約 3,642,870 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2884.html
めざせ!甲子園 【めざせこうしえん】 ジャンル 高校野球育成アクションゲーム 対応機種 ゲームボーイアドバンスニンテンドーDS メディア GBA 64MbitROMカートリッジ DS 64MbitDSカード 発売元 タスケ 開発元 彩WORKS 発売日 GBA 2005年3月10日 DS 2008年7月31日 定価(税込) GBA 5,040円 DS 3,990円 判定 クソゲー ポイント 共通 まったく野球のルールを分かってない野球ゲームとして破綻しているボール球だけで勝てる単調で劣悪なBGM DS 2008年クソゲーオブザイヤー携帯機部門大賞バグを含め完全移植 クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 概要 システム 特徴及び問題点 野球ゲームとしての根本的な問題 CPUの問題点 その他の問題点 評価点 総評 DS移植版について 余談 概要 タイトル通り、高校野球を題材にした野球ゲーム。 プレイヤーは1年生なのにキャプテンに任命されてしまった高校球児となり、弱小チームから甲子園を目指す。 発売元のタスケは元来携帯電話アプリを中心に製作していたメーカー。 本作も2002年に開始された携帯電話のネットワーク対戦ゲームが元であり、同ゲームのサイト内でも本作の宣伝や限定パスワードの公開が行われていた。 なお、DS版のパッケージには「高校野球育成アクションゲーム」のサブタイトルがつけられているが、任天堂の紹介サイトではタイトルに含まれていないため、当wikiでも省略して扱う。 システム キャラクター設定 選手にはいくつかのタイプがあり、体力、ミート、長打、バント、走力、守備、制球、速投、球速、変化の10個のステータスが与えられている。後述するが、これらのステータスは大まかに「走」・「攻」・「守」の3つにカテゴリ分けがされている。主人公はまず以下のタイプから好きなものを選ぶことが出来る。 「器用な選手」 体力:E、ミート:E、長打:E、バント:E、走力:E、守備:E、制球:E、速投:E、球速:E、変化:F。いわゆるオールラウンダー。 「速球派選手」 体力:D、ミート:F、長打:F、バント:F、走力:E、守備:E、制球:E、速投:C、球速:D、変化:F。速球が得意なピッチャー。 「技巧選手」 体力:D、ミート:F、長打:F、バント:F、走力:E、守備:E、制球:E、速投:D、球速:C、変化:F。変化球が得意なピッチャー。 「安打製造機」 体力:D、ミート:C、長打:E、バント:F、走力:E、守備:F、制球:E、速投:F、球速:F、変化:F。打撃タイプのバッター(*1)。 「飛ばし屋」 体力:D、ミート:E、長打:C、バント:F、走力:E、守備:F、制球:E、速投:F、球速:F、変化:F。長打タイプのバッター。 「巧みな内野手」体力:D、ミート:E、長打:F、バント:E、走力:E、守備:E、制球:C、速投:F、球速:F、変化:F。内野の守備が得意なタイプ。 「頼れる野手」 体力:D、ミート:E、長打:F、バント:F、走力:E、守備:D、制球:C、速投:F、球速:F、変化:F。外野の守備が得意なタイプ。 「俊足」 体力:D、ミート:E、長打:F、バント:E、走力:C、守備:D、制球:F、速投:F、球速:F、変化:F。攻守共に得意なタイプ。 タイトル画面の「パスワード」を選択すると、新入部員を加えることが出来る。 基本的なゲームの流れは、練習モードにて「走塁」・「打撃」・「投球」・「守備」の4つのうちのどれかを選択することで、「走」・「攻」・「守」のステータスを上げていく。平日の5日間は4つの練習の1つを選んで選手全員を育成し、休日は個別練習として個人の選手の育成を行うか、練習試合を行うというのがこのゲームの基本ルーチンである。主人公は1年生なので、3年間これを繰り返していく流れになる。 週末の練習は下記のようなそれぞれミニゲームとなっており、達成具合によってステータスの上昇度合いが変化する。 「走塁」は左右に動く選手にぶつからないようにベースに向かって走る。 「打撃」はタイミングよくバットを振る。ただし、守備の選手が配置されている空間にボールが飛ぶとアウトになる。 「投球」は動くダーツのような的を目掛けてタイミングよくボールを投げる。ピッチャーには動くゲージがあり、一番上の赤ゲージの時にボタンを押せば強い投球ができるようになる。 「守備」はプレイヤーを操作して飛んでくるボールをキャッチし続ける。 これを繰り返すごとにキャラクター同士の会話イベントが挟まれるようになっていく。ただし、このイベントが特別キャラクターのステータスに反映されることはない。 シナリオと練習度合いにフラグのつながりはなく(それが後述の問題点に繋がるのだが)、練習を繰り返すことでシナリオが進行していき、最終的に甲子園に辿り着く。甲子園でのトーナメント戦に勝ち続けることで、晴れてゲームクリアとなる。 試合 「守備」ではまずピッチャーを操作し、投げる位置と強度(「投球」のミニゲームと同じゲージ性)を調整して投球する。「攻撃」では選手の立ち位置を調整しながらタイミングよくバットを振る。ヒットが決まったら攻守ともに選手に指示を出して行動をしてもらう。 選手にはそれぞれスタミナのステータスが付いている。尤もこの仕様に意味があるのか疑問視される場面があるのだが……。 特徴及び問題点 野球ゲームとしての根本的な問題 数々の野球ルール無視。 フライをキャッチするとフェアになることがある(特に外野フライの場合で顕著)。ファールグラウンドに飛んだフライをキャッチしてもファールになるだけでアウトにならないこともある。 フェンスに触れた場合はインフライト状態ではなくなる(=キャッチしてもアウトにならない)のだが、明らかに何も触れていないのにフェアになっている。恐らくはフェンスに触れたという判定が暴発したか、あるいはグラフィック上はフライをキャッチしているようで実は1バウンドしたボールをキャッチしたことになっており、インフライト状態が消滅しているのかもしれない。 スライディング中は 塁に触れていてもアウトになる。 野手のタッチをかいくぐって塁に触れることが目的のプレーなのにあんまりな仕様である。 外野でバウンドしたボールがファールゾーンへ行くとファールになる。 ランナーがいるときゴロを打ち、ランナーがアウトになっても打った本人が塁にいれば打率が上がる。 これは「併殺崩れ」というもので、本来のルールなら安打には含まれない(当然打率は下がる)。 2アウト1塁の状況で4番打者が打席に立っている時に盗塁失敗でチェンジになると、次の回の攻撃は5番から。 打率の表示を一桁間違えている。打率が五割なら『.050』と表示される(通常は『.500』)。 ボタンの操作を明らかに受け付けていないときがある。 致命的なのは帰塁操作を受け付けないことが多いということ。 フライが捕球されてアウトになるまでの間にランナーが次の塁を踏んでしまうと、 ランナーがベース上に釘付けとなり動かなくなってしまう 。プレイヤーが帰塁操作できれば回避できそうだが、本作のランナーは常時ヒットエンドランしているレベルで猛スピードで次の塁を目指すので、もしランナーがいる場面でフライやライナーが飛んだ場合、 ほぼ確実に併殺or三重殺にされてしまう 。ヒット性の打球を打つとフライになりやすい為、こういった事故も発動しやすい。 後述の通りCPUはバントに弱いので、ヒットを打つよりバントを狙った方が楽となっている。 審判のボイスが「アウト」と「セーフ」しかない(「ストライク」「ボール」すら無い)。 普通のゲームでは「セカンドは一・二塁間、ショートは二・三塁間」にいるはずなのに、セカンドが二塁上にいるため、一・二塁間の守備がザル。投手が一・二塁間の球を取りに行くという奇妙な光景がよく見られる。 ファーストが一塁付近、サードが三塁付近にいるので、セカンドも二塁付近にいると思い込む、野球をあまり知らない人によくある勘違い。 野球のルール上は一切問題は無い(フェア地域ならどこにいても良い)し、実際の野球でも状況に応じて左右に寄ったり、稀に内野に5人配置したりもするが、あくまで状況を読んだ作戦として行われるものである。 球場の広さに対してキャラクターが大きすぎる。具体的には内野手が3回ダイビングキャッチのモーションを出すだけでレフトフェンス際に楽々到達するレベル。 球場が狭いということは、バッターボックスから一塁までの距離も短いということである。また、 ピッチャーの送球よりも打者の走塁の方が速い ので、たとえ強めの打球のピッチャーゴロを打ってもアウトにできないことが多い。すなわちサードやショートにゴロが飛んだ場合はほぼ間違いなく内野安打になってしまう。 バントをした場合も、打球がピッチャー前に転がりさえしなければほぼセーフになる。CPUがバント攻撃に弱い原因の1つと言えよう。 投球はゲージ制で、左投げもアンダースローも存在しない。 さらに投手にはスタミナが設定されているがたったの3回分。しかし切れてもなんの問題もない。そのためシステムとして死んでおり、スタミナが切れたからといって交代させる必要もないのだが、アイコンを見るとキャラを酷使しているようにしか映らなくなる。 仮にこのスタミナ制に意味があったとしても、現実の野球と同じ9回裏まで続く状況下において、たった3回分のスタミナしかないのは守備側にとってあまりにも不利である。 練習モードは「走塁」・「打撃」・「投球」・「守備」の4つがあり、これらをこなすことで「走」・「攻」・「守」のステータスを上げていくという解説をしたが、これが基本ルーチンにも拘らず問題点が多すぎる。 やっていることは単純すぎて面白みのないミニゲームモードであり、走塁に至っては前述の通り「左右に動く何名かの選手にぶつからずに真っ直ぐ走る」というもはや意味不明な練習方法になっている。現実世界でこんな練習をしている部活があったらお目にかかりたいものである。 だがそれ以上に問題なのは、「走塁」「打撃」「投球」「(個別練習の)守備」の練習をさせると先に挙げた3つのステータスの内2つがマイナス方向に成長する(つまり弱体化する)と言う理解に苦しむ設定になっていることである。 上がらないならまだしも下がるのは理不尽極まりなく、しかも3つの内2つのステータスが下がるということは、「走塁」・「打撃」・「投球」のどれかを均等にやらせるだけでは一向にステータスが上がらないということであり、1つのステータスを極めるしかないといういびつな状態にしかならなくなる。下がるにしても1つにして残りの2つを上げるのが普通ではないだろうか。 反面(平日中の)「守備」練習をやらせれば3つのステータス全てが上昇するというこれまた理解に苦しむ設定になっている。これでは守備練習以外の存在意義が皆無である。当然ステータスを上げたければ練習は「守備」一択となる訳だが、ゲームとしても野球としても著しく面白みやリアリティに欠けるのは言うまでもない。 休日は個別練習は「守備」練習さえも2つ分のステータスが下がるので、実質選手の誰かが弱体化するのが避けられない事態となってしまう。少しでも損失を減らすには試合に出さない選手を生贄として捧げる必要がある。 一応「練習試合」を選択すれば回避できるが、試合が終わるまでの時間が長く、テンポが悪化するという問題点を抱えているので、結局のところまともな道はないと言っていい。 CPUの問題点 アウトカウントに関係なく、一番進んでいるランナーを刺そうとする。 どんなボールも一定の確率で振ってくれるため、ボール球だけ投げていても勝てる。 敵投手はシュート多投のため、バント攻撃、デッドボール狙いに弱い。 外野のAIが悪く、棒立ちになることが多い。 ランナーが動かなくなるバグがある。 このゲームのランナーは凡打になろうがヒットになろうが、どんな打球を打っても全力疾走する仕様なのだが、なぜか三塁付近にいるランナーのみヒットになっても棒立ちのまま動かなくなってしまうことがある。 これだけでも十分問題であるが、恐ろしいことにその後、後ろを走るランナーが三塁付近にいるランナーと接触すると、前を走るランナーが消えるという怪奇現象が発生してしまうことがある。例えば打者が満塁ホームランを打った際、三塁ランナーはそのままホームに突っ込んでくるが、三塁付近に来た二塁ランナーが何故か三塁で止まってしまい、後ろを走る一塁ランナーと接触し消えてしまうという現象が発生する(ぱっと見ると一塁ランナーと二塁ランナーが合体しているように見える)。当然ながらその分の点数はカウントされない(*2)。 厳密には何らかの形で不必要な帰塁をしてしまい、そのまま動かなくなるという現象である。ホームベースに戻る直前の塁=点数を獲得できる重要な場面、と言うこともあって通常よりも特殊なAIが組まれていて、それが誤作動を引き起こしているものと考えられる(*3)。 その他の問題点 苗字のみの入力を想定している(*4)ためか、主人公の名前が3文字までしか入力できない(高校名は4文字まで入力できる)。 メッセージウィンドウにおけるマネージャーのキャラ名が「 マネ 」しか書かれていないので、表示できる名前の文字数の限界が3文字だった可能性もある(4年前に発売した『逆転裁判』でも6文字まで入ったのだが)。 2年生がいるのに1年生がキャプテンに任命されるという無理があるストーリー。 2年生がキャプテンなら現実にもよくある(3年生は受験などで忙しいため)。だがキャプテンは原則として年功序列(=所属年数が長い順)で任命されるので、たとえ部内で最も能力が高かったとしても、1年生が飛び級でキャプテンに抜擢されるという事はまずあり得ない。 「1年生キャプテン」という設定自体は漫画などに前例があるので、上手く使ったストーリーができていたら評価点にすらなっていたかもしれない。が、上手く扱えていない。 ただ作中で主人公と2年生とのいざこざがあったり展開によっては和解したりするなど、一応1年生キャプテンの設定を活かしてはいる。 しかし2年生に適任ともいえる人物がいながら、それを差し置いてまで主人公が選ばれた理由は一切不明である。案の定部内がギクシャクすることにも繋がっており、これでは3年生からの嫌がらせのように捉えられても仕方がないだろう。 余談だが3年目の甲子園を終えた後のエンディングでは普通に2年生がキャプテンに選ばれる。 試合は基本フルイニングでの操作で時間がかかる上、頻繁にやらなければならない。 シナリオパートと練習・試合パートの嚙み合わせが一切ない。例えばいかにもこれからライバル校との試合だと思わせるような展開をしておきながら、直後の試合の相手が全く異なる高校であるなど。 甲子園とは何の関係もない大会で優勝した際に、主人公が「 みんなで勝ち取った甲子園の切符だ 」などとのたまう場面もある。ちなみの他の「甲子園とは関係ない大会」で優勝しても同じ台詞を言うので、単純な台詞の使い回しと思われる。要は手抜きである。 恐ろしく稚拙なグラフィック。キャラクターの顔グラなど商業レベルに達しているかも怪しい。 バッティング練習のとき、何故か校舎に向かって打球を打っている。 選手が背景と同化してしまう事がある。 BGMは単調。しかも試合中は場面が変わるごとにリセットされるため、聞き流そうにも違和感が拭えない。 例えば投球打撃から走塁守備に変わるとBGMが最初から再生される。 ちょくちょく挟まれるストーリーモードにはBGMすら流れないことが多い。 評価点 高校名を自由に決められる。 『パワプロ』シリーズや『 98甲子園』といった他野球ゲームにも搭載されている、基本中の基本機能ではあるが…。 タイトル画面でセレクトボタンを押すと、高校名を実名高校に近づけることができる。一見裏技のような要素だが取扱説明書にしっかり記載されている。 なお、こちらに関してもアートディンク製の野球ゲーム『栄冠は君に』シリーズ(*5)で既に存在している要素であるため、別に独自性があるわけではない。 ストーリー中の試合を終えると、翌日の新聞記事の見出しを決めることができる。他の野球ゲームには見られない独自の要素なので、一応これも評価点だろうか。 しかし内容は非常に大雑把で、「余裕の勝利」という見出しと、写真の異なる「辛くも勝利」という見出しが2種類、そして「無念の惜敗」という見出し、これら4種類の中から選ぶだけ。新聞の記事を変えてもストーリーには一切関与しない。 見出しを選ぶ条件等もないので、たとえ試合に勝ったとしても「無念の惜敗」を選べる。 総評 このように甲子園の魔物とでも言うべき、問題点が山積みな野球ゲーム屈指のクソゲーである。 昔の野球ゲームですら守れていた基本的なルールさえ守られていない上に、CPUの思考をはじめとした数々の欠陥により、ゲーム内容上の評価部分は皆無に等しい。どこまでが仕様でどこからがバグなのか分からない有り様で、GBAにおけるクソゲーの筆頭と称される隙のなさである。 数々のルールミスといい、もしかしたらこのゲームは野球を知らない人間が作ったのかもしれない……。 DS移植版について 2008年にニンテンドーDSに移植されたが、なんと先述したゲーム自体の問題点や多数のバグも含めて完全再現の移植となっている。 イベント時のキャラデザ、音楽の質、2画面・タッチパネルに対応していること以外GBA版とほぼ一緒。 2画面といっても無理やり2つに分けたり、スコアボードが表示されているだけだったりするので意味はほとんどない。 その一方で、一応の独自要素であった試合の翌日の新聞記事を選ぶ要素はなぜか削除された。元々誰得な要素ではあったが、ある意味劣化移植とも言える。 GBA時代はこの手の正統派高校野球SLGは競合作がなかった(パワポケ4や7を同種と捉えるのは無理がある)が、DSになって当のパワプロシリーズから『パワポケ甲子園』『あつまれ!パワプロクンのDS甲子園』という競合作が登場していたため、本作をDSに移植・発売した意図は全くの謎である。 ちなみに、DS・DS LiteにはGBAスロットが搭載されているため、GBAの元ゲームはそのまま遊べる。ますます存在意義が不明。一応、後に登場したDSi(2008年11月1日発売)とDSi LL(2009年11月21日発売)ではGBAソフトをプレイできないため、DS版の需要が完全に無いとは言い切れないが、少なくとも当時は一切需要は無かっただろう。 クソゲーオブザイヤーでは「クソゲーを完全忠実移植」という点が評価され、2008年度の携帯機部門大賞を受賞した。 なお、2008年度の据置部門は本作と同じ野球ゲーム『MAJORDREAM メジャーWii パーフェクトクローザー』が大賞を受賞し、野球ゲームが二部門での同時受賞を果たした。 余談 Amazonでのメーカーの紹介文にある「ストーリー中の会話選択」が「あな」と意味不明な文章となっている。 おそらく、他のゲーム紹介文にある「あなたの選択肢で~」的な事を書きたかったのだろう。 後にアプリ版『めざせ!甲子園オンライン』が配信されているほか、同作のプロ野球版、メジャーリーグ版ともいえる『めざせ最強!プロ野球』や『MLBモバイルゲーム』の配信も行っていた。 前者は『めざせ甲子園~』配信に合わせ『めざせ!プロ野球オンライン』にリニューアルされたが、一体何をめざすのか意味不明なタイトルになっている(*6)。これらの作品でも通常ではありえない併殺の取り方をするなど、スタッフが野球を知らないと思われる表現が散見されていた。
https://w.atwiki.jp/medarotf/pages/19.html
現在2のメダルを中心に一部オリジナルを使う案が出ております。 (ちなみに以下のデータはメダロットRのメダルデータを元に作成しました。) 訂正:今回は暫定的にメダロットは60体までとしているので メダロット3のメダルまで入れてしまうとメダルの枚数が多くなってしまうので 現状ではメダロット2のメダルのみを使用する事になりました。 ・メダロット2のメダル 名称 初期Lv 属性 相性 性格 熟練度 熟練度 熟練度 熟練度 クワガタ 10 格闘 +5 クール なぐる 16 がむしゃら 16 おうえん 8 まもる 8 カブト 0 射撃 +5 熱血 うつ 16 ねらいうち 16 おうえん 8 まもる 8 トータス 10 光学 +07 天邪鬼 うつ 21 ねらいうち 11 なぐる 11 なおす 11 クラゲ 15 火薬 +07 クール うつ 16 ねらいうち 32 おうえん 16 なおす 16 クマ 15 重力 +07 熱血 うつ 24 ねらいうち 24 がむしゃら 16 まもる 16 クモ 20 設置 +10 クール まもる 42 うつ 21 ねらいうち 21 なぐる、がむしゃら 10 ヘ・ビー 5 変動 +10 天邪鬼 なぐる 9 がむしゃら 9 なおす 6 おうえん、まもる 3 クラーケン 6 束縛 +10 熱血 なぐる 16 がむしゃら 10 おうえん 10 うつ、まもる 8 フェニックス 8 継続 +10 クール なぐる 12 がむしゃら 24 まもる 12 ねらいうち、おうえん 8 ユニコーン 14 解除 +5 熱血 なおす24 なぐる20 がむしゃら20 そのほか20 ゴースト 14 無効 +10 天邪鬼 そのほか34 おうえん20 まもる20 なおす20 ナイト 10 防御 +5 クール まもる24 なぐる12 がむしゃら12 おうえん12 マーメイド 10 回復 +5 まねっこ なおす24 おうえん12 まもる12 ねらいうち12 ペンギン 18 復活 +5 まねっこ なおす42 おうえん22 まもる22 ねらいうち、そのほか22 コウモリ 8 対空 +7 クール なぐる20 うつ20 カッパ 8 耐水 +7 クール なぐる20 うつ20 ネズミ 8 索敵 +6 クール おうえん16 うつ8 ねらいうち16 カメレオン 8 隠蔽 +10 天邪鬼 おうえん16 なぐる8 がむしゃら16 ウサギ 8 時間 +7 熱血 おうえん24 なおす16 サル 8 妨害 +8 天邪鬼 そのほか24 まもる16 デビル 26 破壊 +10 まねっこ そのほか56 なぐる30 がむしゃら30 うつ、ねらいうち30 エンジェル 26 再生 +10 まねっこ まもる56 なおす56 そのほか56 ドラゴン 20 連携 +7 クール まもる44 そのほか44 うつ22 ねらいうち22 しのび 20 反撃 +7 クール なぐる44 がむしゃら44 まもる44 エイリアン 18 変化 +9 いいかげん そのほか56 おうえん20 まもる20 なおす20 ネコ 22 きまぐれ 0 いいかげん なぐる、うつ24 がむしゃら46 ねらいうち46 おうえん、まもる、なおす、そのほか12 ? 24 はてな 0 クール 全熟練24 ! 28 びっくり 0 まねっこ 全熟練32 ぼとるろ 30 ほけた 0 天邪鬼 なぐる、うつ32 がむしゃら60 ねらいうち60 おうえん、そのほか32 せいぎ あく 以下、今回は登場見送りのメダル候補 ・メダロット3のメダル 方角系、トランプ系(A、K、Q、J)、エレメンタル系 記号 名称 Lv 属性 相 性格 熟練度 熟練度 熟練度 A カブト 0 速度 +8 スピード なぐる 15 がむしゃら 15 まもる 10 B クワガタ 0 速度 +8 スピード うつ 15 ねらいうち 15 せっち 10 C ザウルス 8 症状 +4 テクニック なぐる 10 がむしゃら 20 ねらいうち 10 D ビークル 8 威力 +4 パワー うつ 10 がむしゃら 10 ねらいうち 20 E バード 16 威力 +4 パワー うつ 15 ねらいうち 15 せっち 30 F ビースト 16 症状 +4 テクニック なぐる 15 がむしゃら 15 まもる 30 G プラント 15 回復 +4 リデュース なぐる 25 なおす 40 とくしゅ 5 H マリン 15 解除 +4 リデュース がむしゃら 25 なおす 5 とくしゅ 40 I ミラージュ 20 変化 +4 チェンジ ねらいうち 20 おうえん 40 ぼうがい 20 J ワーカー 20 防御 +4 チェンジ うつ 20 おうえん 20 ぼうがい 40 K イースト 10 回復 +6 リデュース なぐる 5 せっち 5 なおす 25 L サウス 10 防御 +6 リデュース なぐる 5 がむしゃら 5 ぼうがい 25 M ウエスト 10 変化 +6 リデュース なぐる 5 がむしゃら 5 おうえん 25 N ノース 10 解除 +6 リデュース なぐる 5 まもる 5 とくしゅ 25 O マネー 25 解除 +8 リデュース なぐる 35 ねらいうち 35 せっち 25 P タイム 25 変化 +8 チェンジ うつ 35 がむしゃら 35 まもる 25 Q アクア 33 回復 +6 リデュース うつ 33 せっち 50 なおす 50 R フレイム 33 回復 +4 リデュース なぐる 33 なおす 50 とくしゅ 50 S ウィンド 35 変化 +6 チェンジ うつ 35 ねらいうち 50 おうえん 50 T アース 35 解除 +6 リデュース うつ 35 まもる 50 とくしゅ 50 U ヒール 28 設置 +5 プロテクト せっち 55 とくしゅ 30 ぼうがい 30 V ヒーロー 28 防御 +5 プロテクト まもる 55 なおす 30 おうえん 30 W ウィッチ 45 症状 +5 テクニック ねらいうち 90 おうえん 40 ぼうがい 40 X サムライ 45 威力 +5 パワー がむしゃら 90 なおす 40 とくしゅ 40 Y Bクワガタ 45 速度 +6 スピード なぐる 65 がむしゃら 65 おうえん 45 Z Bカブト 45 速度 +6 スピード うつ 65 ねらいうち 65 ぼうがい 45 ダイヤ キング 23 速度 +8 リデュース なぐる 35 がむしゃら 35 とくしゅ 20 クラブ ジャック 38 症状 +8 テクニック なぐる 55 がむしゃら 35 とくしゅ 55 ハート クイーン 35 威力 +8 パワー うつ 55 ねらいうち 55 なおす 35 スペード エース 23 速度 +8 リデュース うつ 20 ねらいうち 35 せっち 35 ▲ カルチャー 5 設置 +4 プロテクト なぐる 5 まもる 5 せっち 15 ■ マシン 5 防御 +4 プロテクト うつ 5 まもる 15 せっち 5 ● アイ 13 回復 +6 スピード なおす 10 おうえん 10 ぼうがい 40 ◆ ジュエル 13 解除 +6 スピード まもる 10 なおす 10 とくしゅ 40 ♪ メロディ 50 変化 +8 パワー ねらいうち 30 おうえん 30 ぼうがい 99 鉛筆 ワード 50 防御 +8 テクニック うつ 30 おうえん 30 ぼうがい 99 ・オリジナルのメダル(候補) ゴキブリ ・メダロット2のメダル(Aあき調べ) 名前 初期レベル 相性修正地 属性 属性(3化) 性格 あく 36 0 あく 妨害 ねっけつ うさぎ 12 7 じかん 変化 ねっけつ エイリアン 30 9 へんか 変化 いいかげん エンジェル 30 10 さいせい 回復 まねっこ カッパ 12 7 たいすい 防御 クール カブト 0 5 しゃげき 速度 ねっけつ カメレオン 20 10 いんぺい 防御 あまのじゃく クイーン 30 10 ていし 症状 いいかげん クマ 15 7 じゅうりょく 威力 ねっけつ クモ 20 10 せっち 設置 クール クラーケン 10 10 そくばく 症状 ねっけつ クラゲ 15 7 かやく 威力 クール クワガタ 10 5 かくとう 速度 クール コウモリ 6 7 たいくう 防御 クール ゴースト 25 10 むこう 解除 あまのじゃく サル 6 8 ぼうがい 妨害 あまのじゃく しのび 25 7 はんげき 設置 クール せいぎ 30 0 せいぎ 速度 クール デビル 30 10 はかい 威力 まねっこ トータス 10 7 こうがく 威力 あまのじゃく ドラゴン 20 7 れんけい 設置 クール ナイト 12 5 ぼうぎょ 防御 クール ネコ 20 0 きまぐれ 変化 いいかげん ネズミ 15 6 さくてき 防御 クール ? 36 0 ? 分類不可 クール ! 36 0 ! 分類不可 まねっこ フェニックス 25 10 けいぞく 症状 クール ヘ・ビー 5 10 へんどう 症状 あまのじゃく ペンギン 15 5 ふっかつ 回復 まねっこ ぼとるろ 36 0 ほけた 分類不可 あまのじゃく マーメイド 10 5 かいふく 回復 まねっこ ユニコーン 25 5 かいじょ 解除 ねっけつ
https://w.atwiki.jp/medafutaba/pages/18.html
現在2のメダルを中心に一部オリジナルを使う案が出ております。 (ちなみに以下のデータはメダロットRのメダルデータを元に作成しました。) 訂正:今回は暫定的にメダロットは60体までとしているので メダロット3のメダルまで入れてしまうとメダルの枚数が多くなってしまうので 現状ではメダロット2のメダルのみを使用する事になりました。 ・メダロット2のメダル 名称 初期Lv 属性 相性 性格 熟練度 熟練度 熟練度 熟練度 クワガタ 10 格闘 +5 クール なぐる 16 がむしゃら 16 おうえん 8 まもる 8 カブト 0 射撃 +5 熱血 うつ 16 ねらいうち 16 おうえん 8 まもる 8 トータス 10 光学 +07 天邪鬼 うつ 21 ねらいうち 11 なぐる 11 なおす 11 クラゲ 15 火薬 +07 クール うつ 16 ねらいうち 32 おうえん 16 なおす 16 クマ 15 重力 +07 熱血 うつ 24 ねらいうち 24 がむしゃら 16 まもる 16 クモ 20 設置 +10 クール まもる 42 うつ 21 ねらいうち 21 なぐる、がむしゃら 10 ヘ・ビー 5 変動 +10 天邪鬼 なぐる 9 がむしゃら 9 なおす 6 おうえん、まもる 3 クラーケン 6 束縛 +10 熱血 なぐる 16 がむしゃら 10 おうえん 10 うつ、まもる 8 フェニックス 8 継続 +10 クール なぐる 12 がむしゃら 24 まもる 12 ねらいうち、おうえん 8 ユニコーン 14 解除 +5 熱血 なおす24 なぐる20 がむしゃら20 そのほか20 ゴースト 14 無効 +10 天邪鬼 そのほか34 おうえん20 まもる20 なおす20 ナイト 10 防御 +5 クール まもる24 なぐる12 がむしゃら12 おうえん12 マーメイド 10 回復 +5 まねっこ なおす24 おうえん12 まもる12 ねらいうち12 ペンギン 18 復活 +5 まねっこ なおす42 おうえん22 まもる22 ねらいうち、そのほか22 コウモリ 8 対空 +7 クール なぐる20 うつ20 カッパ 8 耐水 +7 クール なぐる20 うつ20 ネズミ 8 索敵 +6 クール おうえん16 うつ8 ねらいうち16 カメレオン 8 隠蔽 +10 天邪鬼 おうえん16 なぐる8 がむしゃら16 ウサギ 8 時間 +7 熱血 おうえん24 なおす16 サル 8 妨害 +8 天邪鬼 そのほか24 まもる16 デビル 26 破壊 +10 まねっこ そのほか56 なぐる30 がむしゃら30 うつ、ねらいうち30 エンジェル 26 再生 +10 まねっこ まもる56 なおす56 そのほか56 ドラゴン 20 連携 +7 クール まもる44 そのほか44 うつ22 ねらいうち22 しのび 20 反撃 +7 クール なぐる44 がむしゃら44 まもる44 エイリアン 18 変化 +9 いいかげん そのほか56 おうえん20 まもる20 なおす20 ネコ 22 きまぐれ 0 いいかげん なぐる、うつ24 がむしゃら46 ねらいうち46 おうえん、まもる、なおす、そのほか12 ? 24 はてな 0 クール 全熟練24 ! 28 びっくり 0 まねっこ 全熟練32 ぼとるろ 30 ほけた 0 天邪鬼 なぐる、うつ32 がむしゃら60 ねらいうち60 おうえん、そのほか32 せいぎ あく 以下、今回は登場見送りのメダル候補 ・メダロット3のメダル 方角系、トランプ系(A、K、Q、J)、エレメンタル系 記号 名称 Lv 属性 相 性格 熟練度 熟練度 熟練度 A カブト 0 速度 +8 スピード なぐる 15 がむしゃら 15 まもる 10 B クワガタ 0 速度 +8 スピード うつ 15 ねらいうち 15 せっち 10 C ザウルス 8 症状 +4 テクニック なぐる 10 がむしゃら 20 ねらいうち 10 D ビークル 8 威力 +4 パワー うつ 10 がむしゃら 10 ねらいうち 20 E バード 16 威力 +4 パワー うつ 15 ねらいうち 15 せっち 30 F ビースト 16 症状 +4 テクニック なぐる 15 がむしゃら 15 まもる 30 G プラント 15 回復 +4 リデュース なぐる 25 なおす 40 とくしゅ 5 H マリン 15 解除 +4 リデュース がむしゃら 25 なおす 5 とくしゅ 40 I ミラージュ 20 変化 +4 チェンジ ねらいうち 20 おうえん 40 ぼうがい 20 J ワーカー 20 防御 +4 チェンジ うつ 20 おうえん 20 ぼうがい 40 K イースト 10 回復 +6 リデュース なぐる 5 せっち 5 なおす 25 L サウス 10 防御 +6 リデュース なぐる 5 がむしゃら 5 ぼうがい 25 M ウエスト 10 変化 +6 リデュース なぐる 5 がむしゃら 5 おうえん 25 N ノース 10 解除 +6 リデュース なぐる 5 まもる 5 とくしゅ 25 O マネー 25 解除 +8 リデュース なぐる 35 ねらいうち 35 せっち 25 P タイム 25 変化 +8 チェンジ うつ 35 がむしゃら 35 まもる 25 Q アクア 33 回復 +6 リデュース うつ 33 せっち 50 なおす 50 R フレイム 33 回復 +4 リデュース なぐる 33 なおす 50 とくしゅ 50 S ウィンド 35 変化 +6 チェンジ うつ 35 ねらいうち 50 おうえん 50 T アース 35 解除 +6 リデュース うつ 35 まもる 50 とくしゅ 50 U ヒール 28 設置 +5 プロテクト せっち 55 とくしゅ 30 ぼうがい 30 V ヒーロー 28 防御 +5 プロテクト まもる 55 なおす 30 おうえん 30 W ウィッチ 45 症状 +5 テクニック ねらいうち 90 おうえん 40 ぼうがい 40 X サムライ 45 威力 +5 パワー がむしゃら 90 なおす 40 とくしゅ 40 Y Bクワガタ 45 速度 +6 スピード なぐる 65 がむしゃら 65 おうえん 45 Z Bカブト 45 速度 +6 スピード うつ 65 ねらいうち 65 ぼうがい 45 ダイヤ キング 23 速度 +8 リデュース なぐる 35 がむしゃら 35 とくしゅ 20 クラブ ジャック 38 症状 +8 テクニック なぐる 55 がむしゃら 35 とくしゅ 55 ハート クイーン 35 威力 +8 パワー うつ 55 ねらいうち 55 なおす 35 スペード エース 23 速度 +8 リデュース うつ 20 ねらいうち 35 せっち 35 ▲ カルチャー 5 設置 +4 プロテクト なぐる 5 まもる 5 せっち 15 ■ マシン 5 防御 +4 プロテクト うつ 5 まもる 15 せっち 5 ● アイ 13 回復 +6 スピード なおす 10 おうえん 10 ぼうがい 40 ◆ ジュエル 13 解除 +6 スピード まもる 10 なおす 10 とくしゅ 40 ♪ メロディ 50 変化 +8 パワー ねらいうち 30 おうえん 30 ぼうがい 99 鉛筆 ワード 50 防御 +8 テクニック うつ 30 おうえん 30 ぼうがい 99 ・オリジナルのメダル(候補) ゴキブリ ・メダロット2のメダル(Aあき調べ) 名前 初期レベル 相性修正地 属性 属性(3化) 性格 あく 36 0 あく 妨害 ねっけつ うさぎ 12 7 じかん 変化 ねっけつ エイリアン 30 9 へんか 変化 いいかげん エンジェル 30 10 さいせい 回復 まねっこ カッパ 12 7 たいすい 防御 クール カブト 0 5 しゃげき 速度 ねっけつ カメレオン 20 10 いんぺい 防御 あまのじゃく クイーン 30 10 ていし 症状 いいかげん クマ 15 7 じゅうりょく 威力 ねっけつ クモ 20 10 せっち 設置 クール クラーケン 10 10 そくばく 症状 ねっけつ クラゲ 15 7 かやく 威力 クール クワガタ 10 5 かくとう 速度 クール コウモリ 6 7 たいくう 防御 クール ゴースト 25 10 むこう 解除 あまのじゃく サル 6 8 ぼうがい 妨害 あまのじゃく しのび 25 7 はんげき 設置 クール せいぎ 30 0 せいぎ 速度 クール デビル 30 10 はかい 威力 まねっこ トータス 10 7 こうがく 威力 あまのじゃく ドラゴン 20 7 れんけい 設置 クール ナイト 12 5 ぼうぎょ 防御 クール ネコ 20 0 きまぐれ 変化 いいかげん ネズミ 15 6 さくてき 防御 クール ? 36 0 ? 分類不可 クール ! 36 0 ! 分類不可 まねっこ フェニックス 25 10 けいぞく 症状 クール ヘ・ビー 5 10 へんどう 症状 あまのじゃく ペンギン 15 5 ふっかつ 回復 まねっこ ぼとるろ 36 0 ほけた 分類不可 あまのじゃく マーメイド 10 5 かいふく 回復 まねっこ ユニコーン 25 5 かいじょ 解除 ねっけつ
https://w.atwiki.jp/psparchives/pages/542.html
実名高校を使用可能。ユニフォームや投球フォームも自分で設定可能… と聞くと本格的な高校野球ゲームのように聞こえるが、その実態は… 明らかにホームイン後のタッチであってもアウト取られたり 外野に無駄な動きが多くて全然アウト取れなかったり… ただ完全なクソゲーという訳ではなく、ある裏ワザを使うことによって 一回バク宙決めてから投球するなどのめちゃくちゃなフォームが使えたりと バカゲーとして考えれば楽しむこともできる まぁあくまで『甲子園』というものを楽しみたいなら動画サイトなどでしっかり 下調べすることをお勧めする -- (名無しさん) 2011-04-03 20 22 20 地区予選の控えピッチャーが150km/h投げてくるとんでもゲー -- (名無しさん) 2012-11-14 19 53 06
https://w.atwiki.jp/qma5/pages/49.html
メダル メダルトーナメントメダル 全国大会記念メダル 形式メダル 先生メダル ジャンルメダル その他 今作のメダルコレクション(取得一覧)は購買部のような感じで出てくる(取得していないメダルは表示されない)。枚数も購買部のマジカのように表示されている。 そのため全部で何種類あるのかは不明。現在(7/2)入手方法が判明しているのは31種類。 トーナメントメダル プラチナ・ゴールド・シルバー・ブロンズの4種類。 優勝(ドラゴン組以外)でゴールド、2位でシルバー、3位でブロンズの各メダルが貰える。 ドラゴン組での優勝に限ってはゴールドメダルではなくプラチナメダルが貰える。ドラゴン組でのトーナメントであれば、回線落ちやオールCOMといった場合でも支給してもらえる。 プラチナメダルにはQMA1時代にあった勲章が描かれている。 センターモニターの優勝回数ランキングはプラチナメダルの枚数で競う。 全国大会記念メダル 全国大会に参加すると大会後の結果発表時に参加賞として全員もらえる。 複数枚入手可能。 形式メダル ○×・四択・連想・並べ替え・四文字言葉・タイピング・スロット・ビジュアル・線結び・一問多答・順番当て・ランダムの12種類。 QMA4と同様で、特定の形式を★5にすると発生する。(ジャンル不問)旧ランダム1~4を★5にした場合でも前作と同じくランダムメダルがもらえる。 各形式1枚のみ。別ジャンルの同形式・複数のランダムを★5にしても2枚目以降は貰えない。 先生メダル アメリア・マロン・ガルーダ・フランシス・リディア・ロマノフ・ミランダ・エリーザの8種類。 各ジャンル別の先生メダルはQMA4同様、該当ジャンルの★の数を40にすると貰えます→獲得すればガイド役としても使えます。ノンジャンルは旧ランダム1~4が無くなった分、アメリアメダル獲得はQMA4と比べて多少難しくなったか? ★の総数を100にするミランダメダル獲得→ガイド役にミランダが使えるようになる。大魔導士昇格で一気に20(全部★1でも86)、賢者昇格で6増える(全部★1でも92)ので、ある程度星を増やしておけば、これらの階級達した時とほぼ同時(若しくは次のゲーム時)に貰える事が多いみたいです。 この二つの昇格は「一定の組以上で優勝」なので、アイスにならない限り武器がないとキツい。よってミランダメダルを獲得し易くなるようです。 検定でSを三つ以上→エリーザメダル獲得→ガイド役にエリーザが使えるようになる。 ジャンルメダル ダイヤモンド・アクアマリン・ルビー・エメラルド・トパーズ・アメジストの6種類。 QMA4と同様に各ジャンル別の★を全て埋めればもらえる。 ノンジャンルは旧ランダム1~4が無くなった分、逆にダイヤモンドメダル獲得はQMA4と比べて簡単になった。 その他 各種ペットメダルに関しては、「証明書」に置き換わったのでなくなったと思われる。←ペットのお出かけに関係しているかもしれません。 キャラクターメダルに関しては、実装はされていない模様対ルキア3人で決勝に挑んだものの、QMA2のような事前告知はなかった(優勝できなかったので実際の支給に関しては不明) 対ユリ3人で優勝したけど支給されませんでした。 決勝で全問正解で優勝しても支給されないのを確認しました。(アロエ×4) 全国大会が開催され、超賢(賢神・賢帝・賢王)が誕生しましたので、超賢メダルの入手報告があれば宜しくお願いします。今回(第1回)称号を取った方に話を伺ったところ称号獲得時にメダルは支給されず、王冠・全国大会メダルのみ支給されたとの事です。 その他、皆様からの情報をお待ちしております。
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/364.html
熱闘パワフル甲子園の攻略 熱闘パワフル甲子園の攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 コナミデジタルエンタテインメント 公式HP DS¥ 5,250 2010年3月18日 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 熱闘!パワフル甲子園@wiki 2chまとめ パワフル甲子園攻略所 けっこう細かいところまで書いてある その他 栄冠ナイン風のゲーム栄冠への道を収録しています。 通信対戦 マネージャー育成などの新要素もあり 戻る
https://w.atwiki.jp/karishooterwiki/pages/563.html
住所青森県青森市東大野2-13 パチンコガイア青森中央店内2階 最寄り駅青森大野地区・東北青森自動車道青森中央インター側そば沿い、イトーヨーカドー青森店&ドリームタウンALi近辺近く、当店近くにはデンコードービレッジTSUTAYA青森中央店とタイヤ館を目印に/青森市営バスの場合は青森駅前浜田循環バスで「イトーヨーカドー前」で下車を 1プレイ 100円 設置タイトル現在なし 営業時間10 00~24 00(週末と祝日は朝9時から) 駐車場有り TEL017-762-1595 URLhttp //www.adores.jp/tenpo/aomori.html 備考マピオン アドアーズ東北地区・青森県第一号店、店側の構造からかエスカレーターは上がりのみとなっているので、店を出る際には階段とエレベーターのある方へ向かうように 最終情報更新日 2009年2月16日
https://w.atwiki.jp/chiffon_sc/pages/22.html
茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 さいたま市 イオン大宮店 所沢市 新所沢パルコ ふじみ野市 イオンタウンふじみ野 イオン大井店 千葉県 千葉市 野田市 イオンノア店 習志野市 イトーヨーカドー津田沼店 イトーヨーカドー東習志野店 船橋市 東京都 23区 多摩 神奈川県 横浜市 CeeU Yokohama 山梨県 甲府市 長野県 長野市
https://w.atwiki.jp/medalofhonor/pages/402.html
メダル オブ オナーとは? メダル オブ オナー(原題:Medal of Honor 略称:MOH、MoH)とは1939年から1945年にかけて繰り広げられた第二次世界大戦を主な題材とする、1999年から始まったFPSシリーズです。 プレイヤーは連合国側のアメリカ軍の兵士となり、作品によって西部戦線、北アフリカ戦線、東部戦線、太平洋戦線、イタリア戦線などで敵対する枢軸軍国側のドイツ軍、イタリア軍、日本軍を相手に激しい戦いを繰り広げていきます。 さらに2010年リリース予定のシリーズ新作では時代背景を現代に移し、これまでとは異なる近代的な戦いへと身を投じることになります。 シリーズ名の由来はアメリカ軍が1862年に制定した最高位の勲章「名誉勲章(Medal of Honor)」です。 ちなみにコール オブ デューティ(原題:Call of Duty 略称:CoD)シリーズはかつてMOH作品を開発したメンバーが独立して立ち上げたシリーズであり、後述の経緯からMOHとCoDは度々比較されることがあります。 メダル オブ オナーとは?主な特徴 年表1999年 2000年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2010年 主な特徴 当時の軍隊を再現 実際に起きた戦いも題材としたステージ 実銃などからサンプリングしたサウンド、実力派作曲家を起用した音楽 年表 1999年 Medal of Honor(日本語版未リリース) ディレクターは当時公開された映画「プライベート・ライアン」の監督スティーブン・スピルバーグ。 2000年 Medal of Honor Underground(日本語版未リリース) 2002年 メダル オブ オナー アライドアサルト(Medal of Honor Allied Assault) 話題となったオマハ・ビーチにおける映画プライベート・ライアンさながらの演出はスティーブン・スピルバーグ公認のものです。 メダル オブ オナー 史上最大の作戦(Medal of Honor Frontline) メダル オブ オナー アライドアサルト リロード(Medal of Honor Allied Assault Spearhead) Medal of Honor Underground(GBA移植版 日本語版未リリース) MOHAAの開発メンバー22人が開発元の「2015」から退社、後にCoDシリーズで知られるゲーム製作会社「Infinity Ward」を設立 ゲーム方針で対立があったらしく、「現実離れのヒーロー性が強い主人公(一人で敵部隊を壊滅させるなど)」より「名も無き一兵士」を描きたかった、というのが主な原因と言われています。 2003年 メダル オブ オナー アライドアサルト リロードセカンド(Medal of Honor Allied Assault Breakthrough) メダル オブ オナー ライジングサン(Medal of Honor Rising Sun) 日本軍が敵として登場し(日本人を殺す)、テレビCMが流れたり(日本でCMが流れたのはMOHRSが唯一)MOH自体も有名であったことから「ゲームとして割り切れる人」と「ゲームとして割り切れない人」との論争がゲーム関連の掲示板で度々起きていました(MOHPAでも起きることに)。ちなみに当時ゲームショップに行った際に「日本軍が登場するらしい」と言いながらパッケージを眺める男女2人組を見たことがあります。 メダル オブ オナー アドバンス(Medal of Honor Infiltrator) 2004年 メダル オブ オナー パシフィックアサルト(Medal of Honor Pacific Assault) 三八式歩兵銃と四四式騎銃の刻印が九九式、九七式狙撃銃の外見が九九式狙撃銃、沈んだはずは空母赤城が復活、それを口頭で操縦方法を少し聞いただけの主人公が(再)撃沈、その後友軍空母に着艦するなど色々な意味で突っ込みどころが満載。ちなみにMOHRSとMOHPAで日本兵の日本語声優として参加したアキラ・カネダと県敏哉(あがた としや)の2人は日本人ハリウッド俳優であり、2006年の映画「硫黄島からの手紙」にも出演、さらにCall of Duty World at Warで再び日本兵の日本語声優として参加しています。 2005年 メダル オブ オナー ヨーロッパ強襲(Medal of Honor European Assault) メダル オブ オナー ヨーロッパ強襲(オリジナル小説版 日本でのみリリース) メダル オブ オナー バルジ突破(オリジナル小説 日本でのみリリース) オリジナル小説の2冊はMOHシリーズと直接関係なく、日本でのスピンオフ作品。著者は柘植久慶。 2006年 メダル オブ オナー ヒーローズ(Medal of Honor Heroes) Medal of Honor Mobile(日本語版未リリース) 2007年 メダル オブ オナー ヴァンガード(Medal of Honor Vanguard) メダル オブ オナー エアボーン(Medal of Honor Airborne、PC版は日本語版未リリース) Medal of Honor Airborne(携帯電話アプリ版 日本語版未リリース) メダル オブ オナー ヒーローズ2(Medal of Honor Heroes 2) 日本語版では削除されたはずのオンラインマルチプレイの動画が発売日2日前まで公式サイトに掲載されており、削除自体も発売日まで発表せず、2ちゃんねるでは「電話での問い合わせをEAJがクレーマー扱いにした」という報告もあって「クソゲーオブザイヤー」に一連の記事が掲載されました。ちなみに同じくオンラインマルチプレイが削除されたオーストラリア版ではEAが削除を謝罪し返品を受け付けたそうです。 2010年 Medal of Honor(日本語版未発表) コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2(原題:Call of Duty Modern Warfare 2)を名指しで意識しており、MMOHシリーズ復活を賭けた作品として開発が進められています。シリーズ初の現代戦が舞台。北米版発売予定日は2010年10月12日。
https://w.atwiki.jp/e-amusement/pages/16.html
メダルゲーム&パチスロ 説明 画像 AOU2011アミューズメント・エキスポの景品として配布された JAEPO2013で開催された「KONAMI MEDAL CUP 2013」の優勝賞品 優勝者ブログ JAEPO2014で「カラコロッタ」の試遊者に配布された JAEPO2016で「ツナガロッタ」を試遊し、 JACKPOTを獲得した方を対象に先着順で配布された 公式Tweet JAEPO2017にて「アニマロッタ おとぎの国のアニマ」を試遊し、 JACKPOTを獲得した方を対象に先着順で配布された 公式Tweet JAEPO2017で配布された 公式Tweet JAEPO2018にて「カラコロッタ 太陽とひみつの島」を試遊し、 JACKPOTを獲得した方各日先着3名に配布された JAEPO2018にて「マーブルフィーバー」を試遊し、 JACKPOTを獲得した方を対象に先着順で配布された JAEPO2019にて「アニマロッタ アニマと雲の大樹」で Jackpot獲得またはディーラーゲームで最高WINを獲得した方を対象に先着順で配布された 公式Tweet JAEPO2019にて「エルドラクラウン」の The 8th KAC決勝ラウンド観戦&紅蓮の覇者先行プレーした方を対象に先着順で配布された 公式Tweet JAEPO2019にて「GI優駿倶楽部」の先行体験会に参加し、 フリーズ演出を出現させた方を対象に先着順で配布された 公式Tweet GI優駿倶楽部 JAEPO2020にて「DUEL DREAM」の先行プレー参加者に配布された 公式サイト JAEPO2020にて「スマッシュスタジアム」の先行プレー参加者に配布された JAEPO2020にて「マジカルハロウィン7」を試遊し、体験時間15分以内に クレジットが1万枚を超えた方を対象に先着順で配布された JAEPO2020にて「パチスロ麻雀格闘倶楽部 参」を試遊し、体験時間15分以内に クレジットが1万枚を超えた方を対象に先着順で配布された 「カラコロッタ めざせ!夢の宝島」稼働を記念して各店舗で配布されていた 参考Tweet 参考1 / 参考2 / 参考3 「ELDORA CROWN 紅蓮の覇者」稼働を記念して各店舗で配布されていた 「フォーチュントリニティ 精霊の至宝祭」稼働を記念して各店舗で配布されていた 参考Tweet / 参考記事 「アニマロッタ アニマと星の物語」稼働を記念して各店舗で配布されていた 「DUEL DREAM×キズナアイコラボイベント」にて 期間内に「PPP(ぴょこぴょこぽいんと)」を貯めることでキャンペーンに参加でき、 先着と抽選で下記人数にプレゼント 【先着】30PPPで応募すると先着500名様にプレゼント 【抽選】1口5PPPで応募可能。500名様に抽選でプレゼント