約 2,204,859 件
https://w.atwiki.jp/cyberonestrategy/pages/17.html
デッキ概要 クイックを使い、コスモスクリーチャーの大量展開を目的としたデッキ。 そのため、1デッキ戦でも大型クリーチャーが大量に投入される。 1デッキだと、クイック持ちのクリーチャーを引けず、ビートダウンで終わってしまうこともあり、あまり1デッキには向かない。基本は、多デッキ戦向け。 また、キーカードがすべてコスモス専用なのでコスモスにしか作れない。 公式リーグだと、コスモスは大体このデッキを使っている。 デッキ構築 まず、デッキコンセプトであるクイック持ちのカード。 次に、クイックで出て来る大型のフィニッシャー。 クイックを持っているカード トライブロード 基本的にクイックデッキだとあまり採用されない。 このカードを使う場合は、闘獣クイックデッキとなる。 ネクロマスター デッキのコンセプトカード。 このカードの効果をうまく使うことが重要になる。 またトライブロードと違いファイア:1~2を持っているため、終盤に引いても、腐らない。 クイック対象カード LT4 キマイラ 初めに、出ると壁になりネクロマスターが正面に出るのを防ぐことが出来る。 また、単体でもなかなか優秀なので、1枚ほど採用してもよい。 バジリスク LT4の定番カードである。 単体で、2~3のダメージを期待できる。 ファーフニール カード名が違うことを除けば、バジリスクと同じカードである。 コラボカードなので入手しやすい。 LT5 アイボリー・ミノタウロス 必須カード。 デッキの戦力の主体となるので、3~5枚は入れたい。 ワイバーン コスモスのLT5の主戦力。 クイックデッキには、その他の戦力が多数入る為採用しなくてもよい。 LT6 ボーンドラゴン
https://w.atwiki.jp/sennjohnokizuna/pages/132.html
■クイックドロー(QD) 格闘命中後に連続して射撃攻撃へ移行する技術。 メイン射撃・サブ射撃問わず使用できるが、発動できるのは近接格闘機体のみ。 連撃と同じ要領で格闘が入る直前に射撃を入力することにより発動する。 連撃は何段目であってもよい。格闘一段からでも可能。 大抵の武装では射撃命中後に強制ダウンとなる。 ただし、一部の武器や特定条件下ではダウンせず仕切りなおしとなり、継続して攻撃が可能。 ■ダウンしない武器 グフのヒートロッド(ただし、電撃を2回以上流すとダウン) (追記求む) ■ダウンしない条件 主に、クイックドローが外れて完全に決まらない状態で起こる。 下記のクイックドローキャンセルにより射撃が外れた状態 高低差があり、三連撃目で相手が落ちるなどで射撃が外れた状態(例 ゴッグの魚雷) クイックドローのタイミングでトリガーは引いたが、発射直前にカットされこちらの射撃が発射されなかった状態 (追記求む) ■クイックドローキャンセル(QDキャンセル、QDC) クイックドローで発生した硬直は、ブースト消費行動でキャンセルすることが可能。 これを利用することで、格闘後の隙を減らしたり、クイックドローをわざとはずすことで相手をダウンさせずに攻めを継続したりすることができ、立ち回りの幅を広げられる。 ■やり方 格闘中にブーストを踏み込み、クイックドローと同時にブーストダッシュをしたい方向に入力する。 (クイックドローの体勢に入ってからブーストを踏んでも上手くいきません) ちなみにジャンプでもクイックドローキャンセルはできますが、高度が限られてしまう為着地ずらし程度にしかなりません。 ■主な使用法 斜め前方に入力して相手の背後に回りこむ。 後方へ入力して相手格闘の間合いから離脱、仕切りなおし。 1段や2段でキャンセルして相手のカットを避ける。近くに敵格闘機体がいる場合は特に有効。 クイックドローの射撃をはずすと相手はダウンしないので、続けて連撃に移行できる。 ■QDC外しのやりやすい武器は? 連邦 陸ジム グレネードA(サブ射)でジャンプ 寒ジム メイン射撃で左に逃げる LA メイン射撃で左に逃げる ジムスト メイン射撃で左に逃げる ジオン アッガイ 難しい ゴッグ 魚雷(サブ射)でジャンプ グフ クラッカー(サブ射)でジャンプ ギャン ミサイル(メイン射)で左旋回 ■対応法は? 基本タックルでカウンターを狙う。状況によってはダッシュブーストで間合いから離脱。しかしこちらのロックを完全に外す、または追尾出来る移動されるとまた、喰らう可能性もある。操作テクニックや連撃喰らっていても最中に旋回は出来るので見失う確率は多少は抑えられる。ボイチャ使えるなら危険性指摘して、すぐカットできる状況等を作り出したい。またこのような対応法がある為、階級が上がるほどタイマンでも混戦時でも、仕掛けてる方がかえって危険な場合も多い。対応に自信ない人は近寄らないのが無難。駄目なら「応援頼む」「よろしく」連打?やってる間に落とされかねないのでHpと相談して下さい,,, コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/12080.html
クイックス とは、【ゲームボーイ】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター 関連作品 紹介動画 リンク 移植・リメイク コメント 概要 クイックス 他言語 Qix (英語) ハード 【ゲームボーイ】 メディア 512KBitロムカセット ジャンル アクション 発売元 任天堂 開発元 水口エンジニアリング プレイ人数 1~2人 発売日 1990/04/13 (日本)1990/05/24 (北米)1990/09/28 (欧州) 値段 GB 2,600円(税込)3DS 419円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 対応機能 通信ケーブル 移植・リメイク 3DS 【バーチャルコンソール】 世界売上本数 115万本 【ゲームボーイ】向けに発売されたゲームソフト。 1981年にタイトーより稼働したアーケードゲーム『クイックス』のGB移植作品。 『クイックス』は様々なハードに移植されているが、任天堂が販売を担当したのはGB版のみとなっている。 ゲーム内容は棒のような敵(クイックス)に当たらないように線を引いて陣を確保していき、目標のパーセントまで陣を占領すればクリア。 任天堂が発売したという事もあり、マリオシリーズのキャラクター達がゲスト主演している。 ゲームシステム 基本ルールプレイヤーはマーカーを操作して線を伸ばし、線が繋がると陣として占領できる。これを繰り返してステージクリアに必要な占領率になればクリア。ステージクリア時には余剰分の占領率に応じてボーナススコアが貰える。ステージ上にはクイックスと呼ばれる動き回る線の敵がおり、引いている途中の線に当たるとミスとなる。ゲームオーバーになるとスコアに応じてマリオのパフォーマンスを楽しめる。スコアは3文字の英字で記録される。 SPRIT QIXステージ5以降はクイックスが2体出てくることがある。2体のクイックスのエリアを分断して占領すると「SPRIT QIX」となり、そのステージで手に入るボーナススコアが0となって強制クリアとなる代わりに次のステージのボーナススコアが2倍に増加する。 通信対戦本作は通信ケーブルを使った対戦が可能。【テトリス】と同じく、1Pはマリオ、2Pはルイージとになる。1Pから線を引き、1回線を引き切る毎に番が入れ替わる。多くの陣を占領するか、相手の残り数が無くなると勝利。 キャラクター ※元がタイトーの作品のため、『クイックス』独自のキャラクターのページは作らないでください。 【マリオ】 【ルイージ】 【ピーチ】 【キノピオ】 クイックス スパーク ヒューズ スーパースパーク 関連作品 【スーパーマリオ(本山版)】マリオネタをほぼ掻き集めているだけあり、【スーパーマリオランド】の4巻前半は本作を題材としている。敵のクイックスは『スーパーマリオランド』のキャラクター達に置き換えられている。 紹介動画 リンク 公式ホームページ 移植・リメイク 【バーチャルコンソール】2011/06/15から【ニンテンドー3DS】向けに配信。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/engage_square/pages/117.html
クイックスペル クイックスペルは様々な場面で応用できる汎用性に優れた呪文です。 ・プレイの仕方 クイックスペルカードは、あなたが優先権を得ている時ならばいつでもプレイする事が出来ます。プレイの解決が終わったカードは基本的にトラッシュされます。 クイックスペルが持つキーワード能力 重唱
https://w.atwiki.jp/hamashow/pages/120.html
Cクイックとはネットに向かってセッターの右隣の位置に入る速攻の1つです。 レシーバーからボールがセッターに入るタイミングで 一緒にセッターの横まで踏み込みます。 そして、トスが上がる前に踏み切りを行い、 空中でセッターからのトスを待つのが理想です。 この辺りはAクイックと同じ感覚です。 場所がセッターの背中側になっただけです。 Aクイックと比較して、セッターがアタッカーの動きを 見れなくなるので、難易度は高くなります。 前回に引き続き、レシーブボールは精度良くセッターに返っているという前提で話を進めます。 まずはボールの落下点を見極めて、そこで素早くセットアップを開始します。 セットアップは構えです。オーバーハンドの形をつくり構えておきます。 ボールが手に入るまでに、アタッカーが入ってくるのを周辺視野で確認しておきます。 じーっと見る必要はありません。なんとなく見えていればよいです。 ここは基本です。AでもBでも同じです。 ただ、Cクイックの場合はアタッカーの動きをなるべく長く見るために セッターはレシーブボールを待つ間、ネットに対して背を向けるぐらいの イメージで構えていると良いと思います。 余談ですが、JTマーヴェラスのセッター竹下選手はレシーブボールを待つ間、 ネットに対して背中をほぼ平行にして構えています。 多彩なブロード攻撃に対応するためでしょう。 ボールが手に入ったら、アタッカーにボールを渡すイメージでトスを上げます。 Aクイックと違って、トスを上げるときはアタッカーが見えませんので、 不安な感じはありますが、セッターはアタッカーが後ろで待っていると思って トスを上げることが重要です。 Cクイックは左利きの選手が打つと非常に効果的です。 右利きの選手がCクイックに入るとトスはアタッカーの左方向から来ますので、 ボールが右手で打てる範囲に来る間待っていなければなりません。 左利きの選手であれば、右利きの選手が打つAクイックのように、 トスが上がってからすぐに打つことができます。 左利きのセンタープレーヤーがいたら、是非やってみてください。
https://w.atwiki.jp/toro0127/pages/35.html
■クイックドロー(QD) 格闘命中後に連続して射撃攻撃へ移行する技術。 メイン射撃・サブ射撃問わず使用できるが、発動できるのは近接格闘機体のみ。 連撃と同じ要領で格闘が入る直前に射撃を入力することにより発動する。 連撃は何段目であってもよい。格闘一段からでも可能。 大抵の武装では射撃命中後に強制ダウンとなる。 ただし、一部の武器や特定条件下ではダウンせず仕切りなおしとなり、継続して攻撃が可能。 格闘1~3段目>「射撃ヒット」 ■ダウンしない武器 グフのヒートロッド(ただし、電撃を2回以上流すとダウン) 陸ジム、LA、ストライカーのマシンガンC(3発hit程度でダウン?) (追記求む) ■ダウンしない条件 主に、クイックドローが外れて完全に決まらない状態で起こる。 下記のクイックドローキャンセルにより射撃が外れた状態 高低差があり、三連撃目で相手が落ちるなどで射撃が外れた状態(例 ゴッグの魚雷) クイックドローのタイミングでトリガーは引いたが、発射直前にカットされこちらの射撃が発射されなかった状態 空撃ち(ゴッグのメガ粒子砲とか?) (追記求む) ■クイックドローキャンセル(QDキャンセル、QDC) クイックドローで発生した硬直をブースト消費行動でキャンセルすること。 これを利用することで格闘後の隙を減らしたり、操作レバーの応用でクイックドローをわざとはずすことで相手をダウンさせずに攻めを継続したりすることができ、立ち回りの幅を広げられる。 格闘1~3段目>射撃ヒット>「ブーストダッシュorジャンプ」 ■やり方 格闘中にブーストを踏み込んでおく クイックドロー入力と同時に移動方向へレバーを動かす 注意クイックドローの体勢に入ってからブーストを踏んでも上手くいかない ジャンプ可能だが、高度が限られてしまう為着地ずらし程度にしかならない ■主な使用法 斜め前方に入力して相手の背後に回りこむ。 後方へ入力して相手格闘の間合いから離脱、仕切りなおし。 1段や2段でキャンセルして相手のカットを避ける。近くに敵格闘機体がいる場合は特に有効。 ■クイックドロー外し(QD外し) クイックドローキャンセルを利用した攻撃継続技術。 一般にクイックドロー成功後は相手のダウンとなるが、この射撃が当たらなかった場合は相手がダウンしない。 クイックドローキャンセルによるブースト移動で意図的に射撃を外し、相手をダウンさせないと共にこちらの有利な状況を継続させることが可能。 ただし、成功後も敵機はダウン係数が溜まっているので、成功後すぐに連撃を入れることは不可能。 格闘1~3段目>「射撃外し+ブーストダッシュOrジャンプ」 ■QD外しの簡単な説明 必ず赤ロックから青ロックに戻す必要がある。赤ロックだと外す事はほぼ不可能 連邦連邦の機体はどの機体でも楽に外す事が可能。マシンガンAが非常に外しすく、QDの際に右か左にブーストを踏みながら旋回するだけで良い。陸ジムのグレネードAなら青ロックのままジャンプとブーストを踏み込んで飛び越えて投げて戻るだけで外す事が可能。 ジオンジオンの機体でQD外しを安定して行う事が出来る機体はグフだけと言っても過言では無い。やり方は陸ジムと同じ様にクラッカーでジャンプとブーストを同時に踏み込み相手を飛び越えて戻るだけで外す事が可能。クラッカー以外でもザクマシンガンAを使えば連邦機体と同じ様に外す事が可能である。 アッガイ サブ射でジャンプしながらレバーをすこし前に倒す ゴッグ 魚雷(サブ射)でジャンプ 詳細は不明、メガ粒子砲BでのQDの威力が非常に高い為外す必要が無い。 ギャン ミサイル(メイン射)で左旋回→REV.1.04.21になったことによりハイドロボンブ(サブ射)で外すことが可能に。クラッカー外しと同じ要領で。 ■QD外し対処法 タックルでカウンター狙い ダッシュブーストで間合いから離脱相手のロック範囲から退避し、かつ追いつかれないようにする必要がある。 連撃を受けている途中でも旋回は出来るので、見失わないように視点を動かしたい。 ボイチャで応援を要請QD外しはどうしても一人に集中して行うため、カットが有効。 シンチャは伝わりにくいので難しい。 とても参考になりました。 いろんな情報と戦術ありがとうございます。 今度この戦術で挑戦してみます。 -- (新米兵) 2008-06-20 17 52 38 匿名なのに、私には誰だか分かる・・・(^_^;)ありがとう。。。 ジミーチュウ 財布 http //jimmychoo.warabuki.net/ -- (ジミーチュウ 財布) 2013-03-17 16 30 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hamashow/pages/121.html
Bクイックとはネットに向かってセッターの左1m程の位置に入る速攻の1つです。 レシーバーからボールがセッターに入るタイミングで 一緒にセッターの横まで踏み込みます。 そして、トスが上がる前に踏み切りを行い、 空中でセッターからのトスを待つのが理想です。 この辺りはAクイックと同じ感覚です。 Aクイックよりもセッターとの距離が長くなるため、 Aクイックよりも難易度は高くなります。 それではBクイックのトスをご紹介したいと思います。 前回に引き続き、レシーブボールは精度良くセッターに返っているという前提で話を進めます。 まずはボールの落下点を見極めて、そこで素早くセットアップを開始します。 セットアップは構えです。オーバーハンドの形をつくり構えておきます。 ボールが手に入るまでに、アタッカーが入ってくるのを周辺視野で確認しておきます。 じーっと見る必要はありません。なんとなく見えていればよいです。 ここは基本です。AでもBでも同じです。 ボールが手に入ったら、アタッカーにボールを渡すイメージでトスを上げます。 Aクイックよりもアタッカーは遠くにいるので、 速いボールを出さないといけないような気がしてきますが、 ボールの速さは気にしなくてもよいです。 ボールを渡すイメージでも遅いことはないです。 むしろ、丁寧にトスをあげることになりますので、 アタッカーは打ちやすいと思います。 もう1つ上のレベルの話をすると、Bクイックのトスのときは なるべく高い位置でボールをセットアップすると良いでしょう。 高い位置からアタッカーへトスを出すのです。 できるのであれば、ジャンプトスを使えるとベストです。 アタッカーとしては、低いセットアップ位置から来るトスよりも 高い位置から来るトスの方が打ちやすいようです。 (私の経験則ですが・・・。) できるようになってきたら、ぜひチャレンジしてみて下さい。
https://w.atwiki.jp/ikamin/pages/31.html
スクイックリン 基本性能 射程は65、チャージ速度は70でありチャージャーの中で最もチャージが早く射程が短い武器である。 完全にチャージした状態でダメージは140程度で1撃で敵を倒すことが出来る。チャージなしだとダメージは40程度で3発当てる必要がある。 機動性に優れるため塗り能力は高く、塗りpt1000以上も珍しくはない。 αのサブウェポンはポイントセンサー、スペシャルウェポンはバリア。 βのサブウェポンはトラップ、スペシャルウェポンはスーパーショット。 得意な相手 スクイックリンよりも射程の短いシュター、ローラー 苦手な相手 スクイックリンよりも射程の長いシューター、ローラー、チャージャー 得手不得手について 基本的には上のように言えるが、スクイックリンよりも射程の短いカーボンローラーなどが相手であっても 相手の射程距離まで近づかれるとチャージ時間よりも相手の攻撃速度の方が早く相性が悪くなる場合もあり、 スクイックリンよりも射程の長いチャージャーなどが相手でも、こちらの射程距離まで持ち込めれば チャージ時間の差でこちらが有利になる場合もある。 相手の武器の射程や特徴を理解し、上手く距離を取って立ち回ることが必要となる。 立ち回り スクイックリンは短いチャージ時間を生かすためにも、その時間内に素早くAIMを合わせる必要がある。 また、射程が短いため中~近距離の戦いになるので、一発を外した時にやられるリスクは高くなる。そのため、精確なAIMも必要となる。 機動性に優れているため、足を止めずにどんどん動いて塗っていく方が良いだろう。 もし、あまり動かずに相手を狙い撃ちしたいのなら他の射程の長いチャージャーを使った方が良いと思われる。 前述の通り、相手の武器の射程や特徴にあった距離を取ることが大切であり、危険だと思ったら一度退いて距離を取ることも重要である。 個人的立ち回り もし、AIMの腕に自信があればゴリ押しして前進していくスタイルも一つである。 相手に押されている状況であれば、スクイックリンの機動性を生かして 相手の目を盗んで相手拠点まで行きそこで塗っていくこともできる。 その時に重要なのは画面上部の相手のイカの残機数を確認しながら塗ることである。 もし相手のイカが誰も死んでいなかった場合は、相手が追ってこないかどうか注意しながらも、 相手拠点からの復活はないので安心して塗ることが出来る。 相手のイカの残機数が減った場合は、相手の復活に備えスペシャルウェポンを駆使して 出来るだけそこで踏ん張ることにより、その隙に味方の前線を上げることが出来る。 ゴリ押し作戦は、相手からすると無視すれば塗られるし追って行けば前線を上げられるというウザい作戦である ギア まず、スクイックリンに攻撃力アップのギアは不要である。 スクイックリンは攻撃力アップ+3をつけてもMAXまでチャージしないと100damageを超えることはない、という検証がされている。 他のギアは自分のプレイスタイルに合わせればどんなものでもいいだろう。 各ステージ攻略 デカライン高架下 シオノメ油田 Bバスパーク ハコフグ倉庫 アロワナモール ホッケふ頭 モズク農園 ネギトロ炭鉱 モンガラキャンプ場
https://w.atwiki.jp/gods/pages/26049.html
ネリヴイック セドナの別名。
https://w.atwiki.jp/terabi_pokemon/pages/73.html
クイックターン技データ 解説 クイックターン 『クイックターン』は、ソード・シールドのDLC『鎧の孤島』より登場した攻撃技。 技データ タイプ 分類 物理 対象 1体選択 威力 60 Z技(威力) × ダイマックス技(威力) ダイストリーム(110) 命中 100 PP 20 優先度 0 接触技 ○ みがわり貫通 しない まもる貫通 しない 備考 攻撃後控えのポケモンと交代 解説 剣盾のDLC『鎧の孤島』より登場したみずタイプの物理技。『ボルトチェンジ』や『とんぼがえり』のみずタイプ版。ただし、威力はそれらより10低い60。 テクニシャン適用技だが、残念ながら現在クイックターンを覚えるテクニシャン持ちはいない。 最終更新:2020/06/27 18 20 48