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アーサー 聖戦の系譜の後半に登場する魔導士であり、前半の魔導士ティルテュの息子。 クラスはマージ→マージナイト。 6章中盤、天馬騎士のフィーのペガサスに同乗して登場し、解放軍に参加するという彼女の意思に共感して自軍に加わる。 妹を探す旅の途中であったが、シレジアから徒歩、しかも単身でイード砂漠を越えてトラキア半島へ向かおうとしていたあたり剛の者である。 歩みは遅いものの、後半における初のマージ。 さらにCCによって騎兵になるという大化けを果たすため、セリス、リーフと共に 早急に育てていきたいキャラクターである。 ティルテュとの会話イベントがあり組み合わせやすいアゼルや、 神器フォルセティを継承できるレヴィンが父親となるケースが多いと思われる。 父がアゼルの場合、追撃を持ち非常に安定して使いやすい魔導士となる。 父がレヴィンの場合、後半において最も早く神器を使える上に、CC後はフォルセティの威力と騎兵の機動力が組み合わされるため、特にフォルアーサーと呼ばれて重宝される。 セティが加入するのはドズル・フリージ家との戦いの後でありアーサーは子世代序盤で加入するため、フリージ家のブルーム・イシュトー・イシュタル相手に風魔法が本領を発揮する。 ちなみに前半でティルテュと同時に登場するため父親となる可能性も高いクロードの場合、アーサーはどうあがいても杖を使うことができないため、バルキリーが浮いてしまうことになる。 組み合わせのトラップであるため、注意が必要。
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アーサー パラメータ 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 解説 余談 由来 コマンドサンプル(コマンド潜在) 台詞 アーサー パラメータ 属性 火 HP 94-100 クラス ☆☆ 攻撃 47-50 種族 戦士 素早さ 25-27 EX(ボタン連打) 最後の一撃→とどめの一撃 入手方法 戦士タンタ+戦士タンタ 戦士タンタ+赤のプリンセス 戦士タンタ+赤の王女 戦士タンタ+炎の戦士バーン 戦士タンタ+マジシャン 戦士タンタ+炎の召喚士ヒート 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき! こうげき 3 こうげき! こうげき! 4 こうげき! こうげき! 5 ★→★★ こうげき! 6 こうげき! 会心の一撃 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 召喚★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス クラスチェンジ派生 アーサー(Lv10)+ホーリーランスまたは折れた剣→正騎士アーサー アーサー+正騎士アーサー→ツブレトマト 解説 戦士タンタの合体先の候補の1つ。黄金の鎧を身にまとっている。 属性と若干のステータスの違い以外は、戦士タンタとほぼ同じで、習得技からEX技に至るまで技の違いは無い。 進化するにつれて個性が出てくるが、本段階において差をつけるのであれば、なるべく【会心の一撃】を増やしてパワー重視でいくべきだろう。 火属性だからか、ゼロ、ジーク、ラクシャーサと比べて攻撃力が高い。 EX技の性能に関しては戦士タンタを参照。 なお、【とどめの一撃】の 2020/02/12のアップデート にて行われた効果の追加は、このモンスターにも同様に追加されている。 設定によると、氷の洞窟で活躍したことにより、伝説の騎士「アーサー」の名を授かったという。 つまり、「アーサー」とは彼自身の本名ではなく、オレカ界では架空もしくは過去に実在した騎士の名前らしい。 氷の洞窟つながりで、第5章で進化を期待する声はあったが、進化する事はなかった。 そして新序章になりようやく☆4進化形態を獲得した。 余談 ロケテストでは、「勇者 アーサー」という名前だった。 由来 『アーサー王伝説』(別名『アーサー王物語』)の主人公で知られるブリトン人、アーサー王が由来だろう。 その史実性…アーサー王が実在したかについては専門家でも意見が割れているとされる。 オレカバトルにおいて『アーサー王伝説』の登場人物をモチーフとするキャラは他にマーリンが登場している。 また、ドリームオレ化コンテストの候補だったランスロットもアーサー王伝説の登場人物、円卓の騎士の一人・ランスロット卿がモチーフであろう。 更に余談だが『ソロモンプログラム』では同じく『アーサー王伝説』の登場人物をモチーフとする魔女モルガンが登場している。 コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ためる or こうげき or 召喚★ ミス 2 ★→★★ こうげき 3 ★→★★ 会心の一撃 4 ★→★★ 会心の一撃 5 ★→★★ 会心の一撃 6 ★→★★ 会心の一撃 アプリ版 v1.8.10で作成確認 台詞 登場 「我が名はアーサー 刃を持ってこの地を平定する」 会心の一撃 「とどめぇー!」 召喚系 「援護ッ!」 ステータス↑ 「よし!」 EX発動 「いくぞぉ!」 EX技 「神に授かりし我が槍のいかずち、受けるがいい!」 超EX技 「神に授かりし我が槍のいかずち、受けるがいい!」 勝利 「勇者たちよ、我にしたがえ!」 撃破 「もはや、これまで!」 排出 「勇者よ、共に行こうぞ」
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アーサー パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 アーサー 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 余談 由来 コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) 台詞 アーサー パラメータ 出現章 新序章 性別 男 属性 火 HP 94-100 クラス ★★ 攻撃 47-50 種族 戦士 素早さ 25-27 EX(ボタン連打) 最後の一撃→とどめの一撃 入手方法 戦士タンタ+戦士タンタ 戦士タンタ+赤のプリンセス 戦士タンタ+赤の王女 戦士タンタ+炎の戦士バーン 戦士タンタ+マジシャン 戦士タンタ+炎の召喚士ヒート 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 94 96 98 100 101 103 105 107 109 111 E 95 97 99 101 103 104 106 108 110 112 D 96 98 100 102 104 105 107 109 111 113 C 97 99 101 103 105 107 108 110 112 114 B 98 100 102 104 106 108 109 111 113 115 A 100 101 103 105 107 109 111 112 114 116 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 E 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 D 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 C 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 B 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 A 50 50 51 52 53 54 55 56 57 58 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 E 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 D 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 C 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 B 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 A 27 27 28 28 29 29 30 30 31 31 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき! こうげき 3 こうげき! こうげき! 4 こうげき! こうげき! 5 ★→★★ こうげき! 6 こうげき! 会心の一撃 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 召喚★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス アーサー 出現条件 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 アーサー(Lv10)+ホーリーランスor折れた剣→正騎士アーサー アーサー+正騎士アーサー→ツブレトマト 解説 戦士タンタの合体先の候補の1つ。黄金の鎧を身にまとっている。 属性と若干のステータスの違い以外は、戦士タンタとほぼ同じで、習得技からEX技に至るまで技の違いは無い。 進化するにつれて個性が出てくるが、本段階において差をつけるのであれば、なるべく【会心の一撃】を増やしてパワー重視でいくべきだろう。 火属性だからか、ゼロ、ジーク、ラクシャーサと比べて攻撃力が高い。 EX技の性能に関しては戦士タンタを参照。 なお、【とどめの一撃】の 2020/02/12のアップデート (アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )にて行われた効果の追加は、このモンスターにも同様に追加されている。 設定によると、氷の洞窟で活躍したことにより、伝説の騎士「アーサー」の名を授かったという。 つまり、「アーサー」とは彼自身の本名ではなく、オレカ界では架空もしくは過去に実在した騎士の名前らしい。 氷の洞窟つながりで、第5章で進化を期待する声はあったが、進化する事はなかった。 そして新序章になりようやく★4進化形態を獲得した。 余談 ロケテストでは、「勇者 アーサー」という名前だった。 由来 『アーサー王伝説』(別名『アーサー王物語』)の主人公で知られるブリトン人、アーサー王が由来だろう。 その史実性…アーサー王が実在したかについては専門家でも意見が割れているとされる。 オレカバトルにおいて『アーサー王伝説』の登場人物をモチーフとするキャラは他にマーリンが登場している。 また、ドリームオレ化コンテストの候補だったランスロットもアーサー王伝説の登場人物、円卓の騎士の一人・ランスロット卿がモチーフであろう。 更に余談だが『ソロモンプログラム』では同じく『アーサー王伝説』の登場人物をモチーフとする魔女モルガンが登場している。 コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ためる or こうげき or 召喚★ ミス 2 ★→★★ こうげき 3 ★→★★ 会心の一撃 4 ★→★★ 会心の一撃 5 ★→★★ 会心の一撃 6 ★→★★ 会心の一撃 アプリ版 v1.8.10で作成確認 台詞 登場 「我が名はアーサー 刃を持ってこの地を平定する」 会心の一撃 「とどめぇー!」 召喚系 「援護ッ!」 ステータス↑ 「よし!」 EX発動 「いくぞぉ!」 EX技 「神に授かりし我が槍のいかずち、受けるがいい!」 超EX技 「神に授かりし我が槍のいかずち、受けるがいい!」 勝利 「勇者たちよ、我にしたがえ!」 撃破 「もはや、これまで!」 排出 「勇者よ、共に行こうぞ」
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【作品名】ぼくはおこった 【ジャンル】絵本 【名前】アーサー 【属性】感情のコントロールが出来ない子 【大きさ】子供並 【攻撃力】ある日アーサーが怒ったら天変地異がおこり地球が割れて 最終的に太陽系破が木っ端微塵になった 【防御力】上記の状態の中自分は全く平気、宇宙でも生きてる 【素早さ】子供並、ていうか動かない 【特殊能力】 宇宙空間が割れた描写はあるので上記の攻撃は空間破壊 【長所】一度怒り出したらなだめようがない、なんで怒っていたのかすら忘れている 【短所】木っ端微塵になるまで少し時間がかかる 【戦法】怒った状態で参戦 怒っているので開始と同時に地球は破壊される 1スレ目 564 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/10/06(木) 09 22 11.03 ID uL5F9KBl アーサー 戦闘開始時点で地球が破壊されるので宇宙空間生存できない奴等までは全勝できる ×不動遊星withDホイール 太陽系破壊する前に追放負け ○イタリア 怒り続けて勝ち ○燃燈道人、申公豹 防御力はないので地球破壊に巻き込んで勝ち ○ルルーシュ 宇宙空間で生存できないので勝ち ○鉄刃 怒り続けて太陽系破壊勝ち ×碇シンジwithエヴァンゲリオン初号機 宇宙破壊級の攻撃負け ○ココペリ~城門仁 怒り続けて太陽系破壊勝ち ×王子 with 塊 巻き込まれて負け 王子 with 塊>アーサー>城門仁 565 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/10/06(木) 09 25 13.06 ID uL5F9KBl あ、ごめん 銀河と太陽系ごっちゃにしてた サイズ的に勝てるのはココペリだけで龍野ツルギ以降は無理なのでこうなる ココペリ(OP映像)=碇シンジwithエヴァンゲリオン初号機>アーサー>鉄刃 566 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/10/06(木) 09 30 25.00 ID uL5F9KBl またまたごめん 565を書き込んだ後で気付いたんだけど 過去ログだとシンジはココペリや龍野ツルギと分けで そしてアーサーはココペリには勝ち、シンジには負けてるので まとめるとたぶん位置はこうなる 城門仁>龍野ツルギ=碇シンジwithエヴァンゲリオン初号機>アーサ>ココペリ(OP映像)>鉄刃 この辺激戦区だな・・・ 位置が変わりやすいというかややこしい
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 アーサー・フォン・ユグドラシル ユグドラシル第14代皇帝。 父親から英才教育を受けて育ち、その先帝の後を継いで若くして帝位に就いたものの、 すでに将軍イザベルと摂政マイスナーの二人が実権を握っていた王宮では、幼い彼は発言することすらできなかった。 その後、ほぼ軟禁状態に置かれていたところを、護衛を努めていたAランクの悪魔祓いによって救出され、 共にロクタス大聖堂へと避難することとなった。 関連項目 アーサーの戴冠式 ユグドラシル七師将 アーサーの祈り、決意 帰還への旅路 モンモラスとの対峙 マイスナーとの対話、そして決裂 血濡れた聖剣 第二次帝都攻防戦 其は、絶対勝利の聖なる剣 era3 ユグドラシル 人名
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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fアーサー.png)アーサー【あーさー】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アーサー.png) メリッサの男性版と思われる吟遊詩人。 優男な外見に反した無駄に勇ましい名前だが、出番は少ない。 「アーサーなんだぜ!」(声:辻谷耕)と叫びまくったり、 病みキャラや猟奇的な性格になったりと、結構イロモノ役もこなす。 醤油シリーズでは「朝なんだぜ」と喋っていた。 カテゴリ:王国・勇者軍
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アーサーの曖昧さ回避 イングランドの伝説上のアーサー王 アーサー(魔界村、MARVEL VS. CAPCOM) アーサー(ナイツオブザラウンド) 未分類大会情報 1.イングランドの伝説上のアーサー王 イギリスの伝説的な王で5~6世紀頃にイングランドを治めていたとされる人物。 アーサー・ペンドラゴン(龍の子という意味)とも呼ばれる。 乱れた国をまとめ数多くの侵略者と戦ったという民間伝承や吟遊詩人の英雄譚に登場する王の中の王。 ただし、実在した人物かどうかは怪しく、当時の複数の王の話や王に限らず勇敢な人物がモデルになっていると言われている。 中世になるとロマン主義的な騎士道物語とキリスト教に即した寓話や伝説が混ざり、より伝説的な意味合いが強くなっていく。 聖剣エクスカリバーによる王の選定、円卓の騎士(ナイツ・オブ・ザ・ラウンドテーブル)の物語、 魔女モルガン・ル・フェの姦計、聖杯探索、カムランの戦いでの戦死など、 主だったアーサー王物語の骨格が形成されたのは12世紀頃だとされており、しかもイギリスではなくフランスで創られたもの。 アーサー王物語についての詳しい内容は百科事典や専門書などを参照。 関連項目 セイバー バーサーカー(Fate/Zero) マシュ・キリエライト モードレッド デーモン アッシュ・ウィリアムズ(会った事がある) 騎士ガンダム(ただし『円卓の騎士編』の主人公・皇騎士(クラウンナイト)ガンダムは別人であり、騎士ガンダムは登場さえしていない) ルルーシュ・ランペルージ(乗っているロボットの名前がガウェイン) ウザク(乗っているロボットの名前がランスロット。また所属グループ名が「ナイツ・オブ・ラウンズ」(略称・ラウンズ)) クラウド・ストライフ(最強の召喚獣として「ナイツオブラウンド」が存在する) 2.アーサー(魔界村、MARVEL VS. CAPCOM) 「百万回やられても、負けない…!」 + 担当声優 高木渉 『MVC2』 立木文彦 『ナムカプ』、『ハイスコアガール』 稲田徹 『MVC3』、『PXZ』 カプコンが1985年に出したアクションゲーム『魔界村』(海外名:Ghosts'n Goblins)の主人公。 ヒゲが生えているため老けて見えるが、こう見えても設定上は28歳である。*1 派生作品(『ガンスパイク』)等のゲスト出演では「キング・アーサー」と呼ばれる事もあるが、伝説上のアーサー王とは特に関係はない。 余談だが、『サイバーボッツ』のガウェイン・マードックや『ロックマンX』のガレス等、 カプコンのゲームでは度々、円卓の騎士がモデルと思しき人物が登場する。 カプコンの代表的キャラクターの一人であり、多くのゲームにゲスト出演している。 格闘ゲームでは『MARVEL VS. CAPCOM』のスペシャルパートナー(ストライカー専用キャラ)として登場し、 そして『MVC3』で遂にプレイアブルキャラクターとして参戦した。 『極魔界村』のCMでは黒田アーサー氏が名前繋がりで実写で演じていた。 『タツノコ VS. CAPCOM』では灰燼の蒼鬼(結城秀康)のEDに登場し、『魔界村』の世界に舞い込んだ新・鬼武者一行と一緒にアスタロトの居城へ進撃した。 さらに、海外輸入版である『タツカプUAS』ではアーサー歩きで進軍していた。…カプコン自重しろ。 ちなみに『NAMCOxCAPCOM』や『極魔界村』のCMでしっかりと確認出来るが、パンツはイチゴ柄だったりする。 なお、イチゴ柄になったのは『大魔界村』からで、『魔界村』では無地。その上イラストのデザイン的にトランクスよりもブリーフ寄りである。 『魔界村』について 1985年にカプコンから発売されたアーケードゲームで、全7ステージで構成された横スクロールアクションゲーム。 カプコンの現在の本拠地である自社ビルは、初代『魔界村』がアーケードで記録的セールスを打ち立て、 その利益で建てられた事から「魔界村ビル」という別名を持っていたりする。 騎士アーサーを操り、さらわれたプリンセスを助け出すため大魔王アスタロト(初代のみ大魔王ゴンディアス)の居城を目指す。 最終ステージで大魔王を倒すと実は全てサタンの作り出した幻だった事が明らかになり、さらに難易度の上がった2周目に突入する。 2周目をクリアすれば本当にプリンセスを救い出した事になり、エンディングとなる。 初期状態のアーサーは槍と鎧を装備している。武器は全て投げて使用し、いくら投げても無くならない仕様。*2 武器は槍の他に短剣、たいまつ、十字架等があり、それぞれ投げたときの軌道や性能が異なっており、 その使い勝手は一長一短──とは言い難く、誰がプレイしても感じるほどのかなりの優劣があったりする。 性能の低い武器を取ってしまうと攻略の難易度が上がるため、いかに強い武器をキープしたまま戦うかが鍵となる。 「弱い武器を取ってしまい今後のゲーム展開を悪くするぐらいなら死んだ方がマシ」という事態も頻繁に起こり、最悪の場合本当に詰む。 逆に、上手くなってきたら敢えて性能の悪い武器で攻略するのもこのゲームの醍醐味。特に性能が悪い事で有名なたいまつ。 鎧は一回攻撃を受けると鎧が剥がれてパンツ一丁になってしまい、裸状態でもう一度攻撃を受けると死亡して骨だけになってしまう。 シリーズが進むにつれて、青銅の鎧・黄金の鎧へと鎧をグレードアップすると武器がパワーアップしたり魔法が使える様になった。 しかし黄金の鎧でも1発で脱げてしまうのは変わらない。*3 そのため騎士なのに虚弱すぎる事が度々ネタにされるのだが、残機制のアクションゲームというのは一撃死がそう珍しくもないジャンルで、 むしろ当時のアーケード作品において鎧が壊れるだけで助かる為一発なら耐えられるアーサーは割と強靱な方である。 アーサーの死がネタになってしまうのは、触れただけで後方に倒れながら骨になって散る死に方があまりにも強烈な印象を与えた事、*4 後述の操作性の仕様による行動の制約の多さ、 そしてあっけなく鎧が破壊されて骨にされる場面に遭遇する頻度の高さ、つまりゲームの難易度の高さも起因しているのだろう。 『魔界村』の難易度はゲーム全体の仕様による所が大きく、アーサーの仕様とそれによる対処が困難な敵の出現しかたが絡み合った結果と言えるだろう。 + 具体的には 自らジャンプした場合でも被弾して吹き飛ばされたりした場合でも、空中での軌道変更は全く受け付けない。そのためたやすく転落死する 空中では武器を下方向へも投げられるが、真下のみで斜め下へは投げられず、着地先に出現するゾンビへの対処能力が低い 梯子の昇り降りの最中は飛び降りる事も攻撃する事も出来ずそこに敵が飛んでくる とにかく激ムズな事で有名で、下手なプレイヤーでは1面クリアすらままならない程の難易度を誇り、 当時はクリア出来る事自体がゲームが上手い事の証明になった。 実の所『魔界村』以上に難しいアクションゲームはごまんとあるが、それでも今なお『魔界村』が難ゲーの代名詞とされているのは、 それだけ数多くの人が触れる機会があった*5、見た目やゲーム性など数多くの魅力に溢れていたゲームだったから、と言えるだろう。 だからこそより多くの人がアーサーの白骨シーンを見る事になり虚弱ネタに拍車を掛けてるわけだが 『大魔界村』『超魔界村』と続編も人気を集め、また長い空白期間を経ても『魔界村forWonderSwan』『超魔界村R』『極魔界村』『極魔界村 改』 『魔界村 騎士列伝』『魔界村 騎士列伝2』『帰ってきた 魔界村』と何度もリメイクや新作が出続けているロングタイトルとなった。 どれだけ作品を重ねても、どれだけシステムが変わろうとも難易度の高さだけは総じて高い「覚えゲー」というスタイルを貫いているが、 逆に言えば何度もプレイして覚え、しっかり攻略をすれば確実に上手くなる為、このシリーズの不変のゲームスタイルとして続いている。 なお、アーサーの白骨化もグラフィックが進化してよりリアルになろうと不動のシーンとなっている。 またこの作品で登場し、数々のプレイヤーを苦しめたレッドアリーマーは、後にスピンオフ『レッドアリーマー』シリーズで主役となり、 格ゲーでは『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』で隠しボス、『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』でプレイアブルキャラとして参戦している。 余談だが、『ロックマン7』ではシェードマンステージを選択する際にある操作をすると『魔界村』のBGMでプレイする事が出来る(初回のみ)。 おまけ 外部出演 + 『ガンスパイク』におけるアーサー キャミィやナッシュ、バレッタも出演しているアクションシューティング『ガンスパイク』にも出演している。 名前はナイト・アーサーからキング・アーサーに変わり、歴戦の傭兵(32歳のイギリス人)でシモーヌの相棒という設定。 小柄なおっさんが軽快なジャンプアクションを繰り広げていたナイト・アーサーと違い、(他のキャラが布の服な事もあり)大柄で鈍重な動きの大火力タイプ。 更には武器もミサイルやレーザーといったハイテク装備である。 肩書が違うし、ここまで路線が違うとなると『魔界村』のアーサーとは別人……と思いきや、 エンディングではこのごつい鎧が分解し、中からいつものイチゴパンツのおっさんが現れる (まぁそれでも現代が舞台である以上は子孫と考えた方が良いだろう。イチゴパンツは一族の伝統なのだろうか?)。 「ふぃーっ、助かったわい?」 「備えあれば憂い無し!勇者はやはり生きて帰らねばなっ!がははははっ」 + 『ナムコクロスカプコン』におけるアーサー 「ありったけの武器を使う!」 かつて魔界村に単身乗り込み、大魔王アスタロトを倒した英雄。「黄金の騎士」「乙女の騎士」と並ぶ「白銀の騎士」として有名。 スタンとルーティと共に「邪剣ソウルエッジ」を探していたが、そのソウルエッジによって、 幻想界のジョイランドから物質界の巡洋艦ヴォークリンデへと転移してしまい、そこで零児達主人公パーティーと合流する事になる。 普段は若干三枚目気質の気のいいオッサンだが、豊富な経験と意志の強さは若い戦士達にも負けない。決める時は決めるいい男である。 ただ「砂漠で鎧姿は暑いから」とか、「こうすれば自分も格闘家っぽく見えるかな?」という理由で、頻繁に鎧を脱いでパンツ一丁になる。 本作ではダメージを受けても鎧が取れるわけがないので、シナリオ上は仕方ないのだが……こんな露出狂みたいなキャラだったっけ? + 本作における『魔界村』シリーズの設定。ネタバレ注意 かつて大魔王アスタロトを倒したのは上記の通りだが、超魔王ネビロスには初対面のようで、 本作の『魔界村』シリーズの設定はSFCの『超魔界村』に準拠していると思われる。 ただ、『大魔界村』のラスボスの「ルシファー」や、その『超魔界村』のラスボスである「サマエル」の名前は本作では登場しない。 「新しい主人ね。…だが、悪いな。 すぐに出ていってもらおう」 「できるのか? 貴様に」 「やるんだよ。…この鎧がバラバラに砕かれようがな…!」 + 性能面 基礎攻撃力、防御力、HPの高い、『スパロボ』で言えば典型的な「スーパー系」の能力を持っている。 しかし、武器は近距離遠距離共にヒット数が少ない為、初心者には扱いづらい上級者向けの性能と言える。 攻撃面は真空の斧を覚えるまでは苦労するだろう。 また、移動力が壊滅的に低いのもまた典型的であり、ギルガメス&カイの様に、移動力を底上げしたい所である。 だが、ギルガメスと違い遠距離戦でも十分に活動可能なので、固定砲台としての使い道もある。というか逆に近距離戦が心許ないのだが。 また彼の真価は後半に覚える「太陽の盾」による凄まじいまでの堅牢さにあるだろう。 「太陽の盾」は必殺ゲージ1/10で使える相手の近距離攻撃を完全にノーダメージにする技。 しかも彼の場合は自前のスキルで必殺ゲージを増やす事が出来るため、ほぼMPが続く限りは永久に攻め続ける事が可能。 ただし、彼はMPが少ないという欠点があるのだが。 スキルがシンプルで使いやすく、消費値も安いのも魅力である。 自身のATKを上昇させたり、必殺技を使うゲージを回復させたりと戦闘に直結する技を覚える為扱いやすい。 またアイテムをランダムで掘り出すスキルも持っている。更に騎士繋がりかつ伝説のレゲー主人公繋がりで、 ギルガメスとMA攻撃(合体攻撃の事)を持つ。 消費MPの割に攻撃力が低いのだが、レゲーファンなら一度は見ておきたい夢の連撃である。直後にアーサーが悲惨な事になるけど。 + 『MVC3』におけるアーサー 「準備、よし!騎士アーサー、参る!」 前述の通り『MVC3』にも参戦。海外のファンはまさかの正式参戦に大喜びしたとか。 原作を忠実に再現しているその動きは、必見である。 癖のあるジャンプと『超魔界村』準拠の武器を持つキャラ。 性能面では弾速・軌道・強度などの異なる多数の飛び道具を持つ遠距離特化型キャラ。遠距離から相手を圧倒する事が出来る。 通常技のリーチがそこそこあり接近戦も出来なくはないが、コンボ火力や体力が低いため、遠距離から飛び道具をチクチク当てていくのが主なダメージソース。 ただし機動力まで原作再現されているため2段ジャンプ以外は軒並み平均以下。 歩きやジャンプが鈍い上に、全キャラ中唯一ダッシュを持っていない (「騎士の突進」という技で代替出来ない事もないが隙が大きい)。 飛び道具がメインのため、やる事自体は簡単なので初心者でも扱いやすい。 しかし、上を目指すには相当な修練が必要なキャラとなっている。 『UMVC3』ではジャンプSの落下が高速化(ついでにダウン追い打ち判定追加)され、高速中段、ハイジャンプからの奇襲、 低空飛び道具、移動手段など様々な使い方が可能になった。 ポジションは先鋒か大将向き。豊富なアシストを用いて遠距離戦を展開するもよし。 自身のXF適性やアシストの補助やHCの優秀さ、ラス1XF+覇王の鎧時の槍投げ永パによる一発逆転を狙うもよし。 ちなみにすぐ脱げる鎧は健在。HCで覇王の鎧を着る事で防御力と必殺技が強化されるのだが、 効果時間が過ぎると脱げてイチゴ柄のパンツ一丁になってしまう。 この状態だと防御力とXFによる強化倍率が低下する。一撃で骨にならない分原作よりマシかもしれないが、1コンボで骨にされる可能性は格段に上がる。 ちなみに制限時間が来るとコンボ中だろうと容赦なくダウンして脱げるため常に残り時間は気にしていないといけない。 また、騎士の剣・おかわりという謎のネーミングが目立つ。そりゃ、振り上げた後、振り下ろしてるけど…。 専用BGMはシリーズ各作品で必ずといっていい程使われ続けた、ステージ1の曲のロックアレンジ。必聴。 またモリガンに対する勝利台詞で、『ナムカプ』での共演を匂わせるような台詞が用意されている。 尤も、同じく共演したトロンからはスルー、レイレイに至っては特殊台詞があるのに、どう見ても初対面の台詞で締められる。 酷い話だ…(まあ別に同じ世界観だと決まってはいないが。『MVC』の世界は「EARTH-30847」だし)。 + 『PXZ』におけるアーサー 「今更だが…、暴力反対だ!」 『ナムカプ』と同様ソロユニットとして参戦。『ナムカプ』の世界観を継承しているため、その時に競演したキャラとは全員顔見知りである。 伝説の魔剣士スパーダと会った事があるような発言があったり、あのダンテやレディから、 「デビルハンターの大先輩」や「元祖デビルハンター」と呼ばれ尊敬されてたりと物凄い人物となっている。 初登場から戦闘をしたわけでもヒートボディを喰らったわけでもなくいきなり鎧が脱げるという相変わらずの鎧であった。 さらに戦闘前の会話から脱げてる事があったりサンダーの大魔法を使うとやっぱり鎧が吹き飛んだりと鎧の脆さが今まで以上ともいえる。 会話によっては着忘れてるだけの事もあるらしい。 だが「何を食らっても一発で鎧が脱げる代わりに着ていたアーサーは無傷」という性質もあるらしい。どんな鎧だよ。 しかし、それがまさかの死亡フラグクラッシャーの役割を果たす事に…。 性能面ではソロアタックの回数を増やす「分身の魔法」や守備力アップの「盾の魔法」を持つため扱いやすい。 特に本人が「二度おいしい」と太鼓判を押す「分身の魔法」は、本作がソロアタックやサポートアタックとの連携が重要になるゲームなので強力。 ところで彼は原作では28歳で、このゲームでは何年経過しているのかは不明なのだが、 「(ダンテなど)次世代の若者の力が育ってきたため自分がいなくなったとしても大丈夫だろう」と、引退直前の壮年の兵士のような思考を見せている。 「あきらめちゃいない。…これでいいんだ。魔界との戦いはまだ続く。 …おまえさんたちなら、大丈夫さ。ワルキューレ、あとのこと…頼む。」 笑撃衝撃のラストは14 45から MUGENにおけるアーサー(魔界村) Acey氏 Sludge氏製作のMUGEN1.0以降専用キャラが、「infinity mugen team」にて代理公開されている。 『MARVEL VS. CAPCOM』でスペシャルパートナー(ストライカー専用キャラ)としてゲスト出演したアーサーを基に作られたキャラ。 それ故か、サイズがやや小さめである。 6ボタン式になっており、基本は『MVC』仕様。必殺技、超必殺技も追加されている。 必殺技の一つに宝箱を落下させるものがあり、槍や斧など原作でお馴染みの武器を装備する事が出来る。 超必殺技の1つ「Weapon Specific Hyper」は、装備している武器によって性能が変化するので上手く使い分けよう。そしてやっぱりたいまつは使いにくい AIも搭載されているが、強さは控え目。 なお、後述の『ナイツオブザラウンド』版とはファイル名が被っているため注意。 この他に、『魔界村』のアーサーを格闘ゲーム風にしたものも存在する模様。 「笑わば、笑うがいい! 姫を救うためであれば、たとえパンツ一丁にされようが 最後まで戦い続ける。それが、俺の信じる騎士道だ!」 出場大会 はい、X人組作って運動会 狂-1 グランプリ イミフなネタリストB級トーナメント【ゲージMAX】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS 髭トーナメント2【漢祭り】 ゲージ増々タッグトーナメント 「ヒーローと相棒」タッグバトル ファミコンの英雄たちがマリオに挑戦した(魔界村) はい、X人組作って運動会(MVC) 削除済み KIZUNAランセレタッグバトル 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 人間界軍vs魔界軍 人間界争奪ランセレ勝ち抜き決戦 3.アーサー(ナイツオブザラウンド) カプコンが1992年に出したベルトスクロールアクションゲーム『ナイツオブザラウンド』の主人公。 所謂『アーサー王伝説』で有名なアーサー王その人。 選定の剣を引き抜き、魔術師マーリンの導きにより伝説の聖杯を求め円卓の騎士達と共に旅立つ。 ゲーム上では尖った部分の無いバランスの良い性能のキャラ。 最初は皮鎧姿だが、得点によるレベルアップで姿が変化して行き、 最終段階ではプレートアーマーに真紅のマントという王らしい姿になる。 当然、同じカプコン製ゲームとはいえ『魔界村』のアーサーとは別人。 『ナイツオブザラウンド』について 所謂『アーサー王伝説』を題材にしたゲームで、戦乱の世を平和に導くため聖杯探索の冒険をするというもの。 プレイヤーはバランス型のアーサー王、スピード型のランスロット、パワー型のパーシバルの3人からキャラクターを選ぶ事が出来る。 また、最大3人同時プレイが可能。 『アーサー王伝説』のはずなのに、ステージボスにサムライが紛れ込んでいたりする等はっちゃけた所もあるが、まぁRPG的ファンタジーのお約束である。 ちなみにエンディングでは、原典とは違い「聖杯を手に入れて平和に国を治めた」と言うハッピーエンドになっている。 得点でレベルアップするシステムや格闘ゲームのようにでガードが可能など、同じくベルトスクロール系の『ファイナルファイト』から大きな進化が見られる。 ただしゲームとしての難易度は高め。 と言うのも、ボスの攻撃に隙が無く、攻略するには敵の攻撃をガードした際に発生する無敵時間を利用する必要があるのだが、 「攻撃ボタン+後ろ」と言うガード操作が当時としては難しかった (失敗すると後ろに振り向いて攻撃してしまい背中を殴られてしまうため。気持ちボタンを早めにすると良いらしい)。 余談だが、翌年にコナミが出した『ガイアポリス』も似た様な攻略法なのだが、攻撃ボタン長押しのみでガードが出来た (更にはガード中は移動こそ出来ないものの、ガード方向を変える事が出来た)。 更なる余談として、最初は髪の毛フサフサで精悍な顔付きだったパーシバルが、 レベルアップを重ねると突然ヒゲ面のつるっ禿げになるのは見もの。 MUGENにおけるアーサー(ナイツオブザラウンド) DCelso氏製作のアーサーが存在していたが、公開サイトの閉鎖により現在入手不可。 4ボタン式で斬り攻撃が4段階。しゃがみは無し。 カンフーマンの半分ほどの背丈しかないちびキャラ(前述の『MVC』風アーサーよりも小さい)だが、剣を振り回すのでリーチはそこそこ。 性能もしっかり格ゲー風にアレンジされており、目押しでコンボが繋がり、浮かした相手にも追撃が可能。 原作の大振りやアッパースイングが必殺技、メガクラッシュが超必殺技となっている。 なお、通常時は最初期の皮鎧姿だが、3ゲージ技で一定時間最終段階の姿になり、攻撃力を大幅にアップさせる事が出来る。 AIは未搭載。 出場大会 今回はジャンル対抗だよ!タッグリーグ【かくとう?】 髭トーナメント2【漢祭り】 未分類大会情報 「[大会] [アーサー]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 尤も、中世ヨーロッパでは、ヒゲは成人男性のたくましさを象徴するものとしてとらえられており 「ヒゲが生えていないのは女か子供」と言う考えがあったので、当時の西洋人男性は成人後にヒゲを生やさない方が恥ずかしいとされていた。 現代でも線の細い美形キャラというのは海外生まれの人たちにとってはなじみが薄いらしく、 日本作品の美男子に対し「ニューハーフやゲイに見える」と言い出すぐらいの文化の違いがある。 似た様な話として所謂「割れアゴ」も日本では「オッサン臭い」扱いだが、欧米では「セクシー(色っぽい)」扱いである *2 続編では接近戦専用の武器も登場する。一部のボスに攻撃が届かなくてクリア不可能になる場合があるが。 *3 すぐ砕ける程弱い鎧と言う事だろうか、前述の実写CMでは鎧はダンボール製にされている。 『極魔界村』では時代の趨勢に抗えなかったか遂に鎧に耐久能力が備わったが、 流石に不評だったらしく『極魔界村 改』で「鎧が一発で壊されるモード」が追加された。 携帯アプリ『魔界村 騎士列伝』『魔界村 騎士列伝2』でも鎧に耐久性が存在する。 *4 「魔物の攻撃が強烈すぎて、鋼鉄の鎧でも簡単に破壊されてしまい、無防備な人体などあっというまに骨にされてしまう」という印象では無く、 カラスを飛び越えるのに失敗して踏んで白骨化とか、ギロチンの刃が降下し終わって地面で静止している所に横から接触して白骨化とか、 魔物ではなくアーサーの方が異常なのではないかというシュールな図も結構ある。 *5 ファミコン移植版がアーケードより凶悪な難易度になっており、当時は子供が気軽にゲーセンに行ける社会環境では無かったので、 ファミコン版の異常な難易度の方で印象付けられてしまった人も少なくない。 アーケード版と違って、ファミコン版『魔界村』は『ロックマン』や『悪魔城ドラキュラ』のように、 「難しいけど、きちんとクリア出来るゲーム」では無かったのだ。 クリア出来ても「2周目以降の敵の速度がX(周回の数)倍になる」という鬼畜設定にしたせいで、 周回するごとに人間の目では捉えられない異様な難易度になっていく……。 60周目ともなれば凄い事に
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【名前】 アーサー 【属性】 騎士、おっさん、イチゴぱんつ 【大きさ】 騎士並み 【攻撃力】 基本的には生身の騎士並みと思われる。 アーサーの身体能力は、最上級のプレイヤーの可能なことに準ずる。 槍 スタンダードな武器。槍を投擲して、前方20m近くまで飛ばすことができる。 弾速は、空飛ぶ蝙蝠に余裕で当てられるほど。一秒で20m近く飛ぶ。アーサーの移動速度の5倍近い。 一秒間に3発ほど連射できる。弾数は無限。 ガイコツのアンデッドを一撃で葬ることができる。また連射を全て当てることで、空飛ぶ悪魔を倒すことができる。 また衝撃で、命中すれば5m近い大男さえ一瞬わずかにひるみ、その間に攻撃を連続で当てることができる。 短刀 槍と同じく、前方に投擲する武器。やや小さいので、槍より当てにくいものの、弾速は槍よりも早い。 射程は槍と同じくらい。一秒間に3発ほど連射できる。弾数は無限。威力などは総じて槍と同じくらい。 十字架 前方に投げる武器。射程は短く、せいぜい5m程度か。2連射できる。 十字架と接触した相手の飛び道具を無効化することができ、さらに幽霊などにも通用する。 高速連射テクニック プレイヤー次第だが、武器の連射間隔をごく小さなものにでき、ほぼ一瞬で槍を3連射したりできる。 以下は、高速連射テクニックなどを踏まえた最上級プレイヤーの可能なこと。 具体的には、一つ目の巨大な大男(5m近く)である一角獣を、2秒ほどで倒すことが可能になる。 またレッドアリーマーを0.5秒で反応する間もなく瞬殺できる。 次鋒を数秒で瞬殺する。中堅を十秒以内で瞬殺する。 【防御力】 基本的には騎士並みと思われる。 大半の攻撃には一撃ほど耐えるものの、イチゴぱんつひとつを残して消滅してしまう銀色の鎧を装備している。 銀色の鎧が消滅すると、もう一撃ほど受けるとガイコツになって死ぬ。 ちなみに、このゲームにおける敵の攻撃は全て「1」なので、「1」の威力は全身武装した騎士の装甲を一撃で貫く攻撃、とする。 つまりアーサーの防御力は「1」で、アーサーの耐久力も「1」で、足して「2」まで耐えられると言える。 なお鎧は吹き上がるマグマを受けても本体にダメージが及ばないほどの耐熱性能を持つ。(もちろん壊れる) 先鋒のマジシャンにカエルにされても、6秒で元通りになる。 【素早さ】 基本的には騎士並み。 空飛ぶ悪魔と対等に戦ったり、その火炎弾を避けるくらいの反応と素早さを持ち合わせている。 カラスの全力で飛翔して前方に進むスピードに、若干負けるほどのスピードで走ることができる。 ほぼゼロ距離の、1mもない至近距離に迫った魔界のカラスに反応してランスを投げ、迎撃することができる反応。 さすがに3m以上のジャンプなどをできるほどの身体能力はない。 【長所】 プレイヤー 【短所】 イチゴぱんつ 【説明】 一万回 死んでも 負けない! vol.127 736格無しさん2020/06/28(日) 12 13 09.69ID 8/ZLqXoK アーサー 作品名が無い アーサー考察 ○鬼塚英吉 槍投げ勝ち ○金田正太郎 槍投げ勝ち ○梅村二郎 槍投げ勝ち ○久我山鏡 槍投げ勝ち ○亜想大介 槍投げ勝ち ×押足藤太 動きに反応できず負け ×ルギア 特攻負け ×ジョースター 爪カッター負け 押足藤太>アーサー>亜想大介
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アーサー クラス:A 昇級:五色の霊魂の結晶/五色の霊魂宝石(Lv130の昇級まで) 特殊要素:盾装備可能 Lv140から転職が可能(詳細は後述) 「我こそは選ばれし王」 ステータス 2016年3月に追加された新規傭兵。雇用クエストはLv130からで、転職クエストはLv150から受けられる。雇用するためには、実装時に導入された国家ダンジョン「危機のアヴァロン」に行く必要がある。ダンジョン自体が高度な戦略が要求される上に、報酬箱から雇用のためのアイテムを複数獲得しなければならないため、雇用難易度は高い。転職前の「アーサー」の状態で使用し続けるメリットはなく、転職クエを通じて、「聖王アーサー」もしくは「覇王アーサー」を選択していくことになる。アーサーの状態で習得できるスキルは二種類で、転職後に聖王と覇王でそれぞれ、更に二種類のスキルを習得することが可能。 転職後は湖の霊魂宝石で昇級となるが、アトラスの原石でも昇級可能。 転職後のスキル「君主のオーラ」はアトラスの原石でも習得可能だが、「聖王の威厳」と「覇王の剣気」は習得不可能。 聖王アーサー クラス:A 昇級:湖の霊魂宝石 特殊要素:盾装備可能 「信念こそが、我らを導く」 覇王アーサー クラス:A 昇級:湖の霊魂宝石 特殊要素:盾装備可能 「光は闇を貫かず、飲み込まれるのみ」 転職クエストの最後に取得出来るアイテムを選択し、そのアイテムによって聖王か覇王どちらに転職するかを選択出来る。アーサーを二人雇用すれば聖王と覇王の両方を保持することも出来るが、陣形にはどちらかしか加えることが出来ない。 狩りにおいても対人においてもかなりの高性能であり、ぜひ雇用を目指したい傭兵。アーサーのスキルは主人公で習得することは出来ない。 ※160昇級時のもの 筋力 知力 瞬発力 生命力 防御力 魔防 行動力 欠員時行動増加量(%) 聖王アーサー(A) 1190 470 675 765 5165 255 75-95 12 覇王アーサー(A) 1230 470 675 755 4985 235 75-95 12 天魔剣皇(A) 1129 451 577 826 5136 280 75-95 12 金春三(B) 971 451 577 826 5236 250 75-95 12 オデュッセウス(A) 1056 451 577 751 5136 250 75-95 12 聖戦士(A) 1180 351 682 708 4788 225 78-95 12 並み居る前衛陣の中でもバランス良く全てのステータスが高め。 狩り アーサーが通常攻撃すると発動するパッシブスキル「聖剣の勢威」は陣形全体にダメージを与える魔法であり、並の狩場であればこれだけで敵が消し飛ぶので超便利。転職後で習得出来る「君主のオーラ」(聖王と覇王で共通)は物理攻撃を受けると発動し、自分とその後ろの被弾を解除してくれるので、放置狩りでもピヨることなく動き続けられるため非常に便利。転職後の固有スキルも強力。 一般TBS 「君主のオーラ」で殴られるたびに自分と周囲の味方の被弾が回復するので、TBSの囮として非常に優秀。 リーグ 基礎ステータスは全傭兵の中でトップクラスで全てにおいて安定している。生命力においては天魔、金春三に次ぐ第3位だが、オデュッセウスより勝っているためその強固さは容易に想像できるはず。 聖王の「聖王の威厳」は持続が1ターンのみだが、味方の縦3人に封印の状態にでき、更に強力なバフ効果を付与するためトリッシュや末裔弓など物理主体で後列から攻めるヒーローなら相性が良い。 覇王の「覇王の剣気」は敵の縦3人に現状最高威力の強力なダメージを与え、沈黙効果で魔法を封じることができる。 また、剣傭兵の魔法を使うがオデュッセウスの武装解除で威力は上がらない仕様となっている。 コロシアム 「聖剣の勢威」が非常に強力。殴っているだけで敵全体をガリガリと削っていく。 スキル 聖剣の勢威 行動力:0 クール:0 持続:1 範囲:敵全体 射程:1 適用スキルレベル:60 攻撃時にパッシブで発動し、敵全体になかなかのダメージを与える。アーサー専用の銅像が発動してるような感じで、並の狩場ならこれだけで敵が消し飛ぶためぜひ習得しよう。MAXが珍しくLv60なため、意外と必要な本の数も少なく済む。リーグでは動物召喚よりは強いダメージが入るので、後々地味に効いてくるだろう。 王の命令 行動力:135(リーグでは200) クール:3 持続:2 範囲:横一列 射程:1 適用スキルレベル:140 相手の横一列に、物理攻撃を封じる効果を与える。聖戦士の「封印の剣」の横バージョンだが、こちらはボスにも通じる。強力なボス戦においてグリムリーパーで魔法を封じ、アーサーで物理を封じるような使い方をすれば便利。ジョンは一人で同じことが出来るが、アーサーとグリムリーパーはその他の面でも圧倒的に強力なので、ジョンでは置き換えにならないと思われる。リーグにおいては前衛の物理を封じる意味もあまりないので、終盤に使えなくもないかも。 君主のオーラ 行動力:0 クール:0 持続:1 範囲:自分とその後ろの2人 射程:1 適用スキルレベル:80 物理攻撃を受けると自身の体力を小回復し、自分とその後ろの被弾を解除してくれる。Lv20もあれば狩りではほぼ100%発動している印象でまぁまぁ便利。リーグにおいては体感3割くらいだが被弾処理の助けとなるので、陣形は考えておいたほうが良い。 聖王の威厳 行動力:150 クール:3 持続:1 範囲:縦一列 射程:3 適用スキルレベル:140 味方の縦3人に魔法を防ぐ結界を張り、更に攻撃力・防御力・命中率・回避率・連打率・クリティカルが超大幅に上昇する。猛獣より火力が上がって、4連打必至といったイメージ。トリッシュや末裔弓など物理主体で後列から攻めるヒーローなら相性が良い。聖王の威厳を発動したのち次のターンがやってくる際に消えてしまうため、相手にとって浄化や修羅地獄で消すメリットはあまりないので、先行使い切りの強力なバフとして考えれば良い。また、厳密には加護ではなく沙羅の「陰陽結界」のようなもので、濁酔拳や猛獣の魂の上に聖王の威厳をかけると消えずに維持される。逆に聖王の威厳に魔法を上乗せすることは出来ないため、うまく使う必要がある。 覇王の剣気 行動力:150 クール:3 持続:2 範囲:縦一列 射程:3 適用スキルレベル:140 敵の縦3人に現状最高威力の強力なダメージを与え、沈黙効果で魔法を封じることができる。闇属性っぽい攻撃だが実は炎属性。持続も2ターンあるため、相手が放っておけば合計3回のダメージが入る。また、前列・中列・後列のどこでも指定が可能で、指定したキャラクターへのダメージが一番高い。アトラスの原石で習得不可能なため、市場の書物は値段が暴騰している。エクスカリバーと守護の鞘のセット効果で更に威力が上がるが、生命力を優先したいなら歌う生命の大剣でも良い(というかエクスカリバーは強化が現実的ではない)。狩りにおいては数十万のダメージが入るなど、頭のおかしいスキルである。リーグにおいても頭がおかしくなって死んでしまいますな威力で、韓国タイタンでLEGENDエクスカリバーの覇王の剣気で、17000ダメージが入っているのを見た(ターンを送って合計34000)。ちなみにこの上に、沈黙効果の魔法(弓手の沈黙の呪いや、リッチの死人に口なし)を打つと、上書きされて消えてしまうのでダメージがもったいないことになる。 ※アップデートによりPvPにおけるダメージが減少。PvEにおけるダメージは上昇となり、PvPにおいてはかなりダメージの減少となった。しかしまだまだ強力なスキルであることに変わりはない。 スキル振り ○聖剣の勢威:MAX 王の命令:20 君主のオーラ:20 聖王の威厳:高いけど頑張って 聖王 ○聖剣の勢威:MAX 王の命令:20 君主のオーラ:20 覇王の剣気:超絶高いけど頑張って 覇王 王の命令と君主のオーラは急いで上げる必要はないかも
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■別コテ名:アーサー ■使用期間:2009/??/?? - 現在 アーサー(あーさー)とは、xyzの別コテである。 1.概要 xyzの別コテ。 2.関連項目 xyz