約 1,650,277 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/84216.html
エウフィミイ エフフィミオスの別名。
https://w.atwiki.jp/srwogskouryaku/pages/291.html
小ネタ操作関連 キャラ・ユニット関連 その他 小ネタ 操作関連 変形できる機体にカーソル合わせて△で変形(システム フリーコマンドで変更可)。 Twin状態の機体にカーソル合わせて□でメイン入れ替え(システム フリーコマンドで変更可)。 フリーコマンドの各種表示は、表示状態ならコマンドから外しても表示され続ける。属性・気力・ツインを表示したまま△で検索、□でセーブ等も可能。 会話中R1+○で早送り。R1+STARTでスキップ。R3でオートモード。L3で緑文字非表示(通常の文字の色になる)ON/OFF。また、セレクトでこれらのコマンド確認が可能。 戦闘アニメ中に○で早送り。×で戦闘アニメカット。 L1+L2+R1+R2+スタート+セレクトでソフトリセット。その後セレクトボタン押しっぱなしでクイックコンティニュー。 移動先を決定するとき、R1押しながら○ボタンで瞬間移動。 戦闘準備画面でR3ボタンを押すと、援護行動のON/OFF切り替えが出来る。 戦闘準備画面で△ボタンを押すと、戦闘アニメのON/OFF切り替えが出来る。 インターミッション等の機体一覧画面で、機体能力を表示した状態で□ボタンで機体改造/強化パーツ装備が可能。武器性能を表示した状態で□ボタンで武器改造/武器換装が可能。 インターミッション等のパイロット一覧画面で、パイロット能力を表示した状態で□ボタンでパイロット養成が可能。 キャラ・ユニット関連 期待と覚醒や再動を上手く使えば1PPで1ユニットによる大量撃破などが容易に可能になる。SRX+ガンナーでパイロットポイントを稼ぎたいときなどにおすすめ(例:ガンナーに覚醒持ちをのせ、SPが尽きてきたら期待をかける)。修行もかけるとさらにおいしい。 期待は集中力有りのラーダやリンのSPが減っている状態でSPの余っている味方とツインで期待ありのキャラ自身(リンやラーダ等)に使い、別のユニットと組みなおして前線にSPを供給すれば、少ないターン数で大量のSP輸送が可能になる.例:リンの残りSP42,相方が100×2の時にリンに3回 期待を使用(96に)、組みなおして3回は前線に送る。特にリンは消費が少ないので、修行を使いつつ覚醒も乱発、なんてことが可能になる(OG2終盤)。この方法をうまく使う場合、期待のあるキャラは常に1回は使えるSPを確保しておき、SP回復を期待のあるキャラと組むキャラ双方につけることを勧める。 タスクやイルム、ガーネットと言ったキャラはエースボーナスとして一部の精神コマンドの消費ポイントを低く抑えられるが、低くなった値に集中力の効果は成さない。集中力を持っていたとしても、例えばイルムの「愛のSP消費45」は結局45のままで、これに集中力はかからないと言う事である。(他の精神にはちゃんと集中力の効果はある。) 集中力所持者のツイン精神は、本人だけでなくもう一人の消費も減る。逆に使わない側が集中力を所持していても、どちらの消費も減らないので注意。例えばカイとカチーナでツインを組み、カイだけに集中力を習得させると、カイ側で魂を使用すると両者56のSPを消費するが、カチーナ側で使用すると70のまま、ということ。 デフォルト所持のレベル系の特殊技能は、技能欄を使用せずにレベルを上げられる(L2+1と言った表示になる)しかし9-本来覚える技能レベルまでしか覚えられないデフォルト技能を上書きして消したあと習得する場合は+9まで可能 EN回復の特殊能力とソーラーパネルのEN回復は重複しない。 撃墜数は止めを刺したキャラに加算される。援護で止めを刺せば援護したキャラの撃墜数が増えるので、PPを稼がせずに撃墜数を増やすことが可能。 GBA版OG2と異なり、SRXなどの複数人搭乗機で敵を撃墜した場合はメインパイロットの撃墜数のみが増加する。サブパイロットにエースボーナスを習得させたい場合は注意が必要。 ツインユニットで敵を倒した場合、サブユニットのパイロットが入手するPPはメインの入手したPPの75%。 複数人乗りのユニットが敵を倒した場合、全パイロットが同じだけのPPを入手できる。SRX+二人乗りユニット+修行はPP稼ぎにオススメ。戦艦のサブパイロットと2.5でアイビスのサブにつくツグミは50%。変形や分離でメインパイロットにもなり得るかどうかが分かれ目のようである。 SPドリンクは合体ユニットに搭乗しているすべてのパイロットに適応される。 最近の携帯機作品と同様に、敵が所持する強化パーツは装着扱いされる。 ツインユニットの特殊効果「W射」の射程1upは、元々の射程が1のものにも適応可能。射程1~2のシシオウブレードとか珍しいもの見れます。 合体前と後で強化パーツのスロットが別になる機体の場合(SRXやヒュッケバインガンナー)合体後のメインパイロットの搭乗する機体(R-1やMk-III)につけたハチマキの気力上昇効果は合体後も継続している。開幕合体+合流が可能となるので有利。ちなみにハチマキは出撃時の気力アップなので、出撃後に合体するSRXやガンナーにハチマキを付けても効果が無い。 ツイン時に、解散してから相方のユニットで合流することで、ユニットの位置を一つずらすことが可能。解散時の出現位置は法則性があるので任意の移動は難しいが、どうしても後一歩という時にどうぞ。また、ここに合体と分離を絡めることで、相当の移動が可能になる。気が向いた人が検証してくれる…かもしれない。検証結果はこちら てかげんを使用したキャラが援護攻撃を行うと、効果が発揮されて敵のHPは10残るが、コマンド自体は消費されずに残る。その為"援護攻撃レベル+自身の攻撃の回数"分、てかげんの恩恵に与る事が可能になる。(例)援護攻撃レベル3のリョウトがてかげんを使用すると、援護攻撃×3回+自身の攻撃1回=4回敵のHPを10残すことができる。このやり方を知っていると、リュウセイルート36話と、キョウスケルート38話における「ミサイルのHPを規定値以下にする」という勝利条件の際に効率よく進められる。 その他 BGMを全体優先にすると対ボスでもその曲が流れる。が、トロンベはトロンベ。合体攻撃用の曲も優先されます。 BGM変更で、ボス系のBGMに変更すると対ボス戦でもそちらが優先される。(例)デフォルトのBGMのキョウスケがアルフィミィと戦闘→アルフィミィのBGMが優先。ツヴァイザーゲインのBGMに変更したキョウスケがアルフィミィと戦闘→キョウスケのBGMが優先。 OG2第3話でアクセル、第37話でウォーダン、スレードゲルミルのBGMを別のボス系のBGMに変更しておくと敵として戦う時にそのBGMが流れる。(例1)アクセルのパイロットBGMをCHAOSに変更して戦闘→BGMがパイロット優先の時にCHAOSが流れる。(例2)スレードゲルミルの機体BGMをCHAOSに変更して戦闘→BGMが機体優先の時にCHAOSが流れる。但し、アクセルは序盤と後半で別パイロット扱いとなっている為、最終的にアクセルのBGMはDARK KNIGHTに戻ってしまう。 特殊カットインとしてOG2・15話のレフィーナ艦長がネグリジェ姿で登場する。(ちなみに持ってるぬいぐるみの名前はライオンのダンディ2号ちゃん、寝るとき必要らしい) ゼンガーとキョウスケが食ったアフリカ料理のバニその材料は蛾の幼虫……(芋虫)クリック注意! OG2第37話、タイトルが出るまでに中断セーブしたデータをコンティニューするとき、タイトル欄が「?????」になっている。
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/123.html
次回作への伏線と思われる表現等 全部が全部伏線とは限らないので、話半分に聞きましょう ツェントル・プロジェクト関係(グライエン大統領直属部隊) Wシリーズで行方不明になったままのW00~09 ・アクセル曰くW00は戦闘では使い物にならないらしく、W07はラミアと同様にDTDを搭載 (ヒュッケバイン?)EXと(グルンガスト?)改型 妖機人関係 バイトの青年と食通さんの話に出てくるトオミネ博士 ミツコが擁する「対抗馬」と「その構成員」 スレイ、ニャンコ、ムラタなどのDC勢力残党(ミツコの「対抗馬」or「構成員」の可能性あり) ラハ・エクスティムとは異なるもう一つの天級修羅神 まだ完全ではないGコンパチカイザー 少なくともあと2体存在する可能性があるデュナミス1、2の行方(今作のデュミナス=デュナミス3。ただし、内1体がRに出たデュミナスの可能性がある。もう片方はピンボールの奴か?) もう一つ現存するソーディアン(スクコマ1のソーディアンのことかも) もう一人の眠り王子(前後の会話からイーグレット説濃厚) ダークブレインとアルフィミィの戦闘前会話に「私もアインストと同じく古の…」とある 鍵は全部で12ある模様 ・鍵=因子のこと(アクセルとダークブレインの戦闘前会話で確認) ソウルゲインには不思議な力がある?様な描写がされている(因子吸収+放出?辺りが妥当か) MX勢全般 アクセルの言っていた『楽園』 2α勢のメインシナリオであるガンエデンが絡むのだとしたら…… マニューバGRaMXsへの挑戦→事故/アルテリオンがまだ完成していない&フィリオ存命→OG3序盤~中盤に入ってくる? ギリアムが知るダークブレインと似た性質をもつ『何か』 生き物の不の精神を糧とする存在か?(ケイサル・エフェスかも?だがOG世界にCV水木が存在するかは不明)
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/1323.html
『青コーナー。挑戦者、クズニクー』 リング上では若きタブンネが対戦相手の入場を待っている。 耳に揺れる青いタグ。 青いタグは挑戦者の証。今日が最初にして最後の挑戦。 『赤コーナーより、チャンピオン! しもふりの入場です!』 ワアアアアアアア! 沸き起こる大歓声。 チャンピオンの入場である。 1匹のタブンネが入場してくる。 こちらのタブンネに尻尾はなく、全身は傷だらけである。 しかし、傷ついた体こそ、数々の激戦を勝ち抜いてきた猛者の証。 耳に赤く輝く王者のタグ。挑戦者の夢を砕く高い壁。 本日8度目の防衛戦! ここはミィミィコロシアム。常に満員札止め。 集められたタブンネたちが、文字通り命を懸ける戦場である。 噛みつき、ひっかき、目つぶし何でもあり。 15分以内に相手を倒す。 ルールは単純。 勝てば生き残り、負ければ死ぬ! なお15分以内に決着がつかない場合、両者とも敗北扱いになる。 カーン! 「ミィイイッ!」 ゴングが鳴ると同時にチャンピオンのしもふりが襲い掛かる。 時間はわずか15分。様子見などしている余裕はない。 タックルでクズニクを押し倒し、マウントポジションからビンタを連続で叩き込む。 猛攻に耐えきれず、体をよじり。必死に逃げ出そうとするクズニク。 しかし、逃げようとするクズニクの触覚をつかみ、そのまま力任せに引きちぎる! 「ミャアァァァアァァァァッ!」 あまりの激痛にしもふりを跳ね飛ばし逃げ出してしまう。 そのままリングの隅っこでちぎれた触覚を押さえてうずくまる。 ウオオオオオオ! Boooooooooooo! チャンピオンの猛攻に歓声をあげる者。 挑戦者のふがいなさに罵声を浴びせる者。 体の1部がちぎれたことに興奮する者。 情けない挑戦者の姿を笑う者。 決着の瞬間を逃すまいとリング上を見つめる者。 満員の観客たちは様々な反応を見せる。 すでにクズニクの心は折れていた。 ぶるぶると体を震わせ、しもふりの攻撃が来ることを恐れている。 とどめをさすために、しもふりが悠然と歩み寄る。 開始3分。はやくも決着! 『ミィィ…』『チィ…』 そのとき、弱々しいタブンネの声が会場に流れる。 音源は天井に設置された大型のモニター。 そこにはボロボロになって横たわるタブンネの親子が映し出されていた。 このタブンネ、挑戦者であるクズニクの家族である。 負ければ家族ともども処分する。 脅しではないことをわからせるために家族を徹底的に痛めつける。 「ミィ…」 家族の声を聞いたクズニク。 自分だけではなく家族の命も懸かっているのだ。 この戦い、絶対に負けるわけにはいかない。 「……ミギー!」 叫び声をあげて気合を入れる。 虚を突かれたしもふりを体当たりでリングに転がす。 そして、倒れたしもふりの顔面を、全体重をかけて何度も何度も踏みつける! チャンピオンしもふりの歯が折れ、顔の形が変形していく。 「オオッ!」と歓声があがる。 一方的な決着になるかと思っていたその瞬間、挑戦者が猛反撃をしかけたのだ。 しかも一気に形勢をひっくり返し、連続防衛中のチャンピオンを追い詰めているのだ。 これで盛り上がらないはずがない。 会場は一気にヒートアップしていく。 「ビグゥ! ビィっ!」 劣勢になったしもふり。 しかし、彼にとっても自分と家族の命が懸かった試合だ。 口や鼻から大量に出血しながらも、逆転の機会が訪れるのをひたすら耐えて待つ。 そして、その執念が実り、ついにその機会が訪れる! 「ミヤッ!?」 顔面への踏みつけていたクズニクだが、しもふりの血で足がすべり、バランスをくずしてしまう 命がけの戦いの中の一瞬の隙をしもふりは見逃さない。 「ビイィィィィィィィィ!」 歯が折れ、口の中には血が溢れ、鳴き声すらまともに出せない中、雄たけびをあげる。 顔面はぼこぼこで視界もほとんどなく、相手の姿もろくに見えない。 それでもタブンネ特有の聴覚で相手の位置を把握すると、すてみのタックルをしかける。 クズニクを押し倒すと、馬乗りになってからの連続ビンタ。 「ビィッ! ビギィ!」 「ミギィ! ミィィ!」 試合はここから一気に白熱していく。 ………………………… カンカンカンカン! ドワアアアアアアアアアア! ウオォォォォォォォォォォ! 試合終了を告げるゴング。 決着に湧き上がる大歓声。 『ただいまの試合ー、14分26秒。チャンピオンの勝利となります! チャンピオンしもふり、これで8度目の防衛に成功です!』 逆転に次ぐ逆転。 残り1分を切ってからのカウントダウン。 最後はチャンピオンの必勝パターン。タックルからの連続ビンタ。 会場のボルテージはすっかり振り切れている。 ミィミィコロシアム史に残る名勝負となった。 リング上ではスタッフたちが次の試合のために清掃を行っている。 敗北し、処分されることとなったクズニク。その顔からはすっかり生気が失われている。 勝利し、かろうじて生存を決めたしもふり。もはや、自分の足で歩くことすらできない。 動かない2匹をスタッフが引きずって回収してゆく。 しもふりが選手控室に連れてこられると、そこには家族が待っていた。 「ミィ!」「チィチィ!」とぼろぼろになったしもふりのことを心配している。 実はこのタブンネコロシアム、10回の防衛に成功したタブンネは家族ともども解放される。 あと2回。しもふりはそう考えると腫れ上がった顔で家族に大丈夫だよと笑顔を向ける。 そのとき、スタッフがしもふりを控室から引っ張り出し、そのまま引きずっていく。 「ビウゥゥ! ビヒィィッ!」 家族から引き離されたことの驚きと、傷だらけの体の痛みに悲鳴をあげるしもふり。 ウアァァァァァァァァァァァァ! しもふりは再びリングに連れてこられた。 今日の試合は終わったはずと混乱するしもふり。 『ただいまより、スペシャルハンディマッチを行います!』 リングアナウンサーの声が響く。 自分と反対側のコーナーには、ボロボロの1匹の子タブンネが待っている。 耳につけられた青いタグは真新しい血で赤黒く染まっている。 『赤コーナー。ご存じ! チャンピオン…しもふりぃぃぃぃ!』 チャンピオン2度目の登場に会場が盛り上がる。 『そして、青コーナー。泣きの一回ラストチャンス! 復讐に燃える挑戦者、クズニクゥ…ジュニアァァァァァァ!』 親の仇を討つためにリングにあがる子タブンネに会場はさらに盛り上がりを見せる。 『体格差をはねのけて挑戦者が王座奪取なるか!? 先ほどのダメージをものともせずチャンピオンが9度目の防衛なるか!? なお、この試合は特別ルールとして制限時間10分のデスマッチとなります。 10分後に両者とも生存している場合は、ともに敗北といたします。 世紀の1戦、まもなく試合開始です』 カーン! (おしまい) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3298.html
玄「ねえねえ京太郎君!おもちを堪能出来るゲームはないかな!?」 京太郎「おもちを堪能出来るゲームですか……ならこの無限のフロンティアなんてどうでしょう?」 玄「ほほう、早速やってみるのです!」カチッ \テーテレッテッテー♪テテーテーン♪/ 玄「おお!いきなりおもちな子が出てきたのです!」 京太郎「アシェン・ブレイデルですね。コードDTDを使う事により、演算能力とセクシーさがアップするんですよ」 玄「うほっ!これまたおもちな子が来たのです!」 京太郎「楠舞神夜です。無限のフロンティアの中でもトップクラスのおもちを持っているんですよ」 玄「おおぉ…!100以上ですと!?必殺技の時もぷるんぷるんですのだ!」 玄「次の仲間はこもちなのです……」 京太郎「まな板姫こと錫華姫ですね。これでも一応“揺れる”んですよ」 玄「次もこもち気味…」 京太郎「しまじろ…小牟ですね。ナムコクロスカプコン時代よりは大きくなったんですけどねぇ」 玄「来た!おもちの子!」 京太郎「邪神モッコs…KOS-MOSです。いいですよね、KOS-MOS!」 京太郎「綺麗でクールでおもちで…ゼノサーガの時からファンなんですよ」 玄「胸部装甲展開した時の美おもち具合がたまらないのです!……ふぅ、堪能させて貰ったよ。余は大変満足じゃ」 京太郎「ふっふっふっ、堪能しましたか。それは良かったです。では、次は無限のフロンティアEXCEEDをどうぞ!」 玄「ふぉぉおおお!!ネージュちゃんのおもち!アルフィミィちゃんのこもち!」 玄「アン船長にT-elosに沙夜さん!おもちだらけで幸せだよぉぉ!!」 カンッ
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/603.html
2011年3月13日(日) いろいろと雑談(OGジ・インスペクター第23話「堕天使の心」含) <輝きのタクト> 当然ですが、さすがに放送はしませんでしたね。 放送休止のお知らせ:http //www.star-driver.net/news/index.html#n145 しかし、次作の放映準備も既に走り出しているこの時期に、休止分を補完する余裕はあるのでしょうか。2期なり劇場版なりでの完結を予想している私としては、本編の内容が幾分かそちらによるのではないかと想像。 それとOGインスペクターの備忘。今週分は一応要点だけ。最大のポイントはやはりウェンドロさんの異変でしょうか。Aパート ・グランゾンが月面に出張、単機で制圧(→ルナティック・ドリームは省略) ・アースクレイドルの事後処理。ネート博士は救出。フェフは行方不明で、残ったものは投降したと。そして事後処理には特務隊があたる、と(クライウルブズの影…?) ・新型機。アルトリーゼ完成。ついでにユウ&カーラの愛機にレイヴンユニット取りつけ。この2機、戦闘ではかなり無双する。 ★ウェンドロ総司令。眼が紅く光る。まさかのアインスト化…!? ・ヒリュウ改・クロガネ隊はが宇宙にあがり、早々に戦闘。ペルゼイン降臨。Bパート ・エクセ姉様超機動で再登場 ・キョウスケ、遂にリーゼに搭乗し戦線復帰 ・キョウスケ、精神世界でアインスケの姿を見る。更にノイレジセイアとも会話 ・「遥かなる戦い、開幕[オンステージ]」がBGMで採用 ★本日の戦闘ハイライト。絶叫アルフィミィ(「させませんのぉー!!」)vs龍虎を中心とした念動者軍団による超結界 ・キョウスケ、ラインヴァイスの紅玉破壊に成功、念が抜ける。 ・そしてエクセ姉様復帰。
https://w.atwiki.jp/harufi/pages/22.html
ハルスケ ハンナ ジョセフィ ニャルフィ ハルオ
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/986.html
『青コーナー。挑戦者、クズニクー』 リング上では若きタブンネが対戦相手の入場を待っている。 耳に揺れる青いタグ。 青いタグは挑戦者の証。今日が最初にして最後の挑戦。 『赤コーナーより、チャンピオン! しもふりの入場です!』 ワアアアアアアア! 沸き起こる大歓声。 チャンピオンの入場である。 1匹のタブンネが入場してくる。 こちらのタブンネに尻尾はなく、全身は傷だらけである。 しかし、傷ついた体こそ、数々の激戦を勝ち抜いてきた猛者の証。 耳に赤く輝く王者のタグ。挑戦者の夢を砕く高い壁。 本日8度目の防衛戦! ここはミィミィコロシアム。常に満員札止め。 集められたタブンネたちが、文字通り命を懸ける戦場である。 噛みつき、ひっかき、目つぶし何でもあり。 15分以内に相手を倒す。 ルールは単純。 勝てば生き残り、負ければ死ぬ! なお15分以内に決着がつかない場合、両者とも敗北扱いになる。 カーン! 「ミィイイッ!」 ゴングが鳴ると同時にチャンピオンのしもふりが襲い掛かる。 時間はわずか15分。様子見などしている余裕はない。 タックルでクズニクを押し倒し、マウントポジションからビンタを連続で叩き込む。 猛攻に耐えきれず、体をよじり。必死に逃げ出そうとするクズニク。 しかし、逃げようとするクズニクの触覚をつかみ、そのまま力任せに引きちぎる! 「ミャアァァァアァァァァッ!」 あまりの激痛にしもふりを跳ね飛ばし逃げ出してしまう。 そのままリングの隅っこでちぎれた触覚を押さえてうずくまる。 ウオオオオオオ! Boooooooooooo! チャンピオンの猛攻に歓声をあげる者。 挑戦者のふがいなさに罵声を浴びせる者。 体の1部がちぎれたことに興奮する者。 情けない挑戦者の姿を笑う者。 決着の瞬間を逃すまいとリング上を見つめる者。 満員の観客たちは様々な反応を見せる。 すでにクズニクの心は折れていた。 ぶるぶると体を震わせ、しもふりの攻撃が来ることを恐れている。 とどめをさすために、しもふりが悠然と歩み寄る。 開始3分。はやくも決着! 『ミィィ…』『チィ…』 そのとき、弱々しいタブンネの声が会場に流れる。 音源は天井に設置された大型のモニター。 そこにはボロボロになって横たわるタブンネの親子が映し出されていた。 このタブンネ、挑戦者であるクズニクの家族である。 負ければ家族ともども処分する。 脅しではないことをわからせるために家族を徹底的に痛めつける。 「ミィ…」 家族の声を聞いたクズニク。 自分だけではなく家族の命も懸かっているのだ。 この戦い、絶対に負けるわけにはいかない。 「……ミギー!」 叫び声をあげて気合を入れる。 虚を突かれたしもふりを体当たりでリングに転がす。 そして、倒れたしもふりの顔面を、全体重をかけて何度も何度も踏みつける! チャンピオンしもふりの歯が折れ、顔の形が変形していく。 「オオッ!」と歓声があがる。 一方的な決着になるかと思っていたその瞬間、挑戦者が猛反撃をしかけたのだ。 しかも一気に形勢をひっくり返し、連続防衛中のチャンピオンを追い詰めているのだ。 これで盛り上がらないはずがない。 会場は一気にヒートアップしていく。 「ビグゥ! ビィっ!」 劣勢になったしもふり。 しかし、彼にとっても自分と家族の命が懸かった試合だ。 口や鼻から大量に出血しながらも、逆転の機会が訪れるのをひたすら耐えて待つ。 そして、その執念が実り、ついにその機会が訪れる! 「ミヤッ!?」 顔面への踏みつけていたクズニクだが、しもふりの血で足がすべり、バランスをくずしてしまう 命がけの戦いの中の一瞬の隙をしもふりは見逃さない。 「ビイィィィィィィィィ!」 歯が折れ、口の中には血が溢れ、鳴き声すらまともに出せない中、雄たけびをあげる。 顔面はぼこぼこで視界もほとんどなく、相手の姿もろくに見えない。 それでもタブンネ特有の聴覚で相手の位置を把握すると、すてみのタックルをしかける。 クズニクを押し倒すと、馬乗りになってからの連続ビンタ。 「ビィッ! ビギィ!」 「ミギィ! ミィィ!」 試合はここから一気に白熱していく。 ………………………… カンカンカンカン! ドワアアアアアアアアアア! ウオォォォォォォォォォォ! 試合終了を告げるゴング。 決着に湧き上がる大歓声。 『ただいまの試合ー、14分26秒。チャンピオンの勝利となります! チャンピオンしもふり、これで8度目の防衛に成功です!』 逆転に次ぐ逆転。 残り1分を切ってからのカウントダウン。 最後はチャンピオンの必勝パターン。タックルからの連続ビンタ。 会場のボルテージはすっかり振り切れている。 ミィミィコロシアム史に残る名勝負となった。 リング上ではスタッフたちが次の試合のために清掃を行っている。 敗北し、処分されることとなったクズニク。その顔からはすっかり生気が失われている。 勝利し、かろうじて生存を決めたしもふり。もはや、自分の足で歩くことすらできない。 動かない2匹をスタッフが引きずって回収してゆく。 しもふりが選手控室に連れてこられると、そこには家族が待っていた。 「ミィ!」「チィチィ!」とぼろぼろになったしもふりのことを心配している。 実はこのタブンネコロシアム、10回の防衛に成功したタブンネは家族ともども解放される。 あと2回。しもふりはそう考えると腫れ上がった顔で家族に大丈夫だよと笑顔を向ける。 そのとき、スタッフがしもふりを控室から引っ張り出し、そのまま引きずっていく。 「ビウゥゥ! ビヒィィッ!」 家族から引き離されたことの驚きと、傷だらけの体の痛みに悲鳴をあげるしもふり。 ウアァァァァァァァァァァァァ! しもふりは再びリングに連れてこられた。 今日の試合は終わったはずと混乱するしもふり。 『ただいまより、スペシャルハンディマッチを行います!』 リングアナウンサーの声が響く。 自分と反対側のコーナーには、ボロボロの1匹の子タブンネが待っている。 耳につけられた青いタグは真新しい血で赤黒く染まっている。 『赤コーナー。ご存じ! チャンピオン…しもふりぃぃぃぃ!』 チャンピオン2度目の登場に会場が盛り上がる。 『そして、青コーナー。泣きの一回ラストチャンス! 復讐に燃える挑戦者、クズニクゥ…ジュニアァァァァァァ!』 親の仇を討つためにリングにあがる子タブンネに会場はさらに盛り上がりを見せる。 『体格差をはねのけて挑戦者が王座奪取なるか!? 先ほどのダメージをものともせずチャンピオンが9度目の防衛なるか!? なお、この試合は特別ルールとして制限時間10分のデスマッチとなります。 10分後に両者とも生存している場合は、ともに敗北といたします。 世紀の1戦、まもなく試合開始です』 カーン! (おしまい)
https://w.atwiki.jp/suparoboogs/pages/39.html
イルムガルト・カザハラ →(汎用台詞) 通常(OG1) 攻撃 対DC「DCの好きにやらせるわけにはいかねえからな!」 「内輪もめなんざやってる場合じゃないと思うけどな」 「大義名分だけで勝てると思うなよ!」 対アードラー「あんた、表に出て来たのが運の尽きだぜ?」 対イングラム「悪いが少佐…容赦はしないぜ!」 「イングラム・プリスケン…ここで消えてもらう!」 「ハンス以上の役者だったってことは認めるぜ、少佐」 対シャイン「多少のショックは我慢してくれよ…!」 「俺がエスコートしてやる。動くなよ…!」 「女の子の扱いは、優しくな…!」 対セプタギン「やれやれ…とんだ隠し玉だね、まったく」 対ビアン・ゾルダーク「ビアン、あんたは急ぎ過ぎたんだよ!!」 「ビアン…急ぎすぎたのさ、あんたは!」 対レビ・トーラー「そろそろケリをつけさせてもらうぜ、レビ・トーラー!」 「デートの誘いならともかく、あんたらの兵器になれって話は願い下げだな」 ゲシュペンスト系「ゲシュペンストの扱いにゃ、慣れてるんでな!」 量産型ゲシュペンストMK-2「さて、行くか…ゲシュペンストMK-2!」 被弾(小破) 対アタッド「もう少し優しくしてもらいたいもんだね、女性には」 対イングラム「遠慮してる…わけねえか、あのイングラム少佐が」 グルンガスト「フッ、親父の奴、いい仕事してるぜ…!」 「うあっ!父さんの作ったグルンガストが!…なんてな」 ゲシュペンスト系「ゲシュペンストの相手にゃ、ちょうどいい奴だな」 グルンガスト系「グルンガスト以外だったら中破ぐらいってとこだな」 ヒュッケバイン系「ほ~う…!ヒュッケバインに当てるたあ、やるじゃないの」 被弾(中破) グルンガスト「グルンガストと互角に戦える相手なら、退屈せずに済みそうだ」 「お、親父の奴…もうちょっと装甲を固くしといてくれよな」 ゲシュペンスト系「あらら…ゲシュペンストがここまでやられるとはな」 被弾(大破) グルンガスト「何!?グルンガストの装甲をブチ抜いただと!?」 ゲシュペンスト系「ぐあっ!もってくれよ、ゲシュペンスト!!」 回避 対DC「あんたらにはあんたらなりの正義があるのはわかるがな」 対イングラム「イングラム少佐…遠慮はいらんぜ」 対レビ「お嬢さん、強引なアプローチは嫌われるぜ?」 「おお!?凄い攻撃だな、こりゃ」 ゲシュペンスト系「ゲシュペンストの性能を見くびっていたらしいな!」 「こいつの扱いにゃ、慣れてるんでね」 ヒュッケバイン系「ヒュッケバインを甘く見るなよ」 グルンガスト「こいつをブッ壊すと、親父がうるさいんでね」 「なりがデカいだけじゃないのさ」 「意外に身軽だろ?」 援護攻撃 ヴィレッタ「大尉、援護するぜ!」 キョウスケ「キョウスケ、後は任せろ!」 マサキ「マサキ、お前は先に行け!」 ライ「ライよ、お前にしちゃ詰めが甘いな」 ラトゥーニ(アナライザー)「ラトゥーニ、後は任せな!」 リュウセイ「リュウセイ、あいつは俺が落とす!」 リューネ「援護するぜ、リューネ」 リン「ま、これもパートナーの務めだからな」 「こういう時は息が合ってるんだけどな」 女性キャラ?(ラトゥーニ(ゴスロリ、メガネ)、リューネで確認)「後でお茶に付き合ってくれよな」 「お礼はデートってことでよろしく!」 援護防御 通常(OG2) 攻撃 対アインスト「なかなか良い面構えをしてんじゃないの」 「まるで怪獣映画だな、こりゃ」 「植物に骸骨…何でもありだな、こいつは」 対アルフィミィ「あの声…、高確率で美少女だな…!」 「惜しいな。磨けば、いい女になるってのに」 「わけのわからんお誘いはここまでにしてもらおうか!」 対インスペクターBOSS「インスペクター!そろそろご退場願おうか!」 「異星人にもああいう濃いキャラがいるとはな」 「偉そうなことばかり言いやがって…何様のつもりだ?」 ヴィンデル「ヴィンデル…!あんたの戦争はここで終わりだ!」 「戦うだけの人生なんてつまらねえぜ!」 対ウェンドロ「覚悟を決めな…ウェンドロ!」 「ウェンドロ!あの世で兄貴に詫びな!」(メキボス撃墜イベント後) 対シュテルン・ノイレジセイア「怪物の説教なんざ、聞く気はないぜ!」 メキボス「メキボス!そろそろケリつけようぜ!」 被弾 対ゼオラ(女限定?)「お嬢さん。そんなアプローチじゃ嫌われるぜ」 メキボス「ぐっ!さすがにやるなメキボス!!」 回避 対アルフィミィ「お嬢さん、強引なアプローチは嫌われるぜ?」 対インスペクター「さっさとお帰り願おうか…自分の星へな!」 対シュテルン・ノイレジセイア「まったく…もったいぶって喋りやがって」 対メキボス「いいトコ狙ってくるじゃねえか、メキボス」 グルンガスト搭乗時「こいつをブッ壊すと、親父がうるさいんでね」 ジガンスクード・ドゥロ、グルンガスト系「なりがデカいだけじゃないのさ」 援護攻撃 シャイン「こっちがエスコートされてちゃ、しょうがねえな」 援護防御 通常(OG2.5) 攻撃 被弾 回避 対バルトール「まったく…とんでもない新型機だな、ありゃ」 援護攻撃 援護防御
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/11392.html
聖霊王アルフィス 光 SR コスト 7 13500 エンジェル・コマンド ■進化ー自分のエンジェル・コマンド1体の上に重ねて置く。 ■相手のサイキッククリーチャーが覚醒した時、覚醒したクリーチャーをコストの小さい方に戻す。 ■このクリーチャーは相手サイキッククリーチャーの効果を受けない。 ■W・ブレイカー 作者:マイルス 代理作成:セレナーデ 評価 レクターオワタwww -- 名無しさん (2011-03-12 15 42 09) 名前 コメント