約 1,026,509 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32289.html
登録日:2015/05/28 Thu 15 24 30 更新日:2023/12/03 Sun 13 42 00 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 かませ犬 スパロボでは色んな意味でネタキャラ テッカマセランス テッカマン テッカマンブレード テッカマンランス バカ!わからんのか!! モロトフ ラダム ランス 何をしているセイバー!アックス!ボルテッカだ!! 宇宙の騎士テッカマンブレード 完全なテッカマン() 小杉十郎太 野心家 鬱クラッシャーズ 鬱フラグクラッシャー 生と死の狭間で一人戦うDボウイ 迫り来るランスの牙の前に一人の男が立ちはだかる 次回、宇宙の騎士テッカマンブレード『超戦士ブラスター』 仮面の下の涙をぬぐえ! 名前は、モロトフ。所属は……ラダムだあああぁぁぁぁっ!! 『宇宙の騎士 テッカマンブレード』の登場人物。 主人公・Dボウイこと相羽タカヤと同じアルゴス号のクルー、モロトフが変身するテッカマンである。 CV 小杉十郎太 人間形態では、紫色の長髪をポニーテールにした吊り目・細面の青年。赤いコートがトレードマーク。 人間のことを「蟻(アリ)」と称して見下す傲慢な性格。人間時代の性格は明確に描写されなかったが、相羽ケンゴとフォン・リーの宇宙結婚式が決まった際には他の乗組員たちと共に拍手を送っていた。 テッカマンになった人間は、元々の性格のマイナス面が強く出る傾向があり(例:シンヤ→兄へのコンプレックスが肥大化、フォン→ケンゴへの愛が暴走)、それを鑑みれば、モロトフも元々は功名心が強い性格だったのかもしれない。 前線指揮官のエビルに続いてアックス、ソードと共に地球へ派遣され、 ストーリー中盤でエビルが基地で療養中は侵略活動はアックスに任せ、エビルが戦線復帰するまでソードと共に待機していた。 しかし、ランスはエビルが度々ブレードを始末できずに敗北していることから ブレード共々かなり過小評価しており、ブレードに勝つことは不可能であると判断していた。 このため、エビルが戦線復帰するまでの待機命令を無視し、自らの手で裏切り者のブレードを始末するべく独断で出撃した。 これは同時に手柄を立てることで司令官のテッカマンオメガに自らの実力と有能さを認めて欲しいという功名心から来ており、 エビルに取って変わろうと野心を抱いていたようである。 私情を挟んでいたダガーやエビル、アックスとは違い任務の達成を最優先で考えており、無駄な戦闘を極力避けるため ラダム獣を囮としてけしかけてソルテッカマンをおびき出し、自らは容易に基地に侵入するなど理知的な面がある。 項目冒頭の台詞はアラスカ基地内を警備していたバーナード率いる特殊部隊の一人に対してのもの。 この後、わざわざテックセットせず一瞬で間合いを詰めて銃を向けさせずに絞め殺した後、壁がめり込むほどに叩き付けている。テックシステムの調整を受けた者の前では、歴戦の兵士相手ですら赤子の手を捻るようなものなのだ。 また、敵のテッカマンとの戦闘に対しても自分が不利であると認識すると咄嗟のこととはいえ 「最大の火力で一気に片付ける」と判断してボルテッカを躊躇わずに使うなど任務達成のためには手段は選ばない。 人間のことは他のテッカマン以上に「クズ」「蟻」などと称して見下しており、 わざわざ自らのランサーを使わずに瀕死の重傷を負った兵士を盾にする、フリーマンが寝食を惜しんで造り出した特殊弾(材料はラダム獣の爪)が装填されたショットガンを使い攻撃するなど完全に戦力外扱いとして見ている。「卑怯よ!」(Byレビン)と非難する声も所詮「蟻」の戯言と耳を貸さない。 その一方で、弾切れと知るや否や興が削げたとショットガンを捻じ曲げて、身動きの取れない者をその場に捨て置くこともある。 フフフ…エビルとの違いを見せてやる。裏切り者の貴様の命もここまでだ! ◆基本スペック アイボリーのアーマーが特徴であり、後頭部のパーツはランスが怒りなどを抱いて感情を高ぶらせるとトサカ状に盛り上がるという特徴がある。 前線指揮官であるテッカマンエビルを補佐するための役割を担っており、参謀型の特性を持っている。 このためテッカマンとしての基礎戦闘能力はエビルと同等のレベルを誇っており、エビルが私情で判断を誤ったり 無駄な行動をすることがあるのに対し、ランスは任務達成のためには手段は選ばず冷静に状況に対処する。 (エビルほどではないが「蟻ごときが自分の体を傷つけるなど許さん」と言って報復することはあるものの、あくまでも任務の範囲内の些細な私情) 壁や天井に張り付いて地形を無視して移動したり、バーニアの飛行だけで敵を翻弄することができるなど機動力もかなり高い。 これらのことからランスが自らを『完全なテッカマン』と自信を持って豪語しているほどである。 しかし、ランスはエビルを補佐するためのテッカマンであり、 エビルのようにPSYボルテッカも装備しておらず全体的にはエビルの下位互換といった面が強い。 私はオメガ様に知ってもらいたいのだ…エビルよりも私の方が有能だという事をな。エビルの出番はない。ブレードは私が倒す!必ず倒す…!! ◆主な能力・装備 ●テックグレイブ ランスのランサーは中心から先端にかけて巨大な長刀状の刃となっており、その反対側は打撃のために完全な柄となっている。 アックスのテックトマホークほどの破壊力はないが攻撃のリーチが長く、特に突き攻撃の際の威力は凄まじい。 アックス同様にテックワイヤーは装備していないために投擲した際は自分から拾いに行かなければならない。 ●テックレーザー ランスの両肩部に装備されており、無数のフェルミオンの光弾を発射する。 一点に集中して放ったり、広範囲に拡散させたりと様々な用途に用いられる。 ダガーのコスモボウガンより威力は高く連射性もあるため、至近距離から敵に放てれば相当な破壊力を発揮できる。 ●近接格闘 ランスは機動力にものを言わせて攻撃を回避し、ランサーでは鍔迫り合いに持ち込まずに一撃離脱をする傾向が強い。 また、素手での破壊力も凄まじく、ラダム獣の攻撃も防げる何重もの隔壁をパンチ一発で大きくひしゃげさせ、 数発で穴を開けてぶち破ってしまうほどのものである。 ●クラッシュイントルード アックスのように一点突破や破壊と用途はほとんど変わらないがアックスよりはスピードはある方である。 ●ボルテッカ テッカマン共通の最強必殺技。 ランスのボルテッカ発射孔は喉部分がスライドして露出することで発射するようになっている。 他のテッカマンが胸部に装備していて予兆が分かりやすいのに対し、ランスの場合は部位の都合上分かりにくく、奇襲性が高い。 ◆顛末… 功名心と失態続きのエビルを出し抜かんとアラスカ基地に潜入したランス。 配下のラダム獣らにバルザックとノアルが駆るソルテッカマン2体を任せ、自身は基地内に潜入。バーナード率いる特殊部隊の猛者を次々に血祭りにあげていく。 君達も救いがない。私がここに来た事実だけで、君達の兵器が私に通用せん事ぐらいわかりそうなものだが…ブレードごときの出来損ないとは違い、私は完全なテッカマンなのだからな!! やがて、人為的なブラスター化にすべてをかけるDボウイのエリアにたどり着くが、捨て身のバーナードの特攻と宇宙用信号弾を受け怯んでしまう。 その結果、ブレードのブラスター化を許してしまった。通常のものよりも一回り大きなアーマーを纏い、先鋭化されたシルエットの白い魔人……ブラスターテッカマンに変化するブレード。 ブラスターテッカマンだと…!?ば、馬鹿な!我ら以上の完全体など存在しない!! 圧倒的な姿に信じられず、両肩部からテックレーザーをブラスターブレードに目掛け乱射するランス。 しかし、その爆風から飛び出したブラスターブレードは全くの無傷で、瞬く間にランスの顔を鷲掴みにしてアラスカ上空へと飛び上がる。 は、離せぇ!!ボルテッカーッ!! 必死に隙をついてブラスターブレードの腕を引きはがしたランスは至近距離からボルテッカを発射。白い魔人を閃光に包み上げる。 フッ、いくら進化したと言えど、この至近距離からのボルテッカではひとたまりも……なにっ!まさか!? 咄嗟の奇襲すらブラスターテッカマンの前には無力に等しく、逆にランスが翻弄されていく。 クラッシュ・イントルードの猛攻と全身18門に展開された発射口から放たれた緑の大渦……ブラスターボルテッカの餌食となり、『完全なテッカマン』は呆気ない最期を迎えるのだった。 後に、この事をソード/フォン・リーから聞いたエビル/相羽シンヤは 馬鹿め……! と、毒づくのだった。 ◆備考 漫画版では基本的にはアニメ版と同じ扱い。 だが、ブラスター化したテッカマンブレードの実力をいち早く看破した。 何をしているセイバー、アックス!ボルテッカだ! ※セイバー=何故かソードの代わりに入った漫画版オリジナルキャラ この時のブレードは満身創痍で装甲はボロボロの死に損ない状態で、ボルテッカは明らかなオーバーキルだった。 むしろ閉鎖空間だったため、破壊力の大きすぎるボルテッカを2人纏めて使えば逆に自分達が危ない。 だが、それでもブレードに底知れぬ力を感じたランスは、2人にこう告げる。 バカ、分からんのか!?こいつはただのブレードではない、化け物だ! ボ ル テ ッ カ 以 外 で 倒 せ る も の か ! ! ランスの必死さにようやく脅威を感じたセイバーとアックスもまとめてボルテッカを放つが…… ちなみにこのシーン、3人ともヒロイックな出で立ちをしているせいで妙にカッコいい。 そのおかげか、コブラほどではないが「鬱クラッシャーズ」としてコラ職人のおもちゃ大活躍をしている。 多くの人物を悲劇から救う姿はまさに「宇宙の騎士」と言っても過言ではない。 スパロボにおいては本作が参戦したJ、Wの両方に登場。 以下、彼の主な活躍。 凄惨な拷問を受け、助かる見込みが無いと感じたレイピアがランスを道連れに自爆し、その命を散らす(原作と展開が違うのは仕様)…だが、フラグによってはレイピアは生存する為、ランスだけ死ぬ。 なお、その退場シナリオで先にエビルがブラスター化を披露する(以上スパロボJ) ブレードに負けた帰り道、父と兄を失って荒れていた11歳の幼女に八つ当たりしたら返り討ちに遭う。しかもこの幼女、エースパイロットとかニュータイプとかではなく普段は機体の補佐をしており、正規パイロットですらない。アリアレイプで稼ぎまくってるから仕方ないね ラムダ・ドライバを発動したガウルンに真正面からケンカを挑む。勿論返り討ちに遭いました 戦うことを拒否していたトモル(オーガン)がやる気を出してしまったのはランスのせいである。 決着シナリオではブレードとオーガンを引っ込めるとラングと真正面からケンカして泥仕合いい勝負をする。 テッカマンオメガの武装でラダムテッカマン4人の分身による一斉攻撃があるが、テックランサー(ソード、アックス)、コスモボウガンと、それぞれの得意武器を生かして戦う中、何故かテックレーザーで済まされる(以上スパロボW) と、本人はいたって真面目なのにユーザーからはどこかズレた感じで愛されてる、美味しくも悲しいキャラとなっている。 『完全なテッカマン()』とはなんだったのか…… 「フッ、いくら追記・修正したと言えど、この至近距離からのボルテッカではひとたまりも……なにっ!まさか!?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 乙です、でも、語り継がれる死にざまも書いてほしいところ -- 名無しさん (2015-05-28 15 34 07) ↑あまりにもネタとして広まってしまってランスの基本情報が疎かになってしまうので自分は自粛しました -- 名無しさん (2015-05-28 15 40 35) ↑ああ他にもふたばの鬱クラッシャーコラとかスパロボで兄と父失ってやさぐれた少女にボコられたりとかネタにされてるよねこの人。ある意味アニメにおけるネット社会の最大の被害者なのかもしれない。 -- 名無しさん (2015-05-28 17 00 18) スペースナイツを苦しめ、バーナードを殺した残忍で凶悪な恐ろしい敵だったんだけどね。もっともその直後に「フッ……いくら進化したといえど、この至近距離からのボルテッカではひとたまりも…何ィ!?まさか!?」でブラスター化したブレードの強さを見せつける引き立て役になったわけだが。そして、スパロボJではレイピアと相打ちになるが、フラグ次第でレイピアは生存しランスだけ死ぬ。Wでは正規パイロット不在で11歳の少女が操縦するヴァルホークに返り討ちにされ、ラムダドライバが発動したガウルンに向かっていき圧倒される、そして最後はバーナードとの因縁もなくブレードに敗北、といいところなし。 -- 名無しさん (2015-05-28 17 28 09) 他のラダムテッカマンと違って特に本編中に目立った活躍が無いんだしネタ方面で追記してもいいと思う -- 名無しさん (2015-05-28 17 47 56) ↑ 面白おかしくせずに、ただ淡々と「基地を強襲したらブラスターに完封され敗れた」ぐらいがいいと思う。 -- 名無しさん (2015-05-28 17 52 39) テックレーザーで、ダガーの存在意義にとどめを刺してるな -- 名無しさん (2015-05-28 17 56 12) モロトフは相羽家とどういう繋がりがあったんだろう ただ単にアルゴス号の乗員なだけなのかな -- 名無しさん (2015-05-28 18 07 08) ↑3いや、面白おかしくしてもいいしょ。ここアニヲタwikiだし このままだとちょっと短すぎるし -- 名無しさん (2015-05-28 18 26 47) 次のテッカマンの記事は誰になるのかな?やはりソード?それともレイピア?オメガはそれらの後だろうし。 -- 名無しさん (2015-05-28 18 37 52) しかし名前がランスなのにランサーが強いってわけでもないんだよなぁ…ランスのランサーとか読んでて面倒なのに -- 名無しさん (2015-05-28 19 09 27) 漫画版では「セイバー!アックス!ボルテッカだ!!」と、いち早くブラスターブレードの脅威に気付いている一面もあるんだけどね・・・そのシーンしか知らないんだけどw -- 名無しさん (2015-05-28 22 51 52) 鬱クラッシャーコラについては追記した方がいいと思うな。あのコラから入ってこの項目たどり着く人もいそうだし。 -- 名無しさん (2015-05-29 00 08 02) こいつが色々言われる最大の原因はあのかませ代表ダガーさんですらブレードをピンチにしてるのにこいつはパワーアップしたブレードにぼこぼこにされて速攻退場し、さらに人間時代もあんまり関連がないから兄弟対決とかそういう盛り上がりもないことだろうなあ。 -- 名無しさん (2015-05-29 10 32 44) シナリオ冗長性確保の一環としてあえて深い因縁を与えずに用意し、ブラスターの当て馬としてその『遊び』を利用したって感じかな。 -- 名無しさん (2015-05-29 10 49 59) ブラスターボルテッカのシーンでマイクがハウリングを起こしているのは有名な話だが、地味にモロトフさんの断末魔の時もハウッてる。 -- 名無しさん (2015-05-29 23 17 24) ↑3 スパロボではバーナードを殺害することもなく、自軍を苦しめることもないので余計ネタ性が…。 -- 名無しさん (2015-05-29 23 28 29) とりあえずネタ分とSRWの活躍について追記したよ。ネタ分が邪魔なら消しておくれ。 -- 名無しさん (2015-05-30 08 55 05) 原作は未見だけど、此処を見る限りは判断力と実力と残忍さを備えた悪役なんだよな。相手が悪過ぎたから噛ませになってるけど、普通に手強いと思う -- 名無しさん (2015-05-30 09 32 52) ↑原作の人類とラダムのパワーバランスは悲惨の極み、マジでブレードくらいしかまともな戦力がいないし、敵テッカマンともなればゴジラが浜辺に上陸したような緊張感。ランスの基地侵入イベントもまさに死闘だった。 -- 名無しさん (2015-05-30 10 51 35) ↑分かり易い位絶望的だな。ブレードも本来はイレギュラーな存在だし、良く勝てたって言うべきなのか -- 名無しさん (2015-05-30 10 56 02) ↑х4ありがとうございます!それでこそアニヲタwikiだッ! -- 名無しさん (2015-05-30 14 00 09) スパロボでしか知らないし、最期がブラスター化のかませになったくらいしか知らなかったけど、単なるネタかと思いきや本当にブラスター化なしだとヤバかったとヤバく、残忍ながらもブラスター化以外は判断を見誤ることもなかったなかなかの悪役ぶりを見せつけてたんだな… -- 名無しさん (2015-05-31 18 23 31) ブラスター化のリスクを考えると、完全なテッカマンを自称するのも嘘でなかったりする。そしてこのときのボルテッカーでマイクが逝った -- 名無しさん (2017-10-01 12 22 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jdream/pages/4.html
自分の趣味でサッカーやってます。 まぁーサッカーのことならなんでもOK!
https://w.atwiki.jp/soccerjersey/pages/12.html
サッカー ジャージ上下 メンズ Tシャツ 人気 イタリア代表ユニフォーム 赤 サッカー ジャージ上下 メンズ Tシャツ 人気 イタリア代表ユニフォーム 赤 【カテゴリ】:サッカージャージ メンズ 【素材】:ポリエステル100% 【カラー】:赤 【状 態】:新品未使用 ※採寸は多少の誤差が生じることがあります。 メーカーによりサイズの規格が異なるため、実寸を参考にされることをお勧めいたします。 ※画像はご覧になるモニター、パソコン等により、実物とは色が若干異なる場合がございます。 単位:cm サイズ 身長 胸囲 着丈 Sサイズ 165cm-170cm 104 71 Mサイズ 170cm-175cm 108 73 Lサイズ 175cm-180cm 112 75.5 XLサイズ 180cm-185cm 116 78 ※jerseyjapan.comで記載しているサイズは、すべて実際の商品を計測した実寸となっております。 そのためjerseyjapan.comで記載しているサイズは、タグに記載されたサイズと異なります。予めご了承ください。 商品番号 CUP0009 販売価格 4900 メール注文方法: 商品名称、商品番号、購入数量、お名前、ご住所、電話番号、メールアドレス などを明記の上 sales@jerseyjapan.com へ送信してください。
https://w.atwiki.jp/mhp3sa/pages/13.html
スラッシュアックス(剣斧)とは モンスターハンターポータブルシリーズ初登場武器。 モンスターハンターシリーズでの初登場はMONSTER HUNTER tri。 登場作品はMHP3とMH3のみ。 「ビン」と「スラッシュゲージ」、「斧モード」「剣モード」という特殊機構が特徴的な MHシリーズ唯一無二の可変式武器です。 …チャージアックス?あれは合体式武器だからノーカンで。 斧モードと剣モードをうまく使い分けながらモンスターを攻撃します。 回避方法も他の武器とは異なり、前方向は通常通りの回転回避ですが 横方向はステップ回避になっています(バックステップは不可)。 変形機構のためかガードする事が出来ないのでうまく立ち回る事が重要になってきます。 また、納刀速度も他の武器よりやや遅めになっています。 「斧モード」とは 斧モードは剣斧の基本的な状態の事です。 斧モードの時は移動速度がやや早く、一撃の威力が高く攻撃範囲も広いです。また、剣士の中で一番高い位置に攻撃が可能です。 攻撃後の回避受付時間も長いので一撃離脱を得意としています。 「ビン」の特殊効果は、こちらのモードの時は適用されません。 後述する「スラッシュゲージ」のリロードと自然回復が可能なモードでもあります。 抜刀攻撃が使いづらいので、一度抜刀したらあまり納刀しないよう立ち回るのが基本です。 「剣モード」とは 剣モードは画面左上のスラッシュゲージが半分以上ある時に斧モードから変形して使えます。 スラッシュゲージについては後述します。 剣モードの時は斧モードより移動速度は遅くなり、回避受付時間もやや減りますが、 連続攻撃が可能になり、相手の懐に潜って攻撃を当て続ける事が出来るモードです。 さらに斬れ味が黄色以上の場合は、常時弾かれ無効の心眼効果が付加されます。 後述する「ビン」の特殊効果が適応されるのはこちらのモードの時のみです。 攻撃がはじかれなくなるのでモンスターの硬い部位を攻撃し破壊するのにもこちらが向いています。 スラッシュゲージが0になると自動で斧モードに戻り非常に大きな隙が出来てしまうのが難点です。 「ビン」とは 各剣斧の個性を決める重要な要素です。 弓に装着するビンとは異なり、剣斧のビンは武器毎に固有のビンが装着されています。 別途購入する必要もありません。 ビンには各種特殊効果が付いています。 例えば強撃ビンならダメージが上昇し、麻痺ビンなら攻撃していく内にモンスターが麻痺します。 強撃ビンは物理値1.2倍、強属性ビンは属性値1.25倍。 状態異常ビン(毒、麻痺、減気)や滅龍ビンの蓄積値および属性値は各剣斧ごとに固定なので、 それぞれの武器もしくはビンの解説ページを参照してください。 「スラッシュゲージ」とは ビンの容量のような物です。これが無くなるとビンは使用できません。 スラッシュゲージが半分以上になると斧モードから剣モードへの変形や、 抜刀攻撃に剣モードの攻撃が使用可能となります。 剣モードで攻撃するとスラッシュゲージと一定量消費します。 これが0になると自動で斧モードに変形してしまい、 非常に大きな隙が生まれてしまうので注意が必要になります。 消費したスラッシュゲージは斧モードや納刀時に自然回復しますが、 斧モード時にリロードという行動をとると半分程度回復させる事が出来ます。 (リロードは、スラッシュゲージが半分以下の時のみ使用可能なアクションです。)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3247.html
「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 爆烈サッカー 【ばくれつさっかー】 ジャンル スポーツゲーム 対応機種 プレイステーション 発売元 テクモ 発売日 2002年7月25日 判定 なし ポイント キャプテン翼やコスモスストライカーの世界を味わいたい方にバカゲーの割にはシステム良好 概要 特徴 評価点 問題点 総評 概要 2002年ワールドカップ直後に販売されたサッカーゲーム。 リアル化が進む風潮に逆らうかのようにエッフェル塔や万里の長城がピッチに舞い降り、必殺シュートがキーパーをぶっ飛ばす、漫画チックな爽快感を追求したサッカーゲーム。 操作できるのは2002ワールドカップに出場した32チームと、各モードをクリアしたら登場するオランダ・ユーゴスラビア・香港の3チーム。 ちなみに本作は名作バカ映画の『少林サッカー』とタイアップしており、香港代表として映画さながらに強い少林サッカーチームが出場している。 特徴 3種類のモードが用意されている。「ワールドカップモード(予選リーグ+トーナント)」「トーナメント(16チーム)」「リーグ戦モード(8チーム)」。 このゲームは必殺技ゲージがあり、必要量に達するとL1+△・○・×の組み合わせと状況で必殺技が出せる。必殺技ゲージは使うと減り、時間と共に溜まる。 必殺技の総数は2+1、基本は2で必殺技持ちの選手を出場させると+1の技が使える。国によっては必殺技持ちの選手がいないこともある(*1)。 必殺技の内容は多彩で、派手にぶっ飛んでいるものも多い。 「ドリブル」一つとっても「単純にリフティングで抜ける」だけではなく「周りの大地を凍らせて周囲の選手を凍らせる」「ATフィールドを張り巡らせ突進する」「スタンドを出す」「ステルス化する」など様々。 タワー系・防壁系に至っては、先述のエッフェル塔や万里の長城などをフィールド上に召喚したりする。 + 多彩すぎる必殺技の詳細 必殺技は以下の系統に分類される。 必殺シュート 発動に成功すれば確実~高い確率で1点が取れるシュート。この技があるかないかで使い勝手が違ってくる。 成功させれば確実に1点はとれるが発動までに時間がかかるので出がかりを潰される事も。また、ゲージの消費量も一番大きい。 発動した選手とゴールの間に選手がいたりすると当たって普通のボールに変わってしまう。このため、途中で軌道を変えられるキラーパス系や上昇してから落下するドライブシュート系が最強。上げてから叩き落とすヘディングは潰されにくいが軌道の都合で有効射程が短い。逆に発動しても簡単に潰せるゴロ系や浮き球に合わせなくてはいけないダイビングヘッド系は使えない。 国によってはキーパーも殺人スローイングを繰り出せる。 クロス系 クロスボールに合わせてシュートするというもの。味方陣から出すカウンタークロスと、敵陣内で出すアーリークロス、スローインがあるが、いずれも前線の選手の位置を確認しないとまず失敗に終わってしまう。 ドリブル 回りの大地を凍らせて周囲の選手を凍らせる、ATフィールドを張り巡らせ突進する、単純にリフティングで抜ける、スタンドを出す、ステルス化するなど様々。 フラッシュパス ×ボタンの連打でショートパスを立て続けに回していくというもの。つながる光景は壮観ではあるがシュートにはつながらない。 全体移動 チーム全員をスピードアップさせるというもの。 タックル オーラを張り巡らせながら突進する、コルコバードのキリスト像やトロイの木馬のスタンドを発動せながら突進する。高速移動するなど。ちなみにこの技でボールを獲られても反則にはならない。当然といえば当然だが。 タワー系 エッフェル塔やビッグベン、自由の女神などを召喚して、その回りにいる選手を感電させて動きを止めるという物。見た目のエフェクトが派手。 防壁系 巨大なガレー船や万里の長城を召喚して前進を止めるもの。敵に出されると非常にうっとうしい。こちらも見た目が派手。 しかし、コロッセオの外壁は穴だらけである。 暴風系 自陣から敵陣に向かって暴風を流すというもの。ハイボールがことごとく敵陣に向かって流れていくので、うまく行けば普通に蹴っただけで得点できてしまう。 敵がボールを持っている時にしか発動できないので扱いが難しい。コーナーキック→ゴールキック→コーナーキックの繰り返しになることもしばしば。 キーパーセービング キーパーがボールを止めるための必殺技。必殺シュートをとめることも可能。http //www.nicovideo.jp/watch/sm17687139 評価点 必殺技が決まった時の爽快感が最高。 操作が簡単。 サッカーゲームといえばシュートはおろか、シュートにもっていくことも難しいのであるが、このゲームでは必殺技のおかげで簡単にシュートが出せて、得点も出来てしまう。 必殺シュートといっても、上記に上げたように決して無敵という訳ではなく、如何にして敵の必殺技を無効化するか、あるいは如何にして必殺技を成功させるかという他のゲームでは味わうことができない、このゲーム独特の駆け引きが楽しめる。 チームバランスも取れている。必殺シュートの有る無しはあるものの充分に補える。 問題点 グラフィックが雑。PS、尚且つ末期ということを割り引いても粗い。 初心者やアクション系が苦手という人でも楽しめる反面、操作できることが限られているので慣れ出すと物足りない部分も。例えばコーナーキックでも人があまり詰まっていないとか。 3つのモードをクリアしてしまえばやる事がなくなってしまう。つまり、やりこむ要素がない。 総評 立ちふさがる万里の長城や飛び交う殺人シュートなど、リアリティ無視のぶっとび具合はまさにバカゲーだが、システム自体は意外にしっかりしている。 1人でプレイするよりも、仲間うちで対戦すれば大いに盛り上がるゲーム。故に1人で遊ぶには辛いかもしれない。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/1077.html
ショッカー戦闘員 プロモーションカード ガンバライジングデータ プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BR6-010 レアリティ SCR ライダータイプ オール ステータス コウゲキ 190 ボウギョ 710 タイリョク 430 必殺技 連続攻撃 コスト1 ひっさつ 110 スロット G 50 拳 10 蹴 10 拳 10 蹴 10 拳 10 アビリティ ①みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、仲間の防御・必殺+1100 ミガワリ発生率が究極アップ②ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、仲間の攻撃・必殺+1100 RP+10 ライドバースト ショッカー戦闘員 ステータス コウゲキ 190 ボウギョ 710 タイリョク 430 必殺技 集中攻撃 コスト5 ひっさつ 110 スロット G 50 拳 10 蹴 10 拳 10 蹴 10 拳 10 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、仲間の必殺+1100 APが最大20までアップ②バーストしたとき、相手より体力が少ないと、仲間の防御+1100 体力を500回復 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 50thアニバーサリーセット 解説 プレバン限定セット第6弾の10番手はまさかの完全新規の元祖下っ端とも言えるショッカー戦闘員。現在も連載されているギャグマンガの「ガンガン!ガンバライド」とその続編である「ガンガン!ガンバライジング」で度々ギャグとしてショッカー戦闘員が参戦したいと熱望する事が何度かあったが、本当に参戦を果たすとは誰が思っただろう。そして実に3年ぶりとなる新タイプとなるオールタイプ実装で、バーストする度に現時点で登場している10タイプのタイプボーナスがランダムで発動する仕組みとなっている。ただしあくまでも戦闘員という事で能力は流石に低く、ステータスも彼らのトレードマークと言うべき掛け声の「イッー!」にちなんでステータスの大半に1の字と初代仮面ライダー放送開始日である1971年4月3日にもかけた小ネタが仕込まれている…が、はっきり言ってひとりであそぶのCPU相手であっても使えない。また実は新タイプのオールも前述したように効果が既存10タイプからランダムという事で非常に使いづらいのが何とも言えない…。一方、肝心のアビリティはというと、左右のどちらかのレーンに置くかでアップする効果が異なるもので、まず1つ目は右側に置いた場合は仲間の防御・必殺+1100とミガワリ発生率が究極アップ。逆に2つ目は左側に置いた場合は仲間の攻撃・必殺+1100とRP+10の効果が加わる。前者は守備に特化しつつもミガワリでダメージを抑えるが、発生率なので効果アップは持っていない上にミガワリ時にショッカー戦闘員のみだったら寧ろ大ダメージを受けかねない事もあり得る。後者はRP+10とスタートダッシュで決める形であり、スタートダッシュが成功すれば他の仲間のバーストと必殺火力をサポートできるが、スロットがゲキレツ50かつそれ以外オール10しか無いので失敗する事もあるので注意。一応フォローしておくならばカウンター発生率アップ持ちを組ませておけば、RPが多ければカウンターを発生させやすくなる点もあるのでこちらを取るのもありか。バーストアビリティは体力分岐式だが、内容も表の延長路線と言った形で体力が多い場合は仲間の必殺+1100とAPアップだが、APアップは運次第の最大20までアップなので全く上がらない点に注意。逆に体力が少ない場合は仲間の防御+1100と体力500回復だが、500では気休めかつ劣勢を返す程度にならないのが痛いところ。注意点としてはオールという事で指定したタイプのアビリティ封印にも引っかかる他、昨今のカードではよく見る「チームにこのカードと同じタイプが居ないと~」及び「チームに同じタイプが居ないと~」系とは組めない点に注意。一方、最近は少ないが「チームに○○○タイプが2枚以上いると~」と「○○○タイプが2枚以上いると~」の場合は普通に発動が可能で、この1枚だけで普通ではできない「2つのタイプ指定アビリティを2枚以上を達成できる」という密かな強みがあるのだ。また史上初となる同カードナンバー 同キャラを同時に使用できるカードのようで、その気になればショッカー戦闘員オンリーのデッキができたりするのだ。(流石にお察しの通り、この場合はひとりであそぶモードの難易度「かんたん」の相手すら勝てないが…。)そしてオールタイプのカードはこれだけではなく、ガンバライジング最終弾でも、筐体排出唯一のオールタイプカードが登場した。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー」、「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」、「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」他 初代仮面ライダーを代表する敵組織・ショッカーの下っ端戦闘員。第1話~第13話まではベレー帽を被っていたが、14話以降は一貫して覆面となる。ほとんどのゲームや映像作品などで登場しているのは、第53話から第80話まで登場した地獄大使/ガラガランダの配下の服装に骨模様のついたバージョンである。 バリエーションとしては赤のラインが入った指揮官扱いの赤戦闘員や研究員などがいる。
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/682.html
ハッカー [[キャラクター]]の種族の一つ。 現在所属しているのはクライストのみ ハッカーのカード一覧 クライスト 関連項目 種族
https://w.atwiki.jp/wiki15_you/pages/184.html
レベッカ 作者:猫美和音 登場作品:「LEUKOS」 紹介文: 本名レベッカ=オブライエン。 ユダ連邦軍部隊長。23歳。 ミツワーの妹。姉と違い特に発育不良などもない健全な肉体と比較的不健全な精神の持ち主。 姉には(性的に)攻める側だが、自身も上司からはヤられているらしい。
https://w.atwiki.jp/muskabalusy/pages/77.html
サッカーを見てると名人気取りが不快だから基本見ない。特に、言ってる奴が下向いてしかドリブル出来ないとかだとムカつく。 前は楽しく思う人が勝手に楽しめばいい。と思ってたが、スポ大でパスもドリブルも雑なくせに足の早さと蹴る力だけの選手がいて、コイツらが調子に乗ってサッカーを語って『俺上手いからな』的な発言と『日本は所詮ヨーロッパに劣る(キリッ』がマジでムカついたから。 結局、プロサッカーは今はニュースで見るか家族で観戦するくらい。特に話題として取り上げたいとも思わないからなぁ… ゴールキーパーが居ようとも、遠めで打てる範囲であれば自分ならシュートする。だが、それの結果が自分だけの責任でどうにかできる事ではない。それが重要な所だ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10353.html
+ 日本語吹替声優 三宅貴大 『ディスク・ウォーズ アベンジャーズ』 内野孝聡 『シー・ハルク ザ・アトーニー』 マーベルコミックに登場するヴィラン。初出は1968年の『The Mighty Thor #148』。 古参の脳筋ヴィランチーム「レッキング・クルー」のリーダー格を務める。 本名はダーク・ガースウェイト。 元々はバール(金てこ)で犯罪現場を破壊し、捜査を妨げるという手口を好んで用いる武闘派の犯罪者だった。 ぶっちゃけ単なる腕っ節の強いチンピラにすぎなかったのだが、 ひょんな事からノルンヘイムの女王カーニラに勘違いで魔力を授けられ*1、魔法のバールを操る超人となる。 ……つまりそこらのチンピラ犯罪者が神レベルの戦闘能力を授かってしまったというなろう小説の主人公達が辿る末路傍迷惑なヴィランである。 ソーとの死闘の末に敗北して投獄されたレッカーは、刑務所内で意気投合した3人の囚人と共に脱獄。 彼らにバールの魔力を分け与えてレッキング・クルーを結成し、ソーやヒーローチーム「ディフェンダーズ」と戦う。 後にバロン・ジモの依頼で対アベンジャーズ同盟「マスターズ・オブ・イービル」にチームごと加入し、アベンジャーズ・マンションを襲撃した。 更に数年後、ジモがヒドラのアメリカ征服のために「アーミー・オブ・イービル」を結成した後、再び協力する。 紫色の覆面を被った雑魚キャラ風な外見とは裏腹に、前述の経歴からアスガルド神族に匹敵する超人的な身体能力と不死身の肉体を持つ強敵。 その力はレッキング・クルー全員で、ギリシャ神話の英雄ハーキュリーズを瀕死に追い詰めたり、 ソーと互角の宇宙人ベータ・レイ・ビルが所属するカナダのヒーローチーム「オメガフライト」を壊滅させる程。 また、愛用のバールはそれ自体が一つの神器と言っても過言ではない超パワーを秘めており、 ソーのムジョルニアのように投げ付けても持ち主の手元に戻ってくる他、エネルギーブラストの発射や幻術、バールを介して他者を操るなど、 力押し以外の搦め手も使う事が出来る。レッカー本人は超が付く程の脳筋なのであまり活用されないけど レッキング・クルーの面々もレッカーのバールから分け与えられた魔法の力で強化された強敵であり、 古参である事も相まっていかにもなB級ヴィランチームとしては実力・知名度共にそれなりに高い部類に入る。 (参考資料:『マーベル・エンサイクロペディア』) MUGENにおけるレッカー Bradern氏(Bradern666氏)のキャラが存在。 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式で、チェーンコンボ等が可能。 ストライカーとしてレッキング・クルーの面子であるサンダーボール、ブルドーザー、パイルドライバーを呼ぶ。 AIは並中位程度の強さのものがデフォルトで搭載されている。 紹介動画(公開先へのリンクは古いものなので注意) 出場大会 「[大会] [レッカー]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 本来この魔力は笑いの神悪神ロキが授かるはずだったのだが、 カーニラを召喚する儀式を行っていた部屋にたまたまレッカーが強盗に入ってロキを張り倒し、 目に入った例の特徴的な角付き兜を「イカすヘルメットじゃねえか」と被ってみた所、 その後ろ姿を見たカーニラ様がロキと誤認して魔力注入というあんまりな経緯でレッカーのものになったのだった。 ロキ涙目である。