約 4,328,547 件
https://w.atwiki.jp/dissidia_ac/pages/13.html
稼働前情報 初期参戦キャラクターはかくナンバリングタイトルの主人公キャラ14名の模様。 最終的には50体のキャラクターが参戦する。 PSP版「DISSIDIA duodecim FINAL FANTASY」に出てきたキャラのリストラは基本ない。 (デスペラードオブカオスは例外?) 「ファイナルファンタジー タクティクス」の「ラムザ・ベオルブ」の参戦が確定している。 出典→電撃オンライン「AC『ディシディアFF』に『FFT』のラムザ参戦! さらにバッツも登場!?」 youtube公式動画 「DISSIDIA FINAL FANTASY」ティザートレーラー 「【DISSIDIA FINAL FANTASY】アーケード基板/Playstation®4 -比較動画- 「【DISSIDIA FINAL FANTASY】SPECIAL TRAILER -2015- 「「ディシディア ファイナルファンタジー」ロケテ直前!春の祭典スペシャル 【DISSIDIA FINAL FANTASY】ロケテスト版チュートリアル 「ディシディア ファイナルファンタジー」ロケテストレポート+ 電撃オンライン動画 AC版『ディシディア ファイナルファンタジー』プレイ動画その1【FF】 AC版『ディシディア ファイナルファンタジー』プレイ動画その2【FF】 ファミ通TUBE 『ディシディア ファイナルファンタジー』ウォーリア・オブ・ライト プレイ動画 Vジャンプチャンネル 【稼働目前!】ディシディアファイナルファンタジーをプレイ! 外部リンク DISSIDIA FINAL FANTASY 公式 [JAEPO2015]スクエニの新作はアーケード版「ディシディア ファイナルファンタジー」だった! ステージイベントで明らかに ※ムービー追加 アーケード版「ディシディア ファイナルファンタジー」はPSP版からどう進化した? 1080pのプレイムービーと共にプレイレポートをお届け 『ディシディア ファイナルファンタジー』驚きの発表をまとめたリリースが到着(1/2) AC版『ディシディア ファイナルファンタジー』は前2作とは世界観も異なり、バトルシステムも一新した完全新作【JAEPO 2015】 AC『ディシディアFF』レビュー。PSP版からの変更点や各キャラの特徴、プレイ動画をお届け!
https://w.atwiki.jp/horibe_paku/pages/16.html
月刊コミックアライブ 月刊コミックアライブ2006年12月号表紙にて構図パク。 漫画の作者は藤井理乃となっているが、作風からするとおそらく表紙絵はTVアニメのもの。 流れ 2006年10月28日、堀部秀郎スレにて発覚。 対応 不明 検証参考画像 |
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40096.html
登録日:2018/08/06 Mon 12 44 22 更新日:2024/06/17 Mon 07 29 11 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 またお前か イベントマップ オーラ索敵機 協力プレイ 期間限定作戦 艦これ 艦これAC 艦これアーケード 謎イ級 輸送作戦 限定フレーム 駆逐提督ホイホイ その胸は兵站であった。 艦これアーケードの期間限定作戦として開催されたイベントマップの一種。 参加条件は1-4の突破となっており、作戦期間は2018年7月24日(火)のAM7 00~8月20日(月)23 59。 - 目次 【このイベント海域の特徴】 【ブラウザ版輸送作戦との差異】 【本作戦で新たに実装されたシステム】 【報酬関連】 【主な海域】 【このイベント海域の特徴】 兵站輸送作戦の名の通り、アーケードでは初となる物資の輸送を目的とした輸送作戦。といっても本家の15年秋イベントをなぞった海域でも第伍回イベント海域の類でもなく、アーケード初のオリジナル海域となっている。 公式では「 期間限定海域 」とは明言されていないため、実質的なミニイベントのような位置付け。 MAP上に示されている「揚陸地点」と呼ばれる区画に艦隊を到達させると主力艦隊との戦闘に入り、結果に応じて戦力ゲージの代わりに設定されている「輸送揚陸ゲージ」が減少していき、それを0にすることで報酬を獲得。 その際、編成と装備によって設定される輸送物資量(TP)の数値により減少するゲージ量が決定される。 TP値増加に必要な装備はドラム缶と大発動艇の二種類。ドラム缶は2017年8月に春雨改の、大発動艇は2018年5月に大型艦建造の実装に伴ってあきつ丸の初期装備として実装されるも 遠征や輸送作戦、資材マスの類が無いため日の光を浴びる事のない装備と化していたが、2018年7月にドラム缶の開発解禁と本イベントの発表に伴って使い道が切り開かれ 同時に開発を突貫作業で進める提督も増加した。なお本イベント開始前時点で大発動艇はあきつ丸の初期装備以外で配布されていないため、使用するには大型艦建造(もしくはショップ海域)で彼女を引き当てる必要があった。 【ブラウザ版輸送作戦との差異】 TP値、海域の扱い ブラウザ版では主力艦隊との戦闘後に戦闘結果に応じて編成艦娘、および装備によってゲージからマイナスされる値、所謂TP値が決定されるが アーケードの場合、あらかじめ編成と装備によって出撃前にTP値が分かるようになっている。ブラ版に逆輸入してくれても良いのよ?(チラッ また、そのTP値は海域移動中に手に入れたアイテムや敵艦隊との戦闘によって増減する仕様となっており 海域移動中にドラム缶を拾えば+5or+10or+15のTP値増加が可能となり、また戦闘中では自軍の被弾状況に応じてTP値が減少する事もある。 戦闘で敗北、またはB勝利止まりの判定が出た場合でもTP値が減少するペナルティが課せられるため、今まで敗北と引き換えに敵艦射程外へ逃げる、といった戦法が取り辛くなった。 主力艦隊との戦闘においては被弾に伴うTP値の減少は無いが、A勝利止まりだと「敵艦隊撤退」の演出が映し出され、残った敵艦がしれっと湧いてきた12隻の駆逐イ級と共に撤退していく。 その際、ブラウザ版と同様にS勝利時と比較してゲージから引かれるTP値は減少する。また敗北時は残った敵艦がどこからともなく湧いてきた駆逐イ級12隻と共に輸送物資に一斉砲撃をかけ、兵站が破壊されて作戦失敗となる。 海域攻略に差し当たっては素のTP値が12となるあきつ丸や、唯一の大発動艇装備可能駆逐であるВерный、TP値と夜戦火力の両立を実現させている航空巡洋艦などが脚光を浴びている模様。 しかし、速度の関係で戦闘参加不能艦娘がいる状態で主力艦隊との戦闘に入るとTP値が減少する結果になりかねない点から、あきつ丸を使わず出撃する傾向にある者もいる。 また従来のイベント海域では1つの海域のゲージを破壊した後、E-2、E-3といった具合に次回以降の海域が解放される仕様となっていたが 本作戦では「輸送ゲージを0にした回数」や後述する「総輸送物資量」で報酬が決まる影響か、最初から全ての海域が解放されている。 そしてその仕様に伴い輸送ゲージは全ての海域で共有され、ゲージを破壊した後に次回以降のゲージが出現するため、例えば300に設定されているゲージをE-1で200、E-2で200減少させてゲージを破壊し、余剰分の100は次回のゲージから減少といったプレイが可能となっている。 速い話が、ゲージを0にした回数に伴う報酬を狙う場合はE-1~3のいずれか1つに一点集中して出撃する手段でも獲得は可能だが その場合は総輸送物資量に伴う目的達成報酬の獲得に影響が出る可能性もあるため、なるべく全ての海域をバランスよく回していく手段が望ましい。 「総輸送物資量」の設定 アーケードにおいて新たに設定されたシステム。本イベントに参加した全提督の輸送物資の合計により決定され、各海域ごとにパーセンテージで示される。 これが100%に到達した場合、海域突破とは別に後述する「目標達成報酬」が与えられる仕様となっている、実質的な協力プレイ要素。 物資輸送量のパーセンテージは1日1回筐体か公式サイトログイン後の画面で確認可能だが、肝心の進行度は作戦開始から一週間→二週間程度経過した段階で E-1:55%→90% E-2:33%→59% E-3:29%→56% といった具合になっている。突破の可否は今後発表されるであろう作戦終了時期にかかっている…のかもしれない。そして少なくとも8/19の時点で全海域の総物資輸送量は100%となった。 なお同システムにおける報酬の獲得権利は初回の輸送揚陸ゲージを0にした場合に与えられ、報酬そのものは作戦終了後の褒賞期間にて配布される。 【本作戦で新たに実装されたシステム】 フィット補正 所謂、フィット砲とされる各艦娘の身の丈に合った主砲や副砲を装備すれば、命中や回避、更にリロード速度向上の効果が得られるシステム。 逆に艦娘に対して過重量な装備を搭載した場合、命中や回避率にマイナス補正がかかるようになった。 大和砲の悲鳴が聞こえてくる 命中云々のみならず副砲のリロード速度にまで恩恵が受けられるようになったが、検証勢によると15.5cm三連装副砲のフィット効果の場合、対象は伊勢・扶桑型以外の戦艦のみに留まっている模様。 しかし戦艦の場合は、試製と名のつく主砲やダズル砲で通常のフィット補正以上にリロード速度の向上が確認されているため、使いようによっては砲撃の手数を増やせる可能性も秘めている。 陣形効果の調整 フィット補正と同様にかねてから一部店舗でのロケテストで試験的に導入され、本イベントの配信と同時に本実装された要素。 単縦陣に対して ●艦隊後方の艦娘の回避率上昇 ●主砲攻撃時の攻撃力上昇 ●弾着観測射撃のリロード速度上昇 輪形陣に対して ●対空カットイン率上昇 ●航空攻撃の攻撃力上昇 の効果が得られるようになった。前者は砲撃に強い陣形として知られてはいたが、縦一列になって移動する影響か 立ち回りにもよるが後方の艦娘が砲撃サークルを回避し辛い難点を抱えていた。しかし本修正によりある程度の回避率と、砲撃関連の上方修正を実現した。 後者に至ってはそもそも使用する機会があるのかも疑わしい位置付けではあったものの、より防空に強い陣形に近づいたと言ったところか。 たまには梯形陣の事も思い出してあげてください…。 【報酬関連】 艦娘カード 今回は先行実装艦娘も新たに配信されるオリジナルイラストカードもなく、 第肆回イベント海域 にてドロップ可能だった白露型駆逐艦5隻と、再度邂逅可能なチャンスが到来するに留まっている。 財布「ふぅ…」 ただし、本イベント海域では輸送ゲージを0にするたびに受領可能となる「目標達成報酬」が設けられており、その中の一つである「限定フレーム」を 作戦終了後の褒賞期間中に改造/改造艦建造以外で邂逅した艦娘に対して使用する事により、「兵站輸送作戦」と記載された限定フレームカードとして排出が可能となっている。 件の期間中に消費しなかった限定フレームは破棄される仕様となっているため、限定フレームカードを狙う提督の場合は、寧ろ作戦終了後が本番といった位置付けなのかも知れない。 財布「!!?」 なお褒賞期間は8月8日の時点で2018年8月21日(火)7 00~2018年9月10日(月)23 59と発表されたが、北海道全域で発生した大規模停電の影響を受けて2018年9月17日(月)23 59までに延長された。 輸送揚陸ゲージ達成/目標達成報酬 従来のイベント海域では海域での戦力ゲージ破壊に伴う報酬の受領が可能となっていたが、本作戦では全ての海域でゲージを共有している関係上、輸送ゲージを0にする度にその回数に応じた報酬を受領可能となっている。 14回目までは公式で明言されている報酬を順番に獲得し、15回目以降は11~14回目の報酬を順番に獲得していく流れになる。 その内容は前述した限定フレームの他、あきつ丸の初期装備のみの入手方法に留まっている大発動艇をはじめ、前回イベントのEO丙乙マップの報酬でもある試製35.6cm三連装砲や アーケード初登場の熟練艦載機整備員、潜水艦53cm艦首魚雷(8門)などが配布されるようになった。 熟練艦載機整備員は航空巡洋艦に装備した場合には戦艦と同様に射程長から砲撃を加えることが可能になり、イベント終了後に航空攻撃のリロード時間が短縮される修正がなされた。 以下、報酬一覧 ●輸送揚陸ゲージ達成報酬 1回目(輸送ゲージ300):ドラム缶(輸送用)、限定フレーム×1 2回目(輸送ゲージ400):大発動艇、家具コイン30 3回目(輸送ゲージ300):ドラム缶(輸送用)、限定フレーム×1 4回目(輸送ゲージ400):大発動艇、戦略ポイント50 5回目(輸送ゲージ500):限定フレーム×1、家具コイン30 6回目(輸送ゲージ500):試製35.6cm三連装砲、戦略ポイント50 7回目(輸送ゲージ600):限定フレーム×1、戦略ポイント50 8回目(輸送ゲージ600):熟練艦載機整備員、戦果100 9回目(輸送ゲージ600):限定フレーム×2、戦略ポイント100 10回目(輸送ゲージ800):潜水艦53cm艦首魚雷(8門)、限定フレーム×2、戦果1000 11回目(輸送ゲージ500):家具コイン50、戦果300 12回目(輸送ゲージ500):限定フレーム×1、戦果200 13回目(輸送ゲージ500):戦略ポイント50、戦果200 14回目(輸送ゲージ500):限定フレーム×1、戦果200 それ以降(輸送ゲージ500):11~14回目の報酬を順番に獲得 ●目標達成報酬 E-1 サーモン海域中央航路:限定フレーム×3 E-2 西方航路 警戒線突破!:特注家具職人、家具コイン200 E-3 輸送船団を護衛せよ!:戦略ポイント500 完全攻略報酬:零戦52型丙(六〇一空)、家具コイン200、戦略ポイント300 零戦52型丙(六〇一空)は過去にランキング報酬で二度配布されたランカー報酬であり、本作戦をもって本実装となった。 使用する機会? 知ら管 【主な海域】 前段と後半に分かれた海域ではなく全三海域までとなっており、消費GPは400GPで統一。 また、揚陸地点では兵站を下した後の水面と旗艦が映し出される演出の後に主力艦隊が襲撃し戦闘に移るプロセスを踏むため、主力艦隊に対して甲標的や開幕航空を仕掛ける事は不可能。 E-1 詳細 サーモン海域中央航路 ☆3 兵站輸送作戦が発令された! 多くの兵站の輸送を図る。 海上輸送部隊、抜錨せよ! 出撃制限:なし 作戦時間:6 00 道中は輸送ワ級以外はeliteすら居ない平和な海域となっているが、何故か航空サークルのゲージ速度が速くなっているため 道中の軽母ヌ級旗艦艦隊と会敵した場合、速度の遅い艦娘の数が多いと航空サークルを回避し辛くなる可能性がある。 主力艦隊旗艦は空母ヲ級elite。編成だけ見ると非常に難易度の低い艦隊ではあるが、前述の通り航空攻撃には警戒すべきか。 とはいえ巡洋艦や駆逐で固めた編成の場合はサークル回避も難しくはないので、攻略に詰まるような海域ではない。 E-2 詳細 西方航路 警戒線突破! ☆5 西方航路より強行輸送作戦を敢行する。 高速艦隊をもって警戒線を突破せよ! 出撃制限:駆逐2隻以上 作戦時間:5 30 開幕後西、もしくは北北西に針路を取ると4隻編成の潜水艦隊に遭遇する可能性があり 装備の関係上ロスタイムや敗北に伴うTP値減少を誘発する恐れがある。 また揚陸地点南の区画にはアイテムが3つ程度転がっているが、その地点に潜水艦隊が出没する可能性もある。最大の敵は残り時間と言ったところか。 主力艦隊旗艦は戦艦ル級改flagship。例によって装甲ゲージ持ちだが、問題は輸送作戦編成に伴う低火力でflagshipで固められた編成に如何に立ち向かうか…である。 フラル改が装甲ゲージを持っている関係上魚雷の必中はほぼ必須と言ってもよく、僚艦に吸収されないよう善処していきたいところ。 時間以内に海域上のドラム缶を拾い続ける場合、速度や火力の関係上TP値のハンデを負ってでもあきつ丸を入れないのも一手。 E-3 詳細 輸送船団を護衛せよ! ☆9 夜間輸送作戦を実施する。 水雷戦隊からなる輸送船団を護衛せよ! 出撃制限:軽巡1隻以上、駆逐3隻以上 作戦時間:5 00 通常海域5-3でも見られる夜間作戦海域。 道中は基本的に右端のルートか中央のいずれかを選択して進行する事になるが、必ず片方に潜水ヨ級elite×2隻&ヨ級3隻の潜水艦隊がいるため 開幕夜戦である影響上ロスタイムの心配は少ないが、基本的に輸送装備での出撃となるため特にeliteの相手が厳しくなってくる。 高錬度駆逐&軽巡で固められている場合はワンチャンあるが、B勝利に伴うTP値減少を誘発しやすいため注意が必要。 また昼間作戦に移行した場合は、海域の南東方面からイベント海域御用達のオーラ索敵機が飛んでくるため、対空CI要員が居ないとワンパン大破の恐れがある。 もっとも、夜間作戦での攻略を進める場合はその限りではないのだが…。 主力艦隊旗艦はまたしてもトリを飾った魚雷パンチ髪ブラ姫こと、南方棲戦姫。最初から姫形態での登場だ。 肝心の編成は 主力艦隊:南方棲戦姫(耐久450、装甲ゲージあり)、浮遊要塞×5(耐久115) 随伴艦隊:重巡リ級flagship×2、重巡リ級elite、軽巡ヘ級flagship、軽巡ヘ級elite、駆逐ハ級flagship と、ここに来て輸送艦隊に対して連合艦隊が投入される羽目に。 ドラム缶や大発を積んだ艦娘が目立つ編成でどうすれば…と思うかもしれないが、輸送作戦である影響か第肆回イベント海域のように 耐久950の南方棲戦姫&耐久283のたこ焼き5体 といったトンデモ編成にはなっておらず、耐久値半分以下&随伴に戦艦も空母も含まれてない程度の難易度に落とされている。 とはいえT字有利を安定させないとミ●キーサークルでは済まない規模の砲撃サークルが襲い掛かり、夜戦スタートの場合は随伴艦の一斉砲撃でワンパン大破に晒される危険性もはらんでいるため 5-3などに慣れている提督ならまだしも、そうでない場合は覚悟を決めるべき…なのかもしれない。 対策としてはTP値と夜戦火力の両立が可能な航空巡洋艦の採用で、駆逐との一斉砲撃を狙う作戦。 昼戦に移行して1~2隻の改潜水艦の雷撃で各個撃破していく作戦などが挙げられる。敵旗艦は装甲ゲージを持っているため、ケツ魚雷などといった戦術が非常に有効である。 追記・修正は水母&あきつ丸入り編成でE-3を突破出来た方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/47.html
大人気声優の例 中村悠一 杉田智和 梶裕貴 豊崎愛生 花澤香菜 水樹奈々 平野綾 鈴村健一 小野大輔 沢城みゆき 神谷浩史 関智一 立木文彦 大原さやか 小山力也 小清水亜美 福山潤 稲田徹 杉山紀彰 宮野真守 櫻井孝宏 能登麻美子 若本規夫 藤原啓治 斎賀みつき 朴璐美 塩沢兼人 置鮎龍太郎 岸尾だいすけ 浅野真澄 池田秀一 草尾毅 小野坂昌也 増谷康紀 緑川光 中井和哉 檜山修之 うえだゆうじ 江川央生 竹本英史 高塚正也 楠大典 黒田崇矢 高橋広樹 東地宏樹 神奈延年 掛川裕彦 小西克幸 森田成一 諏訪部順一 石川英郎 滝下毅 細谷佳正 三浦祥朗 織田優成 伊藤健太郎 鳥海浩輔 柿原徹也 日野聡 真殿光昭 大塚明夫 岸野幸正 堀之紀 佐藤正治 大塚周夫 青野武 古川登志夫 島田敏 郷里大輔 戸谷公次 大友龍三郎 田中秀幸 堀秀行 小杉十郎太 石井康嗣 石塚運昇 中田譲治 銀河万丈 三宅健太 安元洋貴 三木眞一郎 山崎和佳奈 桑島法子 進藤尚美 前田愛 白石涼子 皆川純子 皆口裕子 富沢美智恵 冬馬由美 小山裕香 三石琴乃 川澄綾子 堀江由衣 坂本真綾 野田順子 伊藤かな恵 庄司宇芽香 鈴木真仁 小松由佳 中村千絵 高山みなみ 矢田耕司 阪脩 松野太紀 野島健児 大本眞基子 神田朱未 野中藍 永島由子 子安武人 石田彰 吉野裕行 浪川大輔 釘宮理恵 小林ゆう 田村ゆかり 生天目仁美 ゆかな 伊藤静 遊佐浩二 羽多野渉 保志総一朗 野島裕史 林原めぐみ 喜多村英梨 田中理恵 井上麻里奈 岡本信彦 森久保祥太郎 谷山紀章 矢作紗友里 遠藤綾 鈴木達央 高垣彩陽 加藤英美里 下野紘 井口裕香 阿澄佳奈 平川大輔 後藤沙緒里 戸松遥 日笠陽子 後藤邑子 寺島拓篤 小野友樹 伊瀬茉莉也 代永翼 入野自由 佐藤聡美 内山夕実 寿美菜子 たかはし智秋 茅原実里 明坂聡美 悠木碧 島﨑信長 竹達彩奈 松岡禎丞 茅野愛衣 五十嵐裕美 金元寿子 逢坂良太 豊永利行 江口拓也 南條愛乃 木村良平 佐倉綾音 三森すずこ 巽悠衣子 内田真礼 橋詰知久 大久保瑠美 小松未可子 KENN 小倉唯 中島愛 野水伊織 石原夏織 内田彩 福原香織 上坂すみれ 藤原祐規 山崎エリイ 小野賢章 増田俊樹 楠田亜衣奈 山本彩乃 椎名へきる 東山奈央 水瀬いのり 蒼井翔太 野川さくら 新谷良子 大人気声優が出演する事が多い作品の例 英雄伝説軌跡シリーズ 鬼武者シリーズ 戦国BASARAシリーズ テイルズオブシリーズ デジタルモンスターシリーズ デッドオアアライブシリーズ デビルメイクライシリーズ 討鬼伝シリーズ ドラゴンズドグマシリーズ NINJAGAIDENシリーズ バイオハザードシリーズ 光神話・パルテナの鏡シリーズ ファイナルファンタジーシリーズ 北斗の拳 無双シリーズ真・三國無双シリーズ 戦国無双シリーズ 無双OROCHIシリーズ
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/759.html
仮面ライダー超デッドヒートドライブ ライダータイム5弾 ガンバライジングデータ ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-065 レアリティ GLR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 3200 必殺技 超・デッドヒートラッシュ コスト5 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①攻撃・必殺+2000 スロットアイコンのAPを全て+30②1R毎、バーストゲージがアップ ただし、攻撃・必殺-400 ライドバースト 仮面ライダー超デッドヒートドライブ ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1050 タイリョク 3200 必殺技 超・デッドヒートフルスロットル コスト10 ひっさつ 3950 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 パンチ・キックアイコンのAP+100②バーストした次のR開始時、このRのみ、相手全体の防御を半分 テクニカルスピードが超絶アップ 解説 RT5弾のGLR2つ目は、まさかのドライブの別の姿だった超デッドヒートドライブが電撃参戦。アビリティは攻撃と必殺威力の二点超強化とスロットアイコンのAPを全部+30に上げる。毎ラウンド初めにバーストゲージが上がる一方、攻撃と必殺威力をそれぞれ-400に下げてしまう。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化と拳と蹴のアイコンをAP+100に増加し、バーストした次のラウンドの始めに、発動したラウンドのみになるが、追加で相手全体の防御を半分に削り、テクニカルゲージスピードを2段階にも上げる。・・・・・・ただし、相手側に「パッションタイプのアビリティ発動封印」持ちがいた場合には要注意。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー」 泊進ノ介がチェイスから借りたマッハドライバー炎に、トライドロンキーをセットして変身する仮面ライダー。
https://w.atwiki.jp/livebattlecard/pages/247.html
カスケードスピリッツ 種類:モンスター 種族:液化族(えきかぞく) トルク:青青無2 能力: このカードがライブされて場に出たとき、自分の山札の一番上のカードを捨てる。 「復活したゴールドタイタン族には『パルトナ』が必要だって サキドリアンが独り言を言っていましたが……どういう意味なのでしょう?」 POW:3500 illust:春乃壱 収録パック等 第3弾 ID:39/60 レアリティ:VR
https://w.atwiki.jp/arcadegame/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_2d967d6e たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/arcadegames/pages/14.html
== SYSTEM 21 == ナムコが開発したアーケードゲーム用システム基板。ビットマップ表示とポリゴン表示の機能を併せ持つ。SYSTEM IIの回路構成が流用されている。 初代SYSTEM21のほかにSYSTEM21B、SYSTEM21Cがある。同じゲームでもこのボードの違いによりROM容量が異なるため、キットがそれぞれのボード用にある様子。 == SYSTEM21 == メインの基板は4枚構成。さらにこれら4枚を接続するバックパネル基板や入出力のためのEMIボードがある。 基板構成 シルク型番 パターン型番 備考 2252960101 (2252970101) CPUボード。I/O入出力、サウンドなどの機能を搭載。SYSTEM IIを踏襲。・C140・C140用SRAM TMM2018AP-45(TOSHIBA) x2・サウンド用MPU HD68B09EP(HITACHI)・サウンドPRG M5M27C101K-15(MITSUBISHI)・68B09用メモリ MB8464A-15L-SK(FUJITSU)・VOICE ROM 4Mビットx4 VOI0,VOI1,VOI2,VIO3・C148(MAIN/SUB) x2・C121・C65(HD63B06Z0A24F・SYS2C65C C65用外付けROM・C139・YM2151・SRAM (YM2151用バッファ?)MB8464A-15L(FUJITSU)・PCMサウンド用D/Aコンバータ LC7880・C137・C149・WR-C1(PAL12L10C)・WR-C2(PAL16L8A)・SYS87B-2(PAL16L8A)・SRAM M5M5179P-45(MITSUBISHI)・SRAM HM65256BLSP-12(HITACHI) x4(MAIN 2/SUB 2)・DATA ROM・MC68000P12 x2(MAIN/SUB)・MAIN PRG ROM MPRU,MPRL・SUB PRG ROM SPRU,SPRL・EEPROM HN58C65(HITACHI)・SRAM 62256相当 S256KLP-12(HITACHI) x2・デュアルポートRAM MB8422-12LP(FUJITSU)・などを実装。 2252960401 (2252970401) ビデオボード。SYSTEM IIの標準ビデオボードと同様の構成。・HD68HC000P12・C138・C148・C164・C165・WR-G1(PAL16L8A)・WR-G4(PAL16L8A)・画像用デュアルポートRAM MB8146112-SL(FUJITSU) x16・SRAM 62256相当 S256KLP-12(HITACHI) x3・デュアルポートRAM MB8422-12LP(FUJITSU) x2などを実装。 2252960601 (2252970601) DSPビデオボード。・TMS320C25(TI)・C324(CUS324)・デュアルポートRAM MB8422(富士通)x4・POINT ROMなどを実装。 2252960701 (2252970701) 画像合成?ボード。・C110(L7A0080) x2・C111(L7A0081)・C150・C157 x16・C167・SRAM TMM2018AP-35(TOSHIBA) x5・SRAM M5M5278P-45(MITSUBISHI) x2・SRAM LH52256L-12 x2などを実装。 == SYSTEM21B == メインの基板はCPUボードとVIDEOボードの計2枚校構成。 SYSTEM21B CPUボード外観 SYSTEM21B ビデオボード外観 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 出典 ウィキペディア 出典:ウィキペディア シルク型番 パターン型番 備考 8622961101 (8622963102) CPUボード。サウンド機能も兼ねる。 8622961201 (8622963202) ビデオボード。DSPボードも兼ねる。 == SYSTEM21B 主要チップ一覧 == HD68B09E サウンド制御用MPU YM2151 FM音源(OPM) C65(CUS65) HD63B05Z0A24F日立(現 ルネサスエレクトロニクス)製。入出力制御用ワンチップマイコン。パッケージは80ピン0.8mmピッチQFP。 C121(CUS121) 音源系制御チップ。パッケージは64ピン1.0mmピッチQFP。 C139(CUS139) パッケージは64ピン1.0mmピッチQFP。富士通製。 C140(CUS140) PCM音源LSI。パッケージは120ピン0.8mmピッチQFP。富士通製。 C148(CUS148) MAIN CPU用とSUB CPU用、ビデオボードの68000にそれぞれ1つずつ実装。68000CPUコントロール用。パッケージは64ピン0.85mmピッチQFP。富士通製。 LC7880 サウンド用D/Aコンバータ。 == SYSTEM21C == メインの基板は4枚構成。 シルク型番 パターン型番 備考 () CPUボード。 () ビデオボード。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9491.html
はぎお まさひこ ヒューマンやポリゴンマジックなどに所属していたゲーム音楽作曲家。 1993年から1998年までヒューマンに所属。コンポーザーの他に効果音制作といった仕事も行っていた。 代表的な作品は重松俊一氏と共に担当した『トワイライトシンドローム』で、このゲームのサウンドの評価は高い。 ヒューマンを離れた後はゲーム開発会社のポリゴンマジックに所属。 ポリゴンマジックではサイキックアクションゲームの『ガレリアンズ』や『ガレリアンズ アッシュ』を担当した。 2004年にはディンプスへ所属。サウンドデザイナーやサウンドディレクターとして数多くの作品を手掛けた。 ディンプスには2010年まで在籍し、その後元ヒューマンのスタッフが立ち上げたグラスホッパー・マニファクチュアへ移籍する。 グラスホッパー・マニファクチュアでは『NO MORE HEROES 2 DESPERATE STRUGGLE』のサウンドを製作している。 現在は音に関わるアプリケーションの開発を行う会社やブロックチェーン開発の会社を運営しているなど多方面で活動中。 ゲームサウンドの制作には引き続き関わっている模様である。 参加作品の一例 ヒューマン時代テコンドー (効果音) ヒューマングランプリ3 F1トリプルバトル (効果音) ファイプロ外伝 ブレイジングトルネード (効果音) ドリームバスケットボール ダンク&フープ わくわくスキー わんだあシュプール (効果音) スーパーファイヤープロレスリング クイーンズスペシャル トワイライトシンドローム ポリゴンマジック時代とんでもクライシス! (サウンド) ロード・オブ・フィスト ガレリアンズ スラップハッピーリズムバスターズ デッドオアアライブ3 ガレリアンズ アッシュ デモリッシュフィスト ディンプス時代聖闘士星矢 聖域十二宮編 (サウンドディレクター) ザ・ランブルフィッシュ (サウンドデザイン) SEVEN SAMURAI 20XX(サウンドディレクター) テイルズオブザテンペスト (サウンドディレクター) 聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編 (サウンドディレクター) ドラゴンボールZ バーストリミット (サウンド) グラスホッパー・マニファクチュア時代NO MORE HEROES 2 DESPERATE STRUGGLE
https://w.atwiki.jp/arkhamcity/pages/18.html
コンバット全般点数表ラウンド内のボーナス ラウンド後のボーナス プレデターマップ人質について メダルチャレンジについて脅し作戦 アーマー貫通 ブームボックス 無被弾(本スレpart15 ++pRCsC8氏感謝!) ジップキックオフ 飛び道具について ノックアウト・スマッシュしても大丈夫なチャレンジ項目 ページ一覧 キャンペーンキャンペーンの特徴 モディファイアーの種類 ページ一覧(キャンペーン) このモード内では、本編で行ったアップグレードが反映されるので、全部解除してから挑戦した方が断然ラク。 ロビン、ナイトウィングの各種アーマーアップグレードは、バットマンのそれが反映される。(コンバット関連も?) コンバット全般 今作では敵の数が非常に多く、また敵を攻撃するだけで点数が入るので、とにかくコンボを繋げることが重要。 バリエーション・ボーナスは前作ほど重要ではないので、メダルを取るだけならほとんど意識する必要はない。 慣れにもよるが、ブレードドッジ・テイクダウンが高得点を狙えるので、刃物持ちの敵はなるべく武装解除しないほうがよい。 すぐに刃物が点数に見えてくるはずだ。 グラウンド・パウンドは、前作に比べ、得点比率が少し下がった(今作では×75に変更された、前作ではタイタン・テイクダウンやブレード・ドッジ・テイクダウン同様×100)が、稼ぎの主軸である事には変わりは無い。 ビートダウンは、通常サイズの敵を殴打中にはヒット数しかカウントされず、フィニッシャーまで決めて初めてスコアが入る。 例外として、アブラモビッチを攻撃中は、1ヒット毎に通常攻撃として認識されるので、コンボ数によっては、面白いようにスコアを獲得できる。 点数表 毎ラウンド終了時に、どんな行動を取ったのかを統計として確認できる。 ラウンド内のボーナス 敵を攻撃すると、コンボ・スコアに以下の表のボーナスを掛けた点数が加算される。 マントや回避のような敵にダメージを与えない行動は点数が入らないが、バリエーション・ボーナスには反映される。 (不足、間違いは誰か埋めて~) 共通 ボーナス スコア ストライク(通常攻撃) ×10 クリティカル・ストライク ×20 カウンター ×10 プロジェクタイルカウンター(投擲物カウンター) ×20 ブレード・ドッジ・テイクダウン ×100 グラウンド・パウンド(グラウンド・テイクダウンKO) ×75 ビートダウン・フィニッシャー(マント後の攻撃) ×50 エアリアルアタック(空中攻撃) ×25 スペシャル・コンボ・テイクダウン ※3 ×50 コラテラル・ダメージ ※1 1×10 ルーテナント・テイクダウン ※2 ×50 タイタン・テイクダウン ×100 ※1 コラテラルダメージ(巻き添えによる被害):アブラモビッチやタイタン化した手下(非操作時)の攻撃に手下を巻き込む。ヒットコンボ数にはカウントされない。 ※2 ルーテナント・テイクダウン:アブラモビッチをKOする ※3 スペシャル・コンボ・テイクダウン 「適者生存」で電流フェンスに当ててKOした時と、スタンスティックを持った敵がRECや、ナイトウィングのグループ・エレクトリファイに当たり、振り回しに巻き込んでKOした際には、1×100 バットマン ボーナス スコア コンボ・バットラング ×10 バットクロー・スラム ×25 ディスアーム アンド デストロイ ×25 スペシャル・コンボ・バット・スワーム ×10×n(人数?) マルチ・グラウンド・テイクダウン ×20 ロデオ攻撃 ※ ×10 ※ ロデオ攻撃:タイタン化した手下に飛び乗って、腕の振り回しやタックルで他の敵を攻撃する。 キャットウーマン ボーナス スコア ボーラ ×10 コンボ・ウィップラッシュ ×5×n(人数?) コンボ・ウィップトリップ ×5×n(人数?) タイタン・バーサーク ※ ×10 ※ タイタン・バーサーク:タイタン化した手下が混乱し、腕を振り回しならが敵味方を無差別に攻撃する。コラテラルダメージ(巻き添えによる被害)と同様に、ヒットコンボ数にはカウントされない。 ロビン ボーナス スコア 手裏剣 ×10 ジップキック ×5 スナップフラッシュ ×25×n(人数?) グループアタック ×10×n(人数?) 投げる ×10 ※1 ロデオ攻撃 ※2 ×10 ※1 投げる:投げで他の敵を巻き込むと、スローノックダウン(日本語版:ノックダウンを投げる)(×10)になる ※2 ロデオ攻撃:タイタン化した手下に飛び乗って、腕の振り回しやタックルで他の敵を攻撃する。 ナイトウィング ボーナス スコア ウィングディング ×10 バットクロー・スラム ×25 エスクリマ・スティック ×10 グループアタック ×10×n(人数?) ロデオ攻撃 ※ ×10 ※ ロデオ攻撃:タイタン化した手下に飛び乗って、腕の振り回しやタックルで他の敵を攻撃する。 ラウンド後のボーナス ラウンド終了時に以下のベーススコアが加算される。 ボーナス 説明 スコア バリエーションボーナス コンボ内で行った行動に応じて加算される ×3 100、×4 250、×5 500、×6 1000、×7 2000、×8 3000、×9 4000、×10 5000、×11 6000、×12 7000 ガジェット・バリエーション・ボーナス コンボ内に組み込んだガジェットの数に応じて加算される ×1 100、×2 250、×3 500、×4 1000、×5 2000 パーフェクト・ラウンド・ボーナス ラウンドをノーダメージでクリアする 500 フローレス・フリーフロー・ボーナス コンボを一度も途切れさせずにラウンドをクリアする 1000 パーフェクト・ファイト・ボーナス 全ラウンドをノーダメージでクリアする 5000 クリックすれば、以下のページへとジャンプ出来ます。 適者生存(上級) ダウンロードコンテンツ ジョーカーのカーニバル プレデターマップ マップ内の武装した手下達を、出来る限り早く倒すチャレンジ。時間はいくら掛かっても構わない。(一部キャンペーンは除く) 各マップごとに指定された行動(チャレンジ中、セレクトボタンで確認可能)をするとメダル(1マップにつき最大3枚)が手に入る。 トロフィーや実績、ランキングに関係してくるので挑戦してみるのも良いだろう。 人質について 一部マップでは、敵の数が残り3人になると人質を取って盾にしてくる。 該当するマップは以下のとおり。 一巻の終わり 世界のてっぺん 警察の残虐行為(上級) 失われた都市(上級) 敵が人質に向かっている途中でテイクダウンしてしまえば回避できる。 人質を取られた際は、 背後から近付き、STDかスタン攻撃+α かく乱機で銃を使用不可にする(バットマンとナイトウィングのみ) ソニック・ショック・バットラングを敵に直接当てるか、起爆出来る範囲内に投げてから起爆(バットマンのみ) 範囲内で、床格子テイクダウン(世界のてっぺんのみ、近くに気絶した敵がいたら要注意!) インバーテッド・テイクダウンで吊り下げる(失われた都市(上級)、且つバットマンのみ) リストダートでヘッドショットを当てる(ナイトウィングのみ) で対処しよう。 「世界のてっぺん」では接近が困難になるが、丁度2Fの縁の上からリバース・レッジテイクダウンを行えるポジションになる。 メダルチャレンジになっているキャラは逆に利用しよう。 上級の物は初級と異なり、人質を取った後少し経つと、後ろを向かなくなるので接近は容易。 メダルチャレンジについて ゲーム中の説明文では、少し分かり難いものをここで説明します。 脅し作戦 恐怖状態に陥っている敵1人の目の前に、突然現れて驚かせる。 遠すぎたり複数人いると驚かず、反撃を受けるので注意。 アーマー貫通 アーマード(アーマー着用の敵の事)を一番最初に倒す。 ブームボックス 武器クレート(銃の入ったケース)下に爆破ジェルを設置しておき、 敵がそこに新しい銃を取りに来て爆破範囲に入った瞬間、起爆して吹き飛ばす。 ケースの場所は、1Fマンモス像の左前足横の柱下と、2F渡り廊下の階段を下りた先にある、ライフルの入った赤いボタンが付いているショーケースの近く。 敵が上記の行動を取るよう仕向けるには 1:かく乱機:火器ジャマーで銃を故障させ、取りに行かせる。 2:電磁石やバットクロー・ディスアームを使い、引きはがす。 といった、手段が挙げられる。 確実性からいうと、1がオススメ。ただし、取りに行くダッシュのスピードが意外と速いので、素早く行動する事。 2は、かく乱機を温存できるが、銃がまだ使用できる為、そちらの方へと取りに行ってしまう可能性が高い。 大抵は、故障に気付いた後、最寄りのケースへと一直線に向かうが、ケースとの間にバットマンがいると 銃を捨てた後、殴りかかってくる事があるので気を付けよう。 (殴られても、その後に取りに行く事が多いので、敢えて喰らうのもアリか?) 上手く出来ない場合は、ラスト1人へとバットクローやフリーズ・ブラストを使って、誘導してみよう。 無被弾(本スレpart15 ++pRCsC8氏感謝!) 「ダメージを受けずにクリアする」事が条件だが、アップグレードで増やしたアーマーの分はダメージとしてカウントされない。 ゲージ左側のライフさえ減らさなければ獲得可能。 ジップキックオフ ジップキックを使って、通路から蹴り落とし転落KOする。 警戒中に通路から下を覗き込む時があるが、その時は落としにくいので、覗き込みを終えた時に狙うか 梯子上で待ち伏せし予め狙いを定めておき、梯子を登り終え、ターゲットアイコンが出た瞬間に発射すれば、蹴り落とせる。 相手との距離が近いとラリアットが出るので、やや遠目から。 アーマードには、やはりガードされるので注意。 飛び道具について 「頭上注意」、「火災の危険」、「トントン」の条件にある「バットラング(手裏剣)で~」は各種リモートコントロールでも代用可能。 ノックアウト・スマッシュしても大丈夫なチャレンジ項目 以下のメダルチャレンジは、途中でノックアウト・スマッシュに移行しても獲得可能。 「スモーク探知機」 「火災の危険」 「足が先」 「頭をおかしくする」 「ブーメラン・バットラング」 「ネコのお昼寝」 「トントン」 ただし、「沈黙は金」はSTDで倒さないと獲得できない。 ページ一覧 クリックすれば、以下のページへとジャンプ出来ます。 メルトダウンの騒乱 メルトダウンの騒乱(上級) 警察の残虐行為(上級) 自然の選択(上級) 一巻の終わり(上級) 失われた都市(上級) 世界のてっぺん(上級) キャンペーン こちらもランクド同様、特定のリドラートロフィーを取る事で解禁されるチャレンジ。 違いは、指定されたチャレンジマップ3つを、リトライ回数制限有(3回まで)、尚且つ、モディファイアー(ハンデ)を付けて通しでクリアする事が条件。 大半のモディファイアーが、プレイヤーに不利な条件がなるものが多いので、ランクドである程度配置やパターンを構築してから挑戦するのが望ましい。 キャンペーンの特徴 最初のマップでリトライする分には、リトライ回数は減らないが、2番目のマップ以降からは消費される。 3つ全てのマップをクリアするまでに、用意されているモディファイアーを全部使わないといけない。 1つのマップに使えるモディファイアーは、プラス、マイナスを問わず、最大3つまで。 ランクドの記録とは別扱いで、キャンペーンで記録更新してもランキングには反映されない。 モディファイアーの種類 アイコンの右下に表示されている+(プラス)と-(マイナス)が目印。効果は、以下の通り。 マイナス効果 ガジェット故障 コンバットでは、全てのガジェットが故障し使用不可に。プレデターでは、捜査モードの使用が不可能になる。 コンバット時の各種スペシャル・コンボ・ムーブは使用可能。 これだけ見るとマイナス効果にしか見えないが、コンバット時にこれを適用すると何故か敵が投擲物を使わなくなるので、 比較的多めに設置されている「屋上の騒ぎ」では有効かもしれない。 タイムリミット 時間制限が付く。敵を倒す事で、延長する事が出来る。 敵1体につきコンバット:+5秒、プレデター:+45秒 攻撃力アップ 敵の攻撃力、体力、攻撃速度がアップ。 プレデターではいまいちその効果を実感できないが、コンバットではそれが適用された敵の変化に気づくだろう。 敵を倒しにくくなるが、体力が増える分、ランクドよりもコンボ数を稼げるという考え方が出来る。 体力増加よりも、攻撃速度アップの方が厄介で適用すると、初級コンバットマップの敵も結構強化されるので、 その場合、無理してカウンターで返すよりも、リダイレクト中心にすれば被ダメを抑えられる。 体調不良 プレイヤーの体力が低下した状態でチャレンジが開始される。 コンバットでは、ラウンドクリア毎に徐々に回復していく。 プレデター時は、ライフ1目盛でスタート。 プレデターでは、一度でも被弾=ゲームオーバーなので、ライフが少し残る上、アップグレードのアーマーが使えるコンバットで使う方が安全。コンバットで消化出来ない場合は、普段よりも慎重な立ち回りで。 保護バリアー 1人の敵が赤色のバリアーで守られKO不可能になる。バリアは時間が経つにつれ、敵から敵へと移動する。 完全に赤色になると攻撃は効かないが、移行途中のオレンジ色の時は有効で、コンバット時のみリダイレクトは何時でも可能。 最後の1人になると、バリアが自動的に消えて、以降は張られなくなる。 バリアーの性質は、カウンター攻撃のダメージを0(アーマードの攻撃をカウンターで返した時と同じ物)にしたり、プレデター時には、ガジェットを無効化してくる上、テイクダウンを仕掛けられなくなる。 通常サイズの敵には張られるが、アブラモビッチの双子やタイタン化した手下といった中ボスクラスの敵には張られる事は無い。 (コンバット時のみ?)2人とも赤いバリアーで表示されていてどちらを攻撃すれば良いのか分からない場合は、 リダイレクト連発で様子を見ると良い。 危険地帯 コンバットでは、各ステージに設置されている銃ケースから銃を取り出してくる。 プレデターでは、前作の上級プレデター同様、爆弾付のヴァンテージ・ポイント(以下VP。リドラーのシンボルである緑色の?でペイントされている)が登場し、乗ると数秒後に爆発し使用できなくなる。 VPに乗って別のに素早く飛び移っても、時間はリセットされないので注意。 コンバットでは、前作よりも銃持ちの攻撃頻度が激減したので、 よほど注意を怠っていなければ、まず喰らわない。 バットマンなら、ディスアーム アンド デストロイで武装解除すれば、ランクド同様に戦える。 その他のキャラであれば、飛び道具ガジェットやフリーフロー攻撃で代用しよう。 プレデターであれば、ヴァンテージポイントを使用しなくても差し支えの無いマップで消費するのが望ましい。 無い場合は、使わない立ち回りに切り替えるか、フリーメダル(該当マップのみ)で。 不利な戦い コンバットでは、カウンターアイコンが非表示になる。プレデターでは、背後からのSTDが不可能に。 コーナーカバー・テイクダウンや、リバース・レッジ・テイクダウンは可能。 STDが出来なくなるだけでも大分難易度が変わるので コンバットで使用出来る場合、リダイレクト中心の立ち回りに切り替えれば、問題無いと思われる。 降ってくる武器 コンバットでは、敵が手当たり次第に投擲物を使用してくる。 プレデターでは、予め地雷が設置されるようになる。 しかし、地雷の設置個所がランクドと異なる上、地雷兵もそのままでは設置せず、通常の敵同様に巡回する。 前者はランクド通りなので問題ないと思われるが、後者で消化するとかなり行動が制限されてしまうが、 バットマン、ナイトウィングであればかく乱機(要 アップグレード)が使用出来るので、 逆にこちら側の武器として利用できる場合がある。 プラス効果 体力回復 プレイヤーの悪化した体力が、徐々に回復する。 テイクダウン発射物 クイックファイアーコマンドで発射した飛び道具ガジェット(バットラングやボーラ等)が電気を帯び、 アーマードやアブラモビッチですら一撃でKO出来る強力な物へと変化する。 RECの無いキャラには心強いモディファイアー。 余談だが、ブラックマスクとジョーカー(両者共にカスタムチャレンジ内のみ)に使った場合にもKO可能。 コンバット戦で使っても良いが、プレデターで厄介なアーマードや残り人数を手っ取り早く減らしたい時にも有効。 スーパーパワー コンバットでは、スタンスティック、盾持ち、アーマードをフリーフロー攻撃を防がれずに通常の敵同様、 正面から攻撃できる。 ただし、タイタン化した手下は、普段通りにウルトラスタン→専用ビートダウンの手順でないとダメ。 プレデターでは、しゃがみ時の移動速度が速くなる。 フリーメダル 特定のキャンペーンにだけ出現する嬉しいモディファイアー。(カスタムチャレンジには無い) これを使えば、1度だけ各チャレンジ終了時に3つのメダル達成条件を満たしていなくても、自動的に1枚獲得したと見なされる。 各プレイヤーが苦手とするチャレンジや失敗した際の保険として使用するのが良いだろう。 ページ一覧(キャンペーン) クリックすれば、以下のページへとジャンプ出来ます。 プレデター・マスター