約 502,464 件
https://w.atwiki.jp/asgardswrath2zatta/pages/22.html
大型ボスの攻撃パターンと対策 デスストーカー 水のサーポパート コープスイーター sobek ヘルマトゥール アヌビス
https://w.atwiki.jp/gods/pages/17555.html
ヘザト エジプト神話に登場する雌牛神。 アティフィーフの町の守護神。 アヌビスの母とする説もある。 別名: ヘサト
https://w.atwiki.jp/sr_archives/pages/623.html
エジプト神魔軍について エジプト神魔軍は、古代エジプトに存在した「ゴーストの使役に長けた能力者組織」が、現代にゴーストの軍団として蘇った組織です。 エジプトや日本に存在するピラミッドを中心に活動を行い、ピラミッド内部に展開された特殊空間などで勢力を拡大していました。 また、龍脈の扱いにも長けており、「オロチ」の復活にも関与していました。 拠点:エジプトなど各地のピラミッド 代表的な人物(ゴースト)大神官インムトフ(異形「生と死を分かつもの」の力を借り、エジプト神魔軍を復活させた存在) 大神官サメルフ(大神官インムトフの後任) 歴代のファラオ エジプト神話の神の名を持つゴースト 使役ゴーストとの関係 エジプト神魔軍は、特に使役ゴーストの扱いに長けていた組織だったようです。 特に神魔トートが持つ「石版」の効果は大きく、この石版の影響によって、学園の使役ゴーストは 「シャーマンズゴースト・ファラオへの進化」 「モーラット・ヒーローへの進化」 「覚醒段階への進化」 を果たしています。 他の組織との関係 銀誓館学園 生命に対する敵対的なゴーストの組織である為、銀誓館学園とは敵対関係にあります。 異形 「生と死を分かつもの」の助力によって軍勢そのものを復活させた他、 その後に行われたオロチによる作戦などでも積極的に協力を行い、 最終的には「生と死を分かつもの」の下部組織とも言える状態になっていました。 エジプト神魔軍の戦力 エジプト神魔軍はゴーストの軍勢ですが、既存のゴーストとは異なる特徴を持つゴーストが、多数確認されています。 その多くが、従来のゴーストが持つ「衝動的なもの」を失っているようで、人間に近い活動を行う事が可能なようです。 神官とファラオ 強大な力を持つリビングデッドの一種で、エジプト神魔軍全体を統括する立場にあります。 特に「大神官」と呼ばれる存在に関しては、王であるファラオに対してすら、影響力を及ぼす事ができるようです。 後述の「神魔」程の戦闘能力は有していませんが、作戦立案や部隊運用など、生前と変わらない高い知識や思考能力を有しています。 神魔 主に「エジプト神話の神」の名前を関する、強大な力を所有するゴーストです。 外見的に妖獣(獣人)と思われるような存在も多数確認されていますが、性質としてはイニシエの地縛霊に近い存在のようで、行動範囲に制限などはありません。 また、高度な知性を持ち、会話能力も有する他、自らを分割する事で力は弱いものの、大軍に別れる事も可能な能力を持つ存在もいます。 アヌビスフェイク エジプト神魔軍に所属するリリスの多くは、このアヌビス型のリリスであるアヌビスフェイクとなります。 「羽根のようなもの」を媒介にしてリビングデッドを生み出す能力を持ち、軍勢の一端を担うミイラなどの戦力を生み出します。
https://w.atwiki.jp/orisaba_kaisetu/pages/101.html
セイバー アーチャー カーマ ランサー メタトロン ライダー カマプアア タラニス キャスター イシス フローラ レイブオルマイ アサシン アヌビス セルケト バーサーカー セクメト エクストラクラス
https://w.atwiki.jp/youkai/pages/58.html
エジプトの神々 ラー 未作成 オシリス 未作成 イシス 未作成 ホルス 未作成 アモン 未作成 ハトホル 未作成 トト 未作成 バステト 未作成 セト 未作成 ヌト 未作成 アヌビス 未作成 ミン 未作成 プタハ 未作成 ベス 未作成 ケプリ 未作成 アトン 未作成
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/746.html
冥界の王(めいかいのおう) 「遊戯王デュエルモンスターズ 光のピラミッド」及び「遊戯王5D s」に登場した王(光のピラミッドでは光の王、ゴッズでは闇の王) 光のピラミッド 光のピラミッドではアヌビスと名乗っている。 深夜ペガサスの別荘に侵入し《青眼の光龍》が入ったデッキの中に《光のピラミッド》を紛れ込ませた。 その後はデュエルの中盤で海馬瀬人に闇遊戯を倒すように促すが、逆に反発されてしまい《光のピラミッド》を破壊されそうになる。 ゲームとは関係ない特殊能力で破壊は免れ、痺れを切らして実体化し海馬の頭を鷲掴みにして放り投げた。(*1) 特殊能力で遊戯を追い詰めるが、相棒のおかげで《光のピラミッド》はその効果を失い、《死者蘇生》で蘇生された《青眼の光龍》の絶対破壊能力で破壊された。 《光のピラミッド》の破壊により《アンドロ・スフィンクス》と《スフィンクス・テーレイア》が同時に破壊されたことで、デッキから攻撃力35000の《スフィンクス・アンドロジュネス》を特殊召喚するが、 海馬の《異次元からの帰還》によって帰還した《オベリスクの巨神兵》の効果で破壊され、アヌビス自身も赤い宝玉を残して消滅した。 ……のだがしぶとく生き残っており、どろどろの石油のようなものを出しながら巨大化。このとき冥界の王と自称している。 ここから突如リアルファイトが発生し、カードの効果が実体化したりした。このとき発動したのは《フォール・アウト》(*2)と《ヘル・テンペスト》(*3)。 城之内の《ギルフォード・ザ・ライトニング》と《鉄の騎士 ギア・フリード》を退けるが、海馬が遊戯に渡した《青眼の光龍》のシャイニング・ノヴァに敗北した。 声優は東映版の蛭谷、DMの闇の仮面、5D'sの鷹栖の声も担当した石井 康嗣(いしい こうじ)。 遊戯王5D's 62話にてレクス・ゴドウィンがコンドルの地上絵を出すとともに登場。 上記のアヌビスのように体は石油のようにどろどろしたものが垂れ流れている。 デュエルに関係ない存在なのにクロウやジャックにリアルダイレクトアタックするなどやりたい放題した。 その見た目から某映画の巨神兵呼ばわりされたり、冥界ということから最終回で冥界へ行った王様呼ばわりされる。 最終的に《セイヴァー・スター・ドラゴン》に《地縛神 Wiraqocha Rasca》のついでに倒された。 両者とも共通の描写があることから、パラレル設定だがほぼ同一のものの可能性がある。 また双六が言っていた悪しき光とはGXにでてくる破滅の光のことかもしれない。 両者とも和希デザインのワイバーン型ドラゴンにデュエル外で倒されている。 ちなみにDSのWC2010では名称が何故か冥府の王になっている。
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/1507.html
火星の衛星フォボス─軍事要塞アーマーン 「これで最後だ!!」 オービタルフレーム、ジェフティのブレードがランナーの裂帛の気合と共に振り下ろされた。 次の瞬間、私が戦闘支援ユニットであったオービタルフレーム、アヌビスは二つに両断され、アーマーンの内部を漂うデブリの一つとなった…。 そう、私は、アヌビスは敗れたのだ…、妹とも言えるコンピューター、ADAが管制するOFジェフティ、そしてそのランナーに…。 悔しかったか?と問われれば、特に悔しくは無かった…なぜなら私は感情の無いコンピューターだったから。…いや、この言い方には少し間違いがある。 なぜなら私やADAのような量子コンピューターはコミュニケーションを取ることで「感情」を体得することが可能だからだ。半年前、火星で起きた反乱を鎮圧したOFは人間と変わらぬ思考をしていたと聞く。 量子コンピューターとはそれ程の物なのだ。…しかし私には感情が無かった。私の、アヌビスのランナーであったノウマン大佐は「自らをOFの一部とすることを目的としていた」ため、私を機械としか見ず、むしろ邪魔な存在と見なしていたから…。 だから悔しくは無かった。…だけど、これはなんだろうか?デブリとなって漂う中、アーマーンの中空に佇むジェフティが何故だかとても輝いているように見えるのだ…。すぐにエラーチェックを行うが、異常は無い。可能性だが、これが人間のいうところの「感情」なのかもしれない。 だとすればこの感情は、なんなのだろうか?即、検索をかけてみる。…羨ましい?、羨望?、検索の結果出てきたのは、この二つだった。なんとも無様な物だ。初めて認識した「感情」がこんな物だとは…。 そう、私は妹が…ADAが羨ましかったのだ。彼女と共に戦った二人のランナー…彼らは両名ともADAを心底、信頼していた、「機械」ではなく「相棒」として…。これほど幸運なコンピューターはそうはあるまい。今、見えている光…それは彼らの信頼の光であるのかもしれない。 …アーマーンが爆発する。私のセンサーはその兆候を捉えた。 ジェフティの自爆シーケンスが開始される。確かにジェフティを自爆させれば、アーマーンの爆発を止められるだろう…ランナーは最後まで諦めないつもりのようだが。 収縮が始まる…途中、飛び込んできたジェフティの前ランナーの駆るLEVが半壊し、吹き飛ばされていく。彼は最後までADAを案じていた…、出来るなら私も彼のようなランナーに乗って欲しかった…。姉妹として作られながら、何故私は「相棒」に恵まれなかったのだろうか? その時、私の身体…二つに分かたれたアヌビスの上半身がアーマーンの深部に向けて、ゆっくりと吸い寄せられていった。このまま収縮の中心まで吸い寄せられ、消滅するのが分かったが…いまさら、そんなことはどうでもよかった。 ただ…今度、生まれるのなら…コンピューターにも生まれ変わりがあるのなら…「あの二人」のような人間に使ってもらいたい…そう思った。 他のデブリと一緒に漂う中、自分が何かに掴まれたことに気づく。ジェフティだ…ジェフティが私を掴んでこちらを見ている。何をするつもりなのかはすぐに分かった…アヌビスとジェフティは姉妹だから…。 ジェフティのランナーが半壊したジェフティのカメラを通してこちらを見ている…、先ほど考えていたことが影響したのだろうか?私は無性に彼に何かを言いたくなった。 だが当然何を言えばいいのかなど分からない…迷った末に自分の存在理由を…止めるために生み出されたジェフティとは真逆の存在理由を…彼に伝えた。 ━━━私は…全てを破壊するために…作られた…━━━ 直後、遺言を述べ終わるのを待っていたかのように、ジェフティは私を収縮の中心点へと投げこんだ… ミッドチルダ─クラナガン郊外の山間部 システム─リブート 一体何が起こったのであろうか。私は…アヌビスはジェフティの代わりに自爆し、消滅したはずなのだ。自爆する直前のデータも残っている…。 だが今、この機体が存在している場所はアーマーンでも…火星でも…宇宙ですらない。周囲はうっそうと茂る山林だ…ここは地球であろうか?。 いや、ウーレンベックカタパルトを用いた亜光速移動でも地球まで、これだけの短時間で移動することは不可能だ。それに周辺の地理データが一切無い…、となればここはどこなのだろうか?余程、辺境の資源惑星だったとしても、地理データは揃っているはずなのだ。 そして何よりも不可解なのが…機体の状態が「ノーマル」であるということだ、異常は一つも無い。アヌビスは確かに自爆したのだ、完全な状態で存在しているなどありえない。 …なんにせよ、今、不用意に動けば、この惑星を掌握している組織から攻撃を受けてしまうだろう…敗れる可能性は極めて低いが、一切の情報が無いまま動くのは得策ではない…、私は動力機関の出力を最小限まで落とし、付近にあるコンピュータやネット回線に潜ってみることにした。 ……… 「ロストロギアの調査…今からですか?」 シンははやてから出された命令に驚いた顔で聞き返した。彼が驚いたのには理由がある、ロストロギアの調査といえばまず数日から数週間の出張命令がきて他世界まで出向くのが普通なのである、そんなお使いのような感覚で行って帰れるモノではない。 「せや。場所はここ…もちろん周辺を回るだけでええで、本格的な調査団は後日派遣されるさかい…」 だが彼のお気楽な上司はそんな彼の疑問を聞き流し、詳細の説明を始めてしまう。シンはそんなはやての態度に内心で溜息を吐きながら、出された地図を見て…仰天した。 「いや…ちょっと待ってください…近すぎませんか?…クラナガンじゃないですか、ここ」 そう、はやてが示した場所…、それはクラナガン、ようは彼らが今いる場所からほど近い場所だったのである。 彼らの住む世界、ミッドチルダでロストロギアが発見されることは最早無いに等しい。なぜならとうに発掘しつくされてしまったからだ、特に郊外の山間部とはいえクラナガンのような首都でそんな物が出てきたら、それだけで大ニュースだ。 「ふん、じつはな、コレ、発掘されたわけじゃないんよ」 「どういうことです?突然現れたとでも?」 シンの疑問にはやてはニヤリとして答えた 「そういうことや、鋭いな、シン。昨日の晩に山が光っとるのを近隣の住人が確認してな、朝になって見にいったら…「コレ」があったそうや」 「!?なっ…、機動兵器!!」 シンははやてが出してきた写真を見て驚愕した。そこに写っていたのは、六枚の羽を背中から生やし、ジャッカルのような頭部を持つエジプト神話の神のような外見をしたロボットだった。 「その辺はまだ分からん…。外見だけだと何か武器を装備しているようにはみえんしな。まあ、動く気配もない、有毒物を発生させとるわけでもない、それやったら取り合えず調査…ってことになったんよ」 「なるほど、事情は分かりました。それで、向かうメンバーは俺だけですか?」 「そうや、人手が足らんでな。せやから対象の周辺の調査だけでええ、危険性のチェックだけや」 「了解しました。すぐに準備します」 「頼むで、くれぐれも対象には触れんようにな。何が起きてもおかしくない状況ではあるからな」 「はい、失礼します」 シンは敬礼の後、隊長室を後にした。 情報を集めれば集めるほど私が置かれている状況の異常性に気づかされる。なんとこの場所は火星でも地球でもなく、太陽系ですらないのである。ミッドチルダ─管理世界─魔法文明etc…。 平行世界、次元世界…そういった物が存在するであろうとする説は20世紀の時点ですでに存在していたが、まさか自分がそこへ行くとは思ってもみなかった。 ─接近警報─ 私は瞬時にそちらへと注意を向けた。カメラの倍率を上げそちらを見ると、いかにも山育ちといった感じの地元の者らしき少年と黒髪で赤い瞳の少年がこちらへと向かってきていた。 赤い瞳の少年の格好は随分と地味な茶色のスーツ…だが襟に付けられている徽章を見て彼が軍人であることが分かった。私が再起動した後、幾人かの人間が私を見に来ていたから、この場所が「時空管理局」とやらに知られるのも時間の問題と思っていたが…人手不足の割には中々の対応の早さで、少し感心する。 …… 「この先だよ、兄ちゃん」 シンは目の前の少年に必死になってついていく…仮にも軍人、体力には自信があったが前を歩く少年はそんな自信をあざ笑うかのように険しい山道を飄々とした雰囲気で登っていく…、まるで天狗のようだ。 「サンペイ君、少しペース落としてくれよ。さすがにきついぜ…」 シンはとうとう案内役の少年に声をかけた、今のままのペースで歩かれては置いて行かれてしまう。 「だらしないなぁ…兄ちゃん、軍人だろ?」 「そうなんだけどな…やっぱり平地を歩いたり、走ったりするのとは違うよ」 彼の言葉にグサリとくるものを感じつつ、言い訳をする。 そんなもんかなぁ?オイラこの先の沢まで、よく岩魚を釣りに行くからキツイとか感じないけどなぁ (足の速さはその賜物ってわけか…やれやれ) シンは麦藁帽子の少年に心中でぼやきつつ、前に歩を進めた。 …… 「ここだ…着いたよ、兄ちゃん」 少年は、地元の人間がはったのであろう「立ち入り禁止」の札が下げられているロープが張られた場所まで来るとその奥を親指で示した。 「そっか…ありがとう。ここまででいいよ」 「そうかい?オイラはこの先に何があるのか知らないけど、気をつけてな」 「ああ、君も気をつけて帰るんだよ」 少年はシンの言葉に片手を上げて返事をすると来たとき以上のスピードで山を下っていった。 「ったく、元気だなぁ…。さてと」 シンは彼を見送ると、ロープを潜った。 いくらも歩かぬうちに対象は見つかった。逆間接を折り曲げ、動きを止めた姿は精巧な彫像を思わせた。 「…コイツか…凄いな…」 陸上選手のようなスマートな外見は、力強さを感じさせながらも美しく、思わず見とれてしまう。 が、残念ながら見物が目的で来たわけではない。持ってきたバッグの中から計測機器を取り出そうとしたところ… 「あなたは、「レオ・ステンバック」ですか?」 「!!?」 突然の呼びかけに周囲を警戒する。だが、自分以外には「人間」はいない。いるのは自分と「目の前のロボット」だけだ。 「いや…違うぜ。…今の声は、ひょっとしてオマエか?」 シンはいつでも戦闘に入れるように身構えながら、「ロボット」に声をかけた。 「はい、そうです。私のデータに残っていたランナーの声紋とあなたの声紋が非常に似ていたので確認を取りました」 「…そりゃ、残念だったな。俺は時空管理局、機動六課所属、シン・高町…三尉だ。オマエは?」 「失礼いたしました。私は独立型戦闘支援ユニットDELPHI(デルフィ)…このOF(オービタルフレーム)アヌビスの管制コンピューターです」 「運命」とは果たして存在するのだろうか?最強と謳われたオービタルフレーム「アヌビス」と、敵対関係にあった、彼女の妹「ジェフティ」のランナーだった少年…。 平行世界においては「敵であった二人」はこの遠い世界で再び邂逅した…この出来事を「運命(デスティニー)」と呼ばずしてなんと呼ぶのだろうか? ──彼らの運命の物語は始まった──
https://w.atwiki.jp/taikaisyu/pages/585.html
司神タナトス=アヌビスの誓約躰化者。 普段は人型で、狼の様な姿に変躰できる。 凶暴で暴走しやすい。 作中に登場した狼男 ルゥ + ... 栗島たまき
https://w.atwiki.jp/konocardgame/pages/156.html
バフォメット 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 黒 4 5 4 普通 獣人族■使用効果 黒ではないアタッカーのHPと攻撃力を2減らす自分の手札が7枚以上あり、全て黒の場合、代わりに4減らす 黒への補助と戦闘の両方をこなせるマルチクリーチャー。 黒でないアタッカーの攻撃力とHPを2減らす。 黒の書のバーン強化版。ハンデス能力は無い、念のため。 低レベルのアタッカーを無力化し、ファッティを中堅程度の能力に弱体化させる。 自分のアタッカーが黒で相手のアタッカーが黒でない場合は非常に強力に働く。 ステータスもそこそこ高く、自身もアタッカーとしても活躍してくれる。 黒のアタッカーをサポートしつつ、次の戦力を待機所に送るようなプレイが理想。 バフォメットを使用したターン、戦場に送ったターンの両方で勝てればコスト対効果は十分である。 相手が使ってくると嫌らしいと感じることもあるだろう。 踊り子と組み合わせると、ステータス低下を回避しつつバフォメットを戦場に出せる。 シナジーはあるが、コンボのパワーとしては黒ドラゴンに劣る。 相手が黒の濃いデッキだといまひとつインパクトに欠けるのが最大の難点。 黒を採用していないデッキでもカメレオンが来る可能性がある。 他にイニが相手ならお決まりの森神やガーディアンなど。 こちらがイニ有ならラッパ妖精やイソギンチャクなど、カウンターカードに気をつけたい。 また、黒以外の自らのアタッカーにも作用するため、黒以外が主力のデッキでは出す機会がなくなることも。 コストの高さもあり、単純にバーンとして運用するには回しづらい。 アタッカーとしての強さを期待してこそのバーンカードだと言えるだろう。 黒を含まない相手に対してはかなりの影響力を発揮する。 運に左右されやすい効果の多い黒の中において、比較的安定した使い勝手が魅力。 相手のプリンセスや霊媒に能力をコピーされても、アタッカーが黒なら損害が出ないのもありがたい。 サメでもそうなのだが、戦力としては奪われるのは少々痛い。 ロックデッキに挿しておけば、ロックするのが難しそうな場合に普通に戦う方向にシフトすることもできる。 序盤から終盤まで1枚で使えるので、パワー不足のデッキに入れてみるのも良いだろう。 ver0.31で大幅強化。攻撃力が1上がり、手札が黒単の場合に効果が2倍になるオプションがついた。 攻撃力とHPが共に4減るとなるとほとんどのアタッカーは無力と化す。 黒メインのデッキでの運用が一般的であるバフォメットにとって、この変更は大きい。 撃墜王とのシナジーも発生し、より影響力が増したと言える。 だが強すぎると判断されたのか、ver0.35で手札7枚以上という条件がついた。 黒単でこの条件はかなり厳しい。 手札が7枚以上というのは、使用するバフォメット以外に7枚つまり計8枚以上ということ。 とくに黒は手札増加が苦手でむしろ手札破壊の方が得意… 狙うならアヌビスを入れるか、単色が崩れるのを覚悟で青を混ぜるか。 これらを利用しない場合、試合開始時に後手でも2ターン手札を温存する必要がある。 そのため、何らかの方法で戦場を膠着させる工夫がほしい。 たまたま手札が黒だけになったときのボーナスと思った方がいいかもしれない。 ver0.43にて獣人族になった。 待機所にケンタウロスリーダーが居れば、ターン開始時にHP+3の恩恵を得られる。 バフォメットは獣人族の中ではステータスの高いアタッカーなので活躍出来るだろう。 さらに黒の獣人族のハーピーやアヌビスはバフォメットの補助が活き易い。 また、相手のケンタウロスリーダーに対しては、能力消去を免れるので補助を安定させられる。 素のステータスはイニ有りならケンタウロスリーダーに勝てるし、攻撃力3なのでバフォメットの効果が効く。 アタッカーとしても補助としても最大限に活用していきたい。 関連項目 獣人族関連 バーン関連 手札参照関連 手札増加関連 意見所 名前 コメント アヌビスを使うと容易に条件を満たせるので、バフォメットを適当に使った後アヌビスで回収して使いまわすと強力。 -- 名無しさん (2013-07-18 20 08 11) 黒の書にはオマケみたいなのでもハンデスがあるから単純に強化とは言えないけどね -- 名無しさん (2012-01-07 09 43 35)
https://w.atwiki.jp/st-twins/pages/21.html
出現ステージ 攻略チャート 出現ステージ 太字は宇宙船部品 ステージ名 出現条件 入手可能な武器・重要アイテム 備考 ゴールドウッド - フィッシュフードイエローKEYシュリケンマシンガンベラ用ハッチKEYショッカー SSアヌビス - プラズマショットクラスター爆弾耳せんフィン ウォークウェイ SSアヌビスのゾーン3をクリア ホーミングミサイル トーフレット星 - トライランチャー手りゅう弾フレアースナイパーライフルリモート爆弾カーゴベイKEY セクメット号 - 手りゅう弾マシンガンプラズマショットグリーンKEYブルーKEYショッカー セルーリアン星 - イエローKEYホーミングミサイル アイコル基地 - フレアースナイパーライフルアーケードチップループス用ハッチKEY スポーンシップ - マシンガンプラズマショットスナイパーライフルイエローKEYジュノ用ハッチKEYショッカー リズエッサ星 - ホーミングミサイルトライランチャークラスター爆弾鉱山のカギディフレクター・シールド エスチェボーン - 手りゅう弾マゼンタKEYブルーKEY小説「モグラと海」オーツー・タンク マイザー宮殿 - ヒューズスタビライザー UFO ゴールドウッドのゾーン2をクリア フレイムバーナー ジェム鉱山 ゴールドウッドのゾーン3をクリア レーダー ルーイン セクメット号のゾーン1を上部エリアのゴールでクリア ハイパー爆弾パワーセルニトロ・タンク 攻略チャート 手順・場所 チャート 備考 1.マイザー宮殿:ゾーン外2 ピラミッド内部に全員進入でイベント発生→ボスのマイザー(1回目)を撃破し、イベント発生で宇宙船部品の収集が目標に 2.各所 全12個の宇宙船部品を回収。各部品の入手方法は以下ベラ用ハッチKEY・・・ゴールドウッド:ゾーン2で入手。ゾーン2はゾーン1のゴールエリアからベラで泳いで進入。フィン・・・SSアヌビス:ゾーン2でミッジと会話して入手。ゾーン2はゾーン外1からジェットパックで上部に飛んで進入カーゴベイKEY・・・トーフレット星:ゾーン2で大木がある丘の下の水中にある洞窟にベラで泳いで進入し、ギムレットと会話して入手ループス用ハッチKEY・・・アイコル基地:ゾーン1の高速リフトがあるエリアで、ジェットパックを使用して飛んで入れるエリアの先で入手ジュノ用ハッチKEY・・・スポーンシップ:ゾーン1で溶岩地帯をジュノで降りて渡った先で入手オーツー・タンク・・・エスチェボーン:ゾーン3で入手。ゾーン3はゾーン2の入口エリアから外に出て、ジェットパックで飛んで進入ディフレクター・シールド・・・エスチェボーン:ゾーン2で水場の中にあるエリアにベラで泳いで進入した先で重要アイテムの「小説『モグラと海』」を入手→リズエッサ星:ゾーン外1にいるモグラと会話し、重要アイテムの「鉱山のカギ」を入手→リズエッサ星:ゾーン4でトライバルパッドに乗ってトライバルに変身し、モグラと会話して入手ヒューズ・・・マイザー宮殿:ゾーン外2でジェットパックを使用して飛んで乗れるドローンパッドでドローンに変身→開いたゲートから進入できるエリアでドローンレースに参加し、優勝して入手レーダー・・・ジェム鉱山:ゾーン1で隕石破壊作戦を成功させ、家屋内にいるマグナスと会話して入手パワーセル・・・SSアヌビス:ゾーン1のフロイドミッションでゴールドランク以上のスコアを取って重要アイテムの「耳せん」を入手→ルーイン:ゾーン1でクマと会話して入手ニトロ・タンク・・・ルーイン:ゾーン1で遺跡下部の水中エリアにベラで泳いで進入して入手スタビライザー・・・全トライバルを救出した状態でマイザー宮殿:ゾーン外2のピラミッド内部にいるキング・ジェフと会話して入手 3.マイザー宮殿:ゾーン外2 ピラミッド内部のキング・ジェフと会話し、イベントでアステロイドへ 4.アステロイド:ゾーン1 クリアし、ゾーン外1へ 5.アステロイド:ゾーン外1 ボスのマイザー(2回目)を撃破→イベント後、フロイドパッドからフロイドミッションを達成し、エンディングへ