約 1,419,981 件
https://w.atwiki.jp/dmoc/pages/897.html
光器ヌルフィーリ 5コスト メカ・デル・ソル パワー500+ 光文明 ■ブロッカー ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 ■このクリーチャーのパワーはバトルゾーンにある相手のドラゴン1体につき+4000される。 ■このクリーチャーがドラゴンとバトルした時、バトルの後でこのクリーチャーをアンタップしてもよい。 ■相手がクリーチャーを選ぶ時、《光器ヌルフィーリ》を選ぶことはできない。 再び訪れし龍の時代。粛清者達も再び始動した。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/427.html
【戦隊名】 バトルフィーバーJ 【読み方】 ばとるふぃーばーじぇい 【変身アイテム】 バトルシーバー 【登場作品】 バトルフィーバーJ 【詳細】 国防省とFBIの精鋭を集めて結成した組織。 別名は「バトルフィーバー隊」。 正体を知られた者は敵組織から狙われる危険性があり、 そういったことを考慮し、組織自体を辞職しなければならない。 登場する作品から巨大ロボが投入される。 戦闘時にはダンスを取り入れた攻撃を行う。 巨大ロボは「バトルフィーバーロボ」。 征服をたくらむ悪の軍団「秘密結社エゴス」と戦う。 【戦士】 【バトルジャパン】 【ヒーロー名】 バトルジャパン 【読み方】 ばとるじゃぱん 【変身者】 伝正夫 【声/俳優】 谷岡弘規 【スーツアクター】 新堀和男 【登場作品】 バトルフィーバーJ 『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』や『海賊戦隊ゴーカイジャー』にも登場。 【バトルコサック】 【ヒーロー名】 バトルコサック 【読み方】 ばとるこさっく 【変身者】 白石謙作神誠 【声/俳優】 伊藤武史伴直弥(現:伴大介) 【スーツアクター】 渥美博古賀弘文 【登場作品】 バトルフィーバーJ 白石謙作を演じる伊藤氏は『秘密戦隊ゴレンジャー』のミドレンジャー、神誠を演じた伴氏は『人造人間キカイダー』、『キカイダー01』のキカイダーや『イナズマン』、『イナズマンF』のイナズマンなどを演じている。 【バトルフランス】 【ヒーロー名】 バトルフランス 【読み方】 ばとるふらんす 【変身者】 志田京介 【声/俳優】 倉地雄平 【スーツアクター】 橋本春彦 など 【登場作品】 バトルフィーバーJ 【バトルケニア】 【ヒーロー名】 バトルケニア 【読み方】 ばとるけにあ 【変身者】 曙四郎 【声/俳優】 大葉健二 【スーツアクター】 大葉健二喜多川務 【登場作品】 バトルフィーバーJ 演じた大葉健二は『電子戦隊デンジマン』のデンジブルーや『宇宙刑事ギャバン』のギャバンなどを演じた俳優。 スーパー戦隊シリーズでは他に『忍風戦隊ハリケンジャー』の烈堂住職(シュリケンジャーの変装)や『獣拳戦隊ゲキレンジャー』の拳士ダン(ゲキレッド(ジャン)の父)を演じている。 【ミスアメリカ】 【ヒーロー名】 ミスアメリカ 【読み方】 みすあめりか 【変身者】 ダイアン・マーチン汀マリア 【声/俳優】 ダイアン・マーチン小牧リサ(声)萩奈穂美 【スーツアクター】 小牧リサ小野寺えい子喜多川務 【登場作品】 バトルフィーバーJ マーチンの声の吹き替えを担当した小牧氏は『秘密戦隊ゴレンジャー』のモモレンジャーを演じた女優。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1087.html
フルフィーポップ / FLUFFY POP 【フルフィーポップ】 夢に見た、永遠に醒めない夢。空想がキミの中に溶け込んでゆく。 フルフィーポップ / FLUFFY POP ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 その他関連 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック20 fantasiaで登場した楽曲。担当キャラクターはパク。 それゆけ!ポップンクエストで登場したイベント隠し曲。 REcorrection / 猫叉Master feat.常盤ゆう BPM 116 5b-15 N-19 H-25 EX-32 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA × 25 31 38 ハイライト 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 6 / × 6 6 6 猫叉Masterと常盤ゆうによるコラボが初めて実現し、wacが作詞を担当し猫叉は作・編曲という形が取られている豪華な組合せ。フルフィー(fluffy)にはふわふわしたという意味を持っており、猫叉らしい優しい曲調にはぴったりなジャンルだろう。流れるような音作りとしては+名義の「being torn the sky」に近いといえる。夢の中の幻想世界を思わせる歌詞と、思わず眠りを誘うようなウィスパーボイスのボーカルが心地よい。 ハイパーから猫叉らしく、BPMが遅い分16分よりも速い横階段が頻発する。案外パターンが豊富で癖があり、パーフェクト狙いでは少々骨が折れるかもしれない。それ以外はゆったりとした同時押しがメインである。EXは猫叉らしいズレ配置が目立ち、左白もしく右白のバスドラが加わって同時押しも少々増えているので、ハイスピードは高めにして密になった階段を見やすくしたいところ。ラストはゲージ回復できるが、表記相当の腕前では6個同時の部分までにクリアゲージに達するためのゲージ維持が辛いかも。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 「♪再生中の~」の直前1小節 2 「♪~鱗 キラキラ」の箇所 3 「♪真っ白に堕ちた」 4 サビ直前の2拍分 5 「♪どこまでも澄んで」 6 「♪集めなおしたら」 他のBEMANIシリーズへの収録 ノスタルジア いちかのごちゃまぜMix UP!を通して、イベント企画のMIX元としてOp.3に登場。ポップンシリーズに設けられていた曲説明文が、この機種で流用されている。 その他関連 SOUND VOLTEXにおいて行われたFLOORコンテスト「SDVX × DTM MAGAZINE コラボレーションコンテスト」における、ボーカル部門の課題曲10曲の中の1曲であった。 収録作品 AC版 ポップンミュージック20 fantasiaからの全作品 CS版 ロング版収録 Crevice#? / 猫叉Master 関連リンク 猫叉Master 常盤ゆう wac [Indigo Nocturne] MIX元関連:[蒼氷のフラグメント] 楽曲一覧/ポップンミュージック20 fantasia
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14615.html
登録日:2012/07/24 (火) 22 41 18 更新日:2023/09/01 Fri 19 01 33 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ASTRAY MS アクタイオン・インダストリー社 ガンダム ガンダムSEED ケナフ・ルキーニ ゲルフィニート ザフト 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 試作機 量子コンピュータウィルス←チート 『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』に登場するモビルスーツ(MS)。 型式番号:NMS-X07PO 全高:不明 重量:不明 パイロット:ケナフ・ルキーニ アクタイオン・インダストリー社が造った試作機。 モルゲンレーテ社などに後れをとった同社が独自開発した初のMSである。 本機はザフト軍の次期主力機の選定コンペティションに売り込まれた。 アクタイオン・インダストリー社はザフトと絶賛戦争中の地球連合を構成する、ユーラシア連邦の民間企業なのだが、連合・ザフト双方と取引をしている。 他のどのMSとも異なる外見を持っており、共通点をまるで感じさせない。 四つ目のセンサーが装備された仮面のような形の顔と後頭部から垂れ下がった長いアンテナを持つ頭部、両肩の羽根のような形をしたバインダーが特徴的である。 基本性能の方は凡庸で、汎用性もかなり低め。 ビーム兵器や実弾兵器などといった武装の類は一切持っていない非武装機体だが、本機はそれらに頼らずに特殊な方法で戦闘を行う。 【バチルスウェポンシステム】 本機に搭載された特殊なシステム。 両肩に装着された計8本のバインダーからコロイド粒子を放出し、それを媒介に周囲の敵機に対して量子コンピューター用のウィルスを感染させる。 これによって敵機の制御系を掌握したうえで操り同士討ちさせるのが主な戦闘スタイルである。 C.E.世界では量子コンピューターが普及しているので、その点ではかなり効果的なシステムと言える。 使い方次第では大きな脅威となるがその技術は『一族』とユーラシアの一部によって独占され、一般に知られることはなかった。 ○作中の活躍 開発された試作機の内の1機を情報屋のケナフ・ルキーニが入手している。 ロウ・ギュールと叢雲劾を戦わせようと二人の前に現れ、バチルスウェポンシステムでレッドフレームとブルーフレーム セカンドLをコントロールするが、ロウがレッドフレームの制御を8に任せたことで目論見が外れてしまう(8は量子コンピューターではないので、ウィルスが通用しない)。 最後は逃亡しようとしたところを劾によって撃破されたが、ルキーニ自身は脱出している。 ■関連機体 ◇ゲイツ 型式番号:ZGMF-600 マイウス・ミリタリー・インダストリー社が開発した機体。 コンペでゲルフィニートはこの機体と競合したが、前述したように基本性能が凡庸で汎用性も低いことが仇となって敗北を喫してしまった。 ◇ハイペリオンガンダム 型式番号:CAT1-X1/3/X2/3/X3/3 アクタイオン社がユーラシア連邦と協力して造った機体。 開発にあたり、ゲルフィニートで培われたノウハウやデータなどが投入されている。ただしバチルスウェポンに類する装備は採用されなかった。 同社はコイツを足がかりに地球連合軍内のシェアを獲得しようと考えていたようだが、大西洋連邦がストライクダガーシリーズのユーラシア連邦への供与を決定し結局コイツも不採用になってしまう。 その後も諦めきれずに量産試作機「ハイペリオンG」を連合に強引に売り込む訳だが、それはまた別の話である。 ◇テスタメントガンダム 型式番号:ZGMF-X12A/RGX-00 ザフト軍が開発したガンダムタイプMS。 後に地球連合軍(実質的には『一族』)が奪取し、改装した上で戦力としているが、その改装時にゲルフィニートの物を改良した量子コンピューターウィルスが追加された。 ◇プロトセイバー 型式番号:ZGMF-YX21R/RGX-04 ザフト軍が開発したセイバーガンダムのプロトタイプ。 コイツもテスタメントと同様に地球連合軍が奪取し、改良型の量子コンピューターウィルスを追加している。 ■余談 この機体はメカデザインコンテストの電撃ホビーマガジン賞の受賞作を阿久津潤一氏がリファインしたもの。 元々は「ラウ・ル・クルーゼの専用機」という設定で応募されていて、顔が仮面っぽいのもその名残。結局、その設定は採用されなかったが。 ちなみに同コンテストの最優秀賞がゲイツのデザイン元となった「アラクウネ」である。 上にもあるように、本機が搭載したコンピューターウイルスはその後も何度かASTRAYシリーズに登場する。 『一族』が絡むエピソードでの使用が多いが、カナードも一度、ユーラシア連邦軍の特務部隊にいた時にこれと同種と思われるウイルスをリ・ホームのシステム掌握に使っている。 また、ユーラシア連邦出身の『月下の狂犬』モーガン・シュバリエもこのウィルスの存在を知っていた。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゲル・フィニートが正しいんじゃないか -- 名無しさん (2014-02-03 10 36 25) 世界観は違うけど、00のヴェーダやAGEのAGEシステムには効果が大きいかもね。 -- 名無しさん (2014-11-22 07 29 59) ・コンピューターウィルスが後に『一族(ロゴス・ブルーコスモスを影で操る)』に頻繁に使われていること ・大西洋連邦主導の連合MSの改造GAT(ストライクノワール等)の開発がユーラシアのアクタイオン・インダストリーで行われたこと等からアクタイオン・インダストリーはブルーコスモスおよびロゴスの傘下なんだろうか? -- eba (2015-03-01 23 10 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orily/pages/263.html
LGシルフィード 作者:3次元に見放された決闘者 メンバーの監視を目的として、ゲヘナに関係のあるリリィのみで構成されている。 名前の由来は、中世ヨーロッパの錬金術師パラケルススが提唱した四大精霊の一つシルフィード。 専用装備として、特性ポーチ、小型トランシーバーがある。 メンバー構成 美濃川志乃 AZ レギオンリーダー 閑林グウェンドリン TZ 司令塔 鉄麻莉歌 BZ マークスマン 焔華鈴 TZ メカニック 嵐堂琉 BZ 後方防衛員 閧峰夢月 AZ 野外探索員 + ネタバレ防止(クリックして開く) もともとは、ゲヘナ研究員の娘である野猫由良(しいびょう・ゆら)の計略によって作られたレギオン。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16700.html
登録日:2010/02/12(金) 09 56 01 更新日:2024/04/07 Sun 22 23 52 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 GA 「ドテっ腹風穴あけて挽き肉詰め込んでキャベツ巻くぞオルァ!!」 ←公式発言 ある意味最強 だがビッチではない らき☆すた←ではない アルティメットまどかに非ず エンジェル隊 カチューシャ ギャラクシーエンジェル ヒロイン ピンク髪 天然 幸運の女神 強運 凶運 愛すべきド天然 料理上手 新谷良子 美乳 脳内お花畑 私、すっごく運がいいんです! ギャラクシーエンジェル(ゲーム)およびギャラクシーエンジェル(アニメ)の登場人物。 年齢:17歳 身長:156cm 趣味:料理・家事全般 好物:甘いもの 声優:新谷良子 テーマ曲:YOU GET A CHANCE! (上記のデータは初登場時のもの) ●ゲーム版 白き月の聖母を守るために組織された、ムーンエンジェル隊のメンバー。愛称はミルフィー。 ピンクの髪と花のカチューシャが特徴。当初の階級は少尉。 明るく素直な少女で、少し天然ボケである事を除けば割と普通。 しかし芯の強さはあり、絶対に曲げない強い正義感を持つなど、ただの天然ボケが強いキャラというわけでもない。 しかし、ありえない程の強運を持っている。 幸運ではなく強運なのがミソ。 つまり、とんでもない強運ととんでもない凶運を併せ持っており、良くも悪くも確率の低い方を引当ててしまう。 そのため、彼女の強運は、自分と周りが幸福になるか不幸になるかという状況になる。 本人はその強運を嫌っており、強運に追い付くだけの実力を求める努力家としての一面もある。 本来は学校の先生になるつもりで「師範学校」に応募したのだが「士官学校」に受理されてしまい、しかも主席で卒業してしまったという異例の経歴を持っている。 蘭花とは士官学校からの腐れ縁だが、同時に友情を育んできた。 望まない職業に就いてしまった事に関しては、「職業を好き嫌いしちゃいけないと思って」らしい。 士官学校の主席だが、彼女と蘭花は平民であったために厄介払いのような形で白き月に配属された。 後に、紋章機への適性がある事が分かり、GA-001ラッキースターのパイロットとなった。 趣味である料理の腕前は高く、プロも唸る程。 よく食堂のオーブンを借りるため、食堂のおばちゃんとも仲が良く、食堂を手伝っていることもある。 ただし食べる事も好きなので体重に悩まされているらしい。 彼女の乗機は先述のGA-001ラッキースター。 彼女の乗機であるラッキースターはオールラウンドな兵装と高い出力が特徴の機体だが、クロノ・ストリング・エンジンを1基しか搭載していないために安定性に欠ける。 しかし、ミルフィーユは自身の「運」でエンジン出力をコントロールしているため、通常の機体と同じように扱う事が可能。 ラッキースター(幸運娘)という機体名もここから来ている。 その分ミルフィーユのテンションには敏感で、ハイテンションとローテンションの性能の差が凄まじい。 実際のゲーム中でも、ローテンションの彼女はぶっちゃけ役立たずだが、ハイテンションの彼女を止めるのは艦隊でも不可能。 必殺技は「ハイパーキャノン」。直線状に巨大ビームを打ち込み、相手が旗艦であろうと攻撃衛星だろうと一撃で落とすほどの威力を持つ。 とりあえずテンションさえ上げておけば敵のド真ん中に放置しても勝てる程の戦闘力を持っている。 メインヒロインという立場や性格からテンションも上げやすい。 以下、各作品中の活躍。 ネタバレを含むので注意。 GALAXY ANGEL 廃太子エオニアの起こしたクーデターにより白き月を追われ、臨時でエルシオールを指揮していたルフト准将からの命でタクトを頼って登場する。 以降はタクトを指揮官に据え、戦闘で活躍する。 他のメンバーと違って最初からタクトと仲良くなり、他のエンジェル隊がタクトに不信感を持っている中、まだみんながタクトのことがわかっていないからだと言って、 親睦を深める機会としてピクニックを企画するなど、積極的にタクトのために行動をしている。 また、最初に彼女がメインの章になるために、一番好感度を上げやすく、前述したように最高潮時の戦闘では無双可能。 その一方で、強運に振り回されることも多く、自分だけでなく相手も不運に巻き込んでしまうため、巻き込んでしまった時はみんなに謝ったりしていた。 カミュ・O・ラフロイグと戦闘した際、彼の名乗りに対して言った「宇宙に風は吹きませんよ?」は名(迷)言。 また、子供の頃の夢は宇宙船になることだったらしい。壮大な夢である。 ダンスパーティーの時には、ドレスと一緒に購入した宇宙ペチコートが故障してしまい、ドレスが燃えてしまうというハプニングが発生する。 宇宙ペチコートは、自分が見つけたロストテクノロジーを基に作られ、壊れる可能性が少ない物だったのだが、ミルフィーユの強運が原因で壊れてしまったのである。 ドレスも台無しになり、ミルフィーユはラストダンスを諦めようとしたが、タクトがその場でドレスを仕立て直すという特技を披露して、ドレスを綺麗にした。 そして、ミルフィーユは仕立て直したドレスで、タクトとダンスを踊ることになる。 終盤では、ちょっとした事故から、自分の強運が原因でタクトを不幸にしてしまうのではないかと恐れ、離れようとしてしまう。 実際、タクトとミルフィーユがいた場所にミサイルが直撃するという不運に見舞われるが、幸いミサイルは不発という状況であった。 やはり、自分の強運がタクトを不幸にすると嘆くミルフィーユに対して、タクトはミルフィーユに会えないことの方が不幸だと説得して、ミルフィーユとの仲を戻している。 黒き月との最終決戦においては、機能停止に陥ったエルシオールを「運」で直すという荒技を披露。 その反動か、運の力を失ってしまい、ラッキースターを操れなくなってしまった。 EDでミルフィーユは軍を去り、そのまま落ち着いた場所で一人生活をしようとするが、軍を退役したタクトが追いかけてきた。 そして、タクト共に新たな生活を送ることになったのである。 GALAXY ANGEL Moonlit Lovers 前作から半年後、軍を退役してタクトと共に暮らしている(お隣さんだが)状態からスタート。 タクトはチェス教室のバイト、ミルフィーユは料理教室の講師などをしながら生計を立てており、休日にタクトと遊園地にデートする約束を取り付ける。 だが、そのデートの最中に突如戦闘に巻き込まれ、意図せずしてエルシオールに舞い戻る事になる。 そしてタクトは、レスターに頼まれて、再び軍に戻りエルシオールの指揮を執ることになる。 最初は紋章機に乗れない状態であるため、フォルテと新メンバーであるちとせの2人で戦う事になる。 正直ちとせの能力は微妙だが、序盤の敵が弱い事とフォルテ姐さんが異常に頼りになるので無問題。 再び戦いに戻るタクトとかつての仲間の姿に「自分も何か出来ないか」と考え努力するが、ことごとく裏目に出た挙句、レスターには邪魔と言われてしまう。 ちなみにこの時トレーニングルームにて「ミルフィー・ラビット・パンチ」なる必殺パンチを披露するが、サンドバッグに華麗なカウンターを受けた。 思い詰めた彼女は次の戦闘の際、無断で出撃してしまう。当然紋章機を扱えずに敵の只中で孤立してしまうのだが、自分を追ってきたタクトを守るために強運が復活。 リミッター解除していないにも拘らず、ラッキースターに翼がはえて、敵艦隊を薙払った。前作程の強さはないが安定した性能を持ち、最高潮時は相変わらず強い。 ちなみに力が戻った理由に関しては「無意識の内に蓋をしていた力が、追い詰められた事によって戻った」とフォルテは考察している。 最終決戦では決戦兵器である7号紋章機に乗り込むパイロットにミルフィーユが選ばれ、さらにミルフィーユのテンションが一番上がるサブパイロットを選ばされることになる。 そのことで、ミルフィーユはエンジェル隊の誰をサブパイロットにするべきか思い悩み、料理をふるまうなどして確認しようとした。 だが、みんなの笑顔の前に誰も選ぶことができず、ミルフィーユは涙を流しながらストレスで倒れてしまう。 その後、タクトは白き月で決戦兵器のことを知るが、サブパイロットは自分でもなれると確信して、ミルフィーユを目を覚ますのを待つことになる。 そして、タクトは目を覚ましたミルフィーユに自分がサブパイロットになることを話し、必ず生きて戻ろうと言ってキスを交わした。 これが、タクトとミルフィーユのファーストキスだった。 そして、最終決戦では決戦兵器である7号紋章機にタクトと共に乗り込み、ネフューリアを撃破する事に成功した。 ちなみに最終決戦でミルフィーユは前述の決戦兵器に乗り込むため出撃が出来ない。旗艦もいないので彼女をヒロインにした場合はフォルテ姐さん達に頑張って貰おう。 EDでは、二人で湖畔へデートしに行っている。 GALAXY ANGEL Eternal Lovers 更に半年後、ヴァル・ファスクの脅威を知った皇国の命で調査隊に任命されたエルシオールに乗り込む。 途中で旧文明EDENの民と名乗るルシャーティとヴァインの姉弟を保護するが、タクトに妙に接近するルシャーティの姿に調子を落としてしまう。 そして工作員だったヴァインの紋章機の細工によって意識不明の重体となってしまった。 意識が回復後、いつも通りのミルフィーユにみんなは安心したが、恋人であるはずのタクトのことを認識できないという、重度の記憶障害に陥っていた。 何度か記憶を取り戻そうと、タクトや他のエンジェル隊が協力するが失敗。一時はタクトも司令官室に閉じこもってしまう事態になってしまう。 だが、レスターがタクトに一喝して、タクトはやる気を取り戻した。なお、このルートのレスターも、ちとせルート並みにカッコいい。 やる気を取り戻したタクトがとった行動は、ミルフィーユに自分のアルバムを見せて、タクトとミルフィーユが付き合っていたことを認識させる。 そして、戸惑うミルフィーユに、タクトは過去のミルフィーユのことを忘れて、自分と付き合ってほしいと交際を申し込むことになる。 そして、ミルフィーユは戸惑いながらもお友達からということで交際を受けることを決め、テンションも元に戻り、EDEN解放戦に貢献することになる。 EDENでの生活では、記憶を失ったミルフィーユと初デートを行い、ミルフィーユもまたタクトのことを知りたくなり記憶を取り戻そうと努力をする。 だが、ミルフィーユはエルシオールスタッフやエンジェル隊の話を聞いて、どれだけ過去のミルフィーユとタクトが愛していたかを知ってしまう。 それが原因で、ミルフィーユは過去のミルフィーユに嫉妬してしまい、今の自分が体験しても記憶のない自分が体験してきたことだから悔しいと思いをするようになる。 だが、過去のミルフィーユが体感していないことをタクトは今のミルフィーユに行い、今も昔も関係なくミルフィーユが好きだと告白する。 そして、二人っきりでダンスをした後、ミルフィーユとキスを交わした。 そのキスに、ミルフィーユはタクトにファーストキスだったか尋ね、タクトもファーストキスだと答えた。 だが、ミルフィーユは「嘘ばっかり…」と答え、いつの間にかミルフィーユは記憶を取り戻していたのであった。 ちなみにこの章のタイトルは「2度目のファーストキス」。このシーンは萌える事必至。 最終決戦ではクロノ・クェイク・ボムをラッキースターにより別宇宙を創るという手段で回避する事に成功。 アナザースペースでの会話の最中、ミルフィーユはタクトのプロポーズを受けることになる。 そして、アナザースペース脱出後に、ミルフィーユがもう一度行きたいと言っていた教会で結婚式をあげている。 なお、小説のGA2-0では結婚式の様子が描かれており、妹のアプリコットも登場している。 GALAXY ANGEL Ⅱ 絶対領域の扉 前作から4年後、平行宇宙を繋ぐゲートと絶対領域ABSOLUTEが発見され、そのゲートを操る事ができる「ゲートキーパー」だと発覚。 強運についてもゲートキーパーの能力だったことが明かされている。 本作では妹のアプリコット・桜葉がメインヒロインとして登場しており、アプリコットから溺愛されている。 また、カズヤ・シラナミの願書を選んだのもミルフィーユであり、カズヤからは一度会いたいと思われていた。 ゲートキーパーとして任を全うしていたのだが、ABSOLUTE人であるヴェレルに捕えられ、その能力を悪用されてしまう。 旧エンジェル隊メンバーによって救い出された後は、旧エンジェル隊メンバーやレスターと共に参戦。 「バーンとやっちゃいます!」と歳(21)を考えない決め台詞を放っ……おっと来客か。 今作は前作のようにテンションを上げられないため、無双する程の戦闘力はない。 だが、その状態でもテンションを上げた妹に匹敵する戦闘力を発揮するのは流石といった所か。 ちなみにオマケモードのスコアアタックで戦える。結構強いが、母艦であるエルシオールを集中攻撃すれば割とあっさり勝てる。 GALAXY ANGEL Ⅱ 無限回廊の鍵 ABSOLUTEでゲートキーパーとして動いており、基本的に出番はない。 タクトもゲートキーパーがミルフィーユだけという状況を何とかするために、別世界のゲートキーパーを探している。 その甲斐もあって、EDではPHOSのゲートキーパーであるペルが見つかり、交代制で自由に動くことができるようになった。 アプリコットルートでは、ミルフィーユが直接アプリコットに会いに来て報告している。 また、今回もスコアアタックで戦うことが可能。 今回はリミッター解除モードだが前作には劣り、RA隊はナツメも追加されているため十分戦うことができる。 GALAXY ANGEL Ⅱ 永劫回帰の刻 序盤から参戦してその力を見せ付けるが、ブラックホールを止めるために紋章機を犠牲にする。 アプリコットが男性恐怖症になったきっかけになった事件で、アプリコットを助け出したのがミルフィーユだったことを思い出し、 改めてアプリコットに溺愛されるようになった。 中盤になると、突然黒き月に入り、深い眠りにつくことになる。 これはゲートキーパーとしてのカズヤに協力するためであり、終盤では他のゲートキーパーと共にゲートキーパーの力を発揮し、カズヤに力を貸し与えた。 また、最終決戦では量産型エルシオール「リプシオール」を専用カラーに染めて参戦。 ウィルを撃破し、宇宙を救った。 今回のスコアアタックではリプシオールで参戦するが、ゲートキーパーのAIが埋め込まれていたホーリーブラッドの方が強かったりする。 ●アニメ版 最初はウェイトレスだったが、後にエンジェル隊の新入隊員として登場。愛称はミルフィーユ。 ゲーム版の彼女から常識と謙虚さを取り払って、運と脳内お花畑を強化したような存在。 エンジェル隊では後輩の扱いになるため、全員を「さん」付けで呼んでいる。 また、花のカチューシャで空を飛ぶ描写があり、後に漫画版でもちとせを助けるために使用している。 基本的に、周囲がどんだけ酷い目に遭おうとも大抵いい目を見る(酷い目に遭ってもそう思っていない事が多数)。 強運が原因で周りに被害が及んでも、本人は全然気にしていないなど原作の強運の扱いと違っている。 また、何故かラッキースターが最新鋭機(原作はプロトタイプ)に設定された。 ま、アニメ版の紋章機なんて飾りですけどね。 新谷良子のデビュー作であり、初主役キャラでもある。 余談だが、当初彼女の声優は田村ゆかりが予定されていたらしい。 今じゃ正直想像つかない。 ●漫画版 漫画版ではミルフィーユがメインヒロインとなっており、蘭花と三角関係に発展するが、最終的にはタクトと結ばれている。 強運の描写も少し変わっており、アニメと同様に周りを不幸にして自分に幸福が手に入るようになっている。 そのことから周りに白い目を見られていることを、ずっと気にしていた。 また、原作ではコミカルに描かれていたカミュ・O・ラフロイグだったが、こちらでは狂人の扱いになっており、第一期で最後まで戦う相手となっている。 追記・修正もバーンとやっちゃって下さい! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 俺の妹をギャルゲオタに引き込んだ張本人(笑)。運が強いキャラといえばラッキーマンが有名だが、彼女もなかなかぶっ飛んでいたな -- 名無しさん (2014-01-02 04 20 44) ランファやフォルテに霞んでしまうがなかなかスタイル良いんだよな -- 名無しさん (2014-05-13 22 17 41) 漫画版は有無を言わさぬメインヒロイン -- 名無しさん (2014-06-04 23 08 36) 小説版では紋章機の操縦は下手だったようだけどその後成長したのかな? -- 名無しさん (2014-07-25 20 02 47) パチンコでも演出上の都合だけど確実にメインヒロイン・・・ -- 名無しさん (2014-09-26 07 45 03) 最近見たんだが予想以上に落ち着いた声色でびっくりした。もし今作るならもっと甲高い声になると思うわ -- 名無しさん (2016-04-24 17 48 26) 新谷良子の出世作 -- 名無しさん (2017-01-25 17 16 29) 立場の違いから一番口調がアニメとゲームで違うキャラ、その所為か声色も何か違う -- 名無しさん (2017-01-28 13 14 15) 漫画版では意外とお色気シーンが多かった。恐らく複数メディアの中で一番多いのではなかろうか。 -- 名無しさん (2017-05-04 18 00 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/denyuden/pages/141.html
グリード・ネルフィとは、伝説の勇者の伝説シリーズに登場する人物の1人。 声優 ドラマCD版 なし アニメ版 納谷六郎 概要 名前 グリード・ネルフィ/King of Nelpha 年齢 調査中 出身 ネルファ皇国 血縁 スターネル・ネルフィ(息子)トアレ・ネルフィ、イベル、テルアなど(孫) 特記事項 ネルファ皇国国王 情報収集中 関連項目 ネルファ皇国 登場人物一覧
https://w.atwiki.jp/moyashimon/pages/203.html
R.サルフィドフィルム R. サルフィドフィルム 学名 Rhodovulum sulfidophilumロドブラム・サルフィドフィルム 属 Rhodovulum ロドブラム属 海洋性の紅色光合成細菌。 水素ガスや機能性RNAなど、いろいろ有用なものを生産する研究が進んでいます。 Charactor History 初登場 - 第36話 サルベージ (3巻)沖縄の海で漂っていました。
https://w.atwiki.jp/arcanaaria/pages/74.html
基本情報 【名前】シルフィーヌ二世 【種族】エルフ 【性別】女性 【年齢】200歳 【所属】エルヴン帝国 【職業】エルヴン帝国皇帝 【髪色】金髪 【一人称】私 【二人称】 【三人称】 概要 エルヴン帝国現皇帝。大人びた容姿でグラマラスなスタイルの少女。 実体は200歳児のへなちょこなポンコツ娘である。 エルニア帝国大帝の直系で全盛期の皇帝とうり二つである。 本来であれば彼女の姉が正統後継者であったはずだが他国の間諜に暗殺されてしまった。 暗殺を首謀した国は不明のままである。 臣下からはエルニア国大帝や本来の正統後継者である姉と比較されている他、性悪な他国の長に結婚を迫られている。 基本の流れ 対テルミドールのために世界各国へ外交のたびに出る ↓ しかしどの国も一回は失敗しシルフィーヌ二世現実を知る ↓ そこから成長フェーズ ↓ 説得に成功して各国の協力を得る ↓ テルミドール討伐 ↓ 神聖イルニクス帝国に服属、エルニア皇帝からエルヴン侯爵となる
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/62785.html
【検索用 しんたとるふぃん 登録タグ 2015年 VOCALOID krsk し 初音ミク 曲 曲さ 816】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:816 作曲:816 編曲:816 イラスト:krsk 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『死んだドルフィン』(しんだドルフィン) 歌詞 (piaproより転載) 死んだドルフィン 沖に流れて 沈んだ頃に 水面に満月が 浮かんだジュエリー 僕は眺めて 模様の意味に はてなマークが舞う ブルーはヘルシー 生の水産物の クールなパーティー 焼いた方がいい 昨日と今日は ひどく疲れた 陽気なダディ こんな日常なんて 退屈だ 僕は全てが退屈だ そして全てが退屈だ 日々飽きていく 退屈だ 僕は全てが退屈だ 憂鬱だ 僕は全てが憂鬱だ そして全てが憂鬱だ 色褪せていく 憂鬱だ 僕は全てが憂鬱だ 退屈だ 僕は全てが退屈だ そして全てが退屈だ 何も好きじゃない 退屈だ 僕は全てが退屈だ 憂鬱だ 僕は全てが憂鬱だ そして全てが憂鬱だ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。