約 1,129,144 件
https://w.atwiki.jp/mydata_2020/pages/16.html
正式名称:APSALUS III パイロット:アイナ・サハリン/ギニアス・サハリン コスト:700 耐久力:3500 盾:なし 変形:△ 換装:なし 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 大型メガ粒子砲(拡散) 100 25~21625~352 下段は特射使用時 サブ射撃 大型メガ粒子砲(照射) 2 17~269 格闘 大型メガ粒子砲(薙ぎ払い) 2 75~469 爆風が高威力 特殊格闘 大型メガ粒子砲(爆風) 15~271721 格闘と弾数共有下段は爆風 特殊射撃 発射モード - -
https://w.atwiki.jp/cwcnextplus/pages/61.html
正式名称:APSALUS iii 通称: パイロット:アイナ・サハリン/ギニアス・サハリン コスト:3000 耐久力:3000 盾:× 変形:△(特射) 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 拡散メガ粒子砲 99 着地モード時の場合、発射弾数増加。 サブ射撃 メガ粒子砲(照射) 99 格闘 メガ粒子砲(薙ぎ払い) 99 特殊格闘 メガ粒子砲(収束) (99) 格闘と弾数共有。 特殊射撃 着地モード 銃口補正が上がる? モビルアシスト グフ・フライトタイプ 99
https://w.atwiki.jp/gundamnextpluscwc/pages/20.html
正式名称:APSALUS iii 通称: パイロット:アイナ・サハリン/ギニアス・サハリン コスト:3000 耐久力:3000 盾:× 変形:△(特射) 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 拡散メガ粒子砲 99 着地モード時の場合、発射弾数増加。 サブ射撃 メガ粒子砲(照射) 99 格闘 メガ粒子砲(薙ぎ払い) 99 特殊格闘 メガ粒子砲(収束) (99) 格闘と弾数共有。 特殊射撃 着地モード 銃口補正が上がる モビルアシスト グフ・フライトタイプ 99 はっきりいって人間が使うと面白くないレベルで強い。 通常射撃でビームがばら撒けるが、命中精度はあまりよくない。 サブ射撃は降着脚を展開していなくとも十分な銃口補正がある。しかし、遠距離では補正が利きづらい。 格闘での射撃はビームを左方向から右へ照射後、照射した場所が爆発するもので、命中率が非常に高い。 特殊格闘による収束ビームは核と同じような扱いでよい。これを連続しようすると間違いなくジェノサイド。 アシストのグフは近づいてきた敵に有効。ダウン値もなかなかので積極的に使える。 人がゴミの(ryがしたい人にはオススメの機体。
https://w.atwiki.jp/ggeneration_p_m/pages/26.html
機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ユニット名称 開発LV 陸戦型ガンダム Lv02+ 陸戦型ジムLv03+ Ez-8 陸戦型ジム Lv02+ デザートジムLv03+ ジムスナイパーLv03+ 陸戦型ガンダム ジムヘッド Ez8 Lv01+ 陸戦型ガンダム ジムスナイパー Lv02+ 陸戦型ジムLv02+ ジムスナイパーカスタムLv02+ ジムスナイパーⅡ 先行量産型ボール Lv02+ ボール ホバートラック Lv02+ 61式戦車Lv05+ ガンタンク B3グフ Lv01+ グフ グフフライトタイプ Lv02+ B3グフLv03+ ドム 宇宙用高機動試験型ザク Lv02+ 高機動型ザクⅡLv04+ サイコミュ試験型ザク アプサラスⅡ Lv03 アッザムLv04 アプサラスⅢ アプサラスⅢ 量産型ガンタンク Lv01+ 61式戦車Lv03+ ガンタンク 戦闘ヘリコプター Lv02+ ドップLv03+ ジッコLv03+ ガトル コア・イージー Lv02+ コア・ファイターLv02+ セイバーフィッシュ
https://w.atwiki.jp/srwkdm/pages/333.html
18代目スレ 2007/08/21(火) 温泉宿『落窪ノ湯』 高機動試験型ザク「それでは、ごゆっくり」 リトゥ「あ、どうも」 マリ「都心は40度オーバーだって」 リトゥ「でもここは、山の中だけあって涼しいわね」 マリ「ふぅー、窓を開けると、風が気持ちいい」 リトゥ「お父さんたちは明日着くって」 マリ「じゃ、今日は2人でのんびりしてようか。 あいつもいないし・・・」 道ばた アプサラスⅢ「いやいや、期待しておりますよ」 ハザリア「フハハハハ! 任せておくがよい!」 ドカァッ マリ「なんでいるんだ! あれか、ストーカーかッ!?」 リトゥ「ダメよマリ。部屋に備え付けの茶釜、窓から投げたりなんかしちゃ」 ダダダダダッ キャリコ「うわぁぁぁぁっ! ババアが! 受付のババアがぁーっ!」 リトゥ「あ、キャリコさんだ」 マリ「あぁ・・・、また・・・」 温泉宿『天女ノ湯』 ハザリア「何年か前から、この町には『天女ノ湯』と『落窪ノ湯』という、 ふたつの温泉宿があった。 ところがここ最近、『落窪ノ湯』の方が美容痩身豊胸効果を売り物に客を集めるようになった」 アプサラスⅢ「恥ずかしながら、私どもの『天女ノ湯』はさびれる一方。 しかし、『落窪ノ湯』のやっていることなど、インチキに決まっています。 それで、こちらのハザリア先生に依頼したというわけで」 ハザリア「ま、避暑がてら足を運んでやったというわけだ。 しかし、貴様らがいるとはな。 どうせ豊胸目的で来たのだろが。涙ぐましい努力をするやつらだ!」 マリ「うちは、ただの家族旅行だ!」 リトゥ「でも、宿を決めたのはマイ母さんだったような・・・?」 ハザリア「母娘そろって見果てぬ夢を追いかけるか。 だが、世に存在する豊胸ビジネスは例外なく念動力で説明できるというのが俺の持論!」 リトゥ「念動力じゃ、説明になってないんじゃない?」 マリ「くだらない持論唱えるなよ」 ハザリア「オッサンはなぜいるのだ?」 キャリコ「この手の温泉街特有の、ちょっぴりしなびたエロティックな店に行ったんですよ。 それが、部屋に入ると受付にいたババアが布団の上に寝転がっていて・・・!」 ハザリア「わかったもう黙れ。そして全年齢板から出て行け」 山の中 キャリコ「もぉ~、なんでこんな山の中に。 もっと色っぽいとこ行きましょうよぉ」 ハザリア「そういうことは、オッサンとこの面白みのない息子にいえ」 キャリコ「宅の息子はねえ、ほんとによくできた子で。 育てがいがないっていうかなんていうか」 ハザリア「オッサンは育ててないだろう。大部分スペクトラのおばちゃんだ」 マリ「でもほんと、なんで山なんかに。 インチキをあばくんじゃなかったのか?」 ハザリア「『温泉成分から抽出したサプリメントを4ヶ月飲んだだけで豊かな胸に!』 ふん、こんなもの、パンフレットを読んだだけでインチキだとわかるわ。 しかし間違いなく客が来ているというのも、また事実。 なら、豊胸以外に客を呼ぶなにかがあると考えられる。 砂金でも出るのか、はたまた季節外れの松茸でも採れるのか・・・?」 キャリコ「マリ嬢は、なぜ着いてきているのです? お姉さんとゆっくりしてらしたらいいのに」 マリ「姉はわたしです。 こいつ、放っておくとデタラメでっち上げて報酬だけせしめようとしかねないから」 ハザリア「見損なうな。誰がそんなさもしい真似を。 おっと、いいものを見つけた」プチッ クチャクチャ マリ「こらこらこら、そのへんに生えてる草をちぎって口にするなんて、 お前、ほんとに貴族なのか」 キャリコ「ああ、大丈夫ですよマリ嬢。 あれはちゃんとしたマリファナですから」 ドカッ マリ「吐け! いますぐ吐け! 人間辞める気か!?」 ハザリア「なんだなんだ、ハッパくらいでうるさい女だな」 キャリコ「あ~、そういえば、地球のこのへんじゃ違法でしたね。マリファナ」 ハザリア「なんと。 アルコールだのニコチンといった毒物が普通にコンビニに並んでいる地域でか。 つくづく、地球人の考えることはわからんな」 マリ「そこらへんを突かれると立つ瀬がないけど」 キャリコ「バルマーじゃ、先の霊帝のころから合法なんですよ。 名探偵のたしなみだとかなんとかいって」 マリ「でも、なんでこんなところにマリファナが」 ハザリア「こんなもなにも、マリファナはもともと繁殖力の強い植物だ。 けっこうあちこちに自生しとるわ。 嗜好品のほかに繊維、燃料、調味料など、古くから様々な用途に使われてきた。 かの榎本武揚などは、蝦夷共和国設立の際にマリファナを大量生産しようと」 マリ「そういうことを知ってて、なぜ違法の二文字を知らない、お前は」 キャリコ「なるほど、美容効果のある温泉とは表向きの顔。 その実態はドラッグハウスというわけですか」 マリ「まずい! 『落窪ノ湯』には、まだリトゥがいる。 迎えに行かなくちゃ」 キャリコ「あ、マリ嬢? ・・・行っちゃった。 でも、ドラッグなんかが出てきちゃったからには、私も黙ってられませんよ。 すぐに令状を手配して」 ハザリア「いや待て。ちょっと気にかかることがある。 さっきのマリのリアクションを見るに、どうやら地球では相当マリファナが警戒されているらしい。 美容目的で温泉に来たOLどもが、そうそう簡単にマリファナに手を出すだろうか。 よほど誘導の上手いヤツでもいるのか?」 温泉宿『落窪ノ湯』 大ホール ザワザワ リトゥ「夕食前に商品説明会かぁ。思った以上にインチキくさいのね」 高機動試作型ザク「こちらが当温泉から抽出したサプリメントです。 女性ホルモンの一種であるエストロゲンに似た成分が含まれており、 さらにピペリンを配合することで吸収効率をアップし、 L-オルニチン、L-アルギニン、L-リジンが成長ホルモンを・・・」 ワァーワァー リトゥ「適当に専門用語を散りばめておけば騙せるとでも思ってるのかしら」 高機動試作型ザク「こちらの写真の女性、ご覧の通りお胸の方が貧弱でいらっしゃいますが。 このサプリメントを4ヶ月服用しただけで、ハイ! ご覧の通り!」 ワァーワァー! リトゥ「・・・うわぁ」 マリ「リトゥ!」 リトゥ「あ、マリ。ここ、間違いなくインチキよ。 最後なんて、深夜にやってるアメリカのお色気コメディみたいなシリコン入れた人が出てきて」 マリ「すぐにこの宿を出るんだ! ここ、やばいんだよ」 リトゥ「エ、マリ?」 温泉宿『天女ノ湯』 アプサラスⅢ「は、チェックアウトしてきたので?」 マリ「ええ、あんまりうさんくさくて」 リトゥ「チェックインしたいんですけど、家族向けの部屋、空いてますか?」 アプサラスⅢ「申し訳ありません。あいにくと満室でして」 マリ「満室? お客を奪われたっていってたのに、 けっこう繁盛してるんですね」 アプサラスⅢ「『落窪ノ湯』のあまりのインチキぶりに呆れたお客さまが流れてくるのでして。 ハザリア先生に手配したお部屋でしたら、二間ありますが」 リトゥ「どうする? マリ」 マリ「とりあえず、少し待たせてもらう」 アプサラスⅢ「わかりました。では、お茶など」 ガラッ アプサラスⅢ「お帰りなさいませ」 ハザリア「おお店主。こんなものを見つけたぞ」 アプサラスⅢ「これは?」 ハザリア「マリファナだ。このあたりでは違法らしいな。 あとは、このオッサンでも踏み込ませて証拠を押さえれば」 アプサラスⅢ「いや、そんなことをされると困るんですよ」チャッ キャリコ「店主! あなたは!」 高機動試作型ザク「動かないでください」 マリ「・・・・・・」 リトゥ「・・・・・・」 ハザリア「・・・この、バカ者どもめっ!」 アプサラスⅢ「チッ、逃げ足の速い連中だ」 高機動試作型ザク「兄さん、こんなことはもう」 アプサラスⅢ「兵隊を集めろ。秘密を知られたからには、放ってはおけない」 山中 ハザリア「・・・ハァ、・・・ハァ」 キャリコ「あ~あ、もう、体力ないんだから」 ハザリア「つまり、『落窪ノ湯』と『天女ノ湯』はグルだったわけだ。 『落窪ノ湯』のインチキぶりに呆れた客が 『天女ノ湯』に逃げ込んだところでマリファナを嗅がせ、味を覚えさせる。 気を抜いたところを突かれれば、人間とは弱いものだ」 キャリコ「マリ嬢とリトゥ嬢の身柄を押さえられてしまいましたね。 どうしましょう」 ハザリア「まったく、手のかかる連中だ!」 男の声「いたかっ!?」 女の声「こっちにはいないッ!」 男の声「どこ行きやがったチックショー!」 女の声「捕まえないと、次のハッパが貰えないってのにッ!」 ハザリア「追っ手か。数が多いな。 どうやら、町ぐるみでマリファナビジネスにかかわっていたと見える。 地方の財政破綻がつづく昨今、どこも生き残りに必死だな」 キャリコ「う~ん、強行突破しようとしてできないことはありませんが、 相手、ヤク中でしょう? うっかりすると殺しちゃうかもしれないですよ」 ハザリア「我々は敗戦国家の人間だ。 人死になど出せば、ややこしいことになるぞ」 キャリコ「ギギギ・・・、くやしいのう。みんな戦争が悪いんじゃ」 ハザリア「黙れ」 キャリコ「坊こそ、お得意の念動力で、ぱぱーっとやっちゃえないんですか?」 ハザリア「機材もないのに、念動力など。 せいぜいジャム瓶のフタの固いのをあけるくらいの役にしか立たんわ」 キャリコ「生活に根ざした使い方してるんですね」 ハザリア「よし、無血突破はあきらめよう」 キャリコ「また、景気よくあきらめますね」 ハザリア「オッサン、高台に登って、連中に石を投げつけろ」 キャリコ「そりゃまあ、接近戦じゃなければ、しくじることも少ないと思いますけど」 ハザリア「狙うのは女だ。背が高く、手足が長細く、髪の長い美人にしろ。 ああ、胸は小ぶりな。女子アナと似たタイプだと考えればわかりやすい。 当てる部位は鼻か口だ。手っ取り早く流血させて、ツラを潰してしまえ」 キャリコ「なかなか猟奇的な性癖ですね」 ハザリア「くだらんことをいうな。 その手のタイプは同性にも異性にも好かれやすい。 カリスマのある人間から潰していくのは、集団戦の基本だ。 さらに、相手はヤク中。流血を起こせば、たやすくパニックに陥るわ」 キャリコ「いやぁ、でも、ちょっとえげつないんじゃ」 ハザリア「腹をくくれよ、オッサン。 どこの馬の骨ともわからん田舎者どもより、優先させるものがあるだろう」 キャリコ「うひ!」 ハザリア「気味の悪い笑い方するな! それより、投石のあとはだ・・・」 男「いたか!?」 女「いや・・・」 ヒュンッ ドゴッ! ヒュンッ ドゴッ! ヒュンッ ドゴッ! 女「きゃあぁぁぁっ!」 女「痛いっ! 痛いよぉッ!」 女「血! 血が出てる!」 女「歯が! 歯が折れたぁーっ!」 男「どこからッ!? どこからこんなッ」 女「怖い、怖いよぉ・・・」 山道 アプサラスⅢ「ハァ、ハァ、ここまで来れば」 ???「ケチの付いた土地で商売を続ける必要はない。 どうせマリファナはどこでも栽培できる。 河岸を変えて再起を図るか。なかなかいい判断だ」 アプサラスⅢ「貴様ッ!」 ハザリア「自己紹介をさせてくれ。 俺は金持ちでグルメな男。 吟遊詩人がボンベイに着く前に、殺す罠を仕掛ける。 すべての警官は犯罪者、すべての罪人が聖人。 さて、俺の名前はなんだ?」 アプサラスⅢ「『悪魔を憐れむ歌』だと? 何様のつもりだ」 ハザリア「敗戦国家の田舎貴族を顧客に引っ張り込もうとでも思ったのか? とんだ判断ミスだったな。ええ?」 アプサラスⅢ「なにを勝ち誇っている。 ヤク中どもを集めれば、貴様ひとりくらい」 ハザリア「フム、そろそろ脱出したころだな」 マリ「みんな、あれを見ろ! あいつは1人で逃げようとしている。みんなを利用していただけなんだ!」 ザワ・・・ ザワ・・・ ザワ・・・ アプサラスⅢ「なんだ、あの小娘は・・・! クソッ、なぜ誰も来ない! どうなってる!?」 ハザリア「フハハハ! アホが! 部下を捨てて逃げる司令官など、誰が着いていくものか」 マリ「あいつは自分の利益のことしか考えていないんだ! みんなのことなんか、捨て駒くらいにしか思ってない! そんなやつのために、犯罪に手を染めるのか!?」 シーン・・・ ハザリア「フハハハ! しかし、どうだ。ええ? なんだかわからんが、やつは場の空気を支配することにかけては妙な天分がある。 ま、あそこまで仕立て上げたのは俺の手腕だがな」 アプサラスⅢ「クソッ! だが、貴様のような不健康な顔色のガキひとり、俺でも・・・!」 ハザリア「おっと、野蛮人め。 あにくと俺は、なにかというと殴り合いしかできん能無しとはわけが違う」 バンッ 高機動試作型ザク「もうやめましょう、兄さん」 アプサラスⅢ「お前・・・」 無人駅 ハザリア「そら、さっさと病院で胃洗浄を受けて、屈辱的な気分になってこい」 マリ「結局、家族旅行が台無しだ。 やっぱり旅先にお前がいると、ろくなことがない」 リトゥ「マリ、そんなこというもんじゃ」 ハザリア「もとはといえば、貴様らがマヌケにもやつらの手に落ちるからだろう!」 マリ「それにしても、なんてえげつないことするんだ、お前は。 もう少しほかにやりようはなかったのか」 ハザリア「黙れ、黙れよ! この」 森の中 キャリコ「ああ、俺だ。内偵を進めていた薬物売買グループだが、頭を確保した。 依頼があった政府高官の娘も、俺が保護している。 あとはそちらで・・・、ちょっと待っててくれ」 ザッ キャリコ「これはこれは。懐かしいお顔で」 エイス「・・・・・・お前・・・は・・・・・・」 キャリコ「おっと、そんな目で睨まないでくださいよ。 あなたもご覧になったでしょう。 ためらいもなくあんな作戦を立てる、あの方の手腕。 あれは血筋ですよ。いや、あなたの教育の賜物かも」 エイス「・・・・・・俺は・・・そんなことの・・・・・・ために・・・」 キャリコ「演劇を仕込み、戦いや謀略の世界から遠ざけたつもりでしたか。 しかし、監督としての経験が、あの方の思考力と判断力を鍛えてしまった。 いやはや、子育てとは、つくづくままならないものですねえ」 エイス「子供を・・・・・・利用する・・・・・・など・・・・・・」 キャリコ「祖国のためですよ。 いまや敗戦国家となってしまったバルマーには、あのような才も必要なのです。 あなたは、誰よりも理解しているはずだ。 違いますか。エイス・ゴッツォ。最後のゴッツォ」 エイス「・・・・・・お前の・・・・・・好きなよう・・・・・・には・・・・・・」 キャリコ「それを決めるのは我々ではありませんよ。 子供は、勝手に育つものです」 エイス「・・・・・・・・・・・・」
https://w.atwiki.jp/cgmtb/pages/483.html
ブロッカーが多く、基本的には赤と同じく何でもできる色。 ブロッカーではアプサラスⅢという赤嶺 彩子より強力ブロッカーを所持する。 除去はラグナロクしかないが、ラグナロクが強力すぎる為十分。 黄で特筆すべきなのは神代 縁による脅威のバーン性能。 神代 縁とアプサラスⅢがいる限り、黄は強属性であるのは間違いない。 回復は得意分野だが、ドローソースが遠回しなテキストが多く、直接的にドローできるカードは少ない、というより皆無。 手札がすぐに尽きるという弱点も持つ。
https://w.atwiki.jp/newimperatorgiren/pages/338.html
ノイエ・ジール$ アッザム$ ザクレロ$ ビグロ$ ヴァル・ヴァロ$ グラブロ$ ビグ・ザム ビグ・ザム/ZV ブラウ・ブロ アプサラス アプサラスⅡ アプサラスⅢ ライノサラス ゼーゴック・CL オッゴ・A
https://w.atwiki.jp/zakuzaku/pages/28.html
機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ユニット名称 開発LV 陸戦型ガンダム Lv02+ 陸戦型ジムLv03+ Ez-8 陸戦型ジム Lv02+ デザートジムLv03+ ジムスナイパーLv03+ 陸戦型ガンダム ジムヘッド Ez8 Lv01+ 陸戦型ガンダム ジムスナイパー Lv02+ 陸戦型ジムLv02+ ジムスナイパーカスタムLv02+ ジムスナイパーⅡ 先行量産型ボール Lv02+ ボール ホバートラック Lv02+ 61式戦車Lv05+ ガンタンク B3グフ Lv01+ グフ グフフライトタイプ Lv02+ B3グフLv03+ ドム 宇宙用高機動試験型ザク Lv02+ 高機動型ザクⅡLv04+ サイコミュ試験型ザク アプサラスⅡ Lv03 アッザムLv04 アプサラスⅢ アプサラスⅢ 量産型ガンタンク Lv01+ 61式戦車Lv03+ ガンタンク 戦闘ヘリコプター Lv02+ ドップLv03+ ジッコLv03+ ガトル コア・イージー Lv02+ コア・ファイターLv02+ セイバーフィッシュ
https://w.atwiki.jp/msbsdic/pages/46.html
通常選択できる機体の仲では最高ランクの頑丈さを誇るMA。本家では蝗のクリティカルで深刻ダメが出たりしていたが、装甲の価値のあがったsMSBSではその真価を発揮できるか・・・? -- 名無しさん (2006-10-15 21 05 46) 重い、トロい、高い。三拍子揃ったハイパーMA。Ver.010β現在、MSP的な問題から未だ搭乗者は居ない。 必殺重メガ粒子砲!も当たらなければどうという事は無い。それ以前に間合いや死角で攻撃なんて出来ないんじゃないだろうか? -- 名無しさん (2007-11-13 11 30 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/926.html
アイナ・サハリン(Inah Sahalim)(CV 井上喜久子) 【解説】 生年月日・・・U.C.0059年?、20歳 血液型・・・不明 身長・・・不明 体重・・・不明 原作搭乗機・・・MS-06RD-4 宇宙用高機動試験型ザクII、アプサラスII、アプサラスIII、RX-79[G]Ez-8 ガンダムEz8 通称… 【属性】 女性 【台詞】 登場時さらなる犠牲者を出すわけにはいかないから…! また連邦のMS…! 本当に、本当にシロー・アマダなの!? そのガンダムに乗っているのは…シロー?シローよね!? 私は、連邦軍には投降しません!私のやり方でこの戦争を終わらせます!! 攻撃時これ以上近づかないでください!! たぁー! 射ちます! はぁっ! 攻撃してくるならやむを得ません! いい加減離れてください!! 離れなさい!死にたいのですか!? お前達が…! メガ粒子砲、発射します! 行くしかありません!! 私の言葉が信じられないのなら…! すべて終わらせましょう……なにもかも……(覚醒技) 敵撃破時敵、1機撃破 敵を撃破 覚醒時これで…最後です! 止めさせなければ…! 勝利時 敗北時まさか…そんな……! こんなことのために…! 止めることなんかできない…! 投降しましょう。そして、楽になりましょう… シロー、あなたとなら話ができると思っていたのに……(敵機シロー(Ez8))