約 1,651,062 件
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1594.html
アマルフィ 題名:アマルフィ 作者:真保裕一 発行:扶桑社 2009.04.30 初版 価格:\1,500 真保裕一はその後どうなっているのだろう。しばらくご無沙汰してしまった作家である。ある時期とても気に入っていたのに、一作ごとに猫の目のように変わる作風と、テーマの変遷に少し疲れてしまい、その後追いかけるのをぱたっとやめてしまった作家、というと失礼かもしれないけれど、ぼくの側の真実だ。 最後に良かったと思ったのは『発火点』『誘拐の果実』『繋がれた明日』と、読んできて、ああ、最早、ぼくの求める娯楽小説のジャンルではないかなと思い始めてしまったのだ。人間を描きたいというのは作家として必然だし、ぼくの方だって人間を読みたい。だけど上の三作を通じて得たものは、薄っぺらな道徳小説みたいな人間だった。誰もがいい子ちゃん過ぎる、というのが真保裕一の弱点ではないか、と思ってしまったときに、ぼくは彼の作品に別れを告げてしまっていた。 人間の進む方向を示唆したり、万人が迷った時にはこうした方がいいだろう、というような教義に飛んだような作風が鼻についた。何よりも神保という人の毒性のなさが鼻についた。君は健康優良児か、と言いたくなった。そういう作家がたまにいるのだ。帚木蓬生とかね。知人にもたまにいる。いいことを言うのだけれど、何だか五月蝿い。 だからその場合、ぼくは二つの違った方向性を持つ作家たちに憧れる。徹底して毒性を帯びた作家。課題を提示するのだけれど、結論は読者に委ねるからね、という方針の徹底。これは嬉しい。 もう一つは、人間描写などというものをアクションの内側に取り込んでしまって、娯楽の伝達に徹底すること。人間が何であるのか、どう生きたらいいのかなんていうせせこましい悩みは、物語でいうところの美味しいネタくらいに考えて、娯楽小説の完成度をひたすら目指すタイプ。それはそれで説教臭さなどとは対極的な方向にあって、皮肉とシニカルさをクールにスタイリッシュに描いてくれればそれでいいのである。 その意味で、久々に手に取った本書、もともとフジテレビ50周年の映画との共同企画というだけあって、目的が明確である。だからか、神保さんのタッチもなかなかいい感じである。 アマルフィとはイタリア南部にある美しい港町。映画は、7月公開のオール・イタリア・ロケらしい。今、しきりにフジテレビ系のあちこちで宣伝活動を繰り広げているから、映像の一部を見た人は多いかもしれない。 映画では、配役からして少し設定が変わると思うけれど、このスケールを映画でやるならばそれなりに楽しそうだ。しかし織田裕二、佐藤浩一といった『ホワイトアウト』以来の、真保裕一トリオというのは、どうだろうか。『ホワイトアウト』は原作の方がよほど良かったので、こちらも扶桑グループの行き過ぎが、少し心配である。 さらに織田裕二のイメージとこの小説の主人公のイメージはあまりにも合わない。それをどう映画や俳優が埋めてくれるのかは、想像もできない。いずれにせよ、真保裕一のなかでぼくが問題視していた青臭い主人公像は、この小説はしっかりと拒否している。それが何よりも嬉しい。娯楽に徹した、と言える作品に仕上がっていると思う。 しかし、イタリア・オールロケというには、ちとちまちました感じがあるが、この辺はもう少し枠から外れて欲しかった気もする。どこまで真保裕一に権限が許されていたのか、映画が先なのか小説が先なのか、わからない。 でも神保という作家にはこの方向で進んで欲しいと思う。映画が話題になって、作家としてある覚悟を持って今後の小説作りに職人的徹底を施してくれるならば、ぼくはまたこの作家の本を読み始めるのかもしれない。ゆえに、映画の観客動員数がどのくらいになるかを、密かにだが期待している。 (2009/06/14)
https://w.atwiki.jp/klarkash/pages/57.html
メルフィル 種族 飛竜 性別 雌 出身地 竜の谷 ラリヴァールハイム飛竜騎士団に属する紅の飛竜。改宗戦争直前まで主となる騎士がいなかったが改宗戦争の際にタイスンが乗り手となる。 竜人族でないタイスンを当初は嫌っていたようだが、共に戦うことによって信頼をよせるようになった。飛竜騎士団壊滅後は、自ら角を折って作った角笛をタイスンに渡し真の主として認めている。 セントリアハイムに向かう途中でタイスンと別れている。 関連項目 ラリヴァールハイム 改宗戦争 タイスン・カグラ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2358.html
格闘スタイル: 我流*1 国籍: アメリカ 職業: 冒険家になるつもり…… (父と世話になっているじじい「ジョン」の影響) 誕生日: 1980年5月25日(18歳) 身長: 176cm 体重: 65kg 血液型: A 趣味: バードウォッチング + その他 好きな食べ物: 果物全般、ジャパニーズティ「お茶」 嫌いなもの: 船、車(なぜか酔う) 大切なもの: 愛機 得意スポーツ: スカイダイビング 好きな音楽: ジョン・ウィリアムズ 特技: 曲芸飛行 「メーデー! メーデー!」 『餓狼伝説』シリーズのキャラクター。執事ではない。 『RB2』でCPU専用の隠しキャラとしてゲスト出演し、PS版『RBS DOMINATED MIND』で主人公として登場した。 認知度は低いが、ロックより一足先に正式に『餓狼』の主人公の座を譲られていたキャラである。 DC版 『THE KING OF FIGHTERS 99 EVOLUTION』 のエキストラストライカーにも登場している。 中の人は徳川慶寅役や数々のアニメでお馴染みの 結城比呂(現・優希比呂) 氏。 『スレイヤーズNEXT』 では同名のアルフレッド役を演じていたようだが、関連は不明。というか本項のアルフレッドとは似ても似つかない小物である 冒険家を志す、プロペラ機乗りの明るい少年。飛行機乗りの師匠・ジョン爺と共に世界中を旅している。 飛行機乗りのジョン…はて…それにしては縮みすぎな気もするし、大体目をやっちゃって飛行機乗りとしては致命傷のはずじゃ 飛行機には幼い頃から慣れ親しんでおり、あるときジョン爺と複葉機で旅に出た際にロシア領空に侵入してしまい、 ミグ(ロシアのジェット戦闘機「MiG」。正確には航空機製作会社「ミーク(МиГ)」の事)に追いかけられ、命からがら逃げ切ったという経験を持つ。 この体験からジョンは「プロペラ機でジェット機に勝った男」として村の英雄となり、アルフレッドは空の魅力にとり憑かれるようになる。 余談ながら、史実でもプロペラのレシプロ機がミグのジェット戦闘機を撃墜した事はある (ベトナム戦争中にA-1「スカイレイダー」がMiG-17F「フレスコC」を2回も撃墜している。 なお「フレスコ」とはNATO側付けたペットネームであり、ロシア側は「MiG-17F」としか呼んでいない)。 超音速のジェット機に比べて、低速であるが故に圧倒的に旋回性能が高いレシプロ機の特徴を活かした結果で、 超A級スナイパーも敵地から逃亡する際、腕の良い老パイロットと複葉機を雇ったことがあり、 超音速の戦闘機とミサイルで複葉機を補足しようとすると失速しかねないという弱点をついて脱出に成功している。 この時の任務は「敵側に渡ったステルス機の残骸の破壊」だったが、「木と布で出来た複葉機はレーダーに映らないので実質ステルス機」というオチが付いた。 また遡れば第二次世界大戦中、米軍の撃墜王チャック・イェーガーはレシプロ機でドイツのジェット戦闘機Me262の撃墜を達成しており、 後に史上初めて音速を突破した際に「初めてジェット機を見た時どうしましたか?」と聞かれ「撃ち落としたぜ」と豪語している。 とはいえ、空中戦において交戦するかどうかの決定権は速度の速い方(ジェット戦闘機側)にあると言う事を忘れてはいけない (そもそもベトナム戦争の話も言い換えれば「2回しか勝てなかった」という意味であり、実は4対1で勝ったのに勲章を授与されたほどの偉業である)。 父はアルフレッドが10歳の時に亡くなっており、故郷・サウスタウンに眠っている。 ギースの死後、ハワードコネクションはビリーが管理していたが、 そのビリーをマインドコントロールしたホワイトの手によって再び裏社会での力を付け始め、街は荒廃していく。 かつてサウスタウンを救った英雄・テリーの英雄譚を思い出したアルフレッドは、 父の故郷を守るべく立ち上がり、ジョン爺と共に愛機でサウスタウンを目指した。 『RBSDM』はともすれば黒歴史扱いされそうな微妙な位置にある作品だが、 公式サイトで正史に組み込まれており、時系列的にもストーリーに矛盾はない。 しかし、マイナー作品ゆえに印象が薄いのが現実で、 アルフレッドが『餓狼』の主人公と言われてもいまいちピンと来ない人も多いのではないだろうか。 むしろ『RB2』の隠しボスとしての印象の方が強いので、 「なんかよく分からないけどサワヤカな結城比呂の人」というのが一般のイメージのようである。 主人公(笑)という感じでもないのだが…。 なお、フルネームが「アルフレッド・エアホーク」とされることもあるが、公式のソースは無いので真偽は不明。 オロチ八傑集の二つ名のようにネット上で二次創作が広まった可能性もある。 余談だが、冒頭の台詞「メーデー(Mayday)」とは、フランス語の「ヴネ・メデ(venez m'aider)」(「助けに来て」)に由来し、 無線電話で遭難信号を発信する時に国際的に使われる緊急用符号語 (労働者がデモを行う日は「May Day(5月1日)」であって「Mayday」ではない。救難信号の方は当て字なのだろう)。 一般に人命が危険に晒されているような緊急事態を知らせるためにのみメーデー呼び出しが許され、 嘘のメーデー呼び出しを行うことは多くの国で犯罪行為(偽計業務妨害。要は「偽119番通報」と同じ扱い)とされる。 そもそも彼はどうして遭難信号を掛け声にしているのだろう? 厳密には遭難信号と見做されるのは3回繰り返した「メーデー、メーデー、メーデー」なので違法ではないと言えなくもないが… (ニコニコでも人気の海外ドキュメンタリー『メーデー! 航空機事故の真実と真相』と言うタイトルが許されているのもこのため。 フィクションじゃないのかよ!騙された! )。 なお所謂「SOS」は厳密にはモールス信号の「・・・---・・・」の事であり、口頭での「エスオーエス」は遭難信号とは見なされないのだとか (『マグマ大使主題歌』や『SOS(ピンクレディー)』等、「SOS」を連呼する歌を公共の電波に乗せる事が出来たのもこのためだと思われる。 まぁ双方共2連呼止まりで3連呼はしていないが)。 原作中の性能 初出の『RB2』ではCPU戦で「ノーコンティニュー」、「1ラウンドも落としていない」、 「超必殺技KOを7回または潜在能力KOを5回決める」の条件を満たすと登場。 ただし、あくまでも『RBSDM』のプロモーションとしての起用だったため、 ライン移動以外のスウェー動作が不可、コンビネーションアタックが無いなどの制約がある。 しかし、アルフレッド戦が1ラインステージで行われることを考慮すると、かなりの高性能になっていた。 PS2の『バトルアーカイブズ2』の『RB2』ではプレイヤーキャラとして使用可能だが、 近C攻撃とフェイントCをキャンセルし続けるだけで永久連続技になるなど、結構無法な性能をしていた。 しかし、『RBSDM』では空中の食らい判定が下に大きいため、対アルフレッド限定の連続技がわんさとある。 性能は突進技「クリティカルウィング」、対空技「オーグメンターウィング」といったオーソドックスなタイプの技と 特殊な空中必殺技・高性能な空中通常技を持っており、飛行機乗りという設定を意識した構成になっている。 発生の速い弱「クリティカルウィング」や発生が遅いがヒット・ガード後有利Fが付く「ダイバージェンス」、 出してから着地まで判定が出っぱなしになるジャンプAorB、隙のないフェイント技など、全体的な性能は悪くない。 空中発動の「メーデーメーデー」は回転しながら降下し、ボタン追加入力で最大4回攻撃を繰り出す技。 2段目止めで地上技に繋がり隙もない、ファイナルインパクト(『DM』でのスーパーキャンセルの事。社の超必は無関係)対応、 昇り低空から出すこともできるなど、某ハリアウーマンの主力技の元ネタのような技だが、 追加入力するまでは攻撃判定が出ないため、立ち回りで使うにはあそこまで高性能ではない…ものの、 前述した2段止めだと着地からさらに昇りジャンプ攻撃が連続技になってしまい、 そこから更にメーデーメーデーが入ってしまうので、背が高い相手に対しては画面端で永久コンボになってしまう。 また、移動投げ「S.TOL」は698+Bという特殊なコマンドになっているため、かなり使いにくい。 超必殺技「ショックストール」は空中から急降下し、手刀から衝撃波への連続攻撃を繰り出す技。 発生が速いため様々な場面で頼りになる。 空中の相手に当たると技の構成が変わる。 低姿勢で突進後、サマーで蹴り上げる潜在能力「ウェーブライダー」は唯一地上から発動が可能なゲージ技。 手軽に連続技に組み込める分威力は低めだが、画面端では追撃が入る。 『RBSDM』限定の隠し潜在能力「ヘキサドライブ」は、ほぼ「ショックストール」の強化版といった性能。 MUGENにおけるアルフレッド + たるせ氏製作 RBSDM RB2仕様 たるせ氏製作 RBSDM RB2仕様 代理公開先であった「Random Select」が2019年10月に閉鎖されたため、残念ながら現在は入手不可。 クイックアプローチやテクニカルライズ、空中振り向き、ファイナルインパクト時の演出や、 コマンド表といった細かい部分まで再現しており、非常に完成度が高い。 裏モードでRB2仕様を選択可能で、飛行機が墜落するデモまでしっかり入っている。 専用ゲージも持っているが、これはMAXからの減少中以外はバーは動かず、現在の状態を示すだけの模様。 デフォルトで簡易AIを搭載…しているものと勘違いされることがあるが、実際には搭載されていない。 AI戦闘時に技表機能の暴発を防ぐためだけに用意された、CPU起動コマンドを誤認されるためである。 外部AIはわくわく氏によるものが公開されている。 + トラ氏製作 RB2仕様+アレンジ トラ氏製作 RB2仕様+アレンジ 『RB餓狼』キャラに定評のあるトラ氏によるアルフレッド。 コケココ氏のサイトにて公開されていたが、氏のサイト閉鎖表明後はドルジ氏が代理公開を行っている。 基本性能は『RB2』準拠、システムは『RB2』と『RBSDM』の両方を使え、 ウェーブライダーなどの技はファイナルインパクト時のみ『RBSDM』性能に変化する。 クイックアプローチも使用可能だが、『RB2』では移動のみ可能だったスウェー関係の動作は完全に撤廃されている。 RB2のボス性能だけあって全体的に技の有利フレームが大きく、永久コンボもきっちり可能。 AIは未搭載だが、ドルジ氏によるものが公開されている。 + ぱんだごん氏製作 KOFアレンジ仕様 ぱんだごん氏製作 KOFアレンジ仕様 現在は公開停止。 OGG氏がKOF風のドットで製作したアルフレッドの改変キャラ。 元々は『The King of Fighters Zillion(KOFZ)』というコンプゲー用のキャラで、オープンソースである模様。 飛び道具の「ダイバージェンス」が蒙古気弾壁っぽい通常のものと、『RBSDW』OPでの地を這うタイプの2種類存在する。 どこでもキャンセルなどが可能で、中々手強いAIもデフォルトで搭載済み。 だが、何故かヒットエフェクトやSEが入っていない(下動画ではエフェクトやSEが入っている。理由は謎)。 あとダッシュのモーションが微妙にカッコ悪い + Vans氏製作 Alfred_WLS(KOF2002UM仕様) Vans氏製作 Alfred_WLS(KOF2002UM仕様) 現在は「Trinity MUGEN」にて代理公開されている。 上記と同じくOGG氏のものを改変して製作された、『KOF2002UM』仕様のアルフレッド。 「ダイバージェンス」が地を這うタイプのみに固定されている他、「S.TOL」が削除され、モーションが通常投げに流用されている。 何故か「ショックストール」の技名が「ショック」のみに短縮されてたりするが、理由はわしにも分からん・・・・。 また、オリジナルMAX2(兼3ゲージ技)として「Vapor Trail」を搭載。 これは突進から乱舞を叩き込み、〆に急降下からのすれ違いざまに無数の衝撃波を叩き込んで仕留める技で、中々カッコいい。 AIは未搭載。 + くねくね氏製作 KOF風アレンジ仕様 くねくね氏製作 KOF風アレンジ仕様 たるせ氏のものを独自KOF風にアレンジしたアルフレッド。 「メガスマッシャー」「アトミックスマッシャー」も使える。 氏曰く「空中戦が強いキャラ」がコンセプトとの事。 AIもデフォルトで搭載されている。 この他「ナデシコッ!」など、どこかで聞いたことのあるボイスを発しながらオリジナル技を繰り出す、 たるせ氏のものを改変したと思われるアルフレッドも存在するようだが、詳細は不明。 「みんなー、ありがとー!」 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 素晴らしい筋肉の祭典 ※ただしイケメンに限るランセレシングル大会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 第2回MUGEN全米格闘王選手権 Muscle Festival☆Noroko Cup ピカ様主催!凶チュウ位シングルランセレバトル 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 主人公VSボスタッグトーナメント MUGENトーナメント ドリームタッグ ドキドキ味方殺しタッグトーナメント 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 今日の友は明日の敵タッグサバイバル大会 気の向くままに男女タッグトーナメント【刀ガタリ杯】 ゲージ増々タッグトーナメント 作品別主人公ボスタッグトーナメント My Golden Age 作品別タッグ大会 友情の属性タッグトーナメント2 古参VS新鋭 新旧交代式TAG FIGHT 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル 強ランクタッグ 1R先取リーグトナメ 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 良タッグ発掘男女タッグバトル大会4th(エキシビジョンマッチ 相方-犬若あかね) チーム 大富豪でランセレバトル 盟約ランセレ成長サバイバル 作品別グランプリ 作品別 わりと新しくできたキャラとAIトーナメント 作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 素数杯 KOF NEOAGE 危険な町!サウスタウントーナメント あまり(ry 大体作品別チーム大会 若さVS経験!!年齢別チーム対抗ランセレサバイバル なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 その他 作品別タッグチームバトル 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT レン改変キャラと一緒に男女タッグ大会 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 新世紀!交代式BOSS FIGHT 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 喧嘩が強い上にオトコマエ決定戦 更新停止中 【最強から】主人公番付バトル【最弱まで】 声優別タッグチームランセレバトルロワイヤル タタリフェスティバルッ!!-II 凍結 陣取り合戦TAG マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 狂下位 ランセレコンビマッチ 削除済み 気の向くままに男女タッグトーナメント【色モノ杯】 クラス対抗!学級崩壊バトル 作品別クインテットトーナメント 夏の作品別サバイバル 非表示 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 東西アシスタントーナメント 出演ストーリー ベル様の野望 KING OF FIGHTERS X *1 (父親譲りのマーシャルアーツがベース。しかし、パワー不足を補うため手刀をメインにし、 空を切り裂いて攻撃力に換えているなど、天性のセンスによるところが大きい) らしい。長えよ!
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/3879.html
ニコル・アマルフィ
https://w.atwiki.jp/summon_ed/pages/53.html
- 0話 - ルフィール 「見つかってしまいましたわ」 リフモニカ 「ルフィール… どうしてこんなとこに?」 ルフィール 「それは… あなたがドコに行くのかをたしかめに…」 リフモニカ 「え…? まさか、わたしの跡をつけてたの? どうして?」 ルフィール 「そんなこと決まってますわ ミューノ様をお守りするためです!」 リフモニカ 「お守りって… わたしがミューノになんかするとでも思ってたの!?」 ルフィール 「そのとおりですわ」 リフモニカ 「そんなことないって!」 ルフィール 「絶対そうだとは言い切れませんわ」 リフモニカ 「言い切れるって!絶対! 今日はいろいろあったんでアタマを冷やしてたの!」 ルフィール 「なるほど 知恵熱ですね」 リフモニカ 「うん! そうだよ …ってちがうわよ!」 ルフィール 「今日のところは本当にミューノ様とは関係ないようですね では、もう用はありませんわ 私はかえります」 リフモニカ 「なによ、それ せっかくパートナーになったんだからもっと仲良くしようよ」 ルフィール 「うぅ… とてももっともなことを言われた様な気がしますわ…」 リフモニカ 「良い武器を作るためにも大切なことなんだし ね」 ルフィール 「たしかにそうみたいですね わかりましたわ」 リフモニカ 「それじゃ、あらためて これからもよろしくね ルフィール!」 ルフィール 「はい こちらこそ」 リフモニカ 「よーしっ! 景気づけにアレを叫ぼう!」 ルフィール 「あれというと? もしかして、さっきの…」 リフモニカ 「鍛冶師なら! ハンマーは… …ってどうしたの?」 ルフィール 「す…すみません やっぱりはずかしくって… また今度お願いしますわ」 リフモニカ 「あ… そんなにはずかしいこと?」 - 1話 - ルフィール 「見つけましたわ」 リフモニカ 「あ、ルフィール」 ルフィール 「ついさっきミューノ様の目が覚めましたわ! すっかり元気になったようです」 リフモニカ 「よかったね、ルフィール」 ルフィール 「本当ですわ それもこれもあの薬のおかげです ご協力ありがとうございました」 リフモニカ 「そんなのいいよ わたしも好きでやったんだからさ」 ルフィール 「好きで!? …と言うことは もしかしてあなたミューノ様に好意を…」 リフモニカ 「そ、そういうことじゃなくて! ほら、親方にジャマっていわれたし 修行にもなるしさ!」 ルフィール 「ふーん… そうですか…」 リフモニカ 「それに、薬ができたのは親方がミューノをみててくれたりザックが手伝ってくれたからだよ」 ルフィール 「たしかに、そうですわね… みなさんのおかげですわ それなのに私ったら親方さんをうたがってしまうなんてなんてヒドイことを…」 リフモニカ 「ルフィール… あなた…」 ルフィール 「こんなことがバレたら 親方さんにどんな目にあわされるか… うぅ…」 リフモニカ 「そっちなの!? まあ、親方のためにもさ いっしょに修行をがんばろうね」 ルフィール 「そうですわね…」 リフモニカ 「わたしもさ ルフィールがいてくれて本当に助かってたんだよ! 強い武器も作れるようになったし強い相手とも戦えるようになったしね」 ルフィール 「本当ですか うれしいですわ」 リフモニカ 「じゃ、これからもよろしくたのむね ルフィール」 ルフィール 「おまかせください!」 - 2話 - ルフィール 「ここでしたか 親方さんとの勝負があるのにもっと準備とかしなくていいんですか?」 リフモニカ 「まあね 相手が親方だから今さらジタバタしたって仕方ないよ それより、キンチョーしすぎると実力をだせないよ」 ルフィール 「たしかにそうかもしれませんわ… 落ち着かないと…」 リフモニカ 「そう言えば、ルフィール 今日はガマンしてくれてありがとね」 ルフィール 「ガマン? ガマンならあなたのパートナーになった時からずっとしていますわ」 リフモニカ 「ヒドイこと言うなぁ! そういうことじゃなくて魔石を取り返す時のことだよ!」 ルフィール 「はあ」 リフモニカ 「本当はさっさとあいつらをやっつけて魔石を取り戻したかったんでしょ? でも、わたしのためにそれをガマンしてくれて… ありがとう」 ルフィール 「本当ですわ! もうあなたのためにあんなガマンをするなんて、まっぴらですわ」 リフモニカ 「そ、そんな…」 ルフィール 「パートナーがあんな目にあっているのに戦いをさけるためには助けることすら許されないなんて…」 リフモニカ 「ルフィール…」 ルフィール 「あなたが、ミューノ様のために土下座とかいう格好までさせられていたと言うのに… 私は、見てることしかできなくて…あんなガマンなんて、もう絶対にしたくないですわ…」 リフモニカ 「あれかぁ… あれはかなりカッコわるかったね」 ルフィール 「そんなことありませんわ! 大切なものを守るためにけんめいに耐えている姿 とてもムネをうたれましたわ 格好良かったです」 リフモニカ 「ルフィール…」 ルフィール 「あなたがそこまでできる人だから ミューノ様の心も動いたのかもしれません…」 リフモニカ 「え…? それってどういうこと?」 ルフィール 「はぁ… とんだニブチンさんですわ…」 リフモニカ 「な、なによ、それ!?」 - 3話 - ルフィール 「スゴイ大きなため息ですね」 リフモニカ 「あ、ルフィール…」 ルフィール 「本当に大変なことになりましたね」 リフモニカ 「うん… ホントにどうしたらいいんだろ…」 ルフィール 「わかっているとは思いますけど 私は絶対に、ここでなんか働きませんからね」 リフモニカ 「それは、わかってるけど…」 ルフィール 「ならいいんですけど あの時、なんだかちょっとうれしそうに見えましたから…」 リフモニカ 「たしかに鍛冶師として働かないかって言われたとき、少しうれしかったんだ わたしのウデが認められた気がして でも、まさかカンバン娘だなんて… こんなことになるなんてわたしだって思ってなかったよ…」 ルフィール 「あら、そうですか? カンバン娘になれるっていうのもうれしかったんじゃないですか?」 リフモニカ 「ばっ…! そんなことないよ!」 ルフィール 「ただ…、忘れないでくださいね 私の使命はミューノ様を守ることですわ」 リフモニカ 「それは…」 ルフィール 「だからミューノ様を悲しませる人は敵ですよ たとえ、あなたでも」 リフモニカ 「トホホ…」 - 4話 - ルフィール 「こんなところにいたんですね さがしましたよ リフさん」 リフモニカ 「あ、ごめん… 歩いてたら、なんとなくここに来ちゃってて…」 ルフィール 「何を考えてるんですか? すぐ近くにボスタフ工房があるんですよ こんな場所でボーっとしてないで…しっかりミューノ様をお守りしなくてなりませんわ!」 リフモニカ 「そりゃ、そうだけど… そんなキケンなところなのにどうしてミューノは逃げないの?」 ルフィール 「それは…、まだこの町でやることが残ってるみたいで…」 リフモニカ 「それが何かってのは… ま、いつもどおりヒミツなんだろうけどね…」 ルフィール 「はい…」 リフモニカ 「はあ… わからないことだらけだよ…」 ルフィール 「それではもうミューノ様をお守りすることなんてできませんか?」 リフモニカ 「そんなことないけど… 親方も言ってたでしょ 鍛冶師の約束は鋼よりカタイのよ ルフィールがわたしのパートナーであるかぎり わたしはミューノを守るよ」 ルフィール 「たとえロブ親方さんの死んでしまった原因がミューノ様にあったとしても?」 リフモニカ 「それは…」 ルフィール 「そうですよね… ま、その時は仕方ありませんわ 私があなたのパートナーをやめるまでです」 リフモニカ 「な…! どうして…!?」 ルフィール 「そうすればあなたにはミューノ様をお守りする理由なんてないでしょう? どうとでも好きにできますよ」 リフモニカ 「ルフィール でもあなただって鍛冶師の約束を…」 ルフィール 「ミューノ様をお守りするためです 鍛冶師の約束をやぶることなどヘッチャラですわ!」 リフモニカ 「ルフィール…」 - 5話 - リフモニカ 「ルフィール?」 ルフィール 「はい… あなたも無事の様で安心しましたわ…」 リフモニカ 「うん! わたしは元気だよ! ルフィールこそ大丈夫なの?」 ルフィール 「はい、一応は…」 リフモニカ 「よかった… じゃ、ミューノは? ミューノはどうなったの?」 ルフィール 「それが、わからないんです… がんばったんですけど、あなたたちを助けるだけで精一杯で… ここについたとき住民の人たちに捕まってしまって… 気が付いたらこの部屋ですわ…」 リフモニカ 「そっか… ルフィールが助けてくれたんだね ありがとう で、ここはどこなんだろ?」 ルフィール 「それはわかりません… ただ、カンゲイされてはいないようですね…」 リフモニカ 「たしかに… こんなところに入れられてるんだもんね… なんとかして逃げ出さないと… こんなカベくらいあなたの力でこわせない?」 ルフィール 「それが、妙な腕輪をつけられて 力を出すことがでないんです…」 リフモニカ 「妙なうでわ…? そうなんだ…」 ルフィール 「なんとかして、ミューノ様を助けだす方法を考えないと…」 リフモニカ 「あの連中、ミューノの持ってた魔石をねらってたんだね… アレは一体、なんなの? …って、ヒミツだったっけ」 ルフィール 「こんなことになってしまった以上 あなたにもお話しするべきなのかも ミューノ様をお守りするためにも…」 リフモニカ 「そうなの?」 ルフィール 「あのゴヴァンの魔石はミューノ様の家族が代々守ってきたものなんです」 リフモニカ 「守ってきた? すごい力があるって言ってたもんね 宝物みたいなもの?」 ルフィール 「宝物とはちょっとちがうかも… 強すぎる力を悪用されないようにかくしてきたワケですからね しかしどこから話がもれたのか村に突然アニスさんたちがやってきて魔石をよこせとあばれたんです… 村はもう、メチャクチャで… その時ミューノ様はお父様に魔石をたくされたんです…」 リフモニカ 「それで、村から逃げてきたの… じゃあ、今その村がどうなってるのかは…」 ルフィール 「わかりません… でも、あの様子では…」 リフモニカ 「そんな… そんなつらい目にあってたのに わたしたちにはすっとだまってたの…」 ルフィール 「ミューノ様はできるだけあなたたちを巻き込まないようにと考えていましたからね…」 リフモニカ 「わたしね… あなたがどうしてミューノを守りたいかわかったような気がするよ… だから、わたしもがんばる!」 ルフィール 「リフさん…」 リフモニカ 「もっともっとがんばって あなたといっしょにミューノを守り抜くよ!」 ルフィール 「はい! がんばりますわ!」 リフモニカ 「うん! …ってまずこの状態をなんとかしないといけないなぁ…」 - 6話 - ルフィール 「あら ここにいたんですか こんなところで何してたんですか?」 リフモニカ 「あ、ちょっとね…明日の勝負のことを考えてたんだ」 ルフィール 「1対1の勝負ですものねぇ 私がついていないとやっぱりコワいですか?」 リフモニカ 「なに言ってるの! あんな人、わたしひとりで楽勝よ! …と言いたいところなんだけど やっぱひとりはちょっと、ね」 ルフィール 「リフさん…」 リフモニカ 「でも、あなたにばっかカッコイイとことられてちゃカッコワルイからね わたしもがんばらないと」 ルフィール 「本当ですか? 私、カッコイイですか? うれしいですわ」 リフモニカ 「うん! すっごく強くてカッコよかったよ!」 ルフィール 「だから前から言ってるじゃないですか 私は強いって 今までは力が入らなかっただけです」 リフモニカ 「そ、そうだった 忘れてたよ、ごめんごめん でもよかったね、また変身できて」 ルフィール 「そうですね… 私、力を出すことだけに精一杯で大事なことを忘れていたんです あのときリフさんが私にそのことを思い出させてくれたから私は変身できたんです」 リフモニカ 「うーんと… わたし、何かしたっけ…?」 ルフィール 「しましたよ すっごくカッコよかったですわ」 リフモニカ 「え~、そうかな~ なんだかよくわからないけど そんなほめられるとテレるなぁ でも… ルフィールが忘れてた 大事なことって、何?」 ルフィール 「それは… ヒミツですわ?」 - 7話 - ルフィール 「見つけましたよ リフさん! どうしたんですか 今日はおとなしくしてなさいって 親方さんに言われましたよ?」 リフモニカ 「でもさ、アニスたちは今でもどこかでミューノを狙ってるんだよ ジッとしてられなくて…」 ルフィール 「たしかにそうですわ! あの人たちも正体を知られたので何をするかわかりませんわ… ミューノ様のため、よりいっそう注意しなくては…!」 リフモニカ 「そうだね 1日も早くあいつらを捕まえてミューノを安心させてやろう! ルフィールも変身できるようになったしね! たよりにしてるよ!」 ルフィール 「おまかせください!」 リフモニカ 「よおーし! これからが、本番ってワケだね… 初心に返って、気合い入れよっか!」 ルフィール 「気合い? もしかして…」 リフモニカ 「そうだよ 覚えてるでしょ? 最初に叫んだアレよ!」 ルフィール 「やっぱり…!」 リフモニカ 「鍛冶師なら! ハンマーは… ってどうしたの?」 ルフィール 「す、すみません… やっぱりアレはまだはずかしくて また今度でおねがいしますわ」 リフモニカ 「はずかしさなんて 1回叫んじゃえば…」 ルフィール 「それはそうと明日の話し合いで魔石がねらわれていることを認めさせないとダメですわ! がんばりましょう!」 リフモニカ 「あ…うん」 - 8話 - ルフィール 「あら、リフさん 今日のところは休んでいた方がいいんじゃないですか?」 リフモニカ 「たしかに今日は ヒドイ目にあったもんね… ルフィールも大丈夫?」 ルフィール 「あんなアタマの方と長い間同じ部屋に入れられてたんですよ 大丈夫なワケありませんわ! この怒り、あの人を見つけ出した時 3倍にして返してあげますわ! …って、私はこんな感じですけど リフさんの方こそ大丈夫ですの?」 リフモニカ 「まあね アイツらには結構やられちゃったけど 一番こたえたのは… ギランって人に抱きつかれたことだなぁ 思い出すと、まだヘコむけど…」 ルフィール 「ああ、たしかにアレは… うぅ…、想像しただけで鳥肌が立っちゃいましたわ」 リフモニカ 「実際はその3倍以上のつらさだよ 多分… それに… アニスが言ったことも…」 ルフィール 「何ですか、それは?」 リフモニカ 「あ、ううん… 別にいいんだよ…」 ルフィール 「私にも言えないなんて なにやらとても大変なことがあったような予感がしますわ…」 リフモニカ 「あ、いや… なんというか…」 ルフィール 「いいえ、ムリしなくてもいいですわ あの人たちが最低なことはわかりました もう絶対に許しませんわ! 今度あの人たちに会った時はそのことを絶対に思い知らせてあげますわ!」 リフモニカ 「うれしいけど、コワイ…」 ロブ親方のことはルフィールにも言えなかったな… - 9話 - ルフィール 「リフさん… …」 リフモニカ 「アニスたちも捕まえたし あとはゴヴァンの魔石を戻せばおしまいだね…」 ルフィール 「そうですね ウェルマン様の調子も大分よくなったそうですわ」 リフモニカ 「そっか… よかったね、ミューノ…」 ルフィール 「はい… リフさんもご苦労様でした あと少し、がんばりましょう!」 リフモニカ 「そうだね… それにしても、あなたと会ってからいろんなことがあったね…」 ルフィール 「本当ですわ、まさか私が 鍛冶師のパートナーになるなんて思ってもみませんでしたわ」 リフモニカ 「どうだった? 鍛冶師のパートナーは面白かった?」 ルフィール 「そうですね… とっても熱かったですわ」 リフモニカ 「あはは… そっか…、ごめんね…」 ルフィール 「うふふ、冗談ですわ とても楽しかったですよ 色んな形ができるんですもの それに、リフさんといると 毎日ドキドキすることばかりで…」 リフモニカ 「それってコワかったってこと?」 ルフィール 「ち、ちがいますわ! リフさんがムチャばかりして心配してばかりだったってことですわ」 リフモニカ 「それはスミマセンでしたね」 ルフィール 「これからは親方さんのためにもあまりムチャはしないで立派な鍛冶師になってくださいね」 リフモニカ 「うん、まかせといて! いつかルフィール用の武器も作ってあげるからね」 ルフィール 「はい 楽しみに待ってますわ」 リフモニカ 「そういえば、ルフィール 魔石を戻しに行く前になんかやり残したこととかないの?」 ルフィール 「やり残したこと、ですか… えっと… 特にないと思いますけど…」 リフモニカ 「そ、そうなんだ… なんかさびしいなぁ…」 ルフィール 「急に言われても… ちょっと考えてみますわ」 - 個人イベント - リフモニカ 「そういえば、ルフィール 今まであなたとはたくさん武器を作ってきたよね」 ルフィール 「そうですよね どの武器も大好きですわ とても良い思い出になりました」 リフモニカ 「あの時勝負に負けて良かったって?」 ルフィール 「そうかもしれませんわ 力がちゃんと出せなかったのもついてたのかもしれませんね 今みたいに本気が出せたら 絶対負けないと思いますから」 リフモニカ 「絶対? そんなことないでしょ? なんならもう1回勝負する?」 ルフィール 「やめといた方がいいですわ 絶対ケガしちゃいますから」 リフモニカ 「絶対!? あーもー勝負よ! 勝負しよう!」 ルフィール 「ちょっと、本気なんですの? 今ムチャはしない方が絶対良いと思うんですけど」 リフモニカ 「絶対…」 ルフィール 「あ、あはは… まいりましたわ… そうですねぇ… じゃあこうしましょう リフさんは武器を好きなだけ持ってきていいですわ」 リフモニカ 「なによ、それ」 ルフィール 「だって、武器がこわれちゃったら 勝負にはなりませんし」 リフモニカ 「…」 ルフィール 「あれ? どうしたんですの? リフさん?」 リフモニカ 「ひとつよ!」 ルフィール 「は? 何がですの?」 リフモニカ 「あなたとの勝負に使う武器はひとつで十分だって言ってるんだよ…」 ルフィール 「そんな、ムチャですわ… 絶対やめておいた方が…」 リフモニカ 「絶対やる!」 ルフィール 「そ、そうですか… そこまで言うのでしたらしかたありませんわ」 リフモニカ 「じゃあ、わたしは武器を選ぶから 少し待っててよ」 ルフィール 「分かりましたわ 工房の前で待ってます」 ルフィール 「どうですか 勝負の準備はできましたか?」 ⇒「最高の武器を選んできたよ」 リフモニカ 「この武器ならあなたも 手加減してられないでしょ?」 ルフィール 「そうですね… じゃあ、私も本気で…」 (変身) ルフィール 「いきますよ!!!」 ⇒戦闘勝利後 (変身戻) ルフィール 「ああ…、私… また負けてしまいました」 リフモニカ 「ルフィール… そんな落ち込まないで」 ルフィール 「でも私… 今回は自信があったんです それなのに…」 リフモニカ 「そんなに勝ちたいなら 強い技を使えばよかったのに」 ルフィール 「なに言ってるんですの? そんなことをしたらリフさんが…」 リフモニカ 「ルフィール…」 ルフィール 「あのですね… リフさん 実は、私… こうみえても すっごくコワがりなんですよ」 リフモニカ 「えっ!?」 ⇒そんなこと知ってるよ リフモニカ 「だってけっこう コワがってたでしょ?」 ルフィール 「そ、そんなことありませんわ!」 リフモニカ 「どっちなのよ コワがりじゃなかったの?」 ルフィール 「あ… そうでした…」 ⇒そっか…、知らなかった リフモニカ 「そうだったんだ…」 ルフィール 「ちょっとしたことでコワがっちゃうからメイトルパにいたときはいつも兄にからかわれてばかりで…」 リフモニカ 「へぇ… ルフィール、お兄さんがいたんだ」 ルフィール 「私、そんな自分が大キライで ミューノ様に召喚されてからずっと勇気を出してきたつもりです そうやってミューノ様を守り抜いてここまでやってこれたので少し自信がついていたのですが… リフさんに召喚されたあと 上手く力が出せなくなってからは私…」 リフモニカ 「ルフィール…」 ルフィール 「力が出ないかわりに、いつも以上に自分ではがんばってたつもりですけど本当は力になれてなかった気が… リフさんを守るどころか 本当は、私、リフさんに守られてばかりいたんじゃ…」 リフモニカ 「なによ そんなこと気にしてたの? 前にも言ったでしょ… パートナーは助け合うのが 当然だって」 ルフィール 「そうですわ 助け合うのがパートナーで助けられているだけでは…」 リフモニカ 「なに言ってるのよ いつだってわたしはルフィールに助けられてるんだよ さっきの勝負に使った武器だって ルフィールといっしょに修行したからできた武器なんだもの… だから、わたしが勝てたのはルフィールがいてくれたから …ってことになるでしょ?」 ルフィール 「リフ、さん…」 リフモニカ 「だからルフィール あんまりムリしないで わたしもあなたの力になりたいんだ これからコワイって思った時はちゃんとわたしに教えてよ そうすれば…」 ルフィール 「ダメですわ! だって私、コワがりなのはイヤなんですもの…」 リフモニカ 「ルフィール…」 ルフィール 「でも、本当にコワくなっちゃって 勇気が出せなくなりそうな時は… その…」 リフモニカ 「何?」 ルフィール 「あの… 手をつないでも、いいですか?」 リフモニカ 「もちろん! お安いごようだよ エンリョなくどうぞ!」 ルフィール 「リフさん… ありがとうございます…」 リフモニカ 「いいよいいよ これからもふたりでがんばろうね!」 ルフィール 「はい! がんばりましょう ふたりで!」 - ED - リフモニカ 「ミューノと出会って あなたの召喚石を拾って ホントに色んなコトがあったね」 ルフィール 「ミューノ様もあなたにさえ会わなければ 召喚石を落とすことなどありませんでしたけどね」 リフモニカ 「なによ、そんなこと… … あるかな」 ルフィール 「別に責めているワケではありませんわ あなたに出会えたからこそミューノ様を救うことができたのですから…」 リフモニカ 「そんな…、そっかな… たしかにルフィールだけだったら…」 ルフィール 「なんですか!?」 リフモニカ 「だってさ、ルフィール コワがりだし…」 ルフィール 「そ、そんなこと… … ありますね コワくて何度もくじけそうになったけど リフさんがいたから、私 勇気を出すことができたんですわ ありがとうございました」 リフモニカ 「そんな… なんか、テレちゃうな…」 ルフィール 「だから、これからも よろしくお願いしますわ」 リフモニカ 「そうだね… 100万バームをかせがないとならないし…」 ルフィール 「何を弱気になっているんですか! シッカリ気合いを入れないと100万バームなんてかせげませんわ」 リフモニカ 「そ、そうか、気合いだね… わかった! そういうときはアレだね!」 ルフィール 「アレ? もしかして…」 リフモニカ 「鍛冶師なら! ハンマーは、友!」 ルフィール 「ハンマーは、力!」 リフモニカ&ルフィール「ハンマーは、命!」 リフモニカ 「ありがとう、ルフィール いっしょに叫んでくれるなんてすっごいうれしいよ!」 ルフィール 「そんな、当然ですわ これからは今まで以上にふたりでがんばらないとダメですからね」 リフモニカ 「そうだね これからもふたりでがんばろう」 ルフィール 「はい、リフさん! そして…」 これからも私に勇気をわけてくださいね
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50641.html
登録日:2022/03/09 Wed 19 27 00 更新日:2024/08/24 Sat 13 56 36 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 RISE OF THE DUELIST かわいい わくわくアーゼウス エクシーズ エクシーズ召喚 シンクロ メルフィー メルヘン ランク2 動物 地属性 手札誘発 獣族 絵本 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 メルフィーの森にようこそ! メルフィーとは「遊戯王OCG」に登場するカテゴリである。 【概要】 第11期最初のパック「RISE OF THE DUELIST」にて初登場したテーマ。 一部を除いた全てのモンスターが地属性・獣族であり、レベルやランクは2で統一されている。 メインデッキに入る効果モンスターは以下の共通効果を持つ。 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手がモンスターの召喚・特殊召喚に成功した場合、 またはこのカードが相手モンスターの攻撃対象に選択された場合に発動できる。 このカードを持ち主の手札に戻す。 その後、(固有効果)。 (2):自分エンドフェイズに発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 相手モンスターの行動時に、手札に戻りつつ効果を発動するのが特徴。 さながら外敵を察知して逃げる小動物である。 これにより、 自ターンの終わりにメルフィーを出す - 相手の行動に合わせて退避しつつアドバンテージを稼ぐ - 手札に戻したメルフィーを再召喚しつつエクシーズ召喚 ……とつなげていくのが主戦術。 効果の発動がやや相手の行動に依存しているのが難点だが… カードイラストに描かれているのはサンリオの新キャラかと見紛う画風で描かれた、ふわふわの動物さん。「マイメロディのお友達」と言い張っても違和感はない。 一応彼らも「モンスター」という扱いなので他のカードと混ぜて使えるのだが、混合デッキを組むと浮きまくること間違いなしである。 【通常モンスター】 メルフィー・ラビィ 通常モンスター 星2/地属性/獣族/攻 0/守2100 ラビィはこの切り株がいちばんのお気に入り。いつも登ってまわりをきょろきょろ。 メルフィーの森には個性豊かでかわいい動物たちがいっぱい。 切り株を見つけるとついつい座りたくなっちゃうそこのあなた! さぁ、ラビィといっしょにメルフィーのお友達を探しに行きましょう♪ メルフィー唯一の通常モンスターであるウサギさん。 効果は持たないが獣族の下級モンスター最大の守備力を持ち、壁として運用できる。 攻撃力0・通常モンスターゆえにサポートも豊富。 【効果モンスター】 メルフィー・フェニィ 効果モンスター 星2/地属性/獣族/攻 100/守 300 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手がモンスターの召喚・特殊召喚に成功した場合、 またはこのカードが相手モンスターの攻撃対象に選択された場合に発動できる。 このカードを持ち主の手札に戻す。 その後、手札から「メルフィー・フェニィ」以外の獣族モンスター1体を特殊召喚できる。 (2):自分エンドフェイズに発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 メルフィーのフェネック(キツネさん)。 相手の行動に反応して自己バウンスして手札から自分以外の獣族モンスターを特殊召喚する効果を持つ。 (1)の特殊召喚効果により、場ががら空きになることを防ぐことができる。 獣族であればメルフィーが以外でもいいので、状況に応じて様々なモンスターを特殊召喚することができる。 メルフィー・キャシィ 効果モンスター 星2/地属性/獣族/攻 200/守 200 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手がモンスターの召喚・特殊召喚に成功した場合、 またはこのカードが相手モンスターの攻撃対象に選択された場合に発動できる。 このカードを持ち主の手札に戻す。 その後、デッキから「メルフィー・キャシィ」以外の獣族モンスター1体を手札に加える事ができる。 (2):自分エンドフェイズに発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 メルフィーのネコさん。 自分以外の獣族モンスターをサーチすることができる効果を持つ。 前述のフェニィとは相性がよく、そのまま特殊召喚に繋げられる。 無論獣族なら何でもいいので、他の獣族メインのデッキにも出張できる汎用性を誇る。 メルフィー・パピィ 効果モンスター 星2/地属性/獣族/攻 300/守 100 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手がモンスターの召喚・特殊召喚に成功した場合、 またはこのカードが相手モンスターの攻撃対象に選択された場合に発動できる。 このカードを持ち主の手札に戻す。 その後、デッキから「メルフィー・パピィ」以外のレベル2以下の獣族モンスター1体を特殊召喚できる。 (2):自分エンドフェイズに発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 メルフィーのワンちゃん。 自身以外の獣族モンスターをリクルートする効果を持つ。 「フェニィ」らとは異なりレベル制限はあるものの、デッキから直接様々な獣族モンスターを展開できる。 メルフィー・ポニィ 効果モンスター 星2/地属性/獣族/攻 400/守 0 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手がモンスターの召喚・特殊召喚に成功した場合、 またはこのカードが相手モンスターの攻撃対象に選択された場合に発動できる。 このカードを持ち主の手札に戻す。 その後、自分の墓地から「メルフィー・ポニィ」以外のレベル2以下の獣族モンスター1体を選んで手札に加える事ができる。 (2):自分エンドフェイズに発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 メルフィーのお馬さん。 墓地からレベル2以下の獣族モンスターをサルベージする効果を持つ。 「キャシィ」同様手札を増やし、「フェニィ」の効果に繋げることができる。 メルフィー・ワラビィ 効果モンスター 星2/地属性/獣族/攻 0/守 400 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手がモンスターの召喚・特殊召喚に成功した場合、 またはこのカードが相手モンスターの攻撃対象に選択された場合に発動できる。 このカードを持ち主の手札に戻す。 その後、デッキから「メルフィー・ワラビィ」以外の「メルフィー」モンスター2体を特殊召喚できる(同名カードは1枚まで)。 (2):自分エンドフェイズに発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 メルフィーのカンガルーさん。 自身以外のメルフィーを2体リクルートする効果を持つ。 「パピィ」とは異なりメルフィー限定であるものの、こちらは複数展開できるのが強み。 メルフィー・ラッシィ チューナー・効果モンスター 星2/水属性/獣族/攻 300/守 100 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):「メルフィー・ラッシィ」以外の自分フィールドの表側表示の獣族モンスターが手札に戻ったターンに発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 その後、このカードと手札の「メルフィー」モンスターのみを素材としてS召喚できる。 この効果は相手ターンでも発動できる。 (2):自分エンドフェイズにこのカードが墓地に存在する場合、 自分フィールドの獣族Xモンスター1体を対象として発動できる。 このカードをそのモンスターの下に重ねてX素材とする。 メルフィーのアザラシさん。メルフィー唯一の水属性。 そのためかメルフィーの共通効果を持たない。 自身以外の獣族が手札に戻ったら特殊召喚して自身と手札のメルフィーとでシンクロ召喚する効果と、エンドフェイズに墓地から獣族エクシーズのX素材になる効果を持つ。 後述するシンクロモンスターが着地時にバウンスする効果を持つため、「キャシィ」や「ポニィ」でこのカードを手札に加えつつ相手ターンにシンクロ召喚して妨害したい。 また、シンクロ召喚するかどうかは任意なため、手札シンクロせず通常のシンクロ召喚に繋げる事も出来る。 【エクシーズモンスター】 メルフィー・マミィ エクシーズ・効果モンスター ランク2/地属性/獣族/攻1000/守1000 獣族レベル2モンスター×2体以上 (1):自分・相手ターンに1度、発動できる。 自分の手札・フィールドから獣族モンスター1体を選び、このカードの下に重ねてX素材とする。 (2):このカードが持っているX素材の数によって、このカードは以下の効果を得る。 ●3つ以上:このカードは戦闘では破壊されない。 ●4つ以上:このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 ●5つ以上:このカードが攻撃表示モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。 その攻撃表示モンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。 メルフィー達のお母さん的存在と思われる巨大な生き物。大きな角とリスのような尻尾、お腹のハート部分が特徴的。 手札やフィールドの獣族モンスターを自身のエクシーズ素材に追加する効果と、自身のエクシーズ素材数によって効果が追加される効果を持つ。 (1)の効果によりエクシーズ素材を増やし、(2)の効果に繋げることができる。 また、相手ターンでも使えるのでサクリファイス・エスケープ的な使い方もできる。 (2)の効果はエクシーズ素材によりどんどん効果が追加され、 全て付与できればこのカードもライフも無傷で相手に一方的にダメージを与えられる。 ただし、効果への耐性がないのには注意。 設定画が公開されており、お腹のハート部分は「FUWAFUWAのポケット(除菌)」で「あまりにせいけつ」、後頭部のあたりは「いいにおいがする」とのことらしい。 マミィの赤ちゃんもいるようで、こちらは角が無くモフモフした見た目になっている。 森のメルフィーズ エクシーズ・効果モンスター ランク2/地属性/獣族/攻 500/守2000 レベル2モンスター×2 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 デッキから「メルフィー」カード1枚を手札に加える。 (2):このカード以外の自分フィールドの表側表示の「メルフィー」モンスターが自分の手札に戻った場合、 相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターはフィールドに表側表示で存在する限り、攻撃できず、効果は無効化される。 森に集まったメルフィー達、言うなれば集まっただけエクシーズか。 イラストにはカード化していないメルフィーもちらほら見受けられる。 エクシーズ素材を取り除いてメルフィーカードをサーチする効果と、メルフィーの自己バウンス効果に反応して相手モンスターの行動を封じる効果を持つ。 (1)の効果により様々なメルフィーカードをサーチでき、効果モンスターならばエンドフェイズに特殊召喚でき、(2)の妨害効果のサポートになる。 わくわくメルフィーズ エクシーズ・効果モンスター ランク2/地属性/獣族/攻2000/守 500 獣族レベル2モンスター×2体以上 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 このターン、自分の「メルフィー」モンスターは直接攻撃できる。 (2):相手ターンに、自分フィールドの獣族Xモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを持ち主のEXデッキに戻す。 その後、そのモンスターが持っていたX素材の数まで、 自分の墓地からレベル2以下の獣族モンスターを選んで特殊召喚できる。 メルフィー集まっただけエクシーズその2。 森のメルフィーズの時と同じメルフィー達が、切り株に置かれた沢山の果物を囲んで大はしゃぎしている。 パーティでも始めるのだろうか? エクシーズ素材を取り除いてメルフィーを直接攻撃させる効果と、自分の獣族エクシーズモンスターをEXデッキに戻してレベル2以下の獣族モンスター蘇生する効果を持つ。 (1)の効果により自身を含むメルフィーに直接攻撃効果を付与する主力アタッカー。 「メルフィータイム」等で強化すれば大ダメージも見込める。 (2)の効果もサクリファイス・エスケープ的に使用でき、このカードがエクシーズ素材として持っていたモンスターも蘇生できる。 【シンクロモンスター】 うきうきメルフィーズ シンクロ・効果モンスター 星4/地属性/獣族/攻1500/守1000 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを持ち主の手札に戻す。 (2):相手がモンスターの召喚・特殊召喚に成功した場合、 またはこのカードが相手モンスターの攻撃対象に選択された場合に発動できる。 このカードを持ち主のEXデッキに戻す。 その後、EXデッキから「メルフィー」Xモンスター1体を特殊召喚できる。 メルフィーの集まっただけシンクロ。メルフィー唯一のレベル4モンスター。 今回は水辺に集まっているので「浮き浮き」しているという意味合いであろうか? 特殊召喚時にモンスター1体のバウンスと、相手の行動に反応してセルフバウンスしつつメルフィーエクシーズをEXから直接出す効果を持つ。 「ラッシィ」が相手ターンにシンクロ召喚可能な効果を持つので相手ターン中の妨害役として機能する。 反面、セルフバウンスして呼び出したメルフィーエクシーズは素材を持たないので上手く効果が使えない事が多い。「ラッシィ」の墓地からX素材になる効果も自分エンドフェイズと遅いのも難点。 バウンス効果は墓地からの蘇生や除外ゾーンからの帰還でも発動出来るため、EXに戻すよりは何らかの素材にして墓地に置いた方が使いやすい事も。 【魔法・罠カード】 メルフィーのおいかけっこ 速攻魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分の墓地の「メルフィー」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 文字通りおいかけっこをしているメルフィー達。 メルフィーを蘇生させる効果を持つ。 単純な蘇生効果だが、「森のメルフィーズ」でサーチできるため利便性は高い。 速攻魔法なので相手ターンでも発動でき、自己バウンス効果に繋げられる。 「うきうきメルフィーズ」ならバウンスによる妨害も可能。 メルフィーのかくれんぼ 永続魔法 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドの獣族モンスターはそれぞれ1ターンに1度だけ効果では破壊されない。 (2):自分の墓地の獣族モンスター3体を対象として発動できる(同名カードは1枚まで)。 そのモンスターをデッキに加えてシャッフルする。 その後、自分はデッキから1枚ドローする。 かくれんぼをしているメルフィー達。 獣族モンスターに一回の効果破壊耐性を与える効果と、墓地の獣族モンスターをデッキに戻してドローする効果を持つ。 (1)の効果により獣族の場持ちが良くなり、「レスキューキャット」等のような自壊効果も防げる。 (2)の効果は獣族限定「貪欲な壺」的な効果であり、デッキサーチ・リクルートに先を増やして手札を増やすことができる。 総じて獣族全般をサポートできる有用なカードである。 メルフィーとにらめっこ 永続魔法 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札の獣族モンスター1体を相手に見せて発動できる。 それとはカード名が異なる「メルフィー」モンスター1体を自分のデッキ・墓地から選んで手札に加え、 見せたモンスターをデッキの一番下に戻す。 (2):相手バトルフェイズ開始時に発動できる。 手札の「メルフィー」モンスターを任意の数だけ相手に見せ、バトルフェイズの間だけ公開する。 (3):相手フィールドのモンスターの攻撃力は、 このカードの(2)の効果で公開しているモンスターの攻撃力・守備力の合計分だけダウンする。 にらめっこをしているドアップのラビィ。 手札の獣族モンスターをデッキに戻してメルフィーのサーチorサルベージと、相手バトルフェイズ開始時に手札のメルフィーを好きなだけ公開して、公開してるバトルフェイズ中は見せたメルフィーの合計ステータス分相手モンスターを弱体化させる効果を持つ。 (1)の効果で状況に応じたメルフィーを手札に加えやすくなり、戻した獣族も「キャシィ」でサーチしたり「パピィ」でリクルートしたりすれば無駄がない。 (2)と(3)の効果は全体的にステータスの低く殴り倒されやすいメルフィーにはありがたい効果ではあるが、メインデッキに入るメルフィー達のステータス合計は1体を除いて400と低いので雀の涙ほどしか弱体化出来ない。 こちらの効果を活用するなら1枚で2100ダウンが狙える「ラビィ」との併用が必須。複数の「ラビィ」を手札に抱えてしまっても(1)の効果でデッキに戻せるので手札事故への対策もしやすい。 メルフィータイム 通常罠 (1):自分フィールドの獣族XモンスターのX素材を任意の数だけ取り除き、 その数まで相手フィールドのカードを対象として発動できる。 そのカードを持ち主の手札に戻す。 自分フィールドの全ての獣族Xモンスターの攻撃力はターン終了時まで、 このカードを発動するために取り除いたX素材の数×500アップする。 巨大なマミィに甘えるメルフィー達。 獣族エクシーズモンスターのエクシーズ素材を取り除き、その分だけ相手のカードをバウンスした後獣族エクシーズモンスターを強化する効果を持つ。 獣族エクシーズモンスターを必要とするが、メルフィーでは貴重な除去効果であり、攻撃力アップも相まって一気に攻める事ができる。 【凶悪なお友達 相性のいいカード】 森の聖獣 カラントーサ 獣族モンスターの効果で特殊召喚されればフィールドのカードを破壊できるウサギ。 「フェニィ」「パピィ」で特殊召喚でき、除去カードとして使える。 レベル2なのでエクシーズ素材にもなれる。 森の聖獣 ヴァレリフォーン レベル2以下の獣族モンスターを蘇生できるシカ。 手札コストはかかるが、メインデッキのメルフィーは全て蘇生できる。 チューナーなのでエクシーズ素材だけでなくシンクロギミックも入れられる。 素早いビーバー 召喚時に素早いモンスターを蘇生・リクルートできるビーバー。 同名カードを特殊召喚することで手早くランク2メルフィーを呼び出せる。 鉄獣戦線 ケラス 手札から獣族を捨てて自身を特殊召喚できる牛の人。 手札でダブついたメルフィーを処理でき、レベル2なので(以下略) レスキューキャット ご存じ獣族をリクルートする猫。 メルフィーは全て適用圏内であり、安定してエクシーズ召喚できる。 レスキューラビット ご存じレベル4以下の通常モンスターをリクルートするウサギ。 メルフィーではラビィしか適用されないが、おジャマ等を突っ込んでおけば安定してエクシーズ召喚できる。 獣王アルファ 相手の方が攻撃力が高ければ特殊召喚できるライオンらしき何か。 メルフィーは攻撃力が低いため特殊召喚しやすい。 メルフィーはバウンスしてもさほど問題にならないためバウンス効果を使いやすく、低い打点も補える。 FNo.0 未来皇ホープ FNo.0 未来龍皇ホープ ご存じ同ランクエクシーズモンスターから出せる究極のエクシーズ戦士。 「森のメルフィーズ」から「おいかけっこ」をサーチして墓地のランク2を蘇生するなどして素材を揃えられる。 世界感はぶっ壊れるが、その制圧力は頼りになる。 No.64 古狸三太夫 攻撃力が一番高いモンスターと同じ攻撃力のトークンを生成するランク2モンスター。 用意にエクシーズ召喚出来て頼りになる戦力なので、攻め筋として申し分ない。 天霆號アーゼウス ご存じエクシーズならどこでも割り込む最終兵器。 またまた世界観は壊れるが、その打点とリセット効果は頼りになる。 わくわくメルフィーズが直接攻撃持ちなので出しやすく、さらにメインデッキのメルフィーは相手ターンでもフィールドから逃げられるので相性もいい。 ちなみにわくわくメルフィーズとの組み合わせが特に有名で、その世界観のギャップから通称「わくわくアーゼウス」と呼ばれ親しまれて(?)いる。 わくわくメルフィーズとは同パックに収録されておりカード番号も並んでいるので開発側も狙ってやったのかもしれない。 ワクワクを思い出すんだ! ミセス・レディエント ご存じ地属性を強化するリンク犬。 打点上昇に貢献する。 I Pマスカレーナ ご存じ相手ターンにリンク召喚する美少女。 メルフィーは相手ターンに並べやすいため効果でリンク召喚しやすく、アストラムまで繋げられればメルフィーを守れる。 鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ 獣族が特殊召喚される度にカードを除外できるリンク鳥人。 メルフィーは特殊召喚が容易なので除外効果が発動しやすく、打点を補える。 魔獣の懐柔 レベル2以下の獣族効果モンスターを3体リクルートする効果を持つ魔法カード。 メルフィーを大量展開できるが、他種族のモンスターを特殊召喚できない点には注意。 フルール・ド・バロネス ノーコスト破壊効果と場にいる限り1度きりのカウンター効果を持つ大型シンクロモンスター。 獣王アルファの効果をトリガーに「ラッシィ」を特殊召喚する事で簡単に出す事が可能。 バウンス効果を使うと直接攻撃出来なくなる獣王アルファのデメリットを踏み倒しつつ更なる高打点が立ち、相手ターンへの備えも出来る。 セルフバウンスする際も墓地から「うきうきメルフィーズ」を蘇生させればバウンス効果を誘発させられる。 誰が言ったか「わくわくアーゼウス」に次ぐ「うきうきバロネス」。 【余談】 名前の由来は「メルヘン」とドイツ語で妖精を意味する「フィー」を合わせた物だと思われる。 遊戯王カードゲーム25周年特別映像「Yu-Gi-Oh! CARD GAME THE CHRONICLES」にて題材として選ばれ、「わくわく森のメルフィーズ」パートを担当。 ふわふわとした絵柄でぴょこぴょこ動くメルフィー達の挙動は最早可愛いの塊に尽きる。ファンシーにアレンジされた「熱き決闘者たち」のゆっくりとしたメロディーともマッチしており非常にクオリティが高い。 …が、よりにもよって前パートが氷結界の龍 トリシューラの封印が解かれて今まさにその力を暴走させる瞬間で終わっており、次パートはアーゼウスが宿敵であるティ・フォンと激しい戦闘を繰り広げるシーンと言うあまりにも落差のある順番であったため色んな意味で印象に残った決闘者も多かったと思われる。 特にメルフィー→アーゼウスの順番は「わくわくアーゼウス」を意識したかの様にも見えるため「公認わくわくアーゼウス」と言われる事も… 追記・修正はメルフィーに癒されてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] わくわくアーゼウスの語感の良さは異常 -- 名無しさん (2022-03-09 19 36 42) 今日もメルフィー達は森で楽しそう。どんなワクワクが待っているのかな?あ、また新しいお友達が来たみたい。 そう、アーゼウスです! -- 名無しさん (2022-03-09 19 54 00) ↑新説ボーボボの「森の三びきの動物」ってネタをちょっと思い出した -- 名無しさん (2022-03-09 20 00 43) アルファはまだいいがトライブリゲードやらアーゼウスやらなんかヤベーのが森に忍び込んでるぞ -- 名無しさん (2022-03-09 20 49 43) ↑2 あれは激しく笑ったなぁ(笑)これ以上獣族のテーマでヤバいの増えたら「メルフィー達は血を見るのがだーい好き♪」になりかねない。 -- 名無しさん (2022-03-09 21 45 34) 遊戯王でも珍しいファンシー全振りなのにデュエリスト達のせいでイカついライオンだけならとにかく、鉄臭いレジスタンスや最終決戦仕様ロボ混ぜられて魔境に刺せられてるのほんと笑う -- 名無しさん (2022-03-09 22 26 34) わくわくアーゼウスwith(星遺物に眠る深層の)ドン引きイヴ (教導神理の)ビックリアルバス君 (パッケージイラストの)振り向きアークリベリオンのコラ画像は死ぬほど笑った -- 名無しさん (2022-03-09 22 51 56) ファーニマルの例があるから、アンデッド族や悪魔族のメルフィーもその内・・・ -- 名無しさん (2022-03-09 23 09 10) Xが殴っただけで出てくるアーゼウスが全部悪い -- 名無しさん (2022-03-10 00 15 06) ケラスはメルフィーで使えってステータスしてるのも悪い -- 名無しさん (2022-03-10 01 08 54) マミィがエッ◯チすぎる メルフィータイムのイラストほんまにたまらん -- 名無しさん (2022-03-10 08 08 03) わくわくメルフィーズとアーゼウスはカード番号も連番というあたりにもう運命しか感じない -- 名無しさん (2022-03-10 08 18 05) 直接攻撃可能なエクシーズを同パックに収録するとかいう狙ってやったとしか思えないわくわくアーゼウス -- 名無しさん (2022-03-10 09 44 03) CM明けに森が火の海になってるとか言われててダメだった -- 名無しさん (2022-03-10 10 17 42) 実際のところはカラントーサが何度も何度も飛んできて盤面をズタズタにしていくのが基本なとんでもねえデッキ -- 名無しさん (2022-03-10 15 35 44) メルフィー自体は悪くないのに相性のいいやつらがアレすぎてモンハンのモガの森より魔境になってるメルフィーの森 -- 名無しさん (2022-03-10 20 45 33) 全部メルフィーの森の同居人なだけだから…マミィの包容力が高すぎる -- 名無しさん (2022-03-11 03 05 59) ラビィは戦場で鉄獣の咆哮を聞くのがいちばんのお気に入り。いつも誘ってまわりをきょろきょろ。さぁ、ラビィといっしょに運命に抗い、全てを滅する十二番目の矛になりましょう♪ -- 名無しさん (2022-03-11 08 44 40) わくわくアーゼウスの語感が面白すぎるだけで、アーゼウスはあくまで十二番目の矛。一から八番目くらいの矛はカラントーサなのでわくわくにも脳死で重ねたりせず(2)の分解からの展開とどっちがいいか考えないといけない。 -- 名無しさん (2022-03-11 18 41 45) ↑15リスのメルフィーいたけど・・・いたけどさあ・・・ -- 名無しさん (2022-03-11 19 19 10) 鉄獣のみなさんは普通にいい人たちだろ!いい加減にしろ! -- 名無しさん (2022-03-11 23 51 29) ずっと長いことフェニィのことをフォニィだと勘違いしていた(簡単なことも分からないわ♪) -- 名無しさん (2022-03-12 00 42 19) メルフィーのおともだちがシンクロ召喚を覚えたから白百合の女男爵までメルフィーのおともだちになったよ♪ -- 名無しさん (2022-04-17 19 33 38) メルフィー新規来る度になんかゴツい奴がくっついてくるのが面白すぎる -- 名無しさん (2022-04-24 14 51 49) うきうきメルフィーズのおかげでアクセルシンクロも可能になったのでブルーノ!いや、アンチノミー!違う!僕はメルフィーだ! -- 名無しさん (2022-05-01 15 19 45) 今度はカエルさんが炭酸を餞別に森にやってきたらしい -- 名無しさん (2022-05-12 22 50 28) 今度のメルフィーはキマイラを連れて来たり自分達がキマイラになってる… -- 名無しさん (2023-05-04 08 32 34) お友達のアーゼウスくんがプラモ化決定だってさ。この調子でメルフィー達のグッズも出そうぜ -- 名無しさん (2023-06-22 15 10 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sakaba/pages/31.html
■ギルフィード■ 名前: ギルフィ―ド 年齢: 1200歳(外見は20代中盤) 性別:男 身長: 180cm前後 体重: 60 種族: 魔族 属性: 闇 性格: 冷酷にして残酷 利き手: 両手 魔法: 光属性以外ほぼすべて使える 特技: 魔法 戦法: 手下のモンスターを戦わせるか、魔族特有の強大な魔力で撃ち滅ぼす 髪の毛の色、長さ: 黒、長髪 容姿の特徴・風貌: 顔立ちは美しい、肌の色が黒 好きなもの: (純血種の)魔族 嫌いなもの: 人間 簡単なキャラ解説 魔族至上主義、人間が大嫌い
https://w.atwiki.jp/snowflower0x0/pages/44.html
ファルフィオ フシギバナ♂ 穏やか/物音に敏感 葉緑素 森林区域にあるユグドラシエル神殿の祭司。 自然と調和し、共存している部族。 区内の中心には大樹が聳え、帝都からでも見る事が出来る。 ユグドラシエルは、この大樹に付けられた名。 時渡りの神が留まる樹とされ、この樹を守る事もファルフィオの役目。
https://w.atwiki.jp/actors/pages/588.html
アルヴァロ・ルドルフィをお気に入りに追加 アルヴァロ・ルドルフィのリンク #blogsearch2 アルヴァロ・ルドルフィとは アルヴァロ・ルドルフィの45%は汗と涙(化合物)で出来ています。アルヴァロ・ルドルフィの43%は犠牲で出来ています。アルヴァロ・ルドルフィの8%は毒物で出来ています。アルヴァロ・ルドルフィの2%は鉛で出来ています。アルヴァロ・ルドルフィの2%はお菓子で出来ています。 アルヴァロ・ルドルフィ@ウィキペディア アルヴァロ・ルドルフィ アルヴァロ・ルドルフィの報道 gnewプラグインエラー「アルヴァロ・ルドルフィ」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 アルヴァロ・ルドルフィのキャッシュ 使い方 サイト名 URL アルヴァロ・ルドルフィの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ アルヴァロ・ルドルフィ このページについて このページはアルヴァロ・ルドルフィのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるアルヴァロ・ルドルフィに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/zunkostamprally/pages/34.html
店名 ドルフィン 休日 木曜 営業時間 10 30~20 00 専用駐車場 飲食利用者のみ時間制限付きであり 飲食利用者は店北側のコインパーキングの 1時間分の駐車券が貰える。 カード使用可否 ? 電子決済利用可否 ◯ 第13回、第14回支援者パスポート特典 支援者限定グッズプレゼント 場所 〒989-0243 宮城県白石市沢目8−7 HP等 なし お店の説明 見た目はいわゆる町の喫茶店。 しかし中に入ると東北家の等身大パネルが お出迎えしてくれる。 また、第13回にて東北三姉妹が揃ったため、 店内が実に華やかになっている。 なおこのパネルはスタンプラリー期間外でも 常設している模様。 スタンプラリー期間中はずんだや枝豆を 使用した料理を提供。