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リナ・ゾッカー キャラクター概要 本名 リナ・ゾッカー 所属 Tricky Kitten マスター ロベルト・ゾッカー 性別 女 年齢 不明 誕生日 不明 身長 170cm 体重 不明 種族 紙魚 出身地 日ノ国 職業 デンデラ出版デスク秘書 外見 鉛色の長髪に黒い大きな瞳。 髪は日ノ国の古い女官のように低い位置で結んでいるか、ゆるめの三つ編み。 職場では艶のあるグレーの高級なスーツに身を包んでおり、ラメが入った銀色の日傘を常備している。家では主にモノクロームなミッドセンチュリースタイルをしている。 (もちろん全てロベルトからのプレゼントである) 細身で実際の身長より2インチほど大きく見える。 水中を泳ぐような優雅な身のこなしが特徴的。本人は泳げない。 性格 幼い頃に助けてくれたロベルトを心から愛しており、慕っている。 ツンツンしてそうな見た目に反し、実際は乙女であざとくあどけない。 もともと夜行性だったが、ロベルトの生活にあわせて昼間も活動できるようになったが、日光はちょっと苦手。 ロベルトの秘書も主婦もこなすが、料理だけは炭水化物だらけになってしまうためさせてもらえない。ロベルトの体型は新婚当初の食生活が原因。ジャガイモが大好き。 お互いがお互いを愛しすぎてしまっているため子どもを愛せるか分からないため、子どもを産むつもりはない。 能力 催眠魔法 眠らせる魔法。銀の粉が眼に入ると眠ってしまう。 食事による一時的な魔法習得 紙面上に描かれた呪文を食べることで、一時的にその力を得ることができる。 彼女が人型に変身できたのは、古書の“変身”の呪文を食べたため。 魔法ではないが整頓の鬼である。 口調 一人称はわたし(幼い頃はあたし) 二人称はあなた、○○さん 丁寧な口調 過去など とある大学図書館で紙魚として生まれる。ロベルトとであい、いろいろあって人間の姿に。 人外としてロベルトと契約を結び、今日に至る。 名前の由来はsaccharinaから。 他キャラクターとの関係 ロベルト・ゾッカー 夫 今後 後に社長秘書となり、引退後もロベルトと幸せな老後を送る。
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学校やテレビではタブーとされている戦争の真実をまとめるページ 大東亜戦争の真実 <目次> ■なぜこのページが必要になったのか ■当ページ編集の注意事項 ■戦争の年表 ■戦争とは何か ■当時の世界観 ~当時の人類の価値観~ ■日本が戦争をした理由・背景 ■神風特攻隊の真実 ■東京裁判の真実(1)日本軍の責任とは (2)事後法がまかり通ってしまった裁判 ■なぜ日本だけが「悪」にされるのか(1)隠蔽されるアメリカ軍の戦争犯罪 (2)なぜか黙殺される欧米各国の植民地支配 ■戦争に対する現在の日本の姿勢 ■参考サイト ■なぜこのページが必要になったのか | 田母神俊雄(前航空幕僚長)の退職問題でも明らかなように、日本は過去の戦争についての見解・発言に非常に敏感な国です。北朝鮮と一緒で左翼国家になりつつあります。一種の粛清です。 現在の日本では、戦争の話は一種のタブーとなっているのです。 そこで当サイトでは、タブーとは関係なく真実をまとめることが必要と考えました。 ■当ページ編集の注意事項 | 当ページを編集される方は、客観的事実のみを書くようにしてください。 したがって、「こうであってほしい」というような願望を元にした記述はしないでください。 願望に沿った記述では客観性が乏しく、当サイトの趣旨にも反します。 ■戦争の年表 年月日 日本 世界 注目すべきこと ■戦争とは何か 外交でどうしても解決できない場合にやむをえなくすること もしくは他国の侵略からまもること。 だが、戦争のおかげでパソコンや宇宙開発技術が進歩した。 ■当時の世界観 ~当時の人類の価値観~ 世界中が戦国時代。 ■日本が戦争をした理由・背景 英仏のブロック経済。 ■神風特攻隊の真実 http //www.nicovideo.jp/watch/sm215102真実はどこに ~特攻隊~ | 神風特攻隊の歴史は、果たして単なる残酷な強制自爆行為なのでしょうか? 【関連】特攻隊(仮題) ■東京裁判の真実 東京裁判名場面(アメリカ人による誠実な弁護) (1)日本軍の責任とは (2)事後法がまかり通ってしまった裁判 ■なぜ日本だけが「悪」にされるのか (1)隠蔽されるアメリカ軍の戦争犯罪 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4330163アメリカ軍の戦争犯罪 (2)なぜか黙殺される欧米各国の植民地支配 ■戦争に対する現在の日本の姿勢 中国「いやー俺なんかあともう少しで沖縄占領できそうだぜ」 韓国「俺は竹島奪えたぜ!うひゃひゃひゃ!憲法9条最高!」 アメリカ「はっ!甘いな!俺は日本全体を植民地にしたようなもんだ!」 ロシア「うへへ。俺は日本女性強姦しまくったけど大丈夫!南樺太と千島列島いただき!」 全員「じゃあみんなで日本を分割しよう!」 そして日本は消えた・・・。永遠に・・・・。 このような事態もおこりうるでしょう・・・。 ■参考サイト | 反日・自虐史観を排した歴史年表 http //www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/7517/nenpyo/nenpyo.html 歴史サイト一覧 http //www40.atwiki.jp/japanpatriot/pages/40.html
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26 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/06/03(水) 13 08 29 neoとzimの違いがいまだによくわからない 31 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/06/03(水) 13 09 37 26 北海道にいて子供出しまくってるのがzim? 36 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/06/03(水) 13 10 56 海賊王意外とかわいい顔してるのね もっと大人の方だと思ってたわ 38 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/06/03(水) 13 11 16 31 親馬鹿で馬鹿なのがzimか イネスレのトラック運転手がneoか把握 40 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/06/03(水) 13 11 17 演奏してみたとかDQNの集まりだろ 51 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/06/03(水) 13 14 15 イネスレでぷよがyoujiになってたのに笑ってしまった 190 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/06/03(水) 13 46 12 一週間ぶりに 神顔バレ、タイツがイネ梅dis、しも新作以外何かあったー? 257 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/06/03(水) 13 59 01 あのさー言うほどタイちゃんはひどくなかったよ タイちゃんの意をタイーツが汲み取れてなくてイネ信者叩き始めた感じだよ ここで他信者pgrしてるお前らも同類だろ 258 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/06/03(水) 13 59 03 痛いのくるなよ VIP池臭い 262 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/06/03(水) 14 00 20 257 お前ここは初めてか?力抜けよ 263 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/06/03(水) 14 00 24 257 ここと同類ってかなり駄目だよ? 264 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/06/03(水) 14 00 37 257 タイーツが謝るべきでは? イネ以外にも迷惑かかってる 痛いわマジで 267 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/06/03(水) 14 01 39 タイーツはイネーツと幼女にあやまるべき!!!
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城にある小さな礼拝堂、そこでは結婚式の最中だった。キュルケにタバサ、 ンドゥールが客、ウェールズが司祭の役。 だが新婦であるルイズはどこかぼんやりとしたままでワルドの言葉を聞いて いる。ウェールズの言葉も耳に入っていない。両目は赤くはれ上がっている のは夜通し泣き明かしたからだ。 「ねえ、ダーリン」 キュルケが小声でンドゥールに話しかけた。 「いいの? このままで」 「別にかまわん。それに、ワルドが俺が思ったとおりの人間なら、じきにこ の場は崩壊する」 どういうことかはわからなかったが、キュルケは静かに杖に手を伸ばした。 タバサも黙ったまま同じ行動を起こす。 ルイズの目にはワルドが映っている。幼いころから憧れていた男、婚姻の約 束を交わした男、結婚しようと言ってくれた男。それは心から嬉しかった。 このおちこぼれの自分を好いてくれるのだ。でも、どうしても彼と結婚する というのはしっくりこなかった。脳裏に思い浮かべられないのだ。自分がワ ルドの妻となって、彼を支えるという姿を。 それに、抵抗もあった。ワルドを思い浮かべるともう一人の男が彼を跳ね除 けるようにやってくるのだ。 フーケと戦ったとき、身体を抱きしめてくれたその大きな腕に『安心』した。 言葉は恐怖をかき消してくれた。 だが、その男は自分を止めてくれなかった。好きにすればいいと。しかし、 同時にいつになっても自分を助けてくれるとも言った。恩を返すだけだと。 情けないことだが『安心』した。結婚をしてもそばにいてくれる。なんと図 々しいことなのだろうか。 自分はなんなのか。甘えているのではないか。 そう思ってしまうと、もうルイズには不可能だった。 彼女は司祭と新郎に向かって言った。 「私、この結婚、できません」 ワルドの表情が凍った。 ウェールズは目を瞬かせて、尋ねた。 「……新婦は、この結婚を望まぬと?」 「そのとおりでございます。お二方に列席していただいた三名には大変失礼 なことですが、私はこの結婚を望みません」 ありゃあとキュルケが口をこぼした。隣のンドゥールに尋ねる。 「こうなるって予想できていたの?」 「まさか。だが、たぶんここから大変なことになるぞ」 壇上ではウェールズがワルドを説得している。 「子爵、お気の毒だが花嫁が望まぬならば式を続けるわけにはいかぬ」 「……緊張しているだけなんだ。そうだろう?」 ルイズは違うといった。 「そうじゃないの。あなたとは結婚できないの」 はっきりとした決別だった。ワルドは怒りか恥辱か、わなわなと身体を震わ せてルイズの肩を掴んだ。表情が朗らかなものからトカゲを思わせるものに 変貌した。 「世界だ! 僕は世界を手に入れる! そのために君が必要なんだ!」 ワルドはそれからは恐ろしい剣幕でルイズを欲した。 君が必要だ! 君の力が必要だ! 優秀なメイジへと成長する君が必要なんだ! ルイズはそれを聞きながら身体に恐怖が走った。おかしい。これまでの紳士 ではなく、身も蓋もなく渇望するそのさまは亡者のようだった。それはただ 見ていただけのものたちにも不信感を募らせた。 「おやめなさい!」 キュルケが叫ぶ。 「あなた、黙って聞いてればさっきからずいぶんとふざけたことばかり言っ てるじゃないの。一言もルイズを好きだなんて言ってないし、自分のことば かり考えてる。口説き文句、少しは考えたの?」 「部外者は黙っておれ!」 キュルケの言葉をさえぎったワルドの瞳にはドス黒い光が宿っていた。彼女 はンドゥールの言葉を思い出す。確かにこの場は崩壊した。 睨みかえし、言葉を続ける。 「部外者じゃないわ。ルイズは私の級友なんだもの。これ以上侮辱するって んなら、相手になってあげるわよ!」 そう言って杖を向けた。そばにいるタバサも杖を構えている。 ウェールズはこの一触即発の事態を取り直すため、まずワルドとルイズを引 き離そうとした。瞬間、彼は突き飛ばされた。 ウェールズの顔に赤みが差す。 「な、なんたる無礼! 子爵よ、ラ・ヴァリエール嬢から手を離したまえ! さもなくば我が魔法の刃が貴殿を切り裂くぞ!」 さすがに三人に囲まれて観念したのか、ワルドはルイズから身を引いた。顔 には満面の笑みがあるがそれは空虚なものだった。恐怖を駆り立てる。 「仕方あるまい。目的の一つは諦めよう」 「一つ?」 ルイズが言うとワルドは、うむ、と呟いた。 「僕はこの旅に三つの目的を持って挑んだ。一つはルイズ、君をこの手にす ること。そして二つ目は、君のポッケに入ってあるアンリエッタ王女の手紙 だよ」 ワルドは杖を抜いた。キュルケ、タバサ、ウェールズが呪文を唱える。しか し、一瞬遅かった。 「三つ目は――皇太子の命だ」 「レコン・キスタ――」 魔法は間に合わず、ワルドの杖はウェールズの胸に突き刺さった。 ウェールズは倒れた。 だが、ワルドは苦虫を噛み潰した表情をしていた。 「やってくれたな使い魔!」 ンドゥールはワルドの怒りを受けながら立ち上がる。彼もデルフリンガーを 抜いた。 「驚いたな。中身はただの水じゃなかったのか」 「俺のスタンドをこめておいた」 ウェールズとワルドの間、そこに水が立っていた。ンドゥールの水が彼を守 ったのだ。ワルドは顔面を歪ませてンドゥールを睨んだ。 「使い魔、君はいつから気づいていたのだ?」 「あえて言えば最初からだ。俺は悪人の中にいたのでな。そういう匂いに敏 感なのだ」 「なるほど。つまりただの勘ってことか。それにしても、僕が悪人と?」 「違う」 「じゃあなんだと?」 「小物だ」 水がワルドへ襲い掛かる。少量であるためか力はなく、ワルドの服を破る程 度である。しかし、注意を向けられれば十分、無防備な彼へ炎と二つの風が 食いかかった。 「ぬう!」 ワルドは魔法で相殺しようとするも、三重の力に対抗することはできない。 壁に叩きつけられる。もはや圧倒的劣勢、不意打ちが失敗した時点で彼は逃 げるべきだった。判断を誤った。 それでも両の眼球には強い、ギラギラした光があった。 ルイズが悲痛な声で叫ぶ。 「もうやめて。ワルド」 「やめられないさ。それに勝ち目がないわけじゃない」 ルイズの呼びかけにワルドは不適に笑い、指を鳴らした。 同時に、礼拝堂は火に包まれた。仕込みをしていたのか火の回りは速い。 瞬く間に熱と光が充満する。 「どういうことだ?」 火に囲まれたなか、いち早くンドゥールがワルドに問い詰めた。 「この火は俺の能力を殺す。知っていたのか」 ンドゥールの言うとおり、水は熱に力を奪われたのか立つ事ができなくなっ ていた。ワルドは答えた。 「まあね。君に恨みを持つ人物から教えられているんだよ。水を使うってね。 もっとも、それだけじゃないだろう。聞こえてきたのは」 「複数のお前の声が聞こえた」 「風の遍在。そういうことか。スクウェアのクラスであってもなかなか困難 な術だというのに」 ウェールズは納得したようだがンドゥールもルイズも意味がわからなかった。 だがキュルケは、ついこの間受けた授業を思い出した。 そのとき『疾風』という二つ名を持つ教師は風が最強といっていた。 その所以とは…… 礼拝堂の戸が開かれ、四重の魔法が射ち込まれた。
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探偵神宮寺三郎 時の過ぎゆくままに Part52 291~293 291 :探偵神宮寺三郎 時の過ぎゆくままに・・・:2010/07/05(月) 08 55 11 ID EFlUmuJF0 夏のある日、公園で犬を見かけたことから1年前の事件を思い出す。 偶然その場に新宿淀橋署の警部で知り合いの『熊野』とばったり会い、その事件について回想しながら語る。 一年前に熊野が神宮寺の事務所へ来て、警察犬を引退した老犬『ズタ』を押し付け半分に預けて行った。 そんなとき、関東明治組(顔なじみのヤクザ)の組長から呼び出され、 『細川信子』という女の家から絵が盗まれたので解決しろと言われる。 諸々調べてみると、どうやら盗んだ人物はこの細川家の息子『英二』で、金が諸事情で金が必要だったらしいことがわかる。 絵は骨董屋へ売却していたが、無事細川家に戻ってくる。 一方その頃、助手の洋子は一人の少年『健一』が迷子になっているところを発見し、 警察に届けた後事務所へつれて帰ってきた。 その少年は心臓病で、手術をしないと助からないような病を持っていた。 諸々調べてみると少年の母親は少年と離れた直後に事故に遭っており、記憶喪失になっていた。 母親と息子を引き合わせると、顔を見たとたんに記憶が戻る。 292 :探偵神宮寺三郎 時の過ぎゆくままに・・・:2010/07/05(月) 08 56 51 ID EFlUmuJF0 その二つの事件を調べているうちに、不思議なつながりがあるとわかる。 細川英二は健一の父親で、息子の手術代を手に入れるために金が必要となり、 父親(会社経営者で金持ち)に金を借りようとすると、以前から結婚を反対されていたので、 別れて家に戻ってあとを継ぐなら金を貸すと言われ、英二はそれに従った。 だが金を貸してもらえなかったので、絵を売り払い金にしようとした。 売る前に額縁を壊すと裏帳簿が出てきたので、これで父親から金を脅し取れると思い、絵はあっさり手放した。 父親は裏帳簿紛失で激怒するが、しかし健一という孫の存在を知り、金は全て出すと手術代を払ってくれることになる。 (父親が昔金を貸さなかったのは、当時会社が倒産寸前の経営状況で、金を自由にできなかったから。) その後、健一はオーストラリアで手術し、回復しつつあり、退院も近いという。 健一と英二と妻は細川家に受け入れられ、共に暮らすことになる。 脱税をしていた父親はその事実を公表し、孫に顔向けできるよう努力するという。 帰国したらズタを引き受けたいと健一が言っているというエアメールをもらう。 293 :探偵神宮寺三郎 時の過ぎゆくままに・・・:2010/07/05(月) 08 58 34 ID EFlUmuJF0 【機種違いでの変更点】 あらすじは同じ。 小さな違いは結構ある。例えば細川家の防犯装置が鳴らなかったり、健一が中盤で発作を起こしたり、最初から絵の裏に帳簿が隠されてることを知ってたり・・・。 健一の母親は、交通事故ではなく引ったくりに遭い頭部強打、記憶喪失。 エンディングはエアメールではなく、実際に健一たちがオーストラリアから帰ってくるところで終了。 ストーリー上ほとんど違いが無いので携帯アプリ版は記載しません。
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俺「けどさ、今後も自分でしないとなるとお前をイカせるのも難しいからさ」 幼「イクって?」 俺「俺がイク時は分かるだろ?」 幼「出る時」 俺「うん、精液が出る時にイッちゃうわけだ。 イクの見て、気持ち良さそうって思う?」 幼「うん、ぐでんぐでんになっちゃうし…」 俺「女がイク時は、男がイク時の十倍から百倍も気持ちが良い」 幼「いや…それはねーだろ…インフレし過ぎだろ53万とか」 俺「フリーザの戦闘力の話はしてないんだが」 幼「いやいやー…想像出来ないんだけど…」 俺「これが女がオナニーにハマる理由の一つなわけだ」 幼「オナニーじゃないとダメなの?」 俺「別にそういうわけじゃないけど、男にはイカせるのは難しいんだよ」 幼「なんで?」 俺「激しく手や腰を動かしてれば喜ぶと思ってるような奴が多いからな」 幼「そんな人いるんだ」 俺「女が大げさな喘ぎ声やイク演技とかするせいもあるんだけどな。 無言で携帯でもいじってれば気持ち良くないって分かるんだろうけど」 幼「演技かあ」 俺「それに、もちろん男が頑張っても無理な場合もある。 そもそも女が毎回イク事が出来るカップルなんてまずいないんだよ。男がイク時に女も同じタイミングでイって『私もイッちゃったよ』なんてなるわきゃないんだ。 んで、男はイクと電源が落ちちゃうからな」 幼「ふむ」 俺「だが俺はなんとしてもお前をイカせたい」 ◇ 幼「別に良いよ、なんかこわいし」 俺「いや、初めてイって息も絶え絶えで呆然、キャラが変わるってのを絶対見なきゃならん」 幼「キャラ変わるの?」 俺「今お前って気持ち良いには気持ち良いけど、基本は俺が好きだからエッチしてるだろ? イクと、もっとエッチが好きになって、自分からおねだりするようになるかもしれない」 幼「おねだりはさすがにないだろ」 俺「男の百倍だぞ? ないと言い切れるか?」 幼「うー…ん」 俺「今時オナニーで開発されてないなんて、イカせなきゃもったいないしな」 幼「もったいないってどういうことよ!」 俺「イカせて、お前の夜のプライドをぶち壊す!」 幼「ぶち壊されたくないんですけど」 俺「だから、オナニーしながらどこが気持ち良いか教えてほしいんだ」 幼「いじめられるのが分かってて教えるもんか」 俺「まあ、今回は溜まりに溜まってるからちょっと無理だと思うけどね」 幼「自然に押し倒すな」 俺「今日ダメ? もう俺…」 幼「うう…バカ…」 俺「優しくするから」 幼「当たり前でしょ」 俺「了解も得たところで」 幼「了解したわけじゃ…」 俺「やわらかいなあ」 幼「変なとこばっか触るな」 俺「これからエッチするのに無茶苦茶でんがな」 幼「エッチなどしない」 俺「したくなかった?」 幼「したくないとは言ってない」 俺「ツンデレ過ぎてわけわからん」 幼「ツンデレじゃない」 ◇ 俺「よくわからんけど、結局良いの?ダメなの?」 幼「ダメなの」 俺「ダメなのか」 幼「…ダメって言っても諦めるなよ!」 俺「えっダメじゃないの?」 幼「ダメって言うだろ、一応!」 俺「あ、そういうプレイなの? 本当は早くしてほしいけど嫌がるふりみたいな」 幼「ふりじゃない!嫌がってるの!」 俺「やっぱり嫌なのか」 幼「ぐー…」 俺「なんだ?」 幼「よーするに、お前はあれこれ考えずにいつも通りお願いすれば良いんだよ」 俺「じゃあ、頼むよ。やらせてよ」 幼「そんなにしたいの?」 俺「したいよ」 幼「仕方ないなあ、じゃあ特別だからねっ!」 俺(ああ、偉ぶりたかったのか) 俺「良いの?」 幼「ふふーん、感謝してる?」 俺「うん、ありがとう。 でもどうして?」 幼「あんたがかわいそうだから仕方なくね。 本当は嫌なんだからね」 俺「うんうん、分かってるって」 俺(偉そうにしてる時が一番いきいきしてるなあ) ◇ 幼なじみを背後から抱きしめたまま、しばらく太ももや肩を撫で回す。 幼「脱がさないの?」 俺「多分すぐにイッちゃうからね、前戯を気合い入れようと思って」 幼「私の体が気持ち良すぎて?」 俺「うん、下の口が締め付けてくるんだもん」 幼「下の口とか言うな!」 俺「じゃあなんて言うか名前教えて」 幼「知らん!」 俺「お〇んこって言うんだよ」 幼「言わなくて良い!」 俺「言ってごらん」 幼「言わないもん」 俺「そんなんじゃおねだり出来ないよ?」 幼「しないから良いもん」 俺「やっぱり一回イカせなくちゃダメだな」 幼「イカせられるもんならイカせてみろ」 俺「燃えるね、その目」 幼「変態が」 ◇ 愛撫を続けながら服を脱いで、動きやすくなった。トランクスだけは脱いでいないが、これで自由に動ける。 残念ながらピストンでイカせるのはよっぽどのテクニックがなくては無理だ。やはりここは指や舌でアタックするのが無難だろう。 幼「ふふ、本気出しちゃう?」 俺「全力投球しないとね」 幼「そんなに私がイクの見たい?」 俺「そりゃあ、お前が気持ち良くなってくれたら嬉しいからな」 幼「…もう」 上着の下に手を入れて、直接胸を揉み始める。 幼「顔…見せて…」 俺「顔なら、ほら…」 少し体をずらして、鏡が見えるようにする。 幼「鏡やだ…」 俺「どうして?」 幼「恥ずかしい…」 俺「あんなにかわいいのに?」 幼「かわいくないもん…」 俺「かわいいよ…」 ◇ そのままパンツの上から股間をなでる。鏡の中の幼なじみは、とても恥ずかしい格好になっている。 幼「やだ…」 俺「ダメだよ、ちゃんと自分が何されてるか見て」 幼「意地悪…」 俺「たまには意地悪しないとね」 幼「こういうとき、いつも意地悪だもん…」 俺「エッチの時?」 幼「うん…悪い男の人みたい…」 俺「悪い男の人は嫌い?」 幼「悪い男の人は嫌いだけど、悪い和君は嫌いじゃないよ」 俺「おい、早く入れたくなるからあんまり変な事言うなよ」 幼「へへ、実はそういう作戦なのだよ」 俺「全くけしからん」 ◇ 俺「びしょびしょだね」 幼「うん」 俺「いつから濡れてる? パンツ触った時から濡れてたよね」 幼「…『優しくするから』のあたり…」 俺「それ最初じゃん!」 幼「だって、息するんだもん」 俺「息ぐらいするよ俺だって」 幼「久しぶりにはあはあされたから、元気になったんだって思ったら嬉しくて」 俺「息だけで感じちゃったの?」 幼「ぎゅってされて息吹き掛けたらなんか…どきどきしちゃった」 俺「なんか支離滅裂だったもんな」 幼「お前のせいで体が変になったんだ」 俺「これからもっと変になるよ」 ◇ 幼「もう…良いから」 俺「ダメだよ、今日はお前でじっくり遊ぶんだから」 背後からの愛撫をしつこく続けている。さすがに少々指が疲れてきたが、こういう時に両利きは便利だ。 幼「じゃあ、おしっこ…」 俺「おしっこはしたばっかりだろ? 今日は逃げられないようにちゃんと覚えておいたんだから」 幼「でも、出そう…」 俺「出そうなだけで出ないから平気だよ。イキそうな時になるんだよ」 幼「ほんと?」 俺「うん。余計な心配したりするとイケないから、安心してて。 別におしっこ漏れたって俺が飲むから大丈夫だし」 幼「全然大丈夫じゃないんだが」 ◇ 幼「なんか、ぶわってするよ…?」 俺「ふわふわする感じ?」 幼「うん…」 俺「イキそうなの?」 幼「わかんない…」 俺「イッて良いよ」 幼「なんか、変だよ、こわいよ…」 俺「こわくないよ」 幼「いや、やだ…」 俺「大丈夫だよ、俺がいるから」 幼「あっ、あっ、だめっ…」 俺「好きだよ」 幼「んん、あああ、だめだめ、お願い、やめて…」 俺「かわいいよ…」 幼「あんっ、あんん、ふああっ、はあん、らっ、らめぇぇええぇぇぇっ!!!」
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ミミズクと夜の王 著者/紅玉いづき イラスト/磯野宏夫 電撃文庫 286 :イラストに騙された名無しさん:2011/01/12(水) 21 05 19 ID tOmmuCNq 285 池沼な女の子は奴隷として鎖をつけられてこき使われていたが、 乱暴されそうになって相手を殺して逃げ出した。 自分はアホだしブサだし生きてる価値ない…しかしただ死ぬのは嫌なので 人食いの魔物に食べてもらおうと魔物が住む森を訪れた。 魔物はいたが女の子は食べてもらえなかった。 むしろ素っ気なくも優しくされてなんとなく仲良くなる。 ある日女の子は森に来た猟師と遭遇する。 人間の女の子が鎖をつけられて魔物に飼われている! と誤解した猟師のせいで、噂はあっという間に広がった。 国民も王家も大いに怒り女の子救出部隊が結成される。 アホの子はポカンとしていたが、あっさり救出されて 綺麗な洋服に美味しいご飯、大事に扱われて何不自由ない生活が始まる。 幸せな生活でなぜか女の子の池沼は治ってまともになる。 一方、魔物討伐部隊はあっさり魔物を捕らえていた。 なぜだか魔物は一切抵抗せず、なすがままになっていた。 王は魔物を殺して障害児の王子を治療しようともくろんでいたが、 魔物に世話になったのに放置やヤベーと思い直した女の子が 「やっぱ魔物と暮らすわ」と言った途端に、ロリパワーで復活。 あっさり拘束を引きちぎって女の子を連れて森に帰っていく。 ついでに王子の障害を治していったので、王様もとくに後を追わなかった。 287 :イラストに騙された名無しさん:2011/01/12(水) 22 17 25 ID 4brm05Yj 数年前感動した大賞作品をそうも簡潔に言われると複雑だけど 意外と正しいから困る 288 :イラストに騙された名無しさん:2011/01/12(水) 22 33 20 ID yQOGlhll 286 まとめ方うまいな。 289 :イラストに騙された名無しさん:2011/01/12(水) 22 51 14 ID WXq5agnG キモの所をうまくごまかしてるからな、上手いと思うよ 290 :イラストに騙された名無しさん:2011/01/13(木) 00 43 48 ID Ej+xJP+6 池沼ってなんだ?とおもってぐぐったらなんか胸糞悪い表現だな
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大急ぎでレビューをしてもらう方法 Appleのレビューはとにかく時間がかかる。 新規だと下手すれば2週間弱、アップデートでも1週間ほどかかります。 場合によってはそんな時間に余裕を持てないこともあると思います。 というわけで、Apple側に大急ぎでレビューしてもらう方法をメモしておきます。 ただし理由が不十分だと断られる可能性があります! ※2014/09/05にitunes connectのレイアウト変更が行われたため、最新版のキャプチャに変更 1.通常通り申請作業を行う 申請作業を行い、レビュー待ちの状態にしましょう 2.「リリースとヘルプ」を選択 itunes connectのトップ画面へ遷移し、同ページ内にあるリリースとヘルプアイコンをタップ 3.「連絡先」を選択 左上にある連絡先アイコンをタップ 4.ドロップダウンから「App Review」>「Request Expedited Review」を選ぶ ドロップダウンでApp Reviewを選択すると下にもう一個ドロップダウンが現れるので、 そこでRequest Expedited Reviewを選択してください 5.ドロップダウン下部の文章中にあるリンクを押下 Request an Expedited App Reviewというリンクを押下 6.「Contact Information」「App Information」に情報を入力する 電話番号、アプリ名、アプリID(申請中のアプリのページで確認できます)などを入力 7.「Description」の項目で理由を選択し、詳細情報を記載する Reason 理由 Critical Bug Fix 緊急性のあるバグ修正 Time-Sensitive Event 時間限定イベント Other その他 フリースペースは日本語でも大丈夫なようですが、念のため英文も一緒に添えておきましょう 8.全て入力が終わったらページ下部にある「Submit」ボタンを押下 これで問い合わせは完了です 大体、1日程度で申請結果が出ると思います
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作詞:たこやきパン 作曲:たこやきパン 編曲:たこやきパン 歌:鏡音リン 翻譯:ekoloid 再也聽不見 人類在天空自由飛翔 你告訴了我這點 你給予的話語太過沉重 至今我依然未能起飛 捨棄無意義的話語吧 因為你並不容許 地面延伸的我的影子 緊抓著我無法逃離 翱翔在空中如此愉快 你告訴了我這點 你寄託的希望太過沉重 至今我依然未能起飛 捨棄無建設的希望吧 因為你並不容許 地面延伸的我的影子 緊抓著我無法逃離 仔細傾聽便能聽到的聲音 將拼命渴求的你的話語 作為指標繼續前進 朝著光芒持續邁步 發覺正是你的聲音 化成我的負擔 要是你不妨礙的話 此刻我早已能自由飛翔 阿阿 在耳邊 細碎呢喃著 沒有實體的你 是誰? 連希望 失望 夢想 挫折 已經太多 謊言 謊言 謊言 謊言 塞住耳朵 人類自由在天空飛翔 你告訴了我這點 你給予的話語太過沉重 至今我依然未能起飛 因為你的聲音而摀住耳朵 捨棄一切的這個時候 地面延伸的我的影子 就此永遠消去 仔細傾聽便能聽到的聲音 將拼命渴求的你的話語 作為指標繼續前進 朝著光芒持續邁步 發覺正是你的聲音 化成我的負擔 要是你不妨礙的話 此刻我早已能自由飛翔 阿阿 在耳邊 細碎呢喃著 沒有實體的你 是誰? 連希望 失望 夢想 挫折 已經太多 謊言 謊言 謊言 謊言 塞住耳朵 仔細傾聽便能聽到的聲音 將拼命渴求的你的話語 作為指標繼續前進 朝著光芒持續邁步 發覺你的聲音 正是我自己的 你消失於何處 而我已自由飛翔 阿阿 在耳邊 細碎呢喃著 沒有實體的你 就是我 連希望 失望 夢想 挫折 再也聽不見 謊言 謊言 謊言 謊言 失去一切 再也聽不見 再也聽不見 請你聽聽 我的聲音 至少最後請告訴我 這就是真正的自由
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梓「いい子……はい」スッ 紬『も、もしもし~』 澪『ああ、ムギ。本当にいるんだ』 紬『う、うん……』プルプル 澪『どうした~? なんか元気無いじゃないか?』 紬「そ、そうかしら~。ちょっと、部屋が、あ、暑いみたいで……」プルプル 梓「……」ニヤニヤ 澪『大丈夫かぁ? 梓に言って暖房弱めてもらえば……』 紬「暖房……暖房、ね……」ビクッ 梓「ふふっ」グリグリ 紬「っ……ぁ……!」 澪『ん、ムギ~?』 梓「シーツ噛むのは反則ですよ、ムギ先輩」クリクリ 紬「っ、ふっ……」ピクピク 紬(だって、だって……我慢できるわけない……) 梓『あ、もしもし澪先輩?』スッ 紬「あっ……はぁ……」クタァ 澪『ムギ、大丈夫か? 具合悪いみたいだけど……』 梓『はい、大丈夫ですよ。今横になりましたから』 梓(シーツ噛みながらですけど、ね) 澪『そっか~。心配だな』 梓「……ムギ先輩。ムギ先輩」ポソッ 紬「……!?」 梓「舐めて……」クイッ 下着を脱いで、大事な場所をムギ先輩の顔の前まで持ってきます。 体を丸めている先輩の顔は、今とても良い位置にあります。 梓(この方が……興奮するから) 紬「んんっ……」ペロペロ 澪『……そこのお菓子が美味しくてさ~』 梓『へ、へえ……そ、そうなんですか~』ピクピク 紬「んっ、んっ……!」ペロペロ ヴィイイイイ 澪『ああ、そう言えば明日小テストがあるみたいでさ~』 梓『はぁ……はぁ……』ビクッ 紬「ふぁ、あ……」フルフリ ショワァァ…… 紬「おしっこ、で、でひゃってる……」ペロペロ 梓『はぁ……あっ……!』ビクン 澪『……本当、エッチだな梓は』 梓『だ、だって……電話なんかしてくるから……』ピクピク 澪『ああ、わかったわかった。また話、聞かせてくれよな?』 梓『は、はひ……』ピクピク 紬「止めて、止めてぇ……!」 澪『……ゴクッ』 澪『じ、じゃあな梓。私ちょっと用事があるからっ!』 プツッ。ツー、ツー 梓「は……はっ……」ピクピク 紬「あ、梓ちゃん……もう……っ」ビクン 梓「布団の上でおしっこなんかしちゃって……」くすっ 紬「ストップ! これ以上は本当にダメなの……」 梓「ふ、ふふっ。さすがに一時間は長かったですかね?」 梓「今……」ヌルッ 紬「はぁ、はぁ……ああっ……」ピクピク 梓「わ……ぐちょぐちょ。すごいドロッてしてて……エッチな液」ペロッ 紬「そ、そんなの舐めちゃやあ……」 梓「はい、ムギ先輩も」スッ 紬「っ……」 梓「はいっ」 紬「ふっ……」ペロペロ 梓「はぁ、可愛い……」ゾクゾク 梓「はい、ちゃんとお尻拭きましょうね~」フキフキ 紬「ね、ねえ。もう手錠外してもいいかしら?」 梓「ダメですよ。そのまま……」 紬「あ、梓ちゃん~」ウルッ 梓「ふふっ、お風呂と寝る時は外してあげますよ」フキフキ 紬「お、お願い。許して、ね?」 梓「ちゃんと可愛がってあげます……痛い事は絶対しませんから」 紬「……」 梓「いいですよね?」 紬「……」コクッ 梓「ふふっ。楽しい夜になりそうですね」 お風呂 梓「はい、お尻拭きましょうね~」 紬「あ、梓ちゃん。それはさっきやったでしょっ!」 梓「たまにはいいじゃないですか~♪」ゴシゴシ 紬「あんっ。もう……めっ」 梓「~♪」ゴシゴシ 紬「……もう」 梓(ムギ先輩、痴漢されたら危なそう……) 紬「あれ、もうおしまい?」 梓「ふふっ、続きはベッドの上でですよ~」 紬「う、うん……」フルッ 梓(夜は私も気持ちよく……ふふっ) ……。 梓「いただきま~す」 紬「梓ちゃん……これじゃあせっかくのお寿司が食べられない……」ガチャッ 梓「大丈夫ですよ。はい、あ~ん」 紬「んっ……」 梓「あ、お寿司は口移しダメですよ。温まったら美味しくないですからね」 紬「うん、そう……よね」 梓「……」 梓「試しに食べてみますか?」 紬「い、いいのっ!」キラキラ 梓「そんな顔してたら……断れませんよ。ん……」モグッ 紬「あ~ん♪」 梓「あ~……」チュッ 紬「ん……」クチュクチュ 梓「どう……ですか?」 紬「生暖かい……梓ちゃんの味がするみたい~」ニコニコ 梓「そ、そんな恥ずかしい事サラッと言わないで下さい!」 紬「もっと食べたいわ~」 梓「つ、次はどのネタがいいですか?」 紬「ふふっ、はまちがいい」 梓「んっ……」モグッ 紬「あ~ん」 ……。 先輩の唾液と、お寿司の冷たさが絡まって……とても美味しいお食事でした。 梓の部屋 梓「ふう、落ち着きましたね」 紬「んん……」うとうと 梓「あれっ。ムギ先輩、もしかして眠いんですか?」 紬「うん、少し……疲れちゃったかも」 梓「ええ~。わ、私とのんびりはどうするんですかっ……!」 紬「明日早く起きてから……じゃあダメかしら?」 梓「……まあ、それでも大丈夫ですけど」ムズムズ 梓(うう……) 梓「じゃあ、手錠外しますからね」ガチャッ 紬「ごめんね梓ちゃん」 梓「大丈夫ですよ。私もちょっと疲れちゃいましたし……」 紬「ふふっ、じゃあ一緒にお休みしましょ」 梓「ん……」ギュッ 紬「あらあら、うふふ」ナデナデ 梓「いい匂い……髪サラサラで……」くんくん 紬「甘えん坊ね、梓ちゃん」 梓「ん~……」すやっ 紬「おやすみ」くすっ 梓「おやすみなさい……」ギュッ ……。 梓「すー、すー……」 紬「……ちゃん。梓ちゃん」 梓「すー……」 紬「梓ちゃん」ユサユサ 梓「……んっ……」 紬「ふふっ、起きた?」 梓「ん~、どうか……したんですか~……」うとうと 紬「ううん。今から、どうかするのよ」 梓「……?」ガチャガチャ 梓(あ、あれ。手が……)ガチャッ 梓(あ、足も……)ガチッ 梓「ム、ムギ先輩。これ……!」 紬「~♪」 紬「うふふっ、ダメよ梓ちゃん。手錠はちゃんと手足につけないと」 梓(にゃあ……これじゃあ完全に……) 紬「動けないでしょ? でも大丈夫……」ペロッ 梓「ひゃっ! み、耳なめ……」 紬「痛い事はしないから、ね?」 梓「っ……」ゾクッ 紬「そして、手錠はもちろん」 ヴィイイイイ ヴィイイイイ ヴィイイイイ 梓「あ……」 紬「ローターもちゃんと、全部に当てないと……ね」ニッコリ 梓「あ……ああっ、あんっ!」ビクビク 紬「おっぱい両方されるの、気持ちいい?」クリクリ パジャマが捲り上がり、私の小さな胸が露になっている。 二つの突起の上には、エッチな道具が貼り付けられていて……嫌でも私は感じてしまいます。 下着の中の道具は……まだ動いていません。 それが逆にもどかしくて……。 梓「あ、あっ……」ビクン 紬「もっと強い方がいいかしら~?」 梓「ダ、ダメ……!」 紬「じゃあ……強くはしないであげる」 ヴィイイ ヴィイイ ヴィイイ 梓「んんっ! お、お股の動かしちゃいやあぁ……」 紬「振動が弱いからもどかしいでしょ?」 梓「せめてもっと……もっと強くぅ……!」ビクビク 紬「一時間我慢できたら、ね?」 梓「にゃ、にゃあ……やだやだ、そんなに我慢……出来ない……!」 紬「じゃあお耳も……オマケね」ペロペロ 梓「ふぁ、あ、ああ……」ピクピク 梓「は、はひ……はぁ……!」ビクビク 紬「梓ちゃん。真っ白なエッチな液……こんなの初めて見たわ」ツーッ 梓「げ、限界です! つ、強くして……い、イカせて下さいよぅ!」 紬「まだ30分よ。あと半分……ね」 梓「む、無理です。もう頭変になっちゃいます……! お願い、何でもしますからぁ……」 紬「それ……本当に?」ピクッ 梓「はい! な、何でも……だからお願い。イカせて……下さい!」ビクビク 紬「ん~。どうしようかしら~」 紬「何でもっていうなら……」 梓「はい! お願いだから……イカせてぇ……」 紬「ふふっ、はいはい。じゃあ……」クイッ ヴゥイイイイイイ! 梓「あっ、あ! ああぁぁああっ!」 紬「イキそう? イキそう?」 梓「はいっ……はい……っ! 気持ちよすぎて……ヤバっ……!」 梓「イ、イク、イク……イクっ!」 梓「あ……っ……」ビクビクッ 紬「ふふっ」ピロリン♪ 梓「ふ、ふぁ……?」 紬「はぁあ、可愛い……梓ちゃんのイキ顔。いただいちゃった」 梓「にゃ、しゃ、写メ……」プルプル 紬「これがどうしても欲しかったの~」 梓「そ、そういうのは恥ずかしいですよぅ……」 紬「大丈夫よ。私個人で楽しむだけだから、ね?」 梓「うぅ……」 紬「ふふっ、ごめんね。手錠なんかしちゃって」 梓「い、いいですよ別に。て、手錠くらい」 紬「梓……ちゃん?」 梓「なんか、こういうのもいいかな……って」 紬「まあ……」 梓「ムギ先輩。他にもこういう道具持って……」 紬「ふふっ、何か欲しい物があったら用意するわよ」 梓「わ、私にはよくわからないので……ムギ先輩に見繕って欲しい……です」 紬「まあまあまあ! じゃあね、じゃあね……」 梓(ああ……) 梓(私はまた、新しい方向に目覚めてしまいそう、です) 終わりに 部室 唯「~♪」 ギイィ 梓「こんにちは~」 唯「あ、あずにゃん~」 梓「あれ、他には誰も……」 唯「うん。みんな用事で遅れるんだって~」 梓「ふぅ~ん……」 ガサッ 唯「あれ。その紙袋はどうしたの~?」 梓「ああ、これはですね……。ふふっ、ちょっと後ろ向いててもらえますか?」 唯「?」クルッ 梓「……えいっ」ガチャッ 唯「あっ……」 唯「なにこれあずにゃん。手錠~?」 梓「はい、これで唯先輩と言えども私の言いなりです!」 唯「……私にいたずらするの?」 梓「もちろん。今までペロペロされたお返しをさせて貰います!」 唯「あずにゃん、私にいたずらしたらさ……」 唯「また、そのお返しでもっとたくさんいじめちゃうよ?」ジトッ 梓(ああっ……その目、それです……)ゾクゾク 唯「それでも……いいの?」 梓「は、はい……お願い、します」 唯「ふふっ、あずにゃんは本当にいじめてほしいんだね」 梓(だって私は……) 唯「じゃあおいで~。私を気持ちよくしてくれたら……」 梓(もう先輩たちのペロペロ無しでは……) 唯「またたくさん……いじめてあげる」 梓(生きていけないから……) 唯「あ~ずにゃん」 梓「はい、唯先輩……」 唯「まずはチューから、ね」 梓「んっ……」 唯「ん……」 チュッ 唯「ふふっ。もっとペロペロして……」 梓「……いじめてあげますよ」 終 戻る あとがき 好きなシチュやカップリングが無かったらごめんなさい。 長く付き合ってくれて、ありがとう。