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ふりま【フリマ】 →フリーマーケット
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真メール「フリマ」 取得条件:低テンション時に取得 真です。 友達から、フリーマーケットに誘われました。自作アクセを、安く売るそうなんです。 で、ボクは、客引きと交代の店番係として、お声がかかったんですよね。 でも```、このところ、少し忙しいから、断っちゃったんです。 今思えば、引き受けていた方が、よかったかなーって```。 だって、なんでも経験ですもんね。 その辺考えると、やっぱりもったいなかったのかなぁ```。 もう少し、自分の時間があったらよかったのに。 友達から何か誘われても、とっさに断ることが、最近増えた気がしてて```。 ちょっとだけ残念です。 真メール一覧に戻る トップページに戻る
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出品したい場合 入手したい場合 出品したい場合 出品アイテム 入手アイテム 名前 色 備考 区分 名前 色 備考 マリンボーダー 青5 秋の完熟柿 - 青8 レンガ - 青1 天仙娘娘 - 黒5 ウォールオブゾロ - moocs限定 イチゴのショートケーキ - 10/04p限定 はるかぜ - 青1 もちもち桜餅 10/03p限定 入手したい場合 入手アイテム 出品アイテム 名前 色 備考 区分 名前 色 備考 アニバーサリーケーキ - 青6 わたあめ - 青5目玉
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登録日:2021/06/29 Tue 15 55 38 更新日:2023/01/05 Thu 17 56 10NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 タイホウマン ノコギリ ノコギリマン バドー ロボット ロボット刑事 強盗 怪ロボット 怪人 標的は原子番号79?! 矢田稔 福山象三 赤松運送 金塊 鋸 バドーの強盗ロボットノコギリマン!40億円の金塊はいただく! 出典:ロボット刑事/東映/第15話「標的は原子番号79?!」/1973年7月12日放送 『ロボット刑事』の第15話「標的は原子番号79?!」に登場したバドーのロボット。 声:矢田稔 【概要】 赤松運送会長の赤松と契約し、政府が南アフリカ連邦から輸入した時価40億円の金塊を強奪しようとするバドーの強盗ロボット。 「ノコギリ」をモチーフにした怪人は、腕もしくは頭などがノコギリになっているパターンが多いが、ノコギリマンはボディの前面の腰の部分に両端に回転ノコギリのついた巨大な装置を抱えるように装備しているという、非常に特徴的な姿をしている。 左右のノコギリを回転させて行う突進攻撃は強力で、何でも切り裂いてしまう威力がある。 ノコギリを飛び道具として発射する「ノコギリ円盤」という技を持ち、発射したノコギリはどうやっているのかは不明だがすぐに補充されるために連射が可能。 頭からは、逃走用の黄色いガスを噴射する。 その動きにくそうな見た目とは裏腹に巧みにノコギリを操り、銃弾を弾く事もできる。 ただし、そうは言っても結局は「見た目の割には」という程度なので、Kに懐に入られてしまった時には何もできず圧倒されていた。 「ロボット刑事など一捻りだ」と豪語するなど自信家な性格だが、依頼者の赤松から契約書を盾に無理を言われて困り果てるなど、バドーのロボットにしては素直な性格をしている。 【活躍】 政府が南アフリカ連邦から輸入した40億円相当の金塊を警護する事になった、警視庁特別科学捜査室。 金塊を積んだトラックを警備しながら輸送していると、突然謎の一団に襲撃される。 Kの活躍でそれを退けるとKは逃走した犯人を追跡。 すると、そこにバドーのロボット「ノコギリマン」が出現。全てはKを遠ざけて金塊を強奪する作戦だったのだ。 芝と新條をノコギリとガスで退けたノコギリマンは、トラックを奪って逃走する。 すぐに検問を張るが引っ掛からず、乗り捨てられたトラックを発見するがすでに金塊は持ち去られていたためにK達は辺りの捜索に当たる事に。 その頃、赤松運送の倉庫では依頼者の赤松とノコギリマンが強盗の成功を喜びあっていたが、早速金塊を山分けしようとするノコギリマンに対して赤松は契約書では山の上の工場まで運ぶ事になっているとして拒否。 待ってくれ、ここで分けられちゃ困る、山の工場まで運ぶ約束だ 警察の検問がうるさい、運ぶのは無理だ そりゃ困る。契約書通りにしてくれなきゃ! う~ん、困った…… ノコギリマンは検問がうるさくて無理だと言うが赤松はよしとせず、ノコギリマンが困っているとそこにレーダーをゴールド探知機に切り替えたKが到着。 ノコギリマンは金塊に電波遮蔽幕を被せてレーダーを無効化すると、そのまま外に出てKを廃タイヤ置き場に誘い出し、ノコギリ円盤でタイヤの山を崩して生き埋めにして撃退する事に成功する。 倉庫に戻ったノコギリマンに赤松は警察が付近に狙いをつけているとし、「バドーは契約者の安全も保証しているはずだ」と主張して再び金塊の移動を要請。 困り果てたノコギリマンはバドー首領に知恵を借り、首領提案の「タンクローリー作戦」を実行する事にする。 一方、地獄耳から「急に荷物が満杯になった倉庫がある」という情報を得た芝と新條は、その疑惑の倉庫である赤松運送に向かう。 途中でKと合流して倉庫に踏み込むが、すでに金塊を溶かしてタンクローリーに移して移動する「タンクローリー作戦」で運び出された後であり、すぐに検問所に連絡して追跡。 タンクローリーに追い付いたKはノコギリマンとの対決に突入。 ノコギリマンは再びノコギリ円盤で攻撃するが破壊銃で撃ち落とされる。 すると、そこに新たなバドーのロボット「タイホウマン」が出現。 応援が現れたと思って喜ぶノコギリマンだったが、タイホウマンは「お前の実力ではロボット刑事は倒せん」と、ノコギリマンに対して戦力外宣告を行う。 タイホウマンはタンクローリーを押さえようとした芝と新條を砲撃し、さらにKと戦おうとするが、焦ったノコギリマンがタイホウマンを制してKを攻撃する。 しかし、Kに懐に入られて圧倒されてしまい、一時はKを転ばせてチャンスを掴むも白刃取りでノコギリを止められて破壊されてしまう。 ぬう、我慢ならん! 出典:同上 タイホウマン!仲間を殺すのか!? すると、遂にしびれを切らしたタイホウマンがノコギリマンもろとも狙いをつける。 出典:同上 力無き者は死あるのみ!それがバドーの掟だ! 出典:同上 ノコギリマンの訴えも聞き入れられず、発射された砲撃によってノコギリマンは砕け散った。 Kは何とか脱出したが、再びタイホウマンの大砲がKに狙いをつけるのだった。 【その他】 赤松社長を演じているのは、『正義のシンボル コンドールマン』のバーベQの声とその人間体のデイヴ百貫などを演じ、日本俳優連合理事でもあった福山象三氏。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 契約者の要望に困った仕草を見せるあたり妙な可愛らしさがあるロボット。 -- 名無しさん (2021-07-21 22 01 33) 名前 コメント
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アフリーマン アンラマンユの別名。
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登録日:2012/03/19(月) 00 10 30 更新日:2021/10/11 Mon 14 43 09 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 FF Fate Fateサーヴァントネタ元項目 しのせんこく アニヲタ悪魔シリーズ アリヤマン アンラ・マンユ アンリマユ アーリマン サタン ゾロアスター教 ダエーワ ヒキニパ神 レイセン 悪神 悪魔 魔王 ■アーリマン 『アーリマン(Ahriman)』或いはアフリマン…etc.は「ゾロアスター教」に於ける悪神。 古い呼び方に倣い「アンラ・マンユ(Angra Mainyu)」或いはアングラ・マインユ…etc.と呼び顕される場合もある。 古代インド神話のアリヤマンを原型とするとする説もある一方、両者の余りの役割の違いから名前が似てたので自然に混同されていっただけとの説もある(意図的な改竄であったと云う説も)。 尚、このアリヤマンは後にゾロアスター教ではミスラの従者であるスラオシャ、或いはラシュヌに転じたと考えられており、ミトラス教での役割は此方に近い。 ミトラス教を生んだヘレニズムではアフラ・マズダを全能の神ゼウスに、アーリマンを冥界の神ハデスに当て嵌めて説明していたとも言われる。 ハデスは泣いていい。 古代ペルシャで宗教改革者ザラスシュトラ(ゾロアスター=独:ツァラトゥストラ)により拓かれ、 後にユダヤ/キリスト教(※必然的にイスラム)から大乗仏教まで、後の世界三大宗教に多大な影響を与えた「ゾロアスター教(拝火教)」に於いて、 生命を司る光の善神アフラ・マズダと対になる、死を司る闇の悪神として畏れと崇拝を集めた(忌避をすると云う事は、裏を返せば信仰と同義になる)。 アンラ・マンユの名前の意味は『怒りの霊』であり、 獅子の頭の偶像は時間の神ズルワーンとして紹介されている場合もあるが、正確にはアンラ・マンユの偶像であるとされる。 時代が降り、アーリマンと呼ばれるようになると特定の姿は持たず、危険な爬虫類の様な不浄の生き物の姿を執って不吉の影としてのみ顕現するとされた。 正に、後の西欧社会に於ける悪魔のイメージに近い。 キリスト教に於ける悪魔の王「サタン」の原型となった存在であり、 アーリマンのイメージとして背負わされた不浄や邪悪は、そのまま西欧に於ける「悪魔」の姿として取り入れられている。 【起源】 原型となるザラスシュトラの創世神話に於いては、創造神アフラ・マズダによって創造された双子の霊の一つであった。 兄弟であるスプンタ・マンユ(聖霊)が全ての存在に自由の権利を与えた処、 アンラ・マンユ(破壊霊)は「ならば我は悪たらん!」と高らかに宣言し、彼は悪霊となったとされている。 時代が下るに連れ、最初の悪たるアンラ・マンユは次第にその地位を上げてゆき、 スプンタ・マンユ(アフラ・マズダ)と同じく時の老婆ズルワーンより生まれたもう一人の創造神として扱われるようになった。 この時、スプンタ・マンユは世界の二大原理のうち「善」を、アンラ・マンユは「悪」を選択し、それぞれの原理に基づいて万物を創造したという。 後に「ゾロアスター教」の広がりに伴い、この二神は善神オフルマズド(アフラ・マズダ)と悪神アーリマンへと名を変え、 世界の終末(最後の審判)の時までを互いの勢力を生み出しつつ争っていると考えられる様になった。 アフラ・マズダの呼称と属性、ゾロアスター教の教義の変化については「アフラ・マズダ」の項目も参考。 ※……元来の古代ペルシャの神々は他のオリエント地方の神話と同様に、自然への畏怖と感謝が形象になった自然神の登場する多神教であった。 しかし、上記の様にゾロアスター教では開祖ザラスシュトラの唯一神的信仰を経て、人に恵みを与える存在を「善」、人に害を与える存在を「悪」とする「善悪二元論」を採用。 それまで雑多に信仰されていた神々を法の下に集め、再編成したのが「ゾロアスター教」だったのである。 因みに「最後の審判」「善悪二元論」のみならず「救世主」もゾロアスター教から派生した概念である。 【由来】 ※以下に「ゾロアスター教」に於けるアーリマン(アンラ・マンユ)の概要を記す。 北方の暗黒に住むとされる暗黒神。 光明神アフラ・マズダ(オフルマズド)とは兄弟であり、両者は表裏の存在ともされる。 原型であるアンラ・マンユの属性を引き継いだ「暗黒の創造神」であり、 アフラ・マズダが「神聖な生き物」として犬や牛の家畜を創ると、アーリマンは「悪しき生き物」として蛇や蝿、蠍やライオンを創る。 また、無限の時を持つ善の勢力に勝つ為に有限を作り寿命を作ったのもアーリマンだという。 アフラ・マズダが豊穣の恵みを与えると、アーリマンは疫病と干ばつを引き起こす……等々、真逆の行為により人間に危害を加えたと云う。 これらの神話から判る様に、アフラ・マズダとアーリマンは互いが補完し合う世界の象徴であり、 当初はどちらかが欠けては世界は無く、故に互いが滅び合う事は無いと考えられていた様だ。 ……が、それは建前で、元々の教義でも「悪」を避けて「善」を選ぶようにするのが大事とされていたし、 後には教義の上でもアーリマンは最終的にはアフラ・マズダに敗れる運命を持つ存在と考えられる様になっていった。 先ず、世界の創造の段階に於いてアフラ・マズダに敗れたアーリマンは三千年の封印についていたが復活。 アフラ・マズダの創造した「完全なる善の世界」への攻撃を始め、最高の被造物たる最初の人間ガヤ・マルタンをも殺害してしまう。 それでもガヤ・マルタンの精子だけは残り、それが大地と結合し、そこから生まれた最初の男女が人類の祖となったのだと云うのが創世神話。 ……そして、この時に人類の誕生にアーリマンが関わった事で人類は「悪」の誘惑に揺らぐ不完全な存在となってしまった。 故に人類は「悪」の誘惑を退け「善」の定めに従い生きなければならないと云うのが「ゾロアスター教」の基本的な教義となっている。 ……この戦いはゾロアスターの死後、二千年後に誕生する救世主サオシュヤントの到来まで続くと云う(最後の審判)。 尚、最初こそ出遅れたものの現行ではアーリマンの勢力が優勢なそうで、 故に「最後の審判」までに悔い改めなければいけないと「ゾロアスター教」では説いたのであり、 これらの構図はそっくりと後の三大宗教を始めとした宗教組織に引き継がれたのである。 ……さて、アフラ・マズダとアーリマンは互いに自らの属性の分身たる眷属を従えている事でも有名である。 彼らは、「善」の勢力を「アムシャ・スプンタ(善霊)」……「悪」の勢力を「ダエーワ(大魔)」と云い、 六人ずつが存在する(アフラ・マズダとアーリマン自身も含め七人とも)。 そのイメージはそっくりそのままユダヤ/キリスト教等の「天使」と「悪魔」に引き継がれたが、 アーリマンには更に妹とも恋人ともされる月と娼婦の女神ジャヒーや蝿の支配者ナス、自らの力の化身とも謂われる最強の悪竜アジ・ダハーカらも居る。 尚、これら六大天使と六大悪魔以外の神々を諸神(ヤザタ)と云い、その中にはミスラらも含まれる。 ……以上の様に「ゾロアスター教」の神話世界は「ヨハネの黙示録」や西洋の「神秘学」の源流と呼べるのがお判りになると思われる。 【神秘学】 さて、アーリマンの神話がユダヤ/キリスト教の成立や「サタン」のイメージの源流となったであろう事は上記の様に疑い様が無い所であるが、 中世の神秘学者達はアーリマンの名を、単にサタンの源流とするのみに止まらず、積極的に闇の支配者の名前として用いられた。 即ち、神に仇なす敵対者サタンの正体こそがアーリマンであり、「嘘の王」「古き蛇」「赤き竜」と呼ばれる邪悪な支配者と考えられたのである。 ……無論、この説は神話とは離れた思想的な意味合いが強いのだが、 アーリマンは時にサタン、また時にはディアボロス、メフィストフェレスと呼ばれる悪魔の原型と考えられたのである。 尚、アフラ・マズダは矢張りアーリマンの敵対者であり、光と知恵の運び手として創造主より分かれた反逆天使ルシファーと同一視された。 ルシファーの堕天はギリシャ神話に於ける「プロメテウスの火」と同じであり、イエス・キリストとも結びついた。 ……一種の荒唐無稽にも思える説だが、実はこうした思想は「聖書」の記述の矛盾の解釈を求めた「グノーシス派のキリスト教」から発生したと云う事が明らかにされている。 【眷属】 ■六大悪魔(ダエーワ) ①アカ・マナフ(悪思) ②ドゥルジ(虚偽) ③タローマティ(背教) ④サルワ(無秩序)※インド神話のシヴァ。 ⑤タルウィ(熱) ⑥ザリチェ(渇き) ※ダエーワとは、インド神話に於ける神々「天(ディーヴァ)」であり、古くは雷神インドラらの名前がそのまま挙げられていた。 逆にアフラ・マズダ(大日如来と起源を同一とする)ら「善」の勢力はインド神話では悪魔とされた「阿修羅(アスラ)」に由来する。 ディーヴァ(正確にはその語源のディヤウス)は神を表すデウスの語源となり、 ダエーワは古代教会スラヴ語に取り入れられ、ラテン語のディアボロスと共に悪魔を顕すデビルの語源となったとする説がある。 六大悪魔の成立は対立するアムシャ・スプンタ(六大天使)に比べるとだいぶ遅く、善悪二元論が教義に定着して以降の物である。 ■アエーシュマ 「憤怒」を司る。 より古い時代から名を知られた悪神であり、ダエーワの筆頭とされる場合もある。 旧約聖書「トビト記」に登場する悪魔アスモデウスの原型。 ■ジャヒー 娼婦と月の女神。大地母神の暗黒面。 アーリマンの恋人ともされる。 ■ナース(ナス) 「不浄」を司る。 蝿の女王。 後にドゥルジと習合しドゥルジ・ナスと呼ばれた。 ■アジ・ダハーカ 三つ首の悪竜。 アーリマンが不浄や災いを生み出し続けたとする神話から、その化身とも息子ともされる。 「破壊」を司り、その身を切り裂かれても中から蠍や蛇が溢れ出す最悪の獣。 【主な登場作品】 ◆漫画『コブラ』 ブラックストーンに宿る暗黒神。 宇宙制覇を目指す宿敵クリスタルボーイに憑依する。 ◆ゲーム『女神転生』シリーズ 複数の作品に登場。 眷属の悪魔共々出るタイミングがまばらだったが、『真Ⅲ』では大ボスクラスの座を獲得。 早とちりさんや「気合いは魔法」と認識できなかった人修羅を地獄へといざなった。 ◆Fateシリーズ 『stay night』にて、本編のストーリーの根幹に関わる存在として『この世全ての悪(アンリ・マユ)』が登場。 『hollow ataraxia』では真名が『この世全ての悪』であるアヴェンジャーのサーヴァントが登場し、 メインキャラの一人としてこちらでもストーリーの鍵を握る重要な役割を担っている。 ただ、真名こそ『この世全ての悪』だが、生前は神どころか英雄や魔術師でもない、片田舎の村に住む一般人で、 とある理由から『この世全ての悪』の化身として人身御供にされ、拷問されて自我を失い、名前も魔術的に剥がされて『この世全ての悪』という役割に成り果てたという。 そのため、サーヴァントとしての能力は自称「最弱」であり、初めて呼ばれた第三次聖杯戦争では自称する通り真っ先に倒されて退場したとのこと。 ◆ファイナルファンタジーシリーズ ナンバリングから外伝まで多くの作品に登場。容姿は作品毎に微妙な違いがあるが、球体、一つ目、蝙蝠の羽といった共通のデザインを持っている。 初登場時は運ゲー気味なメテオ、以降の作品は死のルーレットをはじめとする即死系をよく使うことで有名。 なお「FF10-2」では、上記のアーリマンの他に、アンラ・マンユが全く別の姿でタルウィ、ザリチュを伴って登場している。 ◆ToHeart2 ダンジョントラベラーズ・ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印 両作とも裏ボスとして、2ではそれに加えて八大神の悪神として登場。 1では異世界脱出に必要な「ある物」を、2では短剣系最強の「殺戮のダエーワ」を所持している。 どちらの作品でも戦闘条件に厳しい要件を突きつけてくる。 ◆漫画『左門くんはサモナー』 原典通り、絶対悪にしてゾロアスター最強の悪神であり、拳一つで岩を砕くことができる圧倒的な力を持つ。 ただし見た目は褐色美少女。 あらゆる災厄を振りまきすぎたせいで他の悪魔からさえも避けられてぼっちをこじらせるが、主人公「左門召介」に召喚された事で彼に惹かれる。 追記・修正は「悪」の脅威を避けてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 建て主アピになるかもしれませんがすみません、半角/にして失敗してしまったのでタイトルを「アーリマン / アンラ・マンユ(悪魔)」に変更願いますorz>管理人さん -- アーリマン アンラ・マンユ(悪魔) (2012-12-03 21 21 45) 切嗣・綺礼「この世全ての悪ッ!?」 -- 名無しさん (2013-09-03 22 21 42) レッドアリーマーの由来って、これ? -- 名無しさん (2013-09-04 01 10 15) FFⅩ-2ではアーリマン(弱い)の他にもアンラ・マンユがタルウィ ザリチュを伴って登場していたが? -- 名無しさん (2013-12-15 18 06 50) 真3では物理攻撃禁止を無視して物理攻撃叩き込んだら即死させられて(゜д゜)ってなった -- 名無しさん (2014-01-16 00 19 56) 拝火教って古くからあるんだな、ヒストリエでみた -- 名無しさん (2014-01-20 22 19 16) 開祖がわかっている宗教じゃ最古だからな -- 名無しさん (2014-01-20 22 25 01) ナスに吹いた -- 名無しさん (2014-06-12 11 09 34) ひきにぱーひきにぱー。 -- 名無しさん (2014-07-04 01 38 49) 杏里繭って書くと可愛らしい感じに -- 名無しさん (2014-08-22 19 29 30) 絶対悪というと某6よりもこの悪神の方が思い浮かぶ -- 名無しさん (2015-01-14 23 38 59) Aボタン押しっぱにしなきゃ・・・(FF4並感) -- 名無しさん (2016-10-19 11 17 51) デーヴァとダエーワの語は印欧祖語から分かれたとして、ディアボロスとかデーモンは語源的に別でない? -- 名無しさん (2017-07-14 17 29 31) 足洗邸でもメフィスト先生の零落前として言及あったな… -- 名無しさん (2017-11-08 07 40 41) なんか似たような題名のインド製スターウォーズ風特撮番組があったと思うけど、これもインド神話だと神だから? -- 名無しさん (2017-11-10 23 34 52) 名前 コメント
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萌えフリマ(もえふりま) 2006年度福教大学祭で企画係が行ったAcorde教室企画。 コスプレをしたサークル店員が温かく迎えてくれる。かなりキターーーー(゜∀゜)ーーーーーーーー!!なフリマ。 商品を買うと、店員と萌え萌えじゃんけんができ、勝つと半額になった。 場所は108教室。普段のサークル員の控え室としても愛されていた。 このときの企画係長(店長)はあつしである。 関連用語 ダーツフリマ ねるとん
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地域別索引 アフリカ アフリカ(Africa) このサイトではアフリカ大陸全般を指す。数多くの民族が存在するため多種多様な神話・伝承が残っている。 北の端っこにエジプトがあり、ナイルの豊かな恵みによってすさまじい文化が栄えていた。 一応現マリ共和国の中に、トンブクトゥという都市があって、12世紀ころまで、岩塩と黄金で儲けておったのだが、そこのニジェール川の水位が下がったので滅んだ。でもその前までは、イスラム教が版図を広げており、かなり殷賑であった。 大陸の真ん中辺にコンゴというところがある。 東の辺にエチオピアがある。 アグバンリ アサンボサム アダンダラ アチェンガークティー アナンシ アバトゥワ アビク アフィオン アマニレナス アミナ アワン・ケルディアク アングイ・ムオルルオル アンフィスバエナ アンマ イェフウェ・ゾグバヌ イェマヤ イェレ イコロ イブン・バットゥータ イマナ イリモ インカニヤンバ インコニェク インプンドゥル ウナナナ ウーラカニャナ ウンクルンクル エシュ エメラ・ントゥカ エロコ オニャンコポン オノモロンボンガ オバシ・オサウ オバシ・ンシ オレレティムグモ オロクン オロルン ガダ カッゲン カトブレパス カンバ ギゾ キテーテ キボコ キュノケファロス キリム クェランガ クレオパトラ クワシ・ギナモア ゴグワナ コンガマトー ゴンベッサ ジェルベック ジェング ジーナフォイロ ジムィ シャカ・ズールー シャンゴ シャンバ・ボロンゴンゴ スングラ スンジャタ・ケイタ セブグググ チェネバ ツィニャマ ディキシ ティコロシェ ディンゴネク デボ・エンガル ドゥクチョル ドゥゴセーレ ニャニャブレムブ ニャムゴンド ニンキナンカ ヌンダ ノンモ ハッセブ パパ ビダ ヒティ ピンキー・ピンキー ファラオさま ブッシュベイビー フーベルタ フモ・リヨンゴ フリーシヤ ボジャビ ホチガン ポポバワ マウ マダム・コイ・コイ マミワタ マタライ・シャムシ マプンドゥ マンサ・ムーサ ムイサ ムウーカ ムトゥラ ムビエル・ムビエル・ムビエル ムプンザニャナ ムリロ ムングワ メンデ モケーレ・ムベンベ ヤァ・アサンテワァ ユルグ ユンボー ルワンダ・マゲレ ルングレベ レ・エヨ ロドピス ワルンベ ンガイ ンカラ ングウォレカラ ングマ・モネネ ンザメ ンザンガムヨ ンジンガ・ムバンデ ンデンデキ 主な文献 E.E. エヴァンズ=プリチャード/向井元子『アザンデ人の世界 妖術・託宣・呪術』 松田幸雄/ジェフリー・パリンダー『アフリカ神話』 松本尚之/佐川徹/石田慎一郎/大石高典/橋本栄莉『アフリカで学ぶ文化人類学 民族誌がひらく世界』 山口昌男『アフリカの神話的世界』 キャサリーン・アーノット/小室輝昌『アフリカの神話と伝説』 阿部年晴『アフリカ神話との対話』 阿部年晴『アフリカの創世神話』 小笠原みのる『アフリカの童話』 立石巌『アフリカの民話』 マリア・コソーバ/ウラディスラフ・スタノフスキー/カレル・タイシッヒ『アフリカの民話』 ロジャー・D・アブラハム/北村美都穂『アフリカの民話』 島岡由美子/ヤフィドゥ・A・マカカ『アフリカの民話集 しあわせのなる木』 島岡由美子/モハメッド・チャリンダ『アフリカの民話 ~ティンガティンガ・アートの故郷、タンザニアを中心に~』 立石巌/粟津潔『アフリカの民話1 人くいお母さん』 立石巌/粟津潔『アフリカの民話2 いねむりライオン』 立石巌/粟津潔『アフリカの民話3 ヌハスの巨人』 坪田譲治/村岡花子『アフリカのむかし話』 ジェラルド・マクダーモット/しろたのぼる『アフリカ民話より アナンシと6ぴきのむすこ』 エドワド・スティア/宮本正興/鈴木優梨子『アフリカ昔話叢書 スワヒリの昔話』 フランク・エドガー/松下周二『アフリカ昔話叢書 ハウサの昔話』 ダニエル・ビーブイック/カホンボ・C・マテエネ/楠瀬佳子/風呂本惇子『アフリカ昔話叢書 ニャンガの昔話』 D・T・ニアヌ/C・F・シュレンカー/都未納『アフリカ昔話叢書 マンディングとテムネの昔話』 アンドルー・ラング/西村醇子『アンドルー・ラング世界童話集 第7巻 むらさきいろの童話集』 朝里樹『1日1話、つい読みたくなる世界のミステリーと怪異366』 朱鷺田祐介『海の神話』 加納隆至/加納典子『エーリアの火 アフリカの密林の不思議な民話』 吉沢葉子/斎藤隆夫『おおぐいひょうたん 西アフリカの昔話』 キャスリーン・アーノット/矢崎源九郎『オクスフォード世界の民話と伝説10アフリカ編』 アルベナ・イヴァノヴィッチ=レア/ニコラ・トレーヴ/さくまゆみこ『オノモロンボンガ アフリカ南部のむかしばなし』 ゲイル・E・ヘイリー/あしのあき『おはなしおはなし』 和田正平『お話は土の城のテラスで 西アフリカ・トーゴの昔話集』 江口一久/中野暁雄/西江雅之/松下周二/守野庸雄/和田正平/スーザン・ムゾニ・ムワニキ『語りつぐ人びと アフリカの民話』 森明雄『カメルーンの森の語り部』 川崎奈月『カメレオンと森の怪物 南インド洋の島々のむかしばなし』 吉田憲司『仮面の世界をさぐる アフリカとミュージアムの往還』 江口一久『きのどくなハイエナ アフリカ<トーゴ>の昔ばなし』 さくまゆみこ『キバラカと魔法の馬 アフリカのふしぎばなし』 マシュー・バンソン/松田和也『吸血鬼の事典』 ホルヘ・ルイス・ボルヘス/柳瀬尚紀『幻獣辞典』 高野秀行『幻獣ムベンベを追え』 吉田敦彦/坂井信三『国際理解にやくだつ世界の神話6 アフリカの神話』 リチャード・ウィルキンソン/内田杉彦『古代エジプト神々大百科』 朱鷺田祐介『酒の伝説』 オスマン・サンコン/かじあゆた『サンコンのとっておきアフリカむかし話 1』 オスマン・サンコン/かじあゆた『サンコンのとっておきアフリカむかし話 2』 怖い話研究会/マニアニ『3分後にゾッとする話 世界惨劇ツアー』 山室静『新編世界むかし話集9アフリカ編』 中村圭志『図解世界5大神話入門』 ステファヌ・ロッシーニ/リュト・シュマン=アンテルム/矢島文夫/吉田春美『図説 エジプトの神々事典』 テリー・ブレヴァートン/日暮雅通『図説 世界の神話伝説怪物百科』 宮本正興『スワヒリ詩の伝統とリヨンゴの歌』 花渕馨也『精霊の子供 コモロ諸島における憑依の民族誌』 リンダ・ジェニングス/乃木りか『世界一周おはなしの旅』 朝里樹/えいとえふ『世界怪異伝説事典』 バーバラ・コックス/スコット・フォーブス/ナカイサヤカ『世界恐怖図鑑4邪神・妖怪・魔獣』 朝里樹『世界現代怪異事典』 後藤明『世界神話学入門』 大林太良/吉田敦彦/伊藤清司『世界神話事典』 野宮麻未『世界に伝わる本当に怖い話 下巻』 学研『世界の国ぐに 民話と風土 16 アフリカ』 山室静『世界のシンデレラ物語』 沖田瑞穂『世界の神話』 フィリップ・ウィルキンソン/林啓恵/飯原裕美『世界の神話大図鑑』 フィリップ・ウィルキンソン/井辻朱美/大山晶『世界の神話伝説図鑑』 フィリップ・ウィルキンソン/松村一男/寺西のぶ子/矢倉美登里/伊藤理子『世界の神話と英雄大図鑑』 サラ・バートレット『世界の伝説と不思議の図鑑』 朝里樹『世界の都市伝説大事典』 野宮麻未『世界の本当に怖い妖怪・モンスター 下巻』 小沢俊夫『世界の民話 アフリカ』 小沢俊夫『世界の民話 中央アフリカ』 キャロル・ローズ/松村一男『世界の妖精・妖怪事典』 掛川恭子/レオ&ダイアン・ディロン/松枝張『世界むかし話 アフリカ』 日本民話の会『世界昔ばなし(下) アジア・アフリカ・アメリカ』 出雲晶子『【増補新版】星の文化史事典』 杜由木『空にあがったハイエナ ケニア・キクユの民話集』 朝里樹『大迫力!世界の都市伝説大百科』 松本苦味『たから舟 世界童話集』 宮本正興『タンザニアのむかし話』 羽仁礼『超常現象大事典』 水谷圭吾/タケダ・ミホ『ちょん・ぎ・らら ケニア ルオの民話』 ヴェルナ・アールデマ/レオ・ディロン/ダイアン・ディロン/やぎたよしこ『どうしてカはみみのそばでぶんぶんいうの?』 野宮麻未『特装版ホンこわ!世界に伝わる本当に怖い話』 パメラ・コーラ/土屋哲『なぜどうしてものがたり ケニアの民話』 江口一久『西アフリカおはなし村』 E.E. エヴァンズ=プリチャード/向井元子『ヌアー族の宗教 上』 E.E. エヴァンズ=プリチャード/向井元子『ヌアー族の宗教 下』 ビヴァリー・ナイドゥー/ピート・フロブラー/さくまゆみこ『ノウサギのムトゥラ 南部アフリカのむかしばなし』 川崎奈月『バオバブのお嫁さま マダガスカルのむかしばなし』 江口一久/田主誠『バオバブの本 1 西アフリカの民話 男と四人のおよめさん』 ニール・フィリップ/松村一男『ビジュアル博物館 神話 時空を超えた神々の世界をビジュアルで訪ねる』 田中二郎『ブッシュマンの民話』 江口一久『フルベ族とわたし 西アフリカ民話の世界』 江口一久『北部カメルーン・フルベ族の民間説話集I〜V』 ウォン=ディ・ペイ/マーガレット・H・リッパート/ジュリー・パシュキス/さくまゆみこ『ほーら、これでいい! リベリア民話』 ルカ・サンテ/GO羽鳥『マサイのルカがスマホで井戸を掘る話』 川崎奈月『マダガスカルの民話』 ウラジーミル・プロップ/斎藤君子『魔法昔話の起源』 小浜裕久/石川薫『「未解」のアフリカ 欺瞞のヨーロッパ史観』 アーダマ/掛川恭子/ディロン夫妻『南アフリカの民話』 並木伸一郎『ムー的都市伝説』 並木伸一郎/ムー編集部『ムー認定 神秘の古代遺産』 大林太良『無文字民族の神話』 クナッパート/さくまゆみこ『モロッコのむかし話』 ジェイコブ・J・アコル/クリスティーヌ・アブク/小馬徹『ライオンの咆哮のとどろく夜の炉辺で 南スーダン、ディンカの昔話』 Arthur John Newman Tremearne『Hausa Superstitions and Customs』 Frank Hulme Melland『In Witch-bound Africa』 Henry Callaway『Nursery Tales, Traditions, and Histories of the Zulus』 Clement Martyn Doke『The Lambas of Northern Rhodesia』 Édouard Jacottet『The Treasury of Ba-Suto Lore』
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(※mono.--中略) / ―ムルアカさんは、そんな中国に代わって、アフリカの人たちが最も期待しているのが日本の進出だと本書で主張されています。 ムルアカ 今から70年前、太平洋戦争でアメリカが広島と長崎に落とされた原子爆弾の材料である「ウラン」がどこから来たのかご存じですか? 多くの日本人が知らないのですが、実は当時、アフリカのコンゴで採掘されたウランがアメリカに渡り、原爆となって日本に投下されたのです。 あの原爆で敗戦し、焼け野原となった日本が、勤勉な日本人の努力と優れた科学技術で経済大国になった。その日本について学びたい一心で、私は今から30年前に日本に留学しました。 日本には優れた技術があり、中国にはない仕事の質へのこだわりや節度があり、何より「相手の立場に立って考える」という伝統がある。そんな日本に唯一欠けているものがあります。それが天然資源です。 一方、アフリカ大陸には、まだ多くの資源が眠っています。しかも多くの国では今、年平均5%を超える急激な経済発展によって中間層が育ち始めており、巨大な消費市場としてのポテンシャルも見逃せません。 ところが、今の日本は政府も民間も動きが鈍く、アフリカで積極的なビジネスを展開しようという人たちが少ない。そして、アフリカの将来性や重要さが正しく理解されていません。 最後のフロンティアであるアフリカの市場に中国がなりふり構わず進出を続ける中、日本がこのまま指をくわえて見ていては大きなチャンスを失うことになりかねない。中国の現実に気づいたアフリカ諸国が今、日本の進出に大きな期待を寄せているのです。 (※mono.--ブログ主コメント前半略、詳細はブログ記事で) / アフリカ諸国は独立はしても国家としての基盤が弱く、インフラの整備が出来ていませんが、中国が10年くらい前から経済援助を強力に進めて来た。しかしその内容は中国型侵略であり、多くの中国人を送り込んできてコロニーを建設している。アメリカやカナダやオーストラリアも同じであり中国人が家族単位で移住してきてチャイナタウンを建設してコロニー(植民地)にして行く。 東南アジアの華僑もその末裔であり、現地住民とは何百年経っても同化しない。明朝時代に鄭和の大航海があり東アフリカに中国人コロニーが出来たらしいのですが、その末裔が今でもいるという事です。ムルワカ氏はその事も書いていますが、中国人たちはアフリカの華僑として住みつくのだろう。 日本の投資先としてはベトナムやミャンマーやインドなどが候補に挙がっていますが、その先にはアフリカが投資先として挙がってくる。その為にはムルワカ氏のような橋渡し役が必要ですが、日本の政治家はアフリカには興味が無いようだ。中国なら中国美女が宛がわれて酒池肉林の大歓待されますが、アフリカ人にはそのようなずる賢さが無い。 ヨーロッパにはアフリカからの難民や移民が大集団で押し寄せていますが、フランスやイギリスはインフラ整備もせず教育も整えてこなかったつけが来ているのだろう。日本は中国に対して経済援助をして世界第二位の経済大国にしたから経済難民が押し寄せてくる事は無いだろう。むしろ心配なのは政治難民だ。だから中国の独裁体制を破壊してはならず北朝鮮のように封じ込めるのが正しいやり方だ。 【アルジェリア】 ■ アルジェリア南部の天然ガス施設がイスラム武装勢力に襲撃され、二人死亡。日本人を含む外国人数十名が拘束。ミエミエの操り人形の糸。 「スロウ忍ブログ(2013.1.17)」より / 愛国心(笑)の発揚と保守化の強化、そして軍事費増大の正当化には、過激派などの“悪役レスラー”を使ったプロレスが最も効果があるのである。 / アルカイダは諜報機関の作りもの 2005年8月18日 田中 宇 http //tanakanews.com/f0818terror.htm 此等の情報から考えれば、此のイスラム武装勢力を背後から操る勢力の輪郭も徐々に浮かび上がってくるというものである。 パシリの一神教カルト保守勢力やカルト信者達を利用して、世界中の火が着きそうな所へ形振り構わず放火し、大炎上させる。其れこそが彼奴等のスポンサー、軍産複合体による戦争ビジネスの営業スタイルなのである。 ★ アルジェリアで武装集団がガス施設襲撃、日本人や欧米人を拘束 「CNN.co.jp(2013.1.17)」より / (CNN) 北アフリカのアルジェリア東部で天然ガス関連施設がイスラム武装勢力に襲撃され、2人が死亡、日本人や米国、欧州などの外国人が拘束された。アルジェリア内相が16日に明らかにした。犯行集団は、フランスがマリに軍事介入したことに対する報復と宣言している。 + 続き アルジェリアの国営テレビがウルドカブリア内相の話として伝えたところでは、この日早朝、外国人がアルジェリアの治安部隊に警護されて空港に向かう途中、20人ほどの集団に襲撃された。治安部隊の銃撃で武装集団はいったん退いたものの、関連施設で外国人とアルジェリア人を人質に取ったという。人質の数は9人とも12人とも伝えられ、情報が錯綜(さくそう)している。 米国務省のヌーランド報道官は、人質の中に米国人がいることを明らかにした。 この襲撃で、アルジェリア人1人と外国人1人が死亡、警備員など6人が負傷した。アルジェリアのメディアは、死者のうち1人は英国人だったと報道。オーストラリアを訪問中のヘイグ英外相は、人質にも複数の英国人が含まれると語り、アルジェリア大使館の人員を増員して対応に当たっていることを明らかにした。 ウルドカブリア内相によれば、同国軍は、武装集団と人質のいる建物を包囲した。後にアルジェリア人の人質は解放されたが、外国人は拘束されたままだと国営テレビは伝えている。 ウルドカブリア内相は、武装集団が要求を突き付けてきたとした上で、「交渉には応じない。要求は受けたが、我々は応じなかった」と話した。 モーリタニアの通信社などによると、この事件でイスラム武装勢力が犯行を認める声明を出し、複数の日本人と米国人、フランス人、英国人など41人を人質に取ったとした。 一方、外国人を拉致した集団が出した犯行声明では、フランス軍がマリに軍事介入したことを非難し、「マリの人民に対する残虐な攻撃」の停止を要求。さらに、シリアのアサド大統領の抑圧に苦しむシリア国民を世界が放置したと非難しているという。 同集団はアルジェリアを選んだ理由について、同国のブーテフリカ大統領が、マリを攻撃するフランス軍にアルジェリアの領空使用を許したためだと主張。人質の数は、米国人7人、フランス人2人、英国人2人などを含む「40人以上」としている。 これに対してアルジェリアの通信社は地元当局者の話として、外国人の人質の数を約20人と伝えた。 米国務省当局者によれば、人質を取った集団は、収監されている同集団のメンバーを釈放してマリ北部に移送するよう要求してきたという。メンバーがどこで収監されているのかは明らかにしなかった。 欧州を訪問中のパネッタ米国防長官は、今回の事件を「テロ攻撃」と言明した。 アイルランドの外相は、アイルランド人1人が巻き込まれたとの情報があると説明。フランス大統領府は、フランス人数人が人質に取られたとの報道についてコメントを避けた。 事件が起きたインアメナスの施設は、石油大手BPがアルジェリア国営石油会社ソナトラックおよびノルウェーのスタトイルとの合弁で運営。BPによれば、同施設は武装集団に占拠されたという。 同施設はリビアとの国境から約60キロ、首都アルジェからは約1300キロの距離にある。 【アルジェリア】 / 【マリ】 / 【フランス】 ■ マリとアルジェリア [アフリカ] 「情報浴ーブロードバンド(2013.1.17)」より / フランスのオランド大統領の決断、西アフリカ、旧フランス植民地マリを、北方のイスラム軍事勢力から解放しようと、単独で軍事行動に打って出て数日が過ぎた。 米英他、欧米諸国は、密かに合意が出来ており、原則として、今後、アフリカの紛争は、アフリカが解決する事。 欧米は一段下がり、補助的役割を行う事が合意されてきた。 オランドの動きは、したがって、合意違反の単独行為で、欧米諸国はいずれも驚きの声を挙げていた。 一方、マリ隣接諸国には、リビヤカダフィ政権崩壊後、武装イスラム諸団体がまき散らされた状態が続いてきた。 彼らはオサマビンラーデイン殺害後、徐々に団結の道を辿り、現在は,"AQIM(Al Qaida in Islam magreb)”なるを核としてリグープしている。 昨日、アルジェリヤ、BPのガスプラントで、イスラム系武装集団による41名の人質が捕獲された。 日本人3-5名、ノルウェー人数人の他殆どがアメリカ、フランス国籍と見られる。 隣国モウリタニアの新聞によると、犯行団(AQIMの一分派)は、フランスが即時マリから撤退しないと、人質を殺害すると声明文を発した。 北アフリカにはびこるイスラム軍事団体、これまで、武装費用を得る為、各地で人質を採り身代金をせしめている。 オバマ政府は、人質殺害あれば軍事行動に出ると準備を始めている。 action-reactionの連鎖が始まりそうだ。 【アルジェリア】 / 【マリ】 / 【フランス】 ■ マリとアルジェリア [アフリカ] 「情報浴ーブロードバンド(2013.1.17)」より / フランスのオランド大統領の決断、西アフリカ、旧フランス植民地マリを、北方のイスラム軍事勢力から解放しようと、単独で軍事行動に打って出て数日が過ぎた。 米英他、欧米諸国は、密かに合意が出来ており、原則として、今後、アフリカの紛争は、アフリカが解決する事。 欧米は一段下がり、補助的役割を行う事が合意されてきた。 オランドの動きは、したがって、合意違反の単独行為で、欧米諸国はいずれも驚きの声を挙げていた。 一方、マリ隣接諸国には、リビヤカダフィ政権崩壊後、武装イスラム諸団体がまき散らされた状態が続いてきた。 彼らはオサマビンラーデイン殺害後、徐々に団結の道を辿り、現在は,"AQIM(Al Qaida in Islam magreb)”なるを核としてリグープしている。 昨日、アルジェリヤ、BPのガスプラントで、イスラム系武装集団による41名の人質が捕獲された。 日本人3-5名、ノルウェー人数人の他殆どがアメリカ、フランス国籍と見られる。 隣国モウリタニアの新聞によると、犯行団(AQIMの一分派)は、フランスが即時マリから撤退しないと、人質を殺害すると声明文を発した。 北アフリカにはびこるイスラム軍事団体、これまで、武装費用を得る為、各地で人質を採り身代金をせしめている。 オバマ政府は、人質殺害あれば軍事行動に出ると準備を始めている。 action-reactionの連鎖が始まりそうだ。 .
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「ねえねえ。今度の日曜ってみんな暇?」 いつもの四人が揃ってのお昼休み。こなたが不意にそんなことを訊いた。 「私達は特に予定無いけど」 「私も予定はありませんね」 「じゃあさ、みんなでフリマに行かない?」 「フリマって、フリーマーケットのこと?」 「そだよー。ブルマじゃなくてフリマだよ」 「マしか合ってねーよ」 「蚤の市ですか。面白そうですね」 「お、みゆきさん乗り気だね」 「ええ。ですが、今まで参加した経験は無いので……」 「気楽に参加出来るから、そんなに堅く考えなくても大丈夫だよ」 「参加ってことは、何か売りに出すの?」 「もちろん。かがみ達も家にある古い服とか日用品とか、いらないけど捨てるにはもったいない物があったら持ってくるといいよ」 「あ、そりゃいいわね。古い物とか結構あるし」 「んじゃ、三人とも参加でOKね」 そんなわけで四人はフリマに参加することになりましたとさ。 日曜日。フリマ会場となっている公園は、朝から大勢の人で賑わっていた。開場時間はまだだが、 「へー、思ってたより大きいイベントなんだ」 リサイクルショップに毛の生えた程度かと思いきや、集まった人と物の多さはとてもそんな規模には収まらないものだ。 「たまに掘り出し物があったりするから、フリマってのもなかなか侮れないもんなんだよー」 いそいそと出店の準備をするこなた。といってもまずはシートを敷いて場所を確保するぐらいだ。 「売り物を把握しておかないとね。みんなはどんなの持ってきたの?」 四人はそれぞれ持ってきた物をその場に出していく。 「ふむふむ……基本的に服とか小物とかだね。みゆきさんのそれは?」 「あ、これはうちの母が、買った後ほとんど使わず埃を被っていた品々でして」 流行りの健康グッズや一風変わった台所用品など、如何にも通販で衝動買いしちゃいました観のある品物ばかりだ。 「何というか、用心しないとキャッチセールスとかにカモられそうだね、あのおばさんは……」 「反論出来ないのが辛い所です……」 兎にも角にも、持ち寄った商品を一旦集めて、こなたがそれぞれに片っ端から値札を付けていく。 「値段に不満があったら言ってね」 そうは言うが、玄人めいた手際のこなたを前にしては、三人とも口を挟めなかった。 「これってどういう基準で値段付けてるの?」 色つきのメモ用紙にサインペンで数字を書いてセロテープで貼られていく値札を見て、かがみが聞いてみる。 「物にもよるけど、基本的に新しい物・綺麗な物は高めだね。みゆきさんの持ってきたこのセーターなんかは、古いけどブランド品だから高値になるよ」 「へぇー」 (写真付きとかなら別方面にもっと高値で売れるんだけどなぁ……) などと不謹慎なことは、心の中だけで呟いておくこなただった。 「よしっ! 準備万端!」 ほとんどこなた一人によって値札付けと陳列をスピーディに終え、折良く開場時間となった。とはいえ、コミケのようにドッと人が押し寄せるわけではもちろんない。 しばらくしてから、こなた達のスペースにもちらほらお客さんが現れ始めた。 「これいい?」 「はい、三百円になります」 「こっちのこれも一緒に買うから、少し安くしてよ」 「商売上手だねぇお客さん。そんじゃ合わせて五百円」 「じゃあそれで」 あっという間に古着二着が売れた。 「おー、こなちゃん凄いねー」 「でもあんな簡単に値切ってよかったの?」 「いやいや、あれは別に普通のお客さんだよ。本気で値切りにかかる人はあんなもんじゃないからね。いきなり値札の三割から交渉スタートしたり、数人で畳み掛けるように値切りコンボしてきたり。素人が下手に矢面に立つと命取りだよ」 別に冗談でもなんでもなく、真面目に語るこなた。その平淡な口調が、フリマ未経験者の三人にはかえって空恐ろしかった。 開場時間からしばらく経過し、こなた達の商品は見てくれの良い物から順調に売れていった。 「えーと……全部で四百七十円になります」 「千円でお釣りあるかな?」 「あ、はい。ちょっと待って下さい。お姉ちゃん、そっちの小銭の缶とってー」 未経験者の三人もフリマの空気が掴めてきたらしく、こなた一人に任せず会計や交渉を行っていた。 「そろそろ交替で他の店見て回ろうか」 こなたの提案で、まずはこなたとかがみが店番、つかさとみゆきが他を見て回ることになった。 「ふむふむ……なかなか悪くない売り上げだね。極端な値切り魔にぶつからなかったのも幸いだった」 今までの売り上げをざっと数えながらこなたが呟く。 「そういえば、四人が持ってきたのを全部一緒にして売っちゃってるけど、そのお金はどうやって分けるの?」 「ちゃんと誰の商品が幾らで売れたか分かるから大丈夫だよ。そのために値札を取ってあるんだし」 こなたは売れた商品の値札をしっかり回収し、値下げした商品には赤ペンでその値段を上書きして保管していた。どの値札が誰の商品だったかは、紙の色で分かるようにしてある。色付きのメモ用紙を使っていたのはそういう意味があったのだ。 「戦場における私に抜かりはないのだよかがみん」 「コミケの時も思ったけど、その情熱と計画性を何でもっと他のことに活かせないんだ」 数十分して、つかさとみゆきが帰ってきた。 「ただいまー」 「おかえり。何か良い物あった?」 「うん、ほらこれ」 つかさがホクホク笑顔で見せたのは、イルカを象った木彫りのペンダントだった。渋い光沢を放つ木目が良い感じだ。 「へー、可愛いわね。いくらだったの?」 「一つ二百円のを、ゆきちゃんと一緒に買って百五十円に負けて貰ったの」 「はい。私はクジラのを買いました」 「ほほう、ペアのアクセサリーですか。仲のよろしいことですなぁ」 こなたが顎に手を当てながらにやにや笑う。 「確かにクジラとイルカは共通点多いけど、別にペアってわけじゃないでしょ」 「いやいや。ここで重要なのは二人揃って同じ種類の品物を買ったということなのだよ」 「ふぅん……」 曖昧に頷きながら、改めてつかさとみゆきのペンダントを眺めるかがみだった。 「それじゃかがみ。交替して私達も見て回ろっか」 「うん」 「つかさ、みゆきさん。もし手強そうな客が来たら、すぐかがみの携帯に連絡入れるんだよ。初心者がそういうのとまともに組み合ったら、尻の毛までむしり取られるからね」 「たとえでもそういう下品な表現はやめろよ……」 そんなこんなで、こなたとかがみは二人でフリマ会場を散策する。 「凄いわねー……」 周りを見ながら、かがみは感嘆の息をつく。 こなた達のように服や小物中心に売っている人もいれば、装飾品を小綺麗に陳列している人、古本を大量に積んでいる人、明らかに偽物臭いブランド腕時計を並べている人など、雑多という言葉がまさに相応しい情景だ。 「こういうのを見て回るのって、一種の宝探し的な面白さがあるんだよねぇ」 そう言いながら、こなたはふと足を止める。目の前には古本と古雑誌を並べている店があった。こなたは古雑誌を一冊手に取る。 「おじさん、これいくら?」 「一冊百円だよ」 「えー、高いよこんなぼろっちいのに。一冊十円で! 何冊か買うからさ」 「ちょっ、おま……」 かがみが思わず声を上げそうになる。言い値の十分の一から交渉スタートって、お前こそが値切り魔じゃないのかと。 丁々発止の値切り合戦を繰り広げ、こなたは古雑誌を一冊二十五円で買うことに成功した。 「そんなの買ってどうするの? ほとんどゴミみたいなもんなんじゃ」 雑誌を買った店を離れながら、かがみが尋ねる。 「ほとんどはね。でも、ちゃんとゴミじゃないのもあるから」 こなたは買った雑誌をかがみに示す。 「例えばこれ。今も続いてるパソコン雑誌の創刊号だよ。古雑誌には違いないけど、状態は悪くないしネットオークションにでも出せばある程度の値は付く一品だね」 「そうなんだ。じゃあそれ、また売るの?」 「そんなことしないよ。転売屋じゃあるまいし」 「え……じゃあ、どうするの?」 「持っておくんだよ」 「持ってて意味あるの?」 「持ってるだけでも意味があるんだよ。私もPC関係は門外漢ってわけじゃないからね」 「ああ、そう……」 こんな調子で二人はお店を見て回っていく。 「あれ? 泉先輩にかがみ先輩じゃないスか」 不意にかけられた声に振り向くと、そこにはちょっと珍しいコンビがいた。 「おお、ひよりんにパティ」 一年生の後輩、田村ひよりとパトリシア=マーティンがそこにいた。青いシートを広げて古本や小物、アクセサリーなどを並べている。 「ハロー! コナタ、カガミ、こんなところであうなんてキグーですネ」 「そうだねぇ。ところで二人ともお店出してるの?」 「見ての通りっスよ。良かったら何か買ってって下さい」 「ふーむ……」 こなたはひより&パティが並べている品物をじっくり吟味する。古めのラノベや漫画本、文房具、それから衣類や小物等々……ふと、こなたはパティの左手首に目を留めた。 「ヘイ、パティ。その腕時計良さげだね。How much is it?」 「OH! It s mine. Priceless. お金で買えない価値があるでス」 「そりゃ残念」 パティは陽気に笑い、合わせてこなたも笑う。こういうフランクなノリはオタク同士のシンパシーというより、やはり性質なのだろう。 「かがみ先輩もどうぞ見ていって下さい」 「あ、うん……」 横からこなたの様子を眺めていたかがみは、とりあえず衣類など手に取ってみる。良いと思える物は無かった。 服はやめにして別のを見てみる。 「これは……」 ふと目に付いたそれを手に取った。 「おお。先輩お目が高いっスね」 かがみが手にしたのは、金色に輝く十字架のネックレスだった。安っぽい金ピカではなく、上品でシックな色合い。チェーンの部分には大小の珠を繋げてある。 「これって……何か……」 そうだ。あれに似ている。 「あっ、マリみてのロザリオじゃん!」 かがみが考えつつも口に出さなかったことを、こなたはズバリ言った。確かにこのネックレスは、小説『マリア様がみてる』にも登場するロザリオとそっくりだった。 「これいくら? まさか本物の金じゃないのよね」 こなたが買う気らしい。値段を尋ねると、パティが対応する。 「もちろんほんものではありませんかラ、おやすいですヨ。五百円にしておきまス」 「高い! 二百円で!」 知人が相手でも容赦はしない。既に値切り戦の体勢に入っているこなた。そして迎え撃つ気満々のパティ。 全日本オタク代表VS合衆国オタク代表、蚤の市値切り一本勝負が火蓋を切った。 「よくやるわ……」 火花散る値切り合戦を繰り広げるこなたとパティを、ため息まじりに見ているかがみだった。 (私が最初に見つけたのにな……) ネックレスを眺めながら思う。買う気かどうか決めていなかったし、基本的にこういうのは早い者勝ちなのだから、文句を言う筋合いは無いが。少しだけ残念だった。 結局、三百二十円でそのネックレスをゲットしたこなただった。 「あんた、そんなことやってると友達無くすわよ」 「大丈夫だよ。向こうもああいうノリを承知してたし、後悔も後腐れも無し」 「そういうもんなの?」 「そういうもんなの。さて……」 大勢が行き交うフリマ会場を歩いて、そこだけ人が少なくエアポケットのようになっている噴水前にやってきた。 「休憩?」 「うん。あとこれ」 こなたは買ったばかりのネックレスを取り出した。 「これ、かがみが貰ってくれないかな」 「えっ……?」 かがみの目が点になる。 「いやごめん。言い回しが違うね」 こなたはしばし沈黙してから、おもむろに口を開いた。 「これ、かがみの首にかけてもいい?」 かがみにも、こなたが何をしようとしているのか分かった。 「いい年こいてマリみてごっこか! ていうかあんたがお姉さまかよ!」 「確かにごっこだけど、このネックレスはホントにあげるつもりだよ」 「え……な、何で?」 「んー、強いて理由聞かれたら困るけど……かがみの方が似合いそうだし、あげたいと思ったからかな」 「じゃあ……私のためにそれ買ったの?」 「うん。もちろん、儀式を受け入れてくれたらの話だけどね」 つまりはマリみてごっこでかがみと姉妹(スール)の儀式をする、その一発ネタのためだけにネックレスを購入したというわけか。 「あんたって人は……それだけのために値切りまでしてそれ買ったのか……」 「さっきパティが言ってたでしょ。プライスレス。お金で買えない価値がある」 「マリみてごっこがか」 ひたすら呆れるかがみだった。 「ごっこはともかく、こっちにはそれを貰う理由が無いんだけど」 「いいじゃん。理由の無いプレゼントだって、たまにはさ」 「……」 「理由が欲しいなら、日頃からお世話になってるからとか何とか、テキトーにでっちあげるけど、そんなの意味無いでしょ?」 話しながらこなたはネックレスを両手に構える。既にかがみを妹にする気満々だ。 「……つまりあんたはもう退く気無しなわけね」 「退かぬ! 媚びぬ! 省みぬ! 真のオタに逃走は無いのだー!」 「わけわからんから」 大きなため息をついてから、かがみは軽く襟元を正した。ごっこをするのを了承したのだ。 噴水の前で、真っ直ぐに向き合い、 「お受けします」 「ありがとう」 少し爪先を伸ばして、こなたがかがみの首に擬似のロザリオをかけた。小説の方ならここでタイミング良く花火が弾けていたが、もちろん昼間のフリマ会場でそんなことがあるはずもない。 しかし、日常的な騒音の中でこなたと二人、神聖な儀式(の真似)をしているというのは、かがみにとってかえって気恥ずかしかった。別に注目されているわけでもないのだが。 「かがみ、顔赤いよ?」 「ばっ……いちいちそういうこと言うな!」 慌ててそっぽを向くかがみ。 「あら、いけないわね。お姉さまに向かってそんな口のきき方をしては」 「のらないわよ。ごっこはロザリオを受けるまででしょ」 「ちぇ……」 残念そうに舌打ちするこなただが、満足な表情を浮かべていた。そしてかがみも、ふくれっ面をしながら内心はまんざらでないようで、受け取った十字架を大事そうに握っていた。 そんな微笑ましい二人の様子を、やや離れた位置からじっくり拝見しているのは、ひよりとパティであった。声は聞こえずとも、こなたとかがみがどういう行為をしているのかはよく分かる。 「う~ん……はげしくグッジョブ! これこそまさにジャパニーズ・百合! 生でスールの儀式をはじめてみましタ」 生も何も、こなた達がやってるのはただのごっこで、小説のあれはフィクションなのだが。かなり興奮した様子のパティだった。 「まあ、先輩二人ともガチってわけじゃないだろうけど、何というか……色々と掻き立てられるもののある情景だねぇ」 こちらも勝手なことを呟くひより。頭の中では既に複数のプロット(R-18含む)が同時進行していた。 「フリマにきて、おもわぬシューカクですネ。これがタナバタというやつですカ?」 「それを言うならタナボタね。パティ、そろそろお店に戻らないと」 「あン、もうちょっとだけ見てたいのでス」 「気持ちは分かるけどさぁ……」 そう言いながらひよりも、もう少しという気分で二人の様子に目をやる。 こなたとかがみは、そろそろお店の方に戻ろうかと話し、並んで歩いていく。その隙間が、さっきより心なしか狭い気がするのは、やはり気のせいだろうか。 かがみがこなたとフリマを歩いた日。 お天道様と、出歯亀だけが二人を見ていた。 おわり コメントフォーム 名前 コメント いや、こなたがかがみの嫁 -- 名無しさん (2021-06-10 04 11 55) うむ。百合は日本の誇る文化なのだよ、パティ。 (あと同人と2次元エロも) -- 名無しさん (2011-04-13 08 07 46) まったくだね♪ いい感じだww -- 名無しさん (2008-03-29 04 59 39) いいねぇ。やっぱりかがみんはこなたの嫁だな。 -- 名無しさん (2007-07-20 19 41 00)