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イシターの復活 (ナムコ/ゲームスタジオ・1986.07) 2Coin ALL 【作品の傾向】 【状況】完結(08/03/10) 【全動画数】2 【マイリスト】なし 【備考】アーケード版 このゲーム情報を編集
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イシターの復活 (ナムコ/ゲームスタジオ・1986.07) COMMON ROOMルート 【作品の傾向】TA 【状況】単発 【全動画数】1 【マイリスト】mylist/10830946 【備考】COMMON ROOMを通って2コインクリア この動画情報を編集
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418: 名無しさん(ザコ) :2014/02/10(月) 20 47 01 ID W0NgKQ4M0 なぜかブ○設定が定着した可哀想なヒロイン。なぜだ?ワルキューレもモモも荒いドット絵だったじゃないか!! こちらも「カイの冒険」準拠で単独使用もあるが、その場合はブルークリスタルロッドを持たないので 原作ゲームどおりの攻撃手段皆無に。ということで普通はEP3イシターの復活基準の魔法使い。 しかし単独だと正直ギル同様少々扱いづらい。なぜなら良燃費のファイヤーボール&ライトニングボルトは 威力や射程が少々残念で、射程4で使いやすいアイスブレス以降は燃費が悪くすぐにガス欠してしまう。 回復魔法も効果は高いがやはり燃費が悪く多様はできない。総合的にはやはり単独使用はそれほどお勧めできない。 強化アイテムに関してはカイは合体要員と割り切り、EN回復消費アイテムを保険に装備しておくのが一番お勧め。 もちろん射程延長アイテムが余っていれば装備させてもいいが。
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ギルガメス カイ ギルガメス/登場作品:ナムコ「ドルアーガの塔」/CV:石田彰 バビリム王国の王子。 ドルアーガに奪われたブルークリスタルロッドを取り戻しカイを救出すべく、 単身「ドルアーガの塔」に挑み、死闘の末、悪魔ドルアーガを討ち果たした“黄金の騎士”。 再び剣を取り、悪魔との戦いに身を投じる。 設定は「ドルアーガの塔」および「ゲームブック版」から。 カイ/登場作品:ナムコ「イシターの復活」/CV:田中理恵 女神イシターに仕える巫女。強い魔力を持っている。 ギルに先んじてブルークリスタルロッドを取り戻すべく単身塔に乗り込むも、悪魔ドルアーガに捕らえられ、魔法で石にされてしまったという過去を持つ。(「カイの冒険」) ギルによって救出された後、ドルアーガの統制が崩れ混乱を極めた塔から、ドルアーガとの戦いに疲弊したギルを庇いつつ命懸けで脱出した。(「イシターの復活」) ギルガメスとは深い愛情と信頼で結ばれている。 設定は「イシターの復活」の時に準じており、クリスタルロッドの力を用いた強力な魔法を駆使する。 基本ステータス(初登場時Lv10、正式参入時Lv.17) HP 3200(3650) MP 64(82) 攻撃数 5(6) 攻撃 104(117) 近距離 1-2 防御 113(129) 遠距離 3-4 技術 58(68) 移動 6 速度 40(47) タイプ 地上 幸運 60(64) 属性防御 物 ↑ 熱 ↑ 冷 → 電 ↓ 気 → 魔 ↑ E ↓ 技(初登場時Lv10) 距離 コマンド 技名 HIT 攻撃力 消費 属性 特性 対象数 備考 S 始動 斬り 1 130+Lv*2 - 物 ファーストアタック専用 - S ○ 連続斬り 3 130+Lv*2 - 物 - - S ←○ 踏み込み突き 2 150+Lv*2 - 物 - - S →○ ハイパーガントレット 3 130+Lv*2 - 物 - - ドルアーガの塔:アイテム S ↑○ イラニスタンの油 2 150+Lv*2 - 熱 - - ゲームブック版ドルアーガの塔:アイテム S ↓○ イラニスタンの油 2 150+Lv*2 - 熱 - - S △ ヒートボディ 7 730+Lv*2 100SP 熱 SP消費で発動可能 - イシターの復活:カイの魔法 L 始動 ファイヤーボール 1 90+Lv*2 - 熱 ファーストアタック専用 - イシターの復活:カイの魔法 L ○ ファイヤーボール 1 90+Lv*2 - 熱 - - L ←○ アイスブレス 1 90+Lv*2 - 冷 - - イシターの復活:カイの魔法 L →○ アイスブレス 1 90+Lv*2 - 冷 - - L ↑○ ファイヤーエレメント 2 85+Lv*2 - 熱 - - イシターの復活:カイの魔法 L ↓○ ファイヤーエレメント 2 85+Lv*2 - 熱 - - S - ハイパーシールド - - 10SP - 完全防御 - ドルアーガの塔:アイテム - かばう - - - - 味方の代わりに防御 - ※攻撃力は基本値(現在攻撃力=基本値+Lv×2) 技強化 距離 コマンド 技名 HIT 攻撃力 消費 属性 特性 対象数 習得Lv 備考 S ←○ 踏み込み突き(強) 3 170+Lv*2 - 物 - - 15話登場時習得済 S →○ ハイパーガントレット(強) 6 150+Lv*2 - 物 - - 23 ドルアーガの塔:アイテム S ↑○ 黒竜の牙 7 170+Lv*2 - 魔 - - 27 ゲームブック版ドルアーガの塔:アイテム S ↓○ イラニスタンの油(強) 4 170+Lv*2 - 熱 - - 30 ゲームブック版ドルアーガの塔:アイテム L ←○ ライトニングボルト 3 100+Lv*2 - 電 - - 15話登場時習得済 イシターの復活:カイの魔法 L ↑○ ファイヤーエクスプロージョン 3 95+Lv*2 - 熱 - - 24 イシターの復活:カイの魔法 M - ダブルヒートボディ - 1550+Lv*2 50MP 熱 マルチプルアサルト2人 2 19話以降使用可 イシターの復活:カイの魔法+アーサー L - ハイパーシールド - - 10SP - 完全防御 - 20 ドルアーガの塔:アイテム ※攻撃力は基本値(現在攻撃力=基本値+Lv×2) スキル カテゴリ スキル名 効果 消費MP 習得Lv 備考 M ヒールⅣ 味方1体のHPを回復(技術とLvにより変動) 45 初期 イシターの復活:カイの魔法 M シールド・ブルーライン 味方1体の1度の防御戦闘のみ防御を25%上昇 15 15話登場時習得済 イシターの復活:カイの魔法 M ハイパーガントレット 1度の攻撃戦闘のみ攻撃数を1上昇 20 15話登場時習得済 ドルアーガの塔:アイテム M ハイ・スピード 味方1体のAPを10にする 50 24 イシターの復活:カイの魔法 ゴールドマトック 破壊コマンドのAP消費量が0になる - 初期 ドルアーガの塔:アイテム ジェットブーツ 攻撃後に行動出来る(この時のAP消費量が0) - 初期 ドルアーガの塔:アイテム ハイパーヘルメット HP30%以下で、MPの消費量が80%になる - 16 ドルアーガの塔:アイテム ハイパーアーマー 受けたダメージの約5%をMPに変換 - 22 ドルアーガの塔:アイテム MA攻撃 ダブルヒートボディ攻撃タイプ:協力複数型 味方ユニット:2 対象ユニット:2 攻撃力:1550 属性:熱 消費MP:50 射程エリア:3 発動ユニット1:ギルガメス カイ 発動ユニット2:アーサー ユニット解説 盾役として高性能。対ボス戦の盾での時間稼ぎ役にも最適。 ギルの耐久力を生かした接近戦がメインだが、属性が豊富なカイの魔法もかなり強力。接敵or必殺技チャージ完了するまではむしろコチラで。必殺技がないのが欠点。 序盤はハイパーガントレットや連続斬りでダメージアップした所にイラニスタンの油を投げまくる。ハイパーガントレット(強)を覚えるまでが厳しい。 「ハイ・スピード」の習得後は最前線で防御でAP+MP稼ぎ→攻撃させたい人(ガイ・飛竜など)にハイ・スピードがかなりお手軽戦術。ハイスピードをいかに効率よく使えるかで、ゲームの難易度が変わってくる。体力と移動力を増強して、最前線に送り出そう。 敵陣突入→誰でもいいからAPアップスキルでギルを動かす→(攻撃→自分&味方にハイスピード)×nな、実はコスモス並に反則キャラ。 移動力の低さはティアラなどで補い、持たせるアイテムはMP回復系重視。MP消費が激しいが、「ハイパーアーマー」のスキルでダメージでもMP回復できるので半永久的に動ける。 素の攻撃力が高くないので終盤は援護キャラと割り切って攻撃エキストラを狙えば気絶値やMPのカバーになる。 ヒールⅣは気絶値回復が出来ないので気絶値はアイテムか攻撃エキストラで回復させたい。 お勧めコンボ (チャートは対木人時) 近距離 【ハイパーガントレット(強)習得まで】 (斬り)→ハイパーガントレット→連続斬り→イラニスタンの油(上レバー)→連続斬り→イラニスタンの油(下レバー)(落とす)→ 踏み込み突き(強)→イラニスタンの油→... ポイント:ひたすら攻撃エキストラ狙い。これ以上のダメは見込めない。ちなみに踏み込み突き(強)はデカキャラ以外には空中ではカス当たりするのでコンボの始動に。 【ハイパーガントレット(強)習得後】 (斬り)→ハイパーガントレット(強)→イラニスタンの油→ハイパーガントレット(強)(落とす)→踏み込み突き(強) →ハイパーガントレット(強)→イラニスタンの油→ハイパーガントレット(強)(落とす) ポイント:ハイパーガントレット(強)でヒット数を稼ぐ。黒竜の牙習得後は最初のハイパーガントレット(強)と差し替えるといい。黒竜の牙は早めに出す事。 【イラニスタンの油(強)習得後】 (斬り)→ハイパーガントレット(強)→連続斬り→イラニスタンの油(強)(落とす)→ 踏み込み突き(強)→黒竜の牙(攻撃エキストラ)→連続斬り→イラニスタンの油(強)(落とす)→ 踏み込み付き(強)→黒竜の牙→ハイパーガントレット(強)(攻撃エキストラ)... ポイント:攻撃エキストラとブランチアップを両立。自力による気絶値回復手段が無いのでアイテムはMP回復に回してこちらで気絶値回復を狙う。黒竜の牙は早めに出す事。 (斬り)→ハイパーガントレット(強)→ヒートボディ(落とす)→ (イラニスタンの油(強)→ハイパーガントレット(強)→イラニスタンの油×2(強)(落とす))×4→ イラニスタンの油(強)×2 5822ダメージ(Lv45、15ブランチ) ポイント:黒竜の牙は7HITだがアイテム投げ(1HIT)→黒骸骨せり上がり(3HIT)→黒骸骨斬撃(3HIT)なのでどう足掻いても空中で全弾当てる事は不可能。 魔属性に弱い敵に黒竜の牙(始動)→イラニスタンの油(強)×2→黒竜の牙と組み込むべきか (斬り)→ハイパーガントレット(強)→ヒートボディ(落とす)→イラニスタンの油(強)→ハイパーガントレット(強)→ イラニスタンの油(強)×2(落とす)→イラニスタンの油(強)×6 3937ダメージ(Lv49・一周目・装備全て無し) 遠距離 (ファイアーボール)→ライトニングボルト×5(落とす)→ (ライトニングボルト×6(落とす))×2→ライトニングボルト 4348ダメージ(Lv45、15ブランチ) ポイント:ライトニングボルト×3までは落下を目視してから発動でも繋がる コメント 真面目要因の第一人者。どんなギャグにも動じない。ブレない。さすがナイトは格が違うといったところか。しかし駄洒落には敵わなかった。 ギルは三騎士のひとりに数えられている。兜を脱ぐとなかなかの好青年。 「イシターの復活」ですっかり脇役に落ちぶれたギルが見事な“復活”を遂げている。 「イシターの復活」では最強魔法ヒートボディは使うとレベルダウンの諸刃の刃だったが本作ではまったく影響ないので安心。 ちなみにアキンドナイトは「イシターの復活」から、ドルアーガのギル化はシリーズ最終作「ブルークリスタルロッド」(分岐エンドの一つにギルが第二のドルアーガと化す)から。 ドルアーガのギル化はPS版ナムコミュージアムVol.4の「裏イシターの復活」からじゃないかな。PS版オリジナル要素でギルと同じ姿をした「ソウルオブドルアーガ」が出現する。 中の人がアスランとラクスということでくすりと来た方もいたのでは。 かなりの馬鹿ップル。 声優出演作 石田彰「Tales Of Eternia」 リッド役 「スレイヤーズNEXT」 ゼロス役 「起動戦士ガンダムSEED」 アスラン・ザラ役 「幻想魔伝 最遊記」 猪八戒役 「仙界伝 封神演義」 申公豹役 「新世紀エヴァンゲリオン」 渚カオル役 「ロックマンDASH 鋼の冒険心」 ロックマン・ジュノ役 田中理恵「ちょびっツ」 ちぃ役 「起動戦士ガンダムSEED」 ラクス・クライン役 「宇宙のステルヴィア」 栢山晶役 「D・N・ANGEL」 トワ役 「二人はプリキュア マックスハート」 九条ひかり役 「舞-乙HiME」 トモエ・マルグリット役 「ローゼンメイデン」 水銀燈役
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ザ・ブルークリスタルロッド 機種:SFC 作曲者:小沢純子 開発元:ゲームスタジオ 発売元:ナムコ 発売日:1994年3月25日 概要 ドルアーガの塔を第1作とするバビロニアンキャッスルサーガシリーズの最終章(*1)。 ドルアーガから奪還したブルークリスタルロッドを天上界に返上するべく、天上界へ上る資格を得るために旅を続けるギルとカイの冒険が描かれる。 「カイの冒険」に継ぐ家庭用オリジナルの作品だが、これまでの作品群と異なりアクションゲームからアドベンチャーゲームへと大きく様変わりしており、 バビリム王国の周辺地域をどう遍歴するかによって48ものエンディングに分岐するが、どの結末がシリーズの最後にふさわしいかはプレイヤーの意思に委ねられている。 BGMはシリーズお馴染みの小沢純子が担当しており、新曲のほかに旧作のBGMのアレンジが使用されている。 収録曲(一部仮曲名) 曲名 補足 順位 オープニング 原曲:「カイの冒険」より「カイの旅立ち」 タイトルデモ 原曲:「イシターの復活」より「ローパーBGM」 ファイルセレクト 原曲:「ドルアーガの塔」より「エンディング」 新たなる旅立ち 原曲:「イシターの復活」より「クリアファンファーレ~エンディング」 イシター神殿 原曲:「ドルアーガの塔」より「イシターのテーマ」 バビリム王国 競技会 原曲:「ドルアーガの塔」より「ラウンドスタート~メインテーマ~ラウンドクリア」 ドルアーガの塔廃墟 原曲:「イシターの復活」より「メインテーマ」 エルブルズの岩穴 ジグラット&ラビリンス 空中庭園 迷いの森 北の山の先 黄泉の国 ドルアーガ 原曲:「ドルアーガの塔」より「ドルアーガのテーマ」 ニアバーナの原 スーマール帝国城下町 正式曲名:スーマール人のおどり(*2) スーマール帝国 アンシャー 天空の岩 天界 エピローグ 原曲:「カイの冒険」より「ゲームオーバー~お魚になった私」 サウンドトラック スーパーファミコンマガジン1994年4月情報号特別付録 「スーマール人のおどり」「イシターのテーマ」「ザ ・ リターン ・ オブ ・ イシターのエンディング」の3曲を収録
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イシター イシュタルの別名。
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バビロニアンキャッスルサーガマラソン結果発表 マラソン部門 かいせつくん リヒト スポット部門 ねじ カイの冒険・ドルアーガの塔 ばーちゃ脳 カイの冒険 tamago ドルアーガの塔(AC) 凹 イシターの復活 さみだれ カイの冒険 以上7名で行われました 総合優勝 リヒト カイの冒険 26 31 ドルアーガの塔 50 54 イシターの復活 29 54 合計 1 46 50 カイの冒険 ばーちゃ脳 23分12秒 ドルアーガの塔 リヒト 50分54秒 イシターの復活 リヒト 29分54秒 Namcomp第1弾イベントに参加いただきありがとうございました! NamCompの第1弾イベントとして、ナムコ色の強い3作品をマラソン形式でプレイするイベントを行います。 参考リンク 2009年11月3日午後9時開始 参加者は下記1~3のゲームをPeercast配信上にてプレイすること。 1.カイの冒険(FC) 1階からスタートし、60階でドルアーガに石にされる場面まで。 「どうもありがとうございました」を確認でクリア コンティニューは無限に可能、ただしワープの宝箱は使用禁止。 ワープを取ってしまったらリセット→コンティニューを選択すること。 2.ドルアーガの塔(FC) 1階からスタートし、60階でブルークリスタルロッドを天に返す場面まで。 「裏ドルアーガのコマンドが表示されスクロールが止まる」を確認でクリア コンティニューは無限に可能です。 3.イシターの復活(AC) TOP OF TOWERからスタートしMAIN GATEから脱出する場面まで。 「画面上部にTHE RETURN OF ISHTARが表示」を確認でクリア コンティニューは無限に可能。ただしパスワードの使用は禁止。 ゲームオーバーになった場合はLAST GAME CONTINUEを選択すること。 ENTRANT HALLでのDUO DIMENSIONバグ技は「使用不可」とします。 道中のどこかでクリア出来るだけの経験値を稼いで下さい。 以上3作品(VC、PSのナムコミュージアム版等も可)を続けてプレイし、クリア時のタイムが最も早かった者が勝者となります。 参加者はイベント時間中の任意の時間にプレイ開始。(イベント時間とは11/3 21時~最初の完走者が出てから1時間経過するまでの間とします) ストップウォッチツールを画面のどこかに表示。ゲーム切り替え中もストップウォッチは止めない。各ゲームごとのラップタイムも分かるようにして下さい。 なお、コンタクトURLはNamcomp運営板の実況スレを指定するようにお願いします。 質問等あれば運営スレにて承ります。 ・追記 イベント時間中にスポット参戦として、カイのみ、ドルアーガのみ、イシターのみ、またはいづれか2作品のみでの参加も可能とします。 その場合も画面内のどこかにストップウォッチを提示してください。 ・追記2(10/26) イベント時間中に課題ゲーム3作品以外にもBCS関連とされるゲームの配信もお待ちしております。 攻めCOMダンジョン ドルルルアーガ(GB) ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ 不思議のダンジョン(PS2) ザ・ブルークリスタルロッド(SFC) ドルアーガの塔(PCE) 等、Namcomp打開リストに入ってないゲームでも可です。
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バビロニアンキャッスルサーガシリーズリンク 移植 関連作品 概要 バビロニアンキャッスルサーガの時系列 続編 バビロニアンキャッスルサーガシリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 本編 AC ドルアーガの塔 アーケード初のRPG。かなり高難度の作品。だが、それに魅せられたプレイヤー達によりゲーセン内コミュニティが大きく発展。 スルメ イシターの復活 経験値による成長、パスワードコンティニューなどさらなるRPG要素を高めた続編。 スルメ FC カイの冒険 ドルアーガの塔の前日譚。独特の浮遊感が特徴のアクション。 なし SFC ザ・ブルークリスタルロッド シリーズ完結編だが、それまでと違いアドベンチャーゲームに。48種ものマルチエンディングが特徴。 なし 外伝 GBC 攻めCOMダンジョン ドルルルアーガ MTGのヒットを受けて作られたカードゲームライクのRPG。 良 PS2 ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ 不思議のダンジョン ローグライクゲーム『不思議のダンジョン』シリーズのシステムを採用。しかし、似て非なる内容ゆえに賛否を分けることとなってしまった。 スルメ AC ドルアーガオンライン The Story of AON オンラインアクションゲーム。2009年10月にオンラインサービスを終了。 Win ドルアーガの塔 The Recovery of BABYLIMドルアーガの塔 The Phantom of GILGAMESH 基本プレイ無料。MMORPG。2013年10月上旬に『GILGAMESH』に名称変更。2016年3月をもってサービス終了。 移植 機種 タイトル 概要 判定 ドルアーガの塔 FC ドルアーガの塔 いち早く発売されたファミコン初のRPG(*1)。パッケージ裏にもしっかりと「RPG」の文字を確認出来る。しかし、まだその用語は認知されておらず、ほとんどの人はアクションゲームと認識していた。 スルメ GB ドルアーガの塔 発売はナムコではなくエンジェル、開発はトーセが担当している。隠しパラメータだったHPが表示される、10階毎にボス戦があるといった若干のアレンジがなされている。 PCE ドルアーガの塔 RPG要素が大幅に強化され、大胆なアレンジが施された結果、別物と言えるほどに変化している。 PC(*2) ドルアーガの塔 8bitパソコンへの移植(*3)。画面比率の関係上、横にステータス画面を配置し縦長風に表示した作品が多い。 Win ドルアーガの塔 Win ゲームCD-ROM付き玩具菓子「ゲーム伝説」 ゲームを収録したCD付き食玩シリーズ。特定ステージのみ厳選移植仕様のため、完全な形では遊べない。 GC ドルアーガの塔 『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』の予約特典。ファミコン版の移植。 イシターの復活 PC(*4) イシターの復活 Win Ultra Series イシターの復活 カイの冒険 AC VSカイの冒険 『カイの冒険』をアーケードに逆移植。ナムコ直営店舗のみで稼働された為、出回りも非常に少なく基板も殆ど現存していない。なお、国内での任天堂VSシステム基板最後の作品でもあった。 オムニバス PS ナムコミュージアムVol.3 『ドルアーガの塔』AC版をほぼ完璧に移植。純粋な移植に留まらない豪華仕様となっている。設定資料を閲覧したり、「裏(FC版とは別物)」「闇」の2つの高難易度Ver.が用意されている。 ナムコミュージアムVol.4 『イシターの復活』を移植。さらに高難易度アレンジVer.の「裏イシター」も収録。 PSP ナムコミュージアムVol.2 『ドルアーガの塔』AC版を移植。 DS ナムコミュージアムDS 『ドルアーガの塔』AC版を移植。 360 ナムコミュージアム バーチャルアーケード Switch ナムコミュージアム 良 Win Wセレクション 13 ドルアーガの塔 イシターの復活 Switch ナムコットコレクション FC版『ドルアーガの塔』『カイの冒険』を購入可能。 関連作品 ※コスチュームやアイテムのみの登場は割愛。 機種 タイトル 概要 判定 PS テイルズ オブ デスティニー 「ドルアーガの塔」が隠しダンジョンとして登場。 良 GC バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海 ドルアーガの塔をモチーフとしたダンジョン「不思議庭園デトゥルネ」が登場。 良 GC ミスタードリラー ドリルランド ドルアーガの塔をモチーフとしたアトラクション「ドルアーガの穴」が登場。 PS2 NAMCOxCAPCOM ギルとカイがPCとして参戦。ドルアーガを始めとする敵キャラも多数登場。 良 WSC ナムコスーパーウォーズ ギルとカイのみならず、女神イシターも味方として参戦する珍しい作品。バビリム王国が舞台のシナリオもありドルアーガを始めとする敵キャラも多数登場。 概要 80年代のナムコを代表するアーケードゲーム及び家庭用ソフトとして発売された、バビロニア神話を下敷きとした世界観を持つゲームシリーズ作品の総称。 第1作である『ドルアーガの塔』では、バビロニア神話を下敷きとした世界観と当時としても美しいグラフィック、当時のゲームマニアをもうならせる超難度で大きな話題と人気を集めた。 次作『イシターの復活』でアーケードゲームとしてのリリースは終了し、家庭用ソフトで第1作のリメイクや外伝作、新作などがリリースされた。 SFCで出たシリーズ最終作『ザ・ブルークリスタルロッド』を最後に、制作者・遠藤雅信氏が直接手掛ける新作はでなくなったが、ナムコを代表する著名作の1つとして、キャラクターやアイテムなどが外部作に客演したりするなど、今もその知名度は衰えていない。 バビロニアンキャッスルサーガの時系列 エピソード0:カイの冒険 ドルアーガに奪われたブルークリスタルロッドを取り返すため、カイが単身で塔の最上階を目指す。 エピソード1の前史であり、カイがドルアーガに捕らわれる正史エンディングのみ。 エピソード1:ドルアーガの塔 ドルアーガに捕らえられたカイを救うため、ギルガメスが単身で塔の最上階を目指す。 エピソード2:イシターの復活 ドルアーガを倒し、ブルークリスタルロッドを取り返したギルガメスとカイは、主のいなくなった塔からの脱出を図る。 最終エピソード:ザ・ブルークリスタルロッド 塔から脱出したギルガメスとカイのその後の話。ロッドを天界に返上するべく、天界に昇る資格を得るためにギルとカイが旅を続ける。 マルチエンディング制。顛末は実に様々で、プレイヤーに結末を委ねている為、どのエンディングが正史かは定められていない。 続編 正統続編 『バビロニアンキャッスルサーガ』において、「正伝」とされている作品は『ドルアーガの塔』を除くと残りは下記の3つとなる。 この他にも『ドルアーガの塔』の名前を冠する作品は存在するが、生みの親である遠藤氏は「ゲームスタジオが製作に関わっていない作品は正史ではない」としている。 ただしストーリーや世界観の監修作業はそれらの外伝作品においても遠藤氏はきっちり行っている(*5)。 『イシターの復活』 ドルアーガの塔の続編。今度は崩壊しつつある塔をギルとカイが力を合わせて脱出するお話。当時としては破格の美しいグラフィックや、ギルとカイを同時に操るプレイスタイル、キャラクターの成長とそれを記録するパスワードシステムが話題となった。 1クレジットで二人プレイ可能。一人プレイ時はカイをメインで操作し、ギルをサブで操作する。 当時の家庭用ハードには移植は存在しなかったが、パソコンに移植版が発売されている(*6)。また、後年『ナムコミュージアムVol.4』にてドルアーガ同様高クオリティの移植が行われ、そちらには高難易度アレンジバージョン「裏イシター」が収録されている。 当時家庭用ハードには移植されていないにもかかわらず、後述の『カイの冒険』のTVCMでは本作の名前が登場する。その為、ゲーセンに縁の無かった年齢層には何のことかわからなかった人もいたと思われる。 『カイの冒険』 FCにて発売された『ドルアーガの塔』の前日談で、発売は『ドルアーガの塔』より後だが設定上は第一話。つまり冒頭に書いた通り、カイが塔に挑んでドルアーガに囚われるまでのエピソードを描く作品であり、全クリアしてもバッドエンド。 宝箱の探索要素がなくなった代わりにアクション性が高められ、ジャンプアクションゲームとなった。詳細は上記リンクにて。 『ザ・ブルークリスタルロッド』 SFCにて発売されたシリーズ完結編。シリーズ唯一のアドベンチャーゲームで、全48のマルチエンディングが特徴。詳細は上記リンクにて。 ゲームスタジオ未関連の外伝作品 『攻めCOMダンジョン ドルルルアーガ』 MTGのヒットを受けて作られたカードゲームライクのRPG。ターンバトル+陣取り+TCGのハイブリッドという独特のシステムが特長。詳細は上記リンクにて。 『ドルアーガオンライン The Story of AON』 かつてACにて稼働していたオンラインアクションゲーム。2009年10月にオンラインサービスを終了している。システムはDiabloライクゲームのそれであり、マルチプレイでのハクスラやアバターのカスタマイズがウリのゲームであった。 『ドルアーガの塔 The Recovery of BABYLIM/The Phantom of GILGAMESH』 ナムコ&遠藤氏による監修の元、外部会社に委託して運営されていたMMORPG(2016年3月をもってサービス終了)。2013年10月にサブタイトルが『The Phantom~』の方に変更された。 従量課金制ではなく「基本プレイ料金無料、アイテム課金」方式となっている。 初期の運営はゴンゾロッソ(ロッソインデックス)だった(*7)事もあり、親会社のゴンゾの手によりアニメ化もされている。 『ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ 不思議のダンジョン』 ドルアーガにローグライクゲームのシステムを載せた作品。詳細は上記リンクにて。
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BN/WSP-047 カード名:イシター カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 ● パワー:1500 ソウル:1 特徴:《神》 【起】●助太刀1500 レベル1[手札のこのカードを控え室に置く](あなたはフロントアタックされている自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500) あなたに勇気を身軽さに変える魔法のティアラを授けましょう レアリティ:R illust.
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タイトル ジャンル プレイ人数 発売元 発売日 備考 イシターの復活 ザ リターン オブ イシター ARPG 協力 2人 SPS 1988/10/?? FD