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アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 はぁと自信はクセが少ないのでどのアルカナを選んでも使いやすい。 ただ、はぁと飛び道具を持たないため、その欠点を補完する意味で愛、風がおすすめ。 愛 ド安定、迷ったらこれ。 はぁとが苦手な遠距離戦をカバーしてくれる優秀なアルカナ。 玉と一緒に攻め込んだりしたりするなど用途は多い。 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 サイコロを投げるタイミングを上手く考える。 硬着が長かったりいざ投げても簡単にスルーされたりして涙目になる部分がある。 ランダム効果によるワンチャンはあるので最後まで諦めずに。 元々強い固め能力+サイコロによる固めは非常に強力、一気に追い詰めたい所。 サイコロが三つ重なった時のクソゲー率は半端が無い、が滅多にそんな事は起こらない。 剱神 普段はEFを出来る限り使い能力を上げる、623の突進コマンドも優秀なので奇襲に使って行きたい。 1ゲージ技釼域ダリューゲによるデスマッチで起き攻めし一気に追い詰めたい所。 キャサリン、きら、なずなといったキャラは当たり判定の関係上ガードを強要させやすい。 はぁとの固め能力でガンガン削っていきたい所、ただし一部電流に自分があたると逆にコンボをもらうパターンもあるので自爆には注意。 なおN投げをすると相手がデスマッチの電流を突き抜けて外側に行ってしまう、追いかけると電流に当たり自分がダメージをもらう。 その為トドメ等を除き出来る限りN投げは避けておきたい。 .
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樹のアルカナ モリオモト -Moriomoto- 体力回復の手段が存在する唯一のアルカナ。 蔓を使った引き寄せを活用することで、変則的なコンボが繰り出せる。 設置型の種蒔きを利用することで、地味ながらトリッキーな立ち回りも可能。 圧倒的な攻撃力は持たないため、堅実な立ち回りと体力回復が勝利の鍵となる。 ステータス補正・その他 攻撃 A 防御 D ??? ○/○/○ 属性効果 なし (FULL)相手からの攻撃を受けても一切ゲージが上昇しない仕様に。 必殺技 蔓(地/空) 236+D 623+D 236+Dで前方、地上623+Dで斜め上、空中623+Dで斜め下に蔓を伸ばす。 ヒット時は引き寄せから追撃が可能。 (FULL)相殺が起こらなくなっている 引き寄せ(地/空) 蔓ヒット時4+D 蔓がヒットした相手を引き寄せる。引き寄せる距離は自分と相手の位置、高さに 依存しないため、コンボに組み込む時は自分なりのレシピの充実が必要。 使うキャラによっては難度が高く、非常にテクニカルな必殺技となる。 種蒔き(地/空) 214+D(ボタンを押し続けることで軌道を制御) 空中では攻撃判定のない、タンポポのような種を地面に撒く。 ボタンを押し続けることで種を撒く距離が伸びる。 地面にまかれた種は一定時間その場に残り、相手が地上で種の上に移動すると 反応し、怪しい花が咲いて噛み付く。 相手は空中・地上を問わず、種を通常攻撃で破壊することができる。 種蒔きの種は画面内に3つまで蒔く事ができる。 超必殺技 養分吸収(地/空) 236236+D 前方に蔓を伸ばし、ヒットするとダメージを与え、同時に自分の体力を回復する。 この間、各ボタンを連打することで回復量を増やすことができる。 食らった方も各ボタンを連打することでダメージを減らすことができる。 回復量にはコンボ補正がかからないため、コンボの締めに有効。 また、発生が早くリーチに優れるので全てのキャラの2Cから確実に繋がる。 花満開(地/空) 214214+D 種蒔きと同様の種を同時に3つ蒔く。種蒔きの種は制限に含まれず、 種蒔きと合わせると合計6つの種を画面内に蒔くことができる。 ちなみに、花満開で設置した花でKOしてもちゃんと特殊KOになる。 アルカナフォース 恵みの光(地/空) ABC 体力が回復する(残量ゲージに関係なく展開時に若干回復) アルカナブレイズ 禁断の実と花(地/−) 236+ABC 発動すると相手の位置をサーチして大きな植物が地面から出現し、相手を捕獲する。 発動するまでが長めで、ガード不能ではあるものの、見てからでも回避は 容易なため、安定して決めることができるのは主にダウン追い打ち。 相手を捕獲すると植物だらけの空間に引きずり込み、ピンボールのように 弾き飛ばした後、大きな実を落とし、ダメージを与える。 この間も自分の体力が回復するので、体力面ではダメージ以上の差を付けられる。 なお、土のAFを一方的に潰せる(ダメージはアレだが)
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桃源郷で永きを生きた狼が高次の存在となった。 火を自在に操り、敵を咎ごと焼き尽くす能力をもつ。 絶えず変化を求めるランゴンは、美凰という今までにない存在に大きな変化の可能性を見出す。 美凰の契約アルカナ。 使いやすい必殺技を多く持つ。 EF中の特殊効果が少々厄介で使いにくいが、バースト回復時間は標準クラスなので フォースゲージはバーストに回すと考えれば初心者向けと言えるアルカナ。 分類 名称 効果 属性効果 操火将(そうかしょう) 最大タメ版がガード不能になる EF発動中の効果 操火統帥(そうかとうすい) 通常技ヒット時、追加攻撃が発生 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 火仙弋(かせんよく) ☆ +E 火攻焔(かこうえん) ☆ +E 超必殺技 轟天焦(ごうてんしょう) ☆ +E 火孔覇(かこうは) +E アルカナイクリプス 昇火太歳(しょうかたいさい) (EF中)+B+C アルカナブレイズ 插翅大聖(そうしたいせい) (EF中)+A+B+C ☆属性効果 操火将 最大タメE攻撃がガード不可になる。 当たれば美味しいがリスクも高い。慣れている人にはまず当たらない。 ☆エクステンドフォース効果 操火統帥 通常攻撃ヒットorガード時に追加の爆発が発生。 爆発は事前にヒットした通常攻撃に関わらず、独自の性能を持っている。 とにかくこの爆発が邪魔。邪魔すぎる。 爆発自体は大してダメージが高くない上に受身不能時間も短いので、空中コンボを控えめにせざるを得ない。 また、爆発そのものに(地上ヒットでも)浮かせ属性があるため、地上でヒット数を稼ぐこともできない。 以上の理由から、火力の高いアルカナなのに、EFコンボのダメージは低いという困った事態が起こりがち。 ☆必殺技解説 火仙弋 火の玉を発射。空中可。読みは「かせんよく」。 地上では斜め上に、空中では斜め下に火の玉を打つ。地上のほうが若干発生が早い。(地上13フレ、空中19フレ) 反射のできない飛び道具だが、相殺はできる。 また受身不能時間が長く、色々と面白いコンボが作れる。 火攻焔 炎の渦を発射。空中可。 地上の相手に当たると浮かせることができる。 隙が少なく、地上で近距離ヒットなら通常技で拾ってエリアルに移行が可能。 3段階までタメ可能。威力、ヒット数、射程が強化される。 なお、溜めるとHCが不可能になることに注意。 ☆超必殺技 轟天焦 発生8フレの無敵技。全方位攻撃。相殺不可。空中可。 当たるタイミングによりダメージが異なり、発生直後が一番ダメージが高い(5000)。 火孔覇 強化版火攻焔。空中可。 発生そこそこ(13フレ)、威力が高く隙も無いという便利技。 連続技にもいいし、削り量が大きいのでこれ目的で使ってもいい。 ☆アルカナイクリプス 昇火太歳 地面から3つの火の玉を出し、それらが爆発する。 当たる→爆発の2段技なので、状況によってはこぼしてしまう事もあるが、ダメージは優秀でとりあえずコンボの〆に入れてもいい。 爆発すればキャラクターが動けるので、ガードされても隙はあまり無い。 ☆アルカナブレイズ 插翅大聖 自キャラの背後の画面端からランゴンが走ってきて突進、そのまま画面を横断して消えていく。 画面端に到達するまでヒットし続けるため、当たる位置によってダメージはかなり変動する。 発生保障はあるが、狙って使えるような性能ではない。
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てんとう虫が巨大な群れを成して、万華鏡のような見た目になったアルカナ。 かつてはドロシーの母親の守護聖霊だったが、現在ではドロシーに力を貸している。 最大の特徴はタメEやアルカナ技の性能が相手に依存するということ。 使いこなすのに知識が必要な部分があり若干使いづらい。 鏡設置の性能は優秀なので、これだけに絞ればなんとか使えないことも無いが、やはり初心者向けとは言い難い。 分類 名称 効果 属性効果 デフレクシオ 最大タメ版が相手キャラの性能になる EF発動中の効果 ラルア 自分のキャラが半透明になる 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ファスマ ☆ +E スペクルム ☆ +E 超必殺技 ファンタシア ☆ +E アルカナブレイズ プリズマ + A+B+C ☆属性効果 デフレクシオ 最大タメE攻撃の際に、相手キャラの姿に変化して攻撃するようになる。 リーチやダメージも相手キャラと同じものになる。 ☆エクステンドフォース効果 ラルア 自分が半透明になる。 見えなくなるわけではないため、これを利用した崩しとかにはイマイチ使えない。 ☆必殺技解説 ファスマ 相手の分身を作り出して攻撃する。空中可。 相手次第で攻撃が変わる。 基本的に地上版は横方向への突進、もしくは対空技。空中版は下への攻撃、もしくは対空技である場合が多い。 発生やリーチも相手によって変わるため、適当に出すと盛大な空振りをする可能性もあり、 鏡を使いこなすハードルを上げる一因となっている技。 発生がやや遅めだが直後ホーミングキャンセルとEFCが効くので設置技として利用できたり、ヒットストップやヒット数が多いコピー技の場合ホーミングキャンセルコンボやEFCコンボがつなげやすくなる スペクルム 鏡を設置。空中可。 設置位置が高め、かつ鏡が大きいため上方向への置き対空として機能する。 (特にきらはこれを出されるとJE飛び込みが完全に潰される) ヒットストップが大きく、当たったのを見てから追撃も可能。 持続時間もそこそこあるので置き攻めにも使える。 飛び道具反射判定もある。 発動が遅いこと以外はかなり優秀な技。 ☆超必殺技 ファンタシア 強化版ファスマ。空中可。 主に相手の超必殺技をコピーする。 とはいえ、空中版のこのはコピー(百分身の最後の蹴りのみ)や、なずなコピー(旧作のC陽炎)など、 普通は出せないような技が出るときもあり、ファスマ以上にクセが強い。 ファスマもそうだが、この分身の攻撃は全て飛び道具判定なので、 空中ガード不可技や中段技をコピーしたとしてもその性能になるわけではない。 こちらも直後ホーミングキャンセルとEFCが効くので設置技として利用できたり、ヒットストップやヒット数が多いコピー技の場合ホーミングキャンセルコンボやEFCコンボがつなげやすくなる ☆アルカナブレイズ プリズマ 攻撃補助、時間制限型のアルカナブレイズ。 発動に成功すると自分の分身を作り出し、自身の攻撃から一瞬遅れて分身が攻撃するようになる。 分身の攻撃は、通常技だけでなく必殺技や超必殺技でも発生するが、ロック系の技では発生しない。
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愛のアルカナ パルティニアス -Partinias- 遠距離戦に特化したアルカナ。 異なる性能を持った2種類の飛び道具に加えて飛び道具反射技も備え、 遠距離戦において充分なアドバンテージを誇る。 また、ロズスフェラを盾にローリスクで接近できる。 遠距離戦が苦手なキャラが使えば欠点を補うことができ、 遠距離戦が得意なキャラが使えばより多彩な遠距離戦を展開することができる。 ステータス補正・その他 攻撃 A 防御 A ??? ○/○/○ 属性効果 トラペズィオ(−/空) 2段ジャンプ後の降下中にレバー上要素入力(入力を続けることで持続) 空中での降下速度が緩やかになる。この状態で左右に移動することもできる。 トラペズィオ解除→再び空中でトラペズィオはできない 必殺技 ロズ スフェラ(地/空) 236+D 相手を緩やかに追尾する弾を放つ。発射はやや遅いが、発射後の隙は少ない。 通常攻撃や3C・アルカナ技で相殺または反射が可能。 中〜遠距離でこれを放ち、追いかけるのが一般戦法。 一度撃つと、その弾が消えるまで次のロズ スフェラは出せない。 ロズ トクソ(地/空) 623+D 発生が早く、画面端まで一瞬で届くパルちゃんビーム。 遠距離の相手を牽制するのに非常に有効。 発射後の硬直が長めなので、中近距離での使用には注意が必要。 特に、全距離対応の必殺技を持つ相手には細心の注意を払いたい。 ボタンの関係上、6+Dに化けやすいので、入力は丁寧に。 ロズ キクロス(地/空) 214+D(ボタンを押し続けることで一定時間持続) 飛び道具を反射するシールドを展開。飛び道具を受けるとロズ スフェラより 追尾能力の高い弾で反撃する。弾は単発だが3ヒットする。 後方から飛んでくる必殺技など、シールドで受ける前にキャラクターに ヒットしてしまうような飛び道具は反射できない。 超必殺技 トリス スフェラ(地/空) 236236+D ロズ スフェラを一度に3つ放つ。 出がかりの弾を相殺・反射されると一気に2〜3個消えてしまうので、 近距離で出す時は若干注意が必要。 ロズ スフェラと同様に、撃った弾が全て消えるまで次のトリス スフェラは出せない。 ウラニオ トクソ(地/空) 641236+D ロズ トクソより判定が大きく、ヒット数の多いビームを発射する。 ふっ飛ばし、壁ヒット時などの追い打ちに有効。コンボからでもモリモリ減る 使用キャラにもよるがしゃがまれるとスカる場合がある。 削りダメージはあまり多くない。 アルカナフォース プラニタリオ(地/空) ABC トリス スフェラ、ウラニオ トクソをゲージ消費無しで使用可能 ロズ スフェラ、トリス スフェラの使用制限が解除される (先に撃った弾が消える前に次のロズ スフェラ&トリス スフェラを撃つことができる) アルカナブレイズ イリオス スフェラ(地/−) 236+ABC 画面の半分以上をカバーする巨大な弾を画面上方から発射する。 発生は遅いが、空中ガード不能。 大きく打ち上げる技のヒット時にキャンセルで出したりすることで確定ヒットを狙える。 全キャラ共通で3C(最大タメ)からつなげば、3Cがガードされていても確定する。 ロズ キクロスで反射できる必殺技(確認済みのもののみ記載) 火:火仙弋 風:シキリス、ヴェルテクス、ファルクス 魔:アンプワゾネ 愛:ロズ スフェラ、ロズ トクソ、トリス スフェラ、ウラニオ トクソ 雷:スカルト エルム、フェアルグ ロルグ、プロデュール アナム(雷の爆風のみ) 土:要石 時:離縛の意 樹:種蒔き(設置後の花)、養分吸収 鋼:クリオドゥース・ディカイオーシス(後ろ方向以外) 頼子:J6C 舞織:雪花の舞 神依:吐切、枯霊 このは:手裏剣 ミルドレッド(殻):オプションから射出されるレーザー
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アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 フィオナの場合、基本的にアルカナ技が活用しづらく、地上コンボに持って行く機会が少ない。 そのため、ステータス補正、AG増加率、FG回復速度等を重視してアルカナを選ぶことになる。 総合的に評価が高いのは風氷。相手やプレイスタイルによっては雷時土罪花も強さを発揮する。 コンボもおぼつかない「EFCってなに?」な初心者は、ステータス補正の高い剣愛鋼などもいいだろう。 愛 ステータス補正が高く、FG回復速度も速めだが、アルカナ技がほとんど役に立たない。 雷 ステップやE攻撃の溜めに相殺判定が付加されるので表裏中下段の無効化に使える。 狙って相殺を起こせるので、ゲージがあればウィネブも狙える。 時 ステータス補正等は悪く、また基本的にバーストを封印せざるを得ないものの、切り返しのリターンが高い。 特に連戦する時などはバクステを意識させることでhjg等が活きてくる。 樹 土 火 轟天焦で切り返し、火孔覇でいくらかのダメージアップが図れる。 エクステンド効果の小爆発がコンボ(特にエリアル)の邪魔をするため、あまり向いていない。 風 ステータス補正は悪いものの、FG回復速度は速めでEFに依存しないためバーストが使いやすい。 また、特殊6GCによる拒否や、三段ジャンプ、特殊2D、E攻撃jc可による立ち回りの幅の広さで、汎用的に使っていける。 闇 魔 水 鋼 元々高いフィオナの攻撃力に、高い攻守のステータス補正がそなわり最強に見える。 エピドシスの使用で更なる攻守の増加が望めるので、防御補正の低いアルカナは頭がおかしくなって死ぬ。 攻撃によるAGの増加はないが、エネルゲイアの存在と、被ガード被ダメ時のゲージ増加量がかなり高いので気にならない。 聖 防御が薄くなるのが欠点だが、牽制としてJB ボイス等をチラつかせたり C系統の隙をボイスでフォローしたり、コンボ〆にソングを使いダメージを稼ぐ使い方ができる。 画面端ヘブンズ ファランクスは起き攻めとして使える。 氷 特殊ステップによる機動力アップに加え、二種類の飛び道具、無敵技があり汎用性が高い。 EFを使ったコンボの火力も高く、JE〆から投げにいったり、ヘヴンズ〆からクルディでFG回復時間を稼いだりもできる。 光 AG増加率に難があるものの、ゲートで相手の攻めを拒否することが出来る。 EF中はフォトンやインペリアルディビジョンで固めに行ける。 FGが無くなるとかなり辛いため、バーストは厳禁。 罰 罪 被ダメージ時のAG増加率が破格で、防御補正が高め。 罪玉の画面制圧力が高く、端ヘヴンズ クローフィからの起き攻めが強力。 磁 鏡 音 切り返しにアクセンタス(ヴィーヴォ)が使えるが、設置が無いとハイリスクローリターン。 共鳴を使ったコンボ火力に目を奪われがちだが、タセットは飛び道具を消すだけでなく、隙消しにも使える。 やや難しいものの、ポテンシャルは高い。 花 FG回復速度が速いのでバーストが使いやすく、被カウンター無効の特殊能力により事故防止に役立つ。 八重紅彼岸は発生保障が速く、無理やり攻守を入れ替えることもできる。 顎獣 運 剱神 アルカナ必殺、超必殺はほとんど役に立たない。 そのかわりEF効果の能力値上昇とスピードアップで攻め立てることが出来る。 .
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命のアルカナ 高名な錬金術師が自身を聖霊化することで、命のアルカナとなった。 自らが造り出したホムンクルスを完全体にする為に、実験結果を見守っている。 https //teamarcana.com/arcanaheart3xtend/character/chara_data/25/arcana25.html 属性効果の名前不明 分類 名称 効果 属性効果 タメEが火水土雷の効果からランダムで出る火:最大タメ版がガード不能になる水:ヒットorガード時に相手の硬直時間が延長。ガードクラッシュ効果がなくなる土:立ちorしゃがみに応じて、立ちorしゃがみガード判定付加雷:出始めからタメ中に相殺判定付加 体力徐々に減りつつアルカナゲージが増える アルカナ必殺技のダメージ減少(25%?要確認) EF発動中の効果 パラセ・ルシアが操作キャラになる 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 アネステズイ ☆ +E +C マティヒカイト ☆ +E C プロフュラクセ・ツェット + 攻撃 +C 超必殺技 レーベンスゲファール + E A+C フェルトラーガ・ザラマンダー 【レーベンスゲファール】ヒット後+ E 【レーベンスゲファール】ヒット後A+C シュタルケ・アルツナイ・ズィヒ + E - アルカナイクリプス 公式ページに名前表記無し エクステンドフォース中 +B+C +A+B+C アルカナブレイズ シュタイン・デア・ヴァイゼン + A+B+C A+B+C 以下未更新、内容は血のアルカナイコルからのコピペ(項目用) ハイパーアーマーは7カウント コマンドリストにイクリプスがない。 ☆属性効果 パスハ カリテレヴィ スフィグモス ☆エクステンドフォース効果 パニギリ ☆必殺技解説 キマ 血の丸い塊を地面に放り投げて落ちると地面から衝撃波を発生させる飛び道具攻撃 発生が少々遅いがアルカナキャンセルなどを駆使すれば固めに使える エマ 自分の周りに血の丸い塊のような物が付いてくる 一定時間、動作速度が速くなる ☆超必殺技 キマトディス キマの上位互換版、衝撃波を数回発生させる やはり発生が遅いがダメージが高く、ガードされても削りダメージがかなり高い アポクリエス アルカナゲージ消費に反応して、ゲージを回復させる ☆アルカナイクリプス タラグメノス ☆アルカナブレイズ セオファニア アルカナゲージを1ゲージ分増加 攻撃判定なし(=選択時のアルカナブレイズKO不能) 発生が早く硬直が短いのでどんな状況でも安全に発生可能 ゲージ依存率の高いキャラの場合試合開始即ブレイズでゲージ増加もあり ブレイズ後のFG回復速度はバーストと同等 ☆小ネタ
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全てが謎の、古代の機械時計だがアルカナと呼ばれている。 時間と空間を意のままに操る特殊な能力を持っている。 悠久の時を生きて聖霊界と物質界の均衡を保つために、戦う者に力を貸す。 神依の契約アルカナ。 とにかく特徴的な部分が多く、使いこなすのには練習が必要。 有利な起き攻め状況を確定させる無量光の意。起き攻めに便利なタメE、離縛の意など、 起き攻め重視のアルカナで、うまくはまればワンチャン火力は全アルカナ中でもトップクラス。 分類 名称 効果 属性効果 因果(いんが)の意 分身を飛び道具としてその場に設置。ボタンを離すと発動 その他属性効果 塵染(じんせん)の意 バックステップの性能変化。相手の攻撃を受ける残像を作り出す 虚空(こくう)の意 Dの性能変化。移動距離が伸び、相手をすり抜けることができる EF発動中の効果 離言説(りごんせつ)の意 タイムカウント加速。行動速度上昇率アップ 時のアルカナ アヌトゥパーダ 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 離縛(りばく)の意 ☆ +E 超必殺技 無量光(むりょうこう)の意 ☆ +E アルカナブレイズ 本不生(ほんふじょう)の意 +A+B+C ☆属性効果 因果の意 E攻撃最大タメで分身を設置する。 分身は姿が見えず、Eボタンを離すと姿を現して攻撃する。 タメ中に自キャラが攻撃を受けると分身は消える。 また、分身の攻撃は空中ガード可能、ガードクラッシュ効果も無い。 主に無量光からのセットプレイで使用される。 塵染の意 バックステップに分身が付く。 相手の攻撃が分身にヒットした場合、相手側に20フレームのヒットストップがかかる。 簡易当身のような技。対策ができていないとこれだけで封殺されるほどに強力。 虚空の意 6Dの性質が変化。無敵状態で一定距離を進むようになる。 移動中は相手をすり抜けることができるため、各種設置技からの表裏2択などに使用される。 注意として、出始めからいきなり無敵にはならないこと(安易な逃げ手段としては使えない)、 通常の6Dと違ってニュートラルから出してもゲージを1本消費すること、6HCの性質も変わるので 専用のコンボが必要になること、などが上げられる。 ☆エクステンドフォース効果 離言説の意 タイムカウント速度が2倍に、自キャラの速度が1.35倍になる。 他のEFよりも加速度が大きいため、独自の動きが可能な反面、操作も忙しい。 タイムカウントの速度が2倍になるのを利用して残り時間が少ない時、自分の体力がリードしていたら EFを発動して早くタイムアップに持っていくという使い方も有る。 ☆必殺技解説 離縛の意 光の玉を設置。空中可。これも置き攻めセットプレイが主な用途。 設置後すぐには攻撃判定が無く、一定時間後に判定が出る。 相手にヒットすると玉が爆発。この爆発はのけぞり・受身不能時間が長いため追撃しやすい。 実は判定が出てからは反射が可能。 ☆超必殺技 無量光の意 光の輪で相手を捕縛。空中可。 発生12フレ。ヒット後、136フレの間、相手は停止して行動不能。 停止中の相手への攻撃はノックバックが無くなる。 また、停止解除後の相手の状態は、停止中の最後に当てた攻撃の属性が適用される。 これ自体のダメージはたいしたことはなく、補正も大きいため追撃でも大きな ダメージは見込めないが、ここからの置き攻めセットプレイが凶悪。 ☆アルカナブレイズ 本不生の意 時を止める。停止時間は418フレーム。 発動までに120フレームかかるが、無量光を使うことで結構簡単に確定発動の場面は作れる。 なお、停止中の相手の状態は、停止時の状態がそのまま引き継がれるため、 例えばダウン中に発動したらダウンしたまま、強制的に起き上がったりはしない。 他にも発動直前にバックステップや無敵技等を出された場合は、時間停止中にも ずっと無敵が持続して追撃できない。 ☆おまけ 因果の意の補足 因果の意で設置した分身は被ダメージで消えるが、ガードクラッシュでは消えない。 顎獣のディングフェルダーの削りダメージ+ガークラで消えなかったのを確認。 離縛の意の小ネタ 離縛の意を地上の相手に使った場合、ヒット 爆発 は連続ヒットしないが連続ガードという特殊な判定になっている。 この時、ヒット A攻撃 爆発 といった感じでヒット直後にA攻撃を当てると、ヒット部分のガード硬直がA攻撃のガード硬直で上書きされ、爆発が連続ガードにならなくなる。 これを利用して、ヒット A攻撃 ステップ投げ やヒット A攻撃 6D(裏周り) 爆発(逆ガード) のような崩しが可能。 無量光の意の注意点 無量光の意はコンボ補正が大きいが、復帰補正もかなり大きい。 このため長いコンボの最後に 足払い 無量光 とやると、相手が無量光後の地上バウンド中に空中復帰できる場合がある。 これに対しては、無量光が切れた直後にダウン追い打ちをしたり、そもそも無量光自体をダウン追い打ちの形で入れる等の対応を取る必要がある。
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人々の信仰によって高次の存在となった巨大な土偶。 巨大な拳で敵を直接打倒する。 春日一門が退魔の役目を負う度に無償で力を貸す。 舞織の契約アルカナ。 E攻撃にガードポイントが付いたり、EFでスーパーアーマーになったりと、 防御的な面が多く見られるアルカナ。 アルカナ技の火力自体は高いのだが、EF中の特殊効果のせいでEFコンボがあまり伸びない。 このため火力の面ではやはり他アルカナにちょっと劣る。 使用人口がとても少ない。 分類 名称 効果 属性効果 磐石(ばんじゃく) 立ちorしゃがみに応じて、立ちorしゃがみガード判定付加 その他属性効果 岩戸(いわと) 地上Dの性能変化。立ちガード判定付加および移動速度低下 EF発動中の効果 地霊尊(ちれいそん) 軍奉行(いくさぶぎょう) ガードできなくなるが、攻撃を喰らってものけぞらない。移動速度低下(移動速度上昇効果なし) 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 要石(かなめいし) ☆ +E 開地門(かいちもん) ☆ +E 超必殺技 開地門 殺鬼道(さっきどう) ☆ +E 開天府(かいてんぷ) 滅鬼陣(めっきじん) +E アルカナイクリプス 開地門(かいちもん) 殺生段(せっしょうだん) (EF中)+B+C アルカナブレイズ 大土神(おおつちのかみ) 大祓詞(おおはらえことば) (EF中)+A+B+C ☆属性効果 磐石 E攻撃タメ中にガード判定が付く。 5Eは立ちガード、2Eはしゃがみガード。 雷アルカナと違い、2Eで対空したり、相手の攻撃取った後に5Aで反撃したりというようなことはできないので注意。 また、めくりジャンプ攻撃に非常に弱いのも要注意。 雷アルカナならば、溜めEに対してめくりジャンプ攻撃された場合も相殺後に4DやHJG、前ステップなどの対応が可能だが、 土の場合はそのようなフォローが一切できずにむなしく溜めEを空振りすることになる。 岩戸 地上6Dの移動速度低下、立ちガード判定付与。 立ちガードなので、当然下段技は普通に食らう。 また地上6Dの出始めに一瞬溜めのモーションが入るが、ここはガード判定ではないので暴れやリバサには使えない。 地上6HCの性能も変わるので、足払い 6HC 5A のようなコンボルートが一切できなくなる。 そのためNHCで繋ぐような構成を考える必要がある。 また、時アルカナとは異なり、こちらは地上GC6Dの性能も変化してしまう。 これにより地上GC6Dが、出始めに無敵無し&無防備、移動開始後も下段が無防備、という全く割り込みに使えない性能になるので注意。 このへんも使用人口が少ない理由かもしれない。 6Dで連続ガードした攻撃はダメージこそ受けていないが、コンボ補正はかかっている。 このため、例えばこの6Dに対してきらが5Aをたくさんガードさせた後アルマゲで投げると、 見た目は単発なのに補正がかかりまくって全然減らないという面白い現象が見られる。 ☆エクステンドフォース効果 地霊尊 軍奉行 ガードができなくなる代わりにハイパーアーマー状態になる。 左右の移動速度低下。攻撃速度の上昇も無し。 投げやロック系の技は普通に食らう。特に樹アルカナの蔦に注意。(2段目がロック属性のため) EF発動モーション中はハイパーアーマーではないため、割り込みに発動して無理やり反撃するようなことはできない。 ☆必殺技解説 要石 石を落とす。空中可。 コマンド入力後、レバー左右で石の位置を若干ずらすことができる。 石が出た後は、被ダメージでも石は消えない。 石は出た時点で攻撃判定を持っているため、対空に置いておいても面白い。 開地門 通称、土パン。空中可。 オホツチ様の強烈なストレートが発射される。 単発4200ダメージという超必殺技レベルの狂った威力を誇る。 リーチが若干短めで、密着状態では当たらないのが難点か。 発生23Fと微妙に遅く、地上のC攻撃からは連続技にならない。 空中C攻撃からなら連続技にできるが、補正次第では受け身を取られてしまうのでコンボ構成には注意。 全体モーションが長く隙が大きいが、ヒットストップも非常に長いのでガードさせれば反撃は受けない。 ただ、4Dを合わせられるなどして空振りするとお通夜状態なので、ワンパターンな入れ込みは危険。 ヒットストップに負けずのけぞり時間も長いので、空中ヒットの場合は画面端なら目押しでジャンプ攻撃や超土パンをつなげられる。画面中央でもHCすれば追撃可能。 地上ヒットでもNHCして低空ジャンプ攻撃などを繋げることができる。 カウンターヒットした場合はさらにのけぞりが長くなるので、地上・空中問わずもう1発土パンを入れられたりする。 ☆超必殺技 開地門 殺鬼道 通称、超土パン。発生17F。空中可。 オホツチ様の渾身のストレートが発射される。 土パンよりも発生が速くなり、地上のC攻撃から連続技にできるようになる。 リーチも伸びるので地上コンボに入れた場合の空振りはまず無い。 当たり方次第でダメージが2種類あり、通常は6200ダメージ。先端の拳の中心部分を当てると8200ダメージ。 中途半端にコンボつなげるよりこれ入れたほうがいいってくらいダメージが高い。 最大タメ5Eと同様のガードクラッシュ属性あり。 開天府 滅鬼陣 相手の真上からオホツチ様の足が出て踏みつける。 発生19F、中段判定、空中ガード不可。主に壁受身狩りや遠距離牽制への差込に。 ダメージは3000と控えめだが、ヒット後のダウン時間が非常に長い。 これを利用して起き攻めや自己強化系の技の使用など余裕を持って有利な展開に持ち込める。 舞織の縦姉とは違い、足の出現位置は固定。 そのため高空の相手に使っても、足の判定がその下から出てしまい当たらないので注意しよう。 余談だが、超土パンと踏みつけは微妙に発生が異なる。 空中の相手にこれらを使った場合、相手は4Dで避けるしか無いのだが、 この発生速度の違いにより4Dで避けられるタイミングがそれぞれ異なる。 それゆえ、空中の相手への使用は単純二択になっていることを覚えておこう。 ☆アルカナイクリプス 開地門 殺生段 ダブル土パンで相手を挟む。 土パンや超土パンからEFCで繋げばインスタントにダメージが取れる。 ☆アルカナブレイズ 大土神 大祓詞 画面端から現れたオホツチ様がゆっくりと潜行し、画面中央で全力のアッパーをかます。 ダメージは12000。空中ガード不可。最大タメ2Eと同様のガードクラッシュ属性。 とにかく痛いが出現位置が固定のため、相手が画面端にいるとヒットしない。 また、滅鬼陣の長いダウン時間を利用する事で「滅鬼陣 EFC ブレイズ」というコンボが繋がる。 位置限定ではあるが、発生の長い土ブレイズが確実にヒットするため利用価値は高い。 ☆おまけ 641 名前:すっごいアルカナ使い 投稿日: 2010/02/15(月) 23 45 22 ID 89GH4A9AO 友人に手伝ってもらい検証したところ、 土パンカウンターヒット時は 少なくとものけぞりに入る前のあの長いヒットストップ中は 相手がバースト出来ない模様 ため5E出してもらい 土パンカウンターヒットした瞬間からCE連打してもらったが バースト出せずに超土パンや通常技が入った 検証開始は開幕直後で もちろんフォースゲージも100%状態 特にボタンの不具合もなかった
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アルカナ選択愛 オススメ度:★★★★ 立ち回り特化 雷 オススメ度:★★★★★ 切り返し強化、立ち回り強化 時 オススメ度:★★★★ セットプレー・切り返し・立ち回り強化 樹 オススメ度:★★ 牽制強化 土 オススメ度:★★ 殴り合い特化・キャラ対策・アルカナ対策 火 オススメ度:★★ 牽制強化・キャラ対策 風 オススメ度:★★★★★ 全般強化 闇 オススメ度:★★ 立ち回り・セットプレー強化 魔 オススメ度:★★★ キャラ対策・アルカナ対策 水 オススメ度:★★ 立ち回り補助・キャラ対策 鋼 オススメ度:★★ 聖 オススメ度:★★★ キャラ対策・攻め特化 氷 オススメ度:★ 光 オススメ度:★★★ 牽制強化・立ち回り強化 罰 オススメ度:★ 罪 オススメ度:★★★ 立ち回り強化・セットプレー強化 磁 オススメ度:★ 鏡 オススメ度:★★★ キャラ対策 音 オススメ度:★★★★★ 切り返し・火力・セットプレー強化 花 オススメ度:★★★★ ステータス・立ち回り強化 顎獣 オススメ度:★★★ 牽制・立ち回り強化 運 オススメ度:★ セットプレー特化 剱神 オススメ度:★★★ 立ち回り特化 アルカナ選択 愛 オススメ度:★★★★ 立ち回り特化 リリカを使い始めた人にオススメなアルカナの一つ。 空中で動き回るのがメインなリリカにとってロズ スフェラ(愛玉)の存在は非常に勝手が良い。 アルカナホーミングを利用して玉と一緒に動き回ることを意識しよう。 遠間で様子見する相手はロズ トクソ(愛ビーム)で牽制し、ぶっ込みの取っかかりにしよう。 近づきづらい舞織戦では特に有効だ。超必殺版のウラニオ トクソ(愛レーザー)は横にスペースがあれば Bジェノ〆や超ジェノの吹っ飛ばしから繋がり大ダメージを与えることが出来る。 雷 オススメ度:★★★★★ 切り返し強化、立ち回り強化 コンボ適正はあまり高くないので立ち回りを強化する目的で選択することになる。 溜めE相殺を対空や表裏の拒否に使っていく。対空は相殺から5Aが簡易対空として機能する。 同時に表裏択を拒否出来るのでガード方向を揺さぶる相手、例えばこのは、フィオナ辺りには有効。 雷のアルカナは相手に接近するのを補助する飛び道具は持っていないのでこの点は自力でやるしかないが、 スカルトエルム(雷を落とす奴)が相手サーチな為、一カ所にとどまって居る相手を煽ることは出来る。 フェアルグロルグは横投げや空投げからおもむろに設置して相手を飛び込みつつ開放するだけで かなり見えないセットプレーになるので投げも積極的に狙っていきたい。 時 オススメ度:★★★★ セットプレー・切り返し・立ち回り強化 非常にクセが強いアルカナだが、リリカが持っている固有システムとの相性が良い。 時バクステで相手の攻撃を受け止めつつドライブ派生技で切り返し、コンボに持ち込むことが出来る。 セットプレーでは、カバー範囲の広い5E最大溜め設置やドライブ派生技のスラやカカトでガードを揺さぶり 相手を一生画面端から出さないようなプレイングも可能である。 デメリットは気軽に出していけるアルカナ技が無い事。攻める際には本体で何とかしなくてはならない点が辛い。 樹 オススメ度:★★ 牽制強化 リリカは中間距離でやることに乏しく、とりあえず突っ込みがちになってしまって対応-切り返し待ち型の 相手の餌食になりがちであるが、ここで相手を引っ張り出す蔦を利用することにより行動択を増やせる。 蔦は相殺しないため設置や飛び道具などを無視して相手に触ることが出来るため、画面端に引き籠もるタイプの リーゼロッテであったり神依や、きら等、近距離での殴り合いを避けたい相手に有効。 土 オススメ度:★★ 殴り合い特化・キャラ対策・アルカナ対策 リリカの売りである機動力が犠牲になるのとコンボルートに大幅な制限がかかるので、運用は難しい。 リリカ2Eの性能が良いので土のガードポイント付加を生かせば地上での殴り合いに活路が見いだせるか 火 オススメ度:★★ 牽制強化・キャラ対策 火仙弋(飛んでいく方)はコンボパーツとしても牽制としても優秀。相手のぶっ込みやすい角度を 良い感じにカバーしてくれるのが素敵。こちらが攻める際も同様に通り道を作ってくれるので、 アルカナホーミングをかけて強引に近づくことが出来る。ちなみに反射無効なのでシャルラッハ対策に。 コンボ適正は悪くないが、EF中効果が有るためコンボが専用ルートになる点には注意。 風 オススメ度:★★★★★ 全般強化 攻守立ち回り全て強化なオススメアルカナ。というかデフォカナ 切り返しが弱点なリリカの防御面にはアドバンシングガード(6GC)、空中で気軽に出していける各種飛び道具。 エリアルのコンボダメージを伸ばしてくれる三段ジャンプと至れり尽くせりである。 コンボ適正は言うまでもなく非常に高く、EFCを絡めたりイクリプスを絡めたレシピも豊富にある。 セットプレーも横投げ→相手の頭上でヴェルテクス→ホーミングキャンセルでお手軽に崩せるレシピがあったり。 闇 オススメ度:★★ 立ち回り・セットプレー強化 アルカナ技の方にクセがあり使いこなすのが難しい。アルカナ技が地上で出ることからエリアルの〆に JCやCジェノ〆など相手を下に落とす技を使用し、復帰した相手をアルカナ技で足止めし攻め継続する使い方や 横投げからマルテルンを利用した表裏を揺さぶるセットプレーが有効だろう。 魔 オススメ度:★★★ キャラ対策・アルカナ対策 位置入れ替えのミルワールで儀式入力中の頼子の邪魔をしたり、ヴァイスの装剣を解除することが出来る…が、 果たしてこれだけのために使う価値があるかどうかは疑問が残る。EF中にダメージを与えた際に相手のゲージ 上昇が起こらなくなるので、罪のアルカナのような被ダメでゲージがモリモリ増えるアルカナ対策になる。 また、魔のイクリプスは時のバックステップを無効化出来る性質を持っているのでバクステ対策になる。 水 オススメ度:★★ 立ち回り補助・キャラ対策 スティリアで水玉を纏うことが出来れば安心して殴り合いが出来る…が、そもそも付けに行くまでが一苦労。 コンボの〆にはマメに水玉設置してスティリアする機会を作っていきたい。運用の難しいアルカナではあるが 画面端に追い詰めた相手にプレプルヴィウムを重ねるだけで相手の暴れを封印しつつ図々しく崩しに行ける。 キャラ対策としては単発の重いきらやフィオナ、画面端で大人しくしてくれないゼニアや冴姫などに有効か。 鋼 オススメ度:★★ 補正は良いがゲージを溜めるのが一手間。アルカナ技を絡めたノーゲージコンボも有るにはあるが、難易度が 高い為、実戦投入にはかなりの練習が必要。鋼単体の性能は高いので、鋼のアルカナに立ち回りを合わせれば活路があるか。 聖 オススメ度:★★★ キャラ対策・攻め特化 殴っても殴られてもゲージが増える特性を持ち、画面制圧力の高いソングやイクリプスで相手の攻めの起点を 潰すことが出来る為、非常に攻撃的な試合の組み立てが出来るのが特徴。反面、装甲が紙になるので 高火力キャラに2コンボで沈められる事もある諸刃の剣。1ラウンド目の内容が良いと3ゲージ溜まるので 2ラウンド目以降はクリティカルハートを積極的に狙うのも良い。 氷 オススメ度:★ 元々リリカはダッシュ性能が良いので滑るダッシュで性能低下してしまう。 アルカナ技も使いにくいわけではないが強いわけでもないので今ひとつなアルカナ。 光 オススメ度:★★★ 牽制強化・立ち回り強化 フォトン(飛んでいく方)のカバー範囲が広く、EF時には地上で連射しているだけで相手が動けなくなる。 ほぼ直上までカバー出来るので、空対空をやりたくない相手、きらとかえことかに非常に有効だ。 光の特性でジャンプ移行速度は犠牲になるため、先手必勝!…な立ち回りとは相性があまり良くないが ジャンプ高度が上がるため、滞空時間を長く取ることが出来る。すぐに突っ込んでいくのではなく 置き技対応→相手の行動を観察→フォトンで足止めorぶっ込みのフローで手堅く立ち回りたい。 罰 オススメ度:★ 攻撃力に特化しているが、空中で全くメリットを享受出来ないのは痛い。 ポテンシャルは不明なので使っている方が居れば是非とも記事にして欲しい所。 罪 オススメ度:★★★ 立ち回り強化・セットプレー強化 ボーリ・スリオーズイ・クローフィ共に性能が優秀で、相手の行動を効率良く抑制出来る。 JCやCジェノ〆の後に出していったり投げの後に出して起き上がりに5E最大溜めを重ねる等、使い勝手も良い。 リリカの5C初段→アサーダは適当な始動からでもノーゲージで5セット近く繋がり、相手を確実に 画面端まで運ぶことが出来るのでEFを絡めてセットプレーに持って行くも良し、最後に中下段で補正を切って ダブルアップを狙っていくのも面白い。 磁 オススメ度:★ スカンダロン、メランコリアとイクリプスの性能はガチではあるのだが、シナジーある感に乏しい。 鏡 オススメ度:★★★ キャラ対策 鏡設置のスペクルムは反射&無限相殺を持っている為、リバサ暴れや対処の難しい飛びを抑制できる。 立ち回り的にはきら、えこ、シャル、ドロシー辺りに相性が良さそうだ。 半透明になるEF効果中のスラカカトは荒らし能力が高いのでターンを取ったらガンガン揺さぶろう。 超必殺のファンタシアは相手によって性能が変わる。ヴァイスやリーゼロッテ、なずな辺りは非常に強力。 小ネタだが対ペトラのイクリプスは何気に空ガ不能が混ざっている。キャラ対策に活用しよう。 音 オススメ度:★★★★★ 切り返し・火力・セットプレー強化 無印3の頃に比べ、攻守共に大幅強化。コンボ適正が非常に高く、4GCアクセンタスから1AG・EF使用で お手軽に1万以上取れる。EFコンボも比較的簡単なレシピで同様のダメージが取れ、セットプレーも可能。 本体の機動力の高さも合って、立ち回りでのイクリプスとの相性が良い。ブラストで切り返した後に おもむろに発動し、加速ホーミングで一気に詰めたりガードさせEFCイクリプスからスラカカト等で崩したり。 花 オススメ度:★★★★ ステータス・立ち回り強化 バースト速度が全アルカナで最速、カウンター無効なのでなるだけ長く生き残りたい、って人にオススメ。 コンボ適正は低いが、JC〆一重→派生で相手のリバサ暴れを抑制しつつターンを維持出来るのは心強い。 相手の崩し手や手癖などを把握するための偵察用アルカナとして運用するも良いし、図々しくJEや5Cを ぶん回す立ち回りも悪くない。欠点はゲージが増えにくい点だろうか。 顎獣 オススメ度:★★★ 牽制・立ち回り強化 速炮ベルガー(豆鉄砲)は発生・弾速が非常に優秀で、見てからの回避は非常に困難である。 ベルガー→アルカナホーミングからぶっ込めば対地の相手に安全に接触出来、ベルガーヒット時には そのままエリアルに行ける。ベルガー狙い目なポイントとしてはJCやCジェノで〆た後や相手のリバーサル、 相手のドッスン着地なんかにも使ってみよう。相殺すると大爆発を起こすので鏡・雷対策やなずな対策に効果的。 重炮ドゥーゼはコンボに組み込めるが、空ガ不能な性能を生かして受身狩りを狙っていこう。 高さを調整してBジェノ〆の壁復帰を狩ったりやや補正が重いエリアル中におもむろに出していくと狙いやすい。 運 オススメ度:★ セットプレー特化 CジェノやJC、スラ〆からミトラを撒いてEタメやカカトで割る使い方以外にやることあるか不明。 使い手による記事の編集を求む。 剱神 オススメ度:★★★ 立ち回り特化 EFを発動すればするほど強くなりレベルが上がるとジェノループだけでも相当なダメージを取れるようになる。 キャラの動きが高速化するのとEF中は相殺戦が有利になるため強引な立ち回りも可能となる。 序盤のゲージ溜めには2B→ザロモンがオススメ。低リスクで相手のGC全般を狩る事が出来、ザロモン後の状態も良い。 ザロモンからEFCしてカカトやステップ2B等に連携するのも強力。 .