約 928,207 件
https://w.atwiki.jp/aidaze/pages/309.html
♪ヒカリノアトリエ 作曲 作詞
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/218.html
【ゲーム】エリーのアトリエ(PS) 【作者名】あさくら 【完成度】完結(08/04/01~08/05/21) 【動画数】39 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/5926802 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28086.html
登録日:2012/01/25(水) 02 38 18 更新日:2024/01/06 Sat 20 22 09 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 4コマ コンプエース コンプティーク 放課後アトリエといろ 漫画 美術部 華々つぼみ 部活 華々つぼみの4コマ漫画。 コンプティーク2010年12月号~2013年7月号、コンプエース2011年3月号~2013年4月号で連載されていた。 単行本は全4巻。 作者が高校3年の時に応募した「高校生マンガ・コミックイラストコンテスト」にて優秀賞を得た本作品が角川の担当の目に止まり、角川漫画新人大賞佳作を受賞し、女子高生でありながらデビューに至った経緯を持つ。 舞台の高校は作者の出身校である女子校をモデルにしていると思われるが、モブを見る限り共学となっているようだ。 ドジで天然ボケな高橋寧々を中心に、ツッコミ担当の華村香と十人十色な先輩たちとのゆるりとまったりな放課後部活ライフを描いた美術部漫画である。 ★登場人物 ◆高橋寧々 「とっ 友達くださいっ!!」 ドジで天然ボケな女の子。 どれくらい天然ボケかというと高校入学初日に音がぷきゅぷきゅ鳴るスリッパで登校しちゃうくらい。 美術部に入ろうと思っていた理由は、小さい頃から絵を描く事が好きだったからだとか。 中学の時は帰宅部だったと語り、入学早々とにかく友達を作る事に固執していた事から中学時代はぼっちだったのかもしれない。 ◆華村香 「…にゃ にゃん…?」 高校入学するなりドジをやらかしまくる寧々が気にかかり、友達となった。 中学時代は写真部に入っていたが、寧々と揃って美術部に入部。 寧々のツッコミ役と紹介されているが、作中ではどちらかというと彼女を放っておけない妹のように感じて見守っている描写が多い。 小さな妹が一人いる。 ◆小早川成 「あたしは高校生だ!!」 三年生で美術部部長。 お菓子大好きなちっちゃな先輩。 オーダーメイドで作ったヘッドフォンをいつもかけている。 色々と小さい事にコンプレックスを感じているようで、それを気にしてか強気な口調で周りと接している。 PC関係に強いようで、キャンバスに向かい合う事は少なく専らペンタブを握ってディスプレイと向き合っている。 ◆藤乃綾子 「ふぅ…… あぁ 汚い 汚い……」 三年生で副部長。 普段は清楚で優しい性格だが、キャンバスに向き合うと人が変わり凄まじい勢いで前衛的な絵を描く。 この時に近づく者があればたとえ親しい者であっても恐ろしい剣幕で排除する。 あと、おっぱいおっきい。 ◆霧島凛 「ないちち」 二年生。 どこか猫っぽい雰囲気を持っており、極度の人見知り。 猫耳を彷彿とさせる頭巾をいつも被っているが、これがないと落ち着かないらしい。 絵を描くと天才的に上手い。 弟が一人いる。 ◆犬飼ふみ 「そう 揉み方がいけないのね!」 二年生。 可愛い女の子に抱きつく癖があるちょっとアレな先輩。 実家がペットショップを経営しているせいか動物が大好きで、部室に様々な生物を持ってきてしまう。藤乃の逆鱗に触れてしまう事が多々ある。 ちなみに可愛いからと凛に猫耳頭巾や鈴の髪留めを渡したのは彼女だったりする。 体力測定で腹筋をするふみの可愛さは異常。 絵は壊滅的に下手である。 あと、おっぱいおっきい。 ◆葛城すみれ 「入学式の日からいつも一緒にお昼食べたり一緒に帰ってるこの子は誰って聞いてんの」 一年生。 中学時代は香と同級生で共に写真部に入っていた。 高校入学して以来、香から話かけられない事に淋しさを感じていたようで、香と親しく話す寧々に敵意を向けるが──? なお、この作品は書店に配布される「月刊 角川コミック通信」と呼ばれる冊子に角川コミック宣伝四コマを『らき☆すた』に代わり、連載中である。 ……正直、こなたやかがみと違ってヲタ知識皆無の彼女達がコミックやアニメ・ゲームの宣伝をしている姿はとても違和感がある。 しかし、この掲載に加えコンプティークの新年号である2012年二月号の表紙をらき☆すたと共に飾ったという角川の猛プッシュから察するに、行く行くはアニメ化になる可能性が高い。 追記・修正は放課後部活ライフ満喫中にお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 好きな作品の一つだったのに……中途半端に終わらされて残念です -- 名無しさん (2014-04-06 02 06 39) 終わっちゃったのか……知らんやった -- 名無しさん (2014-04-06 03 17 34) Twitterでファンが作った凛ちゃんのbotが作者にフォローされてて凄いなと思った -- 名無しさん (2014-04-06 16 04 52) また連載してくれないかなぁ。好きな作品だから寂しい・・・ -- 名無し (2014-06-04 17 06 13) きんいろモザイク -- 名無しさん (2014-06-05 03 03 18) 4巻のカバー下、お気に入りです -- 名無しさん (2014-08-10 02 03 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/1389.html
前ページ次ページゼロのアトリエ ゼロのアトリエ ~ハルケギニアの錬金術師29~ 魔法学院の片隅、空き教室を利用して作られた錬金術工房の中で。 ルイズは一生懸命設計図とにらめっこして、カリヨンオルゴルの製作にいそしんでいた。 周りでは、他の五人がめいめいの作業に精を出している。 ルイズは手を休め、結局ものにならなかったかつての趣味の事を思い出した。 魔法が駄目ならせめて器用になるようにと仕込まれた編み物であったが、 複雑に毛糸が絡まりあったオブジェを無駄に生産するだけに終った。 天はルイズに編み物の才能は与えなかったようである。 だが…不思議とこれが金属や宝石となると話が変わってくる。 自分でも驚きだった。自分にこんな細やかな細工を作り上げる力があったなんて。 錬金術…いや、自分の才能に気付かせてくれたヴィオラートには本当に感謝している。 そんなことをつらつらと考えながら、ルイズはふと『始祖のオルゴール』に目を向けた。 そういえば、結婚式の詔も考えなくてはならない。 以前は…無能と蔑まれた時には暇を持て余していたというのに、 自分が何かをなそうと足を踏み出した瞬間から、そんな怠惰な時はどこかに吹き飛んでしまった。 いつも何がしかを考え、考えていない時は手足が動いている。 気の効いた詔というのは一体どんなものだろうか…まわりを見渡し、相談できそうな人を探す。 コルベールに…は期待できそうにもない。 ヴィオラートもなんというか実用派で、文章を装飾するという考えからは程遠いだろう。 キュルケは…儀式とか礼飾をあまり好きではない。タバサ…はどうだろうか。 いつも本を読んでるし、案外あっさりと良い言い回しとか過去の名文を教えてくれるかもしれない。 そんなことを考えながらタバサを漠然と見ていたルイズに、キュルケが声をかける。 「ルイズ、それは何?」 キュルケは、ルイズの傍にある『始祖のオルゴール』が気になっているようだ。 「これは『始祖のオルゴール』っていう国宝なのよ」 ルイズは説明した。 「なんでそんな国宝をあなたが持ってるの?」 ルイズはまた、キュルケに説明した。アンリエッタの結婚式で、自分が詔を読みあげること。 その際、この『始祖のオルゴール』を用いる事…等々。 「なるほど。この前のアルビオン行きの成果ってわけね。こないだ発表された、 トリステインとゲルマニアの同盟が強化され、二つの国は名実共に同盟国となる、と」 ルイズはちょっと考えたが、ほぼばれているのに隠す意味はないと思い、こくりと頷く。 「アルビオンの新政府は不可侵条約を持ちかけてきたそうよ?あたし達がもたらした平和に乾杯」 ルイズは気のない声で相槌をうった。その平和の為に、アンリエッタは好きでもない皇帝の下へ嫁ぐのである。 仕方のないこととはいえ、明るい気分にはなれようはずもない。 「ところで…それは何を作ってるのかね?」 愉快なヘビくんによる自動水汲み装置と描かれた設計図を弄り回していたコルベールが問いかける。 コルベールの指差す先には、何かの設計に頭を悩ますルイズの姿があった。 「カリヨンオルゴルっていうアイテムです。周囲の敵を魅了したり、破壊したり… 高度な技術を必要とするだけあって、強力な効果が得られるようです」 「ほう。ミス・ヴァリエールはいつのまにか高度な技術を身につけているようだね」 「…褒めたって何も出ませんよ」 照れているのか、わずかに顔を赤らめながら顔を背けるルイズに、コルベールは確信を持った声で言った。 「わずか数ヶ月で、このような装飾品を…複雑な機構を持った細工に挑戦しようなどという生徒など、 私の知る限りにおいて存在しません。自信を持ちなさい、ミス・ヴァリエール」 「そ、そうですか」 言うべきことを言ったコルベールと、黙り込んだルイズ。工房の中に、おのおのの作業する音だけが響き渡る。 静寂を破ったのはまたもキュルケだった。 「ところで、ヴィオラート」 「なに?」 「明日から休みだし、行きたいところがあるんだけど」 「行きたいところ?」 「ゲルマニアではね…平民でも、お金さえあれば 貴族になることができる。 でもそれは、裏を返せば貴族でも文無しは用なしっていうことでもあるの」 「?」 「だから、宝探しに行こうと思ってるんだけど…」 「宝探し?」 「ええ。遺跡とか、洞窟とか…」 「遺跡…」 ヴィオラートはかつて遺跡を巡り、錬金術書を集めた体験を思い出した。 「一緒に行かない?あなたがいれば心強いし、何ならゲルマニアで本当の貴族になっちゃうのもいいかもしれないしね」 キュルケは返事を待たずに、テーブルの上に地図を並べ始めた。地図の山盛りがテーブルに現れる。 「それで、これがその候補地なんだけど…どこから行く?」 「…これから調べる?」 タバサがあきれて、キュルケに向き直った。 「だって…売れないから処分するって言うから、まとめて金貨十枚で引き取ったやつだし…」 キュルケはばつが悪そうにそう答える。 「大丈夫なの?」 改めて考えると、だんだん不安になってきた。 「うーん そう言われると…これなんか見るからに新品の紙だし…」 キュルケが地図の山に手を突っ込んで、確認を始める。 作業に戻ろうと思っていたヴィオラートの目に、飛び込んだものがあった。 「あ…」 不審に思ったキュルケがヴィオラートに問いかける。 「どうしたの?」 ヴィオラートは珍しく動揺した様子で、震える指先を地図に向けた。 「そこに…あたしの名前が書いてある」 「え?…どこ?ざっと見たけど、貴女の名前はなかったような気がするんだけど…」 「違うの、あたしの世界の文字で書いてあるんだってば!」 五人の視線がその地図に集中する。 「え?これって、ヴィオラートさんの世界の文字なんですか?」 シエスタが反応し、目を見開いてヴィオラートを見つめた。 「え、何、まさかあなたも何かあるって言うんじゃ」 「これ…私、見たことあります!」 「え?」 「この…ヴィオラートさんの名前の下にある文字のどこかに、竜の砂時計って書いてありませんか?」 「え、ええと…あるみたいだね。竜の砂時計って…」 「はい、ただの壊れた砂時計…だと思うんですけど…祖母が大切にしていたものなんです」 シエスタのその言葉に、ヴィオラートたちは思わず顔を見合わせた。 「ふーん、この地図には『謎の古代文字』ってあるけど…これはけっこう信憑性高いんじゃない?」 「ええ、ヴィオラートさんの世界の文字ということは、祖母の世界の文字ということですから… この、『竜の砂時計』って文字は、私が祖母から唯一教えてもらった文字なんです!」 興奮気味に語りだしたシエスタ。この文字について共有できる初めての人ができた事が、 よほど嬉しかったのだろう。 「まさか全部本当の事だっただなんて…この文字が書かれたものは他にもありますから、 ヴィオラートさんの助けになると思います」 そこまで効いたキュルケが皆を見回して、宣告するように発言した。 「決まりね。タルブへ行こうか?」 その言葉にヴィオラートはしっかりと頷き、ルイズに問う。 「ルイズちゃん、一緒にタルブへ行こうか」 すると、ルイズはカリヨンオルゴルの設計図とにらめっこしながら答えた。 「すぐに帰ってくるんでしょう?私はとりあえずこれを完成させることにするわ。詔も考えなくちゃいけないし」 「とりあえず、私も作業があるので…それに、私が残ってないと学院的にはまずいらしいですからね」 コルベールは、新発明の設計図ににこまごまとした線や注意書きを付け加えながら、そう答える。 「一人だって、完成させて見せるわ」 出会った当時とは全く違う、まっすぐなルイズの瞳に見つめられたヴィオラートは、 心の中でルイズに祝福を贈りつつ微笑んで、決めた。 「じゃあ…行こっか?」 「そうこなくちゃ!じゃあ準備して、出発よ!」 翌朝、一行は空の上でシエスタの説明を受けていた。 シエスタの説明は、あんまり要領を得なかった。 とにかく、村の近くに寺院があること。そこの寺院に『竜の砂時計』が存在している事。 「『竜の砂時計』って…マジックアイテムなわけ?」 キュルケの問いに、シエスタはいいにくそうに答える。 「そんな…大したものじゃないと思ってたんですけど…しょせん壊れた砂時計ですし、 何でもドラゴンの角が使ってあるらしくて、それだけでも珍しいってありがたがって… 拝んでるおじいちゃんとかいますけど」 「へぇええ」 「祖母はある日ふらりと私の村に現れたそうです。そしてその…『竜の砂時計』を持って、 『神の浮船』で私の村にやってきたって、みんなに言ったそうです」 「『神の浮船』?」 「ええ。誰も信じなかったらしいですけど…祖母は頭がおかしかったんだって、皆言ってます」 「どうして?」 「誰かが言ったんです。じゃあ、その『神の浮船』を見せてみろと。でも、 もう呼べないとかれんきんじゅつしはどうとか色々言い訳して、その後は私の村に住み着いちゃって。 剣が使えたので、頼まれては魔物退治とか護衛とかの仕事をして一生懸命お金をためて… そのお金で貴族にお願いして『竜の砂時計』や自分の持ってきた道具に『固定化』の呪文までかけてもらって、 大事に大事にしてました」 「変わり者だったのね。さぞかし家族は苦労したでしょうね」 「いえ、それ以外では働き者のいい人だったんで。村の皆には変わり者扱いされながらも、頼りにされてました」 「うーん、できればその『竜の砂時計』を触ってみたいんだけど…大丈夫かな?」 話を聞いていたヴィオラートが、とりあえず聞いておこうと発言する。 シエスタはちょっと考えた後、破顔して答えた。 「ええ、それだけなら全然問題ないと思います」 「なら…作り方がわかったら、真っ先にシエスタちゃんに教えるからね」 「え、ええ!?私にですか!?」 「うん。この村で錬金術がわかるのはシエスタちゃんだけでしょ?」 「そ、そうですけど、私なんかが…」 「嫌なの?」 「そ、そんな、嫌ってわけでは…」 「なら、決まりだね。頑張って、竜の砂時計を村の名産品にしちゃおう!」 「は、はい!頑張りますっ!」 ヴィオラートの誘導に見事に操られ、 シエスタは未来を決めるような誓いを立てさせられたのであった。 さて一方、こちらは魔法学院。 ルイズは完成させたカリヨンオルゴルをひっくり返して、しきりに不思議がっていた。 「何で…鳴らないのよ。ドラムは回ってるし、振動板もちゃんと弾かれてるのに…」 以前のルイズならばただ落ち込んでいるだけだっただろうが、 今のルイズは結果には原因があり、少なくとも大まかな原因なら自分が解明できるはずだと考えていたのだ。 少なくとも失敗の原因を調べようとする気概があった。 「どこか不具合でもあるのかしら…妙な魔法効果でも発現しちゃったかな…」 そう呟いて何気なくドラムを指でなぞった時、何か懐かしい音が聞こえたような気がして、 ルイズは思わずあたりを見回した。 「…気のせいかしら。ヴィオラートが戻ってくるまでには、失敗の原因ぐらい解明しておきたいけど…」 コルベールが既に退出し一人になった工房の中で、ルイズはもう一度カリヨンオルゴルを総点検し始めた。 ヴィオラートは目を丸くして、『竜の砂時計』を手に持っていた。 ここはシエスタの故郷、タルブの村の近くに建てられた寺院である。 そこにこの『竜の砂時計』は祀られていた。 『固定化』のおかげか、かつての姿…輪の一部だけが欠けた姿を、『竜の砂時計』は保っている。 キュルケは興味なさそうにその『竜の砂時計』を見つめていた。 好奇心を刺激されたのか、珍しくタバサは興味深そうに見つめている。 ヴィオラートがあまりにも、呆けたように『竜の砂時計』を見ているので、シエスタが心配して言った。 「ヴィオラートさん、どうしたんですか?何か、まずいことでも…」 ヴィオラートは答えない。ただ、感動したように『竜の砂時計』を見つめるばかり。 「ルーンが教えてくれた。これは…時間を越えるアイテムだよ…」 あたりを、重い静寂が包み込んだ。 「時間を越える!?」 驚愕したキュルケの声が響く。 「ちょっと…時間を越えるって、そんなのありなの?」 「うん…あたしも信じられないけど、時間を止めたり、未来や過去に行ったりできる。壊れてるけど…直せると思う」 そこまで言うと、ヴィオラートはシエスタに向き直って、言った。 「シエスタちゃん」 「は、はい?」 呆然としていたシエスタははっとなって、ヴィオラートを見つめ返す。 「あなたのおばあちゃんが残したものは、他にあるの?」 「えっと…後は大したものは…お墓と、たしか日記があったはずですけど…」 「それを見せて」 シエスタの祖母のお墓は、村の共同墓地の一角にあった。墓石には、墓碑銘が刻まれている。 「祖母が自分で書いた銘を元にこの文字が彫られたそうです。何て書いてあるのか、わからなかったんですけど」 シエスタが呟いた。ヴィオラートはその銘を読み上げる。 「剣士エスメラルダ、異界に眠る」 「!!やっぱり!祖母の名前です!これで、間違いありませんね!」 シエスタははしゃいでヴィオラートの手を握ると、振り返って言った。 「じゃあ、日記も持ってきますね!ちょっと待っててください!」 「ふう、予定より二週間も早く帰って来てしまったから、皆に驚かれました」 シエスタはいそいそと手に持った日記をヴィオラートに手渡す。 シエスタの祖母がつけていたものだろう。 『破壊の像』の持ち主と同じ、過去の異世界からの闖入者。ヴィオラートと同じ、異邦人。 ヴィオラートはシエスタから受け取った日記を、注意深く、しかし手早く調べ始める。 「あった、神の…浮船…」 「神の浮船って、知ってるんですか?」 「知ってるよ。この世界だと小さな船は普通にあるみたいだけど…すごい大きな空飛ぶ船なんだ」 「そんなに大きいんですか?」 「アルビオンで見た船の…何倍だろ?あたしの世界の、神の食卓っていう山の上に降りてくるだけなんだけど」 ページをめくりながら、ヴィオラートは懐かしむように言った。 「近づいたらいきなり大砲を撃ってきて…死ぬかと思ったなあ」 「え…その…そんな巨大な船と戦ったわけ?一人で?」 キュルケがあきれて、ヴィオラートに問いかける。 「さすがにそれはないよ」 「ああ、そうよね。いくらあなたでも、それほど無謀ではないわよね」 「うん。友達二人と一緒に戦ったんだ。逃げられちゃったけど」 「…三人で?」 「三人で」 キュルケとタバサは絶句して、この錬金術師の言う事は本当なんだろうか…いや本当なんだろうな…と、 今までのヴィオラートの行いを勘案しながら、自分を納得させた。 その間もヴィオラートは日記を斜め読みして、世界や自分に関わる記述がないかどうか調べ続ける。 ふと、ヴィオラートの目が止まる。 「あたしの名前がある…!」 日常の中に、突然ヴィオラートの名前が現れたのだ。日付は…ちょうど八年前、今日のこの日。 「未来から来たという錬金術師、ヴィオラートに託した…壊れたものでも、直せるという… 彼女は『これで帰れる…』と呟いて砂時計の光の中に…あの壊れた鈴が彼女の役に立った事を祈る…」 その日の日記はそこで終っていた。次の日は、またいつもの日常生活が綴られているようだ。 「帰れるかもしれない…」 今まで漠然としか見えなかった希望が、現実となった。 「決めたよ」 ヴィオラートは皆を見渡して、力強く言い放つ。 「この『竜の砂時計』を直して、エスメラルダさんに会いに行く」 ルイズのいない今、ヴィオラートは自分の世界に帰る決意を固めた。 前ページ次ページゼロのアトリエ
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/1756.html
前ページ次ページゼロのアトリエ 「竜騎士を残して全滅…?あやつめ、たかが村一つに一体何を手間取っているのだ?」 艦砲射撃実施のため、タルブの草原上空三千メイルに遊弋していた『レキシントン』号の艦上で、トリステイン侵攻軍総司令官サー・ジョンストンは伝令の報告を受けて顔をしかめた。 「敵は何人だ?百人単位の部隊でも隠していたか?」 「サー。報告では、敵は剣士一人とメイジ一人、計二人であると」 「二人だと…?」 ジョンストンは、呆然と立ち尽くした。 直後、かぶった帽子を甲板に叩きつける。 「ふざけるなっ!あの男調子のいいことを言っておいて、たった二人に全滅!?冗談も休み休み言えっ!」 伝令が、総司令官の剣幕に怯えてあとじさる。 「それが…まず、メイジの方はワルド殿と共に作戦行動中のはずの『土くれのフーケ』殿らしいという話が…」 「何だと!?」 「そしてその…こちらはどう報告したら良いものか…もう一人の、剣士の方ですが…」 そこまで言った伝令は、普段ならば報告中には決して見せない戸惑いの表情を浮かべて口ごもる。 「…何だ。言ってみろ」 促すジョンストンにいくらか安堵したのか、伝令は絵空事のようなその言葉を伝達する。 彼が「それ」に動揺していなければ、彼自身事実としてすら認識しないであろう、その言葉。 「その剣士が、『イーヴァルディの勇者』だと…」 伝令がその言葉を吐いた瞬間、ジョンストンは伝令に掴みかかった。 「貴様…正気でそれを言っているのか?イーヴァルディの勇者殿が、我が兵から村を守っていると?」 「う…噂です!そのような噂が前線に広まり、一部には動揺する兵も出てきているとのことで…」 そこまで聞くと、ジョンストンは伝令を放り投げた。もはや聞く価値無しと判断したのだろうか。 「当のワルドはどうした!あの生意気なトリステイン人はどうした!」 「トリステインの竜騎士隊と交戦中、と報告にはありますが…」 「隊を放棄してか!?案外、そのまま元の鞘に収まる腹積もりかもしれんな!だから、信用ならぬと…」 すっと手を出して、ボーウッドが咎める。 「兵の前でそのように取り乱しては、士気に関わりますぞ。司令長官殿」 激昂したジョンストンは、矛先をボーウッドに変えた。 「裏切り者を裏切り者と言って何が悪い!そもそも、タルブへの砲撃を控えたのは艦長、貴様の判断だ! 貴様の稚拙な指揮がこの事態を招いたのは明白だぞ!このことはクロムウェル陛下に報告するからな!」 ジョンストンはわめきながら掴みかかってくる。ボーウッドは杖を引き抜き、ジョンストンの腹めがけて叩き込んだ。 白目をむいて、ジョンストンが倒れる。気絶したジョンストンを運ぶように、従兵に命じた。 初めから眠っていてもらえばよかったな、と思う。砲撃と爆発以外の雑音は、神経を逆撫でする。 一瞬の判断が明暗を分ける、戦闘行動中は特にそうだ。 心配そうに自分を見つめる伝令に向かって、ボーウッドは落ち着き払った声で言った。 「上陸部隊の一部が全滅したとて、作戦全体に支障をきたすほどではない。 本艦『レキシントン』号を筆頭に、艦隊は未だ無傷だ。そして、ワルド子爵には何か策があるのだろう。 諸君らは安心して、職務に励むが良い」 実際、タルブ侵攻が失敗した事も、ワルドが裏切ったかもしれないという情報もどうということはない。 たった二人で村を守って見せたという話が事実だとしても、所詮はただの英雄。所詮は「個人」にすぎない。 ワルドも同じだ。奴と、わずかな竜騎士が裏切ったところで、全体の流れを変えることはできない。 いかほどの力を持っていようと、個人には変えられる流れと変えられぬ流れがある。 この艦は後者に当てはまる、とボーウッドは呟いた。 重要なのはむしろ、前線に広がっているという『噂』の方だ。 その剣士が、本物のイーヴァルディの勇者であるかどうかはもはや関係ない。 それを信じる者がいること、そのこと自体が最も大きな問題なのだ。 イーヴァルディの勇者というのは子供の読む物語である。であるが、それだけに、人格の形成と共に心の中に刻み込まれる『正義』の原型となることが多い。 ハルケギニアに住む者なら、誰しもが一度は憧れたであろう。イーヴァルディと共にありたいと。 その『正義』の象徴であるイーヴァルディの勇者がこの戦場に現れ、しかも、我がアルビオン軍と、戦っている。 その事実は瞬時にアルビオンの兵卒を蝕み、感染症のように伝播し、拡散するだろう。 『正義』の原型たるイーヴァルディの勇者を敵に回して戦うとなれば、アルビオン全ての兵士は常に「もしあの勇者が、本物だったら…」という問いかけを課せられる事になる。 誰しも悪役にはなりたくない。犯罪者ですら、何とか自分を正当化しようと、倒錯した倫理をひねり出すのだ。 常に己の罪悪感を問われる状態で力を発揮できる生粋の軍人が、今のアルビオンにどれほどいるというのか。 今回の戦だけではない、その剣士がイーヴァルディの勇者を名乗るなら、これから全ての戦に顔を出す可能性すらある。 そして、たとえ戦に勝ったとしても『勇者』を政治的に利用されれば、気がついたらハルケギニアの全てが敵に回っていた、などという事態すら招きかねない。 アルビオン…いや、『レコン・キスタ』が勝利を得るには、手段は一つ。 その『勇者』を完全に抹殺し、それがただの人間であることを証明する事。 ボーウッドは実に常識的で正しい判断を下し、感情の一切を排除して命令を下す。 「艦隊微速前進。面舵」 艦隊の左前方に、既に一部が消失したタルブの村が姿をあらわす。 周囲の森までをすっぽりと射程に収めると、命令を追加した。 「左砲戦準備。その伝説気取りを確実に殲滅するのだ。タルブの村を完全に抹消せよ」 無情なる命令が下され、アルビオン艦隊の砲が一斉に始動する。 今までの世界であれば伝説は潰え、アルビオンがこのまま勝利を得ていたであろう。 ボーウッドが不幸であったのは、その世界を…ボーウッドの拠って立つ世界を超える存在がいた事。 既に世界を越えて来た者。そして世界の理を織り成す者。 アルビオン艦隊が自らの動きに集中するその時を、千載一遇の好機とする者達がいた。 タルブ近くの岩棚に陣取っていたヴィオラート達だ。 「ルイズちゃん、今だよ」 ルイズは頷き、テーブルに置かれた『水のルビー』を手にとって、指に嵌める。 それを確認したヴィオラートは、鮮やかな七色に輝く小さな魔法陣を取り出し、掲げる。 額のルーンと七色の魔法陣が共鳴し、巨艦『レキシントン』の頭上に七連の魔法陣を描き出した。 魔法陣はまるで艦を食らうかのようにアルビオンの艦隊を侵食し、拡大を続け、そして… レコン・キスタの終焉を告げる七連円環が、天蓋となって空を埋める。 ヴィオラート最初にして最後の戦争、その最終幕が切って落とされた。 ゼロのアトリエ 33 ~追憶の二重奏~ 巨大な魔法陣を呆然と見つめるルイズに、ヴィオラートはおどけた口調で語りかける。 「カロッテランド主催、にんじんのヴィオラートが贈る驚天動地のイリュージョンをご体験なさいますか?」 ご丁寧に片目をつぶって言い放ったヴィオラートに、ルイズはくすりと笑いかけて、答えた。 「私のために骨を折ってくれてありがとう、ヴィオラート。さあ、今日はどんな趣向を凝らしてくれるのかしら?」 「では。その二つの箱を同時にお開け下さい。その時、貴女は全てを意のままにするでしょう」 ルイズは素直に頷いて、古ぼけた『始祖のオルゴール』と、 ルイズの作った薄い桃色の『カリヨンオルゴル』に同時に手を伸ばし、 そっと開く。 開かれたオルゴールから、音が。 泣きたくなる位懐かしい音が、ルイズの中に溢れた。 ああ、そうか。 『始祖のオルゴール』は、『カリヨンオルゴル』は、ずっと語りかけてくれていたのだ。 ただ、自分がそれに気付けなかっただけ。 そんな事はありえないと、最初から可能性を除外していただけ。 『虚無』 伝説の系統。 どれほどの威力があるというのだろう? 誰も知らない。 もちろん自分が知るわけがない。 それは伝説の彼方のはずだった。 序章。 これより我が知りし真理をこの調べに託す。この世の全ての物質は、小さな粒より為る。 四の系統はその小さな粒に干渉し、影響を与え、かつ変化せしめる呪文なり。 その四つの系統は、『火』『水』『風』『土』と為す。 神は我に更なる力を与えられた。四の系統が影響を与えし小さな粒は、更に小さな粒より為る。 神が我に与えしその系統は、四の何れにも属せず。我が系統は更なる小さき粒に干渉し、影響を与え、かつ変化せしめる呪文なり。四に非ざれば零。零即ちこれ『虚無』。 我は神が我に与えし零を『虚無の系統』と名づけん。 これを奏でし者は、我の行いと理想と目標を受け継ぐ者なり。 またその為の力を担いし者なり。『虚無』を扱う者は心せよ。 志半ばで倒れし我とその同胞の為、異教に奪われし『聖地』を取り戻すべく努力せよ。 『虚無』は強力なり。また、その詠唱は永きに渡り、多大な精神力を消耗する。詠唱者は注意せよ。 時として『虚無』はその強力により命を削る。従って我は奏者を選ぶ。 例え資格無き者が指輪を嵌めても、この調べは奏でられぬ。 選ばれし奏者は『四の系統』の指輪を嵌めよ。されば、この調べは汝に届かん。 以下に、我が扱いし『虚無』の呪文を託す。 初歩の初歩。『イリュージョン』 描きたい光景を強く心に思い描くべし。 なんとなれば、詠唱者は空をも作り出すであろう。 ブリミル・ル・ルミル・ユル・ヴィリ・ヴェー・ヴァルトリ 頭の中が、すうっと冷静に、冷ややかに冷めていく。 呪文のルーンが、まるで何度も交わした挨拶のように、滑らかに口をついた。 昔聞いた子守唄のように、その呪文の調べを、ルイズは妙に懐かしく感じた。 『イリュージョン』は幻影を作り出す虚無の呪文である。 小さなものなら幾千幾万幾億と作り出すことができる。 そうだ。オルゴールのように、小さなものなら―――― ルイズの中を、リズムが巡っていた。一種の懐かしさを感じさせるリズムだ。 呪文を詠唱するたび、古代のルーンを呟くたびにリズムは強くなり、神経は研ぎ澄まされ、辺りの雑音は既に一切耳に入らない。 体の中で何かが生まれ、行き先を求めてそれが回転していく感じ…。 誰かが言っていたそんなセリフをルイズは思い出した。 自分の系統を唱える者はそんな感じがするという。 だとしたら、これがそうなんだろうか?いつもゼロと蔑まれていた自分。 魔法の才能がないと両親に、姉達に、先生に叱られていた自分。 そんな自分の、これが本当の姿なんだろうか? ルイズの思い描いた、幻想のオルゴール。 それはしっかりと音楽を奏で、錬金術の、伝説の力をもって他を圧倒する。 ルイズの夢が現実となる。世界を、ルイズの心の色に染め上げる。 世界が、虚無の奏者…ルイズの夢に染まる。 そう。私は、世界を奏でるために生まれてきた。 アンリエッタは、信じられない出来事を目の当たりにした。 まず、今まで散々自分達に砲撃を浴びせかけていた巨艦の上空に、幾重にも折り重なった魔法陣が現れたのだ。 まるで虹が形になったような豪華絢爛な色彩を放つその魔法陣は、『レキシントン』の頭上に現れると一気に拡大し、空に遊弋する艦隊を覆い尽くした。 そして、それに呼応するかのように二種類のオルゴールが姿を見せる。 見覚えのある、古ぼけた『始祖のオルゴール』と、見たことのない薄桃色のオルゴール。 その二種類が無数に…星の数と言うにも多すぎるほど無数に姿を現して、二つの旋律を奏でた。 かつて世界を巡った旧き伝説。ルイズの創り上げた、素晴らしき新世界。 あまりにも優しく、暖かい調べがトリステインの兵士に届けられる。 「これは…」 致命傷を負ったはずの兵士が、常識では考えられない速さで回復し、また、杖を取る。 『始祖のオルゴール』に込められた願い。全てを癒す、平和のうた。 今まさにタルブに砲撃を加えんとしていたボーウッドは、次々ともたらされる報告に思わず頭を抱え込んだ。否、そうするしかなかった。 「後続の戦列艦、二隻が正面衝突!衝突を回避するどころか、まるでそれを望むような航跡で…」 「一部の海兵達が、み、自らの手で艦の破壊行為を!」 「何が…何が起こったというのだ…この魔法陣は、この音楽は何だ!」 カリヨンオルゴルに込められた、新しき貴族のうた。ルイズの織り成した魅了の旋律。 まるで嘘のように、あれだけトリステイン軍を苦しめた艦隊が同士討ちを始め、自壊、衝突し、彼ら自身の手でその数を減らしてゆく。 七連円環の放つ光に照らされ、極彩色に輝く光と音の祭典。 アルビオン、トリステイン。二つの国家の総力が、ルイズの掌の上で踊る。 オルゴールに込められた願いは、まさに世界を変える力。 二つの国、二つの伝説、二つの旋律、二つの世界。そして…二つの始祖。 二人の、錬金術師。 ゼロのルイズが贈る、追憶の二重奏―――― 時が経つほどに、アンリエッタは大きな流れを実感せずにはいられなかった。 何が起こったのか、トリステイン軍の誰一人として理解できないままに、戦の勝機がこちら側に転がり込んできた。アンリエッタはしばし呆然としていた。 誰も彼も、何が起こったのか理解できなかった。 兵士達の間では、イーヴァルディの勇者などという流言まで飛び交っている。無理もない。 一体誰がこんな逆転劇を予想できたというのか。 ここまでトリステインに都合のいい状況を作り出したのは誰だ。 心に染み入る癒しの調べが鳴り響く中、最初に我に返ったのは、枢機卿のマザリーニであった。 彼は数多くの要素の中から一つの答えを導き出し、大声で叫ぶ。 「諸君!見よ!敵の艦隊はもはや恐るるに足らず!我らには、イーヴァルディの伝説がついているのだ!」 「イーヴァルディの勇者…まさか、本当に…!?」 曖昧な噂に真実味が加えられ、兵士達の硬直が解ける。 「さよう!あの空に浮かぶ虹の魔法陣を見よ!戦場に流れる心地よい調べを聞け! 我が軍に味方する者をあえて名づけるなら『奇跡』!そのような存在は、イーヴァルディの勇者以外にない!」 マザリーニはそこで言葉を切ると、アンリエッタに意味ありげな視線を送る。 その視線の意味を悟ったアンリエッタはしっかりと頷き、言葉を継いだ。 「全軍、我が心のイーヴァルディを奮い立たせよ!トリステイン王軍の名に恥じぬ戦いを見せつけよ! 新たなるイーヴァルディの伝説に、自らの名を刻め!」 その瞬間、トリステイン軍のあちこちから歓声が沸きあがる。 「うおおおおおおおぉーッ!トリステイン万歳!イーヴァルディに栄光あれ!」 何の根拠もない見栄を切っただけのマザリーニとアンリエッタだが、兵士の心に火をつけるには十分すぎた。 トリステイン、アンリエッタ、イーヴァルディ。 三つの栄冠を称える歓声が、波濤となって草原を駆ける。 アンリエッタは、マザリーニにそっと確認した。 「枢機卿、イーヴァルディの勇者とは…まことですか?」 マザリーニは、いたずらっぽく笑って言った。 「いえ、今はことの真偽はどうでもよいのですよ。今は誰もが判断力を失っておる。 目の当たりにした事実が理解しきれぬのです。この私とて同じです。しかし、現実に敵艦隊は同士討ちを始め、我らを助ける旋律が戦場を覆い尽くしているではないですか。ならばそれを利用せぬという方法はない」 アンリエッタは真剣な目で頷き、その言葉を継いで語った。 「使える物は何でも使う。政治と戦の基本ですね。勝利を得た者が、真実を支配する」 マザリーニは目を細めて、姫の凛とした表情に視線を向ける。 「その通りです、姫様。今こそ最大の好機。見事な勝利を得て、名実共に王となられませ」 マザリーニは、姫の成長に思わず顔をほころばせながら、堂々たる臣下の礼をとった。 アンリエッタは不敵に微笑み、水晶光る杖を掲げる。 「全軍突撃!王軍、我に続け!正義は、まさに我にあり!」 アンリエッタの宣下と完全に呼応して、兵士達の魂の奥底を震わせた叫びが、タルブの草原を怒涛のように突き抜ける。 心優しき平和の調べに後押しされ、虹色に染まるその波涛が、一気呵成にアルビオン軍を押し包んだ。 日没と共に、アルビオン軍は壊走した。 ヴィオラートは、ルイズは、アンリエッタは、そしてシエスタは、トリステインを守りきった。 そう、戦いは終ったのだ。 トリステインの栄冠と、伝説を残して。 ルイズはぐったりとして、地べたに座り込んだ。 「はあ…これで、もう大丈夫よね」 すっかり暗くなった草原を、未だに七色の魔法陣が照らしている。 「ねえ、あれ…いつまで出てるの?」 「んー…あたしも初めて使う道具だから…ちょっと加減がわかんない、かな。はは…」 「…何それ?」 何だか適当なヴィオラートの答えに、ルイズは思わず噴き出して、くすくすと笑った。 「まあ、害はない…と思うし、あのままでもほら、綺麗でいいじゃない」 いつもの調子でうそぶくヴィオラートを見つめながら、ルイズは思索の海へと自らを沈ませる。 絶対に追いつけない、と思っていた相手。 でも、私にはヴィオラートにないものがあった。 少なくとも今日、自分が『虚無の奏者』という大層な役目を背負っている事がわかった。 他にも、まだあるかもしれない。いつか、ヴィオラート以上の錬金術師になることだってできるかもしれない。 なにしろ、ルイズが作った『カリヨンオルゴル』は、『始祖のオルゴール』と同等の働きをしたのだから。 魔法にしがみついた昔の自分が、ひどく矮小なものに見えた。 自分が、できない魔法を使おうとして失望に苛まれ続けた、力のないものは永遠に存在価値を認められないと思い込んだ、それが当然であった旧き世界は死んだ。 未来はわからない。わからないからこそ、未来に希望を描く事はできる。 今の、そしてこれからのルイズの描く世界は、可能性に満ち溢れていた。 前ページ次ページゼロのアトリエ
https://w.atwiki.jp/seameteo/pages/92.html
練習ページにもあるけど作ったのだ お絵かきするのだ!しまくるのだ! 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/1411.html
作る? 初版と最新版 初版:2018/??/?? (曜日) ?? ?? ?? 最新版:2024/07/17 Wed 23 37 58 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 名前:コルネリア 体重: 登場作品:ソフィーのアトリエ 〜不思議な本の錬金術士〜、リディー スールのアトリエ 〜不思議な絵画の錬金術士〜 説明文(文章二行空白二行) 参戦予想度 特権・コンセプト PV予想 例として鷹丸を必読。←読んだら削除 PV名:コルネリア商会の会長 「コルネリア参戦!!」 ゲーム画面 タイトル タイトルが出た後に PV終了 コルネリアについて コルネリアの性能 コルネリアの特性 出現方法 最初から使える 乱入ステージ(最初から使える。なら削除) ステージは「キルヘン・ベル」。 BGMは「雲雀東風 スマブラアレンジver」 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 特殊能力 空中ジャンプ カベジャンプ カベ張りつき しゃがみ移動 ワイヤー復帰 アイテム2段振り その他 2回 × × × × × なし 長所と短所 ●長所 ●短所 通常ワザ 弱攻撃 弱攻撃 →→(百烈)→(フィニッシュ) ダメージ →→(百烈)→(フィニッシュ)% ふっとばし力 →→(百烈)→(フィニッシュ) 強攻撃 横強攻撃 ダメージ % ふっとばし力 上強攻撃 ダメージ % ふっとばし力 下強攻撃 ダメージ % ふっとばし力 ダッシュ攻撃 ダッシュ攻撃 ダメージ % ふっとばし力 空中攻撃 通常空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 前空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 後空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 上空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 下空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 スマッシュ 横スマッシュ 蹴り ダメージ % ふっとばし力 上スマッシュ サマーソルトキック ダメージ % ふっとばし力 下スマッシュ ダメージ % ふっとばし力 おきあがり攻撃 あおむけおきあがり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 うつぶせおきあがり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 転倒おきあがり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 ガケのぼり攻撃 ガケのぼり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 ダメージ % ふっとばし力 前投げ ダメージ % ふっとばし力 後投げ ダメージ % ふっとばし力 上投げ ダメージ % ふっとばし力 下投げ ダメージ % ふっとばし力 必殺ワザ 通常必殺ワザ 気合いの一撃 ダメージ 16% ふっとばし力 小 横必殺ワザ ダメージ% ふっとばし力 上必殺ワザ 超銀河級キック ダメージ32% ふっとばし力 中 下必殺ワザ 瞑想 ダメージ0% ふっとばし力 × 最後の切りふだ 潜力大還元 ダメージ % ふっとばし力 特大 得意なステージ キルヘン・ベル 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 その他 上アピール: 横アピール: 下アピール: 画面内登場: 待機モーション: 歩きモーション: しゃがみモーション: ダッシュモーション: その場回避モーション: 前方回避モーション: 後方回避モーション: 空中回避モーション: ワープスターに乗ったときのモーション: CV:近藤 唯 応援ボイス:「コルネリア!コルネリア!コルネリア!」 勝利ポーズ BGM:勝てました! スマブラアレンジVar 勝利ポーズ1:「あっという間に勝ちました。」 勝利ポーズ2:「私達の勝ちです。」 勝利ポーズ3: 敗北ポーズ:拍手 カラー 紫 通常 赤 青 リディー スールのアトリエ 黄 緑 カービィがコピーした姿 特設リングの通り名 オールスターの位置 スピリット解説 ノーマル ファイターの名前 代表作 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 EX ファイターの名前(EX) 代表作 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 最後の切りふだ 最後の切りふだの名前(同じ名前の切りふだを持つファイターがいたらここにこのページのファイターの名前を) 参戦記念イラスト(書きたい人だけ) 資料 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント(ページの議論やキャラの余談等に使ってください) Switchに移植されたアーランドなら可能性はあれど、不思議なシリーズからの参戦は厳しそうですね でも可愛いから不思議なシリーズもSwitchに来てくれないかなぁリディースールだけじゃなく -- イカトラベラー (2018-11-10 18 50 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aimi-mcc/pages/820.html
アトリエさくらで売っている、課金ポイントで購入できる 「頭」 商品の一覧です。 モエンでの購入一覧はコチラ ・・・ 【1】【2】【3】【4】【5】 【1ページ】 ・・・ 「ツーサイドリボン」 ~ 「モエピン」 【2ページ】 ・・・ 「エンジェルナース帽」 ~ 「初夏花」 【3ページ】 ・・・ 「レディライクリボン」 ~ 「ウサキャスケット ブルー」 【4ページ】 ・・・ 「あほ毛 ロング」 ~ 「フラワーヘアクリップ」 頭 あほ毛 ロング 黒 あほ毛 ロング 茶 あほ毛 ロング 金 あほ毛 ロング 赤 あほ毛 ロング 青 画像 ¥ 100 100 100 100 100 頭 あほ毛 ロング 緑 あほ毛 ロング 桃 あほ毛 ロング 白 あほ毛 ロング 紫 あほ毛 ロング 橙 画像 ¥ 100 100 100 100 100 頭 あほ毛 ロング 紺 あほ毛 ロング 黄緑 あほ毛 ロング 薄紫 あほ毛 ロング 白金 あほ毛 ロング 薄赤 画像 ¥ 100 100 100 100 100 頭 あほ毛 ロング 濃橙 あほ毛 ロング 濃桃 あほ毛 ロング 漆黒 あほ毛 ロング 深青 あほ毛 ロング 深緑 画像 ¥ 100 100 100 100 100 頭 あほ毛 ロング 濃赤 あほ毛 ロング 薄桃 あほ毛 ロング 濃藍 画像 ¥ 100 100 100 頭 フラワーヘアクリップ オレンジ フラワーヘアクリップ スカイ フラワーヘアクリップ グリーン フラワーヘアクリップ ピンク フラワーヘアクリップ パープル 画像 ¥ 150 150 150 150 150 頭 フラワーヘアクリップ レッド フラワーヘアクリップ イエロー フラワーヘアクリップ ブルー 画像 ¥ 150 150 150 ▲ページTOPへ
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/1974.html
タイトル(コピペ用) マリーのアトリエplus ジャンル その他 このページを編集 海外タイトル 発売日 1998/06/04 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 2 10 追記回数 750 Player 甘泉uni TASVideosページ TASVideosStatus 転載元 分割リンク マイリスト リンク 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/ohurodekitayo/pages/247.html
マリーのアトリエ 第3話 2009/05/06 22 44 38 わくおちゅ、たーる 2009/05/06 22 44 38 枠鳥乙! 2009/05/06 22 44 48 枠乙 2009/05/06 22 44 48 きたよー 2009/05/06 22 44 52 枠取り乙様~ 2009/05/06 22 44 57 これやったな~ 2009/05/06 22 45 04 枠乙 2009/05/06 22 45 14 おつー 2009/05/06 22 45 16 た~~~~~~Ru 2009/05/06 22 45 16 もう合言葉は「た~る」でおkだな 2009/05/06 22 45 16 おれ今PSPでやってるところ 2009/05/06 22 45 29 お~~~つ 2009/05/06 22 45 43 おつです 2009/05/06 22 45 51 うに装備した? 2009/05/06 22 46 03 奇数月の始めは家にいた方がいいよ~^^ 2009/05/06 22 46 13 この曲すき~ 2009/05/06 22 46 15 初見 樽調べた? 2009/05/06 22 46 16 なついなw携帯のアプリでも出てるな 2009/05/06 22 46 33 た~る♪ 2009/05/06 22 46 35 た~る 2009/05/06 22 46 37 た~る 2009/05/06 22 46 40 た~る 2009/05/06 22 46 42 いす 2009/05/06 22 46 46 うに! 2009/05/06 22 46 47 た~る 2009/05/06 22 46 55 エリーの方がたるの言い方かわいいんだよな~ 2009/05/06 22 47 05 うに~ 2009/05/06 22 47 12 ヴィオのた~るが最強 2009/05/06 22 47 21 これシリーズいくつまで出てたっけ? 2009/05/06 22 47 21 ヴィオもかわいいねw 2009/05/06 22 47 32 ロロナ期待 2009/05/06 22 47 35 ロロナ出るよな 2009/05/06 22 47 37 俺マリーしかやたことないなぁ 2009/05/06 22 47 38 PS3で最新作でるよ 2009/05/06 22 47 38 絵がこの人じゃないとアトリエの気がしないんだよおお 2009/05/06 22 47 50 いやマリーのた~るが最強!! 2009/05/06 22 48 01 ただいま 赤(ry 2009/05/06 22 48 13 POKO 2009/05/06 22 48 25 あああああああああ 2009/05/06 22 48 32 オウフ 2009/05/06 22 48 37 ユーディーからアトリエっぽくなくなったような気がする 2009/05/06 22 49 02 5,6日ぐらいだったかな?妖精が来るの 2009/05/06 22 49 14 ユーディーは いがいとおもしろかった 2009/05/06 22 49 16 名声や人気がたりないとか 2009/05/06 22 49 30 ヴィオもおもしろかったよ 2009/05/06 22 49 33 wwwww 2009/05/06 22 49 36 忘れてたああああ 2009/05/06 22 49 37 うはwww 2009/05/06 22 49 38 oi 2009/05/06 22 49 39 wwww 2009/05/06 22 49 39 た~る 2009/05/06 22 49 43 あと何日だ? 2009/05/06 22 49 43 どれエンド目指すとかあるの? 2009/05/06 22 49 44 初見 懐かしいな 2009/05/06 22 49 45 ヴィオ は むずかった >< 2009/05/06 22 49 46 今来たおほぼ三十分かかったな 2009/05/06 22 49 53 うに~ 2009/05/06 22 49 54 ひっさつ! 2009/05/06 22 49 55 妖精いいのか?w 2009/05/06 22 49 58 結晶って夏しか取れなかった気がするんだが 2009/05/06 22 50 01 ヴィオは難易度たかいな、たしかに 2009/05/06 22 50 07 体力全快にしとこうぜ・・ 2009/05/06 22 50 18 ヴィオは途中で放置してるなw 2009/05/06 22 50 23 森の妖精 2009/05/06 22 50 36 ヴィオは敵つよすぎw 2009/05/06 22 50 37 公園の妖精 2009/05/06 22 50 42 初見かなり懐かしいwwww 2009/05/06 22 50 46 くさなぎのことかwwwww 2009/05/06 22 50 53 シアは以外に強い 2009/05/06 22 50 59 いちよ全部クリアはしたよwww 2009/05/06 22 51 03 マリーは序盤の戦闘がきついね 2009/05/06 22 51 10 まぁ復活するからおk 2009/05/06 22 51 16 でも覚えてるか分からない・・w 2009/05/06 22 51 20 94枚うめえ 2009/05/06 22 51 34 マリーは爆弾つくれるようになれば強い 2009/05/06 22 51 35 マリーの声はコリンか 2009/05/06 22 51 57 初見です。懐かしいw 2009/05/06 22 52 14 なんの結晶? 2009/05/06 22 52 32 キャンプしたら? 2009/05/06 22 52 35 陣列変更したら 2009/05/06 22 52 38 湖光の結晶だったかな 2009/05/06 22 52 42 それそれ 2009/05/06 22 52 50 俺も久しぶりにエリー始めてみようかな 2009/05/06 22 53 01 おk 2009/05/06 22 53 03 うはwwwおkkk 2009/05/06 22 53 21 かえゆww 2009/05/06 22 53 25 かごがいっぱいになるまで帰れなかった貧乏性の私 2009/05/06 22 53 25 かえゆうぇw 2009/05/06 22 53 30 ほうれんそうは30個ぐらいドバっと買っといたほうが 2009/05/06 22 53 42 友好度あげたきゃ森→帰るが一番 2009/05/06 22 53 52 扱いが犬だなw よしよし、ほらよ 2009/05/06 22 54 03 最強メンツなんだっけなぁ・・ 2009/05/06 22 54 06 たーる 2009/05/06 22 54 07 たーる 2009/05/06 22 54 08 どれも難しいな 2009/05/06 22 54 09 た~る♪ 2009/05/06 22 54 09 た~る 2009/05/06 22 54 14 た~る 2009/05/06 22 54 14 ヴィラント山いけば? 2009/05/06 22 54 19 コメート原石は山で拾えるが、山は敵が強い・・・ 2009/05/06 22 54 20 たーる 2009/05/06 22 54 27 俺にはおばちゃんの顔のほうがうさんくさく見えるw 2009/05/06 22 54 27 くび!ハレッシュくび! 2009/05/06 22 54 31 アカデミーもまわっておこう 2009/05/06 22 54 35 今は無理じゃないかな・・ 2009/05/06 22 54 39 ハレッシュ「・・・」 2009/05/06 22 54 40 はげwwww 2009/05/06 22 54 43 文ちゃんvvv 2009/05/06 22 55 00 丁度さいきんマリーとエリーやったばっか 2009/05/06 22 55 06 確か騎士いたよな? 2009/05/06 22 55 07 子安子安で組むのが好きだvv 2009/05/06 22 55 17 騎士がやたら強いな 2009/05/06 22 55 20 クライス 暗いっス 2009/05/06 22 55 21 しかし 絵が古いw 2009/05/06 22 55 21 うに!! 2009/05/06 22 55 33 騎士って、クーゲルかエンデルクかな 2009/05/06 22 55 33 昔の絵のが好きv 2009/05/06 22 55 36 練成してる? 2009/05/06 22 55 42 こっちの絵が好きだなあ 2009/05/06 22 55 44 うにー 2009/05/06 22 55 56 うに拾える? 2009/05/06 22 55 57 アトリエシリーズは絵師が変わりすぎ 2009/05/06 22 56 08 アトリエは 妖精やとってからが 本番だな 2009/05/06 22 56 10 新しいアイテムもどんどんつくったほyがいい 2009/05/06 22 56 26 冒険者によくなった・・ 2009/05/06 22 56 36 マリー、エリーがやっぱりいいな 2009/05/06 22 56 42 ミニゲームが面白かったなぁ 2009/05/06 22 56 43 冒険は 疲れをとりに行くところだった気がする^-^; 2009/05/06 22 56 50 本買うと作れるアイテム増えるんじゃないっけ? 2009/05/06 22 56 54 賢者作れないと確実に冒険者だろ 2009/05/06 22 56 57 まだ名声ひくいから妖精こないとおもう 2009/05/06 22 57 00 増えるねv 2009/05/06 22 57 02 本は必要だね 2009/05/06 22 57 15 体力気お付けてね 2009/05/06 22 57 39 日にちで自動回復 2009/05/06 22 57 42 日数経過でも回復する 2009/05/06 22 57 42 休むと回復しなかったっけ 2009/05/06 22 57 45 休めば回復するけど、日数がもったいない 2009/05/06 22 57 51 ほうれんそうでv 2009/05/06 22 58 08 中和剤以外つくれねえw 2009/05/06 22 58 09 薬漬けの錬金術師になるよねw 2009/05/06 22 58 15 今来た今日お風呂はいってない。。。 2009/05/06 22 58 23 最初ってたしかそれしか作れなかったはず・・w 2009/05/06 22 58 41 参考書かえばおk 2009/05/06 22 58 57 今来たけど、なついなコレwww 2009/05/06 22 59 00 参考書は 買えるやつ 全部買うべき 2009/05/06 22 59 08 参考書買いまくっておkでしょ 2009/05/06 22 59 09 たる 2009/05/06 22 59 16 そいつ雇ってすぐ消したきがした・・w 2009/05/06 22 59 19 金なくなってもがめおべあじゃないし 2009/05/06 22 59 24 お金は500ぐらい残しておけばおk 2009/05/06 22 59 37 作れる物が増えると依頼の幅が広がって金稼ぎがやりやすくなる 2009/05/06 22 59 44 たーるはどうした 2009/05/06 22 59 47 金なんて いらんでしょ めいいっぱいかうのだ 2009/05/06 22 59 56 地球儀は飛ばした? 2009/05/06 23 00 06 いきなり賢くなったw 2009/05/06 23 00 14 くるくる回せるよねw 2009/05/06 23 00 16 機材もどんどん買うべし 2009/05/06 23 00 20 知識10kまでいったっけ 2009/05/06 23 00 21 アトリエ 帰るたびに 1日損するんじゃなかったっけ 2009/05/06 23 00 34 本のところは調べた? 2009/05/06 23 00 39 回せるのはエリーでしたか・・勘違い失礼 2009/05/06 23 00 47 帰るぐらいなら森行って好感度あげてかえったほうがいいよ 2009/05/06 23 00 54 妖精来ないからミルク手に入らないのか 2009/05/06 23 00 56 リリーでも回せる 2009/05/06 23 01 00 山強いから注意 2009/05/06 23 01 09 山は むずいね 2009/05/06 23 01 19 山よりも洞窟かな 2009/05/06 23 01 20 山は妖精の派遣所・・ 2009/05/06 23 01 21 作れるもの増えても材料ないwwww 2009/05/06 23 01 29 蒸留水と研磨剤いっぱいつくれ 2009/05/06 23 01 31 山はいろいろ手にはいる 2009/05/06 23 01 36 盗賊子安待ちv 2009/05/06 23 01 51 山は行くの2,3回で後は妖精任せだな 2009/05/06 23 02 10 精霊の光球 2009/05/06 23 02 13 怖い数字だ 2009/05/06 23 02 25 53wwww 2009/05/06 23 02 28 ほうれんそう=ホイミ、アルテナの水=ベホイミ 2009/05/06 23 02 29 そこは勝負に出ようぜ 2009/05/06 23 02 31 作ってみると出来るときはできるw 2009/05/06 23 02 33 セーブ&ロード 2009/05/06 23 02 34 セーブセーブ 2009/05/06 23 02 38 成功率は70あればいくべき 2009/05/06 23 02 46 FEだったらほぼハズれる確率だな 2009/05/06 23 02 47 リセットはなしでしょー 2009/05/06 23 02 49 勇者になるんだ!! 2009/05/06 23 02 57 スパロボFなら0%に等しい 2009/05/06 23 03 02 主の強運スキルが発動する! 2009/05/06 23 03 04 マテw 2009/05/06 23 03 07 wwwwwwwww 2009/05/06 23 03 08 ですよねーw 2009/05/06 23 03 09 wwwwww 2009/05/06 23 03 09 m9(^Д^) 2009/05/06 23 03 10 リセットで 2009/05/06 23 03 10 残念 2009/05/06 23 03 11 あちゃー 2009/05/06 23 03 12 ぷぎゃー 2009/05/06 23 03 12 m9 2009/05/06 23 03 12 残念v 2009/05/06 23 03 14 リセ 2009/05/06 23 03 15 普通ですよねーww 2009/05/06 23 03 16 m9 2009/05/06 23 03 16 爆発・・・!? 2009/05/06 23 03 20 1回だけリセットだろw 2009/05/06 23 03 26 リセおk 2009/05/06 23 03 27 どうせやるなら水作ってからだろw 2009/05/06 23 03 27 許可しよう 2009/05/06 23 03 32 しろしろ 2009/05/06 23 03 34 リセしたほうがいい悪寒 2009/05/06 23 03 36 なんのためのセーブだw 2009/05/06 23 03 41 リセットしないでやるのが男 2009/05/06 23 03 41 1回だけやってみよう 2009/05/06 23 03 42 おkおk 2009/05/06 23 03 45 1回だけな 2009/05/06 23 03 48 リセットしだしたらきりない 2009/05/06 23 03 52 蒸留するのにろ過器とはいかに 2009/05/06 23 03 52 ロード早いw 何回もやりたくなるw 2009/05/06 23 03 54 www 2009/05/06 23 04 00 貴重な1回リセット消費したなw 2009/05/06 23 04 00 何も見てないぞwww 2009/05/06 23 04 01 アルテナの水いこうか 2009/05/06 23 04 06 ロード一瞬だね。しかたないね。 2009/05/06 23 04 08 さぁゲームを始めようも癖になる 2009/05/06 23 04 09 こんな所で・・w 2009/05/06 23 04 25 おお 2009/05/06 23 04 30 おおww 2009/05/06 23 04 30 おk 2009/05/06 23 04 50 今来た サムネでわからなかったwww 2009/05/06 23 04 51 いける! 2009/05/06 23 04 56 装備で一応効果確認できるお 2009/05/06 23 04 58 解毒剤作成して妖精雇えるようにしようぜ 2009/05/06 23 04 59 お 2009/05/06 23 05 00 おkkkkkkkkkkk 2009/05/06 23 05 03 いろいろ作れるようになると楽しいよね 2009/05/06 23 05 03 顔マークついてるアイテムが調合できる 2009/05/06 23 05 05 これは よくつかったきがする 2009/05/06 23 05 22 w 2009/05/06 23 05 26 それは今だからだよ・・ 2009/05/06 23 05 36 後々いやになるほうれんそう回復じゃw 2009/05/06 23 05 45 お風呂さーん今来フヒヒたー 2009/05/06 23 06 12 次枠は? 2009/05/06 23 06 14 またおまえか 2009/05/06 23 06 17 またおまえか 2009/05/06 23 06 25 おいしい仕事 2009/05/06 23 06 25 いやあああああああああ 2009/05/06 23 06 31 あと六分 2009/05/06 23 06 36 うまい 2009/05/06 23 06 45 友達から金とんなよw 2009/05/06 23 06 48 おk 2009/05/06 23 06 58 うひひv 2009/05/06 23 07 04 さすが良いところのお嬢様、こうして友達を援助してるのか 2009/05/06 23 07 05 ふひひwwwさーせんwww 2009/05/06 23 07 05 ミュー! 2009/05/06 23 07 09 遊びでやってるんじゃないんだよ!!!!1 2009/05/06 23 07 15 一応 外出るたびに 全部回ったほうがいい 2009/05/06 23 07 17 これ何が目的? 2009/05/06 23 07 23 うわさ話 2009/05/06 23 07 24 ミスティカ安いな・・・ 2009/05/06 23 07 34 うわさ聞いたほうがいいお 2009/05/06 23 07 35 ただより高いものはないんだよ。フヒヒ。 2009/05/06 23 07 45 きたw 2009/05/06 23 07 49 うわさは 全部聞いたほうがいい 2009/05/06 23 07 49 あいつ雇わないの? 2009/05/06 23 07 52 さあ退治しに行こうか 2009/05/06 23 07 59 たーる 2009/05/06 23 08 06 そっちの洞窟はまだ行かないほうがいいと思うw 2009/05/06 23 08 07 た~る 2009/05/06 23 08 10 たーる 2009/05/06 23 08 10 日に1回だけだなウワサ 2009/05/06 23 08 11 それは関係ない 2009/05/06 23 08 12 強いよ。。 2009/05/06 23 08 13 たーる 2009/05/06 23 08 17 三人いてもやとえる 2009/05/06 23 08 20 いすは? 2009/05/06 23 08 22 関係ないな人数 2009/05/06 23 08 28 3人の場合は一人と入れ替え 2009/05/06 23 08 29 やっぱりた~る放送ww 2009/05/06 23 08 47 樽萌え動画と聞いて 2009/05/06 23 08 51 天秤 2009/05/06 23 08 58 天秤だろ 2009/05/06 23 09 02 参考書>機材 2009/05/06 23 09 03 おいしい 2009/05/06 23 09 21 火薬のしくみを急ぎたい 2009/05/06 23 09 24 爆弾作れると強いv 2009/05/06 23 09 24 参考書は早目にそろえよう 2009/05/06 23 09 28 火薬欲しいね 2009/05/06 23 09 29 ほうれんそう 2009/05/06 23 09 42 参考書って 拾えるものも 増えるんじゃなかったっけ 2009/05/06 23 09 53 へー 2009/05/06 23 09 58 ヴィラント山マダー? 2009/05/06 23 10 06 山怖いwww 2009/05/06 23 10 08 天秤効果 2009/05/06 23 10 12 山はまだだろw 2009/05/06 23 10 12 全滅フラグww 2009/05/06 23 10 16 山は 無理だなw 2009/05/06 23 10 17 山ってたしかドラゴンでなかったけ 2009/05/06 23 10 31 @2 2009/05/06 23 10 32 そんなんじゃ山にたどり着けないよw 2009/05/06 23 10 34 いままでは、目分量だったんだなw 2009/05/06 23 10 37 せめてシア外して別のいれないとたどり着けない 2009/05/06 23 10 40 今来たけどじかんががが 2009/05/06 23 10 42 研磨剤どうよ? 2009/05/06 23 10 49 シアはずしてミュー雇えば? 2009/05/06 23 10 51 友達一日一回依頼来い 2009/05/06 23 11 05 シアとミュー声同じだから片方でいいな 2009/05/06 23 11 11 妖精ほしいな 2009/05/06 23 11 16 そっちかよwwww 2009/05/06 23 11 28 このゲームってホント日数たらないよな 2009/05/06 23 11 29 @1 2009/05/06 23 11 33 うん・・ 2009/05/06 23 11 34 男の冒険者雇わないの?安いし、結構成長してくれたよ。 2009/05/06 23 11 36 青のページに顔アイコンいっぱいあるやん 2009/05/06 23 11 42 日数あまるだろ 2009/05/06 23 11 45 子安よろvvv 2009/05/06 23 11 51 この放送終わったら‥‥おれ‥‥‥風呂はいるんだ 2009/05/06 23 11 54 コミュ参加しますた 2009/05/06 23 11 58 回ったほうがいいよ店 2009/05/06 23 12 04 乙でちゅv 2009/05/06 23 12 05 図鑑全部埋めるには足らない・・・ 2009/05/06 23 12 13 俺次お風呂さんが枠とったら、お風呂はいるんだ・・・ 2009/05/06 23 12 18 乙たーる 2009/05/06 23 12 27 乙た~る 2009/05/06 23 12 27 ノシ 2009/05/06 23 12 29 おつ~