約 1,226,794 件
https://w.atwiki.jp/tsurucale/pages/933.html
◆Laurus(ラウルス)異世界偏愛コミックアンソロジー Vol.3 - TOブックス オンラインストア 口絵カラーイラストを1点描いています。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/1082.html
http //neetsha.com/inside/main.php?id=6161 2009 04/29 登録 2009 08/08 完結 作者一覧 タイトル 作者名 備考 まとめて読む はやく乾くといいね まゆまゆくり 皆思いつくけど誰もらない 雪のーぱん 七靴 はいてません
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45774.html
登録日:2020/08/09 (日曜日) 03 40 34 更新日:2021/07/26 Mon 15 05 04 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 SEED_DESTINY ガンダムSEED コミックアンソロジー スウェン・カル・バヤン スパロボ スパロボK スパロボアンソロジー個別項目 スーパーロボット大戦K 景山まどか 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 漫画 『STARLIGHT(スターライト) SORROW(ソロウ)』とは、一迅社より発売された『スーパーロボット大戦K』のコミックアンソロジー『スーパーロボット大戦K コミックアンソロジー』に掲載された短編漫画。 作者は景山まどか。 スウェンを主役とした『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』の後日談ともいうべき内容で、ブルーコスモスの洗脳教育の後遺症や仲間の死に苦しむ彼と、それを立ち直させようと行動するシンとイザークの姿が描かれている。そのため、わずか12ページながら非常に濃く、静かに熱い。 時系列は『K』第24話「オーバーデビルクライシス・前編」の後だと思われる。 ■主要登場人物 スウェン・カル・バヤン 『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』の主人公の一人。 原作ではもう一人の主人公セレーネ共々生死不明で物語が終了する(*1)が、『K』ではスパロボ補正により主人公部隊に仲間入りする。 冷静で寡黙な彼だが、本作では内心で洗脳教育の後遺症と仲間の死に苦しんでいたことが明らかになる。 ちなみに、景山氏は本書の作者コメントにてスターゲイザーのスパロボ初参戦を祝っており、『K』の4コマの方ではスウェンをよく描いているため、間違いなく彼がお気に入りだと思われる。 シン・アスカ、イザーク・ジュール 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の主人公と、ジュール隊の隊長。 スウェンを立ち直させるべく、積極的に彼と友好関係を築こうとする。 アナ・メダイユ 『OVERMANキングゲイナー』より。精神年齢の高さに定評のある8歳の姫。 上記三名に同行する。彼女にはストライクノワールが黒猫のモビルスーツに見えるらしい。 幼い故か、リオンネッターのオーバースキルが一切効いていなかった。 ディアッカ・エルスマン、ルナマリア・ホーク 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より。イザークの相棒とシンの仲間(*2)。 スウェンの失言に対して率直な感想を述べる。 エルドラチーム 『ガン×ソード』より。年老いた酔っ払いの勇者たち。 落ち込むスウェンを自分たちの武勇伝語りに付き合わせる……と思いきや、実は「他の誰かが解決してくれる」と見越して彼を見守っていた模様。さすがは先輩ヒーローということか。 シャムス・コーザ、ミューディー・ホルクロフト 『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』より。スウェンの同僚二人。 既に戦死しているが、リオンネッターのオーバースキルにより幻影としてスウェンの前に現れる。 ステラ・ルーシェ、レイ・ザ・バレル 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より。シンが救えなかった女の子と、シンの相棒。 フラグによってはスパロボ補正で生還する二人だが、それは『K』の終盤での出来事であるためこの時点ではまだわからない(*3)。 シンはスウェンに二人の姿を重ねて見ていた。また、レイは名前のみの登場だが、ステラはリオンネッターのオーバースキルにより幻影としてシンの前に現れる。 カシマル・バーレ 『OVERMANキングゲイナー』より。シベリア鉄道の運行部長。 彼が主人公部隊にリオンネッターのオーバースキルを使用した所から、物語は始まる。 ■あらすじ リオンネッターのオーバースキルによってトラウマを刺激されてしまう主人公部隊のパイロットたち。出撃していたスウェンも例外ではなく、テロによる親の死、洗脳教育された過去、更には戦死し血塗れの姿となったシャムス、ミューディーの幻影まで見て錯乱状態に陥ってしまう。 スウェン 「コーディネイターなんかああァァァァ」 その場は何とか切り抜けたものの、『K』ではガンダム作品がSEEDシリーズしか参戦していない上に、現状スウェンが唯一の地球連合側のパイロットという環境では最大級の失言であった。しかも後のイザークの発言によると、この戦闘で錯乱したのは彼だけだったという。 ディアッカ 「いやー、嫌われてると思ってたけどね。普段は静かでおとなしいのにさあ、びっくりだわ」 ルナ 「ホーント! 「コーディネイター死ねェェェェ!!」って一気にシベ鉄の機体7機撃墜ですよ」 「こっちに突っこんでこられなくてよかったあ」 二人の意見ももっともだが、それをシンは「あれは洗脳とか刷り込みのせい」だと声高にフォロー。それにイザークも続き、「まずは我々ZAFTが連合の兵士と友好関係を築かねばな」と意気込む。 アナ 「……大丈夫ですよぉ。皆さん、きっと怒ってませんよ」 スウェン 「…………」 そうして行動に出たシンとイザークが目撃したのは、エルドラチームの酒盛りに付き合わされる……と見せかけてアナに慰められる体育座りのスウェンという異様な光景であった。 一度は硬直した二人だったが、当初の目的を果たすために、イザークがスウェンに対して「とうぶん我々と行動を共にしろ」と指示。スウェンは拒否しようとしたが、二人は強引に話を持っていってしまう。 スウェン (ぎゃあああ) イザーク 「いいか!! 我々が理解し合い打ち解けなければ…」 「地球圏に未来はないと思え!!!」 シン 「押忍!!」 更にそこにアナも加わり、四人は偵察にかこつけてストライクノワールで出撃。スウェンが「星を見るのが好きだった気がする」というので天体観測を行うことにする。 『キングゲイナー』『ゾイドジェネシス』『ガン×ソード』からなる"もう一つの地球"の星空は、スウェンたちが産まれた地球よりもずっときれいだった。 その星空を見上げながら、スウェンはシンに対してステラの話題を出す。 スウェン 「ステラ…星の名前だ」 しかし間の悪いことに、同じく偵察に来ていたカシマルの乗るリオンネッターと遭遇してしまう。 再びオーバースキルの餌食になってしまう三人。万事休すと思われたが…、 シンはステラの死に際の光景を見せられたが、スウェンの上記の発言を思い返して正気を取り戻した。 イザークは顔の傷が開いたが、スウェンを正気に戻すべく一喝する。 スウェンはもう少しで、「青き清浄なる世界のために」の言葉のもとに、シャムスとミューディーの幻影がさしのべた手を取ってしまうところであった。 イザーク 「貴様ァ!! それでもストライクの乗り手か!?」 「しっかりしろ!!」 その後、オーバースキル以外の武装が無かったリオンネッターは、正気を取り戻したスウェンの乗るストライクノワールにより一蹴。 騒動の後、イザークは以前の戦争で自分がデュエル、ディアッカがバスター に乗っていたことを明かす。 ミューディーがブルデュエル、シャムスがヴェルデバスターに乗っていたことに対する彼なりの気遣いだったが、それでもスウェンの反応は淡白なものだった。 そんなスウェンの頬を、アナが指で突っつく。 アナ 「もう! うれしいって言葉、知らないんですか?」 「ちょめ!」 スウェン 「ちょっ…ちょめって…」 おしまい。 追記・修正は星空を見上げながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/1109.html
http //neetsha.com/inside/main.php?id=6781 2009 08/15 登録 作者一覧 タイトル 作者 備考 熱い種付漫画
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/1098.html
http //neetsha.com/inside/main.php?id=6729 2009 08/06 登録 2009 09/22? 削除 登録されていた作品 作者一覧 TOP絵 斎七 規約違反により削除 タイトル 作者 備考 桑石 桑石 秋の味覚 伊藤公 ちんこはんたー おっぱいを揉みたくて、揉めなくて 子供のころ クール教信者 ちんおや外伝 アーサ ちんもみ Don ちんちんもみもみお! (∪^ω^)ちんちんお! お徳用 つくすん グロ注意 無限のエネルギー わたなべすばる チン揉みハンター 鷲巣香美代 天使型がんばる! aru インカ帝国 思春期と老人と陰茎 ブックマン 最底辺
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/1095.html
http //neetsha.com/inside/main.php?id=6700 2009 08/02 登録 作者一覧 タイトル 作者名 備考 機動戦士ガンダムUC # ファ 俺がガンダムだ 第一話 ガンダムの漫画 Don 外伝の外伝 ディジェのDJ アナログとかやるんじゃなかった 切なくなる
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/1140.html
http //neetsha.com/inside/main.php?id=8611 2010 05/16 登録 作者一覧 タイトル 作者 備考 (タイトルなし) TAKASHI らきすた 七靴
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38924.html
登録日:2018/02/21 Wed 00 56 05 更新日:2023/07/10 Mon 14 23 22NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 νガンダム ギュネイ・ガス コミックアンソロジー シーブック・アノー スパロボ スパロボIMPACT スパロボアンソロジー個別項目 スーパーロボット大戦IMPACT ファンネル 景山まどか 銀河決戦篇 『流星群(りゅうせいぐん)』とは、『スーパーロボット大戦IMPACT』の公式コミックアンソロジー、 『スーパーロボット大戦IMPACTコミックアンソロジー 天翔る戦士たち』(2002年9月30日発売、光文社・火の玉ゲームコミックシリーズ)に収録された短編漫画である。 作者は景山まどか。 90年代から2009年にかけて展開されたスパロボシリーズの公式コミックアンソロジーに参加された作家の中でも、 どこか捻くれていて素直になれないキャラクターを物語の中心に添え、心温まる物語を描く俊英として知られた名手、 景山まどか氏の手がけた作品で、僅か16ページの短編ながら、作者特有の雰囲気を醸し出した代表作として、 当時アンソロジーを追っていた読者の間では結構な知名度を持つ、隠れた名作である。 時系列的には、ゲーム『スパロボIMPACT』本編における「アムロ不在時の分岐ルート中にνガンダムが搬入される」という状況のため、 大体第3部「銀河決戦篇」のムーン編分岐中の挿話に相当すると思われる。 なので、何も知らないと「なんでアムロがいないのにνガンダムが来るんだよ」と思うだろうが、そのツッコミは実際にゲームをプレイしたユーザーが既にしているのである。 登場人物 シーブック・アノー 『機動戦士ガンダムF91』主人公。 アムロの不在時にνガンダムが搬入されたため、パイロットを任されたが、 使い慣れていないサイコミュ兵器……フィン・ファンネルの使用のコツに要領を得られず、多少の焦りを感じていた矢先、 ファンネルを使いこなすヤクト・ドーガの操縦士、ギュネイと出会う。 ギュネイ・ガス 景山まどかのお気に入り(*1) 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』登場人物。 ネオ・ジオンよりアナハイムに出向中、ヤクト・ドーガのテストパイロットとしてテスト飛行していたところをシーブックと遭遇。 彼が敵対しつつある勢力の一員と知りながらも、素性を隠しつつ、彼のサイコミュ訓練に付き合うこととなる。 エルピー・プル、プルツー 『機動戦士ガンダムΖΖ』登場人物。 スパロボ補正でお馴染みプルプルズ。共に無事生存ルートを通った模様。 ファンネルの動かし方に悩むシーブックに対し、ニュータイプらしいというか、随分とアバウトなアドバイスをする。 ナナイ・ミゲル 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』登場人物。 ギュネイの通信相手。シーブックに呼び止められたギュネイに対し、上手く立ち回るよう指示を出す。 登場メカ νガンダム ご存知アムロ・レイの専用機……だが、丁度部隊分けでアムロの不在時に搬入されてきたため、 チームが合流するまでの間、シーブックが代わりにパイロットとして搭乗する事に。 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) ネオ・ジオンのモビルスーツ。 時系列的にはシャアが事を起こすよりも大分前のため、まだギュネイがテストパイロットとして訓練飛行している段階であり、 シールドにはアナハイムの社章と共に「TEST PROT/2」のマークが記載されている。 ミニフォー 『UFOロボ グレンダイザー』の敵勢力、ベガ星連合軍のUFO。 月面でファンネル訓練していたシーブックとギュネイを奇襲するも、彼らの「訓練成果」の試し斬りに遭う羽目に。 ガンダムF91 シーブック本来の乗機。漫画ラストで搭乗する。 ストーリー解説 アムロ大尉の不在時に搬入されたνガンダム……その操縦者として、ニュータイプであるシーブック・アノーが任されることとなった。 ……が、その操縦、特に使い慣れていないサイコミュ武装のフィン・ファンネルの運用に、どうも要領を得ない。 ファンネル装備機を操縦する同じ部隊の仲間、エルピー・プル、プルツーに助力を乞うも、 『「えーい!」とか「おりゃー!」とか思いながら』などと、アバウトな答えしか帰ってこなかった。 多少の焦りを感じで出た、月面での訓練飛行の最中…… シーブックは、同じく月面でテスト操縦されていた、鷹のような意匠を持った機体、ヤクト・ドーガに遭遇する。 ヤクト・ドーガが縦横無尽に操るファンネルの群れに、シーブックはモニター越しに目を奪われていた…… 突如として、通信機より割り込んできた「すみませーん!」の声に驚く、ヤクト・ドーガのテストパイロット……ギュネイ・ガス。 ロンド・ベルのMSが月面で哨戒を行っているなど聞いていない彼は、上司……ナナイ・ミゲルに交戦するか否かを問うも、 彼女からは下手に武力を行使するよりも「上手く立ち回るよう」指示を出される。 気付けば、シーブックの操縦するνガンダムは、ギュネイのヤクト・ドーガのすぐ傍らにまで接近していた。 ギュネイの素性を知る筈もないシーブックは、相手の事を機体のロゴから「アナハイムの人間」と認識したようだ。 逆にシーブックの側がロンド・ベルの所属である事を機体から理解したギュネイは、 自身の素性を隠しつつ、自身がテスト飛行中であることを告げた上で、相手の要件を問う。 ……この時の声のやり取りで、シーブックとギュネイは、お互いに歳の頃が近いであろうことを察知する。 (実際、原作設定でいえばシーブックは『F91』時点で17歳、ギュネイは18歳である) シーブックがギュネイに頼んだのは、言うまでもない、「ファンネルの動かし方」のレクチャーであった。 流石のギュネイも、この手の事ならロンド・ベルはプロの集団だろうと考えていただけに呆気に取られてしまい、 シーブックの事を不審がる。いや君の方が不審だろ(by作者) シーブックから、本来この手の事が得意な人が出張中(?)であると言われてようやく納得できたギュネイは、 「アナハイム社のアフターサポート」という名目でのレクチャーを頼まれ、渋々ながらも受け入れる事に。 ギュネイ 「あんたニュータイプじゃないの?」 シーブック 「どうかなぁ…そう見える?」 ギュネイ 「さあ…」 シーブック 「そうだよな…」 いつの間にやらタメ口きき合ってる とは言え、ギュネイの事を「アナハイム専属のテストパイロット」だと思いこんでいるシーブックは、 アナハイムがニュータイプのテストパイロットを擁している事に感心するも、 実際はネオ・ジオンから出向してきた身であるギュネイは内心ギクッとしながら、話を合わせて適当にはぐらかす。 何にせよ、本題はファンネルの操り方……ギュネイは、内心敵に塩を送る想いを抱きながらも、 感覚的な話だから説明しにくいと前置きした上で、ファンネルを自分の手か足と思う事が早道とアドバイスする。 例えば、手を伸ばすように、思いきり走るように、どこまでも標的を追いかける、集中して――― と、アドバイスが功を成したのか、シーブックはフィン・ファンネルを動かすことに成功、 まるで子供のようにガッツポーズして喜ぶシーブックとギュネイの二人…… と、そこに突然の襲撃者が。ベガ星連合軍のミニフォー2機が、νガンダムを狙い撃ってきたのだ。 ギュネイは敵の襲来に気付かないなんてニュータイプ失格とシーブックを詰りつつも、いい練習相手が出来たと彼を鼓舞。 また自身も「俺はニュータイプだ!!」と暗示をかけるかのように集中する。 νガンダムの武装はフィン・ファンネルとサーベルとバルカン、訓練飛行という事もありライフルは持ってきていなかった。 焦りつつも、2人は共にνガンダムを駆り、侵略者へと挑む…… ―――勝負は、一瞬のうちに決した。 νガンダムの操るフィン・ファンネルの連携が、ミニフォー2機を瞬く間に撃墜したのだ。 今、2人の内どちらがファンネルを動かしたのか……2人とも判別は出来なかった。 一先ず危機は去り、シーブックもファンネルを動かす「コツ」を得た事で、ギュネイはその場を去ることとする。 こんなにも道草を食ってしまい、上司に怒られることを懸念するギュネイ。 シーブックは自分達の艦長から事情を話すことを提案するも、 ギュネイは実はまだ極秘の開発中の機体のテストであり、黙っててもらえた方がありがたいと告げる。 人の良いシーブックもまた、改めてギュネイに対して悪い事をしてしまったと少し反省。 シーブックもシーブックで、軍属でない民間人をガンダムに乗せたなんてバレたら怒られる訳で、 2人乗りは楽しかったが、今日の事はお互いに秘密だと約束、手を合わせてサヨナラする。 ―――そして、ギュネイは去り際に、 ギュネイ 「しかし…ガンダム…あらためていけ好かない機体だ」 と漏らす。 その言葉の意味を、シーブックは多少気になりながらも、特に気に留めることなくギュネイの事を見送った。 そして、ギュネイが去って暫く経ってから、自分も相手も、お互いの名前すら名乗らなかった事に気付く。 シーブック 「そーいや名前…きかなかったな。オレも名乗らなかったけど」 ―――時は流れ、地球を狙う数多の侵略者、そしてアインストシリーズとの戦いを制したロンド・ベル隊の前に 立ちはだかった新たな敵対者……地球連邦政府に対して反乱を起こしたシャア・アズナブル率いるネオ・ジオン。 アクシズ近海を舞台にした攻防戦の中、本来の愛機・ガンダムF91に搭乗したシーブックもまた、戦場でギュネイと再会するのであった…… ギュネイ 「なんだ、今日は違うガンダムか」 シーブック 「これが本当の俺の愛機だから」 ギュネイ 「言ったろ、ガンダムは気に入らないって」 シーブック 「そこ、通してもらうよ。アクシズへ――…」 アクシズと地球を背景に、無数の「流星群」が激突する中、2人もまた―――― 追記・修正は、ニュータイプもしくは強化人間の技能がレベル8以上の方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こういうif展開を本編でもやって欲しいな -- 名無しさん (2018-02-21 09 16 34) 懐かしい、これ火の玉ゲームコミックシリーズのだし持ってるなあ。景山先生と言えば、OG1の話でビアン戦の後にライとクロの交流のがあったり、IMPACTの4コマで『ゲットしたはいいが長いこと使わずに放置していた火星丼を開けたら腐って異臭を放っていて、どうしようか考えてたらいっそアルトアイゼンのクレイモアにでも詰めるか?』とかもあったなあ。 -- 名無しさん (2018-02-21 10 59 27) 周回で持ち込んでる火星丼って絶対そうだよね… これ結局ギュネイにファンネルを披露することがなかったのはなんというか奥ゆかしい -- 名無しさん (2018-02-21 13 23 00) またスパロボアンソロ復活しないかな -- 名無しさん (2018-02-21 13 24 14) 氏のアンソロ漫画だとDのもギュネイ推しがあったなそういえば、と思い出した(そのコミックス持ってたし) -- 名無しさん (2018-02-21 15 05 26) おお、懐かしい。景山先生といえばMXの冥王様の話で知ったわ。あとKのスウェンとシン、イザークの話も良かった -- 名無しさん (2018-02-21 15 14 53) 景山さんストーリーも好きだけど何といっても絵が本当に美しいと思う -- 名無しさん (2018-02-21 17 02 45) 言われてみれば今のところシーブックが操縦経験があることが明らかになってる機体でビット搭載機はないし「ニュータイプ適性は高いけどサイコミュの扱いは不得手」はあってもおかしくないのか -- 名無しさん (2023-04-16 07 28 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/1116.html
http //neetsha.com/inside/main.php?id=7001 2009 09/22 登録 ラブプラスとは http //www.konami.jp/products/loveplus/ 作者一覧 タイトル 作者 備考 やったことないから分らないけど、こういう遊び方するんでしょ? 関数空間写像 まゆまゆくり @@* 七靴 欲しいよラブプラス ティッシュ 君がラブプラスを買わなければ彼がラブプラスを買うだろう このへん 凛子はこんなキャラ ティッシュ 貸したラブプラスを返してくれるのが親友 このへん 愛花は眉毛かわいい 台所 魁ラブプラス高校 TAKASHI 本日のラブプラスメモ ⑨
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/1131.html
http //neetsha.com/inside/main.php?id=8083 2010 2/24 登録 作者一覧 タイトル 作者 備考 (タイトルなし) ☆ こんな生活したい てむお PAO★PAO