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アイギストス ギリシャ神話の登場人物。 アトレウスを殺し、父テュエステスに王位を与えた。 オレステス(2)とエレクトラ(4)に殺された。 関連: テュエステス (父) ペロペイア(2) (母) クリュタイムネストラ (妻) エリゴネ(2) (娘) アレテス(2) (息子)
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ミギー〔みぎー〕 作品名:寄生獣 作者名:スパロボあき 投稿日:2008年9月14日 画像情報:640×480px サイズ:168,796 byte ジャンル:人外,テンプレ未使用 キャラ情報 シンイチ、ぐぬぬとは何だ? このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年9月14日 スパロボあき テンプレ未使用 人外 個別み 寄生獣
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【呼称】バギー 【使用デッキ】 2016 幻影騎士団 #1 サイバーエンジェル #2 ハーピィ #3 堕天使 #4 霊魂鳥帝 【デッキ紹介】 #5 ゴーストリック #6 海皇水精鱗 #8 不知火 #9 不知火ライロ #11 2017 月光 #0104 SRWW #0111 壊獣トラミッド 【デッキ紹介】 #0128 【出演動画】まめりんの遊戯王ch 【twitter】https //twitter.com/ktrtscc 【活動場所】兵庫県 【備考】 名前 コメント
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シギー シグニィ・ハーケットの愛称 シグと合わせて「シグシギ」と略されることもある 追記 元ネタは海外小説「ブラッドタイド」における、双子の姉弟の"弟"の愛称
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アイギス編 その1(というか、初回プレイ書き込み)殴りこみ感想 ※もっちろんネタバレですからぁぁぁ 書くまでもないですかこれ のっけから 。 出だしが風花…てのが、また 風花の声って、アルファ波出てますよね… 予兆が。びしびし。 大切な日にゆかりは予備校で来れないという。 掲示板に書いたの見たでしょ そうだけど… でも いいの? 公式サイトにあった予告映像のシーンが出だしだったんですね~あれ でもおかしいですよね… 体はなんともなかったのにまるで眠るみたいに あれじゃん、最後の最後で力を使い果たしたんじゃねーかな ちゃんと皆でお別れしましたし 主人公の不在。 そこで語られる、その後。 (なんだか、とても眠たい…) (瞼を 閉じますか?) … 戦いが思いのほか楽しいですね~!雑魚門番に二回殺されるのはさすがにおい!って感じでしたが、先急ぎ過ぎてレベル上げ怠ったんでしゃーないんですが。 ペルソナ辞典も追加される気配が今んとこまったくないので(ベスちゃんの鬼畜性の再発見)過去は振り返らずって感じでがんがん合体させるのが楽しいです。ペルソナもシャッフルでがんがん手に入れられるし(そこで経験値を選択しないからレベルが上がらないんですが) お金とかいらねーだろ!と思いつつ(所持金0円ワロス)最初の扉を攻略したら、なんとポロニアンモールに通じちゃったし黒沢さんとの遭遇も果たしちゃいましたし とりあえずギガワロスですなんだこの小宇宙 過去の世界だって? 時間の歪みだって? 凄いですよ 凄すぎですよ タルタロスよりもかなり凄いですよ 正直よくわかんないです。 アイギスの独白で、「このとき、私たちはわずかな希望(期待?)を覚えていた~」とかなんとか、いってましたが。 それは、えっと、飢え死にしないで済む=長期戦でも時間の歪みの源を叩くことができる=寮から出れる ってことでしょうか それがわずかな希望ということでしょうか 違いますよね、あのニュアンスは明らかに。と、私は思ったんですが… ちょい深読みしている痛い自分の暴露っぷりをここで披露しますが、 それって、主人公を救えるとか、そういったことじゃない、ですよね ? わからん… でも、「過去の時間」「時間の歪み」とか四次元ポケットなドラ○もん的なキーワードが出現したときから、私の頭に咄嗟に浮かんだのはそれでした ね~ ワロス アイギスが抱いたというわずかな希望、期待(うろ覚えぇぇ)それは一体なに? 冒頭のムービー、真田と戦うアイギス、メンフィスと戦う天田(だっけ) あれは、物語の最終のチラ見せでしょうかね? 一体なんで戦ってるの、皆オルギアモードで本番真っ最中という瞳孔開いてんぞという雰囲気がびしびし伝わってきて、特訓してるわけじゃないですよね真田の鶴の一声「よし、今日は訓練するぞ、二人一組、召還器と武器を装備!本気でこい!」いい迷惑じゃぁぁぁ そんな真田は天田の平熱ぶってる素で零点下の突っ込みでも浴びればいいですよ。 とにかくわからないことだらけ、不安要素だらけで、精神的にまずい人っぷりでストーリー進行中はまんじりとせず画面凝視してました。 扉を攻略すればいいとなるとタルタロスやモナドとなんら変わりないので普通にぼかすかを楽しみました。明らかにプレーヤーとメフェス以外はこの状況を楽しんでいないのが明知の上なのでかなり気まずいですが 特にゆかりっち。彼女が不安です。 前だけをみようって決めてたのに、これじゃ、あの頃とまるっきり一緒じゃない! 他のメンバーとは違うものがありますよね、ゆかりは 整理して、整理したはず、心の中でちゃんと落ち着けたはず の 決心が。 こんな最悪な状況で、不可抗力に引っ掻き回されてしまう。 彼はもういない。 命の答えって、何ですか。 それは、死ぬこと? 主人公は生を駆け抜けていった 彼は命の答えに辿りついた。 生と死は同等で、生まれた瞬間から死に向かって真っ直ぐに道は続いている。 死ぬことは決まっている。 なんだかブッダの世界ですよもう 火の鳥召還したいですね!神の身業です。 生きることに答えなんかない。 生きることに意味なんかないように。 けれど、命の答えとは? ああああああ、なんかもう、本当 たまらない。 頭がごちゃごちゃです、とにかくハードがいっぱいいっぱいで ぶっちゃけ、最初のシーン、真田がいなくって心底ほっとしました。 真田の口から彼の不在を語られるのだと思うとそれだけで痛いですから。 あぁぁぁ 救いがない。 アイギスはあるときから、再び眠りを必要としない体に戻ったという。 とてつもない底のない暗闇のような悲しみが段々と薄れていったという。 思えばそのときから、始まっていたのかもしれない。 え、何がですかね、時間の歪みが木の根っこ状に寮に広がって繋がったということですか。 そこに彼がいるとでもいうのですか。 過去は振り返らない。 それは強さでもあり弱さでもある、けれど時間の流れというのは絶対で、呼吸するだけで眠るだけで、それはどんな生き物の上にも平等にある絶対必要不可欠なものである。 どんなに闇が濃い夜でも、朝は訪れる。 誰かが死んだ瞬間誰かが生まれる。 過去の時間?時間の歪み? ポロニアンモールで怒っていた真田の「なんなんだこれは!」という苛立ち。 そんなもの知りたくなかったですよね。 人間には必要がない、四次元ポケットは。 アイギスの独白が重すぎて引きずられます。 未来があるということと、それを享受できるということは違うということ。 要は努力次第、自分の意志次第、仲間との絆次第ということでしょうか。 だとしたらまたも、本編のように、人生について考えさせるテーマでしょうか。 人影についてはノーコメントで。 すいません、以上、一回目の微妙な感想でした。 (4/27)
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/フ7 // / /ヽ //// / ヽ ///// / ヽ / ///./ / .ヽ / .//// / ヽ / ///j ./ ゙''''´ /// ij ,,,-‐' 〈///\ /  ̄''''ニ二二二> / / j / ,,/ // // ,,// / ヽ /''` ,,-ニニニ / / ヽ ゝ ,,,〈;;;;゚;jノ,i ___/ ヽ / ./ ゙゙゙゙゙゙゙゙ヽヽ/´__ `ヽ、 ヽi .j / ./ ヽ / `ヽ、 `ヽ、 j ∠_ ./  ̄ ノ ヽ ヽ .i i ;;;;;;;;;;;; ,,,,,,,-‐‐ニニ-' ゞ ヽ ヽ ii i-、 .ヽ;;;;/ / / ノ ヽ ヽ j/ヽ \ /ゞ / ,,,,'''´ヽ i i / /ヽ `'''-‐‐'''ミ7 .ミ7 ,,/''´´ j / / ,,ゝ ミ7 ミ7 / ,,,j''´´ / / ヽ ゞ_ヾ_ノ , ' ヾ ヾヾ / / / ヽ ヽ,, , ,/ /ヾヾヾヾヾ / / / / ヽ ヾ゙゙゙´ /.i ヾヾヾヾ/ / / / ヽ ゙'''‐-'',,,,,ヽ フ / ,,/´ / ヽ //ヽ / / / / ヽ─────────────────────────────────────── 【名前】ドギー 【タイプ】ノーマル 【特性】いかく… 場に出たときに相手の「こうげき」ランクを1段階下げる。 【もちもの】 【技x6:おんがえし、サイコカッター、つじぎり、スピードスター、さきどり、コスモパワー】 こうげき:B ぼうぎょ:C さきどり/原作効果+連続で繰り出すと失敗しやすい。 とくこう:C とくぼう:D すばやさ:A 【ポテンシャル】 『エースアシストγ』… 場を離れる時、味方『エース』の任意の能力値を上げる。 『番犬の武術』… 自身のタイプ不一致技の威力を強化(1.33倍)する。 『ディーソード・ベガ』… 1/試 技「あくうせつだん」を繰り出す。 この時、自身の「特攻」を最も高い種族値と同ランクにする。 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対闘回避』… 敵陣に「闘」ポケモンがいる時、相手の「闘」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対闘耐性』… 敵陣に「闘」ポケモンがいる時、相手の「闘」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対闘反撃』… 敵陣に「闘」ポケモンがいる時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 技について 名前 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 接触 備考 おんがえし 物理 ノーマル (なつき度により変動) 100 単体 ○ 使用ポケモンのなつき度が大きければ大きい程威力が高くなる(威力=なつき度×10÷25)。 サイコカッター 物理 エスパー 70 100 単体 × 急所に当たりやすい。 つじぎり 物理 悪 70 100 単体 ○ 急所に当たりやすい。(C+1) スピードスター 特殊 ノーマル 60(90) (必中) 相手全体 × 必ず命中する。 さきどり 変化 ノーマル --- --- 単体 × 原作効果+連続で繰り出すと失敗しやすい。 コスモパワー 変化 エスパー --- --- 自分 × 自分の「ぼうぎょ」と「とくぼう」を1段階ずつ上げる。 あくうせつだん 特殊 ドラゴン 100 95 単体 × 急所に当たりやすい。(C+1) タイプ相性 ばつぐん(4倍) なし ばつぐん(2倍) 格闘 いまひとつ(1/2) なし いまひとつ(1/4) なし こうかなし(---) ゴースト +入学時 【名前】ドギー 【タイプ】ノーマル 【特性】いかく… 場に出たときに相手の『こうげき』ランクを1段階下げる。 【もちもの】 【技x5:ブレイククロー ハートスタンプ スピードスター さきどり コスモパワー】 こうげき:B ぼうぎょ:C とくこう:C とくぼう:D すばやさ:A 【備考】 初登場:1スレ目 1727 犬のポケモン。 タクトと2VS2のバトルに参加。 ドギー・クルーガーに進化した。 戻る
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ランボルギーニ ロゴ ※2024年3月27日までの旧ロゴ。※2024年3月28日よりこのロゴに一新。 英名 Lamborghini 設立 1963年5月7日 国籍 イタリア 登場 グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 星 5 ラ ン ボ ル ギ ー ニ 概要 わぁ!助けたババが、10連ガチャをくれた! 星5ランボルギーニ!! 500億資金!! 星5美人秘書!! すぐにに長者ランキング一位になった! ご存知イタリアンスーパーカーメーカーで何かと貰えると嬉しい車。特にスーパーカーブームに大人気となったカウンタックは有名だったり、最近では北海道日本ハムの“BIGBOSS”こと新庄監督が乗っていた事も話題になった。 実は元々トラクターとかを製造していたメーカーであった。だが、創業者のフェルッチオ・ランボルギーニはエンジニアでもある一方、フェラーリを含めた高級車のコレクターとして集めており、スポーツカーにも関心が深かった。だが、エンジニアから見た視点としてフェラーリの車の技術面が意外にもレベルが低かったことに憤り、改良の直談判をエンツォ・フェラーリへ直接言いに行こうとしたが、結局門前払いされてしまう。それを受け『だったら、俺の手でフェラーリを超えるクルマ作ってやらぁ!』として高級スポーツ車の製造事業を始めた。それ以来フェラーリとは永遠のライバルとして語り継がれる事になる。 ただ実はブガッティ同様、色々波瀾万丈なメーカーであり、1974年にはオイルショックで会社の経営が創業者フェルッチオ・ランボルギーニの手から離れてしまう事態が起きたり、1978年にBMWから委託していたM1の生産の遅れから契約を破棄され一度倒産しちゃったり、クライスラーの傘下になったりと転々して1999年にアウディ傘下に入って落ち着くまで、何かと大変だった。 初登場は5からと思ってる人も多いが、グランツーリスモ3に『ディアブロJGTC』が収録されていたので初登場は3から。この時はなんとメーカーに許諾無くこっそりと収録していた。 創業者の意向もあって当初はあまりモータースポーツでの活動はしていなかったが、90年代頃からモータースポーツの活動を積極的に行うようになる。F1のエンジンを供給した事もあり、1990年に鈴木亜久里が所属していたエスポラルースにも供給を行っていた。 スーパーGTでは日本のランボルギーニのオーナークラブでもあるJLOCが1994年に前身のJGTC(全日本GT選手権)として始まった頃から参戦しており優勝もしている。古くからの名門チームとして活動し、本社のモータースポーツ活動にも影響を与えたという。 最近ではさらに積極的に活動。GT3でのサポートは勿論、ハイパーカーマシン『SC63』を2024年から投入予定。WECとIMSAに参戦する。ル・マンでのフェラーリとポルシェの三つ巴のバトルも期待出来そうである。 「ランボルギーニガヤルド……頂戴感謝致します!」 ちなみにジョジョ第8部『ジョジョリオン』では東方常敏がランボルギーニ・ガヤルドを所有しており、定助は常敏とのクワガタ相撲対決を制して見事ガヤルドをGETできた。羨ましい。 そんなランボルギーニもライバルのフェラーリと同様、最近はEV化の流れに乗って電動化やPHEV車の導入を進めている。 アヴェンタドールの後継モデル初のPHEV車となる『レヴエルト』が2023年3月30日に発表された。6.5リッター自然吸気V型12気筒エンジンとフロント2基リヤ1基の合計3基の電気モーターとで構成されており、搭載するエンジンの最高出力は825hp/9250rpm(約836ps)で、電気モーターの出力を合わせたシステム最高出力は1015hp(約1029ps)に達する。電気モーターへの電力供給源はリチウムイオンバッテリーを採用。このバッテリーに蓄えた電力を使って電気モーターを駆動することで、完全な電動走行も可能となっており、エコにも配慮されている。まぁV12の時点でエコもクソも無いし、モーターもほぼパワーのためだろうけど。他にもウラカンやウルスの後継モデルにもハイブリッド化されたモデルも登場予定で、2020年代後半には完全EVの2+2が導入される見込みだ。 1998年に発売されたニンテンドー64のソフト「スーパースピードレース64」は、海外では「アウトモビデリ・ランボルギーニ」というタイトルで登場。ランボルギーニの公式ライセンスを得ており、カウンタックとディアブロが乗れるが、隠し車種でこっそり他のメーカーのスーパーカー(フェラーリとかポルシェなど)も入っている。個人的にはミウラとかの他のランボルギーニの車入れて欲しかったけど。 クルマ一覧 グランツーリスモ3 A-Spec ディアブロ JGTC グランツーリスモ PSP ランボルギーニ ノマド ディアブロ GT-1 00 ランボルギーニ カウンタック LP400 74 ランボルギーニ カウンタック 25th アニバーサリー 88(未作成) グランツーリスモ 5 プレミアムカー ランボルギーニ アヴェンタドール LP 700-4 11(DLC) ランボルギーニ ガヤルド LP 560-4 08 ランボルギーニ ミウラ P400 ベルトーネ プロトタイプ CN.0706 67(未作成) ランボルギーニ ムルシエラゴ LP 640 09 ランボルギーニ ムルシエラゴ LP 640 クロムライン(未作成) ランボルギーニ ムルシエラゴ LP 670-4 SV 09 スタンダードカー ランボルギーニ ノマド ディアブロ GT-1 00 ランボルギーニ カウンタック LP400 74 ランボルギーニ カウンタック 25th アニバーサリー 88(未作成) グランツーリスモ 6 プレミアムカー相当 ランボルギーニ アヴェンタドール LP 700-4 11 ランボルギーニ ガヤルド LP 560-4 08 ランボルギーニ ミウラ P400 ベルトーネ プロトタイプ CN.0706 67(未作成) ランボルギーニ ムルシエラゴ LP 640 09 ランボルギーニ ムルシエラゴ LP 640 クロムライン(未作成) ランボルギーニ ムルシエラゴ LP 670-4 SV 09 ランボルギーニ カウンタック 25th アニバーサリー 88(未作成) ランボルギーニ カウンタック LP400 74 ランボルギーニ ディアブロ GT 00 ランボルギーニ ディアブロ GT2 98(未作成) ランボルギーニ レヴェントン 08(未作成) スタンダードカー相当 ランボルギーニ ノマド ディアブロ GT-1 00 グランツーリスモSPORT ランボルギーニ ウラカン LP 610-4 15 ランボルギーニ ディアブロ GT 00 ランボルギーニ ウラカン Gr.4 ランボルギーニ アヴェンタドール LP 700-4 11 ランボルギーニ ウラカン GT3 15 ランボルギーニ カウンタック 25th Anniversary 88 ランボルギーニ アヴェンタドール LP 750-4 Superveloce 15 ランボルギーニ カウンタック LP400 74 ランボルギーニ ヴェネーノ 14 ランボルギーニ ミウラ P400 Bertone Prototype CN.0706 67 グランツーリスモ 7 ランボルギーニ ウルス 18【新録】 ランボルギーニ ランボ V12 VGT【新録】 ランボルギーニ ムルシエラゴ LP 640 09【復活】 ランボルギーニ ウラカン LP 610-4 15 ランボルギーニ ディアブロ GT 00 ランボルギーニ ウラカン Gr.4 ランボルギーニ アヴェンタドール LP 700-4 11 ランボルギーニ ウラカン GT3 15 ランボルギーニ カウンタック 25th Anniversary 88 ランボルギーニ アヴェンタドール LP 750-4 Superveloce 15 ランボルギーニ カウンタック LP400 74 ランボルギーニ ヴェネーノ 14 ランボルギーニ ミウラ P400 Bertone Prototype CN.0706 67
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ギーグ〔ぎーぐ〕 作品名:C 作者名:[[]] 投稿日:2011年6月20日 画像情報:640×480px サイズ:54,387 byte ジャンル:人外 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2011年6月20日 C 人外 個別き
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ギー太 平沢 唯のHPが3回復 装備コスト なし 維持コスト なし 装備条件 「平沢 唯」
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前 第1341話~第1350話 ツイッター(FINAL FANTASY S)より 第1351話 第1352話 第1353話 第1354話 第1355話 第1356話 第1357話 第1358話 第1359話 第1360話 第1351話 (2016年7月25日投稿、2016年9月26日掲載) 銭湯へ行こう 「さて・・・のぞかれてるのは女湯?」 「当然でっせ・・今日は貸切でおとりをおねがいするでっせ」 「じゃあダンナーザやメリアナニーが!」 「いや、女のかたがたを危険な目に合わすには・・」 「じゃあどうすんの」 「ベリュル殿、お願いいたす!」 そしてベリュルは女物のかつらをかぶってしぶしぶ女湯に入った・・・ 「ちゃぷん・・・」すると気配を感じて窓の外を見ると・・・ 「・・・・」 能の仮面が窓から覗いていた・・・・!! 「キャーーーーーーー出た!!!のぞき!!!!」 ベリュルが叫び能は動揺したその時 「あ待てぇい待てぇい!!悪党どもよ待てぇい!」 能の後ろから何者加賀現れた・・・!!!! 「き・・・貴様はザ・セイギーン!!」 「純情なる乙女の聖地を覗き見する悪人よ!ザ・セイギーンが成敗してくれる・・・!」 「しまったみつかったか・・・!!ものどもかかれい!!!」 ベリュルも急いで服を着て外に出てきた 「お、お前はザ・アクーン!貴様が覗きの犯人だとは!」 「お、おのれ・・こんなとこ見つかって・・口ふうじだ!ザ・セイギーンとこいつらまとめて始末しろ!!!」 前と同じなのでナントカ倒した・・・ 「今回もまたザ・セイギーンに助けられたか・・おや?モリシタは?見当たらないな・・・」 「では・・・拙者はこれにて!サラバ!!」 ザ・セイギーンは去っていった・・すると・・・ 「おーい!ベリュルさんたちー覗き魔はどうなりやしたかーー!?」 「モリシタ」 ふと気づくとモリシタがきた 「ザ・セイギーンと俺たちで倒したぜ!」 「そうですか・・・こんなときにあっしはカワヤに・・おや?何か落ちてますな・・」 「これは・・・なんだろうチューリップの文様の布・・・」 「こ・・これは・・・お城で見たことが・・・・!」 「なにっまさか・・ザ・アクーンは城のやつなのか?」 「そんなばかなならずものの成れの果てだと思っていたが・・・まさか・・!」 「ま、とりあえず帰ろう」 そして一泊して一夜明けると・・・また外がざわってた・・! 「なんだなんだ・・」 「あ・・あたらしい税金が・・・正義税・・・これは・・・」 これは・・・ 第1352話 (2016年7月25日投稿、2016年9月27日掲載) 新しい税金登場! 「何々・・・正義に与するもの、正義を行うもの、お城に逆らうものに1日100ギルを申し付ける税金 殿様」 「なんていうひどい税金なんだ!」 「ベリュルどの、ザ・アクーンの手下たちの居場所がつかめたでっせ・・・!」 「ほんとうかモリシタ!」 「ああ、やつら橋の下の祠に集まっていやがる・・もう我慢の限界でい!」 「そうだ!やっつけにいこう!」 「ちょちょっとカワヤにいってくるので、ベリュルさんたち先に行っててください」 「おうだぜ」 いわれるがままベリュルたちは先に橋の下の祠をさがし・・たどり着いた 「すると・・・いたいた・・!悪の侍度もが群がってるぜ!」 「おっなんだ貴様ら・・・おや貴様最近邪魔をしている異国のものども!」 「年貢め!お前たちは俺が倒すぜ!さあ悪の親玉は誰か口を割るんだ!」 「てやんでぇ!覚悟しろ!おいみんなやっちめい!!!」 するとそのとき・・・ 「あ待てぇい待てぇい!!悪党どもよ待てぇい!」 「よしザ・セイギーンも着たぞ!まとめてやっつけてやる!!!」 侍集団(超たくさんいるけど1体のモンスター扱い)が襲ってきた!! 「くっさすがに数がやばいぜ!(実際一体だけど)一斉攻撃がなかなかつらい!」 「くらえ!セイギ斬り!!」 などでダメージを与えまくり、侍たちは倒した・・・! 「やいやいあくの親玉はだれなのだ!」 「そ・・それはこの口からはとてもいえぬお方・・・」 「そこまでいえば・・もういったも同然だな・・・!またひとつ悪を断った・・・ではさらばだ・・・!!トゥ!」 セイギーンは去っていった・・・するとしばらくして・・ 「ベリュルさーーん!!!!」 「おうモリシタ・・・じゃなくて妹のマイリーン!やあどうしたんだい」 「あ・・あ・・あの・・・・!!」 「どうしたの落ち着いて大丈夫かしら?」 「あ・・・兄が・・・・モリシタが・・・つい今・・カワヤで殺されました・・・!!」 「なんだって・・・・!!!!」 ふと気づくとショッキング 「一体どういう事なのだ!!!」 「まさか・・・戦いが終わって・・一息ついて帰っていって安心し隙ができたところを誰かが待ち伏せ・・・」 「なんのことだい」 「あの・・・こんなものが兄の死体から・・・!手紙が・・・」 「なにっ・・・ふむふむ・・・ザ・セイギーンに死を・・・だと!」 「裁判所にいきましょう!殺人事件よ!」 「だめなの・・裁判所でも門前払いを食らって・・・」 「こうなったら城に乗り込むのだ!たぶん親玉は城にいるのだ!」 「そうね・・・!関所を開ける前にごみ掃除よ!」 「あの・・・わたしも・・・連れて行ってください!」 女侍マイリーン剣山! 第1353話 (2016年7月25日投稿、2016年9月28日掲載) マイリーンの申し出 「もちろん受けるけど大丈夫なのもとお城の侍といっても・・」 「はい・・!兄はお腹が弱くダメでしたが・・私は・・兄よりも強いんです・・・そして今日で20歳!もう子供ではないのよ!」 「ほんと!?」 「はい・・・剣術では城で一番・・・過去最高の99段の師範代でした」 「それほどとは!」 「ではNPCでついていきます・・・!終わったら仲間になるので大丈夫です・・!正義に燃えた兄の敵は必ず・・!」 なんとマイリーンが仲間になった・・・!さあお城に攻め込もう! 「であえーーであえーーー!!」 城内は騒然となった! 「異国のものが攻めてきたぞーせめてきたぞーー!」 ザ・侍、デビル侍、侍キング、侍ブラザーなど侍だらけだががんばりすすみ宝をとり進んでいくと謁見の間・・・ 「か・・家老・・・!血だらけで・・!斬られたのか!誰に!殿様にか!まさか黒幕は・・・!?」 「お、おお・・・あなたがたはいつぞやの・・・税金を諌めたとこ・・殿様がついに乱心を・・・!!グフッ」 「なんてことだ・・!よし隣は殿様ルームだな・・・乗り込むぞ!!!ガラッ!!!」 するとそこには・・・筋肉だらけの巨大な男が立っていた・・・いや前見た殿様だ 「くっなんという威圧・・!」 「お前たち・・・何しに来た・・・」「黒幕め!すべてわかっているんだぞ!」 「フン・・何がだ・・・貴様らに何がわかるというのだ・・・・我が苦しみが・・・!!グオオオオ!!!!」 「くっ・・・やばい・・・!なんという・・風圧・・・!」 「ばきゅーーーん!!!!」 そのときてっぽうの音がした・・・!! 「グオッ・・・!!!」 「殿様に・・・撃ったのは家老・・・!?」 「ハアハア・・・ククク・・・やったぞ・・・ベリュルたちに気を取られた隙についに・・・!!」 「グオッ・・家老・・・やはり貴様・・・・!貴様が・・・貴様が・・・・ついに尻尾を・・!」 「そうだ・・いい人ぶっていたがやはり気づいていたか・・さすがは殿・・・」 家老は服を脱ぐと・・黒いよろい・・チューリップの文様・・筋肉・・そして能のお面を取り出した・・・ 「なにっ・・・ザ・アクーンは・・・家老だったのか・・・!?」 「ククク・・・そうだ・・我はザ・セイギーンであり、かつ実は殿の親友だったモリシタを殺しここで殿様の座を奪い取るのだ・・!」 「なんだと・・・!」 ふと気づくと家老の野望 「殿は力は最強・・・だが・・・少しでも隙があればこの殿殺しの銃で撃ち殺せるという算段よ・・・!」 「くそっ殿様じゃなく家老だったのか黒幕は・・・!」 「フフ・・貴様らもついでに始末してくれる・・・!!!しねい!!」 「だめだ・・やられる・・!」 するとそのとき・・ 「あ待てぇい待てぇい!!悪党どもよ待てぇい!」 振り向くと・・・殿様はきえておりそこにザ・セイギーンがたっていた・・・! 第1354話 (2016年8月17日投稿、2016年9月29日掲載) ザ・セイギーン参上! 「そこへなおれい悪党!わが正義の元に鉄槌をくださん!」 「ばかな・・!セイギーンはこの手でみっちり殺したはず・・・!なぜ生きている・・!」 「ねえねえ、この人正体殿様じゃないの」 「違う・・!我輩はセイギーン!絶対殿様ではない・・・悪党よ!それより覚悟!」 「ぬう!ものども出会え出会え!狼藉ものじゃあ!!」 「わらわら!なんぞ!なんぞ!ご家老!援軍じゃー」 すると悪侍どもがザ・アクーンを囲んで襲ってきた!! 「フフフ・・・我輩は最強の侍軍団に囲まれ無敵よ!安全なところから死ね!」 真ん中にザ・アックーンがいて周りをうじゃうじゃで、うじゃうじゃから倒さないとだめ 「必殺!セイギーン斬り!」 「ぎゃあうわあぎええおたすけーぎゃあ」 セイギーン斬りは侍キラーと悪者キラーを兼ねそろえておりズバズバ気持ちいいぞ面倒なら見てるだけでいいぞ 「そうして燻りだされたワシことザ・アクーン!一見ピンチに見えるがまだまだワシの真のパワーをみよ!ジョンソンマジック!うおお!」 すると筋肉がむき出しに膨れ上がっていき、その身の丈3メートルはあろうかという大男に変身した! 「では覚悟」 ドーン!とジョンソン・ザ・アクーンが襲ってきた!悪巧みパンチ、しゃらくさい三味線、草履飛ばし、キセルなげなどやばい 「貴様らさえ来なければ・・今頃計画は達成していた!この国を人間の手にできたものの!」 「なっなにをいってるのだ!」 とりあえずナントカ倒した・・・ 「お前のようなあくにんがこの国をとっても、人間の手にはできないのだぜ!家老ジョンソン!」 「ググ・・そうではない・・・そいつ・・・ザ・セイギーンは・・・銀ズなんだぞ・・!」 「なんだって!」 振り向くとザ・セイギーンはハッとした 「我輩の正体を明らかにするときが来たようだ・・・スルッ」 ザ・セイギーンが仮面をとると・・なかから殿様が出てきた・・・ 「なにっザ・セイギーンの正体は殿様だったというのか・・・!?ハッなまえにギンが含まれている!そういことだったとは」 ふと気づくとザ・セイギーンの正体は殿様だった・・! 「そんな・・!じゃあモリシタ兄さんはいったい・・・!?」 「やつは・・・ワシの親友で密偵じゃったのじゃ・・・家老ジョンソンが殿の名で町で悪いこと起きてるみたいなんで見てきてもらってたじゃ」 「なんで自分でいかないの」 「ワシは殿様じゃし家老にバレないようにしないといかんし、あとぜんそくじゃし・それでモリシタがザ・セイギーンと勘違いされたようじゃ」 「なるほど・・・しかし殿様も銀ズだったとは・・・おや家老ジョンソンまだ生きてるぞ」 「おのれ・・・この国の税金はすべてワシ個人のもの・・・金さえあれば一生幸せ・・・・・・ワシの本名は亜久津ジョンソンじゃ・・ガクッ」 ジョロロロロと家老のふところから小判が大量に流れ落ちてきた!!信じられない量だ・・・! 「金だ!」 大判小判のオオぶるまい! 第1355話 (2016年8月17日投稿、2016年9月30日掲載) 金だ金だ 「あいやまたれい!それは国民に返す金ぞ!」 「そっかあ」 殿様にいさめられお金を仕方なく全部預けた・・・ 「これで・・・兄さんの敵は取れたのね・・・!」 「マイリーン・・・だがこの世にあくはまだたくさんたくさんいるぞ!そちが兄の後を継ぐのじゃ!」 「はい殿様・・・ああ私の中の正義パワーがめざめる・・・うおおおおおおおおおおおお!!!!!」 マイリーンが光だし・・・・そしてパワーに目覚め、キュインー!と光り輝いた・・! 「その正義のふんどし姿は・・・ザ・セイギーン・・・いやザ・サイキョーン!!ザ・セイギーンのさらに上を行くという正義の味方・・」 「わたし・・とうとうなれたのね・・・!!じゃあこれからもよろしくお願いします!あくを滅ぼすまで」 「しかし殿様どうしようこいつ銀ズなんだけど・・・」 「でも肌が白いわ・・・私と同じハーフ銀といったところね・・・」 「デュライニューラと親戚かもしれないな」 「そうじゃな・・・人類みな兄弟、ハーフ銀みな兄弟!」 「めでたしめでたしってとこかさあ先を急ごう」 そしてマイリーンを仲間にした感情が高ぶるとザ・サイキョーンに変身するぞジョブOKだが変身すると無効にそして一向は城をあとに 「まって!その前に東の関所を空けてくれ!」 「東に行くのか・・あの先は恐ろしい渓谷・・警告しておくあそこは恐ろしいぞ・・!」 「でもいくしかないのだ」 「ではこれをやろう!」 通行手形を手に入れた! 「『通ってよし』とかいてある!これがあらずんばとおらざるべきからずやだぜ!」 そしてついにベリュルたちはこの国を抜けることに成功したのであった・・! ふと気づくと国を去ってからしばらく・・・渓谷にたどり着いた・・・ 「ここは・・・恐怖渓谷・・・恐ろしいといわれているわ・・・」 「なんという広く雄大なんだ・・・いったいどのくらい広いの」 「全長100キロはあるといわれているわ!」 「なっ歩いていったら日が暮れてしまう!」 まあいけるとこは限られているのでさすがにそこまではないが、前の海底洞窟ぐらいは覚悟しよう 「うわさによるとここにタイタンの始祖が隠れ住んでいるといううわさよ・・・」 「いただくぜ!」 「さらに、ここには土の民族が住んでいて町があるといううわさね・・・」 「うわっ地震だ・・・!ぐらぐら・・・ふういったい今のは・・・」 地の召還獣の大地震・・・ 第1356話 (2016年8月17日投稿、2016年10月1日掲載) タイタン 「でも、タイタン一族は温和という話ね・・・怒るとパンツはいて大地をふみしめるようだけど・・・」 「なるほどぜひ手にいれずんば!」 そして恐怖峡谷をさまよう一行何という広さ何という強大さよ 「キョウコクン、ガンセキマン、キョウキョクキョウコ、デビルポイズリン、センシュなど新モンスターも恐ろしいわね」 そして分岐とか隠し通路と1時間は迷って進んだ先に・・・ 「何か集落があるわ・・ここはタイタン村・・・!」 「間違いないぜ!ここにタイタンの一族が・・・しかし様子が変だぜ」 あたりには倒れて死んでるタイタンがいっぱいいた・・ 「おいしっかりしろ!なんでお前たちは死んでいるんだ何があったんだ!」 「だめね・・・死んでいるわ・・!まさかこれはギルディーム2016の仕業・・?」 「そうに違いない!やつめこんな平和な村まで!」 すると何もんがスチャっとベリュルたちの前に降り立った・・ 「やあ久しぶり・・・」 そこには見覚えのある何かが立っていた・・・ 「お・・お前は・・・・!」 つるつるした肌・・・ 「なぜこいつがここに・・・!?」 ベロベロした舌・・・そうその姿は・・! 「ジゲニーム!貴様・・・死んだはずじゃ・・・!!!」 「フフ・・・さあ勝負だ・・・・!われこそは・・・復活のGと呼んでくれたまえ!」 ジゲニームが襲ってきた! 「くっ前と全然違う・・・桁違いのパワーだ・・・・!なぜ貴様復活を・・・!」 スーパーベロベロ、次元のかなたから流星群、万烈パンチ、ひざげりなど恐ろしい攻撃だらけ! 「わからない・・・気づいたら復活してて・・・あたりから声がしたのだ・・・ベリュルたちを殺せ・・とな・・!」 「いったいどういうことだ・・・!」 ベロがやばいがナントカ倒した・・・ ふと気づくとタイタンの集落・・・ 「ジゲニームが・・消えていく・・・いったいこれは・・?」 「わしらじゃあ!わしらじゃあ!」 「なに」 あのお方たちから声が届いた・・・ 「良くぞ倒した・・!お前たちの力がなまってないか残り香からそいつを復活させパワーアップを施し試したのじゃ!」 「そういうことだったんですか・・・俺たちってやつは・・」 「しかしよくぞ倒した・・・まさか勝てるとは思わなかったぞ・・・ではがんばりなさい」 「はっ!おまかせを!」 音声は途絶えた・・その頃あのお方たちは・・・ 「チッ・・仕留めそこねたかの・・・あわよくば相打ちにでもなればよいとおもったが・・」 「ククク・・・まあいい、もう少し利用してやろうではないか・・」 「そうじゃの・・・ククク・・・」 さてベリュルたち 「タイタンの村長の家があるぜ入ってみよう」 そこには巨大なタイタンがいた・・・ 「わしは・・・タイタニアン・・・タイタンの始祖じゃ・・・!」 タイタン! 第1357話 (2016年8月17日投稿、2016年10月2日掲載) タイタン? 「お前が・・タイタンの本拠地・・・元祖とでもいうのか・・・!」 そこには顔中が髭で覆われていて50メートルはあろうかという巨体で鎮座している上半身裸でパンツだけのおじさんがいた 「そうじゃ・・・ワシがタイタンを次元中に広め・・形を変えつつも同じような感じに使われていったのじゃ」 「そういうことだったとは・・・!」 「もしワシに勝てたらついていってやろう・・・!その気になったらいつでもきなさい!」 戦って勝てばタイタニアンゲット!だが、今は強くて無理であろう・・・MP2000も使うとんでもないやつだ 「いつか勝って召還獣にしなきゃね・・・召還戦士でのステータスアップもたぶんやばいわ」 今手に入れちゃうとバランス的にやばいので気をつけよう一撃技はどれもきかない500話ぐらい後になればなんとか勝てるかも? 「では先に進もう」 タイタン村を後にし、さらにどんどん先に進んでいった・・ここで数日はプレイヤーは時間がかかるものと思われる 「思われるが、がんばって抜けた先は・・・狭い平原・・そしてひとつの家があるぜ」 「何かしらこの家・・・ギルディ-ム2016のおうちってかいてあるわ・・・!」 「まっまさかこいつが・・・ここの家・・・!ついにたどりついたか・・・!」 そう・・・とうとうギルディームバビルフとの決戦・・・意を決してのりこむのだ! 「おじゃまします」 家に乗り込むと・・・ギルディームバビルフは座って本を読んでいた・・・ 「の・・・・が・・・玉で・・・うーん・・読めぬ・・・」 「なにやってるの」 「どうも難解すぎて先にページに行くほど何がかいてあるのか・・・」 「みせて・・・なんだこりゃ・・・まったく読めないや」 「む・・・貴様ら・・・!ベリュル・・・銀の王の手先・・・なぜここに!」 「お・・お前はギルディームバビルフ!お前をついに倒しバナナ文書を取り戻すときがきたのだ!!!」 「バカめ・・・人間風情に勝てるわれではないわ・・・・もう面倒だ二度と復活ができぬようはらわたをにえくりかえってくれる!」 「くそっ倒せるのか・・!?」 「まずは・・なんとかやつの攻撃をしのぎきるのよ・・・!しのぐのよ!しのぐのよ!」 「しのぐのか!やつの攻撃を!」 ふと気づくとギルディームバビルフとの戦闘になった!まえのサイバー入ってる曲がさらにパワーアップした感じ! 「なんとかしのがないと・・・!」 重大なヒントだから気をつけよう・・・今はいくら攻撃しても無駄というかつらいだけで、とにかくしのげ! 「ゴーレムやプロテスブリンクなんでもつかって今はとにかくしのぐんだ!絶対反撃のとっかかりがくるはず!」 1分粘らなければならない過酷な戦闘・・・強いからやばいししのぐの大変エリクサーとかどんどん消えていく・・・ 「もう・・・だめ・・か・・・!」 その時何者加賀戦闘にくわわりギルディームバビルフに一撃を加えた・・!ドガシュン!バシュ!!! 「ぎゃ」 「スタッ・・・ベリュル・・・助けに来たわ・・・・」 BGMがかっこいいのにかわり・・・そこにはフードをかぶった赤い髪の少女がいた・・・ 第1358話 (2016年8月17日投稿、2016年10月3日掲載) 赤い髪の少女・・・ 「顔がフードによく隠れて見えないけど・・・君はだれだい」 「謎の少女・・と呼んでちょうだい・・ベリュル・・・久しぶりね・・・」 「久しぶり!君はだれだい」 「さあまずはこいつよ!ひとつずつ片付けましょう・・・神の珠よ!御霊の眼界に広がる我らの魂に偉大なる加護を!ゴッディンバリア!」 シュキーン!!パリーン!少女が掲げた珠が砕け、ベリュルたちはバリアにつつまれた・・・シュインシュイン! 「こっこれは・・」 「相手のダメージを20%に抑えることができるわ!この戦闘きりだけど・・これなら勝てるはずよ!」 これで勝てないってそうとう育ててないだけなのでまあ大丈夫だろうさあ行くのだ! 「おのれい!この無敵のギルディームバビルフに逆らう=死ぬってのは決まりだ!貴様は決まりになれ!」 「お前こそ悪の決まり、正義に負けるだぜ!」 ギルディームバビルフキック、億烈キック、目から波動砲、鼻から毒霧など恐ろしいが・・ナントカついに倒した・・・ 「ば・・ブエッ・・・ばかな・・・?こんな・・俺が・・・・」 「悪は・・滅びる決まりだぜ・・・!」 「そんな・・・俺は・・・こんなのに・・・生まれたくなかった・・・の・・・に・・ボギュリュバーーーーーーーーーーーン!!!!! ドカーーーン!と爆発し・・ついにギルディームバビルフは散った・・・ 「悲しい物語だぜ・・・おやバナナ文書がない・・・!」 「ようやく取り戻せたよ・・ありがとう・・」 煙が晴れると・・そこには銀の王シャベリドンがいた・・・ 「返してよ」 「バカをいえ・・これは私のものだ・・とりかえしてくれて礼を言う・・ではさらばだ!」 「まてっ!0次元に連れて行け!」 「もっとバカをいえ・・貴様らがきたところで・・ではさらばだ!」 「まてっ!それには何がかいてあるのだ!」 「金の玉と銀の玉のありか・・・お前たちに銀の玉をやるわけにはいかぬ・・ではさらば・・!」 「まてっ!銀の玉はやはり・・0次元にあるのだな・・・!お前が隠して・・!」 「そうだ・・・ではさらば!!!!!!!絶対に貴様らには・・誰にもわたさぬ!!シュイン!」 「消えた・・・さてどうしたものか・・・」 「わしらじゃあ・・!わしらじゃ・・!」 ふと気づくとわしらじゃ 「まだなにかあんの」 「ギルディームを良くぞ倒した・・・まあそれはどうでもよい・・それよりその少女についてじゃ」 「この子がどうしたの」 「そいつを倒せ!必ずわしらに害をもたらす存在じゃ・・・調べてみてとんでもないことがわかった!」 「ええどうなの」 少女のほうを向いた・・・すると少女は語りだした 「ベリュル・・・私を信じて・・・本当のあなたたちの味方になれるのは・・・次元四天王と暁とわたしたちだけよ・・・!」 「たち?」 「ベリュルよ!耳をかすでない!!!おぬしたち何度だまされたら気が済むのじゃ!わしらのいうことをきけ!」 究極の選択・・・!? 第1359話 (2016年8月17日投稿、2016年10月4日掲載) 選択とは・・・! 「おぬしたちは今までどおりワシらの言うとおりにしてればええんじゃ!」 「ベリュル・・・私を信じて・・・!」 「どどうしたらいいのだ・・ダンナーザ」 「あなたが決めなさい・・・」 さてどちらを選ぶべきか・・・大いなる諫言をしてくれる偉大な老人か得体の知れない謎の少女か・・・ 「もちろん謎の少女は仲間にするぜ!」 プレイヤーに選択の余地はなかった!残念がる人はたぶんいないと思うけど 「なっなにをいう!おんなのこだからと選ぶとは貴様・・何を考えておるんじゃ!」 「違うぜ!この子は今一緒にあくと戦ったんだぜ!もう仲間だぜ!」 「なにを・・利用されておるだけじゃ!倒さないと今後貴様らと縁はたちきるがよいか?」 「ナ・・ナンナどうしよう・・・」 「あのお方・・いったい何をいってるんですか?」 「いいから殺すんじゃ・・!・・・あ、ちょっとまて・・トキさまから電話じゃ・・はいもしもし・・はいはいそうですじゃ」 「なんだろ」 「はい・・しかし・・はいはい・・かしこまりました・・はい・・はい・・ガチャ」 「なんなん」 「仕方あるまい・・今回は見逃してやる・・さあ話はここまでじゃ!さっさと0次元にいくがよい!」 「なんだったんだろ・・・更年期障害かなすぐ怒るんだから・・さてどうしたものか?」 「ごめんね・・・でも今度はあなたは私が守るわ・・・!」 謎の赤い髪の少女が仲間になった!強いがジョブ不可、装備変更もまだ不可だ・・・ 「ゴッドオブスーパーソード、オーラゴッド翼鎧、天空バリアー七色シールド、マスター太陽の靴をそうびしてるぜ」 すごい強いが、ステータス自体はむしろ低いぐらいなので注意いったい何者だろう 「一人強い仲間がいたら、ほかの仲間は成長して追いつこうという力が働くシステムのようね」 なのでまあ弱いキャラでも使えるようになるので安心しよう 「とりあえずこれからどうしよう・・・?」 「長い道のりだけど・・1次元の人間町に戻りましょう・・・」 「ながいたびがまたはじまるのか・・・」 ふと気づくと所変わって1次元の人間町・・・ 「キーンコーンカーンコーン」 人間町に点在する学園のひとつ、バッハ学園高等学校・・・2年Z組・・・ 「さあみんな席に着け・・・今日は転校生を紹介するぞ」 「ざわざわ」 「紹介しよう!タカミネユウスケくんだ!みんな仲良くやってくれ」 「キャーかっこいい!まじめそう!髪型もまじめ!」 「よ・・よろしくなのだ・・」 すると教室の隅でZの髪形をした男にヤンキーの取り巻きがいっぱいいた・・ 「つっぱりヘアー筋肉隆々裸ネクタイブレザーのフジムラシュンイチさん!あいつ女の子にキャキャですぜ!許せません転校生のクセに!」 「そうだな・・・放課後呼び出せ・・・!」 「ヘイ!・・・おいタカミネ!放課後学校の裏庭に来い・・・いいな!」 裏庭戦争・・・! 第1360話 (2016年8月17日投稿、2016年10月5日掲載) さてここからはプレイヤーはタカミネユウスケを操ろう 「キーンコーンカーンコーン」 「放課後だ・・・さあ家に帰ろう・・・」 「おいまてや・・・裏庭に来る約束だろうが貴様・・・!」 「うう・・・」 タカミネは裏庭につれていかれた・・するとそこにはヤンキーどもがゾロゾロまっていた・・ 「おうおう!転校生のクセになまいきだ!ねえフジムラさん!」 「お前・・名前をなんという・・・」 「タカミネだ・・・」 「俺とタイマンで勝負だ・・・!フフ・・・かかってこい!」 「フジムラさん・・・なにを!ここは全員で囲んで一気にボコボコのすったもんだに・・ボカッいてっわわかりやした」 「では死ね!!空手から派生した地手の使い手このフジムラの力をおもいしれい!!!」 フジムラが襲ってきた・・・!! 「どどうしよう・・・!」 コマンドをよくみるのだ!たたかうの下に、海手というコマンドがあるだろう・・・ 「これはいったい・・・!そうだ・・・僕は海手の使い手だった・・・!これで・・!」 海手にはいろんなわざがあり、バリアを貼ったり、バリア状態で繰り出せるバリアパンチなど多彩 「バリアパンチ!」 「ぐああ食らえ地手の技!大地くだき!!ドドン!」 「ひええ・・・」 まあでも勝てるバランスになてるのでナントカ倒した・・・ 「ドサッ・・やられた・・」 「まっまさかフジムラさんが・・・にげろーーーー!!!」 ヤンキーたちは散っていった・・・ 「はあはあ・・ごごめんよフジムラくん・・」 「相変わらずだな・・・タカミネ・・・俺だ・・・フジムラだ・・」 「君は・・幼稚園のときの!親友のフジムラくん!すっかり不良になっちゃって・・」 「一目ででお前だと気づいた・・お前は理系で素数の天才だった・・これからも仲良くしようや!」 するとズイっと何者加賀でてきた 「オラァ」 ふと気づくとオラァ 「君は誰だい・・」 「タ・・タカミネこいつは・・・バッハ学園番長の・・・ムラギシモトムだ・・!」 「クク・・・フジムラ貴様最近調子こいているらしいな・・・」 「パイセンそれがどうしましたか強いものがシメル!それが学校のおきて!」 「力とは・・勝つ手段・・・これが俺の力だ・・・!!!」 ザザザザ!!! 「これは・・・何万ものヤンキー・・・!?」 「そんなにはいないが・・・貴様らをフクロにするこれが俺様の力よ!さらに俺様は海手と地手の本流、空手の使い手!」 空と海と大地と・・・! 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