約 1,184,349 件
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/152.html
死してなお愛を説き続けた女性が高次の存在となった。 相手の闘争心をいさめる慈愛の光を操る。 はぁとが愛を失わない限り、無償で力を貸す。 元主人公の契約アルカナ。素直な意味で初心者向け。 EF持続時間、バースト回復速度、アルカナゲージの増加量と回復力など、立ち回りで重要なあらゆる補正周りが優秀。 これに飛び道具主体のアルカナ技と相まって非常に使いやすい。 立ち回り全体を強化できるため、迷ったらこれ選んでおけばとりあえず安定する。 分類 名称 効果 属性効果 フェンガリ 出始めから攻撃終了まで飛び道具跳ね返し判定付加 その他属性効果 トラペズィオ 2段ジャンプ後に入力で一定時間停滞 EF発動中の効果 エクリクシ 必殺技をキャンセルしてアルカナ必殺技を出せる 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ロズ スフェラ ☆ +E ロズ トクソ ☆ +E ロズ キクロス ☆ +E 超必殺技 ウラニオ トクソ ☆ +E トリス スフェラ ☆ +E アルカナブレイズ イリオス スフェラ +A+B+C ☆属性効果 フェンガリ 溜めEのモーション中に飛び道具を跳ね返せる効果が付く。 えこのアレとかアレも跳ね返せてオモシロいことになる。 トラペズィオ 実際は停滞ではなく、落下速度が緩やかになる。 降下中はレバー左右でゆっくりと左右移動。攻撃ボタンを押すか、レバーを離すと解除される。 ☆エクステンドフォース効果 エクリクシ 必殺技をキャンセルしてロズスフェラ、ロズトクソ、ロズキクロスを出すことができる。 活用できる場面が少なく、結構忘れられがちなEF効果。 また必殺技といってもなんでもかんでもキャンセルできるわけではない。 当たり前だが投げ技なんかはキャンセル不可能。 他にもあかねの風舞いやペトラの避けのような攻撃判定を持たない技も不可能。(ペトラは避けからの派生打撃はキャンセル可能) アンジェやあかねの当て身技は、モーションはキャンセル不可、当て身成功後の打撃はキャンセル可能。 ただし神依の当て身は反撃の打撃が発生する前ならキャンセル可能だが、反撃の打撃自体はキャンセル不能。 このはの手裏剣やキャサリンのミサイルのような飛び道具ももちろんキャンセル不能。 例外としてクラリーチェの爪は飛び道具判定だがキャンセル可能。 と、色々と制限がある。 基本的には打撃技しかキャンセルできないと思っておけばいい。 これが無ければもうちょっと使えたかもしれないのにねぇ……。 ☆必殺技解説 ロズスフェラ 通称愛玉。若干相手をホーミングしながらゆっくり進む飛び道具を1個発射。空中可。 遠距離から出してこれを盾にしながらホーミングで近寄ったり、相手の起き上がりに重ねてリバサ潰しをしたり。 初見では弾速遅すぎて全く使えないように見えるが、実際使ってみるとその便利さが身にしみる良技。 ロズトクソ 画面端まで一瞬で届く愛ビームを発射。空中可。 発生19フレ、ダメージ2200と遠距離牽制に最適。 空中HITした場合は受身不能時間が長いため、そこから加速NHCして追撃が可能。 ロズ キクロス 飛び道具を吸収するシールドを展開。飛び道具を吸収すると専用の飛び道具で反撃する。空中可。 ボタンホールドでシールド展開を維持できる。 反撃の飛び道具は多段ヒットし、反射不能、さらにホーミング性能が非常に高い。 イマイチ使いづらいがラスボス戦では大活躍。 キャサリンの鉄球やなずなの召喚、ドロシーのトランプ(通常技で出すものを含む)など意外なものも吸い込める。 対飛び道具性能があるのはあくまでシールド部分だけなので、自キャラ部分に飛び道具が当たると普通に食らう。 そのため単発ヒットの飛び道具には有効だが、多段系の飛び道具(ペトラの跳弾や磁のメランコリアなど)には使えない。 ☆超必殺技 トリス スフェラ 3個一気に愛玉発射。通称、超愛玉。空中可。 愛玉の弱点として反射されやすいというものがあるが、こちらは3個が若干ずれて移動するためなかなか反射しづらい。 1発目が反射されて、2発目と相殺しても、3発目が当たる、なんてことが普通にある。 このため遠距離からこれを出すだけでかなりの有利に立てるという出し得技。 ウラニオ トクソ ぶっといビームを発射。通称、超愛ビーム。空中可。 33ヒット技だが、前半8ヒットは1発あたり400ダメージ、後半25ヒットは1発あたり300ダメージと若干ズレがある。 発生がちょっと遅い(30フレ)ので連続技に組み込める場面が限られるが、 ダメージ効率がいい技なので狙えるならどんどん使っていきたい。 ☆アルカナブレイズ イリオス スフェラ パルちゃんが出現して特大の愛玉を発射。 発生は若干遅く弾速も遅いが、空中ガード不能、発生保障あり、10000ダメージ+追撃可能、飛び道具反射可能、と文句なしの性能。 ブレイズ後のゲージ回復速度の早さもあり、アルカナブレイズとしては使用頻度が高い方。 発射位置が高いため、連続技に使用する際には2E等の打ち上げ攻撃から繋ぐことになる。 空中ガード不能の特性を利用した受身狩りとしても優秀。バーストすら無意味になる最強の受け身狩りになる。 発生保障は玉が膨らみ始めたあたりから。 相手の目の前で出したのに対して、相手が適当にコンボ入れて潰そうとすると上からごっつんこする。 遠距離で出した場合も、その大きさ+空中ガード不能+被ダメで消えないということもあり相手は地上ガードをするしかない。 これを利用した目眩まし、崩し手段としても馬鹿にできない性能がある。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/251.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 磁 氷 鏡 罰 罪 光 音 花 剣神 運 顎獣 アルカナ選択 愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 磁 氷 鏡 罰 罪 光 音 花 剣神 運 顎獣
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/160.html
かつて処刑人として生きながらに死神と呼ばれた男。 相手を死に追いやるための卑劣な手段を多く持ち、頼子の魔力と引き換えに力を貸す。 相手を毒に侵す性能をもち、ワンコンボ火力が凄まじいアルカナ。 その他、ワープや空中でも出せる投げ技、ガード不能技等、わからん殺しのオンパレード。 逆に言うと、その特性を生かせないと意味を成さない。 オリジナリティ溢れる挙動をしたい人にオススメ。 ステータス補正周りではゲージ回復速度が秀逸。 ゲージ増加量は全体的に鈍いのだが、回復速度が全アルカナ中トップ。 そのため1ゲージを小出しにするタイプの使い方をする場合は非常にゲージ周りの回転が良くなる。 分類 名称 効果 属性効果 ランクール 最大タメ版ヒットorガード時に毒効果付加 EF発動中の効果 アバトワール 通常技ヒット時に毒効果付加 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 アンプワゾネ ☆ +E デシリュール ☆ +Eor+E 超必殺技 サクリフィス +E ミルワール ☆ +E アンヴァリデ ☆ +E アルカナブレイズ エグゼキュスィオン +A+B+C ☆属性効果 ランクール 最大タメE攻撃ヒット時に相手を毒に侵す。 毒の効果は330フレーム持続。効果中に自キャラがダメージを受けると解除される。 ☆エクステンドフォース効果 アバトワール おそらく魔アルカナを使う最大の理由。 EF効果中は通常攻撃全てに毒付与効果。 コンボ中にがんがん毒で削るようになるため、必然的にEFcからのコンボ火力が底上げされる。 ☆必殺技解説 アンプワゾネ 目の前の地面から毒霧を発生させる。空中可。 発生45フレとちょっと遅い。 ダウン追い討ちでも毒効果は入る。 復帰補正がものすごく大きい(空中での追撃可能タイミングが1フレしか無い)ため、カウンターヒットでも追撃はかなり難しい。 デシリュール ワープ技。空中可。 コマンド入力後、任意方向にレバーを入れることでその方向にワープする。 236+E:自分を中心にした8方向にワープ 214+E:相手を中心にした8方向にワープ 受身かわりに出すことができる。 ☆超必殺技 サクリフィス 相手の足元に落とし穴が発生し、相手を吸い込んで上から落とす。 ガード不能。受身不能。 投げ技では無いのでコンボに組み込むことができる。 発生32フレとかなり遅い。 崩し手段として使うには微妙だが、発生保障があるのでぶっこみで飛び込んできた相手を相打ち覚悟で撃ち落とせる。 持続が非常に長く、めくりにも対応できる。 ミルワール 変則ワープ技。自分と相手の位置を強制的に入れ替える。空中可。 相手の状態(無敵、受身中、バースト中など)や距離に関わらず絶対に発動する。回避手段は無い。 逃げる相手を無理やり画面端に持って行ったり、吹っ飛ばした相手を追撃したりと色々な用途に使える。 その他の特殊なキャラ対策としての用途として以下のようなものがある。 頼子のタリズマン(超タリズマンも)に使うと儀式を強制中断させられる。 チビヨドを出したキャサリンに使うとチビヨドが爆発する。(ヒット判定があるため) なずなのヌバタマ召喚分裂前に使うと召喚を無効化させられる。(ヒット判定があるため) ヴァイスの装剣状態に使うと装剣が解除される。(ヒット判定があるため) アンヴァリデ ガイコツほほえむ投げ技。空中可。 暗転3フレ、暗転後発生0フレ。 ダメージは小さいが、相手のアルカナゲージ減少+最大値を「吸収」する効果がある。 吸収量はゲージ1本の1/4ほど。当たり前だがゲージが減ってる状態であってもきっちり吸収して自分の最大値が上がる。 ☆アルカナブレイズ エグゼキュスィオン ディウー・モールの腕で相手を掴んだ後、鎌でざっくり切りつける。 投げ技のように見えるが普通にガード可能。 鎌の部分の演出はレバー上下で攻撃方向を選択可能。相手も同様にレバー上下で回避方向を選択可能。 自分と相手のレバー方向が一致したときに初めてダメージが入る。 ダメージは8000。アルカナブレイズにしては控えめだが、コンボ補正の影響を受けない固定ダメージ。 大抵これを入れる場合にはEF効果の毒が持続していることもあり、総ダメージがひどいことになることが多い。 余談だが、アルカナ選択時のイラストでのディウー・モールは仮面で、ブレイズ時に表れる方が素顔である。
https://w.atwiki.jp/arukana-tudurasaki/pages/13.html
火のアルカナ ランゴンアルカナ性能 解説 属性効果解説操火将(そうかしょう) アルカナ必殺技解説火仙弋(かせんよく) 火攻焔(かこうえん) アルカナ超必殺技解説轟天焦(ごうてんしょう) 火孔覇(かこうは) アルカナフォース跳澗閻羅(ちょうかんえんら) アルカナブレイズ插翅大聖(そうしたいせい) 火のアルカナ ランゴン アルカナ性能 攻撃力 S 防御力 C 解説 全アルカナ中最も高い攻撃力を持つアルカナ。 防御力はヴァンリー(雷)と同等。 アルカナ必殺技は微妙な所があるものの、 無敵時間があり、切り替えしに使える轟天焦、 発生が早く、威力も高い火孔覇と2つある超必殺技はどちらも使いやすくて高性能。 また、属性効果により最大タメの6Cと3Cがガード不能になるので、単純に火力を強化したい人にはオススメかも知れない。 属性効果解説 操火将(そうかしょう) 6C/3C(最大タメ) 最大タメの6Cと3Cがガード不能になる。 アルカナ必殺技解説 火仙弋(かせんよく) 236+D(空中可能) 斜め方向に火弾を放つ飛び道具。弾速と威力はそこそこ。 地上では斜め上に割と急角度。遠距離での相手のジャンプ抑止に。 空中では斜め下に落ちていくので技後に空中ダッシュ等、地上の敵に対する攻めに使える。 火攻焔(かこうえん) 63214+D→D押しっ放し(空中可能) 正面に射程の短い多段ヒットする炎を放つ技。 タメた時間に応じて射程とヒット数が増加。 相手の起き上がりに重ねて削るぐらいしかタメの使い道が無い気もするが。 アルカナ超必殺技解説 轟天焦(ごうてんしょう) 236236+D(空中可能) その場で少し飛び上がって全身から衝撃波を放つ技。 攻撃範囲が狭いものの、単発技ながら威力は高めで、発生時に無敵時間がある優秀な技。 状況によってはリア・ファイルよりも使えるかも知れない。 火孔覇(かこうは) 632146+D(空中可能) 強化版火攻焔。 発生が早めで威力も高いので、手っ取り早く連続技を強化する事ができる。 技後の追い討ちも可能なので研究次第で色々な連携が可能になりそう。 アルカナフォース 跳澗閻羅(ちょうかんえんら) ABC同時押し アルカナフォースを展開(1ラウンドにつき1回のみ) ホーミングに攻撃能力が付加される。 体当たりのダメ自体はほんの僅かだが、 相手の攻撃とぶつかっても相殺できるので空中からの突撃に向いているかもしれない。 状況次第で多少なり多段ヒット、基本的には空中で使用(6Dだと発生しない?) 主に相手のコンボを食らってるときに発動させる。 アルカナブレイズ 插翅大聖(そうしたいせい) アルカナフォース展開中に236+ABC ランゴンを召還して突撃させる技。 自分側の画面端から走ってくるという性質上、発生は遅めだが、攻撃範囲が広く、多段ヒットするため威力は高め。 自分が壁を背負った状態でこの技をガードさせ、反対側の端まで運べば結構削れる。狙える状況は少ない。 テンペスタス(風)のアブ・オレオと比較すると、 こちらの方が使い難い印象を受けるかも知れない。 無理に狙うような技でも無いので、忘れてしまっても良いかもしれない。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/380.html
光のアルカナ ミルドレッドLM アルカナ必殺技 ノーブルフォトン (236+E) 着弾後の判定発生を早く/EF中の動作変更 セレスティアルゲート (236236+E) 被ダメで弾が消滅するように アルカナイクリプス ★ラストサルベイション (EF中214+BC) アルカナイクリプス。ミルドレッドが連続して攻撃を行う 発動後相手の裏から横ラスターフォース→追撃する形で上ラスターフォース→セレスティアルゲート&インペリアルディビジョン 各種ガード可能。ゲートとディビジョンは上ラスターが成立しないと発動せずに終了。 生で当てると中々の威力ではあるがコンボには非常に使い勝手が悪い。 横ラスターがうまく当らず復帰→上ラスター失敗で終了 や 何らかの理由で上ラスターカス辺り→復帰されてゲートミス ということが間々ある。 後者はゲートが発生しないこともあるが、発生した場合はディビジョンもきちんと出るので最悪ガードはさせられる。 HC可能タイミングはディビジョンが終了した辺り。 ミルドレッドが行動しているのに結構縛られるので注意。 光フィオナTAバグ(Ver1.04のみ) 光選択時のフィオナで最終戦の金フィオナに挑むとなんとこちらのミルドレッドもボス仕様のものを使用可能。 火力、防御力も高く常時ミルド出っ放し、イクリプスはガードされてもゲートとディビジョンを出す。 さらには3では削除されたヘブンズフラッシュ(当身、22+E)や横ラスターフォース(412+E)が使用可能。 ブレイズの演出もボスと同じ1仕様になる。 フォースゲージもブラストやブレイズ、イクリプスを使用しても数秒で回復する。 もちろん対戦などでは使用不可能だがミルドレッド好きは使ってくると楽しめるだろう。 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart2heart/pages/56.html
花のアルカナ カヤツヒメ ロケテストまとめページ 属性効果 E攻撃 通常必殺技 超必殺技 アルカナブラスト アルカナフォース アルカナブレイズ
https://w.atwiki.jp/arcanaheart2heart/pages/55.html
音のアルカナ フェネクス ロケテストまとめページ 属性効果 E攻撃 通常必殺技 超必殺技 アルカナブラスト アルカナフォース アルカナブレイズ
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/398.html
鋼のアルカナ オレイカルコスLM アルカナ必殺技 エネルゲイア(4+E) 1+Eで出せなくなり、暴発することが無くなった クリオドゥース (236+E) 発生が早く/動作硬直増加/LV1・2の攻撃力低下 ディカイオーシス (236236+E) LVによる飛距離が増加が消滅 アルカナイクリプス ★クリュプトンケラス(EF中に214+BC) アルカナイクリプス。無数の剣を次々に生成、相手に殺到させる 現在のLVに関係なくLV1~3の剣を自分の頭上から斜め下に向かって放つ。 相手の位置に関係なく斜め下に飛ぶので、対空や打ち上げコンボには使えない。 技中は動けず、隙が大きい 位置がややばらつく? その他 システム調整で、全キャラの総体力が増加したため 防御力UPの効果が相対的に向上した・・・はず .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/370.html
愛のアルカナ パルティニアスLM 属性効果 エクリクシ キャラ超必殺からアルカナ必殺へキャンセル可能に アルカナイクリプス ★エルピストクソ (EF中に214+BC) 連続して放たれる光線が相手を射抜く 愛ビームを合計6発放つ。 発生速度は超愛ビームと同じくらい .
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/226.html
アルカナ選択愛 オススメ度:★★★~★★★★ 雷 オススメ度:★★★★★ 時 オススメ度:★★★★★ 樹 オススメ度:★★★★ 土 火 オススメ度:★★★★ 風 オススメ度:★★★★ 闇 オススメ度:★★★★ 魔 オススメ度:★★ 水 鋼 聖 氷 光 オススメ度:★★★ 罰 オススメ度:★ 罪 磁 鏡 音 花 オススメ度:★★★★ 顎獣 運 剱神 血 アルカナ選択 オススメ度 読んで字のごとく、その[[アルカナ]]を使う上でのオススメ度。 アルカナ単体では微妙なものでも、あかねとの相性が良ければ高く、逆に相性が悪ければ 当然低くなる。 ★★★★★ →相性は最高。キッチリと仕上げれば全キャラに対して同じアルカナで戦えるレベルで強い。 ★★★★ →そのアルカナでしか出来ない動きが出来、なおかつ強い。が、一部キャラに対して有効でない、上位互換があるなどの理由で一歩及ばない点がある。 ★★★ →「アルカナ自体は強いものの、独自の動きは出来ない」「アルカナとの相性はいいが、上位アルカナで同じことが出来る」といったアルカナ。 ★★ →光る点はあるものの、特別強いわけでもなく安定性も低い。上位アルカナを使った方が格段に楽な場合が多い。 ★ →動きがピーキーすぎ、かつ上位アルカナで思いっきり代用が効く。やめておこう。 愛 オススメ度:★★★~★★★★ 初、中、上級者オススメ 愛玉、愛ビームヒットからのC鳥コンが安定すれば文句なしの★★★★。 他の上位アルカナほど特殊な起き攻めや強行動があるわけではないものの、EFゲージの回転率や飛び道具など、愛自体の地力の強さがあるため安定した戦いが出来る。 なお、愛ビームヒット時の追撃からのC鳥が安定すれば、リーチ無限の空対空牽制に引っかかったらダメ10000以上+2C〆というとんでもないアルカナに化ける。 雷 オススメ度:★★★★★ 初、中、上級者オススメ 強い。絶対に強い。 分かりやすく強いEタメ5Aを筆頭に、相殺戦の選択肢が非常に噛み合っている。 Eタメからの択は、4Dで避けようとする相手には5C、無敵技にはクリィーオフ、と相殺戦の穴がまるで無い。 起き攻め面も、画面端でのフェアルグロルグからの攻めが強烈。 飛び逃げも許さず、崩れればそこからフルコン。更に今作ではロルグがフルヒットしてからでもJC C鳥が繋がる、とコンボ面でも非の打ち所が無い。 あかねと言えば雷、雷といえばあかねと言うくらい安定して強い、初心者から上級者まで使うあかねの代表アルカナ。 時 オススメ度:★★★★★ 上級者オススメ 飛び道具の離縛とバクステ当身の存在から、安定して言霊を溜めることが出来、さらに起き攻めも充実。無量光を当てれば空対空からも起き攻めが可能。 ・・・と、ここまでは前作までと変わらないが、今作で追加されたC鳥のバウンド誘発の存在で、ダメージ効率周りの問題が劇的に変化した。 「ゲージの溜まりが遅いためダメージが取れない」という問題点が、C鳥のおかげで一気に解決。 もともと溜めやすかった言霊がそのままダメージに変わる効率の良さに加え、無量光からC鳥が繋がりC鳥から無量光が繋がるので安定性も向上。 コンボ時間の長さも相性が良く、起き攻めを通した後にノーゲ-ジでC鳥ループを行えれば、ゲージ回復の時間も稼げる。 更には時EFの加速のおかげでJC C鳥のルートが格段に増加するなど、今作のあかねに何もかもが噛み合っている。 欠点としては、アルカナの性質上自分から攻めるのは得意ではなく、バクステやEタメなど操作が難しい箇所が多いこと。 また、ゲージ効率も悪いためガーキャンがし辛いと言う点も無視できない。 そのため、初心者が最初に選ぶアルカナとしてはオススメは出来ない。 樹 オススメ度:★★★★ 初、中、上級者オススメ 5C>蔦の存在でノーゲージコンボが安定するため、昔からあかね使いに愛用されているアルカナの一つ。 種からの起き攻めは、上手く中段を重ねればガード不能連携となるので、強力。 上記の通りゲージ効率もいいため、積極的に攻めながらキャンセル動作にゲージを回す事も容易。 移動する飛び道具こそ無いものの、長いリーチを得られ、かつそこからコンボに行けるため立ち回り性能も悪く無い。 C鳥との相性の良さがそこまで見られないのが唯一の欠点ではあるので、今後の研究に期待したい。 土 火 オススメ度:★★★★ 初、上級者オススメ あかねとの相性もいいが、キャラ対策アルカナとしても役に立つアルカナ。 シャルの鎖に対して有効な「火仙弋(火の玉)」や、多段相殺対策に役立つ「火攻焔」、「火孔覇」。 そしてあかねが持っているようで無かった完全無敵相殺無視技「轟天焦」など、他のアルカナにない優位性を多く持つ。 一方、EFコンボが独自なものになるため、他のアルカナから流用出来ない箇所も多い。 EF中のコンボが特殊なため、最初から使い始めるか、使用中のアルカナが手に染み込んでからゆっくり練習していく方がいいかもしれない。 中途半端な状態で変更すると、それなりに苦労してしまう。 風 オススメ度:★★★★ 中、上級者オススメ どのキャラが使っても強い風。当然あかねが使っても強い。 愛同様、分かりやすく強力な攻めが出来るわけではないが、そこはアルカナの地力でいくらでもカバー出来る。 ヴェルテクスによる起き攻め、シキリスによる空間制圧もお手軽に強い。 アルカナのステータスは最低クラスだが、C鳥ループの火力と根性値の存在から他のキャラほど苦労はしない。 それでも数値としてみればかなりの差は出るので、そこは注意しよう。 闇 オススメ度:★★★★ 中、上級者オススメ 表裏起き攻めと言えばこのアルカナ。 立ち回りに関しては他アルカナに少々及ばないが、起き攻めのお手軽さとそこからのコンボ火力はすさまじいの一言。 一度ダウンするともれなく始まるマルテルンじゃんけんタイムが魅力。 そのじゃんけんに勝てばそのままもう一度じゃんけんが出来るので、上手くすれば一回のダウンから起き攻め2回で殺しきることも可能。 更に、今作ではC鳥ループからイクリプスが繋がるため、起き攻めの準備をしつつ、火力も高いレベルで安定する組み合わせに。 Eホールドや風舞いの入力精度、起き攻めのバリエーションなど問われることは多いが、その爆発力を知ってしまえばハマる事間違い無し。 なお「使い慣れれば時のアルカナの方が強い」とも言われているが、真相は闇の中である。 魔 オススメ度:★★ 毒により火力は出るものの、そんなことをしなくとも今作のあかねは火力が出せるため、どうにも力不足な感じが否めない。 アンプワゾネやデシリュール、ミルワールと言ったアルカナ技も相性が良い訳ではないため、遠距離への攻撃手段が欲しいあかねとしてはやはり今一。 研究次第では伸びるかもしれないが、それでも上位アルカナには届かないだろう。 一応、頼子の儀式をミルワールで完全に潰せるため、素の立ち回りで勝てる自信があるなら頼子対策として機能する。 水 鋼 聖 氷 光 オススメ度:★★★ 初、中級者オススメ EF中のフォトンがとにかく強力。近づけなくて悩んでいるならとりあえずこれ。 通常時のフォトンも発生が遅いだけで悪くなく、相手が引っかかってしまったときのリターンも大きい。 「とりあえず」でインペリアルディビジョンをばら撒けば、相手はガードするか避けるかのどちらかしか出来ないので、近づいたり言霊を溜めたりしよう。 バーストを使ってしまうと利点が一気に消えてしまうため注意が必要だが、その点にさえ気をつければ初心者にもオススメできるアルカナ。 お姉さんタッグで戦いたい人は頑張って立ち回ろう。 罰 オススメ度:★ 元から火力も当身も持っている上、相殺を狙うのなら雷で十分な場面も多い。 そしてそれ以上にEF状態での被ダメージ増加分が150%と痛すぎる。 確かに罰でしか出来ないこともあるが、それ以上に罰でやらなくてもいい点が多く、デメリットが目立ちすぎるためあまり薦められない。 C鳥との相性次第では伸びるかもしれないが、現状では使う意味がない。 罪 磁 鏡 音 花 オススメ度:★★★★ 他のアルカナに比べ特異な点はないものの、逆に言えば使い方も分かりやすいアルカナ。 カウンター無効の特性と根性値の相性がとても良く、他のアルカナだと倒される場面でも、この特性のおかげで生き残ることも多々ある。 今作のあかねはアルカナを絡めなくとも火力が出せるので、バーストの回転率とカウンター無効だけを求める、つまりアルカナ技を完全に切り捨てた採用でも十分戦える。 他アルカナでも使える汎用コンボのみを使うことになるので、サブアルカナとして手軽に使える点も魅力。 顎獣 運 剱神 血 .