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東北大SF研 アンソロジー部会 「月の光 現代中国SFアンソロジー」 ケン・リュウ 編 大森望等 訳 序論 今までは注目されていなかった中国SFは、「三体」の出版によって一気に人気を得て、今となってもはや英語圏SFに次ぐ最も注目されている海外SFと言ってもいいだろう。特に2020年には、多くの中国SF作品の和訳が出版され、大豊作の一年となっている。その中に特におすすめしたいのが「月の光 現代中国SFアンソロジー」というアンソロジーである。 本書に収録された作品の数が多く、各性別各年齢層の作者と中国SFの様々な側面やサブジャンルをカバーしている。ヒューゴー賞レベルの作品がないものの、面白くて読みやすい作品が多い。また、最後に収録された三つのエッセイでアカデミック的な視点から中国SFを知ることもできる。即ち、本書は各方面から考えると中国SFの入門書としてはちょうどいい一冊だと思う。 もちろんここに選ばれた作品はケン・リュウの好みに基づいたものであり、ベスト集というつもりでもないのが前書きに書かれている。本書は決して中国SFの全て、また中国SFの最高峰を反映しているわけではないのが注意されたい。 編者紹介 ケン・リュウ。中国系アメリカ人作家、幼年期にアメリカへ渡り、その後、英語でSF小説を創作し始めた。アジア的な背景や自分のマイノリティ・アイデンティティを生かした作品が多い。また、中国SF翻訳者としても活躍している。特に「三体」を英訳した後、世界的な中国SFブームの先頭を切り、今までほとんど紹介されていなかった中国SFを紹介し、英訳を通じて世界に広げた。日本においてもケン・リュウの英訳を介して和訳された中国SFが数多く存在している。 功績が非常に大きいとはいえ、ケン・リュウがアメリカ人であり、彼の手を介して出された翻訳、アンソロジーが主にアメリカ市場向けであることを忘れないでほしい。即ち、ケン・リュウの翻訳、アンソロジーにはどうしてもアメリカの視点が入りがち、但し今回はそれをうまく抑止したような気がする。 作品解説 「月の光」 著者 劉慈欣 本作の著者劉慈欣は「三体」の作者であり、中国SFにおいて最高峰に立つ作家として認識されている。「月の光」はそこまで優れた短編作品ではないものの、彼の特徴をよく反映し、短くて読みやすい作品ではある。 作品が発表されたのは2009年初頭、2008年の経済危機の爪痕がまだ残っている。経済危機の対策の一環として、中国政府は2008年の年末に四兆人民元の投資計画を打ち出した。計画によると、投資は主にインフラと福祉に回す予定だったが、研究とハイテク産業への投資も注目されていた。小説に頻繁に出てきた四兆元は恐らくこの投資計画のことを指している。 経済危機のことを描いていないとはいえ、主人公が経験しているさまよい、未来への不安、重大な決断による圧力などの感情はその時代の読者にとって非常に共感しやすいのではないかと思う。とある時代の読者の共通的な経験、感情を抽象化して主人公の物語に再現させるのが劉慈欣の作品における特徴の一つである。 本作には未来社会のエネルギー源について二つの仮想案が出されている。作品の長さに制限され、詳しく展開されていなかった。しかしその合理的に見えながらも狂想的なスケールと鋭いスケッチはやはり何度読んでも想像を膨らませ、感心させるような素晴らしい文字となっていると思う。火力発電所のエンジニア出身という経緯もあって、劉慈欣は工学的なSFガジェットの創作に長けている。特に地球の深くまで掘るという行為に関して、他の短編作品では中核的なガジェットとなって、より詳しく展開されている。劉慈欣はゼロ年代に活躍していた作家なので、ガジェットが古臭いと思われても致し方がない。しかし裏返すと、SF黄金時代のレトロ的なガジェットがゼロ年代で、今まで知られていなかった別の国の作家によって再び描かれることで、新たな魅力を得たのではないか。実際、中国以外において劉慈欣の作品を評価する人々にはそう思っている人は少なくないような気がする。 最後、また現実の話に戻そう。2008年の経済危機の後に実行された四兆人民元の投資計画は多くのインフラプロジェクトと企業の助けとなったが、結局投資をもらった企業はほとんどの金を不動産投資に費やした。その結果、四兆人民元計画は経済の回復とインフラの整備を多少実現したが、不動産バブルという爆弾が益々危険になる。本文の最後尾で無に戻った主人公の努力は、現実に起きた滑稽劇に対する諷刺と嘆きとなっているのではないかと思う。 更に大きな視点からみると、本文で繰り返して強調された「市場原理」、「新しいテクノロジーによる救済」などの概念とそれらの概念に基づいた努力が果たした虚しい結末が、資本主義社会における市場原理に対する狂熱的な信仰、及びテクノロジーの発展は必ずよりいい生活をもたらせるという約束が、如何に虚しいなのかを示しているのではないかと思う。 「サリンジャーと朝鮮人」 著者 韓松 ぶっちゃけに言うと、この作品は解説してはならぬヒドイ作品なのである。展開もガジェットもおちも何もかもめちゃくちゃ。そのゆえ僕が初めて読んだ時はサリンジャーについてほとんど何も知らなかったにも関わらず、大笑いにして大満足した。 作者である韓松にとって、「サリンジャーと朝鮮人」は割と変則的な作品である。国営大手メディア新華社で記者として働いている韓松は、記者っぽくてマジックリアリズム的な作品を多く書いている。グロテスク、重苦しい、理不尽などの感覚が彼のほとんどの作品を支配し、こんなド直球なユーモアが滅多に見られない。 と言っても本作はただのコメディではない。というのが、サリンジャーの人生と「ライ麦畑でつかまえて」という小説の内容や主旨について、本作は中途半端で合致している。例えばサリンジャーは1950年代(30歳くらい)以降ほとんど作品を発表しておらず、ニューハンプシャーのド田舎の山の上で小屋を建て、ご隠居さんみたいな生活を送っていた。「ライ麦畑でつかまえて」を読んだ上で本作を読み返すと、更なる楽しみが得られ、理解を深めることができるだろう。 では本作は一体何を伝いたいのだろう。韓松という作家はひねくれものであり、決して作品の主義主張を安易に見いだせてくれないのである。その故、彼の作品を読み解く際に過剰に考える必要ながなく、むしろ作品の雰囲気を真剣に感じる方こそ、作者の意図に近づくことができる。ということで、素直にテキストを受け入れれば、本作は資本主義を否定しながらも、朝鮮人が代表している社会主義は決して資本主義の代わりになれないという観点が見出せると思う。おちに「中国人」の登場とそれに関連する内容は、資本主義と社会主義の関係を暗示する寓話だと思い、そして最後の一文はこの二つの主義が否定された末にたどり着いた虚無を語っているのだと思う。もちろん他の解読も大歓迎です。柔軟かつ多様な視点から作品を解読することができるのも韓松の作品特徴の一つなのである。 「未来病史」 著者 陳鰍帆(スタンリー・チェン) 物語の体すらなっていなさそうなこの作品は、陳鰍帆の作風から大きく離れている。しかし、本作品は陳鰍帆、そして中国SFの大きな潜在力を反映していると思う。陳鰍帆は中国SF作家の中の若い世代の代表として、今までの作品はエンタメがメインだった。別にエンタメがダメというわけでもないが、そればかりやるとやはり期待できなくなる。しかし本作では陳の独特な社会観察とそれに基づいた思考がみっちり詰め込んでいる。実際、社会に対する独特な観察と、その観察を生々しい描写に生かすのが陳鰍帆の作品の最も優れたところだと思う。陳鰍帆本人もこれを意識して、リアリズム的な作家と自称している。「未来病史」の各節はあらすじみたいに、どちらも一つの作品になりそう。これだけのあらすじをかけることが、陳鰍帆の底力と蓄積が期待に値すると思う。 作品そのものに戻ろう。九つの仮想病気を通じて、陳鰍帆は自分が想像した未来社会のイメージを技術の発展や突如の異変に介して正当化、合理化させてあたかも実在したように描いた。その末に、作者であるスタンリーは自分の意図を強調し、この作品は今の人々に対する警告と祝福であることを宣言した。作者はGoogleをはじめとする大手IT会社に勤めて今でもAIによる小説創作を試みているという経緯で、多くの病気は情報技術と関連している。 関連書目 「三体」、「三体2」 著者 劉慈欣 「折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジー」 編者 ケン・リュウ 「完全な真空」 著者 スタニスワフ・レム 「荒潮」 著者 陳鰍帆 その他の中国SF関連書目のまとめ: https //scrapbox.io/ryray-sf-bookguide/%E3%83%A1%E3%83%A2%EF%BC%9A%E7%8F%BE%E5%9C%A8%E6%89%8B%E3%81%AB%E5%85%A5%E3%82%8B%E4%B8%AD%E5%9B%BD%EF%BC%B3%EF%BC%A6%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88
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概要 『黄雷のガクトゥーン』本編では語られなかった“5つの異能事件を”5名のライターとイラストレーターが描くアンソロジーノベル。 値段は1800円+税。本はB5サイズ、全132ページとそれなりにデカく厚い。学園都市全図も収録している。 物語(公式HPより) 『幼虫夢寐~La Belle au bois dormant~』 作家:加納京太 絵師:東麻姫 1908年冬、思弁的探偵部に訪れた一組の兄弟にまつわる異能事件を描く一篇。 主要人物 ジャン・アントワーヌ・エミール・ファーブル ポール・アンリ・ファーブル 『朧藍のムーンシャイン』 作家:禾刀郷 絵師:霧生実奈 1906年春、密造酒《月光の雫》の力で学園都市に腐敗を蔓延させていく違法学生団に敢然と立ち向かう風紀警察の活躍を描く一篇。 主要人物 ジョージ・クラレンス・モラン レイチェル・チャンドラー マイク・ドーセット 『朱紅きプレリュード Prelude en rouge ecarlate』 作家:森瀬繚 絵師:文倉十 1905年、後に『53人委員会事件』として学園都市に知られることになる愉快犯型群発テロル事件とその真相を描く一篇。 主要人物 ジャン・ダスプリー モーリス・ルブラン ラフカディオ・ハーン ポール・ゴーギャン アメリア・イヤハート 『What a shining league』 作家:鋼屋ジン 絵師:Lem 1908年、『黄雷のガクトゥーン』本編の裏側で繰り広げられた自警学生(ヴィジランテ)と怪学生(ヴィラン)による戦いを描く。 主要人物 ダグラス・フェアバンクス オーギュスティーヌ・デュパン アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ コンラート・ファイト 『欺瞞の竜』 作家:桜井光 絵師:千枚葉 1909年4月、フランス政府の協力によって学園都市に施行された都市型情報網システム・ウォレスにまつわるニコラ・テスラの窮地とネオン・スカラの奮闘を描く一篇。 主要人物 メタ=クリッター・ジャバウォック 《猫婦人》 関連作品 黄雷のガクトゥーン 黄雷のガクトゥーン:シャイニングナイト 名前 コメント 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/skyentists_anthology/pages/11.html
概要 スタースクリームとスカイファイアーのバディとしての活躍を扱う公募型アンソロジー企画です。 カップリングではないのでご注意ください。 なお、執筆者の皆様にはアンソロジーの献本と、お礼の品を少々ご用意させて頂きます。 このページは追記・編集されることがあります。 Twitterで編集告知を出しますので、お手数ですが都度ご確認ください。(最終更新:20210/3/19 12 00) 募集作品形式 デジタル入稿のみの受付となります。申し訳ありません。 お一人様複数作品でも参加可能です。 ページ数の規定はありません。 右綴じA5サイズ(締め切りの早くなるオプション装丁) 小説 20行2段組10pt、1000字/ページ、余白綴じ代18mm、下部16㎜、その他13㎜、Word形式 漫画 グレースケールまたは白黒2値、600dpi、塗り足し3㎜、tiff形式 イラスト(カラー) 350dpi、CMYK、塗り足し3㎜、tiff形式 イラスト(グレースケール) 600dpi、塗り足し3㎜、tiff形式 いずれも左ページ始まりを念頭に原稿作成をお願いします。 漫画用テンプレートが必要な方はこちら 小説用テンプレート「バディアンソロテンプレ.docx」はPC版のこのページ下部からダウンロードできます。 原稿を作り慣れていない方はご相談ください。できる限りフォローさせて頂きます。 原稿の受け渡しはギガファイル便などのファイル受け渡しサービスをご利用ください。メールではイラストなどの大きなデータのやり取りができません。 スケジュール 変更有り! 詳細スケジュールはこちら ★アンケートへのご協力ありがとうございました。 締切をAHC合わせに変更致しました。 これに伴って執筆ページ数を増やしたい方がいらっしゃいましたら(大歓迎です)個別にお知らせください。 注意事項 ❕以下の要素を含む作品ではご参加頂けません。 アニメ/玩具/コミックス等公式作品、および同人作品のトレース カップリング要素/性的描写 擬人化/ケモ化など 現パロ/異世界転生など、本編の設定から著しく乖離するもの ★G1、コミックス、ヘケヘケ、QTF、サイバーバース、War for Cybertron SIEGE、ゲーム版WFC、トラ鉄、EWなど下敷きとする作品・時間軸は問いません。科学者時代や初代~The Movie迄など、捏造余地は沢山ありますので、そういった公式の時間軸を有効に、そして楽しくご活用いただければと思います! ★上記注意事項に触れるか否か判断が付かない場合、ネームなどの段階でお早めに主催までお問い合わせください。 参加者コメントのご依頼 本の最後に、執筆者様からのコメントを掲載するページを用意したいと考えています。 3/31の人数確定後、テンプレートを用意いたしますので今しばらくお待ちください。 主催者 しぇりぃ(サークル:ハナテン) アンソロ告知用Twitterアカウント Pixivアカウント ★オフ本でのアンソロジーの主催は初めてになります。どうか皆様の温かいご支援、ご鞭撻をお願いいたします。 主催側の不手際や気がかりなことがありましたら、どんな小さなことでもお気軽にお知らせくださいませ。 例)サイトが見づらいよ!など 印刷所 プリントオン様に決定いたしました!(6/28 updated!) 参加表明する トップページへ戻る
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登録日:2014/01/26(日) 18 14 49 更新日:2022/01/22 Sat 19 23 47NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 P4U アンソロジー コスプレ ペルソナ4 作者は病気 森田夏菜 「幻影カーニバル」とはDNAメディアコミックス刊行の『ペルソナ4 ジ・アルティメットイン マヨナカアリーナ コミックアンソロジーvol.2』に収録されている一篇。作者は森田夏菜。 【ストーリー】 仲間を探して校内を探索する花村陽介。その時、後ろから声が。その声は鳴上悠だった。ようやく仲間と会えたことに安心する陽介だったがー。 「どこだ菜々子おォ!?」 「どうしたんだよ相棒 その格好!?」 鳴上の格好は堂島菜々子の普段着(足が見えている)の上に「菜々子♡LOVE」と書かれたハッピを着ていた上に、「菜々子♡命」と書かれた鉢巻を巻いているというとんでもない格好だった。だが当の本人は至って普通の表情をしているので鳴上の頭を心配する陽介だが、鳴上はそれを「菜々子を侮辱した」とみなし襲い掛かってきた。やむなく応戦し、勝利した陽介。2人は感覚を惑わされていたことに気づき、陽介は「そんな格好どこから調達した」と聞くが、鳴上の方も同じ事を聞いてきた。 「ナース服がお前の"普通"なのか?」 鳴上から今の自分がピンクのナース服を着ていると言われた陽介はここで幻覚も見せられていたことに気付く。鳴上は自分がナース本を買ってこれなかったので血迷って自ら着たと思ったと言い、即座に否定する陽介。逆に鳴上は今の姿の事を言われても「菜々子の服ならいい」と気にしなかった。 その後、勝者しか先に進めないと言われた陽介はナース服のまま先を進むことを強いられるハメに。そこに天城雪子の姿が。彼女の格好は「黒雪姫」をイメージしたシックのドレス姿であり安心した陽介だったが、直後彼女から暴言を浴びせられ激しくヘコむ。それでも戦おうとする陽介だったがミジンコの爪の先ほども興味ないしどうでもいいと言われ泣きながらも勝利した。 先を急ぐ陽介は精神的ダメージより肉体的ダメージの方がまだマシだと思い、里中千枝はどんな格好なのか想像していた。チャイナ服や"肉食獣"にちなんで猫耳というのもいいかなと思った矢先、千枝の声が。振り向くと彼女は本物のドラゴンとなっていた。「食べさせろぉ!」と襲い掛かる千枝に対しシャレにならないだろと応戦。何とか勝利する。 リボンナポリンを飲み、一息つく陽介。そこに巽完二の声が。近づく陽介だったが…… 「み~つけた♡」 「ガチムチ皇帝!!」 完二の姿はあのシャドウ完二と同じ物になっていた。だが一度戦ったことがあると陽介は自分を落ち着かせようとするが、さらに衝撃の光景が。 「ってお前フンドシは!? フンドシどした!?」 「すべてを解♡放」 「やめろ! 全年齢対象の本なのに発禁処分になるだろが!」 何とフンドシもしておらず大事な所は薔薇で隠してあるだけといういろいろとアウトな姿となっていたのだ。直後襲い掛かってくる完二。陽介はガルダインを放とうとするが、あることに気付く。 ガルダイン→巻き起こる風→吹き飛ぶ薔薇→大♡解♡放♡ 陽介は即座に技を封じ、肉弾戦で応戦。心身ともにやつれながらも一度も触れさせることなく完勝した。そこにエリザベスの姿が。彼女は陽介を見て「この荒ぶる戦場においてキュートでピンクなミニスカナース…『勇者』でございます。いえ、ここは『男の娘』…というべきでしょうか。」と感想を述べた直後、彼をカメラで撮影。姉たちにも見せようと言いながら去って行った。 「何ソレ ヤメテ 写真消してー!!」 そんなこんなでどうにか放送室に辿り着いた陽介。そこにはロボットの姿となり動揺しているラビリスの姿が。彼女は機械の姿が本当で人の姿は幻だなんておかしいと嘆くが、陽介はそんなの何の問題もない、むしろ今日一緒にいた人の中で君が一番まともだと言い切った。 「妹の服着たりまっ黒クロスケだったりドラゴンだったり超兄貴だったり人の恥ずかしい写真撮ったりするより全っ然まとも! ちっともおかしくない!!」 「うわー そんな人おるんや…」 陽介の話を聞いたラビリスはあんたがウチでもいい気がしてきたとシャドウを受け入れた。こうして、陽介の犠牲…ではなく活躍によって事件は一件落着したのであった。 【余談】 この話で雪子が言った「ミジンコの爪」だがミジンコにも「尾爪」と呼ぶ腹部に爪のような物が存在する。これは種を特定するのに大事な箇所である。 また彼女が言った「どうでもいい」は間違いなくキタローネタだろう。 この他、原作以上に暴走しているシャドウ完二だが、作者もまさか続編の『P4U2』でシャドウモードとしてシャドウ完二が使えるようになるとは思わなかっただろう。ちなみに、ゲーム中ではフンドシをしている(当たり前である)。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なにこれ超読みたい。 -- 名無しさん (2014-05-06 15 05 31) 何これ超買いたい -- 名無しさん (2014-05-06 16 42 34) CV堀江由衣のドラゴンは是非動物園で飼育してもらいたい。(自宅は不可) -- 名無しさん (2014-09-20 18 48 19) 名前 コメント
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テイルズ オブ ファンタジア コミックアンソロジー The Best +目次 概要 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 テイルズ オブ ファンタジア コミックアンソロジー The Best 分類 コミック 発売日 販売/出版 一迅社 編著 価格 820円(税込) 商品画像 コメント 関連リンク 関連項目 被リンクページ 関連商品:ファンタジア ▲
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/1126.html
http //neetsha.com/inside/main.php?id=7777 2010 01/14 登録 犯人は七靴 登録時は ニートノベル bow/bowで登録されておりキリ番getした後変更した。 ID7777 記念すべき作品 しかしその裏には何者かが空登録荒らしでのID番号の操作を行った背景がある。 ただしマウス本人は関与していないとされる。(Twitterでの発言より) 12 03 AM Jan 15th Echofonで まあどうでもいいっすけどね 12 03 AM Jan 15th Echofonで @not0 七七七七靴か 12 01 AM Jan 15th MiniTwitterで IKEMENMOUSE宛 @IKEMENMOUSE 七靴 12 02 AM Jan 15th Echofonで not0宛 空登録しまくったのは誰なの 12 01 AM Jan 15th Echofonで あの時俺いなかったし 11 56 PM Jan 14th Echofonで お前ら反省しろよ 11 49 PM Jan 14th Echofonで マウスアンソロの最大の被害者は俺 11 44 PM Jan 14th Echofonで 俺何もしてないのにひどい言われよう 作者一覧 タイトル 作者 備考 血ミスド カレー 血鼻毛 カレー 血カバディ 血HG 聖城 血勧誘 醤油 血合作 関連:週刊少年マウス 現在はタイトル及び作者名欄からマウスの名が削除されている。マウスむずいよの意向によるものかは不明。 1 06 AM Jan 15th Echofonで あるいは糞新都 1 06 AM Jan 15th Echofonで 新都民じゃなくて糞都民でした 1 05 AM Jan 15th Echofonで @kachigawa 新都民どもの思い込みと勘違いにはうんざりですね なんで触れてないのに俺の名前でてんだよ<アンソロコメ欄 編集部しか見てないから教えてもらうまで気づかなかったわ 12 54 AM Jan 15th webで (Twitterでの発言より)
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/1114.html
http //neetsha.com/inside/main.php?id=6850 2009 08/29 登録 うさぎ? うなじ? うなぎ? 作者一覧 タイトル 作者 備考 夏の終わりのうな漫画 ゑびす セーラー服とうなぎ 含野諸雪 最初うさぎって言ってたのに父さんは僕を裏切っt(ry キャスター
https://w.atwiki.jp/rktnpaku/pages/26.html
キダーズアンソロジー キダーズアンソロジーへの寄稿画像 竜ヶ峰帝人×紀田正臣アンソロジー「Perfect Star!!」 Perfect Star!!への寄稿画像
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2・14あんそろじーたんぺんしゅうわーくしょっぷ【登録タグ これこ その他の文字 小説 山田宗太朗 晴海まどか 本 楢野葉 笹原祥太郎】 2・14 [アンソロジー短編集] わーくしょっぷ 著者:晴海まどか 著者:楢野葉 著者:これこ 著者:笹原祥太郎 著者:山田宗太朗 編集:晴海まどか イラスト:楢野葉 本紹介 サンプル 動画 コメント 名前 コメント
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