約 518,127 件
https://w.atwiki.jp/syuusiyougoziten/pages/49.html
アズラス (あずらす) 葡萄色の瞳に漆黒の髪の女性。 アディルとは悪友、弓月や刹貴とも面識がある。 大陸で放浪の旅をしているときにアディルにユイの救出依頼を受ける。 姉の炉を埋め込まれたユイを今度こそ護ろうと決意し戦いの術などを教えた。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/10685.html
アズライル アズラエルの別名。
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/1011.html
アズラエル(Azrael) 年齢:不明 学年:高1 性別:無性 クラス:戦士/錬金/悪魔 種族:人造人間 学園:戦技 素行:A PL名:ばいす 「仮初めのマスターよ、抜剣許可を」 肉体 天使の残骸から開発された人造天使。 神代の戦場跡、その奥深くで眠っていた相討ちした天使と悪魔の亡骸。 既にその身から魂は切り離されていたが、肉体は天使を喰らった悪魔と融合し残っていた。 数多の実験を経たものの蘇生や魔力の抽出は失敗。 半ば捨て置かれるような状態で保管されていたそれを利用したのが現在の開発者。 欠損した部位を機械で補い、喪失した自我を人工知能に置き換えることで目を覚ました。 その身とその名の由来である天使は、告死のアズラエル。 悪魔の名はアズラエルの権能により世界から永遠に消失している。 人格 無い。 天使であった名残りか、自身の主を求める傾向はあるがそれ以外に特徴と呼べる自意識はまだ芽生えていない。 完全にまっさらな状態からある程度の情報インプット(義務教育)は行われている。 これ以上の成長を求めるには流動性の高い環境へ置くしかないと判断した開発者は、折り良く新年度だったことに目をつけ学校へ入学させた。 現在 相変わらず感情は無い。 素体の天使と悪魔の意識に接続する予兆もなく、ただの人造人間として生きる日々が続いている。 余談 アズラエルの意識と呼べるものはほぼ開発者の組んだAI。 だが、執行委員での交流から脳機能が活性化、肉体の残滓が嗜好と個性を作り、自立した自我は存在する。 なので実はもうただの物静かでシステマチックな女の子だったりする。 PickUp 「V-システム、偽装認証を開始。プログラム・カルペディエム起動」 「権能行使権限をレベル17に拡張。波動関数収束まで残り2秒」 ブロンヴィランを利用したリバウンドバッシュで全域攻撃を行い続けたせいで白兵PCなのにいつもビームを撃っている。 最近の望みは気持ちよくフォールダウンすること。
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/479.html
アズラント人(Azlanti) アズラント人は、かつてアルカディア海に浮かぶアズラント大陸に、人類最古の文明であるアズラント帝国を建設した人間の民族である。約10,000年前、-5,293ARの“Earthfall”‐スターストーン落下‐により帝国が崩壊した後は、内海地域に散らばり他の民族と融合していった。“最後のアズラント人”といわれたエイローデンのあとは、もはや純血のアズラント人はいないとされる。[1] 外見 古代アズラント人は美しく威風堂々たる外見であったとされ、印象的な眉毛と、髪の毛の生え際がやや後退していることで知られる。髪の色は黒など暗色系で、肌の色は白かオリーヴ色。最も特徴的なのは紫色の瞳をしていたことである。 ギルマンと言われる水棲人類もこのような外見的特徴を持ち、低アズラント人(Low Azlanti)と呼ばれている。 文化 民族としては滅んでいるが、アズラントの文化や詩歌、精神はまだ生き延びている。アズラントの装飾品は現在でも高値で取引され、新しく出土されたものが新たな流行を生み出すこともある。織物、彫刻、刺青にはアズラント風の文様が今でも使われている。古代アズラント語は現代の共通語であるタルドール語のもとになった。 シェリアックス人とタルドール人は、それぞれ自分たちこそがアズラント直系の子孫であり、その文化と精神を受け継ぐ者だと主張している。自分たちの知性、優雅さ、魔法への傾倒、美はアズラント人を起源とするという訳である。 名のり アズラント人は自分の名前が記憶や歴史の中に刻まれるように生きなければならない 今日では、シェリアックス人やタルドール人は自分たちの文化的伝統に適った名前をつけるが、過去の栄光との繋がりを強めたいと思う者は、古代アズラントの文献から名前を探す。 彼らの名前は必ず母音で始まる。 女性名:アスワイゼ Aswaithe、アメスデュシアス Amesducias、アリアンダラ Aliandara、エストルーデ Estrude、エマリアンドラ Emalliandra、アイオメストリア Iomestria、アイオーメ Iaome、オマーラ Ommarra、オヴィエント Oviento、ウダーリン Udarrin、ウリオネストリア Ulionestria 男性名:アラマンダー Alamander、アコリアン Akorian、アリオッホ Arioch、エロデル Erodel、エリスムス Ellismus、アイオゴリアン Iogorian、イルスムス Illsmus、イクシオランダー Ixiolander、オルハス Olhas、オソーロ Othollo、オスタリアン Ostarian、ウレスト Ureste、ウドーマー Udhomar 参考文献 [1] Erik Mona et al. (2008). Campaign Setting, p. 18. Paizo Publishing, LLC. ISBN 978-1-60125-112-1 内海地域
https://w.atwiki.jp/oblivionlibrary/pages/112.html
アズラと箱 ドゥーマー太古の物語 第11部 マロバー・サル 著 ナイルバーは若いころは冒険心にあふれていたが、やがてとても賢い老ドゥーマーとなり、真理の探究や俗説の見直しに生涯をささげた。彼は実にいろいろな定理や論理的構造を打ち出しその名を世間にとどろかせていった。しかし彼にとって世界の多くはいまだなお不思議なものに満ち、とりわけエイドラとデイドラの本質は謎そのものであった。探求の結果、神々の多くは人類などによるつくりごとであるという結論に達した。 しかしながら、ナイルバーにとって神道力の限界以上の疑問はなかった。偉大なる存在がこの世全体の支配者なのであろうか? もしくは謙虚な生き物たちが自ら己の運命を切り開く力を持っているのだろうか? ナイルバーは自分の死期が近いと予感し、最後にこの疑問に挑まなければならないと感じた。 彼の知人でアシーニックという聖なる鐘の司祭がいた。司祭がベタラグ=ズーラムを訪れた際に、ナイルバーは彼に神道力の本質の探究に挑むつもりであることを話した。アシーニックは恐れおののき、そのような謎に手を出さないよう説得するもナイルバーの決心は固かった。司祭は神への冒涜になることを恐たが、最後には愛する友のため手伝うことに同意した。 アシーニックはアズラを召喚した。司祭が彼女の力への信仰を誓ういつもの儀式を行い、アズラが司祭には危害を加えないことを約束すると、ナイルバーと彼の多くの教え子たちは召喚の間へと大きな箱を運び入れた。 「この地に降り立つアズラよ、あなたは黄昏と暁の神であり、神秘の支配者である」とナイルバーは語りかけ、できるだけ従順な態度に見えるようにした。「あなたの知識は絶大です」 「そのとおり」とデイドラは微笑んだ。 「たとえば、この箱の中には何が入っているのかお分かりでしょうね」とナイルバーは言った。 アズラはアシーニックの方に向き直った。険しい顔だった。司祭は急いで、「神よ。このドゥーマーはとても賢く、尊敬された人物です。どうか私を信じてください。これは貴方様のお力を試すためではございません。しかし、この科学者と疑い深い連中の念をはらすため貴方様のお力をどうかお見せください。何度私のほうから説明しても、彼はその目で確かめたいという信念を持っているのです」と釈明した。 「もしこのドゥーマーたちが持ち込んだやり方で私の力を示すのであれば、その力はこれまで行ってきたことよりも印象的な業となるであろう」とアズラは怒鳴り、そしてナイルバーの目を真っ直ぐに見た。「箱の中には赤い花が1本入っている」 ナイルバーは表情を変えず、箱を開けて中身を見せた。箱の中身は空だった。 教え子たちはいっせいにアズラの方を向くと、彼女は姿を消していた。唯一アシーニックだけが彼女が消え去る前に「神の業」を見た。彼はただ何もしゃべることが出来ず、震えているだけであった。彼は呪いがふりかかった、と確信した。しかし先ほど証明された神道力についての考え方の方が呪わしかった。ナイルバーは青ざめ、足元もおぼつかなかったが、彼の顔は恐れではなく喜びで輝いていた。疑問に過ぎなかった真実の証拠を見つけた、という笑顔だ。 教え子の2人は彼を支え、もう2人は司祭を支え、召喚の間から出て行った。 「私は長い年月をかけて研究してきた。数え切れないほどの実験をこなし、独学で何ヶ国語も学んだ。最終的な真実を私に教えてくれた技術でさえ、ただ食べていくためだけに努力する貧しい若者だった頃に身に着けたやり方だ」と賢者は言った。 ベッドに上がる階段に連れて来られた時、彼のゆったりとしたローブのたもとから1枚の赤い花びらが落ちた。ナイルバーはその夜、息を引き取った、彼の死顔は知り得たことに満足して穏やかなものだった。 出版社注: これはドゥーマーのオリジナルの物語とはまったくの別物である。エルフ語に翻訳したものとも異なるが、物語の本質は同じものである。ダンマーにはナイルバーに関する同じような話が伝わっているが、その物語では、アズラはひっかけであることを見破り、答えることを拒んだ。彼女は疑念にかられたドゥーマーを殺し、ダンマーには冒涜に対して呪いを与えた。 エルフ語版では、アズラは空箱ではなく、直方体に変化する球体を入れた箱で試された。もちろんエルフ語版は、オリジナルのものに非常に近いもので、また難解な内容でもあった。おそらく「舞台マジック」の説明はゴア・フェリムがこのようなトリックを劇中で魔術を使わずに試した経験にもとづいてフェリム自身が付け加えたものである。 このマロバー・サル版ではナイルバーは孤独に描かれ、ドゥーマーの持つ多くの長所を表現した。ナイルバーの疑念はエルフ語版ほど絶対的なものでなく、ドゥーマーや貧しい司祭の名もなき家に呪いがかけられてもなお称賛されている。 神の本質が何であるにしろ、またドゥーマーがそれに対していかに正しかったか、または誤っていたかとしても、この物語はドワーフがタムリエルから消えた謎を解き明かしている。ナイルバーたちはそもそもエイドラとデイドラを欺くつもりはなかったのかもしれないが、彼らの疑念は神々の命に背いていた。 デイドラの神像関連 小説・物語 茶2
https://w.atwiki.jp/nikokasi/pages/141.html
調教者/作曲/作詞:ヤスオP 歌:初音ミク セカイよ 奏でて 終わらない真夏を唄うメロディー 響け 潮風さえ越えて 青のはざまへ 砂に埋もれた 貝殻のように ホコリまみれの記憶を拾い上げる そして聴こえる 潮のさざめき 今も鮮やかなあの日の夏空 まるで藍銅鉱-アズライト-の絵の具 キャンパス一杯に塗ったような 空も海もキミの瞳も 一つに溶ける やがてこぼれてく時間の砂 広い海に消えても 鼓動が刻むリズムに乗せて また動きだすの セカイよ 奏でて 終わらない真夏の唄うメロディー 響け 潮風さえ越えて 青のはざまへ まるで溶けたアイスのような キャンバスに落ちた白い雲 もうすぐ夏も終わりだねと君がつぶやく たとえいつの日か この手が離れ 遠い場所に消えても アズライト色の海と空が また思い出すの セカイよ 奏でて 変わらない絆を繋ぐメロディー 響け あの雲さえ越えて 青の向こうへ
https://w.atwiki.jp/pso2_filament/pages/128.html
アズラク フルネーム アズラク・バドル 種族 ヒューマン 性別 女 身長 154 所属 PSO2文藝部 誕生日 A.P.220/5/22 所属Ship SHIP03 クラスレベル ガンナー/44 IDネーム 名称未設定 Last Update 2012-10-27 22 35 13 (Sat) 備考・その他 今年スクールを卒業したばかりの18歳。両親はおらず保護施設の出身。 自分自身の有り様についてハイティーンならではのモラトリアムを抱えており、 ヘッドフォンを被って両耳に爆音を叩き込みながら自分の世界に浸っていることが多い。 人見知りの激しい性格も相まってか基本的に一人で居ようとする傾向が強く、 マイルームのベランダで以前住んでいた一般居住区を眺めながら音楽を聴いている時が一番落ち着くらしい。 スクール在籍時より適性判定を得たため卒業後の進路はアークスと決まっていた。 ただし殉職率の高さにも関わらず人気の高いアークスという職業については懐疑的であり、 人員不足と自身の素質による半強制的な抜擢である為、将来に対して非常に鬱々とした日々を過ごしていた。 そんな折、乗船していたアークスシップにダーカーの襲撃を受け、友人と逃亡のさなか交戦中のアークス達と出会う。 彼らの姿を見て以後『身近な人物を守るための能力の保有』という最低限の納得を得てアークスに就いた。 着任後もアークスに対する元々の嫌悪感が抜け切らないせいかその勤務態度はお世辞にも積極的とはいえず、 常にシニカルな態度でおどけて見せるその様は同僚の目に不真面目と映る事も少なくない。 自分の本音に踏み込まれるのを極端に嫌う部分があってか一定以上に他人を寄せ付けないが、 先のアークスシップ襲撃の折に出会ったクレア=レイソルとは着任当初に偶然の再会を果たしており、 何かにつけて構われるのを鬱陶しがりつつも最近ではある程度素顔で接する程には気を許すようになったようである。 部屋の家具を選んだりあれこれ洋服を見るのが好きだったりと歳相応の少女らしい一面も一応あるようで アイテムパックには常に10着以上の洋服を持ち歩いており、特に青い色の服を好む。 ― ADVERTISEMENT. ―
https://w.atwiki.jp/nyuu/pages/99.html
BBCP2.0 ・基本方針 理想は遠距離STGで固め殺すことではあるもののグロウラーとファランクスにより安定しない。 また前ステが重力を無視することやグスタフで一息に距離を詰められることからなかなか安定せず今ver.でトップクラスの能力を持つνにとって厳しい相手の一角。 ・相手の怖い技 グロウラー、グスタフあたりがやはり立ち回りキツイ。あとは単純に崩しから十二分な火力が出るのでこのあたりもキツイ。 ・それに対する対処 グロウラーに関しては結局は読み合いで相手のグロウラーを釣れば6Bが確定するのでそのあたりでリスクを与えていくしかないかと。まずはグロウラーの基本発動時間を覚えて硬直にさせるように。またグロウラーはボタンホールドで時間を伸ばせるのでその場合は走ると打撃が確定。ただしアズラエル側がグロウラーを撃ってもこちらのダッシュ6Bが見てから間に合わない距離があるのでその点は注意。 グスタフは姿勢が低く6Dが引っかからないので基本は5D牽制で押す、もしくは出がかりを潰すことができる。また読んで垂直で飛べばジャンプ攻撃を被せられる。 ・こっちがやりたいこと 重力と牽制で寄せずに焦れて寄ったところを対空で落としたり前ステを2Bで咎めることとなる。なにはともあれ触られて寄られて崩される前に殺すしかない。 ・やられると辛いこと 寄られる触られる崩される死ぬ。 ・開幕 νの持つ選択肢としては下がる系統のほかに登りJBと前ステ潰し2Bがある。多くの場合アズラエル側が下がることはない。 ・遠距離 ・中距離 ・近距離 ・被固め中 ・相手の確反ポイント 137 :名無しさん:2013/12/26(木) 22 30 34 ID cpSdzb760 アズラエルきつくね? グスタフ怖いから遠距離でD振ってるとグロウラーにリスク負わせられないし、 重力置いても下手に突っ込めばグスタフ、5B対空、起き攻め不可でリターン負け。 必死に逃げてるけどそのうち捕まって死ぬわ。 138 :名無しさん:2013/12/27(金) 07 17 05 ID 1eZtAtfU0 重力まいて届かないスパイクでグロウラー釣ったり、グロウラー出したらCシックルとかブレイドとか 近寄られたら5Aや6Aでどうにかして逃走してる ・・・4Bマンで瞬殺狙った方がかえって強かったり 139 :名無しさん:2013/12/27(金) 15 38 59 ID Z91HhR4U0 対アズラエルは後ろに逃げたらほぼ負けるよ まだνいける方だと思うが 140 :名無しさん:2013/12/27(金) 15 45 38 ID D8hWpcNM0 一発でもファランクス!溜められるとめんどくさいし、近寄られると死ぬし、グスタフと6CとJ2Cめっちゃ怖いし 思考停止してルナで殴ってます(^p^) 141 :名無しさん:2013/12/27(金) 19 11 06 ID q3OXSuPsO AZUニャンはディア重力で可能な限り拒否ってスパイクでグロウラー誘ったり、たまに4DやらCシックルで揺さぶってみたりしたいところ。 対グスタフは5Dとか撒いてつっこみにくい状況を作る感じだけど、先に出されると対処しにくいから危ない香りがしたらガードを意識しつつ間合いをとる。 接近戦になっちゃったら“いのちだいじに”。でも、時には勇気をもって連携の穴に小パンを差し込むことも必要になる場合もあるから、チャンスを虎視眈々と伺うスタンスで
https://w.atwiki.jp/cow1/pages/419.html
アズラエル コード レベル 種類 識別 HP EN タイプ 攻撃 防御 スロ 速度 燃料 消耗 探知 積荷 指揮 バフ アズラエル 77 大型 Az-e 103000 72000 念動 6800 5100 6 167 180000 107 3000 33000 1000 体力+35%(88%) SPカプセル 1 HP100000ってすごいな -- 名無しさん (2013-04-01 09 09 20) 確かに!! -- MEGI (2013-04-05 17 09 46) どうしても股間に目がいってしまう・・・ -- 名無しさん (2013-04-06 13 12 16) おっぱいちっこいのにケツでかすぎる -- 名無しさん (2013-04-06 13 13 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ktom/pages/90.html
作詞・作曲:ヤスオP 唄:初音ミク http //www.nicovideo.jp/watch/sm3207462 歌詞 セカイよ 奏でて 終わらない真夏を唄うメロディー 響け 潮風さえ越えて 青のはざまへ 砂に埋もれた 貝殻のように ホコリまみれの記憶を拾い上げる そして聴こえる 潮のさざめき 今も鮮やかなあの日の夏空 まるで藍銅鉱-アズライト-の絵の具 キャンバス一杯に塗ったような 空も海も君の瞳も 一つに溶ける やがてこぼれてく時間の砂 広い海に消えても 鼓動が刻むリズムに乗せて また動き出すの セカイよ 奏でて 終わらない真夏を唄うメロディー 響け 潮風さえ越えて 青のはざまへ まるで溶けたアイスのような キャンバスに落ちた白い雲 もうすぐ夏も終わりだねと 君が呟く たとえいつの日か この手が離れ 遠い場所に消えても アズライト色の海と空が また思い出すの セカイよ 奏でて 変わらない絆を繋ぐメロディー 響け あの雲さえ越えて 青の向こうへ コメント 名前 コメント trackback