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キャラクター名: ジェイド プレイヤー名: valzack 使用ルール: アリアンロッドTRPG 出自:傭兵 境遇:修行 運命:勝利 男性、23歳 種族: ヒューリン クラス: メイジ/アコライト 設定など 未定? 関わりの深いNPC まだない。
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ネオ アンジェリークの攻略対象。 笑顔を守るために戦う、心優しき青年 周囲への気配りと思いやりにあふれた、 心優しい青年。 純粋な善意を心の中に抱き、 他人の幸せを心から喜ぶことができる。 君のその笑顔を、 ずっと守っていかなくちゃね。 (公式サイトから引用) 名前 ジェイド 年齢 20歳 身長 195cm 体重 230kg 誕生日 8月1日 血液型 AB型 声優 小野坂昌也 該当属性 家庭的、褐色肌、口癖、タレ目、長身、動物好き料理上手、軟派、素直、和み系 該当属性(ネタバレ) アンドロイド、記憶喪失、トラウマ、いい人
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ジェイドの指輪(じぇいどのゆびわ) さくら貴金属にて販売中。 着用者の心が少し広くなる。 このアイテムを使用すると、何かを拾うことがある。拾うものは1d100で決まる。 L:ジェイドの指輪 = { t:名称 = ジェイドの指輪(アイテム) t:要点 = 緑系の宝石,輝いてる,指にはめている t:周辺環境 = 工房 t:評価 = なし t:特殊 = { *ジェイドの指輪のアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。 *ジェイドの指輪の位置づけ = ,,,ショップアイテム。 *ジェイドの指輪の取り扱い = ,,,注文の多い宝石店 さくら貴金属。 *ジェイドの指輪の販売価格 = ,,,100マイル。 *ジェイドの指輪の着用箇所 = ,,,手先に着用するもの。 *ジェイドの指輪の形状 = ,,,指輪。 *ジェイドの指輪に使用した宝石 = ,,,ジェイド(翡翠)。 *ジェイドの指輪の耐久力補正 = ,歩兵,,感覚、耐久力+2。 *ジェイドの指輪の特殊能力1 = ,,,着用者の心が少し広くなる。 *ジェイドの指輪の特殊能力2 = ,,,このアイテムを使用すると、何かを拾うことがある。拾うものは1d100で決まる。 } t:→次のアイドレス = 原石掘り(イベント),リフォーム(技術) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 保有者なし 参考資料 さくら貴金属 アイドレスWiki:ジェイドの指輪 上へ 戻る 編集履歴: 藻女@神聖巫連盟 (2009/08/30) 矢上麗華@土場藩国 (2009/07/14)
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__ < .>、 / .\ / γ ./ ヽ / ! ! / / / ;イ ∧ / / γ;| |/ ノメ// イ | ./ / { Ψ | {叉ヽメノノリノ / / ∧_! ! `ー `(a(゙\ / / / / | | 、 ゝ rヽ ヽ_ ./ / //ヽ.| | 丶 イ .|_」ノ ヽ / / /∧ミ.| |ゝ _ / !⊂_, - '  ̄ヘ / / // 圭ヨ| |′| | `厂 ̄\! ./ /; <ミ、> 、E| |へ| | し' ヽ ./ /圭\ヽ ヽ ヽ | |Ⅱ| | ヽ i / /圭圭圭ヘ.ヽ ヽ | リヽ | ト. | .| _ノ /圭圭圭圭ム ヽヽ リ |三 リ .| .ヽ、 | .|  ̄ //`ヽ、圭圭》λ|| ||从レ厂 .レリ || ||ヽ.| | |' ,、 ヽ.圭 / | || || .//O リ| || || ||| .| ./|/ \ \/ | || |レ / ∨ || | | ノイ| \ / ! !! レ/.|O O∨|| | | } У .| ||// ゞ ___. ∨ | / /| A | /  ̄ ̄ ̄ヾ、∨ / .//} {.∧ レ ○ O))O代_乂 //ヨ 厶 〉 // } | |ヨ| ´ \|============f´⌒≫ョ | |圭! .|============乂ゝ≫ヨ | |圭> 、 了 ∧∨ 入 | |圭圭ミ>、_/ .∧ ∧∨ ヽ| | |圭圭圭 ./// / / ∧∨ .| ━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━ <ジェイド> Lv 10 HP 465 @1 攻撃 F+ 防御 E+ 速度 F- 魔力 C 精神 C- ━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━ 【アタック】 天雷槍 : 振り上げたところに雷で追撃。追撃の雷はそれなりに強力。【複合】【白】 【ディフェンス】 境符「四重結界」 : 四枚の結界により、自身を守る。四連続攻撃までカバー可能。【複合】【対連続】 パラソルシールド : 不思議な傘を構えて攻撃を防ぐ。意外と丈夫。【物理】 【サポート】 エナジーブラスト : 魔法による爆発。属性を持たないため、どんな敵にも有効。【魔法】 タービュランス : 緑の魔法攻撃。風を巻き起こして攻撃する。【魔法】【緑】 N.E.P : 非エリンコゲート点空間追跡機。敵全体に大ダメージ 一部敵を即死させる。制御しきれていない。【魔法】【げんそう】 ロックブレイク : 石の魔法攻撃。足元から岩を突きだす。【魔法】【石】 【アビリティ】 ネクロファンタジア : このアビリティを使用したターンに行われるダメージ系サポートをすべて妨害する。 【パッシブ】 境目に潜む妖怪 : どこにでも現れることがある。 知識+ : より深く大精霊の知識を持っている。色々なことに詳しい。 単独行動 : 契約者がいなくても戦うことができる。オールラウンダーになれる。 魔素合成 : 頭に★がついた魔素アイテムを大精霊にあげても大丈夫なようになる。二個以上入れると……? 料理 : 人並み以上に料理が得意
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ジェイド 所属:第一世界ラースフェリア? 性別:男性 第一世界ラース=フェリア?所属の男性。 ラファライド?よりガルガンダスの護衛として派遣されてきた戦士。 モガの屋敷地下をガルガンダスと共に襲撃するも、アイラ達に倒され、ただ一人生き残る。 それ以後アイラ達をガルガンダス殺害犯として執拗に狙ってくる。 出展元 セブン=フォートレス リーンの闇砦 関連用語 【アイラザード=テトラシェード】【アニス=ペルノー】【ガルガンダス】【ディフェス=サシン】【ファラウス】【モガ=ステイシス】【ラファライド?】 戻る:用語集 用語集/し 名前 コメント
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ジェイドの指輪 商品ページ L:ジェイドの指輪={ t:名称=ジェイドの指輪(アイテム) t:要点=(緑系の宝石、輝いてる、指にはめている) t:周辺環境=工房 t:評価=耐久+2 t:特殊={ *ジェイドの指輪のアイテムカテゴリ = 非消費型着用アイテムとして扱う。 *ジェイドの指輪の着用箇所 = 指にはめるもの *ジェイドの指輪の位置づけ = 個人所有アイテムとして見なす。 *ジェイドの指輪の効果 = 着用者の心が少し広くなる。 *ジェイドの指輪の効果 = このアイテムを使用すると、何かを拾うことがある。拾うものは1d100で決まる。 *ジェイドの指輪に使用した宝石 = ジェイド(翡翠) } →次のアイドレス:原石掘り(イベント)・リフォーム(技術)
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通常版(2851) 最終更新日時:2019-07-07 22 45 03 (Sun) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 〇 追加 2018/07/04 7 00 引退 通常版(2851) エリア適性 選手情報 1 1 1 フルネーム ビル・ジェイド 3 5 3 肩書き 騎士団長 3 7 3 国籍 オーストラリア 2 5 2 ポジ MF 1 1 1 年齢(1期) 30歳 区分 モデル ミル・ジェディナク 銅 タイプ 中盤の要 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 3 8 9 9 7 7 B 2期目 3 8 9 9 7 7 B 3期目 3 8 9 9 7 7 B 4期目 3 8 9 9 7 7 B 5期目 3 8 9 9 7 7 B 6期目 3 7 8 9 7 7 B 7期目 3 7 8 9 7 7 B 8期目 3 7 8 9 7 7 B 9期目 3 7 8 9 7 7 B 10期目 1 3 4 5 7 7 B 11期目 0 0 0 0 7 7 B PK FK CK CP 9 8 6 9 知性 感性 個人 組織 1 - - 1 大柄な体格と抜群の運動量で中盤を支える攻守の要。 ボール奪取能力に長け、激しい守備で相手の攻撃を封じる。 セットプレーでは高い打点のヘディングで得点源になるが、キッカーとしても優秀で、フリーキックとPKでハットトリックを達成した経験を持つ。 ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント 7期 6期と同 -- 名無しさん (2018-08-22 01 37 52)
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エレスチアル(1) アイオライト フローライト ラリマー ペリドット コランダム ソーダライト アレキサンドラ エレスチアル(2) トパーズ ベリル マラカイト セレスタイン アポフィライト タンザナイト スピネル モルダバイト コーラル アンバー クロサイト インカローズ ブルーレース ジンカイト ジャスパー ヘリオドール ジルコン ルビィ テクタイト クォーツ ラブラドライト ジェイド タイムスケジュール ジェイド ※通常スケジュール(第49期~) リアル時間 ダイナ時間 場所 セリフ 12 004 008 00 0 00 就寝中(アポフィライト邸自室) --- 12 104 108 10 1 00 就寝中(アポフィライト邸自室) --- 12 204 208 20 2 00 就寝中(アポフィライト邸自室) --- 12 304 308 30 3 00 アポフィライト邸・自室 夜が明ける…、鍛錬に行こう 12 404 408 40 4 00 アポフィライト邸外・木の前 ふー…ってやっ! 12 504 508 50 5 00 アポフィライト邸・居間 …いただきます 1 005 009 00 6 00 アポフィライト邸・中庭 ここの手入れは俺がやろう力仕事はまかせてくれていいぞ 1 105 109 10 7 00 アポフィライト邸・中庭 ここの手入れは俺がやろう力仕事はまかせてくれていいぞ 1 205 209 20 8 00 アポフィライト邸・中庭 ここの手入れは俺がやろう力仕事はまかせてくれていいぞ 1 305 309 30 9 00 アポフィライト邸・中庭 ここの手入れは俺がやろう力仕事はまかせてくれていいぞ 1 405 409 40 10 00 アポフィライト邸・居間 上等なお茶だな。文句を言う奴の気がしれないまあ、俺は居候だ。何を出されてもありがたいさ 1 505 509 50 11 00 中央広場・露店前 面白い事があったら帰ってラブラドライトに話してやろう…あいつはあまり外出できないからな 2 006 0010 00 12 00 アポフィライト邸・居間 …いただきます 2 106 1010 10 13 00 中央広場・露店前 面白い事があったら帰ってラブラドライトに話してやろう…あいつはあまり外出できないからな 2 206 2010 20 14 00 アポフィライト邸・居間 上等なお茶だな。文句を言う奴の気がしれないまあ、俺は居候だ。何を出されてもありがたいさ 2 306 3010 30 15 00 アポフィライト邸・居間 上等なお茶だな。文句を言う奴の気がしれないまあ、俺は居候だ。何を出されてもありがたいさ 2 406 4010 40 16 00 西の塔・右横 静かだな…何か珍しい植物があったら、持って帰ってやろう 2 506 5010 50 17 00 西の塔・右横 静かだな…何か珍しい植物があったら、持って帰ってやろう 3 007 0011 00 18 00 アポフィライト邸・居間 …いただきます 3 107 1011 10 19 00 アポフィライト邸外・木の前 ふー…ってやっ! 3 207 2011 20 20 00 アポフィライト邸外・木の前 ふー…ってやっ! 3 307 3011 30 21 00 アポフィライト邸・自室 …明日も早いもう休む事にしよう 3 407 4011 40 22 00 就寝中(アポフィライト邸自室) --- 3 507 5011 50 23 00 就寝中(アポフィライト邸自室) --- ※臨時スケジュール(第42期~第48期まで?) リアル時間 ダイナ時間 場所 セリフ 12 004 008 00 0 00 就寝中(アポフィライト邸自室) --- 12 104 108 10 1 00 就寝中(アポフィライト邸自室) --- 12 204 208 20 2 00 就寝中(アポフィライト邸自室) --- 12 304 308 30 3 00 アポフィライト邸・自室 夜が明ける…、鍛錬に行こう 12 404 408 40 4 00 アポフィライト邸外・木の前 ふー…ってやっ! 12 504 508 50 5 00 アポフィライト邸・居間 …いただきます 1 005 009 00 6 00 アポフィライト邸・中庭 夢をみたよ…ラブラドライトが…この庭をみて言うんだ…なんて綺麗な庭だろう、良くやってくれたね。って 1 105 109 10 7 00 アポフィライト邸・中庭 夢をみたよ…ラブラドライトが…この庭をみて言うんだ…なんて綺麗な庭だろう、良くやってくれたね。って 1 205 209 20 8 00 アポフィライト邸・中庭 花も元気がないみたいだな…主がいないんだ当然か… 1 305 309 30 9 00 アポフィライト邸・中庭 花も元気がないみたいだな…主がいないんだ当然か… 1 405 409 40 10 00 アポフィライト邸・居間 本当はいいお茶なんだろうが……なんでだろうな美味しいと感じない 1 505 509 50 11 00 アポフィライト邸・ラブラドライトの部屋 おれのせいだ家出しようとしたときに意地でも止めておけばこんなことには…… 2 006 0010 00 12 00 アポフィライト邸・居間 …いただきます 2 106 1010 10 13 00 アポフィライト邸・ラブラドライトの部屋 おれのせいだ家出しようとしたときに意地でも止めておけばこんなことには…… 2 206 2010 20 14 00 アポフィライト邸・居間 本当はいいお茶なんだろうが……なんでだろうな美味しいと感じない 2 306 3010 30 15 00 アポフィライト邸・居間 本当はいいお茶なんだろうが……なんでだろうな美味しいと感じない 2 406 4010 40 16 00 アポフィライト邸・ラブラドライトの部屋 目を離すと心配なんだ……またいなくなっちまったら……ってな…… 2 506 5010 50 17 00 アポフィライト邸・ラブラドライトの部屋 目を離すと心配なんだ……またいなくなっちまったら……ってな…… 3 007 0011 00 18 00 アポフィライト邸・居間 …いただきます 3 107 1011 10 19 00 アポフィライト邸外・木の前 ふー…ってやっ! 3 207 2011 20 20 00 アポフィライト邸外・木の前 ふー…ってやっ! 3 307 3011 30 21 00 アポフィライト邸・自室 もう休む事にしようもしこのまま目覚めなくても俺が一生面倒みてやるからな…… 3 407 4011 40 22 00 就寝中(アポフィライト邸自室) --- 3 507 5011 50 23 00 就寝中(アポフィライト邸自室) --- ※臨時スケジュール(第38期~第41期まで) ☆Special Thanks:フィリア・クロウ様☆ リアル時間 ダイナ時間 場所 セリフ 12 004 008 00 0 00 就寝中(アポフィライト邸自室) --- 12 104 108 10 1 00 就寝中(アポフィライト邸自室) --- 12 204 208 20 2 00 就寝中(アポフィライト邸自室) --- 12 304 308 30 3 00 アポフィライト邸・自室 夜が明ける…、鍛錬に行こう 12 404 408 40 4 00 アポフィライト邸外・木の前 ふー…ってやっ! 12 504 508 50 5 00 アポフィライト邸・居間 …いただきます 1 005 009 00 6 00 アポフィライト邸・中庭 あいつが帰ってきたときに…庭が荒れてたら悲しむだろうからな…だから…綺麗なままにしておきたいんだ… 1 105 109 10 7 00 アポフィライト邸・中庭 あいつが帰ってきたときに…庭が荒れてたら悲しむだろうからな…だから…綺麗なままにしておきたいんだ… 1 205 209 20 8 00 丘へ行く途中の道 どこにいるんだ…ラブラドライト… 1 305 309 30 9 00 丘へ行く途中の道 どこにいるんだ…ラブラドライト… 1 405 409 40 10 00 アポフィライト邸・居間 バライトさんには悪いんだが、お茶の味を楽しんではいられない捜しにいかなければ 1 505 509 50 11 00 中央広場・露店前 何かヒントがあるはずなんだどうやって連れ去ったのだけでもわかればいいんだが… 2 006 0010 00 12 00 アポフィライト邸・居間 …いただきます 2 106 1010 10 13 00 職人通り上 どこにいるんだ…ラブラドライト… 2 206 2010 20 14 00 ストーンサークル下の道 どこにいるんだ…ラブラドライト… 2 306 3010 30 15 00 ストーンサークル下の道 どこにいるんだ…ラブラドライト… 2 406 4010 40 16 00 馬車亭テク&クロの左上の道突き当たり・木の下 どこにいるんだ…ラブラドライト… 2 506 5010 50 17 00 馬車亭テク&クロの左上の道突き当たり・木の下 どこにいるんだ…ラブラドライト… 3 007 0011 00 18 00 アポフィライト邸・居間 …いただきます 3 107 1011 10 19 00 アポフィライト邸外・木の前 ふー…ってやっ! 3 207 2011 20 20 00 アポフィライト邸外・木の前 ふー…ってやっ! 3 307 3011 30 21 00 アポフィライト邸・自室 もう休む事にしよう無事でいてくれ…ラブラドライト… 3 407 4011 40 22 00 就寝中(アポフィライト邸自室) --- 3 507 5011 50 23 00 就寝中(アポフィライト邸自室) --- ※通常スケジュール(~第37期まで) リアル時間 ダイナ時間 場所 セリフ 12 004 008 00 0 00 就寝中(アポフィライト邸自室) --- 12 104 108 10 1 00 就寝中(アポフィライト邸自室) --- 12 204 208 20 2 00 就寝中(アポフィライト邸自室) --- 12 304 308 30 3 00 アポフィライト邸・自室 夜が明ける…、鍛錬に行こう 12 404 408 40 4 00 アポフィライト邸外・木の前 ふー…ってやっ! 12 504 508 50 5 00 アポフィライト邸・居間 …いただきます 1 005 009 00 6 00 アポフィライト邸・中庭 ここの手入れは俺がやろう力仕事はまかせてくれていいぞ 1 105 109 10 7 00 アポフィライト邸・中庭 ここの手入れは俺がやろう力仕事はまかせてくれていいぞ 1 205 209 20 8 00 アポフィライト邸・中庭 ここの手入れは俺がやろう力仕事はまかせてくれていいぞ 1 305 309 30 9 00 アポフィライト邸・中庭 ここの手入れは俺がやろう力仕事はまかせてくれていいぞ 1 405 409 40 10 00 アポフィライト邸・居間 上等なお茶だな。文句を言う奴の気がしれないまあ、俺は居候だ。何を出されてもありがたいさ 1 505 509 50 11 00 中央広場・露店前 面白い事があったら帰ってラブラドライトに話してやろう…あいつはあまり外出できないからな 2 006 0010 00 12 00 アポフィライト邸・居間 …いただきます 2 106 1010 10 13 00 中央広場・露店前 面白い事があったら帰ってラブラドライトに話してやろう…あいつはあまり外出できないからな 2 206 2010 20 14 00 アポフィライト邸・居間 上等なお茶だな。文句を言う奴の気がしれないまあ、俺は居候だ。何を出されてもありがたいさ 2 306 3010 30 15 00 アポフィライト邸・居間 上等なお茶だな。文句を言う奴の気がしれないまあ、俺は居候だ。何を出されてもありがたいさ 2 406 4010 40 16 00 西の塔・右横 静かだな…何か珍しい植物があったら、持って帰ってやろう 2 506 5010 50 17 00 西の塔・右横 静かだな…何か珍しい植物があったら、持って帰ってやろう 3 007 0011 00 18 00 アポフィライト邸・居間 …いただきます 3 107 1011 10 19 00 アポフィライト邸外・木の前 ふー…ってやっ! 3 207 2011 20 20 00 アポフィライト邸外・木の前 ふー…ってやっ! 3 307 3011 30 21 00 アポフィライト邸・自室 …明日も早いもう休む事にしよう 3 407 4011 40 22 00 就寝中(アポフィライト邸自室) --- 3 507 5011 50 23 00 就寝中(アポフィライト邸自室) ---
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- 2話 - ジェイド 「お、リッチーじゃないか ねえさんとの試合の前だってのに大丈夫なのか?こんなとこでボーっとしててよ?」 リッチバーン 「ボーっとなんかしてないけど いまさらジタバタしても仕方ないよ 相手は親方なんだから アニキこそどうしたの?」 ジェイド 「村長んとこにとまりに来た客にやかましいヤツがいてさ ちょっと席を外して… …ってアニキって呼ぶなって」 リッチバーン 「村長んとこってお金かかるんでしょ?ウチに泊まればいいのに」 ジェイド 「カンタンに言うけどお前んとこミューノにルフィールもふえていろいろ大変なんじゃないのか?」 リッチバーン 「さあ…くわしくは知らないけど親方もケガしてるし…」 ジェイド 「だからシッカリねえさんを手伝わねぇとダメだぞ ロブのためにもな」 リッチバーン 「ロブ親方の…」 ジェイド 「心配するな!お前ならできるよ なんせオレとの勝負に勝てるくらいの修行をつんでるんだからな」 リッチバーン 「アニキにとって今日の勝負はオレのウデ試しだろ? 本気のアニキだったらルフィールがいても勝てるかどうかわからないよ」 ジェイド 「おお めずらしくケンキョな意見だな」 リッチバーン 「本気で怒ったときのアニキはおっそろしくコワイもんな まさにその顔にピッタリだよ」 ジェイド 「ンだとこらぁ」 リッチバーン 「ほら、コワイ」 ジェイド 「とにかくだ、明日の勝負にゃガッチリ勝って ねえさんを安心させてやれ というか、お前はオレに勝ったんだ そのお前が姉さんとの試合に負けるなんて、許さねぇぞ」 リッチバーン 「そ、そんなこと…」 ジェイド 「わかったな!」 リッチバーン 「はい!」 - 3話 - ジェイド 「どうした、リッチー? すっげぇため息だなぁ 色男さんよ」 リッチバーン 「なんだよ、アニキまで 人が真剣に悩んでるのに」 ジェイド 「そんなこと知るか ハッキリしないお前が悪いんだろ?」 リッチバーン 「そんなことないだろ オレはちゃんと…」 ジェイド 「じゃあミューノかティエ どっちを選ぶんだ?」 リッチバーン 「選ぶって そういう問題なの!?」 ジェイド 「ちがうのか? 他に誰か好きなヤツでもいるのか?」 リッチバーン 「そ、そういうことじゃなくて! 最初は鍛冶師として働かないかって話だったのに どうしてダンナなんて話に…」 ジェイド 「世の中はな、みんな自分の思い通りに物事をすすめたいと思っているんだ その中で自分の道をすすみたいなら…それなりのことをするんだな 自分の力で!」 リッチバーン 「うぅ… がんばろう…」 ジェイド 「でもいいじゃねぇか お前は好かれてるんだからさ ゼイタクな悩みだぜ オレの周りに集まってくるのは男ばっかりだってのによ… うれしくもなんともねぇ…」 リッチバーン 「悪かったね! じゃあ今度からオレはアニキには近づかないから!」 ジェイド 「お、おい… 何もオレはそういうことを言いたかったワケじゃなくて…」 リッチバーン 「へへ… アニキにもオレの気持ちが少しはわかった?」 ジェイド 「ち…! お前、だんだんねえさんに似てきてねえか?」 - 4話 - ジェイド 「あ、リッチー… お前… ここにいたのか」 リッチバーン 「うん 散歩してたら何となく…」 ジェイド 「そうか… ちょっと心配したんだぜ… ミューノたちが突然出てくかも なんて言い出すから もしかしてお前も…」 リッチバーン 「ごめん…」 ジェイド 「本当に何があったんだ? オレでよければ力になるぜ?」 リッチバーン 「ありがと でも…」 ジェイド 「そうか… ダメか…」 リッチバーン 「ごめん、アニキ…」 ジェイド 「お前があやまることじゃねぇよ 気にすんな でも、ひとつだけ約束してくれ 必要以上に危ないことに首を突っ込まないってな」 リッチバーン 「え?」 ジェイド 「オレはこの町の自警団をやってンだ 危ないことはオレたちにまかせればいい」 リッチバーン 「でも…」 ジェイド 「お前はこの町の人間じゃない そこまでムチャする必要はないんだ ただでさえお前はすぐにムチャするんだからよ あんまり心配かけるなよ」 リッチバーン 「ごめん…」 ジェイド 「あ、いや 怒ってるわけじゃないぜ」 リッチバーン 「うん わかってるって」 - 6話の夜会話で「アニキのコワイ顔がみたいなあ…」を選択したときの再会場面 - ジェイド 「あ…!? リッチー!?」 リッチバーン 「あ、アニキ!」 ジェイド 「お… お前たち… 心配かけやがってよ… 納得できる言い訳はちゃ~んと 用意してあるんだろうな? あ?」 リッチバーン 「いや…、あの… や…っ!? ヤられる!?」 ジェイド 「あとでた~っぷりと聞かせてもらうからな カクゴしとけよ」 リッチバーン 「え…? あの…? アニキ…?」 ジェイド 「ミューノ、ルフィール… お前たちもだぞ」 ミューノ&ルフィール「…」 ジェイド 「まったく… 心配かけやがって… とにかくみんなを安心させてやらなくちゃな」 リッチバーン 「みんなも…?」 ジェイド 「おーい! リッチーたち、いたぞ!」 - 7話 - ジェイド 「よう!何やってンだ? どうしたんだ? 今日はおとなしくしてろって ねえさんにも言われただろ?」 リッチバーン 「わかってるけど アニスたちがまだどっかでミューノをねらってるはずだし オレもなんかできないかなって…」 ジェイド 「だからお前はおとなしくしてろって! 町の警備を強化するって話はついてるんだ! お前の出るまくはねぇよ!」 リッチバーン 「なんだよ そんな言い方ないだろ?」 ジェイド 「お前こそ、あれだけ心配させといて まだ足りないか!!」 リッチバーン 「それは… ごめんなさい…」 ジェイド 「あ…、悪い 怒るつもりじゃなかったんだ… というか、オレにその資格はねぇよ… あのとき、崖から落ちるお前たちを 助けられなかったんだからな… オレは…」 リッチバーン 「そんな! あれはアニキが悪いんじゃないよ! オレがミューノを支えられてたら…」 ジェイド 「いや… ロブなら、やれた きっとな…」 リッチバーン 「ロブ親方…」 ジェイド 「そんなワケだから オレにも意地があるんだよ! 見回りはオレたちの仕事だ! お前は工房へ帰れ!」 リッチバーン 「わ、わかったよ… 帰るよ」 ジェイド 「よし! じゃあ見回りのついでだ 工房まで送っていってやるぜ!」 リッチバーン 「いいよ! ひとりで行けるって!」 ジェイド 「うるさい! オレがよくないんだ!」 - 8話 - ジェイド 「よう、リッチー! 今日は本当にご苦労だったな お前たちのおかげで アニスたちのこともわかったし アカバネまで退治してもらえるとはな」 リッチバーン 「それはどっちもレミィのおかげなんだ アニスたちに捕まっていたとき あいつが来てくれなかったら… オレたち、あそこで やられてたかもしれない…」 ジェイド 「そっか さすがあいつ おいしいところを持って行きやがる それに引き替えこのオレは… 出番もおそけりゃ キメの台詞も言えやしねぇ…」 リッチバーン 「まあまあ そんなに落ち込まないで…」 ジェイド 「それにしても よくお前たちだけでアカバネをたおせたもんだなぁ」 リッチバーン 「あいつもレミィが戦って弱らせてくれたから勝てたんだよ くやしいけど、あいつはスゴイよ」 ジェイド 「レミィ…、そうか… そういえばその時お前 召喚獣は見なかったのか?」 リッチバーン 「召喚獣? アカバネしかいなかったけど…」 ジェイド 「そうか… やっぱ、あいつ、まだ…」 リッチバーン 「え?何? なんかあるの?」 ジェイド 「あ? いや、何でもない」 リッチバーン 「あ、あやしい あやしすぎる…」 - 9話 - ジェイド 「今日もご苦労だったな、リッチー お前たちのおかげでアニスたちを 全員捕まえることができた 自警団を代表して礼を言うよ」 リッチバーン 「そんな… お礼なんて、いいよ~」 ジェイド 「しっかし、ここしばらくの間で お前のウデも相当なもんになったみたいだな」 リッチバーン 「え? そう思う?」 ジェイド 「前にアニスたちをやりあった時とは比べもんにならないくらい強くなってたじゃないか」 リッチバーン 「えへへ… そっかな~」 ジェイド 「でも、まだまだロブのウデにはおよばないがな」 リッチバーン 「う… そんなぁ…」 ジェイド 「ま、早くロブの弟子としてもふさわしい鍛冶師になるように ちゃんと修行するんだな」 リッチバーン 「はぁ… ロブ親方ってやっぱりスゴかったんだね…」 ジェイド 「そうだぜ このオレだってロブに認められた武器はひとつしかないんだ その武器は今でもオレの宝物だぜ…」 リッチバーン 「へぇ… どんな武器なの?」 ジェイド 「見たいか?」 リッチバーン 「見たい!」 ジェイド 「どうしても?」 リッチバーン 「どうしても!」 ジェイド 「そうか… どうしようかな…」 リッチバーン 「ちょっとアニキ! もったいぶるなよ! ケチ!」 ジェイド 「誰がケチだ! わかったよ、仕方ねぇ お前だけに特別に見せてやろう」 リッチバーン 「やった!」 ジェイド 「んじゃ、明日な」 - 個人イベント - リッチバーン 「あれ? ルフィール、ドコ行くんだよ」 ルフィール 「ミューノ様とこれからのことをお話ししたいので… すみませんが…」 リッチバーン 「そっか… そうだな… わかったよ」 (ルフィールと入れ替わりでジェイドが入ってくる) ジェイド 「よ、リッチー 昨日言ってたナックル持ってきたぜ」 ジェイド 「見ろ…! これがロブに認められたナックル… エクセルナックルだ!」 リッチバーン 「これが… たしかに良くできてるけど そんなにすごいの?」 ジェイド 「なに言ってるんだ こいつはロブの攻撃を受けとめた 男のナックルだぞ!」 リッチバーン 「男の、ナックル… へえ… すげぇや」 ジェイド 「はは そうだろう!」 リッチバーン 「あのさ アニキ…」 ジェイド 「なんだよ? お前、ちょっとヘンだぞ 大丈夫か?」 リッチバーン 「オレ… そのナックルと勝負したいんだ」 ジェイド 「なにぃっ!?」 リッチバーン 「ロブ親方に認められた武器にオレの武器がどこまで通用するか 知りたいんだ」 ジェイド 「リッチー… もう止められないって 目ぇしやがって 仕方ねぇヤツだ わかった! 相手になろう!」 リッチバーン 「ありがとう! アニキ!」 ジェイド 「じゃあ… このナックルに対抗できる武器をひとつだけ持って来い! オレは工房の前で待ってるからな!」 リッチバーン 「工房の前だね! よっし!」 ジェイド 「おう、リッチー 好きな武器をひとつ選ぶことはできたのか?」 ⇒「ちゃんと選んできたよ」 リッチバーン 「この武器なら アニキのナックルに…」 ジェイド 「へえ… これでオレのナックルに 勝つつもりなのか?」 リッチバーン 「…」 ジェイド 「ほぉ… そうか… よし 手加減はなしだ! かかってこい!」 ⇒通常勝利後 リッチバーン 「どうしたんだよ、アニキ ちょっと動きがおかしかった…」 ジェイド 「…これまでか」 (ジェイドのナックルが壊れる) リッチバーン 「うわ! そんな…、オレ… こわすつもりなんて…」 ⇒武器破壊で勝利後 リッチバーン 「ア…アニキ…! 大切な武器なのに… ごめん…、オレ…」 ジェイド 「お前のせいじゃない ロブと戦った時、すでに弱っていたんだろうな だがこのナックルもきっと本望だと思うぜ なぜならば… ロブの技を受け継いだ鍛冶師に超えられたんだからな」 リッチバーン 「あ…、アニキ… それって… オレが…」 ジェイド 「オレが鍛冶職人になってから鍛冶と戦いの両方で負けを認めたのはベンソン親方と、ロブだけだ… お前は確かに弟子としてあいつの技を受け継いでいるよ 今回の戦いで、よくわかった… だから、認めてやるよ お前はもう立派な鍛冶師だぜ」 リッチバーン 「ありがとう! アニキ!」 (リッチーがつまづきかける) リッチバーン 「あわわ… ごっ、ごめん、アニキ…」 ジェイド 「だが、まだまだおっちょこちょいだな あいつの弟子ならもう少ししっかりしなくちゃな じゃないとまだまだお前には 負けを認めないぜ」 リッチバーン 「へへ」 ジェイド 「お前との勝負… 長くなりそうだな!」 - ED - ジェイド 「今日はご苦労だったな お前は多分これでもう、金の派閥から呼び出されることはないだろうよ」 リッチバーン 「結局今後余計なことは話すなってこと以外、どうなったんだか よくわかんなかったよ」 ジェイド 「オレもだよ あの人たちにはあの人たちなりの大切なもんがあるってことだろう くだらないメンツとかなんとか、な お前には関係ねぇことだ 本当にすまないと思ってるよ」 リッチバーン 「そんな… どうしてアニキが…」 ジェイド 「お前はこの町を…、いや この世界を救った男と言ってもいいだろう それなのに、あの連中の対応… この町に住む人間として本当にすまないと思っている」 リッチバーン 「そんな、アニキ、大げさな… オレが世界を救っただなんて」 ジェイド 「なに言ってンだよ、リッチー お前はスゲェことをやりとげたんだ もっと自信を持ちな」 リッチバーン 「えへへ… そっかな~」 ジェイド 「ああ、お前はたいした男だぜ 今まではロブの弟子 かわいい弟分とか思っていたが… これからはオレも 見方を変えないといけねぇな…」 リッチバーン 「アニキ」 ジェイド 「言っただろ? お前はもう弟分じゃないってな お前はもう立派な鍛冶師だ… 一人前の鍛冶師だよ だからもうオレのことをアニキとは呼ぶな!」 リッチバーン 「え…、でも、そんな… アニキがアニキじゃなくなるなんて… オレ…」 ジェイド 「そうだ、オレはもう お前のアニキじゃねぇ… これからオレは、お前の…」 リッチバーン 「オレの…?」 ジェイド 「オレはお前の、ライバルだ!」 リッチバーン 「は?」 ジェイド 「世界を救った男?上等だ! 不死身のジェイドの相手にはふさわしいってもんだぜ!」 リッチバーン 「は… はは… ははは… そっか! ライバルか! よーっし!」 ジェイド 「お、燃えてきたな そうこなくっちゃ!」 オレも自分を鍛え直して ずっとお前のライバルとしてふさわしい男でいてやるぜ!
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- 2話 - ジェイド 「お、リフじゃないか ねえさんとの試合の前だってのに大丈夫なのか? こんなとこでボーっとしててよ?」 リフモニカ 「ボーっとなんかしてないけど いまさらジタバタしても仕方ないよ 相手は親方なんだから アニキこそ どうしたの?」 ジェイド 「村長んとこに泊まりに来た客にやかましいヤツがいてさ ちょっと席を外して… …って アニキって呼ぶなって」 リフモニカ 「村長んとこってお金かかるんでしょ? ウチに泊まればいいのに」 ジェイド 「カンタンに言うけどお前んとこミューノにエンジもふえていろいろ大変なんじゃないのか?」 リフモニカ 「さあ… くわしくは知らないけど 親方もケガしてるし…」 ジェイド 「だからシッカリねえさんを手伝わねぇとダメだぞ ロブのためにもな」 リフモニカ 「ロブ親方の…」 ジェイド 「心配するな! お前ならできるよ なんせオレとの勝負に勝てるくらいの修行をつんでるんだからな」 リフモニカ 「アニキにとって今日の勝負はわたしのウデ試しでしょ? 本気のアニキだったらエンジがいても勝てるかどうかわからないよ」 ジェイド 「おお めずらしくケンキョな意見だな」 リフモニカ 「本気で怒った時のアニキは おっそろしくコワイもんね まさにその顔にピッタリだよ」 ジェイド 「ンだとこらぁ」 リフモニカ 「ほら、コワイ」 ジェイド 「とにかくだ 明日の勝負にゃガッチリ勝ってねえさんを安心させてやれ というか、お前はオレに勝ったんだ そのお前がねえさんとの試合に負けるなんて、許さねぇぞ」 リフモニカ 「そ、そんなこと…」 ジェイド 「わかったな!」 リフモニカ 「はい!」 - 3話 - ジェイド 「どうした、リフ? すっげぇため息だなぁ 人気者さんったらよ」 リフモニカ 「なによ、アニキまで 人が真剣に悩んでるのに」 ジェイド 「そんなこと知るか ハッキリしないお前が悪いんだろ?」 リフモニカ 「そんなことないよ わたしはちゃんと…」 ジェイド 「じゃあミューノかティエ どっちを選ぶんだ?」 リフモニカ 「選ぶって そういう問題なの!?」 ジェイド 「ちがうのか? 他に誰か好きなヤツでもいるのか?」 リフモニカ 「そ、そういうことじゃなくて! 最初は鍛冶師として働かないかって話だったのに どうしてカンバン娘なんて話に…」 ジェイド 「世の中はな、みんな自分の思い通りに物事をすすめたいと思っているんだ その中で自分の道をすすみたいなら… それなりのことをするんだな 自分の力で!」 リフモニカ 「うぅ… がんばろう…」 ジェイド 「でもいいじゃねぇか お前は好かれてるんだからさ ゼイタクな悩みだぜ オレの周りに集まってくるのは男ばっかりだってのによ… うれしくもなんともねぇ…」 リフモニカ 「ひっどーい! わたしは女の子なのにムシされてたなんて…!」 ジェイド 「お、おい… 何もオレはそういうことを言いたかったワケじゃなくて…」 リフモニカ 「えへへ… アニキにもわたしの気持ちが少しはわかった?」 ジェイド 「ち…! お前、だんだんねえさんに似てきてねぇか?」 - 4話 - ジェイド 「あ、リフ… お前… ここにいたのか」 リフモニカ 「うん 散歩してたら何となく…」 ジェイド 「そうか… ちょっと心配したんだぜ… ミューノたちが突然出てくかもなんて言い出すから もしかしてお前も…」 リフモニカ 「ごめん…」 ジェイド 「本当に何があったんだ? オレでよければ力になるぜ?」 リフモニカ 「ありがと でも…」 ジェイド 「そうか… ダメか…」 リフモニカ 「ごめん、アニキ…」 ジェイド 「お前があやまることじゃねぇよ 気にすんな でも、ひとつだけ約束してくれ 必要以上に危ないことに 首を突っ込まないってな」 リフモニカ 「え?」 ジェイド 「オレはこの町の自警団をやってンだ 危ないことはオレたちにまかせればいい」 リフモニカ 「でも…」 ジェイド 「お前はこの町の人間じゃない そこまでムチャする必要はないんだ ただでさえお前は すぐにムチャするんだからよ あんまり心配かけるなよ」 リフモニカ 「ごめん…」 ジェイド 「あ、いや 怒ってるわけじゃないぜ」 リフモニカ 「うん わかってるって」 - 6話の夜会話で「アニキのコワイ顔がみたいなあ…」を選択したときの再会場面 - ジェイド 「あ…!? リフ!?」 リフモニカ 「あ、アニキ!」 ジェイド 「お… お前たち… 心配かけやがってよ… 納得できる言い訳はちゃ~んと 用意してあるんだろうな? あ?」 リフモニカ 「いや…、あの… や…っ!? ヤられる!?」 ジェイド 「あとでた~っぷりと聞かせてもらうからな カクゴしとけよ」 リフモニカ 「え…? あの…? アニキ…?」 ジェイド 「ミューノ、エンジ… お前たちもだぞ」 ミューノ&エンジ「…」 ジェイド 「まったく… 心配かけやがって… とにかくみんなを安心させてやらなくちゃな」 リフモニカ 「みんなも…?」 ジェイド 「おーい! リフたち、いたぞ!」 - 7話 - ジェイド 「よう! 何やってンだ? どうしたんだ? 今日はおとなしくしてろってねえさんにも言われただろ?」 リフモニカ 「わかってるけど アニスたちがまだどっかでミューノをねらってるはずだし わたしもなんかできないかなって…」 ジェイド 「だからお前はおとなしくしてろって! 町の警備を強化するって話はついてるんだ! お前の出るまくはねぇよ!」 リフモニカ 「なによ そんな言い方ないでしょ?」 ジェイド 「お前こそ、アレだけ心配させといて まだ足りないか!!!」 リフモニカ 「それは… ごめんなさい…」 ジェイド 「あ…、悪い 怒るつもりじゃなかったんだ… というか、オレにその資格はねぇよ… あの時、崖から落ちるお前たちを助けられなかったんだからな… オレは…」 リフモニカ 「そんな! あれはアニキが悪いんじゃないよ! わたしがミューノを支えられてたら…」 ジェイド 「いや… ロブなら、やれた きっとな…」 リフモニカ 「ロブ親方…」 ジェイド 「そんなワケだから オレにも意地があるんだよ! 見回りはオレたちの仕事だ! お前は工房へ戻れ!」 リフモニカ 「わ、わかったわよ… 帰るよ」 ジェイド 「よし! じゃあ見回りのついでだ 工房まで送っていってやるぜ!」 リフモニカ 「いいよ! ひとりで行けるって!」 ジェイド 「うるさい! オレがよくないんだ!」 - 8話 - ジェイド 「よう、リフ! 今日は本当にご苦労だったな お前たちのおかげでアニスたちのこともわかったし アカバネまで退治してもらえるとはな」 リフモニカ 「それはどっちもレミィのおかげなの アニスたちに捕まっていたときあいつが来てくれなかったら… わたしたち、あそこで やられてたかもしれない…」 ジェイド 「そっか さすがあいつ おいしいところを持って行きやがる それに引き換えこのオレは… 出番もおそけりゃキメの台詞も言えやしねぇ…」 リフモニカ 「まあまあ そんなに落ち込まないで…」 ジェイド 「それにしても よくお前たちだけでアカバネをたおせたもんだなぁ」 リフモニカ 「あれだってレミィが先に戦って弱らせてくれたから勝てたんだ… くやしいけど、あいつはスゴイよ」 ジェイド 「レミィ…、そうか… そういえばその時お前 召喚獣は見なかったのか?」 リフモニカ 「召喚獣? アカバネしかいなかったけど…」 ジェイド 「そうか… やっぱ、あいつ、まだ…」 リフモニカ 「え、何? なんかあるの?」 ジェイド 「あ? いや、何でもない」 リフモニカ 「あ、あやしい あやしすぎる…」 - 9話 - ジェイド 「今日もご苦労だったな、リフ お前たちのおかげでアニスたちを全員捕まえることができた 自警団を代表して礼を言うよ」 リフモニカ 「そんな… お礼なんて、いいよ~」 ジェイド 「しっかし、ここしばらくの間でお前のウデも相当なもんになったみたいだな」 リフモニカ 「え? そう思う?」 ジェイド 「前にアニスたちとやりあった時とは比べもんにならないくらい強くなってたじゃないか」 リフモニカ 「えへへ… そっかな~」 ジェイド 「でも、まだまだロブのウデにはおよばないがな」 リフモニカ 「う… そんなぁ…」 ジェイド 「ま、早くロブの弟子としてもふさわしい鍛冶師になるようにちゃんと修行するんだな」 リフモニカ 「はぁ… ロブ親方ってやっぱりスゴかったんだね…」 ジェイド 「そうだぜ このオレだってロブに認められた武器はひとつしかないんだ その武器は今でもオレの宝物だぜ…」 リフモニカ 「へぇ… どんな武器なの?」 ジェイド 「見たいか?」 リフモニカ 「見たい!」 ジェイド 「どうしても?」 リフモニカ 「どうしても!」 ジェイド 「そうか… どうしようかな…」 リフモニカ 「ちょっとアニキ! もったいぶらないでよ! ケチ!」 ジェイド 「誰がケチだ! わかったよ、仕方ねぇ お前だけに特別に見せてやろう」 リフモニカ 「やった!」 ジェイド 「んじゃ、明日な」 - 個人イベント - リフモニカ 「あれ? エンジ、ドコ行くの?」 エンジ 「これからの事でミューノに話があっての すまんが少し勝手をさせてもらうぞ」 リフモニカ 「そっか… そうだね… わかったよ」 (エンジと入れ替わりにジェイドが入ってくる) ジェイド 「よ、リフ 昨日言ってたナックル持ってきたぜ」 ジェイド 「見ろ…! これがロブに認められたナックル… エクセルナックルだ!」 リフモニカ 「これが… たしかに良くできてるけどそんなにすごいの?」 ジェイド 「なに言ってるんだ こいつはロブの攻撃を受けとめた 男のナックルだぞ!」 リフモニカ 「男の、ナックル… すごーい!」 ジェイド 「はは そうだろう!」 リフモニカ 「あのさ アニキ…」 ジェイド 「なんだよ? お前、ちょっとヘンだぞ 大丈夫か?」 リフモニカ 「わたし… そのナックルと勝負したいの」 ジェイド 「なにぃっ!?」 リフモニカ 「ロブ親方に認められた武器に わたしの武器がどこまで通用するか知りたいの」 ジェイド 「リフ… もう止められないって目ぇしやがって 仕方ねぇヤツだ わかった! 相手になろう!」 リフモニカ 「ありがとう! アニキ!」 ジェイド 「じゃあ… このナックルに対抗できる武器をひとつだけ持って来い! オレは工房の前で待ってるからな!」 リフモニカ 「工房の前ね! わかった!」 ジェイド 「おう、リフ 好きな武器をひとつ選ぶことはできたのか?」 ⇒「ちゃんと選んできたよ」 リフモニカ 「この武器なら アニキのナックルに…」 ジェイド 「へえ… これでオレのナックルに勝つつもりなのか?」 リフモニカ 「…」 ジェイド 「ほぉ… そうか… よし 手加減はなしだ! かかってこい!」 ⇒通常勝利後 リフモニカ 「どうしたの、アニキ ちょっと動きがおかしかったよ…」 ジェイド 「…これまでか」 (ジェイドのナックルが壊れる) リフモニカ 「うわ! そんな…、わたし… こわすつもりなんて…」 ⇒武器破壊で勝利後 リフモニカ 「ア…アニキ…! 大切な武器なのに… ごめん…、わたし…」 ジェイド 「お前のせいじゃない ロブと戦った時、すでに弱っていたんだろうな だがこのナックルもきっと本望だと思うぜ なぜならば… ロブの技を受け継いだ鍛冶師に超えられたんだからな」 リフモニカ 「あ…、アニキ… それって… わたし…」 ジェイド 「オレが鍛冶職人になってから鍛冶と戦いの両方で負けを認めたのはベンソン親方と、ロブだけだ… お前は確かに弟子としてあいつの技を受け継いでいるよ 今回の戦いで、よくわかった… だから、認めてやるよ お前はもう立派な鍛冶師だぜ」 リフモニカ 「ありがとう! アニキ!」 (リフがつまづきかける) リフモニカ 「あわわ… ごっ、ごめん、アニキ…」 ジェイド 「だが、まだまだおっちょこちょいだな あいつの弟子ならもう少ししっかりしなくちゃな じゃないとまだまだお前には負けを認めないぜ」 リフモニカ 「えへへ」 ジェイド 「お前との勝負… 長くなりそうだな!」 - ED - ジェイド 「今日はご苦労だったな お前は多分これでもう、金の派閥から呼び出されることはないだろうよ」 リフモニカ 「結局今後余計なことは話すなってこと以外、どうなったんだかよくわかんなかったよ」 ジェイド 「オレもだよ あの人たちにはあの人たちなりの大切なもんがあるってことだろう くだらないメンツとかなんとか、な お前とは関係ねぇことだ 本当にすまないと思ってるよ」 リフモニカ 「そんな… どうしてアニキが…」 ジェイド 「お前はこの町を…、いや この世界を救った女と言ってもいいだろう それなのに、あの連中の対応… この町に住む人間として本当にすまないと思っている」 リフモニカ 「そんな、アニキ、大げさな… わたしが世界を救っただなんて」 ジェイド 「なに言ってンだよ、リフ お前はスゲェことをやりとげたんだ もっと自信を持ちな」 リフモニカ 「えへへ… そっかな~」 ジェイド 「ああ、お前はたいした女だぜ 今まではロブの弟子 かわいい妹分とか思っていたが… これからはオレも 見方を変えないといけねぇな…」 リフモニカ 「アニキ」 ジェイド 「言っただろ? お前はもう妹分じゃないってな お前はもう立派な鍛冶師だ… 一人前の鍛冶師だよ だからもうオレのことをアニキとは呼ぶな!」 リフモニカ 「え…、でも、そんな… アニキがアニキじゃなくなるなんて… わたし…」 ジェイド 「そうだ、オレはもう お前のアニキじゃねぇ… これからオレは、お前の…」 リフモニカ 「わたしの…?」 ジェイド 「オレはお前の、ライバルだ!」 リフモニカ 「は?」 ジェイド 「世界を救った女? 上等だ! 不死身のジェイドの相手にはふさわしいってもんだぜ!」 リフモニカ 「は… はは… ははは… そっか! ライバルか! よーっし!」 ジェイド 「お、燃えてきたな そうこなくっちゃ!」 オレも自分を鍛え直して ずっとお前のライバルとしてふさわしい男でいてやるぜ! .