約 1,003,498 件
https://w.atwiki.jp/inadumairebun2/pages/17.html
北海道の市街地に行き、橋を渡って左に行くと瞳子監督のミニイベント発生、その後瞳子監督に話しかけると、大雪原に行けるようになる 大雪原で人の足跡を発見、それに沿って進むと吹雪と出会う(その時はまだ吹雪ということは分かっていない) その後、上にずっと進むと白恋中を発見、その後に白恋中と試合 後半にイベントで1点取られるので注意(一度負けてから再挑戦すると、後半に1点取られなくなる) 勝利後、大雪原に行く、特訓イベントが起こる 特訓イベント後、各地の特訓ポイント(イナズママークのシンボル)で特訓ができるようになる 白恋中でジェミニ戦(勝てる)、直前に吹雪が仲間になる ジェミニ戦では後半に吹雪をキャラチェンジさせてエターナルブリザードを使おう
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/39.html
T-Pistonz+KMC(てぃーぴすとんずぷらすけむし) イナズマイレブンシリーズの主題歌を担当するバンド。 略称はピスケ。だがティーピスと呼ぶ人もいたりする。 GOが始まるにあたってOPがどうなるか、希望とデマが飛び交う時期もあったが、 無事続投が発表されてこれからも彼らの熱く楽しい歌を聴けることになり、ファンを安心させた。 ちなみにメンバーも口外しなかったGOのOP情報の初出は日野社長のtwitterである。 メンバー一覧 トン・ニーノ ポジション:ボーカル担当 福岡のロックバンド、豚骨ピストンズからのメンバーであり、染ラーの中の染ラー。 握手会の際にFANに向かって「染岡はオレんだああああぁぁぁ!!」と 自己主張するほどの相変わらず深刻なレベルの染岡さん好き。 無印からGOへ移る際、ブログでさわやかに染岡にさよなら、またねとお別れを告げたが 川崎・新三郷では深刻な染不足に我慢しきれず、染岡好きをアピールをしていた。 最近では10年後岡さんが気になって仕方がなく カレー屋をやっているのではないかと予想している。 なお、本人は大のカレー好きとのこと。己の欲望に正直すぎである。 KMC(けむし) ポジション:ラップ担当 髪型を変えたりトサカが無くなったりちょこちょこイメチェンしている。 トン・ニーノの影響か、ライブ中のアドリブで「そめおか!」と歌い、 ライブ後のブログで勝って泣こうぜっ!のCP曲「友達でいようなっ」のタイトルが 「染岡でいようなっ」に見えてしまったと語っていた。 なお、KMCの方が年上に見られがちだが 実はトン・ニーノよりも二歳年下でヒロシ・ドットと同じ年齢とのこと。 ヒロシ・ドット ポジション:サイドボーカル・ギター・盛り上げ・いじられ担当 福岡のロックバンド、豚骨ピストンズからのメンバーであり トン・ニーノの実の弟でもある。 イン・チキータ ポジション:ダンサー・ラッキィ池田担当 ブラザー・エイ・キング ポジション:ギター担当 福岡のロックバンド、豚骨ピストンズからのメンバー。 最近はライブイベントにも参加して、ダンスも一緒に踊っている。 エビリーナ ポジション:ダンサー担当 周 舞々 ポジション:ダンサー担当 【関連】 GOからの曲一覧 天までとどけっ!
https://w.atwiki.jp/reddo386/pages/12.html
現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 ↑クリックで次のページの15枚を表示
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/1187.html
autolinkTOP>【い】>イナズマ イナズマ (いなずま) 分類5【題名】 ジャンル5【その他・作品・番組】 ハイパー勇者隊シリーズ100周年記念作品。 …というのは作中のジョークで、東映太秦映画村30周年記念オリジナル特撮時代劇。 『赤のイナズマ雷電、黄色のイナズマ閃電、紫のイナズマ紫電、 誰の胸にも正義は宿る、正義に恥じない自分を目指せ 超忍者隊イナズマ参上』 甲斐麻美と、山内明日と、菊地美香が大活躍してて面白かった。 別府あゆみがチョイ役だったのが残念、女宇宙刑事ベッピーも作品化希望。 「ロジャー」と「きまりですから」は、嬉しい小ネタ。 登録日 2007/03/30 【い】一覧 威圧感 いい人 イエローシート イエローメッシュジャージ 伊賀野カバ丸 井川慶 石ノ森章太郎 イタダキマン 1990 一条薫 1・2・3と4・5・ロク 一年の計は元旦にあり 一文字隼人 一身上の都合 一反もめん イッパツマン 一般論 一服 偽りのウエディング イデオンガン 伊藤かずえ 愛しの刑事 イナズマ イナズマン 乾巧 井上敏樹 井の中の蛙、大海を知らず イブキ 今岡誠 意味無し勃起 イメクラ 癒し系 イヤリング型携帯電話 岩田稔 インターポール インパルス インフェルシアの花嫁 インベーダーゲーム ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/mujinto415/pages/41.html
削除
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2912.html
「ったっく、あいつにゴールを叩き込むにはどうすりゃいいんだよ」 ベンチで水分補給しているチームの中、5/は投げ捨てるように言う。 こっちにまだ点が入っていないことはいい。 しかし、守っているだけでは戦いに勝利することはできない。 身を守る盾はあっても、相手を傷つけるだけの剣がないのだ。 「とにかくシュートを焦るよりも、ゴールを守ることを考えた方がいい。 今、点を入れられたら、どうしようもないですから」 「現役のお前が言うなら間違いないよな・・・・・・」 一瞬、守りを考えない捨て身の戦法を提案しようとした5/だが、 鬼道の発言で即座にその考えを捨てる。 サッカーに関してはド素人の5/達が、超次元サッカーでイプシロンを張り合えたのは、 りせの解析能力で聞いた情報を元にした彼の指示があってのことだ。 「しかしこのままではイプシロン達の少年少女達は戻らない」 「そうね、クライシス帝国、なんてやつらなのかしら!」 「己、クライシス帝国め、許ざんっ!!」 「許さないわ!」 「光太郎、春香・・・・・・」 本郷は怒りに震える二人を見ながらも、思案する。 自分だってイプシロンの子供達を解放してやりたい。 そのためにこんなところで足止めされているわけにはいかない。 だとすれば、いっそのことサッカーではなく実力行使で倒してしまえば良いのではないか。 (いや、何を考えているんだ俺は) 本郷は、脳裏を過ぎる悪魔の考えを払うかのように首を振り、自分の両頬を叩く。 仮にここで実力行使でイプシロンを倒したとしても、彼らの心が晴れることは無いだろう。 イプシロンは『戦士』ではない。 『選手』なのだ。 サッカーという絶対の自信が、彼らの心の中にある。 よって、それを負かさない限りは彼らはまた立ち上がって手当たり次第に勝負を挑んで町を破壊する。 だから、この戦いは『サッカーの試合として』決着をつけないといけない。 (しかしあのキーパー技を破るにはどうしたら・・・・・・) 「ん? りせ、お前どうしたんだ? 珍しく黙り込んで」 「いや、ブッチギルンジャーボールあるでしょ? あれにもっといっぱい力を入れられたらなぁ・・・・・・って思ってたの」 「おいおい今の俺達だとさっきと変わらない8人分しか込められねえぞ」 「うん、だから一人二役すればできるかなーって」 「一人二役ってどうするんだよ」 (一人二役・・・・・・そうか!) 『えと、タ、タイム終了です。 これから後半が始まるので選手達は速やかにフィールドに集まってください!』 アツコの声が聞こえてくると、5/達は皆一斉に立ち上がり、フィールドに向かって歩いていった。 ☆ ☆ ☆ 『さて、未だに先取点が入らぬまま後半を迎えてしまいました。 とここでライダーイレブンは陣形が随分様変わりしましたね』 てつを(FW) 5/(FW) 鬼道さん(MF) 本郷さん(MF) りせ(DF) スーパー1(MF) J(DF) 姉さま(GK) 『人数が減った影響だと思います。 あ、イプシロンが!?』 「なんであいつが前に出てるんだよ!?」 5/達が驚きの声を上げるのも無理はない。 イプシロンの陣地の最先端に、前半終了までゴールキーパーを勤めていたデザームが立っていたのだ。 「驚いたぁ? デザーム様は元々はFWなの」 「その強い脚力を封印するために、普段はゴールキーパーをなさっているのだ」 「ブッ潰す・・・・・・」 「そいつらの言っていること、嘘じゃないよ・・・・・・ だって、そいつのこと調べてみたら、足の力がすっごい強かったんだもん」 「以前俺の仲間達と戦ったときも、やつはFWだった・・・・・・」 『なななんとデザームは実はFWだったという驚愕の真事実が発覚しました! 己ディケイド!』 チーム最強のFWを前衛に持ってくるというということは、それだけこれからの攻撃も激しくなることである。 だが幸い今回のキックオフはライダーイレブン側だ。 それに、相手のゴールキーパーがデザームでなくなったということは、 逆に言えば相手の守りが脆くなった可能性も出ているのだ。 「じゃあいきなり行くぜ」 RXがキックオフで蹴ったボールを、5/が繋ぎ、ゴールキーパーである春香にパスをする。 りせが調べてみると、今のゴールキーパーはデザーム程の能力を持っていない。 キックオフ後、いきなりブッチギルンジャーボールを放てば、もしかしたらゴールに入れることができるかも知れない。 しかし、その考えが甘かったということを彼らはすぐに思い知らされることになった。 「遅いな」 「何!?」 ボールが5/を離れた直後、春香に渡るはずのそれはデザームの元にあった。 すぐに1号と、スーパー1、そして鬼道とJがディフェンスに入るも、 デザームは彼らを飛び越え、イプシロンの陣地の中央に着地する。 「不味い、あれが来るぞ!」 「あれって何だって!」 _人人人人人_ > グングニル!<  ̄^Y^Y^^Y^Y^ | | | | || | || | || | | ________ /| ∧,,∧ / / | (´・ω・) /デザームがボールを右足で踏みつけると、彼の足元からブラックホールのような紫色の穴が出現してその中にボールごと吸い込まれていったのだ。「あいつは何処に行ったんだよ!」「え、と・・・・・・う、宇宙!?」宇宙。それは、無限に広がる闇。その中に点在する星は、少しでも光を絶やすまいと懸命に命を燃やして輝いている。限りなく続く星の海の広さに比べたら、人というのはどうしてこんなにもちっぽけなのだろう。しかし、サッカーに対する情熱しか持たぬデザームにとっては、そのようなことでさえ、ちっぽけだと思ってしまう。「宇宙か・・・・・・まあどうでもいいことだ」デザームのオーバーヘッドキックがボールを打つ。すると、ボールはどの星にも負けぬ極光を放ちながら、宇宙を駆ける矢となって突き進んでいく。深い闇を超えた先にあるのは、彼が先ほどまで、そしてこれからも立ち続けるであろう、フィールドだ。『ゴォォォォォォォォル!!!!! なんとデザームとんでもない隠し球を持っていたぁ!!!文字通り、フィールドの矢となって、ライダーイレブンのゴールを貫いたぁぁぁぁぁ!!!ここに来て先制点はかなり痛いぞライダーイレブン! ここで巻き返すことはできるのかぁ!?』「そんな・・・・・・見えなかった・・・・・・」光速にして強力。流石のブッチギルンジャーである春香も、異空間から急に現れた光の矢に反応することはできなかったのだ。「気を落とさないでください春香さん。 この先俺達が点入れてみせます!」「ありがとう光太郎さん・・・・・・」気を落としていた春香であったが、光太郎の一言で立ち上がる。そして、ブッチギルンジャーボールをしようとするが、デザームが睨みを効かせているため、スーパー1にパスをするだけで終わる。「スーパー1、パスの感覚は出来る限り短くするんだ!」鬼道の言葉に頷いたスーパー1は、デザームを警戒しつつ、ボールを隣のJへ回す。そしてJに向かって接近してきたデザームを1号とともにマークし、Jが鬼道にパスしたボールのパスカットを防ぐ。「ブッ潰す・・・・・・」「攻められるなんてマキュア嫌い!」「甘い、イリュージョンボール!」迫ってくる二人の選手を前にした鬼道だが、彼は特に動じることも無く、必殺技によりボールを分身させる。いくつものボールの幻は、選手達の周囲で回転をし、鬼道が素早くカットされたボールだけが実体となって残りは消えていった。『ここで鬼道、マキュアとクリプトのブロックを必殺技のイリュージョンボールで乗り切った!このままイプシロンのゴールに突っ込むのか!?』鬼道の前に更にイプシロンの選手が立ちふさがる。不利だと判断した鬼道は、近くの5/へとパスをした。「だから甘いと言っている!」「それはどうかな?」「何だと?」パスカットをしようと割り込んだデザームであったが、背後の5/はそれがどうしたと言わんばかりに問いかける。直後、ゲル状の物体が更にデザームの前に割り込んできた。「RXバイオライダー!」ゲルに変化したバイオライダーはボールをカットすると、そのままボールと同化して敵陣ゴールまで突っ走・・・・・・しろうと思ったが、流石にそれはサッカーで邪道と感じたバイオライダーはゴール前までドリブルし、上空にパスをした。(俺一人の力ではワームホールを確実に敗れるという保証はない。だが鬼道君から聞いたあの技を使えば、ブッチギルンジャーボール程ではないがパワーを出せるはずだ)「ライダーキィィィック!!」バイオライダーがパスをする直前に飛び上がっていた仮面ライダー1号は、ボールをゴールではなく、そのまま地面に向かって蹴りだした。「任せたぞ鬼道君!」「ああ! このボール無駄にはしません! ツインブースト!」地面に衝突する直前に鬼道がボールを蹴りだす。ライダーキックに更に力が加えられたシュートが放たれたのだ。炎を纏ったボールは、容赦なくイプシロンのゴールキーパーに襲い掛かる。「ワ、ワームホール!」異空間のゲートはボールを受け入れるも、中のボールがワープする気配はなく、ゲートからガラスが割れていくような音が聞こえてくる。ゴールキーパーのゼルは、額に汗を浮かべ、じりじりと自らの体がゴールネットに近づいていくことを知る。しかし、急にボールを抑える苦痛が軽減したことを感じた。「ゴール入れられるのってマキュア大嫌い!」「ブッ潰す・・・・・・」「お前ら・・・・・・!」『なんとマキュアとクリプト、ゴールキーパーのゼルの背中を押して踏ん張っているぅぅぅ!!!なんというチームワークだぁぁぁ!!!』ワームホールの中にボールが収まり、直後に現れた別のワームホールから射出されたボールが地面にめり込む。「へへ、ゼルの癖に一人に踏ん張らないでよ」「マキュアお前・・・・・・」「か、勘違いしないでよ! 私はデザーム様一筋なんだからね!というわけでデザーム様、やっちゃってください!」「任せとけ」 _人人人人人_ > グングニル!<  ̄^Y^Y^^Y^Y^ | | | | || | || | || | | ________ /| ∧,,∧ / / | (´・ω・) / ☆ ☆ ☆ 「止められるのかしら・・・・・・?」 デザームがまたさっきのシュート技を使った。 春香の脳裏に不安が過ぎる。 自分はあの流星を止められるのだろうか。 一点目、流星のごとくフィールドを駆ける光の槍を前に、反応することさえできなかったのだ。 ある意味不意打ちではあったが、そうだと気づいた時は既にボールはゴールの中に入っていた。 「いいえ、そんなこと言っている場合じゃないわ!」 止められるかどうかではない。 止めるのだ。 これ以上点を入れられたら逆転は極めて困難なものとなってしまう。 だから絶対止める! 悪の野望を握りつぶすために盾となっても止めてみせる! だが無常にも、彼女にはボールの速さを捉えるには未熟すぎる。 仮に自分自身に向かってきたのであったら話は変わるが、生憎今回はサッカーだ。 ボールは自分に向かってくるとは限らない。 自分の右に現れることもある。 左に向かってくることもある。 ジャンプしなければ届かない距離に襲い掛かってくることだってある。 言わば、サッカーのゴールとは、がら空きの門。 入ってしまえばこっちの勝ち。 ボールはいちいち門番を倒す必要なんてない。 だからゴールキーパーは、自身を掻い潜ってゴールに侵入しようとするボールを、 自身の手で捕まえなければならないのだ。 「来た! でも・・・・・・」 虚空に突如穴が空き、そこから光の槍がゴール目掛けて襲い掛かる。 左に来るのか、それとも右か。 もしかしたらパンチングで弾かなければいけないのか。 しかし彼女は迷うことを許されず、ボールは瞬時にゴール前まで現れる。 「え!?」 それは一瞬の出来事だった。 グングニルがゴールを射抜こうとする瞬間、春香の前に二つの影が現れたのだ。 「スーパー1! J!」 本郷の叫びを聞きながらも、二体の仮面の戦士はともに右足を突き出してボールを逆に蹴り飛ばそうとしている。 銀色の足と深緑色の足が、光となったボールに衝突して、激しい火花を撒き散らす。 だが、二体の右足は悲鳴を上げるようにみしみしと割れていく音がして、 ついにスーパー1とJは消えてしまった。 「二人とも・・・・・・でもこれで!」 いくらカードで作り出された虚像とはいえ、春香は仲間が消えることに対して何も感じないわけがない。 今は消えていった彼らのことで物思いに耽っている暇はないのだ。 「これで何処に来るかわかる!」 ダブルライダーキックにより、威力を減衰させられたボールは、 春香の真正面に来るように進路を変更させられている。 自身にシュートが打ち込まれるかがわかっていれば、後はそれを掴むことだけを考えればいい。 視界に映るボールに重ねるように掌を突き出し、五指に神経を集中させる。 「ぶっち・・・・・・」 唱えるのは己の全ての力を解放する呪文。 心に巣食う迷いや悲しみを全て粉砕し、闘志に変えるための呪文。 春香の手にグングニルが突き刺さる。 同時に彼女の五指がボールを捉える。 これまでの必殺シュートとは比較にすらできないほど強力な一撃。 春香の体が徐々にゴールに押されていく。 だが、ここで入れられるわけにはいかない。 彼らが遺した軌跡の道標を無駄にするわけにはいかない。 「ぎるわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 『止めたぁぁぁぁぁぁ!!! なんと春香、グングニルを止めることに成功しました! ダブルライダーの犠牲は無駄じゃなかった! ついでにボールは破裂したぁぁぁ!!!』 「止めた! 止めたんだよ!」 「やったぜ!」 「フッ・・・・・・ここからが俺達の反撃開始だ!」 「イレブンでなくても最後まで諦めない、ライダーの底力見せてやるぞ!」 「ぶっちぎるぜ!」 5/達は春香に歓声を送り、彼女も笑顔を浮かべる。 止められたイプシロンの選手達は唖然としていたが、 直ぐに目の前のライバル達に闘志をむき出しにする。 彼らを見据えた春香は、アツコから渡された新たなボールを抱えてライダーイレブンに言い放った。 「ブッチギルンジャーボール、いくわよー!」 ☆ ☆ ☆ 「ブッチギルンジャーボール、いくわよー!」 春香の声に従い、5/達はフォーメーションをとる。 「ふん、その技は8人でさえ破られたものだ。 6人となったお前たちがどうできると?」 「そう言ってられるのも今の内だ」 「ほう、面白い」 挑発するデザームだが、1号は毅然とした態度で返す。 スーパー1とJを欠いた今、ブッチギルンジャーボールの威力が下がっていることは明確である。 内心、5/達は不安を感じられずにはいかなかったが、 1号の、本郷猛の言葉を聞いていると何故だか勝利への確信が持てた。 「りせ!」 「今度は私からぁ!?」 「させん!」 りせがボールをパスしようとしたとき、デザームが彼女からボールを奪おうとする。 だが今のりせには通用しない。 デザームの妨害が来ることは予め想定できていた彼女は、 彼がボールに蹴りを入れるタイミングに合わせて自分の足を突き出したのだ。 「む!?」 このまま彼女の足を蹴ってしまってはファールになってしまう。 一瞬の迷いがデザームの動きを止める。 その間にりせは鬼道に向かってパスをした。 「鬼道くん!」 「はい、本郷さん!」 「ああ、5/号!」 イプシロン選手の妨害を避けながらも、ライダーイレブンは次々とボールを回していく。 そして5/がボールを足で踏みつけた。 「だからその呼び名やめろ! てつを!」 「ぶっちぎるぜぇぇぇ!!!」 空に上がったボールを捉えるのは緑の影。 勝利に繋ぐため、仮面ライダー1号は必殺の名を叫ぶ。 「ライダーキィィィック!!」 地面に垂直に落ちていくボールの着地点に、鬼道有人が駆け出す。 そしてその力を保ったままゴールに向けて思いっきり蹴りだした。 「ツインブースト!!」 「またその技か・・・・・・ワームホール!」 「ゼル、マキュアも加勢するよ!」 「ブッ潰す・・・・・・」 イプシロンゴールキーパーの背中を二人の選手が抑える。 そして、ワームホールがボールを捉え、悲鳴を上げながらもボールを吸い込もうとしている。 「RXキック!」 だが、直後彼らの視界に映ったのは黒い仮面の戦士がボールを更に蹴りだしている姿であった。 シュートの威力だけで限界だったワームホールにライダーキックが襲い掛かり、 ワームホールは完全に破裂し、ゴールキーパー達はボールごとゴールに押し込められた。 『ゴォォォォォォル!!!!!! ついに、ついにライダーイレブンのシュートが決まりました!。 今試合で初の得点です! これでライダーイレブンがイプシロンと並びました! しかし残り時間は15分を切っています! 最早両者絶対に得点をとられるわけにはいきません! 先に入れたものがこの試合を制することになるでしょう!』 ☆ ☆ ☆ 「グングニル!」 「「ダブルライダーキック!」」 「ぶっちぎるわぁぁぁぁぁ!!!」 『ここで春香、グングニルを止めたぁぁぁ!!! ついでにボール割れたぁぁぁ!!! 一度止めてパターンわかったのかぁ!?』 「ほう」 必殺の一撃が止められて、デザームは感心する。 出現したグングニルに、横からライダーキックを放つことにより、威力を減退させて ボールの軌道を春香の取れる位置に誘導する。 正面からではなく、真横から打つので自身に力が跳ね返ってくることもない。 これならば、最小限のリスクでグングニルを止めることが可能だ。 「そろそろ頃合だな」 もう一度ブッチギルンジャーシュートがくる。 そしてそれは、今やゴールキーパーのゼルでは止められない。 ならばここは守りに力を入れる時であろう。 「ハーフタイムだ。 いいな?」 『あ、はいどうぞ』 「そうか。 ゼル、代われ」 「はい」 実況であり、一応審判の一人、アツコの許可が出たのでデザームは胸のスイッチを押し、 ユニフォームをゴールキーパーの色へと変える。 同時にゴールキーパーも、ゼルとタッチをし、 自分のユニフォームをフィールドプレイヤーの色へと変えた。 「ついに来るぞ・・・・・・」 鬼道が警鐘を鳴らすように呟く。 デザームがゴールキーパーに代わるということは、 ゴールの守りが今以上に堅くなるということだ。 グングニルが来る危険性は無くなるのだが、自分達が攻めという立場ではそのメリットは意味をなさない。 「諦めるな! このシュートを入れたら俺達の勝ちだ!」 「はい!」 「ブッチギルンジャーボール、いくわよー! りせ!」 1号の一喝でライダーイレブンは各々のポジションにつく。 そして、春香はまずはりせにボールをパスし・・・・・・ 「わか・・・・・・ってなにこれぇ!?」 突如、4人のイプシロン選手達がりせを包囲したのだ。 イプシロンはブッチギルンジャーボールそのものを防ぐつもりである。 個々を相手にするならカンゼオンの力を駆使して突破は可能かも知れないが、 りせはペルソナ使いだということ以外は普通の女子高生なのだ。 一度に4人ものの超人を捌ききれるはずがない。 「りせさん、こっちだ!」 「鬼道くん!」 りせの上空に鬼道が現れる。 彼女がそこにボールをパスしたが、そのとき一つの影が鬼道を覆い隠すようにして出現した。 「ブッ潰す・・・・・・」 「なんだと!?」 パスカットをしたイプシロンの選手は、ボールを足に挟んだまま着地し、 FWに向かってパスをする。 「させるか!」 「マキュア、邪魔されるの大嫌い!」 『おおっとここで1号がスライディングして、イプシロンの選手からパスカットし返したぁ! そして1号は器用なボール裁きで、5/にボールをパスだぁぁぁ!!!』 「残念だがこのまま行くしかない! 5/号、繋いでくれ!」 「やらせない!」 「それこそやらせるわけにはいかん!」 宙に舞ったボールをイプシロン選手が取りに行く。 だがその前にゲル化したバイオライダーが現れ、RXへと形を成した。 「受け取れ、5/号!」 「おらよ!」 ボールを受け取った5/は、一旦周囲の様子を確認する。 前にはイプシロンの選手達が自分目掛けて襲い掛かってくる。 そして、背後には着地し終えたばかりのRXと鬼道。 1号は彼らよりも更に後ろの位置にいる。 「ちっ!」 この態勢でボールを宙に上げ、ツインドライブの準備をしても途中でパスカットされてしまうのは明白だ。 悩んでいる間に、イプシロン選手が横からブロッキングを仕掛けてくる。 5/は、前方からのスライディングをボールをリフティングさせて跳躍することで避ける。 そして、そのまま空中まで跳び、右足にファイズポインターを装着後、それにミッションメモリーを挿入し、 ベルトのファイズフォンのENTERボタンを押す。 Exceed Charge- 電子音声とともに、ファイズの体の紅いラインに閃光が走り、足のファイズポインターに収束していく。 ファイズの右足から出された紅い円錐が、サッカーボールを突き出してデザームの前で静止する。 「でやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 繰り出されるはファイズの伝家の宝刀。 紅い一撃を受けながら、ファイズはボール向けて己のライダーキックを放った。 「それが貴様の全力か、ならば俺も全力を持って答えさせてもらおう。 ドリルスマッシャー!」 ドリルスマッシャーとクリムゾンスマッシュがボールを挟みながらぶつかり合う。 その場に居合わせた者の視線が皆、火花を散らしながら回転し続ける二つの円錐に釘付けになる。 紅が押し出したかと思えば黒金が押し返す。 力はほぼ互角。 それ故にこの均衡が崩れることはない。 しかし、それはどちらかに少しでも力をかければ、簡単に崩れさってしまうことでもある。 「なにをするお前たち」 「デザーム様が苦しむの、マキュア大嫌い!」 「ブッ潰す・・・・・・」 「俺も!」 「俺もデザーム様助ける」 「・・・・・・勝手にしろ」 『なんということだぁぁぁ!!! イプシロン達の選手が次々とデザームの背中を押している! なんという友情パワー! そのせいか、クリムゾンスマッシュの勢いはだんだん衰えているぞぉ!』 デザームの背後に全イプシロンの選手が集まる。 どうしても勝ちたいという執念がここまで彼らを動かしているのだ。 だが、それはイプシロンだけではない。 「俺だってなぁ・・・・・・」 勝利への執念は5/にも、そして彼の仲間にもあった。 人数足りないけど想いの強さは誰にも負けない。 イプシロンの選手達をエイリア学園から解放したい。 そして、彼らを破壊のためにサッカーをするのではなく、 ただ楽しむためにサッカーをする健全な子供に戻したい。 「負けるわけにはいかねえんだよぉぉぉぉぉ!!!」 「「よく言ったぞ、5/号!」」 二つの声が5/の耳に響く。 そして彼の両隣に、それぞれ仮面ライダー1号と仮面ライダーBLACK RXが現れる。 彼らもまた、5/と同様に、ボールに向けて放たれる。 「ぶっちぎるぜぇぇぇぇぇ!!!」 RXのキングストーンが極光を放つ。 5/達の思いに呼応して、クリムゾンスマッシュを虹色へと変化させていく。 「これが!」 「俺達の!」 「ぶっちぎりの!」 「「「トリプルライダーキックだぁぁぁぁぁ!!!」」」 「まさか・・・・・・」 巨大なドリルは砕け散り、ボールごと3人がゴールに突っ込む。 倒れたイプシロンの選手とデザームに映ったのは、ゴールネットを突き破ったライダー達の姿だった。 『ゴォォォォォル!!! ファイズ、1号、RXのトリプルライダーキックが炸裂だぁぁぁ!!! その力は最早、イプシロン11人の力を超えてドリルスマッシャーを打ち破るううう!!! トリプルライダーキックが3人分の力だと誰が決めた!? 彼らの力は足し算で測りきれるものではない! 掛け算の強さなのかぁぁぁ!!!』 ☆ ☆ ☆ 「私達の負けだ・・・・・・」 2対1と、僅差で試合が終了し、デザーム達は敗北を認めて地に座る。 「さあ好きにするがいい」 敗北はエイリア学園には許されぬ行為。 そして彼らは命令とはいえ、数々の破壊活動を繰り広げてきたのだ。 それにより死者まで出てしまっている。 だが、本郷猛は彼らの予想に反してデザームに握手を申し出た。 「いい試合だった。 全力を出し尽くして気持ちよかっただろう。 君たちを保護する当てある。 だから俺達について来るんだ」 「いいのか? 我らは許される行為をしたのだぞ」 イプシロンの選手は、自分達が受け入れられることに戸惑っている。 そんな彼らの前に5/とりせが歩み寄る。 「ったくガキが大層な言葉遣いしてんじゃねえよ。 鬼道のやつから聞いたぜ? お前らだってサッカー大好きなんだろ?」 「試合中はとても考えられる時間はなかったけど、今思い出してみると君たちすっごい楽しそうだったよ」 「そうか・・・・・・」 「さあ立てよ」 5/がデザームを立ち上がらせるために、肩を組もうとする。 しかし、急にデザームが本郷の手を振り払い、5/を突き飛ばした。 「っ! 何すんだ!」 突き飛ばされたことに激昂する5/だったが、 デザームは明後日の方角を見て言い放つ。 「どうやら名残惜しいがここでお別れのようだ」 デザームの視線の先には黒いサッカーボールを持ったローブの男。 彼の姿を視認したイプシロン選手は、皆、諦めた、それで満足した顔色を浮かべた。 「おいお前っ!!」 5/がローブの男に掴みかかろうとするが、それよりも早くボールがイプシロンの選手達に向けて打ち出される。 すると、黒いサッカーボールは破裂し、そこから生まれた黒い空間がイプシロン選手達を包み込む。 驚き惑う5/達であったが、黒い空間は一瞬にして消えてしまった。 同時にローブの男も闇に包まれて消えていく。 『これが、敗北者の末路だよ』 デザームが最後に遺した言葉だけが、5/達の耳から消えることがなかった。 ☆ ☆ ☆ 「ねえ5/さん」 イプシロンの消滅後、気まずい空気を残したまま、 ライダーイレブンの仲間達は次々と去っていった。 妹を、そして苦しめられている人を助けるために、南光太郎と南春香は再び秋葉原に向かい、 本郷猛は行方不明の一文字隼人と、鬼道の仲間と妹を探すために彼とともに去ってしまった。 今ここに残っているのは、最後まで落ち込んでいた5/と彼を見守るように本郷から頼まれたりせだけである。 ほとぼりも冷めたかも知れないと、りせは5/に問いかけるが、彼は俯いたままだ。 「辛いのはわかるけどさ、いつまでもこうしていたって仕方ないよ」 「・・・・・・」 「5/さんってば!」 一向に反応しない5/に、最初は憐憫の情を抱いていたりせも、苛立ちを見せる。 そして彼の肩に掴みかかろうとしていた時だった。 「うるせえよ!」 「きゃっ!」 5/はりせを乱暴に弾き飛ばしたのだ。 りせは思わずバランスを崩して尻餅をつく。 しかし、彼女は5/を睨む。 「何だよ・・・・・・」 「さっきからうじうじしてバッカみたい! 私だってあんなことがあって悲しいよ! 私だけじゃない、本郷さんだって鬼道くんだって、光太郎さんや春香さんだって悲しいに決まっているよ! でもみんな立ち上がって前に進んだんだよ? 悪い人に立ち向かうために苦しくたって戦っているんだよ?」 「それなのにあんただけうじうじしちゃってどうするの!? あんたを先輩と比較するつもりはないけどさぁ、先輩はこんなときも前を見て私達を引っ張ってくれたのよ! あんただってせめて、あいつから言われた私を『守る』って命令ぐらい守ったらどうなの!」 「!」 守る。 その一言に5/の心は揺さぶられる。 自分がりせを守ったことは、別にマーラ様の人に命令されたからではない。 『守りたい』と思ったから守っただけだ。 理由はわからない。 だが、どうしても目も前で傷ついていく人を見たくないのだ。 だからディアボロに襲われたりせを見たとき、彼女を助けたいと思った。 ディアボロの拳からりせを守り、彼を撃退するに至った。 「・・・・・・ってやるよ」 彼の心に、再び熱い感情が戻っていく。 そして5/は、その感情を湧き上がらせているのは何なのか、今はっきりわかった。 「誰かが傷つくならみんな俺が背負ってやるよ! その痛みも苦しみも全部俺が背負ってやる!」 守りたい。 救いたい。 極めてシンプルではあるが、それが5/の戦う理由だ。 宣言をして立ち上がる5/に、りせは満面の笑顔を浮かべたのであった。 【三日目・0時30分/新惑星東京】 【5/@現実?】 【状態】健康、オルフェノク化 【装備】ファイズギア 【道具】ファイズアクセル 【思考】基本:りせと苦しんでいる人を守る。 1:小早川ゆたか、南春香を発見した場合は、マーラ様の人に報告する 2:マーラ様の人の指示を待つ。 その際にマーラ様の人に南春香のことを報告する。 【久慈川りせ@ペルソナ4】 【状態】健康 【装備】ペルソナ(カンゼオン) 【道具】支給品一式、PSP 【思考】基本:先輩(ペルソナ4主人公)と仲間を探して殺し合い打倒 1:5/と行動する 2:先輩(ペルソナ4主人公)の名前を思い出す ※ペルソナ4主人公と恋人になってからの参戦です ※ペルソナ4主人公の名前が、「ああああ」によって消されています ※マーラ様の人を警戒しています 「どうやらあいつらは大丈夫みたいだな」 「ですね」 離れながらも、V3ホッパーで5/達の様子を見ていた本郷と鬼道は、 V3ホッパーを閉まって仲間の捜索にあたるのだった。 【本郷猛@仮面ライダー】 【状態】健康 【装備】 【道具】支給品一式、V3ホッパー(投影機付き) 【思考】 1:人々を守り、バトルロワイアルを止める 2:失踪した一文字隼人を探す 3:鬼道の仲間探しを手伝う 【鬼道有人@イナズマイレブン】 【状態】健康 【装備】変なゴーグルとマント 【道具】支給品一式、サッカーボール 【思考】 1:仲間を探す(ただし妹最優先) 2:エイリア学園の謎を探る 3:本郷と行動する 「エイリア学園もクライシス帝国の一派だな!」 「許さないわっ!」 ぶっちぎりの二人は、またどっかに走っていった。 【南春香@みなみけ おかわり】(マスター) 【状態】おかわりモード 【装備】拳銃 【道具】支給品一式、不明支給品、かがみのデイバッグ、ハッピーセット×3 【思考】 基本:クライシス帝国を倒す 0:ぶっちぎるわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 1:悪を全て滅ぼす ※ブッチギルンジャーのマスターとして、多少なりともRXの影響を受けているようです ※柊かがみ、織田信長、彼女、イチロー、空気王、赤鬼、鷹の爪団、 クラス:マスターのサーヴァントとマスター、カーネル・ブロリー・サンダース、泉こなた、 ヤマダ電機社長、キングギドラの中に入っていたおっさん、岩鬼正美、里中智、それも私だ、 エイリア学園をクライシス帝国の手先だと認識しました(根拠ゼロ) 【南光太郎@仮面ライダーBLACKRX】(クラス・ブッチギルンジャー) 【状態】てつを 【装備】キングストーン 【道具】不明 【思考】 基本:クライシス帝国を倒す 1:マスターである春香と行動する 2:悪に生きる道はないと知れ!! (悪を全て滅ぼす) 3:ぶっちぎるぜええええええええええええええええ!! 4:士たちとはぐれた!?己、クライシス許 ざ んッ! ※柊かがみ、織田信長、彼女、イチロー、空気王、赤鬼、鷹の爪団、 クラス:マスターのサーヴァントとマスター、カーネル・ブロリー・サンダース、泉こなた、 ヤマダ電機社長、キングギドラの中に入っていたおっさん、岩鬼正美、里中智、それも私だ、 エイリア学園をクライシス帝国の手先だと認識しました(根拠ゼロ) 「というかいつのまにかサッカーは超人のスポーツとなってしまったのだ!」 「鳴滝さん、それ言うの遅すぎです」 「こうまでできるディケイド、貴様は一体何者なんだ!?」 「むしろ貴方が何者なのかを知りたいです」 「己ディケイド! かくなる上は、キュアノービス覚醒させるしかない!」 「っていつのまにか私の衣装変わっている!?」 【アツコ@みなみけ】 【状態】健康、キュアノービス(仮)ブランク体 【装備】リンクルン@フレッシュプリキュア 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】基本:知り合い(南春香、マキ、保坂、速水優先)を探す 0:マスコットでも探せばいいんじゃないかなぁ! 1:鳴滝と行動する 2:マスコットを探す ※プリキュアになりましたが、マスコットがいないので本家ほどではありません。 ※なんか知らないけど、服のベースがハートキャッチプリキュアのものになったみたいです。 【鳴滝@仮面ライダーディケイド】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】基本:ディケイド(門矢士)を倒す 0:おのれディケイド! 1:アツコと行動する 2:Wの枠をプリキュアの枠にする 3:マスコットを探す ※次元を操作できる能力は制限されているみたいです(少なくとも遠距離移動は不可能) ※世界融合をディケイドの仕業だと思っています。 一方ここは主催施設。 「信長様、イプシロンの選手が消去されたようです」 「そうか。 まあ原作でもあったことだけどなんで消しちゃったんだろうね」 「さあ・・・・・・現エイリア学園の首領は気まぐれですね」 「もったいないと思うが、エイリア学園はやつの管轄だしまーいいや。 じゃ、お前もう下がっていいよ」 「は!」 【主催本部】 【織田信長@戦国時代】(マスター※) 【状態】不明 【装備】不明 【道具】不明 【思考】 (本来の人格) 1:ああああ復活を阻止する 2:イナバ物置破壊法が知りたい 3:鏡音リンから、ボーカロイドたちのことについて聞き出す (ああああに操られた人格) 1:聖杯戦争で優勝し、ああああの肉体を復活させる※ああああに操られた人格のみがイチローのマスターです 【ああああ@主人公に命名可能な全てのRPG】 【状態】怨霊、肉体無し、Lv99、全パラメータMAX あらゆるRPGのあらゆる魔法と技を習得している 【装備】不明 【道具】不明 【思考】1:信長を聖杯戦争で優勝させ、自分の肉体を復活させる 2:とにかく強敵と闘いたい ※エイリア学園の首領が誰だかはお任せします。 【野比玉子@ドラえもん 死亡確認】 【タケシ@ポケモン 死亡確認】 【ミニドラ×8@ドラえもんシリーズ 死亡確認】 死因:ゼルのガニメデプロトンくらって吹き飛んだ 【イプシロンの選手達@イナズマイレブン 異空間消滅?確認】
https://w.atwiki.jp/cicd/pages/28.html
フットボールフロンティアで40年間無敗だった名門校。学園は要塞の様な形をしている。 総帥 (=監督)は影山。 逮捕されてからは安西先生。脅される様に就任させられた。 キャプテンは鬼道。 全員が相手チームに恐怖を与え、罵倒して嘲笑するという外道集団だったが、影山の裏を知った時は 自分達がやってきた事を棚に上げて 影山を非難した。 あの頃の言動に関し、罪の意識は全くない様だ 一応、根は良い奴ららしい。 日本一のチームなのだが世界大会に出たというのはまだわからない 選手一覧 鬼道 有人 ポジション:MF 番号:10 声優:吉野 裕行 源田 幸次郎 ポジション:GK 背番号:1 声優:小西克幸(ゲーム1)/中村悠一(アニメ・ゲーム2以降) 佐久間 次郎 ポジション:FW 背番号:11 眼帯。 声優:岸尾 だいすけ(ゲーム1)/田野 めぐみ(アニメ・ゲーム2以降) 寺門 大貴(じもん だいき) ポジション:FW 背番号:9 声優:四宮 豪 五条 勝さん(ごじょう まさる) ポジション:DF 背番号:5 前髪がカール。眼鏡着用でユニフォーム姿の五条さんが怖さを引き立ててる。 「ククク...」が口癖。 イナズマイレブンの人気投票で1位になって五条さんと呼ぶようになった。 ニコニコ動画では、五条さんがラスボスといううわさも流れている 大野 伝助(おおの でんすけ) ポジション:DF 背番号:2 声優:櫛田 泰道 一回り大きい体格。ゴーグル着用。通称「だいでん」。 漫画版ではたまごろうと友情が芽生え、おまけ4コマではユニフォーム交換までした。 万丈 一道(ばんじょう かずみち) ポジション:DF 背番号:3 オカッパ頭で唇が厚い。 必殺技:サイクロン 成神 健也(なるかみ けんや) ポジション:MF 背番号:4 ヘッドホンを付けたツンツン頭のリズム野郎。トゥントゥクは言わない。 ゲーム2では先輩にあたる源田や佐久間の事を呼び捨てしていた。 洞面といい帝国の一年はどうなっているのか…。 必殺技 キラースライド 辺見 渡(へんみ わたる) ポジション:MF 背番号:6 声優:金野 潤 デコ。口も態度も悪いが鬼道さんには敬語。 ゲームでは時々ツンデレ発言をする。 必殺技:サイクロン 咲山 修二(さきやま しゅうじ) ポジション:MF 背番号:7 マスク。ちょっとギロロ伍長に似ている。 典型的な不良だがやはり鬼道さんには敬語。でも「ご無沙汰してます」とか言う中学生って今時いるんだろうか。 アニメではテロップは出ていないがキラースライドらしきスライディングをしていた。 漫画版ではゲームでは覚えないはずのイリュージョンボールを放った。 描きやすいのか気に入られているのか、おまけ4コマでの出番もさりげなく多かったりする。 洞面 秀一郎(どうめん しゅういちろう) ポジション:MF 背番号:8 声優:西墻 由香 帝国のマスコット要員。 一年だが、ゲーム中で辺見・五条と会話するときはタメ口。 寺門に対しては「口うるさい」とまで言う。何という後輩。 必殺技:デスゾーン
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/157.html
マジン マジン・ザ・ハンドなどで召喚されるマジンのこと。通称「おっさん」。 ストリートファイターに登場する「豪鬼」に似ているため、そう呼ばれることも。 26話で初登場。 いかつい顔で何故か裸のガチムチボディは迫力がある一方でカッコよさに関しては評価は低い。 初登場の26話では活躍したもののトリを飾ることはなかった。 弱点はその大きすぎる体。 アストロブレイクの様に高度が低いシュートには張り手が高すぎるのか、あっさり破られた。 立向居のマジンは兄弟かもしれない。 ちなみに豪炎寺が出しているのは炎のマジンで円堂が出しているものとは違うらしい。 より強力なキーパー技の登場により停職又は解雇の可能性も示唆されたが、爆熱ストームに転職(再就職?)することで難を免れた。 キーパー技からシュート技への大胆な業務内容の変更から、必死さが窺える。 リストラを免れてからは「もうマジンをメンバーに入れろよ」という意見も出たが、裸なので難しいだろう。 豪炎寺がマジンを必要としない新技・爆熱スクリューを作り出し、シュート技では再び就職難に遭っている。 しかし爆熱スクリューは開発直後はほとんど使用されず、爆熱ストームを多めに使われていたので意外と問題無かった模様。 さらに虎丸と豪炎寺の合体技・タイガーストームでシュート技再就職。 また、84話でついに円堂の新必殺技、いかりのてっついが登場しキーパー技でも再就職。ある意味で優遇な扱い。 逆に過労死しないか心配にもなる。 そうこうしている内にあっさりといかりのてっついが役立たずと化し、新技のイジゲン・ザ・ハンドが登場。 実質シュート一本となったかに見えたが地味にいかりのてっついが続投され、活躍こそないもののしぶとく画面に映り続ける。 そして魔王・ザ・ハンドでマオウにコスプレ(出世?)してキーパー技の副業を再現。 更にゴッドキャッチでゴッドさんとなった。神を超えるマジン→進化→神とはどのような心境の変化だろう。 変身願望でもあるのだろうか。今回は鬼道さんのようなマントまで付いている。地味に髪も染めている。というか顔も整形している。 全裸ではなくなったものの、裸マントは「全裸よりも卑猥」と言われることも。 職こそ不安定で常にリストラと背中合わせなものの、間髪入れずに再就職する辺りは流石。 本業のはずのキーパー技よりシュート技の方が向いてる様に見えるのは気のせい。 漫画版では、ゴッドハンド使用時に登場する。 そのためか、漫画版マジン・ザ・ハンドはお蔵入りとなってしまった。 また、アニメやゲームと違い、太鼓などの装飾がついているため、どちらかというと雷神に近いかもしれない。 怒りの鉄槌で再登場した際、なぜかキャストオフして若干セクシーになっていた。 前々話のダブルゴッドハンドではまだ装飾品を身に着けていたのに、突然どうしたのだろうか。 2009年紅白歌合戦で小林幸子の巨大人形に入ってアルバイトをしていたのはあまりにも有名である。 ちなみに「魔神」である。「魔人」ではない。 イナズマイレブンGOでは、「ケシン」という言葉が出てくるが、もしかしたらマジンさんもケシンかもしれない。 円堂もGOの世界ではケシン「魔神グレイト」を使っている。本名はグレイトさんだったのかもしれない。 【関連】 ドラゴン ペンギン 必殺技 マジン・ザ・ハンド 爆熱ストーム いかりのてっつい タイガーストーム 魔王・ザ・ハンド ゴッドキャッチ その他 上司が肩を叩いてくれた
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/77.html
○岡さん 「デレ岡さん」「リス岡さん」などの様に「○岡さん」の○の中に言葉を入れて特定状況下での染岡さんを表すときに使われる。 一説では「いろんな色に染まるから染岡さん」だとか。 語呂が良くあらゆるパターンに変化でき、染岡さんの万能さを示していると言える。 細かいものも入れると現在では相当の種類が存在する。 代表的なものはページ下部の【関連】を参照。 最近では染岡さんに関係なく言葉の後ろに「岡さん」付けする者が多く、語尾や口癖のようになっている事も。 ツン岡さん デレ岡さんの対義語。 酸っぱ岡さん 17話でレモンのハチミツ漬けを食べたときの染岡さん。口がΣの形になっている。 固岡さん 24話での「固い……」のときの染岡さん。 パジャ岡さんorムショ岡さん 54話での予告岡さんのこと。黒いシャツが私服パジャマにも囚人服にも見えるため。 中学生には見えない程に似合っており、貫禄に満ちている。 威勢岡さん 威勢良く敵に真っ先に噛み付くので。 ピシャ岡さん ゲームのPVで「ドンピシャだぜ!」と言っている染岡さん。 敵岡さん 敵になった場合の染岡さん→モミ岡さん。 無岡さん 染岡さんがいない状態のこと。 キラ岡さん カードでキラ仕様の染岡さん。 バレ岡さん 染岡さんスレにおけるネタバレの事。 また、イナズマワールドブログ ( 2009年12月17日 12 18 ) にて 中岡さんが染岡さんの再登場を匂わせるどころか、ついうっかり重要な部分もバラしてしまった事件。 チラ岡さん 画面にチラっとでてきた染岡さん。ただそれだけなのだが、モミ岡さんと組み合わせて使うと妙に卑猥な言葉になる。 茶化岡さん 68話で冬花に去られた円堂に対し「サッカーの守君♪」と茶化した染岡さん。 焼岡さん、焦げ岡さん、ヒリ岡さん 88話で土方と共にサービスショットを披露したものの肌を焼きすぎてヒリヒリしている染岡さん。 滝岡さん サッカーマンガ「ゴールデンエイジ」に登場する染岡さん似のGK、滝選手の事。顔つきは凶悪だがカリスマ性が高い。 穴岡さん 100話で木暮の落とし穴に落とされた染岡さん 牛岡さん 102話でマタドールフェイントにより牛と化した染岡さん。 卒岡さん 126話で拝めるであろう、雷門を卒業する染岡さん。 ダブリ岡さん 125話内での126話予告で見られた、何故か卒業生の証を付けていない(様に見える)染岡さん。 以下、スレ内での限定使用や想像岡さん あげ岡さん スレであげるときに。 さげ岡さん スレでさげるときに。 阻止岡さん 阻止るときに。 プニ岡さん 離脱後の休養で運動不足になってお腹がちょいやばになった染岡さん。 ギャル岡さん 離脱中はギャルみたいにメールに熱心な染岡さん。 抜け岡さん 中身が吹雪の人格の一つになって抜け殻になった染岡さん。 ガリ岡さん 「だいじょうぶだ・・・おれはしょうきにもどった!」な染岡さん。 貞岡さん 劇場版で3Dとして画面から浮き出てくる染岡さん。 イカ岡さん イカ娘のナレーションをする染岡さん。 わざ岡さん 脅威の侵略者でスキル「ちょうわざ!」を装備した染岡さん。他にも「超岡さん」など。 イケ岡さん ①脅威の侵略者でスキル「イケメンUP!」を装備した染岡さん。 ②脅威の侵略者でなぜかスキル「イケイケ!」を標準装備しているモミ岡さん。 とはいえ試合終了間際に無限の壁を破ったり、一度止められた立向居に得点する尻上がりな染岡さんにふさわしいスキル。 ③幻の55話のあのシーンでの非常に男前(イケメン)な染岡さん。 最近はシャイニングパワーなどでイケオ化している。 舞台版の染岡さんを指すこともある。 神岡さん ゲームでゴッドノウズを覚えた染岡さん。羽が生えて神々しいことになっている。 残岡さん イナズマジャパンのメンバーに選ばれず、日本に残ることになった染岡さん。残念と残留のダブル・ミーニング(Double meaning)である。 メキ岡さん 日本代表になれなかったため、メキシコの代表選手としてFFIに出場した染岡さん。 ジグ岡さん 公式グッズのジグソーパズルにて、その雄姿を見せる染岡さん。 山岡さん 「このにんじんゼリーは出来損ないだ、食べられないよ。」 某新聞社に勤務するサラリーマン。人の料理にすぐケチをつける。 染岡さんとは無関係であるが栗田という奥さんがいる。偶然とは数奇なものである。 何気に○岡イレブンに同姓の方がいる。 松岡さん 「頑張れ頑張れ出来る出来る気持ちの問題ry」 やたらと熱血な某超次元テニスプレイヤー。多少凹んだ程度の精神的損傷なら即座に修復させる能力を持つ。 何気に○岡イレブンに同姓の方がいる。 シグ岡さん ゲームでシグマゾーンを覚えた染岡さん。 自力ではシュート技しか覚えない染岡さんにとって属性一致、且つ強力なディフェンス技であるため、ありがたい存在である。 罪岡さん 犯罪を犯して罪に問われた染岡さん。AAスレでは冬花とコラボして「ただのロリコンオヤジにしか見えない」と言われた。 【関連】 糸岡さん 邪念岡さん タキ岡さん チャラ岡さん チャリ岡さん デレ岡さん 冨岡さん 中岡さん パス岡さん モミ岡さん リス岡さん ○岡イレブン 染オフさん
https://w.atwiki.jp/inazumagost2013/pages/15.html
シナリオモードはある? Wi-Fi対戦はあるの? 前作からのデータ引継ぎはあるの? フルボイス? ロード時間はどんな感じ? オリジナルチームは何個まで? キズナってどうやって上げるの? ユニフォームは? 必殺技ってどう覚えるの? じゃあ合体技ってどう出すの? 試合に勝てない! 育成方法は? イナズマポイントはどう稼げばいいの? 好きなキャラだけで勝てる? シークレットキャラは? 化身が使えるはずなのに化身が出せないキャラがいるんだけど。 ミキシマックス出来ない! Wi-Fi対戦に負けたらポイント下がる?負けそうになったら切断した方がいい? シナリオモードはある? DSシリーズのような細かいシステムやシナリオ構成ではありませんが、イナズマイレブンシリーズのストーリーに沿った「キャラバンモード」が今作から登場。マップ上のマスを進むことでその時の目的に応じたチームと試合をしたり、シークレットキャラのスカウトを解禁できます。なお、キャラバンモードであるチームを倒すと「エンディング」が見れます。 Wi-Fi対戦はあるの? 今作からWi-Fi対応になり、Wi-Fi対戦可能となりました。 現在は公式のWi-Fi対応が終了となりましたが、非公式でのオンライン対戦が可能です。 Wii本体だけで設定できます。Wiimmfiで検索。 前作からのデータ引継ぎはあるの? ありません。全てが初期状態からになります。その代わり前作購入者特典としてポイントやアイテムが貰えます。詳しくはトップページをご覧ください。 フルボイス? フルボイスです。今までアニメでもゲームでも喋ったことがないキャラにも新規に声が当てられています。 ロード時間はどんな感じ? 少なくとも「ロードが遅くてイライラする」と言う意見は今の所ありません。ですが、時々必殺技のモーションとボイスのタイミングがあわない時があります。 オリジナルチームは何個まで? カスタマイズにお気に入りという項目が追加され、セーブデータ1つにつき3個まで作成可能になりました。それでも足りない場合は前作同様セーブデータをコピーすることで4×3の12チーム作ることが可能です。 キズナってどうやって上げるの? 試合・大会に勝ったり、特訓・修行で上げることが出来ます。キャラバンモードで天馬、剣城、神童を試合にだしてゼロに勝利すると「シュウのミサンガ」が貰えます。キズナが少しあがりやすくなるアイテムなので、大会後の育成をするなら取っておきましょう。試合はイナズマプレイを意識すると上昇しやすい。スルーパスを2人で出し合えば直ぐ100%になる。 修行は「燃やせ!キャンプファイヤー」と「全国秘湯めぐりの旅」前者はシュウのミサンガ込みで4回で終わります。後者は1チーム分のTP上昇と並行する事が可能です。 特訓は「つなげ!友情のダイレクトキック」と「ひっぱれ!根性のイナズマキャラバン」前者は最大評価が安定するものの木に当てた時の跳ね返りはランダム。後者はCPUとの連携が難しくシンクロ状態を最低でも2回出さなければ最大評価が厳しい。 ユニフォームは? 参戦チームの他、プロミネンス・ダイヤモンドダストなどのエイリアチーム別ウェア、各国代表のウェア、ラグーンなどが揃っています。 大会・試合で着るウェアは1チームにつき1種類です。ホームorアウェイカラーの選択が可能です。 部室では、キャラごとに着せ替えが出来ます。また、フィールド・キーパー・ホーム・アウェイも自由に選ぶことが出来ます。 今作からエンブレムがユニフォームに連動しなくなりました。例として、エンブレムは新生雷門・ユニフォームは雷門中という設定も可能に。 部室内の着替えでは剣城のみ学ランに着替えられます。前作までは新生雷門のユニフォーム以外を着ると学ランで試合をしていました。 必殺技ってどう覚えるの? 今作はキャラによって技は制限されていますが、以下の方法で何人かのキャラは技の種類を増やすことが出来ます。技を増やす方法その1:円堂・鬼道・天馬のように「別所属」が居るキャラの場合は、そのキャラをスカウトすると別所属の技が相互に使えます。 技を増やす方法その2:キズナを上げることでも合体技・個人技が解禁します。合体技としてはイナズマ1号など、個人技としてはゴッドハンドWなど。 技を増やす方法その3:覚醒レベルが3まであるキャラのみ、覚醒レベルをあげることで新しい技を覚えます。主に化身の必殺技を習得するのがこの方法です。 なお、ストライカーズではDSシリーズと違って技を追加で覚えることが出来る秘伝書が存在しません。 じゃあ合体技ってどう出すの? 1:個人ステータスの「必殺技の設定」で合体技をセットする。(例:イナズマ1号をセットした場合)2:その技を出すために必要なキャラをフィールドに出す。(1st円堂&1st豪炎寺など)3:イナズマゲージが溜まり、シュートをチャージし続けるとパートナーが近寄ってきて発動。 合体シュート技はパートナーもイナズマゲージ・TPを消費するので注意。 キャラの組み合わせは様々あるので、まずは確認すること。詳しくは合体技組み合わせ参照。複数人指定されている場合は、組み合わせの中であれば、誰とでも出すことが出来ます。 試合に勝てない! ベンチ選手も有効に使いましょう。特にキーパーは相手のシュート数が多いとTPの消耗が激しいので交代要員かTP回復アイテムを使いましょう。 試合前にはかんとくメモで選手の調子も確認。好調ならイナズマゲージやTPの回復は早いですが、不調だとゲージやTPの回復は遅くなります。不調のキャラはベンチとの交代、アイテム回復、近くのメンバーがフォローなどをしてあげましょう。 手っ取り早いのは相手キーパーのキャラ・技に有利な属性のレベル3以上シュート技で攻める方法です。例えばキャラ「山」技「山」の円堂なら「風」「風」の天馬や吹雪が有効。キーマンでキックを強化するとさらに良いです。 ドリブル技やブロック技は相手より先に発動するようにしましょう。 キーパー技を選ぶときはパスとシュートのボタンを連打しましょう。キーパー技の威力が最大2段階まで上がります。 「初心者モード」を使うのも手。相手チームの難易度が下がるので、初心者やどうしても勝てない人は使ってみて練習するのもいいでしょう。ただし勝利後に貰えるイナズマポイントが少なくなります。大会制覇後の試合では初心者モードでのメダルの入手はありません。 育成方法は? TP修行は「How are you!海外留学」or「全国秘湯めぐりの旅」前者は3回出すと殆どのキャラは最大値になります。後者は1チーム分のキズナ上げと並行する事が可能です。 特訓は「つなげ!友情のダイレクトキック」と「ひっぱれ!根性のイナズマキャラバン」前者は最大評価が安定するものの木に当てた時の跳ね返りはランダム。後者はCPUとの連携が難しくシンクロ状態を最低でも2回出さなければ最大評価が厳しい。 覚醒修行は「How are you!海外留学」or「イナビカリ修練場大掃除」前者はフランの花束があればアームド技持ちのキャラでも3回で終わります。後者はキズナ上げと並行する事が可能です。 特訓は「とめろ!怒涛のシュートブロック」と「たべつくせ!炎のゲキカラらいらい丼」前者は安定は難しいが慣れれば指の負担が抑えられます。後者は指が疲れやすいが自力でノルマ達成が可能です。 ステータスはアイテムの「秘訣」を使って上げましょう。エンディング後はショップでも買えるようになります。 イナズマポイントはどう稼げばいいの? 手っ取り早いのは河川敷のレベル★★★のレジェンドジャパン。河川敷の試合ではイナズマポイント計算に点差ボーナスがつくので、試合ではなるべく多く得点を入れたいところ。各チームの基本ポイント×点差ボーナス○.○=貰えるイナズマポイント となります。6点差で×3.5、8点差で×4.5、10点差以上で×6.0が最高のようです。基本ポイントはキャラバンモード序盤のチームより終盤に出てくるチームの方が高くなっています。(例:雷門中200P、セカンド雷門280P、イナズマジャパン380P) 大会は3試合するので効率は低いものの敵のステータスは低め。優勝時は固定のイナズマポイントの4000P~9720Pに加え、ランダムで秘訣などのアイテムも手に入ります。後の大会ほど秘訣の入手率が高いです。 好きなキャラだけで勝てる? 技追加不能のシステム上、強い技を覚えるキャラが基本的に有利になります。ステータスも高い方が有利です。COM相手なら戦法などを工夫すれば勝てるので、諦めず好きなキャラが活躍出来る様、様々な方法を試してみましょう。 相手キーパーのTPが切れるまでひたすら必殺シュートを打つのも1つの手です。ただし、相手キーパーのイナズマゲージ・TPが回復するまでに、素早くシュートを打ち続けることが必要です。 今作から追加された化身アームド・ミキシマックスにより好きなキャラで勝ちを狙うのは難しくなりましたが不可能ではありません。必殺技による得点が無理だと感じたら各種ノーマルシュートの方法を調べてゴールを狙ってみましょう。 相手キーパーに有利な属性、キーマン補正(キック)、シュートチェインを使えば化身アームドやミキシマックスを使わなくても得点することが可能です。特に今作から追加されたシュートチェインはつなぎ方次第では非常に強力なので、チェインし易いフォーメーションなどを研究してみましょう。 シークレットキャラは? コロコロコミック版やぶのてんや先生オリジナルキャラ「多摩野五郎(たまごろう)」、アニメにも出てきた風丸の後輩「宮坂 了(みやさか)」、豪炎寺の従兄弟である「豪炎寺真人(まさと)」、更に「音村楽也(おとむら)」に「亀崎河童(カッパ)」、「レイ・ルク(レイ)」やフェーダ最強のチーム「ザ・ラグーン」の選手まで参戦しています。 殆どのキャラはキャラバンモードのミニゲーム勝利でスカウト可能になります。一部はパスワード入力するとスカウト解放されます。必要イナズマポイントは高めですが心強い助っ人として頼りになります。 また、同じ名前でも所属が違うキャラが複数スカウト可能です。(真帝国の不動や雷門中のシャドウなど)詳しくはスカウト内の「シークレット」の解禁条件を見てください。 化身が使えるはずなのに化身が出せないキャラがいるんだけど。 今作では化身の解禁として覚醒レベルのアップが必要です。スカウトしてすぐ使えるキャラもいますが、覚醒レベルをあげないと解禁されないキャラもいます。(詳しくは化身・アームド参照) また解禁後でも、個人ステータスの「必殺技の設定」で技の枠にセットしないと試合中に発動できません。(初期状態ではセットされていないため) ミキシマックス出来ない! ミキシマックスを習得するにはキャラバンモードの進行具合と覚醒レベルを上げなくてはいけません。詳しい習得条件はミキシマックスをご覧ください。習得済みの場合は試合中に操作キャラでアクションボタン長押し→離すで発動します。 Wi-Fi対戦に負けたらポイント下がる?負けそうになったら切断した方がいい? ポイントは下がりません。勝った方に加算されるだけで、負けてもデメリットは何もありません。途中で試合をやめたいと思った時は必ずメニューから棄権を選んで下さい。切断は駄目、絶対!