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デリバード No.225 タイプ こおり/ひこう 特性 やるき(ねむり状態にならない) はりきり(攻撃が1.5倍になるが命中率が0.8倍になる/レベルの高い野生ポケモンに出会いやすくなる) 隠れ特性 ふみん(ねむり状態にならない) 入手可能ソフト FR/DPt/SS/BW/BW2/XY/ORAS/SM/USUM/SwSh/BDSP/SV 進化 なし HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 45 55 45 65 45 75 はりきり時(命中率x0.8) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 45 107 45 65 45 75 ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) ほのお/でんき/はがね いまひとつ(1/2) くさ/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん デリバード 問題点 プレゼント強化案 技追加案 新技案攻撃技アイスシュート アイスストーム アイスタックル つららミサイル はくぎんのまい フリーズドライ おおきなつづら ギフトアイス 補助技クリスマス そこびえ トラップアイス ゆきあそび 新特性妄想くばり しわすがけ はこびだし はたらきもの ほうふく ラストスパート あわてんぼう 進化妄想ブリバード デリホーク ターキンス デリザアロ デリシワス デリクロス 名称未定1 名称未定2 名称未定3 ジングルス 名称未定4 名前未定5 ハコビート ニューベール ハコビード デリペング 雑談所 外部リンク 問題点 元の種族値を参考までに。攻撃の個体値V&努力値全振りのはりきり時の種族値は、ざっくりと「1.5倍+25」程度。 はりきり発動しても攻撃以外は壊滅的、素早さも決して高くはない… 結構前からいる氷・飛行タイプなのに同期のイノムーはもう一段階進化するわ、後から出てきたユキワラシはさらに分岐進化するわで散々な子。 あの伝説のポケモンと全く同じタイプであるのに、この扱いはなんだ! ↑そういえば、この子の対って一応グライガーだったんだろうか?元から種族値では圧倒的に負けてるし進化も置き去りにされたけど。 ↑対は多分いないと思う。それにしてもこの子の能力ひどいな。種族値合計がアンノーン以下とか… レベルアップで覚える技はプレゼントだけだし、最初からネタポケとして作られたとしか思えん ↑カモネギといいこいつといい、ゲーフリはこういった反応を楽しむためにこいつらを作った気がしてならん もしかして未来永劫進化なしのままだったりして…悲惨すぎる ↑↑金銀LGFRでそれぞれ片方でしか出ないポケモンになってるから対でいいだろ はりきりと相性がいいとされる燕返し。しかし、よくよく考えてみれば 威力90相当の技を種族値55で撃っているのに過ぎず、威力としては明らかに不十分。 上位置換専用技として、威力90(一致で135)の物理飛行必中技があるだけでもだいぶ違う、はず。 いっそのことプレゼントをこの仕様にしてほしい…けど、ベビィ達に広めちゃったしなあ。 夢特性は何故か不眠(素のやる気と同じ効果)。 あの…よく解りません。これは一体どういうことだ…。 カモネギの方は負けん気なのに…。 ↑ロコン・ニョロモ同様に夢特性で雪降らしを貰っておけば、 地震のかわせる霰要員として余裕でアイデンティティを確立できたんだがなあ。 特にダブルトリプルで真価を発揮できる。 効果がかぶっているとはいえ、ゲーム上で特性は別物。 進化後の特性バリエーションが確実に増える分、夢特性を貰えないよりは ちょっとだけ期待が持てる、ということにしておこう。 ↑揚げ足取るようで申し訳ないが… ナックラーの夢特性はちからずくだが、フライゴンはふゆうのままなんだぜ… ↑き、きっと第6世代ではビブさんへ進化するときに特性分岐するから(震え声) 有名?な揚げ足取り。1人のサンタが全キリスト教圏の子供にプレゼントを配りきろうとすると、 時差を最大限利用しても軽くマッハ1000を超える速度を要求される。 …神速を覚えてもいいんじゃないか?サンタの人数が万単位だとかそんな説は知らん。 プレゼント強化案 ◆現在の効果 ノーマル/物理/-/90/15/単体/±0 40%の確率で威力40、30%で威力80、10%の確率で威力120になり、20%の確率で相手のHPを最大HPの1/4回復する。 ⬇️ ◆改善版 こおり/物理/50/100/15/単体/±0 自分が道具を持っている場合、威力100になり、その道具を相手に押し付ける。相手が既に道具を持っていても上書きする。 味方に使うと最大HPの1/3回復する。自分が道具を持っていれば最大HPの2/3回復し、その道具を渡す。 強化というかもはや別物みたいになった。 ランダム要素を廃し、タイプ一致になるようにこおりタイプに変更。そしてプレゼントという名前を元に、相手に道具を押し付ける効果と、その際に威力を倍にする効果を与えた。 こだわりスカーフで先制しつつ相手の技を縛ったり、単純にどくどくだま等のデメリットアイテムを相手に押し付けたり、様々な用途がある。 こだわりハチマキを持っている場合はちゃんと攻撃補正が乗った状態で攻撃し、相手の「しんかのきせき」や「きあいのタスキ」を無効化しつつ攻撃するという都合のいい仕様。 後はこの技をデリバード専用にする。テツノツツミは知らん。 技追加案 もちろんレベルアップではなく技マシン、教え、タマゴ遺伝で。 ◆アクアジェット ペンギンな上、みずタイプの技でもはりきりを活かせる様に。 タマゴ遺伝か教えで。 ◆エアスラッシュ 未だに覚えられるひこうタイプの特殊技がないから。 タマゴ遺伝か教えで。 ◆こうそくいどう でんこうせっかに合わせる上、同じグループの鳥ポケモンで覚えられるカモネギがいるので。 タマゴ遺伝か教えで。 ◆こころのめ 同じく覚えるフリーザーと全く同じタイプである上、なんとなくイメージが合いそうなので。 ちなみにタマゴ遺伝で。 ◆しんそく 「…神速(しんそく)を覚えてもいいんじゃないか?」を読んだから。 タマゴ遺伝か教えで。 ◆ぜったいれいど タマゴグループが2つとも同じで覚えられるポケモンが多いので。 タマゴ遺伝か教え(全てのこおりタイプのポケモンが覚えられる様に)で。 ただしタマゴ遺伝の場合、こころのめと同時に覚えさせるにはドーブルが必要。 新技案 攻撃技 アイスシュート こおり/物理/65/90/15/単体/+2 優先度で神速と張り合う氷先制技。ときどき外す。 アイスストーム こおり/特殊/140/90/5/単体/±0 氷版オーバーヒート。 説明文:すごい つめたさで こうげきする。つかうと はんどうで じぶんの とくこうが がくっと さがる。 アイスタックル こおり/物理/120/100/15/単体/±0 氷版フレアドライブ。追加効果として10%の確率で敵をこおり状態にする。 説明文:こおりを まとって とっしんする。じぶんも かなり ダメージを うける。こおり じょうたいに することが ある。 つららミサイル こおり/物理/100/80/5/単体/±0 氷版ストーンエッジ。 説明文:ちいさな つららを あいてに とばして こうげきする。きゅうしょに あたる かくりつが たかい。 はくぎんのまい こおり/物理/80/100/15/単体/±0 氷物理版ほのおのまい。5割の確率で攻撃が上がる。 説明文:ひょうけつを まとい はばたいて あいてを こうげきする。じぶんの こうげきが あがることが ある。 フリーズドライ こおり/特殊/120/70/5/相手2体/±0 少しだけ吹雪の上位置換。追加効果が、氷1割ではなく氷1割麻痺1割に。 もちろん霰で必中。カードより逆輸入。 同名の技が登場してしまったので名称変更必要か… おおきなつづら こおり/物理/???/100/5/単体/相手の能力に応じて威力上昇 デリバード専用技。上の「おおきなつらら」はこの技名を言いたかったためだけに、強引に考えたものなのでその辺はゴメス。 こおり版お仕置き。「恐ろしい寒気の詰まった箱を開放する。相手の能力が上がっている(欲張っている)ほど威力が上がる」 これでこちらをナメて舞ってくるドラゴンを落と……せたらいいね。 ギフトアイス こおり/物理/-/90/15/単体/±0 使うたびにプレゼントの内容が変わり、技の効果が違ったものになる。デリバード専用技。進化条件の技希望。 相手にプレゼントを渡した時の効果 こおりの爆弾 威力40 25% 威力80 20% 威力120 15% オボンの実 15% その場で相手のHPが4分の1回復する。 フィラ、ウイ、マゴ、バンジ、イアの実からランダム 10% その場で相手のHPが3分の1回復するが、 嫌いな味だと混乱する。 強烈な冷気 10% プレゼントの中から強烈な冷気が飛び出し、100%の 確率で相手をこおり状態にする。 氷の刃 5% 一撃必殺。プレゼントの中から氷の刃が飛び出し、一撃で相手を瀕死にする。 補助技 クリスマス こおり/変化/-/100/20/単体/±0 バケッチャ、パンプジンのハロウィンを見て思いついた技。 相手のタイプにこおりを追加する。 専用技で、プレゼント以外でデリバードが始めてレベルアップで覚える技(Lv.30)。 そこびえ こおり/変化/―/100/20/単体/±0 眠気…ではなく寒気を誘う技。「寒気」状態になると毎ターン特攻が下がっていく。 交代読みで使いたいところ。 トラップアイス こおり/変化/―/―/20/相手の場/±0 氷版ステルスロック。カイリューやボーマンダ等の強力なドラゴンタイプの体力を1/2持っていくのに有効。 説明文:あいての まわりに こおりの わなを しかけ こうたいで でてきた あいての ポケモンに ダメージを あたえる。 ゆきあそび こおり/変化/―/―/15/場全体/±0 ドラゴンタイプの技の威力が半分になる。 説明文:ゆきを かぶって ちびちびになる。じぶんが いるあいだ ドラゴンタイプの わざを よわめる。 鋼以外で唯一の竜半減ファクターに。 新特性妄想 くばり 相手に直接攻撃でダメージを与えると、必ず触れた相手にどうぐを渡す。 ただしひんしにした場合は渡せない。 当然ながら相手が何かの道具を持っていると発動しない。 しわすがけ 霰状態ならば味方全体の攻撃と特防が1.5倍になる。フラワーギフトの対。 はこびだし 常時レッドカード状態で、攻撃してきた相手を強制交代。 流星群などを打ち逃げされるのが少々ネック。 はたらきもの いたずらごころと同じ効果。 ほうふく 敵から瀕死になるダメージを受けたとき、その受けたダメージの2/3を返す。 HPが半分以下の状態で受けたダメージは跳ね返さない。 (つまりダメージを受ける前のHPが半分以上であるということが発動条件) デリバード専用 もともとHP低いんだしバランス崩壊にはならないはず ↑タスキ使って眠るor羽休めで相手はどうしようもなくなるんだが。 そもそもデリバードの最大HPは152だぞ?決して少ない量じゃない。 むしろ典型的アタッカーの大半は即死してしまう。 おまけにタスキ睡眠使われた日にはラッキーハピナス以外相打ちに持っていけるというのは ちょっとな……。 受けたダメージの4分の1というのが分相応だろう。 ↑瀕死になるダメージを受けたときのみに変更。さらにタスキでうざくならないように HP半分以下では発動しないように変更。 ラストスパート 自分or正面の相手のHPが1/3以下のとき、 繰り出すと同時に素早さが2段階上がる。 両者ともHP満タンだと2段階下がる。 あわてんぼう 自分の 攻撃が 早くなるが 命中率が 下がる。 攻撃技の優先度を+1する代わりに命中を犠牲にする感じで。 これだけじゃアローと違って低火力で負担にすらならないかな・・・? 進化妄想 ブリバード (ブリザード+進化前の名前デリバード) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 70 95 65 65 65 95 はりきりでなんと攻撃力180クラス。脅威の氷アタッカーの誕生だ!! 命中率の悪さもつばめがえしでカバー。 耐久はあまり高くない。 ↑鰤と鳥の融合体か。美味しそうな名前だな。 ↑焼き鳥が似合いそうだ。酒の肴にどうぞ。 デリホーク 氷・飛行 特性まんま HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 55 105 55 105 65 115 あと↓のネオプレゼントを考えてみた。 威力不定 命中100 タイプ不定 この技のタイプ・威力はランダムできまる。 威力は40,80,120,150,250のどれか。属性は物理。 たまに自分のHPが1/16,1/8,1/4,1/2,HPが1になるのどれかが発生。 ちなみに70%ぐらいで相手、30%ぐらいで自分に被弾。 ↑さすがに威力250はやりすぎな気がする。種族値105でその威力は即死するポケモンが続出するぞ。 こいつ出すだけではいはい運ゲーですねって言われるのも悲しいし。 そこにあたる部分に相手全回復入れとけばいいと思う。 進化後に覚える技として、「ネオプレゼント」が実装。 効果はプレゼントよりも凶悪で、打撃威力120のダメージ、どく、麻痺、混乱、やけど、氷のいずれかの状態異常、それか相手の全回復(状態以上も)。 ↑とりあえず確実にスカーフ巻いてぶっ放せば壊れるレベルの性能なのでタイプランダム追加が妥当だと思う。 他にデメリットが少ないので自爆ダメージと1ターン行動不可ぐらいは必要。ランダム技の醍醐味はデメリットの大きさにある。 ↑とりあえず意見も踏まえて修正。 ネオプレゼント:PP5 命中90 タイプランダムの打撃120ダメージ、状態異常(どく、麻痺、焼けど、氷、眠り、混乱)、相手完全回復、自爆ダメージ、行動不能、自分全能力1段階低下、相手全能力1段階アップの中からひとつが出る。 自分を有利にできるものも多いが、一歩間違うと致命傷になるほどのギャンブル性。 命中も特性はりきりなら7割しかない。やるきだったらそのまま9割。 しかも技自体のデメリットの確率は5割くらいに設定。 ↑↑でもコイツのステータスでやるきにはしないよな。 おまえにネオプレゼント ↑NNを「あなたへ」にすると技を使った時「あなたへのネオプレゼント」になるぞ。 ターキンス (ターキー+スキー+クリスマス) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 95 75 65 90 65 110 現実的に考えて、はりきりやちからもちのような特性で攻撃種族値が90以上もあるのは不自然だと思う。 というわけで考えてみたが、これでも個体値V努力値252振りで同条件種族値139相当。マンムーを越え氷物理最強に躍り出る。 …現実的といったがマンムーより攻撃力高いのがすばやさ110族だったら恐ろしいな。20ほど下げて合計480にしたほうがいいか? あとこいつの進化はバランス以上に名前が難しいな。いいのが思いつかん。 ↑攻撃はマリルリ程度でいいと思うが耐久とか他をあげて合計は少し高めにしてもいいかもしれない。 ↑ページの最初の方でも言ってる通り伝説様と同じタイプだから、耐久は劣化臭くなる(向こうも耐久型ではないが)と思ったんで抑え気味の方がいいかなと思ったんだ。 (ステロ4倍だが)飛行唯一のスピン、一致燕返しに冷凍パンチ、はりきりによる火力上昇とか考えると速攻の方がいい気もするし。 メジャーの不一致10万が乱数1発か確定2発くらいで後出しは難しく、やるきだと火力に悩まされ、けれど埋葬レベルではないってくらいがデリバードの救済としてはいいんじゃないかな。 ↑↑↑デリザードとかは?上の方の鰤バードの二番煎じだが。 デリザアロ (デリバード+ブリザード+赤+黒) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 86 70 86 96 86 101 図鑑説明↓ 「天敵に会った時、尻尾で包んでいる餌に毒を含ませて投げつける」 「デリバード以上に多くのえさを運ぶことができる。一週間寝なくても体調を崩すことはない」 「聖夜の夜に良い子にはプレゼントを、悪い子には激しい仕打ちをすると言われている」 種族値はこんな感じ、特性は変わらず。 Lv35で進化する。 プレゼントの他にも差し押さえ、お仕置き、ポイズンテール、アクアテール、毒づきを覚えるようになる。 デリシワス HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 75 75 75 75 125 125 合計550 特性 ゆきかき(霰時素早さ2倍)orやるきorアイスダスト(磁力の親戚。ドラゴンタイプは交代ができなくなる) ドラゴンを死に出しor流星群読みで捕まえて、氷技で潰すのが役目のドラゴンキラー。 デリクロス HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 90 110 90 130 90 38 合計548 特性 マイペース、あついしぼう、ふみん 名称未定1 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 85 80 95 90 120 80 あの伝説様と似たような能力なら活躍できるよね! どう見ても全能力から-5ずつ引いただけです本当にry ↑その文章じゃ5ずつ足したことになるぞ 名称未定2 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 65 75 55 125 55 115 特性同じ いっそのこと、こういうのはどうだろう?はりきりのおかげで二刀流ができるぞ! 名称未定3 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 60 60 55 70 55 90 みんなはりきりを活かす方向で考えているようだが、もうどうせなら進化したらはりきり→ちからもちになるというのはどうだろうか? サンタなんだしきっと力持ちのはずだ! それぞれ+5~15。力持ち発動でチャーレムに並ぶ物理攻撃力だ! 猫だまし&一致礫だけでも相当な威力、駄目押しにパワフルバードもある!すごいぞーかっこいいぞー まあかえって無個性への道を歩んでいる気もするが… ジングルス HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 75 85 60 105 60 115 合計種族値:500 タイプ:こおり・ひこう 特性:あついしぼう、はりきり 夢特性:ゆきふらし 平均を大きく下回ってた種族値が大きく伸び、火力が高くなった。 はりきりを使えば、攻撃もマニューラに引けを取らない程になる。 高いとは言えなかった素早さも、トップクラスになった。 反面、効果の差が無いためか、やるきとふみんは失われ、眠り対策はできなくなった。 耐久力もデリバードより少しは高いがそれでも低い方。 防御を捨てて攻撃と言う、アタッカーに向いているポケモン。 名称未定4 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 80 75 80 75 80 115 特性:やるき・はりきり 夢特性:ドジっけ(早く言えば張り切りの特殊版) 夢特性がやるきと全く同じ効果という嫌がらせだったので変えてやった 物理か特殊か初見では読めないようにはしたつもり せっかくだからエアスラ・ぼうふう・ブレバ・氷版捨て身(ただし必中)を習得してもらいたい 名前未定5 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 75 85 60 105 60 115 合計種族値:500 タイプ:こおり・ひこう 特性:やるき、ちからもち 夢特性:あついしぼう はりきりがちからもちに強化し、物理技の命中率が下がらなくなった。 夢特性はサンタならではのあついしぼう。 通常効果の氷や苦手な炎の技をなんとか半減できるが、耐久力が低いので耐えられるかどうかは微妙な所。 ハコビート HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 75 85 60 90 60 105 合計種族値:475 タイプ:こおり・ひこう 特性:やるき、テクニシャン(オーロラビームと両立できるので、できれば1.5倍になる威力を65以下に強化して欲しい) 夢特性:びびり はりきりがなくなり、攻撃を1.5倍にできなくなった代わりに威力60(65)以下の技を1.5倍に出来る様になった。 こおりのいぶきを使えば威力が120でふぶきと同レベルになる。 こおりのいぶきを覚えるポケモンで唯一、テクニシャンを持つポケモン。 他にはつばめがえしやこおりのつぶて、ねこだましなどで活かすと良い。 夢特性はびびり。発動条件が相手に依存して使いづらく、半減できるタイプもむし技のみ。 ニューベール HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 75 85 60 105 60 115 合計種族値:500 タイプ:ほのお・ひこう 特性:やるき、ちからもち 夢特性:あついしぼう 和っぽい身なりで身体が大きい。新年の鐘を持つ。大晦日にしか現れず正月になると雪山に帰ってしまう。攻撃されると福袋に隠れる。 ハコビード 65/90/60/100/60/115 はりきりはテクニシャンに、ふみんはびびりに変わります。 追加でつららおとし、ブレイブバード、エアカッターなど習得。 カモネギ同様、さすがにあの種族値ではメガシンカはまだ早すぎる。 デリペング 130/70/65/60/72/100 はりきり/あついしぼう/じしんかじょう(夢) 雑談所 真面目な話、パワフルバードをもっと活かす方向はないだろうか。 一定ターン自動リサイクル…はタスキとかがあるし駄目か… ↑同時にHPが全回復しない限り、別にタスキが何度リサイクルされようといいだろw ゴドバだったり、新専用プレゼント技が溜め必要だったりするなら道具に限り自動リサイクルは面白いかも。 トロピウスの方で、実の自動リサイクル特性案があったけど、それの対になるような感じで。 ↑しゅうかくは現実のものとなったし、サンタらしい特性なら万歳かな… 救済ってわけじゃないど、wifiプレゼントの配達員をデリバードにする…というのはどうだろうか? クリスマスカップにかこつけて、 デリバード祭りが開催されました!(参加者:俺(計1名)) こんな特性考えてみた あわてもの:攻撃技の命中率が8割になるかわりにすべての攻撃技が優先度+1になる はりきりの素早さ(優先度)版。これならデリバードのイメージに合う個性にはなると思う いたずらごころなんてのもあるんだからこれくらいあってもいいと思う http //livedoor.2.blogimg.jp/htmk73/imgs/f/7/f7ef33fa.jpg こwwれwwはww 名前うまいw「贈り物」かw ↑あの名前ってそういう意味があったのか? すげー! 否定的な人も多いかもしれないがこれは秀逸すぐると思ったわ ↑画像の下部をよく見てみると幸せになれるかもしれない。しかしまあよく出来てるなw ↑まぁ、コラなのはわかってたさ。それでもこのデザインにダメ出し的な声は割と見かけたから…orz ↑画像色々上手いとは思うが、公式画像載せてるような情報誌って何となく「『歴代』ポケモン」という表記はしないような気が あとトリビードの首のベルがあからさま過ぎるのもなんか嘘臭い。それ以外は悪くないデザインだと思う 外部リンク ネタポケまとめwiki - デリバード
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―― “神”は死んだ―― ほかでもない……われわれが神を殺したのだ……。 それは大地から太陽から切り離すような行為……光は絶え死ぬ……―― われわれは何処へと動いていくのか?道は暗闇に塗りつぶされ、方角という概念は潰える……。 われわれは無限の虚無を彷徨うのか?果ては愚か、始まりすら見えない混沌の世界だ……。 寒さを未だにきみたちは感じないか?絶対零度……すべてが凍りつく……それが『夜』…… 絶えず夜が――ますます暗い『夜』がやってくるのではないか?降りる……『夜』が降りてくる―― だが……今この時より『夜』は終わりを告げる…… 昇る――『夜明け』が昇る……。 ≪ Son Giunta Grazie o Dio ≫ ――キルベルク・シルバーソード キルベルク・シルバーソード――略歴 能力――アートマン≪D・エクソダス(D Exodus)≫――アートマン能力 『ネル・ナハト・トラオム』(終わりの夜の夢) ――≪エヒト・ナハト・ヒュムネ≫ 秘技――『斬』の秘技≪断頭台の記憶≫ ――『突』の秘技≪神穿黎牙≫ ――≪夜明けの霧雨≫ 所持品・武器――≪デンメルング≫――≪黎明の宝玉≫ ――歪剣『紅天蒼夜』 ――妖刀『死別』 ≪ 覚醒 ≫ 過去――ひとつめの『地獄』 ――ふたつめの『地獄』 ――みっつめの『地獄』 最終決戦――キルベルク・≪デンメルング≫・シルバーソードおまけ キルベルク・シルバーソード 白いスーツに紫のネクタイをしめた、銀色の瞳の眼光鋭い男。 黒と金の入り混じった、特徴的な色の髪を持つ。ちなみに、地毛である。 キルベルク・スロウエッジの真の姿であり、なんと彼が追っていた銀色の剣士の正体。 凶悪なまでの歪んだ本性を持つ、≪ネル・ナハト≫たちのボスである。 独特な、詩人めいたような、「運命」や「神の啓示」「試練」といった言い回しを好む。 そして『“理解”するんだ』が口癖。 聖都襲撃の際、アーチャーの「白夜の徒士」によってピンチに陥り、 所持していた『黎明の宝玉』と融合する。 容姿が変化し、黒と金の混じりあうその髪の前部が、白銀に変色する。 服も逆さ十字架を模したデザインをあしらった白いスーツと黒いシャツになり、 先端に銀色の剣のシンボルが刺繍されている紫色のネクタイを締め、 鋭く輝く鋼の刃のような、まさしく彼を象徴する≪銀色の瞳≫と “黎明の空”をトレースしたかのような漆黒と灼熱の混在する≪夜明け色の瞳≫の眼となる。 夜明け色の右の瞳の周囲には、眼の部分を斬裂き貫く『剣』型の痣が浮かび上がっている。 そして、瑠雪 晃との戦闘で、その痣を更に抉る傷が出来た。 更にエリーズとの命を掛けた決闘の果て、『左腕』を失った。 よって部下であるシルヴェストルに、『義手』を作らせる。 曰く「これはわたしの誇りとなる傷である」で、その義手は一目見て義手であると解るよう設計されている。 また、余分なサブウエポンは一切無く、フィーリングに特化したものを使用しており、これもまた彼らしい。 ……エリーズとの決戦以後、『導く者』としての『圧倒的な姿(=プロパガンダが生み出した虚像)』だけでなく、 自らの、いや、人間の本質である『人間として苦しむ姿』を、少ないながらも見せるようになった。 特に副官である吟雪には、言葉をも添えて吐露する程である。 ――以前、元副官であり10年来の付き合いであるベリルは、彼のことを「寂しい人」と評した。 ……ひょっとするとそれは、最も彼の、深層に隠された本質を見抜いた言葉なのかもしれない。 ――略歴 長年正体不明の犯罪者であったが、その能力と全貌をマック=ザ・スプラッターに知られてしまう。 唯一自らの正体を知るマックを始末するため、正体を隠してノビタや真織たちに接近。 彼らを騙し、その力を利用してマックの所在を突き止め、第74留置施設エリアを襲撃し、これを始末する。 その後も、彼らの『裏切られた絶望のエネルギー』を、 ≪黎明の宝玉≫のパワーとするためにキルベルク・スロウエッジとして彼らと共に行動。 金の国の拠点、ニューエネルギー研究所跡に彼らを狂言によっておびき寄せ、遂に正体を表す。 その後、聖都スラウロットを多数の能力者を率いて大規模に襲撃。 街中を戦渦に巻き込みながら、≪ネル・ナハト≫として宣戦布告を成した。 今までは水面下で進行していた彼の野望が、いよいよ牙を剥くこととなる。 全世界を≪戦争≫によって絶望の恐怖のどん底に叩き込み、 更に今ある土台、概念、秩序などもスベテ一度ぶち壊して、 能力者・非能力者・富裕層・貧困層問わず『力と飢えが支配する世界』を築き上げることが目的。 それは、彼の言葉を借りれば、「全てのものに平等にチャンスが訪れる世界」である。 手を伸ばさぬものしか生き残れない世界を築くことで現在平和に胡座をかいているものを振るいおとし、 「恐怖」によって、それまで無自覚であった『不可視の幸福』『平生の安心』を自覚させる。 それにより、「戦争を乗り越えたものたち」が、その経験を生かして築き上げる『絶対幸福』の世界を信じている。 ……だがしかし、彼の厄介なところは、これを自己満足であると理解しているところである。 そのうえで、「開き直った野望は如何なる理論をもってしても止められない」ということも理解している。 生粋の狂人といえるだろう。 カノッサ機関最高議会議員のグレアム・スレードと交戦し引き分け彼に初の『敗北』を味あわせ、 水の国で開催された第五回大会において2位の実力を誇る晃と戦闘し、 自身も大きなダメージを受けるものの晃を戦闘不能においやる。 更にはエリーズとの決闘の末、彼を死においやるなど、戦闘力は高いと言えるだろう。 また、上記エリーズとの決闘は、彼の心境に何か大きな“もの”を遺したようだ。 そしてエルポタの森で李・龍との『一撃勝負』にて、初めて『敗北』を味わう。 ……――だが……? 能力 ――アートマン≪D・エクソダス(D Exodus)≫ 珍しい纏衣装着型アートマン。自身が身に纏うようにして発現する。ヴィダーハルのアートマンと同タイプ。 銀色単色の全身鎧のようなアートマン。つまり、「銀色の剣士」そのもののフォルムである。 この能力を用いて、銀色の剣士として行動していたようだ。 ある程度フォルムの変化が可能らしく、正体を表してからは形状が禍々しく変化した。 鎧の硬質と魔力の波動防御を兼ね備えており、弱い攻撃は弾き飛ばしてしまう。 更に能力『ネル・ナハト・トラオム』を所有する。 ――アートマン能力 『ネル・ナハト・トラオム』(終わりの夜の夢) 長らく能力詳細不明であったが、カノッサ機関最高議会議員、グレアムとの戦いで遂に判明した。 その本質は『空間/世界』を歪める『ゲート』を操る能力。 両手から生成する漆黒の渦――空間が捻じ切られ“開いた”穴――を操ることができる。 おおまかに『空間ゲート』としての使い方と『封印・解放ゲート』としての使い方がある。 空間ゲート 主にシルバーソードが移動に使う能力。 漆黒の渦、空間と空間を歪めて繋ぐ『ゲート』を生成し、そこを通ることで自在に移動できる。 距離はほぼ無制限であり、この能力を用いて世界中を移動している。 また、一度訪れた場所、或いは彼が部下たちに所持させている『黎明の宝玉の力を浸透させた宝石』 がある位置にしか、ゲートを開くことは出来ない。 発動にタイムラグがあるため、戦闘での使用には向いていない。 封印ゲート&解放ゲート 長らく謎に包まれていた、シルバーソードの能力の本質。 事象を「封印」するゲート、その本質は空間を歪めて生み出した『檻』――を操り、 そこに取り込んだ事象を「保存」して任意に「解放」する。 簡単に言えば、相手の斬撃を「封印」→「解放」すると同じ質の斬撃が放てる。 火炎放射を「封印」すれば火炎放射が、時限爆弾を「封印」すれば時限爆弾が「解放」できる。 「保存」しておけるストックは2つまで。以降「封印」すると自動的に上書きされる。 「保存」してあるストックは「解放」しても消滅せず、3回の「解放」もしくは「封印」の上書きでのみ消える。 また、「封印ゲート」は単純な「防御手段」としても用いることができる。 だがその防御能力は万能ではなく、ダメージが通ったり、ゲートが破壊される場合もある。 自分の掌の先にのみ出現する(遠隔出現は不可能)。 一見すると非常に強力な能力だが、当然制約も多い。まず第一に、「封印」「解放」が行える「手」は決まっている。 「封印ゲート」が出せるのは左掌からのみで、「解放ゲート」は右掌からのみである。 どちらか一方でも潰せば戦力は著しく低下する。ただし、「空間ゲート」はその限りではない。 ゲート出現にはタイムラグがあり、1レスの準備期間が必要。 よって「右左どちらの手がどちらのゲートか」さえ把握すれば、準備中の手を見て対応ができる。 例:左手(封印)が準備を開始したら攻撃しない、右手(解放)が準備を開始したら警戒する。 緊急回避用の例外として、戦闘中一度だけ『ゲート』の『速攻発動』が可能。 条件として、シルバーが既に手負いである必要がある。生命の危機を回避するための、底力ということだろう。 第一次金の国決戦時に刹那の≪Insight≫によって能力の本質を見極められ、 『ゲートの大きさ以上の攻撃は封印できない』という弱点を突かれる。 しかしその際は、シルバーソードが駆っていたレプリエルで防がれた。 結果としてこの一撃がレプリエルにとって「致命傷」となったが。 ――D・エクソダスで封印解放したことがある技 『コルネッツォ:キメラの牙撃』 『アリー・スフィア:天魔サバト人形の衝撃波』 『グレアム・スレード:魔力の2連弾丸』 『グレアム・スレード:狂槍牙刃』 『アーチャー:白夜の徒士内部の剣群(練光模倣?)』 『瑠雪 晃:水闇の槍』 『エリーズ:斬空波』 『刹那:魔銃撃』 『貴宝院 織守:“降り神”で具現した龍の硬質体液弾』 『吟雪:水弾・重瀑布』 『吟雪:炎弾・轟瀑布』 『ダルク:乱れ鎖斬華』 『ベリルハーツ:生命の幻影』 ――≪エヒト・ナハト・ヒュムネ≫ シルバーソードが≪黎明の宝玉≫と融合したことで得た、D・エクソダスの新たなる能力。 発動中、『D・エクソダス』及び『ネル・ナハト・トラオム』は使えない。 背中から、白と黒が歪に入り混じった、酷く歪な形の、3本指の『手』のような『翼』が具現。 手の甲にはぎょろりと開く血走った瞳があり、発動中は彼の背後の空間からも『眼』が開く。 その様は、極めて異質である。 左の翼から『黒い杭』を、右の翼から『白い杭』を放つことができる。 それぞれ『闇』と『光』の属性を備えているが、軌道は直線ゆえ回避は容易。 ただし、突き刺さった箇所に杭は残る。 そして、『光』とは一方で『闇』を生み、『闇』の存在は『光』の存在を証明する。 絶えず廻り続ける、太陽と月の輪廻のように、互いが互いを生み出す。 ……突き刺さった箇所から、それぞれ違う属性の杭を再び生成することができる。 いずれも杭の生成に1レスを要するため対処は可能だが、脅威に代わりは無い。 エヒト・ナハト・ヒュムネとは、『真夜の賛歌』の意、らしい。 秘技 ――『斬』の秘技≪断頭台の記憶≫ キルベルク・シルバーソードという人間の全てを集束した振り下ろしの斬撃。 彼が積み重ねてきた≪生命を断つ一太刀≫であり、その太刀筋は極限以上に研ぎ澄まされている。 後述する彼の過去がある故にこの技があり、 それは才能や能力の類ではなく、紛うと無き彼の技術と努力の結晶である。 ゆえに彼はこの一太刀を、自らの能力を超えて最も信頼している。 究極とも呼べる集中の果てに繰り出す振り下ろしの斬撃は脅威的な速度と威力を誇るものの、 その大きなモーションと『隙』ゆえ、対処されることは少なくない。 然しエリーズの生命を最終的に奪ったのはこの一撃であり、 矢張り脅威と呼ぶには変わりないだろう。 ――『突』の秘技≪神穿黎牙≫ ≪エヒト・ナハト・ヒュムネ≫発動時専用。 自らの剣術を集束した突きと共に、エヒト・ナハト・ヒュムネの翼より射出する『杭』を放つ。 極限領域まで研ぎ澄まされた二撃は最早『一撃』の世界にまで押し上げられ、 剣撃と杭撃による高速の『突き』を放つ秘技である。まさしく神をも穿つ牙。 その威力は、織守の秘術により具現化した龍をも貫き穿ち絶命させるほどである。 ただし此方をキルベルクが放つことは少ない。 彼の剣術の源流は『振り下ろし』にあるがゆえ、矢張り『断頭台』の方が『信頼』できるからだろう。 ――≪夜明けの霧雨≫ 最終決戦でキルベルクが放った正真正銘最終の奥義。 六枚の翼から放たれた、雨粒のように小さな「杭」と 幾重の薄い魔力を纏ったまま放つ『断頭台の記憶』が織り成し、反射し合い、煌く。 まさしく≪夜明けの霧雨≫の如く幻想的な、眼前全てを薙ぎ払い斬り裂く、最期の刃。 所持品・武器 ――≪デンメルング≫――≪黎明の宝玉≫ アリー・スフィアとパンデルピエールの二度目の戦闘後、存在が明らかとなった。 キルベルクに≪D・エクソダス≫を覚醒させた、彼のパワーの源流であるという宝玉。 ただの人間である彼が、人外にも引けを取らぬ力を備えているのは、これに由来しているようだ。 夜の国周辺遺跡群の中にある古代都市、位置的関係で常に『夜明け』である街の『神』として奉られていたらしい。 その効力は≪夜明けを司る≫―― ベリル曰く、その『真の意味』とは『生と死を司る』とのこと。 「夜明け――太陽」とは太古より命のシンボルであり、大地に恵みなる生命の光を届かせていた。 生命の終焉を「夜」と見立てるならば、『夜明け』とはまさに『生と死』が混ざり合った境地なのである。 エヒト・ナハト・ヒュムネが属性として備える『光と闇』も、これに由来する。 ネル・ナハト・トラオムの『封印と解放』も、本質的には『全てを呑み込む闇たる封印』と、 『全てを解き放つ光たる解放』であり、矢張り『光と闇――生と死』なのである。 神として奉られていたというだけあって、他の宝玉とは一線を画している。 どうやら『人間の精神エネルギー』を餌として、強化及び力を貯えることができるようだ。 かつての副官が脱獄囚らを使って各地で混乱を撒き散らしていたのも、 その際発生する人間の『絶望の精神エネルギー』を元副官が自らの能力を使って回収し、 そしてこの「黎明の宝玉」に与えるためであったという。 貯えられたエネルギーは、最後の切り札を“生み出す”こと等に使われた。 聖都戦以降、キルベルクと『融合』し、彼に力を与えている。 ちなみに、かつて黎明の宝玉が奉られていたという街。 その街こそがヴュルヘイム古代都市と呼ばれる遺跡であり、≪ネル・ナハト≫の現本拠地である。 ――歪剣『紅天蒼夜』 キルベルク・シルバーソードが、銀色の剣士として活動していた時代からの愛剣。 マック=ザ・スプラッターを殺害した際も、この剣を用いた。 歪曲した、紫色の刃を持つ、やや大振りな剣。特に能力は無いが、高い切れ味を持つ。 なお、紅天蒼夜とは、天が紅に染まり、少しずつ蒼い夜に変貌していく時―― 即ち、落陽を意味する。≪夜≫の始まりであり、『黎明』への第一歩の暗示だ。 ――妖刀『死別』 戦奏樂団『ナハトムジーク』のメンバー、『大乱に咲く幻匠』華秋 太白が打った“最期”の一振り。 白銀の鞘と柄を持つ、禍々しい太刀。紫色の、乱れ刃の刀身を持つ。 その様は、まるで刃が唸りを上げているような出来だ。 抜き続ける限り、所有者の精神力や魔力を喰らい続ける魔刀。 だが、その刀身はあらゆる物質や魔力を斬り裂くという。 キルベルク・シルバーソードの、切り札である。 最終決戦の際、紛失した。 ≪ 覚醒 ≫ ――夢は、全く見ないか、面白い夢を見るか、どちらかだ。 起きている時も同じだ、全く起きていないか、面白く起きているか。 さぁ―――― ――――おもしろく、目覚めようではないか ――エルポタの森で李・龍に敗北して以降、一切姿を見せなかったキルベルク。 第一次金の国決戦に於いてレプリエルと共に再登場した時――世界は、戦慄することになる。 『黎明の宝玉』との融合率が上昇したのか、その両瞳を完全に『夜明け色』に染め。 かつての彼からは想像もつかないほどの莫大な魔力を、纏っていた。 愛野 海里、刹那、ラギデュース、織守と一挙に交戦し、 海里、ラギデュース、織守をほぼ戦闘不能においやり、 刹那をも戦闘続行困難にまで追いやって見せた。 まさしく≪ネル・ナハト≫のボスに相応しい、圧倒的なパワーを手にして帰ってきたのである。 ……しかし、その『強さ』には何か『奇妙』なところがある。 曰く李・龍との決戦の結果は記憶に無いらしく……その言動にも若干「奇妙なところ」が存在した。 果たして、それは何を意味し――何を齎すのだろうか? 過去 何故、キルベルク・シルバーソードという、世界を破壊と混乱に巻き込む狂人は誕生したのか? それは、彼が人生において味わった、みっつの大きな≪地獄≫が大きく影響している。 ――ひとつめの『地獄』 彼は、捨て子であった。 物心ついた時、彼の目の前に広がっていたのは家族の愛情ではなく、路地裏の冷めた狂気である。 しかし彼は、その底なしの『生存本能』と、『幸福への渇望』だけを原動力に、 幼くして、その地獄の世界を生き延びた。 ツァーリに語った彼の過去によると、相当凄まじい生活をしていたらしい。 それこそ、打ち棄てられた人の屍肉に、戸惑い無く齧り付くような『地獄』を。 曰く、未だにこの時期の苦しみが、夢となって彼を苛むようだ。 しかし、彼はこのことを『嬉しい』といっている。 何故か――この「屈辱」を常に胸に秘めることで、大きな「渇望の瀑布」を常に心に抱き続けられるからだ。 その純粋なる狂気は、あのシルヴェストルをして、言葉を失わせた。 ……そして彼は、やがて或る人に拾われることになる。 それが、運命を加速させる――。 ――ふたつめの『地獄』 彼が拾われたのは、なんと金の国の或る良い家柄の貴族。 しかし――その家は、代々国王から命ぜられる、厳格な『死刑執行人』の家系であった。 このあたりのことは、未だ非常に不明瞭なのだが……同じくかつて死刑執行人であった、 ルーカス・アルディロッソと義兄弟の契りを交わした弟でもある。 彼が引き取られたのは、アルディロッソ家とは別の執行人の家系だったのだ。 そして、キルベルク・シルバーソードもまた、そのための剣の訓練を受けることになる。 すぐに天賦の剣の才能を発揮し、ルーカスに次ぐ、或いはそれ以上の剣の腕前となった。 だが、処刑人という、『自由と平穏』を閉ざされた自身の立場に疑問を抱く。 幾百、幾千もの呪詛と断末魔、血潮をその身体に浴び続け。 それを誰にもバラすことも、助けを求めることもできない……死刑執行人は秘密の職だ。 逃れることすらできない――血のにおいがこびり付いた「不可視の鎖」。 それに雁字搦めにされて生きる毎日……それは彼にとって紛れも無い『地獄』だった。 路地裏の闇は逃れ、彼をあたたかい電球が照らしてくれるようになった。 しかし、彼の心に「平穏」という光が灯ることは、無かったのである。 そして――このあたりは実に不明瞭だが――金の国においてクーデターを扇動。 この際、首謀者の替え玉を立て、死亡したと偽って『自由』を得る。 「自分の力」だけで勝ち取った『自由』。それは、彼が幼少期勝ち抜いた「生存競争」の拡大。 どこまでも強い「幸福への渇望」が彼を動かしたのだ。……こうして狂気は蓄積される。 なお、この時ルーカスを斬り谷底に転落させ、部分的な記憶喪失においやっている。 ようやく手にした自由の世界。 井の中の蛙が初めて知った大空と地平線は。 ――みっつめの『地獄』 自身がここまでして手に入れた『自由』を平然と踏みにじっている世界――。 その「自由と平穏」を、『当たり前のように与えられるもの』と認識している「世界」! この事実は、彼の心を叩きのめし、破壊し、再生不可まで堕とすのには十分過ぎた。 彼は世界に真の『自由と平穏』を理解させ『幸福』を導くために、≪ネル・ナハト≫を組織する。 また彼は、『無能力者・能力者・富裕層・貧困層』全てに関係無い『チャンス』を与えるとも言っている。 どうやら――『自由と平穏』を際立たせるために、そしてのし上がる「チャンス」を与えるために、 全ての秩序と概念をブチ壊すために、絶望的なほどの≪混沌の戦争≫を望むようだ。 そしてそれこそが、自らの『幸福』へと繋がると信じ切っている。 『地獄』を打開し、『天国』へと。『幸せの領域』へと至れるのだと――。 最終決戦――キルベルク・≪デンメルング≫・シルバーソード ヴュルヘイム古代都市での決戦から二週間後。 彼は金の国王城を奇襲――能力者たちに最終決戦を仕掛ける。 ノビタ、エルメア、貴宝院 香美那、ラギデュース&ラベンダァイス、 レオンハルト、刹那、そしてベリルハーツと最後の戦いを繰り広げる。 戦いは熾烈を極め――彼は自らが“始まった”地、金の国『死刑執行場』に到達。 溢れる負のエネルギーを黎明の宝玉に吸収し、最終の進化を遂げた。 髪の総てが白銀に変色し、瞳のみならず、眼光総てが夜明けを湛え あまりの力の波動に、上半身の衣服は漆黒のシャツの両腕部を残して灼け消え、 晒された身体に刻まれる十文字の傷痕の交叉する中央部には、脈動して妖しく輝く≪黎明の核≫。 其の背に、純白、漆黒、そして真紅の六枚の翼を広げる姿は、神々しくも―――― ≪D・エクソダス≫のゲート解放を連射、≪エヒト・ナハト≫の杭を十数本単位で放つなど、 圧倒的なスケールで能力者たちを苦しめる。 しかし、戦いのうちに彼は気付く。 自らが本当に求めているもの、そして―――― ――――その結末は、是非自らの目で確かめほしい。 死刑執行場の裏手にある、断罪を果たした剣を清める聖なる河で、 決意と正義の一撃に真っ向から立ち向かい、銀色の風と成って散った。 「能力!非能力!!それだけで左右される人生ッッ!! 生まれ!!富裕!!貧困!!そんなもので左右される生き様ァッッ!!! それらを全て破壊しつくすのが「わたしがもたらす戦争」なのだ!! 生半可なものではない!!全て全て突き壊し飲み込み喰らい尽くす戦争だ!! 恐怖!!本能に叩き込まれる絶対的なもの!! チャンス!!すべての人間に等しく与えられるべきもの!! それらを同時に満たすもの――それが≪戦争≫だ!! 全てのものにチャンスをもたらす≪戦争≫を!! 全てのものに絶対的な恐怖を与える≪戦争≫を!! 全てのものに平等な略奪世界を与える≪戦争≫を!! 全てのものに幸福への道しるべを刻み込む≪戦争≫を!! 全てのものに乗り越えるべき試練たる絶望的な≪戦争≫を!! 全てのものに導き導かれる不変不壊の世界を与える≪戦争≫を!! わたしが――キルベルク・シルバーソードが…… ≪ネル・ナハト≫が“奏でる”ッッ!! 絶対甘美、耳を劈き何処までも響き渡る音色を――ッッ!! ≪戦奏≫をッッッ――――!!!!」 おまけ シルバーソードがこれまで行った演説のまとめ 長すぎ注意
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ささやきの海岸 ★★★★★ ~浅瀬の砂山~ かしましバード BOSSモンスター モンスター名 使用技 備考 ファンキーバード ハッスルダンス れんごくまちょう せいしんとういつ 推定攻撃力150 ファンキーバード ハッスルダンス [攻略のコツ] 鳥系以外(?)はすばやさが下がるので注意。ハッスルダンスを使用するが、(おそらく)2回分しかMPがないうえに満タン状態でも使ってくるため、さほど問題はない。ステータスは猛毒の嵐と同じくらいに若干素早さが高くなった程度。猛毒の嵐を倒せるなら苦戦はしないだろう。 [報酬] 3000G シルバートレイ てつかぶと [獲得経験値] 4000 [獲得ハンターポイント] 80P ―追加情報はこちらに― 名前 コメント
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小さな辺境の国。アールズ王国。そこには夢と希望があった。 今作では、アーランドから遠く離れたアールズ王国という小さな辺境の国が舞台となります。 前作の主人公であるトトリが母親を探す旅を続けていたその間、 アーランド共和国の元国王であったジオは アールズ王国をおとずれ旧友である国王に合併の相談を持ちかけていました。
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ペテン師 CR5 Con Artist XP 1,600 ハーフエルフ、6レベル・バード 中立にして悪/中型サイズの人型生物(エルフ、人間) イニシアチブ +1;感覚 夜目;〈知覚〉+3 防御 AC 15、接触12、立ちすくみ14(+1反発、+1【敏】、+3鎧) HP 30 (6d8) 頑健 +1、反応 +6、意志 +6;心術に対して+2、バードの呪芸、[言語依存]、および[音波]に対して+4 完全耐性 睡眠 攻撃 移動速度 30フィート 近接 高品質のレイピア=+6(1d6/18~20) 遠隔 ダガー=+5(1d4/19~20) 特殊攻撃 呪芸18ラウンド/日(打ち消しの調べ、散逸の演技、恍惚の呪芸、自信鼓舞の呪芸+2、勇気鼓舞の呪芸+2、示唆の詞) 修得済みのバード呪文 (術者レベル6;精神集中+10) 2レベル(4回/日)―マイナー・イメージ(DC17)、オルター・セルフ、サジェスチョン(DC16)、ディテクト・ソウツ(DC16) 1レベル(5回/日)―ヴェントリロキズム(DC16)、コンプリヘンド・ランゲージズ、サイレント・イメージ(DC16)、ディスガイズ・セルフ 0レベル(回数無制限)―ゴースト・サウンド(DC15)、ダンシング・ライツ、ディテクト・マジック、メッセージ 戦術 戦闘中 このバードはポーション・オヴ・ インヴィジビリティを使って隠れ、マイナー・イメージで幻覚の戦闘員を作る。押される場合彼女はサジェスチョンを使って敵を戦闘から離れさせる。 一般データ 【筋】10、【敏】13、【耐】8、【知】14、【判】12、【魅】18 基本攻撃 +4;CMB +4;CMD 16 特技 《技能熟練:芸能:演劇、朗誦》、《呪文熟練:幻術》、《武器の妙技》 技能 〈隠密〉+10、〈軽業〉+6、〈芸能:演劇、朗誦〉+16、〈芸能:弦楽器〉+13、〈呪文学〉+8、〈真意看破〉+10、〈脱出術〉+10、〈知覚〉+3、〈知識:貴族〉+13、〈知識:神秘学〉+10、〈知識:地域〉+14 言語 エルフ語、共通語、竜語 その他の特殊能力 エルフの血、バードの知識+3、博識1回/日、万能なる芸(演劇、朗誦) 戦闘用装備 エリクサー・オヴ・トゥルース、ポーション・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ、ポーション・オヴ・インヴィジビリティ(2);その他の装備 +1レザー・アーマー、高品質のレイピア、ダガー、リング・オヴ・プロテクション+1、ヴァイオリン、13GP ペテン師が一見した見た目通りの存在であることはない。彼らは大胆な計画を使って騙しおおす。 アゲイル・エンセス Agail Enthess 低位の貴族の振りをする「貴婦人エンセス」は自らのカモ候補を信じさせる為に、考え抜いた生活の場を使用する。彼女の目に見える成果と物惜しみしない生き方は裕福な人々に彼女の成功を納得させ、彼らを様々な投資に導く。 貴婦人エンセスは危険な探索の果てに発見した事にして遺物の紛い物を売る。彼女はそうした贋作の木箱を数個拠点の隠し収納に置いている。エンセスの冒険商売によって、投資家は彼女の危険な探検に見えるものに準備金を置く。その積み重ねられた基金はエンセスの為だけにしか使われない。 エンセスはある地域の採掘権も売却する。彼女は数十年前に採り尽くしたのであろう鉱山を購入し、それからこっそりと未加工の宝石をそこに植える。その後彼女は採掘者を雇ってこの購入物を調査してもらう。彼が莫大な富の報せを持って帰ると、彼女は元々払った金額よりもずっと高値で所有権を売却する。 路上で育ったエンセスは何百もの品を騙し取って生きてきた。馬鹿な富豪から金を楽しんで巻き上げているが、彼女は貧乏人を放っておくほどお高く止まってはいない。彼女が生き抜いてきたのはそうした人々の中であり、最も単純な詐欺のいくつかはそこで学んだ。小さい頃の十八番の1つはガラス落としだ:道行く人にわざとぶつかり、もう割れているガラスの袋を落とし、この袋には高価な花瓶が入っていたと主張し、賠償金を要求するのだ。大人になって冒険を始めると、彼女は嘘の規模を拡大していった。 戦闘遭遇:護衛や提灯持ちの集団に支えられていない限り、アゲイルは戦闘に入らない――必要に応じて乞い、甘言を弄し、取引を持ちかける。十分な支えがいる場合、彼女は(不可視状態のまま)援護してから奸計を続行する為にその場から離れ、後日安全な場所から復讐する方法を見つける。 ロールプレイの指針:「貴婦人エンセス」は新しい品にいつも目を光らせている。会話では誠実で時に愉快だが、彼女は出会う人それぞれを品定めし、その人物に対して適切な計略を見つけようとする。 賭博師 CR6 Gambler XP 2,400 ドワーフ、7レベル・バード 真なる中立/中型サイズの人型生物(ドワーフ) イニシアチブ +1;感覚 〈知覚〉+10 防御 AC 16、接触11、立ちすくみ15(+1【敏】、+5鎧) HP 49 (7d8+14) 頑健 +3、反応 +6、意志 +5;毒、呪文、および擬似呪文能力に対して+2、バードの呪芸、[言語依存]、および[音波]に対して+4 防御能力 防衛訓練(巨人に対するACに+4回避ボーナス) 攻撃 移動速度 20フィート 近接 素手攻撃=+10(1d3+4)または高品質のダガー=+10(1d4+4/19~20) 遠隔 ダガー=+6(1d4+4/19~20) 特殊攻撃 オークおよびゴブリン類の人型生物に対する攻撃ロールに+1、呪芸20ラウンド/日(移動アクション;打ち消しの調べ、散逸の演技、恍惚の呪芸、自信鼓舞の呪芸+3、勇気鼓舞の呪芸+2、示唆の詞) 修得済みのバード呪文 (術者レベル7;精神集中+11) 3レベル(1回/日)―グリブネス、コンフュージョン(DC17) 2レベル(4回/日)―イーグルズ・スプレンダー、インヴィジビリティ、キュア・モデレット・ウーンズ(DC16)、ディテクト・ソウツ(DC16) 1レベル(5回/日)―アンシーン・サーヴァント、エクスペディシャス・リトリート、コンプリヘンド・ランゲージズ、チャーム・パースン(DC15) 0レベル(回数無制限)―デイズ(DC14)、ディテクト・マジック、プレスティディジテイション、メイジ・ハンド 戦術 戦闘前 このバードは、イーグルズ・スプレンダーを発動する。 戦闘中 このバードは自分か誰かが騙された時には元凶に拳をぶちこむ。彼は近接攻撃と実質的な戦闘要員の数を減少するコンフュージョンを使い分ける。 基本データ イーグルズ・スプレンダーを除いた、このバードのデータは 修得済みのバード呪文 呪文のDCを2減少;【魅】 14;技能 〈はったり〉+12、〈交渉〉+4、〈威圧〉+14、〈芸能:お笑い〉+15、〈芸能:朗誦〉+12。 一般データ 【筋】18、【敏】13、【耐】12、【知】12、【判】10、【魅】18 基本攻撃 +5;CMB +9;CMD 20(足払い、突き飛ばしに対して24) 特技 《技能熟練:芸能:お笑い》、《素手打撃強化》、《説得力》、《武器熟練:素手攻撃》 技能 〈威圧〉+16、〈芸能:お笑い〉+17、〈芸能:朗誦〉+14、〈交渉〉+6、〈真意看破〉+10、〈知覚〉+10(通常のものでない石製の仕掛けに気づく+12)、〈知識:神秘学、ダンジョン探検、地理、歴史、地域、自然、宗教〉+8、〈はったり〉+14 言語 共通語、ドワーフ語 その他の特殊能力 バードの知識+3、博識1回/日、万能なる芸(お笑い、朗誦) 戦闘用装備 エリクサー・オヴ・ヴィジョン;その他の装備 +1チェイン・シャツ、高品質のダガー、ベルト・オヴ・ジャイアント・ストレンクス+2、198GP 賭博師は旅籠の片隅の賭場に居座り、鋭い感性と才能を用いて日銭を稼ぐ。 メリスキー・トロンドア Meliski Traundor いつも少し酔っ払っているように見えるが、メリスキーの酩酊は単なる演技だ。この詐称によって相手を油断させ、自分をカモだと思わせるのだ。彼らは後で、夜に有り金全てを巻き上げられた時に自分が罠にかけられた事を知ることになる。彼は他人がイカサマしている時にそれを見抜く技を知悉している。 ビールの入った柄付き大杯、山札、そして硬貨の詰まった擦れ切った袋の置かれた旅籠の丸机でメリスキーは他の常連の多くよりも鯨飲する。彼は一晩中、店主がおずおずと彼に店を閉めるから出て行ってくれと乞うまでカード遊びをする。 戦闘遭遇:いかさま師に対し軽く暴力をふるう事のないメリスキーは、カードに関する場合は喧嘩で倒されない。 ロールプレイの指針:メリスキーは夜通し酒場にいて博打をしている。彼は新人を歓迎するが、賭金を吊り上げない者は無視する。 路上壁画家 CR7 Street Artist XP 3,200 エルフ、8レベル・バード 混沌にして中立/中型サイズの人型生物(エルフ) イニシアチブ +3;感覚 夜目;〈知覚〉+13 防御 AC 18、接触15、立ちすくみ14(+1回避、+1反発、+3【敏】、+3鎧) HP 43 (8d8+4) 頑健 +3、反応 +10、意志 +7;心術に対して+2、バードの呪芸、[言語依存]、および[音波]に対して+4 完全耐性 睡眠 攻撃 移動速度 30フィート 近接 レイピア=+7/+2(1d6+1/18~20) 遠隔 +1ロングボウ=+10/+5(1d8+1/×3) 特殊攻撃 呪芸21ラウンド/日(移動アクション;打ち消しの調べ、悲運の葬送歌、散逸の演技、恍惚の呪芸、自信鼓舞の呪芸+3、勇気鼓舞の呪芸+2、示唆の詞) 修得済みのバード呪文 (術者レベル8;精神集中+11) 3レベル(3回/日)―メジャー・イメージ(DC18)、セピア・スネーク・シジル(DC18)、ヘイスト(DC18) 2レベル(5回/日)―インヴィジビリティ、サウンド・バースト(DC16)、シャター、ミラー・イメージ 1レベル(5回/日)―アニメイト・ロープ、グリース、レッサー・コンフュージョン(DC14)、サイレント・イメージ(DC16)、ディスガイズ・セルフ 0レベル(回数無制限)―デイズ(DC15)、ディテクト・マジック、プレスティディジテイション、メイジ・ハンド、ライト、リード・マジック 戦術 戦闘前 このバードは、セピア・スネーク・シジルを織り交ぜた政治的な掲示を路地裏に貼り出し、読んだ者を罠にかける。このバードが戦闘を予期した場合、自分のポーション・オヴ・イーグルズ・スプレンダーを飲む。 戦闘中 このバードはヘイストとミラー・イメージの発動から開始する。彼はそれから術者に射るか、サウンド・バーストで耳を潰す。 基本データ イーグルズ・スプレンダーを除いた、このバードのデータは 修得済みのバード呪文 呪文のDCを2減少;【魅】 17;技能 〈はったり〉+10、〈芸能:舞踏〉+14。 一般データ 【筋】13、【敏】16、【耐】10、【知】10、【判】10、【魅】17 基本攻撃 +6;CMB +7;CMD 22 特技 《回避》、《機動射撃》、《強行突破》、《近距離射撃》 技能 〈隠密〉+14、〈軽業〉+7、〈芸能:舞踏〉+16、〈脱出術〉+14、〈知覚〉+13、〈知識:神秘学、地域、自然、次元界〉+8、〈手先の早業〉+11、〈登攀〉+10、〈はったり〉+12 言語 エルフ語、共通語 その他の特殊能力 エルフの魔法、バードの知識+4、博識1回/日、万能なる芸(舞踏、お笑い)、武器精通 戦闘用装備 ポーション・オヴ・キュア・モデレット・ウーンズ(2)、ポーション・オヴ・イーグルズ・スプレンダー、ポーション・オヴ・インヴィジビリティ;その他の装備 +1レザー・アーマー、+1ロングボウとアロー20本、レイピア、クローク・オヴ・レジスタンス+1、リング・オヴ・プロテクション+1、45GP 路上壁画家は都政に関し能弁であるか、ちょっと狂っているか、その両方だ。彼らの芸術とその声明で喜ぶ者もいるが、この芸術家の画布にされた建物の所有者は頭を悩ませる。 テルキニール“アレイキャット”オーバスト Telkineel "Alleycat" Orbast このエルフは都市中に傑作を創り、舗装路や壁を彩る。彼は名前の代わりに猫の足跡を描くことで作品に署名する。そうした芸術を落書きと呼ぶ者もおり、彼らが長い間それに目を留める事は稀である。 テルキニールは熟練の踊り手でもあり軽業師でもあり、見る者を驚嘆させる。彼は長い年月をかけ、数ダースもの文化の舞踏を修めている。その驚くべき技の1つに、2本の街頭の間に渡した縄の上で踊るものがある。この芸が彼の渾名の元になっており、観衆から最も硬貨を取得できる。 戦闘遭遇:テルキニールは、彼が描いた芸術を評価しない警邏に攻撃されることがある。彼はなるべくすぐに逃げ、手助けしてくれた人への感謝に足を止める事は稀だ。 ロールプレイの指針:快活で気まぐれなテルキニールはムキになることもある。彼は謎めいた口ぶりになる癖があり、解読できたならこの都市と住人についての真実を明かす。 残虐な教師 CR8 Cruel Instructor XP 4,800 人間、9レベル・バード 秩序にして悪/中型サイズの人型生物(人間) イニシアチブ +1;感覚 〈知覚〉+9 防御 AC 12、接触12、立ちすくみ11(+1反発、+1【敏】) HP 44 (9d8) 頑健 +3、反応 +7、意志 +8;バードの呪芸、[言語依存]、および[音波]に対して+4 防御能力 ミスディレクション 攻撃 移動速度 30フィート 近接 高品質のクラブ=+6/+1(1d6-1) 特殊攻撃 呪芸24ラウンド/日(移動アクション;打ち消しの調べ、悲運の葬送歌、散逸の演技、恍惚の呪芸、自信鼓舞の呪芸+3、勇気鼓舞の呪芸+2、武勇鼓舞の呪芸、示唆の詞) 修得済みのバード呪文 (術者レベル9;精神集中+13) 3レベル(4回/日)―イリューソリイ・スクリプト(DC19)、クレアオーディエンス/クレアヴォイアンス、シークレット・ページ、ディスペル・マジック 2レベル(5回/日)―イーグルズ・スプレンダー、エンスロール(DC18)、タンズ、ミスディレクション 1レベル(6回/日)―アンディテクタブル・アラインメント、イレイズ、キュア・ライト・ウーンズ(DC17)、ディスガイズ・セルフ、ヒプノティズム(DC17) 0レベル(回数無制限)―デイズ(DC16)、ディテクト・マジック、メイジ・ハンド、メッセージ、ライト、リード・マジック 戦術 戦闘前 このバードは、イーグルズ・スプレンダーを発動する。通常は、日中の間はミスディレクションを得ている。 戦闘中 接近戦で弱いこのバードは遠くからワンドと巻物を使う。 基本データ イーグルズ・スプレンダーを除いた、このバードのデータは 修得済みのバード呪文 呪文のDCを2減少;【魅】 14;技能 〈はったり〉+12、〈威圧〉+8、〈芸能:鍵盤楽器〉+12、〈芸能:朗誦〉+19、〈魔法装置使用〉+16。 一般データ 【筋】8、【敏】12、【耐】10、【知】14、【判】14、【魅】18 基本攻撃 +6;CMB +5;CMD 17 特技 《技能熟練:芸能:朗誦》、《呪文音声省略》、《呪文動作省略》、《代用武器の巧み》、《秘術の打撃》、《巻物作成》 技能 〈威圧〉+10、〈隠密〉+13、〈鑑定〉+10、〈芸能:鍵盤楽器〉+14、〈芸能:朗誦〉+21、〈言語学〉+8、〈呪文学〉+14、〈職能:教師〉+6、〈真意看破〉+9、〈知覚〉+9、〈知識:次元界〉+13、〈知識:神秘学〉+15、〈知識:ダンジョン探検、工学、地理、地域、自然、貴族、宗教〉+10、〈知識:歴史〉+18、〈はったり〉+14、〈魔法装置使用〉+18 言語 エルフ語、共通語、天上語、ドワーフ語、奈落語、竜語 その他の特殊能力 バードの知識+4、博識1回/日、万能なる芸(鍵盤楽器、朗誦) 戦闘用装備 ポーション・オヴ・キュア・モデレット・ウーンズ、ポーション・オヴ・メイジ・アーマー(2)、スクロール・オヴ・ビストウ・カース(2)、スクロール・オヴ・コマンド(4)、スクロール・オヴ・フライ、スクロール・オヴ・ガスト・オヴ・ウィンド、スクロール・オヴ・ライトニング・ボルト(2)、ワンド・オヴ・スコーチング・レイ(50チャージ);その他の装備 高品質のクラブ、リング・オヴ・プロテクション+1、75GP 残虐な教師は素晴らしい知識を教示するが、その大半は戦闘手段だ。 オーマル・アルデム Ormal Ardem 鬱屈し体が弱いアルデム先生は生徒を威圧し、他の教師を悩ませる。彼は、誰もが一度は彼の授業を通過しなければならない程に大学内で地位を固めている。彼が二度目の機会を与えたことはなく、宿題それぞれについて粗探しをする。 アルデムは言語と独り芝居に長け、またその博識さは知性の劣る者を唖然とさせ、これによって彼は自分より下と思えた者を見縊っている。彼は自分を、演繹によってどんな未知をも見通せる天才だと見做している。 アルデム先生は、人は楽に生きるべきではないと信じている。彼は学校の曖昧な定款を使って他の教師の給料の使途と趣味を制限する。彼は科目から占術系統を省きさえしたが、彼は未だ独自にその魔法を使っている。 石頭だが、アルデムは鍵盤楽器に対しては優しさを見せる。彼の熟達した指はピアノやハープシコードの鍵盤の上を踊り、恐ろしく繊細な音色を生む。彼の音楽会の聴衆の付き添いで来た者は、この容赦の無い男がこの瞬間だけは美しくなるのを目撃することになる。 戦闘遭遇:戦闘を強いられた場合、アルデムは助けるよう生徒を呼ぶ。彼は自分以外が生徒や仲間の教員に暴力をふるい困らせることに耐えられず、そして厚かましい信頼を以って助けに入る。 ロールプレイの指針:オーマルは弁舌や作法の僅かな失敗さえも貶す。彼から謙遜まで引き出せた者には、彼は長年の授業と経験のお陰で素晴らしい情報源となれるだろう。 降霊会の霊媒師 CR9 Seance Medium XP 6,400 人間、10レベル・バード 中立にして悪/中型サイズの人型生物(人間) イニシアチブ +2;感覚 〈知覚〉+15 防御 AC 13、接触13、立ちすくみ11(+1反発、+2【敏】) HP 58 (10d8+10) 頑健 +4、反応 +9、意志 +9;バードの呪芸、[言語依存]、および[音波]に対して+4 攻撃 移動速度 30フィート 近接 +1ライト・メイス=+10/+5(1d6) 遠隔 +1ブロウガン=+11/+6(1d2+1) 特殊攻撃 呪芸29ラウンド/日(移動アクション;打ち消しの調べ、悲運の葬送歌、散逸の演技、恍惚の呪芸、自信鼓舞の呪芸+3、勇気鼓舞の呪芸+2、武勇鼓舞の呪芸、示唆の詞) 修得済みのバード呪文 (術者レベル10;精神集中+17) 4レベル(2回/日)―モディファイ・メモリー(DC21)、レジェンド・ローア 3レベル(4回/日)―メジャー・イメージ(DC20)、スクライング(DC20)、ディスペル・マジック、ブリンク 2レベル(5回/日)―ウィスパリング・ウィンド、キュア・モデレット・ウーンズ(DC19)、サジェスチョン(DC19)、サモン・スウォーム、ヒプノティック・パターン(DC19) 1レベル(7回/日)―アンシーン・サーヴァント、ヴェントリロキズム(DC18)、コンプリヘンド・ランゲージズ、サイレント・イメージ(DC18)、ヒディアス・ラフター(DC18) 0レベル(回数無制限)―オープン/クローズ、ゴースト・サウンド(DC17)、ダンシング・ライツ、ディテクト・マジック、メイジ・ハンド、ララバイ(DC17) 戦術 戦闘前 このバードは、ポーション・オヴ・イーグルズ・スプレンダーを飲む。 戦闘中 このバードは術者をディスペル・マジックか待機ブロウガン攻撃で邪魔し、ブリンクを発動して接近戦において自衛する。 基本データ イーグルズ・スプレンダーを除いた、このバードのデータは 修得済みのバード呪文 呪文のDCを2減少;【魅】 20;技能 〈はったり〉+21、〈交渉〉+18、〈変装〉+7、〈芸能:演劇〉+14、〈芸能:鍵盤楽器〉+18、〈芸能:朗誦〉+14。 一般データ 【筋】8、【敏】14、【耐】12、【知】10、【判】14、【魅】24 基本攻撃 +7;CMB +6;CMD 19 特技 《欺きの名人》、《技能熟練:はったり》、《近距離射撃》、《精密射撃》、《武器熟練:ブロウガン》、《武器の妙技》 技能 〈芸能:演劇〉+16、〈芸能:鍵盤楽器〉+20、〈芸能:朗誦〉+16、〈交渉〉+20、〈呪文学〉+10、〈真意看破〉+10、〈知覚〉+15、〈知識:次元界〉+12、〈知識:宗教〉+13、〈知識:神秘学〉+11、〈知識:歴史〉+9、〈手先の早業〉+10、〈はったり〉+23、〈変装〉+9 言語 共通語 その他の特殊能力 何でも屋(あらゆる技能を使用)、バードの知識+5、博識1回/日、万能なる芸(演劇、鍵盤楽器、朗誦) 戦闘用装備 エリクサー・オヴ・ファイアー・ブレス、ポーション・オヴ・イーグルズ・スプレンダー(2)、ポーション・オヴ・メイジ・アーマー(2);その他の装備 +1ブロウガン、+1ライト・メイス、ヘッドバンド・オヴ・アリュアリング・カリズマ+2、リング・オヴ・プロテクション+1、343GP 霊媒師は失われた恋人がいる者、あるいは大いなる彼方と接触を持ちたいと望む感受性の強い心の持ち主を食い物にする。 ハルバート・ネリック Halbert Nerik 変わった小物がこの山師の家を気味の悪い博物館に変えている。降霊の間、彼は呪文と一般的な準備を使って霊がいるかのように見せる。実際には霊を支配する力はないが、ハルバートは超常的な力の源泉である振りをする。 ハルバートは獲物を選び、調査し、その悲しみを食べる。調査した正確な情報を繰り返すことで失われた恋人として振る舞う彼は裕福な顧客の信頼を勝ち取る。信用を得ると彼は、自分に気前よく贈り物をくれるよう霊に主張させる。 戦闘遭遇:騙された時に暴力で対応する常連もいる。ハルバートは用心棒で彼らを屈服させる。 ロールプレイの指針:ハルバートは思いやりがあるよう見せるが、気にしているのは彼らからどれだけ硬貨が引き出せるかだけだ。
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エルクローネのアトリエ の攻略対象。 町を守る王国騎士。 騎士らしからぬ型破りな言動で、彼の周囲には常にトラブルが絶えず 問題児として名を馳せている。 しかしその人懐こく陽気な性格から、若手騎士たちからは兄貴として慕われている。 名前 エルハルト 年齢 身長 体重 誕生日 血液型 声優 三木眞一郎 該当属性 明るい、金髪、ピアス、刀剣 該当属性2(ネタバレ) 『』
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自動習得の特技はありません。 呪歌・終律を使用するために必要な技能です。 また、バード技能を1レベル習得するごとに、言語を1つ選び、会話を習得することが出来ます。
https://w.atwiki.jp/kaizoki/pages/82.html
アームズリボルバー アームズテックに拉致・改造された ガンマ、バクラ、スコープの三人のチーム名。 後に再改造を受け、人格を破壊されるが テックスフィアが破壊されたことで本来の人格を取り戻す。
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/695.html
メールバーデン雄王国 500年以上の歴史を誇ったが、当時乱れに乱れていたマルアナン帝国?を、「盗賊王ガウディ」と呼ばれた男が打ち倒して興した王国。鉱物資源として金が有名。ス・ラディ9国の中ではメールバーデン河の流域にあたり、比較的恵まれた風土を持つ。なお、この地域最大の軍事力を保持している。 人物 政治ゴナル・バディト・メールバーデン? メールバーデン雄王国国王 操兵 狩猟機ジア・ガーリン・メルバーダル(王専用操兵) ジア・ガーリン 13騎(旗操兵) エルセ・ビファジール・バールダル 20騎前後 ジッセーグ・マゴッツ 30騎前後 従兵機ガレ・メネアス・バーデンドール 約40台 歴史 ガウアス争乱 マルガル・チト・キデン 出展:「ワースブレイドエクスパンションセット2【西方の書2】」
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1722.html
トージャム&アール キャラクター コメント 1992年にセガから発売されたメガドライブ用音楽アクションアドベンチャーゲーム。 キャラクター キングラー:トージャム 色違いマリルリ:アール 特性あついしぼう、持ち物はくろいメガネ推奨 ムウマージ:魔術師 デリバード:サタクロース コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター ムウマージ:魔術師 デリバード:サタクロース デルビル:いたずら小悪魔 デデンネ:転がりハムスター トゲチック:キューピッド スピアー:ハチの大群 サメハダー:サメ バシャーモ×5:ニワトリ砲兵隊 -- (ユリス) 2016-10-10 15 25 17