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白石「やーいパルマパルマー」 角川「パルマパルマー」 (#゚Д゚)「あんたたちはー!」 ドカッバキッバピューン ( ゚Д゚)「くそっ! なんで俺をいじめるんだ! こっちはまだ何もやっちゃいないのに!」 くじらA「それはないわwww」 くじらB「女なら見境なしに胸を揉みしだいといてからにwww」 くじらC「しかし我々は揉まれたことがないわwww」 くじらALL「「「 く や し い の う w w w く や し い の う w w w 」」」 前 戻る 次
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販売期間 2014年6月1日(日) ~ 2014年9月26日(金) 10 59 ★5 衣装 魔王の円環 ダークネスサタンガール スカルローズフレーム 画像 ★4 衣装 ヘブンズゲート デビルズゲート 静寂の戦場跡 画像 衣装 ベルフェゴールの角 青 ベルフェゴールの角 赤 智天使ケルビム 赤 智天使ケルビム 青 画像 衣装 チェイン・ベルフェゴール 青 チェイン・ベルフェゴール 赤 ホーリーノヴァ 黄 ホーリーノヴァ 水 画像 ★3 衣装 メイド悪魔のブリム 桃 メイド悪魔のブリム 紫 奉仕のメイド悪魔 桃 奉仕のメイド悪魔 紫 暗黒の詠唱陣 黒 暗黒の詠唱陣 桃 画像 ★2 衣装 天使のリボンハット 白 天使のリボンハット 水 天使のリボンハット 黄 天使のリボンハット 黒 天使のリボンハット 赤 画像 衣装 ピュアネスベビーエンジェル 白 ピュアネスベビーエンジェル 水 ピュアネスベビーエンジェル 黄 ピュアネスベビーエンジェル 黒 ピュアネスベビーエンジェル 赤 画像 衣装 リヴリーデビル 赤 リヴリーデビル 黄 リヴリーデビル 水 リヴリーデビル 紫 リヴリーデビル 桃 画像 衣装 デビルズフォーク 赤 デビルズフォーク 黄 デビルズフォーク 青 デビルズフォーク 紫 デビルズフォーク 白 画像
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←その1 ■ チチチ… メラメラメラ… ムワァ~~~ン リボほむ47「ホム…ホム…」ヤット…ツイタ… リボほむ52「ホンムッ…マドカァーーー…」フラ…フラ… リボほむ65「ホムゥゥゥゥウ……」ナカマ…ダイブヘッタ…… リボほむ71「ホム…マドカ…ホムゥウウウ……」ヨロヨロ ――――赤道直下、『白マドの楽園』。 その名が示す通り、この島々を覆う熱帯雨林には世界有数の野生白まどコロニーがいくつも点在している。 まさにつがいを探すにはもってこいの場所と言える。 ここまで群れを成してきたリボほむ達だが、ここからの行程は単独行動となる。 島間の距離も比較的近いため、大洋を横断したときのように海生ほ食種の脅威に脅かされることもない。 後は、白まどへの情熱だけを頼りに、ひたすら理想のつがいを探し回るだけである。 が、彼らの受難はまだまだ続く。 ………… ┣¨┣¨┣¨┣¨・・・ リボほむ28「ホビャアアアアアアアアアアアアアッ!!!」テッポウミズダーーーーーーッ!!! リボほむ35「ホギャアアアアアアアアアアアアアッ!!!」ニゲローーーーーーーーーーッ!!!! リボほむ37「マドカアアアアアアアアアアアアアッ!!!」マドマドタスケテーーーーーーッ!! リボほむ44「ホビ┣¨┣¨┣¨┣¨・・・ 「「「ホビャアアアアアアァァァァァァ………マドカアアアアアァァァァァ………ァアアアァァァ………」」」ゴポゴポゴポ ┣¨┣¨┣¨┣¨・・・ ………… リボほむ53「ホムーーーッ!マドカァーーーーッ!!」バサッバサッ グイッ! カシャーン!! リボほむ53「ホ!? ホムァアアアアア!!?」ワナニカカッタ ガサッガサッ 島民1「カーチャン、カーチャン、リボホム、カカッタ」 島民2「ヨクヤッタ、カミサマヘノ、オソナエニ、シヨウ」ツバサヒキチギリ リボほむ53「ホッ…ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!」 ♪♪ドンドコドンドコ♪♪ ホーホー ア~~ア~~~ア~~~~♪ リボほむ53「ァ……ァ……」グチャァ ア~~♪ア~ア~~ア~~アア~~♪ ♪♪ドンドコドンドコ♪♪ ………… リボほむs「「ホ… ホムゥ… マドカ… ァ… ギィ… クヤシイ……」」タスケテ… モゾモゾ 死にリボほむs「「」」シシルイルイ リボほむ66「ホムァ!!?」ナカマガ!? リボほむs「「ホム… ァ… ガ… ムゥ… ヤ… ヒィ…」」ハヤク…タスケ… モゾモゾ リボほむ66「ホムーーーーーッ!!」イマタスケルヨ! ピョーーーーーン!! スポッ ヌチョォ… リボほむ66「ホ…ホムゥ!!?」モゾモゾ ヌチョヌチョ リボほむ66「ホッ…ホガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!?」ヌケラレナイヨオオオオオオオ!!! 巨大クモ「カサカサカサ」ガブリッ リボほむ66「ホンビャ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ゙゙゙゙゙゙゙!!!!」 ………… ???『チャーン!! ホムラチャーーーーーン!!!』 リボほむ79「マドカァ---ッ!!!」バサバサ 兵士まどs「「マドオオオオ! マドォオオオオ!」」リボホムダ! リボホムダ! リボほむ79「ホ…ホムゥ!?」 白まど(まどゾネスの女王)「マドォ……」キラキラピカピカ リボほむ79「ホムゥゥゥゥン////」カワイイ/// 白まど「ホムラチャン…マドォ……」キテ…… リボほむ79「ホムムーン////」ハーイ/// トテトテ マドオオオオオオオオッ!! パンパン ホムウゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!///// カクカク ホムーーーーーッ!!! マドーーーーーッ!!! ドピュピューーーッ!! 兵士まどs「「マッド! マッド!」」ザックザク リボほむの墓「」チ~ン(笑) 白まど「マド…マド……」カワシタヤクソク…ワスレナイヨ…… 仔白まどs「「マデョマデョーーーッ!」」ピョコピョコ ………… →その3
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作者:t94cOpZko 907 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/08/02(火) 01 48 36.25 ID t94cOpZko まどか「おいでー」 ほむほむ「ホムゥー!!」マ、マッテー!! まどか「仕方ないなぁ、もう」 ほむほむ「ホッ……」オイテイカレルカトオモッタ…… 老人「そこのお嬢ちゃん、そいつはほむほむかの?」 まどか「えっ?は、はい……そうですけど……」 老人「懐かしいのぉ。今はペットとして飼われているのか……」 まどか「えっ?今ってことは……昔は違ったんですか?」 老人「わしがまだ若かった頃、戦争があってな。ほむほむは陸軍の標準装備になっていたのじゃ」 まどか「えっ!?ほむほむが……軍に?」 ほむほむ「ホムゥ……」オナカヘッタ…… 老人「詳しく知りたいのかな?」 まどか「はい、知りたいです」 老人「どれ、これも何かの縁だ。話してあげよう」 ~~~~~~ 六十年前 陸軍基地 男「これがほむほむですか……」 ほむほむ「ホムン?」ドウカシマシタカ? 上官「そう、このたび軍で正式採用された」 男「で、でも何に使うんですか、こいつ」 上官「前線の兵士のための保存食、敵のトラップの囮のためだ」 ほむほむ「ホムッ!!」ヤサシクシテネ!! 男「なるほど……」 上官「とはいえ、実戦の機会などそうそうない。使われないかも知れんな」 男「戦争なんてないほうがいいですよ」 上官「まったくだ」 ほむほむ「ホムゥ……」マドカ…… 数年後、最前線 男「この先に敵軍基地があるらしい」 戦友1「トラップが多いだろうな」 戦友2「そのためのほむほむだろ。ほら、行け!!」ポイッ ほむほむ「ホム……ホムムン……」ヒトリデイクノ? コワイヨ…… 男「早くしろ、この屑が!!」ドスッ ホギャ!!ホムゥ……テクテク……カチッ!! ドカン!! ホギャアアアァァァァァァ!!!!!!!!! 男「あそこに地雷だ……」 ホムン?カチッ ドカン!! ホビャァァァ!!!!!!!! 戦友1「おれのほむほむも吹っ飛びやがった……」 戦友2「地雷だらけだな……」 男「この調子だとほむほむのストックも危ないぜ……」 戦友1「おい、アレ見ろよ!!」 戦友2「まどまどじゃねぇか」 まどまど「マドォ……オロオロ」ココドコダロウ…… 戦友1「道に迷ってるみたいだな」 男「ラッキーだぜ、ほむほむを補充できる」 ガシッ まどまど「マドォ!?マドォー!!」ナニスルノ!? ハナシテ!! 男「注射器頼む」 戦友2「ほれ」 グサッ まどまど「マド!?マ……マドォ……」フラフラ 男「そっちの準備はどうだ」 戦友1「今やってる」 戦友1「元気なほむほむを選んでっと……」 ほむほむ「マドカァ……マドカァ……」ハァハァ 戦友1「こいつにしよう」 ガシッ 戦友1「ほれ、まどまどだ」 まどまど「マドォ……」グッタリ ほむほむ「ホム!?ホムホム!!」マドカ!?コドモツクロウ!! まどまど「マドォ?マド……」ホムラチャン!? キュウニカラダガアツク…… ほむほむ「ホムン?」ドウシタノ? まどまど「マド!!マドマド!!」ハヤク!!ハヤクシテ!!ハヤク!! ブスッ ほむほむ「ホムゥー」キモチイィー まどまど「マド!!マドマド!!」ハヤクウゴケ!!クズホム!! ほむほむ「ホム!?ホム……」クズ!?ソンナ…… 男「まず薬でまどまどを発情させる、過剰なまでにな」 カクカクカクカク ドピュ 男「よし、交尾したぞ。薬だ」 戦友1「ほらよ」 男「この薬は仔ほむの成長を早める薬だ」 男「打てば数分で出産する」 男「もちろん母体にはかなりの負担がかかる」 男「だからまどまどはその都度補充しなければならない」 プスッ プルプル まどまど「マドォ!!!!!!!!」デテクルゥー!!!!!!!!!!!!!!! ボチョン 腕なし仔ほむ「ホミャァ」ウデガナイ…… 男「どうせ爆散するんだ、五体満足な必要は無いだろ」 ほむほむ「ホム?」ドウイウコト? 男「こっちのほむほむにも薬だ」 プスッ ほむほむ「マドカァアァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」カクカクカクカク まどまど「ホムラチャァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」カクカクカクカク ドピュ まどまど「マドォォォォォォ!!」マタデル!! ボトン 足なし仔ほむ「ホミュ……」アルケナイヨ…… 戦友1「こいつ足がないぞ」 男「食料行きだな」 戦友2「どれ、食べるとするか」 ガブッ!!ホビャァァァァァァァァァァァァ!!! 戦友2「不味いなぁ……」 男「俺は食いたくないね……」 ………… 男「さて、あとは数時間ほっとくだけだな」 戦友1「寝るか」 戦友2「そのほうがいい……戦闘ばかりで疲れたからな」 数時間後 薬中まどまど「マ、マ……マドォ……」カラダガウゴカナイ…… 薬中まどまど「マギャァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!」 パァン ホミューホミュー 障害者仔ほむs「ホミュゥ……」ヤットデラレタヨ!! 男「おっ、まどまどは破裂したか」 戦友1「子供を作りすぎて破裂とは愚かな生き物だな」 大量の仔ほむ「ホミュー」オナカヘッタ 男「ほれ、餌だ」 ボトン 薬中ほむほむ「ホ……」ヨダレダラダラ メガウツロ ガブガブ グシャグシャ 仔ほむs「ホミュゥ」オナカイッパイ!! 薬中ほむほむ「」クイアラサレ ~~~~~~ 老人「こういう使われ方をしておったんじゃ」 まどか「へぇ……そうだったんだ」 老人「それはそうと見てるとイライラしてきた。潰していいかの?」 ほむほむ「ホムン!!」マドカガユルサナイモン!! まどか「いいですよ、代わりはいくらでもありますし」 ほむほむ「ホムッ!?」エッ!? 老人「お嬢ちゃんはほむほむは好きじゃないのかい?」 まどか「えぇー、ただの食料ですよ」 ほむほむ「ホム!?」ウソデショ!? 老人「では遠慮なく」 グチャ!! ホビャアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!! 終わり ジャンル:ほむほむ まどか まどまど 交尾 仔ほむ 妊娠 活用 発情 虐待 感想 すべてのコメントを見る
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開催期間:2011年4月18日11:00~4月25日1 00まで イベントの簡単なルール等はイベントについてをご覧下さい。 イベント参加でレシピ(ピザまん)GET!! イベント参加でGET★ 必要SPとご褒美レシピ 必要SPとご褒美(上記7カテゴリ達成後) イベント参加でGET★ ピザまん 必要SPとご褒美レシピ 対象カテゴリ 必要SP 画像 レシピ名 中華料理 100 中華風アボカドサラダ カフェ 700 黒豆とイチゴのフルーツピザ 洋食 2000 シーフードピザ 和食 3000 照り焼きチキンピザ アジア料理 5000 カレーポテトピザ イタリア料理 7000 本格マリナーラ フランス料理 10000 イチゴのデザートピザ 必要SPとご褒美(上記7カテゴリ達成後) 対象料理 イベント参加で貰えるレシピ(ピザまん)と7カテゴリ達成で貰えるレシピ必要SP数はトータルSPです。 必要SP 画像 レシピ名 13000 ピザエプロン(青) 29000 マジカルクロック20時間 48000 ピザエプロン(緑) 69000 タピオカドリンク(レシピ) 90000 ピザエプロン(赤) 111000 ピザバイク 132000 ケバブサンド(レシピ) 172000 スペシャルクォーターピザ(レシピ)
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名前:ネカマリス 履歴:( ^∀^)ネカマリス→自演皇帝ネカマリス→ネカマああ→ネカマリ子→( ^∀^)ネカマリ子→ゲパルト 名言: 「ネカマリス」とは? 「ネカマリス」に関するリンク 「ネカマリス」に関する情報/コメント 「ネカマリス」とは? 2014年に出没した新参コテ。 中学2年生で本人曰く陸上部に所属してるらしい。 顔は上の下ぐらいのイケメンでネカマキャラ。 ポケガイにはほぼ毎日来ている。 現コテ「ゲパルト」で「ネカマ」という文字が入らない始めてのコテ名になる。 同じ新参仲間である偽梨太郎と気持ち悪い程仲が良い。 仲が良すぎてネット上でセックスをしてしまうとても痛い人間でもある。 以下は新参を叩く際にすぱーくが多用したコピペである。 【とあるマンションの一室にて・・・】 偽梨太郎「ネカマリス、ヤろうぜ」 ネカマリス「いいね( ^∀^)♭」 偽梨太郎「おら、舐めろ」 ネカマリス「ペロックチュクチュ」 偽梨太郎「アァーキモチイー」 偽梨太郎「よし入れるぞ」 ネカマリス「いつでも来いよ!」 偽梨太郎「あっ入った」 偽梨太郎「アァーハァハァハァピストンサイコー」 メリット「・・・[`_`]」シコシコ ネカマリス「ンッハァハァウンチラメェ」 偽梨太郎「ハァハァハァヤベッイキソウッ...ドピュ」 ネカマリス「ふぅ...いっぱい出したね」 ~10分後~ 偽梨太郎「ネカマリス、二回戦だ」 ネカマリス「なーにが二回戦だ、バカモン」 偽梨太郎「やべぇ興奮してきた....」 ネカマリス「逃げよ」 ------------------ ↓その時の記録レスがコチラ!!!↓ http //pokegai.jp/bbs_talk/show.php?kiji_id=68563 「ネカマリス」に関するリンク http //pokegai.jp/bbs_talk/show.php?kiji_id=68563 取得中です。 「ネカマリス」に関する情報/コメント 名前 コメント
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朝 シュッシュッ 澪「んっ…っ…」 澪(まったく…毎朝毎朝…) 澪「…くぅ…んっ…」 澪(どうしてコレは起きる度に膨らんでくるんだ…) シュッシュッシュッ 澪「はぁっ…はぁっ…あっ…」 澪(どうして私の体に…おちんちんなんて生えちゃったんだろ…) 澪(確か今年の始めぐらいに突然生えてきたんだったな…それで触ってる内にどんどん気持ちよくなって…) 澪「ぅぁっ…ぁ…また…イク……っ!」 澪(それから毎朝時間ギリギリまでこんな風にするようになっちゃった…) 澪(もう二回も出したのに…全然おさまらない…) 澪「んぁっ!…ぁっ…イ……ク……!」 シュッシュッ 澪(パパやママがこんな私を見たら…どう思うかな…) 澪(律に見られたりしたら…) 澪(きっと…気持ち悪がられるだろうな…) 澪「…り……つ…ぅぅ……あぅっ…あぁぁっ!!」 澪(律…好き…!) 澪(律を目茶苦茶に犯したい…!) 澪「んぁっ!…あっ…りつ…りつ…りつ……!!」 シュッシュッシュッシュッ ドクッ 澪「ひゃっ!!…」 ドピュッドピュッ、ブピュッ 澪「ぁ…ぁぅ……ぅぅ…」 ビクッビクッ 澪(律…大好き…) ガチャッ 律「やっほー!みおー!」 ガバッ 澪「お、おはよう…」 律「まだパジャマのままかよ、最近寝ぼすけだな~」 澪「う、うるさい!それより何で律が家に居るんだ?」 律「澪しゃ~ん、時計見てみ?」 澪「えっ?…って、もうこんな時間!?」 律「気付いてなかったのかよ…家の前で待ってたら澪のお母さんから起こすように頼まれたんだよ」 澪「なら直接起こしに来てくれればいいのに…」 律「さぁ?何か『幼馴染みが起こしに来てくれるシチェーションっていいわよね~』とか言ってたぜ?」 澪「………」 澪「と、とにかく!今すぐ着替えるから部屋の外で待ってて」 律「別に女同士なんだからいいだろ~?」 澪「こっちはよくないんだ!」 律「私としちゃあ長年連れ添ってきた親友の体がどれほど成長してるのか直に拝みたいんだけどねぇ」 ゴチーーン! ポイチョッ バタン!! 律「…しどい…」 澪「まったく!な、何言ってるんだ律の奴は…」 澪(…はぁ…ティッシュで拭く暇もなくズボン履いちゃったからパンツが精液でグショグショだ…) 澪(また履き換えないと…) 澪「って、そんな事してる時間もない!」 澪(どうしよう、ちょっと気持ち悪いけど…このまま行っちゃおうかな…で、でも…) ガチャッ 律「澪~、まだか~?」 澪「あ、あぁ…待たせたな」 澪(結局換えれなかった…) 校門! 律「はぁっ!はぁっ!ギリギリセーフ!」 澪「な、何とか間に合ったな…それにしても…」 ざわざわ 生徒「見て~、秋山先輩と田井中先輩こんな時間に登校してるわよ?」 生徒「ひょっとして、二人は怪しい関係なんじゃないのー?」 キャハハハ 澪「………うぅ…////」 律「安心しろ、澪」 澪「この状況のどこが安心できるって言うんだ…////」 律「もっと目立ってるのがあそこに居る」 澪「え…」 憂「が、頑張ってお姉ちゃん!もうちょっとだよ!」オンブ!! 唯「すぅ、すぅ…むにゃむにゃ…」 澪「……つまり、あれはどういう状況なんだ」 律「どうもこうも、寝坊した唯を憂ちゃんがおんぶしてきたんだろ」 憂「はぁっ…はぁっ…あっ!律さん、澪さん、おはようござ---きゃっ!お、お姉ちゃんどこ触ってるの!?」 唯「…んぅ~…憂~…おかわり~…」モミモミ 憂「お、お姉ちゃん!これじゃあおかわりじゃなくておさわりだよぅ!む、胸揉まないでぇぇぇっ!!////」 律「おはよう憂ちゃん、色々と大変そうだな」 憂「あ、朝からお騒がせしてすみません…何度も起こそうとしたんですけど…」 唯「…憂~…あったかあったか…」ムニャムニャ 憂「こんな調子でして…」 澪「だからってわざわざ家からおんぶして来る事もないだろうに…」 憂「でも、甘えてるお姉ちゃんが可愛くて…////」ウットリ 澪「そ、そうか?…」 澪(確かに幸せそうには見えるけど…) 律「よっしゃ!ここは姉想いの憂ちゃんのために私が一肌脱ごう!」 律「私が唯を教室までおんぶしてくぜ!」 憂「あ、ありがとうございます!さすがに私が三年の教室まで運んでくのもマズいですからね」 澪「だ、大丈夫なのか?」 律「心配御無用!りっちゃんに任せときなさい!」エッヘン 憂「じゃあお姉ちゃんをお願いします!」ペコリ 律「落としたりしないから安心しなって!何といっても私は部長だからな!」 澪「いや、関係あるのかそれ…」 廊下! 律「ふぅ~…もう後少し」 澪「ほ、本当に大丈夫か?」 律「大丈夫大丈夫、唯の一人や二人ぐらい軽いもんよ!…ん?」 ワキワキ 唯「んぅ~…マシュマロみたいに…ふわふわ~…」 モミッ 律「ひゃあっ!…ど、どこ触って…////」 唯「……マシュマロ~…」 モミモミ 律「ま、ま、待て唯!やめ…んっ…あっ…////」 澪「……………/////」ボーッ 律「み、みお~!な、何とかしてくれ…ひゃうっ!…」 モミモミモミモミ 律「ば、馬鹿!そ、そんな強く揉んだら…力が抜け……っ!!」 フラッフラッ ドスン!! 律「あたた~…まったく…」 澪「……!!……/////」 澪(り、り、律…律の……律のパンツが……見えてる…) ドクンッ 澪「っ………////」 律「ったくもう…仕方ないから二人で運ぼうぜ澪?」 澪「…ご、ごめん…やっぱ今日……帰る…」 律「えっ?そういや何か顔が赤っぽいけど…風邪か?」ピトッ 澪「っ!!…////」 澪「り、律!顔…近い……////」 律「他人の熱はおでこで計るもんだろ?それに女同士なんだから照れる事ないだろ~」 ドキドキ 澪(律のあんな弱々しい声聞いて…) 澪(律のパンツまで見て…) ドキドキ 澪(もう…ダメ……限界……) 澪「ご、ごめん!!やっぱり帰る!!」 ダッダッダッ 律「お、おい!待てよ澪!…」 律「な、何なんだよ…いったい」 唯「ほへ……おはよ、りっちゃん…」ボーッ 律「やっと起きたのか…」 唯「…それじゃあおやすみ~…」 律「いい加減起きろ!!」  ̄ ̄ ̄ 澪の部屋 澪「はぁっ!!はぁっ!!あぅっ!!んぁっ!!…」 真っ赤に充血したペニスはその日、十回目の射精を迎えようとしていた。 朝聞いた律の弱々しい喘ぎ声が耳から離れない。 スカートから覗く彼女らしくない可愛らしい柄のパンツが網膜に焼き付いている。 そして、心配そうに私を覗き込む彼女の瞳が頭から離れない。 あぁ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!。 律!律!好きっ!大好き!。 彼女を無理矢理押し倒して衣類をズタズタに引き裂いて瞳に涙を浮かべさせて、そしてあの弱々しい声で…あの声で私に縋られたら。 それを想像しただけでペニスの先端が脈打ち、白く濁った汚らしい汁が私の下腹部を汚した。 澪「あぅぅぅぅぅぅぅっ!!!あ、あぁぁぁぁぁっ!!!」 全身を痙攣させ、喉から獣の様な声を発して果てた。 頭痛がするほどの倦怠感と疲労感に襲われ身体をベッドに沈めると、机の上の携帯電話が震えているのに気が付いた。 予想通り、律からだ。 今、こんな状態で彼女の声なんて聞けない。 私はまた明日、何事もなかったかのように律と接しなければいけない。 だから…放課の時間になる度掛かってくるその電話に今の私は出る事ができない。 私の頭は今、律を犯す妄想でいっぱいだから。 充血したペニスは未だに萎む気配を見せず、透明な液をだらしなく零し続けている。 肩で息を切らせつつ、再び指をソレに絡ませた時だった。 ゴトリ。 何かが床に落ちる音がした。 音のした方に視線を移すと、携帯電話が床に落ちていた。 それは私の携帯でないとすぐに分かった。 何故なら、携帯が落ちている場所は私の部屋のドアの前で…。 ドアを開いたままの姿勢で固まっている律が居たからだ。 律「……み、澪……」 …あれ?。 これって夢?。 学校に居たはずの律が此処に居るわけない。 だから、私はこうして溜まりに溜まった真っ黒な欲求を発散する事が出来るのに。 もう、そんな事なんてどうでもいいか…夢であれ何であれ。 律にこの事がバレちゃったんだから。 律「……ぁ……ぁ……嘘……だよな?…」 ふふっ、可愛いな律…今にも泣きそうな顔して震えてる。 そんなに怖がらなくてもいいのに。 ベッドから身を起こすと素早く私は律に歩み寄り、悲鳴を出そうとした口を塞いだ。 律「むぐっ!!んぅぅぅぅ!!…」 澪「見て、律…私おかしくなっちゃったんだ…」 片手で口を塞ぎ、空いた手で、律の手をペニスへと絡ませる。 律「んぅっ!!…う、うぅぅ…」 澪「んっ…律の指、あったかい…」 そろそろ口を解放してやってもいいだろうか、そう思って彼女の口元から手を離すと… 律「…ひっく……ぐすっ…」 いつも元気な彼女の声とは思えないぐらい、か弱い嗚咽が耳に届いた。 ここまで来てようやく、私の胸に罪悪感というものが芽生えた。 澪「ご、ごめん…律…」 律「…今更謝られても遅い…」 涙を拭いて鼻を啜ると、真っ赤に泣き腫らした目で律は睨みつけてきた。  ̄ ̄ ̄ 全ての事情を律に話した。 2
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ありがたいお言葉 楪紅葉 「すたっぺにマジレス」 すたっぺにマジレスカコワルイ おでん勢のほぼ全員 「すたっぺニフラム」 お前の経験値いらねぇから消えろ おでん勢全員 「もういいから喋るなすたっぺ」 そのまま おはよう 「おはよう!→おやすみ」 もういい戻れ!いけ!○○! ネクスト妖精王 「俺が世界だ」 世界はおっぱいマウスパッドからできている オメガ(こなたコロネ) 「ニート舐めんなよっ!」 ニート=無力 みみっく 「スタッペサンドピュドピュ」 すたっぺ俺のケフィア飲めよ うにゅちゃん16才 「俺尻で扇風機回すから」 そう、それは空を飛ぶ貧乏神の如く keith 「たけのこウォッシュ!」 垢抜けちゃう/// keith 「一日3すたっぺ」 用法用量を守って楽しく対戦しましょう 青色いやしんぼ 「 早苗さんが可愛すぎて生きるのが辛い。彼女はとても魅力的で、 一目見たときボクの中で何かがときめいたんだ。愛らしいその容姿に清楚さを感じる麗しい巫女服。 なにもかもがボクの心を揺さぶり刺激し、あっという間に早苗さんの虜になってしまったんだ・・・ よし、文字数制限の限界に到達できたぜい!」 ツイッターは140字までです 楪紅葉 「らめぇ///でちゃいまひゅー♪///」 一体何が出るんですか(苦笑) ウォーターメロン 「俺西瓜嫌いなんだ」 衝撃の事実 青色いやしんぼ 「,=やす=やすびっち」 ゆっくりの脅威 青色いやしんbの 「おやすびっちみー」 おしゅうちゃんびっちみー、ゆっくりの脅威② Livert 「マジじゃがー」 男爵芋 surume@愛無双 「ぅうにゅょぉお~ん」 するめを炙ったときの音 surume@愛無双 「超ゴリラ」 すみません、ちょっと意味が・・・ ウォーターメロン 「暴れうにゅー強いなー」 マジやべー超やべーうにゅーの100億倍つえぇ Livert 「こんな健全な高校生をつかまえt」 ぽてとェ・・・ 楪紅葉 「バイトちゅっちゅ」 バイトの奴隷らしいです lucis 「ああ、剣だから槍よりも強いのか・・・」 剣は槍よりも強し 楪紅葉 「俺がPADだ」 刹那・F・セイエイ() ウォーターメロン 「マジ俺お茶さんに恋してるわー」 ガチホモって言われるのが嫌なら相手を女に見立てれば・・・? どうしてこうなった じゅーさん(うっ★にゅー) 「鳥とかないわーww」 天狗が好き系の話はどこいったんですかねぇ・・・?自分で否定してるんですわ?お? surume@愛無双 「みみっくさんまじジョニー」 まじジョニーなんですけどwww surume@愛無双 「勝率150%安定だわー」 オーバーキルすごいですね うっ★にゅー 「イカン、擦りすぎたか」 擦りすぎいくない うっ★にゅー 「うにゅぅわぁぁぁぁん///」 うにゅさんの断末魔である どMりりす 「やすにゃんぺろぺろ」 ちょっと厳しいっすね・・・^^; おでん勢全員 「にゅーさんカアイソウ」 せつにゃんにまで同情されてカアイソウ メイド長の犬(男の娘) 「せつにゃんカイソウ...」 お茶さんその誤字はちょっと^^; 西瓜 「うっ 生理が来た ちょっとトイレに」 ま さ か の 生 理 で あ る lucis 「アリスきゅん」 いいえ、彼はリリスです ウォーターメロン 「ぶん殴ってください」 ドMでガチホモとかどうしたら・・・・ メイド長の犬(男の娘) 「みみっくさんきもっ」 俺のお茶さんがこんなに口が悪いわけがない みみっく&楪紅葉 「恋色空模様 やす」 エロゲ勢乙 ウォーターメロン 「洗濯機でヌいてきた」 前代未聞すぎるだろjk・・・ 白濁液のいやしんぼ 「俺みじめ」 仕方ないだろォ! うっ★にゅー 「お茶さんはうさ耳全裸だな」 お茶さんを脳内で視姦しないでください メイド長の犬(男の娘) 「あぁん?」 私たちのマスコットがこんなに怖いわけがない 青色いやしんぼ 「この太陽は俺の目には眩しすぎる・・・」 (;^ω^) うっ★にゅー 巨 根 ★ 降 臨 にゅーさん27センチ説浮上 ネクスト妖精王 「しゃべんなお茶さん!」 お茶さん悪くない 青色いやしんぼ 「何か寒いと思ったらズボン履いてなかった」 痴呆乙 ウォーターメロン 「生理がくるってことは・・・私、女なんだよ///」 助けてくださいもう手に負えませんby青色シトラス メイド長の犬(男の娘) 「ただいま そして賢者ですw」 (U^ω^)わんわんお メイド長の犬(男の娘) . ∧_∧ ⊂(#^ω^) ちくしょうめ!! / ノ∪ し―-J |l| | 人ペシッ!! __ \ \  ̄ ̄ 買ってきたエロ本が表紙詐欺だったんですね、わかりますん メイド長の犬(男の娘) うるせえエビフライぶつけるぞ ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_,,_ /i;'`;、、 、. . 、 , ,. `゛ . '' ,'.´ -‐i'、; ... , . .、... .、. _;... .;;.‐'゛ ̄  ̄ ヽ(`・ω・)ノ | / UU ぬぇぇぇん・・・ メイド長の犬(男の娘) 「ゲーセンに拉致→賢者→帰宅←いまここ」 ゲーセン賢者プロ Livert 「実は俺イケメンだったんだ^^」 知ってます うっ★にゅー 「も~とも~とと~くべ~つな~ Only ハァーン」 うろ覚えマスターすごいですね ポッポの風邪おこし(色違い) 「あれ?3コスのスマタだっけ?」 スタマです、脳内ピンク怖いです>< ポッポの風邪おこし(色違い) 「でもてゐ含めて世の中のょぅι゛ょのスマタ体験したいな」 本当はいもうゲフンゲフン ポッポの風邪おこし(色違い) 「ほでぇwwww」 ひでぇの誤爆です。 ウォーターメロン 「ウザがられるとテンション上がるんD☆A」 うぜぇ・・・ 楪紅葉 「お前目潰すぞ」 |っε゚。)っ ウォーターメロン 「そういえば俺ドラミちゃんだった!」 ということは、青色シトラスさんがドラえもんですね。分かります。 みみっく 「西瓜さんかわいい」 うわぁ・・・ ウォーターメロン 「俺の金玉3メートルだから」 25センチと同類か・・・。 ウォーターメロン 「実は俺・・・アナルセックス結構好きなんだ・・・」 皆逃げてー!! みみっく 「絶対やれ!(迫真)」 エロゲーすすめてくる男の人って... みみっく 「買ってこいよ、すぐ!(迫真)」 りりす「ちょっと、買ってくるは」 みみっく 「天則はしまっちゃおうねー」 みみっくさん心折れちゃうかー^^ みみっく 「俺息子ビンビンにしてクリアするから!」 ちょっとこっちこないでください... みみっく&りりす 「エロゲやれよぉ・・・!」 お断りします^^; みみっく 「ぽてとお前覚えておけよ、夜道とか後ろに気を付けろよ」 どう見てもガチホモです本当にありがとうございました みみっく 「あ!刹那様だ!!!!」 エロゲ界の重鎮である刹那様だった •楪紅葉 「りりすきゅんくぁーわうぃいぃぃぃぃ(はぁと」 ショタもストライクゾーンっすか^^; 楪紅葉 「りりすきゅんちゅー^3^」 うっわ・・・ ポッポの風邪おこし(色違い) 「西瓜さんはいなかったけど、西瓜さんのパンツならあった」 事後・・・ みみっく 「足タイプ極めれば足コキ上手くなるんじゃないかな」 ガチホモの為の特訓ですね ウォーターメロン 「おむつはかせてくれ」 幼児退行プレイか・・・ ポッポの風邪おこし(色違い) 「トランスフォーム!」 おめでとう!ポッポはアジョットに進化した! 青色いやしんぼ 「おいやめろ(はぁと」 嫌よ嫌よも好きのうちってか ネクスト妖精王 「最近アケコンいじってる?→最近レバーいじってる?→最近息子いじってる?→最近ゲフンゲフンしてる?」 脳内変換だそうです...誰か良い病院を紹介してあげてください。 メイド長の犬(男の娘) 「私お茶!あなたの後ろにいるの!」 注:実話 ポッポの風邪おこし(色違い) 「いえらー」 つまりポッポさんは色違いだったんだよ!! Ω ΩΩ な、なんだってー!! 楪紅葉 「さっ、癒しのひとときを貴方に」 過去のブログから抜粋... 青色いやしんぼ 「伝説とはオレだけに許された表現方法だ」 レジェンドやす 楪紅葉 「ァァアア↑アァァ↑アアアン↓///」 え?いきなり事後ですか・・・ 楪紅葉 「りりすきゅん可愛い、もうずっと寝起きでいいよ!りりすきゅんちゅっちゅー」 りりすきゅん逃げてー!w 楪紅葉 「俺西瓜さん食べたぁい・・・」 西瓜「こいよ刹那おれがうけとめてやんよ」・・・・・^^;
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上条「……はあ……はあ」カクカク 美琴「……ふっ……あっん」 上条「……美琴……もう……」パンパン 美琴「うん……あっ……いいよ……」 上条「美琴っ……出るっ!」ドピュ ……… …… … 美琴「♪~」 上条「……」 美琴「ね?」 上条「ん?」 チュ 美琴「えへへ」 上条「……はは」 上条「(なんかなあ……)」 上条「(イヤ別に美琴のことは好きだけどさ……)」 上条「(かわいいし、スタイルも良いし……)」 上条「(でもなんか最近マンネリなんだよなー)」 上条「……」 美琴「♪~」 上条「(何かないだろうか……)」 本屋 上条「……」ペラ 上条「……」ペラ 上条「……」ペラ 上条「(やっぱメガストアはいいなあ……)」 上条「……」ペラ 上条「!」 上条「(……目隠し……か)」 上条「(でもやってくれるか?怒りそうだな……)」 上条「……」 ――――――――――――――――― 「アリガトウゴザイマシタ~」 上条「(買っちゃったよ……アイマスク)」 イチャイチャ 美琴「……ふふ♪」 上条「……」 チュ 上条「(このままいちゃついてるといつも通りのセクロスになるな……)」 美琴「……」モジモジ 上条「……」 美琴「……ね、ねえ」 上条「(さて)」 上条「なあ、美琴」 美琴「ん、何?」 上条「今日はさ、これつけてしてみないか?」ス 美琴「え?え?な、何よそれ!」 上条「いやですからアイマスクをつけてしようって……」 美琴「わ、私が……?」 上条「……」コクリ 美琴「……良い、けど……痛いことはしないでよね」 上条「うん、わかってる……あとこれも良い?」 美琴「……タオル?」 上条「……うん、これで手しばっていい?」 美琴「な……?あんた変態なの?」 上条「う……こんなことできるのは美琴さんだけなんです……」 美琴「……」 上条「……ダメ?」 美琴「ダメ……じゃないけど……」 上条「……」パアア 美琴「い、痛くはしないで……」 上条「うん、大丈夫」 上条「じゃ、つけるぞ」ス 美琴「うん」 ……… …… … 上条「(つけてみたが……)」 美琴「ね、ねえどうしたのよ?」 上条「(やはり……良い!)」 美琴「ちょっと、聞いてる?)」 上条「……」 美琴「……ね、ねえったら」キョロキョロ 上条「(必死に俺を探す美琴かわええ!)」 美琴「(なんでさっきから何もしてこないのよ……)」 美琴「(何も見えないし……当麻……)」 上条「美琴……」 美琴「!、……何?」 上条「ちょっと俺出るけどそれ外しちゃだめだぞー」 美琴「え?」 ガチャ 美琴「ちょ」 バタン 美琴「当麻……」 美琴「ね、ねえ居るんでしょ?」 美琴「ねえってば!」 美琴「……と、当麻」 上条「(……)」 美琴「……い、嫌だよ……」 美琴「ひとりに……しないで……」 上条「(……)」 サワ 美琴「ひゃっ?」 上条「……」 美琴「ちょ、ちょっと……」 サワサワ 美琴「ね、ねえなんで黙ってるの?」 上条「……」 美琴「……当麻……だよね」 上条「……」 ス ヌガシ 美琴「え、ちょ……」 上条「……」 クチョクチョ 美琴「んっ……はっ……ねえ、当麻、なんでしょ?」 上条「……」クチュクチュ 美琴「んんっ……いやっ……」 美琴「(当麻じゃ……ないの?……)」 美琴「(でも……じゃあ……)」 上条「……」カチャカチャ 美琴「!……ちょ……ま、待って」 上条「……」ギシ ス ピチャ 美琴「あ……いや……やめて……」 美琴「(力が抜けて……)」 美琴「(当麻じゃなかったら……私犯されるの?……)」 美琴「とう……ま」 上条「(挿入★)」 美琴「あああああ!」 美琴「あ……ふっ……」 上条「……」 美琴「うう……グス……」 上条「(やべえ、泣いちゃった)」 美琴「お願い……やめて……」 上条「(でもなんだろう……)」 美琴「……スン……」 上条「(ゾクゾクする……)」ゾクゾク パン パン 美琴「あっ!……やめっ」 上条「……」パンパン 美琴「あっ……ふっ…んん」 上条「フー……フー……」パンパンパンパン 美琴「あっあっんっ…ふっはっ…やあっ」 美琴「(ああ……どうしよう私……)」 美琴「(感じてる……)」 上条「……」 ピタ 美琴「え?」ハアハア 上条「……」 美琴「……ちょ」 上条「……」 ス チュ 美琴「(あ……)」 チュ クチュ 美琴「(ああ……キス気持ちいい……)」 美琴「(もう……)」 ス 上条「(……!……首に腕を……)」 美琴「ん、ちゅ、ふはあ……」 上条「……」 美琴「(どうして動かないの?……)」 上条「……(さて)」 美琴「……」 美琴「(でもこんなこと言ったら……)」 美琴「……」 美琴「(私もう……)」 美琴「……」 美琴「……う……動いて」 上条「!」 美琴「動いて……ください」 上条「……」 美琴「……」 上条「……」ギシ 美琴「あっ」 上条「……」パンパン 美琴「あっんっ……ふあっ……いいっ」 上条「……」パンパンパンパン 美琴「んんっああっ……もっ、もっとっ」ギュウ 上条「フー……フー」パンパンギシギシ チュ 美琴「んんっちゅ……くちゃ……ちゅう」 美琴「(ああ……だめ……こんな時にキスされたら……)」ゾクゾク 上条「(もう……そろそろ)」ゾクゾク 美琴「ふああっっっ」ビクビク 上条「出るっっ」ドピュ ……… …… … 上条「なー、ごめんって」 美琴「……もうやだ」グス 美琴「(あれじゃあ私変態じゃない……)」 上条「でもさ……」 美琴「?」 上条「気持ちよかっただろ?」 美琴…………………うん」カー 上条「(あー、やっぱかわいいなあ)」 上条「(……次は何にしようか)」ニヤニヤ 美琴「(……絶対変なこと考えてる……)」 美琴「(でも……)」 美琴「(ちょっとだけなら……ね)」
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便乗ネタ タブンネ虐待愛好会主催!タブンネちゃんれいぽぅ大会~~! エントリーナンバー1、ロズレイドさん! 「ミギィィィィィイイイ!!!ヒィヤァァァァァアアアア!」グチョッ!ブチッ!ザクザクザク… あーっと!これは情熱的な血まみれれいぽぅだぁ! ロズレイドさんのトゲトゲチンチンがタブンネちゃんの可愛いあそこを切り裂いております! 「ウビャァァァァァァ!!!!」ブッピュブッピュドロロ ロズレイドさんただ今発射いたしました! 黄色い液体と血液が混ざったものがタブンネちゃんの股間から流れております! タブンネちゃん、出血が止まりません!白目を向いて気絶しております! エントリーナンバー2、ライチュウさん 「ミビビビビビビビビビビミビビビビビビビビ!!!」 ライチュウさん、サイズの小ささを補って余りある電流ファックであります! タブンネちゃんのアソコが電流でキュウキュウ締まっていきます 「ミヒッ?!」バチィ! あーっと!ライチュウさん、絶頂の瞬間につい10万ボルトを出してしまったようです タブンネさんの様子は… 残念、まだ生きております、口からもくもく黒煙を吐きながら痙攣してよがっております! なんというインランでしょうか! エントリーナンバー3、オニゴーリさん 「ミィッヒ!ガチガチガチガチガチガチ!ミィッヒ!ガチガチガチガチ」 これは極寒プレイであります! 巨大なツララのような生殖器がタブンネちゃんのアソコを真っ青に染めながら激しく出入りしております! 「フィイイイイウウウアアアアアアアア」ガチガチガチガチガチ おおっと、オニゴーリさんフィニッシュのようです!ドライアイスのような冷気がアソコからモクモク噴き出ております! 一説によるとオニゴーリのはずかしい液は液体窒素と同じ温度とのことです! タブンネちゃんの内臓はカチコチに凍っていることでしょう! エントリーナンバー4、マリルリさん 「ミウギッ!ヒィィィ!!ウワアーー!!!」 ああーっと!!まさかの♀マリルリちゃんによる逆れいぽぅだあぁーーーー!!!!!! ショタタブンネちゃん、力づくで押さえつけられて腰を振られております! こんな筋肉ダンゴは嫌だと号泣しております!残念ながらタブンネちゃんに選ぶ権利は微塵もありません! 「ミィィッ………… ギミャァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアア!!!!!!!!」 うわぁあああっと!マリルリさん、射精寸前のタブンネちゃんのおチンチンを自らの膣圧でねじ切りました! タブンネの子を孕むのは絶対嫌だとの事です! タブンネちゃん、股間から血を噴き出しながらのたうち回っております!オカマタブンネの誕生です! 213の続きというか補足 以上でれいぽう大会は終わりであります、 審査員は、スレ住民のみなさんです 終わり タブンネちゃんは性的に虐待されるのもお似合いだな、俺としては死ぬまでベビちゃん生産のために酷使したいがね -- (名無しさん) 2012-05-24 23 44 28 名前 コメント すべてのコメントを見る