約 1,516,261 件
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lmsssx/pages/50.html
死してなお愛を説き続けた女性が高次の存在となった。 相手の闘争心をいさめる慈愛の光を操る。 はぁとが愛を失わない限り、無償で力を貸す。 元主人公の契約アルカナ。素直な意味で初心者向け。 EF持続時間、バースト回復速度、アルカナゲージの増加量と回復力など、立ち回りで重要なあらゆる補正周りが優秀。 これに飛び道具主体のアルカナ技と相まって非常に使いやすい。 立ち回り全体を強化できるため、迷ったらこれ選んでおけばとりあえず安定する。 分類 名称 効果 属性効果 フェンガリ 出始めから攻撃終了まで飛び道具跳ね返し判定付加 その他属性効果 トラペズィオ 2段ジャンプ後に入力で一定時間停滞 EF発動中の効果 エクリクシ 必殺技・超必殺技をキャンセルしてアルカナ必殺技を出せる 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ロズ スフェラ ☆ +E ロズ トクソ ☆ +E ロズ キクロス ☆ +E 超必殺技 ウラニオ トクソ ☆ +E トリス スフェラ ☆ +E アルカナイクリプス エルピス トクソ (EF中)+BC アルカナブレイズ イリオス スフェラ (EF中)+A+B+C ☆属性効果 フェンガリ 溜めEのモーション中に飛び道具を跳ね返せる効果が付く。 えこのアレとかアレも跳ね返せてオモシロいことになる。 トラペズィオ 実際は停滞ではなく、落下速度が緩やかになる。 降下中はレバー左右でゆっくりと左右移動。攻撃ボタンを押すか、レバーを離すと解除される。 ☆エクステンドフォース効果 エクリクシ 必殺技・超必殺技をキャンセルしてロズスフェラ、ロズトクソ、ロズキクロスを出すことができる。 活用できる場面が少なく、結構忘れられがちなEF効果。 また必殺技といってもなんでもかんでもキャンセルできるわけではない。 当たり前だが投げ技なんかはキャンセル不可能。 他にもあかねの風舞いやペトラの避けのような攻撃判定を持たない技も不可能。(ペトラは避けからの派生打撃はキャンセル可能) アンジェやあかねの当て身技は、モーションはキャンセル不可、当て身成功後の打撃はキャンセル可能。 ただし神依の当て身は反撃の打撃が発生する前ならキャンセル可能だが、反撃の打撃自体はキャンセル不能。 このはの手裏剣やキャサリンのミサイルのような飛び道具ももちろんキャンセル不能。 例外としてクラリーチェの爪は飛び道具判定だがキャンセル可能。 と、色々と制限がある。 基本的には打撃技しかキャンセルできないと思っておけばいい。 これが無ければもうちょっと使えたかもしれないのにねぇ……。 ☆必殺技解説 ロズ スフェラ 通称愛玉。若干相手をホーミングしながらゆっくり進む飛び道具を1個発射。空中可。 遠距離から出してこれを盾にしながらホーミングで近寄ったり、相手の起き上がりに重ねてリバサ潰しをしたり。 初見では弾速遅すぎて全く使えないように見えるが、実際使ってみるとその便利さが身にしみる良技。 ロズ トクソ 画面端まで一瞬で届く愛ビームを発射。空中可。 発生19フレ、ダメージ2200と遠距離牽制に最適。 空中HITした場合は受身不能時間が長いため、そこから加速NHCして追撃が可能。 ロズ キクロス 飛び道具を吸収するシールドを展開。飛び道具を吸収すると専用の飛び道具で反撃する。空中可。 ボタンホールドでシールド展開を維持できる。 反撃の飛び道具は多段ヒットし、反射不能、さらにホーミング性能が非常に高い。 イマイチ使いづらいがラスボス戦では大活躍。 キャサリンの鉄球やなずなの召喚、ドロシーのトランプ(通常技で出すものを含む)など意外なものも吸い込める。 対飛び道具性能があるのはあくまでシールド部分だけなので、自キャラ部分に飛び道具が当たると普通に食らう。 そのため単発ヒットの飛び道具には有効だが、多段系の飛び道具(ペトラの跳弾や磁のメランコリアなど)には使えない。 ☆超必殺技 トリス スフェラ 3個一気に愛玉発射。通称、超愛玉。空中可。 愛玉の弱点として反射されやすいというものがあるが、こちらは3個が若干ずれて移動するためなかなか反射しづらい。 1発目が反射されて、2発目と相殺しても、3発目が当たる、なんてことが普通にある。 このため遠距離からこれを出すだけでかなりの有利に立てるという出し得技。 ウラニオ トクソ ぶっといビームを発射。通称、超愛ビーム。空中可。 33ヒット技だが、前半8ヒットは1発あたり400ダメージ、後半25ヒットは1発あたり300ダメージと若干ズレがある。 発生がちょっと遅い(30フレ)ので連続技に組み込める場面が限られるが、 ダメージ効率がいい技なので狙えるならどんどん使っていきたい。 ☆アルカナイクリプス エルピス トクソ 6発のビームを次々と放つ。 発射位置は上下するが、ビームが太いのでちびキャラでも問題なくフルヒットする。 ロズ(ウラニオ) トクソからEFCで繋げられるが、 ロズはヒット確認猶予がほとんど無いので入れ込みかコンボ用になるか。 浮きが低ければ、画面端で当てた後に2Cなどで軽い追い打ちも可能。 ☆アルカナブレイズ イリオス スフェラ パルちゃんが出現して特大の愛玉を発射。 発生は若干遅く弾速も遅いが、空中ガード不能、発生保障あり、10000ダメージ+追撃可能、飛び道具反射可能、と文句なしの性能。 ブレイズ後のゲージ回復速度の早さもあり、アルカナブレイズとしては使用頻度が高い方。 発射位置が高いため、連続技に使用する際には2E等の打ち上げ攻撃から繋ぐことになる。 空中ガード不能の特性を利用した受身狩りとしても優秀。バーストすら無意味になる最強の受け身狩りになる。 発生保障は玉が膨らみ始めたあたりから。 相手の目の前で出したのに対して、相手が適当にコンボ入れて潰そうとすると上からごっつんこする。 遠距離で出した場合も、その大きさ+空中ガード不能+被ダメで消えないということもあり相手は地上ガードをするしかない。 これを利用した目眩まし、崩し手段としても馬鹿にできない性能がある。
https://w.atwiki.jp/arucana_clarice/pages/31.html
ボーリ 236E 3回軌道がランダムに変化する飛び道具 アサーダ 623E 初段空中ガード不能の3段技 421E 初段下段の3段技 どちらもガードさせて有利である程度出し切れば本体が攻撃されても消えない ザサータ 63214E 相手の攻撃に反応する罠を置く。 面内に3つまで設置できる。 だが相手の攻撃がトラップに当たってもその攻撃判定が消失することはないので注意。 スリオーズイ 236236E(地) 自分の前にボーリを4つ出す 2回軌道が変化したら消える クローフィ 236236E(空) 自分の周りにボーリを4つ出す 2回軌道が変化したら消える すっごいから スリオーズイとクローフィの軌道が3回になった。 属性効果 クラースヌイ E、2Eの最大溜めが固有の飛び道具に変化する スキが小さいのでガード、ヒット問わず追撃が可能 チルピエーニイ アルカナ技とE、2Eの最大溜めを出すたびダメージ ブラスト ジェートルヴァ 残り体力が少ないほど攻撃力が上昇 アルカナフォース スヴィチーリシシィ 全ての攻撃に削りダメージ アルカナブレイズ プリガヴォール 空中ガード不能の飛び道具を出す 発生が早い 発生が早い為、連続技に組み込む事が可能。 コンボ 溜めE B爪 HC JB ~
https://w.atwiki.jp/macrossf-eparo/pages/165.html
514 :ある少年兵の宴会:2008/12/25(木) 01 55 26 ID 99UStOpb 467、508 切ないがいい話GJ! で、当方はお馬鹿な話投下 ルカです。…突然ですが、チャンスなのかピンチなのか訳が分らない状況です、助けてミシェル先輩 だって目の前にはナナセさんの寝顔。香しい吐息の温もりを感じる距離です。加えて言えば、一つの布団に二人で入っています。 更に加えて言えば、ナナセさん、下着しか着けていないっぽいです。…ええ、密着されてドキドキしています ナナセさんの腕が僕の首に回されてて心臓バクバクいっています。…ちなみに、僕もトランクスしか履いていない気がします ともかく、年の瀬が迫った時期ですので、数時間前まで忘年会をやっていた筈なのに何故かこんな事に… シェリルさんのゴリ押しでアルト先輩の実家に押しかけ、どんちゃん騒ぎをやっていて今に至ってたハズですなんですが… とりあえず周囲を確認。あ、アルト先輩もランカさんとシェリルさんお二方に腕枕して爆睡していますね もしかして本当に乱交パーティーしてたのかな…という気もします。ですが、やはり違和感が…… ……何となく読めてきました。……悲しいですが、間違いなくコレはドッキリです!! そもそも僕がナナセさんを抱いたのならシーツに血痕がある筈ですが、これがないとなると、残念ながら異性不純交遊をやっていないという結論に ………ナナセさんは処女です。異論は認めません。そうでないとしたら、とりあえずアルト先輩を刺しときます で、話は逸れましたが、ドッキリである証拠として……もう一つありました。…本棚で微妙に光るレンズの反射。…ビデオカメラですね となると、せっかくのチャンスとはいえナナセさんと事に及ぶとアルト先輩やシェリルさんに絶好のネタを提供することに… …く。口惜しいです!!僕の純情を弄ぶなんて、酷いです!!父さんと同じに、僕の心を裏切ったんです!!! ふふふ。ふははははははははははははは!!!報復です因果応報です天誅です正義は我にありです!!! ナナセさんの素肌の感覚を惜しみつつ布団を抜けだし、部屋の中にある筆記用具を探します。……あった!油性のサインペン! 全身全霊の恨み妬み怒り僻み嫉みその他諸々の黒い感情を込め、アルト先輩の額に『中』の字を書いてやります!! あと、髪の毛を三つ編みにもしておきますね、先輩♪ ………………………………………… ……後悔先に立たずって、よく言いますよね 「ルカくん、お馬鹿よね…。黙って寝た振りしておけば、幸せな時間を過ごせたかもしれないのに」 うぅ…。全くです… 「は、恥ずかしいです…。私、酔ってたとは言えあんな格好をしてルカ君に…」 布団を頭から被っている僕の天使のナナセさん。そんな姿もキュートです、愛らしいです! 「大胆だったよね、ナナちゃん…。ルカ君もだけど、急に服を脱ぎだして一緒の布団に入って…。その後すぐ寝ちゃったけど」 全くです、ランカさん。困った事に、あの事態はドッキリではなかった訳ですから…。お互いに同意の上だったのに、本当に惜しいことをしたものです 単純にお酒を飲んでいて、暑くなったから脱いだ…。…僕も、ナナセさんもそれだけの話みたいです。…次からは、もっとお酒の量を控える事にします 「で、何を勘違いして、どうしてこんな面白い事をしてくれたのか説明してくれるか?」 目を細めながら殺気を滾らせるアルト先輩…。…お願いですからシェリルさん、もう少し遠慮して笑って下さい。炎にニトログリセリン入れたら危ないですって ……………………………………………………………………………………………………………………………… 「痛い痛い痛い!!!ギブです!!アルト先輩!!!」 「あ、あの技は!!」 「知っているのか、ライで…もとい、ご存じなのですかランカさん?」 「はい!あの技は超人一〇三芸の一つ、機矢滅留・苦落血(キャメルクラッチ)!! 第20回超人オリンピックで、かの中国代表の超人が、ドイツ代表の超人をラーメンにしてしまった伝説の技です!!」 「食べちゃダメです~~!!物理的にも性的にも、僕にはそんな趣味ありません~~~!!」 「誰が喰うか!!!!」 ぐぅっ!!絞め手をチキンウイングに移行させてアルカトラズまで極めてくるなんて…。あぅ、意識が… …余談ですが、本棚のカメラを仕込んだのは早乙女矢三郎さんだったそうです 了
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33642.html
登録日:2016/02/04 Thu 00 00 01 更新日:2023/08/09 Wed 14 04 58 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 MH MHF MHF-G MHF-Z イツトラコリウキ ギルド指定クエスト組 テスカト トア・テスカトラ フロンティアG モンスターハンター モンハン 凍王龍 剛種 古龍種 始種 極海 氷属性 氷漬け 氷界創生 猛吹雪 穏健派 絶対者 雪山 高性能 『モンスターハンターフロンティアZZ』に登場するモンスター。 概要 大規模リファイン<プロジェクトR>始動のアップデート『G9.1』と同時に実装された古龍種の大型モンスター。 別名『凍王龍』。 剛種、始種(G級)のバリエーションが存在する。剛種はギルド指定クエストに登場するため、避けては通れない。 なお剛種は同アプデ日から剛種チケットが廃止された為(*1)、当該ランク昇進の時点ですぐに挑める。 第3の始種にして、緑の自然と共生するグレアドモス、ヤマクライとは全く異なる「氷の始種」。 「(雪山の)絶対者」と称される。 これまで割といそうでいなかったテオナナ夫妻の近縁種であり、彼らを思わせる姿をとる。 だが全体的に白く、鬣が棘のように鋭く生えて(毛先が凍って?)、1対の角は彼ら以上の長く大きな形状になっている。 この角で氷の力を制御し、空気を振動させて氷結を引き起こす。 後、テオは雄でナナは雌だったがトアはどちら側なのだろうか・・・ (公式ではテオを名指しした上で関連がありそうと記述しているため、雄の可能性あり) また、古龍種全体の中では珍しい穏健派で、普段はあまり戦いを好まない。 しかし必要になれば敵意を顕わにし、氷属性の力をフル発揮して排除にかかる。 最近まで姿が確認されてこなかったのは、トア・テスカトラが出現する雪山は猛吹雪に包まれてしまうため。 大抵の人間はそんな危険すぎる天候下でわざわざ雪山に立ち入ろうと思わないし、仮に遭遇しても吹雪が過ぎ去るのをじっと待ち続けるので、誰も姿を目撃する機会が無かったのである。 ところが、ある時からこの猛吹雪が異常頻発するようになり、「流石におかしい、不審だ」と思ったギルドが調査を開始した結果、トア・テスカトラの存在を認知するに至った。 全くの余談だが、MHFの元となったMH2の雪山は「寒冷期は豪雪で閉山される」という設定があったりする。 故にゲーム中でも、寒冷期の雪山を舞台としたクエストは存在しない(*2)。 トアの討伐クエストの一つが温暖期設定になっているのは、豪雪の真っ只中で狩るのは無謀極まりないとギルドが判断したからなのかも知れない。 生息地は雪山、極海。 戦闘エリア固定の烈種・始種が続いた中では珍しく自主的にエリア移動を行い、瀕死で休息を取る。 極海はG級限定フィールドとなる。 戦闘概要 G級ではナナと同じ★7に位置するため、マイナス900の防御減算が働く。 はじめに、MHFの近縁種ほぼ全体に言えることだが、元モンスターのコンパチなどとは間違っても思わないこと。 トアは単なる氷属性版テスカトではなく、完全に別物のモンスターである。 テオナナの突進や跳びかかりは勿論使うが、それ以上に脅威なのは氷属性が付加された技の数々。 新規・既存アレンジ含めて氷の無い技の方が少ないといってもいいぐらい。 絶対防御態勢への対策を兼ねた連続攻撃も存在するので油断しないこと。 しかも、一部の攻撃に当たると、G9.1から新登場の状態異常「氷漬け」にかかってしまう。 この状態異常は文字通りハンターが氷漬けにされて動けなくなるというもので、トアの技によって凍結の度合いが異なる。 下半身がガッチガチに凍らされた時は必死のレバガチャで解除可能だが、全身を凍らされると被弾か時間経過以外では全く身動きが取れなくなってしまう。 氷漬けになれば高確率で追撃されることになるため、大変恐ろしい状態異常である。 更に、氷漬けになる条件はこれだけではない(後述)。 氷漬けは他のハンターが殴るか、音爆弾で解除可能。 根本から氷漬けを無効化する場合は状態異常無効の上位スキル「状態異常無効【多種】」か、「凍結耐性」のスキルが必要で、後者は装飾品の「耐凍珠」2個でのみ発動可能。 なおこの凍結耐性は凍傷も一緒に無効化できる。 ちなみに、天廊2区のドゥレムディラは「絶凍」という状態異常を使うが、氷漬けとは当然異なる。 あちらはルールが普段と違うためか(*3)、「専用の耐性スキルが無いと凍結後即死」の重いペナルティが存在する。 この事から、絶凍を通常クエスト向けに有情(?)な調整を施したのが氷漬けとみることもできる。 剛種トアの時点では同アプデ内にて施行された「剛種モンスター全般の強さ調整」との兼ね合いもあってか、 テスカトの系譜として見てもそこまで異常な強さではない。 氷属性攻撃の頻度の多さを考えれば、防具の氷耐性は強く重視したい(G級では耐性値が半減するが、無いよりマシ)。 むしろ、行動面におけるテオナナ譲りのアグレッシブさ(不意の突進、跳びかかりなど)と氷漬けに警戒すべき。 剛種にしろ始種にしろ、随所でフレーム回避の腕を要求されるモンスターであるため、ベルキュロスのベルキックを回転回避だけで避けられないようであれば、酷な話だがトア攻略は厳しいと言わざるを得ない。 逆に言えば、フレーム回避が上手なほど有利に戦闘を進めることができる。これを機に腕を磨こう。 ちなみにバックジャンプから繋げる行動は突進、跳びかかり、足踏みのいずれかでほぼ確定。 バックジャンプしたら正面に立つのは厳禁と考えていい。 弱点は言うまでもなく火、龍属性。 破壊可能部位は角(頭部)、翼、尻尾(切断)の3つだが、始種では怯み値増加仕様と翼の位置のせいで壊しづらいかも… 変化した技 引っかき いつもの引っかきだが、時間差で氷結が発生する。 元のテオの引っかき爆発(P2GのG級個体のそれとか)とは回避タイミングの違いに注意。 冷凍ブレス テスカトの火炎放射は勿論氷属性に。 当たると一発で全身氷漬けになってしまう。 しかも元の火炎放射とはブレスとしての性質が違い、しなるように動く。 尻尾薙ぎ払い→跳びかかり 尻尾での薙ぎ払いが1回だけになり、薙ぎ払った瞬間に氷結が発生。 当たると下半身氷漬けにされた挙句、その後の跳びかかりに必中するコンボ攻撃(場所にもよるが)。 跳びかかり終了時に反転する。 大氷塊落とし いつもの粉塵爆破モーションで空中に、狙ったハンターの頭上に超巨大な氷塊を生成し、落下させる。 ドゥレムの似たような行動とは違い、数は約3個程度とそんなに多くはない。 しかしながら如何せんデカイので、モーションが見えたら足元の影に注意。 最初は小さい影が急に巨大化したらすぐに落ちてくる。 猛吹雪咆哮(氷界創生) トア最大の能力。怒り移行の立ち上がり咆哮時に猛吹雪を呼び寄せ、まさに氷界の如き空間を創生する。 これはただの画面演出ではなく、猛吹雪発生中にエリア内で動かずじっとしていると、体が徐々に凍結し、やがて氷漬けが下半身→全身の順に発生してしまう。 凍結は脚から始まっていき、腕にまで達すると凍傷が発生、更に放置で本格的に氷漬けが始まる。 ハンターが必死にもがくも徐々に凍りつき、助けを求めるように手を伸ばしながら完全凍結する光景は生々しくてかなり怖い。 反対にトアの近くで戦い、かつ動き回っていれば凍結は進行せず、納刀状態でダッシュすると溶ける。 完全凍結する前にホットドリンクを飲むか、自然の粉塵を(NPCから)飛ばしてもらうことでもリセット可能。 猛吹雪はテスカトの炎鎧と似たような扱いらしく、時間経過以外でも頭部を攻撃し続けて大ダウンさせれば吹雪が止む。 能力の性質上、剣士はともかく離れて戦うガンナーにとっては最大の天敵とも言える。 いかに頭ダウンを奪えるかが問題になってくるだろう。 また、この行動は怒り移行時の確定行動なので、MH2由来の一部の旧仕様モンスターにありがちな 「怒り移行→今の行動キャンセル→即次の行動開始」 という事故が殆ど無い親切設計。 ただし、どうも咆哮を出しかけた瞬間に攻撃をし続けていると動作をキャンセルする疑いあり。 新規の技 氷粉塵設置 跳びかかりで着地せずに反転しながら宙へ浮いた場合、数箇所に氷の粉塵を設置。 その後の咆哮で炸裂させる。 更に左右へ超高速でジグザグに跳びまくって設置するパターンも存在する。 こちらは攻撃速度の速さから間近で出されると対応が難しく、事故が起きる原因にもなっている。 単発ブレス クシャルダオラの、もっと分かりやすく言えばドゥレムの単発型ブレス攻撃。 着弾時に広範囲の爆発が起きるのも同じ。 このバリエーションのブレスは意外にもテオナナは無かった(覇種テオはあるが、技の性質と役目が違う)。 ブレス投下→大粉砕 その場で力を溜めた後、直下にブレスを撃って広範囲を凍らせながら浮上。 少し経ってから急降下し、氷を全て叩き割る。 ブレスによる凍結では氷漬けにならない。 3連ウェーブ氷結 トアが周囲の地面を凍らせ、前脚を叩きつけるたびに氷柱が大発生。 これを3回繰り返す。 問題はこの手の広範囲攻撃としては厄介なことに、1回ごとに範囲全てが一斉隆起するのではなく、2つか3つの範囲に分けて右から左へ、という具合にタイミングをずらして連続発生する仕組みになっている。 やみくもに回転回避した結果、回避先が別の範囲だったことによりタイミングがずれて発生した氷柱に打ち上げられてしまうことも。 トライアングル氷結 普段よりも遠距離まで移動する跳びかかりで、軌道上の氷結を2回行う。 その後、1回目の始点と2回目の終点を氷結のラインで結んで三角形を形成、咆哮で三角形の内側を一気に凍てつかせる。 氷結のラインに絡め取られると下半身氷漬けに陥り、その後の一斉氷結では全身氷漬けになる。 跳びかかりは打ち上げられるだけで、特に追撃されることは無い。 技の性質上、1、2回目の軌道による角度が小さければ三角形も必然的に小さくなるので楽だが、角度が大きく開いていると広範囲が危険地帯と化す。 氷結サークル収束 始種で解禁。 この行動を始めると、突然トアを中心に離れた所で巨大な氷のサークルが生成され、波のように中心部へ迫ってくる。 トアに収束しきった瞬間、周囲に氷の大爆発が巻き起こる。 サークル自体はさほど太くないので回転回避は可能だが、触れると下半身が凍結してしまい、その後の大爆発が避けられなくなる。 この大爆発は怒り状態で直撃しようものなら即死級の大ダメージ。氷漬けからの追撃は確実に避けたい。 氷結壁生成&凍結爆破 始種で解禁。 トアが左右に体をゆすり、体から這うようにして氷柱が次々と飛び出し、トアを覆い囲う壁になる。 そこから壁外部のハンター達にピンポイントで凍結・爆破を3回仕掛けてくる。 最初に這い出る氷柱は当たるとかなり大きく吹っ飛ばされ、壁の外側=危険地帯に叩き出されてしまう。 逆に壁内部は安全地帯なので、最初の生成をどうにか乗り越えれば殴り放題。 生成後の壁は接触するとダメージを受ける代わりに崩壊する。 ラスタ込みのPTだとよく勝手に突っ込んで壊してくれることが多い。 大凍結 始種で解禁する最大技。 周囲広範囲に冷気を漂わせながら舞い上がり、着地と共に氷結、更に冷気を渦巻かせながら2回氷結させ、2回目で巨大な氷塊を形成、崩落させる3段攻撃。 1回目をまともに浴びると下半身氷漬けに陥り、2回目で全身凍結、そして3回目で大ダメージと共に吹き飛ばされる。 ★7、そして始種に恥じぬ高威力。 凍結耐性が無いと1,2回目どちらにも当たった時点で3回目の被弾が確定する。 そして攻撃範囲も徐々に広がってくるため、最後まで回避に気を抜かないこと。 武具 剛種系統武具のみ存在。 当然だが全て始種武具まで強化可能。途中でメラギナス素材を使う。 始種武器は翌月(3月)に実装予定の至天級モンスター「極み咆えるジンオウガ」討伐の鍵となる武器の一つ、と公式が位置付けている。 その宣伝文句は偽りではなく、実際に始種防具1部位以上で発生する補正を取り除いた「素」の時点からG級武器Lv50を完全に越える。 どれも物理攻撃力、属性値ともに隙のない一振りであり、内包の自動発動スキル「弱点特効」を活かすことができるなら…いや、例え活かせずとも強力な氷属性武器であることには変わりない。 補正無しでLv50越えの超性能なので、防具側は始種防具を入れずにG級(遷悠)防具だけで構成し、G級防具フル5部位の恩恵「スキル上限枠12」を維持するという運用も視野に入れられる。 ただ、始種武器の斬れ味は全て始種防具併用による「斬れ味ランクアップ」無しでは紫がデフォルトになる。 前述の極オウガといった強豪共に立ち向かうつもりであれば、流石に始種防具の力も必要になってくるであろう。 なお、斬れ味云々を除いた性能傾向はトア武器に限らず、トアの素材を使った始種武器全てに共通する。 始種防具は新登場スキル「氷界創生」のポイントを持つ。 ・・・とてもモンハンのスキルとは思えないネーミングだが気にしないでおこう。 詳しくは別個に分けて解説。 スキル「氷界創生」 トアの能力を体現した非常にユニークなスキル。 モンスターに攻撃を与えることで発動者の周囲に冷気のフィールドが発生する。気分は古龍種 範囲内のモンスターに対しては継続スリップダメージを、逆にハンターには味方へ「斬れ味(業物)」「気力回復(スタミナ急速回復)」の効果を、自身に「冬将軍(*4)」の効果を付与する。 何気に継続ダメージを与える方法は穿龍棍の尻尾出血、毒ダメージ以外これまで存在しなかった。 最初はフィールドこそ非常に小さいが、発動者がモンスターに攻撃を与え続ける事により、フィールド範囲、ダメージ量、スキル効果が最大3段階グレードアップしていく。 範囲拡大の判定は武器種ごとのヒット数を参照しているためか、剣術+2の発動時は約2倍のペースで拡大が早まる。 だが、少し攻撃の手を休めてしまうとフィールドが徐々に縮小・消滅するというデメリットもある。 継続ダメージは武器の攻撃力と全体防御率が影響しており、高い攻撃力の武器ほどスリップダメージが大きくなる。 (厳密には武器攻撃力を武器倍率に直した値を使っている) 更に全体防御率がどれだけ低くても(武器が強ければ)しっかりした追加ダメージを出せるという特性も見逃せない。 無論、複数人で発動すると人数分だけダメージ量が増えていく。 平時では肉質の問題で物理攻撃が通りにくいモンスターへの対策で使うのは勿論、 物理ダメージの低さをスリップダメージで補佐するといった使い道も考えられる。 そして至天征伐戦のみならず、ドゥレムディラ、極み個体といった超強豪との戦闘でも採用価値があると言える。 ただし、効かない相手は居ないが昨今は有力なスキルが多くひしめいているため、状況に応じた取捨選択は重要。 ちなみにラスタは発動不可能。 余談 元のテスカト夫妻の名前はアステカ神話が由来となっているため、(それに倣っているなら)トアの由来は同神話に登場する霜の神「イツトラコリウキ」ではないかと現在有力視されている。 トラは既に下の「テスカトラ」があるし、そのままトラ・テスカトラとするとトラダブりで妙な事になる上、獅子なのにトラというネタが出来てしまうので、少し名前を弄ったのだろうと思われる。 追記・修正は氷漬けにされながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 角の形がどことなくアルバチック。輪郭だけで極限まで飾りっ気を無くした感じ -- 名無しさん (2016-02-04 00 23 07) テオ系の必殺技キャンセル突進が無いからあんま怖くない・・・ってそれもなんだかなぁ -- 名無しさん (2016-02-04 07 30 24) 氷界創生は使ってるとハルドメルグの気分になる。これ剣神錬銀術って名前でハルドメルグのスキルとして出せば良かったのに。 -- 名無しさん (2016-02-04 08 40 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/10467.html
最上位標目 アルカ文法史 同位標目 初代アルカ / 先代アルカ / 古アルカ / 制アルカ /新生アルカ 新生アルカ(samarka)は、2008年1月19日(19 ovi enna)より作成された人工言語である。制アルカのn対語や時相詞が廃され、音声言語としての利便性や認知性の高さを重視した言語であり、制アルカよりも自然言語的である。 2008年3月27日現在も改定が進行しており、非常に流動的な状況が続いている。新生アルカの現在の公式ページはセレン=アルバザードの@wiki形式ページ人工言語アルカであり、そこに最新の文法が記されている。 ○誕生の経緯 2008年1月18日(19 ovi eketone)、当時のアルシェのルシーラリディアがソーンのルシーラクミールと会談したところ、クミールがソーン内では当時アルシェで使われていた晩期制アルカとは別の方向に進化したアルカが使われていることが発覚した。ソーンという団体はアルシェと違い、メンバーが同じ家に下宿していること、使徒エンナが難聴であることなどから、音声言語としての認知性が重視されたためである。 その後の両団体の協議により、2008年1月19日制アルカの使用を停止、アルシェの前ルシーラであるセレンに新しいアルカの作成を依頼することが決定した。 ○参考資料 人工言語アルカ(公式ページ) http //www8.atwiki.jp/arbazard/ 人工言語事典 - 新生アルカ http //www42.atwiki.jp/seren_arbazard/pages/142.html (転写版) http //kakisdespa.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_00ce.html セレン=アルバザード "kaitai.pdf" 人工言語アルカ 08/01/20 セレン=アルバザード "kaitai2.pdf" 人工言語アルカ 08/01/20 セレン=アルバザード "kaitai3.pdf" 人工言語アルカ 08/01/20 セレン=アルバザード "meltable.pdf" 人工言語アルカ 08/01/20 セレン=アルバザード "gailon.pdf" 人工言語アルカ 08/01/26初出。08/01/27動名詞-ast、主格動形容詞語尾-als、対格動形容詞語尾-ontを追加。 ※新生アルカ概論 人工言語アルカ part2 http //yy59.60.kg/test/read.cgi/conlang/1195321574/ その他の資料は新生アルカ資料集を参照。 最上位標目 アルカ文法史 同位標目 初代アルカ / 先代アルカ / 古アルカ / 制アルカ /新生アルカ
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/2858.html
9bk世界的な人気を誇るカードゲーム――――デュエルモンスターズ。 今やデュエルが強い者こそが人生の成功を手にできるといわれるまでの大人気を誇り、その中枢となる『海馬コーポレーション』により、デュエルモンスターズの学校が創設された。 デュエル・アカデミア。 オシリス・レッドからオベリスク・ブルーまでに格付けされ、日々デュエルの為の勉強をしていく。 三沢大地も、その生徒の一人であった。 クラスはラー・イエロー。オベリスク・ブルーには及ばないものの、それでもブルーの生徒に匹敵するだけの戦略を有する優秀なデュエリストだ。 そんな彼もまた、何の因果に導かれてか殺し合いの場に招かれる。 「デュエルで勝敗を決めるんじゃなく、本当の殺し合いってことか……。」 支給されたのはウィンチェスターライフル。西部劇などで多く使われる銃だが、勿論殺傷能力は十二分に備えている。 殺し合いに乗ることはできない。 彼の心の中にある人間としての常識が、まずそれを前提とした。 そして、彼は1人の少女と出会うことになる。 黒髪の、『可愛い』と言うよりは『綺麗』が正しいような、どこか妖艶な雰囲気を醸し出す少女であった。 殺し合いに招かれて怯えていると考えると不憫だ。 ここは男である自分が彼女の心を癒さなければならない、と三沢は発起し、そして…… ドスッ 三沢の喉元に、一本の裁縫バサミが突き刺されていた。 途端に呼吸が困難になり、三沢はうずくまる。この鋏を抜けば、どれほどの出血があるのだろうか。そもそも、そんなことは関係なかった。 出血以前の前に、傷が深すぎたのだ。 気道の確保が困難になり、三沢はついに鋏を抜いてしまう。 ブシャアアアアアアッ、と血が噴き出し、辺りの地面を濡らした。 「………うふふ、お馬鹿さんね」 「ァ……何…で…だよ………何で…」 三沢大地の絶命を確認すると、相馬光子はまた妖艶な笑みを浮かべて見せた。 彼女のスタンスは、殺し合いに乗ることだったのだ。 三沢の死体には目もくれず、彼に支給されたウィンチェスターのみを奪い取り、愛おしそうに腕に抱く。 重火器というのは有能なものだと、『前回』の経験で知っている。 『前回』の失敗は、桐山和雄が防弾服を着用しているという事実を見落としてしまったことに他ならない。だからこそ、今回は頭を狙う。 どんな超人でも、脳髄を破壊されれば死ぬはずだ。 終わった少女は、また穢れを重ねて生きていく。 相馬光子。彼女の行く末は、まだ誰も知らない。 【三沢大地@遊戯王シリーズ】 死亡 【残り38/40人】 【相馬光子】 基本:この殺し合いに優勝する。 1:防弾服を警戒して、頭を狙って敵を殺害する。 2:桐山和雄に警戒。見つけてもなるべく戦いたくない。 ※小説版・桐山和雄に射殺された後からの参加です ◆ 海馬瀬人は、前述の『海馬コーポレーション』の社長である。 もっとも、この儀式に召喚された『海馬瀬人』は、まだデュエル・アカデミアを創設する前―――デュエルキング・武藤遊戯にアルカトラズの決戦で敗れた頃の海馬なのだが。 遅かったか、と海馬は思う。 目の前に在るのは、喉に刺し傷―――近くに落ちている鋏によるものだろうか―――がある少年の死体だった。 もう少し早く到着していれば、犯人を倒すこともできたかもしれないのに。 海馬瀬人は、基本的にプライドが高い人間である。 彼はそれ故にか、『仲間』『結束』といった大勢で群れるような行為を嫌う節がある。それで幾度か、ライバルの武藤遊戯とも衝突してきた。 しかし、彼が最も嫌う最悪の屈辱は。 他人の手で踊らされることなのだ。だからこそ、この『儀式』に参加させられたことに、激しい憤りを覚えている。 彼からすれば、こんな儀式に立ち向かうことなど些細なことにしか映らない。 義父・海馬剛三郎を打ち破る時の方がよほど緊張した。 今ここに、孤高の男が降り立った。 多くのものを救ってきたあの主人公とは違う形かもしれないが、只彼は自分に屈辱を味あわせた下賤を這いつくばらせる為に、儀式への反逆を決意した。 【海馬瀬人】 基本:この『儀式』を潰す。 1:殺し合いに乗る者には容赦しないが、殺人は控える 2:武藤遊戯を探すが、遊戯の意志を知りたいだけで、共に行動する気は一切無い。 3:自分に付いてくる者は拒まない。 ※バトルシップ編で武藤遊戯に敗北した後からの参加です。 死のティータイム 投下順 変態紳士しんのすけ☆マギカ GAME START 三沢大地 GAME OVER GAME START 相馬光子 [[]] GAME START 海馬瀬人 [[]]
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/10526.html
最上位標目 アルカ文法史 上位標目 古アルカ 同位標目 前期アルカ / 中期アルカ / 後期アルカ / 新生古アルカ / 神聖古アルカ 下位標目 前ソーン・アルカ / 後ソーン・アルカ / アルカ・エ・ソーン / メル・アルカ 後期アルカは1998年2月26日~2001年7月19日に使用された古アルカである。内訳は1998年2月26日~1998年5月30日に使われた前ソーン・アルカ、1998年5月30日~2000年5月9日に使われた後ソーン・アルカ、2000年6月5日~2001年7月19日に使用されたメル・アルカがある。また、ソーンの分裂期間中、同団体によって、1998年5月30日~2000年6月5日アルカ・エ・ソーンが使われた。 後期アルカの時代は、1998年5月30日のアルシェ・ソーン両団体の分裂によって、各々が別方向にアルカを進化させた混乱の時代である。2000年6月5日には、再統合されたときには互いに言葉が通じないほどかけ離れたものになっていたため、折衷言語メル・アルカが作られた。このメル・アルカは母音・子音が減少したため、この期間の1カテゴリーとできるかどうかは疑問の余地がある。この折衷言語メル・アルカの失敗によって、制アルカの作成が決定し、アシェットの公用語としての古アルカはその役目を終えた。 音声 メル8~9年(1997~1998年)にファーヴァが加わり、無声唇入破音が増えた以外、子音は増加せず。39子音内、異音扱い10の体系である。 母音は[i][e][E][{](非円唇前舌狭めの広母音)[a][O](円唇後舌半広母音)[o][M](非円唇後舌狭母音)[u]9母音体系となった。 メル・アルカになると使徒倍増により/a/, /i/, /o/, /e/, /u/の5母音体系になった。リディアの『制アルカオトマトペ』によると声門破裂音、唇歯鼻音、軟口蓋鼻音、硬蓋鼻音、口蓋垂鼻音、口蓋垂震音、硬口蓋側面接近音の7子音が減少し、32子音体系になったようだ。しかし、メルの主張によると無声唇入破音などは/p/の異音と考えて、子音はもっと少なく/p/, /b/, /t/, /d/, /k/, /g/, /m/, /n/, /r/, /歯茎はじき音/, /f/, /v/, /無声歯舌摩擦音/, /有声歯舌摩擦音/, /s/, /z/, /無声後部歯茎摩擦音/, /有声後部歯茎摩擦音/, /h/, /歯茎接近音/, /j/, /l/の22子音ということになっている。 文字 幻字の記述方法が再び固定された。 1998年には、幻字が増加しすぎて収集が付かなくなった。。エリア(水)とエーホ(氷)のように形が完全に同じなのに直線か曲線かで意味が異なるとか、線が一本足りないと別の字になるとか、画数が多く複雑で覚えられないとか、図形が複雑すぎて覚えられないなど、多くの問題点が浮上した 語彙 ほとんどがアルカ独自のものであり、アプリオリ言語に近い。このころになると、古アルカの複合語は語形が長くて使いづらいという実用上の問題も浮上した。後期になって古アルカには小説や学術論文の訳に伴い、更に語が増えたが、その殆どは複合語であり、音形は長く使いづらかった。 文法 統語 SVO語順、形容詞前置、後置詞使用。 関係詞romが口語上でも発音されるようになる。文語上では主格関係詞や対格関係詞などが別々の文字で区別された。 関係節 前ソーン・アルカのころに修飾法が確立し、複雑な関係節の作り方も発達した。 関係詞romが口語上でも発音されるようになる。文語上では主格関係詞や対格関係詞など区別され、別々の文字が使われていたが、口語上ではどれもromと発音した。 後ソーン・アルカになると主格や対格以外にも様々な格を取れるようになった。 動詞 エクスプローダー 中期アルカの頃は、エクスプローダーは最大100種を超えたが、後期に入ってから減少し80種ほどになる。メル・アルカでは副詞に統合されて消滅した。 天秤詞 中期アルカのころできた一時的なものが消え、使われる種類が後期に入って確定されてきた。メルあるかで最終的に用いられた天秤詞はおよそ30種である。 例文 著作物 1998年1月11日よりセレンが表意幻字帳『赤アンクノット』を作成開始。カーデに使用する幻字がどんな形の字であるかしっかりと制定して欲しいという依頼がフルミネアからあった。収録語数は695語。中期アルカと後期アルカに関する小書きが記されていたとされるが、原本は破損して破棄され、現在復元された写本には記されていない。日本語文は50万字ほどの内容であり、古アルカの最大文献と目される。 『青アンクノット』は、セレンが1998年3月8日から作成を開始した文書である。主に中期アルカと後期アルカの形態論と統語論が記されている。 後ソーン・アルカのころ『高水準制定語彙』ができた。『高水準制定語彙』とは、後ソーン・アルカの時代にリディアとリュウが主幹となりアルシェで作られた作られた幻字辞典である。887個の新字と4756個の単語が収録されている。語彙の拡充と略語を正規の用法として認めさせること、当時分離していたソーンに情報が漏れたとき分かりにくくするためという目的で作成された。新規語彙を作ろうにも音形のバッティングが多いため、grなどの語頭重子音の単語も作られた。 『ミールの書』とは、セレン=アルバザードが2001年2月2日から4月10日にかけて日本語で記した論理学と論議学をテーマにしたアシェットの実名小説を、リディア・メル・リーザなどがメル・アルカに翻訳したものである。アルシェとソーンがアシェットに統合され、和平の象徴となる小説である。ちなみに翻訳された部分は一部であり、日本語版353~428頁の仮想世界パートはカットされたようだ。 文化 1998年1月8日にリーザ(当時28歳)がリディア(当時13歳)が幼少期より創作していた超自然的能力をもつキャラクター群アルテの信仰を公的に許可した。アルシェの団結力を強化するとリーザが考えたためである。これを受け、フルミネアは創作占いカーデの作成に取り掛かり、セレンに幻字の整備を依頼、1998年1月11日セレンが幻字帳『赤アンクノット』の作成を開始した。ただし、神名幻字は別紙でさきにフルミネアに提出したため、本体には載っていない。一般の幻字と同様に神名の幻字も固定化された。この前ソーン・アルカ時点で『幻想話集アティーリ』の内容はほとんど出来ていたようだ。 後ソーン・アルカの時代は、『高水準制定語彙』の作成にアルシェの全精力を注いだため、『幻想話集アティーリ』はほとんど発達しなかった。アルシェとソーンの対立関係が使徒の不安と緊張を高め、アルテに対する信仰心が高まった。この暗黒時代は後にアルティス教を生むのに重要な時期であった。 アルシェとソーンの統合後、リディア(当時15歳)はメル(当時11歳)の助けを借り、暗黒時代にソーンで作られた神々の資料を集めた。その上でアティーリを修正しようとしたが、和平の事後処理が山積していたため、その願いはかなわなかった。 この頃になるとほぼ全ての神の名前に幻字が付され、神々の物語の総量もかなりの量があったようだ。忙しかったということと、戦争の物語である『幻想話集アティーリ』は和平の時代にそぐわないということで好まれなかった。ゆえに小説『ミールの書』のほうが尊ばれた。 メル12年(2000年12月~)に入り、リーザ(当時31歳)がアシェットの共通の思想として『幻想話集アティーリ』を使用することを提案した。両団体の生活習慣や思想はこれから影響を受けている点が多かったからである。 ただ、当時の使徒たちにとっては、アルテやテームスは信仰対象であったものの、魅力を感じていたのはその神々の力のみであり、背景の物語ではなく、リディアが個人的に作り上げた物語をアシェットを上げて研究するのはいかがなものかと異論が多かった。しかし、リディアの『制アルカオトマトペ』の功績が評価されていた状況を利用して、セレンが多数決に持ち込み、過半数以上の賛同を得たため、制アルカ同様アシェットを上げたプロジェクトとして認可された。その条件としてカコの次にアシェットをテーマとした物語をつなげることが要求されたため、セレンが1995年8月9日より作っていた『小説版アンクノット』(アルディア)をアティーリ仕様にしたものがつなげられた。 参考文献 セレン=アルバザード"『アルカ』" アルカの部屋 アルカ 14|fav|zan ※初代アルカ(1980)~2003/10/15当時の中期制アルカまでの歴史 セレン=アルバザード "akaan.jpg" 人工言語アルカ板 人工言語アルカ総合 905 2009/05/29(金) 14 47 47 2009/05/29 5 45 GMT ※赤アンクノットの画像資料。1998年7月27日~1998年12月9日のものか。 セレン=アルバザード "vikhiranknot.jpg" アルカの部屋 青アンクノットより古アルカ抜粋 1998/12/09(水)のものと推測される セレン=アルバザード "sid1.jpg"(古アルカ) アルカの部屋 古アルカ日記 1999/09/25 16 47のものと推定される セレン=アルバザード "sid2.jpg"(古アルカ) アルカの部屋 古アルカ日記 1999/09/25 16 47のものと推定される セレン=アルバザード "IMG.jpg" 人工言語アルカ 神無アルカ 2008/10/01 0 20 GMT ※井上和子ほか『生成言語学入門』にある古アルカの小書き。2000年6月22日 最上位標目 アルカ文法史 上位標目 古アルカ 同位標目 前期アルカ / 中期アルカ / 後期アルカ / 新生古アルカ / 神聖古アルカ 下位標目 前ソーン・アルカ / 後ソーン・アルカ / アルカ・エ・ソーン / メル・アルカ
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/10524.html
最上位標目 アルカ文法史 上位標目 古アルカ 同位標目 前期アルカ / 中期アルカ / 後期アルカ / 新生古アルカ / 神聖古アルカ 下位標目 前第一改定アルカ / 神無アルカ / 後第一改定アルカ 前期アルカは、1991年7月19日~1994年末頃に使われた古アルカである。この段階では、様々な自然言語の語彙を使った混成言語としての性質が色濃い。内訳は最も原始的性質を持つ前第一改定アルカ(1991年7月19日~1993年末頃)とセレンによる改定案神無アルカ(1993年9月6日~10月3日ごろ)、第一改定を経て文法が整備された後第一改定アルカ(1993年末ごろ~1994年末頃)がある。 音声 各々の使徒の母語の音声が取り入れられ、確立していない。音声は大量にあったが、音素として認められているものは少ない。日本語・フィンランド語・英語の音韻体系を参照して当時の音韻体系を推測すると、おそらく/s/, /t/, /k/, /n/, /m/, /r/, /h/, /d/, /g/, /a/, /i/, /o/, /e/, /u/の9子音5母音の音素体系であったと推測される。 文字 一時的なものが多く、通して使われたものも、変種が多かった。直線と曲線の弁別性や線の本数で意味が変わるということはまだない。幻字の読みも不安定である。後第一改定アルカからは直線と曲線の弁別性の確立と語形の固定が行なわれた。直線と曲線の組み合わせからなる図形としての幻字の進化はこの前期アルカの段階で完了した。 語彙 多言語参照アポステリオリ言語。フィンランド語(方言)・日本語・英語・先代アルカ・初代アルカなど。独自語彙はほとんどない。前第一改定アルカでは日本語とフィンランド語が優勢だったが、後第一改定アルカでは機能語の流入の際、英語をメタ言語として使ったため、英語が優勢になった。 文法 統語 前第一改定アルカでは、幼児的二語文である。主語と述語を単に並べただけのSP構造を持つ。繋辞は存在せず、形容詞は述語として使用できた。語彙の修飾の概念はなく、「私は小さい女だ」は[del min](私は女だ)と[del li z](私は小さい)に分解した。 後第一改定アルカ以降はSOV語順である。動詞は時制が付くため分かりやすいが、格を表す語がなかったため、長文になるとSとOの境界が分かりにくかったようだ。また繋辞の登場により「S+de+C」語順が確立した。[del de min](私は女だ)と[del de li z](私は小さい)が合成し[del de min de li z](私は小さい女だ)のような表現が使われるようになり、[de li z]のように「繋辞+語句」で形容詞や副詞を表す方法が出来た。前期アルカの終わりごろには[li z de]のように「語句+繋辞」を被修飾語の前におくことで形容詞や副詞を表すという逆転現象が起こった。これはリーザがSOV語順に適合させるために行なったことである。 また、当時は格標識語彙がなかったため、倒置はほとんど行なわれず、同格や挿入なども避けられ、SOV語順は余計な修飾なしにこのままの形で使われることが多かった。 例文 [del jan de matalo] (私 否定 繋辞 死) 私は死んでいない。 文献 リーザによる原始的幻字が記された手帳と1991年9月9日作成開始の幻字が記されたノートのみ。語の音や意味、或いは統語について記述がなされていたらしい。 ただし、1998年5月30日に分離独立したソーンとの抗争が原因で共に1998年11月ごろまでに焼却処分された。 そのほかは各々の記憶に頼る以外ないようだ。 神無アルカのプロトタイプとしてセレン(当時12歳)が記した手帳の記録が現存している。だが、これそのものはアルカに無関係で、意味がない。また、セレンのノートの端々に当時のアルカが記載されていたが、これは紛失してしまっている blankimgプラグインエラー:画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 文化面 各々の文化が尊重された。 使徒規則には宗教の禁止が定められていたらしい。 後にアルテ信仰やアルティス教で奉られる神々の原形となったリディアによる強力な力を持つ空想人物群はリーザにもセレンにも注目されなかった。それらのキャラクターは一時的に作られては忘却され不安定だった。前期に忘却されなかったアルテの数はエルト・サール・アルテ・ハーディスなどそう多くない。彼らを表す幻字は存在せず、リディアが描いた絵として記録された。ゆえに2人のアルテを同一人物としたり、1人のアルテを複数の人物と誤解することが多かったようだ。 参考文献 セレン=アルバザード"『アルカ』" アルカの部屋 アルカ 14|fav|zan ※初代アルカ(1980)~2003/10/15当時の中期制アルカまでの歴史 最上位標目 アルカ文法史 上位標目 古アルカ 同位標目 前期アルカ / 中期アルカ / 後期アルカ / 新生古アルカ / 神聖古アルカ 下位標目 前第一改定アルカ / 神無アルカ / 後第一改定アルカ
https://w.atwiki.jp/lieselotte/pages/15.html
闇のアルカナ ギーァ 闇のアルカナ ギーァ闇アルカナについて 闇アルカナコンボ 対闇アルカナ相殺が発生しない技 空中ガード不能技 アルカナデータ特殊仕様解説 アルカナ必殺技解説ズィヒェル シェーレ ファレン アルカナ超必殺技解説マルテルン アルカナフォースフルーフ アルカナブレイズシュヴーァ 闇アルカナについて 攻撃力 A 防御力 B リーゼ初期アルカナ。 他のアルカナとはやや性質が異なる設置系タイプのアルカナ。 攻撃力、防御力ともに平均的でバランスは良い。 固めがやりやすく使い慣れればかなり優秀な味方になってくれる。 基本的にリーゼと相性が良いのでリーゼのアルカナに迷ったらコレでの戦い方を身につけよう。 闇アルカナコンボ 2A 2B 2C (6hc) 5B 6B HJ JB 214AB (着地) バクステ646設置 646より前に236D設置 低ダで相手の真下より若干前に移動 垂HJ JB J2C 236D解放 5A JA JB J2C (人形C) HJ JB JC (jc) JB J2C 対闇アルカナ 相殺が発生しない技 なし 空中ガード不能技 なし アルカナデータ 特殊仕様解説 自分の影から各種攻撃が発生。 入力後、Dボタン押しっぱなしで待機状態を持続可能。 持続中はレバーの左右で影の位置を調節可能。 動作中に再度コマンド入力すると動作終了後に入力した動作を行う。 アルカナ必殺技解説 ズィヒェル 236+D(空中可) 影から鯨のような化け物が出てきて相手を攻撃する。 横への判定が広いため必殺技の中では当てやすい。 ヒットしたら追撃可能。 シェーレ 623+D(空中可) 影からパックンフラワーのようなものが出て相手に噛み付く。 影の真上にしか判定が出ないため、うまく影を重ねる必要がある。 ファレン 214+D(空中可) 影の範囲内にいる敵を一定時間束縛する。 相手は動けなくなるがガードは可能。 相手が影の範囲内にいないと当たらないので注意。 アルカナ超必殺技解説 マルテルン 236236+D(空中可) ズィヒェルを3連続で出す技。 相手を固めやすい。 アルカナフォース フルーフ ABC同時押し(空中可) アルカナフォースを展開。(1ラウンドにつき1回のみ) 必殺技3種類の性能が強化される。 といってもゲージがある間にできることはわずかなので ピンチのときはもったいがらずにアルカナフォースを発動させておこう。 アルカナブレイズ シュヴーァ アルカナフォース展開中に236+ABC アルカナブレイズには珍しい投げ技。発生は早い。 おそらくバケモノの出る範囲=投げ範囲だと思われる。 成功させると一定時間相手を黒くて丸くて小さい魔物に変化させる。 魔物状態のときは相手はほぼ無防備(移動はできる?)なのでボコり放題。 だが魔物自体の判定が小さいためかなり攻撃を当てにくい。 追撃レシピが見つかればかなりの大ダメージは期待できそうではある。 おそらく技名が発音しにくい技ベスト3には入るだろう。
https://w.atwiki.jp/cod_bo4/pages/55.html
タンク・デンプシー(Tank Dempsey) 英語声優: スティーヴン・ブルーム (Steve Blum) 日本語声優: 楠大典 階級 伍長 -現地報告、最後のエントリー。いよいよ大詰めだ。俺が何をしなければいけないかは分かっている。リヒトーフェンはどうにか理性を保っている状態だ。もう一歩行けると信じるしかない。誰もどうなるかは分からないが、これが唯一の道なのは皆が知っている。彼らの魂がより良い未来を見つけられるよう、俺は祈ることしかできない。- Dempsey Memories Origins以降で登場するプレイヤーキャラの一人 【外見】黒のオールバックにちょび髭を蓄えている。服装も全体的に黒。 【性格】 プリミス・デンプシーの方が任務に集中している。ソロにおいては各マップの開始時に現地報告を行う(それが届いているかどうかは別として)任務に忠実な兵士。 『何をすべきか』を常に考えており、自分なりの方法で任務遂行を目指すが、周りで次々と起きる超常現象や935部隊の未知の技術にいつも振り回される。 彼の態度は相変わらず下品なままだが、今での攻撃性や冒涜的な言葉をあまり見せず、他の武器を使うことにも積極的になっている。 【人間関係】 リヒトーフェンに疑惑を抱いており、目を離さないように気を付けている。 ニコライとは付かず離れずの関係で、信用するかどうかを決めかねている様子。 武雄との仲が一番良好で、共にリヒトーフェンに警戒している。 リヒトーフェンとはこれまで一度も遭遇したことがなく、彼についての説明を受けただけだったが、旅が進むにつれ、彼の意図を疑うようになっていく。しかし、「Der Eisendrache」の出来事を境に関係は緊迫しなくなる。ニコライやタケオに対しては中立的な立場を保ち、動揺している二人を落ち着かせようとする。(海外wiki翻訳) 【武器の好み】 とにかく弾幕を張ることを好むトリガーハッピーであり、大量に弾丸をばら撒ければ何でも好み。 強いて言うなら、機動力が高い上に高速連射が出来るSMGや弾数も連射速度も実質二倍な二丁銃が特に好きな様子。 【判別方法】一人称では革製?の手袋をしている。 ポイント欄の左に顔写真がある。 プリミス(第63次元のタイムライン) ヨーロッパに送られる 1917年11月19日、アメリカ海兵隊の "タンク "デンプシー伍長は、北フランスで「装甲兵器の試作品...空に奇妙な光...謎の疫病...さらには巨大な金属人」との報告を受け、ドイツ軍〔935部隊〕のスパイとして派遣された。具体的には、H.V.T.として組織のメンバーを掴むことになり、マークⅣ戦車の形をした輸送機を与えられた。(originsのオープニングで、デンプシーが乗っていた戦車) 1918年4月14日、デンプシーは、戦闘が続いているにもかかわらず、北フランスで健闘したことを報告している。個人的な手紙の中で、日本軍とロシア軍が935部隊の活動を調査するためにスパイを派遣したことを明かしている。 サマンサの解放 1918年6月4日、エレメント115は第一次世界大戦の騎士の死体を完全に覚醒させ、あっという間に収容所を焼き尽くしてしまった。デンプシーは、ロシアのスパイであるニコライ・ベリンスキー、日本のスパイである正木武雄と共に、戦場でドイツの科学者エドワード・リヒトーフェンと結束し、アガルタに幽閉されていた少女サマンサを解放するために協力する。4人が結束したことで、彼らの生まれ変わり版であるプリミスが元の大戦争から戻ってきたことになる。解放されて【家】送られたサマンサは、その後プリミスたちを次の目的地に送り込んだ。 ウルティミス・リヒトーフェンを説得する。デセプティオフラクチャー デンプシーは、ニコライと武雄とともに、リヒトーフェンの多次元旅行を知った上で、彼は次元の確立された連続性を乱すことを恐れて彼を止めようとします。いくつかの次元のジャンプと失敗した試みの後、彼らはわずかに宇宙を旅して、彼の他の自分を殺すリヒトーフェンの過去の行動のために変更されているアルティミスタイムラインに到着し、丁度、ウルティミスのリヒトーフェンがとテレポーターでマキシスとサマンサをゾンビ化したフラッフィ(犬)を閉じ込めた直後、1945年10月13日にデアリーゼ施設で、。デンプシー、ニコライと武雄は、実行されなければならない出来事の連鎖があることを彼に伝え、ウルティミスのリヒトーフェンに立ち向かい、彼自身のウルティミスのバージョンを覚醒させるように促します。 外からゾンビの大群が彼らに近づいてくると、リヒトーフェンは三人の警告を無視してテレポーターのスイッチを入れると、中にはプリミス・リヒトーフェンがいた。 そしてプリミスのリヒトーフェンはアルティミス・リヒトーフェンの頭を撃ち抜き、即死させた。これが引き金となり、ウルティミスのタイムライン全体に分断が生じた。デンプシー一行は歴史を改ざんしたリヒトーフェンに失望の表情を浮かべるが、リヒトーフェンはすべてはよりよき明日をつかむためだと信じて行動を擁護する。他の人がゾンビをかわす間、リヒトーフェンは召喚の鍵を使ってウルティミス・リヒトーフェンの魂を手に入れる「ふり」をしていたが、デンプシーはそれに気づいた。結局、4人は施設内のビーコンを起動し、異次元からのマキシスが彼らを見つけることができるようになります。 \\ここから下は直訳のままです ウルティミス・デンプシーを殺す デセプティオフラクチャー デル・リーゼの施設からジャイアントロボットを手に入れた4人は、1945年11月5日、グループ935の散り散りになった残骸を追って、コードネーム「鷲の巣」と呼ばれるグリフィン城へと向かう。ドイツ軍は、アルティミス・リクトーフェンが実験を行っていたアルティミス・デンプシーの冷凍室を捕獲し、グリフィン基地に連れてくることを計画していたが、プリミスは、ドイツ兵がジャイアント・ロボットにパンツァーシュレックを撃ち込み、アルティミス・デンプシーを回収する前に無力化してしまうまでの間、プリミスと一緒にグリフィン基地に連れてくることを計画していた。グリフィン城に到着した後、ウルティミスデンプシーが含まれているロケットは月に打ち上げとして若い4つの時計。博士Groph、ウルティミスRichtofenの副官、RichtofenはGrophを欺くために彼のウルティミス、古い自己として仮装した後、無線連絡先を作った。しかし、Grophは人格のRichtofenの変化を疑うようになり、偽者として彼を発表した。デスレイを使用して、若い4人は、彼らが部屋に触れることができなかったので、フェイルセーフを活性化したグロフの怒りに、多くの城に戻ってウルティミスデンプシーを含むロケットを持って来ることができました。 墜落現場から得られたVrilデバイスを使用して、若い4は幽霊キーパーを目覚めさせ、それが好意を返し、城に月からM.P.D.をもたらす前に、それがその物理的な形にそれを戻すのを助ける。しかし、キーパーは、最終的にはそれを敗北させ、それを戦うために4つの強制的に、破損したものになります。それを倒した後、Grophは、彼らと城自体を破壊することを誓って、彼の極端な怒りを表現しています。これらの未解決事件を解決するために、4人は召喚キーを使用して月に向かっていくつかのミサイルを発射し、それを破壊し、最終的にはグリフィンステーションを破壊し、グロフを含むステーションのグループ935の科学者を殺す。ウルティミス・デンプシーの冷凍室に向かって歩いた後、リクトーフェンは召喚キーを起動し、他の者を空中浮遊させた。 ここで、リクトーフェンの計画がデンプシーたちに明かされる。リクトーフェンは、デル・リーゼの施設で行ったとされるように、ウルティミス版の自分たちを殺して召喚キーに入れようと計画していたのだ。デンプシー自身が悲しげに彼の古い自己を下に置いたときに、Richtofenはそれが行われた後に簡単に彼を慰め、彼は側にデンプシーの彼の以前の嫌悪感をオフに横たわっていたことを示しています。そして、リヒトフェンはアルティミス・デンプシーの魂を鍵の中に閉じ込めました。 ウルティミス・タケオを殺害。プロディティオーネ・フラクチャー デンプシーと他の3人は、その後、キャッチされ、召喚キーが彼から奪われる前に、1945年10月18日にディビジョン9施設に向かって日本の船に到着し、島に、別の分断されたタイムラインに移動します。召喚の鍵が海に向かって転がっているのに気づく前に、リヒトフェンが生きたまま1つを燃やしている日本兵との短い戦いが続く。4はその後、船が爆破した後、近くの島に泳ぐことを余儀なくされています。アルティミス武雄正木が彼の魂を収集するためにThrasherであることから治癒されたときに後で、デンプシーは存在していた。 アルカトラズへ寄り道 アルティミス・タケオがより良い未来のために名誉ある犠牲を払った後、リクトーフェンはその魂を保存した。当初、デンプシーはアルティミス・ニコライの後を追うことを提案したが、リクトーフェンは "一連の出来事 "が運動に設定されなければならないと述べた。彼は彼らの最終的な運命から彼の3人の同志を保存したいことを実現し、Richtofenはその後、彼は彼の若い自己を満たしており、Victisの血液サンプルを取得する1941年7月4日にアルカトラズにそれらを取る。 サイクルを断ち切る(BO4) Gorod Kroviへ行く前に、プリミスは、血液の小瓶を拾うためにアルカトラズの小さな次元に入る。彼らの想定していた場所より遠く離れた場所に着き、4人は地下研究室に入り、別のリヒトーフェンBを見つける。彼は4人に小瓶を与え、クロノリウムをもう一度読み直すようリヒトーフェンに指示しする。リヒトーフェンはページが変わっていると、そして自分の血が必要とされていることを叫んでページを介して理解します。彼は激怒し、ゾンビの大群を聞く前にクロノリウムを投げつけます。その後、彼らは脱出を試みるが、ポータルの近くに現れた署長(ブルータス)が破壊してしまう。 ダークメカニズムとして知られている神秘的なマシンの横に、ブルータスに対するプリミスの4人の戦いは、誰が時間と時間を何度も復活されています。リヒトーフェンはクロノリウムが何を意味し、マシンが彼の血を引くために意図されていたことを実現し、他の人を解放するために自分自身を犠牲にして、機械に踏み込んだ。 ブルータスがついに復活できなくなったことで、プリミスの残りのメンバーは、未来が変わったこと、そしてニコライがドクターモンティを倒すために魂を維持しなければならないことを知らせてくれた後のリヒトーフェンが参加しています。未来のリヒトーフェンは、サイクルが壊れたことを説明し、若い頃の自分に申し訳ないと言えたらよかったと思っていた。魂の鍵を手にしたリヒトーフェンはニコライにクロノリウムを手渡し、モンティを倒すためにはそれを読む必要があると告げた。 アルティミスの勧誘 来るべき戦いに備えるため、プリミスは味方を得るためにグルームレイクに立ち寄る。ハンガー4内ではウルティミスの4人は、Richtofenも彼の体を保持していると、月のイベントの後に一見開催されていた。ウルティミスNikolaiが途切れることなく飲むことができることに喜びを表現するように、Primis Nikolaiはウォッカで彼の悲しみを溺れさせることが最良の選択である場合、彼の代替自己を尋ねるポータルから現れた。Primisの乗組員は、彼らの代替自己を結集し、来るべき戦いで戦うためにそれらを募集します。彼らはそれぞれが彼らの代替自己に直面しているようにウルティミス-デンプシーは、彼は "あなたが見てきたことを他のどのようなものとは違って戦争 "と答えたプリミス-ニコライ "戦争のどのような種類のものですか?偉大な戦争だ」と答えた。 エレメンタル・シャードを取り戻す ペンタゴンでウルティミスを仲間にしたプリミス(ウルティミスと一緒に)は、エレメント115の中でも特に強力な部分であるエレメンタル・シャードを手に入れるために、「キャンプ・エドワード」として知られるブロークン・アローの施設にテレポートした。しかし、彼らは侵入者から施設を保護するために割り当てられたAI「ラシュモア」によって、シャードが含まれているA.P.D.へのアクセスを拒否されました。しかし、ラシュモアの信頼を得るために様々な任務をこなし、ついにプリミスはA.P.D.へのアクセスを許されることになった。アボガドロを倒し、ワシントンのハンフォードに送った後、ラシュモアは彼らにエレメンタル・シャードを受け渡すことを許可した。エレメンタル・シャードを手に入れて間もなく、サマンサ・マキシスと子供版リヒトーフェンは、父親のマキシスによってアガルタの家からキャンプ・エドワードにテレポートされたが、その過程でモンティ博士に殺されてしまった。父親を失ったことを悲しんだサマンサは、エネルギーのパルスを解き放ち、キャンプ・エドワードを破壊した。 パラドックスの解決 キャンプエドワード、プリミス、ウルティミス、そして子供たちは森の中で自分自身を発見した。そこで、彼らは大戦争を戦いに行く前に焚き火を始め、休息を取ることにした。一行は酒と食事で祝ったが、プリミスのニコライは戦争が終わったらどこに行きたいのかと絶えず質問していた。プリミス・デンプシーは、ニコライの質問に「訓練教官になりたい」と答えた。その後まもなく、デンプシーは仲間とともに、ニコライが飲んでいた酒に混入された秘密の毒によって殺された。 トリビア タンク・デンプシーの「タンク」はニックネームであり、本名は誰も知らない ドクターモンティ曰く、タンクのことを「トーマス」もしくは「リンゴ」と呼んでいますが、これを冗談でデンプシーのファーストネームとして引用しています。元ネタは子供向けテレビ番組「きかんしゃトーマス」に出てくるタンクエンジンのトーマスと、その番組の最初のナレーターであるリンゴ・スターにちなんでいる。(「リベレーションズ」の中に出てくるウィスプ) www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。