約 1,887,478 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/94520.html
フリアンカシュク ヒッタイト神話に登場する神。 月の神。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/7361.html
DQⅨ 【ビアンカ】さんお気に入りのあったかシューズ。みかわし率は2.5%。全職業で装備可能。 入手方法は魔法使いに転職してビアンカに話しかけるともらえる1つのみ。 ビアンカのコスプレ装備の一部分で、称号「天空の幼なじみ」の獲得に必要な装備でもある。
https://w.atwiki.jp/mutenmarutcg/pages/20.html
2011年8月8日発売。記号は「A」。総枚数は77枚。 SPECIAL EDITIONなどの関係上から、星3と星4のカードが他の弾よりも多めに設定されている。 名前 シンボル 星 《むてん丸(A01)》 火 ☆ 《くら吉(A02)》 水 ☆ 《くらら(A03)》 木 ☆ 《海美・シーラ(A04)》 水 ☆ 《シャム・メルルーサ(A05)》 火 ☆ 《シノブ・カジカ(A06)》 木 ☆ 《むてん丸と仲間達(A07)》 木 ☆ 《はじまりの海(A08)》 水 ☆ 《アンカーウェブ(A09)》 水 ☆☆ 《アンカースケイル(A10)》 水 ☆☆ 《アンカーフィン(A11)》 水 ☆☆ 《アンカーシェル(A12)》 水 ☆☆ 《トゥナ(A13)》 火 ☆ 《シーバス(A14)》 火 ☆ 《ケイジ(A15)》 火 ☆ 《マカレル(A16)》 火 ☆ 《コマイ(A17)》 火 ☆☆ 《カイ&スイ(A18)》 水 ☆☆ 《サーディン(A19)》 木 ☆☆ 《ウルメ(A20)》 木 ☆☆ 《ダチョウニ(A21)》 木 ☆ 《えんがワニ(A22)》 木 ☆ 《オーハシ(A23)》 木 ☆ 《ペンギンシャリ(A24)》 水 ☆ 《スシープ(A25)》 木 ☆ 《たまゴート(A26)》 木 ☆ 《デザートリ(A27)》 木 ☆☆ 《たいガー(A28)》 水 ☆☆ 《ブルー・ワン(A29)》 水 ☆ 《マネー・キネコ(A30)》 水 ☆ 《クロセル・キシレール(A31)》 火 ☆ 《チア・ヴェンタ・ゾア(A32)》 火 ☆ 《コールド・トーチャー(A33)》 火 ☆ 《フィアー・トーチャー(A34)》 火 ☆ 《タシタン・トーチャー(A35)》 火 ☆ 《ノイズ・トーチャー(A36)》 火 ☆ 《ソーシャーク(A37)》 火 ☆☆ 《スカル・スケルトン(A38)》 木 ☆☆ 《エリス・モルテ(A39)》 木 ☆☆ 《リトール・モルテ(A40)》 木 ☆☆ 《クリニエラ・レオーネ(A41)》 木 ☆ 《ウルトラ・レオーネ(A42)》 木 ☆ 《ザンナ・レオーネ(A43)》 木 ☆ 《コーダ・レオーネ(A44)》 木 ☆ 《アマイノー(A45)》 火 ☆ 《シットー(A46)》 水 ☆ 《ジトメー(A47)》 水 ☆ 《カルクチー(A48)》 木 ☆ 《ブラッセ神父(A49)》 木 ☆ 《シスター・メーア(A50)》 木 ☆ 《KGB01(A51)》 水 ☆☆ 《KGB02(A52)》 水 ☆☆ 《シック・ヴァラクロロフェノル(A53)》 火 ☆☆ 《くら吉(A54)》 水 ☆☆☆ 《くらら(A55)》 木 ☆☆☆ 《島クジラ(A56)》 水 ☆☆☆ 《ベアトラップ(A57)》 水 ☆☆☆ 《メーア&ブラッセ(A58)》 木 ☆☆☆ 《アンカーサム(A59)》 水 ☆ 《火剣カグツチ(A60)》 火 ☆☆☆☆ 《ラッシュスプラッシュ(A61)》 水 ☆☆☆☆ 《アグニスラッシュ(A62)》 火 ☆☆☆☆ 《九十九苦無(A63)》 木 ☆☆☆☆ 《オルクス・フェニル・フェノール(A64)》 木 ☆☆☆☆ 《クロセル・キシレール(A65)》 火 ☆☆☆☆ 《プラント・トーチャー(A66)》 木 ☆☆☆ 《マーゴ・トーチャー(A67)》 火 ☆☆☆ 《ハンター・トーチャー(A68)》 水 ☆☆☆ 《フール・トーチャー(A69)》 火 ☆☆☆ 《くら吉(A70)》 水 ☆☆☆ 《くらら(A71)》 木 ☆☆☆ 《炎獅子舞(A72)》 火 ☆☆☆ 《アクアオラクル(A73)》 水 ☆☆☆☆ 《アグニテンペスト(A74)》 火 ☆☆☆☆ 《翠鸞召喚(A75)》 木 ☆☆☆☆ 《オルクス・フェニル・フェノール(A76)》 木 ☆☆☆☆ 《クロセル・キシレール(A77)》 火 ☆☆☆☆
https://w.atwiki.jp/freudv/pages/66.html
#freeze 前ページ次ページPukiWiki/1.4/マニュアル/プラグイン add 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?cmd=add page=ページ名 概要 実行すると編集画面が表示されます。更新ボタンを押すと、指定した既存ページの末尾に編集欄で入力した内容が追加されます。 引数 ページ名は省略できません。ページ名はエンコードされている必要があります。 [[edit ../e#i1e8d3e8]]が編集画面に既存のページ内容を表示するのに対し、addは常に編集画面が空となります。不用意に既存の入力内容を変更する事がないため、単純に追記していくだけのページではaddを使うと便利です。 備考 もともとデフォルトのskinでメニューの「追加」として使われていましたが、editコマンド(編集)で事足りるため、デフォルトのskinではメニューから外されています。 amazon 種別 (コマンド) インライン型プラグイン ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ASINを正しく入力してください。( ASIN番号 ); #amazon #amazon(, clear ) #amazon( ASIN番号 , [ left | right ], [ タイトル | image | delimage | deltitle | delete ] ) 概要 アマゾン(http //www.amazon.co.jp)が提供する商品のイメージと、商品名を表示します。 アマゾンのアソシエイト ID(紹介文などを書くことで副収入がもらえるかもしれない仕組み)に対応しています。 ASIN を入力するだけで、予め作成した定型作品紹介フォーマットを自動生成することができます。 引数 全ての引数を省略すると、ブックレビュー作成フォームが現れます。「書評」というページにこれを置くと「書評/ASIN番号」という子ページを作ります。 left,right,clear で商品のイメージとタイトルの出力方式を指定します。 left|right − 表示時の位置を指定します。省略時はrightです。 clear − テキスト回り込み指定を解除します。 タイトル,image で表示内容を指定します。 タイトル − 商品のタイトルを指定します。省略時は自動取得します。 image − 商品のイメージのみ表示します。省略時はイメージとタイトルを表示します。 delimage,deltitle,delete でキャッシュの削除を行います delimage − 対応するイメージキャッシュを削除します。 deltitle − 対応するタイトルキャッシュを削除します。 delete − 対応するイメージキャッシュ,タイトルキャッシュを削除します。 プラグイン内設定 AMAZON_AID amazon のアソシエイト ID(ないなら 一般ユーザ) AMAZON_EXPIRE_IMG expire イメージキャッシュを何日で削除するか AMAZON_EXPIRE_TIT expire タイトルキャッシュを何日で削除するか NO_IMAGE 画像なしの場合の画像 AMAZON_SHOP amazon ショップのURI AMAZON_XML amazon 商品情報問合せ URI 備考 著作権が関連する為、アマゾンのアソシエイトプログラムを確認の上ご利用下さい。 イメージなしの場合に使用する画像が別途必要です。デフォルトは image/noimage.jpg を使用します。 ASIN は書籍の場合 ISBN と全く同じです。書籍以外の場合は、アマゾンのサイトで対象を表示した際の写真のプロパティで判断します。例えば下のような場合だと、最後の 01 を含め、B000002G6J.01 とします。B000002G6J とすると、デフォルトの 09 が適用されてしまい、画像なしとなります(画像だけでなくタイトルも呼ぶのであれば 10 桁で Ok)。 http //images-jp.amazon.com/images/P/B000002G6J.01.LZZZZZZZ.jpg aname 種別 インライン型プラグイン ブロック型プラグイン 重要度 ★★★★☆ 書式 ( アンカー名 [,{[ super ], [ full ], [ noid ]}, アンカー文字列 ] ); #aname( アンカー名 [,{[ super ], [ full ], [ noid ]}, アンカー文字列 ] ) 概要 指定した位置にアンカー(リンクの飛び先)を設定します。 引数 アンカー名の値がアンカーのフラグメント指定子に使用されます。アンカー名は省略できません。アンカー名には半角英字(大文字/小文字)が使用可能です。 super,full,noid でアンカーの出力方式を指定します。 super − アンカー文字列を上付き表示します。省略時は上付き表示されません。 full − フラグメント指定子以外のURIを補ってアンカーを出力します。省略時はフラグメント指定子のみ出力されます。 noid − アンカーにフラグメント指定子を出力しません。 アンカー文字列が指定された場合、指定した文字列に対してアンカーが出力されます。アンカーの存在を利用者に明示したい場合に利用します。省略時は空文字に対するアンカーとなります。 備考 通常はインライン型プラグインとして使用します。2つのブロック型プラグインに挟まれた部分にアンカー設定したい場合にインラインプラグインとして記述できないため、ブロック型プラグインとしても使えるようにしてあります。 PukiWiki本体処理でanameプラグインを内部的に呼び出しているため、必ず組み込む必要があります。 article 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 #article 概要 指定した位置に簡易掲示板を設置します。 プラグイン内設定 article_COLS テキストエリアのカラム数 article_ROWS テキストエリアの行数 NAME_COLS 名前テキストエリアのカラム数 SUBJECT_COLS 題名テキストエリアのカラム数 NAME_FORMAT 名前の挿入フォーマット SUBJECT_FORMAT 題名の挿入フォーマット ARTICLE_INS 入力内容を入力欄の前後どちらに挿入するか ARTICLE_COMMENT 書き込みの下に一行コメントを入れるか ARTICLE_AUTO_BR 改行を自動的変換するか MAIL_AUTO_SEND 投稿内容のメール自動配信をするか MAIL_FROM 投稿内容のメール送信時の送信者メールアドレス MAIL_SUBJECT_PREFIX 投稿内容のメール送信時の題名 $_mailto 投稿内容のメール自動配信先アドレス attach 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★★★★★ 書式 #attach( [ nolist ] [, noform ] ) 概要 ページの添付ファイルの一覧を表示し、ファイル添付のための入力フォームを設置します。 引数 nolist, noform で表示内容を指定します。 nolist − ページの添付ファイルの一覧を表示しません。省略時は一覧を表示します。 noform − ファイル添付のための入力フォームを表示しません。省略時は入力フォームを表示します。 プラグイン内設定 MAX_FILESIZE ファイルアップロードの上限 ATTACH_UPLOAD_ADMIN_ONLY 管理者だけが添付ファイルをアップロードできるようにするか ATTACH_DELETE_ADMIN_ONLY 管理者だけが添付ファイルを削除できるようにするか ATTACH_DELETE_ADMIN_NOBACKUP ATTACH_DELETE_ADMIN_ONLY=TRUEのとき、管理者が添付ファイルを削除するときは、バックアップを作らない ATTACH_PASSWORD_REQUIRE アップロード/削除時にパスワードを要求するか(ADMIN_ONLYが優先) ATTACH_FILE_MODE アップロードされたファイルのアクセス権 FILE_ICON アイコンイメージのファイル ATTACH_CONFIG_PAGE_MIME ダウンロード時のmime-typeを記述したページ 備考 デフォルトのskinのメニューの「添付」で呼び出されているため、デフォルトのskinを使う場合には必ず組み込む必要があります。 プラグイン内設定の MAX_FILESIZEを増やす場合は、php.iniの upload_max_filesize やApache の LimitRequestBodyなどPukiWiki以外での上限設定がある事に注意して下さい。 前ページ次ページPukiWiki/1.4/マニュアル/プラグイン
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/403.html
ラストランカー コンテンツ 攻略ページ コードページ ゲーム評価 コメント 攻略ページ ラストランカー/攻略 コードページ ラストランカー/コード ゲーム評価 このゲームは… 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 良い 11 (92%) 2 悪い 1 (8%) その他 投票総数 12 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/179.html
魔法少女リリカルなのはとのクロス作品集 ビックタイトルの一つ。18禁ゲーム【とらいあんぐるハート】のからスピンオフ作品(結構この事を知らない人が多い) 派手な魔法アクションが特徴の一つ。 ついでに魔法の杖(デバイス)の担当声優がネイティブスピーカー喋るのでかっこいい 題名と変身シーンのせいで、見てると言えなかった隠れアニメファンが結構居たりするw 作中で登場のMS娘達については、リンク先から該当の職人さん部分で呼んで下さい。 シンの紹介 デスティニーの設定 デスティニー以外のMS娘の設定 登場人物紹介へ 登場人物紹介その2へ 旧アンカー氏の作品集 当時にスレに潜んでいた、名無しさん達の投下もあったかもしれないが、トリを皆付けていなかった為に判別は不能 ■ 作品集 ├ 旧アンカー氏の作品-01 ├ 旧アンカー氏の作品-02 ├ 旧アンカー氏の作品-03 ├ 旧アンカー氏の作品-04 ├ 旧アンカー氏の作品-05 ├ 旧アンカー氏の作品-06 ├ 旧アンカー氏の作品-07 ├ 旧アンカー氏の作品-08 ├ 旧アンカー氏の作品-09 └ 旧アンカー氏の作品-10 新アンカー◇4BJipWFrX2氏の作品 旧アンカー氏と共にスレ黎明期を支えた人 ■ 作品集 ├ 新アンカー氏の作品-01 ├ 新アンカー氏の作品-02 ├ シンの誕生日 ├ 新アンカー氏の作品-03 └ 新アンカー氏の作品-04 夜向性◆pLz4u.wgPs氏の作品 主に熱い展開で進む作品が特徴、でもドタバタもあったりで一粒で二度美味しい 当時のスレの雰囲気を多分に含み、かなりカオスな面々がちょいちょい出てくるが気にしてはいけない ■ 夜向性◆pLz4u.wgPs氏 ├ なのはクロスの作品集-01 ├ なのはクロスの作品集-02 ├ なのはクロスの作品集-03 ├ なのはクロスの作品集-04 ├ なのはクロスの作品集-05 ├ なのはクロスの作品集-06 ├ なのはクロスの作品集-07 ├ なのはクロスの作品集-08 ├ なのはクロスの作品集-09 ├ なのはクロスの作品集-10 ├ なのはクロスの作品集-11 ├ なのはクロスの作品集-12 ├ なのはクロスの作品集-13 ├ なのはクロスの作品集-14 ├ なのはクロスの作品集-15 ├ なのはクロスの作品集-16 ├ なのはクロスの作品集-17 ├ なのはクロスの作品集-18 ├ なのはクロスの作品集-19 ├ なのはクロスの作品集-20 ├ なのはクロスの作品集-21 ├ なのはクロスの作品集-22 ├ なのはクロスの作品集-23 ├ なのはクロスの作品集-24 ├ なのはクロスの作品集-25 ├ なのはクロスの作品集-26 ├ なのはクロスの作品集-27 └ なのはクロスの作品集-28 長編補足の小ネタ ■ 夜向性◆pLz4u.wgPs氏の番外編 ├ 夜向性氏の番外編-01 ├ 夜向性氏の番外編-02 ├ 夜向性氏の番外編-03 ├ 夜向性氏の番外編-04 └ 夜向性氏の番外編-05 ■ 夜向性◆pLz4u.wgPs氏の小ネタ ├ 小ネタ-01へ ├ 小ネタ-02へ ├ 小ネタ-03へ ├ 小ネタ-04へ ├ 小ネタ-05へ ├ 小ネタ-06へ └ 小ネタ-07へ 誕生日ネタ バレンタインネタ アスカ家の兄とランスター家の妹◇iKzSPVRKzM氏の作品 アスカ家の兄とランスター家の妹 ◇0t6EqpwX8M氏の作品 へいこうせかいなですてぃにー01 へいこうせかいなですてぃにー02 名無しさん達の小ネタ スレの本当の意味での主役 妄想したり暴走したりと居なければいけない人達 ■ 小ネタ1~10 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-01 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-02 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-03 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-04 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-05 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-06 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-07 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-08 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-09 └ 名無しさん達のなのは小ネタ-10 ■ 小ネタ11~20 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-11 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-12 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-13 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-14 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-15 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-16 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-17 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-18 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-19 └ 名無しさん達のなのは小ネタ-20 ■ 小ネタ21~30 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-21 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-22 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-23 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-24 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-25 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-26 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-27 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-28 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-29 └ 名無しさん達のなのは小ネタ-30 ■ 小ネタ31~40 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-31 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-32 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-33 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-34 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-35 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-36 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-37 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-38 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-39 └ 名無しさん達のなのは小ネタ-40 ■ 小ネタ41~50 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-41 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-42 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-43 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-44 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-45 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-46 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-47 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-48 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-49 └ 名無しさん達のなのは小ネタ-50 ■ 小ネタ51~60 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-51 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-52 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-53 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-54 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-55 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-56 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-57 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-58 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-59 └ 名無しさん達のなのは小ネタ-60 ■ 小ネタ61~70 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-61 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-62 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-63 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-64 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-65 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-66 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-67 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-68 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-69 └ 名無しさん達のなのは小ネタ-70 ■ 小ネタ71~80 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-71 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-72 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-73 ├ 名無しさん達のなのは小ネタ-74 └ 名無しさん達のなのは小ネタ-75 ■ 替え歌シリーズ ├ 替え歌-01 ├ 替え歌-02 ├ 替え歌-03 ├ 替え歌-04 └ 替え歌-06 八神沢症候群 女シンin機動六課 電王小ネタ ピーーーーーーーー!! ギャグ六課日和 ギャグマンガ六課 聖徳太子で・・・ ■ 六課inミネルバ ├ 六課inミネルバ-01 ├ 六課inミネルバ-02 └ 六課inミネルバ-03 なのポネタ01 なのポネタ02 なのポネタ03 なのポネタ04 なのポネタ05 なのはクロスの作品集その2へ 元ネタ別インデックスへ 作者別インデックスへ トップページへ
https://w.atwiki.jp/maroku/pages/255.html
加入条件 解説 能力ステータス 式神スキル 式神パッシブスキル コメント 加入条件 全編共通・・・第二層 妖怪の山にてボス戦後に加入 解説 フィールド系の式神。 覚えるスキルは全てフィールド、よってフィールドを張ったらしばらくは別式神か本体で行動する事になる。 例外としてファイナルアンカーは2ターンしか持たない(使用ターンの次のターンの最後に発動)ので 遅延が終わる毎に使っていける、おまけにダメージも高い。 ちなみに慧音の様なフィールドの持続時間増加パッシブ持ちを装備していると ファイナルアンカーの発動もその分遅れるので注意。 能力 ステータス Lv HP MP 力 体力 器用さ 素早さ 賢さ 運 1 2 4 2 1 2 1 1 1 5 3 6 3 2 3 2 2 2 10 5 8 4 3 5 3 3 3 15 20 7 12 7 4 7 4 5 5 30 10 16 9 6 10 6 7 7 40 12 20 12 8 13 8 9 9 50 15 24 14 9 15 9 10 10 60 18 29 17 11 18 11 13 13 70 21 34 20 13 22 13 15 15 式神スキル 名称 系統 消費MP 範囲 遅延 属性 説明 習得条件 コロッセオ - 13 フィールド 3 - 互いにHPの回復と蘇生ができないフィールドを張る。フィールド:コロッセオ 最初から エーテル - 13 フィールド 4 - お互いにコンディションが発生しやすくなるフィールドを張る。フィールド:エーテル Lv12 ダメージネット - 13 フィールド 4 - 敵は逃走不可能になり、毎ターンダメージを受けるフィールドを張る。フィールド:Dワイヤー Lv21 ブレイクスルー - 13 フィールド 4 - お互いに会心の一撃が発生しやすくなるフィールドを張る。フィールド:ブレイクスルー Lv32 ファイナルアンカー - 15 フィールド 2 - 次のターンに敵全体に魔属性ダメージを与えるフィールドを張る。フィールド:最終錨 Lv36 式神パッシブスキル 番号 説明 習得条件 1 フィールド魔法の詠唱速度:+5% 最初から フィールド魔法の詠唱速度:+10% Lv50 2 フィールド魔法の消費MP:-25% Lv30 コメント ダメージネット Lv21で習得確認 -- nanasi (2012-01-09 17 04 05) ファイナルアンカーで決めるとモンスター仲間にならないみたいだが…誰か仲間になった人いますか? -- 名無しさん (2012-01-13 00 14 57) 続けて 魔城頂上モンスをファイナルアンカーで決めているのですが…ただなりにくいだけか? -- 名無しさん (2012-01-13 00 20 50) ほぼ確実に仲間になる式神(大妖精やキスメ等)をこれで数回倒しても仲間にならないなら、黒の可能性がでてくるな。 -- 名無しさん (2012-01-13 00 27 40) まだ大妖精仲間にしてなかったのでアンカー試したら仲間になりました。(一回目) -- 名無しさん (2012-01-13 00 51 44) 大妖精やキスメ等以外は仲間にならんのかな…頂上ではなく他で試してみるか。 -- 名無しさん (2012-01-13 00 53 50) 続き ファイナルアンカーで雪女仲間になりました。得に仲間にならないなんて事は無さそう。 -- 名無しさん (2012-01-13 01 00 18) 続 天界エンジェル(成り易さ:B)がアンカーで仲間にできました。諦めずに頂上モンス狩ってきます! -- 名無しさん (2012-01-13 01 06 11) 続 ↑回数3回目です -- 名無しさん (2012-01-13 01 07 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/9647.html
エリック・バナ 名前:Eric Bana 出生:1968年8月9日 - 職業:俳優・コメディアン 出身:オーストラリア 出演作品 2000年代 2003年 ファインディング・ニモ (ゲーム)*(アンカー*) ファインディング・ニモ ようこそ海中アドベンチャーの世界へ*(アンカー*) ファインディング・ニモ(アンカー*):石住昭彦 2010年代 2016年 ザ・ブリザード(ダニエル・クラフ司令官):三上哲 2020年代 2022年 チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ(モンタリー・ジャック):楠見尚己
https://w.atwiki.jp/zerohouse/pages/442.html
リェロンカー リェロンさんの車。または、リェロンさんの運転する車。 遠方で行われる合宿や大会に参加するための移動手段。期待を裏切らない、非常に安定感のある乗り心地が特徴である。 具体的な車種やナンバーについては個人情報保護法に基づき割愛する。
https://w.atwiki.jp/tsukubashkara/pages/21.html
テキスト整形のルール ブロック要素 ブロック要素は、インライン要素と他のブロック要素を子要素にすることができます。ただし、段落、見出し、水平線、#から始まるブロック要素は他のブロック要素を子要素にすることはできません。 空行はトップレベルのブロック要素の区切りになります。空行が現われると、すべてのブロック要素は終了します。 ブロック要素は、他のブロック要素の子要素になることができます。 リスト構造と引用文は他のブロック要素を子要素にすることができます。子要素のブロック要素は親要素のレベルに従ってインデントされて表示されます。空行が現われるとブロック要素は終了します。 リスト構造と引用文のネストには3段階のレベルがありますが、リスト構造のレベルと引用文のレベルは独立しています。従って、リスト構造を引用文の子要素にする場合や引用文をリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段階増やさずに記述します。リスト構造を他のリスト構造の子要素にする場合や引用文を他の引用文の子要素にする場合は、レベルを1段階増やして記述します。 他のブロック要素の子要素となっている引用文から脱出するとき、親のブロック要素を継続したい場合は行頭に 、 、 を記述します。 で第1レベルの引用文から、 で第2レベルの引用文から、 で第3レベルの引用文から脱出します。空行を記述すると引用文だけでなく親のブロック要素からも脱出します。 ブロック要素となるプラグインは#~の形式になっています。(*1) 段落 インライン要素 他のブロック要素を明示しない限り、段落となります。 ~ インライン要素 行頭で ~ を指定した場合も段落になります。行頭書式の文字(~、-、+、 、 、|、#、//)を通常の文字として段落の先頭に書きたい場合は、行頭に~を記述して書くことができます。 段落の先頭は1文字分字下げされます。但し、番号なしリスト構造、番号付きリスト構造、引用文内の段落では字下げされません。定義リスト内の段落の先頭は1文字分字下げされます。 段落は、新たなブロック要素が現われるまで継続します。 段落は、他のブロック要素の子要素になることができます。 段落は、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 引用文 インライン要素 行頭で を指定すると、引用文になります。引用文は 、 、 の3レベルあります。 引用文の中は、ブロック要素を明示しない限り、段落となります。 引用文は、空行が現われるまで継続します。 引用文内の段落は、新たな引用文またはブロック要素が現われるまで継続します。 引用文は、他のブロック要素の子要素になることができます。他の引用文の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。リスト構造の子要素にする場合はレベルを1段増やさずに記述します。 引用文は、他のブロック要素を子要素にすることができます。引用文の子要素となるリスト構造はレベルを1段増やさずに記述します。 リスト構造内の引用文から脱出する場合で、リスト構造を継続する場合は、 、 、 を行頭に記述します。 リスト構造 - インライン要素 行頭で - を指定すると、番号なしリストになります。番号なしリストは -、--、--- の3レベルあります。 番号なしリストは、他のブロック要素の子要素になることができます。他のリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。引用文の子要素にする場合は、レベルを増やさずに記述します。 -の直後に ~を記述すると段落を子要素にすることができます。 番号なしリストは、リストの先頭がインライン要素または段落である場合に限り、リストの次の行に他のブロック要素を記述することで、他のブロック要素を子要素にすることができます。 + インライン要素 行頭で + を指定すると、番号付きリストになります。番号付きリストは +、++、+++ の3レベルあります。 番号付きリストは、他のブロック要素の子要素になることができます。他のリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。引用文の子要素にする場合は、レベルを増やさずに記述します。 + の直後に ~ を記述すると段落を子要素にすることができます。 番号付きリストは、リストの先頭がインライン要素または段落である場合に限り、リストの次の行に他のブロック要素を記述することで、他のブロック要素を子要素にすることができます。 定義語 | 説明文 行頭を で始め、| 記号で区切ると、定義リストになります。定義リストは 、 、 の3段階あります。定義リストの定義語、説明文は省略することができます。複数の連続した定義リストを記述し、2つ目以降の定義語を省略することで1つの定義語に対する複数の説明文を記述することができます。 行中に | がないと定義リストにはなりません。 定義語・説明文は、インライン要素のみ記述することができます。 定義リストは、他のブロック要素の子要素になることができます。他のリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。引用文の子要素にする場合は、レベルを増やさずに記述します。 | の直後に ~ を記述すると段落を子要素にすることができます。 定義リストは、定義リストの次の行に他のブロック要素を記述することで、他のブロック要素を子要素にすることができます。 整形済みテキスト 行頭が半角空白で始まる行は整形済みテキストとなります。行の自動折り返しは行なわれません。 整形済みテキストは、他のブロック要素の子要素になることができます。 整形済みテキストは、他のブロック要素を子要素にすることができません。 整形済みテキストは、すべての子要素を文字列として扱います。 表組み | インライン要素 | インライン要素 | 行頭から | でインライン要素を区切ることで表組みになります。 各要素の先頭に下記の記述子を指定できます。 LEFT CENTER RIGHT BGCOLOR(色) COLOR(色) SIZE(サイズ) 要素の表示位置及び背景色・文字色・文字サイズ(px単位)を指定します。デフォルトは左寄せになります。 表組みの 各セルの要素の配置に 関するサンプル 左寄せ センタリング 右寄せ 右寄せ 左寄せ センタリング 行末にcを記述すると、書式指定行となります。書式指定行では、次の記述子が指定できます。 LEFT CENTER RIGHT BGCOLOR(色) COLOR(色) SIZE(サイズ) 記述子の後ろに数値を記述すると、セル幅がpx単位で指定できます。 行末にhを記述すると、ヘッダ行(thead)になります。 行末にfを記述すると、フッタ行(tfoot)になります。 セル内のインライン要素の先頭に~を付けると、ヘッダ(th)になります。 セル内に を単独で記述すると右のセルと連結します(colspan)。 セル内に ~ を単独で記述すると上のセルと連結します(rowspan)。 表組みは、他のブロック要素の子要素になることができます。 表組みは、他のブロック要素を子要素にすることができません。 CSV形式の表組み ,データ,データ,… 行頭でカンマ(,)を記述し、インライン要素をカンマ区切りで記述すると表組みになります。 インライン要素はダブルクォーテーション(")で囲むことができます。ダブルクォーテーションで囲むことで、カンマ(,)を含むインライン要素を記述できます。 ダブルクォーテーション(")で囲んだデータの中で、ダブルクォーテーションを2つ("")続けることで、ダブルクォーテーション(")を含むインライン要素を記述できます。 インライン要素の代わりにイコールを2つ(==)記述すると、colspanを意味します。 インライン要素の左に1つ以上の半角空白文字を記述すると右寄せに、インライン要素の左右に1つ以上の半角空白文字を記述するとセンタリングになります。 表組みは、他のブロック要素の子要素になることができます。 表組みは、他のブロック要素を子要素にすることができません。 見出し * インライン要素 行頭で * を記述すると、見出しになります。見出しは *、**、*** の3段階あります。 見出しは、他のブロック要素の子要素になることはできません。見出しが現われると他のブロック要素は終了します。 見出しは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 目次 #contents 行頭で #contents を記述すると、見出しに基づいて目次を作成します。一般的に #contents はページの最初のほうに記述します。 目次は、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。 目次は、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 左寄せ・センタリング・右寄せ LEFT インライン要素 CENTER インライン要素 RIGHT インライン要素 行頭で LEFT 、 CENTER 、 RIGHT を記述すると、インライン要素が左寄せ、センタリング、右寄せされます。 LEFT 、CENTER 、RIGHT は、他のブロック要素の子要素になることができます。 LEFT 、CENTER 、RIGHT は、他のブロック要素を子要素にすることができません。 水平線 --------------------------------------------- 行頭で4つ以上の - を書くと水平線になります。 水平線は、他のブロック要素の子要素になることはできません。水平線が現われると他のブロック要素は終了します。 水平線は、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 #hr 行頭で #hr を記述すると、区切り線になります。区切り線は上位のブロック要素の幅の60%の長さの水平線がセンタリングされて引かれます。 区切り線は、他のブロック要素の子要素になることができます。 区切り線は、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 行間開け #br 行頭で #br を記述すると、ブロック要素間またはブロック要素内で行間を開けることができます(*2)。 行間開けは、他のブロック要素の子要素になることができます。 行間開けは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 添付ファイル・画像の貼り付け #ref(添付ファイル名) #ref(ファイルのURL) 行頭で #ref を記述すると、添付ファイルまたは指定されたURLにあるファイルへのリンクを貼り付けることができます。ファイルが画像ファイルの場合は、その画像を表示します。 #ref には、カンマで区切って下記のパラメタを指定できます。パラメタを省略した場合はデフォルト値となります。 添付ファイルのページ 添付ファイルが存在するページ名を指定します。デフォルトは現在のページです。 このパラメタを指定する場合は、添付ファイル名の次に記述します。 left center right ファイルへのリンク・画像を表示する位置を指定します。デフォルトではセンタリングされます。 wrap nowrap ファイルへのリンク・画像を枠で囲むかどうかを指定します。デフォルトは囲みません。 around テキストの回り込みを指定します。デフォルトでは回り込みを行ないません。 nolink デフォルトでは添付ファイルへのリンクが張られますが、nolinkを指定するとリンクを張りません。 代替文字列 ファイル名の代わりに表示する文字列や画像の代替文字列を指定できます。指定しない場合は、ファイル名になります。 代替文字列には文字列以外のインライン要素を含めることはできません。ページ名、文字列以外のインライン要素を記述しても文字列として扱われます。 このパラメタを指定する場合は、最後に記述します。 #refは、他のブロック要素の子要素になることができます。 #refは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 テキストの回り込みの解除 #clear 行頭で #clear を記述すると、 #ref で指定したテキストの回り込みを解除します。 #clear を指定しなくても、記事の末尾でテキストの回り込みが自動的に解除されます。 #clearは、他のブロック要素の子要素になることができます。 #clearは、他のブロック要素を子要素にすることができません。 フォーム #comment 行頭で #comment を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。 #commentは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。 #commentは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 #pcomment 行頭で #pcomment を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。 #comment とは異なり、コメントは別ページに記録されます。また、コメントに対するレスポンスを階層状に表示します。 #pcommentは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。 #pcommentは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 #article 行頭で#articleを記述すると、簡易掲示板のフォームが埋め込まれます。 #articleは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。 #articleは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 #vote(選択肢1,選択肢2,...) 行頭で #vote を記述すると、簡易投票フォームが埋め込まれます。 選択肢は文字列、ページ名、InterWiki、リンクを含めることができます。その他のインライン要素を含めることができません。 #voteは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。 #voteは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 インライン要素 インライン要素は、必ずブロック要素の子要素になっています。 行頭書式でブロック要素を明示しない場合は、段落の子要素となります。 行頭書式でブロック要素を明示した場合は、指定したブロック要素の子要素になります。 特定のインライン要素は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 インライン要素はブロック要素を子要素にすることはできません。 インライン要素となるプラグイン及びユーザー定義は ~; の形式になっています。 インライン要素となるプラグインに対してオプションと子要素を指定する場合は、 プラグイン名(オプション){子要素}; の形式になります。 文字列 文字列 文字列はインライン要素です。 文字列は、他のインライン要素の子要素になることができます。 文字列は、他のインライン要素を子要素にすることができません。 改行 インライン要素~ 行末に~を書くと行末改行になります。行末改行はブロック要素内での改行になります。 行末改行の次の行の行頭書式は無効になり、文字列として扱われます。 行末改行は、他のインライン要素の子要素になることはできません。 行末改行は、他のインライン要素を子要素にすることはできません。 行末改行は、定義リストの定義語、表組みの要素、#で始まるブロック要素のパラメタの中では使用できません。 br; 行中に br; を書くと、そこで改行されます。行末の ~ と違い、定義リストの定義語や表組の要素、# で始まるブロック要素のパラメタの中でも使用できます。 行中改行は、他のインライン要素の子要素になることができます。 行中改行は、他のインライン要素を子要素にすることはできません。 強調・斜体 インライン要素 行中のインライン要素を #39; #39; ではさむと、インライン要素が 強調表示 になります。 強調は、他のインライン要素の子要素になることができます。 強調は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 インライン要素 行中のインライン要素を #39; #39; #39; ではさむと、インライン要素が 斜体表示 になります。 斜体は、他のインライン要素の子要素になることができます。 斜体は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 文字サイズ size(サイズ){インライン要素}; 行中に size を書くとインライン要素の文字サイズを指定することができます。サイズはピクセル単位(px)で指定します。例えば20を指定すると、20ピクセルの文字の大きさになります。 文字サイズは、他のインライン要素の子要素になることができます。 文字サイズは、他のインライン要素を子要素にすることができます。 文字色 color(文字色,背景色){インライン要素}; 行中に color と書くとインライン要素の 文字色 と 背景色 を指定することができます。背景色は省略できます。 色の指定は、次のいずれかの形式で行ないます。 色を意味するキーワード(red, blueなど) #16進数6桁 #16進数3桁 文字色は、他のインライン要素の子要素になることができます。 文字色は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 取消線 %%インライン要素%% 行中のインライン要素を #37; #37;ではさむと、インライン要素に取消線が付きます。 取消線は、他のインライン要素の子要素になることができます。 取消線は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 注釈 ((インライン要素)) 行中でインライン要素を #40; #40; と #41; #41; ではさむと、注釈(*3)が作成され、行中に注釈へのリンクが貼られます。 注釈は、他のインライン要素の子要素になることができます。親要素は注釈文ではなく、注釈へのリンクに反映されます。 注釈は、他のインライン要素を子要素にすることができます。子要素は注釈文に反映されます。 添付ファイル・画像の貼り付け ref(添付ファイル名); ref(ファイルのURL); 行中で ref を記述すると、添付ファイルまたは指定されたURLにあるファイルへのリンクを貼り付けることができます。ファイルが画像ファイルの場合は、その画像を表示します。 ref には、カンマで区切って下記のパラメタを指定できます。パラメタを省略した場合はデフォルト値となります。 添付ファイルのページ 添付ファイルが存在するページ名を指定します。デフォルトは現在のページです。 このパラメタを指定する場合は、添付ファイル名の次に記述します。 nolink デフォルトでは添付ファイルへのリンクが張られますが、nolink を指定するとリンクを張りません。 代替文字列 ファイル名の代わりに表示する文字列や画像の代替文字列を指定できます。指定しない場合は、ファイル名になります。 代替文字列には文字列以外のインライン要素を含めることはできません。ページ名、文字列以外のインライン要素を記述しても文字列として扱われます。 このパラメタを指定する場合は、最後に記述します。 ref は、他のインライン要素の子要素になることができます。 ref は、他のインライン要素を子要素にはできません。 ルビ構造 ruby(ルビ){インライン要素}; 行中で ruby を書くとインライン要素に対するルビをふることができます。ルビに対応していないブラウザではルビが本文中に ( と ) に囲まれて表示されます。 ルビ構造のルビにはインライン要素を記述します。ただし、ルビの特性上、期待通りの表示になるとは限りません。 ルビ構造は、他のインライン要素の子要素になることができます。 ルビ構造は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 ルビ構造をルビ構造の子要素にはできません(ネストはできません)。 注釈内や文字サイズを小さくしている部分での使用は、ルビが判読できなくなるので避けてください。 アンカーの設定 aname(アンカー名); aname(アンカー名){インライン要素}; 行中で aname を記述するとリンクのアンカーを設定することができます。リンクの飛び先にしたい位置に記述します。 アンカー名は、半角アルファベットから始まる半角アルファベット・数字・ハイフン・アンダースコアからなる文字列を指定します。 アンカー名の中には、全角文字や半角空白文字、半角記号を含めることはできません。 アンカー設定は、他のインライン要素の子要素になることができます。 アンカー設定は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 カウンタ表示 counter; counter(オプション); 行中で counter を記述するとそのページにアクセスした人の数を表示することができます。 counter には次のオプションを指定できます。オプションを省略した場合はtotalが指定されたものとみなされます。 today 今日のアクセス数を表示します。 yesterday 昨日のアクセス数を表示します。 total アクセス総数を表示します。 カウンタ表示は、他のインライン要素の子要素になることができます。 カウンタ表示は、他のインライン要素を子要素にはできません。 オンライン表示 online; 行中で online を記述すると現在アクセス中の人数を表示することができます。 オンライン表示は、他のインライン要素の子要素になることができます。 オンライン表示は、他のインライン要素を子要素にはできません。 バージョン表示 version; 行中で version を記述するとPukiWikiのバージョンを表示することができます。 バージョン表示は、他のインライン要素の子要素になることができます。 バージョン表示は、他のインライン要素を子要素にはできません。 WikiName WikiName 行中で、1つ以上の大文字→1つ以上の小文字→1つ以上の大文字→1つ以上の小文字の組合わせからなる半角//文字列はWikiNameになります。 WikiNameの中には、全角文字や半角空白文字、記号、数字を含めることはできません。 WikiNameは、PukiWiki内のページ名になります。すでに存在するページであればそのページへのリンクが自動的に貼られます。存在しない場合はWikiNameの後ろに?が自動的に付き、そのページを新規作成するためのリンクが貼られます。 WikiNameは、他のインライン要素の子要素になることができます。 WikiNameは、他のインライン要素を子要素にはできません。 ページ名 [[ぷきうぃき]] 行中で #91; #91; と #93; #93; で囲まれた文字列はページ名になります。 ページ名の中には、全角文字、記号、数字、半角空白文字を含めることができます。 ページ名の中には、"# を含めることはできません。 すでに存在するページであればそのページへのリンクが自動的に貼られます。存在しない場合はページ名の後ろに?が自動的に付き、そのページを新規作成するためのリンクが貼られます。 [[ページ名#アンカー名]] ページ名にアンカー名をつけることもできます。 ページ名は、他のインライン要素の子要素になることができます。 ページ名は、他のインライン要素を子要素にはできません。 InterWiki [[InterWikiName ページ名]] 行中のページ名形式の文字列の中で、 で2つの文字列を区切るとInterWikiになります。 の前にはInterWikiNameのページで定義したInterWikiNameを、 の後ろにはページ名を記述します。 [[InterWikiName ページ名#アンカー名]] ページ名の後ろにアンカー名をつけることもできます。 InterWikiNameの中には、全角文字を含めることができます。 InterWikiNameの中には、半角空白文字を含めるができます。 InterWikiは、他のインライン要素の子要素になることができます。 InterWikiは、他のインライン要素を子要素にはできません。 リンク [[リンク名 URL]] 行中のInterWikiNameの形式の文字列の中で、 の前に任意のリンク名を、 の後ろにURLを記述すると、そのリンク名でURLに対するリンクを貼ることができます。 リンク名には、全角文字や半角空白文字を含めることができます。メールアドレスを指定する場合は、mailto を書かずにアドレスだけを記述します。 http //www.example.com/ https //www.example.com/ ftp //ftp.example.com/ news //news.example.com/ foo@example.com 行中に直接、URLを記述した場合は自動的にそのURLに対するリンクが貼られます。 記述したURLが画像ファイルである場合は、その画像を表示します。 リンクは、他のインライン要素の子要素になることができます。 リンクは、他のインライン要素を子要素にはできません。 エイリアス [[エイリアス名 ページ名]] 行中のページ名形式の文字列の中で、 で2つの文字列を区切るとエイリアスになります。 の前にはエイリアス名を、 の後ろにはページ名を記述します。 エイリアスはPukiWiki内のページ名とは別のエイリアス名で、指定したページへのリンクを貼ります。 [[エイリアス名 ページ名#アンカー名]] [[エイリアス名 #アンカー名]] ページ名にアンカー名を付け加えてアンカーへのリンクを貼ることができます。ページ名とアンカー名の間には#をつけます。カレントページのアンカーへリンクを貼る場合はページ名を省略することができます。 [[エイリアス名 http //www.example.com/]] [[エイリアス名 https //www.example.com/]] [[エイリアス名 ftp //ftp.example.com/]] [[エイリアス名 news //news.example.com/]] [[エイリアス名 foo@example.com]] [[エイリアス名 InterWikiName ページ名]] [[エイリアス名 InterWikiName ページ名#アンカー名]] エイリアスをURLやInterWikiと組み合わせることもできます。 [[エイリアス名 http //www.example.com/]] [[エイリアス名 https //www.example.com/]] [[エイリアス名 ftp //ftp.example.com/]] [[エイリアス名 news //news.example.com/]] [[エイリアス名 foo@example.com]] URLを指定する場合は、 の代わりに も使用できます。 エイリアス名の中には、全角文字を含めることができます。 エイリアス名の中には、半角空白文字を含めることができます。 階層化されたページでは、ページ名を相対指定することができます。 エイリアスは、他のインライン要素の子要素になることができます。 エイリアスは、他のインライン要素を子要素にできます。 タブコード t; 行中で t; と書くと、タブコードに置換されます。 通常、フォーム内ではキーボードからタブコードを直接入力できない(*4)ので、タブコードを入力したい位置に t;を記述すると、保存時にタブコードに置換します。 タブコードは、記事が書き込まれるときに置換されて記録されます。 タブコードは、他のインライン要素の子要素になることができます。 タブコードは、他のインライン要素を子要素にはできません。 ページ名置換文字 page; fpage; 行中で page; 及び fpage; と書くと、編集中のページ名に置換されます。ページ名が階層化されたページで「hogehoge/hoge」となっている場合、 page; は「hoge」に、 fpage; は「hogehoge/hoge」に置換されます。階層化されていないページでは、 page; も fpage; も同じになります。 ページ名置換文字は、記事が書き込まれるときに置換されて記録されます。 ページ名置換文字は、他のインライン要素の子要素になることができます。 ページ名置換文字は、他のインライン要素を子要素にはできません。 日時置換文字 date; time; now; 行中で date; と書くと、更新時の日付に置換されます 行中で time; と書くと、更新時の時刻に置換されます 行中で now; と書くと、更新時の日時に置換されます date? time? now? PukiWiki 1.3系との後方互換性のために、 date #63;、 time #63;、 now #63; についても使用できるようにしてあります。 date;、 time;、 now;は、記事が書き込まれるときに置換されて記録されます。 date;、 time;、 now;は、他のインライン要素の子要素になることができます。 date;、 time;、 now;は、他のインライン要素を子要素にはできません。 _date; _time; _now; 行中で _date; と書くと、表示時の日付に置換されて出力されます。 行中で _time; と書くと、表示時の時刻に置換されて出力されます。 行中で _now; と書くと、表示時の日時に置換されて出力されます。 lastmod; lastmod(ページ名); 行中で lastmod; と書くと、そのページの最終更新日時に置換されて出力されます。 ページ名を指定すると、その指定されたページの最終更新日時に置換されて出力されます。 _date;、 _time;、 _now;、 lastmod;は、記事が表示されるときに置換されて出力されます。 _date;、 _time;、 _now;、 lastmod;は、他のインライン要素の子要素になることができます。 _date;、 _time;、 _now;、 lastmod;は、他のインライン要素を子要素にはできません。 文字参照文字 文字参照は、SGMLで定義されている文字参照文字( copy;や reg;など)のほか、下記の独自の文字参照文字が使用できます。 heart; smile; bigsmile; huh; oh; wink; sad; worried; 行中で heart;と書くと、ハートマーク heart に置換されて出力されます。 行中で smile;と書くと、 smile に置換されて出力されます。 行中で bigsmile;と書くと、 bigsmile に置換されて出力されます。 行中で huh;と書くと、 huh に置換されて出力されます。 行中で oh;と書くと、 oh に置換されて出力されます。 行中で wink;と書くと、 wink に置換されて出力されます。 行中で sad;と書くと、 sad に置換されて出力されます。 行中で worried;と書くと、 worried に置換されて出力されます。 文字参照文字は、表示されるときに置換されます。 文字参照文字は、他のインライン要素の子要素になることができます。 文字参照文字は、他のインライン要素を子要素にはできません。 数値参照文字 #10進数; #x16進数; 行中で # と ; の間に10進数を、 #x と ;の間に16進数を書くと、Unicodeを数値参照して表示します。キーボードから直接入力できない文字やJIS第3水準・第4水準の文字などの表示に使用します。たとえば、内田百 #38290;と入力すると、内田百 #38290;と表示されます。 数値参照文字は、表示されるときに置換されます。 数値参照文字は、他のインライン要素の子要素になることができます。 数値参照文字は、他のインライン要素を子要素にはできません。 16進数は半角小文字で指定する必要があります(XHTML 1.0 第2版から小文字に限定されました)。 その他 コメント行 // コメント 行頭で // を指定すると、コメント行になります。コメント行は出力されない行です。 コメント行は、他の要素と無関係に行単位でどの位置にも記述できます。 コメント行は、前後の他の要素に何ら影響を及ぼしません。