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PI/SE31-04 カード名:“夢幻召喚”アンジェリカ カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:10000 ソウル:2 特徴:《武器》・《人形》 【永】 このカードのバトル中、相手はイベントを手札からプレイできない。 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは相手のキャラを2枚選び、それぞれをスタンドして入れ替えてよい。 【自】CXコンボ このカードがアタックした時、クライマックス置場に「王の財宝」があるなら、あなたは自分の山札の上から2枚を、控え室に置き、それらのカードのトリガーアイコン1つにつき、次の行動を行う。『相手に1ダメージを与える。』(ダメージキャンセルは発生する) 貴様らには解るまい レアリティ:RR Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!収録 バトル中のイベント封じ、CIPでのキャラ入れ替え、CXシナジーでのバーン能力を持つ。 イベント封じはらしんばんやホラーは苦手などの回避に有効。通常の助太刀には無力だが、後半の効果である程度対応可能。 キャラ入れ替え効果はノーコスト、かつ選ぶ相手のキャラにも制限がなく強力。相手のレベル応援やレスト集中を引っ張り出したり、高パワーのキャラを後列に下げて実質的に助太刀を封じたりできる。 この効果はCXを参照しないので、盤面を崩すことを目的に単体で採用することも考えられる。 CXシナジーでのバーンは“王の財宝”ギルガメッシュと同様のものだが、レベルが上がった分手札コストとキャラのリバースが必要なくなっている。 ギャンブル性が高く安定しにくい効果だが、構築次第でダメージ効率を上げることが可能なのはあちらと同じ。 キャラの入れ替え効果は「天の鎖」を再現したものだろう。CXシナジーのバーンは「王の財宝」の再現で、“王の財宝”ギルガメッシュを意識してデザインされていると思われる。 ・対応クライマックス カード名 トリガー 王の財宝 2
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初出 #60『ほんのちょっとちょびっとだけのちょっぴり。』 容姿 初めはスケルトン姿で登場。 生前は、西洋系の美少女。陶磁器の様な真っ白な肌、ちょっと垂れ目でまつげが長い、鼻が高い、彫が深い。遥曰く、作中一の美形。引き締まり鍛えられた均整の取れた脚、脚が長いので腰の位置が高い、お尻から背中にかけて一気にくびれている、胸部装甲よし。 所属、仲間 遥に使役されている。 作中での活躍 迷宮皇として迷宮の最下層でずっとひとりぼっち。人ではなくなり魔物となる悲しさと寂しさ、繋がりを失った永遠の孤独、もう自分は人とは違うという悲しみ, 恐怖, 絶望を味わい、闇に憑かれ、誰かに殺される日を待っていた。 不幸を見逃せなった遥に手を差し伸べられ、使役という形で保護された。遥の迷宮攻略を手伝い、委員長達の窮地をともに救った。 迷宮のアイテムの組み合わせによって人間の姿に戻った。(*1)依然として魔物と自覚しているが、人の心は残っている。そのため人の心を守ってくれた遥のことが死ぬほど大好きで、死ぬまでついていくと決めている。駆け引きなしで遥に思いを伝えたところ受け容れられた。ただし妾ポジションで満足しているため、女子達が遥と結ばれるように応援している。初めは言葉が話せないかと思われたが、街で過ごす中で言葉に詰まりながらも話せるようになっていく。遥が同級生を危険に晒したくないように、遥を危険に晒したくないので迷宮攻略では早々に魔物を倒してしまうし、遥が秘密裏に進めていることを女子会で報告する。またLvが低くなってなお作中でトップクラスに強いため、遥達へ稽古をつけてくれている。 元々ノーライフ・キングだったためか食事や睡眠を必要としないが、遥の手料理を美味しく食べるし、遥とともにベッドに入る。街中で遥から帽子をプレゼントしてもらって以降は帽子好きになっている。 ステータス 50日目にはLv30目前。 剣だけでなくモーニングスターの扱いも上手い。 魔手を使い、10刀流にもなれる。 種族 日数 種族 28 デュラハン,リッチ,ノーライフキング 29 スケルトン? 31 -- Job 表示こそされていないが戦闘職に属しているようで、料理ができない。 日数 28 最果ての迷宮 迷宮皇 29 -- ステータス値 45日目時点で、Lv20代。全体的に委員長の3~4割程度。 日数 Lv HP MP ViT PoW SpE DeX MiN InT LuK 28 27 --(*2) --(*3) 179 259 291 297 297 315 99 29 1(*4) 99 99 99 99 99 99 99 99 99 31 11 280 291 256 265 307 301 288 298 99 38 17 ? ? ? ? ?(*5) ? ? ? ? 武技 日数 28 ?????????? 29 ? ? ? ? ? ? ? 31 剣神Lv1 武神Lv1 魔法 日数 28 ?????????? 29 ? ? ? ? ? ? ? 31 魔神Lv1 スキル 日数 28 ?????????? 29 ? ? ? ? ? ? ? 31 至神Lv1 称号 日数 28 ?????????? 29 ? ? ? ? ? ? ? 31 守護者 天剣 Unknown 日数 28 ?????????? 29 ? ? ? ? ? ? ? 装備 日数 28 ?????????? 29 白銀の甲冑 収納マント 巡幸の指輪 30 エレメントの首飾り 祝福のバングル 41 イヤリング その他の持ち物 リビング・ソード(*6),ネクロマンシーの宝玉,遥がくれた帽子,スキル付きの大鎖鎌
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登録日:2012/07/06(金) 10 52 50 更新日:2024/05/23 Thu 20 38 33NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 GUNSLINGER_GIRL アンジェリカ ガンスリ サイボーグ 天使 寺門仁美 暗殺者 病弱 社会福祉公社 義体 花澤香菜 黒髪ロング 「楽しいことも哀しいことも…大切なことはかんたんに忘れちゃうのにね」 アンジェリカとは漫画「GUNSLINGER GIRL」の登場人物の1人。愛称はアンジェ。 CV 寺門仁美(アニメ1期) 花澤香菜(アニメ2期) 社会福祉公社作戦二課の主要戦力である義体(サイボーグ)1期生の1人。担当官はマルコー。黒髪ロングヘアーの物静かな少女。ヘンリエッタと同様に獲物を収めた楽器ケースを携帯することが多い。 義体の中では比較的大人しめの性格。最初期の義体でもあるため公社の職員たちとの面識が多く、特にプリシッラは彼女のことがいたくお気に入り。 しかし、最初期故に実験的な運用期間が長く続き条件付けも手探りの状態で行っていた為に作中時点では体調不良を繰り返すことが多く初登場時も医務室で療養中であった。 だからといって他の一期生と疎遠というわけでもなく、体調さえ良ければトリエラ達と一緒に流星群の観察に行く予定があった事を示唆する描写もある。 条件付けの副作用による記憶障害も顕著に表れており定期カウンセリングの際には担当医のビアンキのことを忘れていたり、手渡された写真の人物の何人かを思い出せなかった。 義体に投与された薬物の依存症などの症状も見せており、3巻ではその影響で無意識の内にプリシッラの手首の骨を折ったりしている。 その時は緊急用のキットで間に合わせたが、臨時にリコ・ジャン組が呼び寄せられた。 他の義体と同様に担当官のマルコ―に妄信的な情愛を見せており、自身が体調不良故に彼の役に立てないでいることを歯痒く思う場面もある。 が、マルコーの方は出会った当初こそアンジェリカのことを気に入り本当の兄の様に振る舞っていたが、条件付けの副作用で自身との思い出を段々と忘れていく彼女の姿に失望。 今ではすっかり冷めきった性格へと変わり、アンジェリカに対しても突き放した態度を取っている為フラテッロとしての仲は悪い。 そうした背景からか作中でも任務に参加する場面はそれほど多くなく、参加した際も担当官のマルコー以外にプリシッラやオリガといった他の職員たちと共同で事に当たることが多い。 トリエラがピノッキオと相対している最中、クリスティアーノを回収して逃走しようとしたフランカを銃撃してフランコ・フランカを結果的に死亡させたりと、活躍の場こそ少ないがそのほとんどが好アシストとなっている。 メインアームには突撃銃のシュタイアーAUGを使用。条件付けの影響で記憶障害があってもこれの組み立て方だけは常に覚えている。サイドアームには自動拳銃のシュタイアーM9等を使用している。 マルコー達が作ってくれた御伽話の絵本である「パスタの国の王子様」がお気に入り。記憶障害でそのことすら忘れてしまった後も再び読み始めているようである。 素体となった少女はアンジェリーナという名前の極一般的な家庭に暮らす一人娘であったが、彼女の両親が職場の町工場の経営難を解決する為の手段としてなんと娘に大量の保険金をかける。そして、アンジェリーナは事故に見せかけて轢殺されそうになった。 そして、死にかけていたところを公社によって回収され義体のアンジェリカとして生まれ変わることになる。 マルコーは「くそったれな両親だが彼女に"天使"と名付けたのは感謝する」とのことで、投薬のための注射の時に聞かせていたのが、彼女の好きな「パスタの国の王子様」だった。 最初こそ即興で作り上げた童話だったが、後に当時の作戦二課等を中心に話が整理されていき、マルコーの元恋人が絵本として出版するに至った。 当時の社会福祉公社作戦二課は10人前後の小所帯で課員は全員暇を持て余しており、初の義体であるアンジェと接する機会も多く彼女自身も優しくしてくれるマルコーや課員達のことを大好きになっていった。 しかしなかなか仕事が回ってこないことにイラつきを覚えた課員のジョルジョとアマデオがトラブルを起こし、その仲裁に入った際にアンジェリカが負傷。 皮肉にもこの一件によって義体の能力が評価され二課にも実戦の機会が多く回ってくるようになる。 後に事の発端であるジョルジョとアマデオの2人はアンジェに謝りに行ったが、項目内で述べたように最初期の義体であるアンジェは条件付けの副作用が現れるのも早く、2人が謝りに来た時には既にその一件のことを忘れてしまっていた。 後の詳しい事情は描かれていないが、それ以降からアンジェは段々と記憶障害と体調不良が悪化していき本編登場時に至ったと思われる。 アニメ1期では特に彼女の悲劇性について強調されており、12~13話は実質的に彼女が主役であるといっても過言ではない。 (しかしそれ以上にマルコーからの扱いの酷さや作戦ミスなどの描写も多く、活躍するアンジェを見たかった視聴者からは多少の不満の声も挙がっている) 表紙を見ればわかると思うが原作9巻は正にアンジェの為のエピソードであり作中全体を通しても読者からの評価が高いものとなっている。 以下、9巻でのネタバレ含む。 9巻時点でのアンジェリカは体調が比較的良くなり性格も明るくなっている。 しかし、カウンセリングの際に担当医のビアンキに対し半年前に聞いた旅行の話をつい最近のことのように話したり、 嘗てマルコーが話した自身の過去の職業のことを唐突に話題に出したりと、過去と現在の記憶の境界線が曖昧になっているかのような状態になる。 またそれ以外にも自分と同じような女の子が出てくる夢を度々見るようになったり同じく夢に出てくる白い大きな犬の幻影を見るようにもなる。 末期の義体の特徴に「封印した記憶のフラッシュバック」こそあれど、「記憶の時系列がおかしくなる」というのは前代未聞であり、ビアンキはそのことをベリサリオに対し「嫌な予感がする」と付け加えて通告していた。 カウンセリング後、アンジェはトリエラにブーツを貸して欲しいと頼み込んだ。理由は自分の身長故に、マルコーの盾になっても守り切れないかもしれないという不安からであった。 そんな中、警戒任務中に五共和国派による官庁を狙った自動車による爆破テロが発生。アンジェは側にいたマルコーを守るために自らを盾にして彼を守る。 その時履いていたブーツはトリエラから借りた上げ底のブーツであり、それによってマルコーを守ることが出来た。 結果、マルコーは額に傷跡が残る程度で済んだが、アンジェは自動車に積まれていた大量の金属片を全身に浴びて瀕死の重傷を負い昏睡状態に陥る。 公社の治療によって肉体は再生されたものの、その際に使用された大量の追加薬物の影響から「脳」の方が駄目だと診断される。 担当医から覚醒は絶望的とされていたがマルコーが面会に来た際に意識を取り戻しケガを負ったマルコーを見て起き上がろうとするも既に体がまともに動かせない程に弱りきっていた。 アンジェの終わりの時―…義体としての寿命が、もう目の前まで迫っていた。 以前から割り切っていたとはいえアンジェの最期が近いという現実を目の当たりにしマルコーの心が揺れ動く。 そしてプリシッラの説得やジョゼのアドバイスを受け、彼女に何かしてやれないかと考えるようになり アンジェリカ自身が嘗て話していた会話内容や犬の幻影を見るようになったということから、素体のアンジェリーナがかつてぺロという名の大きな白い犬をペットとして可愛がっていたことを突き止め せめてその飼っていたぺロにもう一度会わせてやりたいと思い、プリシッラや他の課員達と共に奔走する。 そして再び昏睡状態にあったアンジェリカはマルコーが見つけ出してきたぺロの姿を見ることによって目覚め、その際に一時的にではあるが義体化以前から現在までに遡る全ての記憶を思い出した。 両親に嫌われていたこと、ぺロがいたから平気であったこと、義体化後はマルコーやプリシッラが優しくしてくれたから寂しくなかったことなどを一通り語り、それら全ての大切な記憶を忘れていたことに涙する。 その後は三度意識を失い3日もの間眠り続け、目覚めた時には既にマルコーのことすら認識出来ない程に記憶が破壊され尽くされていた。 だが、落ち込むマルコーの姿を見て彼を元気づけるために忘れてしまっていたはずの2人の思い出の象徴でもある「パスタの国の王子様」の話を語り聞かせる。 その全てを語り終えた後、傍らに握っていたマルコーの手から力無く彼女の腕が垂れ下がりアンジェリカは静かに息を引き取った。 アニメ1期では、作戦中に独断専行したせいで腹部を負傷。最早長くは生きられない状態になってしまう。 ついさっきヘンリエッタが見舞いに来たことを忘れてしまったり、飼い犬のペロの名を思い出したりと、原作同様記憶の混乱が表れている。 マルコーはペロを探し回るも、見つけることはできなかった。 ヘンリエッタの嘆願を受けて見舞いに訪れたマルコーに、忘れていたはずの「パスタの国の王子様」を聞かせてほしいとせがむ。 そして、流星雨の降る夜に「パスタの国の王子様」を聞きながらゆっくりとアンジェリカが目を閉じる(*1)ところで物語は締めくくられる。 発表は原作に先駆ける形になったが、大まかな流れは同じであるため、アンジェリカの顛末についてはこの頃からすでに構想があったのだと思われる。 作中での主なセリフ 「トリエラは昔から優しかったよね?」 「先生、どれだけ忘れてますか?大切な人…抜けてませんか?」 「ううんいいの、だってそのおかげでマルコーさんが優しくしてくれたし」 「ううんいいの、マルコーさんが良くやったって…」 「マルコーさんすごく背が高いでしょ?私だとあんまり盾にならないから」 「マルコーさん……その傷は!? いつの間に…! 相手は誰です!? 殺さないと…」 「マルコーさん…この子…………どうしよう…大切な…友達だったのに…忘れてたよ…ごめんね…」 「どうして…マルコーさんが謝るの…?」 「わたし…パパとママに嫌われてたみたいなの…」 「でもぺロがいたから平気だった。ぺロがいない間はマルコーさんやプリシッラちゃんがいたから…ずっと平気だったよ…」 「おじさん…どうしたの…? どこか痛い? 怪我してるの?」 「じゃあ…私が…お話を聞かせてあげるね。このお話は…悲しい時も元気が出るの」 「おじさんは…パスタ好き?」 ううんいいの、だってそのおかげでマルコーさんが追記・修正してくれたし。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マルコーって現実を受け入れた天馬博士ってイメージ -- 名無しさん (2016-02-16 19 59 12) セリフだけでもう涙ボロボロ出てくるわwww -- 名無しさん (2016-03-25 21 53 39) 名前 コメント
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一人称 ワタシ 二人称アナタ、○○サン、ゲス 13 +... 凧/twitter/pixiv
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アンジェリカ・アッタナシオ Angelica Attanasio マッシモ、あんたはァ……そうやって笑うと、すっごく可愛いよ―― うん、ほんとうに、可愛いから――さァ…… 原作登場部分:恥知らずのパープルヘイズ 一人称:あたし 種族:人間(イタリア人・女性) 特殊能力:スタンド能力 スタンド:『ナイトバード・フライング』 麻薬チームのメンバー。14歳。弓と矢によって目覚めたスタンド使い。 先天性の"血液がささくれ立つ"難病に冒されており、同じチームの仲間であるマッシモ・ヴォルペの能力のみが病気の進行を和らげることが出来た。 しかしその代償として重度の麻薬中毒により肉体、精神共に衰弱、青白い肌に枯れ木のように細い手足、視線は虚ろで言動は時折頓珍漢になるなどの症状に陥っている。 麻薬チームの中では守られる側でありつつも、微かな声で間延びした『しゃれこうべの歌』を口ずさみ、スタンド能力で索敵や仲間の支援、遠隔攻撃などを行っていた。 チーム内の結束は強く、ヴォルペの他にヴラディミール・コカキ、ビットリオ・カタルディとも固い信頼関係で結ばれている。 オルティージャ島へと渡り、追っ手が乗るヘリを墜落させた後はヴォルペと共に行動していたが、コカキを殺したパンナコッタ・フーゴを許せず、一人でフーゴの所へと行ってしまう。 能力で正気を失わせた群衆にまぎれてフーゴをナイフで刺すが、彼から離れる際にスタンドの本体だと判別され『パープル・ヘイズ』の殺人ウイルスを受けてしまい敗北。 かろうじてヴォルペの元へと辿り着き、彼の笑い顔を見て自分も微笑みながら崩れ落ちる。 その後もヴォルペの能力で生かされていたが、彼の死と同時に能力の影響も無くなり死亡した。 スタンド『ナイトバード・フライング』 小鳥型・遠距離自動操縦型。 他人の魂を探知して自動追尾し、麻薬中毒の末期的症状に引きずり込む能力。 能力を受けた人間への影響は様々であり、軽い症状では痛覚が消えたり平衡感覚が怪しくなる程度だが、 汚染が進むと自分の脳内に作り出した幻想に閉じ込められて外界に対する判断力を失い、本体に操られてしまったり無意識のうちに自殺してしまう者もいる。 攻撃対象として特定の人物を外すことは出来るが本体の思考が曖昧なため、広範囲に展開するとほぼ見境なしに人間を巻き込む。 スタンド自体は半自立型で人の温もりを求めて常に飛び回り、本体には鳴き声で直接情報を伝えている。 破壊力 スピード 持続力 精密動作性 成長性 射程距離 能力射程 E A(相手次第) A(症状が続く限り) E E A(数km以上) 人間の脳内 +ジョジョロワ3rdでの動向(ネタバレ注意) ジョジョロワ3rdでの動向 参戦時期: 初期ランダム支給品:
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一人称 ワタシ 二人称 アナタ・○○サン 凧/twitter/pixiv
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-特徴 -効能 -主な利用法 特徴 不安や気持ちが沈んでいるとき、心を落ち着かせる。 香りの特徴・・・ハーブ系 香りの強さ・・・中 使用部分・・・根,種 効能 風への抵抗力を強める ぜん息の症状を和らげる 主な利用法 アロマバス マッサージ
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▼ ロゼ、アンジェリカ - シナリオログ(黒の空間) プレイキャラクター:ロゼ、アンジェリカ(テストプレイ用) プレイヤー:千穂、成樹 笹 GM:三国 まきな プレイ日:2016/02/14 ※一部システム改変前の情報が含まれます。 GM:それでは、インラズTRPGシステムデバッグ用テストプレイシナリオ「黒の空間」を始めます GM:よろしくお願いします! ロゼ:よろしくお願いします! アンジェリカ:よろしくお願いします! GM:見渡す限りの、黒の空間。 GM:ロゼさん。 GM:君は、その何もない空間の中で一人、横たわっていた。 GM:確か昨日は……普通に眠りについた筈だ。 GM:君はそんなことを思い返しながら、何もないその場所に一人ゆっくりと思考を巡らせる。 GM:しかし不思議な事に、全裸で寝る習慣がある君は…ちゃんと服を着ている。 GM:それならきっと、これは夢の中なのだろう。君はそう理解した様だ。 ロゼ:「ふむ」 自分の身なりを確認する。 「まあ問題はあるまい、……夢なんて久しぶりに見るな」 ロゼ:「誰かいないのか?」 と周りに呼びかけてみます。 GM:では、呼びかけようと君が立ち上がりかけたその時だ。 GM:…… チャリン GM:手元で、軽い金属音が鳴った。 GM:そこをよくよく見てみれば、ドーム型のキーホルダーがついた鍵が落ちていた。 ロゼ:「? なんだこれは」 拾い上げてしげしげ眺める。 GM:鍵を拾うと、チャリン、再び金属音。 GM:見覚えない鍵の筈だが、どこか、妙に心惹かれてしまう。 GM:君はその鍵を大事にしまう事にした。 GM: GM:ごめん GM:間違えたんだ… GM:しまってもいいよ ロゼ:>>>決定事項<<< アンジェリカ:ここカット!! GM:しまわないようだったらスキル「確認」どうぞ……目標値は「5」です ロゼ:「へえ・・・なかなかいい趣味じゃないか、気に入った」 にやりと笑みを浮かべて目の前で揺らしてみる。 ロゼ:僕はその鍵を大事にしまうことにした。 GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:そう、GMの間違い?そんなことはなかったんだ。君は、その鍵を大事にしまう事にした。 GM:そうしてしまい込んだその時だ。遠くから駆け寄ってくる足音が聞こえる。 ロゼ:「・・・ん?」 そちらのほうを向きます。必要なら確認で GM:はい、では確認は不要です。 GM:黒の空間の中パタパタと駆け寄ってくる、美しい白と薄紫の乙女が、そこにはあった。 GM:その姿は君も良く知る女性……愛しの人、アンジェリカだ。 ロゼ:「やあ、アンジェリカ。君か」 夢でまで会えるなんてとこぼしつつ、抱擁で迎えよう。 GM:両手を広げ抱擁しようとした君は、アンジェリカの奥にもう一つの影を見つける。 GM:少し焦っている様子の彼女はどうやら、その何かに追われているようだ。 アンジェリカ:「ロゼ様……!」 ロゼ:抱擁する手を離して、アンジェリカの瞳を見つめてふっと笑い、首をかしげる。 アンジェリカ:「逃げてくださいませ、後ろから……!」 ロゼ:「無粋な輩が君を困らせていたようだね」 ロゼ:「下がって」 アンジェリカ:ロゼさんのところまで来たアンジェリカはロゼさんに庇われて背後に回ります。 GM:では、君たちが改めて追って来た影を確認する。 GM:その視線の先に居たのは、君たちの様な鉱石を宿す生物…ではあるようだが、 その美しさは見る影もなく、歪にその形を肥大化させ膨れ上がり、鉱石で出来た『異形の怪物』そのものだった。 GM:おぞましくも怪しいその奇妙な存在は、新たに立ちはだかったロゼの姿を見止め、その動きを一度止める。 ロゼ:「はは、哀れなものだ」 鞭を抜きながら、笑みをこぼす。 「知ってるかい?"僕たち"宝石はね、その美しさ、芸術的価値を持ってして初めて宝石と呼べるんだ、君には・・・」 「どうやらその価値はない」 「僕の大切なひとを困らせたとなれば、尚更」 鞭を地にたたきつけ、ぱんとならす。 ロゼ:「躾が足りないね」 GM:異形の鉱石はゆっくりとその頭部を傾げ、君達二人を交互に見やる。 異形の鉱石:「キィ……」 GM:一言そう呟くと、鉱石はギラリと光り、君達のもとへと襲い掛かって行った。 GM:……というわけで、戦闘開始です! GM:はい、それでは戦闘ですが、お二人共既にルールはご存知ですね? アンジェリカ:はい! ロゼ:はい! GM:では、今回のまずターン順を決めます。 GM:アンジェリカと鉱石が同値なので1d50をお願いします。 アンジェリカ:1d50 DiceBot (1D50) → 41 異形の鉱石:1d50 イニシアティブ DiceBot (1D50) → 21 アンジェリカ:シュッシュッ GM:では、アンジェリカ→鉱石→ロゼの順になります ◆ アンジェリカのターン(1) GM:というわけで、アンジェリカのターンです! アンジェリカ:ロゼさんに「協力」をします。このターンは待機します! GM:アンジェリカが「協力」を使用しました。これによってアンジェリカはこのターン協力スキルの成否判定だけ行います。 成否判定に成功した場合、次のロゼのターンで対抗判定をする時にアンジェリカが1d3のロールし、 出た値をロゼの対抗判定結果に上乗せする事が出来ます。 また、ダメージ算出する際にも再びアンジェリカが1d3ロールをし、 ロゼのダメージに上乗せする事が出来ます。 GM:というわけで、協力の成否判定を行います。目標値は8です! アンジェリカ:2d6+2+0 協力【成否判定】「ロゼ様の力になりたい……」 DiceBot (2D6+2+0) → 9[6,3]+2+0 → 11 GM:すごい献身的だ GM:というわけで、君の協力は次のロゼの力となるだろう! ◆ 異形の鉱石のターン(1) GM:鉱石のターンです。 異形の鉱石:「ギキィ…キィ!」 異形の鉱石:鉱石は君達をギラリと睨む。 異形の鉱石:choice[アンジェリカ,ロゼ] DiceBot (CHOICE[アンジェリカ,ロゼ]) → ロゼ 異形の鉱石:では、ロゼの方へ鉱石が突進する! ロゼ:「彼女を狙わなかっただけ褒めてあげるよ」 ロゼ:防御(物理)宣言しまーす! GM:はい、対抗ロールどうぞ! 異形の鉱石:2d6+1 戦う(物理)【対抗判定】 DiceBot (2D6+1) → 5[2,3]+1 → 6 ロゼ:2d6+2 防御(物理)【対抗判定】 DiceBot (2D6+2) → 5[2,3]+2 → 7 GM:では、防御成功です! GM:ダメージ算出どうぞ! 異形の鉱石:1d3+1+0 戦う(物理)【ダメージ算出】 DiceBot (1D3+1+0) → 3[3]+1+0 → 4 ロゼ:1d3+2+1 防御(物理)【ダメージ算出(成功時)】 DiceBot (1D3+2+1) → 2[2]+2+1 → 5 GM:はい、それでは防御の説明をします。 GM:対抗行動で防御を選択し、対抗判定に成功した時、 ダメージ算出で(攻撃側の攻撃値)-(防御側の防御値)を計算します。これはご存知ですね? GM:その際に防御値が、攻撃値を上回った場合、 GM:その差分が攻撃した側への反射ダメージとなります。 GM:なのでこの場合は4-5ですので、1の反射ダメージとなり GM:鉱石は1のダメージを負います。 異形の鉱石:「キッ…!?」 異形の鉱石:HP20→19 ◆ ロゼのターン(1) GM:というわけで、ロゼのターンです。 ロゼ:「君と話し合うつもりはない」 GM:慈悲はニィ ロゼ:ということで、ルーチェ宣言~~~ GM:はい、ではMPを減らして下さい! ロゼ:【デュエ・ルーチェ】 消費MP:2+1 処理手順:対抗判定 → ダメージ算出 異形の鉱石:「キギィ…キィィ」鉱石は鳴きながら、鈍い光をその身に宿して身体を硬化させる。 ロゼ:MP-3 異形の鉱石:防御(複合)! GM:というわけで、対抗判定です! GM:アンジェリカも協力スキルの1d3をどうぞ! アンジェリカ:1d3 俺の力を受けよ DiceBot (1D3) → 2 GM:では、対抗判定の結果に後から2を足して下さいね 異形の鉱石:2d6+1+1 防御(複合)【対抗判定】 DiceBot (2D6+1+1) → 7[3,4]+1+1 → 9 ロゼ:2d6+3+2 デュエ・ルーチェ【対抗判定】 DiceBot (2D6+3+2) → 9[6,3]+3+2 → 14 GM:殺る気だ! GM:では、ロゼと鉱石はダメージ算出、アンジェリカは1d3をどうぞ! 異形の鉱石:1d3+1+1+0 防御(複合)【ダメージ算出(失敗時これに ÷2 )】 DiceBot (1D3+1+1+0) → 1[1]+1+1+0 → 3 ロゼ:2d6+2+1 デュエ・ルーチェ【ダメージ算出】 DiceBot (2D6+2+1) → 11[6,5]+2+1 → 14 アンジェリカ:1d3 それに追加な DiceBot (1D3) → 3 GM:では、17-2で、15ダメージです! 異形の鉱石:HP19→4 ◆ アンジェリカのターン(2) GM:では、アンジェリカのターンです アンジェリカ:攻撃(魔法)を宣言します! 異形の鉱石:身体を揺らしながら、鉱石は何とか逃げようとしている。 異形の鉱石:回避! GM:対抗判定どうぞ! アンジェリカ:2d6+2 戦う(魔法)【対抗判定】 DiceBot (2D6+2) → 7[2,5]+2 → 9 異形の鉱石:2d6+1 回避【対抗判定】 DiceBot (2D6+1) → 7[1,6]+1 → 8 GM:しかし まわりこまれてしまった! にげられない! GM:ダメージ算出どうぞ! アンジェリカ:「お待ちくださいませ」 アンジェリカ:1d3+2+1 戦う(魔法)【ダメージ算出】 「次の鬼はこちらです」 DiceBot (1D3+2+1) → 1[1]+2+1 → 4 異形の鉱石:脚をもつれさせた鉱石に、凝縮された魔法が放たれる。 異形の鉱石:その光は鉱石を無惨に砕けさせた。 異形の鉱石:HP4→0 GM:戦闘終了です! GM:突如現れた異形の存在を退治した君たちは、ゆっくりと息を整え、攻撃体勢を解いた。 アンジェリカ:「すいません、ロゼ様……お怪我はありませんでしたか?」 ロゼ:「ああ、大丈夫だよアンジェリカ。君こそ平気かな」 頬に手を添え目を合わせて、くすぐるような声色でそう問おう。 アンジェリカ:「はい、ロゼ様のおかげです」添えられた手に自分の手を添えて、ホッと微笑みます。 GM:そんな会話をしていた君たちがふと、その足元を見る。 GM:すると先程戦ったのとよく似た……ごく普通の鉱石が、二つ生えている。 GM:高さにすると30センチ程だね。 アンジェリカ:アンジェリカは先ほど襲われてたからこの鉱石の正体を知っててもいいですか! GM:はい、じゃあ閃きをどうぞ! GM:目標値は6です。 アンジェリカ:2d6+0+0 閃き【成否判定】 DiceBot (2D6+0+0) → 4[2,2]+0+0 → 4 GM:残念!では、君はどうやらその場面には遭遇しなかったようだ。 アンジェリカ:「綺麗な石ですね」 ロゼ:「おや」 「小さなお客さんだね」 目標値あげてもいいので、先ほどの敵が鉱石だったことに関連付けてロゼも疑っていいですか? GM:ロゼくんは確認か閃きどうぞ 目標値は7で大丈夫です。 ロゼ:2d6+1+1 閃き【成否判定】 DiceBot (2D6+1+1) → 5[1,4]+1+1 → 7 アンジェリカ:流石ロゼ様! GM:流石ロゼ様! GM:では、成功ですね。 GM:君は先程の鉱石と、脚下の鉱石が非常に似た輝きを持っていることに気が付く。 ロゼ:「! アンジェリカ、離れて」 アンジェリカ:「?」きょとんとしながらも離れます。 ロゼ:「また動き出すかもしれないね……まったく、厄介なものだ」 ロゼも距離をとりつつ、アンジェリカにもなるべく離れるように言います GM:二人共十分に距離を取る感じかな? アンジェリカ:10mくらい離れようか GM:大分離れたな!? GM:そのまま逃げるかい? アンジェリカ:ロゼ様を置いて逃げるという発想がない GM:そうだね GM:さすがアンジェリカ。 ロゼ:とりあえずアンジェリカのほうへ寄って行って、彼女をかばう形で構えようかな GM:はい、では君が十分に警戒したところで。 GM:ガキ、ゴキィ…… GM:先程の鉱石二つが、予想より遥かにはやい速度で人型を形成していく。 アンジェリカ:シュンッ GM:だが、ロゼは予想出来ていた。みるみるうちに醜く肥大化していく二つの鉱石は、再び、二つの異形へと姿を変えた。 アンジェリカ:「!」予想なんてしてなかった顔 GM:そうだね、予想出来てたのはロゼだけだったからね。 GM:でも安全な場所で対応できたよ。 ロゼ:「おでましかい?……”不細工”め」 鞭を鳴らしてにやりと笑おう GM:左右対になるかの様な姿に変わった異形の鉱石たちは、グルリと周囲を確認する。 そして10m程離れた君達の姿を見つけると、二体揃って襲い掛かってきた。 GM:……というわけで、再び戦闘開始です! GM:では、ターン順決定に入ります。 GM:ロゼと異形の双鉱石(青)が同値なので、1d50お願いします! ロゼ:1d50 DiceBot (1D50) → 3 異形の双鉱石(青):1d50 イニシアティブ DiceBot (1D50) → 11 GM:この二人動く気が無い GM:それでは、コマに反映させました。 GM:今回は紫鉱石→アンジェリカ→青鉱石→ロゼの順番です! ◆ 紫鉱石のターン(1) GM:なので、まずは紫鉱石のターンです。 異形の双鉱石(紫):choice[ロゼ,アンジェリカ] DiceBot (CHOICE[ロゼ,アンジェリカ]) → ロゼ 異形の双鉱石(紫):「キ、キギ、キギギ」紫鉱石は魔力を凝縮させ、ロゼへと放った!戦う(魔法)! アンジェリカ:アンジェリカで庇う宣言します! GM:では、対抗判定をお願いします! アンジェリカ:2d6+2 かばう(魔法)【対抗判定】 DiceBot (2D6+2) → 4[1,3]+2 → 6 異形の双鉱石(紫):2d6+2 戦う(魔法)【対抗判定】 DiceBot (2D6+2) → 6[5,1]+2 → 8 GM:では、かばう失敗になります! GM:かばうが失敗した場合は、 攻撃者の紫鉱石がダメージ値が出した後、÷2して庇った側、庇われた側共にその数値を負って下さい。 異形の双鉱石(紫):1d3+2+1 戦う(魔法)【ダメージ算出】 DiceBot (1D3+2+1) → 2[2]+2+1 → 5 GM:今回は5なので、端数切り上げで3のダメージになります。 アンジェリカ:HP15→12 「すいません、私の力がいたらないばかりに」 ロゼ:「駄目だよ、むやみに前に出ては」 優しくたしなめよう ロゼ:「大丈夫」 アンジェリカ:「黙ってみてるなんて、できなくて……」 GM:愛故に、動いてしまったのだね… ◆ アンジェリカのターン(1) GM:では、アンジェリカのターンです。 アンジェリカ:戦う(魔法)を青へ! 異形の双鉱石(青):「ギギ、ギキキ」青鉱石は君の攻撃を見て慌てている! 異形の双鉱石(紫):紫鉱石は、青鉱石の前に出た!かばう! GM:対抗ロールどうぞ! アンジェリカ:2d6+2 戦う(魔法)【対抗判定】 紫がでしゃばってんじゃないよ! DiceBot (2D6+2) → 8[2,6]+2 → 10 異形の双鉱石(紫):2d6+2 かばう(魔法)【対抗判定】 DiceBot (2D6+2) → 6[2,4]+2 → 8 GM:かばう失敗! GM:でしゃばらせなかった! GM:では、ダメージ算出です! アンジェリカ:1d3+2+1 戦う(魔法)【ダメージ算出】 DiceBot (1D3+2+1) → 2[2]+2+1 → 5 GM:ということで、青と紫共に3のダメージです。 異形の双鉱石(紫):「キギィ…」 異形の双鉱石(青):「ギキィ…」 アンジェリカ:「おかえし、ですっ」ちょっとグッと拳握った GM:共に20→17ですね ロゼ:「よくできたね」 褒めてあげよう!!!! ◆ 青鉱石のターン(1) GM:続いて、青鉱石のターンです! アンジェリカ:ふふっと笑います。 異形の双鉱石(青):choice[ロゼ,アンジェリカ] DiceBot (CHOICE[ロゼ,アンジェリカ]) → ロゼ 異形の双鉱石(青):「ギキィ、ギキィ!!」青鉱石は高い鳴き声をあげ、ロゼへと突進する! 異形の双鉱石(青):戦う(物理)です! ロゼ:「よくわかるいい子じゃないか。そうだよ、敵は僕一人だ」 防御(物理)宣言します GM:はい、対抗判定どうぞ! 異形の双鉱石(青):2d6+2 戦う(物理)【対抗判定】 DiceBot (2D6+2) → 11[6,5]+2 → 13 GM:殺意高い! ロゼ:2d6+2 防御(物理)【対抗判定】 DiceBot (2D6+2) → 9[5,4]+2 → 11 GM:二人共高いよ! GM:では、防御失敗です! GM:ダメージ算出どうぞ! 異形の双鉱石(青):1d3+2+1 戦う(物理)【ダメージ算出】 DiceBot (1D3+2+1) → 3[3]+2+1 → 6 GM:殺る気に溢れてる ロゼ:1d3+2+1 防御(物理)【ダメージ算出(失敗時これに ÷2 )】 DiceBot (1D3+2+1) → 2[2]+2+1 → 5 GM:では5なので、3軽減ですね GM:3のダメージを減らして下さい ◆ ロゼのターン(1) GM:ということで、そんなロゼのターンです! ロゼ:【デュエ・ルーチェ】 消費MP:2+1 処理手順:対抗判定 → ダメージ算出 ロゼ:MP-3 GM:はい! GM:対象を選んでください ロゼ:青にしまーす GM:はい! 異形の双鉱石(青):「ギギキ!!?」ロゼの攻撃体勢を確認して、青鉱石は防御姿勢に入る。 GM:対抗ロールどうぞ! 異形の双鉱石(青):2d6+2+0 防御(複合)【対抗判定】 DiceBot (2D6+2+0) → 10[6,4]+2+0 → 12 GM:凄い必死だ ロゼ:2d6+3+2 デュエ・ルーチェ【対抗判定】 DiceBot (2D6+3+2) → 9[3,6]+3+2 → 14 GM:殺意高い GM:防御失敗! GM:ダメージ算出です! 異形の双鉱石(青):1d3+2+0+1 防御(複合)【ダメージ算出(失敗時これに ÷2 )】 DiceBot (1D3+2+0+1) → 1[1]+2+0+1 → 4 GM:2! ロゼ:2d6+2+1 デュエ・ルーチェ【ダメージ算出】 DiceBot (2D6+2+1) → 5[4,1]+2+1 → 8 GM:では、6のダメージ! 異形の双鉱石(青):17→11 異形の双鉱石(青):「ギキッギ…!」 異形の双鉱石(紫):「キギギ!」 ◆ 紫鉱石のターン(2) GM:紫鉱石のターンです。 異形の双鉱石(紫):choice[ロゼ,アンジェリカ] DiceBot (CHOICE[ロゼ,アンジェリカ]) → アンジェリカ 異形の双鉱石(紫):紫鉱石は赤いのは危険と判断したのか、アンジェリカへ魔力を凝縮させて放つ! 異形の双鉱石(紫):★ 戦う(魔法) アンジェリカ:では防御(魔法)でうけます ロゼ:かばうしたい!!!したいのおおおお!!! アンジェリカ:どうぞおおおおおおおおおおおお GM:OK! GM:じゃあかばうどうぞ! GM:対抗判定です! 異形の双鉱石(紫):2d6+2 戦う(魔法)【対抗判定】 DiceBot (2D6+2) → 10[4,6]+2 → 12 ロゼ:2d6+2 かばう(魔法)【対抗判定】 DiceBot (2D6+2) → 9[5,4]+2 → 11 GM:惜しい・・・! GM:では、かばう失敗です! 異形の双鉱石(紫):1d3+2+1 戦う(魔法)【ダメージ算出】 DiceBot (1D3+2+1) → 2[2]+2+1 → 5 GM:3ずつダメージを負って下さい! アンジェリカ:12→9 ロゼ:減らした! ◆ アンジェリカのターン(2) GM:では、アンジェリカのターンです! ロゼ:「……、不甲斐無いな」 アンジェリカ:アオローラを宣言します! GM:はい、ではMP消費をお願いします アンジェリカ:「私は大丈夫です」 アンジェリカ:25→20 GM:はい、では回復値算出してください アンジェリカ:2d3+2+1 アオローラ【回復値算出】 DiceBot (2D3+2+1) → 4[2,2]+2+1 → 7 GM:では、二人は7回復してください! ロゼ:しました! ロゼ:「助かるよ」 ◆ 青鉱石のターン(2) GM:はい、ではその後青鉱石のターンです! 異形の双鉱石(青):choice[ロゼ,アンジェリカ] DiceBot (CHOICE[ロゼ,アンジェリカ]) → ロゼ 異形の双鉱石(青):青鉱石は赤いのが憎いらしい! 異形の双鉱石(青):ロゼへと突進していく!戦う物理! ロゼ:「それでいいんだよ」 GM:余裕の笑みである ロゼ:防御(物理)します! GM:はい!対抗ロールどうぞ! 異形の双鉱石(青):2d6+2 戦う(物理)【対抗判定】 DiceBot (2D6+2) → 4[2,2]+2 → 6 GM:殺意下がった!!!!! ロゼ:2d6+2 防御(物理)【対抗判定】 DiceBot (2D6+2) → 7[1,6]+2 → 9 GM:では防御成功です! GM:ダメージ算出! 異形の双鉱石(青):1d3+2+1 戦う(物理)【ダメージ算出】 DiceBot (1D3+2+1) → 3[3]+2+1 → 6 ロゼ:1d3+2+1 防御(物理)【ダメージ算出(成功時)】 DiceBot (1D3+2+1) → 1[1]+2+1 → 4 GM:6-4なので2のダメージです! アンジェリカ:「ロゼ様……!」 異形の双鉱石(青):「ギキ(慈悲などない)」 ロゼ:「……心配しないで、大丈夫」 ◆ ロゼのターン(2) GM:ではロゼのターンです! ロゼ:ルーチェ宣言!MP-3 GM:はい、対象を選択してください! ロゼ:青さんでおなしゃす 異形の双鉱石(青):「ギギ、ギキィ…(くるか、よかろう)」青は身体を硬化させ防御する! GM:対抗判定どうぞ! ロゼ:2d6+3+2 デュエ・ルーチェ【対抗判定】 DiceBot (2D6+3+2) → 7[5,2]+3+2 → 12 異形の双鉱石(青):2d6+2+0 防御(複合)【対抗判定】 DiceBot (2D6+2+0) → 5[3,2]+2+0 → 7 GM:防御失敗! GM:ダメージ算出です! 異形の双鉱石(青):1d3+2+0+1 防御(複合)【ダメージ算出(失敗時これに ÷2 )】 DiceBot (1D3+2+0+1) → 1[1]+2+0+1 → 4 GM:2! ロゼ:2d6+2+1 デュエ・ルーチェ【ダメージ算出】 DiceBot (2D6+2+1) → 6[5,1]+2+1 → 9 異形の双鉱石(青):「ギギ…(( 、3_ヽ)_)」 GM:9-2 HP7減少です! 異形の双鉱石(青):HP11→4 ◆ 紫鉱石のターン(3) GM:では、紫鉱石のターン! 異形の双鉱石(紫):「キギィ!!!(何すんじゃワレェ!!)」 異形の双鉱石(紫):choice[ロゼ,アンジェリカ] DiceBot (CHOICE[ロゼ,アンジェリカ]) → アンジェリカ ロゼ:かばう! 異形の双鉱石(紫):ロゼの仲間を同じ様に攻撃しようとしたのか、アンジェリカへと魔法を凝縮し放とうとする。 GM:しかしロゼが立ちはだかった! GM:対抗ロールどうぞ! 異形の双鉱石(紫):2d6+2 戦う(魔法)【対抗判定】 DiceBot (2D6+2) → 12[6,6]+2 → 14 異形の双鉱石(紫):「キギィ…?(ドヤァ)」 ロゼ:2d6+2 かばう(魔法)【対抗判定】 DiceBot (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9 GM:結構高いんだけどね…! GM:では、ダメージ算出します 異形の双鉱石(紫):1d3+2+1 戦う(魔法)【ダメージ算出】 DiceBot (1D3+2+1) → 2[2]+2+1 → 5 GM:3のダメー…これデジャヴかな GM:3のダメージを負って下さい! ◆ アンジェリカのターン(3) GM:では、アンジェリカのターンです! アンジェリカ:15→12 ロゼ:21⇒18 アンジェリカ:青に攻撃(魔法)で! 異形の双鉱石(紫):青への魔法攻撃の気配を察知し、紫が前に出る! 異形の双鉱石(紫):かばう! GM:対抗ロールどうぞ! アンジェリカ:2d6+2 戦う(魔法)【対抗判定】 DiceBot (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7 異形の双鉱石(紫):2d6+2 かばう(魔法)【対抗判定】 DiceBot (2D6+2) → 7[5,2]+2 → 9 GM:庇う成功です! GM:ダメージ算出どうぞ アンジェリカ:1d3+2+1 戦う(魔法)【ダメージ算出】 DiceBot (1D3+2+1) → 2[2]+2+1 → 5 異形の双鉱石(紫):1d3+2+1 かばう(魔法)【防御値算出(対抗成功時)】 DiceBot (1D3+2+1) → 1[1]+2+1 → 4 GM:では紫に1のダメージです 異形の双鉱石(紫):17→16 異形の双鉱石(青):「ギキィ!」 異形の双鉱石(紫):「キギ、キギ」 ◆ 青鉱石のターン(3) GM:青鉱石のターン! 異形の双鉱石(青):青鉱石はその身体から鋭利な鉱石を生やし、突進する! 異形の双鉱石(青):choice[ロゼ,アンジェリカ] DiceBot (CHOICE[ロゼ,アンジェリカ]) → アンジェリカ 異形の双鉱石(青):アンジェリカに攻撃! 異形の双鉱石(青):戦う物理です。 ロゼ:「見逃すわけがないだろう」 かばいます! GM:対抗ロールどうぞ! 異形の双鉱石(青):2d6+2 戦う(物理)【対抗判定】 DiceBot (2D6+2) → 6[2,4]+2 → 8 ロゼ:2d6+2 かばう(物理)【対抗判定】 DiceBot (2D6+2) → 4[3,1]+2 → 6 GM:かばう失敗です! GM:ダメージ! 異形の双鉱石(青):1d3+2+1 戦う(物理)【ダメージ算出】 DiceBot (1D3+2+1) → 2[2]+2+1 → 5 GM:3のry GM:・・・? ロゼ:??? GM:3のダメージです! アンジェリカ:12→9 ロゼ:15になったよ ◆ ロゼのターン(3) GM:ではロゼのターンです! ロゼ:えっとヴァインドヴァイン GM:どれ系の攻撃で行きます? ロゼ:紫に!物理で! GM:はい! 異形の双鉱石(紫):君の様子を見て、紫鉱石は回避姿勢に入る。 GM:対抗ロール! 異形の双鉱石(紫):2d6+2 回避【対抗判定】 DiceBot (2D6+2) → 9[5,4]+2 → 11 ロゼ:2d6+1 バインド・ヴァイン(物理)【対抗判定】 DiceBot (2D6+1) → 6[5,1]+1 → 7 GM:残念失敗!! ロゼ:「ちょこちょこしよって・・・」 ※ここでGMがミスして紫鉱石のターンを飛ばしたようです ◆ アンジェリカのターン(4) GM:というわけでアンジェリカのターンです。 アンジェリカ:ガイスト・ブファイルを青に! 異形の双鉱石(紫):「ギキィ…!!」紫がしゃしゃりでます。かばう! GM:消費MPを減らした後に対抗判定どうぞ! アンジェリカ:20→17 アンジェリカ:2d6+3+2 ガイスト・ブファイル【対抗判定】 DiceBot (2D6+3+2) → 10[4,6]+3+2 → 15 異形の双鉱石(紫):2d6+2 かばう(魔法)【対抗判定】 DiceBot (2D6+2) → 7[1,6]+2 → 9 GM:かばう失敗! GM:ダメージ算出どうぞ! アンジェリカ:2d6+2+1 ガイスト・ブファイル【ダメージ算出】 DiceBot (2D6+2+1) → 8[6,2]+2+1 → 11 GM:6のダメージ! 異形の双鉱石(青):「ギキィー!!!」 アンジェリカ:「ロゼ様をこれ以上傷付けないでください!」 異形の双鉱石(青):HP4→0 異形の双鉱石(青):青鉱石は、アンジェリカの強力な魔力の前にけし飛ぶ。 異形の双鉱石(紫):それを庇いきれなかった紫鉱石も、ダメージをおう!HP16→10 ◆ ロゼのターン(4) GM:青鉱石が消えたので、ロゼのターンです! ロゼ:「よし!あとは僕がいいところを見せないとね」 GM:キャーロゼサーン! ロゼ:ルチェーーー ロゼ:MP-3 GM:はい! 異形の双鉱石(紫):「ギギギ!ギギ…」紫鉱石は回避をしようとする! GM:対抗ロールです! ロゼ:2d6+3+2 デュエ・ルーチェ【対抗判定】 DiceBot (2D6+3+2) → 11[6,5]+3+2 → 16 異形の双鉱石(紫):2d6+2 回避【対抗判定】 DiceBot (2D6+2) → 5[4,1]+2 → 7 異形の双鉱石(紫):「ギキ…(( 、3_ヽ)_)」 GM:では、ダメージ算出どうぞ! ロゼ:2d6+2+1 デュエ・ルーチェ【ダメージ算出】 DiceBot (2D6+2+1) → 4[2,2]+2+1 → 7 異形の双鉱石(紫):HP10→3 ◆ 紫鉱石のターン(5) GM:では、紫鉱石のターンです 異形の双鉱石(紫):紫鉱石は、焦っている。逃走を試みている! 異形の双鉱石(紫):ロゼとアンジェリカ、いずれかと回避で対抗判定してください。 アンジェリカ:2d6+1 回避【対抗判定】 ならば私が動こう DiceBot (2D6+1) → 4[3,1]+1 → 5 異形の双鉱石(紫):2d6+2 回避【対抗判定】 DiceBot (2D6+2) → 10[6,4]+2 → 12 GM:逃げる気しかない!!! GM:紫鉱石は、一目散に逃走した! GM:戦闘終了です! アンジェリカ:「逃げて、いきましたね……ロゼ様、ロゼ様大丈夫でしょうか」 ロゼ:「はは、まあいいんじゃないかな・・・」 GM:激しい戦闘を終え、君らは一先ず訪れた平穏に胸をなでおろす。 GM:さっきの鉱石たちは、そしてこの場所は…… GM:考えれど考えれど、その答えは一向に、君らの前へは現れなかった。 ロゼ:「とんだ災難だったな」 ぱんぱん、と服を整えて。 「アンジェリカ、おいで」 と手を差し出すよ アンジェリカ:「はい」と手をのせて「どんな災難が起ころうと、私は何処までもロゼ様についていきます」と微笑んでます。 ロゼ:そっと引き寄せて、額に口づけを落とそう。さっきは邪魔されちゃったからね。 アンジェリカ:頬を赤らめてはにかみますね。 GM:では、ロゼの唇が、そっとアンジェリカの額から離れかけた、その時。 GM:地面が、グラリと歪んだ。 GM:いや、それは地面ではない。 GM:大きく身体をかたむかせたのは、君たち自身だった。 GM:突如として、強烈な眠気が君たちの元へ訪れたのだ。 GM:スキル「閃き」どうぞ GM:目標値は7です ロゼ:2d6+1+1 閃き【成否判定】 DiceBot (2D6+1+1) → 7[6,1]+1+1 → 9 アンジェリカ:2d6+0+0 閃き【成否判定】 DiceBot (2D6+0+0) → 4[2,2]+0+0 → 4 アンジェリカ:成功するわけ、ないだろ アンジェリカ:きょとりーん GM:では、ロゼはこのゆったりとしたまどろみの中、この感覚が前にもあったことを思い出す。 GM:それは…そう、この黒の世界で気がつく、直前のことだ。 GM:君は直感した。恐らくこれが、「目覚めの時」なのだろう、と。 GM:アンジェリカは、思考を働かせるよりも、その眠気が意識を支配しかけているようだ。 ロゼ:「……どうやら、この奇妙な舞台も幕引きのようだね」 かすかに笑みをうかべながら。 アンジェリカ:「ロゼ、様……」ゆらりとロゼさんに倒れこむように体を預けながら、眠りへと堕ちていく。 GM:少しずつ、その眠気に視界がぼやけていく。ロゼはその腕に優しくアンジェリカを抱き、ゆっくりと膝をつく。 GM:ロゼはアンジェリカの感触を確かめながら、 GM:これは…夢だったのだろうか。また訪れることが、あるのかもしれない…そんなことを感じていた。 GM:そうして訪れたその緩やかな眠気は、君たちを静かに、眠りの海へと送り出した。 GM: GM:再び、君たちの眼前は、黒のみの一色に支配された。 GM:しかしその黒は、先程とはどこか違う。 GM:確認(目標値:7)をどうぞ ロゼ:2d6+0+1 確認【成否判定】 DiceBot (2D6+0+1) → 5[3,2]+0+1 → 6 アンジェリカ:2d6+1+0 確認【成否判定】 DiceBot (2D6+1+0) → 4[3,1]+1+0 → 5 GM:では、その先程とは違う黒の中、君の耳に届いたのは、女性の声だった。 ???:「……て……」 GM:その正体を確認しようにも、君の体は眠りの中、動かすことは叶わなかった。 GM:…… …… GM:…… GM:深い、深い黒の世界の外。 GM:どこからか、小鳥のさえずりが聞こえる。 GM:その腕に暖かな、確かな感触を確認しながら。 それは君たちが普段いた元の世界の、いつもの朝が訪れたことを告げている様だった。 GM:……というわけで、「黒の空間」終了です! GM:シナリオクリアになります、お疲れさまでした! アンジェリカ:お疲れ様でしたー! ロゼ:お疲れ様でした!! ロゼ:たのしかった! アンジェリカ:たのしかた GM:テストプレイご協力ありがとうございます!!
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民衆を導く女神アンジェリカ(ミンシュウをミチビくメガミ~) p e 属性 火 コスト 40 ランク S 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 791 969 ? 70 1,841 2,108 ? 最大必要exp 63,204 No. 0461 シリーズ アンジェリカ(火) Aスキル 舞い降りた希望 火属性の味方のHPを大回復(9%) Sスキル ノーブルクヴァルム 敵全体へ火属性の大ダメージ(120%/8turn) 売却価格 36,300 進化費用 - 進化元 覚醒の花嫁アンジェリカ(A+) 進化先 - 入手方法 進化、クリスタルガチャ 備考 test コメント すべてのコメントを見る