約 2,685,697 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/518.html
設定:TOWレディアントマイソロジー シリーズ概要 種族 世界 技術 歴史 言語 組織 職業 その他 シリーズ概要 TOWレディアントマイソロジー概要 種族 世界 テレジア ヤウン パスカ ギルガリム アウロラの世界(名称不明) 技術 歴史 言語 組織 ギルド アドリビトム 職業 ディセンダー その他 世界樹 カノンノ
https://w.atwiki.jp/rinnen/pages/13.html
タイトル 出版社 家政婦が黙殺 ビブロス カラフルコミックスKids 篠房六郎短編集 こども生物兵器 講談社 アフタヌーンKC 空談師1巻 講談社 アフタヌーンKC 空談師2巻 講談社 アフタヌーンKC 空談師3巻 講談社 アフタヌーンKC ナツノクモ1巻 小学館 IKKI COMIX ナツノクモ2巻 小学館 IKKI COMIX ナツノクモ3巻 小学館 IKKI COMIX ナツノクモ4巻 小学館 IKKI COMIX ナツノクモ5巻 小学館 IKKI COMIX ナツノクモ6巻 小学館 IKKI COMIX 痕アンソロジー エンターブレイン マジキューコミックス RPGツクールXP ジャケットイラスト
https://w.atwiki.jp/josojoseika/pages/20.html
2010年8月 日付 R-18 メディア 分類 タイトル 01日 - 小説 装/- 妄想少女(4) もし葛本くんが萌えっ娘だったら 04日 - 漫画 装/- まかまか(1) 04日 - 漫画 -/化 あしたのファミリア(2) 07日 - 漫画 -/化 午後のお茶は妖精の国で(3) 09日 - 漫画 装/- せんごくっ!?(1) 悠久乱世恋華譚 10日 - 漫画 装/- 彼氏な男の娘 10日 - 小説 -/化 クロノ×セクス×コンプレックス(2) 10日 ○ 漫画 装/- 快楽ユーフォリア 14日 ○ ゲーム 装/- 【PC】りりかる! 18日 - 漫画 装/- ハヤテのごとく!(25) 18日 - 漫画 装/- M・S DOLLS(3) 20日 - 漫画 装/- メイドいんジャパン(4) 20日 - 漫画 装/- アイドル to NIGHT! 20日 ○ ゲーム 装/- 【PC】妹(に)交姦(される兄)の会ダウンロード版 21日 - 漫画 -/化 ひめごとははなぞの(3) 21日 ○ 漫画 装/- 制服エロチカ 24日 - 漫画 装/- 不思議の国のフタリ 25日 - 漫画 装/- バカとテストと召喚獣(3) 25日 - 漫画 装/- バカとテストと召喚獣ぢゃ(1) 25日 - 漫画 装/- うそつきリリィ(2) 25日 - 漫画 装/- ひきょたん!!(2) 25日 - 漫画 装/- スーパー男の娘タイム、はじまるよっ★ 25日 - 漫画 -/化 マジキュー4コマ リトルバスターズ!エクスタシー(9) 25日 - 小説 装/- かぐや魔王式(8) 25日 - 小説 -/化 ツイてない! ~悪魔のしもべはサキュバス男子~ 25日 ○ 漫画 装/- えろ☆しょた(17) 灼熱×微熱×男の子 25日 ○ 漫画 装/- 夢見るお嬢様と僕らの愛情 25日 ○ 漫画 装/- 坪井産婦人科医院物語 快楽出産のススメ 26日? - 漫画 装/- 女装男子アンソロジー(1) ~かわいいアイツ~(電子書籍) 26日 - CD 装/- 乙女はお姉さまに恋してる エピローグCD(1)~卒業旅行へ行きましょう~ 26日 - ゲーム 装/- 【PC】STEINS;GATE Windows版 27日 - 漫画 装/- 初体験プラス 27日 △ 漫画 -/化 隣のあの娘をプロデュース 27日 - CD 装/- プリズム☆ま~じカル まじかる☆ドラマCD 27日 ○ ゲーム 装/- 【PC】プリズム☆ま~じカル 27日 ○ ゲーム 装/- 【PC】邪!!ぱんでみっく 27日 ○ ゲーム 装/化 【PC】ク・リトル・リトル ~グレートハンティング~ 29日 ○ 漫画 -/化 性転換アンソロジーコミックス 29日 ○ ゲーム 装/- 【PC】女装魔法少年バトルフライヤーイツキ 30日 - 漫画 装/- 原宿★たけのこ交番(3) 30日 - 小説 装/- バカとテストと召喚獣(8) 31日 - 漫画 装/- 神をも畏れぬその所業
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/796.html
ひらり、別冊 部活女子アンソロジー ほうかご! 作画 袴田めら?ほか 形態 アンソロジー 概要 百合アンソロジー『ひらり、』の別冊。袴田めら「麻雀女子部活動中!」を収録。 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon (レーベル名なし) 新書館 A5 全1巻 2012年11月15日初版 ひらり、別冊 部活女子アンソロジー ほうかご! 10年代 アンソロジー 新書館コミックス 袴田めら
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/74.html
コミックスゾーン コミックスゾーンデータ 概要 裏技 CM 他作品との関連 データ セガ:2007年1月30日配信 セガ:1995年9月1日発売 ジャンル:ACT プレイ人数 1人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数: 攻略ページhttp 紹介ページhttp 概要 漫画家のターナーが、自らの漫画から実体化してきた悪役、モータスによって漫画の中に閉じ込められてしまう。 ターナーを操作して襲い来る漫画の敵役を倒しつつ、漫画の中から脱出を試みるストーリー。 その設定通り、漫画のコマを移動するステージが独特。1ページが1ステージとなっている。 ボタン連打で簡単に出せる連続攻撃が痛快。ネズミのロードキルを使った謎解きがメイン。 MD最後期に発売された事もあって、MD版は数万円で取引されるなどプレミアが付いているゲームでもある。 裏技 説明書に載っていない技 (右向き時) 技 コマンド(+はボタンの同時押し) えんずいぎり ↑↓+攻撃ボタン ハイキック ↓↑+攻撃ボタン 後方へキック ←+攻撃ボタン ショルダーアタック ←→+攻撃ボタン 紙飛行機 攻撃ボタン長押し(体力消費します) ステージセレクト。 サウンドテスト画面で、14、15、18、5、13、1、3、18、15、6の順でcボタン(クラシックコントローラだとAボタン)を押していく。その後、行きたいステージの番号でcボタンを押して、スタートする。無敵と併用可能。 無敵 サウンドテスト画面で、3、12、17、2、2、10、2、7、7、11の順で、cボタンを押していく。その後、ゲームを始めると体力が全く減らなくなる(崖に落ちると死亡。溶岩に落ちるとフリーズ。ちなみに溶岩は無視出来る)。 CM 他作品との関連 VCで配信されているソフト VC配信が期待されるソフト 現在入手できる中でお勧めソフト
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1702.html
テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー 3 part61-364~373 364 :TOW レディアントマイソロジー3:2012/06/29(金) 20 43 47.67 ID Wdeax97l0 マイソロ3主要登場人物 主人公 空から降りてきた少年もしくは少女。性別外見声名前全てプレイヤー次第。名前以外の記憶を喪失中? カノンノ・グラスバレー 今作のカノンノ。絵を描くことが趣味で、しばしば誰も見たことがない風景を描く。 幼い頃に両親を失くし、ロックス(今作のマスコット)に育てられる。戦闘技術はロックス仕込み。 ニアタ 機械に宿った精神集合体。博識で幾つもの世界を渡り歩いている。 ルミナシアにいるものは端末の一つで、本体はマイソロ2の舞台グラニデに存在する。 ラザリス 何でもを叶える力を持つ不思議な少女(設定上は性別不明)。ディセンダー? マイソロ3用語 ルミナシア…今作の世界。マナと星晶の2つの燃料(?)が存在するが、今のところマナを使う技術はない。 星晶(ホスチア)…ルミナシアの主要燃料。採掘が進み、大国による搾取や所有権をめぐる戦争が各地で起きている。 世界樹同様マナを放つため、採掘しつくされた土地はマナ不足に陥って荒廃する。 ドクメント…生物か無生物かを問わず、存在を構築する情報の集まり。≒DNA。ただし食事一つでも書き換わる。 人の祖…ルミナシアに住む全てのヒト種族(人間、エルフ、天使、ガジュマ、水の民、レイモーン、クリティア他)の祖先。 非常に高度な技術を持っていたが、その技術や都を捨て去りそれぞれの種族へと分かれた。 ジルディア…もう一つの世界。 365 :TOW レディアントマイソロジー3:2012/06/29(金) 20 45 34.89 ID Wdeax97l0 大まかでいい人向け・9行で分かるマイソロ3 星晶という燃料が使われているルミナシアという世界。 大国による星晶争奪戦が繰り広げられる中、虐げられる人々の間では救世主ディセンダーを祀る宗教が流行っていた。 そこに何でも願いを叶えるラザリスという少女が現れて信者は歓喜するも、それはディセンダーではなく危険なものだった。 ラザリスはルミナシア誕生時に封印された別の世界ジルディアで、欲塗れの人に絶望してルミナシアを乗っ取ろうと画策していたのだ。 一方、記憶喪失の主人公が所属するギルド・アドリビトムでは、ラザリスの危険性にいち早く気付き対策を講じていた。 まず、実はディセンダーであった主人公の能力で、ルミナシアがジルディアに浸食されるのを抑制した。 次に精霊セルシウスと賢者ニアタ、ギルドの少女カノンノに秘められた知識から、封印の鍵・星晶の代替物生成のために東奔西走した。 相容れぬ理を持つ世界を巡る戦いの末、主人公らはラザリスに勝利し、ラザリスは再び封印される。 ルミナシアは、ジルディアと共存できる未来のために、少しずつ世界を変えていくのだった。 366 :TOW レディアントマイソロジー3:2012/06/29(金) 20 47 20.46 ID Wdeax97l0 ある程度細かく知りたい人向け・6レスで分かるマイソロ3 星晶を主要燃料とする世界、ルミナシア。 文明が発展して星晶の消費量が増えるにつれ、大国は星晶を巡って争うようになった。 星晶のみならず人材やある限りを奪い尽くされ、力ない人々は声もあげられず生活を失っていく。 荒廃していく世界では、おとぎ話の英雄ディセンダーを待ち望む者が増えたとしても、不思議ではなかった。 ある日カノンノ・グラスバレーは、ルバーブ連山で自らが所属するギルドが受けた依頼をこなしていた。 が、流れ星のような光が山に落ちてくるのを発見し、落下地点を目指す。 落下地点には光に包まれて眠る主人公が。カノンノは目覚めた主人公に話を聞くが要領を得ない。 とりあえずカノンノは主人公をギルド・アドリビトムへと連れて行くことにする。 ギルドの拠点・バンエルティア号に戻った二人。 リーダーのアンジュと話すうち、主人公が記憶喪失であると判明する。 行くあてもない主人公は、とりあえず記憶が戻るまでギルドメンバーとして働くことになった。 主人公の最初の仕事はギルドメンバーのクレアから、故郷の村に物資を届けてほしいとの依頼だった。 ヴェイグの案内で村へ続く森を進むと、サレに追われるエステルを発見する。 サレを撃退してエステルに話を聞くと、世界各地で発生する動植物の変貌について調べているところらしい。 理由はどうあれ、護衛も少ないまま王族を放っておくわけにはいかない。 アンジュの計らいでエステルはギルドメンバーとして働きつつ世界を見て回ることになる。 その後、エステルの話した動植物の変貌という異変が「赤い煙」なるものと関係があると判明する。 死にかけの生物を復活させる、不治の病人を治すなど、調べれば調べるほど赤い煙は謎が多い。 やがて、煙に触れたことのある生物の外見が、全く別の生物に変わってしまうことが判明した。 主人公らが赤い煙を危険視し始めたのと同じころ、町で「赤い存在は願いを叶えてくれる」という噂が流れる。 はじめ煙だったものは、虫から魚など、次々とその形を変えては人々の前に現れているようだった。 赤い存在の更なる調査のため、主人公らは次の出現予測地点であるルバーブ連山へと向かうことになった。 補足:エステルの護衛は雇ったユーリのみ。あと付属でリタ。城を抜け出してきたためこの有様。 367 :TOW レディアントマイソロジー3:2012/06/29(金) 20 48 16.83 ID Wdeax97l0 ルバーブ連山のふもとには、噂を聞きつけたらしい男女がいた。 大金持ちにしてもらうのだと意気込む男女を上手く追い返したものの、一行は人の欲深さに不安を抱く。 ともあれ今回の目的は赤い存在を確認することなので先へ進むしかない。 山の中腹まできた一行は赤く発光する人型の何かを発見するも、突如謎の集団が人型を連れ去ってしまう。 人型を連れ去ったのは、ディセンダーを信仰する宗教の信者たちだった。 もしあの人型が煙と同様の力を持つなら、彼らの身が危険だ。 主人公は団体の本拠地へと乗り込むが時遅く、人型の力に触れた信者の姿が変貌してしまった。 信者は人型=ラザリスに元に戻してほしいと縋るが、彼女は信者を見捨て、どこかへと消える。 残された信者は絶望するが、主人公は何を思ったかふと信者に向けて己の手をかざす。 途端主人公から光が溢れ、その光が治まると、変貌したはずの信者は元の姿を取り戻していた。 主人公の力はなんなのか。謎は残ったが、まずはラザリスの正体を知らなければならない。 アンジュは次の目的地を精霊セルシウスが棲むという霊峰へと定める。 知恵の一端でも得られればと向かった一行だったが、結果は想定外の大収穫だった。 星晶はラザリスを封印するために世界が創りだしたもので、人が浪費したために封印が破れたというのだ。 更にセルシウスは、主人公こそが、おとぎ話の英雄である「ディセンダー」なのだとも語った。 しかしセルシウスでも、己が誕生する以前の出来事であるラザリスの封印理由と正体までは分からなかった。 代わりにセルシウスは、かつて人の祖が住んだ空中都市に住む賢者ならば何かを知るのでは、と教えてくれた。 その賢者は、ルミナシアの誕生にも立ち会ったという存在なのだという。 ところがその空中都市は、悪用を危惧した人の祖の手でどこかの異次元に隠されていた。 都市の名以外の情報がなく困り果てた時、セルシウスはカノンノの絵の中に、空中都市が描かれていることに気付く。 不思議に思ったリタがカノンノのドクメントを調べると、そこには空中都市のドクメントが含まれていた。 369 :TOW レディアントマイソロジー3:2012/06/29(金) 20 55 25.63 ID Wdeax97l0 カノンノから得た空中都市のドクメントを利用し、ついに空中都市は姿を現した。 調査に向かった主人公らは、ジュディスの能力と、最奥にいたニアタと名乗る機械の賢者から驚くべき真実を知る。 世界は今居る一つきりではなく数多と存在し、それぞれに別の「同一人物」が住んでいるのだという。 そしてラザリスの正体は、ジルディアという生まれそこなった別の世界そのものだというのだ。 ルミナシアの誕生に立ち会い、ずっと世界を見守ってきたニアタ。これほど頼りになる味方もない。 質問を重ねようとしたとき、突如背後に現れたラザリスがニアタを破壊する。 次いでルミナシアの各地にキバ(白く巨大な、文字通り牙のような形状の物体)を生やした。 際限のないルミナシア人の欲に絶望したラザリスは、ルミナシアをジルディアに作り替えようとしていた。 キバを中心として、世界は少しずつジルディアの無機質な世界へと変わっていく。 主人公は「変質したドクメントを元に戻す」ディセンダーの力を使うも、キバを消すには至らない。 このままではいずれ、ルミナシアはジルディアへと変わり、ルミナシアの生物は滅んでしまう。 しかしラザリスを再び封印するための星晶は消費される一方で、止めることなどできはしない。 そんな中、ジュディスが壊れたニアタの破片から、星晶の代わりになる必要となる物のイメージを読み取る。 希望が見えたのもつかの間、必要な物のうち二種類の植物が、十年以上前にルミナシアから失われていたことが判明する。 そんな折、カノンノについて再び奇妙な事実が浮かび上がる。 カノンノが描くメモには時折、ルミナシアに存在しない文字が混じるのだという。 小さなころならともかく、今もまだ気を抜くと書いてしまうというその文字。 何か分かるかもしれないと、カノンノは主人公と共に空中都市へ向かう。 カノンノが壊れたニアタに呼びかけると、偶然か必然か、ニアタは急速に修復し元の形を取り戻した。 しかし修復したニアタも、カノンノが謎の絵や文字を書いてしまう理由をまでは知らなかった。 助力のためと船についてきたニアタにより、植物の進化種を集めてドクメントを再現する方法が得られた。 進化種の存在しないもう一種は、摂取した物のドクメントに影響されるドクメントの性質が利用できることも判明。 アドリビトムのメンバーや、かつて助けた人々の手を借り、絶滅した植物のドクメントはついに再現できた。 370 :TOW レディアントマイソロジー3:2012/06/29(金) 21 00 37.24 ID Wdeax97l0 ところで植物集めの最中、主人公、カノンノ、ニアタはカノンノの謎を解明するために聖地へと向かう。 聖地には、世界樹から溢れたマナが噴き出す場所があり、そこでならドクメントに深く触れることができるらしい。 もちろん命の危険は多々ある。だがカノンノは、知らなければならない何かがそこにあると強く感じていた。 間欠泉のように湧き出すマナの中に、意を決してカノンノは飛び込む。 辿り着いたドクメントの奥底で、カノンノは世界の始まりについて知ることとなった。 今は幾つも存在する世界は、元をたどればたった一つの世界から生まれた。 始まりの世界が滅びそうになった時、人々は一つの大樹となり、世界になる種=世界樹の種を放った。 その種となった人物が、始まりの世界にいたカノンノだった。 やがて放たれた種が芽吹くと、世界樹となってまた幾つもの種を放ち、それぞれが新たな世界を生む。 そしてそれぞれの世界に生まれたカノンノが、過去の世界の歴史を受け継いだ。 ……カノンノが描いた絵や謎の文字は、過去の世界から引き継がれた風景や文字だったのだ。 そしてジルディア封印の真相についても、カノンノのドクメントは記憶していた。 封印はジルディアを救うためにルミナシアが行った苦渋の決断だったのだ。 そもそもジルディアは種が不完全であり、発芽もできずにただ滅びを待つのみだった。 元をたどれば兄弟のような存在であるルミナシアは、ジルディアと一つになることで種を守ろうと考えた。 しかし理が違う世界がいきなり一つになれば、バランスを欠いて共に崩壊しかねない。 そこでルミナシアは、ジルディアの理を受け入れられるようになるまで、ジルディアを己の内に眠らせたのだ。 戻ってきたカノンノの話を聞き、アドリビトムはルミナシアを守る決意を新たにする。 補足:ニアタは封印に立ち会ったが理由は知らなかった。世界が喋るわけでもないから分からんわな… 371 :TOW レディアントマイソロジー3:2012/06/29(金) 21 05 33.48 ID Wdeax97l0 閑話休題、これで再封印に使う全ての材料が揃った。 あとはこれらのドクメントを星に流し、封印を完成させるだけだ。 主人公らは、マナが世界樹に流れ込む場所から、ドクメントを注ぎ込んだ。 すると世界樹を囲むように円を描く光が現れ、キバを消し去っていく。 全てが終わったと思われた瞬間、消されたはずのキバが、今度は世界樹を深く貫いた。 倒れる主人公。世界樹の分身であるディセンダーは、世界樹と痛みを共有していたのだ。 キバは、ルミナシアのドクメントをジルディアのものへと書き換えるためのもの。 それが世界樹及びディセンダーを浸食し始めた今、躊躇する時間はない。 主人公はニアタや仲間と共に、最後の戦いへと赴くことになる。 ジルディアに浸食されつつある世界樹の中には、既にジルディアの空間が存在していた。 欲を罪と考えたラザリスの創造した、「意欲」を失い停滞した、命の感じられないジルディア世界。 襲ってくるジルディアの生物を打ち倒し、心を痛めながらもメンバーは最奥を目指し進む。 世界樹の中心でラザリスと対面した一行は彼女を説得しようと試みるも、ラザリスの意志は固かった。 ルミナシアを守るために、主人公らはついにラザリスと衝突する。 結局、膝をついたのはラザリスだった。 ラザリスの中のジルディアの民が、彼女を守ろうと意思を掲げたことは、ラザリスにとって衝撃だった。 罪のない綺麗な世界を与えたいのに、どうしてジルディアの民までもが意欲という罪を求めるのか。 悲しみ、混乱したまま意識を失ったラザリスを、主人公はそっと抱き上げる。 ラザリスと共に、世界樹に還る時がきたのだ。 ここまでついてきてくれた面々に再会を約束して、主人公は世界の核である生命の場へと飛び込んだ。 それから船に戻ったアドリビトムのメンバーは、世界樹を貫いてたキバが消滅するのを見た。 同時に世界樹から、ジルディアのそれに似た白く綺麗な枝が幾つも伸びていくのも。 372 :TOW レディアントマイソロジー3:2012/06/29(金) 21 09 21.79 ID Wdeax97l0 世界が救われてから数か月が経過し、世界中で新種の生物が発見され始めた。 非常にゆっくりではあるが、ルミナシアはジルディアと一つになりはじめたのだ。 一度それぞれの故郷へと帰ったアドリビトムのメンバーらも、続々と船に戻りつつある。 アドリビトムにいるからこそできることがある。それが戻ってきたメンバーたちの理由だった。 そうして残すは、世界樹に還ったままの主人公だけ。 カノンノは、バンエルティア号のデッキで空を見上げていた。 約束をしたのだから、きっと主人公は戻ってくる。 そして、世界樹が光を放つ。 空に放たれた光からバンエルティア号へと降りてきたのは、待ちわびた最後の一人、世界を救った主人公だった。 レディアントマイソロジー3・メインシナリオ 完 373 :TOW レディアントマイソロジー3:2012/06/29(金) 21 17 22.34 ID Wdeax97l0 かなり絞ったのにマイソロ集大成らしく長いのなんの… サブシナリオまで書くとシャレにならないので割愛 おまけ 1行でわかるマイソロ3(若干の偏見を含む) 僕の考えた最強のヒロイン・カノンノが博識ストーカーニアタとディセンダーを利用しつつ世界を救う話
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1150.html
テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー 3 part61-364~373 364 :TOW レディアントマイソロジー3:2012/06/29(金) 20 43 47.67 ID Wdeax97l0 マイソロ3主要登場人物 主人公 空から降りてきた少年もしくは少女。性別外見声名前全てプレイヤー次第。名前以外の記憶を喪失中? カノンノ・グラスバレー 今作のカノンノ。絵を描くことが趣味で、しばしば誰も見たことがない風景を描く。 幼い頃に両親を失くし、ロックス(今作のマスコット)に育てられる。戦闘技術はロックス仕込み。 ニアタ 機械に宿った精神集合体。博識で幾つもの世界を渡り歩いている。 ルミナシアにいるものは端末の一つで、本体はマイソロ2の舞台グラニデに存在する。 ラザリス 何でもを叶える力を持つ不思議な少女(設定上は性別不明)。ディセンダー? マイソロ3用語 ルミナシア…今作の世界。マナと星晶の2つの燃料(?)が存在するが、今のところマナを使う技術はない。 星晶(ホスチア)…ルミナシアの主要燃料。採掘が進み、大国による搾取や所有権をめぐる戦争が各地で起きている。 世界樹同様マナを放つため、採掘しつくされた土地はマナ不足に陥って荒廃する。 ドクメント…生物か無生物かを問わず、存在を構築する情報の集まり。≒DNA。ただし食事一つでも書き換わる。 人の祖…ルミナシアに住む全てのヒト種族(人間、エルフ、天使、ガジュマ、水の民、レイモーン、クリティア他)の祖先。 非常に高度な技術を持っていたが、その技術や都を捨て去りそれぞれの種族へと分かれた。 ジルディア…もう一つの世界。 365 :TOW レディアントマイソロジー3:2012/06/29(金) 20 45 34.89 ID Wdeax97l0 大まかでいい人向け・9行で分かるマイソロ3 星晶という燃料が使われているルミナシアという世界。 大国による星晶争奪戦が繰り広げられる中、虐げられる人々の間では救世主ディセンダーを祀る宗教が流行っていた。 そこに何でも願いを叶えるラザリスという少女が現れて信者は歓喜するも、それはディセンダーではなく危険なものだった。 ラザリスはルミナシア誕生時に封印された別の世界ジルディアで、欲塗れの人に絶望してルミナシアを乗っ取ろうと画策していたのだ。 一方、記憶喪失の主人公が所属するギルド・アドリビトムでは、ラザリスの危険性にいち早く気付き対策を講じていた。 まず、実はディセンダーであった主人公の能力で、ルミナシアがジルディアに浸食されるのを抑制した。 次に精霊セルシウスと賢者ニアタ、ギルドの少女カノンノに秘められた知識から、封印の鍵・星晶の代替物生成のために東奔西走した。 相容れぬ理を持つ世界を巡る戦いの末、主人公らはラザリスに勝利し、ラザリスは再び封印される。 ルミナシアは、ジルディアと共存できる未来のために、少しずつ世界を変えていくのだった。 366 :TOW レディアントマイソロジー3:2012/06/29(金) 20 47 20.46 ID Wdeax97l0 ある程度細かく知りたい人向け・6レスで分かるマイソロ3 星晶を主要燃料とする世界、ルミナシア。 文明が発展して星晶の消費量が増えるにつれ、大国は星晶を巡って争うようになった。 星晶のみならず人材やある限りを奪い尽くされ、力ない人々は声もあげられず生活を失っていく。 荒廃していく世界では、おとぎ話の英雄ディセンダーを待ち望む者が増えたとしても、不思議ではなかった。 ある日カノンノ・グラスバレーは、ルバーブ連山で自らが所属するギルドが受けた依頼をこなしていた。 が、流れ星のような光が山に落ちてくるのを発見し、落下地点を目指す。 落下地点には光に包まれて眠る主人公が。カノンノは目覚めた主人公に話を聞くが要領を得ない。 とりあえずカノンノは主人公をギルド・アドリビトムへと連れて行くことにする。 ギルドの拠点・バンエルティア号に戻った二人。 リーダーのアンジュと話すうち、主人公が記憶喪失であると判明する。 行くあてもない主人公は、とりあえず記憶が戻るまでギルドメンバーとして働くことになった。 主人公の最初の仕事はギルドメンバーのクレアから、故郷の村に物資を届けてほしいとの依頼だった。 ヴェイグの案内で村へ続く森を進むと、サレに追われるエステルを発見する。 サレを撃退してエステルに話を聞くと、世界各地で発生する動植物の変貌について調べているところらしい。 理由はどうあれ、護衛も少ないまま王族を放っておくわけにはいかない。 アンジュの計らいでエステルはギルドメンバーとして働きつつ世界を見て回ることになる。 その後、エステルの話した動植物の変貌という異変が「赤い煙」なるものと関係があると判明する。 死にかけの生物を復活させる、不治の病人を治すなど、調べれば調べるほど赤い煙は謎が多い。 やがて、煙に触れたことのある生物の外見が、全く別の生物に変わってしまうことが判明した。 主人公らが赤い煙を危険視し始めたのと同じころ、町で「赤い存在は願いを叶えてくれる」という噂が流れる。 はじめ煙だったものは、虫から魚など、次々とその形を変えては人々の前に現れているようだった。 赤い存在の更なる調査のため、主人公らは次の出現予測地点であるルバーブ連山へと向かうことになった。 補足:エステルの護衛は雇ったユーリのみ。あと付属でリタ。城を抜け出してきたためこの有様。 367 :TOW レディアントマイソロジー3:2012/06/29(金) 20 48 16.83 ID Wdeax97l0 ルバーブ連山のふもとには、噂を聞きつけたらしい男女がいた。 大金持ちにしてもらうのだと意気込む男女を上手く追い返したものの、一行は人の欲深さに不安を抱く。 ともあれ今回の目的は赤い存在を確認することなので先へ進むしかない。 山の中腹まできた一行は赤く発光する人型の何かを発見するも、突如謎の集団が人型を連れ去ってしまう。 人型を連れ去ったのは、ディセンダーを信仰する宗教の信者たちだった。 もしあの人型が煙と同様の力を持つなら、彼らの身が危険だ。 主人公は団体の本拠地へと乗り込むが時遅く、人型の力に触れた信者の姿が変貌してしまった。 信者は人型=ラザリスに元に戻してほしいと縋るが、彼女は信者を見捨て、どこかへと消える。 残された信者は絶望するが、主人公は何を思ったかふと信者に向けて己の手をかざす。 途端主人公から光が溢れ、その光が治まると、変貌したはずの信者は元の姿を取り戻していた。 主人公の力はなんなのか。謎は残ったが、まずはラザリスの正体を知らなければならない。 アンジュは次の目的地を精霊セルシウスが棲むという霊峰へと定める。 知恵の一端でも得られればと向かった一行だったが、結果は想定外の大収穫だった。 星晶はラザリスを封印するために世界が創りだしたもので、人が浪費したために封印が破れたというのだ。 更にセルシウスは、主人公こそが、おとぎ話の英雄である「ディセンダー」なのだとも語った。 しかしセルシウスでも、己が誕生する以前の出来事であるラザリスの封印理由と正体までは分からなかった。 代わりにセルシウスは、かつて人の祖が住んだ空中都市に住む賢者ならば何かを知るのでは、と教えてくれた。 その賢者は、ルミナシアの誕生にも立ち会ったという存在なのだという。 ところがその空中都市は、悪用を危惧した人の祖の手でどこかの異次元に隠されていた。 都市の名以外の情報がなく困り果てた時、セルシウスはカノンノの絵の中に、空中都市が描かれていることに気付く。 不思議に思ったリタがカノンノのドクメントを調べると、そこには空中都市のドクメントが含まれていた。 369 :TOW レディアントマイソロジー3:2012/06/29(金) 20 55 25.63 ID Wdeax97l0 カノンノから得た空中都市のドクメントを利用し、ついに空中都市は姿を現した。 調査に向かった主人公らは、ジュディスの能力と、最奥にいたニアタと名乗る機械の賢者から驚くべき真実を知る。 世界は今居る一つきりではなく数多と存在し、それぞれに別の「同一人物」が住んでいるのだという。 そしてラザリスの正体は、ジルディアという生まれそこなった別の世界そのものだというのだ。 ルミナシアの誕生に立ち会い、ずっと世界を見守ってきたニアタ。これほど頼りになる味方もない。 質問を重ねようとしたとき、突如背後に現れたラザリスがニアタを破壊する。 次いでルミナシアの各地にキバ(白く巨大な、文字通り牙のような形状の物体)を生やした。 際限のないルミナシア人の欲に絶望したラザリスは、ルミナシアをジルディアに作り替えようとしていた。 キバを中心として、世界は少しずつジルディアの無機質な世界へと変わっていく。 主人公は「変質したドクメントを元に戻す」ディセンダーの力を使うも、キバを消すには至らない。 このままではいずれ、ルミナシアはジルディアへと変わり、ルミナシアの生物は滅んでしまう。 しかしラザリスを再び封印するための星晶は消費される一方で、止めることなどできはしない。 そんな中、ジュディスが壊れたニアタの破片から、星晶の代わりになる必要となる物のイメージを読み取る。 希望が見えたのもつかの間、必要な物のうち二種類の植物が、十年以上前にルミナシアから失われていたことが判明する。 そんな折、カノンノについて再び奇妙な事実が浮かび上がる。 カノンノが描くメモには時折、ルミナシアに存在しない文字が混じるのだという。 小さなころならともかく、今もまだ気を抜くと書いてしまうというその文字。 何か分かるかもしれないと、カノンノは主人公と共に空中都市へ向かう。 カノンノが壊れたニアタに呼びかけると、偶然か必然か、ニアタは急速に修復し元の形を取り戻した。 しかし修復したニアタも、カノンノが謎の絵や文字を書いてしまう理由をまでは知らなかった。 助力のためと船についてきたニアタにより、植物の進化種を集めてドクメントを再現する方法が得られた。 進化種の存在しないもう一種は、摂取した物のドクメントに影響されるドクメントの性質が利用できることも判明。 アドリビトムのメンバーや、かつて助けた人々の手を借り、絶滅した植物のドクメントはついに再現できた。 370 :TOW レディアントマイソロジー3:2012/06/29(金) 21 00 37.24 ID Wdeax97l0 ところで植物集めの最中、主人公、カノンノ、ニアタはカノンノの謎を解明するために聖地へと向かう。 聖地には、世界樹から溢れたマナが噴き出す場所があり、そこでならドクメントに深く触れることができるらしい。 もちろん命の危険は多々ある。だがカノンノは、知らなければならない何かがそこにあると強く感じていた。 間欠泉のように湧き出すマナの中に、意を決してカノンノは飛び込む。 辿り着いたドクメントの奥底で、カノンノは世界の始まりについて知ることとなった。 今は幾つも存在する世界は、元をたどればたった一つの世界から生まれた。 始まりの世界が滅びそうになった時、人々は一つの大樹となり、世界になる種=世界樹の種を放った。 その種となった人物が、始まりの世界にいたカノンノだった。 やがて放たれた種が芽吹くと、世界樹となってまた幾つもの種を放ち、それぞれが新たな世界を生む。 そしてそれぞれの世界に生まれたカノンノが、過去の世界の歴史を受け継いだ。 ……カノンノが描いた絵や謎の文字は、過去の世界から引き継がれた風景や文字だったのだ。 そしてジルディア封印の真相についても、カノンノのドクメントは記憶していた。 封印はジルディアを救うためにルミナシアが行った苦渋の決断だったのだ。 そもそもジルディアは種が不完全であり、発芽もできずにただ滅びを待つのみだった。 元をたどれば兄弟のような存在であるルミナシアは、ジルディアと一つになることで種を守ろうと考えた。 しかし理が違う世界がいきなり一つになれば、バランスを欠いて共に崩壊しかねない。 そこでルミナシアは、ジルディアの理を受け入れられるようになるまで、ジルディアを己の内に眠らせたのだ。 戻ってきたカノンノの話を聞き、アドリビトムはルミナシアを守る決意を新たにする。 補足:ニアタは封印に立ち会ったが理由は知らなかった。世界が喋るわけでもないから分からんわな… 371 :TOW レディアントマイソロジー3:2012/06/29(金) 21 05 33.48 ID Wdeax97l0 閑話休題、これで再封印に使う全ての材料が揃った。 あとはこれらのドクメントを星に流し、封印を完成させるだけだ。 主人公らは、マナが世界樹に流れ込む場所から、ドクメントを注ぎ込んだ。 すると世界樹を囲むように円を描く光が現れ、キバを消し去っていく。 全てが終わったと思われた瞬間、消されたはずのキバが、今度は世界樹を深く貫いた。 倒れる主人公。世界樹の分身であるディセンダーは、世界樹と痛みを共有していたのだ。 キバは、ルミナシアのドクメントをジルディアのものへと書き換えるためのもの。 それが世界樹及びディセンダーを浸食し始めた今、躊躇する時間はない。 主人公はニアタや仲間と共に、最後の戦いへと赴くことになる。 ジルディアに浸食されつつある世界樹の中には、既にジルディアの空間が存在していた。 欲を罪と考えたラザリスの創造した、「意欲」を失い停滞した、命の感じられないジルディア世界。 襲ってくるジルディアの生物を打ち倒し、心を痛めながらもメンバーは最奥を目指し進む。 世界樹の中心でラザリスと対面した一行は彼女を説得しようと試みるも、ラザリスの意志は固かった。 ルミナシアを守るために、主人公らはついにラザリスと衝突する。 結局、膝をついたのはラザリスだった。 ラザリスの中のジルディアの民が、彼女を守ろうと意思を掲げたことは、ラザリスにとって衝撃だった。 罪のない綺麗な世界を与えたいのに、どうしてジルディアの民までもが意欲という罪を求めるのか。 悲しみ、混乱したまま意識を失ったラザリスを、主人公はそっと抱き上げる。 ラザリスと共に、世界樹に還る時がきたのだ。 ここまでついてきてくれた面々に再会を約束して、主人公は世界の核である生命の場へと飛び込んだ。 それから船に戻ったアドリビトムのメンバーは、世界樹を貫いてたキバが消滅するのを見た。 同時に世界樹から、ジルディアのそれに似た白く綺麗な枝が幾つも伸びていくのも。 372 :TOW レディアントマイソロジー3:2012/06/29(金) 21 09 21.79 ID Wdeax97l0 世界が救われてから数か月が経過し、世界中で新種の生物が発見され始めた。 非常にゆっくりではあるが、ルミナシアはジルディアと一つになりはじめたのだ。 一度それぞれの故郷へと帰ったアドリビトムのメンバーらも、続々と船に戻りつつある。 アドリビトムにいるからこそできることがある。それが戻ってきたメンバーたちの理由だった。 そうして残すは、世界樹に還ったままの主人公だけ。 カノンノは、バンエルティア号のデッキで空を見上げていた。 約束をしたのだから、きっと主人公は戻ってくる。 そして、世界樹が光を放つ。 空に放たれた光からバンエルティア号へと降りてきたのは、待ちわびた最後の一人、世界を救った主人公だった。 レディアントマイソロジー3・メインシナリオ 完 373 :TOW レディアントマイソロジー3:2012/06/29(金) 21 17 22.34 ID Wdeax97l0 かなり絞ったのにマイソロ集大成らしく長いのなんの… サブシナリオまで書くとシャレにならないので割愛 おまけ 1行でわかるマイソロ3(若干の偏見を含む) 僕の考えた最強のヒロイン・カノンノが博識ストーカーニアタとディセンダーを利用しつつ世界を救う話
https://w.atwiki.jp/guignols/pages/38.html
コミックス2 由貴香織里先生といえばコミックスでの「描き下ろし・描き足し・描き直し」です。雑誌掲載時と違う部分をここでチェックしてみたいと思います。 巻 Op. P数 追加・変更点 1 1 54→56 ・4~5ページ目 2 45→50 3 45 追加なし 4 48→49 ・3ページ目
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1294.html
管理人が摂取してきた作品について、感想など中心に記載していきます。 →作品評価トップページに戻る <マーベルコミックスシリーズ 視聴済一覧> +全33作品(2017年12月時点) 【スパイダーマンシリーズ】 (ヒーローアクション)◇スパイダーマン/2002 5/3(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:サム・ライミ 出演:トビー・マグワイア(ピーター・パーカー / スパイダーマン)、ウィレム・デフォー(ノーマン・オズボーン / グリーン・ゴブリン)、キルスティン・ダンスト(メリー・ジェーン・ワトソン) (ヒーローアクション)スパイダーマン2/2004 6/30(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:サム・ライミ 出演:トビー・マグワイア(ピーター・パーカー / スパイダーマン)、ウィレム・デフォー(ノーマン・オズボーン / グリーン・ゴブリン)、アルフレッド・モリーナ(オットー・オクタビアス / ドクター・オクトパス) (ヒーローアクション)スパイダーマン3/2007 4/16(仮評価:4.0以下)原作:マーベルコミックス 監督:サム・ライミ 出演:トビー・マグワイア(ピーター・パーカー / スパイダーマン)、ウィレム・デフォー(ノーマン・オズボーン / グリーン・ゴブリン) (ヒーローアクション)アメイジング・スパイダーマン/2012 6/30(仮評価:4.0以下)原作:マーベルコミックス 監督:マーク・ウェブ 出演:アンドリュー・ガーフィールド(ピーター・パーカー / スパイダーマン)、エマ・ストーン(グウェン・ステイシー) (ヒーローアクション)アメイジング・スパイダーマン2/2014 4/17(仮評価:4.0以下)原作:マーベルコミックス 監督:マーク・ウェブ 出演:アンドリュー・ガーフィールド(ピーター・パーカー / スパイダーマン)、エマ・ストーン(グウェン・ステイシー) 【X-MENシリーズ】 (ヒーローアクション)◇X-メン/2000 7/14(仮評価:4.0以下)原作:マーベルコミックス 監督:ブライアン・シンガー 出演:ヒュー・ジャックマン(ローガン / ウルヴァリン)、ファムケ・ヤンセン(ジーン・グレイ)、ジェームズ・マースデン(スコット・サマーズ / サイクロップス)、ハル・ベリー(オロロ・マンロー / ストーム)、パトリック・スチュワート(チャールズ・エグゼビア / プロフェッサーX)、イアン・マッケラン(マグニートー) (ヒーローアクション)X-MEN2/2003 5/2(仮評価:4.0以下)原作:マーベルコミックス 監督:ブライアン・シンガー 出演:ヒュー・ジャックマン(ローガン / ウルヴァリン)、ファムケ・ヤンセン(ジーン・グレイ)、ジェームズ・マースデン(スコット・サマーズ / サイクロップス)、ハル・ベリー(オロロ・マンロー / ストーム)、パトリック・スチュワート(チャールズ・エグゼビア / プロフェッサーX)、イアン・マッケラン(マグニートー) (ヒーローアクション)X-MEN ファイナル ディシジョン/2006 5/26(仮評価:4.0以下)原作:マーベルコミックス 監督:ブレット・ラトナー 出演:ヒュー・ジャックマン(ローガン / ウルヴァリン)、ファムケ・ヤンセン(ジーン・グレイ / フェニックス)、ジェームズ・マースデン(スコット・サマーズ / サイクロップス)、ハル・ベリー(オロロ・マンロー / ストーム)、パトリック・スチュワート(チャールズ・エグゼビア / プロフェッサーX)、イアン・マッケラン(エリック・マグナス・レーンシャー / マグニートー) (ヒーローアクション)ウルヴァリン X-MEN ZERO/2009 5/1(仮評価:4.0以下)原作:マーベルコミックス 監督:ギャヴィン・フッド 出演:ヒュー・ジャックマン(ローガン / ウルヴァリン)、リーヴ・シュレイバー(ビクター・クリード / セイバートゥース) (ヒーローアクション)X-MEN ファースト・ジェネレーション/2011 6/3(仮評価:4.5)原作:マーベルコミックス 監督:マシュー・ヴォーン 出演:ローレンス・ベルチャー(チャールズ・エグゼビア[若] / プロフェッサーX)、ビル・ミルナー(エリック・レーンシャー[若] / マグニートー)、ローズ・バーンン(モイラ・マクタガート)、モーガン・リリー(レイヴン・ダークホルム[若] / ミスティーク)、ニコラス・ホルト(ハンク・マッコイ / ビースト) (ヒーローアクション)(ヒーローアクション)ウルヴァリン SAMURAI/2013 7/26(仮評価:4.0以下)原作:マーベルコミックス 監督:ジェームズ・マンゴールド 出演:ヒュー・ジャックマン(ローガン / ウルヴァリン)、マリコ・ヤシダ(TAO)、福島リラ(ユキオ)、真田広之(シンゲン・ヤシダ) (ヒーローアクション)X-MEN フューチャー パスト/2014 5/10(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:ブライアン・シンガー 出演:ヒュー・ジャックマン(ローガン / ウルヴァリン)、ジェームズ・マカヴォイ(チャールズ・エグゼビア[若] / プロフェッサーX)、マイケル・ファスベンダー(エリック・レーンシャー[若] / マグニートー)、ジェニファー・ローレンス(レイヴン・ダークホルム[若] / ミスティーク) (ヒーローアクション)デッドプール/2016 2/12(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:ティム・ミラー 出演:ライアン・レイノルズ(ウェイド・ウィルソン / デッドプール)、モリーナ・バッカリン(ヴァネッサ)、オスカー・アイザック(ネイサン・ベイトマン) 【ファンタスティック・フォーシリーズ】 (ヒーローアクション)◇ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]/2005 7/8(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:ティム・ストーリー 出演:ヨアン・グリフィズ(リード・リチャーズ(Mr.ファンタスティック))、ジェシカ・アルバ(スーザン・ストーム(インヴィジブル・ウーマン))、クリス・エヴァンス(ジョニー・ストーム(ヒューマン・トーチ))、マイケル・チクリス(ベン・グリム(ザ・シング))、ジュリアン・マクマホン(ヴィクター・ヴァン・ドゥーム(ドクター・ドゥーム)) (ヒーローアクション)ファンタスティック・フォー 銀河の危機/2007 6/15(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:ティム・ストーリー 出演:ヨアン・グリフィズ(リード・リチャーズ(Mr.ファンタスティック))、ジェシカ・アルバ(スーザン・ストーム(インヴィジブル・ウーマン))、クリス・エヴァンス(ジョニー・ストーム(ヒューマン・トーチ))、マイケル・チクリス(ベン・グリム(ザ・シング))、ジュリアン・マクマホン(ヴィクター・ヴァン・ドゥーム(ドクター・ドゥーム))、ダグ・ジョーンズ(シルバーサーファー) (ヒーローアクション)ファンタスティック・フォー(2015)/2015 8/7(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:ジョシュ・トランク 出演:マイルズ・テラー(リード・リチャーズ(Mr.ファンタスティック))、ケイト・マーラ(スーザン・ストーム(インヴィジブル・ウーマン))、マイケル・B・ジョーダン(ジョニー・ストーム(ヒューマン・トーチ))、ジェイミー・ベル(ベン・グリム(ザ・シング))、トビー・ケベル(ヴィクター・フォン・ドゥーム(ドクター・ドゥーム)) 【マーベル・シネマティック・ユニバースシリーズ】 (ヒーローアクション)◇アイアンマン(マーベル・シネマティック・ユニバース第1作)/2008 5/2(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:ジョン・ファヴロー 出演:ロバート・ダウニー・Jr(トニー・スターク / アイアンマン) (ヒーローアクション)インクレディブル・ハルク(マーベル・シネマティック・ユニバース第2作)/2008 6/13(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:ルイ・レテリエ 出演:エドワード・ノートン(ブルース・バナー / ハルク)、リヴ・タイラー(ベティ・ロス) (ヒーローアクション)アイアンマン2(マーベル・シネマティック・ユニバース第3作)/2010 4/26(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:ジョン・ファヴロー 出演:ロバート・ダウニー・Jr(トニー・スターク / アイアンマン) (ヒーローアクション)マイティ・ソー(マーベル・シネマティック・ユニバース第4作)/2011 5/16(仮評価:4.0以下)原作:マーベルコミックス 監督:ケネス・ブラナー 出演:クリス・ヘムズワース(ソー)、ナタリー・ポートマン(ジェーン・フォスター)、トム・ヒドルストン(ロキ) (ヒーローアクション)キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー(マーベル・シネマティック・ユニバース第5作)/2011 7/22(仮評価:4.0以下)原作:マーベルコミックス 監督:ジョー・ジョンストン 出演:クリス・エヴァンス(スティーブ・ロジャース / キャプテン・アメリカ) (ヒーローアクション)アベンジャーズ(マーベル・シネマティック・ユニバース第6作)/2012 5/4(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:ジョス・ウェドン 出演:ロバート・ダウニー・Jr(トニー・スターク / アイアンマン)、クリス・エヴァンス(スティーブ・ロジャース / キャプテン・アメリカ)、マーク・ラファロ(ブルース・バナー / ハルク) (ヒーローアクション)アイアンマン3(マーベル・シネマティック・ユニバース第7作)/2013 4/26(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:シェーン・ブラック 出演:ロバート・ダウニー・Jr(トニー・スターク / アイアンマン) (ヒーローアクション)マイティ・ソー/ダーク・ワールド(マーベル・シネマティック・ユニバース第8作)/2013 10/30(仮評価:4.0以下)原作:マーベルコミックス 監督:アラン・テイラー 出演:クリス・ヘムズワース(ソー)、ナタリー・ポートマン(ジェーン・フォスター)、トム・ヒドルストン(ロキ) (ヒーローアクション)キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー(マーベル・シネマティック・ユニバース第9作)/2014 3/13(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:アンソニー&ジョー・ルッソ 出演:クリス・エヴァンス(スティーブ・ロジャース / キャプテン・アメリカ)、スカーレット・ヨハンソン(ナターシャ・ロマノフ / ブラック・ウィドウ)、セバスチャン・スタン(ジェームズ・"バッキー"・バーンズ / ウィンター・ソルジャー)、アンソニー・マッキー(サム・ウィルソン / ファルコン) (ヒーローアクション)ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(マーベル・シネマティック・ユニバース第10作)/2014 8/1(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:ジェームズ・ガン 出演:クリス・プラット(ピーター・クイル / スター・ロード)、ゾーイ・サルダナ(ガモーラ)、デイヴ・バウティスタ(ドラックス)、ヴィン・ディーゼル(グルート)、ロケット (ヒーローアクション)アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(マーベル・シネマティック・ユニバース第11作)/2015 5/1(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:ジョス・ウェドン 出演:(過去作続投、俳優名略)アイアンマン、ソー、ハルク、キャプテン・アメリカ、ブラック・ウィドウ、ホークアイ、スカーレット・ウィッチ、ファルコン (ヒーローアクション)アントマン(マーベル・シネマティック・ユニバース第12作)/2015 6/29(仮評価:4.5)原作:マーベルコミックス 監督:ペイトン・リード 出演:ポール・ラッド(スコット・ラング / アントマン) (ヒーローアクション)シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(マーベル・シネマティック・ユニバース第13作)/2016 5/6(仮評価:4.5)原作:マーベルコミックス 監督:アンソニー&ジョー・ルッソ 出演:(過去作続投、俳優名略)<チーム・キャプテンアメリカ>キャプテン・アメリカ、ウィンター・ソルジャー、ホークアイ、スカーレット・ウィッチ、ファルコン、アントマン 出演:(過去作続投、俳優名略)<チーム・アイアンマン>アイアンマン、ブラック・ウィドウ、ウォーマシン、ヴィジョン 出演:(新規)チャドウィック・ボーズマン(ティ・チャラ / ブラックパンサー)、トム・ホランド(ピーター・パーカー / スパイダーマン) (ヒーローアクション)ドクター・ストレンジ(マーベル・シネマティック・ユニバース第14作)/2016 11/4(仮評価:4.5)原作:マーベルコミックス 監督:スコット・デリクソン 出演:ベネディクト・カンバーバッチ(スティーヴン・ストレンジ / ドクター・ストレンジ) 【その他】 (ヒーローアクション)◇ハルク/2003 6/17(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:アン・リー 出演:エリック・バナ(ブルース・バナー/ハルク)、ジェニファー・コネリー(ベティ・ロス) (ヒーローアクション)◇ゴーストライダー/2007 2/16(仮評価:4.5)原作:マーベルコミックス 監督:マーク・スティーヴン・ジョンソン 出演:ニコラス・ケイジ(ジョニー・ブレイズ/ゴーストライダー)、エヴァ・メンデス(ロクサーヌ・シンプソン) (ヒーローアクション)ゴーストライダー2/2012 2/17(仮評価:4.25)原作:マーベルコミックス 監督:マーク・ネヴェルダイン、ブライアン・テイラー 出演:ニコラス・ケイジ(ジョニー・ブレイズ/ゴーストライダー)、ヴィオランテ・プラシド(ナディア)
https://w.atwiki.jp/hellocomics/pages/28.html
概要 著者水口尚樹 出版社小学館 掲載紙ビッグコミックスピリッツ あらすじ 新人漫画家の小光栗夫とそれを取り巻く環境とを描いたギャグマンガです。 感想 ストーリー:☆☆☆ 基本的に、新人漫画家とアシスタントが延々漫画を書いたりどうでもいいようなことを話しているだけなので、 物語として起伏があるわけではありません。 また、初めの3話までは設定が固まっていなかったのか微妙な感じです。 絵:☆☆☆☆★ 誰からも受け入れられやすい絵柄ではないでしょうか。 結構細かいアイテムなどもしっかり描かれています。 キャラクター:☆☆☆☆☆ キャラクターで持っていると言っても過言ではないと思います。 キャラクター同士のかけあいがとても面白いです。 一見常識人風だけどダメ人間系の主人公や、一見不良ながら常識人のアシスタントなど キャラの外見と性格にギャップも楽しめると思います。 見やすさ:☆☆☆☆★ 細かいところまで書き込まれていますが、見やすさを損なうことは有りません。 主人公ダメ人間度:☆☆☆☆ ヘタレで人見知りでウザい上にテンパると爆発します。 傍目には楽しめますが、実際に身近にいたらそうとう面倒くさい人です。