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終末縫合王 ザ=キラーキーナリー KGM 水/闇/自然 9 クリーチャー:ディスペクター/ドラグナー/ナイト 18000 ■EXライフ ■T・ブレイカー ■相手の使うカードのコストは、そのカードが持つ文明1つにつき、1多くなる。 ■このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地にある呪文をコストの合計が10以下になるように好きなように選び、コストを支払わずに唱えてもよい。そうしたら、その呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに、山札の一番下に置く。 ■自分のマナゾーンに多色カードを置いた時、そのカードをアンタップする。 概要 ストーリーに出てきた、《グレイテスト・シーザー》と《ザ=デッドマン》の縫合ディスペクターです 関連 【企画】カード化されていないカードカード化祭 評価 名前 コメント
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アンナフォンノイフェン(アンナ・フォン・ノイフェン) 下バイエルン公の系譜に登場する人物。 関連: フリードリヒ(43) (夫) エリーザベトフォンバイエルン(7) (エリーザベト・フォン・バイエルン、娘)
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「完全に囲まれたな・・・。」 レオンが「白亜」の四方を囲むサムトたちを見てそう言った。 「んなのん気な事言ってる場合じゃないだろ!!」 ケイトが弓でサムトを射抜きながらそう言った。 「ど、どうしましょう・・・」 ファリエルがオロオロしながらそう言った。 「ま、1つわかった事は──」 アリーナが銃でサムトを乱射しながら言った。 「アリの巣は、つつかないほうがいい・・・ってことだね。」 その言葉に白亜全員が頷いた。 事の発端は、アリーナがこう言った事にある。 「ダンジョン行こう!」 ケイトはそれまでのことすじを知っているので苦笑いしていた。 「ふむ・・、白亜全員でダンジョンへ行ったことはまだなかったよな・・。よし、アリーナの退院祝いも兼ねてどっか行くか。」 レオンはすんなりそれを認めた。・・っていうか退院祝いって、普通何か食べにいくとかじゃないのか・・・? ファリエルはレオンの意見に反対する気なんて無いみたいで、コクリと頷いた。 「それじゃぁどこに行くかだよねー・・・。」 アリーナはうーんと考え込んだが、冒険暦1ヶ月未満(しかもその内の約3週間は病院暮らし)なので、良い案なんて浮かんでこないというか、あったとしても思い出せない。 「あ・・、そうだ。18-2のとこなんてどう?」 ケイトがある情報を思い出して言った。 「18-2って、確か南西のほうのとこだよね?」 アリーナが一生懸命記憶をたどって聞き返した。 「そうそう、結構昔のヤツ。」 この世界にある公式ダンジョン(国に認められているもの)は場所ごとに番号がついていて、現在は1-1から63-45まである。そしてその番号は古い順からついているので、18-2はもう古いほうである。 「そこに手軽に稼げるサムトが繁殖してんだって。」 サムトというのは確か、アリの仲間のことだったはず。 アリーナの記憶が正しければの話だが。 でもアリか・・・。それなら確かに手軽そうだ。というか、踏んだら殺れるんじゃないのか? 「私賛成!稼げるならなおよしっ!」 アリーナはハイハイッと挙手して主張した。 「ふむ。俺も別にかまわんが。」 レオンも賛成してくれた。 なら、ファリエルの意見は聞くまでも無いだろう。 そして思ったとおり、ファリエルも頷いてくれた。 「じゃ、早速出発するか。」 ケイトが言った。が、ファリエルが 「え・・、今から行くんですか?」 と引き止めた。 「ん?何かファリエル用事あんの?」 「いえ、別にそういうわけではないのですが・・・魔法石の用意をしておいたほうが、属性魔法が使えるので苦戦をしないかと・・・」 そのファリエルの言葉にあぁナルホド・・とアリーナは思った。 この世界のほとんどの魔法は触媒を使って発動するものだ。魔法の種類は呪文の長さや発動の仕方によって変わるが、その触媒の種類によってもいろいろと変わる・・らしい。 ちなみにこの情報はある魔術師とその弟子らしき人が話していたことを盗み聞きしたものだ。しかしたぶん、魔術師が言うのだから確かだろう。 でもアリごときにそんなに用意しなくてもいいだろう、とアリーナは思った。だから 「別に主な魔法が使えたら大丈夫でしょ。」 と言った。 「そうでしょうか?ならよいのですが・・・」 とファリエルも納得してくれた。 「んじゃ、今度こそしゅっぱ~つ!」 ケイトが威勢良くそう言った。 ダンジョン 18-2 「確かに、古い・・・」 アリーナはそのダンジョンを前に溜息をついた。 ダンジョン18-2はほとんど整備がされておらず、雨のせいかジメジメと湿っていた。 アリの好きそうな場所だ。と、現実味がわくほど。 「ケイト、今日はどの武器だ?」 するとレオンがケイトに問いかけた。 「どの武器・・って?」 アリーナはキョトンとした顔で聞き返した。 「俺は剣と槍と斧と弓が使えるんだ。ちなみに今日は槍を使う。」 ケイトがそう答えたので見ると確かに背中には槍を背負い、右の腰には剣をつけ、左の腰には斧を吊り、ジャケットの内には折りたたみ式の弓がしまってあった。 「4つも使えるんだ・・」 アリーナがまじまじと見ていると、隣で「シャキッ」という音がした。 振り返るとレオンが抜き身の大刀を構えていた。 「うわ、私の剣と同じぐらいじゃん・・」 アリーナは背中につけている愛剣と同じぐらいの長さなので驚いた。 そしてファリエルを振り返ると先端にクリスタルっぽいのがついた細い杖を握っていた。 それを見て、改めて今日初めて「白亜」全員で戦うんだと実感がわいてきた。 「うっし、がんばるか!」 アリーナは太もものキャノンストックから銃を出し、背中から大剣を抜き、そう気合を入れた。 「サムトは集団で襲ってこなければ、何ともない敵だ。」 洞窟内部で、レオンが先頭を歩きながらそう言った。 今歩いている道はちょうど大人2人が並べるぐらいの広さなので、先頭にレオン、その二つ後ろにファルエル、ファリエルの右斜め前をケイト、ファリエルの左斜め後ろをアリーナが歩いている。 ちなみにまだサムトには会っていない。本当に繁殖しているという情報は正しいのだろうか?ケイトの情報なので、ますます怪しい気がする。早く敵を倒したいのに! アリーナは前を行くケイトの背中をジィ───ッと恨めしげに見詰めた。 するとそれに気がついたのか、ケイトが振り返ってアリーナを見た。 アリーナはアッカンベをしてやろうとしたが、何かに足を取られてバランスを崩してしまった。 「っとと、あぶねー・・」 アリーナは自分をこかそうとした原因のものを振り返った。 するとそこには、大きな穴があいていて。 「何、これ・・・」 中を覗いてみても、途中で右や左に折れ曲がっていて、奥まで見通せない。人工的に作られた物のようだ。 「・・・」 アリーナは今のムシャクシャを発散するように、近くにあった手頃な石を3つぐらい投げ込んでやった。 「ん?どうかしたか?」 レオンがついて来ていない後ろの3人に気が付いて振り返った。 ケイトはアリーナを見ていたし、ファリエルは止まったケイトにつられて後ろを振り返っていたし、アリーナは穴に石を投げ込んでいた。 その光景は、自由気侭の自分勝手って感じ。 「・・・。」 レオンはこのギルドの将来に少し不安を覚えてしまった。 「なぁ、アリーナそれサムトの巣・・・じゃないのか?」 ケイトが恐る恐る聞いてきた。 そぉんなバカな。アリの巣にしてはでか過ぎるだろう、いくらなんでも。 しかしレオンも相槌を打った。 「あぁ、確かにサムトの巣だな。」 「へ?うそでしょ、こんなでかいのにアリが・・・」 するとケイトとレオン(とファリエル)が哀れんだ様な目でアリーナを見た。 「え、何!?もしかしてまた私違うの!?」 アリーナは3歩ほどあとずさった。 「アリーナ、サムトってどれぐらい?」 ケイトが聞いてきたのでアリーナは、右手の親指と人差し指で小さな丸を作って見せた。 「アリーナさん・・、人は誰だって間違うときがあるのです・・・」 ファリエルが励ましてくれた。 ああぁ・・・、私やっぱりまた違うんだぁ・・・ アリーナは泣きたくなってきた。 「ま、とにかく逃げるぞ。さっき石を投げ込んだんだろう?」 レオンの言葉にアリーナは首をかしげた。 「確かに石は入れたけどさ、なんで逃げるの?」 「昔から言うだろ?蜂の巣突付けばなんとやらって・・。要するに蟻も同じってことだ。」 いやあの、肝心なとこが「なんとやら」だと説得力全然無いんですけど・・・。 アリーナのその心の中の突っ込みに答えたのはレオンではなかった。 突如「ドドドド・・・」と地面が揺れ出したのだ。 最初は地震かな、とも思ったがそれはただの現実逃避っていうヤツだ。 それはたぶん・・・こちらに怒って向かって来ているであろうサムト達の足音。 なんせ、1匹に6本も足がついているのだから。そりゃあ人間が4人来るよりアリが4匹来る方がうるさいだろう・・とか考えちゃうのも現実逃避ってヤツで。 「走れ!」 そのレオンの掛け声で逃避したい現実に引き戻されたアリーナは、あまり体力の無いファリエルを必ず前におきながら力の限り走るのだった。 「あいつら・・頭良いみたいだ。」 無我夢中で走る中、ケイトがポツリと呟いた。 どういう意味だろう・・・とアリーナが考えていると、前のほう、つまりアリーナたちが行こうとしている方向から「ドドドド・・・」という足音が聞こえてきた。 つまり、回り込まれたんだ・・・。 「どお、するのぉっ!?」 アリーナは息切れのする中レオンに聞いてみた。 ファリエルはレオンに従うので黙っているのではなく、もう喋ることもできないほど辛いのだろう。髪が乱れるのも構わず必死で走っているのだが、最初よりスピードが落ちているのは傍目でもありありと伝わる。 「・・迎え撃つしかないんじゃないのか?」 レオンがアリーナが思いつく唯一の、そして最低最悪の打開策を口にした。 「・・逃げてみるか?」 ケイトが一応そう言ったが、四方八方から足音が聞こえてきて望みがかなり薄い事はみんなもう百も承知だ。 「よし、じゃあファリエルを背中に三人で囲め。ファリエルは広範囲の指定魔法の準備を。ケイトは最初に弓を用意しておいてくれ。アリーナは俺が前に出るから銃で敵を狙撃、フェリエルから離れないでくれ。」 「はい・・・。」 「おう!」 「うん」 こうして「白亜」VS「アリンコ軍団」の壮絶(?)な戦いが始まった。
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アンナルイーゼフランケ(アンナ・ルイーゼ・フランケ) 神聖ローマ帝国のアンハルト=デッサウ侯の系譜に登場する人物。 関連: アルベルトフリードリヒフォンアンハルトデッサウ (アルベルト・フリードリヒ・フォン・アンハルト=デッサウ、夫) グスタフアドルフフォンハイデック (グスタフ・アドルフ・フォン・ハイデック、子)
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最終更新日時 2019-01-10 21 35 15 (Thu) カウンタ 今日 - 合計 - タグ一覧 ヒロイン ファイアーエムブレム 封印の剣 賢者 魔道士 概要 リリーナとは、『ファイアーエムブレム 封印の剣』のヒロインで、リキア同盟の盟主オスティア侯爵ヘクトルの娘。 主人公のロイとは幼馴染。 クラスは魔道士→賢者。 公女でありながら、身分を気にかけることがない心優しい性格。 魔道軍将セシリアから天才と賞賛されるほどの魔道の才能を持つ。 一度は反乱軍に捕らわれるが、ロイに救出された。 この直後、父の戦死を知らされるが、動揺しながらも父の死を受け入れ、ロイとともに敵軍に立ち向かった。
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【イリーナ】 素性 プレイヤー 初出 27話 種族・職業Lv.識別結果 人間 女性 サモンルーラー Lv.39 (1054話時)イリーナ 種族Lv.112 人間 女性サモンルーラーLv.1会話中 戦闘位置:地上 経歴 サモナー→セージ→ドルイド→セインツ→サモンルーラー キースとの関係 親密。弟子その2 紹介文 アデルと同時期にゲームを始めた後続第一陣組のサモナー。魔法技能は土魔法メイン、派生の時空魔法も所得している。料理スキルも持つ。アデルとは対照的な召喚モンスターを従えている。可愛いものが好きな模様でフェアリーには目がない。アデルと同様クラスチェンジした召喚モンスターを従える数少ないサモナー。その筋では「蛇姫」と言われてるようだが本人は困惑中。性格は慎重でおとなしくツッコミ役。アデルをいい意味でコントロールしている。現在、召喚魔法と錬金術の師匠はゲルタ。普段からアデルとペアで行動する事が多い。第二回闘技大会でもアデルと組んで出場するも予選敗退。召喚モンスタートグロ バイパー→ヴェノムパイソン三毛 タイガースカイアイ ホークローテカイザー ホースゴリアテ ウッドゴーレム→ストーンコロッサス?ブラックウィング バットハウル ウルフ白夜 ミネルヴァオウルミュレ フェアリーシャーリー フェアリー墨家 大亀八雲 レッサーヒュドラ→マッドヒュドラ?玄武白蛇姫青竜アスピドケロン 備考 ・冒険者ギルドの仲介でアデルと共にキースの弟子となる。・アデルよりは背が高いが、それでも小さい方であるらしい(27話より)・キースは初対面時に「市松人形のような女の子」という印象を受けている(同27話)・爬虫類系の召喚モンスターをこよなく愛し、ドラゴン系に対しては普段の冷静さを失っている。 念願のドラゴンパピーの召喚も果たしたが、ドラゴンパピー9頭、ドラゴン2頭の集団によるじゃれあいの 場にも突撃をかまそうとし、アデルに止められたことがある。・キース曰く釣り難易度はカワハギ級。ただし友釣りに弱い。(506話)・588話の掲示板では紅蓮に召喚モンスター関係の報告書作成を頼まれたのに対し華麗にお断りをしていた はずであるが、いつのまにかやることになったのかキースに情報提供を依頼した。(613話)・その結果召喚モンスターの調査結果についてと呼ばれる報告書を作成した。(620話)・続報が待たれる中970話にその2を発表、紅蓮にプレッシャーをかけた・もはや紅蓮には一切の遠慮をしないことにした。・現在アデル 春菜 此花と4人で拠点を作り整備しようとしている。・【詠唱破棄】【封印術】【呪文融合】【英霊召喚】取得済み・【英霊召喚】は太公釣魚と竜殺剣士を初期に取得。・785話でついに満を持して拠点への招待状を配布した。・787話で拠点獣魔の森をお披露目した。・お披露目にはゲルタやNPC:オレニューらも参加するほどの人脈を持つ。・種族Lv.100にして2頭目のドラゴン系が召喚可能となった。・第七回闘技大会無差別級団体戦準優勝。・書籍版では設定が異なっている。技術者でありアデルとは顧客であり友人の関係。・モフラーのアデルの抑え役だったはずが、やはりゴールドシープに夢中になってきている。・元師匠より現師匠のようでゲルタの指示でキースを連行し差し出したりしている。(1047話)・第八回闘技大会無差別級2パーティユニオン準優勝。・1256話で禁呪披露。師匠ゲルタに怒られないか心配される。・(書籍版SS)イリーナは、リアルでは、バーチャル・リアリティ・ギアの技術者である。 アデルとは特注で提供した試作バーチャル・リアリティ・ギアのサポート担当者として知り合った。 アデルと共にゲームをすることで体調に問題があるアデルの状態を監視しつつゲームをプレーしている。 常に行動を共にしているのは仕事であることも理由の一つである。
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アンナマリアマンチーニ(アンナ=マリア・マンチーニ) マリーマンシーニの別名。
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【名前】 マリーナ 【読み方】 まりーな 【種類】 ウイルス 【属性】 水属性 【チップ】 サイドバブル系 【登場作品】 「5」 【英語名】 マリーナ:Marinaマリートル:Marinerマリーネス:Marinee 【詳細】 潜水艦のようなウイルス。 上位種名は「マリートル」、「マリーネス」で各種EXも存在。 上下左右の隣接するパネルを動き回るが、潜水艦なので、水パネルがあるとそこに潜ってしまい(潜望鏡だけがパネル外に出ている)、その間は対水中性能を持つ攻撃を当てないと、ダメージを与えることが出来ない。 なお、電気属性のチップはすべて対水中性能を持っているので、本体が弱点なこともあって4倍ダメージを軽く与えられて大幅に有利。 何マスか動くごとに、銛の入っている泡を出してくる。 この泡は斜めに進みつつ浮遊してきて、スピードはランクが上がっても一定なうえに遅いが、泡を破壊すると、中の銛が速いスピードで横一直線に飛んでくる(破壊不可能)。 残留するぐらい遅い攻撃スピードが苦手なら、片っ端から泡を破壊して、横に飛ぶ銛を避けるのもよい。 斜めに泡が移動することを除けば、「3」に出てきたバブルマンのさかなミサイルと攻撃がよく似ている。 ちなみに泡も銛も、マリーナを倒しても消えずに残留するので倒しても油断しないこと。 ただ、この現象は最後の1体の時でも同じく発生し、ナパームソウルでトドメを刺した後に攻撃に当たると、ダメージこそ受けないが弱点の「!!」マークがしっかりと出る。 ロックマンエグゼ5・設定資料館のイラストでは、 銛の切っ先にマリーナ本体と似たような顔が付いているのが分かる。
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作詞:ナタP 作曲:ナタP 編曲:ナタP 歌:巡音ルカ 翻譯:yanao 請取用翻譯者不要冒著被我發現然後詛咒一輩子的危險改動我的翻譯謝謝合作 Machinery 失去樂園 而頑固封閉的花苞 如枯草般搖曳 說著「此刻雖然無論是誰 都遺忘了你 但此處也曾有花開過」 僅僅一公厘 我的齒輪一響脫落 天空與小鳥都褪了顏色 僅僅一秒鐘 我一人身在停止的世界中 連你的話語也逐漸無法明白 我啊 我啊會被 你的 你的手拉至何處 到如壞掉的 壞掉的夢一般的現實結束為止 到我的 我的盡頭為止 你啊 你啊 將我擁入懷中 在彷彿崩壞般 崩壞般的喜悅中放開聲 乾脆 就成為沉浸在潮濕的溫柔中 在濡濕的愛中逐漸生鏽的machinery 僅僅一公厘 被刨削的心 失去光采 花的香氣也消失 僅僅一秒鐘 在封閉的時間中 明明我一定 會連你也逐漸忘記的 可為何你啊 你啊 會對我 對我獻上愛意 彷彿會對毀壞的 毀壞的機械也慈悲般 我啊 我被粉碎 為了要去回應你啊 你啊 壞掉的 壞掉的我已一無所有 乾脆 如果能溢出眼淚還給你的話 就成為身體浸濕逐漸生鏽的machinery 我啊 我啊會被 你的 你的手拉至何處 到如壞掉的 壞掉的夢一般的現實結束為止 到我的 我的盡頭為止 你啊 你啊 將我擁入懷中 在彷彿崩壞般 崩壞般的喜悅中放開聲 乾脆 就成為沉浸在潮濕的溫柔中 在濡濕的愛中逐漸生鏽的machinery 2011.12.16 更正一處錯誤
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ましーなりー【登録タグ NexTone管理曲 ま ナタP 巡音ルカ 曲】 作詞:ナタP 作曲:ナタP 編曲:ナタP 唄:巡音ルカ 曲紹介 ナタPによるルカオリジナル曲。連続公開第3弾。 ボーマス12で頒布されるアルバム『BEAUTIFUL DREAMER』の収録曲として公開。 今作は前2作のストレートなロックサウンドではなく、重厚なシンセサイザーの美しさが映える壮大なバラード。 壊れて打ち捨てられた機械(machinery)の心情を綴った歌詞を、中低音域の深みのある歌声が彩る。 歌詞 楽園を失って 固く閉じた蕾が 枯れ草みたいに揺れている 「今では誰も君も 忘れてしまったけど ここにも花は咲いていたんだ」と たった1ミリ 私のギアはカチリ外れて 空も小鳥も色褪せた たった1秒 止まった世界に一人私は あなたの言葉もわからなくなった ワタシ ワタシは何処まで あなた あなたに手を引かれて 壊れ 壊れた夢のような現実の終わりまで ワタシ ワタシの果てまで あなた あなたは腕を埋め 壊れ 壊れる程の喜びに声をあげ いっそ 湿った優しさに浸され 濡れた愛で錆びついていくmachinery たった1ミリ 削れた心 光失い 花の香りも消え失せた たった1秒 閉じた時間に きっと私は あなたのことも忘れていくのに ワタシ ワタシにどうして あなた あなたは愛を捧げ 壊れ 壊れた機械さえも慈しむかのように ワタシ ワタシを砕いて あなた あなたに応えるため 壊れ 壊れた私にはもう何もないの いっそ 涙溢れ返せたならば 浸す体錆び付いていくmachinery ワタシ ワタシは何処まで あなた あなたに手を引かれて 壊れ 壊れた夢のような現実の終わりまで ワタシ ワタシの果てまで あなた あなたは腕を埋め 壊れ 壊れる程の喜びに声をあげ いっそ 湿った優しさに浸され 濡れた愛で錆び付いていくmachinery コメント この曲大好き\(^O^)/ナタPの曲ははずれないなあ! -- 名無し (2010-04-29 10 15 03) すごく好きです^^ -- 玲 (2010-06-11 00 53 20) サビの反復が凄い好きだw -- 名無しさん (2010-06-15 06 50 46) 中毒になりました -- 名無しさん (2010-06-28 07 11 13) これ好きすぐるw -- 名無しさん (2010-07-19 23 41 49) Amazonprimeから聞いてるけど良曲~ -- 名無しさん (2020-06-15 05 09 12) ルカの声と雰囲気があっていてすき -- 名無しさん (2020-06-15 05 09 41) 名前 コメント