約 2,701,895 件
https://w.atwiki.jp/androidnetrunner/pages/39.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 #15 Core Set (基本セット) #16 #17 ◆ (ユニークカード) 同じカード名のユニークカードは、同時に1枚しかアクティブにできない。 Anarch (アナーク) Resource (リソース) Location (場所) - Seedy (裏世界) Install Cost (インストールコスト) 3 Influence Value (影響値) 3 Card Text When your turn begins, draw 2 cards and lose [Click]. カードテキスト (日本語) 君のターンの開始時、カードを2枚引き、[クリック]を失う。 Flavor Text "Best place to go when you want to get your mind out of the gutter and take it inside." - Ji "Noise" Reilly フレーバーテキスト (日本語) 「どん底の気分から抜け出して潜り込みたい時には最高の場所さ」 - ジー・“ノイズ”・ライリー Illus. (イラストレーター) Henning Ludvigsen この効果は強制。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 #11 Promotion (プロモカード) #12 #13 2014 Season One Tournament Kit participation prize
https://w.atwiki.jp/miyabi733/pages/535.html
大変お手数ですが真下よりご閲覧ください 続き スカーフィ「やったニャ!(爆散したアンドロイドを見て)えっ!?それは本当かニャ!?やったニャやったニャ♪(あまりの嬉しさに跳び上がり)あっ、おぉー!!(ギコニャン… ボクも幸一郎も、頑張ってるニャ。だから、ちゃんと見ててニャ。)(今は亡きギコ侍のことを思いながら、兵士等と共に駆け出した) 」 幸一郎「チャキンッッ……(武器をしまって)…………もっと……もっと強くなる………そして―――――――――――(その場から立ち去って行き 」 隊長(黒国)「いょーーーし!!!このエリアの敵は殲滅した!総員、他の所へ加勢に行くぞ!!!(兵士らを引き連れて城下町を駆けて行った) 」 ヴォルキル564 Mk-2「ザシュゥッ―――――パカ…チュボンッ!!!(顔面を切り裂かれたことでマスクが真っ二つに割れ、素顔であるロボット顔を露わした瞬間に顔面が爆発する)ガン…ガンガン…――――――ザキィィーーーンッ!!! ボッカアアアアアァァァァァーーーーーンッ!!!!!!(顔面を抑えながら退こうとすると幸一郎の追撃を許してしまう結果となり、胸部に刀が突き刺さって勢いよく爆散した) 」 ウィンガル「――――――よくやった。今回の功績は、洩れなく王のお耳にいれておいてやろう。(スカーフィに)(声‐木内秀信) 」 アンドロイド兵B「チャキ―――――ガァンッ!! ボッカアアアアァァーーーンッ!!!(ウィンガルを発砲しようとしたその瞬間、死角から現れたスカーフィに対応できずドロップキックが直撃し、吹き飛んだ先で爆散した) 」 幸一郎「ザシュッッ――――――――――(ヴォルキルの顔面を切り裂き)―――――――――――はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!(小刀から、日本刀に持ち替え、ヴォルキルの胸部を勢いよく突く 」 スカーフィ「――――今だっ!!!(ウィンガルと対峙しているアンドロイドBの隙をつき、物陰から姿を現してウィンガルの頭上を飛び越えた)んにゃああああぁぁーーー!!(アンドロイドBに強烈なドロップキックを見舞った) 」 ウィンガル「ふ……我らに抵抗するとは命知らず。いや…元より命などというものは存在しないか。…まあいい。その銃口を向けたところで、もはや貴様に勝ち目はない。(声‐木内秀信) 」 ヴォルキル564 Mk-2「――――――!!!(急襲を阻止されたことで壁からずるりと体が抜けだす)……!!!(見上げた時には既に、幸一郎の刃がすぐそこまで迫ってきており―――――) 」 幸一郎「!(消えた……… !!) ガキィンッッ!!(気配を察知し、小刀でナイフを受け止め)………真っ向から向かって来てくれると思ったけど、ちょっとでも期待した僕が馬鹿だったよ………やっぱりお前達は卑怯者ばかりだ!! ビュッッ!!(もう片方の手に握ったナイフを振りかざし 」 アンドロイド兵 軍勢『ガキィンッ!! カキィンカンッ!!! ダダダダダッ!!!!(黒国の兵士等と競り合っているうちに、徐々に数が減少していく)」 アンドロイド兵B「……! ガチョンッ…!!(さっそうと現れたウィンガルに反応し、彼に銃口を突き付けようとするが…) 」 ヴォルキル564 Mk-2「―――――!!ボガアアアァァァーーンッ!!!!(咄嗟に避けようとするが爆発の衝撃を受けて建物の壁に激突してしまう)ススス…―――――――(謎の能力を行使し、隣の建物へと吸い込まれるように消えていく)―――――――ズァ…ッ…!!!(そして別の建物の壁から姿を現し、幸一郎の背後を討ち取らんとナイフで襲いかかろうとするが…) 」 ウィンガル「む……(アンドロイド兵Bに目をつけ、進行を遮るように立ちはだかる)おっと……どちらへ?(声‐木内秀信) 」 幸一郎「!!! (寸前で察知し、回避に移るが、広範囲に飛び散った弾が2,3発ほど体をかすめる)くっ……… 小賢しい真似をっ!!(爆弾付き手裏剣を投げ 」 アンドロイド兵B「ドッドッドドドッ…!! …… ガチャン、ガチャン…(砲撃を止め、物陰に隠れたスカーフィを追うようにゆっくりと歩みを進める) 」 Onyxis♞兵士『ぐあああああぁぁぁ~~~!!! 怯むなァ!!迎え撃てぇ!! うおおおぉぉーー!!! おらっ、くらえぇッ!!』(アンドロイドの軍勢と激しく競り合っている) 」 ヴォルキル564 Mk-2「ガキィンッ!!(幸一郎との鍔迫り合いから退く)抹殺デース。 ドパァッ!!! (マントの死角から幸一郎に向け拡散弾を撃った) 」 スカーフィ「堅っ!? ニャッ…!!?(一目散に駆け出して物陰に飛びこんで隠れる) 」 幸一郎「邪魔者だと?………お前達の方から散々ちょっかいかけておいて、随分な言い様じゃないか………!! ヒュッッ ガキィィィンッッ!!!(こちらも素早くナイフを抜き、応戦する 」 アンドロイド兵 軍勢『ザァンッ―――ボッカアアアアァァーーーンッ!!!! ダッダッダッ……!!!(ウィンガルの一閃で二体が破壊されるが、それによって生じた黒煙から、さらに軍勢が押し寄せてきた) 」 アンドロイド(?)→ヴォルキル564 Mk-2「―――――邪魔者ハ皆殺シデース。 ズァッ!! (風に煽られ頭部を覆っていたローブが脱げると同時に、鋭利なナイフを持って素早い動きで幸一郎に斬りかかろうとした。本元と比較すると、外観上は頭部と腕部のデザインが異なるだけ) 」 ウィンガル「……く……やはり、その身は堅いようだ。だが……我が剣の前では、無力だったな。(アンドロイド兵に一閃している)チャキッ… (声‐木内秀信) 」 幸一郎「………?(歩み寄ってきたアンドロイドを見て)………その様子からするに、僕に用があるみたいだけど……… 何だよ、その目………。(兵士の表情を見て 」 アンドロイド兵B「ドガッ――――ズザザァー…!(蹴り飛ばされるが体重をかけてその反動を和らげる)ガチャ…ドドッドドドドッドッ!!!!(スカーフィと対峙し、無慈悲なほどにガトリングを乱射した) 」 アンドロイド(?)「ダン…ダン…ダン…(アンドロイドの軍勢の中で、一際目立つ一体が幸一郎に歩み寄る。無機質な足音をあげながら憎悪を含んだ表情を見せる。他の兵士とは一風変わっていた) 」 アンドロイド兵A「ザァキィン――――――ボッカアアアアァァァーーーンッ!!!!(幸一郎の繰り出した鋭い一閃が全身に迸り、爆散した) 」 スカーフィ「ついに動いた―――――ニャ!?(猫のようなしなやかな動きで銃弾を回避し、少しずつアンドロイドに接近する)うにゃあッ!!(アンドロイドBを水平に蹴り飛ばす) 」 幸一郎「………相手して欲しけりゃぁ―――――――――――――――――― ヒュバッッッ(恐ろしく早い居合抜きをアンドロイドに繰り出し)―――――――――――正々堂々、真正面から来いって言ってんだろ………。 チャキンッッ(刀を鞘に納め 」 アンドロイド兵B「ガチャコンッ…!ドッドドドッドッドドド…ッ…!!!(両腕をガトリングガンに変形した一体が、スカーフィたちに乱射した) 」 Onyxis♞兵士『うおおおおぉぉぉッ!!!!!(隊長に続き、気炎を揚げながらアンドロイド兵の軍勢に立ち向かった)』 」 隊長(黒国)「――――――! 来たぞ!!迎撃開始ィ!!!(刀を支持棒のように掲げ、背後の兵士等と共にアンドロイド兵の軍勢に突撃する) 」 アンドロイド兵A「ギュォォオオンッ!!!(チェーンソー型の腕を持つアンドロイド兵が、建物の屋上から幸一郎を急襲した) 」 アンドロイド兵 軍勢(緑)『―――――――ダ ァ ン ッ ! ! (隊長格の男の声に反応し、無論止まることなど知らず、各々の武器を構えて一隊に襲いかかった) 」 幸一郎「(アンドロイド兵を見据えながら)…………来たな、緑め………。(刀の柄を握りしめ 」 隊長(黒国)「降伏せよ、影蜘蛛華纏魔群(イブリース)!!これ以上近づいた時、我々Onyxis♞は異分子であるお前たちを全力で排除するゥッ!!!(メガホンを通してアンドロイドたちに叫ぶ) 」 スカーフィ「ザ…(多くの兵士たちと共に前線に並び、迫りくるアンドロイドの軍勢を迎え撃とうと仁王立ちで待機している)…見えたニャ。あいつらが…!(遠くに映るアンドロイドたちを見て激昂し) 」 アンドロイド兵 軍勢(緑)『ダッダッダッダッダッダッダッ……!!!!(黒煙の広がる荒れ果てた城下町を、武装したアンドロイド兵が軍隊のように進行していた) 」 ボッカアアアアアアァァァァーーーーーンッ!!!!(城下町で爆炎が上がった) 管制官リーダー「……恩にきる。(メグが部屋を出ると同時に呟く)頼んだぞ戦士たち…――――――我々も戦うぞ!!(そう叫ぶと再び俯瞰図に向き合い、兵器への対策を練り始める) 」 メグ「(決意したリーダーに笑みを零した)じゃあ、私も戦地に行ってくる。危なくなったら…みんなで逃げてね。(そう言い残し部屋を出ていく) 」 管制官『はっ!!!!』 管制官リーダー「――――――!(メグの頑ななな眼差しと言葉に胸を打たれたのか、しばらく無言で顎元を摩る)……そうだな… ならば私も賭けてみよう、その『奇跡』をな。 ―――――――管制塔付近にいる戦士たちをすぐに集めよ!この塔を死守するのだッ!!!(管制官たちに向けて) 」 メグ「――――Onyxis♞の戦士たちはやられなんかしない。(変わらない口調で、しかし重みの籠もった一言を放つ)先日の♚Chess♛との戦いを見たでしょう?あの巨大要塞(エゼキエル)の進撃を、間一髪阻止した戦士たちを。彼らは絶対に奇跡を起こしてくれる、私はそう信じている。(頑なな眼差しでリーダーと向き合う) 」 管制官リーダー「優れた戦士たち……ハッ…!(脳内で、王の二条を初めとする多くの戦士たちの顔が横切った)……なるほどそういうことか… …しかし、もう彼らに頼るしか手はないぞ!?仮にだ、仮に彼らがあの兵器にやられたとしたら――――― 」 メグ「兵器や武器はそれだけでは本来の力を発揮することなんてできない。ここにはそれらに潜む力(パワー)を存分に発揮してくれる『優れた戦士』たちがいるじゃない。(可愛らしくウインクして) 」 管制官リーダー「簡単そうに言うな!国の最高防衛兵器も通用せず、さらにはあの分厚い鉄壁を破壊した化け物だぞ!!今更奴をどうしようというのだ…!!?もう残された兵器や武器を使っても、奴は止められんぞ…!!(声を荒げて) 」 ヘッドホンをした少女→メグ「(黒の組織/Onyxis♞の優れたメカニック。リーダーの横に立つや否やモニターに映る状況を見上げる)兵器と管制塔の距離を考えると、まだ猶予はある。城へ向かった軍勢なら城内の兵士できっと十分。東側へ避難した国民たちのことなら、さっき私の方から兵士を手配しておいたよ。だから今は、あの兵器を何とかしないとね。(飄々とした表情で状況整理をし) 」 管制官リーダー「……!!(少女の声に反応して振り返る)お前は―――――――メグか…!!(身長差のあるメグを見下ろして、彼女の登場に少し驚いた) 」 ヘッドホンをした少女「―――――大丈夫だよ!(突然、管制塔の一室に入ってきて困惑するリーダーに背後から声をかけた) 」 管制官リーダー「ぐゥ……(優柔不断に陥りそうな困惑した表情で、モニターに映るアンドロイドの軍勢とヴァルハラを交互に見比べている) 」 女性管制官「リーダー、指示を!! 」 機龍ヴァルハラ「ズシィーーーン…ッ…!!! ズシィーーーン…ッ…!!!(進行ルート上の建物を蹂躙しながら、ゆっくりと管制塔のある場所へと進行している) 」 管制官リーダー「…ぐぐぐ…ゥ…ッ…!!(どうすればいい…!?ここを攻め落とされればこの国は終わりだ…!だからと言って、城へ向かった軍勢を無視することはできない…!この国の全兵器を使ってでもあの兵器を止めてみるか…!?いやしかし、防衛ラインを突破したあの硬い装甲を打ち破る程の兵器は…もう存在しない…ッ…!増援を要求するか…!?)(人生の岐路に立たされ、ぼたぼたと滝汗が流れて俯瞰図を濡らす) 」 女性管制官「そんな…っ…!! 」 管制官リーダー「まっさか…ッ…!!(表情が青ざめる)………敵は二手に分散した… 一つは城へ、そしてもう一つは――――――この管制塔か…ッ…!!!…これはマズいぞ…!国内の兵器を管理しているこの管制塔を攻め落とされてみろ!!国内の兵器は一切起動せず、この国は攻撃力を失う!!!そうなれば、もう他国からの防衛は不可能だッッ!!!!(酷く絶望した顔で) 」 女性管制官「国壁を破った起動兵器が、敵軍勢と同行せずに進行ルートを変更したため…気になってそのルートを予想したのですが、あの兵器は一定の速度で真っ直ぐに南西側へと向かっているようです。しかしその進行ルートには―――――――この管制塔が存在します…!! 」 管制官リーダー「今度はどうしたァ!!? 」 女性管制官「……?(兵器、機龍ヴァルハラの動きに違和感を覚え、キーボードを打ちながらヴァルハラの進行ルートを詮索する)……!!!大変です!!(リーダーに) 」 起動兵器→機龍ヴァルハラ「ズシィーーーン…ッ…!!! ズシィーーーン…ッ…!!!(すべてのアンドロイド兵を外へ解き放つと再び起動し、アンドロイドたちの軌道には乗らず、別方向に転換して進行を開始した) 」 男性管制官「な――――ッ!?(激しく驚愕した後、再びモニターに向かう)城内の兵士たちに告ぐ!!現在そちらへ進行している影蜘蛛華纏魔群の軍勢の狙いは恐らく、奴らの王の救出だ!急いで城内の兵士らを牢獄に集結させてくれ!!(手に取ったマイクに叫ぶ) 」 管制官リーダー「なに…!?(城へ襲撃か…さては直接王の首を狙って―――――――)―――いや違う!!!!(何かを閃いたように叫び)…現在城の牢獄には、緑の王が幽閉されている。―――――敵の目的は、その王の救出に違いない…ッ!!!(握り拳をつくり、モニターに映る軍勢を睨みつける) 」 男性管制官「現在無数の兵士(アンドロイド)たちは兵器から離脱して城へと進撃している模様です! 」 アンドロイド兵(緑)「ダッダッダッダッダッダッダッ……!!!!(兵器から解き放たれた大群は、城のある方角へと進撃を開始していた) 」 管制官リーダー「(ずかずかと足を鳴らしてテーブルの上に広げられている黒国の俯瞰図に両手をつく)奴らの目的の詮索はこの際どうでもいい!敵の急襲を直ちに迎え撃て!そして殲滅ゥ!!敵の動向も監視せよ!!(敵は西側から襲撃… 念のために東側へと避難させた民たちにも防衛を付けなければ…)(俯瞰図を指でなぞりながら、西側の国壁であろう場所に赤ペンで×を描いた) 」 警告、国内西側に影蜘蛛華纏魔群(イブリース)の侵入者有り!国民は速やかに東側へと避難してください!全兵士は直ちに侵入者を殲滅せよ!繰り返す、国内西側に影蜘蛛華纏魔群の侵入者有り!国民は速やかに東側へと避難してください!全兵士は直ちに侵入者を殲滅せよ!(国全域に緊急アナウンスが轟く) 管制官たち『はっ!!!!』(各々に素早く散らばって活動を始めた) 」 管制官リーダー「……!!何だあの兵器は…!?それに、中から何か出てきたぞ………!(アンドロイド兵に違和感を覚え、目を細めて凝視する)あれは―――――――緑(イブリース)の…ッ…!!!?(アンドロイド兵の腕章、それに描かれた模様を見て驚愕と困惑の入り混じった表情へと一変する)……ば、馬鹿な……?!(まさか私の予想が的中していたのか…!? ついに『奴等』(謎の勢力)は我々を標的に… そしてその正体は緑の奴らだった…!)……すぐに警鐘を鳴らせ!!王にもこの事態を報告するのだ!! 」 ダッダッダッダッダッダッダッ……!!!!!(起動兵器の下半身から、武装した無数のアンドロイド兵が湧き出てくる。外見こそは、エゼキエルでの戦いで黒と交戦した白のアンドロイド兵と瓜二つだが、全身は暗緑色にカラーリングが施されていた。それだけでなく、全兵士は――――緑の組織『影蜘蛛華纏魔群』(イブリース)の国旗が描かれた腕章を身に着けていた。) 起動兵器「ズシィーーーン…ッ…!!! ズシィーーーン…ッ…!!! (黒煙から姿を露わした『謎の物体』の正体は、ドラゴンをイメージした様な造りの起動兵器だった) ガチョン…ッ…!!! ガパ…!(その場にとどまったかと思うと背後の下半身のハッチが開いた) 」 ジュワァァアア……――――――――ボッガアアアアアアアアアアァァァァァァァァーーーーーーーーンッ!!!!!!!!!(国壁の一部が瞬く間に赤熱を帯びる。漆黒色の壁はやがて真っ赤に染まり上がり、激しい爆音を上げて崩れ落ちた) 管制官リーダー「くッ――――――!!!(険しい眼差しで悔しそうにモニターを睨みつける) 」 女性管制官「効果ありません!……!(そう言ってモニターの方へ視線を向けると、目を見張った)―――――間もなく壁に激突します!!!」 ボガァアンッ!!! ズギャアァンッ!!!!―――――――――ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…ッ…!!!!!!(巨大砲門から放たれた砲弾に直撃した『謎の物体』。しかしそれが怯むことなどはなく、やがて国壁の目前まで接近していた) ドグゥオンッ!!!! ドグゥオンッ!!!! ドグゥオンッ!!!! (国壁付近にそびえ立つ幾つもの巨大砲門が次々と火を噴いた) 管制官リーダー「(た…たった一体だけだと……!?)チッ…接近を阻止せよ!砲撃用意ーーー!!!(モニターに映るその『何か』に向けて手をかざす) 」 巨大モニターに一つのウィンドウが現れる。そこには森林内で樹木を蹂躙しながら進行している『何か』が映し出されていた。 女性管制官「一体のみです! 映像出します!(キーボードを打つ) 」 管制官リーダー「敵の数は!?(巻煙草を銜え直し女性の背後に寄る) 」 ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…ッ…!!!!!!(その頃『謎の物体』が土煙を上げながら、黒国周辺にある森林内を進行していた。物体は樹木を薙ぎ倒しながら真っ直ぐに黒の国へと向かっている) 管制官リーダー「何…!? 」 女性管制官「九時方向より未確認物体接近!(素早い手つきでキーボードを打ちつけながら) 」 管制官リーダー「……!(サイレンが耳に入り新聞を折りたたんで席を立った)何事だ!?(巨大モニター前にいる管制官たちに) 」 ビィーッ!! ビィーッ!! ビィーッ!!(突如けたたましいサイレンが鳴り始めた) 管制官リーダー「(巻煙草を銜えたまま眉間に皺を寄せて新聞の表紙を見ている)…我々だけでなく、遂に青と赤にも『謎の勢力』の刃が… こやつらは一体何を企んでいる…(まさかとは思うが、緑の奴等ではあるまいな…?奴等もまた、何処を問わず国々を襲撃している組織… 接点はあるが…―――――)(頬を掻きながら考えを巡らせている) 」 ―――黒の国Onyxis♞・管制塔――― アウシュビッツ「ククク…――――――カチ… (怪しく嗤うとその赤いボタンを爪先で押した) ――――" ま だ 私 の 計 画 は 終 わ っ て な ど い な い "――――(怪しく嗤い続けるアウシュビッツの顔は、やがてこの世のものとは思えないほどの醜悪を含んでいた) 」 アウシュビッツ「計画というものは… あらゆる仮定を持って初めて完成する。(そこにいない誰かに向けて告げるように独り言を呟き始める)黒国殲滅計画(ブラックアウト)が失敗し、私が黒に捕えられるという仮定も…全ては計画の内。(腕時計をいじることで表面が開く。中には細やかな機材があちこちで点滅しおり、その中でも一際目立つ赤いボタンがあった) 」 アウシュビッツ「…… …… …… …フン…(大きな声を出して監視者が怒鳴りに来ないのを、冷徹な目で確認する)やはり昼食時は持ち場を離れるか。(いつもの大人びた雰囲気に戻ると、袖に隠れ腕時計を露わにした) 」 アウシュビッツ「うわぁーん!こっからだしてぇーよー!!うわあぁ~~~!!(薄暗い牢獄の檻の中で、幼児のように駄々をこねている) 」 ―――黒の国Onyxis♞・牢獄――― ミシェル「キミは愛されていル。これからモ、ずっト… ずっト…――――― 」 ツララ「う…ぁ…っ……!あ…っ…!…あぁ…っ… あっ…!! あああぁぁ…っ…!!(最期を迎える『彼』のもとへ歩み寄ろうとした際、疲労の末に倒れ込むその最中(さなか)に見えた彼の像を思い出す。背中に一切の傷がなかったこと、その英雄が最後に告げたかった思いを知る)――――――うああああぁぁん…!!!(汪然として涙が溢れ出る) 」 ミシェル「……(泣きじゃくるツララを見て、何か語りかけるわけでもなく、ただ、ただ変わらない微笑みを送っていた) 」 ツララ「(ずっと溢れそうだったものが激しく震え、一つの塊となってついに自分の手に落ちた)……ぁ…… …っ… っ……!(すすり泣きの声は息を継ぐごとに大きくなって、しまいには顔を両手で覆って泣きじゃくった) 」 ミシェル「(ツララの表情を伺い、そっと笑みを零した)彼モ、そしてその刀たちモ、キミと出逢った奇跡を喜んでいタ。彼等にとってキミといることハ、"生きている証"そのものダ。……だからキミに未来を託したんダ。 」 ツララ「はい…!覚えています――――………!!(以前の言葉を思い出したことで、自身の中で何かが閃いた) 」 ――― " 何かを大切にしているようだけど、本当はその『何か』に大切にされているってこと… 気付いたことがあるかな? その子たちはキミの腕がなければ"生きている証"を得られなかっただろう。だから彼らも嬉しいはずさ、君と出逢うことができてね。 " ――― (ツララの中で、ミシェルと初めて出会った時のこと、そして彼の言葉が横切った) ミシェル「ボク等が初めてであった時のこと、覚えてル?(四刀を見つめたまま) 」 ツララ「(レオハルトさん…)(そっと心の中で彼の名を呟き、両手を胸に添える)『友達』……??(ミシェルの視線に促されて横のテーブルを見る)……!!(四本の刀… 自分の愛刀を見てあっと声を漏らした) 」 ミシェル「(その微笑みに応えるように、そっと微笑み返した)その"未来"を託されたというこト、それはキミと彼の育んだ絆が由縁だヨ。…キミは愛されていル。仲間たちかラ、人々かラ… そしテ、そこにいる『友達』からモ…ネ。(視線をツララのベッドの横にあるテーブルに向ける。テーブルの上には、ツララの大事な四刀が横たわっていた) 」 ツララ「(脳内で様々な出来事が交錯する中で、やっと掴み得た『答え』に優しい微笑みを零した)…レオハルトさんは…――――――――――――――― 私に"未来"を託したんですね…。(弱弱しく微笑んで、頬に滴が伝う) 」 ――― " 未来を欲するなら、耐えろ…!傷のない未来に価値はない、傷付き血眼になって未来を手に入れろ!この私に抗い、克て!!貴様らの未来への執着を見せてみろ!!Onyxis♞レオハルト!!Onyxis♞ツララ!!私たちへ楯突いた意地を示せぇぇぇぇぇぇッッ!! " ――― (ツララの脳裏に、かつて刃を交えた敵の言葉が強く反響した) ツララ「……"未来"…―――――――!(その時、何かを閃く) 」 ミシェル「うン。それは仲間の為、国の為… あるいハ――――――"未来"の為。 」 ツララ「私を守る…『価値』…?(驚いたように目を見開く) 」 ミシェル「それはキミが仲間だからという理由モ、確かにあっただろウ。けどそれ以上にネ―――――――――――彼にとっテ、キミを守る『価値』があったんダ。 」 ツララ「……!(…レオハルトさんが…私を守った『理由』……) 」 ミシェル「…違うんダ…違うんだヨ… それは違うヨ、ツララ。(陰を含んだ顔で静かに呟く)…キミハ、何故彼がキミを庇っテ…いヤ、守ったカ… その理由が解るかイ? 」 ツララ「――――――ビクッ! ……っ…!!!(ミシェルの唐突な行動に驚愕して我に返る。身の震えは止まったが、今にも溢れそうな滴の勢いは止まらない) 」 ミシェル「バッ―――――"違うんだ" ツララ…ッ!!!!(ツララが言葉を発する前に勢いよく身を乗り出して彼女の右肩を強く掴んだ) 」 ツララ「…ぁ…… …ああ…っ… ……あ……!(全身が痙攣し始める) ……そん…ぁ… ……レオハルトさ… ……そんな… ……レオハルトさんが…死ん――――――― 」 ―――― " 行けッ!!!!!ツララァァァァァァァァァ––––––!!!!! " ――――(ツララの脳裏で、『彼』の勇ましい背中が閃いた。自らツララをいう『刀』を守る『盾』となった、彼の、最期の勇ましき像を…) ツララ「…… …… …… ……ぁ………(眦が輝きを帯びる。唇が揺れる。その揺れは彼女の全身を伝い―――――眦に浮かぶその輝きを震わせた) 」 ヒ ュ ォ ォ ォ ――――――(窓から流れ込む風に、ツララの藍色の髪が靡く) ツララ「―――――――――― 」 ミシェル「―――――― あの戦いで『彼』はキミを庇ったまま動かなかった ―――――― 」 フ ワ ッ ―――――――(風でカーテンが天井へと舞い上がる) ツララ「………? 」 ミシェル「―――その『彼』なんだけド… (再び表情が歪み、少し俯き気味になる) 」 ツララ「…! 勝った…んですね… よかった… よかった……(ほっと胸を撫で下ろし、表情が綻ぶ)…あっ、そういえば… 他のみなさんは…?…あっ、いけない!レオハルトさん…!レオハルトさんは…!?とても酷い傷を負っていたんです!ちゃんと…回復できたのでしょうか――――――― 」 ミシェル「HAPPYなことから言わせてもらうヨ―――――あの戦いハ、キミたちOnyxis♞の完全勝利ダ。キミたちの国モ、こうして今無事救われタ。キミの仲間たチ、王様ガ、全身全霊をかけて戦った結果だヨ。(にこりと笑む) 」 ツララ「……!は、はい……(ぎゅうと白いシーツを握り締め、表情に不安の色が浮かびはじめる) 」 ミシェル「落ち着いくんダ。(先程までの陽気な表情が少し崩れ、改まった表情で彼女と向き合う)あの戦いの中、キミは気を失っていたからネ。気になるのは仕方がなイ。…これから話すことヲ、まずハ、ちゃんと落ち着いて聞いてほしいんダ。いいネ…?(落ち着きの籠った声で、しっかりツララと向き合う) 」 ツララ「……!私を助けてくれたのですか…?わっ、あ…ありがとうございます……! ………?…私を…助け―――――――!!(その瞬間、以前の黒と白の対戦の事を思い出す)あっ…!そうだ…あの戦い…!どど…どうなってしまったのですか…?王は、みなさんは……ッ…!!?(一人で大混乱に陥り、慌てて部屋中を見渡す) 」 ミシェル「ン? …あぁ…これカ。キミを助ける時にちょっと無茶をしてネ… なに、大したことじゃないヨ。(ツララの不安を払うように陽気に笑う) 」 ツララ「(この方は、確か…)…ミシェルさん…? ……!その怪我は…(自分の置かれている状況はさておき、ミシェルの身体を心配そうに見つめる) 」 ミシェル「コク… ………ン… ……?(彼女の視線に気づいたのかそっと瞳を開け、力なく微笑みかける)目覚めたかイ。ゆっくり休めたようだネ。(そう言い小さな欠伸をする。身体の至る部位に包帯が巻かれている) 」 ツララ「…… …ん…っ…(上半身をゆっくりと起して、ぼーっと力なく辺りを見渡す)………!(ミシェルに気づいてあっと声を漏らす) 」 ミシェル「コク… コク……(ツララのベッドの傍で、椅子に腰かけたまま転寝をしている) 」 ツララ「――――……ん……(ベッドの上に横たわっており、窓から注ぎ込む陽光と心地の良い風に、静かに目覚めを迎える)」 ―――黒の国・某建物の一室――― 続き Judgement Of Kingsへ戻る
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/188.html
大宇宙の歴史 Juia aie Gions antveedClosmol la-Skol-Hecagt 時代名 年代 ラヴェルト時代 1378年 - 1425年 帝国時代 1425年 - 1555年 革命時代 1555年 - 1623年 連合会議時代 1623年 - 1641年 ゴルギア時代 1641年 - 1660年 経済戦争時代 1660年 - 1693年 通信時代 1693年 - 1726年 アンドロイド時代 1726年 - 1759年 サイバー時代 1759年 - 1779年 反動時代 1779年 - 大宇宙の歴史とは、大宇宙連合会議やそれに加盟する国家に関連する歴史または時代のことである。 現在改修中です。 改修が必要な記事ラヴェルト時代(完了) 帝国時代(完了) 革命時代(完了) 連合会議時代(完了) ゴルギアの時代 + 改修前の記事 目次 概要 帝国時代 革命時代シ=ギーラム事変 ゲフレイバール事件 連合会議時代 ゴルギアの時代 経済戦争時代ジエール・サーヴァリア戦争 グロスクロイツ・ベリオン戦争 通信時代 関連記事ギゼヴトラ・ZHL条約 サーヴァリア革命 スモラク宙軍軍縮条約 アクース内戦 アンドロイド時代マーカス内戦レーウス機械反乱 サイバー戦争 第一次スラーン宙域戦争 天嶺企業クーデター 反動時代第二次宇宙大戦シャグマ=ラゴン戦争 ロフィルナ革命 ファルトクノア内戦時代 関連項目 概要 大宇宙連合会議加盟国には、大宇宙連合会議に直接関連する中央の歴史とそうでない自国の歴史がある。本稿で解説するのは前者である。 中央の歴史は大宇宙連合会議が発足する前のシンテーア暦15世紀のラヴェルト時代からとしている。ラヴェルト時代が中央の歴史に含まれるのは、大宇宙連合会議の設立に関係している星間国家のうちで信憑性のある最も古い宇宙進出の記録が残っているからであるとされている。 帝国時代 時期:1525年 - 1555年 ラヴェルト連合内部では第一共和政エルミアが主導権を握り、次第にラヴェルト連合諸国はエルミア政府の権力に逆らえなくなりつつあった。 間もなくしてラヴェルト連合はエルミア帝国と改称され建国。エルミア帝国国内では知識人や軍人などが貴族階級として振る舞い、そして扱われるようになると、エルミア人貴族階級はラヴェルト連合諸国の政治を掌握。反発したリーエス人やスベール人などの政治家、研究者らを追放し、それぞれの国を支配した。こうしてエルミア帝国による集権制度が確立された。 ラヴェルト連合各国は反対運動起こしたが、すぐに鎮圧された。しかし、エルミア帝国が成立してから崩壊するまでの間、各民族による反乱・武力蜂起が頻発していた。 革命時代 時期:1555年 - 1623年 エルミア帝国でエルミア革命及びグロスクロイツ共産主義革命が起こる。 各地に革命指導者が誕生した。エルミア軍人階級のリリーカ・サルト・ファルラー、エルミア貴族階級のペルメ・デウ・ストロークタ、リーエス人のクウィドビッド・ネブスティルッシュ、及びドルムント人のエドガー・フィッツジェラルド、グロスクロイツ共産主義革命のセント・カディーン・イェッジガワート、タプナパキ解放戦線のバシャ・トゥシャ・ヌポラらが有名である。彼らは各地で団結し、エルミア帝国を滅ぼした。 またこの時、マーカス連邦ニッテン総統らによる革命支援工作も行われていた。 ドルムント共和国、グロスクロイツ社会主義共和国、リーエス連邦、ベリオン共和国、エルミア共和国(第二共和政エルミア)が成立する。 なお、タプナパキ王国も独立するがベリオン軍の進駐により2年で独立取り消しとなる。 これらの国家は相互連帯を高める目的のために国際組織「革命連合」を結成した。しかし、ベリオン共和国とリーエス連邦との間に生じた領土問題から連合内部での不和が拡大し、ベリオン=リーエス戦争勃発。その結果、リーエス連邦は大幅に領土をベリオン側に譲渡することとなり、リーエス連邦は無期限国交断絶政策を実行。事実上の鎖国を行うこととなった。 この一連の出来事は国際社会に大きな衝撃を与えることとなり、「ゲルデン宙域諸国の安全と平和を願う」ドルムント共和国と「ゲルデン宙域及びレーウス宙域の勢力均衡化を願う」ジエール帝国連邦によってシンテーア暦1623年に大宇宙連合会議が設立されることとなった。 シ=ギーラム事変 詳細はシ=ギーラム事変を参照 シ=ギーラム事変は1618年3月9日に発生したニーネン=シャプチ領惑星シ=ギーラムで発生したニーネン=シャプチとジエール帝国連邦間のファーストコンタクト時の武力衝突、領土画定問題である。両軍の艦隊による発砲はあったものの、最終的にはケルスト合意の形成によって停戦と惑星シ=ギーラムのニーネン=シャプチによる領有を認めるという形で終結した。 この一件によってニーネン=シャプチはヴァルエルク共和国、サーヴァリア企業連合、エルトリア王国などレーウス星各国に認知された。 ゲフレイバール事件 詳細はゲフレイバール事件を参照 ゲフレイバール事件は1629年にロフィルナ領エールミトナ星系第8惑星ゲフレイバールで起こったニーネン=シャプチとロフィルナ連邦共同体間のファーストコンタクト時の武力衝突である。 連合会議時代 時期:1623年 - 1641年 大宇宙連合会議が設立されると、世界情勢は安定した。大宇宙銀河の星間国家が次々と大宇宙連合会議に加盟し、相互国交を樹立し、最初期の国際ネットワークが成立した。 平和な時代であった一方、各国は技術革新と軍拡を急いでいた。建艦競争が盛んな時代で知られ、技術の進歩により大型艦の火力・耐久力が上昇し、以前の宇宙戦闘機が主力であった宇宙空間戦闘が変わり、大型艦同士の艦隊戦が有効打と認識された。一方ベリオン共和国は大型艦を拡張しつつも宇宙戦闘機を主力として艦隊戦でも有効打を与えられるよう軍事研究を行っていた。 ゴルギアの時代 時期:1641年 - 1660年 シンテーア暦1641年、旧ボルガード連合領土にてゴルギア国が成立。しかし、大宇宙連合会議国家承認委員会はゴルギア国の成立を認めず、反社会的勢力とした。ゴルギアはこの対応に対して激怒、「情け容赦のない報復行動」を宣言した。 国際テロ組織としてのゴルギアは大宇宙各国でテロ行為を繰り返し、莫大な経済的損失のみならず深刻な社会不安を大宇宙銀河全体に与えた。 この事態を重く見た大宇宙連合会議はヴェオンレイオネンデンクト支部にゴルギア対策本部を設立。それだけに留まらず、各国の直接介入の結果ゲルデン条約機構軍並びにレーウス条約機構軍を結成し、各国軍事力を以てゴルギアを掃討した。 すぐ近くに潜伏しているかもしれない殺人者の恐怖に解放された各国は目覚しい経済復興を遂げ、好景気の時代に突入することとなる。 経済戦争時代 時期:1660年 - 1693年 ゴルギアのテロ活動の衰退を決定づけたコンクーナ掃討戦からすぐに、ツーンカとヴァルエルクで好景気が訪れる。国際的に好況となった。両国の好景気はたちまちバブル化し、大宇宙銀河全体の経済規模の飛躍的進歩が見られた。 しかし、1679年のダーケフオス危機でバブルが崩壊。レーウス連合加盟国を中心に食糧危機問題が発生した。翌1680年にはその食糧の取り合いを巡ってレーウス経済戦争という貿易上の対立が芽生える。発端はヴァルエルク共和国が軍事力を背景にサーヴァリア王国連邦を食糧品を低価格で輸出させるよう仕向けたことに始まる。 これに対し、ジエールとエルトリア王国が公然と非難。ジエールがヴァルエルク及びサーヴァリア両国の国債、企業の株式を大量に売却すると発表。これに対しヴァルエルクはレーウス連合の集団的安全保障の根幹を揺るがしかねないとジエールを非難した。これに関して、エルトリアは中立を保った。 ジエールがリュイン安誘導の大規模な為替介入を始めると、ヴァルエルクがジエール製品に対する関税引き上げを表明。ヴァルエルクとサーヴァリアが連携しジエールのレーウス連合追放を警告した。 ジエール・サーヴァリア戦争 詳細はジエール・サーヴァリア戦争を参照 ジエール領ヒューヴルの領有権をサーヴァリアが主張したことによってさらに国際情勢は緊張を増し、シンテーア暦1683年にサーヴァリア王国連邦はジエール帝国連邦に宣戦布告した。これが大宇宙連合会議が設立されてから初めての星系間国家による対外戦争である。 結果は戦争中にジエール領内エルナー・ゲリテーン星で蔓延したカジャラベール・ウイルスによって各国終戦を余儀なくされ、痛み分けに終わった。ジエール側にとってもサーヴァリアにとっても、この戦争で失った経済的損失は大きかった。 グロスクロイツ・ベリオン戦争 詳細はグロスクロイツ・ベリオン戦争を参照 ゲルデン宙圏は長らくベリオン、グロスクロイツなどといった一等国による領土紛争の火種があちこちに転がっている一触即発の危険な状況下にあった。ダクラーシュ問題が一段落ついたゴルギア時代の後でさえも彼ら一等国の領土的野心は衰えを見せなかった。1682年、ジエール・サーヴァリア戦争勃発前年であるこの年にジエール帝国連邦とベリオン共和国が同盟を締結すると、銀河中に緊張が走った。 さらに国際緊張を高めていたのはベリオンの不断の領土拡張であった。ベリオン共和国は1679年のダーケフオス危機において経済に打撃を受け、1680年頃から景気回復を大義名分に掲げて不当な経済開発を行うなどして惑星ゾラックに介入した。 これに反感を抱いたグロスクロイツ側は惑星ゾラックへと働きかけ、8月クーデターを成功させると、とうとうベリオンとグロスクロイツとの衝突は避けられない形となった。さらに追い打ちをかけるようにグロスクロイツ社会主義共和国連邦セント・カディーン・イェッジカワード書記長はベリオンに対し「14月禁輸」を発表。これが直接的な引き金となって戦争が始まった。 緒戦はグロスクロイツ軍の戦力の大量投入でベリオン軍に対して優勢だったが、消耗が激しくなるにつれ、ベリオン軍の精強な軍隊に押し負ける形となった。最終的には、グロスクロイツ・ベリオン戦争はベリオン共和国の勝利として終わった。講和内容では、グロスクロイツ領2星系と、グロスクロイツが保有していた銀河路線「ゲルデン航宙公社」の経営権を移譲することとなった。なお、惑星ゾラックは大宇宙連合会議及びドルムント・ダクラーシュ民族評議会の介入により、手放さざるを得ない形となった。 通信時代 時期:1693年 - 1740年 詳細はディガイナのラジオ放送を参照 星系間を結ぶ本格的な通信技術が発達し、大宇宙銀河における大宇宙連合会議加盟国の結びつきはより一層影響を及ぼし合うようになった。 そのような通信技術の黎明期に、ツーンカ人と思われる人物により発信元不明の星系間ラジオ放送局が開設された。その放送局では匿名リスナーによる投稿が可能になっており、そこでは完全に身元が特定できないために多くのリスナーが身の回りの些細なことから大宇宙のパワーバランスを大きく揺るがしかねない重大機密まで様々なお便りが寄せられた。大宇宙連合総会でジエール帝国連邦代表が情報危機管理の観点からこのラジオ放送局が新しい大宇宙の時代における懸念であると注意喚起した上で、エミュンス語で「謎、アンノウン」を意味するdigainaという語を用いて「ディガイナのラジオ放送」と名付けた。以降、そのラジオ放送局はそう呼ばれるようになった。 関連記事 ディガイナのラジオ放送 ギゼヴトラ・ZHL条約 時期:1710年 詳細はギゼヴトラ・ZHL条約を参照 ジエール・サーヴァリア戦争の甚大な被害への教訓から反戦運動が高まりつつあった1690年代後半から1700年代にかけて、ZHL兵器(民間人大量殺戮兵器)についての規制が叫ばれるようになった。1710年、ヴァルエルクやドルムントなどの国家の主導の下、ついにそれはギゼヴトラ・ZHL条約として実を結ぶことになる。 しかし、主権にとっては国益を守る「手軽な抑止力」として、これらの兵器は利用しやすいものであったがゆえに、調印を拒絶する国家や、交渉段階でZHL兵器の製造が発覚する国家などこれらの風潮に反する国家は強いバッシングを受けることとなった。 サーヴァリア革命 時期:1710年 詳細はサーヴァリア革命を参照 サーヴァリア王国連邦にとってジエール・サーヴァリア戦争によって被った傷跡は大きく、経済的損失のみならず人的資源の損失までもをもたらした。サーヴァリアは戦中から無産階級市民への不満は募りに募っていた。 さらに拍車をかけるように戦後、復興景気の最中でありながらもサーヴァリア人無産階級の生活水準は向上することはなかったため、暴動やストライキがこの時期最高潮に達した。 1710年に「サーヴァリア共産党」と名乗るがジェヴヨボ地方で決起したことをきっかけに「サーヴァリア人民共和国」として独立。この事件を皮切りに、サーヴァリア資本家連合「小康派」、「社会派同盟」などいくつかの武装組織が誕生し、主にレーウス諸国などの軍事介入が行われた。 サーヴァリア革命では特に共に介入したジエール帝国連邦とグロスクロイツ社会主義共和国連邦の著しい関係悪化が起こった一連の出来事として国際的には知られている。結果的には、サーヴァリア王国連邦は解体されサーヴァリア企業連合が誕生した。 スモラク宙軍軍縮条約 アクース内戦 時期:1733年 - 1735年 詳細はアクース内戦を参照 シンテーア暦1733年から1735年の2年に及んでアクース連邦政府、ウビウリ、ニーネンを中心とする旧政府資本主義体制派と、全世界産業労働連合総議会(労働議会)、グロスクロイツ、ヴァルエルク、ファルトクノアを中心とする新政府産業組合派の間で勃発した内戦。 大宇宙連合会議加盟国で初めてアンドロイド兵士が戦闘に投入された戦争であり、アンドロイド産業の国際化と拡大の契機となった。 戦争の発端はアクース連邦国内の1732年頃からの技術革新による好景気にも関わらず貧富の格差が拡大したことが直接的原因であり、労働者の権利保障を名目にセツ・エメルダ同志による全世界産業労働連合総議会の設立を皮切りに体制変革の運動が盛んになり、内戦が勃発した。 最終的に旧政府資本主義体制派が新政府産業組合派を押さえ込み勝利し、セツ・エメルダはヴァルエルクに一時亡命し、アニャカンチェシャルク・タルキサネシュが国内の権力を掌握するもすぐに権威が失墜し、セツ・エメルダの帰国と共に第二次アクース革命が起こり、産業労働主義国家アクース連合が成立する。資本家連合は戦争には勝ったが革命闘争に敗れたのである。 アンドロイド時代 時期:1740年 - 1780年 マーカス連邦のアイローム社、リヴァダー社はアンドロイド産業の最先端であり、大宇宙連合会議における最も有力な巨大企業の一つとなった。当時アンドロイド技術は全世界が注目する次世代のテクノロジーであり、アンドロイドが普及するにつれ、アンドロイドに対する倫理観が国際社会の課題の一つとなっていた。アンドロイドをヒューマノイド(人類)と同等の人権を与えるべきか、それともアンドロイドはあくまで機械であり人間に使役される道具であるべきか、という「アンドロイド人権問題」が各国で議論されるようになった。 また、この人権問題の解釈や価値観の違いからアイローム社とリヴァダー社は対立を深め、さらには両社や両社の支持国同士が衝突するようになっていった。 マーカス内戦 時期:1640年 - 1747年 詳細はマーカス内戦を参照 マーカス内戦はシンテーア暦1740年から1747年までのおよそ7年間の間に行われた内戦。ヤラック・ティラルドー率いるリヴァダー派と、オーリル・ゴスデ率いるアイローム派との間に起こった。リヴァダー派は「アンドロイドはあくまで道具である」とするアンドロイド価値観を、アイローム派は「アンドロイドには人権を与え、人類と平等に接しなければならない」とするアンドロイド価値観をそれぞれ持ち、両派閥のアンドロイド人権問題の対立によって引き起こされた。 戦争序盤は軍事力とアンドロイド性能に優れたリヴァダー派が優勢となり、アイローム派の本拠地であるコートン星系まで追い詰めたが、第三勢力である中小企業連合がリヴァダー派占領下で反乱を起こしたためアイローム派が反撃に転じた。しかし戦線が膠着し戦況が泥沼化すると、アンドロイド市民の虐殺やアンドロイド兵の非倫理的な改造などが横行するなど、残虐な事件が多数発生した。 極度の戦争疲弊に苦しめられたアイローム、リヴァダー両派閥は調停者国家連合の代表国プルスティアの仲介でハイヴァンストラース停戦協定が行われるも両社の最高経営責任者同士の殴り合いの喧嘩が起こり決裂。これを境に「運命の6時間」が始まる。 「運命の6時間」では様々な歴史的な転換点がほぼ同じ時間で同時進行していた特筆すべき瞬間であり、エルミア人作家ミクト・スレアンの「運命の6時間」は時代を代表する著書として有名である。 この運命の6時間では、アンドロイド技術にブレイクスルーをもたらしたエルミア人アンドロイド工学研究者ゼラエ・ストラメウトの娘ニマエラ・ストラメウトが父ゼラエの旧友でありかつてのマーカス連邦総統であったゼクルース・ウォーラー・ニッテンに会い戦争を終結させるべく彼が隠居しているリーエス連邦へエルミア政府専用宇宙船で向かっていき、アポラで発生していたアンドロイド動乱では日食作戦が行われると同時に、アポラス・サヴェリネムスによる演説が行われ、この演説は終結のきっかけとなった。 ファルトクノアの619部隊は内戦をさらに泥沼化させる狙いから、アイローム社とリヴァダー社の本社を襲撃した。リヴァダー本社への襲撃ではCEOのヤラック・ティラルドーは身の危険を感じてジエールの秘密政治組織イェーネンイェーの手を借りて脱出に成功。ヤラック・ティラルドーはリヴァダー派が敗戦したと勘違いしジエールに亡命した。 また619部隊のアイローム本社の襲撃では、代表取締役オーリル・ゴズデはたまたま外出中だったため本社にはおらず、ほぼ無人の状態でアイローム本社が制圧された。本社に残っていたゼラエ・ストラメウト博士はこの時、終わらない内戦に絶望し全てのアンドロイドを強制操作して全滅させようとアイローム本社の秘密ラボで裏切り計画の実行に着手していたが、619部隊に秘密ラボの存在に気づかれた。博士は強制操作プロトコルを起動し、護衛のアンドロイドに619部隊を攻撃命令を下した。このアンドロイドはゼラエ博士の開発した最強のアンドロイドであり619部隊は苦しめられたが、619部隊をエルミアの特殊部隊エルラー・プリモントが救出し、ゼラエ博士を射殺した。 その後、元マーカス連邦総統のニッテンはリーエス連邦から軍艦30隻を借りてノートック星系に到着。リーエスの艦隊は各拠点に対し「攻撃すれば反撃を行う」としながらノートック1宇宙港に入港した。リヴァダー社はCEOが亡命し体制を立て直すことが不可能となり、実質的にアイローム派側の勝利となった。 レーウス機械反乱 時期:1749年 詳細はレーウス機械反乱を参照 サイバー戦争 時期:1759-177X年 詳細はサイバー戦争を参照 第一次スラーン宙域戦争 時期:1768年 - 17XX年 天嶺企業クーデター 反動時代 時期:1780年 - 1809年 第二次宇宙大戦 シャグマ=ラゴン戦争 ファルトクノア共和国、アポラ・P.J.C.Q.Dなどからは植民地解放戦争とも呼ばれる。 ロフィルナ革命 ファルトクノア内戦時代 関連項目 大宇宙の歴史/歴史年表 大宇宙の歴史/戦争 大宇宙の歴史/軍事史
https://w.atwiki.jp/historiacoelestis/
アンドロメダ座ο Bayer(1603)星図 Flamsteed(1725)星表 Bevis(c.1750)星表 BSC5(1991)星表 Tirion(1992)星図 Sinnott(2006)星図 HD 備考 ο And ο And11 Lac 11 Lac 11 Lac 214868 b And ο And ο And ο And 217675 Pt 23 And(明るさ) 2 And 2 And 2 And 2 And 217782 Pt 23 And(位置) 1ο And 218546 BD +50°3955 π Cyg π2 Cyg π(2) Cyg π2 Cyg π2 Cyg π2 Cyg 207330 Ty 21 And 観測者 星番号 元期 κ星に当たる星との黄経差 黄緯 κ星に当たる星との赤経差 赤緯 等星 Ptolemaios 23 c.135 09°00′ +44°00′ 3 Ulugh Begh 23 08°51′ +43°42′ 3 Princ. Hassiae 16 1593 09°31′40″ +43°42′24″ 3 Tycho 22 1600 17°46′00″ +57°19′00″ 4 Hevelius 2 1660 09°29′50″ +43°46′00″ 09°22′08″ +40°33′26″ 4 Flamsteed 1 1689 09°23′15″ +43°45′38″ 09°40′46″ +49°04′30″ 3・4 Flamsteed 2 1689 09°12′45″ +44°03′08″ 09°02′44″ +41°06′30″ 6 SNF 1 1900 09.5° +43.7° 09.6° +41.8° 3.6 SNF 2 1900 09.0° +44.0° 09.4° +42.2° 5.1
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/724.html
【作品名】人造人間キカイダー The Novel 【ジャンル】SF冒険小説 【名前】キカイダー(小説) 【属性】アンドロイド 【大きさ】成人男性並みのセンターマン(右が青い介護用ロボ、左が赤い戦闘メカのボディ) 体重は150㎏以上 【攻撃力】アンドロイドマンを4体纏めてチョップで真っ二つに出来る。 一撃で屋上の階段塔を粉砕できる身長2m、体重138㎏の犀型アンドロイドの突撃を片手で受け止める (受け止めた際にはビル全体が地震の様に揺れ、屋上に立っていたアンドロイドマン数名が横転した程の衝撃波が発生)。 上記の犀型アンドロイドの右腕のドリルを素手で掴んで停止させ、そのアンドロイドが激しくスパイラル回転した。 パンチ一発で戦闘ヘリの壁を突き破り、更に内部侵入して床と燃料タンクを殴ってぶち破り、そのまま自分は脱出して撃墜させた。 金属製の自動ドアをパンチでへこませ、両手を突っ込んで強引にこじ開けられる。 ハカイダー(小説)と真正面から蹴りをぶつけ合える。 デンジエンド:フライングクロスチョップ。体当たりで階段塔を破壊しその下敷きになっても無傷な犀型アンドロイドを一発で爆砕。 キカイダースパーク:腕を組んで放つ荷電粒子ビーム。射程は十数mはある。 少なくともアンドロイドマンよりは遥かに頑丈なダークロボットでも一発で粉々にできる。トラックでも破壊できる。 ミサイルアーム:左腕をロケットパンチのように射出する。机を吹き飛ばし、後ろにあったビルの壁を数mに渡ってバラバラに吹っ飛ばす。 射程は10m程度。 【防御力】銃弾を素手で掴み取っても無傷。ハカイダー(小説)と真正面から蹴りをぶつけ合っても壊れない。 火炎放射器は3秒以上(人間に換算してみれば9分以上)連続して浴び続けでもしない限り機能停止には襲われない。 人間なら一瞬で気絶する量の電流を放つ鉄棒(一種のスタンガン)を、腕を叩き折る気で振り下ろされても無傷。 塩水も平気で水中でも無制限に活動可能。 【素早さ】アンドロイドマン数十人がかりでも全く相手にならない。 360m/sの銃弾が殴り合えるほどの至近距離から発射された直後に素手で掴み取れる。 軍用ヘリの30mm機関砲の弾幕を余裕で躱す。 エアークラフト:膝から取り入れた空気を足裏から放射することにより空中に静止する。数秒で上空400mまで移動した。 水平移動速度はミサイルから飛んで逃げられるくらい。ミサイルを振り切るために真下に向かって飛び、 地面に激突するまであと7m!と言う所で水平に方向転換して激突を避けられる。 【特殊能力】 体内の核融合炉で動くため、休みなしで5000㎞ぶっ通しで歩いても平気なほどエネルギー効率がいい。 本作におけるキカイダーはジローにチェンジせず、最初から例のセンターマンの姿である。 光学迷彩と重力子制御で人間に擬態しているだけ。 電波を認識可能。FM波、AM波を受信可能で、認識さえすれば逆にジャミングして妨害できる。 体内には通信機も内蔵されており、考えるだけで電話をかけることが出来る。 電子頭脳はスマートフォンやアイパッドのようにネットに接続できる。 無線LANにアクセスし警報装置をハッキングしたり、ETCをハックして高速道路を無賃通過したこともある。 体内にはガイガーカウンターも内蔵されている。 相手を視認しなくても内蔵されたセンサーで何をやっているか感知可能。不可視の相手でも恐らく発見可能。 【長所】芸達者 【短所】特に無し。しいて言えばやや一般常識に疎い。 5スレ目 269 :格無しさん:2015/08/08(土) 15 59 02.54 ID etG2zCPp キカイダー(小説) 考察 すでにいるハカイダー(小説) とほぼ互角の能力 なので戦績もほぼ同じ。ただ荷電粒子のキカイダースパークでこちらの方がやや有利か なので 黒之助>キカイダー(小説)>ハカイダー(小説)>
https://w.atwiki.jp/edf6/pages/272.html
このミッションを編集 M128:岩山の砦 ≪ 前 | M129:交錯する砲火 | 次 ≫ M130:特機戦隊 ミッション概要 エイリアンの砲兵隊が進軍中。 後続に擲弾兵が続いています。 ……目指しているのは市街地です。 この部隊に攻撃されれば、街はひとたまりもないでしょう。 絶対に阻止しなければ……。 小細工を弄する時間はすでにありません。 AFVで正面から迎え撃ちます。 激しい砲撃戦が予想されます。 十分な装備で臨んでください。 マップ マップ名 輸送・攻撃要請 備考 風車のある山 可 マルチプレイ制限 EASY NORMAL HARD HARDEST INFERNO 武器レベル 24 46 72 99 アーマー限界 R/A:1364W:877F:1487 R/A:2728W:1730F:2936 R/A:5630W:3543F:6019 R/A:11837W:7423F:12615 出現する味方 出現数 備考 第一波 R:スナイパーライフル┗R:アサルトライフル 5×2 ミッション開始から約26秒後に合流可能合流しないと敵第三波出現後に山頂方向へ移動 W:マグ・ブラスター┗W:マグ・ブラスター 5 F:ガリオン軽量機関砲┗F:ガリオン軽量機関砲 5×2 ニクス(青) 2 敵第三波出現後に山頂方向へ移動 ブラッカー 6 出現する敵 出現数 備考 第一波(ミッション開始10秒後に開始位置正面の小山の奥に出現) クルール(プラズマ砲) 4 左右に2体ずつ クルール(両手プラズマ砲) 5 左寄りに3体、右寄りに2体 青クラーケン(ビーム) 2 補正0.8倍 第二波(敵数残り4体以下で開始位置右方向の風車のある山の裏に出現) 擲弾兵 80 補正0.8倍 大型アンドロイド(拡散プラズマ砲) 10 第三波(敵数残り10体以下で開始位置左後方に出現) アンドロイド 40 補正0.8倍 大型アンドロイド(拡散プラズマ砲) 8 カエル兵(プラズマ砲) 6 青クラーケン(ビーム) 1 補正0.8倍 ┗ヘイズ 5 赤クラーケン(誘導弾) 1 ┗ヘイズ 5 第四波(敵数残り10体以下で開始位置左後方に出現) 擲弾兵 30 補正0.8倍 大型擲弾兵 8 カエル兵(プラズマ砲) 8 グレイ(レーザー) 1 補正0.6倍 青クラーケン(ビーム) 1 補正0.8倍 ┗ヘイズ 5 青クラーケン(ビーム)(HARD以下) 1 緑クラーケン(ナパーム)(HARDEST以上) ┗ヘイズ 5 ミッション全体コメント 風車のある山にて敵の大群と戦うミッション。 1波:正面から砲兵クルールとクラーケン(青2)の部隊。 2波:1波が残り4体で2波が登場、開始位置右方向、風車山の向こうから擲弾兵と砲兵大型アンドロイド。 3波:開始位置左後ろ、アンドロイド、砲兵大型アンドロイド、砲兵カエル、クラーケン(青1赤1)、ヘイズ。 4波:3波と同じ方向から、擲弾兵、キャノンボール、砲兵カエル、レーザーコスモノーツ、クラーケン(青2)、ヘイズ。 なお、ヘイズは5体ずつ各クラーケンに追従している。 一定数撃破するたび増援が来るため、残り具合を見て次の陣地への移動準備をしよう。 回収をおろそかにすると3波辺りでドロップ上限に引っ掛かり、現地での回復調達が難しくなる可能性があるため注意しよう。 味方はブラッカー、ニクスを含む大部隊、3波が来た辺りで風車山に登り始め、最後まで陣取る。 HARDEST以上では、4波の青クラーケンのうち1体が緑クラケーンに置き換わる。 レンジャー INFERNO その1 【武器1】X900-オーキッド 【武器2】ライサンダーZ 【バックパック】ZEXR-GUN 【特殊装備】ハイブリッドプロテクターE9 【AP】2100 ひらけた山地での砲兵系エイリアン・大型アンドロイド系との物量戦。 遠距離から迫りくるため、射程の長い武器がとても機能しやすい。 またとにかく敵の数とアイテムドロップ数が多く、容易にアイテム上限に引っかかる。 このため回復武装は積まず、随時回収して回復を行うとよい。 開幕方向を北とする。 まず眼前には味方部隊が展開しているので、彼らを囮に、北から現れる砲兵クルール+クラーケン部隊を狙撃で始末する。 北東に歩いて砲撃を回避しながら、向かって右舷のクルールを殲滅→クラーケンを殲滅という流れでいこう。 クラーケン2体目を仕留める際には、第二波に備えて、味方側に戻りながら戦うといいだろう。 ほとんど全滅させたら、東の山の上から擲弾兵および大型アンドロイドの群れが出現。 味方側に急いで戻りながら擲弾兵を退き撃ちし、味方NPC部隊を配下に加えていく。 このとき、東に向かってZEXR-GUNをフル展開しておこう。 かなりNPCへのダメージが抑えられる。 ただ、真正面から撃ち合うと大型アンドロイドの砲撃でダウンを取られまくる。 よってNPCのタンクらを囮に、南側まで突き抜けて、東の大型アンドロイドを叩く感じで立ち回るとよい。 ライサンダーで顔の鎧を剥いでからオーキッドで怯ませ続けるのが吉。 一体一体処理するのも良いが、味方NPCの射線が通っているなら、鎧剥ぎだけを重視して味方に始末してもらう手も。 大型アンドロイドが残りわずかになったころ、南東から砲兵カエルを含む大部隊が出現。 砲兵の頭をヘッショでワンショットキルしながら、本部の言う通り東の山の上へと退きながら戦おう。 ある程度砲兵を片付けたら、寄られる前にクラーケンを全滅させておきたい。 その後、NPCタンクらに肉薄している大型アンドロイドを処理。 このあたりでアーマーが減ることが多いので、ZEXR-GUNで近くの大型アンドロイドを拘束し、回収するとよいだろう。 このときもNPCを囮に、敵群の横を迂回して回収するとやりやすい。 最後に再び同じ方向から増援。レーザーコスモノーツを優先して倒し、後は同様にいこう。 ZEXR-GUNはヘイズに寄られた時に頼りになるのでリロードしておくとよい。 稀に、このステージの地下に敵が入り込んでしまい、クリア不能となることがある。 その2 初期体力攻略向け 【武器1】リバースシューターT2 【武器2】リバースシューターX 【バックパック】ZEXランチャー 【特殊装備】HU04ブルートSA9 【AP】1000以上推奨、初期体力でも可能 ブルートで移動しながら敵を撃ち続ける作戦。 基本乗り換え時以外に降りることはないので手持ち武器は必要なく、安全度はかなり高い。 だが敵に接近される・囲まれると辛いので早め早めに適切な位置に移動するのが肝となる。 なおセントリーガンをランチャーにしているのは射程が長いため。 敵も射程が長いため機銃型のセントリーガンの有効射程内だと敵弾の嵐になってしまう。 敵が遠くにいるうちに設置するか、設置してすぐ逃げるかすれば自爆の危険は少ない。 (開幕の向きを「正面」とする) 開幕は味方部隊の右寄りに向かって斜め前に走る。 敵が出現し砲撃開始する寸前くらいのタイミングでそのまま真後ろ、つまり開幕向きから左斜め後ろを向いてブルートを要請。 投下される前の間は手を出さず、砲撃を喰らったニクスをリバースシューターT2で回復させておく。 投下されたらランチャーを設置し右の銃座に乗りこむ。クラーケンを優先して撃とう。 クラーケン2匹を撃ち落としたら一瞬降りてランチャーを止め、自分に砲撃が向かっていないことを確認。 安全を確認したら味方部隊にT2をありったけばらまく。ニクスを優先しよう。 2波がまだ出てこないようなら砲撃クルールを片付けておく。 2波が出現したらブルートの操縦席に乗りこみ擲弾兵たちが降りてくる山頂向かって突っ込む。 なるべく斜面すれすれに、かつ高速で飛行しよう。擲弾兵が続々突っ込んできて勝手に吹っ飛ぶ。 高度が上がって斜面から外れてしまうと味方部隊に向かっていくし、速度が出ていないと爆発に巻き込まれてしまう。 多少ならともかくまとめて喰らうとかなり痛いのでしっかりかわそう。 擲弾兵が減ってきたら味方と合流しニクスらともどもT2で回復させる。ここでT2は使い切ってしまおう。 ほどなく第3波が後方から出現するはず。ランチャーを設置し山あいの道に沿って正面方向へ抜けよう。 右の山頂向かって歩いていく味方部隊が敵を引き付けてくれるのでその間に距離を取る。 ただあまり離れすぎると機関砲では狙いづらくなるのでそこそこの位置につけよう。 今後も敵とは機関砲が当たりやすく、ランチャーが届くくらいの距離をキープして逃げ回る。 例によってクラーケンを優先して撃つ。次点はキャノン持ちカエル。 砲撃アンドロイドは距離さえとっていればあまり被害は受けない。初期体力でも1発は耐えられるので後回しでいい。 消耗した部隊はリバースシューターXで狙撃しておき、通常アンドロイドが接近してきたらクローがこちらに届く前に離脱。 可能であればブルートを要請しておいて乗り換え、ランチャーを設置してから後退しよう。 ルートは正面画面端→右前方画面隅。このルートを前述の通り一定距離をキープしながら後退。 3波の敵が減っていくと第4波が出現。画面端右隅で3波の残存部隊を掃討しながら待ち受ける。 クラーケンを撃てるくらいの間合いまでは粘ろう。敵を引き付けたら左前方画面端方向へ向けて一気にフライト。 そして先ほどの要領でまた撃ち続ける。緑クラーケンは最優先で落とそう。ブルートにナパームを貼り付けられると詰みかねない。 敵が迫ってきたら開幕方向に向かって外周を回る。スタート地点が見えてくるころにはもう掃討戦に入っているはずだ。 コツはニクス・戦車を可能な限り残すこと。彼らに山頂で敵を引き付けてもらうことで距離を安全に取れる。 彼らがいないと敵を引き離すために余計に移動しなくてはならなくなるので第4波に追い詰められてしまいやすい。 それさえ心がけておけば後半ではかなり楽な部類に入るミッション。 最初から最後までブルートに乗りっぱなしなので敵の攻撃は喰らいづらく大量に落ちている回復アイテムをごっそり回収できる。 そこに20発ものリバースシューターを持ちこんでいるのでよほどのポカをしないかぎりまず大被害は受けない。 なのでアーマーは砲撃クルール・砲撃カエルの攻撃に一発は耐えられるくらいあれば充分。 だが彼らの攻撃さえ見切れるなら初期体力でも十二分に突破可能。切れ際をうまく見極めよう。 あと乗り換え時には可能な限りランチャーを止めておくというのも重要。慣れるまでは大変だが、充分可能な範囲だろう。 ウイングダイバー INFERNO その1 【武器1】ライジン 【武器2】ミラージュ15WR or ボルト・シューターZF 【独立作動装備】グレイプニールα 【プラズマコア】VZプラズマコア 【AP】3500~ まずは右側の砲兵とクラーケン2体を撃破する。 2波が出現したら、グレイプニールを投げ、NPCを回収しつつ武器2で擲弾兵の数を減らす。 擲弾兵を粗方処理したら、味方ビークルから距離を取り、大型アンドロイドを倒していく。3波が来る前に山の上の方に移動しておきたい。 3波はコロニストとクラーケンを優先して倒す。小物はグレイプニールとNPCに任せる。 4波が出現する頃にはNPCビークルが全滅するため、ここからは外周引き撃ちに移行。 足の速いコスモノーツや、砲兵コロニストを優先して倒していく。 最終的に大型アンドロイドが残るため、1~2体残してアイテム回収しておこう。 全体を通してアイテムを回収する余裕はあまりない(近くの大型アンドロイドの落とすものを拾える程度)ため、とにかく被弾を避けるよう立ち回るのがコツ。 なお、NPCはダイバー隊とフェンサー隊は生還した。 エアレイダー INFERNO その1 【武器1】105ミリ速射砲Z 【武器2】重爆撃機ウェスタDA 【武器3】重爆撃機フォボスZ プラン4 【バックパック】警護・カプセル A4W 【ビークル】ウォーバルガ 【AP】3500~ エアレイダーには正直かなり厳しいミッション。 当然だがアーマー値は高ければ高いほど安定する。 クルールとクラーケンを105ミリで粉砕しつつ、味方と足並みを揃えて進軍する。 孤立は即ち死を招く。 2波が来たらすぐに丘の中腹にウェスタで炎の壁を作っておく。 もし擲弾兵の集団に近づかれたらそのまま何もできず終わることが多いので、ここからはフォボスが要請可能になり次第爆撃しまくること。 大型アンドロイドが超ウザいので、暇さえあれば105ミリで片っ端から粉砕する。 3波はいかに早くバルガを要請できるかにかかっている。 ヘイズの接近を許してしまった場合、この時点で警護カプセルが展開できない場合詰むので注意。 ひたすらウェスタとフォボスで食い止めながら味方と共に丘を登ることになるが、隙を見つけては105ミリでカエルや大型アンドロイドを潰していく。 バルガを要請するなら必ず味方の進軍先に投げること。 到着までもどかしいが、乗り込んでしまえば一息つける…のも束の間、敵の残数によってはゴリゴリ削られるため注意。 そのためこの間も降りては空爆を繰り返すこと。 あくまでバルガは移動可能なアブソリュートトーチカと考えるように。 味方の壁になろうとするとバルガが邪魔で味方の攻撃が遮られ、敵の勢いが増す可能性があるので、あくまでリロードや功績チャージの間を繋ぐ避難場所として利用すること。 ここさえ凌げば4波は3波より少し楽になる…が、高確率で大型アンドロイドの残り+クラーケンの残り+おかわりクラーケン2体が脅威となる。 コイツらのせいで事故ることが多い。 クラーケンに関しては接近前に105ミリで数を減らしていればわざわざポンコツバルガで殴らなくても済む。 コスモノーツとカエルは爆撃と味方に任せて手早く始末すること。 その2 歩兵は前に出過ぎるな!電磁城壁で身を守れ! 【武器1】バルカン砲M1 or M2 or 120ミリ制圧破砕砲 【武器2】バルジレーザー照射モードZ 【武器3】重爆撃機フォボスZ プラン4 【バックパック】電磁城壁 【ビークル】コンバットフレーム ニクスZC or エイレンⅣ 【AP】1500でクリア確認 開幕は全力で前転しながら前進し、クルールの砲撃が飛んできたら2機のNPCコンバットフレームの間あたりに電磁城壁を設置。 クルールはバルカン砲で、クラーケンはバルジレーザーを使ってそれぞれ倒していく。 このとき2波の出現方向(ミッション開始時の方向から見て右)へ逃げていくクルールがいたら優先的に処理しておくと良い。 2波が出現したら擲弾兵を多く巻き込めそうなところにフォボスを要請しておき、まずは砲兵クルールを全滅させることを優先する。 NPC部隊に近い位置にいるクルールは味方が処理してくれるので、プレイヤーはNPCから離れた位置にいるクルールを狙うと良いだろう。丘の後ろや2波の敵集団の中など、狙えない位置にクルールが残ってしまったら再出撃。 フォボスの当たり具合にもよるが大体この辺りでビークルが呼べるようになるはずなので要請しておき、到着するまでの間にできるだけNPC部隊を指揮下に入れる。 ビークルが到着したら『電磁城壁のリロードを開始してから』乗り込んで敵を殲滅する。擲弾兵はある程度NPCに任せてプレイヤーは大型アンドロイドの処理を優先しよう。エイレンであればビームキャノンも全て使ってしまって良い。 大抵は大型アンドロイド処理の途中で3波が出現するが、山頂方向へ向かいつつ大型アンドロイドの殲滅を優先する。 ある程度殲滅が終わったら3波をフォボスで爆撃。NPCタンクとコンバットフレームが殿を務めてくれているので彼らを支援できそうな箇所へ要請するといいだろう。 NPCタンク達が山の中腹あたりまで登ってきたら彼らを囲うように電磁城壁を設置、ビークルが呼べるなら『山頂方向に向けて』要請しておく。(投下されるコンテナが坂を滑り落ちるため) その後はフォボスで爆撃しつつ、クラーケン2体が射程に入り次第バルジレーザーで優先的に殲滅する。 電磁城壁の中にいても大型アンドロイドの迫撃砲が頭上から降ってくるため鬱陶しいが、ダメージ自体は大したことないので電磁城壁の外に吹き飛ばされないことを祈りながらクラーケンを攻撃しよう。 クラーケンを倒し終わったらビークルを新品に乗り換え、大型アンドロイドを優先的に倒しつつ4波を出現させる。 4波の敵が近寄ってきてしばらくしたあたりで電磁城壁が限界を迎える。 4波の中では特にNPCへの被害が大きい緑クラーケンを優先して狙いたいところだが、ビークルを一瞬降りるのも危険な状況になるので、NPCタンクとコンバットフレームにタゲを持ってもらいつつ、ビークルに乗ったままNPC隊員たちを連れて山頂へ向けて引き撃ちする。 特にキャノンボールの数を減らすことを優先しつつ、ビークルの功績が貯まったら隙を見て要請しておこう。 電磁城壁のリロードが終わるまで持ちこたえられれば勝ち確定。設置して中からバルジレーザーやビークルで残った敵を殲滅すればミッションクリア。 その2.5 やっぱ炎ね 【武器1】バルカン砲M1 or M2 【武器2】バルジレーザー照射モードZ 【武器3】重爆撃機ウェスタDA 【バックパック】電磁城壁 【ビークル】ウォーバルガ 【AP】1500~ その1とその2を参考にし安定性重視したもの。 ウォーバルガが主力級、重爆撃機ウェスタDAはそれ以外を処理する攻略法。 最初に向いてる方向を北とする。 スタートは先頭の戦車の上に電磁城壁を設置する(基本的にNPCに支援兵器を付着できないのだが、電磁城壁は付着できる)。 このためNPCはほぼ守れるが、トーチカが動くため、範囲外に出ないよう注意する。 第1波… クルールはバルカン砲で削る。 クラーケンが2体見えたらバルジレーザー照射モードZで2体とも落とす。 北側のクルールを優先して処理、回り込んだものは無視して良い。 第2波… NPCは護衛として2組ぐらい入れておく良い。最低でもウイングダイバーがいれば十分だろう。 南側に重爆撃機ウェスタDA、南を向いて「/」の形に撃つと良い。 先に北側方面にいるクルール残党はバルカン砲で全滅させてたら、北東側に移動して味方から離れる事。 大型アンドロイドがの攻撃が自身から逸れるので安全になる(離れないと炎とトーチカのエフェクトが邪魔でバルジレーザーが撃てなかったりする)。 東側にいる大型アンドロイドを端からバルジレーザー照射モードZとバルカン砲で削る。 3~5体ほど削れば十分だろう(この前後に第3波が湧くが、先に大型アンドロイド処理を優先)。 第3波… バルジレーザー照射モードZ終了後に、山頂に向かうNPCと敵との間に重爆撃機ウェスタDAを投下。 功績が貯まり次第、ウォーバルガを呼び、電磁城壁を解除してリロードする。 ウォーバルガに乗った時点で、ほぼ勝ち確定。 「重爆撃機ウェスタDA」と「電磁城壁」のおかげで味方NPCがほとんど消耗しておらず、 これよりウォーバルガがダメージを引き受けるので負けることがない。 まずウォーバルガはL1L1R1コンボの最速移動で山頂まで目指して、味方に合流したらリロード済みの電磁城壁を張る。 あとは電磁城壁の外(味方の前)でR1L1フック連打をし続ける。 第4波… 敵との間に重爆撃機ウェスタDAを投下。 その後、バルガR1L1を最後まで続けてミッションクリア。 余裕があれば緑クラーケンはバルジレーザーで仕留めても良い。 フェンサー INFERNO 【武器1-左手】 【武器1-右手】 【武器2-左手】 【武器2-右手】 【強化パーツ】 【強化パーツ】 【AP】 オンライン INFERNO
https://w.atwiki.jp/miyabi733/pages/316.html
《B.(ビー)F(エフ)/》 アイコン ゲスト(赤) 種族 人工アンドロイド 年齢 不明 性別 女 スリーサイズ 不明 好きなもの 撫でられること 嫌いなもの 不明 スピカからアンドロイドの資料を奪い去ったJ.Jによって作られた規格外のアンドロイド 本来の名前は「BAD FIRE」、本人は通称としてB.Fと名乗っている。 紅い髪と灼熱の瞳を持ち、身体のラインが良く現れる黒い服装をしている。 元々使用された資料を元に作られたためか、体格や髪形はNOAHと酷似してしている J.Jに従順であり、自身を「駒」としてみている。 高い学習能力と演算能力を有し、J.J曰く「NOAHや他のアンドロイドを遥かに凌ぐ」。 非常に高い体温を持ち、感情の変化によっても上昇する。 その体温から迂闊に触れると火傷をしたり、本人も気が付かない内に物を燃やしたり地面を焦がしたりしてしまう その所為か、黒い焔を生み出したりするなど、高い戦闘能力を有していることが窺える。 J.Jに世界を満喫しろと言われたことから、様々なことを学習している真っ最中。 NOAHの事がとても気になっているようだが…? 関連ページ 槭 NOAH J・J Project N. 関連画像 ※トレース使用 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BAD FIRE.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BAD+FIRE.jpg) キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト④】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23596.html
登録日:2012/09/16 (日) 02 12 52 更新日:2023/10/22 Sun 00 19 01NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 まじぽか アンドロイド プリンセス ポンコツ メカ娘 ロースペック 明坂聡美 眼鏡 重い女(物理的に) 鉄子 錬金3級_まじかる?ぽか~ん ゆうまさんひどいですぅ(泣) 『鉄子(あいこ)』は、「錬金3級 まじかる?ぽか〜ん」の登場人物。 声:明坂聡美 テーマソング 「しちゃいましょう devoted」 キャラクターモチーフは『怪物くん』に登場するフランケン。 魔界から人間界にやってきたプリンセスの一人で、金属が露出した手足と首、ショートカットの髪型と眼鏡が特徴的なアンドロイドの少女。 「がらくたはうす」に住んでいる。 がらくたはうすの住人の中では比較的まともだが、控え目な性格が災いして周り(特にゆうま)に振り回されがち。 家事全般担当で、料理は得意だが味は、 「ふつー」 である。 しかも、彼女自身はアンドロイドなので食事は出来ない。 その為、エネルギーは睡眠中に充電しているが、主体はゼンマイ駆動だったりする。 [鉄子の悩み] 彼女はアンドロイドであるが故に体重が300kg(本人の過小申告)あり、コンプレックスの一つになっている。 この体重のせいでスキーに出掛けた際は雪道を歩く度にどんどん埋もれていったり、リフトが重量オーバーになってワイヤーが断裂し、 彼女だけスキーをする事が出来ず、独り延々と雪だるまを作っていた。 また、機械故に梅雨の時期になると体内にカビが繁殖したりする。 彼女の基本スペック自体も高くなく、メモリ容量などのスペックは本放送当時の一般的なパソコンの水準より遥かに劣っており、並列処理程度しか出来ず、言葉も日本語しか話せない。 メモリ容量も少ない為、記憶等はビデオテープにバックアップして保存している。 その為か人間の身体に凄く憧れており、一度アンドロメダ銀河に行く機会がありその時に生身の身体にして貰おうとしたが、滞在時間の都合上叶わなかった。 だが、またいつか必ず行きたいと願っている。 [アンドロイドが故に…?] 彼女はアンドロイドなので食事が出来ないが、これが時に思わぬ方向で役立つ事がある。 雪女と雪男の策略で冷たいものばかりを食べさせられて凍ってしまったゆうま・りる・パキラに対し、 食事が出来ない彼女は罠にハマらずに雪女達の策略を破った(まあ、ゆうま達も魔界の住民故に完全には凍っていなかったが)。 日本語禁止の「英会話ゲーム」の際も、間違えて日本語を話した時の罰ゲームである「イチゴ果汁入り納豆ジュース」を機械なので飲めない鉄子に代わり、 彼女らのお目付役兼ナレーターの透明人間であるケイミィが代わりに飲んでいた。 食事は出来ないのだが、一応好き嫌いはある。 「…追記・修正を、お願いします!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ちょっと懐かしい。一番好きなキャラだった -- 名無しさん (2014-08-28 15 54 18) 騎乗位は無理っぽいかも(笑) -- 名無しさん (2017-01-12 20 19 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1437.html
鹵獲フレッシル[テューポーン・ユニット装備型] 解説 旧大戦末期にWARESが鹵獲した普遍の幻装兵 フレッシルをWARES側戦力として改修した機体。 元のフレッシルの基本性能には手を付けず、頭部に通信用アンテナとセンサーを増設。魔力の低いアンドロイドでの運用が前提の為、補助動力としてエーテルカートリッジおよびエーテリックリアクターを両脚太腿背面側に増設し、操作系をWARES規格に変更して、第4期LEVの人格AIとアンドロイド専用操縦補助システムである『オペレーティング・ジェミニ』を搭載している。 武装面では第5期LEV用の兵装である『テューポーン・ユニット』の試作プロトタイプを戦力化するために、この機体に固定装備として与えられている。これにより原型機よりも遥かに高い機動性と防御力、飛行性能を持ち、近接格闘戦能力も大幅に向上している。 この機体は改修後、施設防衛の為ケイブ・セクター07へ運び込まれるが、出撃する事無く旧大戦は終結。そのままケイブに取り残される事となった。 聖華暦833年 バフォメット事変の最中 時の流れの中で忘れ去られた筈のこの機体は、永い眠りから目を覚ます。 再び肉体を得たアンドロイドは、大切な存在を守る為、忘却の鎧を身に纏い出撃する。 「あの子を決して死なせたりはしない。」 この身体を再び失い、存在が消える事になったとしても… 『テューポーン・ユニット』 ファイアボルトⅡに標準装備されていた『マルチプル・クローク』の強化発展型装備。左右4対、8本のブレード状バインダーユニットと、それぞれを繋ぐサブアームで構成されている。 本装備は高速振動剣・シールド・実体剣型ビット・ビームサーベル発振部・フライトユニット・姿勢制御スラスターを纏めた複合装備である。 サブアームでフレキシブルに稼働し、ポジションを変える事で様々な状況に対応可能となる。ただし、機能の多さ故に扱いが難しく、旧人類のパイロットだけでは扱い切れない装備でもあった。 その為、元から演算能力が人間よりも高いアンドロイドにAIの補助を付ける事でどうにか運用を可能とした。 第5期LEVに装備された場合にはLCEがそのコントロールの全てを受け持つ為、凄まじい戦闘力を発揮する事だろう。 『エーテリック・メガランチャーtipe-θ』 中近距離での使用を前提にエーテリック・メガランチャーを短砲身に変更した装備。ショットガンのように高出力ビームが拡散して発射されるので、面制圧に適した仕様となっている。 『オペレーティング・ジェミニ』 機載されたAIにアンドロイドの人格を一時的にコピーし、データリンクする事によってアンドロイドの思考能力・判断力を拡大し、機体の反応速度を飛躍的に向上させるシステム。 このシステムにより、第4期LEVを使った同一機体での[旧人類パイロット+人格AI]とのトライアルでは完勝という結果を叩き出したが、[旧人類パイロット+LCE]とのトライアルでは一歩及ばなかった。
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/1028.html
進出前時代 1666年 ファーストコンタクト 最初の接触はエルミア共和国。僅差でヴァルエルク共和国が二番目に接触した。 以降、エルミアとヴァルエルクがお互いに支援して主導権争いを行う。 1669年 スレフィエ暫定政府樹立 エルミアに「とりあえず政府作った方がいいよ」と言われ、有力なイシュメニ4名によるスレフィエ暫定政府が樹立される。 1675年 貨幣制度の導入 エルミアの支援でエルミアの通貨Ern(エルン)を参考にした通貨Lyns(ルンス)を導入。 1676年 ヴァルエルク式社会制度の導入 ヴァルエルクの社会制度を導入してヴァルエルクの医療、教育、インフラ等を参考にして導入。 保護国時代 1682年 ヴァルエルク保護国化 スレフィエ暫定政府を解体し、長老と首相を頂点としたヴァルエルク式民主主義を導入し、ヴァルエルク領スレフィエとなる。 1685年 惑星ブレゼンセンス植民プロジェクト開始 エルミア政府はブレゼンセンスの植民に反対していたが、ヴァルエルクが植民協力と引き換えにスレフィエへの一定の影響力を保証するという内容の取引を行い、これに渋々承諾したエルミアがプロジェクトに加わる。 1697年 植民プロジェクト完了 国民の種族にブレゼンス類(ブレゼンス、レヌー、スヒム)が正式に加わる。 開国時代 1708年 開国準備プロジェクトが開始 1710年 開国見送り サーヴァリア革命が発生してしまったためヴァルエルク政府側の要請により開国が見送りになった。 1717年 開国 ヴァルエルク共和国の支援で開国準備プロジェクトが完了し、国名を「スレフィエ国」に変更。 大宇宙連合会議に加盟。 1719年 自由解放連合に加盟 ヴァルエルクが主導する自由解放連合に正式に加盟。 なぜ2年も正式加盟しなかったのかというとエルミアが妙にゴネたため。結局エルミアが国際問題になるのを避けて有耶無耶したので解決した。 1720年 初のペット・スレフィ エルトリア王国の貴族に引き取られた孤児のスレフィがペットとして飼育される。開国以降初めてのペット・スレフィが誕生する。 1721年 ウビウリと国交樹立 ウビウリがアポラ星系国際連盟と接触し大宇宙連合会議に参加。 スレフィエ国はウビウリとの国交を樹立。 1724年 グロスクロイツ=シルア友好通商航宙条約 グロスクロイツ社会主義共和国連邦と全シルア労働者連盟が友好条約を締結。 共産主義の脅威に対してスレフィエ国政府は懸念を表明。 1730年 ペット・スレフィ問題 エルトリアやメロアの貴族・セレブたちの間でペット・スレフィが人気になり、貧しいスレフィたちがペットとして自ら身売りすることが社会問題化。 ペットになることで文明種族としての自由と尊厳を失う代わりに衣食住に困らない豊かな暮らしを享受できる点が指摘され、スレフィエ政府は生活困難者の支援制度を充実させ、ペット化による人口流出・景気停滞を食い止めようとした。 1734年以降には貧困層のみならず一部では中産階級のスレフィたちも身売りしていることが取り沙汰され、問題となった。文明化による都市化で孤独を感じるケースやコミュニティでの不和などが原因で衣食住にも困らず愛されたいという欲求が彼らに存在しているという政府にとって対策しづらい問題点が存在していることが明らかになった。 一方で貴族やセレブたちの中にはスレフィを虐待したり、十分なケアを怠ったりして死なせてしまう場合があり、ペットになって豊かな生活を得ようとしたスレフィが凄惨な最期を迎えていることもスレフィ国内で社会問題として議論された。 アンドロイド時代 1733年 アクース内戦 アクース内戦が勃発。兄貴分のヴァルエルクが軍事介入したが、スレフィエはアクースから遠いので出兵を回避。 アンドロイド情勢、レーウス情勢にも疎かったためこの時期は国内経済の発展に注力。 1737年 スレフィエ国でスレフィ型アンドロイドの試験的導入 1736年にヴァルエルクがアイローム・アンドロイドを導入したことに追従して太陽光発電に特化したアイローム製のスレフィ型アンドロイドを試験的に導入。 1737年 エルミアの国際アンドロイド人権宣言 スレフィエ国政府は好意的な声明を発表。 1738年 リスヒューメ独立戦争勃発 グライニア調和国で南サニス連合王国艦隊が突如出現しリスヒューメ独立戦争が勃発。 ヴァルエルクとの貿易航路が失われる”重大な懸念”からメロアと共に参戦。 かなりの規模の軍隊を遠征させる。 1739年 リスヒューメ独立戦争終結 ヴァルエルク国内の反戦運動が高まり、世論を無視できなくなったヴァルエルクは撤退。 しばらくメロアと共に戦場に取り残されたスレフィエ遠征軍だったが、相応の損害を伴いつつも無事帰還する。 1740年 マーカス内戦勃発 反戦運動が盛んで出兵できないヴァルエルクの代理でメロアと共に出兵。 メロアと同じくアンドロイドの普及が進んでいないにも関わらず、国際政治闘争に巻き込まれて戦争に介入せざるを得なくなったスレフィエ国はヴァルエルクに対して疑念を抱きながらも軍事介入のためにかなりの戦力をマーカス宙域に投入。 国内ではヴァルエルクの無茶な介入要請とそれに従う政府に反感を抱く自由解放連合離反派の声が次第に大きくなっていく。 またリスヒューメ独立戦争で被った戦費を回収できなかったばかりか、その後すぐに出兵することになってしまったため、国内の経済に対するダメージが大きく、物価の高騰や失業率の上昇の兆候が現れ始める。 暴動の激化を避けるため、4代目首相スヒニーミー・ブレンシエはエルミア共和国に緊急経済支援を要請。融資と一時的な関税緩和措置でスレフィエ政府は一命を取り止める(ただし助からなかった命もありましたね……)。 その後(予定) しかしヴァルエルクもゲルデン・ラヴェルト側の影響力を失うのは大きな痛手になるため何としても避けたいと考え、メロア・スレフィエに対して関係改善活動を開始。宇宙船航法技術の性能向上もあり、貿易によるさらなる経済発展の時代に突入。 スレフィエ国は1749年から1759年まで「実り多き10年」を迎える。研究力にも注力できるほど経済的余裕が生まれ、電脳空間やサイバー技術の積極的導入が行われる。 アイローム社が倒産して国内の少数ながら存在するスレフィ型アンドロイドに社会不安が一時期広まったものの、スレフィ型アンドロイドの国内生産に成功。政府が機械的トラブルへのサポート政策を展開した。 一方で政府はマーカスでのAI不和合性症候群等の新しいアンドロイドの時代に伴うトラブルを避けるためにスレフィ型アンドロイドの大規模な追加生産を控える方針を示した。 イシュメニの戦死者が多すぎてそのくびきを長いこと引きずることになる。 関連項目 スレフィエ国関連記事一覧 国家 国家 スレフィエ国 歴史・政治 歴史 スレフィエ国/歴史スレフィエ国/歴史年表 政治 スレフィエ国/政治スレフィエ国/国家元首の一覧 政策と計画 銀河緑化計画 軍事 軍事 スレフィエ国/軍事 兵器 スレフィエ国/艦艇 技術・産業 技術 スレフィエ国/技術 産業 地理 領土 スレフィエ国/領域 居住星 エンス・レミエゾンス星系 スレミス フエズニス星系 エズムース ブイズニム星系 ブレゼンセンス 暦 スレフィエ国/祝日 言語 言語 スレフィスレメン語スレフィの命名 文化・宗教 宗教 イシュメニ崇拝 文化 スレフィエ国/文化 国民 スレフィエ国/種族スレフィエ国/国民性 人物 政治家 エリスニス・スランシア 人物一覧 社会福祉 教育 スレフィエ国/教育