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ドスギアノス 基本情報 基本情報。弱点属性などはここに記入。 状態や部位破壊 怒り 怒り時の特徴をここに書く。(見分け方、上昇ステなど) 瀕死 瀕死時の行動パターンはここ。例)足をひきずる、動きが止まる、すぐに怒り状態になる等 部位破壊 部位破壊の方法や条件などをここに 例)頭 火属性で耐久値を2回0にするなど 攻撃 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き (3つ以上あるばあい、これより下を増やす) 武器別攻略法 片手剣 片手剣での攻略 双剣 双剣での攻略 大剣 大剣での攻略 太刀 太刀での攻略 ハンマー ハンマーでの攻略 狩猟笛 狩猟笛での攻略 ランス ランスでの攻略 ガンランス ガンランスでの攻略 ライトボウガン ライトボウガンでの攻略 ヘビィボウガン ヘビィボウガンでの攻略 弓 弓での攻略 コメント みらるうつ -- ウイアsdhゥkfsdg (2008-05-26 15 17 11) ダダダダダダダダダダマレーーーーーーーーーーー!!!!? -- アアアアアアア (2008-05-26 15 17 48) 荒らしは止めましょう -- 雷光虫 (2008-05-26 16 15 28) ドスギアノス双剣、使えば余裕 -- 電光石火 (2009-03-17 11 33 36) 雑魚 -- ザこ (2009-09-02 17 37 29) 5分以内でたおした。 -- ハンター2名前かえますオトモアイルー (2010-02-12 15 37 49) ちょうざこすぎーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- ヤッホーーーーーー (2010-02-12 18 44 39) ドスギアノスに有効な双剣を -- S K (2011-11-29 13 32 47) ドスギアノスに有効な双剣を教えて下さい。 -- S K (2011-11-29 13 35 22) 名前 コメント
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サダナルシンノウ(貞愛親王) 皇族の系譜に登場する人物。 関連: オサヒトシンノウ(2) (統仁親王、養父) 別名: フシミノミヤサダナルシンノウ (伏見宮貞愛親王)
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マツモトセンノウ マツモトセンノウ ナデシコ科センノウ属 箱根湿生花園 08/07/13 名前 コメント
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アツカタシンノウ(敦固親王) 皇族の系譜に登場する人物。 関連: サダミシンノウ (定省親王、父) フジワラノインシ (藤原胤子、母) ケイシナイシンノウ(2) (慶子内親王、妻)
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《フレアノドン》 フレアノドン UC 火文明 (3) クリーチャー:ロック・ビースト 2000 自分の火のクリーチャーは、アンタップしているクリーチャーを攻撃できる。 能力は《騎兵総長キュラトプス》の上位互換。 フレーバーテキスト DMO-41 「維新編(レボリューション・エイジ) 第1弾」 収録セット DMO-41 「維新編(レボリューション・エイジ) 第1弾」 参考 [[]]
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しぃのイマノウチ 1白 クリーチャー - しぃ・イマノウチ 1/1 しぃのイマノウチが攻撃に参加したとき、最低でも1体以上のクリーチャーは、 しぃのイマノウチをブロックしなければならない。 1版の 346 [部分編集] 《ゴブリンの火の悪鬼》と同じ、緩いブロック強制能力を持つクリーチャー。《嘲るエルフ》等とは異なり、防御側のプレイヤーは最低でも一体のクリーチャーをこれのブロックに回せば済むので、決定力は低い。 2マナ1/1とコストパフォーマンスも悪いので、正直使いにくい。 イラスト ♪ ♪ ♪ ∩ ∧_∧ ハニャ、ニャン ヽ (*゚ー゚) ハニャ、ニャン ヽ ⊂ ヽ ハニャ、ニャン O-、 )~ ニャン U ♪ ♪ ♪ ∧_∧ ハニャ、ハニャ (*゚ワ゚)⊃ ハニャ、ニャン ヽ⊂ 丿 ハニャハニャ ⊂ _ / ニャン、シィー!! し
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タケヒトシンノウ(盛仁親王) 皇族の系譜に登場する人物。 関連: トモヒトシンノウ(3) (兼仁親王、父) ヒガシボウジョウカズコ (東坊城和子、母) 別名: イワノミヤ (磐宮) カツラノミヤタケヒトシンノウ (桂宮盛仁親王)
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ミツヨシシンノウ(満良親王) 皇族の系譜に登場する人物。 関連: タカハルシンノウ (尊治親王、父) イツツジシンシ (五辻親子、母) 別名: ミツナガシンノウ (満良親王) ハナゾノノミヤ (花園宮)
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サダモチシンノウ(貞行親王) 皇族の系譜に登場する人物。 関連: トオヒトシンノウ (遐仁親王、父) イチジョウトミコ (一条富子、母) 別名: フシミノミヤサダモチシンノウ (伏見宮貞行親王)
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前ページ次ページアノンの法則 空には星が瞬き、双月が地上を照らす。 そんな美しい景色とは裏腹に、シエスタはモット伯の部屋のベッドに腰掛け、悲しみにくれていた。 田舎の家族のためにと、今まで真面目に働いてきた。 だが、平民の人生など、貴族の気分一つでどうとでもなってしまう。 (学院に、みんなのいる厨房に帰りたい…) そう願っても、今夜から自分はあの男のおもちゃだ。 体を覆うのは、少ない布でできた扇情的な衣装。 湯浴みに着替えと、ぐずぐず時間を稼いでいたが、それももう終わり。 これから自分の身に訪れる災厄を思うと、体が震える。 ノックもなしに、部屋のドアが開いた。 「待たせてしまったかな、シエスタ」 この屋敷の主である中年の貴族、ジュール・ド・モット伯爵が姿を現した。 好色な笑みを浮かべるモット伯に、シエスタは恐怖すら覚える。 モット伯は興奮した様子で上着を脱ぐと、ベッドに上がり、シエスタの肩に手をかけた。 「ひっ」 ぞわりと悪寒が走り、鳥肌が立った。 涙がこぼれ、震えが止まらない。 「なに、そう怖がることはない」 そう言いながら、息を荒げたモット伯の手に力が入る。 ――誰か、助けて。 叶わぬと知りながら、シエスタは激しい嫌悪と恐怖に、そう願わずにはいられなかった。 その時、部屋に風が吹き込み、ふわりとカーテンを持ち上げた。 窓は閉めていたはず、とモット伯が窓へ目をやると――。 そこには月光を背に、剣を担いだ男が一人、開け放された窓のサッシに乗っかって、こちらを見ていた。 「こんばんわ。伯爵様」 男、いや、少年は静かにそう言った。 「貴様! 何者だ!?」 モット伯の問いに答えずに、少年は部屋の中に降りると、シエスタに手を差し伸べた。 「さ、迎えに来たよ、シエスタ」 「あ、アノンさん……?」 突如現れた少年は、ミス・ヴァリエールの使い魔、アノンだった。 (私を助けに来てくれた? でも、なんで?) 決闘騒ぎがあってから、シエスタはアノンが恐ろしく、彼を避け続けていた。 最初に賄いを振る舞って以来、口も利いていない。 彼は他人を踏みにじる、悪魔なのだと信じ切っていた。 だがその悪魔は今、自分を連れ帰ろうと、助けようとしてくれている。 「貴様、この娘の知り合いか?」 苛立ちを声に滲ませ、モット伯が再度尋ねた。 はっとするシエスタ。 一瞬見えた希望だったが、相手は王宮の勅使。しかもメイジとしてはトライアングルクラスの腕を持つという。 平民が刃向えば、確実に殺されてしまう。 「アノンさん! に、逃げてください!」 「大丈夫だよ。さ、早く帰ろう」 アノンはモット伯など、まるで眼中にないように、シエスタに歩み寄る。 二人の間に割り込むように、モット伯が立ちはだかった。 「貴様、貴族の屋敷に無断で立ち入って、ただで済むと思っているのか?」 モット伯は、杖を取り出してアノンに向ける。 それに合わせて、アノンも背中のデルフリンガーを抜いた。 にやりと、モット伯が笑う。 平民が貴族の屋敷で、剣を抜いた。これはこの場で平民を処刑するのに、十分な理由だ。 どうやって屋敷の警備を抜けてきたか知らないが、ここで私が直々になぶり殺してやろう。 残忍な笑みを浮かべて、モット伯はルーンを唱えた。 近くにあった花瓶から水が飛び出し、空中で帯状になると、鞭の様にしなって、アノンに襲いかかる。 シエスタが悲鳴を上げた。 だが、水の鞭はアノンに触れる前に、飛沫となって消滅した。 アノンがデルフリンガーの一振りで、水の鞭を斬り払ったのだ。 「なん……だと……」 「なんだ。『波濤』のモット、なんて言うから期待してたのになぁ」 「いやー、おでれーた!」 アノンが手にしたデルフリンガーが、つばをカチャカチャと鳴らした。 「すげえな相棒。人間離れした身体能力を別にしても、こりゃ天才の域だぜ」 「嫌だなぁ、デルフ。ボクはそんなにスゴクもないし、天才でもないよ」 どこか照れたように、アノンが言った。 「それより、キミを握ってると本当に体が軽いよ。これがキミの言う『使い魔のルーン』の効果か」 そんな風に自分の剣と話しながら、アノンはゆったりとした足取りで、モット伯との距離を詰めていく。 「き、貴様いったい何者だ!」 モット伯は震える声で叫んだ。 貴族を、それもトライアングル・メイジの自分を目の前にして、全く恐れるそぶりが無い。 それどころか、剣一本であっさりと魔法を叩き落した。 この平民は、まるで得体が知れない。 モット伯は、貴族として生きてきて、初めて平民に恐怖していた。 「く、来るな!」 後ずさりながら、モット伯は杖を振る。 空気中の水分が集まり、宙に浮かぶ数本の鋭い氷柱出現した。 氷柱が、アノンに向けて打ち出される。 だが、それもアノンに命中する前に、全てデルフリンガーで打ち落され、粉々に砕け散った。 砕けた氷の欠片が、部屋に差し込んだ月明かりを反射して、星屑のように煌く。 その幻想的な光景の向こうに、モット伯は、悪魔の笑みを見た。 「ひィ! だ、誰か…!」 誇りもプライドも放り出し、モット伯は背を向けて目の前の平民から逃げ出した。 モット伯の体に、ドン、と衝撃が走る。 デルフリンガーが、モット伯の右肩を断ち割り、胴体の真ん中近くまで、その刃をめり込ませていた。 アノンは一瞬でモット伯に追いつき、その背中に向けて、躊躇なくデルフリンガーを振り下ろしたのだ。 切り裂かれたモット伯の体が、ビクビクと痙攣する。 剣が引き抜かれ、モット伯は床に倒れ込んだ。 アノンの足元に、みるみる内に赤い水溜りが広がっていく。 「ああ……」 シエスタは、その光景を見て気を失った。 「シエスタ!」 アノンは倒れたシエスタに駆け寄る。 「安心しな、相棒。気絶してるだけだ」 デルフリンガーの言う通り、シエスタは顔色は悪いが、気を失っているだけのようだ。 アノンは彼女を抱き上げてベッドに寝かせると、倒れたモット伯に向き直った。 血溜まりの中を歩き、しゃがみこんで顔を覗き込む。 「伯爵様ぁー」 アノンは無遠慮に、モット伯の顔を叩く。 「はーくーしゃーくーさーまー」 「ガッ、ゲボッ」 血を吐き、苦痛に喘ぐモット伯。 「あ、よかった。まだちゃんと生きてる」 「おい、相棒。どうすんだ? 死んでなくても、貴族をこんなにしちまったらタダじゃ済まねえぞ?」 血を滴らせたデルフリンガーが、つばを鳴らす。 「! アハハ。やだなぁ、デルフ。ボクは“守人の一族”だよ?」 「は? もり……?」 アノンはデルフリンガーの杞憂を笑うと、口を大きく開き――、 「いただきまーす」 モット伯を、自らの口の中に押し込んだ。 そのまま上を向き、ずるずるとモット伯の体がアノンの中に飲み込まれていく。 まるで大蛇のように、人間を頭から丸呑みにするアノンのシルエットが、双月に照らし出された。 モット伯を腹に収めると、アノンはぺロリン、とかわいらしく口元を舐め、満足気な笑みを浮かべた。 腹に手を当てて、新たに得た力を確認する。 「さてと…ふむふむ。さすが『波濤』。便利な魔法を持ってるじゃないか」 そう言って、アノンは床に転がっていたモット伯の杖を拾うと、魔法で水を操って血に濡れた床の洗浄を始めた。 「……こいつはおでれーた」 アノンの人間の踊り食いを見ていたデルフリンガーが、そう漏らした。 「相棒は他人を取り込んで、その力を使うことができるのか? 人間じゃねえとは思ってたが…本物の化けモンじゃねえか」 「ああ、キミにはそのうち話すよ。なんたって『相棒』だからね」 含みを持たせたアノンの言葉。 不意に、部屋の扉が強く叩かれた。 「モット伯様! 今の物音は一体……!」 戦闘の音を聞きつけて、屋敷の者がやってきたらしい。 扉が何度も叩かれる。 「……どーすんだ相棒。このままじゃ大騒ぎになるぜ」 「平気だよ」 アノンはそう言って、自分の顔に手を当てた。 屋敷の警備を任せられているメイジの男は何度も扉を叩く。 だが、返事は無い。 仲間を呼んで、力ずくで入るべきか、男が決めかねていると、扉が少し開き、眉をしかめたモット伯が顔を覗かせた。 「なんだ、騒々しい」 「い、いえ、物音がしたもので…」 とりあえず、自分の雇い主は無事なようだ。 だが、モット伯のえらく不機嫌そうな様子に、男の声は思わず小さくなる。 「問題ない。平民の娘が騒いだだけだ」 「そ、そうですか。では、失礼します」 慌てて一礼して、背を向けた。 「待て」 モット伯は低い声で男を呼び止める。 「なにか?」 「あの娘、明日の朝一番で学院へ送り返せ」 「は?」 「今日雇い入れたシエスタというあの娘を、学院に送り返せと言ったのだ」 わけがわからず、男は主に言葉を返した。 「し、しかし手続きは正式に終わっておりますし…」 「あの様子なら、学院側も問題なく受け入れるだろう。もし文句が出るようなら、適当に金を握らせて黙らせろ」 「は、はあ…」 「いいな、明日の朝一番だぞ」 それだけ言うと、モット伯は勢いよく扉を閉めてしまった。 男はぽかんと、閉じられた部屋の扉を見つめた。 「これでよしっと」 扉の内側で、そう呟いたモット伯の顔が、粘土細工の様にぐにゃりと歪み、少年の顔に変わった。 「……おでれーた。相棒は、ホントに人間じゃねーんだな」 壁に立てかけられたデルフリンガーが漏らす。 「さて、続き続き」 六千年生きてきた中で、恐らく一番驚いているだろうインテリジェンスソードをよそに、アノンは杖を手に床の洗浄を再開した。 前ページ次ページアノンの法則