約 2,554,489 件
https://w.atwiki.jp/monisyoudoku/pages/96.html
お庭アルターの続き 208 名前:名無しオンライン 投稿日:2007/06/20(水) 00 53 03.58 fqGWVPpb 「裏口行きアルターです お近くへどうぞ」 誰も来ない。それもそうだろう、世間では月曜の朝だ。 土日働いた分ここが休みなのが俺である。どうでもいいな。 まあなんとなく言ってみただけだ。 とあるもにこを謀殺してからビスクの街を歩くことが出来なくなった俺は WarAgeでエルガディン勢力に属してやりすごすことにした。 Preと比べて若干不便だが、給料は貰えるし悪くは無い。 イルヴァーナ渓谷には花が咲いている。 今もその花を刈りに行くところだ。 始めはいつ襲われるかと神経を尖らせていたものだが 最近ではあまりそのような心配はしていない。 どうもWarAgeで戦っている人々は戦いそのものを楽しむだけで 特に目的があるわけでもないらしい。 俺のような小物など相手にするのも時間の無駄なのだろう。 とはいえここはWarAge。いつ襲われても文句は言えない。 何か嫌な予感がするし裏口を出る前に、 魔法をスペルブックにチャージして隠し持っておこう。 209 名前:名無しオンライン 投稿日:2007/06/20(水) 00 54 53.85 fqGWVPpb イルヴァーナ渓谷に出た。 ハルバードを構えたビスク兵のもにこが立っていた。 参ったな。こんな時間だから平気だと思っていたが・・ とりあえず「こんにちは」と俺。 と、もにこはこう言う。 「こんな時間にこんなところに居て恥ずかしくないもに!?」 「お前が無駄に生きた今日は!」 「あの子が死ぬほど生きたかった今日なんだもに!」 「このあたしがラル・ファク神に代わって成敗してやるもにっ!!!」 うるさい。お前に言われたくない。 ともかく大ピンチだ。戦う気満々のWar民とまともに戦って勝ち目など無い。 ここは相手が間抜けであることを祈るしかないな。 もにこがハルバードを大上段に構えて迫ってくる。 俺は魔法のチャージを解放した。 華麗な技のコンビネーションを俺に決めたもにこは、 次の瞬間にはダンゴムシのように丸まって血飛沫を上げていた。 俺が解放したのはヘルパニッシュだ。・・。助かった。 「ブランドデザイナーに返り討ちにあった気分は如何です?」 返事は無い。・・死体を探り、ミニスカートを剥ぎ取る。 ミニスカートには、俺の銘が印されていた。修行中に作ったモノだ。 俺は泣いた。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saintsrow2/pages/50.html
組織と登場人物 サードストリートセインツ(3rd Street Saints) 我らがセインツ。主人公が仕切る、この街の実質最古参のギャング。 前作ではかつて存在していた3つのギャングを壊滅させ、スティルウォーター市内全域に根を張るまでの組織となった。 …が、エンディングで主人公が死亡したと思われた後、幹部同士の不和などで空中分解して散った。 このゲームのプレイヤーがまず最初に行うことは、このギャングに再び力をつけさせることである。 チームカラーは紫。今作では、一定以上ミッションをこなしたりすることによって、チームのスタイル(ヒップホップ系、80年代系、スポーティ系など服装)や使用する車両(登場する車両の中から一部を選択することができる)、タグのデザイン(あらかじめ用意された8種類から選択できる)も、プレイヤーが変更することができる。 プレイヤー(Playa) 主人公。年齢及び性別不詳の謎人物・・・とは書くが、実際はプレイする人々のデザインにかかっている。うまくデザインすれば、アニメーションキャラやハリウッドスターに似せることも可能(とんでもなく高いスキルが必要だが)。 前作エンディングで爆発に巻き込まれたあと、2年1か月の間、刑務所内で昏睡状態に陥っていた。ムービーでは主にVice9を愛用している。 前作ではPlayaと呼ばれていたが、今回は組織のリーダーになったことから、基本的にBossと呼ばれる。 カルロス 主人公の最初の部下。刑務所内で彼と会うことで主人公は脱獄を決意する。彼がいなければこのゲームが始まらない。 彼の兄がセインツのメンバーだったとの事だが、その詳細についてはゲーム中では触れられていない。顔つきはデックス似だが・・・。 まだ青臭いガキという印象があるが、プレイヤーに対し常に忠誠を示し力になろうとしてくれるパートナー。 青いニット帽をかぶり、私服はタンクトップ。 ジョニー・ギャット(Jonny Gat) 前作でも主人公の相棒だった男。最初に再開するとき、1件の殺人未遂と387件の第一級殺人(本人曰く、時効済みのものもあり実際は250件程度、との事)で起訴され、法廷で一方的な弾圧裁判を受けていたところを主人公に助けられる。 乱暴な言葉遣いや手段を選ばない戦闘方法などぶっ飛んだキャラは前作から継承しており、今作ではさらに磨きが掛かっている。 当然ケンカには強く、当然(?)刀の扱いも上手い。 暴力で物事を押し通すことが特技。愛銃はK6。 ピアース 黒人系と思われる青年。堀の深い顔とごつい体形が特徴。セインツの主要メンバーの中では一番ワリを食っている感がある上、地味。 意外とインテリで緻密に計画を立てたいタイプだが、常識人のため主人公をはじめとするセインツメンバーにたいてい台無しにされる。 その際、いつも「ひねくれてんぜ」と毒づくのがお決まりとなっている。 実はかなりの音痴でとあるミッションの移動中にはNe-YoのSo Sickを素敵な歌声で熱唱。 プレイヤーに「聞くぐらいなら撃たれた方がマシ」とまで言わしめた。 ショーンディ(Shandy) 今作より新しく参戦したセインツメンバー。下記のサンズ・オブ・サムディを担当する。スティルウォーター大学に在籍していたころがある。 サムディのベテラン・チャイルドを始め、大学から空港までスティルウォーターの至るところに元カレを持つ。 色仕掛けで様々な情報を盗み出すスパイ的な役割も担っている。 デックス(Dex) 前作のキャラクター。今作では隠しミッションで声のみで登場する。 隠しミッションでは彼がセインツを抜けた経緯が明らかになる。 前作のエンディング後、アルター社に入社し保安部門のトップとアルター社の幹部にまで登りつめた。 ジュリアス(Julius) 前作のキャラクター。今作は隠しミッションでのみ登場。主人公の命の恩人であり、仇敵。 現在はサードセインツの観光案内人。 ブラザーフッド(BrotherHood) 暴走族のようなチーム。メンバーの多くがネイティブアメリカン系を占める。 大型のピックアップトラックや4WDジープを駆使した派手な走行が好み。武器の密売や恐喝などの犯罪を主として行っている。 全員が刺青をしており、それらが彼らのチームの特色と言える。その刺青を見せびらかすような露出度の高いファッションを愛用している。 恐喝や武器密売によって利益を得ている。暴力的で、眼前に立ちふさがるものが何であっても容赦はしない。チームカラーの赤は、そういった彼らの暴力的な姿勢を表しているようにも見える。 このチームのストーリーは、特に痛い方面の残酷描写が多いので、気の弱い人にはお勧めできない。 もっとも、クリアを目指している、と言うかこの手のゲームを買った時点でそれなりの覚悟をしておかなくてはならないワケだが。 尚、武器はかなりの重装備で、ハンドガン・マシンガン・ショットガン、そしてロケットランチャーが主な装備だ。銃撃戦はかなり強い。 メンバー マエロ(Maero) このチームのリーダー。ネイティブ系の大男。体のいたるところに刺青を彫っている。性格はある程度冷静だが、キレると手がつけられない。一代で組織を大きくした自負があるため、没落したセインツのことを見下しており、そのせいで酷い目に合うことになる。 その大柄な体は、成年男性をガラスに押しつけて付き破るほどの力を秘めている。暴走族のヘッドだけあって車の扱いは手慣れており、モンスタートラックのイベントにドライバーとして参加することもある。4WDモンスターを愛車にしている。 ジェシカ(Jessica) リーダーの恋人。マエロとはアツアツカップルぶりを見せつけてくれるが、そのせいか周りが見えておらず他人をおちょくるような口調が目立つ。 チームの財布担当。女性らしからぬスピードカーのPhoenixに乗る。 マット(Matt) リーダー付きの刺青師。またロックバンドグループ「フィード・ドッグス」のギタリスト。 スティルウォーター界隈では知名度・人気とも上々のようだが、マエロいわく「ギターより刺青のほうが腕がいい」。 性格は冷静であまり争いごとは好まない。 ドニー(Donny) 前作のギャングの一つウエストサイドローラーズ(Westside Rollers)に所属していた自動車整備士。本作でも車を整備するポジションにいついている。 前作以上にヘタレ化が進行しており、未だに2年前の女のことを忘れられないでいたり、銃で脅されただけで仲間のトラックに爆弾を仕掛けたりする。このチームを信奉したり忠誠を誓ったりといった様子はなく、単に自動車整備に携われるという理由だけで所属している模様。 今回も主人公に何度も痛い目にあわされる不幸な男。愛車は前作でも登場したVoxelだが、配色がチームの色に合わせて変更されている。 前作ではQuaserを愛車としていたが、このVoxelは故・リンのものだった車両と思われる。 主人公とリンをトランクに載せたまま水没したはずの車両なのでなぜ復活したのかは謎。 まさか自力で引き揚げた…? ローニン(Ronin) 日本のヤクザの息子が運営している日系ギャング。雰囲気を出すために日本語を喋ってはくれるが無理矢理感溢れるのはご愛嬌。自らの肌の色を示すのであろう黄色がチームカラー。アジア系のみならず、白人メンバーも多く携えている。メンバー全員が日本刀を帯刀しており(ただし、腰に下げるのではなく背中に忍者刀のように背負う形で所持している)、星ひとつの間はこちらが銃を出さない限り日本刀で切りかかってくる。服装はレザーファッションで、刀を持つ女子の姿はちょうど『キル・ビル』を彷彿とさせる。(海外のインタビューによると、どうやら『キル・ビル』などのタランティーノ作品をリスペクトしたのは事実らしい) 北島(DowntownやUltorショッピングモール、トレーラーパーク、ジョニーらの住まうSuburubu地区などがある市の北部)の大半を支配しており、ストリートレース、ショバ代、賭博そして売春などによって資金を稼いでいる。そのためか、市内での影響力は高く、アルター社とのコネクションも存在する。 速度の高いスポーティーカーやオートバイ(Wakazashi、HayateZ70、Kenshinなど、どうやら大半が日本製のもの)を改造して使用している。 そのためカーチェイスは他のギャングと比べて上手い。 武器は大抵ハンドガンの為、生身の撃ち合いはそんなに強くない。 ショーゴ・アクジ このチームのリーダー。しかし典型的なダメ二代目で、Saintsの最初のカジノ襲撃に対して以降の対策をしない、側近の部下の助言を受け付けず逆に当たり散らすなど、上に立つ人物としては力不足な面が多々ある。 一応ローニンを取り仕切っているが、明らかに「この組織のボスの息子だから」と言うのが分かる。東京出身。 ジュンイチ ショーゴの側近。禿頭で大柄な男。サムライを体であらわしたような男で、ダメ上司のショーゴに対しても忠誠を示す。彼の方が人を率いる能力に優れており、戦略手腕もある。が、プライドが高く、一度決めた獲物を他人に渡すことを許さず、部下の助力さえ拒む。時折日本語でしゃべることがある。ショーゴに対しさまざまな助言をするも突っぱねられることが多い。背中に刀を2本差している。 カズオ・アクジ ショーゴの父で、おそらくは東京の暴力団を組織する大物。息子のショーゴの失態を知りアメリカへ来る。他人の実力を見極める能力に長けているが、息子に関してはやはり若干甘かったと思われる。 息子であるショーゴを『無能』呼ばわりしており、カズオ曰く「こやつの事などどうでもいい」 上の二人より更に無理矢理日本語を喋っている感が強い。決戦の際に喋る日本語はあらゆる意味で絶妙なので、一度は全パターン聞いておくべき。 サンズ・オブ・サムディ(Sons of Samedi) ハイチ難民を中心とした黒人系ギャング。白熱電球にカモフラージュされた新しい合成麻薬“ロア・ダスト(Loa Dust)”を、大学生などを中心に販売して利益を上げる(ちなみにこのロア・ダストの原材料は、大麻のような植物性の麻薬であると思われる)。チームカラーはグリーン。70~80年代風の旧車を改造して乗り回している。 ドンパチは強くないが、ライフルやハンドガンなど、全体的に安定した武器を使用してくる。 ジェネラル(General) 紳士的な態度と服装が印象的な、このチームのリーダー。熱心なブードゥー教の信者でもある。 常に丁寧語(Don tなどの略称系を使わずDo notという、部下をジェントルマンと呼ぶ、など 日本語版でも字幕は丁寧語で書かれているようだ)でしゃべる。 特注と思われる、K6やVice9を飾り付けた特注リムジンに乗って移動していることが多い。 ミスター・サンシャイン(Mr.Sunshine) ブードゥの秘術を使う初老の男。ドクロが取り付けてある杖やナタを愛用しているようで、ムービーシーンではたいてい所持している。ともかく冷酷かつ残酷で、自分たちの命令を聞かない連中の見せしめに手近な一人を殺したり、浮浪者を薬物漬けにした上で自分の命令を聞かせたりと、なかなかの非道男。ジェネラルとは親友で、ほとんど唯一信頼している。彼に対しては言葉使いが丁寧になる。 ベテラン・チャイルド(Veteran Child) サムディの稼ぎ頭ともいえる男。表向きはDJをしているが、多数の女性を口説いては麻薬におぼれさせる最低のスケコマシ野郎。 89.0ジェネックス・ラジオで彼の曲がよく聞ける。 アルターコーポレーション(Ultor Corporation) 日本語版では単にアルター社と表記する。表向きには市に多額の資金を投資によって街を再開発し、市内から犯罪を駆逐するために日々努力することを謳う優良企業 だが、実態は市内の経済を牛耳り、ギャング同士の抗争を裏で操って地価を操作し、警察までも従える諸悪の根源。 私有警察や特殊部隊を保持しており、またそれらを自社の武器で武装させている(一例をあげると、今作より登場したSKR-9 TheartやAS14 Hummerなどの武器はアルター社の製品である)。 かつて主人公たちの所属するサードストリートセインツの始まりの地であり、この作品のタイトルにもなっているセインツロウ地区は、現在は再開発によりアルター社の本社および傘下企業や施設が軒を連ね、一部の住宅と、かつてセインツが根城にしていた教会を除いて原形をとどめていない。 キャッチコピーは「A brighter future, and a better life.(明るい未来、そしてよい生活)」で、ビルや看板はおろか自社の装甲車や戦闘ヘリにまで書いてある徹底ぶり。アルターのミッション、カットシーン名にもなっている。多くのラジオ局のスポンサーにもなっているようで、数分に一回はCMとともにキャッチコピーが流れる。あるラジオ局は、一定のミッションを完了すると名称がアルター社のものに変わる(買収された?)。 デイン・ヴォーゲル(Dane Vogel) アルター社のCEO。表向きは奇麗事を並べてはいるが、実際は利益のためならどんな汚いことでも平気でする男で、上記の悪行も彼によるものである。商売と一般大衆を欺く才覚は一流だが、悪党としては小物。 移動の際は同社の警備員がガードをしている。のだが、ギャングのアジトに来た時は、少なくともムービーの時は何故か基本1人。 後述のとおりストーリーの終盤で死亡するが、スピンオフ作品のGat Out Of Hellにて意外な形で再開(復活ではない)することになる。 トロイ・ブラッドショー(Troy Bradshaw) 前作から続投。潜入捜査官から市警本部長にまで出世するが、これはデインに実力を買われてのもの。 なので厳密にはアルター社の社員でこそ無いが、アルター社のほぼ言いなりになっている。しかしトロイ本人はアルター社の行動を良くは思っていないようだ。 とある条件を満たすと仲間にできる。案外アシの軽い警察幹部である。 エリック・グリフィン DLC「企業紛争」に登場。 アルター社のプロジェクト担当役員で、ヴォーゲル亡き後に同社の新しいCEOに就任した中年男性。 いつもお洒落なスーツを着てるダンディなお方。 社内で起きた、権力争いに巻き込まれてしまいデックスに命を狙われ主人公に助けを求めた。 その他の人物 アイーシャ 世間では爆発事故で死んだことになっている元売れっ子シンガー。前作に引き続き登場。 ジョニーと同棲している模様。かなりショートヘアになっており前作とはかなりイメージが変わった。 ミスター・ウォン 前作でも登場したチャイナタウンの長。 英語があまり話せないらしく、部下が通訳しているのを見受けられる。 ヒットマンアクティビティの依頼人として登場し、その標的の中にホットドッグの着ぐるみを着た人物がいたことがカットシーン中でジョークとして話されている。 とある勢力により愛犬サディを殺された因縁で、ミッション終盤に加勢してくれる。 残念ながら今回は仲間にすることは不可能。 トビアス パイロットのライセンスを持つ男。常に上半身は裸のうえに裸足である。 サンズ・オブ・サムディのミッションで協力関係になる。ミッション後、仲間として呼び出せるようになる。 彼の「これが冗談に見えるか?」のシーンは劇中でも屈指の名場面。 エンディングで飛ぶヘリを操縦しているのも彼。 トビアスの嫁(Lola) 主婦。一介の主婦ながらドラッグの製造・解析・販売までこなす奇人。 前作のデリバリーで登場した婦人と同一人物と思われる。 今回は仲間にすることは出来ない。 ××××ゾンビ 前回同様、お馴染みのゾンビ。 前回の時に掛けた電話番号で仲間として呼び出せるようになる。 出現方法のタイミングは物語を進めれば分かるだろう。 ストーリーのネタバレを考慮して名称を一部伏せさせて頂きました。 ジェーン・ヴァルデラマ 女性リポーターでカットシーンにも出演している。 とある条件をクリアすると仲間になる。 弁護士リー ギャットの弁護士。黄色いスーツに黄色いネクタイという派手な服装で裁判に臨む。 とある条件をクリアすると仲間になる。 愛車はAmbulance(救急車)なのは、「事故をしたら救急車より先に弁護士が来た」というブラックジョーク。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/17577.html
呪木術師アルター C 闇 3 クリーチャー:ダークロード 1000 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。その後、自分の「密林呪木」と名のつくクリーチャー全てに密林マーカーを一つずつ置く。 作者:有余 フレーバーテキスト 収録エキスパンション 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/896.html
リンネ・アルター・マギステア [解説] マギステア三賢者の一人、アルター・マギステア家の長女。年齢15歳(聖華暦835年時点) エルフの母ミレニア・アルター・マギステアと人間の父バルトメロイの間に生まれたハーフエルフ。 所謂、神童と呼ばれる類いの娘で、およそ魔法に関しては右に出る者のいない才能の持ち主。 生まれながらにして膨大な魔力を持ち、魔法の原理を理解し形にする非凡な想像力を持っている。 その加速する才能は僅か10歳にして神代魔法・火焔竜葬(エンシェント・ドラグ・フレイム)の発動に至った。 (家の裏庭で練習している時に発動してしまったので、離れの倉庫が吹き飛んでママに怒られた) 12歳の時に屋敷の禁書庫に忍び込み、最奥に封印されていた魔杖カドゥケウスの封印を解いてしまう。 この時にカドゥケウスの中に宿る精霊カーラーンから試練を課せられるが、見事に試練を突破してカーラーンの契約者として認められる。 (勝手に禁書庫に忍び込んで、勝手に家宝の杖と契約してしまったのでママに死ぬほど怒られた) 14歳の時に進路の事を巡って母ミレニアと大喧嘩し、等々家出してしまう。 家出するときにアルター・マギステア家が保有していた魔装兵アシェル・ディ・ファレオを持ちだす辺りちゃっかりしている。 性格 幼くして父親を亡くし、母親一人に厳しく躾られながら育った。 しかし持ち前の自由奔放さは矯正できず、むしろ家での息苦しい思いからか学校などでは暴走しがち。 生まれながらにして高い才能と家格を持ってるせいか、非常にワガママで自信家である。 そのせいか学校では浮きがちで友達が少ない。 でも本当は寂しがり屋で、いつも誰かに構って欲しいと思っている。(素直じゃないので表には出さないが) また厳しい環境で育ったことで非常に家族愛に飢えている(特に父親という存在に羨望を抱いている) 案外、ミミっくんやカーラーンを家族扱いするのは寂しさの裏返しかもしれない。 戦闘スタイル・スキル 基本的には無詠唱と略式詠唱を用いた発動の速い魔法を多用する。 低位魔法は無詠唱で発動可能。 中位魔法は略式詠唱で発動可能。 リンネがちゃんと詠唱するのは上位以上の魔法のみとなる。 切り札として火焔竜葬を持つが、よっぽどのことがない限りは使用しない。 火焔竜葬を使用すると魔力をごっそり持っていかれてしまうため、使用後は疲労してしまう。 (とは言え、この魔法の直撃に耐えられる相手もそうそういないが) ミミっくん リンネが8歳の時に拾ってきた路上で死にかけていた下等魔族。 ママに見つからないように、こっそり宝箱の中で飼って治療をしていた。 すると、宝箱を気に入ってしまって、箱から出て行かなくなってしまった。(俗に言うミミック化現象) リンネも治療しているうちに愛着が湧いて「ミミっくん」というあだ名をつけてペット扱いするようになる。 しばらくした後に母ミレニアに見つかって山に捨てられそうになるが、リンネが泣きながら懇願してペットとして飼う事を許して貰えた。 (下等魔族とはいえ魔族なので、よく許可してもらえたな・・。) その後はアルター・マギステア家の一員としてリンネの鞄兼ペットとなる。 リンネが家出する際もちゃんと付いて行った。 趣味は小銭拾いで、宝箱の中には大量のガルダが仕舞ってある。 放っておくと勝手にガルダを集めてくるので収入源としても機能する有能な奴。 移動する時は箱ごとジャンプするのでガシャガシャうるさい。 搭乗機 魔装兵アシェル・ディ・ファレオ セリフサンプル 日常 「あたしはリンネ。リンネ・アルター・マギステア。未来の大賢者よ。よーく覚えておきなさい!」 「あら、なにしてるの? 暇そうねぇ。 あ、そうだわ。今から散歩に行こうと思ってたの。 特別にあんたも連れていってあげる。だから付き合いなさいっ♪」 「べ、別にっ、仲間になるとは言ってないわ! すこぉし一緒にいてあげるだけっ! あたしが飽きるまでねっ。」 戦闘 「あたしの力が必要みたいね!」 「謝ったってもう遅いわよ! やっちゃいなさい、カーラーン!」 「あたしに勝とうなんて百年早いのよ!」 魔法 「古より伝わりし炎の主よ、猛き御身に我が身を捧げん。契約に従い、我に従え。その身は竜。荒れ狂うは灼熱の奔流。その腕は世界を震わせ、我が敵を灰燼と帰す。顕現せよ!赫灼の王!火焔竜葬<エンシェント・ドラグ・フレイム>ーーー!!」 裏設定 六聖者の一人、大魔女アルビー・ヒューレイ・マギステアの生まれ変わり。 前世の記憶は受け継いでおらず、魂を同じくした別人。 しかし魂に刻まれた魔法の才能は失われておらず、アルビーと比較しても遜色ない魔法センスを生まれつき持っている。 髪の毛が徐々にピンク色になっていく、グラデーションヘアーなのはアルビーの魂の影響を受けているのが原因。(アルビーはピンク髪) 実はカーラーンはリンネの正体を知っており、リンネと契約したのは生前のアルビーとの約定に則ったものである。 テーマ ギャラリー [学園衣装] [帝国編衣装] キャラクターシート
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/1681.html
Character Card E.G.O. タレント/モンスター 1/1/1 インターセプト/バインド1 No.1291 Rarity C Illustrator KeG Expansion 遺伝子の力 カード考察 精神力1だがインターセプトを持つお陰でバインドを活用できる。 しかし補給能力を持たないために、デッキに入れるのは中々難しい。
https://w.atwiki.jp/tradingfigure/pages/21.html
ALTER ALTERFate/stay night TRADING FIGURE Fate/hollow ataraxia Collection THEIDOLMASTER Collection Part1 THEIDOLMASTER Collection Part2 その他 Fate/stay night TRADING FIGURE 2005年8月21日発売 500円 SABER みらの ARCHER みらの RIDER YOSHI RIN TOHSAKA 稲垣洋 SAKURA MATOU 徳永弘範 ILYA 河原隆幸 SABER 稲垣洋 Fate/hollow ataraxia Collection 2007年2月発売 650円 Saber 斉藤史樹 Kaleid-Ruby 稲垣洋 Bazett Fraga McRemitz 稲垣洋 Caren Hortensia 河原隆幸 Caster 河原隆幸 Lancer みらの Black Saber 足立暁 THEIDOLMASTER Collection Part1 2007年8月発売 650円 天海 春香 高槻 やよい 菊地 真 萩原 雪歩 双海 亜美 秋月 律子 THEIDOLMASTER Collection Part2 2008年3月発売 650円 三浦 あずさ 音無 小鳥 双海 真美 水瀬 伊織 星井 美希 如月 千早 その他 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6901.html
さくじょ。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43343.html
ナチュッレ・アルター・トラップ UC 自然文明 (6) アルターマギ ■S・トリガー ■このアルターマギを開始した時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。 ■アルターマギ(4)(自分のターンの終わりに、デッキの一番上のカードを裏向きでカウントとして下に置いて良い。自分のターンのはじめに(4)枚以上カウントがあるならば、すべてのカウントをデッキの下に好きな順で戻して良い。そうしたら以下の能力を使い、このカードを破壊する) ■相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。 作者:巡るときのか フレーバーテキスト 大地へおかえりなさい。骨まで消え失せ大地にかえりなさい。 説明 受け札にもなるカード。 出た時一体は持っていく。 更に時間差でもう一体持っていく。 自然の《デモニック・アルター・ハンド》 多分結構使いやすい。 関連カード + ... 《デモニック・アルター・ハンド》 評価 現代のカードパワーと比べてください。 選択肢 投票 強すぎ (0) ちょうどいい (0) 弱い (0) 感想をどうぞ 選択肢 投票 面白い (1) 普通 (0) つまらない (0) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43342.html
デーモン・アルター・ハンド UC 闇文明 (6) アルターマギ ■S・トリガー ■このアルターマギを開始した時、相手のクリーチャーを1体、破壊する。 ■アルターマギ(4)(自分のターンの終わりに、デッキの一番上のカードを裏向きでカウントとして下に置いて良い。自分のターンのはじめに(4)枚以上カウントがあるならば、すべてのカウントをデッキの下に好きな順で戻して良い。そうしたら以下の能力を使い、このカードを破壊する) ■相手のクリーチャーを1体、破壊する。 作者:巡るときのか フレーバーテキスト 決定的な死を。妄執的な死を。 説明 受け札にもなるカード。 出た時一体は持っていく。 更に時間差でもう一体持っていく。 《デーモン・アルター・ハンド》よりもこちらが採用されやすいか。 関連カード + ... 《デーモン・アルター・ハンド》 評価 現代のカードパワーと比べてください。 選択肢 投票 強すぎ (0) ちょうどいい (0) 弱い (0) 感想をどうぞ 選択肢 投票 面白い (1) 普通 (0) つまらない (0) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/actors/pages/18499.html
ロリー・アン・アルターをお気に入りに追加 ロリー・アン・アルターのリンク #blogsearch2 ロリー・アン・アルターとは ロリー・アン・アルターの71%は気合で出来ています。ロリー・アン・アルターの11%は白い何かで出来ています。ロリー・アン・アルターの7%はお菓子で出来ています。ロリー・アン・アルターの5%は税金で出来ています。ロリー・アン・アルターの5%は魔法で出来ています。ロリー・アン・アルターの1%はマイナスイオンで出来ています。 ロリー・アン・アルター@ウィキペディア ロリー・アン・アルター ロリー・アン・アルターの報道 gnewプラグインエラー「ロリー・アン・アルター」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ロリー・アン・アルターのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ロリー・アン・アルターの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ロリー・アン・アルター このページについて このページはロリー・アン・アルターのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるロリー・アン・アルターに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。