約 311,430 件
https://w.atwiki.jp/oldscoolessential/pages/236.html
ジャイアント・ウィーゼル(巨大イタチ) 体長8フィートから9フィート、茶色、金色、または白色の豊かな毛皮を持つ、凶暴で捕食性の哺乳類。地下のトンネルに棲み、単独または小集団で狩りを行う。 アーマー・クラス 7 [12] ヒット・ダイス 4+4 (22hp) 攻撃 1×噛みつき(2d4+吸血) THAC0 15 [+4] 移動 150フィート (50フィート) セーヴィング・スロー D12 W13 P14 B15 S16 (3) 士気 8 属性 中立 XP 125 出現数 1d4 (1d6) トレジャータイプ V 暗視 30フィート 吸血: 攻撃成功時、被害者をロックオンし、1ラウンドにつき2d4の自動ダメージを与える。 離脱:ウィーゼルか戦闘対象が死亡した場合。 追跡:負傷した獲物を好む。 宝物:隠れ家で犠牲者の死体から発見される。
https://w.atwiki.jp/pokeyakata/pages/174.html
名前:イタチ 種族:ザングース 性別:♂ 年齢:人間換算で中学1年ぐらい 体長:普通のチビ 体重:肉付きがよくてむにむにしてる。そこまで重くはない 備考: 適当に歩いてたら適当に迷ってしまったマイペースなガキ。 生意気な口調で相手をイラ付かせる事が得意技。 ♂でも♀でも受けでも攻めでもこなせる万能タイプ。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34859.html
登録日:2016/07/26 (火) 14 44 44 更新日:2024/09/15 Sun 12 47 30NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 サメ サーファー シャーク シュモクザメ ジョーズ ハンマーヘッドシャーク ヨット 事件 天草 天草遊泳中女子中学生サメ襲撃事件 海水浴 熊本県 獣害 鮫 ※この項目では実際に起こった凄惨な獣害事件を明記しています。閲覧には注意してください。 概要 1982年8月29日午後1時40分頃、熊本県天草郡大矢野町串の沖に浮かぶ羽干島近くの海で、 熊本市の会社員Aさん一家がヨットで楽しんでいた。 長女B子さん(13歳)と弟2人が「泳ぎたい」と言い出したので、Aさんは救命胴衣を着せて、 ヨットの船尾に結んだロープとつないでヨットを走らせながら引っ張っていた。 B子さんは扇形に泳いでいた3人の真ん中にいて、弟たちより1メートルほど長いロープを付けていた。 30分程たった頃、B子さんが「お父さん、(ロープを)引っ張って…」と声を上げた直後、 一瞬のうちにB子さんが海中に沈んでしまった。 Aさんが急いで救い上げたが、B子さんは胸の下半分から下腹部にかけて鋭利な刃物で切り取られたような、内臓もほとんど無い状態の即死だった。 遺体には歯型の痕も残っていた。 この歯型の痕から犯人はシュモクザメと判明しているが(これに関しては否定的な意見がある) 個体駆除はされず、現在でも未解決事件となっている。 どちらにせよ、現在ではその個体もとっくに死んでいるだろうが…… シュモクザメ メジロザメ目シュモクザメ科。世界中の温帯から熱帯の海域に広く生息する大型魚類。 英名『ハンマーヘッドシャーク』と呼ばれ、実は日本沿岸にいるサメの中では生息数が多い方である。 その名が示す通りハンマーのように迫り出した眼が特徴。 和名でのシュモクザメの「シュモク」も漢字で「撞木」と書き、こちらも鎚(楽器を打ち鳴らす用)を指す。 日本全域の沿岸で見かけられており、湘南や茅ヶ崎などにも生息している為、サーファーは特に注意が必要である。 特に大型なものは4~6メートルと巨体ではあるが、サメの中では凶暴性が低い方で臆病な性格。人が近づくと逃げる。 ただしそれもイタチザメやホオジロザメなどの他の獰猛なサメと比較した場合であって、危険なことには変わりない。 サメの体内から人間の捕食も確認されている事から、人食いサメとして認定されている。 ちなみに普段は主にアカエイを好んで捕食し、サメとしてはめずらしく群れを成して行動する。 日本ではクマに次いでサメの獣害が多いとされている。 もっとも水陸両用のワニが定着していない分だけ、水辺での安心度は違うだろう。 またシュモクザメの人的獣害はほとんどなく、多くは漁場の食害被害や漁具の破壊などである。 一般的な海水浴場ならば問題無いが、日本は海洋獣害に会いやすい島国である事を忘れてはいけない。 海に慣れた漁師やダイバーでも、これら被害に会う事は往々にしてあり得る。 今回の様なシャークネットの保護が及ばない外洋は、やはり素肌で泳ぐべきではないだろう。 そんなシュモクザメも、高級食材フカヒレの材料とあって、近年は数も減って絶滅危惧種となっている。 海は海洋生物の生息域であって、人間はその海産物のおこぼれを頂戴しているに過ぎない。 追記・修正は、大自然の驚異に立ち向かえる人のみ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 泳げるが海は怖いから行く気はない -- 名無しさん (2016-07-26 14 54 03) おそろしい -- 名無しさん (2016-07-26 14 56 16) それにしても最近やたら獣害記事多いけどなんなのだろうか -- 名無しさん (2016-07-26 15 02 32) ↑同じ人が建ててると思われ。まあ面白いからいいけどちょっとペース落としてもいいと思う -- 名無しさん (2016-07-26 16 24 13) クマの獣害記事にも飽きてたところだ。いろいろバリエーションがあると読んでて楽しいね -- (2016-07-26 22 09 56) 鮫は魚類だから獣害じゃなくて魚害じゃないか? シャチなら哺乳類だから獣害と言えるけど -- 名無しさん (2016-07-26 22 16 09) ニュージャージー州の鮫被害の記事書かれてたからこれも来るかなと思ったら案の定 -- 名無しさん (2016-07-26 22 36 52) 獣害事件の記事建ててるの同じ人だとすると持ち玉多すぎて凄いとしかwwwこれぞオタクって感じがして好き。 -- 名無しさん (2016-07-26 22 46 19) 引っ張りあげたら身体えぐれてるとか親父さんトラウマどころの話じゃないな… -- 名無しさん (2016-07-27 00 11 39) 日本でもこんな事件があったことを風化させてはいけないという気持ちで記事を作られているなら別にいいのだが -- 名無しさん (2016-07-27 00 16 13) ↑失礼 コメント欄の中にある面白いだの、オタクって感じがして好きだのいうのはちょっと違うと思うぞ。人が亡くなっている痛ましい事件なんだぞ。 -- 名無しさん (2016-07-27 00 18 44) オタク発言は単に「マイナー分野の知識を豊富に持ってる」くらいの意図で、事件自体を面白がってるわけじゃないと思うが。鮫じゃあるまいしそんなに噛みつかんでも -- 名無しさん (2016-07-27 03 18 39) サメに襲われるなんて、ジョーズの映画か、あっても外国のことだと思ってたけど、日本でもあるんだなぁ……(汗 -- 名無しさん (2016-07-27 08 30 02) ちょいちょいめんどそうなコメント書き込んどる奴らおるが依頼出すか? -- 名無しさん (2016-07-27 09 48 22) ↑2 なぜかwikipediaになかったりするけど結構起きてるんだよね。危機感は常に持たないといけないね -- 名無しさん (2016-07-27 11 46 44) UMA項目シリーズとか少し前は古生物項目シリーズとか、この手のシリーズ書いてくれる人たちはありがたいし、教養にもなる。 -- 名無しさん (2016-07-27 11 58 24) そんな場面に遭遇したくはないがいざという時こういう記事が役に立つかもしれん -- 名無しさん (2016-07-27 12 23 30) ファンタジーの世界ならこの事件がきっかけで父親が海という海を干上がらせる魔王になってもおかしくないレベル…娘さんのご冥福を祈る -- 名無しさん (2016-07-27 12 26 28) 目の前で知らない内に娘が鮫に食い殺されたお父さんと一緒に泳いでたお姉ちゃんが知らない内に鮫に食い殺された2人の弟と待っていたら娘の無惨な遺体が帰って来たお母さんが可哀想でならない 何よりB子さん本人もいきなり噛みつかれて恐ろしかっただろう、それともそんな事を考えるまでもなく亡くなったんだろうか -- 名無しさん (2016-07-27 15 43 15) 項目でも触れられてるけど、密漁の餌食になったり漁の網に引っ掛かったりしてサメ自体も人間のせいで数がどんどん減ってるんだよね… -- 名無しさん (2016-07-28 19 02 35) 熊獣害記事を見る→友人「山行こうぜ!」 鮫獣害記事を見る→友人「海行こうぜ!」 お前俺の履歴見てるんじゃなかろうな -- 名無しさん (2016-08-08 05 23 10) アヨンにやられた乱菊と同じ感じか 恐ろしい -- 名無しさん (2016-08-16 01 31 53) 吊り上げたときに腹がなくなってるのを見てどんな気持ちになったんだろうか… -- 名無しさん (2017-06-30 22 02 28) タイラギ漁をしていた男性がホオジロザメに食い殺されたって事件もあったよね。早く引き上げてくれって言うのを最後に応答が無くなって引き上げたら…って奴。 -- 名無しさん (2017-06-30 23 01 03) ↑瀬戸内海のアレか……1992年の事件だから四半世紀前の事件になるか。あの夏、瀬戸内海の海水浴場は閑古鳥、日本海と四国太平洋側の海水浴場は大盛況というニュースがあったが、「(高知は)サメが少ないから安心」とドヤ顔で取材受けていた観光客に大笑いした記憶があるw -- 名無しさん (2017-10-08 12 24 12) この被害者の子、同じ中学校の別クラスの子。でかい中学校だったから、会ったこともないんだけどね。当時はワイドショーが取材に来て大ごとだった。 -- 名無しさん (2020-11-13 12 26 32) 俺が親なら鬱になりそうだな、ご冥福をお祈りします -- 名無しさん (2021-01-11 21 03 32) サメに齧られる事故はよく聞くがばっくり食い殺されるのはあんまり聞いた事なかった -- 名無しさん (2021-07-24 11 15 52) お父さんもトラウマだったろうに... -- 名無しさん (2021-07-24 21 26 01) ↑4 1982年当時に同じ中学だったって今いくつなんだ? -- 名無しさん (2021-07-29 10 58 05) 1982年に13歳なので1969年生まれ。今の年から生まれた年引いたら52歳だね。 -- 名無しさん (2021-08-02 23 06 51) 天草のあたりで何回か釣り船に乗ったことあるけど本当にサメが多いんだよなぁ 釣りとかイルカウォッチングもできるし運が良かったらスナメリも見れるような最高の海なんだけど遊泳は怖いね -- 名無しさん (2023-01-11 04 37 11) 遊戯王作者さんの事あってその後に偶然この項目に出逢って来たが……海は人が本来は外様である事を思い知らされる。入江付近でも汽水域ではエイが大量に集まってたりする故に本来、人が安易な思慮で踏み切って良い場所では無いと思い知らされる事案の例だと感じた -- 名無しさん (2024-06-13 23 21 56) ↑踏み切って(踏み入って)ですね…申し訳ないです -- 名無しさん (2024-06-13 23 23 29) ↑申し訳ないです。踏み切って→踏み入って、ですね…すみません -- 名無しさん (2024-06-13 23 26 30) 種類はシュモクザメってのはどこソースなの?当時の新聞記事読んでみたけど読売でも朝日でも具体的な種類までは言及してなくて、朝日の記事に推定4-5メートルの大型のサメと書いてあるだけだった。ホオジロザメとかの可能性もあると思うし、シュモクザメの項目をここから分離した方がいいんじゃないかと思う -- 名無しさん (2024-08-31 12 09 23) ↑ごめん、シュモクザメの記事はもうあったのか -- 名無しさん (2024-08-31 12 10 28) お父さんの気持ちを考えるとやりきれんな…… -- 名無しさん (2024-09-15 10 49 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2472.html
登録日:2011/03/11 Fri 11 17 00 更新日:2024/06/01 Sat 13 03 00 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2009年 ARIKA FOREVER BLUE 海の呼び声 Wii アリカ ゲーム スキューバダイビング ダイビング ダイビングアドベンチャー 任天堂 海中散策 続編 『FOREVER BLUE 海の呼び声』(Endless Ocean 2 Adventures of the Deep)は、任天堂が2009年に発売したWiiのゲームソフト。開発元はARIKA。 CM おおっ!? マンタじゃないですか、これ? シェードフィッシュ!?これ知らないなぁ。 ヨーロピアンコンガ!? ジンベエ(ザメ)来た~。これ魚だもんなぁだって。 海に潜る。魚たちと出会う。 FOREVER BLUE海の呼び声 俺夢だったんだよな~…下から出るの。 ●前作との相違点 2007年に発売された『FOREVER BLUE』の続編に当たり、ジャンルはダイビングアドベンチャーに変わった。 前作のテーマが「癒し」で、「静かで美しい海」を舞台にしたダイビングメインの海中散策だったのに対し、今作では「ダイナミックな海」が舞台でゲーム要素が若干増えたことから、アドベンチャーという名目が加わったのだと思われる。 また生物の数も100種類近く増えた。他にも危険生物が襲って来たり、レジェンド生物(一匹しか生息しない伝説上の生物)が存在するようになる。 ●ゲーム内容 本作もやはりダイビングをするのだが、上記のようにゲーム性が増えた。 ダイビング 前作とほぼ同じだが、今作の舞台は世界の海である(詳しくは後述)。また潜っている最中に、マルチセンサーを使ったサルベージ(コレクションアイテムの発掘)や、PULSAR(電磁波銃)をうちこんで、生物を治療したり獰猛な生物を大人しくさせたりできる。 またパートナーのイルカに捕まることでイルカをコントロールして素早く泳ぐことができるようになった。あと酸素が無くなりやすくなったが、これは装備品をバージョンアップさせることで潜水時間を増やせる。 イルカのトレーニング 前作が三種類しかパートナーに出来なかったのに対し、本作では十一種類のイルカ全部をパートナーに出来るようになった。さらにトレーニングを積むことで様々な技を覚えていき、最大レベルに達するとそのイルカオリジナルの技を習得するようになる。 依頼 依頼は①ダイビングガイド、②写真寄稿、③特定のアイテムをサルベージ、④イルカショーの四つが挙げられる。これらをしっかりこなしていくには、装備品をバージョンアップさせたりイルカのトレーニングを積んでいくと便利。報酬はお金になった。また依頼をこなしていくことで、自社の評価が上がる。 サブイベント 大幅に増えた。これらをこなしていくことで、レジェンド生物を観察できるようになったり装備アイテムをもらえたりする。基本的に環境問題と関連がある。向かってくるクジラを止めるイベントは熱かった……。 ナインボール島でくつろぐ 主人公の拠点が島になった。ここで上記の依頼を確認したり、イルカのトレーニングをする。また貯めたお金で商人を呼んでショッピングもできる。シャワーを浴びたりハンモックでゆらゆらしたり、望遠鏡で星を見たりと遊び要素も豊富。あと犬も飼える。 Wi-Fi 今作はWiiスピークに対応。話しながら潜れる。 プライベートリーフ ある場所に辿り着くと、自分だけの海庭が作れるようになる。イベントやショッピングで入手したアイテムを配置することで、様々な魚が集まってくる。 ●登場人物 主人公 名前・性別は任意で決められる。前作の主人公とは別人。ついに陸に上がれるように。大学で民族伝承を研究していたが、竜の歌伝説に興味を持ってバオウル共和国のRARダイバーサービスに所属することになった。相変わらずキャラ的なものはないのだろうと思ったら、焚き火の最中にアンニュイな胸の内を教えてくれる。北極海や深海、サメがうようよする海にも平気で潜っていくスーパーダイバー。ギターも弾ける。 オセアンヌ・ルヴィエ RARダイバーサービスのダイバー。元気で明るい十五歳の女の子。グロテスクな深海魚を好む。 中でもお気に入りはダイオウグソクムシらしい。そんなオセアンヌと一緒に潜ると、小さい魚を発見しやすくなったり、ガイドをしてくれる。まあ悪い子ではないよ。 ジャン=エリック・ルヴィエ RARダイバーズサービスの社長でオセアンヌのお爺さん。かつては凄腕の冒険家だったらしいが、潜水病のためダイビングのできない体に。主人公が来るまでは孫と二人で暮らしていた。行動的なのはオセアンヌにもしっかり受け継がれているようだ。船に乗っている時は基本的に双眼鏡を覗いている。イルカのトレーニングで新記録が出た時は、遅れてカメラを取り出すお茶目さん。豊富な知識で主人公をサポート。 G.G. 本名ガストン・グレイ。自分の名前に愛着を持っているのか、Gの発音を強くする。そしてG.G.と呼ばせる。スーパーサルベージャーで世界中の宝物に詳しい。リアクションが大げさなあたりアメリカンだよね。そんなG.G.だが、心にはある信念を抱いている。一緒に潜るとサルベージアイテムの所持数を五個増やせる。 多分持ってくれているんだろうが、もっと持ってほしい。更に半径30m以内のアイテムの数を教えてくれる。なんでわかるのだろうか。 ハヤコ・サクライ 考古学、獣医学等の博士号を持つ三十代の眼鏡美人。古代文字を読んだり、イルカショーの依頼を持ってきたりする。イルカのレベル認定試験も行う。食べることが大好きで、イルカに名前を付ける時、食べ物の名前ばっか付けだがる。そして若さの保持に努めている。何気に水族館の管理もしている。親に婚期を逃さないように説得されているが、本人は研究のほうが面白いらしい。一緒に潜ると周囲の生き物の情報を教えてくれる。また以前見た生物の活動を見せてくれる。召喚士なのか、この人は。 ナンシー・ヤン バオウル島の商人。無線一つでやってくるのはいいが、歴史的な遺物を安値で買い取るあたり、腹黒い性格なのかもしれない。アイテムを売ってくれたり、ヘアカットも行う(たまに失敗する)。 ●舞台 先述のように今作は世界中の海に潜れる。前作が大体最初から潜れたのに対し、本作ではストーリーと並行して行けるようになる。 ナインボール島 主人公が拠点とする島。 かつてジャン=エリックがナインボール勝負で友人に勝ち、もらったものらしい。陸地を歩くのがこんなにも楽しいとは。 南太平洋 ガタマ環礁 ナインボール島の近くにある。いわゆる南国の海で、小型の熱帯魚からジンベエザメやクジラの大型魚まで幅広く生息する。マナティ可愛い。 南太平洋 ディープホール ガタマ環礁から行くことのできる場所。海藻を突き抜けていくとポッカリ空いた穴が見える。上を見上げればマンタの群れに出会う。穴の中には変わった生物が顔を出す。夜にはイタチザメが現れるため注意。 エーゲ海 キケロス海峡 地中海。そこいらに船が沈んでいたりする、サルベージしがいのある場所。一部ホホジロサメがわんさか出現する場所が二カ所あり、警告音がなりっぱなしになる。 マジ怖い。タナトス様との戦いは手に汗握るだろう。 でもチチュウカイモンクアザラシは可愛い。 エーゲ海 ヴァルカ城 エーゲ海に沈む古城。中には様々な宝が眠っている。ミノカサゴには気をつけよう。 北極 カナダ北岸沖 流氷の下を泳ぐ。他の場所に比べて生物は少ないが、光に当たった氷がステンドグラスのようで幻想的。夜はオーロラも見える。 流氷の上にはホッキョクグマの親子がいたりする。ニシオンデンザメに注意。イベントを進めると、前作のあの生物が現れる。 南極 ウェッデル海 氷山の周りを泳ぐ。 ペンギンやらクジラやら、見応えのある生物が多く生息する。しかし底が無い海は怖いな……。 南極 アイスコフィン 氷山の中にある洞窟から入れる。中にはこれまた幻想的な空間が広がる。アザラシすげー。 南米 コルティカ川中流域 なんと今作では川にも潜れる。濁った水の中にはユニークな淡水魚が生息。もちろんワニやピラニアには気を付ける必要があるが、一番怖いのはデンキウナギであろう。 南米 コルティカ川上流域 謎を解いたものだけが入れる遺跡がある。ピンクのあいつを仲間に出来る。 紅海 ザッハーブ海域 東には大絶壁が広がる。西には崖が見え、 砂丘には鳥が飛んでくる。 中央はサンゴもあればクレバスも存在する、冒険心をくすぐるエリア。 紅海 ザッハーブ・深部 クレバスから潜っていける深海部。前回の奈落のような怖さは薄れたが、カグラザメさんが襲ってくる。深海魚のオンパレードなのでオセアンヌを連れて行ってあげよう。 何気にメガマウスは可愛い。 紅海 ネフィリムの石窟 紅海に沈む遺跡。中には巨大な空間が広がる。ストーリーでこの場所に行った時は、別のゲームをやっているような気がするだろう。 水族館 日本にある水族館。今まで見つけた魚を水槽で泳がせられるが、前作と違い水槽の外からでも鑑賞できる。そして観光客を増やすことで、収入にできる。 ハヤコ先生の話を聞いてあげよう。フラグが立つぞ。好きな魚を水槽一杯にできる。 ●音楽 前作でも参加したHayley Westenraが所属したCeltic Womanの歌を背景に潜れる。しかしSDカードに入れたMP3形式の音楽は聞けなくなった。 多様な項目を追記・修正したり…スレで盛り上がったり…まだ見ぬアニヲタの世界を探訪してみませんか。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 海洋動物を発見して図鑑に登録すんのがいいな。 -- 名無しさん (2014-04-03 18 48 43) 個人的にゼノブレイドと並ぶwii最高の神ゲー。HDでこそ映える作品なんですから新作早く作ってくださいよお。 -- 名無しさん (2015-12-25 12 44 02) 任天堂が商標登録をしたらしく、まさかの続編くるか…!? -- 名無しさん (2018-08-10 00 24 59) タナトス様ガチで怖いっす…(ガクブル -- 名無しさん (2019-04-24 21 01 21) きたよ来ちゃったよ新作 -- 名無しさん (2024-02-22 22 41 30) 新作がちょっとあれだったのでこっちが懐かしい -- 名無しさん (2024-05-09 15 45 50) なんでルミナスはあんなゲームになってしまったのか… -- 名無しさん (2024-06-01 13 03 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/827.html
ジャック×ダックスター ~エルフとイタチの大冒険~ ソニー・コンピュータエンタテイメントジャパン 2009.11.19 「ジャック×ダックスター」シリーズの一つACT
https://w.atwiki.jp/caliburwiki/pages/107.html
入手方法 スキル能力 考察 入手方法 【チュートリアル】以降のクエストハコから入手 スキル能力 無凸 1凸 2凸 3凸 4凸 5凸 HP POW 威力 CT 追加効果 考察 取り急ぎページのみ作成 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/foreverblueluminous/pages/12.html
生物図鑑 001~080 081~160 161~240 241~320 321~400 401~480 481~560 561~578 001~080 番号 名前 コスト Variant 説明 001 ナンヨウハギ 1~20 - 002 パープルタン 1 - 003 ヒメテングハギ 20 - 004 ミヤコテングハギ 10 - 005 ミヤコテングハギ(横縞) 100 Variant 006 ヒレナガハギ 10 - 007 ニジハギ 10 - 008 キイロハギ 1~20 - 番号 名前 コスト Variant 説明 009 パウダーブルータン 1~20 - 010 ツノダシ 10 - 011 ミカヅキツバメウオ(幼魚) 5 - 012 クマノミ 30 - 013 カクレクマノミ 20 - 014 ハマクマノミ 30 - 015 セジロクマノミ 30 - 016 スズメダイ 1~20 - 番号 名前 コスト Variant 説明 017 デバスズメダイ 1~20 - 018 セナキルリスズメダイ 1~27 - 019 ルリスズメダイ 20 - 020 シリキルリスズメダイ 1~9 - 021 ロクセンスズメダイ 1~20 - 022 キュウセン(オス) 10 - 023 キュウセン(メス) 10 - 024 ナポレオンフィッシュ 30 - 番号 名前 コスト Variant 説明 025 コブダイ 30 - 026 ツユベラ 10 - 027 クロフチススキベラ 10 - 028 マッコスカーズフラッシャーラス 10 - 029 スミツキソメワケベラ 10 - 030 スパニッシュホグフィッシュ 10 - 031 イロブダイ 10 - 032 イロブダイ(赤) 100 Variant 番号 名前 コスト Variant 説明 033 アオブダイ 10 - 034 アカブダイ 10 - 035 オオモンハゲブダイ 10 - 036 アミメブダイ 10 - 037 キツネブダイ 10 - 038 チビブダイ 10 - 039 カンムリブダイ 10 - 040 ウミタナゴ 10 - 番号 名前 コスト Variant 説明 041 ブラックパーチ 10 - 042 ストライプドシーパーチ 10 - 043 レインボーシーパーチ 10 - 044 チョウチョウウオ 1 - 045 イッテンチョウチョウウオ 1~8 - 046 カスミチョウチョウウオ 1 - 047 ゴマチョウチョウウオ 1~20 - 048 フエヤッコダイ 1~20 - 番号 名前 コスト Variant 説明 049 トゲチョウチョウウオ 5~20 - 050 ウミヅキチョウチョウウオ 1 - 051 シマハタタテダイ 1 - 052 ゴールデンバタフライ 20 - 053 オウギチョウチョウウオ 1~20 - 054 スポットフィンタバフライ 1 - 055 マルケサンバタフライ 1~20 - 056 セダカヤッコ 1 - 番号 名前 コスト Variant 説明 057 ソメワケヤッコ 1~20 - 058 ニシキヤッコ 1~15 - 059 タテジマキンチャクダイ 10 - 060 キングエンゼルフィッシュ 10~20 - 061 フレームエンジェル 20 - 062 ブラックバンディットエンゼルフィッシュ 1 - 063 コンスピキュアスエンゼルフィッシュ 20 - 064 イシダイ 40 - 番号 名前 コスト Variant 説明 065 イシガキダイ 40 - 066 クエ 20 - 067 クエ(緑) 100 Variant 068 キンギョハナダイ(オス) 20 - 069 キンギョハナダイ(メス) 1~10 - 070 キンギョハナダイ(錦鯉柄) 100 Variant 071 ユカタハタ 10 - 072 ハナゴイ 10~20 - 番号 名前 コスト Variant 説明 073 タマカイ 40 - 074 キジハタ 30 - 075 アカハタ 30 - 076 ケラマハナダイ 20 - 077 コウリンハナダイ 20 - 078 マダイ 10 - 079 クロダイ 20 - 080 サクラダイ 3~20 - 081~160 番号 名前 コスト Variant 説明 081 アカアマダイ 50 - 082 ホウセキキントキ 5 - 083 アカムツ 50 - 084 オジサン 20 - 085 チョウチョウコショウダイ 30 - 086 コロダイ 20 - 087 オイランハゼ 10 - 088 マハぜ 10 - 番号 名前 コスト Variant 説明 089 ムツゴロウ 20 090 ゴマハゼ 10 - 091 カワヨシノボリ 10 - 092 オオヨシノボリ 10 - 093 ハタタテハゼ 10 - 094 アケボノハゼ 10 - 095 クロユリハゼ 10 - 096 モンツキカエルウオ 40 - 番号 名前 コスト Variant 説明 097 シモフリタナバタウオ 10 - 098 ニシキテグリ 20 - 099 マアジ 17 - 100 コガネシマアジ 40 - 101 ギンガメアジ 24~28 - 102 ギンガメアジ(水玉) 4~40 Variant 103 ロウニンアジ 40 - 104 ムロアジ 8 - 番号 名前 コスト Variant 説明 105 シマアジ 40 - 106 カスミアジ 20 - 107 イトヒキアジ 20 - 108 カッポレ 20 - 109 ブリ 10~21 - 110 ブリモドキ 13~30 - 111 カンパチ 20 112 ヒレナガカンパチ 20 - 番号 名前 コスト Variant 説明 113 メジナ 20 - 114 クロメジナ 10 - 115 イサキ 20 - 116 イスズミ 17~20 - 117 タカベ 20 - 118 マサバ 17 - 119 ゴマサバ 20 - 120 ニジョウサバ 20~30 - 番号 名前 コスト Variant 説明 121 サワラ 5 - 122 グルクマ 17 - 123 クロマグロ 18~44 124 ビンナガ 10~20 - 125 キハダ 10~20 - 126 メバチ 20 - 127 ミナミマグロ 40 - 128 イソマグロ 10~20 - 番号 名前 コスト Variant 説明 129 コシナガ 20 - 130 タイセイヨウマグロ 40 - 131 カツオ 20 - 132 スマ 16 - 133 ハガツオ 20 - 134 マルソウダ 10~15 - 135 タチウオ 40 136 タチモドキ 30 - 番号 名前 コスト Variant 説明 137 タツカマス 10~20 - 138 アカカマス 20- 139 オオカマス 12~40 - 140 オニカマス 20 - 141 マナガツオ 20 - 142 スズキ 30 - 143 ヒラスズキ 50 - 144 マーレーコッド 30 - 番号 名前 コスト Variant 説明 145 シロギス 10 - 146 アオギス 10 - 147 ホシギス 20 - 148 オニボウズギス 30 - 149 オオクチイシナギ 10 - 150 スギ 30 - 151 シイラ 50 - 152 ライギョダマシ 20 - 番号 名前 コスト Variant 説明 153 コオリイワシ 11 - 154 コオリイワシ(赤) 10 Variant 155 オオカミウオ 50 - 156 ムスジガジ 10 - 157 マカジキ 60 - 158 バショウカジキ 60 - 159 グングニル 150 - 160 クロカジキ 60 - 161~240 番号 名前 コスト Variant 説明 161 シロカジキ 60 - 162 フウライカジキ 70 - 163 メカジキ 60 - 164 カサゴ 10 - 165 アカメバル 10 - 166 ウスメバル 10 - 167 キツネメバル 20 - 168 オニカサゴ 20 - 番号 名前 コスト Variant 説明 169 ミノカサゴ 20 - 170 オニダルマオコゼ 30 - 171 マゴチ 20 - 172 メゴチ 10 - 173 ホウボウ 20 - 174 オニキホウボウ 30 - 175 アイナメ 10 - 176 アバチャン 20 - 番号 名前 コスト Variant 説明 177 ギンダラ 30 - 178 アブラボウズ 60 - 179 テッポウウオ 40 - 180 エンゼルフィッシュ 10 - 181 アストロノータス 10 - 182 アストロノータス(緑) 100 Variant 183 バタフライピーコックバス 30 - 184 ディスカス 20 - 番号 名前 コスト Variant 説明 185 ベタ 10 - 186 カジカ 10 - 187 ヤマノカミ 20 - 188 ブルーギル 10 - 189 コクチバス 10 - 190 オオクチバス 20 - 191 ライギョ 20 - 192 レインボースネークヘッド 20 - 番号 名前 コスト Variant 説明 193 オセレイトスネークヘッド 20 - 194 アカメ 30 - 195 ナイルパーチ 20~30 - 196 バラマンディ 30 - 197 ホホジロザメ 50 - 198 ホホジロザメ(白) 100 Variant 199 アオザメ 60 - 200 タナトス 150 Variant 番号 名前 コスト Variant 説明 201 ウバザメ 150 - 202 ニタリ 50 - 203 シロワニ 60 - 204 ミツクリザメ 60 - 205 オケアノン・アーマーン 150 Variant 206 メガマウス 100 - 207 イタチザメ 60 - 208 ドチザメ 60 - 番号 名前 コスト Variant 説明 209 トラザメ 50 - 210 ナヌカザメ 40 - 211 ネムリブカ 60 - 212 ツマグロ 30 - 213 オオメジロザメ 60 - 214 ヨシキリザメ 60 - 215 アカシュモクザメ 40 - 216 ヒラシュモクザメ 60 - 番号 名前 コスト Variant 説明 217 ノコギリザメ 60 - 218 ネコザメ 30 - 219 トラフザメ 70 - 220 トラフザメ(白) 100 Variant 221 ジンベエザメ 150 - 222 ジンベエザメ(緑) 200 Variant 223 アラフラオオセ 70 - 224 カスザメ 60 - 番号 名前 コスト Variant 説明 225 カグラザメ 100 - 226 ラブカ 70 - 227 ミナミオロシザメ 40 - 228 ニシオンデンザメ 100 - 229 ヨロイザメ 40 - 230 ダルマザメ 50 - 231 アカエイ 50 - 232 ホシエイ 40 - 番号 名前 コスト Variant 説明 233 プラークラベーン 60 - 234 オニイトマキエイ 100 - 235 ファントム 100 Variant 236 ヒョウモンオトメエイ 40 - 237 マダラエイ 40 - 238 アオマダラエイ 40 - 239 ツカエイ 40 - 240 ムツエラエイ 40 - 241~320 番号 名前 コスト Variant 説明 241 ポルカドットスティングレイ 40 - 242 ポルカドットスティングレイ(ピンク) 100 Variant 243 シビレエイ 40 - 244 マダラトビエイ 40 - 245 シノノメサカタザメ 60 - 246 ドワーフ・ソーフィッシュ 60 - 247 ゾウギンザメ 30 - 248 ギンザメ 40 - 番号 名前 コスト Variant 説明 249 テングギンザメ 40 - 250 テングギンザメ(金) 100 Variant 251 チョウザメ 40 - 252 エンジェル・ギフト 150 Variant 253 ヘラチョウザメ 50 - 254 バンドウイルカ 60 - 255 カマイルカ 60 - 256 マイルカ 60 - 番号 名前 コスト Variant 説明 257 イロワケイルカ 60 - 258 シャチ 150 - 259 バニラ 200 - 260 ベルーガ 60 - 261 イッカク 60 - 262 イッカク(青) 100 Variant 263 メガネイルカ 60 - 264 ザトウクジラ 150 - 番号 名前 コスト Variant 説明 265 ザトウクジラ(子供) 100 - 266 ブラック・デス 200 - 267 シロナガスクジラ 0 - 268 ホワイトマザー 0 Variant 269 セミクジラ 150 - 270 マッコウクジラ 150 - 271 リヴァイアサン 200 Variant 272 ミナミトックリクジラ 150 - 番号 名前 コスト Variant 説明 273 シンギング・ドラゴン 200 Variant 274 モンガラカワハギ 10 - 275 クマドリ 10 - 276 ムラサメモンガラ 10 - 277 カワハギ 10 - 278 ウマヅラハギ 10 - 279 ウスバハギ 10 - 280 テングカワハギ 10 - 番号 名前 コスト Variant 説明 281 トラフグ 12~40 - 282 クサフグ 10 - 283 コクテンフグ 20 - 284 テトラオドン・ムブ 30 - 285 テトラオドン・ムブ(緑) 100 Variant 286 ミナミハコフグ(幼魚) 10 - 287 ハリセンボン 40 - 288 ネズミフグ 10 - 番号 名前 コスト Variant 説明 289 マンボウ 90 - 290 アポロ 100 Variant 291 ウシマンボウ 90 - 292 アカマンボウ 50 - 293 サケガシラ 50 - 294 フリソデウオ(幼魚) 40 - 295 リュウグウノツカイ 60 - 296 ヒラメ 30 - 番号 名前 コスト Variant 説明 297 マコガレイ 10 - 298 イシガレイ 10 - 299 オヒョウ 30 - 300 ハタタテガレイ 30 - 301 クロウシノシタ 20 - 302 ダツ 20 - 303 サンマ 20 - 304 サヨリ 7 - 番号 名前 コスト Variant 説明 305 トビウオ 7~20 - 306 ヘコアユ 10 - 307 アカヤガラ 30 - 308 ウミテング 30 - 309 マイワシ 10 - 310 ウルメイワシ 20 - 311 カタクチイワシ 20 - 312 ニシン 18 - 番号 名前 コスト Variant 説明 313 ボラ 20 - 314 マトウダイ 20 - 315 カガミダイ 20 - 316 カラフトシシャモ 7 - 317 アユ 10 - 318 ワカサギ 14~15 - 319 シシャモ 13 - 320 マアナゴ 20 - 321~400 番号 名前 コスト Variant 説明 321 ウツボ 40 - 322 ハナヒゲウツボ 30 - 323 ハナヒゲウツボ(黄) 100 Variant 324 ニホンウナギ 40 - 325 オオウナギ 30 - 326 アオウミガメ 30 - 327 ニホンイシガメ 20 - 328 スッポン 40 - 番号 名前 コスト Variant 説明 329 オサガメ 50 - 330 ココ・マハラジャ 150 Variant 331 ジュウモンジダコ 100 - 332 メンダコ 50 - 333 コウモリダコ 40 - 334 アオリイカ 20 - 335 ヤリイカ 9 - 336 コウイカ 20 - 番号 名前 コスト Variant 説明 337 スルメイカ 10 - 338 ソデイカ 40 - 339 カリフォルニアシラタマイカ 10 - 340 ダイオウホウズキイカ 150 - 341 ダイオウイカ 100 - 342 クラーケン・ジュニア 150 Variant 343 クラゲイカ 10 - 344 マヨイアイオイクラゲ 0 - 番号 名前 コスト Variant 説明 345 ニシキエビ 30 - 346 イセエビ 40 - 347 セミエビ 30 - 348 ウチワエビ 30 - 349 ニホンザリガニ 20 - 350 アメリカザリガニ 20 - 351 アメリカンロブスター 20 - 352 クルマエビ 20 - 番号 名前 コスト Variant 説明 353 ゴエモンコシオリエビ 40 - 354 キワ・ヒルスタ 40 - 355 ケガニ 20 - 356 タカアシガニ 30 - 357 ズワイガニ 30 - 358 タラバガニ 20 - 359 シャンハイガニ 30 - 360 オニヒトデ 40 - 番号 名前 コスト Variant 説明 361 カラフトソコダラ 1 - 362 イタリアスジダラ 10 - 363 トウジン 30 - 364 チゴダラ 10 - 365 キアンコウ 30 - 366 ニシアンコウ 40 - 367 ペリカンアンコウ 30 - 368 ヒレナガチョウチンアンコウ 40 - 番号 名前 コスト Variant 説明 369 オキアカグツ 40 - 370 フクロウナギ 30 - 371 キンメダイ 10 - 372 オニキンメ 20 - 373 オニキンメ(水玉) 100 Variant 374 マツカサウオ 10 - 375 ハシキンメ 20 376 テリエビス 10 - 番号 名前 コスト Variant 説明 377 ミズウオ 40 - 378 オオイトヒキイワシ 20 - 379 ヤセソコイワシ 20 - 380 クロトカゲギス 20 - 381 ヘビトカゲギス 20 - 382 アカクジラウオダマシ 20 - 383 センジュナマコ 20 - 384 ダイオウグソクムシ 50 - 番号 名前 コスト Variant 説明 385 ザ・グレイブキーパー 150 Variant 386 コイ 10 - 387 ニシキゴイ 30 - 388 ニゴイ 20 - 389 ゲンゴロウブナ 10 - 390 ギンブナ 10 - 391 ウグイ 10 - 392 マルタ 20 - 番号 名前 コスト Variant 説明 393 オイカワ 10 - 394 ハス 10 - 395 タナゴ 10~12 - 396 ミヤコタナゴ 10 - 397 シロヒレタビラ 20 - 398 バラタナゴ 20 - 399 カネヒラ 10 - 400 テンチ 10 - 401~480 番号 名前 コスト Variant 説明 401 ゼゼラ 10 - 402 カマツカ 10 - 403 ハクレン 20 - 404 コクレン 20 - 405 ソウギョ 20 - 406 ドクターフィッシュ 10 - 407 パーカーホ 40 - 408 ホトケドジョウ 20 - 番号 名前 コスト Variant 説明 409 グリーンソードテール 10 - 410 キングサーモン 30 - 411 ヤマメ 30 - 412 サクラマス 20 - 413 シロサケ 11~20 - 414 ベニザケ 8~20 - 415 ヒメマス 12~13 - 416 ニジマス 7 - 番号 名前 コスト Variant 説明 417 イワナ 13 - 418 ブラウントラウト 30 - 419 イトウ 50 - 420 アムールイトウ 50 - 421 アカザ 10 - 422 ゴンズイ 1~10 - 423 ギギ 10 - 424 ギバチ 10 - 番号 名前 コスト Variant 説明 425 バガリウス・ヤレリ 50 - 426 ナマズ 20 - 427 ヨーロッパオオナマズ 50 - 428 レッドテールキャットフィッシュ 60 - 429 ゼブラキャット 40 - 430 ピライーバ 40 - 431 ジャウー 40 - 432 アグアプレコ 20 - 番号 名前 コスト Variant 説明 433 ポリプテルス・ラプラディー 40 - 434 アミメウナギ 40 - 435 デンキウナギ 50 - 436 ピラニア・ナッテリー 1~7 - 437 ゴライアスタイガーフィッシュ 50 - 438 ペーシュ・カショーロ 30 - 439 ドラド 40 - 440 アリゲーターガー 50 - 番号 名前 コスト Variant 説明 441 スポッテッドガー 40 - 442 ピラルクー 60 - 443 ピラルクー(青) 100 Variant 444 シルバーアロワナ 50 - 445 ブラックアロワナ 40 - 446 ナイフフィッシュ(スポッテッド) 20 - 447 エレファントノーズフィッシュ 40 - 448 バタフライフィッシュ 10 - 番号 名前 コスト Variant 説明 449 ターポン 40 - 450 ペヘレイ 13 - 451 ノーザンパイク 20 - 452 オオサンショウウオ 100 - 453 シーラカンス 30 - 454 エンペラー 150 Variant 455 レベラトリクス 60 - 456 アクセルロディクティス・ラボカティ 60 - 番号 名前 コスト Variant 説明 457 リゾドゥス 60 - 458 ケイロレピス 20 - 459 リードシクティス 150 - 460 アウストロフィロレピス 20 - 461 ティタニクティス 150 - 462 ダンクルオステウス 150 - 463 エウステノプテロン 20 - 464 ロルフォステウス 10 - 番号 名前 コスト Variant 説明 465 コッコステウス 10 - 466 プテラスピス 20 - 467 ケファラスピス 20 - 468 フレボレピス 20 - 469 ドレパナスピス 20 - 470 ボレアスピス 20 - 471 テトリイクチス 10 - 472 クシファクティヌス 80 - 番号 名前 コスト Variant 説明 473 クリマティウス 10 - 474 ギラカンタス 60 - 475 アクモニスティオン 20 - 476 シムモリウム 30 - 477 クラドセラケ 478 エクセリア 1 - 479 ダペディウム 20 - 480 レピドテス 40 - 481~560 番号 名前 コスト Variant 説明 481 アランダスピス 10 - 482 アスピドリンクス 8~10 - 483 スクレロリンクス 30 - 484 プロトスフィラエナ 30 - 485 サウリクティス 30 - 486 エデスタス 60 - 487 ヘリコプリオン 80 - 488 ユーリノサウルス 150 - 番号 名前 コスト Variant 説明 489 イクチオサウルス 60 - 490 オフタルモサウルス 30 - 491 キンボスポンディルス 150 - 492 ステノプテリギウス 20 - 493 メガロドン 150 - 494 スカパノリンクス 30 - 495 ヒボドゥス 30 - 496 プチコダス 100 - 番号 名前 コスト Variant 説明 497 スパトバティス 20 - 498 ティロサウルス 150 - 499 プセフォデルマ 30 - 500 プラコドゥス 20 - 501 ヘノドゥス・ケリオプス 20~50 - 502 パンデリクティス 20 - 503 クラッシギリヌス 30 - 504 オドントケリス 20 - 番号 名前 コスト Variant 説明 505 プロトステガ・ギガス 30 - 506 アーケロン 70 - 507 サカバンバスピス 10 - 508 サカバンバスピス(灰) 100 Variant 509 エノプロウラ 20 - 510 クリダグナサス 20 - 511 イニオプテリクス 20 - 512 エキノキマエラ 30 - 番号 名前 コスト Variant 説明 513 メナスピス 20 - 514 ディプノリンクス 10 - 515 オウムガイ 30 - 516 アンモナイト 50 - 517 アンモナイト(白) 200 Variant 518 バキュリテス 10 - 519 ヘテロセラス 20 - 520 ディプロモセラス 30 - 番号 名前 コスト Variant 説明 521 パラプゾシア 40 - 522 プラビトセラス 20 - 523 カメロケラス 100 - 524 エンドセラス 100 - 525 チョッカクガイ 10 - 526 ウミサソリ 100 - 527 アノマロカリス 70 - 528 オパビニア 30 - 番号 名前 コスト Variant 説明 529 ベレムナイト 10 - 530 ヘミキクラスピス 20 - 531 エゾダイオウイカ 150 - 532 ハルキゲニア 80 - 533 ティクターリク 30 - 534 アトポデンタツス 40 - 535 プラティヒストリクス 20 - 536 クーラスクス 30 - 番号 名前 コスト Variant 説明 537 アカントステガ 20 - 538 イクチオステガ 30 - 539 ディプロカウルス 20 - 540 チュネルぺトン 10 - 541 ダコサウルス 60 - 542 タニストロフェウス 100 - 543 リオプレウロドン 150 - 544 エラスモサウルス 150 - 番号 名前 コスト Variant 説明 545 ノトサウルス 50 - 546 ウタツサウルス 60 - 547 ショニサウルス 150 - 548 テムノドントサウルス 150 - 549 クロノサウルス 150 - 550 プレシオサウルス 100 - 551 プラテカルプス 40 - 552 モササウルス 150 - 番号 名前 コスト Variant 説明 553 ラジャ・ウマス 0 - 554 ラジャ・ペランギ 0 - 555 グランド・アンセスター 0 - 556 グランド・コンポーザー 0 - 557 ランチャプレスティ 0 - 558 ランチャアマービレ 0 - 559 シームルグ・ダリヤ 0 - 560 シームルグ・シャマル 0 - 561~578 番号 名前 コスト Variant 説明 561 ロジエローズ 0 - 562 ロジエベリロス 0 - 563 ジャウハラジール 0 - 564 ジャウハラマリク 0 - 565 メルツ 0 - 566 メーゼ 0 - 567 ユルングル 0 - 568 グルムングル 0 - 番号 名前 コスト Variant 説明 569 ユルグ(青) 0 - 570 ユルグ(橙) 0 - 571 ユルグ(緑) 0 - 572 グルム(青) 0 - 573 グルム(赤) 0 - 574 グルム(緑) 0 - 575 アマモツミ 0 - 576 メノハツミ 0 - 番号 名前 コスト Variant 説明 577 ランバ・アプサラー 0 - 578 ランバ・ガルーダ 0 -
https://w.atwiki.jp/loli-syota-rowa/pages/195.html
カマイタチと悪戯な春風◆3k3x1UI5IA氏 ――この俺、江戸川コナンこと工藤進一が、迂闊にも忘れていた事が2つあった。 1つは、事件が起きるに相応しい『場』とでも呼ぶべき空間が存在する、ということ。 古い洋館や豪華客船、山奥のペンションに走行中の新幹線。 環境こそ様々だが、事件が起こるよりも前に「なんか嫌な場所だな」と感じられることがたまにある。 探偵のカン、とでも言うのかな。何か共通する「ひっかかり」を感じる時があるんだ。 そして、今いるこの場所――地図の上ではC-4エリア、森に半分囲まれたこの神社の境内は。 冷静になってみれば明らかに、その種の「いかにも事件が起きそうな場所」だったんだ。 俺たちがあのリリスとかいう奴に出くわしちまったのも、こんな怪しげな場所に留まってたせいじゃないか? 自分でも論理的とは言えない考えだとは思うが、しかしかなり本気でそう感じてしまう。 そして、もう1つ。 事件というのは1つだけとは限らない、というある意味当たり前のことだった。 ある事件が起きた時、体勢を立て直すよりも早く、連続して次の事件が起きる可能性もあるんだ。 1つ目の事件をなんとか凌げたからといって、決して安心してはいけなかったんだ。 これが劇場版とかなら、2時間ほどの間ノンストップで事件が連続発生、ってこともよくあるわけだしな―― ……あれ? ぼく、なにか変なこといった? 「とうじょうじんぶつにあるまじきはつげん」? ぼく、こどもだからよくわかんないや。きっときのせいだよ、うん。 ってまあ、それはさておき。 ともかく俺は、油断しちゃぁいけない場所で、すっかり油断してた。 激しい自己嫌悪に陥りつつも、どこかで「リリスを丸め込んだからとりあえず大丈夫」って思い込んでた。 一息つく時間くらいあると思ってたんだ。 それが『推理』でなく『願望』に過ぎないことくらい、自分でも分かったはずだってぇのに……! * * * 「痛っ……! くそッ、今頃になって、折れた腕が疼いてきやがった……!」 リリスが去った直後の神社の境内。 散らばった品々を拾い集めながら、俺は顔を歪めた。 生き残れたことそれ自体、本来なら感謝するべきところなんだろうが……やはり、痛いものは痛い。 それに開始早々に利き腕を折られたってのは、今後の長い戦いを考えると結構厄介かもしれない。 リリスが落としていった品物をランドセルに放り込む、というだけの作業でさえ、やりづらくて仕方ないのだ。 俺は思わず素に戻って怒鳴りつける。 「おいネギ! お前も手伝え! ったく、ガキのくせに色ボケしやがって……」 「…………」 しかし怒鳴られたソイツは何の反応もない。 相変わらずのボーッとした表情で、リリスが飛び去った方角を見上げているだけだ。 俺は思わず溜息をつく。 ネギ・スプリングフィールド。 本人が言うことには、イギリスはウェールズ出身の10歳。だから、体格だけなら今の俺より大きいわけだが。 なんでもコイツは、『麻帆良学園』とかいう所で中学校の英語教師をやっているという。 ……先生!? いや、飛び級で中学校通ってます、くらいなら納得できなくもないが、流石に先生となるとな。 かなり眉唾な話ではあるんだが、少し会話を交わした感じでは、嘘を言ってる風にも見えない。 勉強はできそうだがツメが甘く、性格は素直で嘘が下手――それが俺のネギに対する第一印象だった。 そんなコイツが、あのリリスって奴にキスされてからというもの、明らかに様子がおかしい。 目の焦点が合ってない。言動がおかしい。俺の呼びかけの半分も聞こえてない。 付き合いは長くない……というか、俺たちが出会ってから何時間も経ってはいないが、それでも分かる。 これは、普段のネギじゃない。普段のコイツは、こんな奴じゃない。 ったく、どうすりゃ治るんだよ、コイツのこの色ボケ状態。 「っと、これで全部かな――お、あれもそうか」 悩みながらも、リリスが撒き散らした品々を拾っていた俺は、あたりを見回して気付く。 全部拾い終えたか、と思ったが、よく見れば古ぼけた指輪が1つ、石畳の隙間に隠れるように残っていた。 これもあの性悪リリスの捨ててった「支給品」の1つか。 俺は飲みかけの水が入ったペットボトルをランドセルに放り込むと、その指輪に左手を伸ばして―― 俺の手が、指輪に触れるかと思ったその瞬間。ネギに、先を越された。 「……これは……この指輪は……」 「おい、ネギ? 正気に戻ったのか? おいネギ!」 「……どこの国のものだろう? 術式はだいぶ違うけど……間違いなく、『魔法』の発動体だ……。 うん、僕にも十分使えそうだ……」 指輪を手の平に載せ、何やらブツブツ呟いている。 お前、何度呼びかけても動かなかったくせに。いつの間に復活してたんだよ…… と思ったら、コイツ全然復活なんかしていねぇ。その表情や目は、相変わらず色ボケ状態のままだ。 「これがあれば……『魔法』が使える。リリスさんとの競争に、勝てるかもしれない……!」 「ハァ!? おいネギ、なんだよその『魔法』ってのは?」 そういえばコイツ、教師ってだけでなく、『魔法使い』だとか名乗ってたっけ。リリスと向き合ったあの時だ。 結局『魔法使い』らしいことは何もしなかったし、他に考えることが多すぎて判断を保留してたんだが……。 「リリスさんを僕のモノにするためにも――あなたには、死んでもらいます!」 「!!」 そんなネギが、こっちを向いて宣言する。俺を殺すだって!? 百歩譲ってあの馬鹿リリスとの話に乗るとしても、俺とお前は同じ「チーム」なんだろ!? と、一瞬驚いたが――すぐに気付く。 その焦点の合ってない目で、ネギは俺を見ていない。俺よりも遠く、俺の背後を見ている。 はッとして振り返れば、そこには―― いつの間にそこにいたんだろう。 森の中から歩み出てくる、1人の女の子の姿があった。 どこの学校のものなのか、可愛い制服を着て、ふわふわの髪を揺らして。まるっきり普通の女の子だ。 でもその瞳には、知性の色が無い。今のネギにも似た、虚ろな瞳。虚ろな微笑み。 そしてその両手に提げていたのは、それぞれ異なる装飾の施された剣。 細身だがとても扱いきれそうには見えない、2本の長い凶器――! * * * ……カードではない方の剣から、サイコメトリーで読み取れたことがあるの。 それは遥かな古代、遠くも近い異世界に存在した、禁断の技。 呪われた『はかいのつるぎ』と軽やかなる『はやぶさのけん』の、ありうるはずのない二刀流! そしてこの『クロウカード』の『剣』は、その『はかいのつるぎ』にちょっとだけ似てたみたい。 確かに呪われてると言えば呪われてるようなものだし、威力の高さは言わずもがな、ね。 多少強引かもしれないけれど、それでも私は「使える」と確信したわ。 この私、三宮紫穂が森を掻き分け辿り着いたのは、結構広い神社の境内。 荷物を確認した時に見た地図を思い出せば、南東の方向に進んできたことになるのね。 そして「私の意識」が2人の男の子の姿を確認すると同時に、『剣』のカードも彼らに気がついたみたい。 ……仕方ないわよね。そう、仕方ないのよ。 私はカードに支配されちゃってて、男の子たちは隠れもせずに開けた場所に居たりするんですもの。 ここで誰かが死んだとしても、それは仕方のないことなのよ。 「私」が心の中でそう呟くと同時に、「私の身体」は2本の剣を手に走り出して、そして――! * * * そして始まった戦いは――この俺、江戸川コナンの常識を遥かに超える代物だった。 俺だって探偵だ。何度もヤバい橋を渡ったし、荒事に巻き込まれたこともある。 犯罪者から銃や刃物を向けられたことも数知れない。 でも、俺の目の前で始まった、その戦いは。 俺がそれまでに知ってたどんなものよりも、トンでもない代物だったんだ。 「――はぁぁぁぁッ!」 「ラス・テル マ・スキル マギステル 『風精召喚 戦の乙女17柱』!」 「お、おいッ!?」 どこか可愛らしい気合の声を上げて、2本の剣を提げた女の子が駆けてくる。 対するネギは、何やら早口でラテン語らしき言葉を唱えたかと思うと、指輪を嵌めた左手を突き出す。 呪文に応えて現れたのは、槍を手にした半透明の女性の姿。実にそれが17人も! 文字通り『戦乙女(ヴァルキリー)』としか呼びようのないソレが、素早く女の子に突撃をかける! だが――その女の子は慌てなかった。 舞い踊るように、全身を使って両手の剣を振り回す。女の子の身体がコマのように回る。 その剣が次々と襲い来る半透明の精霊を斬り払い、一撃の下に消滅させていく。 って、あれ斬れるモンなのかよ!? ……いや、普通なら斬れないはずだ。きっと、あの剣の方が普通じゃないんだ。 「『戦いの歌(カントゥス・ベラークス)』……そして、『瞬動』ッ! 」 素人目にも大技と分かる『風精召喚』、それが全部撃ち落されたというのに、ネギの表情は変わらない。 相変わらず色ボケ混じりの、微妙に焦点の合わない目のままで、ネギが突進する。 両手で構えているのは、例の何やら仕掛けがありそうな箒。 それを、持ち手の方を女の子の方に向け、突進――いや、「瞬間移動」する。 そう、瞬間移動のようにしか見えなかった。地面を蹴ったかと思ったら、女の子の背後を取っていた。 即座に容赦のない突きを繰り出す。あの動きは棒術、いや槍術なのか? ともかくネギも、素人じゃない! 『魔法』だけでなく、相当な武術の心得がある! 「『桜華槍衝 太公釣魚勢』!」 「やぁッ!」 ネギの渾身の突き。箒に幾筋もの光が纏わりついて、見るからに迫力のある突きが繰り出される。 でも、女の子はそんな不意打ち気味の攻撃を、なんと振り返りざまに剣の柄頭をぶつけ弾いてしまって。 偶然なんかじゃない、完全に狙っての行動だ。高い技術に裏打ちされた防御行動だ。 そしてネギと女の子は、俺の見ている前で、目にも留まらぬハイスピードな攻防を始める。 嵐のように、カマイタチのように女の子の剣が振り回され、そのことごとくをネギがかわす。 かわしきれない攻撃は、箒で受け払う。やはりその箒の中には何かが仕込んであるのか、金属音が響く。 まるでカンフー映画か何かのワンシーンのような光景。しかしこれは、紛れも無い現実なのだ。 「な……なんなんだよ、コレ……! お前ら、何モンだよ……!」 思わず声が震える。 訳が分からない。そして、とてもじゃないがついていけない。 震える手で取り出したワルサーを構えようとするが、構えようとして初めて右腕が折れてることを思い出す。 こんな腕の状態じゃ、ネギの援護どころの話じゃない。下手に撃てばネギの方に当たっちまう。 呆然とワルサーを取り落とすが、再び拾う気にもなれない。 それにしても――これが、『魔法』か?! この世界には、こんな奴らがゴロゴロしてるってぇのか!? 自分の無力さを改めて痛感する。何もできないガキの身体しか持たない自分の弱さを改めて思い知る。 何より、俺も空手の達人である蘭を間近に見てたから分かっちまう。 ネギのあの身のこなし、中国拳法っぽい動きは、一朝一夕で身につくようなモンじゃねぇ。 元々才能はあったにせよ、相当の努力を重ねて獲得したモンだ。訓練と経験で培ったものだ。 そりゃぁ、あの信じられないようなスピードとかは、『魔法』とやらで補っているのかもしれないが……。 それにしたって10歳のガキとは思えない動きだ。根は真面目そうな奴だったし、必死に頑張ったんだろう。 対して、この俺はどうだ?! 組織の薬で子供の身体にされてから、俺は何をしてきた?! ……何もしてねぇ。 元の身体に戻ることばかり考えて、「今のこの身体で何ができるのか」を全然考えてなかった! 頼るものと言ったら、阿笠博士の発明品ばかり。あとは仲間に助けられ、蘭に助けられ。 こうやって道具を奪われたら、俺には何もできねーじゃねぇか……! 使える道具さえあれば。博士の発明品でなくてもいい、何か道具があれば、使いこなしてみせるのに……! 「――やぁぁぁぁッ!」 「ラス・テル マ・スキル マギステル 来たれ虚空の雷 薙ぎ払え 『雷の斧(ディオス・テュコス)』! ……くッ、これもダメですかッ!」 でも――愚痴ってみても始まらねぇ。手元にないモンを悔やんでみても、何にもならねぇ。 目の前でネギが戦ってる。放つ『魔法』はことごとく斬り払われ、防戦一方になりながらも頑張っている。 俺も、今できることを考えよう。 今、俺が持っている能力。誰にも負けないという自信があるもの。 それは、『探偵』としての『観察力』と『推理力』! よく見ろ。そして考えろ。難事件を前にした時のように、考えるんだ……! 俺は目の前で激闘を繰り広げる2人の姿を、注視する。 ――そして俺は、1つの違和感に気付いた。 それは女の子の剣さばき。一呼吸の間に両手の剣が合わせて2回も唸りを上げる、恐るべき剣技。 でもそこには、さっきネギから感じた「相当努力したんだろうな」という印象が無い。 むしろ、全くの素人に、催眠術か何かで剣の扱い方「だけ」を刷り込んだような感じで―― 何でだ?! 何で俺はそう感じるんだ!? この女の子とは出会ったばかり。森から出てきて、すぐに剣を振り回し始めた所しか見てないってのに…… と、そこまで考えて閃いた。 「……そうか! 歩き方だ! 森から出てきた時の、歩き方だ!」 そう。訓練を重ねて武術を身につけた奴の場合、自然と普段の立ち居振る舞いにも滲み出る。 蘭とかもそうなんだが、普通に歩いてるだけで、素人の歩き方とは少し違ってくるんだ。 俺がネギの『魔法』に驚いたのに、『拳法』の方には驚かなかったのは、1つにはコレがあったんだ。 一方、この女の子は。 森から出てきた時の足取りは、ごくごく普通の女の子のソレだった。なのにこの剣さばき。 よく見れば、剣を振り下ろす時は確かに達人の動きだけど、その合間に素人丸出しの動きが混じっている。 まるで木に竹を接いだような印象なんだ。まるで自分のものになってない。 じゃあ、何がこの子にこの技量を与えたんだ? どうやってこの剣技を手に入れたんだ? ……決まっている。あの剣だ。どう見ても不思議な力を持っていそうな、あの剣だ。 左右の手に持った2本の剣、そのどっちがその力を与えているかは分からない。原理も全く分からない。 けれど、一番疑わしいのはあの剣だ。 それに万が一あの剣が原因でなかったとしても、この子は剣の扱い「だけ」しかできないのだ。 勝機は、ある。 「ネギ! その子の剣を弾き飛ばせるかッ!?」 「コナン君!?」 「剣さえ手放させれば、こっちが勝てるッ! 剣が無ければ、その子は何もできないッ!」 両手で剣を振り回す女の子と比べたら、まだネギの方がコントロールできるはず。 この子の剣さえ奪えれば! 俺の叫びに、ネギが改めて身構える。こちらの狙いに気付いたのか、女の子の表情が変わる。 それはまさに、トリックを言い当てられた犯人と、同じ表情! ビンゴだ! 「ラス・テル マ・スキル マギステル……」 「――ハァァァッ!」 俺の意を受けて、ネギが新たな呪文の詠唱に入る。それを止めんと、女の子が右手の剣を大きく振り回す。 一際大きく振りかぶられたその剣は、受け止めようとしたネギの箒までも一刀両断! 唖然とするネギの胸板を、箒もろとも斜めに切り裂いた! 「ね、ネギ――ッ!?」 肩紐を斬られたネギのランドセルが宙を舞う。魔剣を振りぬいた女の子がニヤリと笑う。 でも、ネギは。 ネギの奴は――辛うじて無事だった。咄嗟に上体を反らして、必殺の一撃を紙一重で避けていた。 スーツの胸元を斜めに切り裂かれ、そのポケットからは何か黒いモノが飛び出し。 傷口から血を滲ませながらも……そのダメージは、皮一枚。 そして女の子が剣を振りぬいたその刹那の隙に、ネギの呪文が完成する! 「――『風花 武装解除(フランス・エクセルマティオー)』! 「きゃ、きゃぁッ!?」 気まぐれな春の風のような突風。そして舞い散る花びら。 不可解な突風に煽られて、女の子の手から剣が吹き飛ぶ。両手から吹き飛ぶ。 左手に持っていた剣は、カランと音を立てて落下して。 右手に持っていた剣は、空中で一枚のカードに姿を変える。 しっかり肩にかけていたはずの赤いランドセルも、どういう手品か、スルリと抜けて吹き飛んでいく。 そしてそれと同時に、突風は女の子の服を花びらに変えて消し去って―― 「お、おいネギ! 何やってんだっ!」 「ラス・テル マ・スキル マギステル 風の精霊11人 集い来たりて……」 2重の意味を持つ俺の怒鳴り声は、ネギの耳に届かない。 おいネギ、何で服まで脱がせる必要があるんだよ! おいネギ、なんでまた呪文なんて唱えてやがんだよ! 見れば女の子は未だぼんやりした表情のままながら、さっきまでの凍りつくような殺気がない。そして全裸。 そんな無防備な女の子に、ネギは焦点の合わない目のまま、手に光を集めていて…… ええい、正気に戻りやがれッ! 殺すまでやっちまったら、やりすぎなんだよ! 俺は素早く周囲を見回す。そして見つける。間に合うかッ!? 「『魔法の射手(サギタ・マギカ) 連弾・雷の11矢』!」 「でぇぇいッ!」 バリバリと音を立てて、ネギの放った光の弾が裸の女の子に飛んでいく。 ネギの後頭部目掛けて、俺の蹴った黒い塊が飛んでいく。 それはネギが落としたネギのランドセル! 俺が咄嗟に見つけたボール代わりのもの! こんな身体になっても、サッカーの技術は残ってる! あのシューズがなくったって、ネギを止める役にくらいは……! そして連続して響く、2つの音。 バチッ! と弾けるような音と、ドカッ! とぶつかるような音。 それが、この激しい戦いの終わりの合図だった。 * * * 「……さて、どーしたもんかな……」 動く者も居なくなった神社の境内。 女の子の裸体にふわりと全身黒タイツ(他にいいものがなかったんだ)を被せてやりながら、俺は考える。 女の子は、ネギのスタンガンみたいな電撃魔法を喰らって気絶したようだ。 あの局面でこういう『魔法』を選んでくれたのは幸いだった。 咄嗟に出たところを見ると、ネギの得意な『魔法』なのかもしれないな。 でもこの女の子、目が覚めたらまた襲い掛かってくるだろう。できるだけ早く、この場を離れた方がいい。 問題の剣とカードは、俺が素早く拾って取り上げた。 少し調べてみたが、こっちの実体のある剣の方は、どうやらただの剣だ。軽くて丈夫、ってだけの剣だ。 この女の子を剣術の達人にしていたのは、たぶんこっちのカードの方。 よくよく思い出してみれば、ネギの『魔法』を切り払っていたのも、右手に持ったこっちの剣だった気がする。 『魔法』の道具なんだろうか? 剣の絵が描いてあるが、いったいどうすればあの魔剣が出てくるのか。 ともあれ、これが『道具』なら、それが『魔法の道具』だとしても、俺にも使いこなせるかもしれない。 俺たちの今後のためにも、頂いてくことにしよう。 「う、うーん……。あれ? コナン君? 僕……何してたんだろ……?」 と、そこまで考えたところで、ネギが唸りながら起き上がる。 良かった。まだボケた様子は残っているが、だいぶ正気に戻ってきてるようだ。 咄嗟にランドセルをぶつけたショック療法、結果オーライだが、まずまずの正解だったらしいな。 ネギはキョロキョロと辺りを見回し、女の子の姿を見つけてぼんやりと呟く。 「う、ううんッ……!」 「あ、そうだ……早くあの子に、トドメ刺さなきゃ……でないと、リリスさんに……」 ――って、全然正気に戻ってねぇじゃねぇかッ! 女の子も、可愛い声を上げて顔をしかめる。こっちも今にも目を覚ましそうだ。 未だボケボケで殺る気十分なネギと、剣は奪ったが殺る気十分な女の子。 また衝突したら今度こそ止められそうにない。俺は咄嗟にネギの腕を掴むと、走り出した。 「えっ、ちょっ、コナン君!?」 「いいから走れ! そんな状態のお前が『こんな場所』にいると、ややこしいことになるんだよ!」 裸の女の子を1人残していくのは気が引けたが、今はこれしか思いつかない。 俺に引き摺られるようにしながらも、とりあえずネギは一緒についてきてくれてる。 ひとまずこのまま、一旦距離を置いて…… あ、やべ。色々置いてきちまった。 でもまあ、仕方ねぇか。俺の左手はネギの腕を掴んでて、右手は折れている。これ以上のモノは持てない。 それに、軽い剣と剣のカードは、既に俺のランドセルの中だ。名簿や地図も1セットあれば十分だろう。 俺は迷いを振り切るように、ネギの手を引いて走る。神社の境内から飛び出していく―― * * * 「……完敗、か。世の中には凄い人たちがいるものね」 ドタバタと2人が去って、誰も居なくなった神社の境内で。私は大きな溜息をついて起き上がった。 まだ身体が痺れてる。少し手が震えている。 もし、あの小さい男の子が大きい男の子を止めてくれなかったら、私は今頃死んでいたはず。 そう考えると、あの2人には感謝しなければならないわね―― ネギ君と、コナン君だったかしら? あの子たちの甘さに、感謝。 「それにしても……ふふ、相当慌ててたみたいね。大事な荷物を置いてっちゃうなんて」 置き忘れられたランドセルと拳銃を拾って、私は小さく笑う。 はやぶさの剣とクロウカードは持っていかれちゃったようだけど、こっちはランドセル1つと拳銃一丁。 結果だけ見れば、悪い取り引きじゃないわ。 ランドセルの他にも、戦闘の最中にネギという男の子のポケットから零れたものがあった。 『七夜の短刀』? ふうん、でも普通の人が一見しただけじゃ、これが武器とは分からないんじゃないかしら。 誰かの不意を突くには、最適な得物ね。 そう――「不意を突く」。 やっぱり、真正面から戦いを挑むのはサイコメトラーの流儀じゃなかったのよ。 人の心を読み、相手の考えの裏をかき、こちらの考える所に誘導する。それが私の戦い方。 あの小さい子を見ても分かる通り、殺し合いに乗っている子ばかりじゃないようだし―― ともかく誰か、利用できそうな人を探さないとね。 危機感やトラウマを上手く煽って、代わりに戦わせてもいいかも。 「……クシュンッ!」 と、そこまで考えたところでクシャミが出た。そういえば私の服、無くなっちゃったのね。 皆本さん以外の男の人に裸を見られちゃったのは、ちょっとしたショックだわ。 いずれ2人には「お願いですから死なせて下さい」と泣きながら土下座するような目に合わせてあげなくちゃ。 彼らの精神とプライドをズタズタにする復讐の手段を考えながら、私は周囲を見回す。 毛布代わりに身体にかけられてた布は、よくよく見れば黒い全身タイツ。 近くの地面に落ちていたのは、ゼッケンに「えう゛ぁ」と書かれたスクール水着。 裸で歩き回りたくなければ、どちらかを着るしかないんでしょうけれど……思わず溜息が漏れちゃうわね。 「どっちがいいかしら。というより、どっちの方がマシなのかしらね……?」 バベルの制服と引き換えに、全身タイツかスクール水着かの二択。 これはちょっと、良い取り引きとは言えそうにないわね……? 【C-4/神社の外/一日目/午前】 【ネギ=スプリングフィールド@魔法先生ネギま!】 [状態]:胸に斜めに大きく浅い傷痕(ただしダメージはほとんどない)。魔力を相当使ってかなり疲労。 リリスの唾液の催淫作用でまだボケてる? [装備]:指輪型魔法発動体@新SWリプレイNEXT [道具]:なし(共通支給品もランドセルもなし!) [思考]: 第一行動方針:リリスさんとの約束のために、コナン以外の人を倒す 第二行動方針:二人(エヴァ&小太郎)と、コナンのお友達(灰原)を探す 第三行動方針:18時のリリスさんとのデート(?)に遅れずに行く 最終行動方針:ロワから脱出する (?) [備考]: リリスと殺害数を競う約束をしています。待ち合わせは18時にB-7のタワーです。 リリスの唾液により強力な催淫作用を受けて、かなりボケています(持続時間は次の人任せ)。 惚れ薬とは違い、頭の中がエッチな事で一杯になっていて冷静に思考が出来ないだけです。 [備考]: 「仕込み箒(秘密の業物)@MELTY BLOOD」は、クロウカードの「剣」に一刀両断されました。 残骸がC-4の神社の境内に落ちています。 ネギの肩紐の切れたランドセルが、同じくC-4の神社の境内に落ちています。 【江戸川コナン@名探偵コナン】 [状態]:右腕骨折 [装備]:クロウカード「剣」@CCさくら(カード状態)、はやぶさの剣@ドラクエ [道具]:支給品一式、バカルディ@ブラックラグーン、銀の銃弾14発、 殺虫剤、リリスの食料と飲み掛けの飲料水 [思考]:俺もこのカードを使えば戦えるようになるのか……? 第一行動方針:ネギが正気に戻るまで、ネギが殺人を犯さないよう監視する 第ニ行動方針:灰原とネギの仲間を早めに見つけたい 最終行動方針:ロワから脱出する [備考] : リリスと殺害数を競う約束をしています。待ち合わせは18時にB-7のタワーです。 バカルディと飲み掛けの飲料水は、リリスが口をつけたため弱い催淫効果を持っています。 【C-4/神社の境内/一日目/午前】 【三宮紫穂@絶対可憐チルドレン】 [状態]:少し疲労。電撃の痺れが僅かに残る。全裸。 [装備]:ワルサーPPK(銀の銃弾7/7)@パタリロ!、七夜の短刀@MELTY BLOOD [道具]:支給品一式×2、デスノート(ダミー)@DEATH NOTE、 スクール水着@魔法先生ネギま!、全身黒タイツ@名探偵コナン、 [思考]:スク水と全身黒タイツ、どっちがマシかしら……? 第一行動方針:真正面からの戦闘に限界を感じ、ステルスor扇動マーダー路線を目指す 第二行動方針:そのために利用できそうな仲間を探す 第三行動方針:機会があればコナンとネギの2人にはきっつい復讐をしてやる 基本行動方針:元の世界に帰るために最後の一人になる [備考]: 七夜の短刀の使い方をサイコメトリー能力で理解しました。 ワルサーPPKの予備の銀の銃弾は、コナンのランドセルの中です。紫穂の手元にはありません。 ネギのランドセルは、中身だけ自分のランドセルに移して持ち運ぶつもりです。 ≪056 「永沢、再び女の子を襲う」の巻 時系列順に読む 059 銀髪翠眼の導き手≫ ≪056 「永沢、再び女の子を襲う」の巻 投下順に読む 058 地獄巡り≫ ≪044 もっと楽しいことして遊ばない? ネギの登場SSを読む 077 邂逅≫ 江戸川コナンの登場SSを読む ≪022 闇と黒 三宮紫穂の登場SSを読む 121 オイシイとこだけツマミ食い≫
https://w.atwiki.jp/lbx_bcg/pages/583.html
概要 構築 * * サポートカード 意地の張り合い 汎用サポートカード このデッキの弱点 代表的なカード
https://w.atwiki.jp/ej3sgcu5vx/pages/167.html
攻略本風の対策になってない紹介などシステムVER2、羽咲戦終了時データ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ./ ,' r , _ ,' . ./ ヽ ./. ヘ ,' / . i ヽ /.. ヘ ,' .i i ヾ ヘ .. ,' i . i| i ̄ ̄ ̄~ ''' ─., . ├ , . | i .i . /| .i , .‐ ,__/ ', . ', ', .. | .,' .i | .| | / f ̄ヽ i . | ', . | / .i ,' .| ..├┼.',‐-ノ}__ | .|__', .. | |i .i i .| ..|.{_,ゝ,_二ノ . ̄ ̄| | ', . | || i ト-', |,,__ _ | | rェ| .. | || i |‐-.| |_\` ''' ―- ___| |__| . . . | |', .. |ヽ .| |( ,ヽ __, <| |.┬―| .. . | | ! . . |. ̄ヽ!` '゙ / /ヾ.| ,' {ゝ'ノ| . ', !.', . | ', / | ヽ | } ̄ ̄~.| . .ヘ.', .', . . | ゙ ,' .\.| ,' .| / . .ヾ__', . |i ', ,' | }, | /l . __. , .< .', |,ヾ / _, .|,' -‐ ' ~三三三三三゙ ', |i |ヽ ゝ--, '~-‐ ' ~三三三三三三三三三 .ヽ|ヽ } _ヽ_, -‐ ' ~三三三三三三三三三三三三三__, -‐ ' ~三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NAME:イタチ エース:【最終兵器】ライーサ セキチクシティジムリーダー赤影の息子。 すべての能力がA以上でありダンジョン部部長として数多くのぬしポケモンを従える。 PTは2パターンあり、ひとつはぬしポケモンの基礎能力を前面に押し出した圧殺戦術、もう一つは任命破壊・状態異常を主としたサイクル戦である。 前者では【魔弾】【unknown】の耐久、後者では【英傑殺し】【看板娘】のデバフに苦しむだろう。 複合タイプ、特性から見た目以上に耐久が高くダメージを与えづらいが安定性重視のため逆境からの一発逆転が難しい構成となっている。 彼を相手にした場合は序盤でいかにペースを握れるかが勝負となるだろう。 注意すべきポケモンは前者ではタイプ相性でゴリ押してくる【魔弾】エミヤ、タイトエンドにして初手無効もちの耐久力【unknown】ホワイトグリント ステータスは低いが倒しづらいスイーパー【英傑殺し】一方通行、壁貼り要員の【竜骨城の看板娘】いろは&スカルプテラ なお、これを突破したところで相性を覆す固有持ちであり殺意の塊【殺戮蜂】メガスピアー、ターンが増えるごとに強化される【最終兵器】ライーサが控えている。 耐久と状態異常、交代の嵐を抜けたところで待っているのは攻撃力の暴威である。ここまでに固有を残しておけるかが勝負の分かれ目だ。