約 1,403,610 件
https://w.atwiki.jp/cielenica/pages/48.html
「私は貴女のために殉教しよう」 「貴女が施した祝福(あい)に恥じぬ、ヴァルキュリアに私は変わる」 登場人物 イサラ・ギュンター(Isara Gunther) 長い茶髪をポニーテールにしてまとめた、整備用ゴーグルがトレードマークの女性兵。21歳。「ガリアの英雄」ウェルキン・ギュンターの娘でもある。 数奇な運命によってかつての両親と同じように、ヨーロッパの地を戦場として駆けていくことになった。その最中に謎のヴァルキュリアと遭遇し、心臓を貫かれるという致命傷を受けるもなぜか無傷で生き残る。 以来、多くの犠牲を振りまいたヴァルキュリアに殺意と憧憬の入り混じった執念を向けていくようになる。 兵科は偵察兵。 + ... 序章に受けた「洗礼」によって、本人は知らないがヴァルキュリアとして覚醒を果たしている。 それに伴い、母親であるアリシアがかつてガリア戦役に登場した「もう一人のヴァルキュリア」であることを知ると同時に、なぜヨーロッパにヴァルキュリア人が存在するのかという疑問に突き当たっていくようになる。 のちに鹵獲された新型ラグナイト兵器「ヴァルキュリアの機銃」によって、血に呼応する蒼き炎の力を我が物とすることに成功。急速に上昇した動体視力を十全に機能させるため兵科を狙撃兵に変更し、広範囲の殲滅でこそないが火力を一点に収束させた「銃撃」によって、一直線に敵を葬る術を獲得している。 その後クヴァルドリーヴァとの決戦において、彼女からの「洗礼」を、そして「契り」を結んだ一人として銃口を構え、その頭を撃ち抜く形で引導を渡した。 「クヴァルドリーヴァ」の死を想い続けた人間。最後まで彼女が誰なのかを知ることはなかったものの、その出逢いにある種の感謝を捧げるなど複雑な思いを抱いている。 クロリス・フローン(Chroris Flohn) ハニーブロンドを肩まで切りそろえた、黒い縁取りのメガネがトレードマークの女性兵。23歳。戦争が起きる以前から軍属であった。 正規軍に所属していたがヴァルキュリアによる甚大な被害によって部隊が壊滅し、そのまま再配属が行なわれてイサラたちと同部隊になる。イサラ同様に、謎のヴァルキュリアに心臓を貫かれる「洗礼」を受けて生き残ったという奇妙な出来事に遭遇している。 根っからのガリア人であり、新人記者としてあちこちを駆ける日々を戦前は行なっていたとのこと。そのおかげか体力に自信があり、また力持ち。 兵科は戦車長兼対戦車兵。 + ... イサラより以前に「洗礼」を受けたため、すでにヴァルキュリアとして覚醒している。覚醒する際も眼鏡は着用する。 かつて帝国に属していたヴァルキュリア、セルベリア・ブレスが使っていた槍と盾が回収されたことを折に彼女の遺品を受け取ることになった。敵を薙ぐよりかは敵からの攻撃を守るために蒼き炎の力を振るうため、正しく「炎の壁」を召喚しているように端からは見受けられる。 本来は対戦車兵であったのだが、部隊壊滅によって戦車長の人材不足になり、なし崩しで兵科を押し付けられたという経緯を持つ。本人曰く「戦前に車を乗り回しててよかった」とのことで、それなりの適性はあった模様。 「最高傑作の後継者」。三人組の中では概ね一番ヴァルキュリアの超人的戦闘に適しているとも云える。一方でクヴァルドリーヴァとの関係は薄い。 メリナ・アーヴィング(Melina Irving) 長い黒髪を一部サイドテールにしている、ガリア人には珍しい赤い目の少女兵。17歳。「無名の英雄」クルト・アーヴィングの娘であるが、様々な事情から父親が昔軍属だったことは知らずに育っていた。 母親に似たのか、活発でどこか無邪気な性格。一方で父譲りの努力家な一面を垣間見せており、根性で戦果を挙げている期待の新兵。 イサラとは軍属になってからの付き合いで仲が良い。 三人の中では最年少なことに加え、背が低めなど未だ未発達な自身を気にしている。本人的には「お母さんがすごいんだから私だって!」という心境。夜のお供は蜂蜜たっぷりのホットミルク。 兵科は突撃兵。 + ... 実はクヴァルドリーヴァと遭遇していながら、唯一「洗礼」を受けずに生き残ったヴァルキュリアの末裔(母親がリエラなので適性そのものは高く保持されている)。 彼女と遭遇したのは戦前、父親と逃げていた時だったのだが、その際にクヴァルドリーヴァが寸前で攻撃を止めたこと、その際の父親の「表情」を忘れられず、彼女のことを知りたくて両親の反対を押し切って軍属となったという経緯を持つ。 クルトとリエラの娘であり、当然二人の面影を強く持つメリナはクヴァルドリーヴァとなる前の「彼女」にとって、"絶対に殺してはならない"というある種の天敵に位置している。それを利用して彼女と個人的に接触し、「クヴァルドリーヴァ」と"名を与えられた"こと、「洗礼」は必要なことだと教えられていること――キャンディをあげるとなんだか懐かしそうに見つめて口にするなど、数少ない人間性を見つけることに成功した。 「彼女」の名前について知ったのは戦後となるが、メリナはどこかの未来で違う出逢いを果たしていたはずの自分たちに想いを馳せ、彼女に向け涙した。 「祝福されぬ戦乙女」。唯一ヴァルキュリアに覚醒しないで生き延びた彼女ではあるが、それは「彼女」からの「祝福(あい)」だったのかもしれない。 クヴァルドリーヴァ(Kvaldrifa)(*1) 戦乱と共にヨーロッパ全土にて存在が確認された、正体不明の「ヴァルキュリア」。神話・伝承で語られている姿とは異なり、彼女は槍と盾ではなく、一本の剣を携えて行動している。 神出鬼没であり、彼女と遭遇した部隊は悉く壊滅状態に陥っているため、ある意味では戦乱最大にして最悪の敵。一方で壊滅した部隊には必ず何人かの生き残りが"無傷で"存在しているという、不可解な現象を引き起こしている。 常に覚醒状態なため、蒼き炎を鎧っている。銀髪赤眼。それ以外は普通の少女のようにも見え、外見から推測できる年齢は18歳前後。 イサラの生涯の敵となった相手。 - 時系列整理 ガリア戦役が起きたのが征暦1935年(ウェルキン22歳、クルト20歳) アリシアがイサラを身ごもったのがその2年後の1937年(ガリア内戦が起きた頃)であり、その内容が明かされたのが10月ごろなので、出産したのはおそらく1938年と見なす。 『ネームレス、再集合』の時系列は不明だが、こちらの解釈ではガリア戦役から5年後としているので1940年。メリナはそれ以降の妊娠・出産と見なす。 なので生年としては、 イサラ:1938年 クロリス:1936年 メリナ:1942年 となるため、少なくともこの話における戦乱は1959年に起きたものとなる。 クヴァルドリーヴァ=イムカが事故死したのが『ネームレス、再集合』の直前なので1940年。この時点で22歳なので、本来ならば41歳ほどになる頃。年を取っていない(外見年齢は背の低さなどが理由。ストップしたのは22歳の段階)のはヴァルキュリアとしての再生能力がぐちゃぐちゃに機能しているからであり、ある種のゾンビ状態なため。蒼き革命におけるブリュンヒルデの依代のようなもの。 余談だが、先の男性で年齢加算するとウェルキン:46歳、クルト:44歳になる。 ――殉教のための路に立っているようだった。 先程まで武器を手に駆けた兵たちは影もなく、戦車は一部を吹き飛ばされて溶けかかった傷跡を見せる。 たちまち焦げて命を結ばなくなった草木や、煤けた石ころが、たぶん人だった何かが――――。 この現実が、あくまでも戦乱と解せるのみだった場所を、一変して地獄にした力があると物語る。 神ではない。実在性を確かに持つ彼女は聖母か聖女、とにかく何らかの信仰を宿している。 だが、彼女の信ずるものが見えてこない。自らが持つ知識は、彼女の胸に飾られているはずの十字架がいかなるものかを答えてくれない。だって、何もかもに該当しない。 強いて言えば大昔、人々を救ってくれた救世主様のおとぎばなしを醜く再現したかのようで……。 だから、彼女は今この世界に存在するあらゆる信仰に属していない。 彼女は彼女という、唯一無二の存在に属している。そして、力を以って光を振るう。 聖歌の代わりに翳す太陽よりも苛烈で、日々に寄り添ってきた輝きのなによりも眩いものを纏う。 青白く灯るたった一本の剣が、ともすれば彼女にとっての神であるのかもしれない。 祈りの代わりに、剣を握る。 願いの代わりに、焔を呑む。 縋りつくように、人を消す。 笑顔も涙も零さない、冷たく凍った表情こそが少女をこの世在らざるように象り上げる。 「…………」 血を、傷を、身体より拭う氷炎がゆっくりと揺らめいて、星明かりみたいに赤い瞳が私を見つめてきて。 「……洗礼を」 途端、感じるのは針の刺さる小さな痛みとわずかな空虚をまるで何倍にも膨らませたものだった。 視界がぶれて、私の身体はゆっくりと浮き上がる。その一連がなんだか笑ってしまいたくなるほど遅い速度で行われていて、だから私は気づくのに遅れてしまった。――貫かれたのだ。彼女の持つ、輝く剣に。 細く研がれた長剣らしいそれは私の胸から背をあっという間に突き刺していた。医学に詳しくない私にだって分かる、これはとても危険な状態だってことは。 だって、心臓を、貫かれている以上は、どうやって。 「アっ……か、ハァ……っ!?」 ごぷりと、まるでワインボトルを栓もなく引っ繰り返したかのような血が吐き出されて、頭がとてもくらくらする。 それまでどうにか生き残り、隠れ潜んでいた私を貫いて、無理矢理立たせた彼女の目はやはり何の感情を見せない。青白く灯る身体は不思議と熱を持たないが、銀色の髪は炎と共に美しく揺らめいていて、こんな事態でもなければ不思議なものだねと感動したかった。 「堅信を」 「おっ、ぐ……ァア、あ……がぁ!」 嫌な音を立てて深く、深くそれは私の胸に沈み込む。それに血を吐くしかなくて息ができない。肉と骨で守られるべき大切な臓器がどんどん役立たずになっていく。 ぎゅるりと景色でも変わるような錯覚を覚えながら、しかし、それまで力を宿さなかった私の両手は急速に勢いを取り戻して最後に抗おうと剣の柄に触れ、彼女の手ごと掴む。そしてただ必死に、これだけは、これだけはと文字通り決死の覚悟で言葉を叫んでいた。 「……」 「だれっ……なの、あなたは……ッ!!」 込み上げ続ける鉄の味がうっとおしい、構うものか。どうせここで終わる命なら絞るだけ振り絞るんだ。 「こんなことして、あなたを……許さ、ない、ゆるさない、絶対に……!!」 痛い、痛い、痛くて涙が視界を邪魔してくる。今の私の顔、お父さんたちにはきっと見せられないな。お母さんはそれはもう怒って泣いてしまうだろうから。そんなのは嫌だから、嫌、だけど。 こんなにも神々しくて悍ましくて恐ろしい理不尽を前に、だからこそ命を以って咽ぶ。 お前だけは生かせないのだと、唯一で無二に等しい殺意を込め。 「私が、殺す!殺してやる!!貴女を殺して……死なせてやる。二度とこんなことッ――――」 「告解を」 そんな私の一世一代の言葉は、無慈悲に引き抜かれた刃によって中断された。 虚しくなったそこの冷たさに震えるより先に、私はその場で崩れ落ちる。もう声が出ない、何も言葉が出てこない。ごぽごぽと流れる血と一緒に感覚も、考えるためのものも、全部薄れていくようで怖い。 怖いと思う心さえも、無明にまで沈んでいく。 「――――」 瀕死の虫のような無様をさらけ出す私に、彼女が何を想ったのかは分からない。意識が遠のいてしまっては何も、分からなくなってくる。 ああ、死ぬのか。私は醒めたような頭で、自分の人生の終着点を悟り始めた。 「――――」 だというのに、何故だろう。なんだか身体が暖かいと気づいた。 死ぬときは冷たいと聞いていたのに、不思議だ。それになんだか、暗いはずなのに明るくなっていく。 「――――」 何かが聴こえた。物音とは違う。人の声。 誰の?きっと彼女の声だ。あれ? 「――――」 なにか。何? さっきから貴女はいったい、何を言っているの。それは、聖句でも唱えているの? 分からない。血の抜けて、油の通ってない機械みたいなぽんこつになった私の頭じゃ分からないわ。 ねえ、貴女は。 どうして――――。 「――契りを」 凛とした声が響いて、水面を広げるように優しく鳴って凪いでいく。 痛みは遠のいていた。からっぽになった胸はいつの間にか、満たされていた。 不思議なぬくもりに包まれて、暗闇の中に蒼い星のような熱を見ながら私は聞いた。それは、紛れもない。彼女からの神託だった。 「あなたに祝福が、あるように」 結びの誓言を唱える声に、何故だろうか、私は確かに感じた。 彼女の無機質な心。そこに色が宿ったかのような。花開くような人の想いが見えたような気がして、私はかろうじて残る感覚だけを頼りに片腕を持ち上げた。 伸ばして、どこにいるかも分からない彼女に向けて。 手を伸ばそうとして、でも。 結局、届かないまま力なく落ちていく。木の葉みたいに意識はちぎれて霧散していって、眠っていく。 彼女はそこからいないのか。 私は――――。 「イサラっ!!」 分厚い膜を引き裂くように、私の意識はそこで一瞬、明瞭となる。 だけども本当に一瞬。すぐにぼんやりと覚束ない、なんだか眠気の中にいるような心地になっていく。でもそのまま眠らずにいて、私はようやく声をかけられて目覚めたのだという事実に追いついていった。 そう、だれか。誰かが私を呼んだ。誰が? 聞き覚えのあったこの声は間違いない。 「メリナ?」 「! イサラ、大丈夫!?目が覚めた?痛くないっ?」 顔をずいっと寄せて、慌てた様子で訊いてくるこの子に私は少し怯んでしまう。それまで何があったのか、その前後を吹き飛ばすかのような涙を溜めた表情を見てどう答えるべきか、悩むより前に第三者の介入が入る。 「こら、そんな矢継ぎ早に聞かないの。イサラはけが人なんだから」 「で、でも、やっと起きたから……!」 「分かってる。あたしだって心配だったんだもの、メリナはよっぽどだったんだよね」 だからこそ一旦落ち着いて、どうどう。そうやって柔らかく宥めるようにするもう一人にも、私は見覚えがあった。ゆっくりと起き上がって、その間に身体の様子を確かめる。 「……?」 あれ、どうしてだろう。きっと長く眠ってしまったはず。 なのに今までより、身体が軽い? 「イサラ?」 「あっ、えっと、ごめんなさい。大丈夫」 「いや、本調子じゃないのは分かってるわ。ゆっくりでいいからね」 「うん……ありがと、クロリス」 こういうとき、彼女の優しさが骨身に染みるよう。私は言葉通り、まずは周囲を見渡してそれから二人を見る。 目の前にはよく知った私の同期というのか、同じく戦場で肩を並べる子たちがいた。 一人目はカーキかかった黒髪に赤い瞳をした、メリナ。二人目は金髪に黒い縁取りの眼鏡をかけた、クロリス。彼女たちは私が軍属となってからの付き合いで、短い間でもそれなりに仲がいい友達だ。 だからメリナがずっと心配してたことも、クロリスが落ち着き払いながらも案じていたことも、よく伝わってくる。改めて顔を上げて、私はせいいっぱい笑ってみせた。 「ごめんなさい、心配かけちゃって。……何があったのか、教えてほしいな。ちょっと覚えてなくて」 「覚えてない、って……」 「うん。見たところ、傷はもう治ってるみたいだから相当長く寝ちゃってたのかなって……」 すると二人は顔を見合わせて、なんだか疑うような様子で黙り込んでしまった。 どうしたのだろう?
https://w.atwiki.jp/abcdgame/pages/480.html
Artist たにやまん UA-063 ○フウセンハナアルキ / Balloon Augustus Summon[ 4(炎闇) / 300f ] 鼻行類の召喚 Atk=2 , HP=2 フウセンハナアルキが場に出たとき、場に出ている他の鼻行類はスキル「自爆」を得る。 [・自爆[1MP / 30f] 対象のクリーチャーにX点のダメージを与える。Xはこのクリーチャーの攻撃力と等しい。このクリーチャーを完全破壊する。] 参考リンク カードリスト:Ultimate Animals カードリスト:炎属性 カードリスト:闇属性 ver.up履歴 --/--/-- --- 初出 フレーバーテキスト 実はフウセンハナアルキは鼻で歩いていないことは秘密だ。
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/5749.html
+ 〔ワルキューレ〕特性持ち一覧 Class Rare Name 槍 5 ブリュンヒルデ 4 ワルキューレ 殺 4 スルーズ ヒルド オルトリンデ 狂 5 ブリュンヒルデ エネミー ワルキューレ
https://w.atwiki.jp/directors/pages/174.html
アルキ・ディビッドをお気に入りに追加 アルキ・ディビッドのリンク #blogsearch2 アルキ・ディビッドとは アルキ・ディビッドはすべてカルシウムで出来ています。 アルキ・ディビッド@ウィキペディア アルキ・ディビッド アルキ・ディビッドの報道 一体何者? 総資産額は約3,500億円…カンプ・ノウ命名権購入に乗り出した大富豪の正体とは - SOCCER KING ギリシャ富豪にセクハラ賠償金63億円の支払い命令 米裁判所 - AFPBB News アルキ・ディビッドのキャッシュ 使い方 サイト名 URL アルキ・ディビッドの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ アルキ・ディビッド このページについて このページはアルキ・ディビッドのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるアルキ・ディビッドに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1478.html
アルキメデス (SR) 基本情報 名前 アルキメデス 種族 人獣 ジョブ アタッカー 召喚コスト 30 <タイプ> 天賢 タイプ 機甲 HP 400 ATK 20 DEF 20 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV 井口 祐一 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 マイタワーアップW 周囲に自軍マナタワーがあると、攻撃力と防御力が上がる。 + エラッタ前のステータス 閉じる Ver3.000~Ver3.402 種族 人獣 名前 アルキメデス ジョブ アタッカー 召喚コスト 30 タイプ 天賢 クラス 機甲 HP 400 ATK 30 DEF 40 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 マイタワーアップA ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 400 20/20 覚醒 450 40/40 超覚醒 500 100/100〔通常時〕220/220〔アビリティ発動時〕 DATA・イラスト・フレーバーテキスト + Ver3.0 Ver3.0 身長 1.72[meter] 彼は天才だった 天才こそが彼であった彼は数の理を解いた 彼は物の理を解いた彼は技の理を解いた 彼は星の理を解いただが 彼の最期は 誰も解き明かせなかった戦火に燃える街で 地面に奇妙な『円』を描いていた彼に愚かにも剣を向けた兵士は 彼を殺したと言わざるを得なかったのだろう--僕は 次元の理を解いた そう言って彼は、ニヤリと笑って消えたのだから 体重 56[kg] 出身 古代ギリシア 趣味 教的考察 好きな比率 2 3 最後の目撃場所 シラクサ イラストレーター TOKIYA + Ver3.1 Ver3.1 身長 1.72[meter] 【報告】――成功だ。時性ベクトルのズレは未観測だが、僕は「この世界」に着いた。ここは、どうやら我々の世界と異なる次元位相にあるらしい。僕らの世界と非常によく似た物理法則があるように見えるが、重量と量子構造が微妙に異なるようだ。フフ…これは調べがいがあるよ。それ故か、この世界の民に、僕の「技」はことさら不可思議に見えるらしい。まぁ、そもそも僕の科学は紙一重で魔法なのだがね。それと、この世界には。僕を含め「混じり物」が多いようだ。どういうわけか、「外」から様々な生物、霊性体が多数侵入している。本来なら、これほどの別位相体が同時に存在することはありえない。これこそ"あの石"の波動効果かと疑ったのだが、どうやらこの世界特有のエーテル物質が位相の反発を中和しているようだ。さて、僕はだいぶ真理に近い場所へと歩を進められたと思う。「教会」がひた隠しにしてきた、「赤き石」の理――ひも解いてみようか。 体重 56[kg] 出身 古代ギリシア 趣味 数的真理の考察 特技 兵器開発 目的 「賢者の石」の解明 イラストレーター 麻谷 知世 考察 Ver3.402にて大幅なパワーアップを果たしたコスト30アタッカー。 アビリティがマイタワーアップAからマイタワーアップWになっただけだが、完成時のステータスはなんと220/220。 時間経過やマナ追加でステータスが変動するものを除けば、単独で出せる数値としては30コスト最強。ややデメリットがあるサンチョでもATKは180なので同コスト帯ならば、ジョブ関係なくすべての使い魔と殴り合いができる。特にペルセポネやエレシュキガルからヘカテーなど強力なマジシャンを出させる選択肢を少しの間遅らせる事もできる。 それどころかディフェンダーでなければ50コスト使い魔も返り討ちにできるため、対戦相手の荒らしを大幅に抑制できる。同コスト帯で似たような火力が出る使い魔にラムザやドンペリがいるが、完成速度を考えるとコストパフォーマンスは圧倒的に上。 また修正されて以降はマイタワーアップの範囲(だいたい直線状に進んで中央が見えなくなるくらい)がかなり広いので、中央タワーさえ取れれば両中央ストーン近辺でも220/220を維持できる程。 いくらタワー防衛に強いとは言え、結局それ以外で弱いのが致命的な欠点になる。 敵を退かせた後のカウンターにも適さないので、防衛には強いが敵への影響を与えづらいという点は顕著。 相手よりも更に強いカードをこちらが用意できれば役割を果たしたと言えるが、自分はアルキメデスに90マナを使っているので相方に頼るような形になってしまう。 アルキメデスで守ろうと思うなら、味方のデッキをよく見て、何を作ってもらうのかよく相談した方が良いだろう。 一方でアビリティの無い100/100はかなり貧弱だが相方の荒らしを補助できないわけではない。 隣が自分のデッキとは裏腹に速攻デッキの場合は、自分も主人公で協力し荒らせる状況に持ち込んで、隣の荒らし使い魔と共にアルキメデスを送りこむと言う選択も出来る。 そこから帰還させれば防衛力として働きカウンター阻止にも役立つが、その形に持ち込むのは初めから防衛するよりも更に難しい。 アルキメデス以外の攻め手を用意するのも現実的でないので、いざ活用しようと思っても構築や展開の仕方に悩まされる。 同じ人獣のプギーを連れていき敵味方タワーの中間ほどにマテリアルを置けば敵タワー近辺でもスペックを維持した荒らしもこなせるが、一時的に根元1枚をタワーから離れさせてなおかつマテリアルも置く過程が必要になる。 アルキメデス本体は30コストでもこちらが支払うマナは実質40コス使い魔並になることは承知しておこう。 だがそれでも50コストのディフェンダーあたりは最速でも覚醒になっている辺りの為、一時的なタワーの押さえ込み力は高い。 石周りでもブギーのマテリアルを置いておけばATK220DEF220のユニットになるため、相手からしてみれば総力戦の際にマテリアルにユニットを割いている暇がないので意外と活躍してくれる。 Ver3.5では《機甲》の復活に伴いタイプ《機甲》サポートの根本が海種に追加された。 特にデネブはコストカット効果があり、海種のお家芸だったはずの低コストユニットの素早い召喚が人獣でできるようになってしまった。 20コスト使い魔への素早い超覚醒カウンターはもちろんのこと、30コスト同士の戦いでも一歩早く動き出すことができる。 根本的にピーキーな性能であることに変わりはないが、彼はどこまで己の道を進み続けることになるのだろうか。 キャラクター説明 元ネタは古代ギリシアの数学者、物理学者、技術者、発明家、天文学者。 有名なアルキメデスの原理は「流体中の物体は、その物体が押しのけた流体の重さ(重力)と同じ大きさの浮力を受ける」というもの。 このアルキメデスは自力でLoVの次元にやってきたらしい。そしてLoV世界でも我が道を行っている。 関連カード + 編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 + コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3472.html
アルキャン・アルミニウム
https://w.atwiki.jp/olgn/pages/726.html
サードニック・モノケロス 星4 炎属性 獣族 効果 ATK/1600 DEF/1100 このカードが手札またはモンスターカードゾーン上から墓地へ送られた場合、このカードを装備カード扱いとして自分フィールド上の「サードニック」と名のついたモンスター1体に装備できる。 このカードが装備カード扱いとして装備されている場合、装備モンスターの攻撃力・守備力は500ポイントアップし、守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 《ヴァイロン・プリズム》のように装備カードとなるモンスター。ステータス上昇と貫通付与で融合モンスターの補助に回る。 装備化させる一番手っ取り早い手段はやはり融合素材とする事だろう。《衛星-サテライト・スフィア》同様このカードの効果が発動する段階で装備対象となる融合モンスターが確実に場に存在する事になり、同時に融合素材1体分を賄えているので効率が良い。特に《サードニック・ハウンド》、《サードニック・アルゲニブ》との相性は最高で、戦闘破壊に成功すれば手札2枚で妨害される事なく攻撃力3000の貫通攻撃からセットカード破壊までを通す事ができる。《サードニック・アルビレオ》などそもそも融合素材にできないものもいるが、3体融合モンスターとも相性が良く、貫通全体攻撃を放つ《サードニック・アルシャイン》に高攻撃力での突破すら困難になる《サードニック・レグルス》、《サードニック・ベラトリクス》と、カードパワーの高さに磨きがかかる。融合素材以外でも《サードニック・アルシャイン》の蘇生や《炎王炎環》の破壊対象に使ったり《サンダー・ブレイク》などのコストにすれば能動的に使用可能。最悪自爆特攻すればバトルフェイズ中に装備できるので融合できる状況であれば腐る事は少ないだろう。 ただし《サードニック・アルシャイン》、《サードニック・ベラトリクス》の素材にする場合、《衛星-サテライト・スフィア》や《煌星-フィクストスター》、後者であれば《サードニック・シグネット》と「サードニックと名のついたモンスター1体分」の枠を争う事になるのには注意。カードアドバンテージにおいてはこのカードが劣る分無暗な使用は息切れに繋がるので、タイミングを見極めて使っていきたい。 状況を選ぶカードであるだけに《サードニック・ファルコン》非対応なのは痛い。出すモンスターと相手を選べば勝利に直結する切り札にもなりえるので、《サードニック・イーグル》で隙を見てサーチしておきたい。 【サードニック】
https://w.atwiki.jp/bitacolle7/pages/1469.html
名称:ヴァルキュリア レアリティ:☆8 属性 火 一覧番号 1338 入手先 入手先1:入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 4899(7692) 攻撃力 882(1384) 治癒力 127(199) コスト 8 売却価格 ??? 進化必要素材 (進化)炎のガーゴイル(進化)炎のガーゴイル(進化)炎のガーゴイル(進化)炎のガーゴイル(進化)炎のガーゴイル 進化先 焔魔の豪力竜少女・ヴァルキュリア 必殺技:ファイアー・クラッシュ 必要ターン数 23(13) 効果(Lv1) 敵単体のHPを15%減らす。 効果(Max) 敵単体のHPを20%減らす。 リーダースキル:竜人少女 味方火属性のHPが2.75倍、3属性で攻撃時味方攻撃力5.75倍。 15%の確率で火図柄を火水木図柄に変換する。
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/3904.html
│ステータス│入手方法|詳細情報|性能|性能比較│その他│コメント│ ワルキューレ・スタイル No.945 礼装名 ワルキューレ・スタイル 初期 最大 Rare 4 LV 1 80 Cost 9 HP 320 1200 タイプ イベント期間限定/イベントボーナス ATK 200 750 自身に毎ターンNP獲得状態を付与 3% 4% &宝具威力をアップ 15% 20% 想紡ぎの墨のドロップ獲得数を増やす【『バレンタイン2019』イベント期間限定】 1個 2個 詳細情報 イラストレーター 飯田ぽち。 解説 髪には飾りを、肌には輝きを与えましょう。 支度が整いましたら、こちらの贈り物もお忘れなく。 非常に不本意ながら、お姉様の尊き想いが、 どうか届きますように――― 入手方法 聖晶石召喚 バレンタイン2019ピックアップ召喚(2019/02/06~02/20) 性能 効果比較 No. Rare Name Cost 初期HP 初期ATK MAXHP MAXATK 効果対象 上昇値 最大解放 備考 767 4 黄金と太陽の勝負師 9 0 400 0 1500 毎ターンNP宝具威力 3%5% [4%][10%] NP獲得量 5%[10%] 774 4 最後の語り部 9 320 200 1200 750 4%10% [5%][15%] 945 4 ワルキューレ・スタイル 9 320 200 1200 750 3%15% [4%][20%] 872 5 レディ・フォクシー 12 750 0 3000 0 4%15% [5%][20%] 被ダメージカット100[200] その他 イラストはブリュンヒルデとワルキューレの3人。ブリュンヒルデ自身もワルキューレの一人なので全員ワルキューレとも言える。 ちなみにブリュンヒルデも『月刊コンプティーク 2016年7月号』にてメイド服を纏っている。 コメント えっ…、星4の性能じゃなくない?すごっ… - 名無しさん (2019-02-07 23 03 58) 最後の語り部と被り過ぎてる気がしなくもない - 名無しさん (2019-02-10 20 34 49) 向こうは恒常でこっちは期間限定ですが、ステータスに差異をつけても良かったかもですね。 - 名無しさん (2019-02-24 11 56 45) どういう使い方すればいいんだろう…? 宝具が強いけどNP効率の悪い鯖につけるとか? - 名無しさん (2019-02-26 15 51 53) 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/iron-barbatos/pages/97.html
【形式番号】 不明 【武装名】 ヴァルキュリアブレード 【読み方】 ゔぁるきゅりあぶれーど 【搭載MS】 V08-1228 グリムゲルデ 【詳細】 V08-1228 グリムゲルデが装備するブレード。 黄金色に輝いて見えるその刀身は高硬度レアアロイよりも高い硬度を持つ特殊金属で作られていて細身ながら非常に高い切断力を持ち敵機をフレームごと両断できる。 しかしグレイズ用のGR-H01 9.8mバトルアックスやGR-H02 バトルブレードよりもさらに細く軽量かつ、グリムゲルデ自体の重量も軽いことから相手に有効打を与えるためには随時適切な重心移動を行うことが求められる。 普段はヴァルキュリアシールドの裏に装着された状態であり、使用時には両手で保持するか、 ハードポイントごと回転させることで正面を向かせ扱う。 なおこのブレードに用いられている特殊合金は現在では製法が失われており、使用金属自体の希少性も高いため、 当時も今もMSのフレームを作るには至っていないらしい。どうやって加工しているのか地味に気になる。 この設定を持った希少金属はこのヴァルキュリアブレードの説明が初出であり、ASW-G-01 ガンダム・バエルはこの武器に極めて似たデザインのバエル・ソードを主武装としている。 ガンダム・フレームとヴァルキュリア・フレームは開発時期が同じなので開発コンセプトが近いバエルとグリムゲルデの武器が似かよるのも無理からぬ処であるが、実はバエルの起動に成功したことからヴァルキュリアブレードを転用した、あるいは作り直したのがバエル・ソードだという。 他にも同様の希少金属を用いた武装はASW-G-16 ガンダム・ゼパルのゼパル・ソード、ASW-G-08 ガンダム・バルバトスルプスレクスのテイルブレードやネイルカバー等。 通常金属を上回る切断力を持つとされるため、ある意味鉄血世界におけるビームサーベルに近い立ち位置の武器と言える。