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789 名前:開票会場では・・・ :2009/08/31(月) 00 53 08 ID ??? シロー(警備担当)「それにしても、これだけの面子をよく揃えたもんだな…」 サンダース「我々も含め、腕のたつ者を集めたそうですよ」 シロー「確かにアクシデントがあっても、大丈夫だろうなぁ」 ニール「ライル、こっちの集計終わったぞ!」 っ箱 ライル「あいよ!」 ラッセ「普通、開票作業は職員だけでやるんだがな」 ニール「人手が足りないからな、俺としては世の中を知るには良い機会だと思うけどな」 ムウ「よっ!お宅らも出てきたの?こっちは臨時収入が入って大助かりだよ!」 ニール「ムウさん、アンタまで?…本当に人手が足りないんだな;」 赤ザコ達「急ぐザコ!急ぐザコ!」 トテテテテッ… アニュー「モビルシチズンも駆り出されているから、早く済みそうね…あっ!」 バタンッ ミハル「ご、ごめんなさいっ!!大丈夫ですか!?」 アニュー「そちらこそ、ケガはありませんか?」(ミハルの身体を支える) ミハル「少しダイエットしようと思って、食事しなかったのが…まずかったかな?」 アニュー「無理はよくないですよ?そうだ!終わったら一緒に食事に行きませんか?」 ミハル「えっ?でも…」 ライル「アニューどうした…そちらは?」 ミハル「ミハル…ミハル・ラトキエです」 ペコッ アニュー「私はアニューで、こちらはライルです」 ライル「どうも、作業もほぼ終わったし、少し横になるといいですよ」 アニュー「じゃ、こちらの票をお願いするわ」 っ箱 ライル「了解!」 終了後、ファミレスにて… ミハル「見ず知らずの人間を誘ってくれて、ありがとうございます」 シロー「まぁ今回は、慰労会も兼ねてですから」 ニール「むさ苦しい面子だけじゃ、つまらないからな」 ライル「おい、アニューがいるだろう!」 シロー「おっ、ここでノロケですか?」 サンダース・ラッセ「「アハハハハッ!」」 アニュー「ライルったら(///)…ミハルさん召し上がって下さい」 ミハル「はい!あのー、妹弟達の分も持って帰っていいですか?」 アニュー「もちろん、後でお店に頼んでおきますね」 ムウ「花も揃った事だし、それじゃ無事に選挙が済んだ事を祝してー」 っコップ 一同『かんぱーーーーーい!!!』
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152 アニュー「全く、リヴァイブったら・・・ブツブツ」 アイナ「すみません、お隣の席よろしいでしょうか?」 アニュー「あっ・・・どうぞ遠慮なさらずに」 っ椅子 アイナ「ありがとうございます・・・あの、失礼ですけど何かお悩みでも?」 アニュー「もしかして・・・今の聞こえてました?」 アイナ「ええ・・・っと、自己紹介がまだでしたね。私アイナ・サハリンと申します」 ペコッ アニュー「アニュー・リターナーですこちらこそよろしく(ペコッ)、さっきの話ですがリヴァイブ・・・兄の事でして 日頃から干渉されて困ってるんです・・・大切にしてくれるのは分かっていますけど」 アイナ「お兄様からですか・・・奇遇ですね!アニューさん、私もそうなんですよ」 アニュー「アイナさん、貴女もですか!?」 しばらくの間、お互いの兄(ギニアス、リヴァイブ)に対しての苦労話が続くのであった・・・ セイラ「あの席から、同類の空気が流れている気がするわね?」 160 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/28(火) 21 30 48 ID ??? 159 シャアは人の恋路を邪魔しないからまだマシなんじゃないか? …ある意味邪魔だが 161 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/28(火) 21 33 31 ID ??? 160 アムロ「存在がな…」 シャア「どういう意味だ、アムロ!」 アムロ「聞く前に省みろ!」
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シナリオ攻略 第34話 『白き牙』 勝利条件 初期 百式の撃墜。 敵増援出現後 ガンダムエピオンの撃墜。 敗北条件 初期 味方戦艦の撃墜。 ロックオンの撃墜。 SRポイント獲得条件 3ターン以内に他の敵を全滅させた後、百式を撃墜する。 初期配置・増援 初期 初期味方 プトレマイオス2(スメラギ) 初期味方 マクロス・クォーター要塞艦型(ジェフリー) 初期味方 ケルディムガンダム(ロックオン) 初期味方 出撃選択×20 初期敵 百式(クワトロ) 初期敵 ビルゴII(モビルドール)×12 初期敵 バイアラン(モビルドール)×16 クワトロを撃墜 味方援軍 百式(クワトロ) 敵増援1 ガンダムエピオン(ミリアルド) 敵増援1 アルケーガンダム(サーシェス) 敵増援1 ガッデス(アニュー) 敵増援1 デストロイガンダム(モビルドール)×2 敵増援1 ゲルズゲー(モビルドール)×4 敵増援1 ビルゴII(モビルドール)×16 ミリアルド、またはアニューと戦闘 敵増援2 マスラオ(ブシドー) 敵データ 初期 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 百式 クワトロ 46 (33750) 8(4) 4000 24 1 - ニュータイプL5指揮官L3 ビルゴII モビルドール 45 (9550) 7(4) 3800 6 12 - 援護攻撃L2援護防御L1プラネイトディフェンサー バイアラン モビルドール 45 (7650) 6(3) 2700 5 16 - 援護攻撃L2援護防御L1 敵増援1 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 ガンダムエピオン ミリアルド 46 (34750) 6(6) 16000 32 1 - 再攻撃(技量216)ヒイロを狙う アルケーガンダム サーシェス 46 (28750) 7(5) 14000 24 1 - 極EN回復(小)刹那を狙う ガッデス アニュー 45 (29750) 7(3) 16000 24 1 - 天才、援護攻撃L3EN回復(小)ロックオンを狙う デストロイガンダム モビルドール 45 (13750) 8(-) 5200 8 2 - 援護攻撃L2援護防御L1陽電子リフレクターMAP兵器 ゲルズゲー モビルドール 45 (10350) 6(3) 3700 7 4 - 援護攻撃L2援護防御L1陽電子リフレクター ビルゴII モビルドール 45 (9550) 7(4) 3800 6 12(16) - 援護攻撃L2援護防御L1プラネイトディフェンサー 敵増援2 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 マスラオ ブシドー 46 (30750) 5(5) 14000 22 1 - 極EN回復(小)刹那を狙う イベント・敵撤退情報等 クワトロを撃墜するとイベント。アニューがプトレマイオス2から離脱し、アニューとサーシェスが北、残りの敵増援1が南に出現。百式が自軍ユニットに変化する。プトレマイオス2は移動・攻撃不可に。 ミリアルド、またはアニューと戦闘すると北東に敵増援2。 アニュー撃墜でロックオン撤退。 ミリアルド撃墜で残る敵はすべて撤退。 攻略アドバイス ミリアルドはゼロシステムの影響で気力150時に技量が241まで上昇する。登場後はウィングガンダムゼロをエピオンの攻撃範囲内に入れておこう。脱力所持者が応援を持つミレイナ、加速・集中持ちのニルヴァーシュ(Lv46)の二人のみなのも痛い。 条件を満たせばアニューが死亡せず自軍に復帰するイベントが発生する。詳しくは隠し要素の項を参照。「加速」をはじめ優秀な精神コマンドを所持しているので、プトレマイオスを主に運用しているならば必ず発生させておきたい。ロックオンも喜ぶ。 MAPクリア時にプトレマイオス2がトランザム状態だとアニューが復帰しないバグあり。詳しくはバグの項を参照。バグ状態の解消には今後のシナリオ分岐でガンダム00と別行動となるルートを選択する必要がある。よって、以後のルートの関係上強化パーツ「勇者の印」の取得数が減る可能性がある(これ以前に暗黒大陸ルートを通った場合)。 クリアやSRポイント取得にアニュー離反後のターン数は影響しないので、トランザム解除までターン経過させてからミリアルドを撃墜しよう。 尤も、アニュー離脱からクリアまで行動できないプトレマイオス2をそのタイミングでトランザムさせる意味は皆無なのだが。 アニューはイノベイターだが性別設定がある。ミシェルと桂がAB取得済みなら隣接させてもよい。 戦闘前会話 クワトロ:アムロ、カミーユ、シン、キラ、ガロード、ロラン ミリアルド:ヒイロ、クワトロ、ノイン サーシェス:刹那 アニュー:ロックオン ブシドー:刹那 隣接シナリオ 第33話 『散りゆく光の中で』 第35話 『明日へのあがき』
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紅龍「今年のクリスマスもそろそろ終わりですね 皆さんは幸せなクリスマスを過ごせたんでしょうか…」 ガチャ 留美「紅龍メリークリスマス!」パーンパーンパーン(クラッカー3連発) ネーナ「お嬢様、もう一丁!」つ巨大クラッカー 留美「そーれっ!」ドカーン ネーナ「うわー綺麗ー!!さっすが特注のクラッカーだけありますね♪」 留美「ウフフ♪きらびやかな紙吹雪が舞うこの様…まるで雪のようですわ ホワイトクリスマスを紅龍にプレゼントします」 ネーナ「せっかくのクリスマスなのに紅龍さんったら一人でワイン飲んでるんだもん これで少しはクリスマスらしい気分になったでしょ?」 留美「では私たちは帰りますわ。おやすみなさい、紅龍」 ネーナ「バイバーイ。留美サンタとネーナサンタでしたー♪」 バタン 紅龍「……お客様も一段落して、そろそろ店じまいだから 一人でゆっくりワインを飲んでクリスマスの夜を過ごしていたのに… もう掃除も済ませたから後は帰って寝るだけだったのに… 何これ、紙吹雪まみれじゃないですか…後片付けくらいして下さいよ、いやマジで… え、サンタとか言った?サタンの間違いじゃない?」 アニュー「メリークリスマス、マスター」 紅龍「マスターは止めて下さい…貴女も邪魔をしにきたんですか?」 アニュー「サンタは幸せを運ぶのがお仕事です。私も手伝います」 紅龍「しかし…既に上がった貴女に手伝わせる訳には…」 アニュー「私が好きでやるのです……あの人が終わるのを待っているだけなのですが」 紅龍「あの人……ああ。では、箒をお願いします。ちり取りは私が」 アニュー「はい、かしこまりました」 ライル「ハクション!ブルブル…せっかくのクリスマスだってのによぉ…」 ハロ「ガンバレ,ガンバレ」 ライル「まぁ…彼女もいないし…いいか。もうすぐ終わるしな」 ハロ「イイコトアルヨ、イイコトアルヨ」 ライル「はは、ありがとうな。ハロ……ハクション!」 アニュー「……これでおしまいですね」 紅龍「本当に助かりました…あ、紅茶を入れます。待っていて下さい」 アニュー「わぁ、ありがとうございます。ゴク」 紅龍「待ち人…その紙袋の中はさしずめ…」 アニュー「ふふ、サンタの袋の中は受け取る当人以外は誰も見られませんよ」 紅龍「それもそうですね…その当人が終わるまで居て貰って構いません。御礼代わりです」 アニュー「紅茶だけでなく……本当にありがとうございます」 ライル「は~寒ぃ、寒ぃ…」 ハロ「アタタカイ、アタタカイ」 ライル「そりゃ、お前は鞄の中に詰まってるからな…ん、カフェレッドラ…開いてるのか?」 ハロ「イップク、イップク」 ライル「そうだな。ちーと寄ってくか…こんばんわー」
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夜。ポンデ獅子は今日も現れる。 ようやくあの歌が流れなくなった。 力を取り戻した今なら、【はぶてぃ】の誘惑することが出来る。 ポンデ獅子「そんな事考えたこの瞬間から、このざまだ!」 『trust you』フルバージョンをBGM代わりにループで流す刹那家。 刹那「…マリリン…俺は…いつも側に…zzzzzz」 ポンデ獅子「側にいるなら、いっちまえよ…寝るなよ…(涙」 ちなみに、匙とかポニテ。 匙「ルイスルイスルイスルイスルイスルイスルイスルイスルイスルイスルイスルイス…」 ポニテ「クジョウ、模型子、クジョウ、模型子、クジョウ、模型子、クジョウ、模型子…」 ベットを涙でぬらしていた。 リボンズ「…煩い」 リジェネ「この曲は人を選ぶんだねぇ…」 ブシドー「たまには私も戦いの孤独をもらってほしいぞ…ガンダム(寝言)」 ネーナ「とらドラんザムライザァァァァッ!」 留美「どうしましたのいきなり」 ネーナ「いえ。なぜか叫びたくなりまして」 紅龍「(店で騒がないで頂きたい……)」 ライル「ただいまアニュー・・・あれ(部屋の中を見回す)」 アニュー「おかえりなさい・・・どうしたの?」 ライル「ああいや、兄さんが見当たらないんだが・・・」 アニュー「あら?そういえばお兄さん、どこ行ったのかしら。一人でお出かけなんて珍しいけど」 ライル「まあ、兄さんに限って妙な事に首突っ込む事は無いし、一日見ないところで大丈夫だろ。 人の事は言えんがいい年なんだから(サイズを考えると危険っちゃあ危険が・・・)」 アニュー「それもそうね。あ、夕食できてるわ」 ライル「おう、着替えてくるから待ってな」 (物陰) 録音inデュナメス(更にinハロ)「ふう・・・なんかこの身体になってから サイズの都合上この中の方が落ち着くな」 ハロ「モガガ、ロックオン。ハロノナカハヒナンジョジャナイ、ヒナンジョジャナイ、 シナンジュデモナケレバユニコーンデモナイ」 録音「悪ぃ悪ぃ。でもよ、俺がいたらあいつ達いいムードになれないかと思ってな」 ハロ「・・・イツモ、キニシテナイトオモウ。 モモイロフィールド、モモイロフィールド。ゼッサンテンカイチュウ」 録音「・・・・・・」 ハロ「・・・・・・」 録音「・・・まあ、ほらアレだ。そうと分かってても気配りは必要だろう。俺は紳士だからな」 ハロ「モシカシテ、ヒガn」 録音「違うぞ?断じて違うぞ?俺は別に『お前ら暑苦しいんだよ』とかましてや『乳繰るんなら他所でやれ』とかあまつさえ『俺だってフェルトとイチャコラしてえんだよ』なんて一片たりとも思ってないからな? (抑揚をつけず流れるような口調で)」 ハロ「・・・・・・」 録音「・・・・・・」 ハロ「・・・・・・」 録音「・・・・・・ぐすん」 ハロ「ヨシヨシ」 ハロ「セッカクダカラ、ハロノカメラデフタリノヨウスヲミテミヨウ」 録音「お前なかなかいい趣味してんのな」 ピーガガガ・・・キュイン 録音「おー写った」 ハロ「キョウノディナーハビーフシチュー。オイシソウ、オイシソウ」 録音「相変わらずアニューさんの料理はレパートリーが豊富だな。あーあ、ライル顎の所に米粒付けてら」 ハロ「アニューガツマンデ、ジブンデタベタ。ライル、マッカッカ、マッカッカ」 録音「うひゃひゃ、照れてる照れてる」 ハロ「アッ、コンドハアニューガオチコンデル」 録音「運動の話にでもなったか?」 ハロ「ライル、アワテテハゲマシテル」 録音「ほお・・・キスで誤魔化さない辺りあの暴れん棒も落ち着いたか」 ハロ「イイフンイキ、イイフンイキ」 録音「あらら、デザートですか」 ハロ「・・・・・」 録音「・・・・・さて、そろそろやってられなくなってきたな」 ハロ「ロックオン、イイモノガアル、イイモノガアル」 録音「うん?・・・おお、ワイン。しかも結構な年代物じゃないか」 ハロ「タマニハオトコドウシ、シミジミトノム」 録音「はは、そりゃ良いや」 トクトクトク・・・ ライル「アニュー・・・ナデナデ」 アニュー「ライル・・・ギュッ」 ―――ぼんっ! ライル「・・・何だ今の音?」 アニュー「『ぼんっ』て・・・あ!ライル大変、ハロから煙が!」 ライル「え、ってうおお何事だ!?」 ガポッ(開ける) 録音「げほげほ・・・あ~ひでえ目に遭った・・・ まさかこぼした所がピンポイントにバッテリーとはなぁ・・・って、あ」 ライル「・・・・・・」 アニュー「・・・えっと」 録音「お、お邪魔だったかな・・・あははは・・・」 ライル「・・・やあ兄さん、見ないと思ったらこんな所に居たのか(ゴゴゴゴゴゴゴ」 録音「え、えーっとライル?ライルー?」 ライル「そうだよな。兄さんだっていい年した大人なんだからな、個室の一つも欲しくなるよな(ヒョイ」 録音「いやあのこれにはいろいろとふかいりゆうがあったりなかったりしてっていうかどこにつれてくんだー」 ライル「ふう、全く兄さんは・・・」 アニュー「あの、ライル・・・お兄さんどこに置いて来たの?」 ライル「キッチンの床下収納スペース」 アニュー「・・・あ、あははは・・・」 ライル「さて、んな事よりハロをどうにかしないとな。アニュー、ハロの中身はどうだった?」 アニュー「うん、ワインが掛かってショートしただけだから、 乾かしてバッテリーを取り替えれば大丈夫だと思うわ」 ライル「そっか、じゃあ先にそっちをどうにかしないとな」 アニュー「ええ」 録音「・・・おーい、ライルー。アニューさーん。俺が悪かったってばー。寒いよー。 暗いよー。怖いよー。野菜庫はガンプラ置き場じゃないんだぞー・・・」 一方その頃… 刹那「ロックオーーーーーン!!」 マリナ「どうしたの、刹那?」 刹那「なんとなく叫ばなければならない気がした」 フェルト「なんとなく手紙を書かなきゃいけないような気がした」 眼鏡「なんとなく仇討ちに燃えなきゃいけないような気がした」 アニュー「これでよしっと、ハロは治ったわ」 ハロ「イキカエッタ、イキカエッタ、アリガトウ、アリガトウ」 コロンコロンコロン アニュー「うふふ、よかった」 ライル「ふ~一時はどうなる事かと思ったぜ」 アニュー「不器用な私にも取り柄はあるのね」 ライル「アニューは不器用なんかじゃない、ちょっと ほんのちょっと時空をねじ曲げる力があるだけだよ。 俺はそんなアニューを愛してる」 アニュー「…ライル…」 ライル「アニュー……」ギュ アニュー<◎◎>「ん!?なんだこれは、空気嫁ではないか! 貴様、生身の人間では飽き足らず空気で暴れん棒しているのか?」 ライル「あ、アニュー???(畜生、前の宅急便しまわなかったのか兄さん!」 アニュー「……あ、今私ぼうっとして…空気嫁があるって電波が… なに!何よこれ?やっぱり貴方空気嫁の方が良いのねっ お兄ちゃん、私、私空気に負けたわぁぁぁぁぁ!」 ライル「待ってくれ、誤解だ、誤解なんだアニューーーーーッ」 リヴァイブ「ふふふ」 アレルヤ「なんだか誰かに勝った様な気がする」 リヴァイヴ「あーあ、何でアニューはあんな男がいいんだか…」 録音inデュナメス「確かにライルはちょっと迂闊なところがあるが、悪い奴じゃないぞ」 リヴァイヴ「悪い奴だよ!アニューは僕が蝶よ花よと可愛がっていた大切な妹だ! そのアニューが三十路のおっさんに取られたんだぞ!?」 録音inデュナメス「愛に年齢差は無いだろ。刹那とマリナを見てみろ、8歳差だぞ?」 リヴァイヴ「そーゆー問題じゃない!僕のアニューが人のモノになったのが嫌なんだ!!」 録音inデュナメス「ハァ…あのな、お前も兄貴なら妹の幸せを願ってやれよ」 リヴァイヴ「願いたいけど…やっぱり嫌なんだよ… 頭ではあいつの側にいるのがアニューの幸せだって事は僕にも分かってる… でも…どうしても感情が追い付かないんだよ…」 録音inデュナメス「…まあ、いつも一緒だった妹が自分から離れるのは寂しいだろうな」 リヴァイヴ「………そっか。寂しかったんだな、僕は………」 録音inデュナメス「今は寂しくても、それは時間が解決してくれるさ。だから…元気だせよ、お兄ちゃん!!」 リヴァイヴ「ちょ、あんたにお兄ちゃんって言われたくないから!」 録音inデュナメス「はははっ、それもそうか」 リヴァイヴ「………色々愚痴って悪かったな……ありがとう」 録音inデュナメス「気にすんなって。俺は昔はみんなの兄貴だったからな」 リヴァイヴ「………今でも十分みんなの兄貴だと思うけど(小声)」 録音inデュナメス「ん?何か言ったか?」 リヴァイヴ「さあ、気のせいじゃない?」 ヒリング「リヴァイヴがガンプラ相手に愚痴ってる……頭に春が来てるよね」 ブリング「余程疲れているんだろうなぁ…可哀想に…」 デヴァイン「むしろ憑かれているんじゃないか?」 ブシドー「よし、シャドーボクシングだ!」 ポニテ「電気の紐に打つべし、打つべし!」 ブシドー「今なら長谷川にも勝つる!!」 ポニテ「僕は栗生をブッ倒してくるよ!!」 匙「2人がボロボロになって帰ってきたんだけど…」 眼鏡「知らん」 デヴァイン「ええい、軟弱者め!ケアレスミスが多すぎる」 ブリング「…ごめん」 デヴァイン「足と内蔵は一緒に取れとあれほど…」 ヒリング「デヴァインもここの流通経路と出荷額が間違ってるよ~。まったく駄目ねぇ」 デヴァイン「ぐぬぬ…私もまだまだということか…」 リヴァイブ「僕も今年から狙ってみようかな」 ヒリング「あれ?リヴァイブも赤髪コンビと同じでまだだっけ?ヘヘーン。アタシはもう持ってるよ」 ブリング「…学力でヒリングに負けるなんて」 リヴァイブ「やはり得意分野だと力の入りが違うか」 刹那「お前らはさっきから人の家のキッチンで何をしている。そしてこの解体されたイカの山は何だ?」 ブリング「…知らないのか?」 デヴァイン「世間知らずにもほどがあるな。これだから人間は…」 リヴァイブ「まったく呆れるね。こんな奴らにはやはりアニューは任せられないな」 刹那「だから何の話だそれは!」 ヒリング「んもぅ!函館イカマイスター認定試験に決まってるじゃない!!」 刹那「そんな珍妙な資格など知るかーーーー!!!」 マリナ「ヒリングさん、イカはイカが?……なんちゃって、テヘ」 刹那「うーんうーん…マリリンがイカとはこれイカにーっ!?」 マリナ「刹那ったらこんなにうなされて…何の夢を見てるのかしら?」ナデナデ ブシドー「駄洒落がいまいち冴えておらんな。イカんぞ青年」 刹那「うぅ~ん…イイカゲンにしろブシドー…」 リボンズ「イカ…、イカと言えば触手…、触手で捕縛… マリリンに捕縛される刹那…、イカのように絡みついて暴れても離さない… そして広がる刹那から出るイカの匂い…。フフフ…」 リジェネ「リボンズがまた変な妄想して鼻血出してる」 ティエリア「今刹那がうなされながら鼻血出してたんだぞ!いい加減にしろ!」 刹那「大変だ!太陽の塔がブシドーに!」 眼鏡「こっちではくい○おれ人形がブシドーの顔になっている」 匙「グ○コのランナーがブシドーになってるよ!?」 ポニ「どうしよう…○頓堀から甦ったカー○ルおじさんがブシドーに…」 マリナ「あら、か○道楽の看板がブシドーになってるわ。ちょっと可愛いかもw」 刹那「くっ、ブシドーめ…マリリンが望むなら、俺はづぼ○やのフグになってみせる!」 眼匙ポ「「「やめたほうがいい」よ」」 ブシドー「うむ、浪速を満喫した!満喫したといった!」 マリナ「すやすや…」 刹那「マリリーン。。ってもう寝たのか? かわいい寝顔…ボタボタ」 眼鏡「ああ。今日マリナが洗ったばかりのシーツに早速血が…」 サジ「健全な血だからいいんじゃない??」 さて、ホワイトデーですがお刹那は何かお返しをするのでしょうか 刹那「おおおおお俺をプレゼントする!!!!」 刹那「マリリンにホワイトデーのお返しをしたい」 匙「……………それで?」 刹那「何をあげればいいのか分からん。教えてくれ!」 匙「死ね」 バキ ドカ ベキ 刹那「はぁ……何をあげたら良いんだろうか……」 眼鏡「(フフフ……悩んでいるな…悩め、悩むんだ。 そして、それを乗り越えた時お前はステップを一つ昇る事になる」 刹那「んんん~~。ピッカリコ。そうだ!」 眼鏡「(おぉっ!」 マリナ「あら?お返し?」 刹那「うん。チョコレート美味しかったし…嬉しかったから…」 マリナ「私が好きであげてるから気にしなくても良かったのに……でも、ありがとう。ニコニコ」 刹那「お、俺も好きであげてるんだよ」 マリナ「それもそうよね、ふふ……あら、ガンプラ?」 刹那「RX-78-02のMGだよ」 マリナ「あーる……?」 刹那「ガンダムの凄い細かいプラモ」 眼鏡「(あの馬鹿は何をやってるんだ!」 マリナ「あの……刹那……きゃっ」 マリリンを抱きしめ、撫でる刹那。 マリナ「……刹那…ギュッ」 刹那「俺は何をあげて良いか分からなかったんだ… で、マリリンが嬉しい事は俺も嬉しい。だから…きっと俺が嬉しい事は…マリリンも嬉しいんじゃないか、って…… 自惚れ、独りよがりかも知れないけど……俺は…俺にはそれしか…… でも、ガンプラなんて貰っても嬉しくないよね…ごめん……」 マリナ「ううん。とても嬉しいわ」 刹那「気を使わなくても良いんだよ……」 マリナ「本心よ。あなたが私の事をそこまで考えてくれた事がとても嬉しいの。 だから、何を貰っても私は嬉しいのよ。ありがとう、素敵なお返しを……」 刹那「マリリン……ありがとう……君は……優しい女(ひと)だね…」 マリナ「刹那が優しいから私も優しくなるの…人は鏡のようなものなのよ…」 刹那「マリナ……」 マリナ「ソラン、もう少しこうしていていいかしら…その後は一緒にガンダム、作りましょ?」 刹那「うん…そうしようか、マリナ…ギュッ」 眼鏡「……やれやれ。見てるこっちが暑くなってくるな」 眼鏡「で、お前らは何をしている」 匙「ルイスにホワイトデーのプレゼントを」 ポニテ「クジョウにホワイトデーのプレゼントを」 眼鏡「バレンタインには相手から貰ったのか?」 匙ポ『(無視)いやー、喜ぶ顔が今から楽しみだな!』 ブシドー「ぬ、カタギリと匙が見当たらないがどうした?」 眼鏡「気にするな。決死隊に志願したようなものだ」 眼鏡「ブシドーはホワイトデーには何かしないのか」 ブシドー「無論、聖なる白き祈りをささげるこの日にはRX-78-2を私も組み立てる」 眼鏡「予想通りだな」 ブシドー「青年とマリリンと一緒に組み立てようかと思ったが、それも野暮かと思ってな。 自室に引っ込むと・・・おいティエリア?どうしたんだ慌てて窓際まで駆けて行って・・・」 刹那「マリリン、雪だ・・・」 マリナ「まあ、今日は雨の天気予報だったのに」 刹那「ホワイトクリスマスならぬ、本当のホワイトデーだな」 マリナ「うふふ、きっと神様が、私達にサービスしてくれたのね・・・」 刹那「ああ、そうだな・・・」 録音inデュナメス「家の中が桃色過ぎたんで避難してきた」 刹那「だからって何故うちに来る・・・」 マリナ「ゆっくりして行って下さいね。ニコニコ」 刹那「まあ、喪男二人が消えたんだしカッコイイ方のロックオンなら構わんが」 録音inデュナメス「悪いな、もう少ししたら戻るから」 刹那「ああ、ライルとアニューにもよろしくな」 録音inデュナメス「ああ、言う事もあったからついでに伝えておく」 刹那「言う事?なんだ?」 録音inデュナメス「もう少し揺れの少ないベッドを買うように」 刹那「!?」 マリナ「?」 ヒリング「リボンズー、指示通りリヴァイヴは押入れに入れておいたよー」 リボンズ「ご苦労様。ちゃんと当身で気絶させるのも忘れなかったかい?」 ヒリング「へへー、ばっちり」 リボンズ「最中に金目なんか使われたら流石にライルもへこむだろうからね」 リジェネ「珍しく優しいね、リボンズ」 リボンズ「ふふ、後で落ち込むリヴァイヴも面白そうだ」 リジェネ「相変わらず惚れ惚れするような鬼畜だね、リボンズ」 リボンズ「光栄の極みだよ」 刹那「お前はホワイトデーに思うところはないのか?」 眼鏡「今日はエア彼女達とイベントたちまくりだ。問題ない」 刹那「お前もう革新しちゃったんだな、後光が見えるようだ」 眼鏡「ありがとう、褒め言葉だ」 録音inデュナメス「俺はカッコイイほうのロックオンか?」 刹那「そうだ、ライルはカッコワルい方のロックオンだ」 録音inデュナメス「弟よ…」 録音inデュナメス「刹那…流石に『カッコ悪い方』は止めてやってくれないか?弟だって頑張っているんだ」 刹那「…そうだな、すまない。ではあっちは『ガンダムじゃない方』で」 録音inデュナメス「へっ?」 刹那「で、こっちは『ガンダムな方』のロックオン」 録音inデュナメス(なんだか余計傷つけてしまいそうだな) 刹那「しかし『ガンダムじゃないロックオン』は俺が背中を狙い撃とうとしているんだ。 どうにかならないか?『ガンダムな方のロックオン』」 録音inデュナメス「う~む、俺も出来るだけ説得してみるよ」 リボンズ「最近」 リジェネ「ガンプラに」 ブリング&デヴァイン×108「相談事を持ちかける奴が多いな」 ヒリング「流行ってんの?」 リヴァイブ「…………」押し入れの中で昏倒中 刹那「『ガンダムなロックオン』デュナメスもかっこいいガンダムの名前だな」 録音inデュナメス「もう四年前の旧型だぜ?」 刹那「ケルディムは最先端のガンダムだが、中の人はガンダムじゃな…」 録音inデュナメス「わかったから皆まで言うな!」 刹那「顔は良くても暴れん棒じゃ…」 録音inデュナメス「あーあーあー聞こえない、聞こえない! (ガンプラになってまで胃が痛くなるとは思わなかったぜ)」 刹那「そうそう昔はガンダム・マイスターになるには容姿は関係なかったんだな」 録音inデュナメス「今日のお前は爆弾発言ばかりだぞ、どうしたんだ?」 刹那「何故だろう、そう言ってみたい気分なんだ」 リボンズ「く、僕が一番ガンダムをうまく扱えるんだ!ギリギリギリ」 ライル「兄さんよ」 録音inデュナメス「どうした弟よ」 ライル「兄さんはみんなから信頼されていて羨ましいですねー」イジイジ 録音inデュナメス「ああ…ついに恐れていた事が…」 ライル「どうせ俺なんて、カッコ悪くてガンダムじゃなくて 顔が良いだけが取り柄の男ですよー」ウジウジ 録音inデュナメス「………そういう事を自分で言うからダメなんじゃないかな」 リボンズ「何を隠そう、アニューを裏で操ってライルとくっつけたのはこの僕なんですよ」 録音「な、なんだってー!」 リボンズ『ねぇライル、私のことどう思ってるの?』 録音「そ、そのセリフはライルがリターナーさんと付き合おうと決心した時の…!という事はマジなのか」 リボンズ「ふ…アニューの天然とライルの無惨の組み合わせは見ていて愉快だからね」 リジェネ「小姑みたいな兄というオプションもいい味出してるね」 ビリー「神様仏様リボンズ様!どうか僕とクジョウをくっつけてください!!」ズササー 録音「スライディング土下座だと!?こいつ、ただもんじゃねえぞ!」 リボンズ「…君は君のままが一番だよ、喪神様」 ビリー「ちっくしょおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!」 リント「コーラサワー君、先月はよく頑張ったので特別ボーナスです」 コーラ「イヤッフー!大佐の愛がこもったチョコのおかげだな!!」 カティ「愛はこもってないぞ」 リント「明日からはマネキン君が頑張ってくれると期待してますよ」 カティ「………は?」 マリナ「今日はありがとう、刹那。素敵なお店のディナー…本当に嬉しかったわ」 刹那「いや、俺は普段からもマリリンに沢山貰ってるし」 マリナ「ふふ、私に出来るのはごちそうを作る事くらいだし」 刹那「ごちそうもだが…そうじゃない!」 マリナ「え?」 刹那「あ、あっ、あ…(ブシュッ)愛情をだ!」 マリナ「刹那…(フキフキ)」 刹那「俺はなかなか愛情をカタチで表せないから…!今日くらいは(ブシュッ)表したいんだ!」 マリナ「刹那…(フキフキ)、馬鹿ね、ずっと側に居てくれるだけで私は幸せだから…(ギュッ)」 刹那「!!(ブシュッ)」 マリナ「いいのよソ…刹那」 刹那「(マリリンの胸があた、当た…密着してるううう!)ブシャアアアアアア!!」 マリナ「刹那」 刹那「ふぁい」 マリナ「くすっ。鼻血出すところも大好きよ。家に着いたら体きれいにしてあげるわ」 刹那「ふぇっ…?(マリリンが俺の躯をき…れ…い………にヒッ!?)」ブシャアアアアアアシャアアアアアア!! マリナ「刹那?刹那っ!?誰か、誰かああ!」 マリナ「はい、刹那。お風呂が沸いたからこっちに来て?」 刹那「はひ!!!!!!」 マリナ「ふふ、まるで子供の頃を思い出すわね」 刹那「……そうだね」 マリナ「お父さんやお母さんと一緒にお風呂に入って…あの頃は楽しかったな……」 刹那「マリリン……うっ…」 マリナ「でも。私は今が一番楽しいわ。刹那が側に居てくれるもの……」 刹那「………」 ぷかぁ マリナ「刹那!?刹那ーーーー!!!!!!!!」 眼鏡「やれやれ。水着で入るマリリンもマリリンだが、刹那もいい加減慣れて欲しいな。 折角のマリリンの告白を聞けていないじゃないか、君は」 眼鏡「しかも風呂は血の池地獄だ」 ポン、ザー、ゴシゴシ風呂を洗って湯を入れ替える。 眼鏡「ふふ、我ながらナイスフォロー」 アニュー「ライル、お昼ご飯は何が食べたい?」 ライル「アニューが作ってくれるなら何でもいいよ」 アニュー「それじゃあ……芋ヨウカンにしようかな」 ライル「芋ヨウカン!?」 アニュー「うん。サツマイモと寒天と砂糖があれば簡単に出来るのよ」 ライル「へぇーそうなんだー…」 アニュー「あっ、そうだ!たくさん作って皆さんにもお裾分けしよっと♪ ライル、サツマイモの皮を剥くのを手伝ってくれる?」 ライル「……よっしゃ、任せとけ!!なんぼでも剥いてやらぁ!!」 アニュー「ありがとう、美味しい芋ヨウカンを作ろうね」 ライル「ああ!(腹が減ってるけど、アニューの手作り芋ヨウカンの為なら我慢できるさ)」 マリナ「何でもいい、って言うのが一番困るのよね……」 ソーマ「それでいて、嫌いな物を出したら文句を言われますからね…だったら何でも、なんて言うなよと!」 アニュー「でも『きみの作る料理は何でも美味しいから、何でもいいよ』とも取れますよね」 ソーマ「それもそうか……」 マリナ「まぁ、私は美味しく食べて貰えたらそれでいいのよね」 アニュー「それが一番ですね」 マリナ「ようかん食べない?刹那」 刹那「和菓子をもってくるマリリンもいいなぁ~~ボタボタ」 眼鏡「ぜひ着物をきて峠の茶店でおだんごを運んできてほしいものだ」 リボンズ「よくわかってる!」 リヴァイヴ「トランザムで更にアニューへの愛が加速する!フハハハ!」 ライル「なぁアニュー?なに飲む?酒、ジュース?あ、コーヒーか?」 アニュー「うぅ~ん、コーヒーにするわ」 リヴァイヴ「僕はオレンジジュース!果汁100%のものを」 ライル「………」 アニュー「ライルはなに頼むの?」 ライル「あ~…ジャーマンポテトとポテトピザかな」 リヴァイヴ「僕はイカめし」 アニュー「………」 マリナ「うーんうーん…」 刹那「どうしたんだ、マリリン」 マリナ「あのね、ずっと気になってる事があって ずっと聞きたかったんだけどね…」 刹那「?」 マリナ「トランザムの時に『トランザム!』と言うのは ご飯の時に『いただきます』と言うようなものなの?」 刹那「!?……それはちが………わないかも………」 眼鏡「ゲッターロボもゲッタァァァァァァビィィィィィィィィィィィム!!!!!って叫ぶだろう? ガンダムでもドモンや東方不敗は技の名前を叫んでいる」 マリナ「そうね」 眼鏡「つまりはそういう事だ」 ポニテ「…フフ、フフフ…」 スメラギ「な、なによビリー。気色悪いわね…」 ポニテ「君、僕を酔わせて買い物したね?カードの請求額が凄いことになってるよ…」 スメラギ「し、知らないわよ。そんなの!」 ポニテ「…もう君は信用できない。…僕には模型子ちゃんしかいないんだ…」 模型子「ふぅ、結局再登場なし。ってか堕ちたのかも。…モブの宿命かな…」
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#blognavi NetIB-NEWS|ネットアイビーニュースナチュラルグループ本社でいったい何が !? ナチュラルグループ本社の元社員から匿名投稿 ナチュラルグループ本社、取締役会で富田氏の代表就任を承認 アニューって・・・【4】(unkar) ●○アニューですけど何か○●(unkar) ●○アニューですけど何かpart2○●(2chサプリ) ナチュラルグループで検索してくる人が結構いるみたいなのでリンク貼っとく NetIBしか取り上げてないなー かなりの大企業みたいだけど全然知らない アニュー?ブラジル酵素?クロレラみたいなものですかね カテゴリ [メモ] - trackback- 2010年08月02日 09 53 35 #blognavi
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今日の放送を見て 刹那「トランザム!」脱衣 ブシドー「トランザム!」脱衣 ポニテ「コバンザメ!」脱衣 匙「ポニテ、それ“ンザ”しか合ってないし」脱ぎ脱ぎ 喪男ズ イン 銭湯 という場面を幻視した マリナ「刹那、ブシドーさん。うちの中以外で全裸になるのは禁止! 今度やったら晩御飯抜きよ、分かった?」 刹那「ごめんなさい…もう二度としません(多分)」 ブシドー「すまぬ、つい開放感に負けてしまってなぁ」 ライル「あ、醤油切らしちまった…」 アニュー「刹那さんのお宅から借りてくるわね」 アニュー「すみません、お醤油を貸しt 刹那「トランザム!」バッ ブシドー「トランザム!」バッ アニュー「…い、いやぁあぁぁ~!!!」 マリナ「うっ・・・うっ・・・。どうして、どうしてなの?」 刹那「・・・・・」 ブシドー「・・・・・・・」 マリナ「全裸でうろつくのは犯罪だって、分かるでしょう!? こんな・・・こんな、通報されるなんて・・・!」 刹那「気付いたら、服が無かった」 ブシドー「外での全裸も中々気持ちいいものだぞ!ハハハ!」 マリナ「うぅぅぅ~」 匙「この空間だと強制的に全員ヌード、ということは…ルイスーどこだーーー!?」(必死) マリナ「匙君、あなたまで…うっうっ…」 眼鏡「マリリン」 マリナ「ティエリア…」 眼鏡「伝説のアダムとイヴは裸だった。何らおかしい事はない」 マリナ「えっ……」 眼鏡「それに、愛し合う時ははだはぷてぃ!」 刹那「何を吹き込むつもりだ!?全く……」 サジ「もしかして、刹那が裸族になったのってイノベ化したから? イノベイターで全裸になるのが好きなの?うわーやだなー」 リボンズ「刹那、名誉毀損で訴えてもいいかい」 刹那「何で!?」 マリナ「…!!ブシドーあなたその傷跡!…痛かったでしょう?」 ブシドー「まぁな。昔とある少年によって付けられたのだ」 マリナ「…酷いことをする人もいるのね…」 刹那「………」 マリナ「ブシドー!その傷は……」 ブシドー「マリナ…私はブシドーではない……」 マリナ「ブシドー……」 グラハム「敢えて言わせてもらおう……グラハム・エーカーであると!!!」 マリナ「………どなた?」 グラハム「おぉぅっ!?」 刹那「そうか……マリリンは会ったことなかったっけ……」 匙「それよりこれからどうすんのさ?」 ブシドー「今の私はMr.ブシドー。それだけだ……」 ポニテ「(なら、わざわざ名乗らなくてもいいよねぇ」 紅龍「……留美、ネーナ。何で正座させられているか分かるか?」 留美「…レッドドラゴンの店内でヤクザの抗争ごっこをやったから」 ネーナ「…水鉄砲の中にケチャップ入れて撃ちまくったから」 紅龍「それだけではないだろう」 ネーナ「…たまたま外を歩いていたリジェネを組長役 ルイスを姐さん役にする為に巻き込みました」 留美「だ、だって…この前Vシネを見て…どうしてもやりたかったから…」 リジェネ「あのー…僕たち気にしてませんよ」 ルイス「はい。それに結構楽しかったし♪」 紅龍「お二人とも!留美とネーナを甘やかさないでください! まったく…喧嘩して仲直りしたと思ったら、こんな事をやらかして… もう子供ではないんだから、自重しなさい」 留美・ネーナ「「はい、ごめんなさい…」」 リジェネ「じゃあ僕たちは帰ろうか。行こう、ルイス」 ルイス「はーい♪リジェネ様と同伴出勤だなんて最高ー♪じゃあね」 紅龍「本当にすみませんでした」ペコペコ 紅龍「今日と言う今日は言わせてもらいますよ! だいたいね、あなた達は他人に対しての配慮というものが…(クドクド)」 留美「#ムキーッ!なら言わせていただきますけど、 私に王家の家督を押し付けた甲斐性なしはどこのどなたかしら!?」 紅龍「う…!それは…」 ネーナ「#いっつも外面だけはよくってさぁ!あたし煮え切らない男ってきらーい!」 紅龍(グサッ)「……orz」 留美「ウフフ…私達やっぱり気が合いそうね」 ネーナ「そうですね、お嬢様。何気に意見が合いますねあたし達」 紅龍(仲良くやってくれるのはうれしいのだが…もう少し私にも…) アニュー「マスター……あの、コーヒーです…」 紅龍「ありがとう。マトモなのはもうあなただけですよ……」ゴクゴク アニュー「このコーヒーですけど、知り合いの人に教えてもらった飲み物を参考にしてるんです。 確か名前は……」 紅龍「はぷてぃ!!!!」 アニュー「そう、それです!」 ミスターブシドー。略してミスド ブシドー「……秘密を知られたからには生かしてはおけん……恨んでくれるな」 ビリー「呼んでいる…ドーナツのお店が僕を…」 ブシドー「ということは、裸の時はドーナツで[はぷてぃ!]を隠せばよいのだな」 マリナ「きゃーーー!ドーナツの穴から何か生えてるーーーー!!」 ジニン「ミスター・ブシドーことグラハム・エーカー。公然わいせつの罪で逮捕する」 ブシドー「スイマセン…チョーシコキスギマシタ……」 リジェネ「いいのかい?助けなくて」 リボンズ「僕が呼んだのさ。レディの前で自重しない男はきらいだね」 アリー「新作、天狗ドーナツだぜ!」 ヨハン「……これはドーナツではなく、別のお菓子じゃないのか……?」 アリー「真ン中をバナナ味の生地を使って突出させたドーナツなんだが……」 ヨハン「食べにくいですよ」 ミハエル「若い喪女には人気がありそ ヨハン「ミハエル。下卑た発言は慎め」 アリー「試供品を仮面のアンチャンに渡したんだが……そんなら無しだな」 マリナ「…ふふ…ふふふ…ドーナツが1本、ドーナツが2本…」 刹那「マリリンが壊れた。神経が衰弱してしまったんだ。ごめんね、マリリン。マリリンは淑女なのに…。 男が4人も裸で暴れて…。おい、お前ら服を着ろ!全員だ!!」 匙「わかったよ」 ブシドー「この姿は私という存在の根源を表す…」 刹那「やかましい!この変態!!マリリンの為にちゃんと服を着ろ!!」 ブシドー「マリリンの為ならやむなし、か」 マリリン「トランザム・ドーナツはいかがですかぁ~…きゅう@@」 刹那「マリリン、本当にごめんね。俺は誓う。もう2度とマリリンの前で裸にはならないと!!」 ポニテ「刹那の魔法使い宣言、キタ―――――――――!!」 リボンズ「ポニヲ君。世の中には着衣プレイと言うのがあってね」 リジェネ「それはマニアック過ぎないかい、リボンズ」 アニュー&模型子「「こんばんわ~ご注文のガンプラお持ちしましたぁ」」 ブシドー「会いたかった…会いたかったぞジム2.0!」 匙「…それ一昨日も作ってなかった?…今日はいくつ買ったのさ」 アニュー「8つですね。あと1/100オバフラが2つです」 ブシドー「ウオォォォッ!トランザム!」バッ アニュー「いやぁぁっ!」 模型子「師匠ってば、またトランザムごっこですかぁ?」 ポニテ「も、模型子ちゃんはトランザムしないのかい?」 模型子「え?…じゃあ私もトランザm…って、しませんよ!」ポカッ ポニテ「デヘヘ///」 刹那「…よし俺もトランz(ry… マリナ「せ~つ~な~?」ニッコリ 刹那「…ゴメンなさい…」 もうマリリンはトランザムできないようにお刹那やブシドーの服にベルトや鍵をつければいいよ ブシドー「…うぅっ!尿意を我慢できん!私は我慢弱いぃ!」 マリナ「えっと…えっとズボンの鍵はどれだったかしら…」ジャラジャラ 刹那「マリリン!早くしないと!」 マリナ「これでもない…これでもない…これ?…じゃない…」ジャラジャラ ブシドー「…もう…限界ぃ…!!……」 ジワワワ~ ブシドー「う、うぅっ…なんという辱め…もうお婿に行けん…」 刹那「………」 マリナ「ごめんなさいごめんなさい」 匙「まったく…ここの住人たちは変態ばっかりだよ」 眼鏡「…そういう君も何故ベルトを外しているんだ?」 セツニャ「いつにもまして、今日のご主人様達はドタバタしてるニャ」 マリリス「喧嘩はだめだよ……」 ハムドー「トランザム!!」ババッ セツニャ「俺達は元々裸じゃニャいか」 刹那「………(鏡で自分の顔を見てる)」 刹那「セツニャ、セツニャ、こいこい」 セツニャ「なんじゃわれ?」 刹那「(目を指差して)仲間v」 セツニャ「ふぎゃーっ、バリバリバリ」 刹那「……俺はネコになれない…クスン」 アニュー「やだもぅ!」 ライル「アニュー!?なにがあった!?」 喪男合唱団「I Love you~♪I trust you~♪君も全裸になって欲しい~♪」 ライル「………」 アニュー「…ライル?どうしたの?」 ライル「…トランザ…ボコッ!」ドサッ 録音inデュナメス「何バカなことやってんだよ」 アニュー「お兄様!」 録音inデュナメス「このバカはしばらく頭冷やしてやらないとな」 ライル「…きゅ~」 そういや皆小遣いはどうなってんだ? 給料全額渡してるのはお刹那さんだけじゃないかな? リボンズ「完全にカカァ天下になるね」 リジェネ「でもあの子は気性が優しいから、そんな感じにはならないんじゃないかな」 リボンズ「さしずめ子供と母親、かな……ボタボタ」 でも、僕だって交際費とかで結構使うんだよ。エステだって行くし… 交際費→という名のスメラギさんへの貢ぎ→貢いでもムダだから必要なし エステ→金かけて体みがいても喪神だから必要なし ポニヲ「もういいもん。僕なんて誰からも必要とされてないんだ。いいも~ん」イジイジ 匙「そんなことないよ」肩ポン ポニテ「さ…匙(泣)」 匙「君は僕のいいサンドバックさ(ニコニコ)」 ポニテ「(大泣)」 アレルヤ「マリ~マリ~~」 ソーマ「えぇい!何度言えば分かるのだ!?私はソーマ・ピーリスだ!!」 アレルヤ「うん。分かったよ、ソーマ・ピーリス」 ソーマ「あっ……」 アレルヤ「どうしたの?ソーマ・ピーリス」 ソーマ「いや……何でもない……分かってくれたならいいんだ……」 アレルヤ「いやぁ、今日は天気がいいねぇソーマ・ピーリス」 ソーマ「……」 アレルヤ「八百屋でキャベツが半額だったよソーマ・ピーリス」 ソーマ「…………」 アレルヤ「お風呂沸いたよソーマ・ピーリス」 ソーマ「………………」 ドンッ(机を叩く音) ソーマ「なんで一々フルネームなんだッ!」 ポンデ獅子「~さん→~ちゃん→呼び捨て。これが恋愛度のメーターだぜ、おぜうちゃん」 アレルヤ「はいこれ」 つ花束 ソーマ「何だこれは。私の誕生日は2ヶ月以上も先だぞ?」 アレルヤ「そうじゃなくてさ。この前誕生日を祝ってくれたとき嬉しかったから。 これはその時の少しばかりの御礼だよ。ありがとう、ソーマ・ピーリス」 ソーマ「な、何だそんなことか。まぁマリーがどうしてもと言うから仕方なくだな…」ポロッ アレルヤ「あれ?泣いてr」 ソーマ「そんな訳あるか!」 バキッ アレルヤ「はぷてぃ!!」 ソーマ「それより茶を入れてやろう。そうだ、久々にお前の好きなはぷてぃがいいかな…」 アレルヤ「うぅぅ…別に好きってわけじゃ…」ガクッ ソーマ「だが名前で呼べと言ったがフルネームで呼べとは一言も…ブツブツ」 ソーマ「ちょっとトレーニングをしてくる。鍵はかけておけ」 アレルヤ「うん。わかったよソーマ・ピーリス」 ソーマ「…じゃあ…行ってくる…プイッ」 アレルヤ「いってらっしゃいソーマ・ピーリス」 アレルヤ「…行ったかな?…ゴソゴソッ…ソーマにバレちゃ駄目だからね ビーズで熊さんを作って誕生日に贈るんだ。ソーマ喜んでくれるかなぁ」 アニュー「ライル~ご飯よ~」 ライル「待ってました。今夜はなんだい?」 アニュー「今日はライルとお兄さまの大好きなポテトコロッケとポテトサラダと肉じゃがとじゃがバタよ」 録音「クンクン…あ~俺も食いてぇなぁ」 ライル「やりぃ~!頂きます…ってなんか皿多くないか?」 リヴァイヴ「僕はクリームコロッケ派なんだけどな。というか芋ばっかりだね」 アニュー「そう言わないでよリヴァイヴ。お芋が安かったんだから」 ライル(またコイツかよ…) ライル「なぁ、聞いてくれよアレルヤ」 アレルヤ「な、なんだい録音?(あぁ~帰ってくれないかなぁ。ビーズやりたいのに)」 ライル「俺とアニューの仲をさ、皆が邪魔すんだよ。酷いと思うだろ?…シュボ…ふぅ~」 アレルヤ「それは酷いなぁ(あぁ!うちは禁煙なのに!ソーマが怒っちゃう)」 ライル「なんつーかさぁ、生殺しっていうのか?こういうの」 アレルヤ(~~~#) ライル「ん?…どうしたアレルヤ?」 ハレルヤ「このオヤジぃ!うちは禁煙なんだよ!臭ぇんだよボケがぁ! てめぇの恋バナなんざどうでもいい~!」 ライル「ギャビン!」 ソーマが帰ってきました ソーマ「ただいま」 アレルヤ「あ、おおお、おかえり!」 ビーズがコロコロ アレルヤ「!!!」 ソーマ「ん?なんだこれは…ビーズ?お前はビーズ細工でもやっているのか?」 アレルヤ「い、いや…あの…が、ガンプラに!ガンプラのアクセントに使うんだよ。…ハハハ」 ソーマ「…ふぅん。しかし綺麗なものだな」 アレルヤ「ねえ、ソーマ・ピーリス」 ソーマ「・・・なんだ」 アレルヤ「僕思ったんだけどさ、毎回毎回ソーマ・ピーリスってフルネームで呼ぶのも長いから・・・」 ソーマ「(ああ、これでやっと名前で・・・)」 アレルヤ「短くして「ピーちゃん」っていうのはどう?」 ソーマ「・・・(フルフル)」 アレルヤ「かわいいし君にぴったりだと思うんだ!いいよねピーちゃ・・・」 ドグシャ アレルヤ「はぷてぃ!」 セツニャ「リスちゃんなんてどうかニャ」 マリリス「私みたい……」 マリナ「でもソーマちゃんは可愛いから似合ってるかもしれないわね。ナデナデ」 セツニャ「ぐるぐる……ぐるぐる……」 マリリス「まま(マリリン)のおなか……温かい……くー…」 マリナ「あらあら、寝ちゃって…うふふ」 アニュー「さーて、お掃除お掃除~♪まず掃除機をかけて…」 ブォーン… アニュー「きゃっ!」←コードにつまずく ライル「ぎゃーー髪が吸われるーーっ!!」 アニュー「今日の晩御飯は天ぷら天ぷら~♪」 ジュウジュウバチッ ライル「ぎゃーー油が散って熱いーーっ!!」←リビングでテレビを見ていたにも関わらず ライル「腹減ったし…カップ焼きそばでも作っかな」 アニュー「カップ焼きそば?」 ライル「ん、知らないのか?」 アニュー「基本自炊だからインスタント食品は余り……」 ライル「珍しい奴だな…教えてやるよ。二個あるから作ろうぜ」 アニュー「わくわく」 ライル「ここまで破るんだ、そんで熱湯を入れる」 アニュー「うんうん」 ライル「三分待って…ここを破って水を捨てる」 アニュー「なるほど…うまいこと出来てるのね」 ライル「最後にソース入れて掻き交ぜ、青ノリふっかける。 後は化薬があったりマヨネーズだったり色々だな」 アニュー「簡単に出来るのね……へぇ……」 ライル「早速お湯を入れようぜ」 コポコポコポ…… アニュー「三分…ウルトラマンでも見ようかな」 ライル「実際はもっと短いらしいがな」 三分経過 ライル「水を捨てる。慎重にな」 アニュー「あぁ、出る出る……凄いわ…」 ライル「よく考えついたもんだよな。出なくなったら押さえて振るんだ」 アニュー「…しょ、…し……あっ!!」 手が滑ってビチャーン ライル「あちゃー……」 アニュー「…………(´・ω・`)」 ライル「……これで仕舞いだ。ほらよ」 アニュー「えっ?でも…それはライルの……」 ライル「別に構わねぇよ。ほら、食いな。初めてなんだろ?」 アニュー「でも………」 ライル「遠慮すん グウウウー ライル「…………」 アニュー「二人で半分こして食べましょ?夜食は太りやすいし……」 ライル「そうだな…そうすっか」 いただきまーす しかし暗闇で目が光ってると同じベッドのマリリン吃驚しちゃうだろうな マリナ「あら。電気の紐を捜すのに便利ね」 刹那「マリリンはガンダムだ……」 嫁自慢 刹那「マリリンは女神。大好きだ」 ライル「アニューはちょっと天然だけど、そこがまた可愛いんだよなぁ~」 アレルヤ「ソーマ・ピーリスもマリー・パーファシーも優しい子だよ」 眼鏡「僕の嫁達は、ツンデレ・ヤンデレ・クーデレ・デレデレ・幼なじみ 先輩・後輩・ロリっ子・メイド・ロボ娘・猫耳少女と多種多様だ もちろん全員愛している」 刹・ラ・ア・眼「「「「で、ポニオの嫁は?」」」」 ポニオ「…い、いないよ…独身だもの」 ポニテ「匙君の嫁は?」 匙「あ?」 ポニヲ「…よし、叔父さんから貰ったこの試写会ペアチケットでキメるぞ!僕だって男だ!」 ポニヲ「あ、もしもし?モコちゃん?あのさ、週末は暇かな?もしよければ一緒に映画でも…」 模型子「ゴメンなさい。週末はアニュー先輩とドライブに行く約束があるので…すみません…」 ポニヲ「ア、ハハハ。な、なら仕方ないねぇ。じゃあまたね!」ピッ ポニヲ「…クジョウはせっ様君とデートだっけ…ハハハ…」 恋敵に「様」更に「君」付けるポニテに泣いた ポニテ「同情するなら嫁をくれ!可愛くて優しくて若くて、料理が上手でおっぱいが大きくて 脚が綺麗で、足首がキュッとしてて声が透き通ってるような嫁をくれぇ~!」 ブシドー「うちのカミーユはやらん!」 マスラオ「………ぶも」 おっぱいを除けば「それなんてマリリン?」な理想なんだが 若くてというのも… 刹那「マリリンは俺と並んでも遜色ない若さなんだぞ」 リボンズ「……サーシェス」 アリー「了解、了解。コンクリートに詰めてマリアナ海溝に沈めてくるぜ」 リボンズ「全く……あの子は充分に若いし、おっぱいもあるのにねぇ」 リジェネ「皆誤解してるよね」 リボンズ「だから人間はダメなんだ…来るべき対話の為に人間を改革していかなければならない…フフフ……」 模型子「私はポニテさんの事をよく知りません。パリポリ」 アニュー「聞いたら良いのに……パリポリ」 模型子「は……恥ずかしくて……///パリポリ」 アニュー「気持ちは分かるわ。それで?パリポリ」 模型子「この一週間でポニテさんを尾行しますっ!パリポリ」 アニュー「(ヤンデレの素質ありね。パリポリ」 模型子「先輩も協力してくれませんか?パリポリ」 アニュー「あ…煎餅切れた。構わないけど…どうして?」 模型子「先輩の彼氏はポニテさんの隣の隣に住んでいるって……」 アニュー「分かったわ。ポニテさんの動向を教えたら良いのね?」 模型子「はいっ!よろしくお願いしますっ!」 リボンズ「フフフ…面白い事になりそうだね」 匙「え?このペアチケットくれるの?…あ、ありがとうポニ…ビリーさん」 プルルルル… あ、もしもしルイス?久しぶりだね。あのさ、週末は暇?もしよかったら一緒に映画でも…えっ? …あ、そう。友達と遊びに行くんだ。…うぅん、気にしないで。じゃ、またね… …う、うわぁあぁん!! ポニテ「ユラ~リユラリ」 ライル「お、喪s…じゃねぇポニ太郎じゃないか。どうしたよ?」 ポニテ「…どうして…どうして週末は彼女とデートしないんだい?」 ライル「どうしてって…ハハ、あんま束縛するのも駄目だろ?やっぱ懐の広い男じゃないとな!」 ポニテ「…うわあぁぁあぁっ!!!」 ライル「ちょ!やめ!痛ててて!」 マリナ「今日はきっとカミーユも疲れただろうし、ミルクをあっためてもっていてあげましょう。」 刹那「マリリン、夜にどこへぇぇぇ?!?!」 マリナ「カミーユのところよ。あったかいミルクを。」 刹那「牛にあったかいミルク…不思議だな。でもボタボタ」 マリナ「刹那も欲しいの?温かいミルク」 刹那「ハァハァボタボタ。あとでもらうよ…。一緒にいこう。」 ハマーン(大蛇)「しゃあああああ」 マリナ「ハマーンも飲みたかったのね。すぐ持ってくるわ」 刹那「増えたなぁ…」 セツニャ「ペットのレベルじゃないニャ」
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ハナヨ「ブシドーさん」 ブシドー「ぬ…確かお前は…フェレシュテの…」 ハナヨ「ハナヨです。これからもよろしくお願いします」 ブシドー「いい子だ、またたびをやろう……それで、何かな?」 ハナヨ「ゴロニャゴロニャ……ハッ…その、ブシドーさんはもののふなのですか?」 ブシドー「もののふ……良い響きだ。そうありたいと思っている」 ハナヨ「もののふのトレンディスポーツはセップクだと聞いたのですが…どんなスポーツなのですか?」 ブシドー「セップク…?確か刹那がやっていたゲームにあったな… とれんでぃすぽーつなのか、良い事を聞いた」 ハナヨ「是非どんなスポーツか見てみたいのですが…」 ブシドー「任せておけ!今から練習するから、来週にでも見せてやろう!」 ハナヨ「ありがとうございます。ペコリ」 ブシドー「武士道とは死ぬ事と見つけたり…覚悟!」 プスッ ブシドー「ぬ………うぅっ!想像以上に痛みを伴うものなのだな!すなわち、これがセップクか!」 プスプ ブシドー「い、た、た、たたーーっ!!!!こ、これしきの事でっ!!痛っ!」 刹那「……止めなくて良いのか?」 眼鏡「面白そうだから放っておいてやろう」 ブシドー「愛おしいなぁ、セップク!!痛!!!」 刹那「だからなんで俺達は入れねぇんだよ!?」 紅龍「黙ってテラスに行ってなさい」 刹那「俺達は客だぞ!」 紅龍「私がルールブックです」 ブシドー「ぬ……ぅっ……」 マリナ「あぁ…せ、刹那……」 眼鏡「放っておけ……うむ、この紅茶は美味いな」 刹那「ティエリア…あいつ、何ちゃっかり…分かったよ!」スゴスゴ ブシドー「恥じて死すより生きて汚名をそそがん…」スゴスゴ 刹那「ったく…女装も失敗したし、どうやって入るか…って、何やってんだよ!」 ブシドー「ガンプラ作りだ。ハムドー、ここを削ってくれ」 ハムドー「カジカジカジ」 刹那「こんな所で作るなよ!普通、風で飛んでなくなるぞ!?」 ブシドー「そんな道理、私の無理でこじ開ける!」 ハムドー「かじり開ける!」 ?「あの……」 刹那「全く何言ってるんだ、このガンダム馬鹿は……はい?」 ?「ご注文の方を取りに来たのですが……って、あら?」 刹那「あぁ、紅茶とケーキを……ん?どうかしたんですか?」 ?「それ…ガンプラですね。しかも新しく出た、ギラ・ドーガ……」 ブシドー「その通りだ!なんという僥倖…20年待った甲斐があったと言うものだ!」 刹那「はいはい、近所迷惑だから黙る。……君もガンプラ好きなの?」 ?「はい!ガンダム自体が好きなんです!あのフォルム…堪らないですよね」 ブシドー「この気持ち…まさしく同士だ!」 刹那「だから黙ってろ!……あ、君の名前は?俺は刹那・F・セイエイ」 ブシドー「敢えて言わせてもらおう。グラハ…ブシドーであると!」 ?「(今言いかけましたね)」 刹那「(言いかけた)」 眼鏡「(言いかけたな)」 紅龍「(確かに言いかけた)」 ?「あ、私はアニューと言います。昨日からレッドラで働く事になりました。 今後ともよろしくお願いします!ペコリ」 刹那「あ、あ、うん。こちらこそ!」 アニュー「所で、その塗装ですけど……」 紅龍「これで喪男達はあの人に夢中になって、不満を出さなくなるでしょう………計画通り。ニタリ」 マリナ「………」 眼鏡「どうした?自分は参加できない話題で盛り上がっている事にヤキモチでも焼いているのか?」 マリナ「そんなことないもん!ぷーーっ」 眼鏡「(分かりやすいな……クイッ)」 ブシドー「なんと!こうすれば良かったのか!」 刹那「アニューさん、やるなぁ!」 アニュー「うふふ。こう見えても何でも出来るんですよ」 刹那「え、と。ユニコーンガンダムは……」 アニュー「こちらになります」 刹那「アニューさん!?」 アニュー「ガンプラ好きが高じて、プラモ店でもバイトしているんですよ」 ラッセ「おや?今日は刹那は休みかぁ?」 ブシドー「うむ。ユニコーンガンダムを組み立てると言ってな」 ラッセ「ま、いいか。よし、今日も鍛えるぜぇ!」 アニュー「いらっしゃいませ…あら、ブシドーさん」 ブシドー「……ぬ?君は…レッドドラゴンで働いているのではなかったのか?」 イアン「何だ?知り合いか?俺がシャルに紹介したんだよ。何でもできる、って言うからな」 アニュー「はい。自分で言うのも何ですけど」 マリナ「あら?あれは…アニューさん?」 匙「知っているんですか?最近女狐に入って来た新人ですよ」 ポニテ「あっと言う間に人気No.1さ!僕はクジョウ一筋だけどねぇ~~!」 匙「ルイス、ルイスぅ~~」 マリナ「結構器用な人なのねぇ」 留美「わたくしのお兄様に近付く毒婦め…お兄様の目は誤魔化せても この私は誤魔化せなくてよ!一体何を企んでいるのかしら?」 アニュー「誤解です!私、何も企んでなんか…」 留美「お黙りなさい!」 アニュー「きゃっ」 留美「貴女のようなどこの馬の骨とも知れない女を お兄様の側に置いてはおけません。さあ、今すぐここから立ち去りなさい!」 アニュー「そ、そんな…酷いっ…」 紅龍「…あの、何やってるんですか?」 留美・アニュー「「昼ドラごっこ」」 ネーナ「脚本はネーナちゃんでーす☆ にぃにぃズがいたら、アニューに絡むチンピラ役を やってもらったんだけどなぁ。で、それを助けるのが紅龍さん」 紅龍「私を巻き込むのはやめてください。しかも今仕事中なのに…」 26日に紅龍の誕生日 刹那「よし、皆で盛大に祝ってやろう」 匙「もちろんテラス席でね」 眼鏡「当然主役もテラス席だな」 3人「「「あの席の寒さ、とっくりと味わうがいい」」」 ブシドー「紅龍良かったな、良かったと言った!!」 紅龍「結構です。お客様が祝ってくださるそうですので」 留美「せっかく兄妹二人っきりで過ごして差し上げるつもりでしたのに…」 はぷてぃ=紅茶+蜂蜜+プリン+ココア+味噌 アニュー「これは使えます…これさえあればレッドラは後五年は安泰ですね」 紅龍「やめてください。勝手にメニューを追加しないように」 ネーナ「試作品を作ってみたよ~~」 紅龍「だからやめなさい、と…ガシッ…あ、アニュー…さん?す、凄い力だ……!」 アニュー「新メニューの試験ですわニコニコ」 ネーナ「ミハ兄の持ってたギャグを噛ませて…と」 紅龍「むががが!」 アニュー「さ、ネーナさん。遠慮なく注ぎこんであげて下さい」 ネーナ「は~~い」 ゴクゴクゴク カフェ レッド・ドラゴン一週間休業 はぷてぃ・実践編 紅龍「ふむ…味噌の投入量に気をつけさえすればメニューに追加できますね」 アレルヤ「そういえばマリーは味覚がバカだから…きっと味噌を入れすぎたのかも……」 紅龍「そうかもしれませんね。やれやれ、危ない所でした」 刹那「……でも、マリリンとマリーは自分の分量が正しいと思ってるから… 二人の味は変わらないんだよな……」 アレルヤ「…………」 紅龍「もう私は知りません」 ピロリ~ン♪ カフェ レッド・ドラゴンメニューに 『はぷてぃ』 が追加されました! これからトレーニングに行くブシドーは、ドリンクがわりにはぷてぃを持っていく事にしたのでした。 マリリン「……はい。汗かくだろうから、味噌多め(塩分)に入れといたよ!」 ブシドー「ありがたい。では、持っていく」 マリリン「いってらっしゃい(フリフリ」 [スポーツジム、フェレシュテ] ブシドー「……ふぅ、一端休憩にするか」 イアン「そうだな…ん、ブシドーよ、今日は変わった色の飲み物だな?」 ブシドー「うむ。この為にマリリンに特別に作って貰ったのだ」 ラッセ「マリナちゃんにねぇ…いいなァ、オイ。一杯くれないか?」 ブシドー「構わない」 イアン「わしにもくれ」 ブシドー「構わないと言った」 ゴクゴクゴク ラッセ「ま…ま…まままままま…マーヴェラス!!!!」 イアン「こいつは信じられないな!凄く美味しいぞ!」 ブシドー「そうだろう、そうだろう」 ラッセ「ブシドー、これから俺達の分も作って来て貰えないか?」 イアン「もちろん、金は払うぞ」 ブシドー「合点承知」 三人が騒いでいるのを見かけ、近寄るシャルとフォン。 シャル「楽しそうに騒いで、どうしたのですか?」 フォン「あげゃ!ドリンクか!」 ラッセ「ああ。ブシドーが持ってきたドリンクが凄ェ美味いんだ!」 イアン「マリナ嬢ちゃんが作ったらしい。流石だな……」 シャル「マリナちゃんがね…ちょっと頂いていいかしら?」 ブシドー「構わない……ん、これで終いだな… 仕方ない、アクエリアスでも買うか」 フォン「ウズウズ……」 シャル「では……」 フォン「あげゃげゃげゃ!お前の物は俺の物だ!」 シャルからはぷてぃを強奪し、喉に流し込む。 フォン「ゴクゴクゴク……はぷてぃ!あげゃ!バタン」 シャル「フォン!?フォンーーーー!!!」 ラッセ「おいおい、美味しすぎて倒れたのか?」 イアン「大袈裟な奴じゃな」 ブシドー「では、再開するか」 おー。 ハナヨ「照合完了…危険度は『ごんぶと』です」 シェリリン「なにそれ!?ごんぶと!?」 ハナヨ「それほど危険だということです」 シェリリン「な…なんであの三人は平気なの……?」 ラッセ「フンフンフン!!!スメラギに舐められてたまるか!!!」 イアン「何か無性に腹を鍛えたい気分だ!フンフンフン!!!」 ブシドー「楽しいなぁ、トレーニング!」 リボンズ「おそらく、多量に汗を流す人や脳筋なら大丈夫なんじゃないかな」 リジェネ「流石だね、リボンズ」 リボンズ「味噌が沢山入ってるからね。余程塩分が足らない人じゃないと飲めないよ」
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877 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/11(日) 03 35 22 ID ??? シャクティ(イライライライラ…) ヒリング「先生の機嫌が悪いようだけど…何かあったわけ?」 アニュー「なんと言うかすごいプレッシャーを感じるんですが」 ティファ「それは…えっと……」 ヒリング「さては何か知っているとみたわ」 アニュー「ささ、他人に話すことで解決する悩みもありますよ」 ティファ「………実はシャクティさんがせっかくウッソさんに膝枕をしてあげた上に 耳の掃除をしてあげたら…他の女の人の名前を言ったらしく…それも大勢」 ヒリング「なるほど、先生が久しぶりにデレたのに他の女の名前を出したので…」 アニュー「あのスーパーヤンデレモード状態なわけね…」 ヒリング「まったく、あのスペシャルは…いや、逆にあのスペシャルがツンデレだとしたら!」 アニュー「えっ、なに?スペシャルのツンなわけ?」 ティファ「よくわかりませんが…シャクティさんがウッソさんが好きなのについ意地悪する のと同じことでしょうか?」 ヒリング・アニュー「Exactly(その通りでございます)」 ティファ「……もし、ガロードが他の女の人の名前を言ったらそれはどうなるんでしょうか」 ヒリング「それはないない、あのガロードって子ならろ膝枕された瞬間鼻血出して気絶するし」 アニュー「まあ、ものは試しに膝枕してやったら(ニヤニヤ」 ティファ「それが…やろうとすると周りの方々にすぐ止められて…台風がどうとか砂糖がどうとか」 シャクティ(たまに優しくしたら…わざとなの?それとも本気で間違えたのかしら…もっと優しくすべき なの?…いえ、エンジェル・ハイロゥにウッソを一週間ほど縛り付けておくべきでしょうか) ウッソ「わざとに決まってるでしょ…たしかにおねーさん好きではありますが、なんだかんだ言って いつもそばにいてくれていつも僕のことを思ってくれる女の子はシャクティなんですから」 キラ「で、なんで言ってあげないわけ?」 ウッソ「いや、それが言えたら苦労しないわけで」 ロラン「フフフ…アムロ兄さん、お仕置きは中止ですよね?」 アムロ「……まったくアイツは…ロラン戻るぞ」