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光龍槍(こうりゅうそう) 概要 光龍槍とは、剣を突き出して光線を飛ばす技のこと。 初出はAのヴァン。 北米版表記は「Radiant Dragon」。 登場作品 + 目次 アビス ヴェスペリア TOWレディアントマイソロジー3 関連リンク派生技 関連技 ネタ アビス 習得者 ヴァン・グランツ 分類 特技 属性 無・光 HIT数 6 消費TP - 威力 275(75+40×5) 詠唱時間 - 敵専用技。 先を前方に向けて脇に剣を構え、突き出すと同時に黄色い光線を発射する。光線の射程は無限。 突き出した剣の判定が無属性、光のビームが光属性。 二連続の通常攻撃から連携して使用することがある(光龍槍の出が遅いので連携の間に逃げられるが)。 発生が非常に遅くフリーランで避けやすいのだが、後ろの味方に当たってしまうことがあるため厄介な技。 剣なのになぜ槍技なのと突っ込んではいけない。 後の作品では剣技なのに「槍」とつく秘奥義を習得する剣士までいるのだから。 台詞 受けよ!…光龍槍! ▲ ヴェスペリア 習得者 アレクセイ・ディノイア 敵専用技。 「光竜槍」表記。 先を前方に向けて脇に剣を構え、突き出すと同時に黄色い光線を発射する技。 ヴァンのものと比べて出が早くなったが1hitに減った。 台詞 光竜槍! ▲ TOWレディアントマイソロジー3 習得者 ヴァン・グランツ 分類 属性 - HIT数 消費TP 威力 () 詠唱時間 - 習得条件 Lv 全キャラ唯一の習得者。モーション、エフェクトはほぼ原作のものを再現している。 ただし光線の色が原作と違ってオレンジである。 一番の変更点はやはり出が速くなった事。原作の様に避けられる事も無くなった。 射程はフィールドの半分程度なので、足の遅い敵は逃げ回りながらこれで攻撃してやると有効。 ▲ 関連リンク 派生技 光龍槍・改(Shining Dragon) 関連技 光竜滅牙槍 闇竜槍 ネタ ▲
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アレクサンドロス パリスの別名。 その名は「守る男」の意。
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ナイトハルバードA(ないとはるばーどえー) 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク関連種ヴェスペリア ネタ ヴェスペリア 作中説明 No.(XBOX) 011 No.(PS3) 012 Lv 40 種族 人型 HP 13600 TP 126 物攻 485 物防 378 魔攻 256 魔防 269 敏捷 151 状態異常 - 弱点 - 耐性 - EXP 167 G 344 LP 4 備考 イベント 落とすアイテム 騎士の聖深水鉄の穂先レモングミナイトソード 盗めるアイテム 鉄の穂先 出現場所 エゴソーの森忘れられた神殿 バクティオン移動要塞 ヘラクレス (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 槍による斬り上げで前方の相手を攻撃する。 槍で横に斬りつけて前方の相手を攻撃する。 槍による突きで前方の相手を攻撃する。 槍による斬り下ろし→横斬りで前方の相手を攻撃する。 3連続の突きで前方の相手を攻撃する。 槍を構えて突進して前方の相手を攻撃する。2HIT。 総評 斧槍を装備した帝国騎士。親衛隊所属のナイトハルバード。 エゴソーの森の固定敵として同種4体組とナイトビショップ2体と共に2体出現するパターンで出現するのが初出。 その後、忘れられた神殿 バクティオンと移動要塞 ヘラクレスに通常出現する。 ▲ 関連リンク 関連種 ヴェスペリア ナイトランサー ナイトランサーK ナイトランサーS ナイトランサーA ナイトキャッチャー ナイトハルバード ナイトハルバードF ライ エルンガー 追憶のエルンガー アウグスト ネタ ハルバード(英:halberd)とは、15世紀 - 19世紀のヨーロッパで主に使用された武器の事。 槍の穂先に斧頭、その反対側に鉤が取り付けられている。叩き斬る・突き刺す・引っ掛けると、多彩な戦術を取れる。 語源はドイツ語で「棒」を表すハルム(独:halm)と「斧」を意味するベルテ(独:berte)からなる造語であるとする説がある。 Aは「アレクセイ隊」の略。
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キムシウアレクシオ(キムシウ・アレクシオ) 韓国124殉教者の一。 カトリック教会によって列聖(または列福)された。
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:ラウンド5ステージ9をクリア 開始時間:2007/12/22(土) 21 45 10.00 終了時間:2007/12/23(日) 00 22 08.54 みんな知ってる「テトリス」 しかしファミコン版には 壮絶な罠が仕掛けられているのだった… よって大半の人はゲームボーイ版をやっていたはずw 面セレ可能でいきなり最終面もできるので瞬殺候補 ラウンド(ハイト)は0から5までの6段階、 ステージ(レベル)は0から9までの10段階 それぞれのラウンドのステージ9をクリアするとロシアの踊り披露 ラウンドが高いほど踊る人数も増える ラウンド5ステージ9をクリアすると花火が上がり、ラウンド5ステージ0からループ ちなみに発案者アレクセイ・パジトノフ(通称=パジやん)は ゲームクリエイターではなく科学者であり、元々は教育目的のソフトだったそうな。 パジやんは今も新作を作り続けており、メッセンジャーのゲームにも彼の作った作品が入っている。 今のテトリスに慣れた人は操作方法にかなり違和感を感じると思うが、一瞬で落とせるのも慣れてくると快感に…? テクノトリスはまじ名曲 律儀に0-0からやったのですが5-9からでもよかった? 5-9をクリアでいつもの音楽(曲名何だっけ?)でダンス ↑ロシア民謡カチューシャです ボタンを押すまで花火が一発ずつ打ち上げられ、以降5-0にループ 雑感 初代FC版の操作方法にさえ慣れてしまえば、 ミノの落下速度がかなりゆっくりなので、経験者であればわりと楽かと思います。 ただし、現在流通してるテトリスのようなミノの出現バランス調整がされていないので、同じミノが連続して何個も降ってきたり、いつまでたっても欲しいミノがこないことがあるので注意が必要。 テクノトリスはまじ名曲でした( ^ω^)
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前 次 Ⅲ.殺人 その2 Ⅲ.殺人 その3 Ⅳ.出現 その1 死亡者 37 ティモシー・ブーテメント 檣楼員 その他の登場人物 3 エドワード・ニコルズ 二等航海士 17 フィンリー・ドルトン 操舵手 23 リム・ブンラン 乗客 24 シア・イトベン 乗客 30 サミュエル・ギャリガン 二等航海士付き司厨手 33 ピーター・ミルロイ 士官候補生 40 ホン・リ 檣楼員 46 アラルクス・ニキシン 甲板員 47 アレクセイ・トポロフ 甲板員 49 ラーズ・リンデ 甲板員 58 パトリック・オヘーガン 甲板員 台詞 ギャリガン「しっかり見張れ。」 シア「恁哪會使按呢! | なぜ、こんなことを…!」 オヘーガン「荷積みを急げ!」 リム「共我放開! | 離して!」 オヘーガン「女はこっちに…」 リム「センチョウ!」 ニコルズ「急いでボートを降ろせ!気づかれたら終わりだ!」 ブーテメント「そこまでだ!」 [Galligan] "On your toes, boys." [Sia] "恁哪會使按呢! | How can you do this!" [O'Hagan] "Load 'er up! We best push off!" [Lim] "共我放開! | Let me go!" [O'Hagan]"Give 'er here will ya." [Lim] "Captain!" [Nichols] "Slack the lifts, and lower the boats! The whole crew will be on us!" [Butement] "Give it up!" 注目点 ブーテメントの右手の刺青は、Ⅱ.死に至る病 その1で37番のハンモックから見える腕と一致するので特定できる。 数少ない操舵手ドルトンの登場シーン。槍で足を負傷しているが、Ⅶ.破滅 その8にも登場するので生き延びた模様。 前 次 Ⅲ.殺人 その2 Ⅲ.殺人 その3 Ⅳ.出現 その1
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アレクサンドラフォンザクセンコーブルクウントゴータ(アレクサンドラ・フォン・ザクセン=コーブルク・ウント・ゴータ) ドイツのホーエンローエ=ランゲンブルク侯の系譜に登場する人物。 関連: エルンストニセイツーホーエンローエランゲンブルク (エルンスト2世・ツー・ホーエンローエ=ランゲンブルク、夫) ゴットフリートツーホーエンローエランゲンブルク (ゴットフリート・ツー・ホーエンローエ=ランゲンブルク、息子) マリーメリタツーホーエンローエランゲンブルク (マリー・メリタ・ツー・ホーエンローエ=ランゲンブルク、娘) アレクサンドラベアトリーツェレオポルディーネ (アレクサンドラ・ベアトリーツェ・レオポルディーネ、子) イルマヘレーネ (イルマ・ヘレーネ、子) アルフレートクリスティアン (アルフレート・クリスティアン、子) 別名: アレクサンドラオブエディンバラ (アレクサンドラ・オブ・エディンバラ) サンドラ(2)
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side other その部屋には計七名の男女が居た。 年は皆、若い。 俺「……どうなってやがんだ」 口を開いた少年は、苦虫を噛み潰したように。 ユウヤ「それは、誰にも何とも言えないよね」 日和「よね」 少年の言葉を肯定するように、別の少年が。 鮫「なんだっていいわ」 何処か冷めたように。 ツン「皆の事、心配だけど……」 シュー「男の事は?」 ツン「べ、別に彼の事だけが心配って訳じゃ無いわよ!」 B「ほんと、此処は何処なんすかねぇ」 …………。 誰も、何も言えない沈黙が降り募る。 全員の話を合わせても、此処が何処なのか特定出来ないし、此処へ、何時、どのようにして来たのかが判らないのだ。 一組の男女を除いては、皆が此処で目を覚ましているという以外は。 俺「ともかく、お前等がいるって事は、他にも誰かがいるって事だろう?」 他に誰かの姿を見た奴はいるか?と問うが、皆が首を振る。 その中で一人、 日和「ころす、みた」 B「コロス、って……」 シュー「殺村か」 鮫「勝手に命名してるし」 ユウヤ「日和、なんで今まで黙ってたんだ?」 日和「ふ?」 俺「それを日和に言っても仕方ないだろう。多分、聞かれなかったからだ」 少年は日和と呼ばれる少女の頭に、ぽんと手を載せて、詳しい話を聞く。 時間は掛かったが、何とか聞き出せた事を統合する。 少女が目を覚ました時、周りには誰もいなかった。 誰かの後に付いていきたくなるという、奇妙な性癖を持つ彼女は、早速誰かを捜しに出掛ける。 暫く迷っていると、窓の外、対面側の廊下を誰かが歩いているという。 それは、同じクラスにいる少女であったと言う。 俺「……そうか、殺村までいるのか」 鮫「だから勝手に……、ああもう。面倒だからいいわ」 やばいなぁ、とつぶやく少年。 シュー「もしかしてあの事を言っているのか俺氏」 ユウヤ「あの事?」 俺「黙っていようと思ったが、いずれ知る事になるだろうからなぁ」 重い口を開く。 廊下中に撒き散らされた、肉片と血の話を。 ゆうやとB、二人の少年とツンは嫌そうに顔を歪める。 鮫子はつまらなそうに溜息を。 約一名、理解してなさそうにゆうやの髪の毛を引っ張って遊んでいる。 それから少年は、自分達は外からここに来たと、最初に語ったが、おそらく一番重要な事を言ってはいなかった。 ソレは獣とも人ともつかない異形の存在。 B「ちょ……!そんなもんまでいるんすか!?」 俺「黙っていて悪かったな。誰かが言い出すまで待ってたんだが、どうやらソレについては俺とシュー氏しか知らなかったみたいだな」 ユウヤ「じゃあ、ここも安全とか言い難いのかな?」 日和「がおーがおー」 鮫「……ふぁあぁ~」 ツン「じゃあどうするって言うの?」 俺「どうにもならん。救助が来るとも思えないしな」 B「そ、それにもしかしたら化け物がもう館の中に入ってきてるかもしれないんだろ?」 俺「それだけじゃない、かもしれない」 ツン「それだけ?」 俺「言っただろう?もう既に一つ、死体が出てるんだ。そして館を彷徨う殺村……」 ユウヤ「……やめようよ、俺君。いくらなんでも彼女を疑うのは……」 シュー「可能性の話だぞ、ゆうや。言うだろう?一粒のお米にも五分の魂って」 日和「ごぶごぶ」 鮫「……言わないわよ」 B「どうして皆落ち着いてられるんだよ!」 ツン「落ち着きなさいよ、みっともないわね」 B「落ち着いてられないだろ!異常な事が起こりすぎてるんだぞ!」 ユウヤ「それを言ったらあの学校はどうなるんだろ……」 小声でゆうやが。 俺「落ち着かなくてもいいから静かにしてろ。何か行動を起こすにしても、もっと考えてからじゃないと駄目だ」 B「だからなんであんたらは平気なんだよ!人が一人、死んでるんだぜ!」 シュー「私達が焦ったところで、その死体は蘇らない。三秒ルールは無効だ」 B「だからと言って……!」 Bは堅く握った拳を震わせる。 B「もういい!なんかもう誰も信じられねぇ!俺は一人で安全な場所に隠れる!」 そう言って、Bは一人で部屋を出て行った。 ばたん!と力任せに閉じられた扉を見た時の全員の心境。 俺(死亡フラグ……) ユウヤ(死亡フラグ……) 鮫(死んだわね) ツン(死亡フラグ乙) 日和(京都焼き討ち……) シュー(それにしてもこのB、ノリノリである) 誰も心配していなかったという。 哀れ、B。 side 俺 出ていったBの事は、まあどうでもいい。 こんな状況で一人になる奴の末路は大体同じだ。 ユウヤ「大丈夫かな、B君」 鮫「ほっときなさいよ。馬鹿は馬鹿なりにやるでしょう」 鮫子は突き放すように言うが、内心ではそれなりに心配しているのだろうと思う。 シュー「ところで皆」 日和の髪の毛をいじりながら、シュー氏。 シュー「お腹空かないか?」 俺「なんだそりゃ。まあ、腹減ってるけどよ」 俺は思ったままを言ったつもりだったが、何故か俺以外の聞かれた面子は不思議そうな顔をした。 なんでだ? そしてその時、 B『ああああああああああああああぁぁぁ!……アッー!』 全員(やっぱり……) 遠くでBの叫び声が聞こえた。 俺「さて、これからどうするか」 ユウヤ「ぅゎぁ、さっきの無視なんだ」 シュー「身をもって証明してくれたのだ、彼は」 ツン「何をよ?」 シュー「死亡フラグは、確実に存在する、と……」 それは何でも身体を張りすぎだ。 鮫「題して、馬鹿の末路」 日和「まつろ」 皆ひでぇな。 その時、俺のキューティーなお腹が空腹を訴える音を出した。 ハラヘッタ。 シュー「俺氏。そんなに腹が減ってるのか?」 俺「かなりな」 シュー「お腹の小鳥がぴーぴー鳴いてるのね」 どんな表現だそれは。 なんか……。 俺とシュー氏の会話はごく普通のもののはずなのだが、それを見るゆうや、ツン、鮫子の視線がなんか変だ。 俺「ともかく、腹が減っては戦は出来ぬ。なんか食うもんがあればな……」 シュー「あったではないか」 俺「あんな、誰が作ったとも知らないもんは食えないね」 シュー「仕方ない。私のお米を分けてやろう」 俺「生で食えるかヴォケ」 シュー「ふふふ。こんな広い館なのだ。キッチンの一つでもあるだろう」 俺「そういやそうだな」 シュー「行こう」 俺「行こう」 そういう事になった。 俺とシュー氏、二人で不気味な、深とした廊下を歩いている。 キッチンを探しながらだ。 程なくして、下階へ向かう階段からキッチンに辿り着いた。 俺「さて、どう思う?」 シュー「どう、とは?」 シュー氏はキッチンの中を漁りながら。 やはり先程、誰かがあの食堂に置いた料理を作ったのか、熱気と匂いが残っていた。 シンクには水が残っており、蛇口から水滴がもの悲しく一滴、また一滴と。 俺「あいつらの反応だ」 シュー「ああ、それは私もおかしいと思っていた」 やっぱりか。 あいつら、空腹ってものを、まるで初めて聞いた事のような表情をしていた。 だからシュー氏は、何度も腹が減ったかと聞いていた。 あいつらの反応がおかしかったが故。 俺「何時の段階で気付いた?」 シュー「ツンが、食堂に入った時にまるで料理に関心を示さなかったから」 そうでなければツンが料理を置いたかのどっちかだと、とも言った。 俺「おかしなおかしな世界だとは思っていたが……」 他の連中までなんかおかしいとはな。 シュー「それでどうするのだ?」 俺「あん?」 シュー「米」 俺「ああ、なんか調理器具は……」 俺はなんともなしに、調理机に手を乗せる。 妙に熱がある調理机だな。 下部にオーブンが据え付けられている。 まだ火が入っているのかと、開けてみた。 がちゃ。 俺「……」 シュー「……」 ばたん。 閉めた。 俺「調理器具はあるのか?」 シュー「おおーい。さっきのをスルーするかい」 スルーの一つもしたくなる。 俺がオーブンを開けると、肉の焦げる美味しそうな匂い……、それと、タンパク質の焦げる嫌な臭い。 火の入ったオーブンの中で焼かれていたのは、中型犬だった。 口と両手両足が針金で巻かれ、身動きが取れないようにされて放り込まれていた。 おそらく、生きたまま焼かれたのだろう。 俺「この鍋使えないか?」 シュー「鍋で炊くとは、粋な奴め」 俺「何が粋か。……水は大丈夫だろうな」 特にそれがなんでもあっても、俺達のペースは変わらなかった。 いや、やるべき事を知ってやってるだけか。 少しして、火に掛けられた鍋から美味しそうなご飯のにほひが漂い始めた。 シュー「始めちょろちょろ中ババア、赤子泣いても蓋取るな」 中に婆がいたら怖いだろ。 そんなこんなで、俺は飯にありつけた。 飯が食えるって素晴らしい。 side シュー お米様のお米様によるお米様の為のお米様のお陰で、私達は今日も空腹を満たせた。 御米神様に一日に三回お祈りを捧げていたが、今日からは五回にしよう。 それくらい、今日のご飯の出来は良かったのだ。のだのだ。 その時である。 ぱっぱっぱぱっぱ、ぱーるらいす。 停電した。 まっくらもーりーはー。 俺「だから、めっちゃ室内だって」 向かいで、俺氏が空腹を満たせた為か、欠伸をしているのが判る。 緊張感の無い奴め。 ふああぁぁぁ。眠い。 俺「緊張感の無い奴め」 むぅ、そっくりそのままの言葉を返されてしまった。 俺「お題」 シュー「なんだ?」 俺「停電の原因」 シュー「誰かが電話線を切った」 俺「電話線で停電はしないだろーよ。そもそも、こんな場所にどうやって電気が通ってんだか」 それは確かに。 だがまあ、自家発電でもしているのだろう。 自家発電……。 うふふ。 俺「なんだよ、いきなり笑い出しやがって。だがまあ、復旧するかどうかはともかく明かりになる物が……」 ……がしゃん 『ーー……!』 破砕音と共に、悲鳴らしい声が聞こえてきた。 シュー「うわー、たーいーへーんーだー」 俺「そうだな。大変だな。その棒読み加減が」 あの黒光りする化け物が侵入でもしてきたのだろうか? 悲鳴は誰のだろうか? 全ては御米神様のみぞ知る。 次回に続く! 俺「終わってしまえ」 そんな遣り取りをしていたら電気が点いた。
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アレクサンドラオブデンマーク(アレクサンドラ・オブ・デンマーク) イギリス国王の系譜に登場する人物。 関連: クリスチャンキュウセイ (クリスチャン9世、父) ルイーゼフォンヘッセンカッセル (ルイーゼ・フォン・ヘッセン・カッセル、母) エドワードナナセイ (エドワード7世、夫) アルバートヴィクター (アルバート・ヴィクター、息子) ジョージゴセイ (ジョージ5世、息子) ルイーズヴィクトリアアレクサンドラダグマー (ルイーズ・ヴィクトリア・アレクサンドラ・ダグマー、娘) ヴィクトリアアレクサンドラオルガメアリー (ヴィクトリア・アレクサンドラ・オルガ・メアリー、娘) モードオブウェールズ (モード・オブ・ウェールズ、娘) アレクサンダージョンチャールズアルバート (アレクサンダー・ジョン・チャールズ・アルバート、息子) 別名: アリックス(26) アレクサンドラキャロラインマリーシャーロットルイーズジュリアオブシュレスヴィグホルスタインゾンダーバークグリュックスバーク (アレクサンドラ・キャロライン・マリー・シャーロット・ルイーズ・ジュリア・オブ・シュレスヴィグ=ホルスタイン=ゾンダーバーク=グリュックスバーク) アレクサンドラカロリーネマリーシャロデルイーセユリアアシュレスヴィグホルステンゾンダーボーグリュックスボー (アレクサンドラ・カロリーネ・マリー・シャロデ・ルイーセ・ユリア・ア・シュレスヴィグ=ホルステン=ゾンダーボー=グリュックスボー)
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アレクサンドラス スタロドゥーブ公国の君主。