約 2,819,963 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/106303.html
ウォルティメル 『ブリタニア列王史』に登場するブリテン王の一。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/77032.html
アルティ エジプト神話に登場する王族。 関連: ジェドカウラーシャバタカ (ジェドカウラー・シャバタカ、夫)
https://w.atwiki.jp/kensul2/pages/42.html
あ
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/1957.html
アルティ 登場シナリオ:戦争の復活 種別:マスター ディンの妹。姉の志を継いで戦うが、圧政なので反乱がおきている。顔絵は姉と同じ。 最強の魔術師らしい -- 名無しさん (2024-02-25 00 30 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/41.html
「いつか化けの皮がはがれる大義の為に勝つよりも、いつか分かって貰える正義の為に負けた方がいいのです。」 列伝 基本スペック 基本能力値 コメント 列伝 赤竜ラスタスを駆るリューネ騎士団の総長。 乱世の中にあって正義を貫き、大陸を戦乱から救済すべく魔王軍や穹廬奴と戦った。 ラクタイナの策謀によって危機に陥った友邦のパーサを救うべく南下し、ラクタイナ率いる屍軍と死闘を演じる。 常に最前線に於いて全軍を鼓舞し戦局を優勢に進めるも、 ある戦いでラクタイナの罠に嵌り危機に陥ったミシディシ隊を救うために突出し、そこに「大いなる力」が放った滅びの閃光に巻き込まれスヴェステェンと共に戦死した。 基本スペック Ver6.85s 名前 アルティナ 肩書き リューネ騎士団総長 性別/種族 人間族/女性 クラス ドラゴンナイト 雇用種族 人間 雇用クラス ドラゴンナイト エルフ ドリュアス 精霊術師 特殊雇用 ルウェンダー アーシャ 所属勢力 S1~2→リューネ騎士団マスター(Lv.8)S3→リューネ騎士団マスター(Lv.13)S4→リューネ騎士団マスター(Lv.16) 主君 アルティナ(滅亡時自決率25%) 敵 雇用費/維持費/財政値 300/100/250 所持スキル ドラゴンナイト準拠初期→火炎ブレス ヒール キュアオールLv.10→オールデフェンス オールレジスト オールデクストLv.20→火炎ブレスⅡ オールヒール オールキュアオール リーダースキル 防御UP 魔抵抗UP 火耐性UP 水耐性UP 風耐性UP 土耐性UP 光耐性UP 闇耐性UP 必殺スキル 基本能力値 HP 750 MP 100 攻撃 80 防御 80 魔力 80 魔抵抗 80 素早さ 80 技術 80 HP回復 0 MP回復 10 移動力 200 移動型 飛行 exp_mul 127 召喚可 1 初期耐性 火 強い 毒 水 強い 麻痺 風 強い 幻覚 少強 土 強い 混乱 少強 光 強い 沈黙 闇 強い 石化 神聖 恐慌 死霊 即死 弓矢 吸血 微弱 城 魔吸 普通 解呪 無敵 ドレイン 微弱 一般ユニットより高い能力値は青字、低い能力値は赤字で記載。 コメント リューネ騎士団のマスター。ドラゴンナイト。 ステータス的には特に目立つところはなく、スキルもオールヒール・オールキュアオールを覚える程度。必殺技を1つも覚えないので、戦闘面では人材のセレンに大きく劣る。 しかしエルフなど異種族を雇用出来ることが大きな強み。 シナリオ5では死亡している為、シナリオ1~4のみで使用可能。 -- 名無しさん (2009-08-28 23 44 39) コメディタッチになっていった者達が多くいる中、正統派ヒロインっぽいポジションを獲得した。 原作でのボケっぷりが懐かしい。 -- 名無しさん (2009-09-14 01 44 16) レベルが上がっていくと、オールヒールを自分に使いながら 単騎でアルティマイトを撃破していく彼女が見られる。 その姿はまさに鬼神 -- 名無しさん (2009-10-02 07 10 58) 全属性に耐性を持つため、魔術師にとっては強敵。 -- 名無しさん (2009-10-02 10 11 52) 全ての能力が高く各種耐性も充実している。 部下の耐性も強化でき、オールヒール・オールキュアオールで広範囲支援もできる万能人材。 -- 名無しさん (2009-10-04 19 43 22) 良くトカゲにボコボコにされている。 上に書いてある通り、耐性も多く全体回復も出来るのでプレイヤーが使うと強い。 -- 名無しさん (2009-10-07 07 41 32) エルフやモンクを率いて後方でオールヒール係をやっていることもしばしば。 -- 名無しさん (2009-10-13 10 41 30) 更新でオール~が廃止され、代わりにオール移動、魔抵抗、防御を使えるようになった。 -- 名無しさん (2009-12-02 20 43 54) 彼女が生きていたらきっともっとましな世界になっていただろう。 アルティナの死後、本性を露わにした変態たちが跳梁しようとしている。 返す返すも彼女の死が悔やまれる。 -- 名無しさん (2009-12-26 09 33 54) 変態が跳梁 そっちかよ!!!騎士団の分裂とかじゃなくて -- 名無しさん (2009-12-26 10 39 51) ななあしさんの公式見解によると、どうも騎士団の分離を招いた原因を作ったのは彼女らしい。時期が悪かったのか -- 名無しさん (2010-01-01 15 09 21) 早すぎた革新主義者。 -- 名無しさん (2010-01-01 15 32 31) S1ではよくエルフを雇って同盟勢力のパーサの民を困らせている人。 -- 名無しさん (2010-01-01 18 47 58) モンク雇用が消えたため、リューネ騎士団の難易度が若干上がった。 -- 名無しさん (2010-01-16 17 34 16) エルフ→モンク→部隊安定となるので実際のところ一番に滅ぼしたい相手が同盟国のパーサだったりする -- 名無しさん (2010-01-16 18 44 28) 最近はエルフィス等→ドリュアス→モンク。面倒なのでアーシャがいるシナリオからした方が良いかも。 -- 名無しさん (2010-04-07 08 26 05) 超弱体化から復帰の模様。マスターなんだから魔法くらいは使えないとね。 -- 名無しさん (2010-05-09 19 00 17) ゴート?世よりアルティナの方が主人公に見えるのは仕様、生きていればラクタイナを速く倒せたと思われる。 -- 名無しさん (2010-05-12 08 09 45) 即死耐性が無いので、即死を持っているユニットに突っ込んでいく時は注意。 -- 名無しさん (2010-08-02 15 19 51) S7ミシディシOPにて郷土には夢想家と煙たがられていたことが判明 -- 名無しさん (2011-04-21 00 55 15) 騎士団分裂のきっかけを作ったのは確かにアルティナかもしれないが、郷土のうち直参を追い出そうとしている連中から煙たがられてたっていうことは、 分裂のさらに根底にあるリュッセルの直参・郷土の対立を抑えていたのもまた彼女だったんだろうな。 -- 名無しさん (2011-04-21 19 18 53) 彼女も治世の名君、乱世の凡君の例かもしれない -- 名無しさん (2011-04-22 20 48 12) いまみたらさりげなくオールヒールとオールキュアオールが復活していた。 -- 名無しさん (2011-06-10 23 39 25) 凄い人らしいがその描写が少なくプレイヤーにいまいち凄さが伝わらず死後のアルティナの絶賛っぷりには違和感がある、全方位外交ばかりしていて名君というイメージがない -- 名無しさん (2012-01-26 00 28 49) プレイヤーからすれば敵勢力と同盟して援軍送ってきたり親睦しようと貢いできたりただの節操のない人 -- 名無しさん (2012-01-26 00 43 43) アルナスのナルディアに同盟を求めようとした時の 「きれいな女の人だから話せばわかってくれるでしょう」は地味に珍妙な意見である。 -- 名無しさん (2012-01-26 01 05 34) アルティナだから普通だ。問題ない。 むしろ同盟国を助けに行くという発想が彼女にあるのが信じられない。彼女なら両方と同盟を結びそうなものだが -- 名無しさん (2012-01-26 02 59 30) トカゲとの開戦の理由は顔。 -- 名無しさん (2012-01-27 22 12 05) つまりチョルチョが単于なら同盟結ぼうとしたわけか -- 名無しさん (2012-02-01 19 05 24) ならレオーム家との同盟も内心では・・ -- 名無しさん (2012-02-01 20 21 20) S1の勢力トップの顔グラを見比べてみると・・・ -- 名無しさん (2012-02-01 23 21 21) ゴートとエルフォードはイケメン、カルラは美女、ナルディアも美女だけどダメだった ムク・ラムソン・ブレッドはオッサンだしドワーフとゴブリンはケモノ臭いし穹廬奴はトカゲだし できればルーゼル様とも同盟したかったに違いない -- 名無しさん (2012-02-01 23 26 48) スヴェ「」 -- 名無しさん (2012-02-01 23 31 59) そういえばルーゼル戦でもすぐに撤退+南下できたしヤル気アンのかって感じ。魔王側も被害ないし、 魔王が経済値高いリュッセル狙わないのも謎。裏で秘密協定結んでいたのではないだろうか。 -- 名無しさん (2012-02-01 23 36 33) 顔。 -- 名無しさん (2012-02-02 15 10 48) そりゃ郷土連中も反乱起こしたがるわな -- 名無しさん (2012-02-08 13 58 08) お前らそれでいいのかw -- 名無しさん (2012-06-13 12 25 33) 普通にプレイしてると高確率でルートガルドと見境なく同盟結ぶのが何とも言えない アルティナがいくら同盟が好きだからって簒奪政権と組むとか下の反感を買わなかったんだろうか -- 名無しさん (2012-06-13 15 25 39) CPUのAIと立地上仕方ない ゲーム進行をシナリオに沿った形にしたいのであれば専用のAIが必要になる -- 名無しさん (2012-06-13 20 55 08) アルティナ配下は硬いし状態異常すぐ治してくるし魔王でやってると結構攻めあぐねる アークデーモン揃えても結構倒すのに時間かかるのがな アルティナさえ落とせば後は状態異常ラッシュのタコ殴りでいける -- 名無しさん (2012-08-27 16 01 46) オール系の魔法をたくさん持ってる人。サポート力は高くなかなか厄介。 ラブアンドピースがモットーでたくさん同盟を結ぶが、殺伐としたヴァーレン世界では余り恵まれなかった。 -- 名無しさん (2013-01-28 03 11 23) 超優秀なLS、オール系魔法、全体回復魔法で周囲の味方を飛躍的に硬くする人。 一般兵士にとって彼女の存在はまさに「聖女」そのものだろう。 新しくついた立ち絵もかわいい。 -- 名無しさん (2013-12-16 10 27 26) 魔王軍でプレイするとき、そこそこの確立で同盟を結ぼうとして来る。 友愛外交ここに極まれりって感じだな。可愛い。 ただ、序盤でリューネ騎士団と同盟しちゃうと余りにもイージーモード過ぎるのが何とも… -- 名無しさん (2013-12-18 18 54 04) 徹底的に同盟結びたがるので、攻める場所がなくなり人材レベルが低いままという状況によく陥る あと立ち絵が可愛い -- 名無しさん (2014-03-06 15 02 28) オール系使えるだけで強いのに優秀なLSを持っている ただしセレンをいれるのは対悪魔(闇耐性と防御関係)とアルティマイト(防御関係アップ)くらいかな。ダルカンゼオンが相手にいたら欲しいけど状態異常耐性がないから別の部隊に入れた方が安定 でも十分強い -- 名無しさん (2014-04-15 15 13 44) 立ち絵可愛い。正義。顔グラもこっちにしたらいいのに -- 名無しさん (2014-06-09 12 32 08) おばさん頑張るって感じの立ち絵。 -- 名無しさん (2014-06-09 13 08 07) 初プレイでセレンシナリオやってたら全然出撃命令くれず挙句同盟結びまくって何もできず滅亡して行くのを眺めるだけだった。 出奔なしでクリアできるの?アレ。 -- 名無しさん (2014-06-20 21 19 58) 人材プレイでは、序盤はロード セーブを繰り返して、理想の展開にする作業が必要になる。初プレイは勢力プレイをやりなさい -- 名無しさん (2014-06-21 00 01 45) まあ実際、人材プレイでの最大の障害はマスターなんだよね アルティナ様に関わらず セーブ&ロードはあくまで最終手段で、出来うる限り自身の部隊だけで 敵部隊全滅させる気でやるのがコツ、弱点を確認しつつ上手く潰していけばいい トカゲは風魔法を、悪魔には迂回で火竜剣で攻めるべし、リッチは得にカモ アルティナ様を擁護するつもりは無いけども 魔術師を草原で轢殺させるムクガイヤよりマシだと思う -- 名無しさん (2014-09-03 11 16 16) 人材プレイをやる場合は↑の人の言うように自分の部隊だけであらゆる局面をこなせる必要がある そのためには誰を陪臣にするかが重要なのだが、人材の性質・所在はある程度プレイしないとわからない だから、やっぱり最初は素直にレオームあたりをやっておくのがよいと思う -- 名無しさん (2014-09-05 23 14 05) イベント発生条件が限定されてるADVとかならともかく、 単なる人材プレイであれば別に初期所属勢力にこだわる必要はないかと 所属勢力で身動き取れないなら出奔して他で戦功あげるのも普通に選択肢の一つ -- 名無しさん (2014-09-07 02 04 52) アルティナとナルディアの名前が似てるのには何か意味が? -- 名無しさん (2014-12-01 21 23 35) これだけキャラがいるんだから仕方ない 名前同じ奴すらいる -- 名無しさん (2014-12-02 16 37 46) セレンADVのせいで最もアホなマスターのイメージがある人 作中で最も無節操にも思われる ただ女キャラ贔屓な傾向が強い本作で、数少ない亡くなる女キャラであるという点はポイントが高い -- 名無しさん (2015-03-07 19 26 51) 訓練効果アップがなくなった -- 名無しさん (2015-07-25 15 59 28) リューネの守護神 Lv10で覚えるオールディフェンス、オールレジスト、オールデクストは神 そして彼女の特殊雇用とリーダースキル 4属性+光、闇、防御力、魔法防御アップなんて安定しか考えてない! アホの子 -- 名無しさん (2015-11-04 12 56 53) 訓練効果がないのは、なるべく戦闘のない平和的解決を望む姿勢によるものか あるいは仲間に厳しい訓練を課せない甘さによるものか -- 名無しさん (2015-11-08 02 19 43) 先陣切って突っ込むせいじゃね? 訓練はどこぞの誰かに任せて。 -- 名無しさん (2015-11-08 11 55 38) アルティナ様はどこに攻め込んでも全力すぎますよ… なんですか、中立勢力にリューネ本隊投入って。 おかげで戦功が上がらないじゃないですか。 -- セレン (2018-03-01 07 59 19) アルティナ様の配下で人材プレイをするとシナリオでリューネ騎士団が迷走した理由が非常に良くわかる こんなヘボ指揮官のもとでやってられるか! -- 名無しさん (2019-10-11 21 28 59) ゴートやムクガイヤの場合、初期はFTと被らないようゴートン、マクガイアなど別の名前だったが アルティナ様(FTではアルテナ)はアルティナのまま定着した -- 名無しさん (2019-10-11 21 30 54) ↑リューネ騎士団という設定もVTオリジナルだよな -- 名無しさん (2020-08-16 10 25 29) トライトやゴートのドルス、ナルディアのクルトーム、ゲルニードのジェイクのような 「当主を数代にわたり仕え続けてきた老将」がいない。世代交代のタイミングが悪かったのだろう そういう存在がいればミシディシのような閥族派も若い当主を侮らないか、もしくはアルナス土侯のように炙り出されて討伐されただろう 血統とカリスマ性だけでなんとかしようとして失敗したのはまるでボナペ・クルセイダーズのようだ -- 名無しさん (2020-09-22 19 49 57) 勢力説明にもあるが 「戦乱が始まる前年にアルティナが総長の座を継承し家臣団も代替わりした」という設定 当主・有力者が死んでも即崩壊しなかった分、ルートガルト・アルナスよりはマシに見える レオーム家なんかドルス生きてるのに完全崩壊してルーニックに逃げる羽目になってるし -- 名無しさん (2020-09-22 20 48 46) リューネは別に死んでないと思うよ。単に継ぐに十分と判断されて継承されただけで前任者も普通に生きてると思うぞ。 レオームはそもそもあらかじめ手回しされてて乗っ取りの邪魔になるヤバイくらい強い前王の殺害と同時に反乱で逃げ延びたってだけだし ドルスがいようがいまいがどっちにしろ内部的にはすでに前王が生きてた時から崩壊してた -- 名無しさん (2020-09-23 09 23 10) FTじゃドルスもフィーザレスもムクガイヤも上下関係が曖昧だったと思うけど VTじゃドルスとフィーザレスのほうがムクガイヤより上って設定になっちゃったからな 特にドルスが一番上の大司馬もやってた設定になったから 前王死亡即崩壊体制になってしまったことに全く責任がないってこともないと思う -- 名無しさん (2020-09-23 10 44 25) トライトが死んだら崩壊するけど死なない、ハルトで勝つエンドは普通にハッピーエンド カリスマ性に頼ってるという意味では王家のほうがヤバい アルティナはセレンを後継者にするなんて無茶をやった割に案外組織としては特に問題なさげ 分裂したのは重臣のオーティ、ガルダームが死んだ上に本国が陥落して さらにパサパクが増援としてやってきたというトラブルが起きてから その分裂も幹部二人が森に残っただけで、残りの騎士は帰還する方向で意思統一できてる -- 名無しさん (2020-09-23 20 05 12) ヴァーレントゥーガで描写されてるのはあくまで軍と武官のみって感じだろうね レオームのイベントでも官僚機構の存在が匂わされているし リューネ騎士団も機動部隊や遠征軍にあたるのが総長アルティナと若手竜騎士たちで、予備役的な引退組や統治機構にはまだ年寄りも多いのかもね ファーレントゥーガと違って内政もないから内政屋(戦いでは無価値だが領土にいると役に立つ)ってムナードくらいしかいないし -- 名無しさん (2020-09-24 08 47 10) そう考えると宰相が武官みたいなことやってるドルスって旧体制の象徴に見えてきた やっぱりアルティナ様がナンバーワン!(セレンの尻尾をふりまわしながら) -- 名無しさん (2020-09-24 08 48 42) 『シナリオ7への経緯』だと「宮廷魔術師」は大臣~高級官僚の様な地位。序列一位はドルス。 加えてドルスは大司馬(国王本隊の幕僚長、王国軍の№2)もやってたよう 権限と負担がかなりトライトとドルスに集中する体制だったっぽい アルティナはそれを改良して自分と軍師のガルダーム(本国の宰相役・軍政全般)、 大都督スベスベ(前線総指揮官)、大司馬オーティ(本陣幕僚長)の三人に分ける風にしたように見える まあシナリオ的には全員戦死するから一緒なんですけどね・・・ -- 名無しさん (2020-09-24 18 48 03) レオームはムクガイヤの反乱で落ちのびた影響で本来前線に出ない宰相級のドルスまで「人材」として戦闘に参加して 政治と軍事が未分化の首長制国家(アルナス・グリーン・ゲルド)は重鎮が全員前線に立つが リューネやファルシスの「人材」はあくまで外征・遠征用の軍だけで、名誉職の重鎮や拠点司令官クラスの武官は登場しないんじゃないかな? -- 名無しさん (2020-09-25 17 47 18) ハルトの戦いにドルスが参加してるから ムクガイヤの反乱前から既に宰相役のドルスが前線で戦闘に参加しないといけない状態だったよう -- 名無しさん (2020-09-25 17 56 18) 教育係だからついていってただけだろう -- 名無しさん (2020-09-25 18 46 20) 確かに まあそもそもトライトの幕僚長なんだから普通に前線経験豊富なんじゃ? ろくに経験ないのに息子の軍の補佐役させんだろうし -- 名無しさん (2020-09-25 19 51 24) トライトに付き従って前線に天幕構えて軍の指揮くらいはしてただろう まさか自分の杖で出したフリーズでゴブリン駆除をする羽目になるとは本人も思わなかっただろうが -- 名無しさん (2020-09-26 10 35 38) ↑アルティナの記事だったのにドルスの話してたすまん ところでアルティナのいう世代交代が「正義と理想に燃える若手竜騎士たちが、打算的で老獪な老竜騎士たちを排除するクーデター」だったら怖いね -- 名無しさん (2020-09-26 10 36 53) それだと継承とは書かないと思うから安心していいんじゃない? -- 名無しさん (2020-09-26 16 56 34) 安心できないなあ -- 名無しさん (2020-09-27 12 08 22) クーデターだったかはともかくあんだけ郷士に嫌われてるんだから強圧的な政治してそう アルティナが継ぐ昨年まではロクに交流もなかったとゴートがイベントで言ってるから、王家との関係も悪そう -- 名無しさん (2020-09-27 21 33 44) いい加減本スレでやってくれ 書きにくいわいろんなところ書き込んでみるの面倒でたまらん 圧政といえば圧政どちらかというと差別意識が残ってる レオームから流れてきた人からしたら能力に劣った土人的な感じで 郷士からしたら侵略者ででかい顔する糞野郎 前にひと悶着やった家系とはいえあれだけ優秀なセレンが放浪してて それなりに優秀だったリジャースドは下士官で本人の性格もあるけど使い捨てられた アルティナはこの対立をなんとかしたかったみたいなのがどっか書いてあったはず レオームとの関係は書かれてる通りアルティナが改善し始めていたようだけど 多分リューネが入植するときになんか問題あったんじゃない? 入植後レオーム領になってないところからして追放気味に追いやられて居着いたって感じだと思う -- 名無しさん (2020-09-29 00 54 29) 後いちいちftのwikiまでいくな こっちはftありきだからともかくあっちはVTなんてガチでどうでもいいんだわ -- 名無しさん (2020-09-29 00 58 12) ログ見返したけど、wikiで雑談始めるのもアレだが わざわざ見て文句言う方も大概ではある -- 名無しさん (2020-09-29 17 25 54) あと俺以外にもFTwiki見てる人がこっちにいることが分かったのは純粋に嬉しいわね -- 名無しさん (2020-09-29 17 26 29) あと説教はやめなよ 一時期は俺のオリシナ項目更新しか更新がなかったFTwikiがにぎわうのは良いことだ アルテナとアルティナの違いも知ってもらえるしな -- 名無しさん (2020-09-29 17 30 04) 知ってる人いたらぜひ教えてほしいのだが アルティナ様の率いる「リューネ騎士団」って名称って完全にヴァーレントゥーガオリジナル? FTでは特にそういう名称無かった気がする。それともFT時代に元ネタある? -- 名無しさん (2020-10-08 17 59 39) 郷士(ごうし)というワードになじみがない人が郷土(きょうど)と書くの、何年たっても収まらないね…… -- 名無しさん (2020-10-09 20 26 39) ↑↑ファーレントゥーガの「リューネブルク共和国」だと思う -- 名無しさん (2020-10-10 14 06 30) 珊瑚のアルティナという異名がある -- mitioll (2021-08-20 15 30 28) アルテナ→アルティナだけでなく ルぐザム火山→リグザム火山 リッセル城→リュッセル城など、地名も地味に名前が変わっている -- 名無しさん (2021-11-16 20 33 39) 元はアルテナという名前だった -- 名無しさん (2023-04-30 00 36 05) アルティナの元ネタのアルテナの元ネタはおそらくファイアーエンブレム -- 名無しさん (2023-09-21 19 02 30) デフォルトシナリオの列伝投稿には女性キャラを戦死させないという不文律がある。 そのため正史で命を落とす女性はアルティナ以外ではニースルーしかいない。 -- 名無しさん (2023-11-07 11 46 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/legacy75/pages/26.html
北部地方は、ノースフィーリア連邦北部を構成する地域。古代はカラフィナとも呼ばれた。 主にアルティア島とその他東部の付属島で「アルティア州」を成す。州都はリアス市。 地理 アルティア島は南のセントラル州とはカース海峡で、南西のサウスアーリス州とはアルキア海峡で隔てられているが、カース海峡トンネル及びアルキア記念大橋で繋がれている。 東の極東海、西の東箱庭海・ヴォルビク海、北の北大海と、3つの外海に囲まれており、周辺にはフィーラ海流(暖流)とその分枝であるカース・ホロ暖流。 大陸海流(寒流)とヴォルビク海流(寒流)が流れている。 アルティア州は大きく分けて胴体部にあたるアルティア島と、東部の付属島よりなる。 島の三分の一は埋立地又は干拓地なので平野が多く、肥沃な土地柄なため稲作や耕作等の農業が盛んな地域である。 島の中央には山地があり、これは太古の火山噴火によって出来たカルデラであるとされている。 杉の栽培に適しているので林業を営む住民も多く、近年では地熱を利用したハウス栽培による首都圏向けの作物を生産する農家も増えている。 周辺には多くの源泉が存在し、温泉街は観光客で賑わっている。また、有数の金の産地としても知られている。 気候 夏と冬の温度差が大きく、高緯度であるため行政区内全域が豪雪地帯になっている。 気温は夏冬とも一般に東箱庭海側で高く、北大海・極東海側で低い。 東箱庭海は冬季には低気圧や気圧の谷のみによる降雪が殆どであるが、極東海側は冬季に海流の影響で強い冬型の気圧配置となり、豪雪となる。 初夏には梅雨前線が北部地方にかかり、2週間ほどぐずついた天気になる事がある。 また、台風の襲来も少ない。台風として上陸するのではなく、温帯低気圧となってから上陸することが多い。 どちらの場合も、一度南部などに上陸したものが、海上で勢力を盛り返し上陸するケースもあり、稀に被害が大きくなることもある。 経済 飛龍連邦で、最初に開発が行われた地区であるが今でも開発は続いている。 今では農業区画の近代化が進んでおり、収穫量も格段と増えた。 島中央の巨大構造物は高さ約1500mというかなり大規模なもので、計六枚の壁が中央をすっぽりと囲っている。おそらく元は巨大な要塞跡とされているが、詳細は分かっていない。 構造物全体には無数のソーラーパネルが設置してあり、晴れた日には首都からでも輝く壁を眺めることが可能である。 これは近年建設されたアルティア中央発電所であり、壁の太陽光発電所と活火山による地熱発電により、大型原子力発電所並みの電力を発電でき、アルティア全土の電力をまかなっている。 また中央には大規模な環境調整装置及び食糧貯蔵槽があり、冬季の食糧事情を均衡に保っている。 付近には農業研究所があり、日々、品種改良を続けている。 漁業も盛んであり、島の東側沿岸には多数の養殖場がある。 近年のオイルラッシュで、多少賑わいを見せている地域であるが、環境への配慮が心配されている。 また、金の産出量も全国一である。 文化 アルティアは独自の環境制度を整え、人と自然が共存する地域を目指しており、住民も積極的に活動している。 またフィーリア時代からの自然保護区も多数残っており、生物の楽園と呼ばれている。 中央地方と比べるとまだ田舎だが、ある程度のインフラは整っており、リアス市も経済発展が目覚ましい。
https://w.atwiki.jp/narutostorm2/
2010年10月21日発売 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム2の攻略サイトです。 公式HP → http //www.bandaigames.channel.or.jp/list/naruto_storm2/ まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ゲーム最新情報&攻略 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/6war/pages/925.html
基本情報 名前 アルティナ・ネスティ 生没 ルーイガルド (15410~15429) 出身 シャクティアナ帝国 種族 人間 性別 女 略歴 シャクティアナ帝国領、辺境のエルニアの村に住む村娘。 実は七巫女の一人であったが、そのことを嗅ぎつかれ、デュアーによって拉致される。 一度はトルティアナ領の将軍たちに救出されるも再び囚われ、長く孤独な地下牢の生活が続くが、幼なじみであるバルニアがきっと助けに来ると信じて耐え続ける。 そして、夢は現実となりバルニアによって助け出され、彼女の幸福は一瞬だけ絶頂に達するが、この時既にゲルガインの力に目が眩み、七巫女を奪う側となっていたバルニアは、アルティナを封印を解除するための道具としか見なさず、自分以外の者にその力を利用されたことを散々罵倒した挙句、今度は船に作られた牢獄に閉じ込めた。 船からの脱出は不可能であったが、アルティナは、倉庫に不用意に置かれた「魔女の口づけ」と呼ばれる猛毒があるのを見つける。 七巫女の力を巡る戦いは、宿敵であるシスティや三賢者をすべて倒したバルニアの勝利に終わる。 戻ってきたバルニアを出迎えたアルティナは、ゲルガインの力を手に入れたバルニアに全面的に降伏すると偽り、誓いの接吻に見せかけてその毒を飲ませた。 同時に自身の喉にも毒は通過し、バルニアと寄り添う様に倒れこむと、そのまま「幼なじみ」と一緒に息絶えた。 関連項目 Seven Prison
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3867.html
本項目ではPS2用ソフト『ラブ★マージャン!2』と、PSP/PSV移植版『THE どこでもギャル麻雀』を紹介しています。 SIMPLE2000シリーズ アルティメット Vol.20 ラブ★マージャン!2 概要 特徴 評価点 問題点 総評 SIMPLE2500シリーズPortable!! Vol.8 THE どこでもギャル麻雀 概要(PSP) @SIMPLE Vシリーズ Vol.1 THE どこでもギャル麻雀 概要(PSV) SIMPLE2000シリーズ アルティメット Vol.20 ラブ★マージャン!2 【しんぷるにせんしりーず あるてぃめっと ぼりゅーむにじゅう らぶまーじゃんつー】 ジャンル 2人打ち麻雀 対応機種 プレイステーション2 発売元 D3パブリッシャー 開発元 ヒューネックス 発売日 2004年10月14日 定価 2,000円(税別) レーティング CERO 18歳以上対象(*1) 判定 なし ポイント 主にグラフィック面で前作からは大進歩ストーリーや麻雀部分はかなり微妙女の子のコスチューム鑑賞ゲーと見れば…謎のバカゲー演出 SIMPLE2000シリーズ 概要 D3パブリッシャーによる廉価ゲームシリーズ『SIMPLE2000シリーズ Ultimate!!』の1作。 D3の看板娘・グラビアアイドル「双葉理保」を含む、3Dグラフィックの女の子達と麻雀が打てる麻雀ゲームである。 タイトル通り、『ラブ★マージャン!』の流れを汲む続編だが、特にストーリーに繋がりは無い。 『ラブ★スマッシュ!』に端を発する双葉理保主演作品群『ラブ★○○』シリーズの1作でもある。今作はシリーズ6作目(*2)。 特徴 女の子との2人打ち麻雀。 グラフィックは3Dで、対戦相手の女の子を中心に映す視点と盤面を映す視点を対局中任意に切り替えられる。 前作は対戦相手が双葉理保1人だけという寂しい布陣だったが、今作では新キャラ2人が追加され3人に増加。 追加キャラは20代中盤の真面目な女性「如月遥」と、中学生の女の子「川村優」の2人。 遥はあまり極端にならない程度に整った体型で、優は年齢相応の幼い体型。年齢を含め、巨乳キャラの双葉理保と住み分けた形になる。 ヒロインごとに、打ち方のクセや狙ってきやすい役を持っている。 メインとなるのは、「麻雀ツアー」と呼ばれるストーリーモード。フリー対局もある。 主人公は、唐突に「マージャンアイランド」に連れてこられたという設定で女の子達と対戦することになる。 5つのステージがあり、それぞれでキャラクターの衣装が異なる。クリアするとフリー対局に追加される。 それぞれのステージをクリアすることで、ご褒美として対戦相手の女の子の映像を見たりミニゲームをプレイしたりできる。 最初は「レストラン」ステージしか選べず、他のステージは進行用アイテムを買っておかないと選べない。 最終ステージをクリアするとエンディングだが、各ステージで特定の役を作っておかないと最終ステージに行くためのアイテムは買えない。 半荘終わるか、どちらかの持ち点が無くなることで対局終了。点数差に応じてポイントを貰える。 ポイントは、ショップでストーリー進行アイテム、麻雀用イカサマアイテム、プレゼントアイテムと交換可能。 前作から引き続き、CPUが主人公の代わりに自動で打ってくれる「オート対局」機能を搭載。 一切麻雀を知らなくても、運は絡むがとりあえず勝てる。もっともそれほど強くはないので、できるならば自分で打つに越したことはない。 ショップで買えるイカサマアイテムを使うことでもかなり楽に勝てる。 対局中に特定のタイミングで会話するか、プレゼントを渡すことで各キャラの「好感度」を上げられる。 好感度が上がることで、ご褒美映像の長さやズーム率が伸びたり、獲得ポイントが増えたりする。 評価点 肝心要のグラフィックが前作から大幅に見直されており、そこそこ高い水準。 上を見ればきりはないが、当時のPS2廉価ソフトとしてであれば十分である。女の子はみんな可愛い。 公式サイトには前作と比較し、「可愛さ300%UP(当社比)」とキャプションのついたビフォー/アフターの画像があるが、全く誇張ではない。 ……まあ、これに関しては前作がアレだっただけと言えなくもないが。 コスチュームは水着・バニーガール・バスタオルなど、種類はやや少ないが露出度が高くセクシーなツボを押さえたものが多い。 いくつかの衣装は、各キャラでデザインが異なる。如月遥の水着はかなりきわどい。 モーションも及第点。やや堅さはあるが、激しい動きをしなければ違和感は少ない。 乳揺れもあるが、重力を無視してやたら揺れるのは賛否あるところか。 カメラアングルの自由度も割に高い。 対局中は、上下左右45度程度の範囲で周りを見渡せる。ズームでキャラの顔や胸だけを見ることも可能。 背景にも色々と物が置いてあるので、一度眺めてみるのも一興。 ミニゲームでは映像を保存して、周囲360度からキャラを見ることができる。 ストーリーモード開始時のチュートリアルはかなり丁寧。 ただし、麻雀のルール自体は教えてくれない。説明書に役や用語の説明が書いてある程度。 不条理ギャグアニメのごときバカゲー演出の数々。 まず、ステージがおかしい。「露天風呂」「ジャングル」はまだいいほうで、「石器時代」なんてのもある。 女の子の原始人風メイクとコスチュームが見たい人は買いである。いるかは分からないが。 最終ステージは月。地球を背景に麻雀を打つ姿にはもはやツッコミが追い付かない。 対局中に放置すると、ヒロインが立ちあがって色々遊びだす。 石器時代ステージで放置した際の、対戦相手がプテラノドンに攫われる(*3)シーンは必見。 最終ステージ・月で勝利すると、ラスボスとして双葉理保型麻雀ロボ「メカ双葉」と戦うことになる。 『THE 大美人』などの前例もあるので今更な話だが、ここでもネタキャラ化している双葉理保。 問題点 あくまで2人打ちのみ。ヒロインが3人に増えても4人打ち機能はない。 3Dということで、SIMPLE作品では労力的に少々厳しいのは想像できるところではある。 対局のテンポは良くない。 対戦相手が牌をツモって捨てるモーションを飛ばしたり速めたりできないため、リアルではあるが長引く。 会話パターンもキャラのモーションもあまり多くなく、枯渇は早い。上記のテンポ面と併せて麻雀部分の楽しさを削いでいる。 会話内容は「普段の仕事、楽しい?」とかそういう他愛のないものが殆どで、楽しませる努力に乏しい。 対局場所に関する会話や双葉理保の作品ネタなど工夫も見られなくはないが、こと面白さという点に関して評価できるところは少ない。 対局内容に対するリアクションも、アイテム使用時と上がった際に出るくらいで数は少ない。 ミニゲームはリンボーダンスや上体反らしといったシチュエーション重視のものばかりで、ゲームとしての面白さはほぼ無い。 総評 基本的には前作の方向性をそのまま受け継いだ続編だが、見直された点が多く改善した感はある。 特にグラフィックやモーションの水準は高めで、SIMPLE2000シリーズ・3D作品におけるこの系統のセクシーゲームとしても上位の出来である。 ただし麻雀部分は不具合こそないもののテンポが悪く、ストーリーや会話も力の入ったものではない。 あくまで良いグラフィック+フルボイスのヒロインに過激なコスチュームを着せて楽しむ鑑賞ゲーム、と割り切った方がよいだろう。 余りにバカバカしい作品全体のノリもそれを推奨している。 SIMPLE2500シリーズPortable!! Vol.8 THE どこでもギャル麻雀 【しんぷるにせんごひゃくしりーずぽーたぶる ぼりゅーむはち ざ どこでもぎゃるまーじゃん】 ジャンル 2人打ち麻雀 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 D3パブリッシャー 開発元 ヒューネックス 発売日 2006年10月26日 定価 パッケージ版 2,500円(税別)ダウンロード版 2,000円 レーティング CERO D(17才以上対象) 判定 なし ポイント OP曲とムービー、壁紙などが追加3Dは描き直され、アニメ調のモデリングに SIMPLE2500シリーズ Portable!! 概要(PSP) 『ラブ★マージャン!2』のPSP移植版。 オープニングムービーが付くとともに、双葉理保(CV 後藤邑子)による主題歌『テンパイ☆LOVE』が新規収録されている。 オープニング映像はそこそこの出来だが、やはり激しい動きは駄目だったようでダンスは相当ぎこちない。 余談だが、この『テンパイ☆LOVE』は『ドリームクラブ』でカラオケ曲『カンパイ☆LOVE』としてセルフリメイクされた。 さらに原曲が『マージャン★ドリームクラブ』にて受付が歌うエンディングテーマとしても採用されている。 移植に際して、顔グラフィックのモデリングが変わっている。 具体的には移植前より目が大きく、「キレイ系」から「カワイイ系」により寄った印象の表情になっている。開発元のヒューネックス曰く「アニメ寄り」にしたとのこと。 移植前と比べ表情がやや不自然という意見が散見されるが、髪の描写などは移植後のほうがリアルである。総合的にどちらが良いかは好みの範疇。 モーションに関しては全く変更なし。 そのほかには、PSPの壁紙にできるイラスト(1キャラあたり16枚)と、コスチューム色をRGB設定で自由に変更できる機能が追加。 壁紙は、一定以上の点数差で勝てばひとつずつ貰える。数は多いがイカサマアイテムの使用OKなので取得自体は難しくない。色変更はゲームクリアで可能になる。 壁紙の内容はゲーム内モデリングの使い回しなので、おまけ程度のクオリティである。 水着を肌色にして楽しむことも可能。やろうと思えば。 欠点はこのパッケージ。移植前も大概だったが、どうにも買い辛い。 まあ、ダウンロード版という選択肢もあるにはある。 @SIMPLE Vシリーズ Vol.1 THE どこでもギャル麻雀 【あっとしんぷる う゛いしりーず ぼりゅーむいち ざ どこでもぎゃるまーじゃん】 ジャンル 2人打ち麻雀 対応機種 プレイステーション・ヴィータ 発売元 D3パブリッシャー 開発元 ヒューネックス 発売日 2014年4月30日 定価 1,500円 レーティング CERO D(17才以上対象) 判定 なし ポイント モデリング以外はPSP版と変更なし肝心のモデリングは不評不必要なDLC機能 @SIMPLE Vシリーズ 概要(PSV) PSP版の『THE どこでもギャル麻雀』を、DLタイトルとして移植したもの。 ゲーム内容に一切変更は無いが、グラフィックはPSV用にモデリングが一新されている。 しかし、そのモデリングは妙にリアル寄りの造形になってしまっており、評判が悪い。 まつ毛が目立つせいもあって印象がけばけばしく、個人の好みを差し引いてもほとんど改悪に近い。 廉価版なりにPSVクオリティの真っ当なモデリングをしていれば、移植する価値はあったのだろうが…。 DLCが追加されており、ゲーム内で使えるアイテムを買うことができる。 買うことができるのは元々移植前からあったアイテムであり、本作でもゲーム内のポイントで普通に同額で購入できるアイテムである。 「ゲーム内で買えるアイテムをDLCでも買えるようにした」以上なんら問題はないのだが、やはりDLC自体が批判の目が向きがちで、おまけに価格も妙に高いので印象は微妙である。 代打ち機能のみ、移植前は自由に使えたにもかかわらず、DLCを買わないと使えない有料機能になってしまっている。 結論として、他機種と比較して本作を選ぶ理由は全くない。 500円上がるがPSVではPSP版がダウンロード可能なので、そちらを買った方がいいだろう。
https://w.atwiki.jp/yuk0380/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL