約 502,485 件
https://w.atwiki.jp/mashounen/pages/341.html
概要 ダウンロードはページ下の添付ファイルから 製作者コメント 吉良の親父がテーマ。 最初に料理を食べたほうが良いです。 最後に痛い目を見ることもあるかもしれません。 「答え合わせ」の部分は一般回答です。それ以外で出来る場合もあります。 協力:DIO,F・F 12/30 ザ・ワールドのDISCで部屋を出たとしてもクリアできないように修正。 ヒント ↓下記反転↓ 吉良の親父の付近に何かないか調べてみよう。 最後に倒すのはスタート地点から一番近い親父。 罠に注意。 最後にとあるDISCを装備しなければクリアできない。 答え合わせ ↓下記反転↓ 1,スタート地点の部屋にあるすべてのアイテムを拾う。 2,料理(スパゲッティ)の近くに居る吉良の親父をスパゲッティを使い倒す。 3,壁に囲まれていて動けない吉良の親父にヘブンズドアーを撃つ。 4,左下に行って、素振りでドヒュウウの罠を探す。 5,吉良の親父が居る対岸に着くように罠に乗る。 6,対岸についてすぐにスーパーフライのDISCを発動する。 7,アヌビス神のDISCを攻撃に装備して、効果を発動して攻撃。 8,吉良の親父を倒した後は再び素振りをする。 9,ドヒュウウの罠を見つけたら行きと同じように罠に乗る。 10,スタート地点の部屋の右上の窪みで素振りをするとDIOの罠がある。 11,タイミングを合わせて乗り、吉良の親父を道連れにする。 12,ザ・ワールドのDISCを能力装備。 13,部屋から出るように左に向かい、横が水路の所まで行く。 14,下に一歩歩き、アヌビス神装備の状態で水が熱湯になるDISCを投げる。 15,道なりに歩き、下の方にあるアイテムを取る ・DIOが居るが時を止めるのはザ・ワールドのDISCを能力装備することによって防げて、尚且つ一歩進むことが出来る。 ・ACT2のDISCは時間稼ぎ用。発動で吹き飛ばしてもいつかははちあわせしてしまうので止めた方が良い。 ・DIOは上院議員を投げてくることがあるので直線上には立たないこと。 16,アイテムが見えてきたら、ザ・ワールドのDISCを発動してなんとかアイテム位置まで進む 17,アイテムをすべて取ったらサンドマンのDISCを発動し、上へ向かう。(左から帰ろうとするとバッドカンパニーの地雷が仕掛けてあるので注意。行きも同様) 18,帰る時にジョナサンのDISCを使い、水路を歩き上の方にあるマニッシュボーイのDISCとタワー・オブ・グレーのDISCを拾う。マニッシュボーイのDISCはDIOに投げて眠らせる。 19,スタート地点に行き、吉良の親父を壁を挟んで左側に誘導する。 20,アヌビス神のDISCを外して部屋の中にカルネの死体を投げつける 21,出てきたノトーリアスBIGにACT1のDISCを撃って混乱させる。 22,ノトーリアスBIGが吉良の親父を倒してくれるので、部屋から出られるようになる。 23,タワー・オブ・グレーのDISCを装備。 24,そのまま部屋を出て、道なりに進めば脱出できる。 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (0) ☆☆☆☆ (0) ☆☆☆ (0) ☆☆ (0) ☆ (0) タグ パズル系 吉良の親父 感想 名前 コメント 左上と真ん中上の親父をアヌビスのヘブンズドア投げで封印、右上をDIO罠、左下を娼婦風で倒し、右下親父を混乱させれば部屋から出られる。世界発動で落とし穴を越えればクリアできる。 -- 名無しさん (2007-12-30 09 33 00) ご指摘ありがとうございます。 最初の部屋で拾って発動してそのまま出たとしても大丈夫なように対策をしました。 -- 製作者 (2007-12-30 02 21 08) ザ・ワールドの発動で下へ出られるよ -- 名無しさん (2007-12-25 21 30 22)
https://w.atwiki.jp/halyama6318/pages/20.html
B03-001レッドカーバンクル B03-002ルビーカーバンクル B03-003マーズライトカーバンクル B03-004ブルーカーバンクル B03-005サファイアカーバンクル B03-006マーキュライトカーバンクル B03-007グリーンカーバンクル B03-008エメラルドカーバンクル B03-009アースライトカーバンクル B03-010イエローカーバンクル B03-011トパーズカーバンクル B03-012サンライトカーバンクル B03-013パープルカーバンクル B03-014アメジストカーバンクル B03-015ムーンライトカーバンクル B03-016ホルス B03-017炎隼神・ホルス B03-018爆熱炎隼神・ホルス B03-019白光炎隼神・ホルス B03-020イシス B03-021聖海神・イシス B03-022蒼月聖海神・イシス B03-023煌命聖海神・イシス B03-024バステト B03-025愛猫神・バステト B03-026響奏の愛猫神・バステト B03-027月下の愛猫神・バステト B03-028ラー B03-029太陽神・ラー B03-030暗黒太陽神・ラー B03-031極光太陽神・ラー B03-032アヌビス B03-033冥狼神・アヌビス B03-034天臨冥狼神・アヌビス B03-035闇獄冥狼神・アヌビス B03-036緋石龍・ヒヒイロカネ B03-037蒼石龍・ミスリル B03-038翠石龍・アダマント B03-039虹石龍・オリハルコン B03-040紫石龍・ダマスカス B03-041朱雀の化身・レイラン B03-042天導の朱雀・レイラン B03-043天樹華の朱雀・レイラン B03-044天聖導の朱雀・レイラン B03-045青龍の化身・カリン B03-046命護の青龍・カリン B03-047守護命の青龍・カリン B03-048妙霊護の青龍・カリン B03-049玄武の化身・メイメイ B03-050地鎮の玄武・メイメイ B03-051冥地鎮の玄武・メイメイ B03-052道明守の玄武・メイメイ B03-053麒麟の化身・サクヤ B03-054極光の麒麟・サクヤ B03-055聖煌天の麒麟・サクヤ B03-056白虎の化身・ハク B03-057霊護の白虎・ハク B03-058焔月輪の白虎・ハク B03-059退魔爪の白虎・ハク B03-060ミノタウロス B03-061迷宮の獣人・ミノタウロス B03-062コカトリス B03-063魔眼の怪鳥・コカトリス B03-064ケンタウロス B03-065疾駆の人馬・ケンタウロス B03-066サイクロプス B03-067雷光の巨漢・サイクロプス B03-068ダークレディ B03-069魅惑の夜魔・ダークレディ B03-070ゼウス・ヴァルカン B03-071覚醒ゼウス・ヴァルカン B03-072アポカリプス B03-073破壊龍・アポカリプス B03-074金のタマゴ B03-075ツインリット B03-076ダブミスリット B03-077キングルビードラゴン B03-078キングサファイアドラゴン B03-079キングエメラルドドラゴン B03-080キングゴールドドラゴン B03-081キングメタルドラゴン B03-082コンボブースト・火 B03-083コンボブースト・水 B03-084コンボブースト・木 B03-085コンボブースト・光 B03-086コンボブースト・闇 B03-087滅槍グングニール B03-088魔槍グングニール B03-089ドロップリフレッシュ B03-090鉄壁の構え B03-091魔障の息吹
https://w.atwiki.jp/yggdrasillwar/pages/57.html
【マスター】 鯨木かさね@デュラララ!! 【マスターとしての願い】 なし。 『澱切陣内』に依頼された、聖杯を確保して商品とするのが目的。 【令呪】 右手の甲。 刀の鍔にありそうな三重のハート型。 【weapon】 罪歌 『全ての人間を愛する』女性の人格を持った妖刀であり、その愛の表現として人間と触れ合う=人を斬ることを求める。 罪歌を手にした者は罪歌を体中から自在に出し入れ出来るようになり、人間をひたすらに愛する声に精神を破壊され、妖刀の意思に支配されることとなる。 ただし、声を気にしないほど強靭な精神を持つ者は支配されないという例外もある。 罪歌の影響を受けている者は、その力が発現している最中は目が異常なまでに赤く輝く。 その輝きは大元の『母』に近い者ほど強くなる。 罪歌は愛した相手との間に愛の証として『子供』をもうける力を持ち、斬りつけた傷から恐怖と痛みを媒体に『種』を送り込み、少しずつ宿主の精神を侵しながら、新たな『刃物』を媒体に妖刀としての自我を発現させる。 そうして妖刀の自我に意識を支配された者を『罪歌の子』と呼ぶ。 『子』も大元の罪歌同様、斬りつけた人間を『子』にすることができる。 『罪歌の子』達は意識を共有しているわけではないが、『母』の命令に対しては『子』は逆らえず絶対服従する。 命令がなくとも『母』を助けるために自発的に『子』として行動することもある。 刀身自体もかなりの神秘の篭ったものであり、デュラハンの首の繋がりを切り離すなど『魂』や『心』を切ることも可能とする逸品。 サーヴァントへもダメージを与えることを可能とする。 ただし『子』の持つ刃物はそれだけではただの刃物であり、それ単体ではサーヴァントには干渉できない。 もちろん相応の『強化』を施したり、もともとが概念武装だったりするなら問題ないが。 床屋の主人 現地調達。 その辺にいたやけに体格のいいオッサン。 現在彼を罪歌の子とし、アヌビスを持たせている。 【能力・技能】 混血 母が吸血鬼である、魔の血が混ざった『混血』。 一部で言うところの『紅赤朱』には至っていないが、それでも人間離れした身体能力と精神力を誇る。 魔力量もかなりのもの。 罪歌の母 前述の妖刀、『罪歌』を振るい多くの『子』を支配する。 また彼女は罪歌の支配に呑まれないどころか逆に支配しており、刀に囚われない形――鋼線、二刀流など――に変形させて使うことを可能とする。 『混血』としての強靭な存在に加え、この罪歌による影響で精神干渉の効果はサーヴァントからであってもほぼ受けない。 少なくともアヌビスでは彼女を洗脳することはできない。 【人物背景】 吸血鬼の母親と人間の父親の間に生まれる。 生まれてすぐに母親の手で澱切陣内という老人に売り渡される。 澱切陣内は人身売買から化け物売買まで手広くやっている悪党で、その男の下で様々な商売、世渡りを学ぶ。 澱切陣内の死後は替え玉、スケープゴートとして偽の澱切陣内を複数人用意し、自身は秘書の振りをしつつリーダーとして立ち回る。 母親に売られ、澱切陣内に人格を壊され、型にはめられ…… 悪党として人や化け物を食い物にする生き方しかできなかった、人に作られた人でなし。 鯨木かさねというのも本名ではなく、別の女性との取引によって手にした偽りの立場。 【方針】 罪歌の子による情報収集、遊撃。 場合によってはマスターや、できればサーヴァントを子としたい。 アヌビスを罪歌の子に持たせ振るうのを基本とするが、場合によっては自ら罪歌とアヌビスの二刀を振るうことも考える。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1527.html
【名前】 バラケリス 【読み方】 ばらけりす 【声】 天祭揚子 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー 【登場話】 第27話「キング颯爽登場」第28話「見よ奇跡の要塞」 【所属】 マシン帝国バラノイア 【分類】 マシン獣 【モチーフ】 アヌビス神、もしくはホルス神 【詳細】 主に巨大戦で姿を見せた「ケリス」の怪人態。 変身時には光の蝶が舞い、特殊な装置からのエネルギーを浴びて巨大化する。 アヌビスもしくはホルスを模した頭部を持ち、純白色の身体に黒のボンテージや紅色の生地を纏う。 怪人態になると胸部と腰回りが非常に大きく、全体に丸みと柔らかみを帯びた女性らしさを前面に強調した体型へと変化。 青く光り自在に動く鞭を武器としており、両胸の緑色の突起から発するビームが最大の戦力となる。 更に腹部の臍に位置する赤い球からの起爆性もある白い布で対象を捕える事もでき、オーレンジャーロボでも破壊不能な黄金の檻を所有。 二度目の巨大戦において「バラキング」を倒され、変形したキングピラミッダーのなす術もなく、最期はキングピラミッダー・バトルフォーメーションの「スーパーレジェンドビーム」を受け爆散した。 【ケリス】 バラノイアの幹部のマシン獣使い。 王立動植物研究所の所長も務めており、通常時は人間の女性の容姿でいる事が多い。 人間態でも高い戦闘能力があり、鞭を武器としている。 性格は計算高く残酷でサディスティックだが、マシン獣に対しては愛情深い。 「バラゴブリン」を使役してのリキを捕える作戦に成功した後、「バラキング」と共に複数人の少女を「皇子ブルドント」好みの動物少女にする計画を立てる。 報酬として最高幹部の地位に就く目的もある。 【余談】 性格は人間体時と大きな差異はないが、初巨大化時の高揚した様子などの人間態では見せなかった一面もある。 幹部格ながら犬種もじりが見られないネーミング(アヌビスが由来との説あり)をはじめ、巨大化に執事コチャの巨大化エネルギーを使用せず、バラノイアにしては珍しい生物感のある身体つきなどでイレギュラー的な存在。 演じる天祭揚子氏は過去に『超獣戦隊ライブマン』のドクター・マゼンダ役、『五星戦隊ダイレンジャー』のガラ中佐役を担当。
https://w.atwiki.jp/jojobr3rd/pages/207.html
無造作に伸ばした髪に、生気の感じられない灰色の肌。歴戦の兵である事を想起させる甲冑は、ところどころ錆び付いている。 『中世の騎士』という言葉がシックリくる。彼の名は黒騎士ブラフォード。 (最初の広間で死んだ男。似てはいるが、ジョナサン・ジョースターではない……) 直接見た訳では無い。だが、ブラフォードは勇気ある青年の気配をどこかに感じ取っていた。 この場にいるとあらば、いずれどこかで相対する。向かってくるならば受けて立とう。 ブラフォードは青年の事を頭の片隅に置き、思考の海に浸る。 彼にとって、殺し合いという現実はそこまで重い物ではない。『77の輝輪』の試練もある意味では命の取り合いであったし、戦場で剣を立てる事が日常だったのだ。歴戦の騎士にとっては100人程度の戦争など『その程度』でしかない。 彼の心を揺さぶったのは、主催者のかけた言葉一つ。 「どんな望みも叶える。その言葉が真実ならば、俺は……」 ブラフォード自身に託すべき願いはない。元より天涯孤独の身。望みがあるとするならば、死力を尽くした戦いのみ。 思うは、失われた主君唯一人。 戦で全てを失ったブラフォードを包んでくれた慈愛の女神。 全てを捧げてもいい。そう思っていたのだ。 しかし、現実は残酷だ。 卑劣な老女は、女神を迷宮に叩き落とした。 黒騎士は、命を差し出した。 待っていた物は、主君の変わり果てた姿だった。 「呪ってやるッ!てめえらの子孫末代にいたるまで呪いぬいてやるゥ!」 世を恨み。人を呪いながら、死んでいった。 朽ち果てた肉体は、吸血鬼の手の平で弄ばれながらも、生前の意識を鮮明に保っていた。 主君を失い。世への復讐を誓い続けた男が抱く望みはただ一つ。 「我が主君メアリー・スチュワート!彼女を黄泉路より連れ戻し、俺は彼女の傍で剣を振るい続ける!そして理不尽極まりない女王の選定をやり直す!」 高潔な人間の魂を残していれば、その思考のおかしさに気づいた事だろう。 何の根拠もない言葉に縋り付き、誇大妄想を描く。 元より、彼の崇めた聖女は、殺戮の上に立つ我が身など望みはしない。 望みを果たしても、聖女は決して微笑んではくれないだろう。 生前の忠誠心をそのままに人の心を失った屍生人は、その矛盾に気づかない。 「この戦場にいる猛者共よ!かかってくるがいいッ!能力と能力!技と技!精神と精神!最大を尽くし!このブラフォードと闘えィィィィ!」 騎士道と復讐心の奇妙なコントラスト。朽ち果てた体を引き摺り、騎士は呪いの声を、世への恨みを掲げながら、名乗りを上げる。 ふと、主催者の言葉が蘇る。選りすぐりの品を、武器を用意していると。 背中の荷物には、重量を感じない。期待はできないと、ため息一つ。 中を見る。そこには紙切れ1枚と、用途の分からないもの。地図。 地図だけは残しておく必要があったが、他の物は不要と感じる。 100㎏相当の重りを以てしても苦としないブラフォードだが、余計な荷物はいらない。 荷物を無造作に捨てた。 放物線を描いて、荷物が飛んでいく。その内の一つでしかなかった紙切れが、地面に落ちると共に、鉄塊に化けた。 大型スレッジ・ハンマー。それが武器の名称。 紙がハンマーに変化した現実にブラフォードは目を見開くも、一瞬で鋭い眼光に戻り、ハンマーを拾う。 いたるところに手をあて、感触を確かめる。 3回程素振りを繰り返した後。片手に強く握り締める。 超重量のハンマーだが、屍生人の怪力ならば扱う事は容易。 よく手にじませたそれを、力の限り振り下ろす。 ド グ ォ ン ! 奇妙な破壊音とともに、クレーターが出来上がった。 もう一度、ハンマーをじっと見つめ、何の感慨もなく呟く。 「ふむ、剣に比べれば扱い難いが、武器としては充分か」 得物の感触を確かめ、地図とそれ以外の荷物を全て捨てる。 戦闘準備が整えられた。 ふと遠くを見つめると、巨大な鏡がそびえていた。 真一文字に引かれた赤い線は、どこか禍々しさを孕んでいる。 そう思ったブラフォードが鏡を覗き込んだのと、その中に人影を見つけたのは、それとほぼ同時だった。 「俺の姿が見えたのなら……おまえはもうおしまいだッ!」 敵の攻撃が始まった。 ◆◆◆ 川のほとりで立ち尽くす。 そこにあるのは間違いなくティベレ川で、イタリア人の俺いるのに違和感が無い様にも思える。 問題はそのティベレ川を挟んでエジプトの町並みが見えるって事だ。俺の知ってるイタリアと違ーぞ。 一体どうしてこうなっちまったのか。これまでの出来事を思い返す。 俺は確かフーゴの野郎のウィルスに浸食され、腕を犠牲に『鏡』から外に出た。 命からがら鏡の外に出たら、そこにはフーゴのスタンドが待ち構えていた。 パープリン野郎。紫とイカレタ奴って意味をかけてる。ちっとも笑えねーがな。 とにかく、あの殺人スタンドの腕を止めて、賭けに勝ったと思った。 そう思ったら、その拳からウィルス入りのカプセルが出てきてーーー 気がついたら、下っ端のジョルノの野郎と、知らねえ男二人の首が吹っ飛んでいた。 鏡の世界に置いてきた右腕と、グズグズに崩れるはずだった体は至って健康だ。 そういう意味ではラッキーかもしれねえが、その代わりが殺し合いだ。 運がいいんだか悪いんだかわかりゃしねえ。 人から恨まれる仕事をしちゃあいるが、それとは関係ない様に思える。 怨恨目的にしちゃあ人を集めすぎだ。 数にして100人以上。それだけの人間を逆恨みする奴なんざビビって冷蔵庫にでも隠れるのが関の山だ。 とすれば、あのカリメロ頭の言う通り、道楽という事になる。 俺の体を治したスタンド使い。拉致したスタンド使い。どうやらバックはかなり大きいみてーだな。 暗殺者の俺に殺し合いを強要するなんていい度胸だ。 御期待に添えられる様な仕事をしてやるぜ。ついでにテメーの命も頂いてやる。 取りあえずの行動として、持ち物の整理を始める。 デイパックの中に入っていた地図。 子供がおもちゃ箱とテレビの知識で作った様な滅茶苦茶な地形だった。 ローマにカイロ、東洋の町。不気味な事この上ない。 その地図によれば、俺の現在地はC-4の南って事になる。 川に潜れば、どこまでも流される。 出来れば世話になりたくねえ。 出てきたのは、食料とか時計とか、そんな物ばかり。 殺し合いだかキャンプだかわからなくなってくるな。 鉛筆は、使い様によっては凶器になり得る。 頼りない事この上ないが、俺のスタンド『マン・イン・ザ・ミラー』は力の弱いスタンドだ。無いよりマシだろう。 最後に残ったのは、折り畳まれた紙が2枚。 何かの隠し場所でもメモしてあるのか?どの道大した物は入ってなさそうだ。 大した期待もなく紙を開いたその瞬間。巨大な物量が降ってきた。 (これもスタンド能力か?いや、ここは喜ぶべきか) 眼前に、俺の全長を映せる程大きい鏡が広がっていた。 なんという幸運ッ!やはり運は俺に味方している様だ。 これで、俺の取るべき戦法は決まった。 鏡の世界に入り込み。『待ち』に徹する。 後は興味本位でバカが釣られるのを待てばいい。 それこそ、鏡を消し飛ばされない限り、俺は無敵だ。 歌でも歌いたくなる様なハイな気分を抑え、二枚目の紙を開ける。 そこには、冷たい水で濡れてる様な美しい刃物が落ちていた。 東洋の品か?工芸品の様に作り込まれたそれを、拾い上げた。その瞬間 「ヒィィィィィ 孤独だよーっ」 ……刀が喋った それ自体はスタンドで説明がつく。メローネの『ベイビィ・フェイス』みたいな、自立型スタンドだ。 それにしても喧しい。どうでもいい事に突っ込むギアッチョ並みじゃねーか? 取りあえず、地面に落としてみる。 声が聞こえなくなった。 せっかくの武装を放っておくのもアレなので、もう一度触る。 「うわあああああああああああああああああああ」 「うるせえ!次喚いたら叩き折るぞ!お前のスタンドについて全部教えろ!でなきゃやっぱり叩き折るッ!」 「うう………グスッ…うわあああああああああああああ」 止まらない。止められない。 「操ろうと思ってもなんか出来ねえしよ~ッ、なんでこんな目にあわなきゃならねんだよおおおおおお」 「うるせえって言ってんだよッ!川に沈めるぞ!」 「川は!川だけはやめてくれええええええええええええ」 「黙れえええええええええええええ」 どうして、こうなった。 ◆◆◆ 鏡の世界に入り、イライラと共に剣を叩き付ける事数十回。 泣き止んだこいつから、話を聞き出した。 名前は『アヌビス神』 本体は色々会ってこの場にはいない。 能力を纏めると 刀身に触った相手を操る(何故かこの場ではできないみたいだが) 物体をすり抜けて攻撃が出来る 相手の攻撃を『覚えて』強化出来る 犬みたいな像で泣き喚く姿は、不気味としか言いようがない。 なんでも、敵スタンドに負けて川底に沈んで、ここに来たらしい。 面倒くせえが、強力なスタンドである。 鉛筆を武器にするよりは大分マシだ。 問題としては、刀と腹話術する必要がある事だが、鏡の世界ではあまり関係ないだろう。 「まあ、この『アヌビス神』がいるからには勝ったも同然だな! 何故なら絶……~~対に負けんからだあ!」 「一回負けてるじゃねえか。パワーの方はともかくとして、オツムの方はあんまりよくないみてーだな。操れなきゃただの犬か?え?」 「細かい事は気にするァァァァ!!俺に使われるだけありがたいと うわやめて捨てないでごめんなさいいい!!!! 取りあえず、『マン・イン・ザ・ミラー』に持たせる事にする。 どの道声は聞こえてくるが、一応『当たり』に部類される物みてえだ。多少なりとも我慢はする。 意識を外の世界に傾けると、甲冑の擦れる音が聞こえる。 人だ。それも、随分と時代錯誤な格好をしていやがる。体もがっちりしている。 最も、どんな力を持っていようが、鏡の世界では無意味だがな。 鏡を見た時があいつの最後だ。 そして甲冑野郎が鏡を覗き込んだ。 うるさく吠える刀をスタンドに持たせ、俺の攻撃は始まる。 俺の近くにきたのが運のツキだ。早いとこかっ切ってやるぜ。 ◆◆◆ ブラフォードが認識した次の瞬間には、既に世界は反転していた。 彼が手に携えた武器が無い事にも、その世界の異常にも素早く気づいたのも、鏡に引き込まれるという異常事態に狼狽える事が無かったからだ。歴戦の騎士は、冷静さを失わない。 気がつくと、胸に違和感を感じた。体から鉄が生まれた様な、そんな感触。 戦場で決して倒れる事のなかった彼の、屈辱的初体験。 胸から、剣が咲いていた。 背後を振り返る間もなく、ゆっくりと崩れ落ちて行く。 「あっけないと言えばあっけないが、当然か」 辻斬りというにも、あまりに味気ない一瞬。 素早く刀を引き抜く。 騎士の死体は微動だにしない。 外の世界の荷物を回収しに行こうと思ったイルーゾォは、刀が震えている事に気づく アヌビス神は、犬の顔に冷や汗を浮かべて喋りだした 「刺した感覚がなかった!死体を刺している様なそんな感触ッ!この腐った臭い、まさか……まさか!」 アヌビス神の狼狽えように、イルーゾォの顔も青ざめる。 彼はアヌビス神の言葉を反芻する。死体。腐った臭い。 思い浮かぶのは、ゲームや映画にしかいない筈の架空の存在。 いる訳ないのだ。いてはならないのだ。 振り返ろうとするも、不吉な予感が耳に囁く。 振り返ったなら、よくない事が起きる。 恐れず、振り返る。 胸に穴が開いた死体が、ゆっくりと起き上がる。 フィルムの逆回しを思い起こさせるそれは、まさにホラー映画で。 立ち上がった『騎士』の拳が飛んでくる。 咄嗟にアヌビス神を持ったスタンドの右腕が防御も図ったが、なす術無く 「うおあああああああああーーッ!!」 反応の遅れたアヌビス神と共に、右肩の根元から吹っ飛ばれた。 「なんて事しやがるんだあああああああああああ」 鏡の男が、吠える。 苦痛に腕を抑える事も適わない。抑えるべき腕はもう無いのだから。 どこかのドラマの脱獄する囚人の様に吹き飛んだ右腕とアヌビス神を抱え、距離を取る為に走る。目の前の『化け物』から逃れる為の、必死の行動。 騎士、或いは化け物は、その様を滑稽そうに見つめる。 力を振り絞らなくても、結果は変わらなかったのだ。 腕無しの状態でも脅威の精神力を発揮したイルーゾォは、己の半身に命令する。 「『マン・イン・ザ・ミラー!』あの化け物が外に出る事を許可しろォォォーーッ!」 死にもの狂いの中で思いついたそれは、まさに起死回生の策。 「だが首から上は許可しないいいいいいいいいいいいいい」 いつの間にかブラフォードに投げつけられた鏡の破片。そこに縋り付いた彼の半身は、仕事を忠実に実行していた。 黒光りする首輪から上。まさに生首が、乱雑に地面に転がった。 ◆◆◆ 「俺の右腕の償いはッ!おまえのクソみたいな死で払ってもらうぜッ!」 踏む、蹴る、飛ばす。 目の前の男から、屈辱的な仕打ちを受ける。 その顔は、俺たち屍生人に勝るとも劣らない。 そんな醜悪な顔を携えながらも、殺す算段はしっかり立てている様だ。 「そこでゴミみたいにころがってろッ!サッカーボールにしてやるぜッ!」 言葉の意味はよくわからないが、生首の俺をボールに見立てようとしているらしい。 生首 その言葉に、何かが揺さぶられる。頭の中の何かが。 生前の記憶が蘇ってくる。それも末期の、最悪の記憶。 「ほーれ!あそこにゴミみたいにころがっとる奴!あれが彼女さ!」 横たえる彼女の首。その肌は生気がなくて、白くて、まるで---------- 「 う お お お お お お お お お お お 」 ----------今の俺の様だった---------- 「エリザベスウウウウウウウウウウウウウウウウウウ」 てめえらクズは皆殺しにしてやる!! 貴様如き血袋!首だけで十分だ! 伸びろ、伸び続けろ!全て喰い尽くすまで! ◆◆◆ 「なっ!?」 イルーゾォは、今起こった状況を理解出来なかった。 生首から髪の毛が伸び、足に絡み、体に絡む。 その全てが肉に食い込まんとしていた。 食い込んでいった部位から、生気が失せて行く。 血が、吸われていたのだ。 (首だけなら殺せると思っていたッ!何も出来ないだろうと油断した…… このままでは、全身があの髪の毛に覆われてしまうッ!) 血が吸われ、全身の力が抜けていく。思考が保てない。 残った左腕、最後の希望。一振りの刀が吠えた。 「任せておけッ!ウシャシャシャーーッ!!! 妖刀乱舞とでも言おうか、アヌビス神は絡み付いた髪の毛を寸断していく、 妖刀は、数秒にも満たない時間で全てを切り落とした。 明らかにイルーゾォ本人の腕ではない刀の切れ味。 強い怒りが身を焦がしがらも、怨念の化身はアヌビス神を凝視した 「成る程、あの刀が自体が一つの意思を持つ妖刀と言う訳か」 首だけの騎士は一瞬静かになる。その胸中に飛来した物は怒り。 「その様な物で俺を倒そうなどと、愚弄するにも程があるぞッ!そのおかしな人形といい、貴様自分の力で戦おという気はないのかッ!」 不意打ちの時から燻っていたその怒りは最高潮に達していた。 瞬間。首から下に感覚が戻る。 反転した世界も、全て元に戻った。 全身の血を吸われたイルーゾォが、精神の疲弊と伴ってスタンドを維持出来なくなったのだ。 (このままだと殺される……何もできないままに終わる!落ち着け、何か方法を……) 手足が冷える。思考が鈍る。血が、血が足りない。 その時思いつく。最後の、文字通り決死の策 (場所は目の前ッ!あの場所に……行きさえすれば………) 精一杯の抵抗。鏡を割って投げつける。 恥もへったくれもないその攻撃は、ブラフォードの足を一瞬止める事に成功する。 鏡の男は、大きな水しぶきをあげて川に飛び込んだ 。 ◆◆◆ 「なにやってたんだイルーゾォ!水の中じゃ俺を振る事ができねーだろうがッ! それに川はやめろって言っただろッ!錆びちまうよォ~ッ!」 知るか馬鹿、刀が2~3分で錆びてたまるかと、アヌビス神の意見を完全に無視する。 俺が取った最後の手段、それは川に入る事だった。 何の映画かは忘れちまったし、自信も無いが、ゾンビは川を渡れねえってのがあった筈だ。 あの化け物と映画が合致するかもわからないが、他に手はなかった。真っ向からやっても勝ち目はない。鏡の世界に引きこもる事もできなくなった。 イチかバチかの賭けだったが、どうやら成功らしい。 野郎は追ってこねえ。 それにしても、畜生!せっかく右腕が戻ったと思ったらまたサヨナラする羽目になっちまった! 命があるだけ儲けもんだが、切断面が痛むぜ…… 「イルーゾォ!」 だから気づかなかった。完全に逃げ切れたと思っていた。 油断をしていた。 「イルーゾォ!」 あの時、化け物に攻撃をしていなければ。 今更そう思っても、何もかもが遅い。 「イルーゾォーーーッ!!後ろだァァァァァァ!!!」 振り返ると、奴がいた。 『鏡の世界』に持ち込む事を許可しなかったハンマーを握りしめて。 なにか、なにか方法は---------- 「URYAAAAAAAAHHHHHHHHH―――!」 水面でアヌビス神をまともに振るう事は出来なかった。 化け物の怪力は、水中の重力をもろともしなかった。 最後に感じたのは、かぼちゃが割れる様な頭蓋の感覚。 最後に見たのは、化け物の恐ろしい形相。 それを最後に、俺の意識は途切れた。 ◆◆◆ 「MUOHHHHHHHHHHHHHHHH―――――!!!!!!」 頭がぱっくり割られた死体を睨みつけ、黒騎士は吠えた。 どんなに狂っていても彼の中の騎士道精神は、イルーゾォの様な者が生業とする『暗殺』を決して認めない。土台、相容れぬ存在だったのだろう。 イルーゾォは、屍生人は川を渡れないという仮定の元からこの策に打って出た。 しかし、それこそが大きな間違い。 そもそも、屍生人は川を渡る事が出来る。 ましてやブラフォードは三十キロの甲冑を身につけたまま五キロの湖を泳ぎきった男。 彼にとって水中は苦手どころか、ホームグラウンドも同然だったのである。 そして、成す術も無く殺された。 誤解のない様に言っておくが、イルーゾォは決して馬鹿だった訳ではない。 彼のスタンドは鏡という媒体さえ見つければ、それこそ無敵なのだ。 最も、相手が人間だったらの話だ。 無敵と言った彼のスタンドにも弱点は存在する、それは人間並みの力しかない事。 スタンド使いならまだしも、体一つで超人的パワーを誇る屍生人には無力なのだ。 殺す為には必ず首を取らなければならない。屍生人の弱点は頭部と日光しか存在しない だが、その頭部だけでも、人間以上のパワーを持っているとしたら、彼に勝ち目はない。 詰まる所、体のどの部位を鏡の世界に持ちこんで行動不能にしようが、動かずとも攻撃手段のある屍生人には勝ち目はないのだ。 加えて、ブラフォードは毛髪を伸縮させ展開出来るという、屍生人の中でも特異な能力を持っていた。 月並みの表現だが、相手が悪かった。例えるならイルーゾォはジャンケンのグー。ブラフォードはパー。 グーは、パーに勝てない。 武装としては頼りになるアヌビス神も、不死の者に対する経験は皆無。 可能性はあったかもしれないが、波紋や紫外線の様な明確なチョキにはなれなかった。 もう一度言おう、相手が悪かったのだ。 頭がぱっくり割れた死体から、一振りの刀が離れて行く。 ジャンケンのグーであり、チョキになれなかった男。アヌビス神だ。 刀のスタンドは、とにかく焦っていた。持ち主が死んだ事に対してではない。そんなの日常茶飯事だからだ。 問題は、自分の数秒後の未来、このままではまた、川に沈んでしまうという恐怖……というよりは現在進行形絶賛沈没中なのだが。 (また沈んじまう!こんなどこかもわからない様な所でッ!) 目の前には、イルーゾォの死体。その下手人の不死の怪物。 漆黒の瞳が、こちらを見つめた気がする。哀れな妖刀は、最後のチャンスに輝きを放つ。 (あんたは見た所剣の達人だ!誰よりも強い!そんなあんたがこの俺と組めばまさに無敵!倍率ドン!熟練剣士と妖刀の二刀流!お互い化け物同士でお似合いだろなあ頼む頼むから俺を使ってくれ~ッ!) 勿論、声は聞こえない。たまたまブラフォードの視界にアヌビス神がいただけだ。 ブラフォードは剣の前まで泳ぎ、剣を見つめる 。 (いいぞ~~ッ!もう少しだッ!さあ握れ!握ってしまえ~~ッ!) しかし、騎士は妖刀をよしとしない。こんな物の力は頼らない。己の力のみで戦う。 結局、アヌビス神を放って、地上へと戻っていった。 その場にいるのは、一緒に沈んで行く死体と、魚達のみ。 餌になりそうな死体だって、もっと細切れにしなければ食指も動かないだろう。 (見捨てないでーッ ヒイイイイイ また孤独だよーっ) 妖刀の沈没物語は、第2章に突入した。 ◆◆◆ 地上に戻ったブラフォードは、腹の傷跡を気にかける事も無く。呆然と立ち尽くす。 「我が女王よ……もう暫く待たせる事になるが、必ず―――」 その顔は、どこまでも暗い。 生きる事を、考える事を放棄した屍生人は、かつての理想郷を取り戻すため、呪われた戦いに身を投じる。死体すら朽ち果てるその前に。 その先に、何が待ち受けているのだろうか。どんな未来が用意されているのだろうか。 己が望みを果たすまで、彼は止まらない。 【イルーゾォ 死亡】 【アヌビス神 沈没】 【残り 121人】 【C-4 ティベレ川付近 / 1日目・深夜】 【ブラフォード】 [種族] 屍生人(ゾンビ) [時間軸] ジョナサンとの戦闘中、青緑波紋疾走を喰らう直前 [状態] 腹部に貫通痕(戦闘には支障なし) [装備] 大型スレッジ・ハンマー [道具] 地図(基本支給品にあった物) [思考・状況] 基本行動方針:失われた女王(メアリー)を取り戻す 1.強者との戦いを楽しむ 2.ジョナサン・ジョースターと決着を着ける。 3.女子供といえど願いの為には殺す 4.もしタルカスもいるとすれば……助力を得られるか? ※見せしめで死んだのはジョナサンでは無いという事に気づきました。 [参考] どこへ向かうかは次の書き手さんにお任せします。 C―4のどこかに、ブラフォードの荷物が散乱しています。基本支給品のみなので、あまり意味はありません。 イルーゾォの支給品は、【アヌビス神@三部】【大女ローパーの鏡@ゴージャス☆アイリン】でした。 C-4のティベレ近辺に、イルーゾォの右腕、基本支給品、鏡の破片が散らばっています。 頭部を粉砕されたイルーゾォの死体が、ティベレ川に沈んでいます。 アヌビス神がティベレ川に沈みました。回収出来るかはどうかはわかりません。 【支給品紹介】 【大型スレッジ・ハンマー@二部】 ブラフォードに支給 ジョセフVSワムウの戦車戦で使用された。 ブラフォードはジョジョロワ1stで因縁あり 【アヌビス神@三部】 イルーゾォに支給 今回設けられた制限は2ndと同じ物です。 【大女ローパーの鏡@ゴージャス☆アイリン】 同じくイルーゾォに支給 ローパーの館にあった大きな鏡。 真ん中に口紅で線が引かれている。 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 前話 登場キャラクター 次話 GAME START ブラフォード 061 アルトリアに花束を GAME START イルーゾォ GAME OVER
https://w.atwiki.jp/summonmate/pages/364.html
悪魔系(サタン系) 海系 オーク系 大きな魔物(メガ系) 斧系 オコリンボ系 女系女王系 神系邪神系 剣系 ゴブリン系 植物系 スライム系 精霊系小精霊系 ゾンビ系(アンデッド系) 太陽系 天界系 動物系(獣系)犬系 ネコ系 鳥系 ハンマー系 人型 魔法使い系 格闘系 虫系 目玉系 槍系 雪系 弓系 竜系(ドラゴン系) コメント欄 まだ仲間にできないモンスターは除きます。 系統は五十音順に並べてあります。 一種のモンスターが複数の系統に入っている場合があります。 できるだけ控えてはいますが一部、作中で使われていない系統名を使っている部分があります。 系統は主に装備できる道具、吸収による変化で定めています。 悪魔系(サタン系) デビル、レディデビル、デビルウォーリア、サタン、サタンウォーリア、ギガデビル、デビルエレメント、バフォメット、デビルアゲハ、バステトデビル 海系 デビルうなぎ、悪トパス、オクトマン、南海の戦士、デビガメ、玄武、マーマン、ハンマーマン、クレイジラ、マーメイソード、ハンマーメイド、青竜、シャークドラゴン、深海竜、メガファリンクス、デスクラブ、クラブアーマー、海の女王 オーク系 オーク、レディオーク、ギガオーク 大きな魔物(メガ系) ギガオーク、グリーンモンスタ、オコリンボ、スノービースト、ギガデビル、デビルエレメント、キングアーサー、ライウォリア、クレイジラ、メガファリンクス、真竜、青竜、シャークドラゴン、深海竜、ビーストドラゴン、溶岩竜、氷結竜、ロックドラゴン、ヘビードラゴン、グレイトドラゴン、カースドラゴン、ウィングドラゴン、カオスドラゴン、神龍、ドラゴンロード、デビルドラゴン、ゴーレム、天上神、地獄神、破壊神、世界樹、スフィンクス 斧系 ゴブリンアクス、オーク、リザードアクス、バーサメル、アクスリーダー、バフォメット、アマゾロス、ケンタリーダー、スカルリーダー、キングアスラ オコリンボ系 オコリンボ、プチリンボ、スノービースト、ゆきんこ 女系 レディオーク、レディデビル、バーサメル、魔女、魔女剣士、エルフ、ダークエルフ、天界女戦士、魔界女戦士、戦闘天使、ワルキューレ、ヴァルキリー、パラスアテネ、トルバドール、アマゾロス、ミスゾンビ、屍の女王、バステト、バステトデビル、伝説の女王、太陽の女王、炎の女王、氷の女王、海の女王、光の女王、闇の女王 女王系 屍の女王、伝説の女王、太陽の女王、炎の女王、氷の女王、海の女王、光の女王、闇の女王 神系 天上神、地獄神、破壊神、世界樹 邪神系 地獄神、破壊神 剣系 ゴブリンソード、レディオーク、バトルプラント、スケルトン、バーサーカ、ソードメタル、マーメイソード、天界戦士、天界女戦士、ワルキューレ、ヴァルキリー、パラスアテネ、魔界戦士、魔女剣士、ソードリーダー、キングアーサー、ゾンビハンター、アシュラボーン、屍の騎士、アヌビス、キングアスラ、ライウォリア、地獄神 ゴブリン系 ゴブリンソード、ゴブリンアクス、ゴブリンメイジ、ダークゴブリン、ゴブリンハンマー、シルバーゴブリン 植物系 人食い草、バトルプラント、人面切り株、デビルツリー、魔界樹、植物魔王、グリーンモンスタ、世界樹 スライム系 スライム、はぐれスライム、メタルスライム 精霊系 火の子、しずく、風の子、イビルシード、ハーピー、ファイアヘッド、大地の精霊、風の精霊、火の精霊、水の精霊 小精霊系 火の子、しずく、風の子、イビルシード ゾンビ系(アンデッド系) ゾンビ、グール、ゾンビマージ、スケルトン、スカルアーチャー、ドラゴンゾンビ、ドラゴンヘッド、カースドラゴン、スカルリーダー、アシュラボーン、屍の騎士、ミスゾンビ、屍の女王、ミイラ、メイジミイラ 太陽系 バステト、アヌビス、バステトデビル、アヌビスナイパー、ミイラ、メイジミイラ、エジプトリ、スフィンクス、太陽の女王 天界系 天界戦士、天界女戦士、戦闘天使、ワルキューレ、ヴァルキリー、パラスアテネ、天上神 動物系(獣系) キングヌー、ワーウルフ、銀狼、オルトロス、ケルベロス、ビャッコ、キメラタイガー、ケンタウロス、アマゾロス、ケンタアーマー、ケンタリーダー、スフィンクス、ライウォリア 犬系 ワーウルフ、銀狼、オルトロス、ケルベロス、アヌビス、アヌビスナイパー ネコ系 ビャッコ、キメラタイガー、バステト、バステトデビル、ライウォリア 鳥系 ハーピー、デスクロウ、グリフィン、火の鳥、朱雀、闇の鳥、エジプトリ ハンマー系 フルメタル、ハンマーマン、ハンマーメイド、トール、スカルリーダー 人型 ゾンビ、グール、スケルトン、スカルアーチャー、スカルリーダー、アシュラボーン、屍の騎士、ミスゾンビ、屍の女王、ワーウルフ、銀狼、リザードマン、ゴブリンメイジ、魔法使い、魔女、ゾンビマージ、リザードマージ、魔王、植物魔王、ゴブリンソード、ダークゴブリン、ゴブリンハンマー、シルバーゴブリン、レディオーク、バーサーカ、ソードメタル、マーメイソード、天界戦士、天界女戦士、ワルキューレ、ヴァルキリー、パラスアテネ、天上神、魔界戦士、魔女剣士、ソードリーダー、キングアーサー、ゾンビハンター、キングアスラ、ライウォリア、地獄神、ゴブリンアクス、オーク、リザードアクス、バーサメル、アクスリーダー、アマゾロス、ケンタリーダー、魔界女戦士、オーディーン、南海の戦士、戦闘天使、ケンタアーマー、エルフ、ダークエルフ、ケンタウロス、フルメタル、ハンマーマン、ハンマーメイド、トール、バステト、アヌビス、バステトデビル、アヌビスナイパー、ミイラ、トルバドール、悪トパス、伝説の女王、太陽の女王、炎の女王、氷の女王、海の女王、光の女王、闇の女王 魔法使い系 ゴブリンメイジ、シルバーゴブリン、魔法使い、魔女、ゾンビマージ、リザードマージ、魔王、植物魔王、メイジミイラ 格闘系 ワーウルフ、銀狼、デビルウォーリア、サタンウォーリア、伝説の女王、ビーストドラゴン 虫系 サソリン、ツインテール、ハサミムカデ、デビルアゲハ、デスクラブ、クラブアーマー 目玉系 触手目玉、デビル目玉、カオスフィア 槍系 バフォメット、魔界女戦士、オーディーン、南海の戦士、戦闘天使、アマゾロス、ケンタアーマー、天上神、海の女王 雪系 ゆきんこ、スノービースト、銀狼、ビャッコ、氷の女王 弓系 エルフ、スカルアーチャー、ダークエルフ、ケンタウロス、バステトデビル、アヌビスナイパー 竜系(ドラゴン系) ドラゴン、プチドラゴン、プチシー、飛竜、ドラゴンゾンビ、リザードマン、リザードアクス、真竜、青竜、シャークドラゴン、深海竜、ビーストドラゴン、溶岩竜、氷結竜、ロックドラゴン、ヘビードラゴン、グレイトドラゴン、ドラゴンヘッド、ファイアヘッド、カースドラゴン、ウィングドラゴン、カオスドラゴン、神龍、デビルドラゴン、ドラゴンロード、リザードマージ、玄武 コメント欄 反映済みor関係ないコメントは削除させていただきました。 系統は基本的に「装備品」「吸収による変化」の2つで定めています。なのでモンスター名やグラフィックは関係ないです。 -- マック (2011-05-12 16 33 33) このページ、アプリの図鑑内での「系統」に更新した方が良いのかな・・・ 見たところ「格闘」系とか「盾」系とか抜けてるんですが、その辺の系統は別に吸収に使うわけでもなくただ図鑑に書いてあるだけ(装備可能アイテムには影響しますが)なので攻略情報としては不要と判断されたのかもしれないですね。もしくは誰も編集してないだけだったりして・・・ -- F (2021-04-10 12 47 41) 格闘系って誰がいるんですか? -- にょ (2021-07-23 09 14 49) アプリ内図鑑によると格闘系はワーウルフ、銀狼、デビルウォーリア、サタンウォーリア、伝説の女王、ビーストドラゴンの6体ですね。 -- F (2021-07-27 17 38 00) ブラウザ版しかプレイしていない人も多いので恐らく誰も編集してないだけかと…。新しく欄を作って頂けたら嬉しいです。 -- チャチャ (2021-12-11 23 07 01) ↑以前にも同じような指摘をいただいたことがありましたが、基本的に吸収に関係ある系統だけ掲載しています。 -- ユウイチ (2021-12-20 21 31 11) 格闘系は、デビルウォーリアに関係しませんか? アプリ版だとデビルに格闘系ではあるんですが…… -- ves (2022-05-09 21 18 26) できれば属性ものせてほしい -- 名無しさん (2023-01-02 09 38 01) 格闘系、追加しておきます。 -- ユウイチ (2023-02-02 00 58 41) 属性についてはモンスター個別のページを参照してください。わざわざ分類リストを作るほど属性は多くもないので……。 -- ユウイチ (2023-02-02 00 59 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gungakkou/pages/25.html
_,..―=―=..、__ ...ィ7'´|//ヽ|/.`ヽ ーー、_ // // // /|/`ヽ /// /ノ/ / /ヽ|/ |/ヽ // // // // /|// /|/ // .l ヘ .// /// / /|/.// /// /|/ // .lヽ .ヽ llノ//|. / / // // // /|/|/ | } l ヘハ {/ /// / /|/N/ / .// /|/ // .l lヽ .ハ ',lノ//|. // // // // /|/|/ | } l ヘハ ',l`ヽ// /ノ/ / / . _,,,≠-‐N/.l |ヽ ./ ',N,r、///ーtュテ、/// / ,-‐tュチ|/|//} |/ ',l{ ハヘ' ` ¨´|/´ i´ ` ¨´/|//l/ ハ、_ハ\ | /l/ 、 ヘ, | , /ノ 、 / ',lヘ|'\. イl/' \ / .',l/l,. \. ´ ̄` /|/リ ∧ / ',.} ',, \ イ .} } ∧_, r '´/ .', .',, `ー‐' lヽノ ∧`''ヽ / ', ', / / ∧ `'''ー-、 ./ ', ', l ∧ ハ. (AA出典:『DEATH NOTE』より「夜神月」) 【備考】 ◎ 夜神月 初登場スレ 1スレ目708 やる夫達7人の担当教官。元皇国陸軍中尉。新兵のときの教官は八雲紫 岡部とは幼馴染 できない夫、こなた かがみ、承太郎 少佐とは15年前の戦争時の陸海空混成部隊の同僚 特機型魔甲殻アヌビスの装着者。できない夫と組んで2人で王国の連隊規模の敵軍を壊滅させていた。 ノヴァ博士が蘇らしてしまったアーカードに ジェフティとアヌビスのベクターキャノンを直撃させて撃退した (消滅したと思われてたが生きており、後にやる夫に討たれた) 優男に見えるがキャンプの時に生徒以上の荷物を持ったりとパワーがある。 ていうか何でも出来る天才。軍学校を主席で卒業し初陣で戦果をあげるほどの 魔甲殻で立てるようになるまで一週間はかかる所、8分で動かせるようになった。 (やる夫も十数分で動かせるようになった時も岡部、ダルが驚いていた) 天才としての本質的に困難を求める、挫折を渇望してしまう。 魔甲殻の装着者としての腕は当然化け物で、千冬が乗ったISを 子供の手をひねるように撃破していた。 基本的にドSで鬼のような訓練を課するが、戦争時 兵士としての地獄を知ってるから 実戦ではこれが糧になると判っており、仲間と困難を超えることを重視している それを実行しない教師陣を無能と断し、殺人鬼とボロカスにけなす その為、教えに乞う生徒には所属関係なく道を示す。 「教官とは導く者であり、道を変えてはいけない」が教官としてのポリシー ただしプライベートではただの変態である。煽って敵を作るのも得意w 八神チームの破天荒振りには流石に頭を悩ましてる模様。 魔甲殻アヌビス >, >,/ / /.//./ >-ト//< /7 / /∧ 、,,,>、 ,=、 /7 / >斗 .|>≧ \ / ゝ‐7 / ヽ、_ ト、 i!-イ>-‐ / / // / ∧ゝ、ゝ、/ ゝ、 ヽ/ / / / ┌‐‐‐、/ / / ./ / ,ゝ-、--、 / / / ゝ、 / Yニ ̄ニヽ / ./ / / /´ / ∧ / ./ ゝ< ̄>< | .|__/┐ ∧ / / l>、___| | .|/7/ゝ、( \___ニ-'´\、 | ヽ /‐‐、‐< | .|7/ /\/ ___/ \--、 / ト- -' >、 l .l / /、 ,、 />、____)-'´ くニ___ゝ----'´ ヘ V< ヽ-'´` ∠ニ/\ゝ、 ∧_/∧ \\---< / ̄\ | ヘ ト、V ∧ \\ / 7-- //、V | |\_ノ.ヘ ></ \\/\与>-、 ヽ、ヘ___ヘ. ヘ /ヘ\\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ヘ_| | / // ̄' ̄/‐‐--==ニニ、/| | / .|/ />'´ >‐‐‐‐=、 >、 ゝ/ ./ ∧ / /  ̄ ヽ、Y \ / / / / | ∧Y\ \ / /<V | | |‐Z_\ \ / / /-| ヘ / ..| \\_\ / / イ | ヘ┬<´ V  ̄\ / // | | l ̄ / ̄ニ=‐‐--=ニ_\ / // | V | / // V Y \ /// / / | V/ / ̄、/  ̄ ヽ | | (AA出典:『Z.O.Eシリーズ』より「アヌビス」) 製作者はDrウェスト ベクターキャノンの攻撃力と 運動性、搦め手も得意というとんでもない特機
https://w.atwiki.jp/1548908-09/pages/262.html
登場デュエリスト:D-HERO ダイヤモンドガイ(DU) 解説:レート1000 出現条件:エリソン・ノラに5勝する 攻略:ダイヤモンドガイの効果は墓地で発動する効果のため、エンド・オブ・アヌビスが表側攻撃表示でいるだけでほとんど機能停止する。また、前者の効果だけではなくゾンビキャリアの再生能力も潰せるのも利点。対策カードはエンド・オブ・アヌビスや閃光の追放者等の墓地戦術封殺カードがあると楽だがマクロコスモスは相手の王宮のお触れで潰されやすいので使わない方が良い。また、閃光の追放者はエアーマンに殴り倒されるので過信は禁物。 デッキ名:ダイヤモンドがイイ? 合計40枚+6枚 上級00枚 下級16枚 E・HERO エアーマン キラー・トマト×3 終末の騎士×3 ゾンビキャリア×3 D-HERO ダイヤモンドガイ×3 首領・ザルーグ×3 魔法21枚 おジャマ・デルタハリケーン!!×2 終わりの始まり×3 漏電×2 戦士の生還×2 増援×3 死の合唱×3 デステニー・ドロー 平和の使者×3 メガトン魔導キャノン×2 罠03枚 王宮のお触れ×3 エクストラ06枚 ゴヨウ・ガーディアン×3 レッド・デーモンズ・ドラゴン×3
https://w.atwiki.jp/kutinasi/pages/48.html
氏名:マリ‐1‐T 性別:無し 性格:大量殺戮を好む用設定されている 所属:アヌビス 呼称:Mahoraga 容姿:繊維のような灰色の髪、包帯を巻いた顔面、黒いボロマントで体全体が覆われている。普通の人より長い腕。包帯やマントの下は木製のような骨格だけで、見た目は木製の骸骨のよう。臓器や電源と思われる部分は存在しない。 心器:双斧 能力①:重力操作。自身の重力を操作して空中浮遊、壁や天井に立つ、振り下ろす斧の威力を上げたりする。また、斧をぶつけた相手の重力も斧を中心に半径3メートルまでなら同じように操作することがでkる。増加させられる重力の上限は小学生が身動きができなくなる程度まで。つまり並の戦闘員だったらギリギリ身動きができる程度。 備考:政府が暗殺部隊「アヌビス」のために作成した対能力者用大量殺戮兵器の試作機。とある技術を利用して人形であるマリに擬似的な心を埋め込むことに成功した。人を壊すこと以外の一切の知識と知性が存在しない。木製に見えるがプラスチック製。 昨日パンドラ戦闘員との戦闘で頭部を大破され再起不能になる。
https://w.atwiki.jp/under7stone/pages/16.html
階段という目の前に………… ポッカリ開いた「落とし穴」を見つけ!それに落ちる事がなければ、わたしは! ~以下問題~ 幾何学的模様が乱れるorz 投法設置水 かかったなアホが 燃え尽きるほどフーゴ どっちをつかう おおカーズ様かよ 死にたくなった 散ってったー 究極生物を撮ってこい 掘る対戦 なんという迷宮 時空の法則が乱れる ペイジオブラヴァース ミスタァ 射程距離アリ なんとなく黄金の風 ディアボロのダンナ壁から離れろ ブ男のレーダー なんという迷宮2 サバイバーゲーム 逆・ただじゃおきませン 助けてブルりん 国語の先生 そして帝王もいなくなる なんといういいおとこ 私のお墓の前で 静かなる帝王 ひるむと思った 黄ピグミソ スローすぎる右手 生存フラグ マダラボンバー 吉良の冒険Ⅰ 結局フーゴは来なかった 倍速4人組 ぶっ飛んでるぜ帝王 天海市罠Do会 なんという迷宮3 アヌビス神 アヌビス神2 植物の心 うっおとしいぞッ DIOvs花京院 波紋以外も受け付けるの改 気化冷凍法 なんという迷宮4 一番よりナンバー2 俺に近寄るなよ常考 悪霊が見える ぼくのエコーズが死んだ なんという迷宮5 目撃者は生かしておけないよ へんなの混ざってるw ホルモン場体験 最弱test あんた罪悪感ないのかよ 水まきしようか ボタンを見つけろ 抜け目ないじじぃ 理解不能