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ニュータイプ誌でのファイブスター物語や永野護についての記事を集めた本。他に連載版とコミックス版の比較等、コミックス派のファンには嬉しい内容が多数。 角川書店 1200円
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「ケータッチ21! ダブル、オーズ、フォーゼ、ウィザード、ガイム、ドライブ、ゴースト、エグゼイド、ビルド、ジオウ、ゼロワン、ファイナルカメンライド・ディケイドコンプリート21!」 【ライダー名】 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム21 【読み方】 かめんらいだーでぃけいど こんぷりーとふぉーむとぅえんてぃーわん 【変身者】 門矢士 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【基本フォーム】 仮面ライダーディケイド 【登場作品】 RIDER TIME 仮面ライダージオウVSディケイド 7人のジオウ!(2021年) 【詳細】 ケータッチ21を用い強化変身するディケイドの新たな最強形態。 胸部のヒストリーオーナメントは両肩の覆う部分まで拡張され、「ディケイド」を除く「クウガ」から「ジオウ」までの19人の最強形態のライダーカードがセットされている。 右側に平成1期、左側に平成2期のカードが配置されており、中心にジオウのカードがある。 頭部のディケイドクラウンは増加し、上部に「ゼロツー」のカードが付与されている。 背部にはマントが出現し、2号ライダー、ファイナルフォームライド、ファイナルアタックライドのカードが張り付けられている。 他のコンプリートフォームと同様に各ライダーを召喚する能力を持つが劇中未使用。 使用武器は「ネオディエンドライバー」(必殺技発動のみ)。 必殺技は単独で使用する「ディメンションシュート」、キックを放つ「強化ディメンションキック(※強化ディメンションキック21)」。 【活動履歴】 『RIDER TIME 仮面ライダージオウVSディケイド』に登場。 オーマジオウとの決戦の際に変身し、複数の初級インベスに酷似した怪人と戦闘、ディメンションシュートで薙ぎ払う。 オーマジオウと戦うも敗北し変身を解除。
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このページではグランプリで★★★をとるためのコツを紹介しようと思います。 ランク決定の仕組み ランクの範囲 ランクは★★★からEまで全部で8段階あって、ランクはドライバーズポイントとレース中の行動によって決まります。1番上のランク★★★は60ポイント必要でつまり4コース全てで1位をとることが最低条件となります。 ドライバーズポイント ランクの範囲 60pts ★★★~C 59~52pts ★★~D 51~40pts ★~E 39~20pts A~E 19pts以下 B~E レース中の行動 ランクは各レースでの行動でも決まります。下の表で参考にしたら良いと思います。 評価の上がる行動 重要度 内容 備考・アドバイス 高い 早くゴールする ゴールまでのタイムが短いほど評価が上がる 高い 1位を走る 1位で走っている時間が長いほど評価が上がる 普通 ロケットスタートを成功させる 特になし 普通 ドリフトモード→オートドリフト オートではなくマニュアルにしておいた方良い 普通 Wiiハンドルを使う ★★★を取れない人は使った方がいいです 低い ミニターボ、スーパーミニターボを使う ミニターボ、スーパーミニターボを使えば使うほど評価が上がる 低い 投げたアイテムをライバルに当てる これはあまり目指さなくてもよい ※このページはまだ未完成です。
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その頃、オレにはご大層な名前なんてなかった。 ただの『5』。7人ワンセットで屯してた ストリートチルドレンのうちの、背の順で5番目。 コーラル欲しさに、RaD相手に仕掛けた コソ泥をしくじって、この時に『2』と『4』が死んだ。 残りの4人は、後腐れのない奴隷として RaDに飼われる身の上になったが、 だいたい1年以内にオレ以外みんな死んだ。 『3』は汚染地帯でのゴミ漁りの最中に不発弾で吹っ飛んだ。 『1』はACの残骸を拾いに行って戦闘に巻き込まれた。 『7』は監視役のドーザーに頭をカチ割られて死んだ。 『6』はコーラルでラリった挙句にグリッドから飛び降りた。 オレは1人になっても、ずっとゴミ漁りを続けていた。 正確には、新入りは随時追加されたが、 どれも名前はなかったし、顔を覚える頃には死んでいた。 上役の目を盗んでキメるコーラルだけが生き甲斐だった。 脳みそが弾けて視界が真っ赤に染まってる間だけは、 飢えも寒さも痛みも忘れられた。 だってのに、いつのまにかまるでトべなくなっていた。 そんじゃもう飲んだって意味がねぇかというと、 今度は切らしたら体が痺れて動かなくなりやがる。 最悪の気分だった。 クソったれの人生の、最後の楽しみまで無くしちまって オレはヤケクソだった。 カンだけは妙に働いたのをいいことに、 オレはムチャクチャなアタックを繰り返した。 コーラル濃度が高い技研の遺構だろうとお構いなし。 C兵器なら近づけば分かるから、逃げるのはワケはねぇ。 そうして、技研のレアモノを次々に掘り当てるうちに、 オレは次第に仲間内でも一目置かれるようになっていた。 いいようにおだてられて調子に乗ったオレは、 ついにウォッチポイントにまで手を出した。 案の定、封鎖機構に目を付けられて追い回されて、 施設の奥深くの袋小路でいよいよ絶体絶命。 ・・・ヴィル、いや、技研製の人工知能研究員、 『ヴィルヴェルヴィント』に出会ったのはその時さ。 音をなるべく立てないように、隅っこでガタガタ震えてる オレの目の前のコンソールに、いきなり文字が現れた。 「私は君にずっと注目していた。脱出経路を提示しよう」 まぁ、これが普段だったらコンソールからケーブルを 引っこ抜くところだが、その時は他にアテが何にもなかった。 実際、そいつの示した経路は確かに正解だった。 当たり前みてぇにオレの端末に話しかけてきたソイツが、 安全が確保されてすぐに聞いてきたのが、オレの名前だった。 「5か・・・それでは識別名としてやや扱いづらい。 そうだな・・・今日から君は、V−ash、 『ヴァッシュ』と名乗るといい」 ───ふ〜〜〜ん。あの『灰被り』が RaDを乗っ取ったのもそのくらい? だな。技研の遺物で、活きたAIだなんて、 まぁなかなかの掘り出しモンだ。 ぜひチャティの調整に付き合わせたい・・・ってんで お呼びがかかってな。まぁオレはヴィルのオマケだ。 ───でも、実際に会ってみると少し話が違ったんだよね? ヴィルがチャティと姐さんに話した時に、初めて 『コーラルブラッド』って単語が出てきた。 ・・・その時の姐さんの表情は今でも忘れられねぇ。 あんなに素直に驚いた顔をしたのは多分あれっきりだな。 ───ジャンク屋、ヴァスティアン・ヴァッシュ誕生だね! 専用のカーゴトレーラーに、探査用AC一式、 オマケに『ヴァスティアン(巨いなるもの)」なんて二つ名まで もらっちまってさ。まぁまぁ戸惑ったけどまぁ、 姐さんが直接の上司になった以外は、やることは一緒だった。 今まで以上に自由にルビコン中を飛び回ってさ。 ピカピカの真っ当なACを乗り回して、やべぇ遺構だろうが 戦場だろうが、ガンガン突っ込んで稼ぎまくって、 気に入ったパーツは自分用にちょろまかして。 ・・・地べたを這いずってたガキにしてみりゃ、 とんだ大出世さ。 ・・・オレだって、死んでいった奴らと 何にも変わりゃしねぇのにな。 ───そんなことないよ!ヴァッシュは『コーラルブラッド』、 コーラルと共生できる人類の進化系。 ボクたちにとっては、やっと見つけた共犯者なんだから。 ・・・それだ。オレはそういうのは気に入らねぇ。 オレはなりたくてこんな体になったワケじゃねぇし、 たまたまで手に入れた体質なんかで レッテル貼りされるのも真っ平ごめんだ。 ・・・それでもまぁ、そのおかげで開けた道もある以上、 オレに果たすべき責任があるなら逃げるつもりもねぇがな。 ───うん。それでこそ、ボクが見込んだヴァッシュ君だ。 じゃぁ・・・始めようか。さぁ、集積コーラルは目の前だよ。 一緒に・・・ボクたちを虐げてきた奴らに復讐しよう! ・・・ なに言ってんだ、お前。 そもそも、さっきから当たり前にオレに話しかけてきてる、 お前は一体誰なんだ?? ───あちゃぁ・・・そろそろ潮時かな? ・・・ ・・ ・ 跳ね起きた瞬間、額を走る衝撃。 涙ぐんだ目をもう一度見開けば、こちらと同じく 額を抑えてのけぞっているアシュリーの顔が間近にあった。 「クッソ〜〜〜・・・痛ェなぁオイ!?」 明らかにアシュリーの口調がおかしい。 いや、口調だけではない。 様子も・・・いつも以上に、おかしい。 「オイオイ・・・ふざけてんのか?」 「あん?オマエのせいで口調が移っちまったんだろーがオイ!」 「ああ!?オレはそんな喋り方してねェだろうが!」 「いやいや、どう考えてもオマエのせいだろうがオイ!」 「・・・クッソ腹立つなオ・・・腹が立つ、ぜ!」 「ハハハハ!無理すんなってオイ!!」 「だな。オイオイ言ってりゃそれっぽくなるだなんて ナンボなんでも安易すぎだろーがオイ!」 一頻り笑い合ったのちに、ヴァッシュが鋭く目を眇める。 「・・・誰だ、てめぇ」 「ええ〜?さっきからずっと一緒だったでしょ??」 その言葉に、ついさっきまで見ていた夢の記憶が蘇る。 これは、あの奇妙な夢の続きなのか?? 意識に干渉し、囁きかける謎の声・・・ それが今、アシュリーの体を通して言葉を発している。 まるで、彼女を依代にしているかのように。 「やはりか・・・コーラル潮位が上がった分、 干渉が活発化しておる」 室内に踏み込んできた壮年の偉丈夫には、 朧げながら見覚えがあった。 「アシュレイ・・・?」 「アシュリーを取り押さえろ。間に合わなくなるぞ!」 何が、と問う余裕はない。それだけは解った。 アシュリーの体を抑えつけるヴァッシュの頭上で、 アシュレイがなんらかの装置をアシュリーの側頭部、 強化措置の一部と思しい部位に押し当てる。 「キャハッ!今日はここまでかな? また遊ぼうね、ヴァッシュ!!」 さして慌てた様子もないアシュリー?の言葉は、 一瞬のスパークと、痙攣の後に途切れる。 「むぅ・・・ゔ、ゔぁ、ゔぁゔぁゔぁ!? ヴァッシュ!?!?ま、待て!! それはいくらなんでも性急すぎる!! もう少しこう、然るべき手順をだな・・・!!」 アシュレイの咳払いで、アシュリーは我に帰る。 素早く飛び退いて、ベッドの両端で正座する2人。 「ど、どうやら元に戻ったみてぇだな。よかったよ、ウン」 「な、何を言ってるんだヴァッシュ、 私がまるで、おかしくなっていたみたいじゃないか」 ・・・それはまぁ、今もちょっとおかしいが、 そういうことではなく。 「それについては・・・儂が説明するのが筋というものさね」 室内に踏み込んだ第四の人物は、まだ30代に差し掛かった くらいかと見受けられる白髪の女性だった。 「儂の名はハシュラム・・・ この、『灰の祭壇』を取り仕切る巫女じゃ。 お初にお目にかかる、『煌血の神子』。 『依代の巫女』をも連れ戻して来られるとは。 託宣の通り、いよいよ刻限が迫っておるということかのぅ」 聞き慣れぬ言葉の羅列に、ヴァッシュが露骨に顔を顰める。 「オイオイ・・・説明になってねぇぞ」 助け舟を出したのは、意外にもアシュレイだった。 「ここは、ウォッチポイント・アルファの下に隠された、 アイビスの火以前の市街地・・・技研都市の廃墟だ」 つまり・・・アシュレイとの戦闘で共倒れになった ヴァッシュは、アシュリーの手で救助されて、 ここに連れて来られたというところだろうか。 「こんな場所に人が住んでたとは驚きだぜ」 「うむ・・・彼らは、この都市の生き残りだ。 アイビスの火を耐え抜いたシェルターと、 その周辺の僅かに残った生活インフラを頼りに 今日まで生き延びてきたらしい」 アシュリーの説明を、ハシュラムが補足する。 「アイビスの火を通して、儂らが学んだのは コーラルとは人類にとって都合の良い 単なる資源などではない、ということじゃ。 それ自体が、意思を持った生命なのじゃよ。 そして、一度怒れば、星々をも焼き払う大火を巻き起こす。 再び潮位を増していくコーラルの間近で 暮らすしかない儂らにできることは、 もう二度とあのような災いを招来することのないよう、 その心を鎮めることのみじゃ」 ・・・どうにも、話が胡散臭くなってきた。 ドーザーの間でもたまに流行る、新興宗教みたいなモンか? パンタレイのおっさんあたりなら面白がりそうだが。 「そのための方法として、『灰』の名を 受け継いだ我が娘、アシュリーを・・・ コーラルの声を受肉させるための 『依代の巫女』として調律した。 人の肉体を得て、人間を理解すれば 和解への道も開かれるだろうという企みを持って。 ・・・その実態は、今しがた目にした通りだ」 続くアシュレイの言葉に含まれる情報はあまりに重く、 ヴァッシュは即座にそれを受け入れられなかった。 「アシュレイは、己とハシュラムとの間に生まれた娘、 アシュリーがコーラルの声に肉体を明け渡すための 依代として扱われることを拒み、アシュリーを連れて 祭壇から抜け出した・・・そういうことだ」 端末から割り込んだヴィルの解説でようやく整理がつくが、 同時に新たに疑問も立ち上がってくる。 「ヴィル・・・お前も一枚噛んでたってことか?」 恩義のある相手だとも、無二の相棒だとも思っていた 彼が、自分に対しその真意を秘匿していたという 事実もまた、ヴァッシュにとっては衝撃だった。 「私には、ヴァッシュ自身に何かを求める意図はなかった。 理論上の存在でしかなかった『煌血の神子』・・・ コーラルブラッドがこの世界で何を見て、 どこへ向かうのか。ただそれを見届けたかっただけだ。 ・・・よもや、お前が捕らえたアシュリーが、 出奔した『依代の巫女』だったとは思わなかったが」 あまりにも情報が多すぎるが・・・ 一つだけ、はっきりと感じたことがある。 「気にいらねぇな」 ヴァッシュは、後ろ手にアシュリーを庇い、 ハシュラムに立ち塞がる。 「てめぇの勝手で産んだ命を、 てめぇの都合で弄びやがって。 コーラルの声とやらに乗っ取られたら、 アシュリーの人格は消えちまうってことか? ・・・だったら、オレはお前らの敵ってことになるぜ」 ヴァッシュとアシュレイに向き合うハシュラムは、 鷹揚に両手を広げ、向けられた敵意を受け流す。 「それは・・・お前さん次第じゃ、『煌血の神子』よ。 儂らが求めるのは人とコーラルの和解、それのみよ。 コーラルを己の一部として受け入れたお前さんの存在は、 人とコーラルの融和の表象じゃ。 あるいは、二つの種族の間に共生への道を 示すこともできるやもしれん」 ハシュラムの視線を振り払うように、ヴァッシュは頭を振る。 「その、『煌血のなんちゃら』ってのもやめろ。 オレはただのストリートチルドレンだ。 オレだって、なりたくてこうなったわけじゃねぇよ」 コーラルと共に生きていくしかない以上、 避けて通れない命題には違いないが、 他人から余分な期待を押し付けられるのは真っ平御免だ。 緊迫した睨み合いは、どれほど続いたのか。 祭壇の住民がドアを勢いよく開き、膠着を打ち破る。 「ハシュラム様、大変です!! アイビスさまが・・・破壊されました・・・!!」 関連項目 ヴァスティアン・ヴァッシュ 『ミセリコルデ』アシュリー 『アンスウェラー』アシュレイ ハシュラム 投稿者 堕魅闇666世
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ファイター ソルジャー系第二段階。弱いがここから育てることも一応可能。 ジェネラル・ロードまで無事育てられた時の喜びはなかなかのもの。 -- (´・ω・`|∀・)っ|) (2009-01-03 10 41 35) 内政用ソルジャー生産装置として銃後に配置されることが多い -- 名無しさん (2019-07-15 20 14 17) ソルジャーよりは固いため、初期配置のファイターは失っても怖くない壁ユニットとしてエレメント的な使い方ができる -- 名無しさん (2019-11-14 22 45 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1346.html
「ケータッチ21! ダブル、オーズ、フォーゼ、ウィザード、ガイム、ドライブ、ゴースト、エグゼイド、ビルド、ジオウ、ゼロワン、ファイナルカメンライド・ディケイドコンプリート21!」 【ライダー名】 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム21 【読み方】 かめんらいだーでぃけいど こんぷりーとふぉーむとぅえんてぃーわん 【変身者】 門矢士 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【基本フォーム】 仮面ライダーディケイド 【登場作品】 RIDER TIME 仮面ライダージオウVSディケイド 7人のジオウ!(2021年) 【詳細】 ケータッチ21を用い強化変身するディケイドの新たな最強形態。 胸部のヒストリーオーナメントは両肩の覆う部分まで拡張され、「ディケイド」を除く「クウガ」から「ジオウ」までの19人の最強形態のライダーカードがセットされている。 右側に平成1期、左側に平成2期のカードが配置されており、中心にジオウのカードがある。 頭部のディケイドクラウンは増加し、上部に「ゼロツー」のカードが付与されている。 背部にはマントが出現し、2号ライダー、ファイナルフォームライド、ファイナルアタックライドのカードが張り付けられている。 他のコンプリートフォームと同様に各ライダーを召喚する能力を持つが劇中未使用。 使用武器は「ネオディエンドライバー」(必殺技発動のみ)。 必殺技は単独で使用する「ディメンションシュート」、キックを放つ「強化ディメンションキック(※強化ディメンションキック21)」。 【活躍】 『RIDER TIME 仮面ライダージオウVSディケイド』に登場。 オーマジオウとの決戦の際に変身し、複数の初級インベスに酷似した怪人と戦闘、ディメンションシュートで薙ぎ払う。 オーマジオウと戦うも敗北し変身を解除。
https://w.atwiki.jp/choroqmotoneta/pages/413.html
ファイト ピーチタウンの住人。Vジャンプの大ファンだが、どこを探しても売り切れで困っている。 彼にVジャンプを届けてあげることで、イベント7のスタンプと、素敵なボディを貰える。 ボディは赤/黄色のツートンの三菱・スタリオン。 AE86T(トレノ)と似ている。 -- 名無しさん (2007-08-30 12 17 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/git_jp/pages/35.html
準備中。 http //git-scm.com/docs と同じ分類で、各コマンドの man ページにリンクをはる予定です。 設定の変更 (Setup and Config) "config" -- gitの各種設定を変更 "help" -- 各コマンドのヘルプを表示 リポジトリの作成/複製 (Getting and Creating Projects) "init" -- リポジトリの新規作成 "clone" -- リポジトリの複製 コミット (Basic Snapshotting) "add" -- インデックス領域にファイルの変更を追加する "status" -- インデックス領域に入れたファイルを確認 "diff" -- 差分の表示 "commit" -- コミット(インデックス領域に入れた変更を記録する) "reset" -- インデックス領域からファイルの変更を削除する "rm" -- ファイルをバージョン管理対象から除外する "mv" -- ファイルのリネームをインデックス領域に記録する ブランチとマージ (Branching and Merging) "branch" -- ブランチの作成 "checkout" -- 指定ブランチに切り替える "merge" -- マージする "mergetool" -- "log" "stash" "tag" 共有 (Sharing and Updating Projects) "fetch" "pull" "push" "remote" "submodule" 履歴の探索 (Inspection and Comparison) "show" "log" "diff" "shortlog" "describe" パッチ (Patching) "am" "apply" "cherry-pick" "rebase" デバック支援 (Debugging) "bisect" "blame" メール (Email) "am" "apply" "format-patch" "send-email" "request-pull" 他SCMとの連携 (External Systems) "svn" "fast-import" 管理 (Administration) "gc" "fsck" "reflog" "filter-branch" "instaweb" "archive" サーバー管理 (Server Admin) "daemon" "update-server-info" 配管コマンド (Plumbing Commands) "cat-file" "commit-tree" "count-objects" "diff-index" "hash-object" "merge-base" "read-tree" "rev-list" "rev-parse" "show-ref" "symbolic-ref" "update-index" "update-ref" "verify-pack" "write-tree"
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/778.html
ファイフェル家は名門軍人家系。同盟における門閥の一つ。 概略 ファイフェル家は亡命貴族だが、宇宙歴795年1月時点では押しも押されぬ名門軍人家系である。ファイフェル家のゴットリープ・フォン・ファイフェルは宇宙軍中将・首都防衛軍司令官、その息子ののクリストフは第五艦隊司令官ビュコック中将の副官、その義弟のイアン・ホーウッドは宇宙軍中将・第七艦隊司令官を務める。その父のフェリックスは宇宙軍大将・元統合作戦本部次長、その祖父のディートリヒは宇宙軍准将・元艦隊陸戦隊副司令官。その他の親族も過半数が同盟軍将校である。(29話)
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解説 高性能なクリムゾンスマッシュと、アクセルフォームのスロー効果の二点が最大の強み。 逆に言えばそれ以外の長所はあまり無いので、 いかにクリムゾンスマッシュとアクセルフォームを活用していくかが重要となる。 □コンボ4段目の叩きつけて小さくバウンドさせて5~6段目で追撃し、7段目のキックで大きく浮かせ、8~10段目はファイズエッジの連続斬りで〆。 7段目の後は色々な技で追撃できる。 △スパークルカット飛び道具として使ったり、近距離の敵を拘束してからポインターセットに繋げたり、遠距離の敵を拘束してから△+○クリムゾンスマッシュに繋げるのが主な用途か。 △追加入力の追撃技は微妙な性能。 拘束効果はボスには無効であり、のけぞらせることすらできないので、ボス戦では基本的に死に技。一応、遠距離からボスの体力をちまちま削る使い道もなくはないが…。 スタン攻撃のスキルでボスをスタンさせれば、ボスにも拘束効果が効くようになるのでボス戦でも使っていける。 この飛び道具でボスにとどめを刺すこともできるが、飛び道具を出してからボスにヒットするまでの間にライダーキャンセルなどをすると、飛び道具のとどめ属性が無くなって、ボスにとどめを刺せなくなってしまう模様。 地を這う飛び道具というのは珍しい。普通の銃弾と違って坂道の上にいる敵やジャンプ台の向こう側にいる敵まで届くので、都会マップのボス戦で階段下から連発して安全に削ることもできる。 ○グランインパクトファイズの必殺技の中では比較的素直な性能で、扱いやすい。 ○グランインパクト最大溜めよりも各種クリムゾンスマッシュの方が、約1.5倍ほどダメージが大きい。 クリムゾンスマッシュ(△+○ or □長押し派生△+○)高威力でガードクラッシュもさせやすく、直撃中は無敵で、△+○版は遠距離からでも急接近して繰り出せる。 武装ヘリや乱れ童子といった、空を飛んでいる敵に対しても相性が良い。ヘリを簡単に破壊できる。 終了時には隙があるので、混戦ではなるべくアシストで隙をフォローするか、Sキングフォームのフィギュアでガードキャンセルしておきたい。 ポインターをセットした標的に突っ込んでいく途中で敵の飛び道具などを食らって落とされてしまうこともあるので過信は禁物。 フィギュアで攻撃範囲を強化すると、直撃が早くなる分敵の攻撃で落とされにくくなり、多くの敵を巻き込みやすくもなる。ただし標的に突っ込む途中で、手前の敵に攻撃判定がぶつかって、その地点で停止してしまいやすくもなるので一長一短。 出始めの垂直ジャンプは、敵の攻撃を回避する用途にも一応使える。通常のジャンプでは飛び越えられない攻撃を飛び越えることもできる。 □長押しポインターセット各種技をキャンセルして繋げられる。 まともにヒットした時のみ派生△+○クリムゾンスマッシュに繋げられる。それ以外の技には繋げられない。ガードされた時やスーパーアーマー状態の敵にヒットした時や空振りでは繋げられない。 派生△+○は目押しや連打入力をする必要はなく、あらかじめボタンを押し続けていれば、自動的に最速で技が繋がる。 派生△+○は平坦な場所ではほぼ必中だが、坂道や障害物があったりすると外れることもある。 近距離の雑魚にポインターセットから△+○クリムゾンスマッシュを決めたい場合は、□一段目の通常攻撃からポインターセットに繋げるよりも、△スパークルカットで拘束してからポインターセットに繋げた方が、複数の敵の動きを止めやすくておすすめ。 ポインターをセットした敵を大きく後退&長時間硬直させるという特徴がある。ポインターをセットしたら少し間を置いて、通常の△+○で追撃するといったことも一応できなくはない。 一応ライダーキャンセル可能だが、キャンセルタイミングが遅すぎて全くキャンセルになっていない。ガードキャンセルも同様。 △+○と派生△+○では、クリムゾンスマッシュ自体の威力は変わらないが、□長押しのキック自体に若干攻撃力がある分、派生△+○版の方がごく僅かに総ダメージは大きい。 アクセルフォーム変身開始時の演出中は完全無敵で隙が無い。フォーム解除の演出中も完全無敵で隙が無い? アクセルフォーム時は○グランインパクトや△+○クリムゾンスマッシュの演出が変化するが、これらの技の総ダメージは通常フォーム時と全く変わらない。攻撃範囲も?グランインパクトは溜めが格段に早くなるので時間辺りのダメージ効率は高くなる。また多段ヒット技になり、密着して当てるほどヒット数とダメージが増えるが、逆に言えば上手く当てないとダメージが減ってしまうということでもある。 ライダーキャンセルは高速回り込みに変化する。RCを連発する場合は、RC直後の向きに注意。 アクセルフォームのカウントダウンがゼロになりそうでも、各種技のモーション中はTime Outせず、フォーム解除されない。□や○の溜め中でも、溜めている限りはフォーム解除されない。 □溜めでポインターセットした直後にフォーム解除すれば、ポインターで動きを止めた敵に対して、すぐにクリムゾンスマッシュなどに繋げられる? アシストで呼び出したカブトのクロックアップの効果が、アクセルフォーム時に切れた場合は、アクセルフォームのスロー効果も終了してしまうので注意。 裏技「無限アクセルフォーム」一番簡単なやり方は、「クリムゾンスマッシュ>着地前から□押し続け>ポインターセット」xnと繰り返し続けるだけ。 「必殺技>RC>必殺技>RC…」xnと繰り返すことでもいける。RCを必殺技でキャンセルするタイミングがシビアで、一瞬でも遅れるとフォーム解除されてしまう。 これら以外の行動は取れず、上手く操作するのは困難。□押し続けや○溜めで様子見したりアシストでフォローすることはできる。 高難度ではボスの体力が一定値を切るとスーパーアーマー攻撃を使われるが、この攻撃をやり過ごすのは難しいこの時は素直にフォーム解除してボスのスーパーアーマー攻撃に対処するのが無難。 「□長押しポインターセット>派生クリムゾンスマッシュ」を連発する場合、「画面手前を向いてL1ボタンでカメラリセットすると、近くに敵が湧きやすい」という仕様を利用すれば、テンポ良く次々にポインターセットを撃ち込みやすい。 ブラスターフォーム空中突進技によるゴリ押しや、遠距離砲撃が可能になる。しかしクリムゾンスマッシュが超必殺技でしか使えなくなるのが難点。 コンボ 「□x7>△+○」 敵を浮かせてから、空中の敵にクリムゾンスマッシュを決めるというスタイリッシュなコンボ。 空中のボスを攻撃した場合は、ボスの体力減少によるスーパーアーマー攻撃を使われることがないので、ボス戦での実用性が高い。 浮かせた敵に△+○を当てるのは判定がシビアだが、攻撃範囲アップ系のフィギュアがあれば安定しやすくなる。 (アクセルフォーム)「□x7>(RC>)△+○」 上記のアクセルフォーム版。 アクセルフォームなら余裕で繋がるのでおすすめ。浮かせた直後に、ライダーキャンセルで背後に回り込んでからクリムゾンスマッシュを仕掛けるのもアクセルフォームらしくておすすめ。 「□x7>○」 上記のグランインパクト版。 前方に敵が固まっているような状況では有用かもしれない。 確実に繋がるのは溜め二段階目までで、最大溜め完了の前には敵の受け身が間に合う。 Sキングフォームのフィギュアを装備していれば、クリムゾンスマッシュ→ガードキャンセル→□コンボ がボスに繋がる?