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アドベンチャーモードでは、TLAの世界で起こった異変―― 通称「ハザード」を解決する為の「ミッション」をこなしていきます。 1つの「ハザード」は複数の「ミッション」で構成され、 ハザード内に設定された「ラストミッション」をクリアすればハザードは「解決」となります。 プレイヤーが1つの「ミッション」への参加を宣言する事で、 そのプレイヤーはその日から「アドベンチャーモード」に参加する事となり、参加中は「まいにちお題」ができなくなります。 そのミッションを途中でリタイアするか、あるいはクリアすると「アドベンチャーモード」はいったん終了となります。 「ハザード」ではなく「ミッション」単位での参加となるので、 参加したミッションを終了すれば、ハザード自体をクリアしてなくても通常モードに戻れます。 (ミッションのクリア状況は保持されますので、クリアフラグ管理はきちんとしておいてください)
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アドベンチャーエイジ゙とは全六章からなる、壮大なネットワークRPGです。 世界中の人々が冒険へと足を踏み出した大冒険時代。 プレイヤーはそんな冒険者の一人として、かつて繁栄した古代エィン文明の謎を解くため、新大陸へと渡ります。 そこで繰り広げられる出会い、モンスターとの戦い、そして数々の謎・・・・・。 波乱に満ちた大冒険をどうぞお楽しみください。 2007年2月26日現在、第4章まで配布されています。 各章の名前は次の通り。 第1章「神話の大陸」 第2章「混沌の目覚め」 第3章「デーモン来襲」 第4章「聖域の死者」 第5章「名も無き神」 第6章「新たなる旅路」
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ひさびさに書きたくなってそれがアドチルでまとまってしまいました。 -- show (2008-09-14 16 05 21) チルノwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2008-09-16 08 58 24) 現在はアドベントチルノ壁紙を背景にしています。 -- 3151932 (2008-09-16 09 21 24) RPGメンバーでアドベント誰か描いたりしてw -- 名無しさん (2008-09-16 14 42 28) ↑アドベントかバリアジャケットかそれ以外かは不明だけど、アリスならあるな→ログ3307 -- 名無しさん (2008-09-17 00 44 42) 名前 コメント
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バトチルダ THE END 「バトチルダ」の続編。 前作から4年後の物語である。 謎のシステム「神の意思」によって管理されている世界、「ヘブン」を舞台に 最後の戦いが繰り広げられる。
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▽タグ一覧 モブキャラ 時空犯罪者 逃走中 アドベント探検隊とは、メイドウィン小説のオリジナルキャラクターである。 またに駆けるミステリー時空探検家達のチームで、そこそこ有名な人物達。 初登場は【MM逃走中】 時空に出ているとは思えないほど世間知らず(曰くテレビとか見ない)であり、たくっちスノーらマガイモノを「UMA」と勘違いしていた。 メンバー アドベント・チャーチル 探検隊のリーダー、大柄で豪快な喋りをする。 時空探検をしていると言うのに武装のひとつも無いある意味危険人物。 何より面白いこと優先で突っ切っていく ロア・パニッシュメント ドッキリするようなことが好きな男、1度動くと止まらない。 映像板の『消えた雪姫if』に登場した主人公候補と同じ名前、同じ設定をしているが世界観が違う。 ナオキ 新人、探検隊のストッパー。 名前 コメント
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【種別】 武器・武装・ライダーカード 用語 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【用語】 アドベントカード 【よみがな】 あどべんとかーど 【登場話】 第6話~ カードデッキアドベントカードアドベント ソードベント ストライクベント シュートベント トリックベント タイムベント ファイナルベント カードリーダー式召喚機 龍騎の世界に登場するライダーが所有するカード。 それぞれが契約したミラーモンスターの力を使用することができ、未契約状態(ブランク体と呼ばれる)でもカードは使用できるがその力は大きく劣る。 基本的に契約モンスターの体の一部を模した武器が多く(実際にモンスターの体の一部を使用しているわけではない)、各ライダーごとに所有するカードは決まっている。さらに一度の変身につきカードは一枚ずつしか使うことができない。カードはそれぞれの戦い方の好みでカードを選択しており、所有しているが物語の中で未使用だったライダーもいる。 仮面ライダーはカードを使用するときバイザーと呼ばれるカードリーダー式召喚機に通し、その際電子音声でカード名が発せられ効果が発動する。アドベントのカードは、元は契約のカードであり、オリジナルでは人間を狙うミラーモンスターを封印するライダーでなくても使える封印のカードが登場した。 アドベントカードにはAP(アタックポイント)とGP(ガードポイント)が設定され、1APが0.05tとして計算される。 以下にはディケイド本編で使用されたカードを記述する。 各ライダーの持つアドベントカードの詳細は使用者のミラーモンスターを参照。 カード名称 攻撃 使用者 アドベント 契約モンスターの召喚 ミラーワールドの仮面ライダーの標準装備 ソードベント 剣状の武器の召喚 仮面ライダーアビス、仮面ライダーナイト、仮面ライダー龍騎、仮面ライダーファム、仮面ライダーリュウガ、仮面ライダーオーディン、仮面ライダー王蛇 ストライクベント 手甲状の武器の召喚 仮面ライダーシザース、仮面ライダーアビス、仮面ライダー龍騎、仮面ライダータイガ、仮面ライダーガイ、仮面ライダーリュウガ シュートベント 銃などの遠距離戦用武器の召喚や射撃型の必殺技の発動 仮面ライダーゾルダ、仮面ライダー龍騎サバイブ、仮面ライダーナイトサバイブ ガードベント 防具の召喚や防御の技の発動 仮面ライダー龍騎、仮面ライダーナイト、仮面ライダーシザース、仮面ライダーゾルダ、仮面ライダーファム、仮面ライダーリュウガ、仮面ライダーオーディン トリックベント 自身の分身を召喚する 仮面ライダーナイト、仮面ライダー龍騎サバイブ タイムベント 時間を巻き戻し、発動者をその時間に移動させる 仮面ライダーオーディン、仮面ライダー龍騎 ファイナルベント 契約モンスターと連携し必殺技を発動させる ミラーワールドの仮面ライダーの標準装備 【関連するページ】 アドベント アドベントカード アビスダイブ エンドオブワールド オルタナティブ カードデッキ カードリーダー式召喚機 クリスタルブレイク ゲルニュート サイコローグ タイムベント ドラゴンライダーキック(仮面ライダーリュウガ) ドラゴンライダーキック(仮面ライダー龍騎) バーニングセイバー ファイナルベント ライダーカード 仮面ライダーアビス 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーガイ 仮面ライダーシザース 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーナイト 仮面ライダーファム 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーライア 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー龍騎 必殺技 用語 辰巳シンジ 飛翔斬
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バトチルダの世界観 今から遥か未来。西暦の世界は終わりを告げ 、人類はバトチルダと呼ばれる新人類に進化。 世界はバトチルダ時代となっていた。
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共通 ストライクベント【1-3】【ア】【任】2Rの間装備。ゲーム開始前に近接または射撃を選択し、選択したステータスに+消費ポイント分 ガードベント|【1-3】【ア】【任】2Rの間装備。防御または反応に+消費ポイント分 アドベント|【3-6】【召】【任】自身の攻撃または防御判定時に使用可能。2Rの間ミラーモンスターを召喚。消費したポイントを戦闘力とする。 ファイナルベント|【0】【必殺】【任】ゲーム開始前に近接または射撃を選択する。選択したステータスに消費したポイント+1補正を与える。対象の装甲が3以下でなければ使用できない。 バランス型 ソードベント|【1-3+1】【ア】【任】2Rの間装備。近接に+消費ポイント分(上限3)+追加で1ポイント払った場合装備している間Cスキル切り払いを使用可能 タイムベント|【2】【特】【任】自身の判定後に使用可能。+1の補正で振り直しを行う。 アクセルベント|【2】【特】【任】このR中防御反応敏捷のどれか1つに+3 シュートベント|【1-3+1】【ア】【任】2Rの間装備。射撃に+消費ポイント分(上限3)+追加で1ポイント払った場合装備している間Cスキル撃ち落としを使用可能 スチールベント|【2】【特】【任】自身の攻撃判定時または相手が【ア】のアドベントカードを使用した場合発動可能。対象を選択し、アドベントカードで召喚したアイテムを奪い、自身が装備する。 近接型 ソードベント|【1-3+1】【ア】【任】2Rの間装備。近接に+消費ポイント分(上限3)+追加で1ポイント払った場合装備している間Cスキル切り払いを使用可能 スイングベント|【1-2+1】【ア】【任】2Rの間装備。近接に+消費ポイント(上限2)。さらに1ポイント消費することで敏捷+1 フリーズベント|【1】【特】【任】防衛判定時に使用可能。このR中対象のミラーモンスターの効果を無効にでき、攻撃指示または防衛指示またはコンビネーションを無効。またはファイナルベント使用中の場合ファイナルベントの補正を無効にする。 リターンベント|【2】【特】【任】コンファインベントで無効にされた瞬間または自身の攻撃判定に使用可能。コンファインベントで無効にされたカードを再使用する。 スピンベント|【1-2+1】【ア】【任】2Rの間装備。近接に+消費ポイント(上限2)。更に1ポイント消費することで+1R装備できる。 防衛型 コンファインベント|【4】【特】【任】相手のアドベントカードが発動した場合発動可能。直前に発動したアドベントカードの効果を無効。 ナスティベント|【1】【特】【任】攻撃判定時に使用可能。対象に精神判定を行わせ、12以上出さなければこのR中自身を攻撃できない。 フリーズベント【1】【特】【任】防御判定時に使用可能。このR中対象のミラーモンスターの効果を無効にでき、攻撃指示または防衛指示またはコンビネーションを行えない。またはファイナルベント使用中の場合ファイナルベントの補正を無効にする。 ホイールベント|【1】【特】【任】ミラーモンスター召喚中であり、判定時に使用可能。ミラーモンスターの戦闘力を+1し”【常時】一番最初に行動する。逃走判定時、敏捷補正2”を与える。 射撃型 シュートベント|【1-3+1】【ア】【任】2Rの間装備。射撃に+消費ポイント分(上限3)+追加で1ポイント払った場合装備している間Cスキル撃ち落としを使用可能 クリアーベント|【3】【特】【任】先手判定または自身の攻撃判定時に使用可能。自身のこのRの攻撃を破棄し、このR中自身は攻撃対象にならない。 ホールドベント【1-2+1】【ア】【任】2Rの間装備。射撃に+消費ポイント(上限2)。更に1ポイント消費することで相手の装甲にダメージを与えた時相手の敏捷-1 ブラストベント|【2】【特】【任】自身の攻撃判定時に使用可能。射撃攻撃扱いとし、ミラーモンスターの戦闘力+2で攻撃を行う+次の相手の近接射撃攻撃-1。その後通常の攻撃判定を行う。 コピーベント|【1】【特】【任】自身の攻撃または防衛判定時に使用可能。対象を選択し、アドベントカードで召喚したアイテムを自身に2Rの間装備させる。 奇術型 ソードベント|【1-3+1】【ア】【任】2Rの間装備。近接に+消費ポイント分(上限3)+追加で1ポイント払った場合装備している間Cスキル切り払いを使用可能 スイングベント|【1-2+1】【ア】【任】2Rの間装備。近接に+消費ポイント(上限2)。さらに1ポイント消費することで敏捷+1 ホールドベント【1-2+1】【ア】【任】2Rの間装備。射撃に+消費ポイント(上限2)。更に1ポイント消費することで相手の装甲にダメージを与えた時相手の手番を一つ下にする。 コピーベント|【2】【特】【任】自身の攻撃または防衛判定時に使用可能。対象を選択し、アドベントカードで召喚したアイテムを自身に2Rの間装備させる。 アクセルベント|【2】【特】【任】このR中防御反応敏捷のどれか1つに+3 ナスティベント|【1】【特】【任】自身の攻撃判定時に使用可能。対象に精神判定を行わせ、12以上出さなければこのR中自身を攻撃できない。 トリックベント|【1】【特】【任】このR中に近接防御射撃反応のどれか1つに+2 コンファインベント|【4】【特】【任】相手のアドベントカードが発動した場合発動可能。直前に発動したアドベントカードの効果を無効。 召喚師型 スチールベント|【2】【特】【任】自身の攻撃判定時または相手が【ア】のアドベントカードを使用した場合発動可能。対象を選択し、アドベントカードで召喚したアイテムを奪い、自身が装備する。 ソードベント|【1-3+1】【ア】【任】2Rの間装備。近接に+消費ポイント分(上限3)+追加で1ポイント払った場合装備している間Cスキル切り払いを使用可能 コントラクト|【2】【特】【任】ライダー撃破時に使用できる。撃破したライダーの契約モンスターと契約し、そのミラーモンスターのファイナルベントを習得できる。 ユナイトベント|【3】【召】【任】攻撃または防御判定時に使用可能。自身が契約しているミラーモンスターを全て融合させる。契約している最初のミラーモンスターをベースに融合したミラーモンスターの数だけ戦闘力を+1する。その時、ミラーモンスターのスキルを発動できる。2Rの間ミラーモンスターを召喚。この戦闘中アドベントを使用できない。 ファイナルベント(ユナイトベントver)|【0】【必殺】【任】ユナイトベント習得時に枠を消費せずに習得できる。ゲーム開始前に近接または射撃を選択する。ユナイトベント発動中のみ使用可能。ユナイトベントによって召喚されたミラーモンスターの戦闘力+1を選択したステータスに補正する。対象の装甲が3以下でなければ使用できない。
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《⑨(バカ)/⑨》 効果モンスター星1/水属性/天使族/攻0/守1500このカードのカード名は、フィールド上に存在する限り「チルノ」として扱う。自分のスタンバイフェイズ毎にこのカードにアイスカウンターを1つおく。このカードの守備力は、このカードに乗っているアイスカウンター1つにつき500ポイントアップする。また、このカードが破壊される場合、代わりにこのカードに乗ったアイスカウンターを1つ取り除く事ができる。 夢見る幼き氷精で登場した、水属性・天使族の下級モンスター。 フィールド上に存在する場合のみ《チルノ》として扱う効果と毎ターン、自身にアイスカウンターを乗せ、その分だけ守備力がアップする効果を持ち。 さらに、自身が破壊される場合、代わりにアイスカウンターを1つ取り除く効果も持つ。 このアイスカウンターは《チルノ》や《アドベントチルノ》とは違い、特に効果を持たないアイスカウンターである。 よって、このカードはアイスカウンターがいくら乗ろうが効果を無効にされたり、表示形式の変更ができなかったりすることはない。 しかし、このアイスカウンターは《フロストピラーズ》や《湖上の氷精 チルノ》等の効果に使用できたりする。 だが、《バスタードチルノソード》を装備した《チルノ》のコントロールが相手に奪われると効果を無効にされてしまうので注意が必要。 また、《チルノ》としても扱うので《アイシクルフォール》のアイスカウンターをこのカードに置いたり、 《バスタードチルノソード》を装備させたりできる。 ただし、《アイシクルフォール》の効果でこのカードにアイスカウンターを乗せると効果が無効化されてしまうので注意が必要。 また、手札コストはあるが《コールド・エンチャンター》で防御を強化することができる。 【チルノ】との相性は抜群だが、単体でも壁としてはかなり有能なのでどんなデッキにも投入できる。 関連カード 《チルノ》 《アドベントチルノ》 《湖上の氷精 チルノ》 《霧の湖》 《バスタードチルノソード》 《アイシクルフォール》 《パーフェクトフリーズ》 《フロストピラーズ》 元画像 +サイズ注意 1290791253.png
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ミッションには、「仲間」になったNPCから、 ミッションごとに指定された人数を「パートナー」として連れて行けます。 詳しくは「仲間」と「パートナー」のページをご覧ください。 ステータス アドベンチャーモードでは、「HP100」と「SP50」、「LP10」を「ステータス」として与えられます。 それぞれ「ヒットポイント/体力」「スキルポイント/技術力」「ライフポイント/生命力」です。 ステータスは主人公のみに与えられ、パートナーの「特徴」も処理的には主人公が使用する事になります。 LPは以下の状況で減少し、0になるとゲームオーバーです。 HPが0になった時に2消費で全回復 SPが0になった時に1消費で全回復 ただし、コイン5枚消費でLPを1回復できます。 特徴の使用 アドベンチャーモードでは、一度使用した特徴・装備は「使用済み」状態になります。 (特徴や装備の名前の前や後ろに「×」などのマークを付けたりして対応して下さい) また、特徴を使用する際にはレベルに関わらずSPを「1」消費します。 特徴の使用状況をリセットするには、SPが「10」必要です。 SPが10未満の場合は、残りのSPを全て消費することでリセット可能です。 ※1回でリセットできるのは「主人公」「パートナー1人」のいずれかの特徴全てです。 なお、特徴には下記の「役割」を適用できますが、 お題と同じく、特徴を使って「状況を解決」できるならダメージ等を回避できます。 ただし、状況の解決に使った特徴も当然使用済み状態になります。 また、診断で特徴を要求された場合も同様です。 特徴の分類 特徴は以下の「役割」に大分されます。 主人公やパートナーが持つ特徴をどれに分類するかは自由ですが、 1つのミッション中に、1つの特徴に持たせられる役割は1つのみです。 例えば、1度「攻撃」として使った特徴はそのミッション中「攻撃」にしか使えません。 ミッションが終了するとリセットされ、別のミッションでは別の役割を持たせられます。 攻撃 HPを持つ敵があらわれた時、攻撃として使用した特徴のレベル×5のダメージを与えます。 攻撃を受ける前に倒してしまえばダメージを受ける事もありません。 防御 ダメージのある敵や仕掛けに遭遇した際、防御系の特徴を使うとレベル×5の分だけダメージを軽減できます。 ダメージさえ防いでしまえば、敵と遭遇していないのも一緒です。 回避 「命中レベル」が設定された敵や仕掛けに遭遇した際、 その命中レベル以上のレベルの回避系の特徴を使うと効果を回避できます。 当たらなければどうということはありません。 回復 使用すると、特徴のレベル×2の分だけHPを回復します。 どれだけダメージを受けても回復できるなら問題ありません。 元気 使用すると、【疲労】で受けるSP減少をレベル分軽減します(最低0) 元気があれば何でもできます。 修復 使用すると、「その特徴のレベル×2」以下のレベルの特徴1つの「使用済み」状態を解除します。 低いレベルの特徴を消費して高いレベルの特徴を復活させる、エビで鯛を釣る的役割。 交渉 時には交渉力が求められる事も。「必要交渉レベル」が提示された場合、 そのレベル以上の「交渉」に使える特徴を使用する事で有利に進める事ができます。 戦闘なども、交渉で切り抜けられる場合あり。 補助 上記の特徴に属さない特徴はこれになります。 他の特徴と一緒に使うことで、対象となる特徴1つのレベルを 補助として使う特徴のレベル分だけ引き上げます。 妨害 補助と同条件ながら、自分の補助より相手の妨害に向く場合はこれになります。 ミッション中の表記についてに記載されているものの中で、 【命中X】【貫通X】【追跡X】【防御X】【回避X】のレベルを減少させます。 複数の項目に分散させて減少させる事ができ、減少させるレベルの合計が妨害に使う特徴のレベル以下ならOKです。 役割のリセット SPを「5」支払う事で、ミッション中に技能に付加された役割を1つリセットできます。 この時、その技能が「使用済み」状態であれば、その技能のみ使用済み状態を解除します。 道具の使用 道具および装備は、主人公やパートナーが持っている「特徴」1つの「代理」として使用できます。 効果もレベルも元の特徴と同じですが、元の特徴が使用済みでも使え、未使用でも使用済みになりません。 ただし、道具の場合は通常通り消失、装備の場合は使用回数の減少+使用済み状態になります。 当然、まったく関連性のない特徴の代理として使うことはできません。 もしくは、上記7種類の特徴のうち、 いずれか1つの「レベル1」として使用できます。 その場合も、効果以外の処理は「代理」として使った場合と同じです。