約 1,342,182 件
https://w.atwiki.jp/legocity/pages/2.html
メニュー トップページ よくある質問 乗り物リスト 変装リスト 赤ブロック(エクストラ)リスト ストーリー攻略 チャプター1~4 チャプター5~8 チャプター9~11 チャプター12~15 ミッション攻略 高層ビルの屋上:突げきリポート アルバトロス刑務所:無法地帯 ブルーベル鉱山:マイナートラブル バリー・スミス道場:はいかんフー レゴシティ銀行:よごれ仕事 アポロ島宇宙センター:宇宙非行士 チャンのスクラップ場:廃車場への乗りこみ アップタウン博物館:巨大化石騒動 レゴシティ消防署:火事場ドロボウ ブラックウェル邸・侵入:ガラス破り窃盗 パパラルドの店:愛するアイスクリーム 工事現場:高次の横取り 秘密基地:破壊的行動 ブラックウェル邸・再侵入:不法再侵入 月面基地:私を月に連れてって マップ攻略 レゴシティ警察署 チェリーツリーヒルズ オーバーン フォートメドウズ ブルーベル国立公園 アルバトロス島 フェスティバル広場 パゴダ ブライトライツプラザ クレセントパーク アップタウン ダウンタウン キングスコート フレスコ パラダイスサンズ レゴシティ空港 アポロ島 橋・トンネル レディリバティー島 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ wikiの編集方法についてはこちら 左メニューの編集方法についてはこちら ここを編集 レゴ(R)シティ アンダーカバー レゴ シティ スポーツカーとポリスパトロールカー 60007 LEGO シティ チェイス マケイン キーライト/LEGO City Chase McCain Police Key Light【並行輸入】 Wii U GamePad バッテリーパック (2550mAh) レゴ ハリー・ポッター 第1章-第4章(通常版) Wii U プレミアムセット shiro (WUP-S-WAFC)
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/3181.html
あじさいのアンダードレス(ピンク)(あじさいのあんだーどれす(ぴんく)) 入手法/作り方 上トレイ+下トレイ、作り方、時間 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS 腐ったFAIL GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った上トレイ - 作り方 時間 SUCCESS × GREAT 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/13310.html
深淵なる底無沼アンダー・グラウンド C 闇 3 城: ■城―自分のシールドをひとつ選び、このカードを付けて要塞化する。その要塞化されたシールドがシールドゾーンから離れた時、このカードを自分の墓地に置く。(「S・トリガー」能力を使う場合は、このカードを墓地に置く前に使う) ■バトルゾーンにある闇以外のクリーチャーのパワーは-1000される。 作者:神風弐千 フレーバーテキスト DMTT-0H「信仰者の祈り」 アンダー・グラウンド:大陸の東端にあると言われる闇文明の本拠地。近づいた、悪の心を持たぬ者の魂を容赦なく吸い取る。 関連カード 《ローズ・キャッスル》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/12915.html
スティーブン・J・アンダーソン 名前:Stephen J. Anderson 出生:1970年6月5日 - 職業:アニメーター・脚本家・監督 出身:アメリカ 担当作品 1999年 ターザン ストーリーボード 2000年 ラマになった王様 ストーリー管理・アーティスト管理 2003年 ブラザー・ベア ストーリー管理・アーティスト管理 2007年 ルイスと未来泥棒 監督・脚本 2010年 塔の上のラプンツェル ストーリー・アニメーター 2011年 くまのプーさん 監督・ストーリー 2012年 シュガー・ラッシュ ストーリー 2013年 アナと雪の女王 ストーリー・アニメーター 2016年 ズートピア ストーリー 2016年 モアナと伝説の海 ストーリー 2019年 アナと雪の女王2 クリエイティブリーダーシップ・ストーリー 2021年 モンスターズ・ワーク スーパーバイジングディレクター・ボイスディレクター 出演作品 2000年代 2007年 ルイスと未来泥棒(山高帽の男、バド・ロビンソン、タルーラ・ロビンソン):屋良有作、納谷六朗、安達忍 2008年 ボルト(運転士) 2010年代 2013年 アナと雪の女王(カイ):飯島肇 2019年 アナと雪の女王2(カイ):飯島肇 2020年代 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(山高帽の男) ※ライブラリ音声
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1098.html
「バ カ モ ン !」 出身地: スイス 誕生日: 9月9日 身長: 148cm(覚醒時180cm) 体重: 55kg 血液型: AB型 趣味: 航海 大切なもの: 湯飲み茶碗 嫌いなもの: 流行り言葉 所属: 元聖騎士団 アイタイプ: 茶 + XX絵 『GUILTY GEAR』シリーズに登場するキャラクター。 対ギアにおける最大戦力「聖騎士団」の前団長。カイの前任者にあたる。 ソルを聖騎士団にスカウトする、現役時代にジャスティスと17回も戦う、 テスタメントの義父であるなど、ストーリーにおけるキーパーソンの一人。 6才の時ギアに襲われて絶体絶命の所をフレデリックに助けられた過去を持つ。 その時クリフの心には彼のイメージが強烈に植え付けられた。 「自分も人を助けられる存在になりたい」と思うようになったクリフは聖騎士団に志願。 「気」の法力を体得した彼はメキメキ頭角を現し、遂には聖騎士団団長を拝命、 トレードマークである大剣「斬竜刀」を授かった。 団長拝命以降も70才まで最前線で戦い続け、引退後は後進の育成に余念が無いなど面倒見が良い。 初代『GG』の舞台であるA.D.2180年では御歳87歳の小柄な老人であるが、服の下は血管が浮くぐらいのマッチョボディ。 『XX』では勝利演出でわざわざ服を気合で吹き飛ばして見せ付けてくるようになり、老いてなお意気軒高なお方である。 ただ寄る歳波には勝てないのか、持久力や腰については衰えが顕著に見え、それらは実際の性能面にも反映されている。 ギルティギアには珍しい自他認める常識人で、スレイヤーも彼には敬意を払った勝利セリフを言う。 第二次聖騎士団員選考武道会で復活したジャスティスが倒されると、クリフ自身も力尽きて死亡した。 そのため『X』以降では基本的にストーリーには関わってはこない。 家庭用『AC+』のストーリーモードでも初代『GG』より前の時代の回想となっている。 + 若い頃のクリフ ゲーム中では、覚醒必殺技を使用した際の演出として、気の力によって肉体の細胞が活性化されるのか一瞬だけ若返る。 長身に長い白髪、顔も現在のような髭面ではなく結構男前であり、言葉遣いも血気盛んな様子で荒々しい。 また、初代『GG』の頃から若かりし時のクリフのイラストは存在している。 戦闘能力も「大型GEARもゲンコツ一発で叩きのめす(本人談)」、「咆哮返しがデフォルトで(ゲームにおける)Lv3相当」と凄まじく高い。 また、小説『白銀の迅雷』では、若クリフとギアの戦闘シーンが描写されており、 ロンドンを一昼夜で壊滅させた大型ギアを三日三夜に渡る死闘の末に封印している。 このギアは5つの頭と7本の剣肢を持つ「ヒュドラタイプ」であり、 人口百万人規模の大都市を単騎かつ一時間以内で壊滅させられる「メガデスクラス」に属する化け物である。 さらに小型のギアを無尽蔵に生み出す能力を有しており、並みの戦士では近付く事すらままならない。 しかし、そんな若クリフの戦闘能力を以てしてもさほどダメージを与えられなかったジャスティスはどんだけ化け物なんだよ…と言わざるを得ない。 格ゲー補正ってすごいですね。 ちなみに、タイムスリッパーであるアクセルは彼の昔の姿を知っているようで、「昔の爺さんはかっこよかった」と発言している。 そしてクリフもアクセルに何となく見覚えがあるようで、二人は本当は顔見知りなのかもしれない。 また、『AC』アーケードモードのエンディングの一枚絵が、 それまでの老クリフに代わって若クリフがでかでかと映し出されるようになり、プレイヤーを驚かせた。 参考動画 原作での性能 『初代』では通常のキャラクターだが、時系列上故人である『X』以降はアーケードに登場せず、家庭用においてのみ使用できる隠しキャラとなっている。 家庭用の隠しキャラであるため、ジャスティスと同様にバランスは考えられていない。 機動力は底辺レベル。ふわりとしたジャンプで滞空時間が長く、 初代『GG』ではダッシュ、バックステップ、空中(バック)ダッシュといったダッシュ系動作が無い。 『X+』以降ではダッシュ関連の動作も追加されたが、地上にいる時の機動力に関してはやはり底辺レベル。 その代わりに小柄な体で喰らい判定がとても小さく、斬竜刀を用いた攻撃はリーチ、攻撃範囲とも非常に広く、攻撃力も高い。 DAA以外は投げにも屈Kにも基底補正がないため火力が高いが、防御力はチップより低く、ダストアタックや「先の先」で自分の気絶値が上がるため気絶しやすい。 前Pは気絶値4倍の通常対空で、足元にしか喰らい判定が無い。 対空前Pからの基本コンボ「前P→近S→前P→近S→鱗剥がし」で、最初の前Pがカウンターなら大抵のキャラクターはピヨリリーチ、あるいは気絶する。 屈Sはクリフの中で最もリーチの長い通常技。 発生が早く隙も少ない上に、必殺技キャンセルの受付時間が長く攻撃レベルも高いので、ヒット確認リフレクスロアがとても簡単。 先端ヒットでもリフレクスロアに繋がる。 また、クリフの挑発は「バカモン!」というセリフが跳ねつつ進んでいく(たまに文字が巨大化する事がある)のだが、 実はこれが攻撃判定のある立派な飛び道具なのである。よって相手の起き上がりにこれを重ねるのも立派な戦法である。 ただし挑発だけであってダメージは僅かなため、普通に起き攻めをした方がいいかもしれないが。 この挑発はMUGENでも再現されている。 + 主要必殺技の解説 咆哮返し/リフレクスロア 手のひらから気を前方に放射する、クリフの代名詞とも言える技。 初代『GG』ではチャージ対応技で、レベル2なら1ヒットで4割、レベル3なら1ヒットで7割5分というかなり無茶な破壊力であった。 『X+』以降ではチャージシステムが廃止されてLv1相当の咆哮返ししか撃てなくなった。 代わりに覚醒必殺技としてLv3相当の「咆哮返しチャージアタック」が追加されたが、流石に威力は調整されている。 覚醒必殺技の方は『XX』で新技「リフレクスロア」に進化(リフレクス=反射、返す、ロア=咆哮)。 『XX』以降は共にFRCに対応しており、ヒット後にFRCすれば追撃も狙える。 名前の由来は、クリフがこの技を使って大型ギアの咆哮(衝撃波だけで物を破壊できるレベル)を跳ね返した事から。 前述のヒュドラとの交戦時には、5本の首から一斉に放たれた衝撃波を左手一本で受け止めて咆哮返しでカウンター、肢の1本を吹き飛ばしている。 正直人間がLv3咆哮返しを食らったら、髪の毛一本残らないんじゃないだろうか?格ゲー補正ってすごいですね。 首跨ぎ 斬竜刀を地面に突き刺した後、それを使って棒高跳びのように移動しつつ相手を攻撃する。 中段技で間合いによっては相手をめくり気味に攻撃するため奇襲にもってこい。また、クリフの低い機動力を補える技でもある。 先の先/地獄突っ込み 所謂避け動作。 攻撃判定が出ないが動作の開始から終了まで投げ&打撃無敵で、任意のタイミングで「地獄突っ込み」に派生できる。 「地獄突っ込み」は攻撃発生まで打撃無敵が続き、ガードされても6フレーム有利。 ただし調子に乗って連発すると、一定確率でぎっくり腰を起こして微ダメージを追う上に隙だらけになるため慢心は禁物である。 クリフ自身の気絶値に比例してぎっくり腰を起こしやすくなり隙ができるが、それ以外は全く隙が無い無敵技。 当て身で取ろうとしても、先の先から派生技を出さずに反撃されてしまう。 有利フレームが大きいためヒット時は目押しでコンボが繋がる。 ソウルサヴァイヴァー 初代『GG』から存在する覚醒必殺技。 一時的に若返ったクリフが斬竜刀を地面に突き刺した後、前方に気の刃を何本も出現させる。 見た目的にはパワーゲイザーとレイジングストームをかけ合わせたような感じか。 しかし、出が遅い上にコマンドも微妙に複雑なため連続技に組み込みにくく、隙も結構大きいため使われる事はあまり無い。 『初代』では体力半分以下なら連続で出せるため、ヒット数の多さを利用して相手を削り殺す時に使うくらいか。 『XX』以降ではリフレクスロアが追加されたため、唯一の長所であった「一時的に若返る」点も含めて完全にお株を奪われてしまった。 『AC+R』ではプレイアブルキャラクターとしてジャスティスと共にアーケードに参戦。 家庭用から大幅な弱体化が施されたジャスティスとは違い、クリフの方は非常に強力な性能を引っ下げて乗り込んできた。 リーチの長さ、攻撃判定の強さ、火力の高さは相変わらず。 防御面では防御係数が1.31とチップより紙だったものが1.06と標準レベルまで上がっている。 喰らい判定も極端に小さいためコンボが入りにくく、数値以上のしぶとさがある。 2S(旧2HS)がダウン引き剥がしになっており、色んな状況からコンボを狙えるようになっている。 長い&強判定の牽制を振り回し、適当にダウンを取ったら、2Sで浮かし直すだけでいい。 投げからも2Sで浮かし直してコンボが入る。 画面端ではS咆哮返しFRC→FB地獄突っ込みの確定ピヨリが強力。 昇りJKや低空ダッシュJKがしゃがみに当たるため高速中段になり、 ダストアタックも発生が特別早いわけではないがモーションが極端に小さく見切りづらいなど、ガード崩し能力が高い。 機動力は低いが、首跨ぎで一気に距離を詰める事もできるし、そもそもリーチが長いため中〜遠距離にいて問題があるわけでもなく、 その距離での差し込みからでも頭蓋砕でダウンを奪って2Sでダウンを引き剥がしてコンボに持っていける。 先の先も投げ無敵削除とはいえ相変わらず、6Pも喰らい判定が大きくなったが気絶値は健在、 画面端を背負っても首跨ぎで位置を入れ替えられるなど受けも強い。 空中でもJS、JHS、JDに四肢落としなど強力な技が揃っている。 オールラウンダーで欠点らしい欠点も無いが、自分よりリーチのある超遠距離キャラには機動力が低いという弱点が響いてくる。 流石に超遠距離ではどっしり腰を据えて差し合うわけにもいかず、低空ダッシュや首跨ぎなど強引な接近が増えるため、そこを狩られてしまう。 尤も近距離まで詰める必要はなく、まともに差し合える中~遠距離まで詰めれば十分なので、極端に相性が悪いわけではない。 + 参考動画 「見よ!このぼでー!」 MUGENにおけるクリフ=アンダーソン 無敵医師氏により『#RELOAD』仕様のクリフが製作されている。 AIは搭載されていないが、ナテルオ氏による外部AIが無敵医師氏のOneDriveで入手可能。 隠しキャラという事もあり、GG勢の中でもかなりの強さを誇るのだが、 前述の機動力の低さに加え、チップより低い防御力もあって安定しない所から、大会ではあまり活躍は見られない。 ナテルオ氏のAIは特殊カラーにも対応しており、何か攻撃が刺されば相手をKOするまでリフレクスロアFRCを繰り返す。 金カラーだと火力が上がっているので4発も当たれば終わるのだが、 黒カラーだと100発以上リフレクスロアFRCをし続ける。「君が!泣くまで(ry」 「若い頃の爺さんってこんなんなんだろうな」と思えばなんて事はないだろう…と思う。 余談だが、↑のイントロの「飯はまだなんかぁ!」という台詞に対し、 よくコメントで「やですよおじいちゃん、3日前に食べたでしょ?」などと返される。お前ら年寄りを何だと思って(ry 「マナーモードにせんか!」 出場大会 + 一覧 シングル 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 サムライ+αトーナメント 第二回エミヤ主催トーナメント 特殊カラートーナメント(金とか黒とか) 真の凶キャラ最強グランプリ 第二次 紙決定戦 髭トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 髭トーナメント2【漢祭り】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 極・地獄門リーグ AILv最大禁止アークオンリーシングルトーナメント 凶上位前後ランセレシングルバトル 黒カラー限定ブラック杯 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル 最終鬼畜全部世紀末タッグトーナメント ファミレス杯【FOF】 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! 竜の生贄杯 MUGENトーナメント ドリームタッグ 竜の生贄杯おまけトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 剣士(らしきもの)を集めて ランセレタッグ大会 友情の属性タッグトーナメント2 超お神杯凶上位前後タッグバトル 凶者繚乱タッグバトル 大お神杯凶上位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル チーム ネタかリアルか?作品別本気80%トーナメント サクッと終わらない作品別トーナメント 自重率0%世紀末チームトーナメント【全部チート級】 作品別凶キャラチームトーナメント~エイプリルフール杯~ 大富豪でランセレバトル 大将に回したら負け トーナメント ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 普通のチーム大会 都道府県対抗!全国一トーナメント 若さVS経験!!年齢別チーム対抗ランセレサバイバル 起承転結サバイバル【おとぎ杯】 作品別10人組お祭りトーナメント 新春テーマ別チームバトルF その他 作品別タッグチームバトル アンノーン主催第2回混成バトルロワイアル 第三回mugenハイスコア選手権 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 無限旗争奪選抜団体対抗トーナメント 力こそ正義(笑)グランプリ 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 ランセレで!全部台無し大会! 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 生き残れ!! 金カラー限定ゴールド杯 将棋式ランセレチームバトル 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 エルクゥ未満ランセレバトル バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 たぶん永久vs即死トーナメント 希望vs絶望 無理ゲー大会【エルクゥ未満~狂中位】 凶の宴 ザ・ファイナルステージ 凶上位ランセレバトル! きっと永久vs即死大会2 凶悪キャラオンリー!狂中位タッグサバイバル! MUGEN 真・凶希杯 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 新キャラ大集合!狂下位クレイジーサーキットバトル 更新停止中 第2回 MUGEN OF THE DRAGONS【レイドラVS豪血寺!】 他人任せ大会 [作品別対抗]成長タッグリレー ライバルタッグで生き残りランセレバトル 狂下位前後ランセレバトロワ大会 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 MUGENオリンピック MUGENの迷宮 KOFごっこ2nd 凍結 二人なら狂に並べる二人なら狂を越せる大会 【二人杯】 狂下位 ランセレコンビマッチ 削除済み 32タッグ総当たり大会 チャンピオンズMリーグ MUGEN学園部対抗トーナメント 凶狂だらけのチームトーナメント【紅魔郷杯】 人間界軍vs魔界軍 人間界争奪ランセレ勝ち抜き決戦 チームのために!ランセレシングル大会 筋肉モリモリマッチョマントーナメント 非表示 5vs5チームトーナメントII【はるかっか杯】 題名の無い作品別トーナメント Explosion!! 題名の無い”究極”チーム別トーナメント 出演ストーリー + 一覧 ELEVEN~小心者リーダーと見た目お嬢様~ Over Spilt Milk Timekeepers stories 萃まれ!萃香温泉 遺伝史ホルダー イングリッド 崎さんと霊夢の便利屋爆走記 大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers-(萃香温泉より、非戦闘) 名探偵ぱちぇ子 八雲家の家庭の事情 炎邪じゃー!!
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6196.html
今日 - 合計 - アンダーカバーコップス 破壊神ガルマァの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時13分51秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/7544.html
偽りの覇神(ウルトラコード) <A(エー)>・アンダーワールド C 火文明 (5) クリーチャー:ウルトラ・チャンピオン/アンノウン 3000 ■このクリーチャーを召喚した時、自分の山札を見る。その中から、名前に《A》とあるウルトラ・チャンピオンを1体選び、タップしてバトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。 ■このクリーチャーがバトルに勝った時、このクリーチャーをアンタップしてもよい。 ■ウルトラ・ウイニング(バトルゾーンに、名前に《U》《L》《T》《R》《A》とある自分のウルトラ・チャンピオンがそれぞれ1体ずつあれば、自分はゲームに勝利する) 作者:赤烏 これでこれを呼んで増殖することもできますね。 関連 《無上神アンダーワールド》 収録 DMW-24 「テンプレア編II 開闢戦のドミネクス」44/55 DMWC-10 「大決戦テンプレア・オールスター」12/84 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/actors/pages/17121.html
リチャード・ディーン・アンダーソンをお気に入りに追加 リチャード・ディーン・アンダーソンのリンク #blogsearch2 リチャード・ディーン・アンダーソンとは リチャード・ディーン・アンダーソンの57%はカルシウムで出来ています。リチャード・ディーン・アンダーソンの33%は株で出来ています。リチャード・ディーン・アンダーソンの5%は知恵で出来ています。リチャード・ディーン・アンダーソンの2%はスライムで出来ています。リチャード・ディーン・アンダーソンの2%は大阪のおいしい水で出来ています。リチャード・ディーン・アンダーソンの1%は気合で出来ています。 リチャード・ディーン・アンダーソン@ウィキペディア リチャード・ディーン・アンダーソン リチャード・ディーン・アンダーソンの報道 おすすめのロードムービー20選 - 名作揃いの「旅する映画」を紹介! - マイナビニュース 「冒険野郎マクガイバー」リブートにオリジナルキャスト出演 - シネマトゥデイ オリジナルキャストに出てほしい!「冒険野郎マクガイバー」リブート、キャラ多数登場! - シネマトゥデイ 「冒険野郎マクガイバー」TVドラマのパイロット版製作が決定! 加えてリブート映画化企画も| 海外ドラマ&セレブニュース TVグルーヴ(モバイル版) - TVグルーヴ・ドット・コム 『スターゲイト』リチャード・ディーン・アンダーソンが『23号室の小悪魔』に登場 | ニュース | 海外ドラマ - 海外ドラマNAVI 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 リチャード・ディーン・アンダーソンのキャッシュ 使い方 サイト名 URL リチャード・ディーン・アンダーソンの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ リチャード・ディーン・アンダーソン このページについて このページはリチャード・ディーン・アンダーソンのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるリチャード・ディーン・アンダーソンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/whiteworld/pages/83.html
アンダーグラウンドリベリオン(UGR) エヌオーが結成した世界に対する第二の反逆組織 活動目的は『平等なる平和な世界』 現在の支配体型に疑問を持ち、貧富の格差などに不満を持つものが主な協力者となる 基本的には悪を挫きその評判を磐石にするところから始めているが いずれは世界の支配体型を変えるためこの世界を壊すことを視野に入れており 方法こそは違えどAurigaと同じく世界の破壊を望む集団である 現状はエヌオーに対する協力者も少ないためAuriga内でその機会を伺っているに過ぎず 彼等の活動が表に出ることは殆どない、精々が風の噂で市民の味方という認識が極一部の噂好きにあるだけとなる
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28796.html
登録日:2014/06/10 (火) 11 14 19 更新日:2024/06/19 Wed 19 16 39 所要時間:約 41 分で読めます ▽タグ一覧 WWE ココロコネクト ジ・アンダーテイカー スーパースター プロレス プロレスラー ラスボス 地獄の墓堀人 怪人 怪物 所要時間30分以上の項目 黒執事じゃない方 ゴーン… ゴーン… 体重130kg…デスバレー出身…… ジィィ…アンダアアアァァァァテイカァァァ!!!! (花道をゆっくり移動中) (○"谷"○)←白眼 ジ・アンダーテイカー(本名:マーク・キャラウェイ)とはアメリカのプロレス団体WWEに所属するプロレスラーであり同団体のラスボスである。 当たり外れが大きく、陳腐にもなりかねない怪奇派ギミックを完璧にこなし、その圧倒的存在感とカリスマ性でベビー/ヒールを超越した絶大な人気を誇る稀代のレスラー。 加齢による衰えや、その余りにも高くなりすぎた『格』のために年々試合数は減っていったものの、プロレスデビューから30年近く現役であった。 怪人 デッドマン 暗黒魔王 地獄の墓堀人 心理戦の達人 アメリカン・バッドアス など数々の異名を持っている。 ▽目次 来歴 ファイトスタイル・特徴★選手として ★得意技 ★ギミック ★入場 ★レッスルマニア無敗伝説 人物・エピソード 来歴 高校時代はバスケ少年だったが、卒業後『スーパー・デストロイヤー』などの名前で活動したドン・ジャーディンの元でトレーニングを行い、1984年ダラスを拠点にするプロレス団体WCCWにて『超獣』ブルーザー・ブロディを相手にテキサス・レッドというリングネームでデビュー(非公式ながらそれ以前に南アフリカ共和国ですでに試合は行っている) 完全に余談だが、同じ1984年デビューで未だ現役と言えば中日ドラゴンズの山本昌が有名である。え?どっちが凄いかわからない?どっちもだよ デビュー後CWA→USWA→WCWと転戦し、リングネームもマスター・オブ・ペイン→ザ・パニッシャーと変えながら活動する。 この頃に、後のWWE解説者ジェリー“ザ・キング”ローラーから王座を奪ったり、パニッシャー・ダイス・モーガン名義で新日本プロレスに来日。スコット・ホール(後のレイザーラモン)とタッグを組みIWGPタッグ王座戦で橋本真也&マサ斎藤チームと戦っている。 この後WCWを退団するが、ハルク・ホーガンの主演映画に出た縁でハルクがWWF(後のWWE)に彼を紹介、1990年のサバイバーシリーズのタッグマッチでテッド・デビアス軍の一員、古い映画に出てくる葬儀屋をモチーフにした地獄の墓堀人アンダーテイカーとしてデビューする。 デビュー後はその不気味な存在感と高い身体能力からドンドン地位を上げていき、デビュー翌年の1991年にはハルク・ホーガンやアルティメット・ウォリアーなど当時のトップレスラーのライバルに抜擢。同年WWF最大の祭典「レッスルマニア7」に初出場。フィジーの飛獣“スーパーフライ”ジミー・スヌーカを破りレッスルマニアでの初勝利をあげる。 同年11月に開催されたPPV「サバイバーシリーズ」で自身初のWWF世界ヘビー級王座を戴冠。これは当時の最年少記録であった。 1992年になると、アンダーテイカー以前にWWEで最も成功していた怪奇派ジェイク“ザ・スネーク”ロバーツとタッグを組むが、程なくして喧嘩別れし抗争に入る。そしてレッスルマニア8にて決着戦を行い勝利。レッスルマニア2勝目 1993年レッスルマニア9にて身長2m40cmの『動くアンデス』ジャイアント・ゴンザレスを下しレッスルマニア3勝目 1994年1月当時のWWF世界ヘビー級王者ヨコヅナとの棺桶戦(リングサイドに設置された棺桶に相手を入れて蓋をした方が勝ち)にてヨコヅナを圧倒するが、彼の配下数十名の介入を受け敗北。 その際、棺桶が爆発し アンダーテイカー。昇天 ※実際は背中の故障の療養のための長期離脱。このためレッスルマニア10は欠場 同年復帰し、本人不在中暗躍していた偽テイカーやヨコヅナを撃破。以降はテッド・デビアスが率いる軍団との抗争に入る。レッスルマニア11ではキングコング・バンディを撃破レッスルマニア4勝目。 1996年には王座戦の邪魔をされた事からディーゼルと抗争。レッスルマニア12にてディーゼルを下し、レッスルマニア5勝目。 この祭典の翌日、ハードコア戦で名を上げたミック・フォーリーが怪奇派『マンカインド』として登場、以降彼と抗争を繰り広げる。マネージャーのポール・ベアラーの裏切りなどを経て、8月のPPVサマースラムにて生き埋め戦(リングサイドにある穴に相手を落とし、重機で埋めた方が勝ち)でマンカインドと対峙。 試合には勝つが、試合後にジ・エクスキューショナー(人間魚雷の名で知られたテリー・ゴディの別名義)によって 生き埋め しかし直後に落雷が発生。 生き埋めにした場所からテイカーの腕が飛び出してくる。 テイカーの不死身っぷりがうかがえる。 1997年、サイコ・シッドとレッスルマニア13にてサイコ・シッドと対戦。これを下し、WWF王座を戴冠。レッスルマニア6勝目 その後はショーン・マイケルズと抗争に入るが、その決着戦となったWWE史上初の『ヘル・イン・ア・セル』マッチ(前後左右上が金網の檻の中での試合)の試合途中、赤いマスクの男が乱入。彼はテイカーが幼少の頃起こした火事で、両親もろとも焼け死んだはずの弟ケインだった。 彼の乱入で試合に敗北、以降ケインとの抗争が始まる。 始めこそ「弟とは戦えない」と対戦を拒否していたが、遂に対戦を決意。1998年レッスルマニア14にてケインに勝ち、レッスルマニアでの連勝記録が7となった。 同年マンカインドと再び抗争になり、6月のPPVキング・オブ・ザ・リングスにて片足を剥離骨折する中、WWE史上に残る凄絶なヘル・イン・ア・セルマッチを行い、これに勝利。これを機にマンカインドがケインとタッグを組んだため、ケインと抗争中だったストーン・コールド・スティーブ・オースチンとタッグを組彼らの持つWWEタッグ王座を奪い、自身初のタッグ王座を戴冠する。 その後ケインと和解し、伝説的タッグチーム『Brothers Of Destruction(破壊兄弟)』を結成する。しかし徐々にヒールターンし、ストーン・コールド・スティーブ・オースチン及び弟ケインと抗争に入る。 ストーン・コールド・スティーブ・オースチンを十字架に磔にするなどの活躍を見せる(?)が、そんなオースチンとの生き埋め戦を行うが、ケインの介入もあって 再び生き埋めに(2年振り2度目) そして「既に亡くなったWWE王者の魂を吸収し」 暗黒帝王アンダーテイカー爆誕 その後「ミニストリー・オブ・ダークネス」という軍団を結成し、ビンス・マクマホン率いる「コーポレーション」との抗争に入り、コーポレーションのメンバーであったビッグ・ボスマンを首吊りにする。これもうわかんねぇな 今度はそんなビンスと結託し、「コーポレート・ミニストリー」を結成。ストーン・コールド・スティーブ・オースチンを下しWWE王者になったり、大巨人ビッグショーとタッグ王者になったりしたが、股関節の怪我を機に長期離脱する。 そして2000年5月に開催されたPPV「ジャッジメント・デイ」にて行われたトリプルH対ザ・ロックのアイアンマン・マッチの最中、マクマホン親子の介入によってピンチに陥ったザ・ロックの救援に アメリカの不良中年「アメリカン・バッドアス」ジ・アンダーテイカーとして復帰。 以降は破壊兄弟を再結成してWWFタッグ王者を獲得し、トリプルHと抗争を開始。レッスルマニア17にて決着戦を行い、米プロレス史の残る激戦を制してレッスルマニアの連勝記録を9に伸ばした。 しかし同大会のメイン戦ストーン・コールド・スティーブ・オースチン対ザ・ロックにて、オースチンがビンス・マクマホンとまさかの結託。レッスルマニア後は破壊兄弟としてオースチン&トリプルHのタッグ「パワートリップ」との抗争を始める。 このパワートリップとの抗争ではエッジ&クリスチャンから奪ったWWFタッグ王座と、オースチンのWWF王座、トリプルHの持つIC王座をかけて対戦。負傷中のケインへの執拗な攻撃やビンス&ステファニーの介入もあって敗れる。 再戦の機会を得るもののケインが負傷欠場し1対2のハンディキャップマッチとなってしまう。しかしいざ始まってみれば WWFの象徴であり、最凶のタフ野郎ストーン・コールド・スティーブ・オースチン ゲームの王者、キング・オブ・キングストリプルH という当時最強の二人の猛攻を退け、ビンス&ステファニー親子の介入をも蹴散らし 結果、見事一人で勝利する。 もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな その後、WCW・ECW残党の連合軍「アライアンス」との抗争ではタッグ戦線で活躍するが、その抗争終了後に実況のジム・ロスを襲ってヒールターン。 ロブ・ヴァン・ダムを破ってWWFハードコア王座を戴くがリック・フレアーの妨害によって陥落。以降リック・フレアーとの抗争に入る。 翌年2002年のレッスルマニア18にてリック・フレアーと対戦。フレアーの老練な技術に翻弄されながらも、彼のブロンドを真っ赤に染めながらマットに沈め、レッスルマニアでの連勝記録が10になる。 その後もヒールとして活躍を続け、他人の王座戦を妨害したり、アメリカンプロレスの象徴ハルク・ホーガンからWWE王座を奪ったり、彼をバイクで引きずったりしていた。 でも自分相手に奮戦したジェフ・ハーディーの健闘を称えるツンデレっぷりを見せたり人間味もうかがえた貴重な時期でもあったり しかし、ハルク・ホーガンから奪ったWWE王座をカート・アングル、ザ・ロックとの三つ巴戦にてザ・ロックがカート・アングルをフォールしたことによって王座を奪われ、ザ・ロックと入れ替わりでRAWからSmackDown!に移籍。 移籍後はベビーフェイスにフェイスターンし、デビューから破格の快進撃で史上最年少でWWE王者になったブロック・レスナーと抗争を行う。右手を骨折というアングルで行ったヘル・イン・ア・セルマッチにて敗北。更にビッグショーの介入により長期離脱する。 2003年復帰するとビッグ・ショー、Aトレイン、ブロック・レスナー、ビンス・マクマホンとの抗争に入る。レッスルマニア19ではビッグショー&Aトレインとのハンディキャップマッチに勝利。連勝記録を11とする。 その後も彼ら抗争を続け、「テイカーが勝てば自身の試合を自由にマッチメイクできる」という権利を勝ち取りビンス・マクマホンとの1対1の生き埋め戦を行うが、勝利寸前でケインがアンダーテイカーを襲撃。 アンダーテイカー、三度生き埋め(5年振り3度目) アンダーテイカーの墓標の前でケインは不気味に笑っていた。 しかし2004年のロイヤルランブル以降、アンダーテイカー復活の予兆と思われる怪現象がケインの身の回りでおき始める。 そして迎えたレッスルマニア20。 「地獄の墓堀人」アンダーテイカー再臨 ケインを下しレッスルマニア12勝目をあげる。 その後はダットリー・ボーイズやJBLなどと抗争をしたり、ポール・ヘイマンに誘拐されたポール・ベアラーを救うかと思いきや、アンダーテイカー自らポール・ベアラーをコンクリ詰めにしたりして一年を過ごした。 翌2005年レッスルマニア21にて“レジェンドキラー”ランディ・オートンと対戦。レスナーの持つ史上最年少WWE王者の記録を破った次世代のスターもテイカーを止める事は出来ず、レッスルマニアでの連勝記録を13に伸ばした。 しかしここからランディ・オートンとWWE殿堂者でもある父親カウボーイ・ボブ・オートンと抗争をスタート。10月に行われたPPV「ノー・マーシー」にて棺桶戦にて敗北。試合後オートン親子は棺桶にガソリンを撒き着火 アンダーテイカー、火葬(自身初) ランディ・オートンは翌月のPPV「サバイバーシリーズ」にて、急死したエディ・ゲレロの代役として番組対抗戦に出場。すると試合後に棺桶が登場 そして棺桶に稲妻が落ち 燃え盛る棺桶から アンダーテイカー復活 復帰後はランディ・オートンの身の回りで次々と怪現象を発生させ、12月開催のPPV「アルマゲドン」にてヘル・イン・ア・セル戦にてランディ・オートンと対峙。親子共々ツームストーン・パイルドライバーで沈めている。 その後はしばらく姿を見せなくなるが、翌年2006年のロイヤルランブルにて、マーク・ヘンリーとのWWE王座戦に勝利したカート・アングルの前に登場。 いつもの荘厳な入場曲が流れ、馬車に乗り現れたテイカーは静かに入場ゲートに立ち 両手から雷を発生させ カートの立つリングを破壊した カート・アングルの持つ世界ヘビー級王座への挑戦を表明し、2月のPPV「ノー・ウェイ・アウト」で対戦するが激闘の末敗北。 翌々週のSmackDown!にて再戦するもマーク・ヘンリーの介入により敗北する。これをキッカケにレッスルマニア22ではマーク・ヘンリーと棺桶戦にて対戦し勝利。レッスルマニア連勝記録14勝目 2007年自身初のロイヤルランブル優勝を果たし、レッスルマニアでは「野獣」バティスタを破り世界ヘビー級王座を戴冠し、連勝記録は15に。 しかし5月行ったバティスタとの金網戦での再戦に勝利した瞬間マーク・ヘンリーが奇襲。そのピンチに追い討ちをかけるようにエッジがマネー・イン・ザ・バンク勝者に与えられる「1年以内に好きな時に1度だけ王座に挑戦可能」の権利を行使。王座から陥落してしまう。 以降はバティスタ、エッジの両名との抗争を行うが、バティスタとの試合にエッジが介入したり、その3名で行った三つ巴戦ではエッジの手下であるジ・エッジヘッズの妨害などもあり、なかなか勝利を挙げられなかった。 年が明けて2008年2月。PPV「ノー・ウェイ・アウト」で行われたエリミネーション・チェンバーマッチで勝利し、レッスルマニア23にてエッジとの世界ヘビー級王座戦の権利を勝ち取る。 互いにレッスルマニアでは負け無しだったが、一瞬の隙をついたテイカーが関節技「ヘルズゲート」を決め勝利。連勝記録は16に。 その後もエッジ一派と抗争を続けるが、エッジの恋人でありSmackDown!のGMヴィッキー・ゲレロによって王座を剥奪された挙句、王座をかけたテーブル・ラダー・チェアマッチにて敗戦。WWEを追放される。 と、思ったらエッジの浮気にヴィッキーが激おこ。テイカーを復帰させ、8月のサマースラムにてヘル・イン・ア・セルマッチを行う事になり、これに勝利 ハシゴの上からエッジにチョークスラムを決め、余りの衝撃にリング貫通 そのままリングに火を放ち、エッジを火葬する その後はヴィッキーの他ビッグショーとも抗争を繰り広げる。 2009年。アンダーテイカーの持つレッスルマニアでの連勝記録にショーン・マイケルズ、JBL、ウラジミール・コズロフが名乗りを上げるが、マイケルズが他2名を倒し挑戦権を得る。 「ミスター・レッスルマニア」「ショーの主役」と呼ばれるショーン・マイケルズと「レッスルマニア無敗」の「怪人」アンダーテイカーとの対戦が実現。 試合の方もプロレス史に確実に名を残す至高の名勝負となり、敗北寸前まで追い込まれるもこれに勝利。連勝記録は17となった。 その後はCMパンク、クリス・ジェリコ、ビッグ・ショー、バティスタ、レイ・ミステリオらと対戦しながら一年を終える。 明けて2010年。昨年テイカーに負けたショーン・マイケルズから再三の再戦要求と挑発を受けレッスルマニア26にて再戦。 マイケルズは引退を、テイカーは連勝記録を賭けて挑んだこの試合で、二人は昨年と勝るとも劣らぬ名勝負を演じたが、最後は奥の手中の奥の手ジャンピング・ツームストーン・パイルドライバーにてマイケルズを下し、WWEの頂点とも言うべき舞台で大きな墓標を建てた。 これによりレッスルマニアでの連勝記録は18になる。 5月レッスルマニアも終わりそれぞれが新たなストーリーラインを見せる中、アンダーテイカーは何者かの襲撃により 控え室で意識不明の植物状態で発見され 長期欠場するも8月のサマースラムにてやっぱり復帰。案の定襲撃の真犯人だったケインとの抗争を開始するも、同年10月に行われたPPV「ブラッギング・ライツ」にて生き埋め戦を行い テイカー埋葬(7年振り4度目の生き埋め) レッスルマニア27を目前に控えた2011年2月突然復活。同じく復帰したトリプルHからの挑戦をうけ、レッスルマニアにて対戦。壮絶な死闘を繰り広げあわや記録ストップかと思われたが、これに勝利しレッスルマニアでの連勝記録が19となった。 テイカーが受けたダメージは大きく、試合後は自力で立ち上がれない程であった。そのまま救護班に運ばれて退場。以降長期離脱する。 2012年1月復帰したテイカーはトリプルHに「前回は自分が勝ったが、深手を負った。あれでは完全な勝利ではない」と再戦を要求する。 しかしWWEのCOOであるトリプルHは、「再戦すれば尊敬するお前を潰す事になるし、アンダーテイカーというブランドを失う訳にはいかない」とこれを拒否する。 それでも再戦したいテイカーはトリプルHを挑発。一昨年テイカーにより引退させられたショーン・マイケルズまでトリプルHを臆病者と罵って再戦を要求。テイカーの「お前はマイケルズよりも格下だから、マイケルズの遣り残した事ができるか自身がないんだろう」という言葉にトリプルHが激怒。レッスルマニアでのヘル・イン・ア・セルマッチが決定する。 デビュー以来トレードマークだった長髪を切って決意を見せたアンダーテイカー 自身の誇りを守り、親友マイケルズの仇を討とうと燃えるトリプルH そして互いに尊敬しあう男と親友との友情の狭間で揺れるショーン・マイケルズ アメリカンプロレスの象徴3人の想いが鉄製の檻の中で交錯し、決戦は熾烈を極めたが最終的にはテイカーが勝利。レッスルマニアでの連勝記録は遂に20となった。 そして恒例の長期離脱に入るが、7月23日RAWの放送1000回目特番で、かませ集団に襲われるケインを助ける形で破壊兄弟を再結成。二人仲良くツームストーン・パイルドライバーを決める。 おい、生き埋めの件はどうした 2013年3月復帰。レッスルマニア29でのテイカー戦を賭けて行われた4つ巴戦で相手がCMパンクに決定する。その次の週、かつてアンダーテイカーのマネージャーであり(設定上)養父だったポール・ベアラーが亡くなった事をうけ追悼興行となったが、ベアラーを偲んでいる最中突如CMパンクが登場。テイカー&ケインを挑発する。 それに怒ったケインがCMパンクとの試合をする事になり、ベアラーの遺骨の入った骨壷をお守り代わりに持参したことが仇となり、試合に勝ったものの試合後CMパンクに骨壷を奪われてしまう。 その後も侮蔑的な態度をとり続けるパンクとレッスルマニア29で対戦。骨壷を使った挑発や掟破りのオールドスクールなどをものともせずCMパンクを下し連勝記録は21になる。 レッスルマニア翌日のRAWで、前年ブレイクした新人3人によるタッグチーム「シールド」によって襲撃されるも、ケイン&ダニエル・ブライアンのタッグ「チーム・ヘルノー」の救援で事なきを得る。 その後何度かヘルノーも交えつつシールドと対戦するが、SmackDown!で行われたシールドの一人ディーン・アンブローズとの試合で、試合には勝つものの他二人のメンバーが介入。3人がかりのトリプルパワーボムを受けて長期欠場する。 2014年2月。かつて史上最年少でWWE王者になった男ブロック・レスナーから挑戦を受けると、レスナーの手にペンを突き立てこれを承諾。レッスルマニア30で対戦する。 長年WWEの頂点に君臨した男と、かつて期待を裏切り総合格闘家に転進していた男の対戦は大きな注目を浴びたが、レスナーの必殺技F5を3回も受け遂に敗戦。 レッスルマニアでの連勝記録はここで途絶える事となった。 レッスルマニア30以降、一度も本放送に顔を出さないままレッスルマニア31当日、ここ数ヶ月テイカーの入場を真似るなどの挑発行為を行っていた若手怪奇派ブレイ・ワイアットの前に姿を現す。膝の状態が良くないのか、体格に劣るブレイに苦戦するも最後はツームストーンで沈め、レッスルマニアでの記録を22勝1敗とした。 今年もそのまま次のレッスルマニアまで冬眠するかと思われたが、夏の祭典サマースラムを前に仇敵ブロック・レスナーに戦線布告。 前回のレッスルマニアとは違い動きも良くなり、白熱した闘いを見せた。 しかし試合終盤テイカーがレフェリーの死角でタップ。レフェリーのジャッジより先にタイムキーパーがゴングをならした混乱に乗じてレスナーに対してローブローを決め、そこから減るズ・ゲートで絞め落とし正式にゴング。因縁の対決は不穏な決着に終わった。 そして、その年のヘル・イン・ア・セルでレスナーと再戦。今度は逆にローブローを食らったところを、マットがはがれて木材がむき出しになったリングにF5を決められて敗戦。以降はワイアットファミリー、エリック・ローワンと抗争。 2016年、ヘル・イン・ア・セルでシェイン・マクマホンと対決。シェインがセル上から放った6mエルボードロップ(というなの飛び降り)を避け、ツームストーン・パイルドライバーで料理。 2017年、ロイヤルランブルで自分を脱落させたローマン・レインズと抗争。レッスルマニアでもシングルマッチを行うが敗戦。グローブ、ジャケット、帽子を置いてリングを後にし、引退説が囁かれた。なお、レインズへのブーイングが酷くなったのはこのあたりである。 しかし 2018年のレッスルマニア、イライアスを蹴散らしたジョン・シナ、リングの上に置かれたコスチューム。そして稲妻。 アンダーテイカーの復活である。 そのままジョン・シナとの抗争に突入し、勝利。 2019年、ビル・ゴールドバーグとレッスルマニアで激突。勝利を収めるも、全盛期を過ぎて雑さに磨きがかかったゴーバーと、コンディションが最も悪かったアンダーテイカーの戦いは驚異的な凡戦、あの時に引退しておけば…とすら言われてしまうこととなった。 2020年、AJスタイルズが昨年のレッスルマニアを引き合いに、「お前の妻は、老いぼれたお前を死ぬまで働かせるつもりだ」などと罵倒を繰り返し、これをきっかけにレッスルマニアでボーンヤードマッチ(墓場戦)で激突。映画のようなロケーションに、いかついバイクにバッドアスの姿で現れたアンダーテイカーはAJと一進一退の攻防を繰り広げる。カール・アンダーソンとルーク・ギャローズのアシストを受けたAJによって穴の中に落とされ、ついに生き埋めに…アンダーテイカーのレッスルマニアは敗戦で幕を閉じた… そんなわけねーだろ!(○"谷"○) 重機の上で高笑いするAJの後ろから現れたアンダーテイカーは、一味を蹴散らし、命乞いするAJを無慈悲に生き埋めの刑に処す。そして、バイクに乗って去っていくのだった。ついでに2019年の汚名もきっちりと返上した。 その後、WWEが配信していたドキュメンタリーの最終回で「もうリングに上がる意欲がない」として引退を表明。Yahoo!ニュースやBBCなどでも速報レベルで報じられた。 引退式典は嘗て自身がデビューしたPPVであるサバイバーシリーズで執り行われる事となり、ビンス・マクマホンら経営陣や数々のレジェンド選手達、そして数多くのファンに見送られ、 ジ・アンダーテイカーは36年に及ぶキャリアに幕を下ろしたのだった。 2022年にWWE殿堂入りして以降は、アメリカン・バッドアスというよりモロプライベートでのマーク・キャラウェイさんの姿でイキったヒールをシバいたり、ベビーフェイスの若手にエールを送ったりと、後輩を支える先達として時たま登場している。 特に2024年のレッスルマニア40のメインイベントでのローマン・レインズvsコーディ・ローデスによる統一WWEユニバーサル王座戦で、絶対的ヒールであるレインズの味方として"ファイナル・ボス"を自称するザ・ロックが乱入した際は、鐘の音と共に登場、ロック様にチョークスラムを喰らわせて撃退し、コーディの勝利に貢献した。 ファイトスタイル・特徴 ★選手として 身長208cm体重137kg(時期や文献によって若干の差異有り)という体躯と、180kgあるマーク・ヘンリーにツームストーン・パイルドライバーを決めるなど、WWE屈指のパワーファイターとして有名だが、同時に脅威的な身体能力を持っており、ロープワークなどで大型レスラーとは思えない俊敏な動きを見せる。 また、自身が総合格闘技好きな事もあって打撃技の名手としても知られており、アメリカン・バッドアス時代以降は総合格闘家のように、顎の前で拳を構えるファイティングポーズをとるようになった。 攻撃面だけでなく精神面も恐ろしく強く、どんな強敵難敵にも正面から戦い、デビューから現在に至るまでタップアウト負けをしたことが無い。(タップしてもレフェリーが見ていなかったり、タップしてないのにタップしたことにされて負けたことなら数度だけある) ★得意技 投げ技、極め、打撃全ての技に精通し、並みの選手ならフィニッシャー(決め技)になりえる技をいくつも持っている。 ☆ツームストーン・パイルドライバー デビューから現在に至るまで使用し続けている代表的なフィニッシャー。弟のケインもフィニッシャーとして使用している。 首を掻き切るポーズから相手を持ち上げ、相手を垂直にマットに突き刺す危険技であり、数多くの強敵を墓標のように突き立て葬ってきた。 一時期、この手の技で怪我人が続出し、垂直落下系の技が禁止されたために、この技が使えなくなり、この代わりとして開発されたのが後述のするラストライドである。現在はテイカーとケインのみが許可されている。 また基本は相手を逆さまに抱えそのまま膝立ちになるように落とす通常型だが、大一番の時などはその場で抱えてジャンプして落とすジャンピング式で放つ事もあった。もちろんジャンピング式の方がより危険である。 この技から相手の両手を胸の前で交差させ、白目を向きながら舌を出してフォールするのが定番のパターンとなっている。 このフォールは「Rest In Peace」(欧米圏で墓標に刻む定番の文句)と呼ばれ、このフォールを返せた選手は非常に少ない。 ☆ラストライド 垂直落下系の技を禁止されたテイカーが編み出したもう一つのフィニッシャー。 パワーボムの派生技で、相手を肩に担いだ後、相手のタイツを掴みながら腕をピンと上に伸ばし、そのままマットに叩きつける。 210cmのテイカーが腕を伸ばせば相手の頭の位置は3m以上に達し、そこから叩き付けられると考えると… と言うか危険技を禁止されたのに、危険技を生み出すテイカーマジ墓堀人 ☆チョークスラム 片手で相手の首を掴んで持ち上げ、そこから叩き付ける大技。 ラストライド同様とんでもない高さから叩きつけられるためダメージは絶大である。 ツームストーン・パイルドライバー同様、弟ケインと共通の得意技だが、膝を曲げてギリギリまで力を加えて叩き付ける事が多いケインと違い、テイカーは高いところからマットへ叩き落すように使う。 ☆ヘルズゲート 裏のフィニッシャーとして用いられる変形の三角締め。ちなみに普通の三角締めも用いている事があった。 ブラジリアン柔術のゴゴプラッタだがWWEではキャラ付けや権利の問題で「ヘルズゲート」と言う名前が付けられた。 持ち上げられない超重量級の選手やフォールしようと近づいてきた相手への奇襲など、奥の手的な使い方をされる。 初期は使う度に相手が吐血(血糊です)していた。 ☆オールドスクール 相手の片腕を捻り上げながらトップロープに上り、綱渡りの要領で中程まで歩いたところで飛んで上から拳を振り下ろす技。 言うまでもなく2m以上もあるテイカーがこのような技を行えること自体異常な事であり、その身体能力の高さがうかがえる。 たまに「元ネタは新崎人生の『拝み渡り』」という人がいるが、実際はテイカーの師匠であるドン・ジャーディンの直伝。 ☆場外へのトペ・スイシーダ レッスルマニアなどの大一番でしか見せない大技。 前述の通り巨体でありながら軽量級選手並みの跳躍力を誇る彼は、ノータッチでトップロープを越えて場外の相手目がけて飛び込む。 テイカーの人間離れした身体能力の典型例としてよく挙げられる。 ☆ロープワークからのフライング・クローズライン(ラリアット) 軽量級選手ばりの俊敏なロープワークから跳躍し首を刈り取る技。 その長身と跳躍力のせいで相手を飛び越えそうになっているのはご愛嬌。 そのため他の選手のように浴びせ倒すのではなく、跳びながら首を刈り取るという方が近い。 ☆ランニングDDT 相手にロープに振られて帰ってくる際、ショルダースルーなどを狙って前かがみになっている相手の首を掴んで繰り出すDDT。 まさに電光石火の如く一瞬で相手をマットに突き刺す。 だからアンタなんでそんなに俊敏なの… ☆T.C*B(Take Care of Business) アメリカン・バッドアス時代に多用したいわゆるドラゴン・スリーパーホールド。後方から相手の首を脇に抱え、もう片方の腕で相手の腕をロックする技。 元祖の藤波辰爾は座った相手にかけていたが、テイカーはもっぱら立っている相手に使用する。 ☆フジワラ・アームバー いわゆる脇固め。こちらも日本人レスラー藤原喜明の得意技で、こちらもアメリカン・バッドアス時代から使用。 ☆スネークアイズ 相手をうつ伏せの状態で肩に担ぎ、ターンバックル(リングの角にあるクッション部分)目がけて投げつけ、相手の顔面を叩き付ける技。序盤から中盤にかけて多く用いられる。 ☆レッグドロップ ビッグブートで倒れた相手への追い討ちや、相手の首をエプロンから出した状態でギロチンのように相手の首目がけて放つ。 ハイデンライクとの棺おけ戦では、ハイデンライクの首を棺おけの蓋に挟んだ状態で行った。 ☆サイドウォークスラム 痛め技として度々使用。これもケインと共用の技 ☆各種打撃 いかにもプロレスらしいパンチではなく、総合格闘好きの彼らしいキッチリしたフォームで放たれる拳は威力抜群。コーナーに追い詰めてからの連続ボディブローなどが印象深い。 ★ギミック WWEでのキャリアの殆どを「地獄の墓堀人」というギミックで過ごし、地獄から蘇った不死の怪人として様々な超常現象を起こす。 ※例 雷の発生 瞬間移動 地面をスライド移動 ガラスにテイカーの姿が映り、驚いて振り返ると誰もいない また何度生き埋めにされようが蘇り、試合中どんなに相手の大技を受けてマットに倒れても、何も無かったようにムクリと起き上がるなど、その不死身エピソードは枚挙に暇がない。 …というより真に驚異的なのは、そんな非現実的で荒唐無稽なギミックを20年以上続け、全く人気が衰えないという点である。 言うまでも無くこの手の怪奇派レスラーは当たり外れが大きく、人気が出たとしてもだんだん飽きられて最終的には短期でフェードアウトというパターンが多いのだ。 そんな怪奇派レスラーの完璧に演じてこられたのも、彼の大柄の体躯や強持ての人相からくる圧倒的な存在感や抜群の演技力の賜物である。 紹介PVが何度か作られているがそれらに至ってはちょっとしたホラー映画並みになっていたりする。 ここまで長らく怪奇派を続けられたレスラーは殆どおらず、比肩するのは弟ケインやアメリカ怪奇派の裏魔王スティングくらいである。 また前述の通り、一時期大型バイクの乗り回すアメリカの不良中年「アメリカン・バッドアス」として活躍したが、それまで殆ど喋らず感情を表に出さなかった(というか有るかすら分からない)地獄の墓堀人ギミックとは打って変わり、よく喋るようになり表情豊かになった。(弟ケインには不評でこれが原因で生き埋めにされるが) この頃のテイカーはやけに(前後に比べると)人間臭く、観客や他選手にリスペクトが足りないといいだしたり、期待の若手ジェフ・ハーディーとの対戦では、健闘及ばず敗北したジェフを讃えるような仕草をみせた。 ちなみにこのギミックはアンダーテイカーの中の人、テキサス州出身のマーク・キャラウェイさんのライフスタイルそのものであり、いつも乗っているバイク「タイタン(ハーレーに非ず)」は数十万ドルもするオーダーメイドバイクで私物である。 バッドアス時代はこのバイクでの入場が基本だったが、それをネタにされる事も多く、カート・アングルに牛乳をぶっかけられたり、ハルク・ホーガンに盗まれた挙句トレーラーに轢かれて破壊されたりしていた。 金満団体WWEならではの演出である。 この頃ファイトスタイルも変えており、ゆっくり動くフランケンシュタインのような初期とは打って変わり、リング内をあの巨体で縦横無尽に動き回り、総合格闘のように顔の前で拳を構えるようなファイティングポーズをとるようになった。 アメリカン・バッドアスから墓堀人ギミックに戻ってからは再び不気味なキャラクターとなったものの、以前の墓堀人とは違って表情が増え、笑いや悲しみとは相変わらず無縁なものの怒りや戸惑いといった表情を作るようになり、ファイティングポーズもバッドアス時代のままであった。 ★入場 普通の選手が3分程度で入場を済ませる中、バイクに乗っての入場だったバッドアス時代を除き、大舞台になると入場が長いことで有名。 ジョン・シナやトリプルHのように入場前のパフォーマンスが長いわけでは無く、単純に長い。 一例が、 場内暗転 ↓ グレゴリアン・チャント(教会などで演奏される古式聖歌の一種)をアレンジしたテーマが流される。 ↓ 松明を持った黒衣のドルイド達が20~30名程度現れる ↓ ゴーン…(鐘の音) ↓ アンダーテイカーゆっくり登場、BGMも葬送行進曲アレンジのテーマへ自然に切り替わる。 ↓ 花道をゆぅ~っくり移動 ↓ リングイン ↓ 上着を脱ぎゆっくり帽子を取る ↓ 白目を剥く までが定番のパターン 恐るべきは大掛かりなセットや演出もアンダーテイカーという一人の男の添え物に過ぎないと感じさせるほど強大な存在感を放っている点であり、「入場だけで金が取れる」とまで言われている。 ★レッスルマニア無敗伝説 前述の通りアンダーテイカーはWWE最大の祭典「レッスルマニア」にて21連勝という前人未到の大記録を打ち立てた。 こう言っては何だが、スポーツの連勝記録や無敗記録というのは、それが可能なほど「実力」があれば出来てしまう。(もちろんそれは驚異的で素晴らしいことだが) しかし台本のあるプロレスではリアル範馬勇次郎な実力者であっても会社が赤ん坊相手に「負けろ」といえば負け、ヒョロヒョロの新人がリアルビスケット・オリバとの試合でも「次の試合は勝ちな」と言われれば勝ってしまうのである。 そんなプロレス界で勝ち続けるというのは「期待」や「人気」の表れであるが、それだけでは無い様々な要素が絡み合ってくる。 当然勝ち続ければ「どうせ勝つんだろ…」と思うファンが増え、試合は盛り上がらない。最悪ブーイングも増えてファンが離れる可能性が非常に高くなる。 しかしテイカーが勝ち続けてもなおファンの心を掴んできたために、今度はあまりにも高くなり過ぎた「格」のために釣り合う相手が殆どいなくなってしまい、「負け」のブックが組みにくくなってしまった。 そもそもレスラー人生もリアル人生も短命な大型レスラーが、テイカーのように動きまくりながら20年以上も活動していること自体が異常中の異常であり、テイカーの連勝記録は 「人気」 「期待」 「存在感」 「説得力」 「健康」 「敵対者」 様々な要因が複雑に絡み合って生まれた奇跡のような記録である。 以下、WM(レッスルマニア)での対戦相手 ☆WM7 “スーパーフライ”ジミー・スヌーカ ピンフォール勝ち 記念すべき1勝目。相手は後のWWE殿堂者フィジーの「飛獣」。凶悪なパワーでベテランを一蹴。伝説の始まりである。 ☆WM8 ジェイク“ザ・スネーク”ロバーツ ピンフォール勝ち 80年代後半から90年代前半のスター選手にしてDDTの開発者。2発の鋭いDDTを喰らうものの、ジェイクがベアラーから骨壷を奪おうとしていいる隙に場外でツームストーン・パイルドライバーを放ち、リングに上げフォール勝ち ☆WM9 ジャイアント・ゴンザレス 反則勝ち 「エル・ヒガンテ」の名で来日参戦もした「歩くアンデス山脈」。240cmというテイカーより20cm以上という巨体を生かし攻撃するが、テイカーの猛攻に追い詰められるとクロロフォルムと思われる薬品を染み込ませた布をテイカーに当て昏倒させる。 試合はそこでテイカーの反則勝ちとなったが、救護班に搬送されたはずのテイカーが復活してリングに戻り、自らの手で報復を行った。 ☆WM11 キングコング・バンディ ピンフォール勝ち 来日時に古舘伊知郎に「闘うマシュマロマン」と名づけられた巨漢レスラー。体重を生かした攻撃を仕掛けるが、鈍重なレスラーにテイカーが遅れをとるはずもなく、200kgはあるバンディをテイカーがボディスラムで叩きつけフォールを奪った。 ☆WM12 ディーゼル ピンフォール勝ち テイカー並みの体躯を誇る「ビッグ・ダディ・クール」との対戦は、両者の強力なパワーとパワーのぶつかり合いとなる。 ディーゼルの必殺のパワーボム「ジャックナイフ」を2発も受けるも、復活し逆転。ツームストーン・パイルドライバーでディーゼルを沈めた。 ☆WM13 サイコ・シッド ピンフォール勝ち 今回もほぼ同じ体格のサイコパス・ヒール、サイコ・シッドと対戦。反則裁定無しというルールで激戦を繰り広げ掟破りのツームストーンを喰らってしまうが、ブレット“ザ・ヒットマン”ハートの乱入もあり、僅かな隙を突いてツームストーンをお返しして勝利する。 ☆WM14 ケイン ピンフォール勝ち 自らが起こした火事により両親とともに死んだはずの弟ケインと対戦。凄絶な遺恨戦となったこの試合は弟との戦いに迷いの残るテイカーを終始ケインが圧倒。追い詰められたことでようやく決意を固めたテイカーが計3発のツームストーンでケインを沈め、フォールを奪った。 だが、この二人のストーリーはまだ始まったばかりであった。 ☆WM15 ビッグ・ボスマン ピンフォール勝ち ビンス・マクマホンに雇われた用心棒の暴力看守。ヘル・イン・ア・セルマッチでの死闘は、序盤こそボスマンが手錠とトンファーを用いてテイカーをいたぶるものの、徐々に互角の試合になっていき最終的にボスマンはテイカーの驚異的な体力と防御力の前に屈した。 ☆WM17 トリプルH ピンフォール勝ち アメリカン・バッドアスとなって初の祭典は知的な暗殺者トリプルHとの対戦。技巧派でありパワーファイターでもあるトリプルHとの死闘は観客席での場外戦に発展。 互いに死力を尽くして闘うが、ラストライドを決める瞬間にトリプルHが愛用の凶器「スレッジハンマー」で頭を殴打。窮地に陥るものの驚異的な精神力で復活。今度こそラストライドでトリプルHを沈め勝利する。 ☆WM18 リック・フレアー ピンフォール勝ち アメリカンプロレスの生ける伝説「ネイチャーボーイ」「業界一卑劣な男」「狂乱の貴公子」リック・フレアー。息子を攻撃され怒り心頭のフレアーお得意の「攻められても攻められても負けない」老練で狡猾な戦いぶりに苦戦するものの、フレアーの顔面を真っ赤に染め上げながら勝利。ここで連勝記録は10に ☆WM19 Aトレイン&ビッグ・ショー ピンフォール勝ち 「大巨人」ビッグ・ショーと怪力Aトレインの巨漢タッグとのハンディキャップマッチ。大男2人に善戦するも徐々に苦戦に転じたところで、当時の相方ネイサン・ジョーンズが救援に駆けつけビッグ・ショーを撃沈。その隙にテイカーがAトレインをフォールし勝利した。 ☆WM20 ケイン ピンフォール勝ち マスクを脱ぎ狂暴性を増した弟ケインの手により生き埋めにされたのテイカー。しかしレッスルマニア20当日ポール・ベアラーを伴い奇跡の復活。ギミックを再び地獄の墓堀人に戻してケインと対峙した。 初めはテイカーの復活を信じられないケインをテイカーが圧倒。中盤以降は地獄へ送り返そうと闘志を燃やすケインと互角の勝負を演じるが、ケインの猛攻をものともせずこれに勝利する。 ☆WM21 ランディ・オートン ピンフォール勝ち 数々のレジェンド級レスラーを葬って史上最年少でWWEヘビー級王座に輝いた「毒蛇」ランディ・オートン。若手らしく果敢に攻めてくるランディや父親ボブ・オートンJrの奇襲。チョークスラムの隙を突いたRKOなど危ないシーンもあったが、無類のタフネスと圧倒的な貫禄を見せつけオートンを退けた。 ☆WM22 マーク・ヘンリー 棺おけの蓋を閉め勝利 「世界最強の男」マーク・ヘンリーはテイカーの得意とする棺おけ戦でテイカーに挑戦。持ち前の体重と圧倒的パワーを見せ付けるも、怪力テイカーにツームストーンを喰らい棺おけ行き。生き埋め戦ならばもしくは…なんて ☆WM23 バティスタ ピンフォール勝ち 恐るべき筋肉を誇る「野獣」バティスタ。怪力同士の対決は一進一退の攻防となるが、必殺のバティスタ・ボムをものともしない驚異的なタフネスでバティスタの跳ね除け、ツームストーンでマットに沈めた。 ☆WM24 エッジ サブミッション(タップアウト勝ち) カナダのおバカな小僧から「R指定のスーパースター」として団体の顔にまで成長したエッジと祭典の大トリで対戦。エッジは多くのスーパースターの中でもテイカー戦の戦績が良く、テイカー同様レッスルマニアでの敗戦のない強敵だった。 「好機を逃さぬ男」エッジの執拗な腰責めや、巧みなカウンター、カメラによる凶器攻撃で窮地に陥る。 エッジが得意技のスピアーでその強靭な精神力を刈り取ろうと試みるも、スピアーで倒した後の一瞬の隙を突かれてヘルズゲートが発動。耐え切れずタップした。 これによりテイカーは勝利。エッジの連勝記録は止まってしまう。 ☆WM25 ショーン・マイケルズ ピンフォール勝ち 「ハート・ブレイク・キッド」「ショーの主役」「ミスター・レッスルマニア」数々の異名と輝かしい戦歴を持つ団体の光の象徴ショーン・マイケルズと「地獄の墓堀人」「暗黒の帝王」「ストリーカー」と呼ばれる暗黒の象徴アンダーテイカーとの光と闇の一大決戦。 クラシカルで静かな立ち上がりから、徐々に戦いはヒートアップ。中盤からは互いにカウンターや必殺技が飛び交う手に汗握る攻防を演じ、最後の最後まで結末が分からない神がかり的な名試合となった。 最後はテイカーが死力を尽くしツームストーンでマイケルズを沈めた。 まるで台本のないガチの格闘技のような緊張感と絶妙な間合い、死闘と呼ぶに相応しい大小様々な技のハイレベルな応酬。プロレスの極地を垣間見せる究極の一戦となった本試合を、プロレス史に残る最高峰の試合とするファンも多い。 ☆WM26 ショーン・マイケルズ ピンフォール勝ち マイケルズは輝かしいレスラー人生を、テイカーは偉大すぎる連勝記録をかけて挑んだ一戦にして、昨年の再戦。 前年とは打って変わり、試合開始前からマイケルズが首を掻き切るポーズで挑発。ハイスパートな立ち上がりから始まった。 マイケルズはオールドスクールの着地時に痛めた脚(どうやら台本ではなくアクシデント)を執拗に責めたて、テイカーも負けじとマイケルズの古傷の腰を狙う。 テイカーは場外ツームストーンを見舞えば、マイケルズがラストライドのカウンターに盟友Xパックの得意技「Xファクター」で応戦。 両者とも前年に劣らないクオリティの攻防を繰り広げ、あわや記録が途絶えるかという場面もあったが、テイカーがツームストーンでマイケルズの命運を絶ちにいくが3カウントぎりぎりで返されてしまう。 その時、マットに横たわるマイケルズにテイカーが止めを刺そうと、首を掻き切るポーズをするが…躊躇うようにポーズを途中で止めてしまう。 自力で立つこともままならず、テイカーに縋るように立ち上がろうとするマイケルズにテイカーは 「ねてろ!」 と声をかける。しかしマイケルズは立ち上がる事を止めず、テイカーに向かって再び首を掻き切るポーズを見せ強烈なビンタを浴びせる。かつて自分が敬愛するリック・フレアーの引退戦で、とどめを躊躇したがためにフレアーから4の字固めを受けたように、自分へのとどめを躊躇うテイカーに気合の一撃を加えた。 それを受けたテイカーの顔には一瞬戸惑いの表情が浮かぶが、マイケルズの意思を理解したのかすぐさま鬼の形相でマイケルズを抱えあげ、ツームストーン・パイルドライバーでWWEのマットにマイケルズの墓標を突き立てた。 試合後、横たわるマイケルズを立たせ 「闘ってくれてありがとう。この試合を闘えた事を誇りに思う」 と言葉をかけた。 ここに祭典の顔が消え、テイカーの連勝記録だけが残った。 ☆WM27 トリプルH サブミッション勝ち 去年テイカーによって引退させられた親友マイケルズの敵討ちに燃えるトリプルHとの一戦は序盤から激しいぶつかり合いから始まる。 WM17にて名勝負を演じた両者のぶつかり合いは、反則裁定無しというルールの下、どちらが先に潰れるかの死闘へと発展する。テイカーの強力無比な技にも負けないトリプルHは一撃必殺のぺディグリーを3発も放ち、鉄製の椅子で椅子が歪むほど殴打、それでも折れる気配の無いテイカーにトリプルHは掟破りのツームストーンを繰り出す。 テイカーの両腕を胸の前で交差させ、フォールを奪おうとするがテイカーはこれを跳ね除ける。あまりのタフネスに恐れおののいたトリプルHは遂に「スレッジハンマー」でテイカーを殴打しようするも、ヘルズゲートに捉えられ抵抗虚しくタップアウト。 勝ったテイカーも自力で立ち上がる事が出来ず、救護班によって運ばれていった。 ☆WM28 トリプルH ピンフォール勝ち 前年勝利したものの完璧な勝利とは言えないとトリプルHに再戦を要求したテイカー。自ら引退させたショーン・マイケルズを巻き込んだ一戦は死闘必至のヘル・イン・ア・セルマッチとなった。 トレードマークの長髪をバッサリ切り、強固な決意で臨んだテイカー。しかし「知的な暗殺者」は鉄階段や椅子を使ってテイカーを追い詰めていく。 あまりにも凄惨な戦いにマイケルズがトリプルHを諌めようとするも「お前がやれ!お前が仕留めろ!」と迫るトリプルH。 尊敬するテイカーが傷つくのをこれ以上直視出来ず「テイカー試合を止めるぞ!?いいな」と聞いても「止めるな…ショーン、試合を止めるんじゃない」と頑なに拒否するテイカー。 マイケルズは二人の男との友情の狭間で揺れ動く。 そして安否確認に来たマイケルズを、意識が朦朧としているテイカーがトリプルHと勘違いしヘルズゲートを誤爆。 試合は泥沼の様相を呈す。 互いに一歩も譲らぬまま死闘は続き、先ほどの誤爆に怒ったのか、それともこれ以上テイカーが苦しむのを見たくなかったのか ショーン・マイケルズが必殺のスイート・チン・ミュージック一閃 マイケルズの鋭い蹴りによろめいた所を トリプルHのペディグリーが炸裂 あわや記録が途絶えるかと思われたが、不屈の闘志でこれを跳ね除けた。 その後も続く攻防で、既に両者とも満身創痍の身でありながら試合を止める気配すらない。 最終局面、お返しとばかりにテイカーがトリプルHを椅子で殴打。トリプルHもスレッジハンマーで一矢報いようとするも既にその腕に力は無く、受け止めたテイカーは「もう止めよう」とばかりに首を振るが、トリプルHの返答は 「Suck it!!(クソッタレ!)」 テイカーはスレッジハンマーでトリプルHを殴打。なおも立ち向かおうとするトリプルHの姿はかつてのマイケルズのようでもあり、そのマイケルズに引導を渡したテイカーは躊躇わず首を掻き切りツームストーン・パイルドライバーを敢行。トリプルHはまたしても敗北した。 試合後、自力で立ち上がれなくなったトリプルHをマイケルズとともに抱え入場ゲートまで連れていき、団体の象徴である3人の漢達による世界一熱い抱擁を世界中にお送りした。 これでテイカーの連勝記録は20の大台に乗った ☆WM29 CMパンク ピンフォール勝ち シカゴの悪童CMパンクはテイカー&ケインの父でありマネージャー、ポール・ベアラーを侮辱しつつ彼の骨壷を強奪。アンダーテイカーに対して心理戦を仕掛ける。 CMパンクは体格差の有りすぎるテイカーをその豊富な技と挑発的な態度で翻弄。一時はテイカーを追い詰めるほど善戦するも力負け、ツームストーン・パイルドライバーにて葬られる。 試合後、テイカーは亡くなったポール・ベアラーに哀悼の意を示した。 ★WM30 ブロック・レスナー ピンフォール負け かつて史上最年少で最高王座を手にし、ファンや会社からの大きな期待を受けながらも、総合格闘家に転身した怪物ブロック・レスナー。 以前と全く衰えない驚異的なパワーとスピード、総合で鍛えられた打撃を武器にテイカー相手にどこまで戦えるか… しかしいざ始まってみれば、メリハリの少ない地味な立ち上がり。実況も観客もイマイチ盛り上がりきれぬまま中盤に入る。 中盤に入ってからは大技が出始め観客も徐々にヒートアップしてくるが、近年に比べればテンポも悪くレスナーの攻めもややワンパターンであった。 終盤まで精彩を欠いたテイカー、レスナーが渾身の力を込めこの試合3発目F5を決めフォール。 1 2 3 ブロック・レスナーがピンフォールで勝利を収め、ここにアンダーテイカーの無敗伝説は終わりを告げた。 テイカーの勝利を確信していた観客は声を失い。決戦の終幕は歓声ではなくどよめきに包まれた。 最後は静かに立ち上がったテイカーを、観客・実況全員スタンディングオベーションでその健闘を讃えたが、その爪痕は深く。次の女子王座戦どころか、メイン戦の終盤まで歓声は戻ってこなかった。 このような事態になった理由はいくつかあり、 テイカーの怪我と加齢…試合の映像を見れば明らかに体を作れていないため、試合中の動きも鈍い。そしてこの結末はテイカー自身が負けを望んだと言われている。 レスナーの練習拒否…噂に過ぎないが、本来行う事前の練習をレスナーが断ったという噂がある。それならいまいちテンポの悪い試合内容にもある程度説明がつく では、何故レスナーだったのか? どうにも、当初はアンダーテイカーが勝つことになっていたようだが、当日にビンスが変更したらしい。ビンスは「レスナーじゃなきゃ誰がお前を倒すんだ?」と、説得。アンダーテイカーもレスナーを高く評価していたが、「若手の引き上げなどを考えたらレスナーじゃなくてよかったのに。レインズとか」と、アンダーテイカーはのちに語っている。 人物・エピソード ☆本名はマーク・キャラウェイ。今の奥さんは元WWE DIVAのミシェル・マクール(首のところに前妻サラの名前が彫ってあったが、離婚後消している) ☆生年月日は1965年3月24日。同じ誕生日にWWE殿堂者のゴージャス・ジョージや同じくWWE所属だったジャック・スワガーがいる。他にも島田紳助、原田泰造、丹下桜、ハートマン軍曹、綾瀬はるか、麻美ゆま、ゆゆ式の野々原ゆずこ他、妙に面子が濃い。 ☆墓堀人ギミックの時はデスバレー出身とされるが、実際の出身はテキサス州ヒューストン。テイカーは実は宇宙人である可能性が微レ存…? ☆趣味はバイクと各種格闘技観戦。欠場中はバイクラリーに参加したり、総合格闘技の観戦に夫妻で来ているところを何度も目撃されている。 ☆ギミックとかではなくリアルでタフガイ。WM13の前日に交通事故に逢ったがキッチリ出場して王座を獲得したり、伝説級のハードコアマッチとなったカクタス・ジャック(ミック・フォーリー)とのヘル・イン・ア・セルマッチでも片脚を剥離骨折した状態で試合を行い、これも勝利している。また2010年のエリミネーション・チェンバー戦では入場時の演出のパイロが誤作動を起こし衣装が炎上。とっさに衣装を脱ぎ捨て、応急処置のみ受けて何食わぬ顔で試合に参加している。 ☆バックステージでは絶大な影響力を持っていると同時に世話好きでもあるのか、ジョン・シナやジェフ・ハーディーなどの期待の若手を気にかけたり、怠慢な試合をしたビッグ・ショーを叱り飛ばしたりしていたようである。他にもステファニー・マクマホン(WWE社長ビンス・マクマホンの長女)との結婚に踏ん切りのつかないトリプルHがテイカーに相談をしたという話もあり、やはり多くの人物から信頼されていることがうかがえる。影響力を示す逸話として、若手のレスラーが周りに挨拶もしない姿を見て「あの若造は挨拶も出来んのか」的な独り言をボソッと呟いただけでその選手が干されたことがあるとか。(*1) ☆それ故かレスラーが不当に扱われることに対しては怒りを露わにすることがあり、WWE最大の汚点「モントリオール事件(会社側によるブック破り事件)」では、当時者ではなかったにも関わらず激怒し、ビンス・マクマホンがブレット・ハートらからの報復を恐れて篭った控室の扉を蹴り続けたという。 ☆また日本人初のWWEディーヴァとなった鈴木浩子が当初誰からもプロレスの基礎を教えてもらえず、それでもめげずに自己流でトレーニングを続ける日々を送っていた所、たまたまその光景を目にしたアンダーテイカーが事情を聞いて憤慨し、ナメた態度を取っていたジムトレーナーを本気で張り倒して制裁を加えてから「ならば自分が教える」と自らトレーナーとして宣言、彼女に自分の持つ全てを教え込んだという。 プロレスに真摯に向き合う者にはどこまでも熱い人物である。 ☆コツコツ貯めたお金で270万ドルのビルを建てており、引退後は不動産業に精を出す予定らしい。 ☆8歳の頃にキュウリのピクルスを大量に食べたことが原因で体調を崩したことがあり、それ以来キュウリ恐怖症である。現妻のミシェル・マクール曰く「匂いを嗅ぐこともできなければ近づくこともできない」とのこと。かわいい。 ☆日本のライトノベル作品「ココロコネクト」の作者として知られる庵田定夏先生のペンネームの元ネタ。 庵田定夏→あんださだなつ→あんだていか→アンダーテイカー 同作品のアニメ化の際にはテイカーらしき(というかテイカーにしか見えない)ポスターが背景として登場している。 追記・修正はアンダーテイカーを埋葬してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 多分おれが一番この項目が建つのを楽しみにしてた 乙 -- 名無しさん (2014-06-10 12 30 23) カート「WWEの歴史の中で沢山の超一流レスラーが生まれた。ホーガン、オースチン、ロック、マイケルズ、ハンター、そして僕もその一人だ。だけどテイカーだけは別格なんだ。」 -- 名無しさん (2014-06-10 13 03 32) ん?シットダウン式のツームストーンっておかしくね?尻もち付きながら落とすのがシットダウン式じゃなかった? -- 名無しさん (2014-06-10 16 38 35) 「かかって来い、お前を有名にしてやる」は名言 -- 名無しさん (2014-06-10 18 19 14) Judgement Day 2000でアメリカン・バッドアスのギミックでメイン戦に乱入してきた時は目を疑ったな。葬儀屋→暗黒大魔王の怪奇派ギミックだっただけに、インパクトがデカかった。 -- 名無しさん (2014-06-10 18 22 55) 普段は優しい性格だけど怒らせたら滅茶苦茶怖いらしいね。 -- 名無しさん (2014-06-11 00 12 58) バッドアス初期のバイク+グラサン+バンダナ+ロングコート+長髪の出で立ちくるおしいほどすき -- 名無しさん (2014-06-11 00 34 53) ↑同意 この頃のテイカーに勝てる選手が全く思い浮かばない -- 名無しさん (2014-06-11 01 24 47) WCW時代のフィニッシャーは「ロープ渡りでロープ半ばまで移動してからのフライングボディプレス」というピープルズエルボーばりの謎予備動作ムーブだった模様 -- 名無しさん (2014-06-11 01 48 44) 「相手を先に生き埋めにした方が勝ち」そんな試合を現実でやるなwww -- 名無しさん (2014-06-19 00 31 00) 白いアンダーテイカーとかいう黒歴史 -- 名無しさん (2014-07-27 19 54 30) パイルドライバーの画像があまりに怖すぎて正視に堪えないレベル。コレもテイカーと言う存在が故にか -- 名無しさん (2014-07-27 20 12 40) 2012年頃のテレビ番組でビートたけしが賞賛してたらしい。「入場や睨み方に雰囲気がある」と -- 名無しさん (2014-11-24 00 02 57) ついにスティングがリングに上がった。後はテイカーさんのコンディション次第か。 -- 名無しさん (2014-11-24 20 38 20) 愛あふれる素敵な記事ですね。アメリカン・バッドアス時代が最高に好きだった。ケインとのタッグ組んでいた時の「絶望感」は半端無かった。 -- 名無しさん (2015-06-12 16 14 18) WM24のエッジ戦は当時のWWEのゲームにまるまる収録されてたな -- 名無しさん (2015-11-17 23 42 28) 30年よくやったよ。長い間楽しませてもらって感謝だぜ。お疲れさん -- 名無しさん (2021-02-03 19 32 05) WWEの夜中にやってるまとめの番組でやたら濃いから知っていたが引退したのか -- 名無しさん (2022-01-13 19 17 33) 名前 コメント