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「うぅー! 遅刻、絶対遅刻しちゃうよー!!」 朝からけたたましく叫びながら私は一生懸命自分の蒼髪を櫛で梳かしていた。 お父さんの血も受け継いだ私の長髪はクセが強く、毎朝毎晩こうやって念入りに手入れをしないと、すぐにあらぬところが跳ねていってしまうのだ。 本来ならゆっくり時間をかけてやりたいところなのだが、今日は特に時間がない。 今日、お父さんは出張に行くから朝が早いのを忘れてて、すっかり寝こけてしまっていた。 結果、起こしてくれるものが他にいない私に、時間という現実が突きつけられてしまったのだ。 鏡を見ながらうんうんと唸る私を、まるで笑うかのように頭上のものがゆらゆら揺れる。 頭にぴょこりと生えているこのアホ毛だって、そうだよ。 別に私は好きで生やしているわけじゃない。 そういえばかがみに、このアホ毛はセットするのに一時間位かかるんだぁって豪語したことあったっけ?まあ、半分だけなら正解かな。 これを無くす作業に一時間くらいは掛かるから。 それでもせっかく気合を入れてセットしても、かがみに朝、会うころにはいつの間にか元の場所に鎮座してしまうため、私はもうあきらめて、彼女との一生の付き合いを覚悟してしまっていた。 いいもん、萌え要素…萌え要素なんだから! しかし…これ以上時間をかけたら流石に間に合わない。 いつも朝は特別な用事がない場合、駅で柊姉妹と待ち合わせてから一緒にバスに乗る。 学校にギリギリ間に合う便の一本手前、その便まで私が来なかった場合、問答無用で置いて行かれるのが、私と柊姉妹との暗黙の了解だった。 さて…今すぐ出ればまだ間に合う。 でも、まだ髪の手入れは半分も終わってない。 …どうしよう? う~ん 私は心の天秤と相談する。 髪をあきらめてかがみ分を補給することを選ぶと、髪がぼさぼさのまま。 きちんとセットしていくことを選ぶと、かがみとはお昼まで会うことが出来ない。 むぅ~……うん。かがみとの時間には変えられないかな? 天秤の大きく傾く音とともに、私の脳内で何かが一瞬よぎった。 こ、これは…! 「…こなたの髪?」 ああ、これはやばい。 「あんたの髪って綺麗よね…」 昨日の… 「いい…香りがする…」 ーーーーーごふぅ! 昨日見た情景。 それが若干脳内補完され、ありありと鮮明に映し出された。 私を抱き寄せてからそのまま顔を私の髪に埋める形でキスをするかがみの絵。 正直破壊力ありすぎです、かがみ様。 天秤の壊れる音。 気が付いたら私は一生懸命に髪の手入れを始めていた。 ああ、なんだか最近のわたしはおかしい。 こんなキャラじゃなかったのに。 これが恋は人をかえるってやつなのかな? なんにしてもこれでバスには間に合わない。 かがみとの楽しい登校が… かがみ分の補給が…あぁ… …これもあれも全部かがみが悪い。 かがみが昨日あんなことするから昨日の夜だって…そう。 思考をするたび思い出し、悶々としてぜんぜん寝ることなんて出来なかった。 結局、床に就いたのは朝の5時。 そのせいで朝、起きれなかったんだし、それに今だってそう。 あんなことを言われたら、もっと綺麗にしたいとか思っちゃうじゃん。 あぁ、やっぱり全部かがみが悪いんだ。 よし! 私はすくっと立ち上がり、鏡に人差し指を突きつける。 「まっててね、かがみぃ。 お昼にはいっぱい、遊んであげるからね」 そう鏡に宣言する。 私を弄った罰だ。よし何を言ってからかってやろうか。 昨日のことでも面白そうだね。 冷静に考えてみると、かがみもぜんぜん覚えてないって反応でもなかったしね。 少しでも心当たりがあれば、きっと期待以上の面白い反応が返ってくるはずだ。 うん。 遅刻のことでさっきまで沈んでいたココロが嘘みたいだ。 雲を抜けた太陽が周りをいっせいに照らすように、暖かな感情に満ちてくる。 はは、私って単純だね。 さあ、準備は出来た。あとは学校に着くまでが戦いだ。 出来るだけ面白いネタを考えとかないと、かがみの笑顔が見られないよ。 私は元気よく玄関の扉を開ける。 空は私の気持ちと同じくらいの、快晴。 今は6月の終盤で、もう日差しに夏の勢いを感じさせはじめていた。 これから先は私の季節。 私の一度しかない高校二年生の、 かがみとの夏が始まったんだ。 Episode 1.5 - B END Episode 1.5 - A ~収穫期~へ コメントフォーム 名前 コメント (≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-07-04 13 15 41) 投票ボタン(web拍手の感覚でご利用ください)
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脳みそを海綿体に支配された怪文書で草不可避 - 名無しさん (2020-04-13 21 59 24) 煩悩に塗れた名文、誇らしくないの? - 名無しさん (2020-04-13 22 19 53) わかる! - 名無しさん (2020-04-13 22 22 50) 引けたから画像張ったるかぁと思ってきたらすでに怪文書できてて草 - 名無しさん (2020-04-13 22 31 25) 紛うことなき怪文書で好き - 名無しさん (2020-04-13 23 39 27) 脱いだ服をしっかりと畳んでいるの好き - 名無しさん (2020-04-14 00 10 00) 怪文書出来上がるの早すぎで草 - 名無しさん (2020-04-14 06 46 53) 仕事が早い上に欲望を書き散らした文章 +168931点 - 名無しさん (2020-04-14 08 06 39) 文章力の無駄遣いという他ない - 名無しさん (2020-04-14 10 55 49) 今回のガチャから出るシーン全部スケベだからしょうがないね - 名無しさん (2020-04-14 11 26 41) 怪文書のくせして滅茶苦茶読みやすいのやめろ - 名無しさん (2020-04-14 12 52 19) 信頼度7-5の作者、流石やね 野球シーン希望ほんそれ - 名無しさん (2020-04-14 13 27 09) 実に魅力的な文章である - 名無しさん (2020-04-14 14 35 48) アホ毛にたっち - 名無しさん (2020-04-14 23 57 04) にたっちに草生える - 名無しさん (2020-04-15 15 52 58)
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1stTune:Character 2ndTune:Battle with GeniusAbility Magic Battle Style 3rdTune:Brief History 4thTune:Appendix(Re)collections 1stTune:Character 名前 淡墨 紅葉 性別 女 年齢 16 血液型 AB 所属 シャトアンシー 身長 158cm(D) 趣味 ゲーム、悪戯 好き 和菓子 嫌い ??? 【外ハネ気味の茶髪と、紅玉の様に赤い瞳を持った、やや細身ながらスタイルのいい少女】 【セミロングの茶髪をツインテールにしており、その頭頂部には一房、そこだけ淡い緑色のアホ毛がぴょんと】 【制服のようなデザインの白いシャツとショートパンツを、黒いインナーに重ねる様にして着ている】 【黒いニーソックスで脚は大半が隠されていて、僅かに肌の覗く両ふとももの辺りにはホルスターらしき物体が】 バカ。ぐーたら。イタズラさいこー。 大まかにそうである。寝ている女の子のスカートをとりあえずめくる程度の変人(変態?) 性格も口調サもバサバした感じで、男っぽい感じもするが平面ではないのでまず間違えられることはないと思われる 「あんまりきれいな金じゃない」と言って少なくない金額を平然と賽銭箱にぶち込んだり、 「昔は強かった」と言う発言があることから、戦って稼ぐ手合いの仕事をしていた可能性が想像出来るが、詳細は不明 2ndTune:Battle with Genius Ability unknown... Magic unknown... Battle Style unknown... 3rdTune:Brief History building... 4thTune:Appendix (Re)collections
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▼タグ一覧 フェムトファイター 白虎組 紫髪 闇属性 龍属性 高校生編における上海アリス幻樂学園高等部1年白虎組の女子生徒。16歳(中学生編換算で14歳)。 日本人とイギリス人?のハーフで、濃紫色のロングヘアーが特徴(ただし2本金色のアホ毛がはねている)。 中学生時代までは研究家の両親(父親は日本人、母親はイギリス人?(詳細は後述))と共にイギリスで暮らしていた。 その為英語の科目だけは群を抜いて得意だが、それ以外の科目は(世界史を除き)ほぼ悲惨。 実は彼女の母親はかつて奇跡獣士・キセキサタルディレスの力により生み出されたドラゴンメイド部隊の一員になる筈だった奇跡獣人。 (そのモチーフはプルフラス("ソロモン王の72柱の悪魔"の伝承から欠落した悪魔)で、奇跡獣人だった故に一員になれなかった) 名前が名前だけに好物はスモモ。母親譲りなのか悪魔のようにぶっきらぼう。 母がなるべきだったドラゴンメイド部隊に復讐を果たすべく、高校進学を機に部隊の一員が多くいると言われる幻想町に単身引っ越した。 「闇が誘う(いざなう)逆鱗の顎門(あぎと)!フェムジョケイル!」 プラムが龍の角と龍の鱗付きの紫色のヘルメット・紫色のスカーフ・紫色の手袋で構成されたフェムトアーマーを装着して変身した姿。 変身後は母親譲りの闇の龍の力で戦い、奇石獣に対してはヘルメットのバイザーの先の尖がりを牙に見立てて噛みつくように戦う。 遠距離戦では手袋を嵌めた掌から、敵側のドラゴンメイド部隊と戦う為に生み出したビームで砲撃して戦う事もある。
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称号:『マートルの塔管理者』、『?の巫女』、『????』 名前:アルカナ フルネーム:アルカナ・Z・ジュピター 性別:女 能力:謳を創る能力、テレパシー能力 身長:160cm 体重:不明 年齢:外見年齢16歳 国籍:なし 特徴:白いカチューシャ、アホ毛 出身地:マートルの塔 職業:塔の管理者 髪型:ショートヘアー 種類:君臨者 階級:なし 種族:強化人間 イメージ:妹、管理者 イメージポエム: 武器:バリア 属性:音、闇 エレメント:姉エレミヤの魂が込められた謳『????』 好きなもの:ココア、情報収集と処理、ボーイッシュな服、ぬいぐるみ 嫌いなもの:コーヒー、情報分析、女の子らしい服 髪の色:濃いピンク色【ホリーホック】 瞳の色:水色【アイス・ミント】 肌の色:普通【スキン・ホワイト】 技: 台詞 「私は、ここマートルの塔管理者を務めさせていただいております、アルカナ・Z・ジュピターでございます。以降、お見知りおきを。」(自己紹介) 「この塔を再生させるために…私と姉は、創られました。いや……作り直された、とでも言いましょうか…」(塔の為だけの存在) 「姉さんは何も悪くないよ、悪いのはあの悪魔だよ!!…あいつが来なければ、今頃私達は幸せに静かに…暮らせてたはずだよ…!!」(悪魔への恨み) 「」() 「」() 「」() イメージCV: 歌CV: 関連人物 『』 『』 『』 創作者名:天野宮 風説 登場作品:特別企画『Follower FantasiaⅠ~機械仕掛けの女神と宇宙の塔~』 ≪の詳細≫
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実装予定はありません。 医療都市のセイバー ・水色長髪にアホ毛が目立つ暗茶瞳の巨乳少女。 ・常に無表情。衣服はぴったりと貼り付いた、手足のみ露出した白いパイロットスーツに近いそれ。フェチい。 クラス ―――― セイバー プロフィール ――――――― 復讐戦なら任せてください。 わたしはあなたに従い、あなたのために戦います。 ただ、少しの間だけ本当の名前は待って下さい。 ――あなたが、わたしを信じてくれるまで。 其は復讐の為の生誕。 無垢なる剣、虚ろなる神殺し―― 医療都市のセイバー SSR ☆☆☆☆☆ 最大ATK 12648 最大HP 12748 医療都市のバーサーカー ・藍色の瘴気を全身に帯びた、長い金髪の美丈夫。常に口元に笑顔を浮かべている。 ・瞳には美しくも狂気的な瑠璃色の光。彼のまっすぐさが現れている。 クラス ―――― バーサーカー プロフィール ――――――― 滑稽なるピエロ。 空想世界を生きる妄信の怪物。 されど信じる者ある限り、彼は必ず応えよう。 その証拠に彼は狂人でありながら、万人から愛された。 贋作伝説、再演 医療都市のバーサーカー SR ☆☆☆☆ 最大ATK 9978 最大HP 10766 医療都市のキャスター ・プラチナブロンドのボブヘアー幼女。体中に引っ掻いたような傷痕がある。 ・衣服はほぼ毛布。腹部に黒い渦のような紋様が見られるが…… クラス ―――― キャスター プロフィール ――――――― 彼女こそは不運の犠牲者。 彼女こそは邪悪なる厄災の星。 近寄らないで、触らないで。 私はもう、永遠にひとりでいいのです―― 医療都市のキャスター SR ☆☆☆☆ 最大ATK 8047 最大HP 12821
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☆こなゆき☆画像保管庫 ☆サムネイルをクリックでスレ投稿時のサイズで表示されます ■☆こなゆき☆1-88氏作品 1-88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/21(日) 23 39 43 ID 2eFtvkfr 81と 82を合わせたらこんな感じになった。 アホ毛は都合上みゆきさんの顎の下に優しくINしてます…。 1-95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/23(火) 02 36 28 ID BvVHoMh4 89-93 どうもどうも\(^o^)/ 乳枕はきっと最高の弾力だと思います…! 92 すまんかったw多分見れる…か…な… ■☆こなゆき☆1-264氏作品 2-264 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/08/04(火) 00 24 50 ID HuY0tgGt 252 ←☆こなゆき☆ひとひら…1スレに収録1スレ252レスが元ネタの漫画化です 手抜きでスマンがw 吹き出しの都合でちょっと台詞を改変しました。すみません。 ■☆こなゆき☆1-144氏作品 5-183 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2011/03/05(土) 21 31 11.62 ID ??? 自作絵 ttp //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1398774.jpg_9RJl7ErxCcq0p0nElqp3/www.dotup.org1398774.jpg 185 名前:144[sage] 投稿日:2011/03/05(土) 21 56 37.41 ID ??? 183は私です ■☆こなゆきTOPに戻る コメントフォーム 名前 コメント
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ハギヨシ×とーか ハギヨシ×透華 ID K213srG0 第4局 128~ 131、支援ひとつ 「あぅっ」 深夜の屋敷に龍門渕透華の声が響いた。 夏のインターハイで魑魅魍魎たちに「当てられた」のか、大会が終わってから透華はハギヨシに「体の熱」を訴える様になっていた。 「は…ハギヨシ…は、早く…早く鎮めなさいっ」 「は、透華お嬢さま」 真っ赤になって揺れる主人を執事は後ろから優しく抱きしめて、パジャマの上からでも控えめに存在を主張する双丘の頂を同時につまんだ。 「はぅっ…はっ…はっ…ハギヨシ…」 「透華お嬢さま…」 ビクンと透華の体が跳ねて震えた。いつもの自信に満ちた主人の顔ではない、年相応の、いやどこか幼さを感じさせる女の顔に変わっていた。 ハギヨシは透華の首筋をなぞる様に何度も舐めながら少しずつ両胸に添えた掌に力を込めていく。 透華が息も絶え絶えに、「いやいや」と足をばたつかせながらネコが甘える様に頭をハギヨシの胸元にこすりつけた。 「透華お嬢さま」 「はっ…ぅ…はぎ…よしぃ…」 必死に声を押し殺す主人が愛しくてハギヨシは軽く耳たぶに甘噛みした。 「あんっ」 ビクンと再び透華が跳ねて、ハギヨシの膝と股が擦れ「ぐちゅっ」という音が響いた。 「こ……こ…こんなの私じゃありませんわっ…きゃっか…ですわっ」 透華は真っ赤な顔で震えながら言い訳した。 「存じております」 うやうやしく目礼しながら執事の指は止まらない。的確に優しく主人を昇らせていく。 「はぅっ……こっ…こんなの…こんなの私では…私では…っ」 ぴくんぴくんと体を痙攣させると透華はきつく握りしめていたシーツをゆっくりと離した。 それを確認したハギヨシが控えめに透華のお腹に左手をおろしていく。 「ん…ん……あぅ…」 ぴくぴくと透華のアホ毛が揺れて伸びた。 ハギヨシは労る様に透華の熱を帯びた下腹部をさすっていく。 ガラス細工を扱う繊細さで、秘処には決して触れない様に。それが透華をより昂らせる行為だとしてもハギヨシには譲れない一線だった。 「~~~~っ……ハギ…ヨシ…」 目をトロンとさせた透華が唇を寄せると、ハギヨシは後退して避けた。 「ハギヨシっ。何故いつも逃げるんですの!?これでは生殺しですわっ!」 「申し訳ありません。私はただの使用人。お嬢様の純潔を汚す訳にはいかないのです」 「おだまりなさい!私が許可しているのですっ。ですから…ですから……せ、せ…せ、せせ接吻…くらい…し、し、して」 「……透華…お嬢様」 ちゅっ… 透華の額に唇を軽く触れ、ハギヨシは離れた。 「申し訳ありません」 「……」 「透華お嬢さ…」 「許さないと言ったのですっ。ハギヨシっ!」 「むぐっ」 透華は強引にハギヨシを押し倒した。ギシッと大きなベッドが揺れ、ハギヨシの唇が塞がった。 「…ン…んっ…んっ…ンんっ……は、ハギヨシ…ハギヨシ…あむっ…」 「…透華…お嬢…さま…」 執事は必死に沸き上がる劣情を抑えようとしたが主人がそれを許さなかった。 「ハギヨシ…貴方は私がただの使用人に「あんな」命令をする様な恥知らずな女だと思っていますの!?」 「透華…お嬢様…」 「貴方がハギヨシだからでしょう!私を…龍門渕透華を見くびらないで下さいまし!」 透華は一度も目を逸らす事なく真っ直ぐに射抜く様にハギヨシを見つめた。執事の頬に主人の涙がノックする様に何度も穿つ。 「透華……お嬢様」 「ん」 ハギヨシは返事の代わりに微かに唇を塞いだ。 「ん…ん………ン…」 ちゅ……ちゅ……ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ… 私は使用人として失格です。 そう思う程にそれは甘く淫靡なものになり、執事は主人とのキスに溺れていった。 「ぷぁっ…はぁっ…はっ…はぅ…」 「と…透華…お嬢様…」 離れた唇に銀の橋がかかり乱れたパジャマから僅かな乳首が頭を覗かせ、透華はぼんやりと上目遣いでハギヨシを見つめて続けた。 「ハギヨシ…ずっと私の……龍門渕透華の………とーかの傍にいて」 「ここに」 「…ハギ…ヨシ…」 安心したのか、こてん、と肩にもたれる様に透華は意識を失った。 ハギヨシは起こさない様に透華を寝かせ、水面の月をすくう様に、指を絡めて再度答えた。 「ここにおります、透華お嬢さま」 指先に僅かな力がこもり、透華のアホ毛がくてっと緩んだ。 おしまい
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856 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/12/28(金) 00 53 13.44 ID ??? そういえば、ヒイロはリリーナの護衛任務、無事に終えられたのか? 857 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/12/28(金) 20 11 05.10 ID ??? 856 リリーナ「終わったりしませんわよ? ヒイロはこの先もずーーーっと任務継続です♪」ポ ドーリアン「………」ワナワナ 858 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/12/28(金) 21 24 49.76 ID ??? 旦那様はボディーガード 859 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/12/28(金) 23 56 25.15 ID ??? 858 シロー「アイナは俺が守る!!!」 ガロード「ティファは俺が守る!!!」 ドモン「レインは俺が守る!!!」 ロラン「ディアナ様は僕が守ります!!!」 シン「マユやステラ、ルナは俺が守ってみせる!!!」 ヒイロ「任務了解…リリーナの護衛任務を続行する」 キラ「ラクスは僕が守ってみせる」 シーブック「セシリーは俺が守る!!」 レントン「エウレカを守ってみせる!!!」 ゲイナー「サラやみんなを守る!」 刹那「ガンダァァァァム!!!」 861 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/12/29(土) 02 16 49.45 ID ??? 859 アムロ「これが若さか…って、言ってやった言ってやった♪」 カミーユ「うちの兄弟って純粋ですね、ホント」 キャプテン(……) 862 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/12/29(土) 02 43 58.53 ID ??? ジュドー「リィナとプルとプルツーは俺が守る!!! え? ルーとハマーン先生? 何言ってんの。 あの二人は俺が守ってあげる必要なんてないでしょ。強いんだし」 863 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/12/29(土) 06 56 27.19 ID ??? 862 アムロ「ウッソ、ジュドーはどうしたんだ?」 ウッソ「これ・・・ジュドー兄さんです。」⊃ヘルメット アムロ「おい、まさかやめろそれ以上言うな」 ウッソ「これ、ジュドー兄さんなんです!」 アムロ「うわぁぁぁぁ!!ハァハァ夢か。」ガチャ ウッソ「アムロ兄さん。」 アムロ「どうしたウッソ。ジュドーはどうしたんだ?」 以下無限ループ ララァ「ウフフ、クリスマス構ってくれなかった罰よ。」 864 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/12/29(土) 07 30 43.57 ID ??? エニル「女心ってのが解ってないねぇ」 キキ「うんうん」 ソシエ「完全に同感だわ」 アレンビー「女の子っていうのは、好きな人にいつでも守って貰いたいものなんだよねー」 パーラ「そーそー」 ザコ「(アンタらのいうセリフじゃないザコ! …ってシンみたくツッコミたいザコ… でも言ったら確実にスクラップより酷い事になるので黙ってるザコ…)」 866 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/12/29(土) 08 03 13.65 ID ??? キキはちゃんと守ってやらないと・・・ うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(小説版) 867 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/12/29(土) 09 24 18.65 ID ??? キキ「落ち込むこと(×××)もあるけど、私この町好きです!」 シロー「おいやめろ」 873 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/12/29(土) 19 49 28.62 ID ??? 859 シン「マユやステラ、ルナは俺が守ってみせる!!!」 ルナ「我が世の春がきたあああああああ!!!!」 メイリン「…絶対、友達枠として言ってるよね?」 レイ「気にするな、俺は(名前を呼ばれてなくても)気にしない」 874 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/12/29(土) 19 51 40.26 ID ??? 869 大丈夫か? A.W.だとティファに手を出そうと企んだ奴には悉くでっかいフラグが立つ法則があるんだが… 生き延びたのは変態兄弟のみ。 875 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/12/29(土) 20 04 22.65 ID ??? 873 シン「マユやステラ、【小声で(ついでに)】ルナは俺が(ry」 ルイス「と言う風に【ついでに】と小声で言っているに千円」 ネーナ「ネーナは友達枠として言っているに千円」 ハマーン「お前らな…私はその両方だと思うに千円」 ルー「ハマーン先生まで…;ていうか誰も本気で言っているに賭けないの?」 セシリー「そういうルーは?」 ルー「まぁ私も小声で言っているに賭けてるんだけどね 誰か分の悪い方に賭けないの?」 カテジナ「誰も当たるとは思ってないから賭けないんでしょうね」 ルナのアホ毛(アホ毛は両方だと思われ) ルイスの義手(義手も両方だと思われ)
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376 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/09/21(土) 04 55 29.76 ID ??? みんなに相談したいことがある 1 名前:超高校級のツッコミ[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 17 24 50.85 実はさっき、放課後の教室で友達に告白されたんだ。 どうすればいい? 2 名前:超高校級の壁殴り[] 投稿日:2013/09/19(木) 17 26 32.54 回戦切って死ね 3 名前:超高校級の調整者[] 投稿日:2013/09/19(木) 17 27 34.23 人に相談する時ってさ、もう本人の中で結論でてるよね 4 名前:超高校級のアホ毛[] 投稿日:2013/09/19(木) 17 29 37.47 だいたい情報が漠然としすぎじゃない?もっと詳しく話しなさいよ 5 名前:超高校級のニュータイプ[] 投稿日:2013/09/19(木) 17 29 55.71 友達のスペックはよ。 1のスペックはどうでもいい 6 名前:超高校級のツッコミ[] 投稿日:2013/09/19(木) 17 32 08.60 えーっと、友達は勉強も運動もできて、ある会社の重役がお父さん?で 神は肩ぐらいまである金髪で、いつも熱くなりやすい俺をフォローしてくれるイイヤツなんだ 7 名前:超高校級の艦長[] 投稿日:2013/09/19(木) 17 32 09.61 それ迷う必要あんの? 8 名前:超高校級の一般人[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 17 33 08.24 話聞いている限りだと良い子だよね。特に 1を立ててくれるってあたり 僕のガールフレンドも大金持ちのお嬢さんなんだけど、ちょっと強引なところがあってさ。少し羨ましいな 9 名前:超高校級の壁殴り[] 投稿日:2013/09/19(木) 17 36 08.42 誰がお前の話をしろと言った。死ね 10 名前:超高校級の迂闊で残念[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 17 36 46.22 なにこのリア充自慢スレ? 11 名前:超高校級のリア充[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 17 37 38.83 まぁ落ち着こう。むしろ 1の質問に答えるには彼女が居る人の方が参考になるんじゃないか? 12 名前:超高校級の壁殴り[] 投稿日:2013/09/19(木) 17 40 01.49 私はこのスレにお呼びでないというのか。死ね 13 名前:超高校級の御曹司[] 投稿日:2013/09/19(木) 17 45 08.74 待って下さい。色んな立場の意見があった方がいいと思います。 僕もガールフレンドはいませんが、 1さんのお友達と同じ、ある財閥の長を父に持っています。 だから少しは 1さんの力になれるかも知れません。 14 名前:超高校級の艦長[] 投稿日:2013/09/19(木) 17 45 17.85 今度は金持ち自慢かよ~ 俺だってその気になればアーガマ売って…… 15 名前:超高校級のニュータイプ[] 投稿日:2013/09/19(木) 17 46 27.65 待てよ 6!まだ書いてないスペックがあるだろ! 本当に書かなきゃならないのは友達のスリーサイズだって、なんでわからないんだ!! いや、具体的な数字じゃなくてもいい。巨乳かどうかだけでも教えるんだ、 1!! 16 名前:超高校級の朝パン主義者[] 投稿日:2013/09/19(木) 17 46 29.46 あのさぁ……(呆れ) 17 名前:超高校級のクローン[] 投稿日:2013/09/19(木) 17 48 30.25 気にするな 1、 15は錯乱している 377 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/09/21(土) 04 57 37.95 ID ??? 18 名前:超高校級のツッコミ[] 投稿日:2013/09/19(木) 17 49 49.33 いや……っていうか俺の友達は男だし 19 名前:超高校級の人工NT[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 17 52 53.13 え? 20 名前:超高校級の迂闊で残念[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 17 53 40.46 ん? 21 名前:超高校級の朝パン主義者[] 投稿日:2013/09/19(木) 17 57 40.53 たまげたなぁ…… 22 名前:超高校級の調整者[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 17 57 50.76 まだ 1がオレっ娘の可能性が微レ存 23 名前:超高校級のツッコミ[] 投稿日:2013/09/19(木) 17 59 24.57 俺は男だよ!! ってコレは俺のセリフじゃないか(笑) 24 名前:超高校級のあざとい[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 18 00 16.61 ホモォ… 25 名前:超高校級の死にバンク[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 18 01 41.51 とんだ羊の皮を被った狼ですね、 1は 26 名前:超高校級の調整者[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 18 01 52.32 どうしてここまで釣られてしまったんだろう、この僕が…… 27 名前:超高校級の朝パン主義者[] 投稿日:2013/09/19(木) 18 02 56.83 1が真剣に悩んでる可能性あるで?(迫真) 28 名前:超高校級の二重人格[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 18 03 16.21 めばえ(意味深) 29 名前:超高校級の若奥様[] 投稿日:2013/09/19(木) 18 07 01.92 おとこどうしなんてひせいさんてきだぞ! 30 名前:超高校級のクローン[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 18 08 16.57 気にするな。俺は気にしない。 31 名前:超高校級のツッコミ[] 投稿日:2013/09/19(木) 18 09 00.42 アンタらもっと真剣に考えてくれよ! 俺はアイツの力になりたいんだ。友達なんだ。いや、親友なんだ! でも……あまりにも大きすぎてさ、どうしたらいいかわかんないんだよ!! 32 名前:超高校級のあざとい[] 投稿日:2013/09/19(木) 18 10 14.56 >でも……あまりにも大きすぎてさ、どうしたらいいかわかんないんだよ!! >でも……あまりにも大きすぎてさ、どうしたらいいかわかんないんだよ!! >でも……あまりにも大きすぎてさ、どうしたらいいかわかんないんだよ!! 33 名前:超高校級のニュータイプ[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 18 10 35.51 ケツの穴がキュッとした 34 名前:超高校級の若奥様[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 18 12 00.28 》32はどうしたんだ? 378 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/09/21(土) 04 59 11.71 ID ??? 35 名前:超高校級の朝パン主義者[] 投稿日:2013/09/19(木) 18 15 46.61 34 君はそのままでいいんやで(ニッコリ) 36 名前:超高校級のメンヘラ[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 18 17 56.04 なんだこのスレは……気持ち悪い クロノクル、こい!! 37 名前:超高校級の調整者[] 投稿日:2013/09/19(木) 18 17 59.85 36 特定しました 38 名前:超高校級のニュータイプ[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 18 19 00.48 36 特定 39 名前:超高校級のクローン[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 18 26 13.94 誰かの為に生きたいと思うことは間違いじゃない。 どうしたらいいか途惑うお前の気持ちもわかる。だが抱え込むな。お前には仲間がいる。 40 名前:超高校級の艦長[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 18 38 10.49 おいやめろよ。俺達を巻き込むのは 41 名前:超高校級の御曹司[] 投稿日:2013/09/19(木) 18 38 45.60 怖いんだね……ハッテンするのが。 ならスレをそっ閉じすればいいんだよぉぉ!! 42 名前:超高校級のツッコミ[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 18 46 56.66 なんでホモスレになってるんだ!俺とアイツはそんな仲じゃない!! 43 名前:超高校級の二重人格[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 18 52 21.57 もっと深いところで繋がってるんですね、わかります 楽しいなぁ、アレルヤァァァ!! 44 名前:超高校級のあざとい[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 18 55 49.99 そうね。友情も愛情も越えた関係が男同士にはあるのよきっと! 私もずっとゼハ…友達の二人を眺めていたかっただけなの! 45 名前:超高校級のニュータイプ[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 18 57 02.82 44 お前は宇宙にいちゃいけない物の怪だ!カテジナる女なんて消えてしまえ!! 46 名前:超高校級のメンヘラ[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 19 00 06.31 ええい、やはり学校の裏掲示板などタイヤで押しつぶしてクリーンにしなければならないんだ! 47 名前:超高校級の若奥様[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 19 04 57.40 うーふぇいに頼んでこのさいとを潰してもらおう あいつはこんぴゅーたーにつよい私もへんかんをおしえてもらった 48 名前:超高校級の二重人格[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 19 13 17.67 掲示板で名前を晒されるなんて僕は憂鬱だよ…… 49 名前:超高校級の壁殴り[] 投稿日:2013/09/19(木) 19 17 43.38 なんだリア充のスレじゃなかったのか 50 名前:超高校級の蒼[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 19 39 36.30 49 本当にそうかしら? 379 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/09/21(土) 05 01 06.90 ID ??? 51 名前:超高校級の凸[] 投稿日:2013/09/19(木) 19 46 05.31 1とその友はこうして青春をしている……青い春を駆け抜けている時こそ 1も友も充実しているのではないか?それは男と女の関係と同類だ 人は人との交わりの中でしか存在意義を見いだすことができないのだ!! 52 名前:超高校級の自爆[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 19 50 51.20 51!ここでホモを止めなければまたグエン卿のような人間が世に放たれることになる! そうなれば喜劇という名の朝食がいつまでも続く…… 教えてくれ 51、俺はあと何回ホモを撃退すればいい……ゼロは俺に何も教えてくれない…… 53 名前:超高校級の凸[] 投稿日:2013/09/19(木) 20 00 36.18 うむ。俺が悪かった。間違っていたな 54 名前:超高校級の普通[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 20 02 19.66 早いよ!? 55 名前:超高校級の朝パン主義者[] 投稿日:2013/09/19(木) 20 02 23.14 手の平は返す為にあるんやで? 56 名前:超高校級の蒼[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 20 02 27.03 ホモが嫌いな女の子なんていません!! 57 名前:超高校級の見本[] 投稿日:2013/09/19(木) 20 03 47.89 なん…とぉ……? 女の子はみんなホモが好きだっていうのか?! 58 名前:超高校級の朝パン主義者[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 20 05 56.72 衆道は貴族の嗜みなんやで。ロナ家なら当たり前や ウチの妹もきっと想像しとるで(確信 59 名前:超高校級のリア充[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 20 06 41.89 58は妹の生態について詳しいんだな! 妹(みたいな女の子)が手料理に自分の血を入れて俺に食べさせるんだけど これって普通なのか?教えてくれ 60 名前:超高校級のメンヘラ[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 20 08 21.68 それは普通だろ 61 名前:超高校級の若奥様[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 20 10 08.65 そうかわたしの料理にたりなかったのはかくし味だったんだな 62 名前:超高校級の凸[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 20 10 30.56 貴様等の間違った知識を教えるんじゃない!! 63 名前:超高校級の蒼[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 20 10 56.61 私は今までなんのカキコミを…… EXAMの檻の中で私に触れたのは誰? 私に触れる腐った人……シャクt 64 名前:超高校級の見本[] 投稿日:2013/09/19(木) 20 14 10.11 63の霊圧が……消えた? 65 名前:超高校級の御曹司[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 20 42 20.85 迂闊な発言は死に繋がるって、僕の友人が行ってました 66 名前:超高校級の迂闊で残念[] 投稿日:2013/09/19(木) 20 48 22.05 え? お前もホモなん? 67 名前:超高校級の調整者[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 23 02 17.42 友達=ホモという風潮 380 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/09/21(土) 05 03 17.29 ID ??? 68 名前:超高校級のアホ毛[sage] 投稿日:2013/09/19(木) 23 38 37.70 もうやめようよ…… 1も 1の友達も気持ち悪いよ こんなスレ落として忘れちゃおうよ 69 名前:超高校級のジオンの後継者[] 投稿日:2013/09/20(金) 00 32 15.88 今北産業 70 名前:超高校級の調整者[sage] 投稿日:2013/09/20(金) 00 47 15.86 69 菊が散っても 1友はまた 種を植えるよ 71 名前:超高校級のツッコミ[sage] 投稿日:2013/09/20(金) 01 29 11.72 おいフザケんなアンタら どいつもこいつも俺の親友のコトを知りもしないくせにホモ扱いしやがって! アンタら一体なんなんだ!!アイツはいいやつなんだ!本当に俺の大切な親友なんだ! 命を賭けて俺が生きる世界を守るって、レイはそう言ってくれたんだぞ!! 72 名前:超高校級のジオンの後継者[] 投稿日:2013/09/20(金) 02 05 15.92 把握 命がけとは愛が重いな 73 名前:超高校級のアホ毛[] 投稿日:2013/09/20(金) 04 20 08.03 72 ストーカーって言葉知ってる? 74 名前:超高校級の人工NT[sage] 投稿日:2013/09/20(金) 04 38 28.77 なんだ、相思相愛じゃないですか。 はいはい、やめやめ。この話題もうやめ(AA略) 75 名前:超高校級の迂闊で残念[] 投稿日:2013/09/20(金) 04 46 15.86 >命を賭けて俺が生きる世界を守るって、レイはそう言ってくれたんだぞ!! >レイはそう言ってくれたんだぞ!! >レイは 76 名前:超高校級の艦長[sage] 投稿日:2013/09/20(金) 06 00 40.51 75 そこに気づくとは……やっぱ狡猾で残忍か 77 名前:超高校級のアホ毛[] 投稿日:2013/09/20(金) 06 06 26.18 え? ちょっと待ってよ え? 78 名前:超高校級のジオンの後継者[] 投稿日:2013/09/20(金) 06 08 16.35 いまスレ読み終わった。 1の親友は肩まである金髪で文武両道、大企業の重役の息子のような立場のレイという男 十中八九レイ・ザ・バレルだろう。するとその親友である 1はアスラン・ザラだな! 79 名前:超高校級の普通[] 投稿日:2013/09/20(金) 06 15 09.86 どうみてもシンです。本当にありがとうございました 381 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/09/21(土) 06 20 01.22 ID ??? 80 名前:超高校級のアホ毛[sage] 投稿日:2013/09/20(金) 07 19 13.70 81 名前:超高校級のアホ毛[sage] 投稿日:2013/09/20(金) 08 36 10.74 82 名前:超高校級のアホ毛[] 投稿日:2013/09/20(金) 09 31 30.95 83 名前:超高校級の二重人格[sage] 投稿日:2013/09/20(金) 09 33 56.32 空撃ちやめろや。どうせテメーの射撃は当たらねぇんだからよwww 84 名前:超高校級の死にバンク[sage] 投稿日:2013/09/20(金) 09 44 33.89 【悲報】ルナマリア完全終了のお知らせ【恋敵は男】 ttp //kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1374836906/ 85 名前:超高校級のリア充[sage] 投稿日:2013/09/20(金) 09 45 24.21 弟が道を踏み外してしまった……俺が一緒にいてやれなかったからなのか!? 86 名前:超高校級の自爆[sage] 投稿日:2013/09/20(金) 10 33 57.49 おちつけ、まだ慌てるような時間じゃなう 87 名前:超高校級の調整者[] 投稿日:2013/09/20(金) 10 47 01.07 こういうのって 1が成りすましだってはっきりわかんだよね(ハッキング中) 88 名前:超高校級の調整者[sage] 投稿日:2013/09/20(金) 10 50 12.33 本人でした\(^0^)/ 89 名前:超高校級の普通[] 投稿日:2013/09/20(金) 13 25 00.53 これ僕もやられたことなんだけど、情報を遮断して自分たちに都合のいいことを教えることで簡単に洗n……再教育って可能なんだ だから諦めちゃだめだよ。イザとなったらシンを再ky…洗脳すればいいんだ! 90 名前:超高校級のツッコミ[] 投稿日:2013/09/20(金) 14 22 11.04 アンタ達はそうやってレイの告白を踏みにじるんだな! 自分がクローンで、テロメアが短くて、あと少ししか生きられないって告白を!! 悪い、レイ……お前の秘密、こんな所でバラしちゃって でも俺、コイツらに言ってやらないと気が済まなかったんだ。 お前がどれだけ勇気を振り絞ってこのコトを言ったのかって思うとさ!! このスレは過去ログ倉庫に保管されています