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土のアルカナ オホツチアルカナ性能 解説 属性効果解説磐石(ばんじゃく) 岩戸(いわと) アルカナ必殺技解説要石(かなめいし) 開地門(かいちもん) アルカナ超必殺技解説開地門・殺鬼道(かいちもん・さっきどう) 開天府・滅鬼陣(かいてんふ・めっきじん) アルカナフォース地霊尊・軍奉行(ちれいそん・いくさぶぎょう) アルカナブレイズ大土神・大祓詞(おおつちのかみ・おおはらえことば) 土のアルカナ オホツチ アルカナ性能 攻撃力 B 防御力 S 解説 攻撃力補正はB評価だが、開地門と開地門・殺鬼道の威力が高いため、全体的な攻撃力は高め。 属性効果で各種行動にガード性能が付加される上に、全アルカナ中最高の防御力を持つが、 地上ダッシュ(6D)の性能が変化するため、2C→6HCからの連続技ができなくなる。 また、アルカナフォース展開中の性質も独特なため、冴姫とは余り相性が良く無いアルカナだろう。 属性効果解説 磐石(ばんじゃく) 6C/3C(タメ) 6Cのタメ動作中に立ちガード性能が、 3Cのタメ動作中にしゃがみガード性能が付加される。 岩戸(いわと) 6D 地上ダッシュに立ちガード性能が付加される。 また、ガードキャンセル6Dがこの技に変更される。 通常のホーミングよりも移動速度が遅く、攻撃可能になるまでの時間が長いと言う欠点を持つ。 アルカナ必殺技解説 要石(かなめいし) 623+D(空中可能) 自分の前方上空に大きな岩を発生させ、それを落下させて攻撃する飛び道具。 硬直中にレバー4or6入力で、少しだけ落下する角度を調整する事ができる。 開地門(かいちもん) 41236+D(空中可能) 自分の前方から巨大な腕を突き出す技。 発生が遅いため、連続技に組み込む事はできないものの、 威力が高い それなりにリーチが長い ガードされても間合いが離れる と言う性質を持つ事から、中間距離での牽制には使いやすい技かも知れない。 アルカナ超必殺技解説 開地門・殺鬼道(かいちもん・さっきどう) 641236+D(空中可能) 強化版開地門。 発生速度が速くなり、リーチと威力が大幅アップ。 通常ヒット時は壁バウンドを誘発し、 ガードされても回復可能な壁吹き飛ばしを誘発すると言う優秀な技。 開天府・滅鬼陣(かいてんふ・めっきじん) 236236+D 相手の頭上に巨大な脚を発生させて踏み潰す技。 命中時の威力はそれ程では無いものの、恐らく中段判定で、 それなりの発生速度と相手の位置をサーチして発生すると言う特性上、 遠距離でも比較的当てやすい技。 3Cやガルフ・ダグザからの追撃には使えないので注意。 アルカナフォース 地霊尊・軍奉行(ちれいそん・いくさぶぎょう) ABC同時押し アルカナフォースを展開する。(1ラウンドに1回のみ) 効果中は移動速度が遅くなり、ガードを行う事ができなくなるが、 常時スーパーアーマー状態となり、 受けるダメージが大幅に低下すると共に、ダメージを受けてものけぞらなくなる。 但し、投げ技やロック系の技は普通に食らう。 主に相手のコンボを食らっている時に発動させる。 アルカナブレイズ 大土神・大祓詞(おおつちのかみ・おおはらえことば) アルカナフォース展開中に236+ABC 自分側の画面端からオホツチを召還し、地面に潜ったオホツチが巨大な拳を思いっきり突き上げる技。 非常に発生が遅い上に攻撃判定が画面の中央付近にしか無いので、使っても誰も当たってくれない非常にダメな技。 但し、当たれば相手体力の半分を奪った上に、追撃可能な打ち上げ効果が発生。 ガードされても回復可能な打ち上げが発生するので、ホーミングから追撃が可能と、当たった時のリターンは大きい。 あくまでも当たればの話ではあるが…
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アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 人形と共に戦うリーゼは戦術の幅が広く、アルカナ選択の幅が広い。 中でも万能なのは火のアルカナ。 飛び道具の火仙弋(236+E)を使うことで遠距離戦を有利に進めることができ、 アルカナホーミングを使えば接近するための布石となる。 近距離でガードを崩したときに火孔覇(214214+E)を連続技に組み込めば、まとまったダメージを与えられる。 切り返し手段に乏しいという欠点を無敵技の轟天焦(236236+E)で補えることもあって非常に相性が良い。 愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 .
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翼を持ったユニコーン。 グレートブリテン島において、聖地と呼ばれる森の中で聖獣として崇められている高次の存在。 気高き聖女であるペトラにだけ、力を貸してくれる。 各種技の性能は標準でスタンダードに使えるアルカナ。 ただし防御力がすっごい低い。 その防御力をカバーするのがEF効果による体力回復だが、バーストしてしまうと意味がなくなる。 EFを余らせがちな初心者にはあまりオススメできない。 また、スタンダードであるが故にこれといった強みも無い。 そのため「これを使うならあっちの方が……」といった選択をされ、使用人口が非常に少ない。 最近ではペトラ使いからも、「ペトラの契約アルカナってゴッドフリートでしょ?」なんて意見が出始めており哀しみを背負っている。 分類 名称 効果 属性効果 クルセイド 最大タメ版成立までの時間短縮 その他属性効果 パプティズム ダメージの一部が、EF発動時の回復可能体力になる EF発動中の効果 ホーリーランド パプティズムによって溜められた分の体力が回復 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ホーリーボイス ☆ +E ジャベリン ☆ +E ブレス +E 超必殺技 ホーリーソング ☆ +E ファランクス +E アルカナイクリプス サンクチュアリ (EF中)+BC アルカナブレイズ ゴスペル (EF中)+ A+B+C ☆属性効果 クルセイド 最大タメE攻撃成立までの時間が短縮。 最近は一部のキャラでこれとEFを利用した確定補正切り連携が発見され始めており、若干の地位向上が見られる。 パプティズム 被ダメージ時に自動発動。 被ダメージの一部を回復可能なダメージとしてストックする。 ダメージを受けた際にちょびっと残っている赤ゲージ部分がソレ。 ☆エクステンドフォース効果 ホーリーランド パプティズムで蓄積した回復可能ダメージを回復させる。 これだけ聞けばいい効果なのだが回復量が少なすぎる。 体力マンタンから、EFを一切使わずに体力ぎりぎりまで減らして回復させても中攻撃1発分程度の回復量。 聖アルカナ自体がかなり防御力の低いアルカナなので、はっきり言って誤差レベルでしかない。 ☆必殺技解説 ホーリーボイス 真横に衝撃波を発射。相手を吹っ飛ばす。空中可。 発生14F、2200ダメージ。 衝撃波が一瞬で消えるので分かりづらいが、実は神依の5Cに匹敵するレベルのリーチを誇る。 発射位置が微妙に高いため相手のジャンプにも引っ掛けやすく、 縦の厚みもそこそこあるのでしゃがんでいる相手にも当たり、 ガードされてもそれほど隙が無いので中距離牽制には結構使いやすい。 空中でも出せるので4GCからのとっさの反撃にも使える。 ただし相殺はするので注意。 ジャベリン 真横に光の槍を発射。空中可。 槍は一瞬停滞した後に直進する。発生56F、1800ダメージ。 発生速度を見てもらえれば分かるように、槍は前進し始めるまで攻撃判定が無い。 愛玉と同じように遠距離から置いておき、一緒に攻め込む形での運用が基本になる。 反射ができない点は愛玉よりも優れているが、本体が攻撃を受けると槍が消えてしまうので攻め込む際には注意。 さらに発射位置が高く、槍の判定が細いため、背の高いキャラが地上で出すと、ほとんどのキャラのしゃがみに当たらない。 おまけにEFcもNHCもできない。 あげくのはてに削りダメージがゼロ。 なんとかしろよこの性能……。 ダメージ自体は出るので、飛び道具としてみなければ結構優秀 ブレス ワレニカゴー。 自己強化技、発生31フレ。 一定時間(480フレーム)攻撃力5%アップ。 また被ダメージを1回だけ50%に抑える。 2Cのようなダウン技から使えば安定して付けられるが、他にやることあるだろって場合が多い。 ☆超必殺技 ホーリーソング 強化版ホーリーボイス。空中可。 発生9フレ、ダメージ4600、相殺無視、リーチも長いというかなりいい技。 横への範囲はホーリーボイスに比べて少し長く、上下への範囲はかなり長い。 中距離から相手の牽制に合わせて使うと一方的にカウンターを取れる。 当たった際の相手のヒット硬直が非常に長く、反面こちらの硬直が少ないのでガードされてもほぼ反撃は受けない。 カウンターした場合はその長いヒット硬直がさらに2倍に延長されるので余裕で追撃可能。 近距離でノーマルヒットした場合もEFcすれば追撃が可能。 またこちらのE攻撃の性能次第だが、その長いヒットストップと属性効果(E溜め短縮)、EF加速を組み合わせると、 ホーリーソング>EFc>最大溜めE が確定したりする。(相手ノーゲージ時限定) とにかく非常に便利な技なのでどんどん使っていきたい。 ファランクス 強化版ジャベリン。空中可。 6本のジャベリンを飛ばす。発生48フレと若干加速。 1本当たりのダメージはジャベリンと同じ。被ダメージで消えるのもそのまま。 また、ジャベリンと同じく削りダメージがない。ガードさせるための技なのにこれはひどい。 縦方向のカバー範囲が広がったため、相手のしゃがみにも確実に当たるようになったが。 その反面発生が早くなってしまい同時攻撃をしづらくなっている。 もうほんとなんなのこの技……。 ☆アルカナイクリプス サンクチュアリ 衝撃波を前方に出すとともに、小さい光弾も扇状に発射する。 相手との距離が近いほどヒット数とダメージが上がり、根元だと最大ダメージ。 硬直が短いため、適当に出してガードされても反撃を受けづらい。 ヒット数が多いので削りも地味にだが馬鹿にならない。 ☆アルカナブレイズ ゴスペル ジラエルの角から光の波動攻撃。 発生はなかなか早いが無敵は無く、発生前に攻撃を受けると潰される。 コンボにも組み込めるが、ヒット数が多いと最終段(KO判定)で抜けられる。
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聖霊界の植物が物質界で生き続け、高次の存在となった。 あらゆる植物を自在に操る能力をもつ。 小犬丸一族とはお互いに良い関係を築いている。 このはの契約アルカナ。 蔦を使った牽制、コンボ強化が特徴的。種を使った起き攻めもいける。 体力回復性能を持つ数少ないアルカナだが、体力補正自体は低いのでどっこいどっこい。 また被ダメージ時のゲージ増加量が非常に低い(全アルカナ中ワースト2位)。一気に攻められてラウンド取られたらゲージ全然溜まってない、なんてこともある。 このため、蔦のノーゲージコンボがあるからゲージ効率が良いとは一概に言えない。 全体としては攻撃型のアルカナと言える。 分類 名称 効果 属性効果 摂取 E攻撃ヒット時にダメージの一部を吸収し、自分の体力を回復 EF発動中の効果 恵みの光 体力が少しずつ回復 分類 名称 コマンド 必殺技 蔦 ☆ +E or +E 種蒔き ☆ +E 超必殺技 養分吸収 ☆ +E 花満開 ☆ +E アルカナイクリプス 食餌 (EF中)+BC アルカナブレイズ 禁断の実と花 (EF中)+ A+B+C ☆属性効果 E攻撃ヒット時にダメージを吸収。 通常ヒットでは与ダメージの20%。最大タメE攻撃ならば与ダメージの50%を吸収。 あくまでE攻撃の与ダメージに対して吸収量が決まり、固定値ではない。 ☆エクステンドフォース効果 恵みの光 時間経過で体力が回復する。 過去作品と比べると回復速度は遅い。 EFは、EFゲージが0になっても技の演出中は終了しないため、EFコンボのラストに 演出の長い超必殺技を持ってくることで効率的な回復を見込める。 ☆必殺技解説 蔦(+E版) 前方に蔦を伸ばし、ヒット時は相手を自分側に引き寄せる。空中可。 攻撃レベルの高い技(5C等)から連続ヒットするので、各種ゲージを使わずにコンボに移行できる。 相殺無視、4Dでスカせない長い持続時間、ガードさせて有利と、非常に優秀な技。 なお2段目はロック属性を持っている。このためフィオナのスーパーアーマーや土アルカナのEF等を無効化できる。 またロック属性ゆえにその後の攻撃が入るまでバーストができない。 つまり蔦→超必殺技はバーストで割り込めない連続技になっている。 蔦(+E版) 地上では斜め上、空中では斜め下に蔦を伸ばし、ヒット時は相手を蔦の伸びる方向とは反対側に引き寄せる。 相手との位置関係によって追撃方法が大きく変わってくるので、高いアドリブ能力が求められる。 なお、地上対空蔦のみ発生が他の蔦と比べて若干早い。 種蒔き (ホーミングキャンセル、EFキャンセル可能) タンポポの種のような種を空中に放つ。空中可。 種はゆっくりと下降し、地面に落ちた種に相手が触れると開花、下段判定の噛み付き攻撃が発生する。 種は攻撃されると消えてしまう。 ボタンホールドでタメ可能。種を飛ばす距離が伸びる。 ☆超必殺技 養分吸収 蔦を伸ばし、ヒット時はロックして体力を吸収する。空中可。 レバガチャとボタン連打でダメージを増やすことができるが、相手側も同様の操作で抵抗することができる。 発生10フレと結構早い。ちょっと遠めの相手へのとっさの反撃にも使えたりする。 花満開 種を3つ同時に蒔く。空中可。 種蒔きで出した種よりも、種の自然消滅までが早い。またホールドはできない。 地上版は空中版よりも発生が早く(地上版7フレ、空中版17フレ)、さらに技後の隙が非常に短い。 キャラ次第だが、5C→花満開(地上)→ダッシュAや、2C→花満開(地上)→5Aが連続技になるほど硬直が短い。 空中版は放射状に3個撒かれる仕様から、発射する高さによって若干配置が異なる。 ☆アルカナイクリプス 食餌 相手の足元に植物が出てきて、相手を捕まえた後吐き出す。 ガード不能攻撃だが、判定が足元にしかないので相手が浮いているとスカる。 相手の位置と補正次第で吐き出された相手を追撃可能。 ↓のアルカナブレイズよりも発生が早いのかB攻撃から掴めるが、 生当ては見てから飛べるのは同じ。 B攻撃から繋ぐと何故かコンボカウントが途切れる。 ☆アルカナブレイズ 禁断の実と花 相手の足元に花が咲き、ヒットすると相手をロックして攻撃に移行する。 人間をピンボールのように扱う光景はちょっとシュール。 攻撃演出が長めなので、長時間「恵みの光」の効果を得られる。(『アルカナ3』は回復速度が落ちた為、『すっごい』ほどの旨みは無い) ガード不能技だが空中の相手はつかめないため、暗転見てから余裕でジャンプできる。知っている人には100%当たらない。 地上のけぞり中の相手はつかめるためC攻撃から連続技にできる。 ☆細かいこと 種蒔き、花満開の開花は足払い属性らしく、どれだけキツイ補正が掛かった状態でも空中受身は取られない。 舞織の「雅楽備え」中に蔦がヒットすると、妹の位置に関係無く舞織側に引き寄せられる。 ☆CPUキラー 『すっごい』時代に「パラセを比較的簡単に倒せる」とちょっと話題になったモリオモト。 『3』でもCPU戦の難度を低くする要素の多いアルカナなので、使い慣れていないキャラでエンディングを見たい時に使ってみると良いかもしれない。 種を設置するとCPUは過剰警戒し、動きが鈍くなる。 「相手の射程外から蔦を伸ばしてコンボ」を繰り返すとローリスクで立ち回れる。 ただし、シャル戦では超反応の「巨炮ディングフェルダー」で割り込まれることがあるので、安易に蔦を出すのは危険。 5C等をガードさせ、少しディレイをかけて蔦を出すと当たりやすい。 ボスシャルのブレイズを見てから養分吸収で反撃、回避できる。 何も考えずに5Eや2Eを当て続けるだけでラグナロク戦が楽勝。
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「この世の咎を浄化する」ことを目的として「罰のアルカナ カシマール」と対になる存在。 生死をさまようクラリーチェと契約し、仮の命を与えた。 「カシマールと対になる」という設定だが、アレに匹敵するほど防御特化ではない。 攻撃時のゲージ増加量は全アルカナ中ワースト2位だが、反面被ガード・被ダメージ時のゲージ増加量が多い。 特に被ダメージ時のゲージ増加量が全アルカナ中トップ。 ぼっこぼこにやられたのに、なぜかゲージがもっさり溜まっているなんてこともある。 アルカナ技は若干癖があるが普通に使えるレベル。 またEF効果により土壇場の火力がすごい。 初心者から熟練者まで幅広く使える良いアルカナである。 分類 名称 効果 属性効果 クラースヌイ 最大タメ版が固有の飛び道具に変化 その他属性効果 チルピエーニイ 最大タメ版E攻撃およびアルカナ必殺技使用時、自分にダメージが入る EF発動中の効果 ジェールトヴァ 自分の残り体力が少ないほど攻撃力が上昇する 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ボーリ ☆ +E アサーダ ☆ +E ザサーダ ☆ +E 超必殺技 スリオーズイ +E クローフィ 空中で+E アルカナイクリプス クリゥチォーク (EF中)+B+C アルカナブレイズ プリガヴォール (EF中)+ A+B+C ☆属性効果 クラースヌイ 最大タメE攻撃が固有の飛び道具に変化。 時の設置技とは違い、ガークラやきりもみ吹っ飛びの効果もある。 自身は後ろにのけ反るため反撃は受けづらいが、タメ時間+飛び道具発射ということもあり 通常よりも発動に時間がかかるようになる。 こののけ反り(ダメージモーション)で隙がキャンセルされているので、通常(ゲージ消費なし)のホーミングで追撃が可能。 チルピエーニイ 最大タメE攻撃、各種アルカナ技を使うたびに自分にダメージが入る。 ☆エクステンドフォース効果 ジェールトヴァ 自身の体力が低いほど攻撃力が上がる・・・・・・ということだが、実際は根性値に比例して攻撃力が上がっている。 根性値は各キャラごとに異なるため、当然ながらキャラごとに攻撃力上昇量も異なり、根性値の高いあかねなどは大きな恩恵を受けられる。 裏を返すと、逆根性値のかかるシャルラッハロートは攻撃力が下がる。無常。 ☆必殺技解説 ボーリ 通称、罪玉。空中可。 ゆっくりと進む飛び道具を設置。 玉は一定時間ごとに2回方向転換して進んでいく。方向転換は相手をホーミングするわけではなくランダム方向。 持続が長いので置き技として優秀だが、軌道がランダムのため過信もできない。 反射された時に攻撃判定が一旦消失して、玉が消える時だけ攻撃判定が復活するという反射可能な飛び道具の中では特異な性能を持つ。 アサーダ サルヴァーチの尻尾を突き刺して攻撃する。 さりげなく空中ガード不能技。 ザサーダ 風車トラップを設置。最大3個。空中可。 設置したトラップに相手の攻撃があたると発動。羽を展開して攻撃する。 持続が300フレームと長く、潰し難いため相手にすると非常にうっとうしい。 ☆超必殺技 スリオーズイ 強化版ボーリ。 4個のボーリを縦並びに一度に発射。 クローフィ 空中版スリオーズイ。 自身の斜め4方向にボーリを発射。 そのためスリオーズイより若干玉の間隔が広い。 ☆アルカナイクリプス クリゥチォーク サルヴァーチが画面外から高速で尻尾を伸ばして相手を刺し、続けて複数の尻尾で刺す。ロック技。 EF中の技なので、ジェールトヴァによる攻撃補正も乗って想像以上のダメージが出るだろう。 ☆アルカナブレイズ プリガヴォール 相手の位置をサーチしてサルヴァーチの尻尾が突き上がる。 ヒット後は相手を串刺し状態のまま上空に連れ去り、無数の尻尾でめった突きにする。 発生が13フレとアルカナブレイズにしては非常に早く、連続技に使いやすい。 相手との距離に依存しないというところも高評価。遠距離で露骨な隙を見せた相手への差し込みにも。 瀕死状態からのアルカナブレイズはEF効果も相まって凄まじいダメージなる。 空ガ不可のため狙いどころは多い。
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旧アルカナハート3の情報と区別するために作成しました。 バージョンごとにメニューページを作成するか、 あるいはキャラクターページにバージョン別のページを作成するかは検討中・・・。 書式、ページ成型はひとまず後回しでメモ代わりに使っていただいてかまいません。 どんどん書き込んで情報を共有していただければ、と思います。(by管理人 システム ゲームモード ネットワーク 初心者用リンク集(旧アルカナ3版の「初心者用リンク集」ページに飛びます) よくある質問(旧アルカナ3版の「よくある質問」ページに飛びます) バグ・不具合報告 キャラクター ヴァイス えこ シャルラッハロート 愛乃はぁと 廿楽冴姫 朱鷺宮神依 このは 春日舞織 美凰 リリカ・フェルフネロフ リーゼロッテ・アッヒェンバッハ 安栖頼子 大道寺きら フィオナ・メイフィールド アンジェリア・アヴァロン ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト ゼニア・ヴァロフ エルザ・ラ・コンティ クラリーチェ・ディ・ランツァ キャサリン京橋 ドロシー・オルブライト 犬若あかね 犬若なずな アルカナ 愛のアルカナ パルティニアス 雷のアルカナ ヴァンリー 時のアルカナ アヌトゥパーダ 樹のアルカナ モリオモト 土のアルカナ オホツチ 火のアルカナ ランゴン 風のアルカナ テンペスタス 闇のアルカナ ギーァ 魔のアルカナ ディウー・モール 水のアルカナ ニプトラ 鋼のアルカナ オレイカルコス 聖のアルカナ ジラエル 氷のアルカナ アルマシア 光のアルカナ ミルドレッド 罰のアルカナ カシマール 罪のアルカナ サルヴァーチ 磁のアルカナ メデイン 鏡のアルカナ ヘリオガバルス 音のアルカナ フェネクス 花のアルカナ カヤツヒメ 顎獣のガイスト バルドゥール 運のアルカナ シャーリグラーマ 剱神のガイスト ゴットフリート BOSS 神霊兵器ラグナロク パラセ・ルシア
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アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 尖ってはいるものの、固め以外の事は単体で割となんでも出来る人 高い機動力を活かし、トリッキーな動きで翻弄していく選択(風) 課題の一つである攻め継続能力を補う選択(罪、闇、時など) ひたすら火力を求め、めくり能力等を活かして押し切る選択(魔、闇など) 最も心配な防御面を強化する選択(花、土、雷) それらを複合した選択(光) 等々、色んなアルカナで戦える アルカナ選択時の着眼点としては 切り返しはできるか、または防御補正やバースト回復は優秀か 起き攻めができるか ゲージ効率は良いか 火力の底上げを図れるか 辺りを見たい。ちなみにほぼ全て満たして大幅な立ち回り強化も付いてくるのが風と光 これらを満たしてなくともクラリーチェは単体で出来ることにあまり事欠かないので プレイスタイルと相談して色々試してみるのも良いだろう アルカナ選択のススメinつけ焼き刃 光…適当にEFして236Eパなすだけで強力無比な牽制効果を発揮。hj強化や236236Eによる切り返しも至ってシンプルで使いやすい 火…適当に236Eしてるだけで以下同文。補正切りコンも超簡単なレシピなのでマスターしておくと心強い。ただ、その火力に当てられてバーストのタイミングを逃すなんて事は無いように 罪…適当に236Eを以下同文。ゲージに余裕があればいつもの空C爪〆から214Eや236236Eを置いてみよう。慣れてない相手はまず固まる 愛…適当に236E・623Eを以下同文。バースト回復などの高いステータス補正も魅力 風…適当に236E・214Eをバラまくだけで立ち回りでも起き攻めでも相手は動きにくくなる。ただし近距離での2Dはなるべく控えること。崩しに使うのは慣れてからで良い 花…最速のバースト回復とカウンター無効。ゲージを気にする必要のあるアルカナだが、そのシンプルさと手堅さはやはり魅力 魔…ヴァイスの装剣などの対策のついでに毒効果や起き攻めがついてくる。ブレイズは忘れよう タイプ別分類(重複有り) 万能型…一通りの欠点を補えるアルカナ 土 風 光 火力重視型…高火力かつ使いやすいコンボのあるアルカナ 火 魔 鋼 音 顎 防御重視型…気軽に使える切り替えしor拒否手段を持つアルカナ 雷 風 光 花 音 起き攻め・セットプレイ重視型…強力な設置技等を持つアルカナ 雷 時 土 風 闇 罪 花 立ち回り重視型…制圧力の高い飛び道具やトリッキーな属性効果を持つアルカナ 愛 時 風 光 罪 音 ゲージ効率重視型…ノーゲージコンボ、または高いゲージ回収率と回復速度を持つアルカナ 火 風 水 罪 樹 ワンチャン型…最大火力がバカ高いアルカナ 雷 時 火 闇 罪 音 特殊型…一筋縄に行かない特殊な使い心地を持つ、見切られにくいアルカナ。 時 土 風 水 愛 最早説明不要な気もする超万能アルカナ バースト回復を始め全体的にすっごい優秀なステータス補正、すっごい優秀な置き技愛玉・牽制技愛ビーム・飛び道具当身、 すっごい優秀な出し得技超愛玉、すっごいどっからでも繋がる超愛ビーム、すっごい空ガ不可の塊のブレイズ どのキャラでも迷ったらコレってくらいに至れり尽くせり。 特に花に次ぐ速さのバースト回復、高い牽制効果を持つ愛玉・愛ビーム、位置問わず空B爪から安定して繋がり高火力の超愛ビームが魅力 愛玉>Cバレというちょっとしたセットプレイも持ち、地味だが属性効果の滞空による立ち回り強化も可能 ただ起き攻めや切り返しは持ち合わせておらず、クラリスで使う場合若干癖があるように思うかもしれない バースト回復や愛玉などにこだわりがなければぶっちゃけ光の方がオススメ ペトラ、ヴァイス等触りにくい相手に愛玉が有効。但し、シャル・エルザ・なずな・クラリス辺りはほぼ通用しないものと思った方が良い 雷 あの判定の塊のような5Eと2Eのタメに1Fからの相殺判定が付き、相殺時限定だが無敵技まで付いてくる 「雷のガードはEボタン」と言われるまでにこれが強力。雷を選んだ時点で相手はこれを最大限に警戒してくる 具体的に言えばあまり自分から手を出そうとせず、裏回りや着地、アルカナ技等で釣ろうとしてくる。爪が通りやすくなると考えれば美味しい 1Fから相殺判定の空ガ不能技、無敵技、そして1F下段にコマンド投げ。相手は一切の甘えが許されなくなる。警戒してどうこうできるレベルじゃない 但し、それをわからせられるだけのスキルは必要。ヴァイスの昇竜などのような万能な選択肢が無い為敷居は高め 例えば対空で5Eを相殺させた際、相手が高めなら5C(5A)、低めor加速ホーミングなら4C、とりあえずクリィーオフ、この3択を瞬時に判断できるくらいの読みの能力と判断力が必要 また相殺ばかり注目されがちだが、C爪〆>フェアルグロルグ(手前)タメの起き攻めは非常に強力 相手は4Dすら許されないため、めくりとスカし下段、J1Cによる択を確実かつ安全に行う事ができる また、ブレイズの空ガ不能を利用した超高火力の補正切り(&受け身狩り)連携がある。風シャルなどには10割だって可能な心折設計 ステータス補正も防御力以外は優秀な部類であり、その防御も相殺の強さで十分フォローが効く。というかそれがメイン 相手の攻撃に攻撃で答える、攻撃は最大の防御を地で行くアルカナ このは等連携の密度が濃い相手に便利。jcNHなど連携の隙間に合わせてタメEで強気に割り込んでいける。はぁと等JBが二段とも相殺される相手にも。 ただしやりすぎると裏回られてカウンター確定 時 6D(6HC)が移動技に変化するため多くのコンボが使えなくなり、代わりに使う無量光はセットプレイが強力な代わり補正が50% ダメージはEFC頼みだが、ゲージの回復が遅いというセットプレイ特化型アルカナ …なのだが、そもそもクラリーチェはコンボに6HCを滅多に使わないので、立ち回り強化アルカナとして運用が可能 むしろ6HCをコンボパーツに使ってしまえる始末。C爪B爪>6HC>上爪で位置入れ替えとかC爪から4C〆したりとか ジャンプに6D上爪で不意をついたり、ガン待ちかます相手に6Dコマ投げでドヤ顔したりと活用の幅は広い バクステ当身も便利。バクステ>爪で簡単に飛び込みや暴れ、jcNHの択を狩る事ができる。もちろん、慣れている人は対策してくるが。 離縛とタメE設置を利用した起き攻めも強力。闇などと違いガードしても(離縛は被ダメージでも)消えないため、凶悪な択をローリスクに迫る事ができる 無量光からは真紅スペシャルと呼ばれるバ火力連携、魔方陣の吸収効果をフルに活かした連携等が有り、当然普通に起き攻めに行っても強力 他キャラでよく見かけるエリアルを無量光>JEで〆てタメ2Eや離縛を設置して起き攻め、といった流れは端でないとクラリスのJEの性質上難しい 地上では4Cから無量光が狙える。暴れで通れば一気に攻守が逆転し、〆から出せば十分なダメージをもってさらに択や召喚ができる ゲージに余裕が無い時は4CからそのままタメEを設置したりしても良い ステータス補正、特にゲージ周りが酷く劣悪な事・端で全く切り返しができない事・バーストをほぼ封印しなければならない事… 欠点は沢山有り使いやすくは無いが、それを補って余りある色々と素敵な性能を持つアルカナ 樹 蔦による強力な牽制とバリエーション豊かなノーゲージコンが魅力のアルカナ 蔦は発生と運び能力以外はほぼ爪の上位互換。ロック技&相殺不可なので相殺判定やスーパーアーマーを無効化してしまう 当たればノーゲージで追撃可能で、攻撃時のゲージ増加率もとても良く、攻めている限りはゲージ効率で他アルカナの追随を許さない 攻めている限り、というのは被ダメージ時での増加率が最低クラスなため逆に攻められ続けているとゲージが殆ど増えない 一ラウンド目から相手側のワンサイドゲーム>相手ゲージもっさり自分ゲージ一本で二ラウンド目開始…という悪循環だけは避けなければいけない そのため、ワンサイドゲームに陥りやすいエルザ戦、はあと戦、シャル戦なんかはどうにも不安が残る。彼女ら相手には蔦による牽制が魅力的なのも悩みどころ 攻めてさえいれば脊髄でバーストしていい、取り敢えずで魔方陣張って良いゲージ効率を持っているので紙である事も合わせてカバーしたい所 ゲージ効率はピーキーながらも一級品、立ち喰らいなら火力もそこそこ伸びる、防御面は魔方陣と平凡なバースト回復でフォロー… …火カナ、光カナ、風カナ…特に火カナと被っている感、というかぶっちゃけ劣っている感が否めない しかしながら、蔦による牽制はアンジェ、キャサリンや土カナ、雷カナ等を相手にする際に非常に頼もしい存在。心置きなくバーストできるのも長所といえば長所。 キャラ対用として習得しとく価値はある…と思う。EFノーブルフォトンで十分じゃねとか言わないで 土 非常に高い防御力にゲージ回収率・回転率、手前かつ低い位置に攻撃できる設置技、高い火力のアルカナ超必とクラリスのニーズをそれなりに叶えてくれる 6D、EF時の鈍化はクラリスにとっては非常に些細なこと Eにガードポイントが付くが、キャンセル不可でガードポイントも発生前には切れる上振り返ってくれないため切り返しや対空には少々慣れが必要 雷と違い相手のキャンセルにも制限がかかるので昇竜などを読んでタメたりと攻撃的な使い方をしても強力。 EF時は移動が遅くなるかわり無制限のスーパーアーマーが付く。非常に強力だが見てから多段ヒットのブレイズ等をぶち込まれて一瞬で蒸発する事も。 少し尖ってはいるが、慣れると困る事が土パンと要石のコマンドが似てる事くらいしか無いアルカナ 火 無敵切り返し、火攻焔によるノーゲージコンボ、火孔覇による火力底上げ&削り タメEガー不による高火力な補正切り、超優秀な牽制技火仙弋と色々揃っている タメEのガー不は補正が緩く相手を浮かせるので罰や光と違い高火力をたたき出せる そのため地上喰らいならどっからでもEFゲージ一本だけで+10000してしまう闇カナ並の最大火力を持つ 闇と違い地上喰らいさせる手段とそこから攻め継続する手段に乏しいが、中央でも可能なのは大きい 火仙弋の軌道も凶悪極まりない。反射不可なので地上版は適当に出すだけでもう相手は迂闊に飛び込めず、 空中版は起き攻めや対空潰しに活躍する。急ブレーキ用にしては少々当てにくいか。あくまで牽制技であり過信は禁物 EF中の追加攻撃により叩きつけ〆がノーゲージではほぼ不可能なのが悩みどころ 一通りの始動から一ゲージで叩きつけ〆してそれなりにゲージ回収もできるEFコンが開発されてはいる …ゲージ回収率は良いのでぶっちゃけEFコンしなくてもあまり困らない 高火力&良ゲージ効率で切り返しも牽制もこなせるが攻め継続性に欠けるというある意味わかりやすいアルカナ 火仙弋がA爪より角度が急かつ4Dでフォロー可能なので、A爪では物足りない状況の対空に役立つ。ミケの唾とかアンジェの飛び込みとか。 多少リスクは高いが無敵技を持っているのでヴァイスやリーゼなどのラッシュを抜けるのにも役立つ 風 鉄板中の鉄板。 トップクラスの機動力・めくり能力・1F下段に急降下などが付いてまさに手のつけられない速さになる 元々優秀なE攻撃にジャンプキャンセルが効くようになり、5Bや4C等からの高火力ノーゲージコンボとしても崩しの布石としても使えるのも大きく イマイチ信用できる切り返しの無いクラリスには6GCで一方的に拒否れるのもまた有り難い さらに3段ジャンプによる安定した火力向上、出し得な飛び道具で立ち回り強化、優秀な設置技で起き攻め・牽制と かゆい所にも痛い所にも気持ちいい所にも手が届く素晴らしいアルカナ 操作してるこっちが手の付けられない位コンボや立ち回り、セットプレイに大きく幅を持たせる事ができる 慣れるまでが大変だが、努力に見合う伸び代を秘めている ただし元々紙(防御-7%)なのに紙のアルカナ(体力-1920)を組み合わせるので驚きの薄さに。痛い所を掻いたらそりゃ痛い。 立ち回りの強化や6GCがひたすら優秀でバースト回復も遅くは無いためフォローが効きそこまで紙では無いが、 逆に言えばそれらにあまり意味を見いだせない内は手を出さない方が無難かもしれない キャラ対で困ったら取り敢えず選んでみよう。立ち回り強化に始まり、起き攻めから拒否までなんでもできる。 特にサマソなどの無敵技によるリバサで困った時に活躍する。起き攻めにシキリスを使うかヴェルテクスを使うかは相手キャラや状況と相談。或いは両方使ったり また、突進ばかりしてくる猪の様な相手にはヴェルテクスが非常に頼りになる。強化頼子とか 有名プレイヤー達が訳のわからない動きをしていて敷居の高いアルカナを思われがちだが、6GCや2Dの使い所さえ間違えなければ十分つけ焼き刃で戦えるアルカナである アレはセンスと高度な読みの上に成り立ってるので決して真似をしようとか思わないこと 闇 EF中に端でE最大タメを当てる事でイルティローネが確定する。いつものC爪B爪>うっそ~にEFC>ステ2E最大タメを挟んだりの他、 4C>C爪>マルテルンを使う事で端背負いだろうがラ・カテーナだろうがクロちゃんが燃やし尽くしてくれる 要するに「端でなんか当たったらクロちゃん確定」という事。この魔カナを超える爆発力が最大の魅力。 未来式の流用によりさらに「中央ちょっと低め空中喰らい、端で空投げからもクロちゃん確定」に。3ゲージあれば端背負いC爪B爪からも可能。 またギーァが足元にさえいれば、闇のアルカナ技は叩きつけ後の起き攻めとして恐らく最強。 攻撃範囲が広く、任意のタイミングで発動できるためめくり、択のフォロー、敢えてガードさせて上記確定クロちゃんへの布石と幅広く使える しかし確定クロちゃんはEFC+1AG(マルテルン、未来式で+1AG)と燃費が悪い 切り返しに使える技も無く、ステータス補正も悪く、EFもゲージ回収とハメの両方に使う事になるため実質的にとても紙で さらに優秀な設置技が揃ってるもののクラリスの運び能力にギーァが付いてこれない事もしばしば有る いかにEFとゲージを温存しつつ相手を端へ押しやるかが課題となるが、上手く使えればセットプレイと火力を非常に高いレベルで両立するアルカナに変貌する。紙だけど。 慣れれば攻めも待ちもクソゲーもできる中々器用な子。自分から触りに行く事だけが苦手。しかしその気になればマルテルンで無理やり攻め入る事も可能 JB引っ掛けからそのまま7割ほど持って行きギーァでさらに起き攻め。 そんな画面の向こうから「おい!ふざけんな!」と聞こえてきそうな悪夢を見せる事ができる 2ゲージ溜めてEFも温存して端で4Cか空投げ、または低めの空B爪を叩き込める状況になった時には既に相手が瀕死でも泣いちゃいけない。バーストされてもこらえよう。相手が花カナだったら…泣いていい ガン攻め気質の人が使うと意外とハマる。特にガン攻めかつバーストを余り使った覚えがない、またはつい存在を忘れるなんて人は一度使って見る価値は有る 端にて起き攻めの選択肢が一気に増える事と確定クロちゃんの鬼のワンちゃん火力により押しの力がとんでもない事に ゼニア、ペトラ、昇竜持ちの対策に 魔 持ち味はなんといっても毒付与と補正無視8000ダメージのブレイズによる超火力。 相手に毒を付与する設置技、アンプワゾネは「目の前の地面」に発生する エリアル中端に到達した時にこれを〆として出せば、受身を取ればガードする他なく、取らなければ毒付与という性根の悪い連携が可能。 また、EFC中は通常攻撃に毒効果が付くためC爪B爪>魔方陣>A爪EFC~などは下手な補正切りよりダメージが高くなる。 ゲージの回収率は悪いが回復は非常に速いため、結構気兼ねなく魔方陣を張れる事も火力の高さに拍車をかける よく分からなくてもとりあえず爪>EFC>エリアルしとけば良いのでかなりお手軽かつ汎用的に平均火力が底上げできる また、ミルワールを使えば5EをEFCせずにコンボパーツに使う事ができる。これも高火力。 受身の代わりにデシリュールでワープし、エグイ受身狩り連携を拒否る事も可能。無闇に出すと普通に追撃されるけど。 リーチの長い地上ガー不攻撃サクリフィス、空中でも出せるコマンド投げアンヴァリデも大いに初見殺しに役立ってくれる そして無条件に相手との位置を入れ替える技ミルワールは相手の行動を中断させたり、待ち戦法を破綻させたり、魅せコンしたりと重宝する 慣れてしまうと手放せない良い意味で癖の有るアルカナ EFに依存しがちで紙な事と、空中引っ掛けから伸ばしにくいのがネック。 ミルワールを発動すると相手に一撃加えた扱いになるらしく、装剣、超動物園、チビガワを強制的に無効化できる 強化技の中断にも使えるが、見てから入力して間にあうのは頼子の儀式くらい 水 プレプルヴィウム>JE>カタラクタ〆(画面端)から強力な起き攻め、一部の攻撃を代わりに受けて無効化するプルヴィア、 そしてそれなりの単発火力のコマンド投げニトルムと相手としては地味に嫌らしいアルカナ プルヴィアは貫通する攻撃が有ったり足元がお留守だったりで使う側としてはちと信用しがたい技だが、 相手からしてみると飛び込みやコンボを無効化される"かもしれない"という画期的なめんどくささを持つ。 さりげなく「Eの有利Fを伸ばす」属性効果により2Eが4Cからなどで補正がキツくてもノーゲージで追撃が可能。5EからB爪も繋がる 削りダメージを無効化する、という効果も一部の相手で地味に活躍する。シャルとかシャルとか火カナとか。 独特の嫌らしさを持ち、攻撃にも防御にも活躍できる使ってみると意外と楽しいアルカナ。相手の気持ちになって戦おう 劣化風とか言わない 削りダメージ無効化&水玉の変わり身がシャル対策として非常に嫌らしい。 鋼 攻撃力、防御力、2種類のゲージの回復力、クリオドゥースを使ったノーゲージコン、ディカイオーシスの超火力と、何気に一通り揃っている。 エネルゲイア中は自身が地上に固定されるので、簡単に魔法陣コマンドを入力できる事を覚えておこう。 2ゲージ溜まっていれば、魔法陣展開>ゲージ回復>クリティカルハートを狙う猶予も十分にある。 ゲージに固執し過ぎてやられてしまっては元も子もないので、盾やCバレなども使ってうまく凌ぐ事。 EFによる加速力も時カナに匹敵するものがあるので、普通に戦っても意外と活躍できる。 レベルアップするとEやクリオドゥース・ディカイオーシスを使ったコンボの火力がエラい事になる。 ラ・カテーナからノーゲージ8000、JBから一ゲージ13500。エラいこっちゃ。 通常攻撃の火力、防御力も強化されるので積極的にレベルアップを行いたい ディカイオーシスやブレイズの削りダメージも優秀。 最大の欠点は「攻撃時に一切ゲージが増加しない」事。 空中引っ掛けや爪でゲージをガンガン使うクラリスにおいて、これは致命的。 ガード時や被ダメージの回収率は罪程ではないが優秀なので、普通に戦っててもまあ2ゲージは溜まる だが3ゲージともなるとエネルゲイアで積極的に隙を晒す必要が出てくる エネルゲイアは各種技やDでキャンセルできるので丸っ切り隙だらけという訳でもないのだが… 伸びは良いが脇がお留守になりがちのピーキーなアルカナ。使いこなせたら超渋い。 聖 氷 光 比較的地味では有るがあらゆる面での強化が期待できる、風ほどでは無いが鉄板とされるアルカナ。 ヒット見てからの追撃が余裕で間に合い、相殺されても攻撃判定が残るという発生を除いて超性能な飛び道具ノーブルフォトン、 相手との位置関係に関わらず発生し、発生保障もある予測射撃ジャッジメントレイと2つの癖はあるものの高性能な飛び道具を持ち、 また属性効果によりハイジャンプが少し遅くなるかわりすっごい高く跳ぶ。上爪からhjJAが届くと言ったら分かりやすいだろうか。 これが地味に便利で、hjcを使ったコンボが無くそして空中で下方向に強いクラリーチェにとって殆ど得しかない属性効果である さらにセラフィックゲートは火力が高くどこからでも繋がる上、5Fの発生保障が有りローリスクで切り替えし手段として優秀 ジャッジメントレイを三(六)連射し自分は自由に動けるインペリアルディビジョンも便利 そして、光最大の特徴であるEFC時の超強化も固めから補正切りコンの火力底上げにと大活躍。 唯一の欠点としてステータス補正が少し悪め(特にバースト・EF回復)で、そこまで固く無く火力も風や他の火力重視アルカナと比べるとちょっと残念。 風がキャラパワーを最大限に尖らせる選択なら、こちらは最大限に安定させる選択。 癖が有るように見せかけて、実はバランスが良くとても使いやすいアルカナ。 さすがババア同士気が合うんだなとか言うとどこからとも無く衝撃波と光線が飛んで来るので気をt 風と同じく大体の事ができるようになる。 但しこちらは切り返し・牽制や上を取る事に比重が置かれており、はあとやえこのようなガンガン攻めて来る相手、ペトラやあかねなど相手より下に居たくない相手に効果を発揮する また、ジャッジメントレイがホーミングの急ブレーキ用に非常に使いやすく、冴姫などの対空対策にも 風との相違点は 防御能力自体はかなり良いが、バースト回復が遅い事 牽制、立ち回り強化がわかりやすくて強力だが、逆に起き攻めがあまり強力ではない事 火力底上げに一ゲージ必要な事(しかも多くの場合上を取られる。空投げチャンスではある) 他アルカナ同様6GCで相殺4Cや相殺不可攻撃のすり抜けが狙えるため、リスクは高いが反撃チャンスは多い。樹シャル相手とか特に。 ノーブルフォトンが出さえすれば中距離での差し合いは一方的に勝てる上高リターン(シキリスは反射・相殺に弱く、追撃しにくい) ジャッジメントレイのおかげで急ブレーキし放題(シキリス、ヴェルテクスは急ブレーキ用途には結構使いにくい) セラフィックゲートは起き攻めに強い(風6GCは最低でも一発ガードする必要がある。逆に風は固めに強い) インペリアルディビジョンは一ゲージ使う分シキリスより牽制効果が高い EFすると上記4点がより凶悪になり、手に負えなくなる。 …列挙するとやっぱりちょっと地味 罰 罪 防御力、ガード時のゲージ増加が高水準で、ダメージ時のゲージ増加は全アルカナぶっちぎりの最高(170%)。 「根性値を火力に上乗せする」というEF効果も相まって、番狂わせ要素を多く含む。ちなみにクラリスの最大根性値は全キャラ2番目の45%。 クラリスは運び能力が凄まじく、コンボすると言う事は大体相手を画面端に持ってくと同義なので コンボ〆の後に適当に高度を調整してランダム軌道のボーリ、攻撃に反応して発動する設置技ザサーダを置くと絶妙に嫌らしい事に ボーリ×4のクローフィは最早暴力。最速受身して暴れられると潰されたりもするんで適当にめくりや空C爪等も見せて受身する気を削いでおくと良い それでもわからない相手がたまに居るが割りきってそのまま美味しく頂こう。 コンボ〆以外にもボーリを置いて加速ホーミングで反対側に回ったり、ザサーダを置いて待ちゲーしたりと攻めても守ってもうざったいアルカナ 何気にラ・カテーナからEFCだけで追撃できるアルカナの一つ 欠点として、タメEがリーチと硬直においてすっごい強化される代わりタメ時間が微妙に長くなるためガークラ連携ができなくなる EF効果のせいでピンチになればなるほどバーストしたくなくなるのも欠点と言えば欠点かもしれない ちなみにアルカナブレイズが発生13Fリーチ∞で空ガ不可と優秀。ぶっぱは厳禁というか論外だがタイミングをうまく合わせれば受身狩りができる。デフォカナとロマンで魅せたいあなたに なずな、フィオナ、キャサリン等攻撃が大振りな相手への牽制・起き攻めに活躍 端に運んだら3HCなどしてザサーダをそっと添えてあげよう 磁 攻撃面でも防御面でも特筆する性能は無く、技自体もなんだかパッとしないアルカナだが、のらりくらりと相手をかわしながら拒否行動を差し込むような使い方をすることで真価を発揮する。 常にオルガノンでゴミを画面上に振り撒きつつ、隙あらばスカンダロンで相手を拘束するのがこのアルカナの基本的な使い方。 それぞれ技自体の硬直は長いものの、相手に近付かない場合の牽制の選択肢が増えることで、爪を使った牽制が通る場面も増えてくる。 スカンダロンは発生がかなり遅く、追尾の軌道も独特のため振りどころが難しいが、相手に当たれば拘束も長く、地上の相手には一方的に崩しに行ける。 オルガノンで発生するオブジェクトはランダムのためあまり期待は出来ないが、相手の突っ込みの機先を削げる空き缶は割と心強い。 引き寄せ効果のあるそれぞれの技は使いどころが難しいが、覚えておかないと誤爆で死ねる。誤爆しなくても性能変化のせいで死ぬ場合がよくある。 4D5Eは爪より内側での相手の大ぶり牽制を狩るのに使えなくもないが、使うぐらいならガード安定なのが悲しい。 ただし、EF時の効果であるプロクレーシスは崩しに使えるため、有効活用しよう。 メランコリアとシュンポシオンはそれぞれコンボの〆としても使用が出来るが、スカンダロンとオルガロンの上位版としてもそのまま使える。 特にシュンポシオンは撒けば撒くほど有利になるので、ゲージが許す限りどんどん撒いていこう。 勇ましいヤカンさんとの連携崩しはこのアルカナ最大の浪漫。 メランコリアはコンボの〆に使うと、ヒット数も相まって通常の〆よりも復帰時間が大幅に伸びる為、のらりくらりの展開ではさらに時間的に有利に立てる。 ゲージを使っても基本的に技の使い方は変わらないので、使いどころに困らないのが利点と言えば利点。 ブレイズ技であるヒュペルメゲデスの事は忘れよう。 鏡 音 高い制圧力に加え、4GCアクセンタスというそこそこ信頼の置ける切り返し、アレルヤ補正切りによる高い最大火力、端で効果的な設置技カンティレーナが手に入る カノンをなるべく画面端に置くようにし、その端まで相手を運んだらエコー設置orヴィーヴォが基本 密集したカノンに対してのエコーは画面がとんでもない事になって気持ちいいが、一発でも喰らったら全て消える事に注意 空B爪>カンティレーナ>ヴィーヴォ(画面端)などの爆発力もそこそこ魅力。ゲージ効率はかなり悪いが。 闇カナを広く浅くした感じのアルカナ。アクセンタスによる切り返しと平凡なステータス補正、カンティレーナ>ヴィーヴォなどのお手軽高火力連携をどう見るか 画面上の飛び道具を全て消し去るタセットは一部の相手で重宝する。キャラ対というより、花や罪などのアルカナ対 花 カウンター無効の属性効果と最速のバースト回復(19カウント)、発生保障付きの八重紅彼岸による脅威的な打たれ強さを誇る 長所はそれだけでなく、設置技として優秀な4方向に派生可能の巨大な飛び道具一重咲き・花に嵐、 植えた場所に留まる事でゲージが増大し、植えた花を摘む事でスーパーアーマー等の恩恵が受けられる幻の花(夢の花)・摘花と 待ち戦法に最適な嫌らしさと堅実さとふてぶてしさを同時に持ち合わせる色々凄いアルカナ 攻める時は端近くに一本(夢の花推奨)植えておくと高い運び能力が活かせる。八重紅彼岸からCバレでお手軽にめくる事も可能 高性能だが素のゲージ回収率が最低クラスでEFゲージも大体バーストに使う事になるため何も考えず戦っているとゲージが枯渇しがちで、防御力だけを目的に選択するのはあまりお勧めできない ゲージ回復力だけはかなり速いので、前半はバーストをぐっと堪えたりノーゲージコンを使ったりゲージ回収を主軸に戦う事を意識すると後半目に見えて楽になる 2ラウンド目には2本溜まってるのが理想。 一番のコムニオ対策 八重紅彼岸、バーストによるリーゼ、ヴァイス対策にも 顎獣 9000弱という凄まじいダメージを誇る超必殺技ディングフェルダーによるわかりやすい高火力を提供してくれるわんこ 単発(正確には2発)なので根性値の影響を受けにくく、ラ・カテーナの特殊効果を活かしやすいなんて利点も有る 轟音と共にガッツリ減るので決まると非常に気持ちいい。バルちゃんお願い!どかんとやっちゃえ! +1000~2500程度と火や魔、闇などに比べるとどうにも地味な最大火力だが、EFに依存しないという強みを持つ。ゲージ効率、バースト回復も悪くは無い そのため空中引っ掛けからも伸びるし、いざという時にバーストができるという安心感が有る。ついでに低空〆。そこ!やっぱり地味とか言うな!ブレッザとか風3段ジャンプで良いじゃんとか言うな! 追撃が見込めずリターンが全く無いという点を除けば、アルカナ技も牽制としてそれなり。 必ず地上から発生するという特徴が有り、ホーミングにブレーキをかけつつ相手を地上または低空に拘束するという真似ができる 唯一まともに追撃できる技であるドゥーゼは低空の相手に当たらないため使い所がかなり限られるものの、 空中でも出せる空ガ不可技という珍しい性能で受身狩りに使える。慣れると空対空に使えたりもする 決して使えない訳でもないし、特別何かとカブってる訳でも無ければ、致命的な欠点を抱えてる訳でもない でもあんまりパッとしない。でも使ってみると存外病みつきになる。そんなわんこ アルカナ技の弾速が非常に速く、地上でなんかしてる事が多い相手に地味に有効。ペトラとか一部火カナ使いとか 運 剱神 .
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アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 今日のアンジェたんに似合いそうなのを選ぶ。いじょ 例 苦手な遠距離戦をフォローできるアルカナを選ぶ。愛や光、火、風など 一部では水がトレンド。くらい判定の小ささを最大限活かせる。起き攻めを強化できるなど利点も多い。なお、おもむろにブレイズぶっぱなして相手を削り殺せる。 愛 雷 時 樹 土 アーマーの天敵となるロック技に対して当身で対処できること、素のホーミングスピードが速いこと、空投げのリターンが大きいことなど生EFアーマーと相性がいい。 また背が低いため地上土パンでリーゼの人形を壊すことが可能で、ゼニアのヴィールヒも咎めることができる。 ゲージが必要なことが多いながらもたいていの場所から土パンHCから2C締めに行ける点でも非常にキャラと噛み合っている。 6DGC突撃には頼ることが出来なくなるので使いたい人にはおすすめしない。 あとツェントルムは当身で取れないのでヴァイス相手に生EFホーミングで近づくのはやめたほうがいい。 火 最大の利点が火仙弋を用いることによってたいていの場所から2C締めに行けること。 このことからEF依存性が低く、2C締めの重要度が高いアンジェとしては数少ないバーストしやすいアルカナ。 生EFめくりJEからリターンを取ることもできたりする。 ただ立ち回りの強化は火仙弋のみとなるため、アンジェ本体での立ち回りが必要となってくる。 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 HJが高くなるのでJBを振りやすくなる 生EFすればどんなキャラ相手にも戦えるようになるので立ち回りのつらいアンジェにとってはありがたいアルカナ ただいうまでもなくゲージ管理はしんどい 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 .
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樹のアルカナ モリオモトアルカナ性能 解説 アルカナ必殺技解説蔦 引き寄せ 種蒔き アルカナ超必殺技解説養分吸収 花満開 アルカナフォース恵みの光 アルカナブレイズ禁断の実と花 樹のアルカナ モリオモト アルカナ性能 攻撃力 A 防御力 D 解説 攻撃力は平均的だが、防御力に難があるアルカナ。 とは言うものの、養分吸収やアルカナフォースで体力を回復できるので、思った程脆いイメージは受けない。 属性効果は無いが、中間距離での蔦による牽制から空中コンボが狙えたり、 種蒔きから強力な起き攻めを展開する事ができるので、近~中距離での立ち回りを強化する事ができる。 冴姫との相性は比較的良好。雷や風に飽きてきたら試して見ると良いだろう。 アルカナ必殺技解説 蔦 236+D(空中可能) 623+D(空中可能) 236は前方に、623は地上なら斜め上、空中なら斜め下にリーチの長い蔦を伸ばす技。 飛び道具判定の技であり、相手の飛び道具を一発でも打ち消すと攻撃判定が消失する。 命中時の威力が低い上にダメージ補正も大きめだが、 後述の引き寄せを使うと低空ダッシュを絡めた空中連続技を叩き込む事ができる。 中間距離での牽制に便利な技だが、しゃがまれると当たらないので注意が必要。 引き寄せ 蔦命中後に4+D(空中可能) その名の通り蔦が命中した相手を引き寄せる事ができる技。 地上236版ヒット時は、蔦の先端がヒットした時以外5Bからの空中連続技が確定。 それ以外の蔦がヒットした時の追撃は今後の研究次第。 現状ではほとんど追撃らしい追撃ができない。 種蒔き 214+D(空中可能) 前方に放物線を描くような軌道で「種」を撒き、種の上を相手が歩くと種が急成長して下段判定の噛み付きが発生する設置系の技。 最大で3発まで設置する事が可能。 また、Dボタン押しっ放しでタメが可能で、タメた時間に応じて飛距離が伸びる。 撒いた種はふわふわと非常に遅い速度で落下し、落下が完了して初めて設置完了となる。 この落下中の種には食らい判定があり、攻撃を受けると消滅するので使用時は注意が必要。 空中版は急角度で種を撒く技に性質が変化。 タメた時間に応じて飛距離が伸びるのは同じだが、落下が完了するまでの時間が非常に短いので、 地上版とは違って種を消される事が少ない。 近距離で使用する時は空中版を使った方が良いだろう。 噛み付きの攻撃判定が下段のため、噛み付きに上手く冴姫自身の中段攻撃を重ねる事ができれば、 非常に強力な起き攻めを展開する事ができる。 今後の研究に期待。 アルカナ超必殺技解説 養分吸収 236236+D(空中可能) 236版蔦の性質変化版。 引き寄せを使用する事はできないものの、ダメージを与えると同時に自分の体力を回復する事ができる。 レバガチャ&Dボタン連打でヒット数が増加し、ダメージと回復量が増加する。 但し、相手もレバガチャ&Dボタン連打でヒット数の減少を試みる事ができるので、命中した時はレバガチャ&Dボタンの連打を忘れないように。 花満開 214214+D(空中可能) 強化版種蒔き。軌道の異なる種蒔きを3発同時に行う。 この種は種蒔きの3発制限には含まれないため、最大で6個の種を撒く事ができるが、 この技で出した種が残っている間に再度この技で種を撒く事はできないので注意。 養分吸収にゲージを回す事になるので、基本的に使う事は無いだろう。 アルカナフォース 恵みの光 ABC同時押し アルカナフォースを展開する。(1ラウンドに1回のみ) 展開中は時間の経過と共に徐々に体力が回復する。 何気にアルカナフォース展開の演出中や、ダメージを受けている時も回復しているので、 かなりの量の体力を回復する事ができる。 主に相手のコンボを食らっている時に発動させる。 アルカナブレイズ 禁断の実と花 アルカナフォース展開中に236+ABC それなりの発生速度を持つ上に、相手の位置をサーチして発生する投げ技。 暗転を見てからジャンプで回避する事が可能なので、相手の硬直を狙って使用したい。 比較的決め易い上に、命中時の威力もそこそこ高いのだが、 使用するとアルカナフォースが終了して、体力回復効果が失われる所が難点。 ダメージと体力回復のどちらを取るか、状況を見て考えたい。
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雷のアルカナ ヴァンリーアルカナ性能 解説 属性効果解説ファリィム エンスィーム アルカナ必殺技解説スカルト・エルム クリィーオフ アルカナ超必殺技解説フェアルグ ロルグ エムローン エナッド アルカナフォースドリィハロッグ アルカナブレイズプロデュール アナム 雷のアルカナ ヴァンリー アルカナ性能 攻撃力 A+ 防御力 C 解説 ステップに相殺が付加されるため 地上でのステップによる強引な攻めが可能になる 接近戦が得意な冴姫に相性の良いアルカナ フォース発動時はDボタンでのホーミングに相殺が付属される。 攻撃力は高いが防御力にやや不安が残るため 安易な攻めで無駄なダメージを食らわないように心がけよう。 属性効果解説 ファリィム 3C・6Cのタメ攻撃中に相殺が付属される エンスィーム フロントステップ(66)に相殺が付属される アルカナ必殺技解説 スカルト・エルム 236+D(空中可能) 相手の上に雷一本を落とす技 発生がやや遅く動いている相手には当たりにくいが どんな場合でも相手に届くので 相手が遠距離で安易な牽制を振った場合に差し込んだりできる クリィーオフ (相殺発生時に)623+D(空中可能) 成立したら発生の早い雷の槍を横に出す技、位置は高め 威力と発生は強いが、判定は縦に狭く、姿勢の低い相手や飛んでいる相手にはスカることも あと密着状態の敵にもスカった アルカナ超必殺技解説 フェアルグ ロルグ 236236+D または 214214+D(空中可能・ボタンを押し続けて発動制御可能) 相手の真上、後ろ、そのまた後ろに時間差で雷3本落とす技 214のほうのコマンド入力では相手の前方向に落とせる 相手が画面端の場合2,3発目が画面端より 後ろに出るので236236の方ではほとんど当たらない。注意。 エムローン エナッド 632146+D 自分の周りに回転する雷3本を発生させる技。 かなり高い範囲にも攻撃範囲があるため 位置によっては打ち上げ技のあとに繋がる。 端起き攻めで最大溜め3Cをキャンセルして使うと良さげ。 高い相手への対空としても使えるか アルカナフォース ドリィハロッグ ABC同時押し アルカナフォースを展開(1ラウンドにつき1回のみ) Dボタンでのホーミングに相殺が付属されるため 通常時以上に積極的な攻めが可能になる ただしゲージはどんどん減っていくので注意 主に相手のコンボを食らってるときに発動させる。 アルカナブレイズ プロデュール アナム アルカナフォース展開中に236+ABC 相手の真上に氷のように凝縮された大きな雷を落とす技 発生が遅いが雷が出るまでにキャラが動けるようになるため キャラでガード中の相手を崩して雷をぶつけるという戦法が有効 だが猶予はあまり無いので注意。 空中ガード不能