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ハイムリック 名前:Heimlich デビュー:『バグズ・ライフ』(1998年) 概要 P.T.フリーのサーカス団*に所属する道化師のイモムシ。 食いしん坊でかなりの肥満体。臆病な性格でホッパーや鳥が大の苦手。いつか美しい蝶になることを夢見ている。 敵の襲撃の際には美味しそうな外見を活かして囮になることが多い。 エピソード バグズ・ライフ P.T.フリーのサーカス団*はサーカスの演目で失敗続きとなってしまう。しびれを切らした団長のP.T.フリーはスリリングな地獄の炎の演目を開始する。アクシデントからP.T.フリーは死にかけ、怒って団員を全員解雇する。 ハイムリックたちがバーで飲んでいると、サーカスに来ていたハエたちに絡まれる。怒ったフランシスがロビン・フッドのふりをして彼らを威嚇していると、それを見かけたフリックにスカウトされる。仕事がほしいハイムリックたちは喜んでフリックに付いていき、アント・アイランド*へ辿り着く。しかし、フリックの頼みがショーではなく、バッタとの戦闘であることに気付いたハイムリックたちは仕事を断ろうとする。しかし、ドット姫が鳥に襲われているところを、ハイムリックたちが協力して助けるとアリたちの歓迎を受ける。 フリックの提案でハイムリックやアリたちは協力してからくりの鳥を作り、バッタと戦うことを決意する。やがて鳥が完成するが、そこへP.T.フリーが現れ、地獄の炎がウケたのでハイムリックたちを再スカウトしようとする。ハイムリックたちが戦士ではなくサーカス団員であることを知ったアッタ姫はフリックと団員たちを国外に追放する。 落ち込むフリックのもとにドット姫が現れ、ホッパーがバッタたちを引き連れてアント・アイランドを襲撃してきたことを告げる。ハイムリックたちはサーカスのショーでバッタらの気を引きアント・アイランドの女王を保護する。 フリックとアッタ姫がホッパーを撃退すると、P.T.フリーは心を入れ替えて団員たちを再雇用する。ハイムリックたちはフリックに別れを告げ、ホッパーの弟モルトを仲間に加えて次の街へと旅立っていった。 テーマパーク かつてディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーのバグズランド*にはサーカス団の像があった。また、「ハイムリッヒのチューチュートレイン*」というアトラクションも存在していた。 ピクサー・ピアのゲーム・オブ・ピクサー・ピアにあるハイムリック・キャンディ・コーン・トスの観客席に登場している。 登場作品 1990年代 1998年 バグズ・ライフ (ゲーム)* バグズ・ライフ 1999年 トイ・ストーリー2(カメオ出演) 声 ジョー・ランフト*(1998年) 島香裕(1999年)
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操手データ移殖カートリッジシステム imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 [解説] 操手データ移殖カートリッジシステムとは、文字通りある機体に乗った際に操手のデータを記録して置き、それを別の機体に乗る際に移殖できるシステムだ。基本的に機装兵は、量産型の機体であっても、どうしても1機毎に若干のクセの様な物が出てしまう。そのため、機体を失った操手が別の機体に乗り換えようとした際など、たとえそれが同一機種であったとしても、機体毎のクセに戸惑ってしまい、慣れるまで以前の実力はなかなか発揮できない物だ。 それを解決するために聖華暦700年代半ばに開発されたのが、操手側の操縦データを記録し、それを新たな機体の魔導制御回路(スフィア)に教え込む事で機体の挙動を微調整し、限りなく以前の機体に近い操縦性に修正すると言う物である。もっとも最初の頃のシステムは、高価な機体制御用のスフィアと同等の物を用い、しかもわざわざ記録用スフィアの「調教期間」を丸1日から数日取って、操手の操縦データをわざわざ教え込まねばならなかった。その高価さ、面倒くささのためにこの最初期のシステムは、まったく普及しなかったのである。 聖華暦700年代終わり頃には、記録用媒体がスフィアそのものではなく、比較的安価なカートリッジ状の物に進歩する。更に運用方法も進歩した。カートリッジを操縦槽のスロットに差し込んでおけば、そのまま普通に数日間操縦しているだけでデータ取りが完了する。また集中してデータ取りの時間を取れば、短ければ30分、長くても2時間程度でデータ取りできる様になっていた。しかしこれでもまだ、このシステムの普及には至らなかった。カートリッジそのものは比較的安価になったのだが、機装兵に搭載される本体側の価格が高くついたのだ。 これほど高価なシステムを搭載するには、専用機やカスタム機でなければ割に合わない。しかし専用機やカスタム機は、万一機体を失った際に別の機体に乗り換えるとして、あまりに機体間の差異が大きすぎてデータの互換性が無い。つまりこのシステムを搭載する意味そのものが無い。ならば大量に生産されている安価な機体ではどうか?だが今度はこのシステムを積む事で機体の値段が上がってしまい、肝心要の「数」が揃えられなくなってしまうのである。結果的に、この時点でもこのシステムは普及しなかった。 そして聖華暦833年の末、ついにこのシステムは実用レベルへと至る。自由都市同盟の冒険者組合に軍より出向しているダライアス・アームストロング技師が、自分が開発した機装兵『アーミィ・アント』へ搭載するために本システムの改良を行い、見事成功したのだ。システムの量産性が桁外れに向上し、システム本体の価格、更にはデータの記憶媒体であるカートリッジの価格も、以前が嘘の様に値下がりした。大量生産を前提としている『アーミィ・アント』へ搭載するに相応しい物へと、このシステムは生まれ変わったのである。 ちなみに834年現在の時点では、冒険者組合で70機余り量産された機装兵『アーミィ・アント』、そして冒険者組合及びそこからライセンスを受けた自由都市同盟都市同盟軍の両者が生産している機装兵『ブロッキアーラ』が、このシステムを搭載している。更にタイプDR共通戦術歩行システムを用いた新型機装兵『ブロッキアーラⅡ』、発展型のタイプDR共通戦術歩行システム改を用いて開発された機装兵『ドランゲン・スタイン』、『アーミィ・アント』より枝分かれして発展した高位量産機である機装兵『ホルニッセ』など、後続の機体にもこのシステムは搭載された。なお噂では、ホーリーアイ武器工房初の自社開発新型機にも、組み込み予定だとの話が流れている。
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難易度 ★×11 地形は森エリアと同じだが敵が格段に強くなっている 持ち込みは¥700固定、意外にも減らすことはできない 初戦前に弓がゲットできますというガセ情報がある。 節約せずに武器を買っていくこと推奨 回避鎧があると比較的楽になる 回復ポイント 四回戦と五回戦の間 ※敵の名前がないところは、誰もいない場所 敵グループ1 敵グループ2 備考 第1回戦 、おばけエリンギ、スライムメス×2、 、ガップル、スライムメス×2、 第2回戦 、ビードル×2、、 ビードル、スチールアント、、、樽 第3回戦 、ボーガン頭巾、、まほうつかい、 、、パペットドール、、 第4回戦 マタンゴ、、パペットドール、、旅の商人 パペットドール、マネマネ×2、、旅の商人 東に進む 第5回戦 ブラウニー、軍隊アント×2、、ガップル ブラウニー、ビードル×2、、軍隊アント 第6回戦 、スライムメス、人面ウド、パペットドール、 、スライムメス、人面ウド、マネマネ、 戦闘回避可能 第7回戦 マタンゴ、ブラウニー、マネマネ×2、旅の商人 偽商人の可能性あり 立ち入り禁止区域 第5回戦 スナイパット、一発うさぎ×3、樽 スナイパット、一発うさぎ×2、ガップル×2 第6回戦 ゴースト×2、カメレオンジャック、ゴースト×2 ゴースト×2、カメレオンジャック、ゴースト 戦闘回避可能 第7回戦 スナイパット×2、一発うさぎ×2、旅の商人 合流 第8回戦 、グスモ、メルトゴースト、グスモ、 、グスモ、、メルトゴースト、 第9回戦 ヘルハニー×2、ビードル×2、樽 ヘルハニー×2、ビードル×3 戦闘回避可能 第10回戦 、人面ウド×2、、旅の商人 増援=暗殺ピエロ×1偽商人の可能性あり 第11回戦 スナイパット、メルトゴースト×2、、樽 スナイパット、メルトゴースト×2、、宝箱 第12回戦 スナイパット、ヘルハニー×2、人面ウド、 スナイパット、ヘルハニー×2、カメレオンジャック、 第13回戦 カトブレパス、、人面ウド、、闇の商人 、、カトブレパス、、闇の商人 増援=切り裂きジャック×1戦闘回避可能 第14回戦 マジックマッシュ、スナイパット、、カメレオンジャック×2 マジックマッシュ、スナイパット、、メルトゴースト×2 第15回戦 、メルトゴースト、ヘルハニー×2、 、メルトゴースト、ヘルハニー×2、樽 増援=人面ウド×3 クリアボーナス 総資産+8000円 攻略動画 難しかった(小並感) -- (名無しさん) 2018-05-12 22 40 15 軽量鎧・仕込み木刀・かざぐるま・デビルスタッフで開始。道中の武器入手具合にもよりますが大体は安定してクリアできてます。 -- (名無しさん) 2019-11-06 18 19 16 デビル杖は少しムラッ気があるし、もっと改良できましたね~・・・って事で最近はカウントアップとか矢を付け加えて頑張ってる。 軍隊アントからテレパシを入手できたらヘルハニーと上手く戦えるので仲間呼びは限界まで粘るべし!だな。 -- (名無しさん) 2021-02-10 08 41 16 名前 コメント すべてのコメントを見る
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亜種モンスターの索引 Variant Monster Index この本のすべてのモンスターが自身のデータ・ブロックを持っているわけではない。 それらの多くはラケドンのような水棲グールや、マリクとして知られるイフリートのより強力なヴァージョンや、グレート・ホワイト・シャークのような強大化したシャークや、ファスト・ゾンビやプレイグ・ゾンビのような異なるバージョンといった、単にテーマにのったものだ。 亜種モンスターは説明文で示された特別な修正のほかは標準的なモンスターのデータを用いる。 以下のリストはこの本にあるすべてのルールの変更を伴った亜種モンスターの索引である(ナバッスゥの成体や、キュトンやラークシャサの他のタイプといった簡単に言及されているだけのものは索引に含まれない)。 Bestiary 亜種モンスター Bestiary 亜種モンスター Bestiary Variant Monsters 亜種モンスター アクアティック・ワーム アダマンティン・コブラ アナコンダ イエロー・マスク・ゾンビ イド・ウーズ イフリート・マリク ヴァンパイア・スポーン ヴェロキラプトル ウーリー・マンモス オーガ・スパイダー オランウータン 火炎ヒュドラ ガスト カポアシンス キマイラ・マンティコア キング・クラブ キング・コブラ グリーンスティング・スコーピオン クリスタル・ウーズ クリムゾン・ワーム グレート・フォレスト・センチピード グレート・ホワイト・シャーク グレート・リーフ・クラブ ケイヴ・スコーピオン ケルン・ワイト ゴースト・スコーピオン ココナッツ・クラブ ゴライアス・スパイダー ゴライアス・ビートル サフアグン・マレンティ サフアグン・ミュータント シールド・ガーディアン 地獄の公爵 シップレッカー・クラブ シャークイーティング・クラブ ジャーン・シャイフ ジャイアント・アント・クイーン(女王蟻) ジャイアント・アント・ドローン(雄蟻) ジャイアント・ウィップテイル・センチピード ジャイアント・エンペラー・スコーピオン ジャイアント・クラブ・スパイダー ジャイアント・タランチュラ ジャイアント・ブラック・ウィドウ ジャイアント・ワーカー・アント(働き蟻) シャイタン・パシャ ジン・ヴィジエル スアー・センチピード スカーレット・スパイダー スクラグ スフィンクス・マンティコア ゾーンの長老 ダークウッド・コブラ ダイア・ライオン・マンティコア タイガー・シャーク チンパンジー ティタン・センチピード デッドフォール・スコーピオン デッドリー・マンティス ドレッド・レイス バーニング・スケルトン ハイ・ギラロン ハウス・センチピード バロールの王 バンバディア・ビートル ハンマーヘッド・シャーク ヒッシング・センチピード ファスト・ゾンビ ブラック・スコーピオン ブラック・ベア フラッシュ・ビートル ブラッディ・スケルトン ブルート・ワイト プレイグ・ゾンビ プレシオサウルス フロスト・ワイト ヘヴィ・ホース ポーラー・ベア マーリド・シャハザード マイニング・ビートル ミスラル・コブラ メガラプトル ラケドン ラシット・モールド(災害) ラミア・マンティコア 冷気ヒュドラ ロック・クラブ Bestiary 2 亜種モンスター Bestiary 4 Variant Monsters ウィングド・チュパカブラ ヴォイド・ゾンビ オレスロダイモン・パラゴン ガグ・サヴァーント 強大なるデュラハン クゥストダイモンの全亜種 グレーター・テンタモート クロコッタ コックローチの全亜種 サーペントフォークの全亜種 サリフュージドの全亜種 ジェリーフィッシュの全亜種 ジャイアント・グリンディロー ジャイアント・バンブルビー ジャングル・グリック シンスポーンの全亜種 ドラコナル・アガシオンの全亜種 ドラウグルの船長 ヒポカンパスの全亜種 ブラインボーン・マーシュ・ジャイアント ブリンク・ドッグの賢者 マグマ・ウーズの全亜種 モスキートの全亜種 レッサー・ジャバウォック Bestiary 3 亜種モンスター Bestiary 4 Variant Monsters アウェイクンド・デミリッチ エレマイトの大君主 エンペラー・キリン カマダンの全亜種 小型サイズの解放された幻獣 ディアトリマ テラー・バード テラコッタ・アーチャー テラコッタ・ホースマン ドレッド・コルビー バンダースナッチの全亜種 ボグ・ニクシー Bestiary 4 亜種モンスター Bestiary 4 Variant Monsters アビサル・ボイルボーン インファーナル・ボイルボーン エンハンスト・スキンスティッチ クロックワーク・チャージャー シャドウ・ロード デス・ウォーグ ドレッド・ゴルダコ ナイトメア・ロード ブラインドボーン・ボイルボーン プレイグボーン・ボイルボーン リジリアント・スキンスティッチ
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モンスター索引 Monster Index あ|か|さ|た|な|は|ま|や|ら|わ モンスター(あ行) アアシマール アイアン・コブラ アウルベア アザータガエル ブララニ リレンド アサシン・ヴァイン アティアグ アニメイテッド・オブジェクト アボレス アルコントランペット・アルコン ハウンド・アルコン ランタン・アルコン アンケグ アント アーミィ・アント・スウォーム ジャイアント・アント イーグルジャイアント・イーグル イールエレクトリック・イール ジャイアント・モーレイ・イール イェス・ハウンド イエティ イエロー・マスク・クリーパー インヴィジブル・ストーカー インテレクト・ディヴァウラー ヴァイオレット・ファンガス ヴァルグイユ ヴァンパイア ウィル・オ・ウィスプ ヴェジピグミー ウォーグウィンター・ウルフ ウルヴァリンダイア・ウルヴァリン ウルフダイア・ウルフ エイプゴリラ ダイア・エイプ エターキャップ エティン エレファントマストドン エレメンタルアース・エレメンタル ウォーター・エレメンタル エア・エレメンタル ファイアー・エレメンタル エンジェルアストラル・デーヴァ ソーラー プラネター オーカー・ジェリー オーガ オーク オクトパスジャイアント・オクトパス オニオーガ・メイジ モンスター(か行) ガーゴイル キマイラ キャットチーター レパード キュトン ギラロン グール クラーケン クラブジャイアント・クラブ クラブ・スウォーム グリーン・ハグ グリフィン グレイ・ウーズ クローカー クロコダイルダイア・クロコダイル ケイヴ・フィッシャー ケンタウロス コアトル ゴースト ゴーレムアイアン・ゴーレム アイス・ゴーレム ウッド・ゴーレム クレイ・ゴーレム ストーン・ゴーレム フレッシュ・ゴーレム コッカトリス ゴブリン ゴブリン・ドッグ コボルド ゴルゴン モンスター(さ行) サイクロプス サテュロス サフアグン サラマンダー シー・サーペント シー・ハグ ジバリング・マウザー シャークダイア・シャーク ジャイアントクラウド・ジャイアント ストーム・ジャイアント ストーン・ジャイアント ヒル・ジャイアント ファイアー・ジャイアント フロスト・ジャイアント シャドウグレーター・シャドウ シャンブリング・マウンド ショゴス ショッカー・リザード ジル ジンニーイフリート ジャーン シャイタン ジン マーリド スヴァーフネブリン スードゥドラゴン スカム スクウィッドジャイアント・スクウィッド スケルタル・チャンピオン スケルトン スコーピオンジャイアント・スコーピオン スタージ スネークヴェノマス・スネーク コンストリクター・スネーク スパイダージャイアント・スパイダー スパイダー・スウォーム スフィンクス スペクター スラグジャイアント・スラグ ゼラチナス・キューブ センチピードジャイアント・センチピード センチピード・スウォーム ゾーン ゾンビ モンスター(た行) ダーク・クリーパー ダーク・ストーカー ダークマントル タイガーダイア・タイガー タラスク チュール チョーカー 使い魔 ティーフリング ディヴァウラー ディノサウルスアンキロサウルス エラスモサウルス ステゴサウルス ディノニクス ティラノサウルス トリケラトプス プテラノドン ブラキオサウルス デヴィルアイス・デヴィル インプ エリニュス バーブド・デヴィル ビアデッド・デヴィル ピット・フィーンド ボーン・デヴィル ホーンド・デヴィル レムレー デーモンヴロック クアジット グラブレズゥ サキュバス シャドウ・デーモン ドレッチ ナバッスゥ ナルフェシュネー ババウ バロール ヘズロウ マリリス デロ テング ドゥエルガル ドッグライディング・ドッグ ドッペルゲンガー ドライアド ドライダー ドラウ ドラゴン・タートル ドラゴンクロマティック・ドラゴングリーン・ドラゴン ブラック・ドラゴン ブルー・ドラゴン ホワイト・ドラゴン レッド・ドラゴン メタリック・ドラゴンカッパー・ドラゴン ゴールド・ドラゴン シルヴァー・ドラゴン ブラス・ドラゴン ブロンズ・ドラゴン トリエント ドルフィンオルカ トログロダイト トロル モンスター(な行) ナーガガーディアン・ナーガ スピリット・ナーガ ダーク・ナーガ ナイト・ハグコシュマール ナイトメア ニンフ ネオセリッド ノール モンスター(は行) バーゲスト ハード・アニマルオーロックス バイソン ハーピー ハーフセレスチャル ハーフドラゴン ハーフフィーンド パープル・ワーム ハイエナダイア・ハイエナ バグベア バシディランド バジリスク バットバット・スウォーム ダイア・バット ビートルジャイアント・スタッグ・ビートル ファイアー・ビートル ビーヒア ピクシー ヒュドラ フェイズ・スパイダー フェニックス フライトラップジャイアント・フライトラップ ブラック・プディング ブレイ フロッグジャイアント・フロッグ ポイズン・フロッグ フロフェモス ベアグリズリー・ベア ダイア・ベア ペガサス ベビリス ヘル・ハウンドネシアン・ウォーハウンド ボアダイア・ボア ホースポニー ボガード ホブゴブリン ホムンクルス モンスター(ま行) マーフォーク マイト マンティコア マンティスジャイアント・マンティス ミイラ ミノタウロス ミミック メドゥサ メフィット モーグ モーロック モンスター(や行) ユニコーン モンスター(ら行) ラークシャサ ライオンダイア・ライオン ライカンスロープワーウルフ ワーラット ライナセラスウーリー・ライナセラス ラスト・モンスター ラットラット・スウォーム ダイア・ラット ラミア リーチジャイアント・リーチ リーチ・スウォーム リザードジャイアント・フリルド・リザード モニター・リザード リザードフォーク リッチ リトリーヴァー リノームアイス・リノーム クラッグ・リノーム ターン・リノーム ルモアハズ レイス ロック ローパー モンスター(わ行) ワイヴァーン ワイト ワスプジャイアント・ワスプ ワスプ・スウォーム
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ウィアント 分類:はありポケモン No.2-017 タイプ:むし/ひこう 特性:ふくがん(命中率が1.3倍になる。) むしのしらせ(HPが1/3以下の時、『むし』タイプの『わざ』の威力が1.5倍になる。) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ウィアント 62 109 84 130 50 115 アイアント 58 109 112 48 48 109 進化前 ジョアント 80 125 130 60 60 105 分岐進化 ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) ひこう/ほのお/でんき/こおり いまひとつ(1/2) むし いまひとつ(1/4) かくとう/くさ こうかなし じめん 図鑑 技 アイアントが覚える技に「はねやすめ」と「いのちがけ」と「むしのさざめき」と「インファイト」を追加 その他 ♂のみ。♂の「アイアント」をレベルアップ 遺伝 タマゴグループ 虫 孵化歩数 5120歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=1:1 名前 コメント
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タック 名前:Tuck デビュー:『バグズ・ライフ』(1998年) 概要 タックとロールはP.T.フリーのサーカス団*に所属する双子のダンゴムシ。ハンガリー*出身で、周りに分からない言語で唐突に話し始める。 息の合ったアクロバットを見せるも、常に喧嘩しており揉め事が絶えない。 P.T.フリーにクビにされた時の「お前クビ!」というフレーズを気に入り、ことあるごとに連発してはロージーを苛つかせている。 エピソード バグズ・ライフ P.T.フリーのサーカス団*はサーカスの演目で失敗続きとなってしまう。しびれを切らした団長のP.T.フリーはスリリングな地獄の炎の演目を開始する。アクシデントからP.T.フリーは死にかけ、怒って団員を全員解雇する。 タックたちがバーで飲んでいると、サーカスに来ていたハエたちに絡まれる。怒ったフランシスがロビン・フッドのふりをして彼らを威嚇していると、それを見かけたフリックにスカウトされる。仕事がほしいタックたちは喜んでフリックに付いていき、アント・アイランド*へ辿り着く。しかし、フリックの頼みがショーではなく、バッタとの戦闘であることに気付いたタックたちは仕事を断ろうとする。しかし、ドット姫が鳥に襲われているところを、タックたちが協力して助けるとアリたちの歓迎を受ける。 フリックの提案でタックやアリたちは協力してからくりの鳥を作り、バッタと戦うことを決意する。やがて鳥が完成するが、そこへP.T.フリーが現れ、地獄の炎がウケたのでタックたちを再スカウトしようとする。タックたちが戦士ではなくサーカス団員であることを知ったアッタ姫はフリックと団員たちを国外に追放する。 落ち込むフリックのもとにドット姫が現れ、ホッパーがバッタたちを引き連れてアント・アイランドを襲撃してきたことを告げる。タックたちはサーカスのショーでバッタらの気を引きアント・アイランドの女王を保護する。 フリックとアッタ姫がホッパーを撃退すると、P.T.フリーは心を入れ替えて団員たちを再雇用する。タックたちはフリックに別れを告げ、ホッパーの弟モルトを仲間に加えて次の街へと旅立っていった。 テーマパーク かつてディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーのバグズランド*にはサーカス団の像があった。また、「タック&ロールのドライブ・エム・バギーズ*」というアトラクションも存在していた。 ピクサー・ピアのゲーム・オブ・ピクサー・ピアにあるハイムリック・キャンディ・コーン・トスの観客席に登場している。 登場作品 1990年代 1998年 バグズ・ライフ (ゲーム)* バグズ・ライフ 声 マイケル・マクシェイン*(1998年) 水野龍司(1999年)
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HUNTER×HUNTERのキメラ・アント編が秋からアニメ化するらしいです! 累計5000万部以上を発行している冨樫義博さんの人気マンガ「HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)」がテレビアニメ化されることが1日、明らかになった。同日発売のマンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)誌上で発表されたもので、テレビアニメ化は2度目となる。 「ハンター×ハンター」は、富樫さんが98年から同誌で連載を開始し、コミックスは累計5200万部を誇る人気作。主人公の少年・ゴンが、幼いころに別れた父と同じハンターになるために、個性的なライバルたちとの出会いを通じて成長していく姿を描いている。また、99~01年にフジテレビ系でアニメ化されたほか、その後のストーリーもオリジナル・ビデオアニメ(OVA)として発売されている。 現在、原作では驚異的な力を持った生物「キメラアント」との総力戦が描かれており、約1年半ぶりの新刊として7月4日に発売された28巻もわずか2週間で50万部を突破。8月中に連載が再開されるほか、同月4日には29巻も発売される。(毎日新聞デジタル) 情報 アニメ1話から放送の可能性もアリ Gl編から続けてキメラ=アント編に行く可能性もアリ 10月2日(日)朝10時55分より日本テレビ局にて放送開始!!!! 声優の方が変わるという噂も!? がち・・ -- 名無しさん (2011-08-02 20 24 23) 部活やら忙しくて見られねえぞ -- kuroro (2011-08-07 12 29 32) 名前 コメント
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アントゥ アヌニトゥムの別名。
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フランシス 名前:Francis デビュー:『バグズ・ライフ』(1998年) 概要 P.T.フリーのサーカス団*に所属するてんとう虫。ナナフシのスリムとコンビを組むことが多い。 てんとう虫(Ladybug)だけに女性的な可愛い顔をしているが、気性の荒いオス。可愛い子ちゃん扱いされると、相手をボコボコに打ちのめす。 空中移動の際はスリムを抱えて飛ぶ。 エピソード バグズ・ライフ P.T.フリーのサーカス団*はサーカスの演目で失敗続きとなってしまう。しびれを切らした団長のP.T.フリーはスリリングな地獄の炎の演目を開始する。アクシデントからP.T.フリーは死にかけ、怒って団員を全員解雇する。 フランシスたちがバーで飲んでいると、サーカスに来ていたハエたちに絡まれる。怒ったフランシスがロビン・フッドのふりをして彼らを威嚇していると、それを見かけたフリックにスカウトされる。仕事がほしいフランシスたちは喜んでフリックに付いていき、アント・アイランド*へ辿り着く。しかし、フリックの頼みがショーではなく、バッタとの戦闘であることに気付いたフランシスたちは仕事を断ろうとする。しかし、ドット姫が鳥に襲われているところを、フランシスたちが協力して助けるとアリたちの歓迎を受ける。 フリックの提案でフランシスやアリたちは協力してからくりの鳥を作り、バッタと戦うことを決意する。やがて鳥が完成するが、そこへP.T.フリーが現れ、地獄の炎がウケたのでフランシスたちを再スカウトしようとする。フランシスたちが戦士ではなくサーカス団員であることを知ったアッタ姫はフリックと団員たちを国外に追放する。 落ち込むフリックのもとにドット姫が現れ、ホッパーがバッタたちを引き連れてアント・アイランドを襲撃してきたことを告げる。フランシスたちはサーカスのショーでバッタらの気を引きアント・アイランドの女王を保護する。 フリックとアッタ姫がホッパーを撃退すると、P.T.フリーは心を入れ替えて団員たちを再雇用する。フランシスたちはフリックに別れを告げ、ホッパーの弟モルトを仲間に加えて次の街へと旅立っていった。 テーマパーク かつてディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーのバグズランド*にはサーカス団の像があった。また、「フランシスのレディーバグ・ブギ*」というアトラクションも存在していた。 ピクサー・ピアのゲーム・オブ・ピクサー・ピアにあるハイムリック・キャンディ・コーン・トスの観客席に登場している。 " 登場作品 1990年代 1998年 バグズ・ライフ (ゲーム)* バグズ・ライフ 声 デニス・リアリー(1998年) 田中正彦(1999年~)