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とある冬の日。 雪が降ったんだ。 こなた「というわけでさ、みんなで雪遊びしよーよ!雪遊び!」 かがみ「あんた・・・その年になって雪ぐらいではしゃぐなよ」 つかさ「でもなんか楽しそうだねっ」 こなた「よし!決定!!放課後、校庭集合ね!」 かがみ「え!?ちょ、おい・・・!!」 ピュースタコラサッサ つかさ「お姉ちゃん、結局行くんだね」 かがみ「う、うるさいわね!言われたんだからしょうがないでしょ!」 こなた「おー!かがみんきたきたー!」 かがみ「ってぇ!?何でこんなにいるのよ!?」 こなた「人数は多い方がいいでしょ☆」 ゆたか「でも、お姉ちゃん。こんなに集めて何を・・・?」 みさお「メジャーなのだったら雪合戦とかか?」 こなた「ふふふ・・・雪合戦なんてメジャーすぎてつまらないのだよ」 つかさ「じゃあ、何を・・・?」 こなた「パティ!あれの準備を!」 パティ「ハーイ☆」 そう言ってパティが持ってきたのは・・・ かがみ「そり・・・?」 こなた「そう!」 みゆき「とは言っても、斜面もありませんし、3つだけでは足りないのでは・・・」 ひより「ん!?先輩、まさか・・・」 こなた「おお、ひよりん流石察しがはやいね・・・そう!タッグ戦だよ!」 かがみ「タッグ・・・?って、2人1組?」 こなた「そ!1人がひっぱって、1人が乗って競争をするんだよ」 つかさ「どんだけー」 パティ「ツマーリ、ユリ決定戦ナンデース☆」 ひより「うぉお!!!」 ゆたか「・・・ゆり?」 みさお「何だあ?そりゃ」 こなた「だから、どのコンビが1番息があうかなー?みたいなのってこと」 つかさ「なるほどー。おもしろそう!」 みさお「息があう・・・おーい!柊ー!やろーぜ!!」 かがみ「タッグ戦・・・タッグ戦・・・・」 みさお「って、聞いてるのか?」 かがみ「こなたー!!やるわよー!!!」 こなた「うおあ!?え、だって私、主催側だし・・・」 かがみ「いいから来る!」ズルズル・・・ みさお「みゅ~ん・・・(´;ω;`)」 あやの「まあ、まあ」 みさお「あやのっ!私たちも出るぞ!」 あやの「え?」 みさお「あいつらに勝たせてたまるかー!」 みなみ「・・・ゆたか」 ゆたか「え?私たちも出るの・・・?」 みなみ「嫌なら、いいけど」 ゆたか「私、体力ないから引っ張るの遅いかもしれないよ?」 みなみ「・・・私が引っ張るから・・・」 ゆたか「そ、それなら・・・;ご、ごめんね、迷惑かけて」 みなみ「大丈夫、迷惑なんかじゃないから・・・」 ひより「うぉおwこれは面白くなってきたッス!ね?先輩!って・・・先輩!?」 かがみ「ほら、はやくそり引っ張りなさい!」 こなた「ええ!?しかも私が引っ張る側!?」 パティ「・・・どうやら、参加するみたいデスネー・・」 ひより「しょうがないッス!こうなったら私たちで実況するッス!」 ひより「というわけで、始まりましたー!第1回最良カップ・・じゃない、コンビ決定戦!」 つかさ「いえーい☆」 ひより「というわけで、実況は私田村ひよりでお送りします」 パティ「じゃあ選手紹介に移りマショウ! こなた・かがみペア みさお・あやのペア ゆたか・みなみペア の三組デス☆ルールは簡単!学校の敷地内を1周するだけ!引っ張る人は交代自由デス☆」 つかさ「どうも・・・雑用係になった柊つかさです」 みゆき「同じく、高良みゆきです」 ひより「というわけで、柊先輩たちにはこれからトラップを仕掛けて来てもらいます」 つかさ「了解~。ゆきちゃん、行こ」 みゆき「はい」 ひより「じゃあ、そろそろ始めるッス!いちについて、よーい、ドンッス!!」 みさお「あやの、しっかりつかまれよ!とばすぜー!!」 ドピュー ひより「おお!?流石陸上部の日下部先輩!雪上だというのに、好調な走り出し!」 みなみ「ゆたか・・・怖かったら言って」 ゆたか「うん、大丈夫だよ、ありがとうみなみちゃん」 ひより「おっと、こちらもそこそこのスピードで走っております・・・ん?」 かがみ「こら、こなた!もっとはやく走りなさいよ!あんた運動できんでしょ!」 こなた「ンなこと言ったってかがみん、ここ雪の上だし・・・それに・・・」 かがみ「何よ?」 こなた「かがみが重いから・・・(ボソ)」 かがみ「は!?あんた、今何て言った!?」 こなた「やば・・・地雷踏んだ・・・」 ひより「こちらは・・・ケンカを始めたようッス。序盤からこれで大丈夫なのか!?」 つかさ「もしもし?パティちゃん?ここでいいのかな?」 パティ「ソーデスネー。そこにトラップしかけてクダサーイ」 みゆき「ですが、トラップと言ってもどうしたらいいのでしょうね」 つかさ「えへへ、大丈夫だよゆきちゃん。私、いいトラップ考えついたから」 みゆき「え?どんなですか?」 つかさ「これだよ♪」 みゆき「何ですか、これ・・?バ、バルサミコ酢・・?」 つかさ「そーれっ」 ポンポンポン みゆき「流石にビンのまま転がしておくのは危険なのでわ・・・」 つかさ「大丈夫だよ☆・・・お?日下部さんたちがきたよ」 ひより「んんっ?今連絡が入りました。どうやら第一トラップ地点に日下部先輩たちが 近づいてきた模様ッス。解説のパティさん、トラップはどういったもの何でしょうか?」 パティ「どうやら、「バルサミコ酢トラップ」というものラシイデースネ」 ひより「なんかどっかのゲーム特典でそんなの聞いたこと・・ゲフンゲフン。 さあ、このトラップが順位にどう影響するんでしょうかね」 あやの「みさちゃん、何か地面にいっぱい転がっているわよ」 みさお「んお!?」 キキー みさお「ンだこりゃ・・?なになに?バルサミコ酢・・・?」 あやの「何でお酢がこんなところにいっぱい転がってるのかしら?」 みさお「んなのしるかよ・・・まあ、ムシしていこうぜ」 そのままビンを避けてあっさり通過するみさお達。 つかさ「あちゃー、ひっかからなかったか」 みゆき「いや、普通に気づかれるトラップかと・・・それにただビンが転がっているだけ なので、効力はそんなにないかと・・・」 つかさ「すいません、日下部さんたちトラップ地点通過しましたー」 みゆき「おや?あれはみなみちゃんたちですね」 つかさ「今度こそひっかかるかな?」 トラップの前でピタと止まるそり。 まじまじと転がってるビンを見るみなみ。 みなみ「バルサミコ酢・・・」 つぶやいて、そのまままた歩き始めた。 つかさ「また引っかからなかったね」 みゆき「いえ、ひっかかる人は余程おマヌケな方かと・・・」 つかさ「すいません、みなみちゃんたちも通過しました」 ひより「どうやら上位の2チームは両方ともトラップに引っかからなかった模様ッス」 パティ「んー、順位は今んとこ変化なしデスネ。次のトラップに期待!」 つかさ「あ!お姉ちゃんたちだ」 みゆき「泉さん、だいぶ辛そうですが、大丈夫なのでしょうか?」 かがみ「もー!だいぶ差がついちゃったじゃない!」 こなた「もう限界だよ・・・かがみ、かわってぇ・・・って、うわっ!?」 ズテーン みゆき「あ・・引っかかった・・・」 つかさ「やったー。やっと引っかかったよー。もしもし、こなちゃんたち引っかかったー」 みゆき「あんなにビン目立つのに・・・」 つかさ「まあこなちゃんだからね。じゃあ、ゆきちゃん、次のトラップ地点行くよー」 みゆき「そうですね」 かがみ「ちょっ、こなた大丈夫!?前ちゃんと見なさいよ!」 こなた「だって・・・かがみが・・・っ」 かがみ「何よー!!」 ひより「どうやら、泉先輩たちはトラップに引っかかったようです。これはかなり他2チーム と差が広がってしまったようッスね・・・彼女らに勝機はあるのでしょうかねえ?」 パティ「フフフ、愛がアレバ挽回の可能性はアルデスネ・・・」 ひより「そ、それはつまり、どうゆうことでしょうか、パティさん!?」 パティ「ツマリデスーネ、お互い本当に愛し合っているカプ・・・コンビが自然に1番になれ るという考えデスネ」 ひより「なるほど・・・愛があれば挽回可能ッスよ!みんな頑張ってくださいッス!」 あやの「みさちゃん、そろそろかわろうか?疲れてるでしょう?」 みさお「何言ってんだ、あやの。私はまだまだ平気だぜ。それに、ちびっ子たちに負ける ワケにはいかねえからな」 ドピュー ゆたか「みなみちゃん・・・ちょっと怖い」 みなみ「分かった、もうちょっと遅くする・・・ごめん」 ゆたか「ごめんね;速いとバランスとるの大変で・・・」 みなみ「大丈夫」 モソモソ かがみ「あーもー・・・しょーがないわねえ。私が引っ張るわよ」 こなた「ふう・・ふう・・任せた・・・」 かがみ「よし、今こそ私の本気の力を・・・!!」 ドピュー こなた「ふわっ!?は、はやっ!」 かがみ「(こなたと優勝・・・する!)」 こなた「かがみ、はやっ・・はやすぎだって!お、落ちるよ!!」 つかさ「ジャジャジャーン☆第2トラップ地点に到着☆」 みゆき「つかささん、今度のトラップはどんなのなんですか?」 つかさ「これだよ♪」 みゆき「・・・バルサミコ酢?あら?さっきと一緒じゃないですか」 つかさ「違うよ。今度はね・・・」 キュッキュッキュポッ つかさ「中身をね・・・」 ドポドポドポ つかさ「こうやって、撒くの」 みゆき「さっきより効力がなさそうですね・・・」 つかさ「どうかな~?結構効くよ?おっと、日下部さんたちだ」 あやの「みさちゃん、なんかあそこの雪・・・」 みさお「ん?うぉあっ!?く、くせえっ!何だこれ・・・・っ」 落ちてる空ビンを拾い上げる。 みさお「バルサ・・ミコ酢・・・?って、またかよ。ムシムシっと」 ピュー つかさ「ああ、引っかからなかった・・・」 みゆき「いや、液体だと引っかかるも何もないと思うんですけど・・・」 つかさ「あ!みなみちゃんたちだ・・ん?お姉ちゃんたちも来た」 みゆき「かがみさんたち、追いついてきてたんですね」 かがみ「よっしゃああ!!1チーム抜いたっと♪」 ゆたか「ごめんね、みなみちゃん。私のせいでビリに・・・」 みなみ「そんなことない・・・勝つことに意義があるのではなく、出ることに意義があるから」 ゆたか「みなみちゃん・・・」 みなみ「ゆたかと一緒に出られるだけで、嬉しいから・・・」 こなた「(何という心の広い・・・に比べて我が相方は・・・)」 かがみ「(こなたと優勝♪こなたと優勝♪)」 ルンルン♪ かがみ「ってうわあっ!?」 ツルーン かがみ「いったたたた・・・って臭あ・・・・」 こなた「うわっ!?何この臭い!?」 つかさ「やった!お姉ちゃんたち引っかかった!」 みゆき「まさか2回連続とは・・・」 その横をみなみたちがあっさりと過ぎて行く。 かがみ「ふわっ!や、やば!はやく行くわよ!」 ドピュー ひより「どうやら、泉先輩たちがみなみちゃんたちに追いついてきた様です。 このまま行けば順位はひっくり返りますね」 パティ「後は最後のトラップデスネ・・・それでホトンド順位が決まると言っても 過言デハナイナイデショウ」 ひより「そうッスね。最後のトラップは一体・・・?」 つかさ「というわけで最終トラップ地点に着きました」 みゆき「今度もまたバルサミコ酢ですか?」 つかさ「まーね♪でも今度はちゃんとしたトラップにするよ・・・よっこいしょういちっと」 みゆき「わっ!?バルサミコ酢がたくさん・・・!!」 つかさ「これをね・・・積み上げるんだよ。ゆきちゃん、手伝って」 みゆき「は、はい・・・」 トントントン 木の高さまであるぐらいに高いバルサミコ酢の壁ができる。 つかさ「これでどうだー!みんな苦戦してね☆」 みゆき「流石にこれはやりすぎでは・・・」 つかさ「大丈夫だってば。あ、日下部さんたちがさっそく来た」 みさお「ヴぁヴぁ!?ナンだよコレ・・・」 あやの「バルサミコ酢みたいね」 みさお「こ、これ、どうやってこの先に行くんだよ!?高すぎるだろ・・・」 あやの「何か手があるはずよ、きっと・・・」 かがみ「おらおらおらー!お!日下部!やっと追いついたわ!!」 みさお「うおっ!?柊!?ま、マズイ・・・!」 かがみ「って!!何よこの壁は・・・ば、バルサミコ酢!?」 みさお「これは強行突破するしか・・・!!」 あやの「待って、みさちゃん!」 かがみ「こんなのに突っ込んだら壁が崩れて大量のバルサミコ酢が降ってくるじゃない」 こなた「確かに、あんな高いとこからバルサミコ酢が落ちてきたら痛いどころじゃすまな そうだね・・・」 つかさ「アハハ☆困ってる困ってる☆バルスバルス~♪」 みゆき「つかささん、やはりこれはやりすぎなのでは・・・」 つかさ「いいのいいの~」 ひより「只今現在、最終トラップで2チームが苦戦しているようッス」 パティ「このトラップをどう超えるのかwktkデスネ」 ひより「お互いの愛が試されるとこッスね・・・」 みさお「(こんなところで・・・柊たちに負けてられないぜ・・・)」 みさお「うおおお!あやの!行くぞ!強行突破!」 あやの「わ・・やめ・・・!!」 かがみ「あんた、そんなことしたら・・・!!」 ズガーン みさおが酢の壁に体当たりをして、積み上げられていたバルサミコ酢が崩れて降ってきた。 ドドドドドド こなた「かがみん、危ない!」 自分の乗っていたそりを持ち上げて自分たちの頭上にかぶせる。 かがみ「こ、こなた・・・っ(キュン)」 ドドドドドドドドドド みさお「みゅううううううん><;」 チュドーン! つかさ「ふわ・・・?ど、どうなったの・・・?」 みゆき「あらら・・・バルサミコ酢が・・・」 こなた「ふあ・・危なかったね(=ω=.;)」 かがみ「こなたあぁっ」 ガバッ こなた「うわっ!?何!?」 あやの「みさちゃんのバカッ!死ぬとこだったじゃない」 みさお「あやの・・ごめん・・・」 あやの「もう知らない!さよならっ」 みさお「みゅ~・・・(´;ω;`)」 遅れてゆーちゃんたちのチーム到着。 ゆたか「? お姉ちゃん、何があったの・・・?」 みなみ「バルサミコ酢が・・・散乱してる・・・」 こなた「お~、ゆーちゃんたち。良かったね。このトラップに巻き込まれなくて・・・ すごく大変だたよー」 ひより「えー・・・どうやら、日下部先輩たちは決別。泉先輩たちは乗り越えたようです。 みなみちゃんたちはどうやら無事みたいッス」 パティ「やはり、愛デスネ・・・」 ひより「つまり、日下部先輩たちに愛はなかったと!」 パティ「ソウデスネー・・みなみたちが巻き込まれナカッタノモ運云々デハナク 愛ユエにデスネ・・・」 ひより「なるほど!なんという分かりやすい解説!」 こなた「ふう。じゃあみんなでゴールめざしますか」 ゆたか「うん、そうだね」 かがみ「そうね。じゃあこなた、乗って」 こなた「いや、今度は私が引っ張るよ、あと少しだし」 かがみ「え?いいの・・・?」 こなた「うん(=ω=.)」 かがみ「(ポヘー・・・)」 そして平和に2チーム一緒にゴール。 ひより「ついにゴール!なんと、2チーム仲良くゴールッス!」 パティ「何と言う愛・・・ワタシ、感動シマシタ!」 つかさ「みんなお疲れ様~」 かがみ「(優勝なんかできなくても、こなたといい思い出作れたからいっかw)」 ルンルン♪ こなた「こんな、或る冬の1日だけど、このような他愛もない平凡な1日にこそ たくさんの愛が詰まっているのだよ←け~つろ~ん(=ω=.)b」
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唯「付き合い始めたはいいが……どうも先に進めない」 シュン 紬「どうしたの?うかない顔して」 唯「ムギちゃん…、あずにゃんと今以上に仲良くなるにはどうすればいいのかな?」 紬「決まってるじゃない、 5よ」 キリッ ※超絶イケメンの俺を呼ぶ 唯「 5さんを呼ぶ? 5さんってどんなひとなの?」 紬「超絶イケメンよ」 唯「う~んよくわからないな~」 紬「じゃあ、今から携帯で呼ぶから」 ピポパ 5「ちんぽー!」 アウアウアー 紬「あっ 5さん」 ニコッ 唯(えっ何この人気持ち悪い…) オエッ 紬「ちょっと 5さんに相談があって…実は…」 カクカクシカジカ 5「なるほどね。超絶イケメンの俺ならそんなの簡単に解決できるよ」 唯「は、はい。どうするんですか?」 唯(こんな人の言うこと聞いて、本当に大丈夫かなー) ジトー 5「まずは、 15するんだ」 ※前にもこの 1の文見たぞ 唯「えっ?」 紬「それいいわねー」 5「だべ?」 ドヤッ 唯(まったく意味不明なんだけど。この人、頭おかしいのかな? ムギちゃんはなんでこんな人の言うことを納得してるの? もしかしてムギちゃんも…キチ…ガイ?) ガクブル 紬「よかったわね。唯ちゃんっ!これで解決ねっ!」 マジキチフェイス 唯「う、うん。じゃ、じゃあ、私もういくから」 スタコラ 唯「はぁーはぁー。何か、ムギちゃん怖かったな」 唯(はぁ、家に帰ろっかな) どうする? 20 ※ムギちゃんをレズレイプ 唯(そういえば…ムギちゃんキチガイになったっぽいし、犯してもつかまらないんじゃないかな…。 前から、ムギちゃんとやってみたかったんだよね~) ニヤリ 唯「よーし!いっちょやってみっか」 カカロット カカロット 唯(あれ~?ムギちゃんどこかな~?もう帰っちゃったのかな~)キョロキョロ 唯「んっ!」 ピキーン 唯(この感じっ!ムギちゃんが近くにいる!) 唯「あっあれは!」 紬「……」 ロジウラニ トコトコ 唯「みっけ!あんど!ちゃ~んすっ!」 タタタ 唯「ムギちゃん!」 紬「あら、唯ちゃんどうしたの?」 唯(周りに人はいないね…)キョロキョロ 唯「ムギちゃ~ん」 ダキツキ 紬「もうどうしたの?」 アラアラウフフ 唯「ふんす!」 ムギチャンノ オヨウフク ビリビリー 紬「いやぁ!何するの!」 唯「うるさーい!」 ムギブラ ポーイ 紬「いやぁっ!見ないでー」 唯(ムギちゃんのおっぱいっ!) ハァハァ 紬「いやぁ!いやぁ!たすけてっ!」 ジタバタ 唯「もう暴れないでっよっ!」 オチテタ イシデ ムギアタマ ゴツーン 紬「ぎゃっ!」 アタマ チダラケー 紬「ゃ…やめ…」 ピクピク 唯「はぁはぁ!」 ムギパンツ ヌガシー 唯「おおっ!これが女の人のお、おまんこ///」 カァー 唯「はぁはぁ、ぺろぺろ!れろろ!」 ムギマン ペロペロ 唯「よっし!やるよ!」 チンポロ 唯「あ、あれ?入れないよ!どこに入れるの?えいっ!」 チンポ ツルン ツルン 唯「あっここか…」 ズププ 唯(けっこう下のところにあるんだね) 唯「は、はいたぁ」 唯(こ、これが女の人の…中? すっすごい、もう出ちゃいそうだよ) ハアハア 唯「はぁ!はぁ!オラの子を孕むだー!オラの子を孕むだー!」 パコパコ 紬「やめ…たすけっ…」 カオチダラケー ナミダ ポロポロ 唯「ああっ!もういく!いくよ!」 パンパン 紬「ゃ…あぁ…」 唯「うりゃ!ママになっちゃえ!」 ドピュ! ピュピュ! ビュルルル! ドビュル! ビュュッッ! 紬「……」 唯「はぁー気持ちえがったー」 ヌポッ 唯「ん?」 紬「……」 レイプメー ムギマンカラ ザーメン ダラーリ 唯「あっぁっ…」 ガクガク 唯「も、もしかして、私、いけないこと…した…?」 サー どうする? 33 ※口封じに絞め殺す 唯(ど、どうしよう。こんなことばれたら憂に怒られちゃうよ…。 こうなったら、もう、ムギちゃんを…) 唯「ム、ムギちゃんごめん…ごめんね…」 ポロポロ 唯「うぅ…ひっく…うっく」 ムギチャンノ クビ リョウテデ ギュー 紬「んっ! ぎゅっ! ぐふっ!」 ガクガク 唯「ひっくっ…うぅ…」 ギュウー 紬「……」 シロメ シタベラ デローン 唯「はぁはぁ…。何で、な、何でこんな事にぃー!うわあぁっ!うえっ!わああっ!」 ビエーン 唯「はぁ…何か気分悪いな…気晴らしにアイスでも買おう」 トボトボ 唯「ペロッ!レロ!ペロリンコッ!」 アイス ペロペロ 唯「ふんふんふーん♪ふんふんふーん♪」 フワフワターイ♪ どうする? 37 ※ムギがなぜだか生き返って唯が責任をとって結婚して終了 唯「ん!」 ピキーン 唯(この感じ!) ヒュン! ユイノイタ バショニ ナイフ ブスリ 唯「誰?こんな攻撃、私には通じないよ!ニュータイプだからね!」 キリッ 紬「……」 クラヤミカラ ムギチャン トコトコ 唯「そ、そんな!生きていたの?」 紬「…許さない…!」 ギロリ 唯「まっ、待ってよ!さっきのことは謝るから!何かの間違いなんだよ!悲しいすれ違いなんだよ!」 キリ 紬「許さないいっ!」 ダダダ ユイニ オソイカカリ 唯「んっ!」 ピキーン 唯「遅い!」 ドゴーン ムギチャンノ オナカニ コブシ メリメリ 紬「ごほっ…がはっ!」 唯「やめてよね!ムギちゃんが私に勝てるわけないでしょ!」 紬「ゆ、ゆるさな…こっ、ころ…」 フラフラ 唯「はぁー」 ヤレヤレ 唯(この前漫画で見たあの技をためしてみよう) 唯「今度はさっきとは別の天国に送ってあげるよ」 ムギマンニ ナカユビ ズボリ オヤユビデ ムギクリ スリスリ 紬「あっ♥んんっ!♥はぁはぁ…はうんっ♥」 ビクンビクン 唯「はむっれろろ…べろんべろんっ!」 ベロチュー 紬「んはぁっ!♥」 ムギジル プシャッー! 唯「ふぅ…」 紬「はぁはぁ…」 クテン ピクピク 唯「もー怒らないでよね。仕方ないから、ムギちゃんを私のお嫁さんの最初の一人にしてあげるよ。 もーそれでいいでしょ?」 メンドクサソー 紬「…はいぃ…」 アヘェ 終わり 戻る
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/580.html
依頼主 ゼピュロス 出現条件 『肉食系再び』クリア クリア条件 以下の神様の親密度を上げるゼピュロス 親密度50 成功報酬 西風のネックレスゼピュロスの神具。西風の力を秘めたネックレス。 依頼時 アンタともっと仲良くなって、一緒にそこらへんビュンビュン走り回りたいなあ。 クリア時 やっぱりアンタが一番オレのことわかってくれてる気がするよ。オレのこのペンダント、あげるから大事にしろよ?
https://w.atwiki.jp/mixmac/pages/8.html
ソウェルドロップ情報 武器装備ドロップ情報 アイテム名 職業 種類 Lv 穴 発動率 ファクター mob 片手剣 29 2 アモンクロー ミスリルライトニングボウ 二次職~ 弩 29 2 127~155 最大攻撃力+26 アモンクロー 上衣装備ドロップ情報 アイテム名 職業 Lv 穴 発動率 ファクター mob レザーシャツ レンジャー~ 19 1 31~38 最大防御+5 アモンクロー サイレントアーマー パイクマン~ 25 2 45~56 槍スキルクリティカル率 3 アモンクロー エメラルドアーマー レンジャー~ 22 2 31~39 矢スキル攻撃+14 ウッドピックル ソーサラーローブコート メイジ~ 22 2 31~39 最大防御+7 ウッドピックル ソーサラーローブコート メイジ~ 22 2 31~39 最大防御+7 ウッドピックル ダムドドラゴンアーマー ファイター~ 22 2 45~55 槍スキル攻撃+10 ウッドピックル 下衣装備ドロップ情報 アイテム名 職業 Lv 穴 発動率 ファクター mob 鉄のドーセット パイクマン~ 25 1 37~45 最大防御+10 ウッドピックル 靴装備ドロップ情報 アイテム名 職業 Lv 穴 発動率 ファクター mob 手袋装備ドロップ情報 アイテム名 職業 Lv 穴 発動率 ファクター mob 頭装備ドロップ情報 アイテム名 職業 Lv 穴 発動率 ファクター mob 盾装備ドロップ情報 アイテム名 職業 Lv 穴 発動率 ファクター mob アクセサリドロップ情報 アイテム名 職業 Lv 穴 発動率 ファクター mob 追加したいけど編集わからない場合はコメントしとくと誰か編集するかもしれないね 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/osharepia/pages/16.html
帽子 メガネ アウター ワンピ トップス インナー スカート パンツ 靴 靴下 アクセサリー 小物 ワンピ あ か さ た な は ま や ら わ アジアンなコーデに合わせやすい紺色ベースのワンピありますか? クスコ・コアースカラーワンピ(ブラックxブラウン) アニマル柄の、ウエストラインが高く見える茶色系のワンピを探しています。 WildBerryバンビ柄ハイウエストワンピース(ベージュxブラウン) 落ち着いた感じの大人っぽい茶色のワンピースが欲しいです。 CISMODEストライプワンピース(ダークブラウン) オトナカジュアルって感じの黒いニットワンピをお願いしたいなぁ。 CISMODE薄手ロングニットワンピ(ブラック) 大人カジュアルな感じの、紺色のワンピが欲しいです。 ヒートローズベルト付ワンピース(パープル) 女の子っぽくて可愛い花柄のピンクのワンピを教えてください。 PNP花柄フリルワンピース(ピンク) カジュアルでとっても女の子っぽい可愛いピンク色のフリル付ワンピをお願いします。 PNPバルーン三段フリルワンピース(ローズピンク) カジュアルなパーティーにも着られそうな、おしゃれなオレンジ色のワンピが欲しいです。 レトロレーヨン胸元切替ワンピース(オレンジxアイボリー) カジュアルに着られる、ボーダー柄のゆったりワンピはありますか? ヒートローズ太ボーダーだぶだぶワンピース(ホワイトxブラック) 可愛い感じで着られる、カジュアルな黒のワンピをお願いしたいです。 ハリケーンノースリーブチュニックワンピース(ブラック) クラシックな感じのする個性的な、ワインレッド系のワンピありますか? レトロレーヨンカメオ付タートルネックワンピース(レッドxイエロー) ゴスロリっぽい服になる、黒いワンポをお願いできますか? ヒートローズドーリードレス(ブラック) 個性的な柄のレトロ系にも合う紺色のワンピが欲しいです。 レトロレーヨンヘリボンパフスリーブワンピース(ネイビーxレッド) セクシーで大人の女性に見えるアニマル柄のワンピースが欲しいんです! WildBerryアニマル柄マキシ丈ワンピ(ホワイトxブラック) セレブがよく着ていそうなアニマル柄の黄色いワンピが欲しいなあ。 WildBerryレオパードミニスカワンピ(イエロー) ちょっと大人な感じのカジュアルな紫色のワンピをお願いします。 ヒートローズベルト付ワンピース(パープル) ナチュラルでふんわりした印象になる緑のワンピありませんか? カントリーヒルペチワンピース(ライムグリーン) ナチュラルな感じのラインになる、グレーのレース付きワンピありませんか? カントリーヒル襟レースAラインワンピース(グレー) パーティで主役になれそうな、豪華に見えるアニマル柄の茶系のワンピありませんか? WildBerryオセロット柄マキシワンピ(ブラウン) パーティでも着れそうな、可愛い感じの淡い青系のワンピースをお願いします。 PNPフリルスカートグラデーションワンピース(アクアブルー) ゆるカワな感じの、グレー系のワンピありませんか? カントリーヒルゆるレイヤードワンピ(アイボリー) 名前 コメント すべてのコメントを見る カジュアルでとっても女の子っぽい可愛いピンク色のフリル付ワンピをお願いします。 -- (PNPバルーン三段フリルワンピース(ローズピンク)) 2011-03-31 18 50 12 アジアンなコーデに合わせやすい紺色ベースのワンピありますか? -- (クスコ・コ アースカラーワンピ(ブラックxブラウン)) 2011-03-29 18 50 53 パーティでも着れそうな、可愛い感じの淡い青系のワンピースをお願いします。 -- (PNP フリルスカートグラデーションワンピース(アクアブルー)) 2011-03-29 12 37 25 オトナカジュアルって感じの黒いニットワンピをお願いしたいなぁ。 -- (CISMODE 薄手ロングニットワンピ(ブラック)) 2011-03-29 09 11 36 編集
https://w.atwiki.jp/mitudomoe_eroparo/pages/79.html
矢部宅 ひと「おじゃましました」 矢部「気をつけて帰ってね」 ひと「また明日もきますので」 矢部「うん、ばいばい」 バタン 矢部「さーて、ゆっくりガチレンジャーの観賞でも・・」 矢部「う、その前にトイレっトイレ~っと」 ガチャ 矢部「ん?・・・・あ」 (ひと「お手洗い借ります」) 先ほどのことが矢部の脳裏をよぎった 流し忘れのトイレが、そこにはあった 矢部「・・・・・・・・・」 バアアアァァアアン! 矢部「ひいぃー!?」 (1分後) ボス!ボス!ボス! 矢部「痛い!痛い!痛いぃぃぃ!」 ひと「~~~~~~~~~っ/////」 次の日 視点:ひとは ひと「お手洗い借ります」 矢部「えぇー・・・」 ひと「・・・何か?」 矢部「どうぞどうぞ」 昨日は最悪だったよ なにが(矢部「ちゃ、ちゃんと流しておきましたよ・・・・はは」)だ 先生は気遣いが足りなさすぎるんだよ あんなだから未だに童貞なんだ ガチャ ひと「あ」 流し忘れのトイレがそこにはあった ひと「(せ、先生ぃ~~~~っ////)」 ひと「はぁ・・・・・・・・・」 不覚にもいつもの節約癖のせいで チョロチョロ・・ みっちゃんとふたばがした後の時みたいに そのまま済ませてしまう まったくもって不覚 チョロロ・・ フキフキ ひと「フゥ・・・」 ひと「・・・・・・・・・・・・・・・」 私のを見た時、先生はどうしたんだろう ちゃんと流してから用をたした? それともそのまましたとか ・・・・興奮、したのかな きっと童貞の先生のことだ すぐに用をたす私の姿を妄想したにちがいない そしてアソコをすごく硬くしながら 勝手に人をオカズにして励んだに決まっている ダメな大人だ クチュクチュ… ひと「・・・・・・んっ・・・ハァ」 もしかしたら今も扉の向こうで、上下にしごいているのでは? トイレに籠る私を欲情した先生が待ち構えているかもしれない そういえば鍵は閉めたっけ? それにこの空間・・・、もし押し入られ、襲われでもすれば 私は先生との子作りをただ受け入れるしかないじゃないか 不覚にもほどがあるよ クチュクチュクチュ・・・ ひと「・・・ぃっ・・・・っ!せんせぃっ・・・!」 ガチャ!! ひと「へ!?」 続く と思わせて終わる ドピュッ!!ビュルル・・・ピュッ・・ ひと「ハァハァ・・・・先生の、エロ・・・・・・チュッ」 16歳になった年のとある日曜日 私は先生との子を妊娠した ~完~
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ほむほむ「マドカァー//////」トトトト… まどまど「ホムラチャーン/////」タタタ ダキッ 今日家に帰ると中がやたら騒がしい…どうやら飼っていたほむほむとまどまどがつがいになったみたいだ ほむほむ「ホムホム」カクカク まどまど「ウェヒヒ」パンパン 早速交尾まで行ったみたいだ…これだけがほむまどの取り柄とはいえ、発情期のこいつらはお盛んだな ほむほむ「ホムー!ホムゥゥゥ!!」キモチイイ!! まどまど「ハシャイジャッテ♪」カイカン ダスヨ! ダシテ! ドピュピュ ホムー マドー どうやら終わったみたいだ… 妊娠ほむほむ「ホム///////」オナカサスサス まどまど「マド//////」ゲンキナコ ウンデネ さて、こいつらはこれから家族になるみたいだからな…とりあえずほむ家族用のケージに移すか 妊娠ほむほむ「ホムッ♪」ヒロイネ♪ まどまど「マドッ♪」コドモ イッパイイテモ アンシン♪ どうやら喜んでくれたみたいだな ……… …… … 妊娠ほむほむ「ホムー!マドカァ!!」ウマレル! まどまど「ホムラチャン!」ガンバッテ! ポトポト 仔ほむs「ホミャーホミャー!!」 仔まどs「ミャローミャロー!!」 ほむほむ「ホムー//////」コドモカワイイ まどまど「ウェヒヒ/////」ミンナ ワタシタチノコ どうやら無事出産を終えたみたいだ…仔ほむと仔まどで合わせて15匹か…かなりの数を産んだな ほむほむ「ホムンッ///////」モットモット シアワセナ カゾクニナロウ まどまど「ホムラチャン///////」ウン ワタシガンバル ……… …… … 数日後…何気に増えた家族の分の食事を与えていたら驚いた 仔ほむほむ5「ホミュー」オカアサーン 仔まど1「ミャロロ」アソンデー 妊娠ほむほむ「ホムッ…」ゴメンネ イマハダメナノ まどまど「マドッ」ワタシガ アソンデアゲルヨ あれからまだ数日しか経ってないのにもう妊娠したらしい…どれだけこのほむまどは盛んなんだよ 仔ほむ7「ミャロカー」 仔まど2「ホミュラチャーヲ」 まどまど「マドード」 まぁ…後で忠告するけど、こいつらもこの先のことぐらい考えてるだろうからいいか ……… …… … 仔ほむs「ホミュー」ケージイッパイ 仔まどs「ミャロー」フミバナシ ほむほむ「ホムンッ///////」シアワセダネ まどまど「マドンッ//////」カゾクイッパイ あれからも際限なく増やし続けたみたいで、今は仔だけで150匹はいる…当然ケージは一番大きいのだからこれ以上は大きくできないし餌もこれだけいればかなり喰う ほむほむ「ホムッ」コドモノセワ まどまど「マドッ」オオイソガシ こいつら…本当にここまで考えて仔作りしたのか? 仔ほむ68「ホミャーン!」オナカスイタヨー! 仔ほむ51「ホミェーン!」モットゴハンー! 仔まど29「ミャロー!」アソンデヨー! しかもこれだけいるとうるさい…はぁ、仕方ないから部屋じゃなくて物置小屋に入れて飼うか ……… …… … →その2
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作者:GzFOYIuf0 542 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/12(日) 18 20 06.38 ID GzFOYIuf0 小 中 大 あ 隔 マミ「最近ほむほむの様子がおかしいと思ったら……」 ほむほむ「ホムホム」ハァハァ マミ「どうやら発情期みたいね」 マミ「飼育本によると……ほむほむは大体まどまどと子供を作るらしいわ」 ほむほむ「ホムンホムン、ホムホムホム!!」 マミ「ペットショップに売ってるかしら……」 ………… マミ「買ってきたわ、ほむほむより大分高かったけど」 まどまど「ウェヒヒ」 マミ「なんか泣き声が気持ち悪いわね」 まどまど「ウェヒヒ、ウェヒヒヒ!!」 マミ「って目を話した隙に……」 ホムン! ホムン! ホムン! ホムン! まどまど「ウェヒヒヒ」チュルチュル チュパチュパ ほむほむ「ホムン///」アンアン ほむほむ「ホム/// ホムンホムンーー!!」 まどまど「ウェヒヒwww」ドピュ マミ「なんか……一方的だったわね」 ほむほむ「……ホム……」 まどまど「ウェヒヒwww ウェヒヒww ホムラチャーン!!」ペシペシ マミ「二回戦だなんて……」 ほむほむ「ホムン……」 マミ「も、もう駄目! これ以上私のほむほむをいじめないで!!」 まどまど「ウェヒヒ……ウェヒヒ……」ショボン ジャンル:マミ レイプ 交尾 発情期 飼いほむまど 感想 すべてのコメントを見る このマミぶっ潰そうぜ
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作者:aFssxiyFo 573 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/07/05(木) 23 59 42.60 ID aFssxiyFo 小 中 大 あ 隔 今日は久々に見滝原山に来てみた。相変わらず空気が澄んでいて、いい気分になる。 景色を楽しみながら山道を歩いていると、ほむほむが一匹通りがかった。何となく声をかける。 「何してるんだい? ほむほむ」 「ホム!? ホムムムゥン!!」 ・・・行ってしまった。そういや野生種は人間に慣れてないんだったな。 残念な気持ちを抑えながら散歩を再開した。 しばらく歩くと、今度はまどまどを見つけた。 「まどまどじゃないか、この辺じゃ珍しいな」 「マッドォォオォオォォォ!!?」 ・・・また逃げられた。私はそんなに怖いのかな。 ちょっと落ち込んだまま散歩を再開する。今度は山道から外れた獣道を散策してみよう。 木の枝を分けながら茂みの中を進む。蛇などがいないか注意しなければならない。怪我でもしたら大変だ。 ・・・おや、あれは・・・? 「マドッ! マドドッ! ホムラチャーン///」カクカクカク 「ホムァッ! ホフゥ! マドカァァ///」アンアンアン まどまどとほむほむの交尾か。これは良いものを見れた。 まさか、このほむほむとまどまどは先程私と出逢った個体か? いや、そんな都合のいいことがあるわけない。恐らくまったく別の個体だろう。 しかし一心不乱に交尾をしている。繁殖力が凄まじいとは聞いていたが、交尾まで激しいとは知らなかった。 「マッドォオォオン!! ホムラチャァァァアァァァァアアアン///」 ドピュッ!ドピュ!ドビュルルルッ! 「ホ・・・ホムァ・・・ァ・・・///」ビクッビクビクン 終わったようだ。 うーん、しかし興味が湧いた。少し試してみるか。 ――――――――― ―――――― 「マドッ! マドマドッ! ホムラチャンッ!」パコパコ・・・ 「マドカ! マドカマドカマドカァァアァァァアア!!」クネクネ・・・ ああ、いたいた。 こんなにも早く見つかるとは思っていなかったが、さっきとは別の個体が交尾をしている場面に居合わすことができた。幸運にも射精前だ。 さて、始めよう。 まずは気付かれないように、一心不乱に腰をふるまどまどの背後から忍び寄る。 交尾に夢中でこちらにまったく気付ていないようだ。 これなら前方からでももしかしたら・・・ そんなことを考えながらまどまどの背中を木の枝で突き刺し、切り込みを入れる。 もちろんまどまどの口は押さえてある。ほむほむに気付かれては交尾が中断しかねないからね。 「~~!!? ~~~~!!!! ~~~~~~!!!!!?」カクカクカク 「マドカァァァアアア/// マドマドマドカァァアァ/// マドカァァァアァァアアン///」クネクネ・・・クネクネ・・・ 突如自分を襲った痛みに、必死に声を出そうとするまどまど。 しかしその腰はなおも動きを緩めない。大した「繁殖力」だ。 そしてほむほむはまったく気付かずに喘いでいる。 まどまどの背中に開けた穴から、体内に指を入れて精巣まで伸ばす。 これでも普段は獣医をしているので、野良や飼いほむ種の体の構造は心得ている。 しかし今回は器具も何も無く指だけで処置を行っているので、臓器のあちこちに指が当たってしまい、その度にまどまどの体が声の無い叫びをあげる。 「!!!! ~~!!!! ~~!!?」 ビクンッ! カクカクカクビクンッ! カクカクカク 「ホムゥウゥウウゥ///」アンアンアンアン・・・ くっ、うまくいかないな。1つ2つ臓器を潰してしまったか。 そういえば、最近私の医院の患者が減っているように思う。近所の人からは「やぶ医者」と呼ばれる始末。 そんなに私の腕は悪いのだろうか。まどまどの3つ目の臓器を潰したところでそんなことを思い、落ち込んでしまう。 ・・・と、話がそれた。 ようやくまどまどの精巣を掴み、摘出する。 なるほど、綺麗なピンク色をしている。これはなかなか健康そうだ。 まどまどは泡を吹き、白目を剥いて今にも昇天してしまいそうだ。しかしやはり腰は動く。 その時、まどまどの体が大きく反り返り、腰がほむほむの臀部に引き付けられる。射精の瞬間だ。 しかし・・・ 「・・・ホムゥ?」 「」ブクブクブク・・・ まどまどが達したのは分かったが、一向にまどまどの子種が来ない。 奇妙な事態にほむほむの発情は一気に収まり、まどまどのほうを見る。 泡を吹いて今にも崩れ落ちそうなまどまどに驚き、四つん這いのまま前方へ逃げ出す。 まどまどの性器が抜け、そのままほむほむの体にまどまどが覆い被さる。 ほむほむは涙目になり、この世の終わりのような顔をした。 「ホギャァァァアァアァァアアアアァァァァァアアアアァァアァ・・・!!!!!」 ふむ、今回の実験で分かったことは、まどまどの精液は射精の瞬間に精巣から一気に射出されるようだ。これには何か意味があるのだろうか。 他のほむ種はどうなのかも試してみなければなるまい。 背中を裂き、いくつもの臓器が潰れたまどまどは泡を吹きながらビクンビクンと断続的に痙攣を繰り返している。 放っておいても死ぬだろうから、どうせならこのまま埋葬してやるか。 ザッ・・・ザッ・・・ザッ・・・ これでよし、と。 何やらほむほむが必死に墓を掘り起こしているが、何かまどまどを回復させる手立てでもあるのだろうか? 私はよく知らないが。 ・・・この知識の薄さも、私がやぶ医者と呼ばれる所以なのだろうな。 気分転換の散歩で、逆に溜め込んだストレスと実験結果を土産に帰路に着いた。 「終わり」 ジャンル:交尾 実験 性的虐待 考察 野生ほむほむ 野生ほむまど番 野生まどまど 感想 すべてのコメントを見る
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http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1362832245/ まこ「ロン8000」 和「ロン12000」 咲「ツモ嶺上開花16000」 京太郎「………」 優希「また京太郎の飛びだじぇ」 まこ「しかも三連続振込で東三局でとはのう」 和「私の立直に対しても一発で無スジを切って振り込むし、他に切る牌があったでしょう?」 優希「まったく、どうしても打ちたいって言うから代わってやったのに」 咲「まっ、まあまあ皆、あまりきつく言ったら京ちゃんがかわいそうだよ」 咲「今日はちょっと調子が悪かっただけだよね?京ちゃん」 京太郎「…」 和「咲さん、そうやって甘やかしてばかりでは須賀君もいつまでたっても成長しませんよ」 まこ「そうじゃのう時には厳しい言葉も必要じゃろう」 優希「その通り!と言うわけでこの私が手本を見せてやるじぇ」 京太郎「…ちょっと買い出しに行ってくる」ガタッ 優希「って、おっおい!」 バタン 優希「行っちゃったじぇ」 「皆おつかれー」ガチャ 咲「竹井先輩お疲れ様です」 久「朝から頑張ってるわねー。はい差し入れよー」 まこ「わざわざすまんのう」 久「ただのジュースだけどね。ところで須賀君何かあったの?」 久「今擦れ違ったんだけどずいぶん元気なさそうだったんだけど」 咲「京ちゃん…やっぱりきつく言い過ぎたのかなぁ」 久「何かあったわけ?」 咲「ええ、実は…」 久「成程ねー、でもそれは和達が正しいと思うわよ」 咲「先輩まで」 久「まぁ聞きなさい、いい須賀君にはあなたみたいにやれ牌が見えるだの」 久「やれ嶺上開花ツモれるだの、そんな能力はないわけじゃない」 和「そんなオカルトありえません」キリッ 久「そんな須賀君が『負けたのは調子が悪かっただけ』なんて言ってたら一生上達しないわよ」 咲「それはそうですけど…」 久「とは言えそれに関しては私にも責任があるのよねぇ」 咲「えっ?」 久「須賀君は初心者なんだから本当なら部長の私が指導してあげなくちゃいけなかったんだけど」 久「全国制覇を優先させてそれが疎かになってたばかりか、雑用を押し付けてばかりだったじゃない?」 まこ「確かにのう、じゃがそれを言うならわしら全員の責任じゃ」 優希「犬がご主人様に尽くすのは当然だじぇ!」 和「優希…あなたが一番須賀君に用事を押し付けていたんですよ、少しは反省しなさい」 久「まぁそんなわけで須賀君には今まで迷惑をかけてきたし、私も部活を引退して暇になったことだし」 久「これからはお姉さんが手取り足取りやさ~しく教えてあげるとしましようか、色々とね。フフッ」 優希「じょ!!」 咲(…まさか竹井先輩、京ちゃんの事…、ううんそんなわけないよね、この間も女の人とデートしたって言ってたし) 咲(竹井先輩も京ちゃんが好きだなんて、そんなオカルトありえないよね) 京太郎(…今日も勝てなかった、これで20戦連続で最下位) 京太郎(そりゃあ俺は弱いさ、でも以前はここまで酷くはなかった、夏以降全然勝てなくなった) 京太郎(当然だよなみんなが合宿したりIHで全国の強豪と戦って成長している間、俺がやっていたのは雑用ばかり) 京太郎(これじゃあみんなから引き離されるにきまってるよなぁ) 京太郎(ハァ、麻雀部に入って雑用って、何やってんだろうなぁ俺)ドン! 京太郎「痛っ!すみません、よく前見てませんでした…って、ハギヨシさん!」 ハギヨシ「久しぶりですね京太郎君、こちらこそすみません怪我はありませんか?」 京太郎「いえ、軽くぶつかっただけですから…」 ハギヨシ「それは安心しました。ところで、元気がない様に見受けられますが何か悩み事がおありですか?」 京太郎「えっ、そっそれは…」ドキッ ハギヨシ「今時間はありますか?私でよければ相談に乗りますが?」 京太郎「…そうですね、お願いしてもいいですか?」 ハギヨシ「もちろんですよ、近くにお勧めのお店があるのでそこで話を伺いましょう」 イラッシィマセー ハギヨシ「アイスティーをお願いします」 京太郎「俺もアイスティーで」カシコマリマシター ハギヨシ「さて、早速ですが一体どんな悩みがあるのですか?」 京太郎「はい、実はですね…」 ハギヨシ「成程、麻雀が…ですか」 京太郎「俺だって清澄麻雀部の一員なんです。このまま雑用ばかりやって皆において行かれるなんて嫌だ!」 京太郎「俺だって強くなりたい!和にだって咲にだって勝てるくらいに!その為ならなんでもやります!だから…」 ハギヨシ「んっ?今何でもするっていいました?」 京太郎「えっ、あっ、はい」 ハギヨシ「わかりました、京太郎君にそこまでの覚悟があると言うのでしたらこれを授けましょう」 京太郎「なんですかこれ?錠剤…薬ですか?」 ハギヨシ「それはですね…」 京太郎「麻雀が強くなる代わりにホモになる薬~~~~~!?」 ハギヨシ「シッ、声が大きいです!」 京太郎「すっすみません。でも…」 ハギヨシ「それは龍門渕の化学班が開発した秘薬です。服用した者の雀力を飛躍的に上昇させる魔法の薬なのです」 京太郎「嫌…でも…そんなもの…」 ハギヨシ「あるわけない、そう思いますよね?普通は。でも証拠ならありますよ」 京太郎「証拠?」 ハギヨシ「はい、私が証拠です。わたしはかつてこの薬を飲んだことがあります」 京太郎「えっ?そっそれじゃあハギヨシさんは…」 ハギヨシ「はい、ホモです」ニコッ 京太郎「」 ハギヨシ「そういうわけですから効果のほどは保証します。後は京太郎君次第です」 京太郎「でもホモになるのは…」 ハギヨシ「京太郎君の心配もわかります、私も初めはそうでした」 ハギヨシ「でもいざホモになったらホモであることなんて気にならなくなりますよ、だってホモですから」 京太郎「そういう問題じゃ…」 京太郎(いやっ、何を悩む必要がある須賀京太郎!こんなチャンスは二度とないんだ!) 京太郎(この機会を逃せば一生雑用係で終わってしまう、そんな人生でいいのか!) 京太郎「…わかりました、その薬、もらいます!」 ハギヨシ「さすがです、それでこそ私が見込んだ方だ。それでは…どうぞ」スッ 京太郎「では…いただきますっ!」ゴックン 京太郎「………………」 京太郎「………………」 京太郎「っ!?こっ、これは!?」 ハギヨシ「どうですか?京太郎君」 京太郎「力が…体の奥底からとてつもない力が湧き上がってくる!!」 ハギヨシ「それが雀力です。今京太郎君の体内でまさしく無限ともいえる雀力が生み出されているのです」 京太郎「これが雀力…ハギヨシさんありがとうございます!この力があればきっと咲にだって勝てます!」ギュッ ハギヨシ「礼にはおよびませんよ。京太郎君の力になれたことは私にとっても喜びですから」 ハギヨシ「それよりもあなたには行かねばならない場所があるはずです。会計は私が済ませておきますから」 京太郎「ハギヨシさん…このお礼は必ずします」ダッ ハギヨシ「頑張ってください、京太郎君…」 京太郎「たのもーーーーーーうっ!!」バタンッ 咲「わっ!びっくりしたー、急にドア開けないでよ京ちゃん…」 京太郎「竹井先輩も来ていたんですね」 久「おかえりなさい、今皆であなたの事を話していてね…」 京太郎「フッちょうどいい、全員俺と勝負だ!」 和「はい?」 優希「いきなり何言ってるんだじぇこのバカ犬は?」 京太郎「黙れタコス!」 優希「タッ、タコスぅ~!?」 京太郎「俺は生まれ変わったのだ!もはや貴様らに融資するだけの機械ではない!俺は麻雀の神となったのだ!」 京太郎「そう、地獄の底から蘇った神、ヘルゴッド京太郎と呼べ!」 優希「ダサッ!」 まこ「ヘルゴッドって…語呂悪すぎじゃろ…」 咲「ヘルカイザーとかの方がかっこいいですよね」 和「これが今はやりの中二病というものなんでしょうか?」 京太郎「フッそんな口が利けるのも今のうちだけだ。さあ咲!まずは貴様からだ!」 咲「わっ私?打つのはかまわないけど…」 優希「咲ちゃん私もやるじぇ!誰がご主人様か…もう一度躾け直してやる!」 久「しかたないわねぇ…それじゃぁあと一人は和が入ってくれる?」 和「いいんですか?須賀君このままで?」 久「何があったかはしらないけど、随分と自信があるようだし…一回くらい相手してあげても罰はあたんないでしょ」 和「まぁ…そう言われるのでしたら…」 京太郎「決まったな、それでは勝負開始だ!」 東一局 ドラ南 東・優希25000 南・京太郎25000 西・和25000 北・咲25000 優希「ダブルリーチだじぇ!!」④ まこ(親のダブリー、待ちは…) 三四(五)222567①①⑨⑨ まこ(モロ引っ掛けの①⑨のシャボ待ち) 久(それに対して須賀君の手牌は…) 二四七八八3445②⑨東南 ① 久(一発で当たり牌つかまされるとはねぇ、スジの①切り、真っ直ぐ言ったとしても⑨でズドンね) 京太郎「…」 東 久(東!?) 和(親リーの一発目に生牌の東ですか) 和(どんな手が入っているのかは知りませんがそんな打牌をしていては何時までたっても初心者のままですよ) 二順目 優希「ツモ!6000オール!」 三四(五)222567①①⑨⑨ ⑨ 裏ドラ7 京太郎(………)フッ 久(笑った!?やはりあの東切りは待ちを見抜いてのものなの…?) 東一局 二本場 ドラ② 東・優希49300 南・京太郎16900 西・和16900 北・咲16900 和「リーチ」④ 優希「ポン!」 京太郎(和のリーチに優希も中と④鳴いて聴牌か。優希は安手だがこれ以上連荘はさせられないしここは…)⑤ 和「ロン。8300」 五六七5(5)678③④⑤⑥⑦ ⑤ 優希「こらーバカ犬―!まーた一発でそんな牌切って!おかげで私の親が流れちゃったじゃないかー!」 京太郎「親が流れたんならこっちはOKじゃねーか。それに…これで自力で親を持ってきたしな」 優希「なにが自力だ、全く…」ブツブツ 和(配牌が良くなるとでも言いたいんでしょうか、全くバカバカしい) 久(今の⑤は⑤⑥⑦からの抜き打ち…完全に待ちを読みきっている!) 東二局 ドラ2 東・京太郎8600 南・和25200 西・咲16900 北・優希49300 一巡目 京太郎 八八九123②③⑨東東東北中 久(ダブ東暗刻の二向聴) まこ(まさか自力云々は関係ないじゃろうが、親満ぼぼ確定の好配牌) 京太郎「…」九 久(一打目からチャンタの消える九打ち!?) 五順目 京太郎「リーチ」② 八八2233③③⑨⑨東東北 まこ(あの配牌が五順でチートイドラドラにっ!) 久(須賀君の捨て牌は九1中東②の北の地獄待ち…これは読めないっ!) 和「…」北 京太郎「ロン、18000!」 優希「のわっ!のどちゃんが京太郎に振り込んだじぇ!」 和「…五順目の字牌地獄待ちなんて読みようがありませんから」 四順目 京太郎 二二九九九779北北北白白 二 まこ(あっありえん!今度は四順目のツモりスーアン聴牌じゃとっ!) 久(今までの須賀君とは違う…これが…この力がヘルゴッド京太郎なの!?) 京太郎(張ったか、思えば役満を和了るのはこれが初めてだな。人生初の役満ツモで華麗に勝利といくか) 京太郎「見ろ!これがヘルゴッド京太郎の真の力だ!リーチ!」9 咲「カン」 京太郎(咲!?) 咲「ツモ。嶺上開花8000」ドッ 四四24東東東西西西 9999 3 京太郎(9は生牌、咲の事を考えれば当然の7切り。それを役満に目がくらみ9切りとは…俺もまだまだだな…それにしても) 京太郎「今の俺から直撃をとるとはさすがは俺が唯一認めた相手。それでこそ倒しがいがあるというものだ」 咲「…」 和(どうでもいいですけど先ほど私も須賀君から和了ったんですけどね) 東三局東・和7200 南・咲25900 西・優希49300 北・京太郎17600 京太郎「ツモ。1000・2000」 南三局 三本場 ドラ八 東・和24200 南・咲22000 西・優希24300 北・京太郎29500 優希(東場は断トツトップだったのに3位と100点差の2位に。なにより京太郎がトップなのが許せないじぇ!) 京太郎(ここにきて和が3着浮上か。だがそれよりもラス転落の咲…。来るならここか!) 咲「カン」中中中中 京太郎(来たか!) 咲「カン」②②②② 咲「ツモ。嶺上開花1600・2900」 34567白白 ②②②② 中中中中 2 京太郎(捲られたか…) オーラス ドラ三 東・咲28100 南・優希22700 西・京太郎27900 北・和21300 まこ(トップは咲、わずか200点差で京太郎が2着。西入はないから1000点でトップ終了…その局面で!) 七七七八八八144777⑤ 4 まこ(またしても四暗刻…しかも単騎待ち!) 久(しかし今は役満なんていらない局面。32000点の単騎待ちより1000点の両面待ちの方が遥かに価値はある) 久(はたして和了れるの?その四暗刻!) 和「…」七 京太郎「カン!」 咲「!?」 まこ(スッタンを捨ててダイミンカンじゃとっ!) 久(確かにスッタンなんていらない状況ならツモを増やすダイミンカンはありだけど…咲じゃあるまいしそうそう嶺上なんて…) 京太郎「…」 四 久(さすがにね) 咲「………」 和(ダイミンカン…咲さんの真似でもしてるのでしょうか) ⑥ 咲「!?」 咲(今の⑥はツモ切り…京ちゃんのカンが無ければ私はあの⑥を暗カン。そして嶺上の四で…) 五六22①②③⑥⑥⑥⑦⑧⑨ 咲(和了っていた!) 咲(まさか京ちゃんのカンは和了る為じゃなく私の和了り牌を食い取るために…) 咲(あの⑥はカン出来ない。もう王牌に四七は無い、鳴けば役なしになる。自力でツモるしかない…) 京太郎「…」 咲「………」 1 京太郎「ロン」 八八八1444777 七七七七 1 京太郎「トイトイ三暗刻…8000。俺の勝ちだな、咲!」 咲「あっ…///」キュン 優希「ぬおぉぉぉぉぉぉぉ!きょきょ京太郎がトップだとぉぉぉぉぉ!」 京太郎「へへーん、どーだ見たか俺様の実力を」 優希「なっ…まぐれで一回勝っただけで調子になるなー!」 和「優希、そんな言い方は失礼ですよ」 優希「ぐぬぬ…」 京太郎「やーいやーい、怒られてやんの」 和「須賀君もです。麻雀はどんなに強い人でも負けることがある…逆に言えばどんなに弱い人でも勝つことがあるんです」 和「まぐれやたまたまなんて言う気はありませんが、半荘一回勝っただけで調子に乗ってはいけませんよ」 京太郎「うっ、わかってるよそんなの…」 和「とはいえ今日の須賀君の打ち筋がいつもと違った事は認めますが…」 咲「…っか…よ…」 和「咲さん?」 咲「もう一回勝負だよ!京ちゃん!」バァンッ 京太郎「どわっ、卓を叩くな卓を」 咲「もっかいだよ!きょっ京ちゃんに負けたままでなんか終われないんだからっ!」 優希「そう通り!勝ち逃げなんて許さないじぇ!」 和「そうですね。須賀君が本当に強くなったのかどうか、もう少しやってみないとわかりませんからね」 まこ「ちょっと待たんかい、次はわしらの番じゃろ」 久「そうよ、後ろであんな闘牌見せられて黙ってらんないわよ。久しぶりに血が騒ぐわ」 久「と言うわけで2抜け3抜けで私、まこ、須賀君、咲で行くわよー」 京太郎「いいですよ。まとめて相手をしてあげますよ」 咲「つっ次は負けないんだから!」 まこ「それじゃあ今日はこの辺にしようかのう」 全員「お疲れ様でした!」 和「それにしてもあれから半荘5回やって須賀君のオールトップですか…」 優希「こんなオカルトありえないじぇ…」 京太郎(これも全部ハギヨシさんのおかげだ。何かお礼をしなきゃな) 京太郎(よしっ、明日は日曜だし龍門渕まで行って直接お礼をしに行こう!) 京太郎(何をあげたら喜んでくれるかなあ、ハギヨシさん…) 久「そうね、さすがはヘルゴッドってとこかしらねぇ」 京太郎「うっ、そっそろそろヘルゴッドはやめてくれたら嬉しいんですけど…」 久「なによぉ、呼べって言ったのは自分でしょ」 京太郎「あの時は何と言うか自分でも意味不明な位ハイテンションでして…」 京太郎「落ち着いたら恥ずかしいと言うかそもそもダサいと言うか…」 京太郎「とにかくヘルゴッドは忘れてください!お願いします」 優希「フフーンしかたない。これからはきちんと犬と呼んでやろう」 京太郎「犬はやめろっ!」 和「はぁ、わがままですねえ、まったく」 まこ「こらこら遊んでないで早ようせんか、鍵かけるぞ」 京太郎「あっ、すみませーん…って咲?」 咲「…」 まこ「ん?どうかしたんか咲」 咲「すみません…先に帰っててもらえますか?鍵は私がかけておきますから…」 京太郎「どうしたんだ?気分でも悪いのか」 咲「…」 京太郎「おい、さ…」 優希「おいバカ犬!さっさとこっちに来い!」グイッ 京太郎「なっなんだよ腕引っ張るなよ!」 まこ「それじゃあわしらは先に帰るけん、戸締りはしっかり頼んだぞ」 咲「…」 京太郎「おい優希いいかげん腕離せよ!咲が心配じゃねぇのかよ!」 優希「だからお前はバカ犬なんだじぇ!咲ちゃんの気持ちがわからないのか!」 京太郎「はぁ?気持ち?」 優希「いいか咲ちゃんと言えば泣く子も黙るIHチャンピオンだ!」 優希「それがお前みたいな犬に負けたとあれば咲ちゃんのプライドはズタズタだじぇ」 京太郎「なんだよそれ…」 優希「とにかく!咲ちゃんは今一人になりたんだ」 優希「ここはその気持ちを汲んでそっとしておいてあげるのが友情と言うものなんだじぇ」 京太郎(咲…) 咲(今日の京ちゃん…かっこよかったなぁ…)ポー 咲(ううん!もちろんいつもかっこよくて、やさしくて、気が利いて、料理も得意で…) 咲(これで麻雀まで強くっちゃったら私…あっ!いけない…) 咲「勃って来ちゃった…///」ムクムクッ 咲「ハァ、ハァ、京ちゃん…京ちゃん…」シコシコ 咲「だっ駄目だよぉ…私…男の子なのに…」シコシコ 咲「京ちゃんで…オッ…オナニーなんて…」シコシコ 咲「京ちゃん…京ちゃん…」シコシコ 咲「イクッ!イッちゃうよぉ!京ちゃん…京ちゃぁぁぁぁぁぁん」シコシコシコシコ 京太郎「咲、大丈夫か?」ガチャ 咲「えっ?」 京太郎「えっ?」 咲「…」 京太郎「…」 咲「………うっ」ドピュッ 京太郎「…」 咲「…うっうっ…」ジワッ 咲「びえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!」 京太郎「!?」 咲「ふえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇん!!」 京太郎「なっ泣くな咲!ほら落ち着けって!」 咲「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」 京太郎「ようやく泣き止んだか…」 咲「うん…ごめんね京ちゃん…」 京太郎「いやぁそれはいいんだが…その…あれだな…お前って…」 咲「うん…男…だよ…」 京太郎「まじかよぉ、いっいつからなんだ?」 咲「いつからって…生まれた時からだよぉ…」 京太郎「そっ、そりゃそうだよな、じゃあなんで女のふりしてたんだ?」 咲「それがね…宮永家に生まれた男は女として生きなければならないという厳しい掟があるの」 京太郎(なにその適当に考えた設定…) 咲「ごめんね京ちゃん…今までずっと騙してて」 京太郎「べっ別に謝んなくていいよ。そりゃびっくりしたけど…俺とお前の仲だろ」 京太郎「男かと女とか関係ねーよ。だから、そんな事気にすんなよ」 咲「京ちゃん…」ジワッ 咲「…あのね京ちゃん。実はもう一つ京ちゃんに内緒にしてたことがあるんだ」 京太郎「ん?まだ何かあんのか?今更何言われても驚かないし、言ってみろよ」 咲「それじゃあ言うよ…あのね…私…私…」 咲「京ちゃんが好きなの!!」 京太郎「はいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」 咲「好きなの!始めてあった時からずっと…ずっと京ちゃんが大好きなの!!」 京太郎(さっ咲が俺の事を好き!?そんな事考えたことなかったが…) 咲「京ちゃん…」ウルウル 京太郎(かわいい!今まで咲の事かわいいなんて思った事一度もなかったのに…) 京太郎(いやっ落ち着け須賀京太郎。相手は男だ!ホモじゃあるまいし男相手にかわいいなんて…) 京太郎(…あっ、ホモだった) 京太郎(なんだ、なんの問題も無いじゃないか) 咲「…ごめんなさい…京ちゃん…」グスッ 京太郎「咲?」 咲「男にっ…告白なんかされたって…気持ち悪いだけだよね…」 京太郎「おっおいなに勝手に話進めてるんだよ!」 咲「えっ?」 京太郎「俺も!俺もお前が好きだ!!」 咲「なっ何言ってるの京ちゃん。私…男なんだよ…」 京太郎「心配するな!俺はホモだ!!」ドンッ 咲「はいっ?あの…もう一回言ってもらってもいいかな」 京太郎「俺はホモだ!!」ドンッ 咲「」 京太郎「嘘だと思うか?なら証拠を見せてやる!」ガバッ 咲「きゃぁぁぁぁ!いきなりズボン下してなにやってるの!」 京太郎「目をそらすな咲ぃ!これを見ろ!」ビキィビキィ 咲「ふえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 咲(京ちゃんのおおおおちんちん…あんなにおっきくなってる…) 咲(てゆーかおっきすぎるよぉ!私のおちんちんよりすっと大きい…) 京太郎「わかったか咲。これがお前を好きだという何よりの証拠だ」 咲「京ちゃん…ホントに…本当に私でいいの…?」 京太郎「もちろんだ。咲、愛してるぞ」 咲「京ちゃん…んっ…んっ…んちゅっ…はぁ…」 京太郎「咲!中で出すぞ!」 パンパンドピュッ 咲「京ちゃん!私もイッちゃうよぉぉぉぉ!」ドピュドピュ 京太郎(結局部室で朝までやってしまった。今日も部活があるから皆が来るまでに後片付けしないとな) 咲「うーん…むにゃむにゃ…」 京太郎「おっ、咲目が覚めたか?」 咲「ふえっ、京ちゃん?なんで私の部屋に…って!なななななななんで裸なの!?」 咲「てゆーか私も裸じゃない!京ちゃんのバカッ!エッチ!ヘンタイ!こっち見ないで!」 京太郎「なに寝ぼけてんだよ。昨日の事忘れたのかよ?」 咲「昨日の事って…あっ」カァ 京太郎「思い出したか?」 咲「うっうん、ちょっと恥ずかしいけど…えへへ」 咲「私達…その…こっ…恋人になったん…だよね…?」 京太郎「…ああ、これからはずっと一緒だ。愛してるぞ咲」ギュッ 咲「京ちゃん…うれしい…。ずっと、ずっと一緒だよ」 咲「ツモ!嶺上開花4000オール」 京太郎「ぐはぁっ!トップ捲られたかぁ」 咲「へへーんだ。京ちゃんの分際で私に勝とうなんて百年早いんだよー」 京太郎「何言ってんだ、これで今日の成績は五分五分になっただけじゃねぇか」 優希「また咲ちゃんと京太郎の1位、2位で終了だじぇ」 久「仮にも全国優勝した私たちがこうも相手にならないとはねぇ…」 まこ「咲はもちろん、京太郎の実力も本物のようじゃのう」 和「そうですね。それにしても…」チラッ 京太郎「調子に乗ってんのはお前の方だろーが。うりゃうりゃ」イチャコライチャコラ 咲「やだー、やめてよぅ髪の毛くしゃくしゃしないでぇ」キャッキャッウフフ 和「何と言うか…」 まこ「あの二人…」 優希「随分と…」 久「仲がいいわね…」 京太郎「あっ、やっぱりわかります?」 咲「えへへ」 和「はいぃ?えっと…それはどういう意味…ですか?」 咲「えっとね、実は私達…」 京太郎「付き合う事になりました」 優希「えっ…?」 久「ええぇっ!?」 まこ「なんじゃとっ!?」 和「」 京太郎「ちょっ、皆してそんなに驚かないで下さいよ」 咲「そうですよ。そんなに意外ですか?」 久「ごめんなさい、そう言うわけじゃないんだけど…いきなりだったから…」 まこ「じゃがなんにしろめでたい話じゃ。皆でお祝いしてやらんとな、ははっ…」 優希「そうだな…二人ともおめでとう…だじぇ…」 和「そんな…」 京太郎「おうサンキュー。よーしもう遅いし最後に半荘一回やって終わりにしましょうか」 咲「そうだね。次こそ京ちゃんをラスにしてあげないとね」 和「そんなオカルト…」 京太郎「言ったなー。お前こそ覚悟しろよー」 咲「それじゃあ行っくよー京ちゃん」 京太郎「おう!」 和「そんなオカルト…ありえませーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!」 その夜の原村邸 和「うっ…うっ…ありえません…」 和「咲さんと須賀君が恋人同士になるなんて…」 和「そんなオカルトありえません…ぐすっ」 和「須賀君…須賀君…」シコシコ 和「うっ…うっ…どうして…どうして咲さんなんですか…」シコシコ 和「あなたは胸の大きな女性が好きじゃなかったんですか…」シコシコ 和「それなのにどうして…私じゃなく、咲さんなんですか…」シコシコ 和「ハァハァ…須賀君…須賀君!…」ドピュ 和「ふふっ…なにを馬鹿な事を言ってるんでしょう…」 和「須賀君が好きなのは胸の大きな『女性』」 和「私みたいに馬鹿みたいに胸の大きい『男』じゃないですよね…」 和「うっ…うっ…須賀君、須賀君…」シコシコ 優希「ハァハァ…京太郎…京太郎!」シコシコドピュッ 優希「なんで…なんで私は女に生まれなかったんだじぇ…」 優希「そうすれば…私も咲ちゃんみたいに…京太郎と…」 優希「うえっ…ひっく…京太郎…京太郎…」シコシコ まこ「ハァハァ…京太郎…京太郎!」シコシコドピュッ まこ「ふぅ、それにしても京太郎と咲がのう…」 まこ(悔しいが意外どころかお似合いじゃからのう) まこ(もしわしが女じゃったとしても、とても敵う相手じゃないか…) まこ「京太郎…京太郎…」シコシコ 久「須賀君…須賀君!」シコシコ 久「須賀君、貴方が好きなの…」シコシコ 久「貴方を忘れるために何人もの女と寝たけど…忘れられない」シコシコ 久「貴方が好きなの、貴方じゃないと駄目なの…」シコシコ 久「ハァハァ…須賀君…須賀君」シコシコドピュ 久「あきらめ…きれないわね…」 その後、なんやかんやで全員男なのがばれて京太郎のホモハーレムが完成しましたとさ めでたしめでたし カン