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アスパラ王国 メディがセルスに出身国を聞かれて咄嗟に口走った架空の国名 西アジアで最近興った王国という設定 特産品は勿論アスパラガス 元は、ルルミーがレンヤ隊整備場をそう呼んだことによる もちろん架空の設定だが、メディはそこの王女ということになっている やはり、王はレンヤなのだろうか? その場合、王妃が誰なのか気になるところである 関連項目 アスパラ レンヤ メドゥーシア・アージェント
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よい子のみんな、よぉ~く見ておけ……この制御装置を、カカロットにつけてやる! パラガス 性別 職業 弱点 耐性 特性 男 不明 なし なし なし LV50時ステータスデータ(未ドーピング) (詳しくはキャラ別能力早見表へ) MHP MMP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷 600 400 250 270 240 200 装備 (詳しくはアイテム一覧へ) 部位 名称 性能 説明 盾 制御装置 防+10,精-10 それ以上気を高めさせない制御装置でございます。 鎧 マント 防+10 浅黒い親父ィとの対比が光る純白マントでございます。 装飾品 息子 息子♂です。何なりとお使い下さい。 習得技 『親父技』(詳しくは全特技一覧へ) レベルアップもしくは固定イベントで習得 技名 習得Lv 消費MP 効果 属性 単/全 備考 制御装置 2 50 補助 -- 単体 敵の全能力減少 夕食でもいかがかな? 2 100 回復 -- 全体 HP中回復 おとなのおねえさん 2 50 補助 -- 全体 敵全体を魅了する デッドパニッシャー 2 50 攻撃 魔2倍 単体 きあいパンチ 2 260 攻撃 打撃 単体 番外編11.5話でのみ使用可。 HP、攻撃、防御に優れる格闘家型のステータス。 精神、敏捷性も悪くなく、バランス型のステータスと言える。 習得技はサポートが中心。制御装置は一度に敵単体のすべてのステータスを下げる便利な補助技。 ボスとの戦いでは初手にこれを使うのが定石。 他の技も役割がかぶっている物はなく、すべての技に出番がある。 つくづく他のステージで使えないのが惜しい人材である。 アイテム使用で習得 技名 アイテム 消費MP 効果 属性 単/全 備考 キャラクター概要 アニメ映画『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』などに登場した人物である。 CV:家弓家正(故人) 伝説の超サイヤ人、ブロリーの父親でありサイヤ人の生き残りの一人。 名の由来はアスパラガス。(Wikipedia「燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」より) かつて息子の異常な戦闘力からベジータ王によって息子共々撃ち捨てられる。 しかし、フリーザが惑星ベジータを攻撃した際に息子のブロリーの潜在能力が覚醒し、九死に一生を得る。 その後、制御のきかないブロリーによって左目を潰されるも、何とか制御装置の開発に成功し、ブロリーの力を使い全宇宙を支配しようと企む。 ベジータ王・ベジータ・未来トランクスの王家三代と面識を持つ数少ないサイヤ人の一人である。どう調べたのかは不明だが、未来から来たトランクスを初見で「ベジータの息子」と認識していた。 ブロリーを緊箍冠のような機械によって制御していたが、迫り来るグモリー彗星から逃れる為に新惑星ベジータから脱出を試みる。 しかし、暴走したブロリーに脱出用ポッドごと押し潰され殺されてしまう。事件の黒幕は自分の子供に殺される悲惨な最期を遂げた。 そんなパラガスだが、ブロリーもろともベジータ王に殺されそうになった際に息子の命を助けるよう懇願したり、消滅寸前の新惑星ベジータにブロリーを置き去りにしようとする際も「可哀想だが」と口にするなど、サイヤ人らしからぬ父親らしさを見せている。 ニコニコ動画ではブロリーブームにより、「親父ぃ」としての地位を確立(?)し、「シュワット!!(本来はしまった!!)」「明日まで、明日までお待ちください」というセリフやブロリー制御装置の「ピロロロロン♪」という効果音、親父ロイド(パラガスのセリフを編集、合成し新たなセリフを作成)により、視聴者の腹筋を崩壊させた。 最近ではパラガスが主役のMADが出始めているだけでなく、家弓家正氏の絶妙な演技による独特の笑い声、逆再生で発生する新たな可能性(あーう、おとなのおねえさんいいねぇ等)、迫り来る親父ぃの股間、そして17年ぶりに新録された「スーパーブロリーステージ」での音声が♂いろいろな意味♂でパラガストの末路だったせいか、変態的なキャラ付けをされるMAD動画が多くなった。 劇中でバトルシーンが無いにもかかわらず数少ない映像を駆使し、サイヤ人らしい戦闘を繰り広げるMAD動画も多くなっている。 パラガス愛好家、「パラガスト」の手により「伝説の超パラガス」なる伝説の超戦士も誕生している。 ニコニコストーリーでは番外編に登場。ホテル「Honor☆House」のオーナー。 番外編10話にて児子童市に戻って来たシン達を迎え入れる。 10.5話では庭園に現れたジュラル星人を退治するためにシンと共に行動。ここでのみ彼を操作することが出来る。 シン達が身内の裏切りに遭い、行く当てを無くした際には、ホテルに住み込みで働けばいいと彼に助け船を出し、従業員のシャモの安否を気遣うなど、原作での冷酷さは微塵もなく、ブロリーMADにおけるお笑い親父ィの性格が強調されている。 彼のホテルではシャモ星人のほか、アンゴルとモアが従業員をしている事が確認できる。 しかしその一方で、息子のブロリーの姿が見当たらない。一体彼はどこに…? 主なニコニコ動画出演作品 【ドラゴンボール改】スーパーブロリーステージ【モエパラ動画】 じっくり調教♂して、私の言う事しか聞けぬようにしてやる! パラガスイイノ【パラガス×チルミルチルノ】 家弓さんの没後、冥福を祈るコメントで動画が埋め尽くされた。追悼コメントはほどほどにお願いします。
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エビとアスパラの冷製パスタ 提供者:藤岡、森田 活動日:2012年4月28日 分類:洋食 材料(1人分) スパゲッティ 100g 小エビ 6匹程度 アスパラガス 1~2本 調味料 塩 小さじ3 粗引き黒コショウ 少々 EXVオリーブオイル 小さじ1.5 すりおろしにんにく 少々 レモン汁 小さじ1.5 パセリ ひとつまみ 作り方 1.海水の濃度と同程度の塩を加えたお湯を沸騰させ、パスタをゆでる 2.アスパラガスをひと口大に切る 3.エビの背ワタをとる 4.パスタがゆで上がる3分前にアスパラガスとエビ、追加の塩を加えて一緒にゆでる 5.ゆで上がったらざるに上げ、冷水で冷やした後、しっかり水気を切る 6.調味料を加えて良く混ぜ合わせて完成 アレンジ アスパラ→ブロッコリー、さやいんげんなどの青物 エビ→シーフードミックス、貝柱などのシーフード パセリ→バジル、少量の刻んだセロリ、違う風味を楽しみたいとき このパスタについて レモン風味のあっさりした冷製パスタです エビの背ワタはつまようじを使うと簡単に取れます 包丁を使うのはアスパラを切るときのみ。アスパラの根元に近い部分は筋があるため、皮をむきます。 エビも、アスパラも、パスタと一緒にゆでることが出来るので調理がとても簡単です。 パスタは冷やすと締まるので、少しゆですぎたかな、と思うくらいがいいかもしれません。 これから暑くてうだることが多くなると思いますが、そんな時はぜひ作ってみてください。 トップページへ戻る
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野菜またはサイヤ人。パラガス(サイヤ人)だあ! ホワイトアスパラと呼ばれる品種なんかはフランスでマドモアゼルの指と呼ばれているよ。
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登録日:2012/02/23 Thu 17 50 54 更新日:2024/05/01 Wed 14 12 25NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Door!? MAD素材 あーう おとなのおねえさんいいね お笑い みんなのおもちゃ アスパラ アスパラガス グモリー彗星 コメント欄ログ化項目 サイヤ人 シュワット!? シリアスな笑い ドラゴンボール ドラゴンボール悪役リンク ドラゴンボール登場人物項目 ネタキャラ ネタキャラになってしまった男 パラガス ブロリー マジキチ ムスコ ムスコです。なんなりとお使いください 一人用のポッド 一人用のポッド←死亡フラグ 中年 制御装置 哀しき悪役 大人気 宝亀克寿 実は可哀想な人 家弓家正 小物 息子♂ 悪役 映画ドラゴンボールリンク 歩く死亡フラグ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦 父 父親 片目 男性器 笑い声 紳士 股間 腐☆腐☆ 腹筋崩壊 苦労人 親父 親父ぃ 謎の魅力 隻眼 髭 パラガスでございます。 やっと能天気なお前でも呑み込めたようだな…… パラガスとは、『ドラゴンボールZ』の劇場版『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』に登場したキャラクター。 声優:家弓家正、宝亀克寿(『ドラゴンボールヒーローズ』/映画『ドラゴンボール超 ブロリー』) 本項では『燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』に登場したパラガスについて扱う。 『ドラゴンボール超 ブロリー』でのパラガスについては同作やそちらのブロリーの項を参照。 ●概要でございます。 サイヤ人の生き残りの一人で、ブロリーの親父ぃ。 褐色肌をした中年の風貌で、サイヤ人の戦闘服に似たプロテクターの上に白いマントを着ている。 左目は潰れて十字傷が走っており、太腿にもそれと似た古傷が残っている。 知略に優れて人脈もあるという、どうにも短慮な輩が多い純粋なサイヤ人の中では異色の存在。 宇宙中から集めたならず者を多数配下に従え、そんな彼らの反逆ひとつ起こさせずに一芝居打たせるなど、曲がりなりにも大規模な組織の長としての統率力を感じさせられる。 ベジータ王に謁見が許されたり、下級戦士バーダックのことはおろか、その息子カカロットの地球での呼び名さえも知っていたり、未来から来たトランクスの存在も認知している事から、目的となる人物だけでなく周囲の者についてもしっかりと下調べをしたり、食事を振舞ってもてなそうとするなど、マメで気配りが出来る一面もある。 なお、ベジータ王も「サイヤ人の中では珍しく知略や組織運営に長け、蛮族同然だったサイヤ人社会を当代で統一国家にまで昇華させた」という設定があるため、もしかしたらパラガスは惑星ベジータの組織面における大幹部としてベジータ王に重用されていたのかもしれない(*1)。 既に老体のため、体力や戦闘力は衰えているが、あのブロリーの親父ぃだけあって全盛期は相当の戦闘力があるエリートだったと考えられる。 主にブロリーのせいで死の淵から何度も蘇ることで耐久力が上がっていたのか、はたまたギャグ補正がかかっていたのか、超サイヤ人化したベジータの攻撃に巻き込まれても無傷で済んだ。 実は強いのではないだろうか? というより、羽交い絞めにされてベジータ王の零距離処刑ビームを食らっても死亡しない、宇宙から集めたならず者が寝首をかこうとしない(*2)事から、実際強い部類に入ると思われる。 なお、本人の言によると制御状態のブロリーよりは戦闘力が高い模様。 ●来歴でもいかがかな? その昔、赤ん坊だったブロリーの異常な戦闘力(誕生直後でナッパを凌駕し、バーダックに匹敵するほど)により、王家の地位が脅かされると考えたベジータ王はブロリーの抹殺を配下達に命令。 それを知ったパラガスは玉座の間に駆けつけ、 「ブロリーは必ず!将来惑星ベジータの、ベジータ王子の役に立つ、優秀な戦士に育つはずです!お助けください!」とベジータ王にブロリーの助命を嘆願。 しかし、戦闘力の高さそのものが抹殺理由であるため全く聞き入れられず(*3)、パラガスは息子共々瀕死の重傷を負わされ、ゴミのように捨てられてしまった。 しかし、フリーザによる惑星ベジータの破壊に反応してブロリーの潜在能力が覚醒。 パラガスと自分の周りにバリアを張り、逃げ延びることに成功したのであった。 その後、ブロリーは成長していくごとに戦闘力が増大、それに伴いパラガスの制御も効かなくなるほど凶暴化が進んでいく。 ついには暴れるブロリーを押さえこもうとして逆に左目を潰されてしまい(*4)、その強大・凶悪さに恐怖を覚えたパラガスはブロリーの人格と戦闘力の制御を画策。 なんとか制御装置の開発に成功したパラガスは寝ているブロリーに襲いかかり、無理矢理装置を装着させる。 「親父ぃ……なんだぁ?……へあっっ!?」 こうしてパラガスは全宇宙を支配できる力を手に入れたのだった。 ●本編での活躍です。なんなりとご覧ください。 自分達の計画の邪魔者であり、復讐の対象であるベジータを抹殺するため、「伝説の超サイヤ人」を餌に彼を王として迎え、巨大彗星・グモリー彗星が衝突する新惑星ベジータと共に葬り去る計画を立てる。 ちなみにグモリー彗星の接近を観測する際、何故か異様に興奮していた。 そしてこの光景を見ていたモアを何故か抹殺。(*5) 「ファ、フッ!?ホアアアァァァァーーーッ!!!」 そのために惑星シャモをブロリーに襲わせ、そこから拉致した住民を奴隷としてこき使い宮殿を造らせたり、 ベジータの従僕としてわざわざ銀河の至る所からならず者たちを集めたりするといった大芝居を行った。 しかし、ブロリーと悟空の因縁があったとはいえベジータ以外の引き留めに関しては詰めが甘く、一行に本性を悟られてしまう。 そして孫悟空のでしゃばり行為により事態は急変。 ベジータの目の前で伝説の超サイヤ人はブロリーであることをバラされ、周辺を見てきたトランクスからも\嘘です!/\全て嘘です!!/と看破され、 トドメに悟飯と一緒にいるシャモ星人に「アイツ(ブロリー)だぁ!俺たちの星で暴れたのは!」と、ブロリーを使っての破壊活動も露見してしまう。 本性を露わにしたパラガスはペラペラと計画を説明した後、ブロリーを操り皆殺しにしようとするが、ご存知の通りブロリーは悟空に異常な恨みを持つがために、制御すら乗り越えて勝手に伝説の超サイヤ人化し大暴走。 同時に制御装置も完全に破壊されてしまう。 暴走し手が付けれなくなったブロリーによって計画が何もかもお終いになってしまったパラガスは、 悟空達とブロリーの戦いをよそに「可哀想だが」とブロリーを見捨て(*6)、一人用のポッド(ここ大事)で新惑星ベジータから脱出しようとする。 ところがパラガスがポッドに乗り込んだ瞬間…… ど こ へ 行 く ん だ ぁ ? ブロリーがまさかの帰宅。 お、お前と一緒に…ひ、避難する準備だぁ! と、咄嗟に嘘をつきなんとか逃れようとするが、 一 人 用 の ポ ッ ド で か ぁ ? …と鋭く指摘されたパラガスはそのままポッドごと押し潰されて死亡。 自分の子供に殺されるとは、これもサイヤ人の定めか……! スクラップと化した一人用のポッドは彗星へと一直線に綺麗に投げ飛ばされていきました。 この俺が星の爆発くらいで死ぬと思っているのか? なお、MADの見過ぎで感覚が麻痺している人も多いとは思うが、このシーンはギャグシーンではない。 ●主な台詞なのだからなぁ。 「探しましたぞ、ベジータ王子。」 「パラガスでございます。(エエエエ~♪)(*7)」 「あなたもどうぞ?ベジータ王の血を引く、トランクス王子…」 「息子です。なんなりとお使いください。」 「ハッ、夕食でもいかがかな?」 「ではごゆっくり…」 「いいぞぉ…その調子だ……どんどん近づけ…グモリー彗星よ… ふーっふっふwふわぁあーはぁーはぁーはーっwうあぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはっwふぁっはっはっはっはぁーっwwひぁっはっはっはっww」 「シュワット!?」(「しまった!?」の空耳) 「明日まで、明日までお待ちください!」 「やっと能天気なお前でも飲み込めたようだな。全てはお前の言う通りだ。」 「こぉ~んな最低の星には何の未練もない…」 「ベジータ星の王などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。(*8)」 「俺の狙いは北の銀河の地球なのだからなぁ。ふぁ~ははははww(*9)」 「俺とブロリーの帝国は、ゑゑ!?い遠に不滅になるというわけだぁ!!」 「ブロリーと2人で全宇宙を支配しようとした俺の計画も、何もかもおしまいだぁ…」 「さぁ、死の恐怖を味わいながらブロリーに八つ裂きにされるがいい。腐☆腐☆」 「よぉく見ろぉ、地獄に行ってもこんなに面白い殺戮ショーは見られんぞ…」 「お……お前といっしょに、避難する準備だぁ!」 ●本編以外の活躍もどうぞ? ネットでは近年のブロリーブームにより、劇場版限定の脇役にしてはなかなかの人気(ネタ)キャラ。 逆再生での迷言もそれなりにあり、「あーう☆」や「おとなのおねえさんいいね」などが特に有名。 劇場版『ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!! 悟空とベジータ』 フリーザ達と共に地獄から蘇って(カメオ出演ではあるが)登場。その際に普段穿いているブルマ(らしきもの)が全く見られない(はいてない)のはどうしたものか……。 『ドラゴンボール改 スーパーバトルステージ』 なんとブロリーと共にメイン敵キャラクターとして登場。 さらにそのショー内の台詞にて(制御装置をつけられた孫悟空に対して)、「これで、お前は私のモノ♂だ……。後でじっくり♂調教♂して、私の言うことしか、聞けぬようにしてやる…。」という問題発言までやらかした。 また、ベジータに自分から勝負を挑みボコボコにされて喜ぶという問題行動までやらかした。 加えてブルマの猫やネズミの鳴きまねに騙されたり、地球人、それも一般人であるはずの彼女にすら追いつけない程の体たらくも見せた。 結局、覚醒したブロリーに吹っ飛ばされて消滅した…かに思えたのだが当たり所が良かったのか生き延びており、会場の子供たちの元気を貰った悟空の超かめはめ波を浴びて丸焦げにされたブロリー共々這う這うの体で逃げ去って行った。 なお、声優は映画と同じ家弓氏。 DCDドラゴンボールヒーローズ 本編で戦闘シーンがなかったので、ゲームでは名前が出るだけだったり立ち絵だけだったりとあまり目立っていなかったが、なんとでまさかのカード化。 必殺技はデッドパニッシャー。恐らくモアを葬った時の技であろう。なお、そのモアもアンゴルと共にヒーローズに参戦した。 アビリティはサポートになったとき他のメンバーのチャージインパクトスピードを遅くする「制御装置」、 対象が単体化したが気力も回復する「改良型制御装置」をもつ。これらはブロリーに対しては効果が高くなる。 ブロリーはもともとのチャージインパクトスピードが早いカードが多く、カードによっては自分から早くしたりするので実に相性がいい。 他にはベジータかベジータ王を攻撃した時、敵に与えるダメージが2倍になる「王家への恨み」、 バトル開始時にパワーが2000以下の仲間のパワーが2倍(ブロリーがいると3倍)になる「帝国建設の野望」など攻撃よりサポートに優れたカードの方が多い。 本作では宝亀克寿氏が代役として担当している。パラガス参戦当時に家弓氏が体調不良により休業していた為だと思われるが、詳細は不明。 ●パラガス:ゼノでございます ゲーム『スーパードラゴンボールヒーローズ』のオリジナルストーリー「暗黒魔界編」に登場する、劇場版とは別時空のパラガス。 魔神トワの配下に付き、瞑れていた左目にはトワの作った洗脳装置である眼帯を装着している。 洗脳の影響なのか右目は真っ赤に充血し、本編より狂気的な印象を受ける。 服装も劇場版のあの戦闘服から変化し、全体的に黒を中心とした着色となりグローブとマントの色は白からワインレッドの物になった。 サイヤ人の戦闘力アップに影響のある暗黒魔界のおかげか、本編よりは戦闘力は大きく向上している模様。 息子が超サイヤ人4に覚醒しているという更に厄介そうな状況以外は本編とさほど変わらなかったと思われる。 その息子のブロリー:ゼノはタイムパトローラーの孫悟空:ゼノに敗北して地獄でお眠りしていたが、 その際にブロリーに洗脳装置である暗黒魔界の仮面を装着した。 ブロリーの洗脳成功をトワに報告する際にトランクス ゼノ達にその現場を目撃され、彼ら一行と戦闘状態に入る。 しかし、戦いの途中に自らの意志で戦線を離脱して退散した。 暗黒魔界の洗脳下にあったサイヤ人とは少し様子が違う挙動に、トランクス:ゼノはパラガスに疑問を抱くことになる。 ちなみに、ブロリーと面識があるトランクス:ゼノはパラガスの存在を覚えておらず、初対面以降も認識できていない……親父ぃ。 その後、メチカブラの野望を阻止しようとするタイムパトローラー達の前にトワや暗黒仮面王に連れられて姿を現す。 暗黒仮面王の正体はベジータ王:ゼノなのだが、バーダック:ゼノとの戦闘の中でついにその全貌を明らかにする。 ベジータ王:ゼノの力の前に、自身も暗黒魔界の仮面の力を利用して対抗しようとするが、強大にパワーアップをした王は怯むこともなく彼を圧倒する。 その時、パラガス:ゼノはベジータ王:ゼノに突如として襲い掛かった。 実はパラガス:ゼノはトワの洗脳下に置かれておらず、暗黒帝国軍に入っていたのもベジータ王:ゼノを倒す狙いだったのだ。 戦闘で消耗していたベジータ王:ゼノには不意打ちが致命傷となり、自身に牙を向けたサイヤ人の彼らを見下しながらも屈辱の中で死亡した。 これにはバーダックも良いところを取られたと苦笑い気味だった。 パラレル時空の人物だが、パラガスはついにベジータ王への復讐を成し遂げたのだった。 パラガス「今ここに貴方(バーダック:ゼノ)を迎え、悲願は達成されました……」 雑誌などでの紹介によると、パラガス:ゼノは暗黒魔界と敵対していたバーダック:ゼノに対して本心ではベジータ王:ゼノの撃破を願っていた模様。 ●俺とブロリーの親子関係という訳だぁ ご存知の通り、ブロリーは破壊と殺戮を楽しむ悪魔たんであり、実の親父ぃも上記のように潰してポイしたのだが、 パラガスが自分を見捨てて逃げ出すまでカカロット達をいたぶって遊んでおり、パラガスを攻撃するそぶりが一切無かった。 王子ですら攻撃してこないと無視していたのだが、パラガスに対してだけは自分からわざわざ殺しに行っている。 この事から「自分を見捨てて逃げようとしなければ攻撃されなかったのでは?」という考察も有ったり無かったりする。 ブロリーが変身して無類の強さを見せた最初こそ楽しそうに観戦とか命令とかしていたが、「自分の思い通りにコントロールして暴れてるわけではない危険極まりない凶暴なサイヤ人」など、「破壊」ではなく「支配」を求めるパラガスからすれば厄介極まりないだけである。 ほんの少しブロリーの戦いっぷりを見てそれを察したのか、パラガスはいつの間にかブロリーの傍から消えている。 本来のパラガスの計画ではブロリーの力が何より必要だったことからブロリー用のポッドもちゃんと別に用意してあったと思われ、計画通りであれば見捨てて逃げる気は無かったと思われる。 そして次回作では死に掛けてたブロリーが一人用のポッドで脱出して地球に到着していたあたり、 ブロリーもポッドで新惑星べジータから逃げる算段・ポッドの位置程度は知らされていたはずである。 が、ブロリーにばれないように戦いの場から遠く離れた場所で一人逃げようとしたのを(*10)、ホラーじみた演出で現れるブロリーに発見され、 そして問答無用で殺すのではなくわざわざ「どこへ行くんだぁ…?」と判りきった質問をされ、そこでさらに苦しい言い訳をした親父ぃを「雄たけびを上げながら」しかも即死ではなくじわじわ死ぬようにポッドを潰してるあたり、今まで親父ぃに自由を奪われていたことへの恨みは相当であったと思われる。 それでも過去では興奮のあまり親父ぃの目を潰した後も親子で生活し、 「睡眠中」という無防備な自分に制御装置を着けに来たパラガスを見て一瞬気の抜けた感じに「親父ぃ…何だぁ…?」と、リラックスした感じで反応している事から、 制御装置をつけられる前はブロリーはパラガスに対し、心を許していたのがうかがえる。 親子としてか、都合の良い世話係なのかは不明だが。 パラガス側も劇中のように息子を自分の良いように使っていたが、 「俺たちの帝国」 (見捨てる事になって)「かわいそうだが」 「俺たち親子がどんなに貴様の父べジータ王を憎んでいたか分かるまい」 と、何かにつけて自分とブロリーをセット扱いで言ってる辺り、 時間の経過で歪んでは行ったが、息子への情はそれなりにあったことがうかがえる。 本来なら思うままに暴れて手の施しようがない暴力息子(超絶強い)等から逃げてしまったほうが人生楽だったろうが、パラガスはそうはしなかった。 ……というか、そもそも息子の助命嘆願を王の前で必死になってまでやっていた。 親子仲が悪くない、と解釈したゲームも有り、DSのあるゲームでは、原作と違い、パラガスが逃げずに ブロリーがカカロット達をあの世に送るのを見届けた後、その後もブロリーが素直に親父ぃのいう事を聞いてる物もある(*11)。 ちなみにそのゲームでは、ミスターサタンが記憶喪失になったブロリーを助け、特になんも装置を使わずブロリーに慕われ(デブブウと似たポジション)、 伝説の超サイヤ人化した後も彼に体を張って説得されたことに応じ、なんと自分で変身を解除して悟空と和解する等、 親父ぃよりも親父ぃしているストーリーもある(*12)。パラガス…。 一方、ゲロから洗脳されかけると「せっかく親父のコントロールから開放されたというのに…!」と、 制御装置をつけた後は親父ぃを怨んでいると解釈できる描写を盛り込んでいるゲームもある。 『スーパードラゴンボールヒーローズ』の暗黒帝国編のアニメPVにおいて、パラガス:ゼノが魔人トワとの共同作業によるブロリーダーク制御に失敗した際には、トワの方が真っ先に襲われて致命傷を受けている。 パラガス:ゼノの存在はその後フェードアウトしているのだが、トワの方が先に狙われた辺りはブロリーもパラガスに情はあったと見えなくもない。 暴れるブロリーを羽交い絞めにして止めようとしたりするあたり、親としての努力の跡がうかがい知れるが、 いずれにせよ、息子の力を他者との共存の為に「失くす」「抑制する」のではなく、自分の復讐のために「利用する」とした辺りから、パラガスの遠大な死亡フラグが立ったと言えるだろう……。 いいぞぉ!もはやWiki篭リーなど待つ必要は無い! 今のお前のパワーでこの項目を追記・修正してしまえー!ピロロロロ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 超版は小説版で更に株が下がった模様。お前いくらなんでもその育て方は流石にどうかと思うぞ…… -- 名無しさん (2020-03-17 17 14 11) 「リモコンがない!これじゃ私はブロリーに殺されてしまう!」って怯えてたけど、実際の所ブロリーがやる気出すと首の電流装置があっさり壊されちゃってたから大した抑制にはなってないのよね。ブロリーがちゃんと言うこと聞いてくれたから抑制っぽく見えてただけで -- 名無しさん (2020-04-07 10 54 42) なぜ悟空らは超の親父ぃを生き返らせなかったのか -- 名無しさん (2020-11-13 12 52 24) 生い立ちでございます・・・お前の生い立ちじゃなくね?!w -- 名無しさん (2021-02-15 15 59 27) 超についての追記まだ? -- 名無しさん (2021-02-15 17 55 31) Zパラガス、かなり久々の立体化おめ -- 名無しさん (2021-02-27 01 22 20) ボケもツッコミも完璧にこなせるのがMAD動画での人気の秘密だと思う -- 名無しさん (2021-06-13 09 47 49) Twitterで脚本してた小山さんがブロリー関連の質問を受け付けてたけど、やっぱりパラガスにとってブロリーは自慢の息子だったみたい。子供の頃ブロリーが暴れまわっていたのは大猿と同じ衝動だったようだ -- 名無しさん (2021-12-02 04 50 36) 「一人用のポッドでかぁ!?」 子供が実の親を殺すという実は結構ヤバい場面である -- 名無しさん (2021-12-02 20 40 49) ブロリーを見捨てる事躊躇する気持ちわからなくもないが、さっさとポッド乗って逃走していた場合どうなっていたのだろうか? -- 名無しさん (2022-03-09 19 54 41) 宇宙の中で一番環境の整った美しい俺のおケツでございます。なんなりとお使いください -- 名無しさん (2022-04-16 22 07 50) ↑「出来ぬゥ!」\デデーン/ -- 名無しさん (2022-04-17 07 32 07) MADのセリフで一番笑ったのが「無傷でございます☆」w -- 名無しさん (2022-06-21 20 06 48) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-06-21 22 00 44) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-08-03 09 51 02 ベジータ王とのシーンを見たらやっぱり嫌いになれない -- (名無しさん) 2022-08-31 20 22 09 親ガチャならぬ子ガチャ大当たり引きながら使い方を間違った人 -- (名無しさん) 2022-08-31 20 24 42 そもそも生まれた惑星ガチャが外れだったと思わんでもない -- (名無しさん) 2022-12-26 13 22 58 上司ガチャもなー -- (名無しさん) 2023-03-17 02 55 19 ブロリー映画の面白さの半分は、バラガスの狂言回しと言っても過言ではないはず。 -- (名無しさん) 2023-03-17 04 10 40 ベジータ、お前のケツは私のものだ、後でじっくり調教して、私の息子しか思えぬようにしてやる -- (名無しさん) 2023-03-19 11 53 30 超のブロリーの描写は無いんやね -- (名無しさん) 2023-05-03 12 00 02 一人用のポッドで潰される時のパラガスの色っぽい声を聞くと興☆奮しちゃうんだ♡ -- (名無しさん) 2023-06-07 01 42 33 超のパラガスは愛嬌もネタ要素もあまりないね。 -- (名無しさん) 2023-06-12 00 38 10 面白いおっさん -- (名無しさん) 2023-07-04 22 25 42 落ち込んだ時はパラガス。 -- (名無しさん) 2023-08-11 17 19 10 ブロリーに殴られても死なないし、戦闘力100万はありそう。8000〜9000では少なすぎる -- (名無しさん) 2023-09-24 15 07 09 愛嬌もネタ要素もないとは言うけども、性格そのものはZと超でさほど違いはない気がする -- (名無しさん) 2024-01-02 23 26 37 ニコ百の記事でもそうだけど、コメント欄が最初は語録だらけでこの始末☆だったのが後半になるにつれて考察とかがメインになっていくのが面白い -- (名無しさん) 2024-02-05 14 51 49 とうとうヒーローズでポッドも制御装置ピロロロも実装されて草 -- (名無しさん) 2024-04-19 02 16 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
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肉料理 牛肉のアスパラチーズ巻き 材料(2人分) 牛肉(スライス) 140g プロセスチーズ 40g グリーンアスパラガス 2本 しょうゆ 小さじ1 みりん 小さじ1 サラダ油 小さじ1 塩 少々 702 名前:枯れた名無しの水平思考[] 投稿日:2006/09/08(金) 19 15 53 ID 3/vdvtF5O はぁ…牛肉のアスパラチーズ焼きだっけ? 失敗した… まず肉選びに失敗した。 うすぎり牛肉を広げてみたら、明らかにナビのと違う。 しょうがないからなんとか巻いて焼いたけど、チーズ溶けて染み出してるのに肉がまだ生焼けでずっと焼いてたら半分くらいチーズ流れた。 なんとか食えない事はなかったけど、ショック。 703 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/09/08(金) 20 11 39 ID hNUcrzLj0 702 それで肉選びのレベルが一つ上がったんだよ 失敗して経験を積んでレベル上げ まさにゲーム的要素じゃないか
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「パラガスでございます」 映画『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』に登場するキャラクター。バランガスでもザラガスでもない。 CVはスレイヤーなどでお馴染みの 家弓家正 氏。 ゲーム『ドラゴンボールヒーローズ』や映画『ブロリー』では、『ONE PIECE』のゲッコー・モリア、ジンベエ(2代目)を演じた 宝亀克寿 氏が担当している。 ファンからの愛称は「親父ぃ」。これは作中で寝ている隙に制御装置を取り付けようとするパラガスに対し、ブロリーが放った台詞から由来する。 「ボイス集です。なんなりとお聴きください」 あの伝説の超サイヤ人・ブロリーの父親であり、 かつて生後間も無いブロリーの異常なまでの戦闘力を恐れたベジータ王(ベジータの父親)によって親子共々打ち捨てられる…が、 フリーザの襲撃で惑星ベジータが崩壊した際にブロリーの超サイヤ人としての能力が覚醒し、すんでの所で死の淵から逃れる。 だがブロリーの戦闘力と凶暴性は成長するにしたがって制御し切れないほどに増大していき、 ある時暴れるブロリーを制止しようとした際にパラガスは片目を潰されてしまう (この時、普通の人間なら激痛で絶叫しているはずだが、 彼は「DOORどわっ!」と叫んだだけでその後は潰された左目を抑えながらも暴れるブロリーを見据えており、案外精神力が強い事が分かる)。 その後タコ科学者にブロリーの気をコントロールする装置を開発させ、ブロリーを制御する事に成功したパラガスは彼のパワーを利用し、 北の銀河で最も美しい惑星・地球を本拠地とした帝国を建設して、全宇宙を支配しようと目論む。 手始めに自分達親子を手にかけたベジータ王の一族であるベジータに復讐するため、予め南の銀河をブロリーに破壊させ、 グモリー彗星の接近によって崩壊の運命にある星を「新惑星ベジータ」に仕立て上げ、 好戦的なベジータに"伝説の超サイヤ人とのバトル"をダシにして彼をそこの王に迎えるという大芝居を打つ。 このため銀河の至る所からならず者を兵として集めたり、 惑星シャモをブロリーに襲わせその民を奴隷として従わせ、宮殿と見せ掛けの廃墟まで作らせた。 邪魔者をここで戦わずして消し去り、地球をほぼ無傷で手に入れる事を計算に入れた回りくどい一石二鳥の策であった。 いかなる手段によってか、宇宙に居ながらにして未来人というイレギュラーであるトランクスがベジータの息子である事、 カカロットが地球では孫悟空と言う名前であるという事、その悟空がバーダックの倅である事、 地球に到達した当日にベジータ達が花見に出かけている事を調査済みだったりと、情報収集能力と人脈作りは驚異的である。 制御状態のブロリー(戦闘力1万未満)よりは強いようだが、自分で直接動かず策を弄する事を得意とするのはサイヤ人には珍しいタイプと言える。 アニメコミックスでは「野望に満ちた策略家」と称されている。 しかし、孫悟空が「南の銀河を破壊したサイヤ人」の気を追った結果惑星にたどり着き、ブロリーと居合わせる。 そしてパラガスも知らなかったブロリーのカカロット=悟空に対する本能的とも言える憎悪が爆発。 制御装置をもってしても抑えきれず、ついに「伝説の超サイヤ人」へとなったためにパラガスの手に負えなくなり、彼の計画はとん挫してしまう。 そのためブロリーを置き去りにして、グモリー彗星衝突による崩壊まで幾ばくの余裕も無い新惑星ベジータからポッドで脱出しようとするが、 そこをブロリーに見つかり、ポッドごと押し潰され死亡。そのまま空の彼方に投げ飛ばされてしまった。 + 一人用のポッド 後述するようにMUGENにおけるパラガスに深く関連するためここで解説する。 サイヤ人が一般的に使用する丸型宇宙船で、ツフル人の技術を奪って用いている (ただし、『GT』に登場したツフル人の生き残りであるベビーは、 ある日ツフル人の星にこの宇宙船が雨あられと降り注いでサイヤ人が襲来した事を証言している)。 悟空も赤ん坊の時にこれで「飛ばし子」として地球に送り込まれてきた。 何度も使用する事が可能で、ギニュー特戦隊のポッドはナメック星に来たあとヤードラット星に飛ぶようプログラムされていた。 また、悟空が送り込まれてきた宇宙船は大型化して悟空がナメック星へ行くのに使われたが、後にフリーザの宇宙船を見た悟空が、 「乗ってきた宇宙船とほとんど同じだ」と言っているのでフリーザ軍の共通規格のようだ。 モチーフは『西遊記』の花果山の岩が産んだ卵と人類初の有人宇宙飛行に成功したボストークカプセル。 宇宙船なのだから勿論相応に頑丈ではあるが、武器は搭載していない、はずなのだが……(後述)。 初めの方では物腰柔らかい落ち着いた態度が目立っていたものの、 息子のブロリーの力を自らの野望のため利用する、惑星シャモの住人を奴隷として連れて来て食べ物もろくに与えずこき使う、 グモリー彗星が接近しつつあるのを観て狂喜、それを見ていた部下のモアをエネルギー波で殺害、惑星崩壊の際には一人だけで逃げようとするなど、 本質的には野心に加えてサイヤ人らしい凶暴さ、残忍さを併せ持った人物である。 とはいえ、ブロリーに対しては赤ん坊だった彼の処分が決定した際に、 「ブロリーの戦闘力は、将来ベジータ王子の役に立ちます!!」と叫んで彼の助命を嘆願したり、 新惑星ベジータから逃げようとした際にも「かわいそうだが…」と口にしており、親としてそれなりの情は抱いていたであろう事が窺える。 後に『復活のフュージョン!!悟空とベジータ』において、 あの世とこの世の混乱で地獄から蘇った悪人達の1人としてほんのわずかながら登場している。 グリーンランドで上演されたアトラクションショーにもまさかの親子出演。 とぼけたキャラで観客に笑いを与えた。 最後は苦しむブロリーを連れて帰るなど、親子の仲は悪くないようだ。 「もしかして…壊れたのかお!?」 2018年公開の映画『ドラゴンボール超 ブロリー』にも登場。 自身はエリート戦士であったが、まだ赤ん坊のブロリーの秘めた力を危険視したベジータ王により、辺境の惑星へと飛ばされる。 パラガスはそれを追って辿り着き、そこでフリーザ軍の一員、チライとレモに助けられるまでの41年間、親子で生き延びていた。 そして地球に降り立つと、ベジータ王の息子と邂逅。復讐を果たすべく、ブロリーにベジータを倒させようとする。 長い間孤独な惑星で恨みを募らせてきたせいか、本作のパラガスは旧劇場版に比べてより深く復讐に囚われており、 息子であるブロリーへの接し方も、復讐を果たす為の「道具」とみなしているという側面が強調されている。 ブロリーが幼い頃から来るべき復讐の時に備えて過酷な訓練を課し、思うようにブロリーが動かなければ制御装置*1を使った折檻も厭わない。 いわば、自分の私怨の為に子供にスパルタ教育を施すダメな父親として描かれている。 本作では序盤の41年前のシーンでは旧作に近い姿だが、現代では白髪の老人姿となっている。 『超』によるとサイヤ人は80歳を超えると老化すると言われているため、恐らく40歳ほどでブロリーの父親になったのだと思われる。 意外と晩婚だったのかもしれない。また、ブロリーからは「親父」ではなく「父さん」と呼ばれている。 戦闘力は4200と、老体でありながら関連書籍で公表されているナッパ(4000)を上回る数値。 ブロリーと何十年も訓練を続けてきただけあって、エリート戦士の名に恥じない戦闘力を持つ。 + その顛末 仇敵であるベジータ王の息子にブロリーをけしかけたまでは良かったが、その後悟空も交えた三者の戦いはパラガスの予想を遥かに上回るレベルへと激化。 「ベジータ王の言っていた事は正しかったかもしれない」とパラガスに思わせる程に、ブロリーは暴走を続ける。 しかし、その様子を観察していたフリーザはブロリーの戦闘力を更に引き上げようと画策。 かつてクリリンを殺された悟空が怒りで覚醒した出来事をヒントに、戦いを見守る事しかできなくなっていたパラガスを奇襲。 そのフリーザの攻撃によってパラガスは即死する。 パラガスの死を知ったブロリーは錯乱し、フリーザの目論み通り超サイヤ人へと覚醒する……。 以上、あまりにも呆気無い死に様であった。息子に手ずから引導を渡された旧劇場版とどちらがマシであろうか……。 余談だが、ゲーム『ドラゴンボールザブレイカーズ』では レイダーのブロリーがレベル3(超サイヤ人)に進化する際、原作再現でフリーザに殺されてしまう。 ゲームにおいてはデータカードダス『ドラゴンボールヒーローズ』に参戦。 モアを始末した「カン違いするな…」のエネルギー波に「デッドパニッシャー」というやけにかっこいい名前が与えられている。 逆に言えば現時点ではこれしか必殺技が無いのだが 後継作の『スーパードラゴンボールヒーローズ』ではオリジナル設定の「パラガス:ゼノ」や、『超 ブロリー』の「パラガス:BR」も参戦。 本家パラガスがSR止まりなのに対して、ゼノやBRは最高レアのURで登場。 なお、必殺技は相変わらず「デッドパニッシャー」のみ(ゼノのみ「ダークデッドパニッシャー」) 「自分の子供に殺されるとは…これもサイヤ人のさだめか…」 ニコニコ動画でのパラガス 映画本編ではシリアスな背景を持ち、且つ重要なポジションの悪役だったのだが 如何せんまともに戦うシーンがなかったせいかゲームなどの登場にも恵まれず、どちらかと言えばマイナーな存在だった。 「あなたもどうぞ?」 ???「丁重にお断りする」 しかしネット文化が盛んになった昨今では映画そのものにツッコミ所が多かった事で話題に上る機会が増え、 それに伴いパラガスへの注目も集まり始める。 そして家弓氏の怪演技による渋い声や妙に味わい深い独特な台詞回し及び空耳ネタ、 迫りくる股間、逆再生ネタなどで人気を確立していったパラガスはブロリーMADにおいても欠かせない存在となっていった。 原作と違って、親子仲はまずまず(?)な事が多い…が、 超サイヤ人化したり、おとなのおねえさんに夢中になったり、ロリータ帝国を築こうとするなどやりたい放題した挙げ句、 そのツケを払わせられるかのようにブロリーによるポッド潰しの刑にかけられる…というのが定番。要するにオチ担当。 また、パラガスの死亡フラグとも言うべき一人用のポッドだが、乗り込む描写があれば他のキャラクターも潰された上で投げられる事がある。 ポッドがBB素材化されてからは誰もが放り込まれるようになった。 本来トラウマになりそうな壮絶な場面だったのだが、最早同シーンは笑い無しでは見られない。 彼の台詞を編集した「親父ロイド」の他、MikuMikuDanceのモデルまで創られてしまった。さすが親父ぃと褒めてやりたい所だ! やがて何を間違ったのか「 マジキチパラガス素材シリーズ 」なるものが派生してしまった。 親父ぃ…そして彼に魅せられたパラガスト達よ、何処へ行くんだぁ? パラガストの末路 「シュワット!!」(正確には「しまった!!」) MUGENにおけるパラガス 現在は2体確認されているが、どちらも原作を無視したカオスなキャラになっている。 まぁ、原作の時点で本人が戦わず殆どブロリー任せだったからしょうがない。 + わにわに氏製作 わにわに氏製作 現在は公開先であったyahoo!ボックスのサービス終了に伴い入手不可。 ディグダやクラッコの製作者であるわにわに氏(旧・どん氏)によるもの。 常時一人用のポッドに乗ったまま戦うのが特徴で、一見のりもの系のキャラに思えるがアーマーを持たないため攻撃を受けるとのけぞる。 というかのりもの系とされるキャラと比べてみた場合、その要素はポッドに乗っているという事くらいか。 同氏のブロリーとは専用の特殊イントロがあり、原作とは真逆の熱い展開を見せる。…見た目がポッドなのは別として 「ブロリーが俺のコントロールから外れ、伝説のサイヤ人になってしまった以上… 親の私がなんとしても止める!!」 「一人用のポッドでかぁ?」 ポッドにはパンチグローブやチェーンソー、キャノン砲などが装備されている。キャノン砲を装備するとまるでボール。 また、ストライカーとしてモアを呼び寄せられる。すぐに吹っ飛んでしまうけど また、ブロリーも呼び寄せる事もでき、画面外から大量のエネルギー弾を投げつけるが、呼び出した本人にも当たる上に、 同氏のブロリーが相手だと呼び出せなくなるので注意。 また、公開当初は攻撃すると爆発するじいちゃんや、「ならずものファング」などの設置技、 何処からともなくシャモ星人やタコ科学者が飛んでくる等現在のバージョン以上にカオスな技があったが後のバージョンではオミットされている。 また、ダッシュ(転がる)し続けるとスピードが増していき体当たりで相手にダメージを与えられるが 中の自分にも負担が掛かるらしく体力がどんどん減っていき、0になるとKOになる仕様だった。 「自分の乗り物に殺されるとは…これもサイヤ人の(ry」 2011年8月の更新で前述の技がオミットされるなど様々な仕様が大きく変更され、 ダッシュで転がらなくなり体力が減少する事も無くなった。…見た目はすごいシュールになったが。 依然素の状態では全体的に心もとない性能だが、追加技「弾き出したデータインストール」で各必殺技を強化する事で、 大幅に性能が向上するので一気にたたみかける事も可能になる。 しかしゲージと体力が自動減少し、ゲージが0になった時点でしばらく動けなくなってしまうので使い所を考える必要がある。 超必殺技では顔だけ大猿化して口から光線を放ったり(以前の演出ではパラガス自身がどこぞのハゲの如く口から光線を放つものだった)、 銀河のいたる所から集めたならず者達が押し寄せてきたり、ブロリーがポッドを潰して投げ付けたりする。 後者はブロリーがポッドを潰して投げ飛ばすシーンのカットが入り、 戦闘画面に戻ってしばらく時間が経つとポッドが高速で飛んできて相手に大きなダメージを与えるが、自分の体力は0になっている。 画面に現れるまでに上下に操作でき、敵に当たって倒せればすんでの所で一命を取り留めるが、命中して倒せなければ自分が死んでしまう。 参考動画 現在は削除されたマイリストコメントによると、当初はビリリダマを作っていて、 それが進化系のマルマインになり、そしていつの間にかパラガスになったらしい。 まあどちらも"丸い"という事は共通してるし、さほどおかしい話でもないかもしれない。 ……などと、その様な事があろうはずがございません。 牛獅子氏、亞氏によるAIが存在したが現在は入手不可。 2013年9月28日に再びリメイク、再公開された。 2013年10月28日にめそっぷ氏のAIが斧ロダで公開された。10段階にレベル調整が可能。 + Sustina氏製作 MK-Paragus Sustina氏製作 MK-Paragus 「多分エイプリルフールキャラ」として作られたパラガス。 名称は「MK(MajiKichi)-Paragus(マジキチパラガス)」(パラガスSTでも可)。 グラフィックが上記の「マジキチパラガス素材シリーズ」で構成されており、 荒ぶるパラガスと化して相手に突撃したり、突如画面から消え去りサイコクラッシャーを繰り出すなどかなりやりたい放題。 加えて技の性能もかなり凶悪で油断はできない。 「これで、お前は私のモノだ…。 後でじっくり調教して、私の言うことしか、聞けぬようにしてやる…」 出場大会 丸いはカワいい!? 球体集合トーナメント 『球体連合』vs『QB連合』プチ対抗戦 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGENモーターショー 球体集合!玉入れ大会 【オカマ魔女主催】罰ゲーム前提チーム&タッグトーナメント 新春うろ覚えアニメフェスタ 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 三位一体 狂上位チームトーナメント 出演ストーリー でんせつと!(戦闘時はこの人) とある吸血鬼の東方見聞録(うp主イメージ) ブロリーとMUGEN町の人々 *1 本作での制御装置は旧作のようなコントロール装置ではなくもっとシンプルな電気ショック装置であり、その痛みによってブロリーを支配していた。 世が世なら立派な虐待である。
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「なんだ貴様ら・・・!」「パラガスでございます☆」 パラガスとは、ドラゴンボールZ劇場版 燃え尽きろ!!熱戦・烈戦・超激戦に登場するサイヤ人であり、ブロリーの父親である。 概要 見た目 サイヤ人としては珍しく色黒であり、ふさふさしたひげを生やしている。体中に傷があり、左目を失っているというどのサイヤ人の中でも異質な外見。 ブロリーの誕生 かつて異常な戦闘力を持った息子ブロリーと共にベジータ王により撃ち捨てられてしまう。 だが、惑星ベジータがフリーザに攻撃される際にブロリーの強力な潜在パワーにより息子共々助かった。 全宇宙を支配する計画 その後は宇宙のどこかでブロリーと共に生活するも、成長するに従ってブロリーはどんどん強くなっていった。 それが災いし、パラガスはブロリーを止める際に左目を失ってしまう。それに伴いパラガスは科学者に制御装置を作らせ、ブロリーの力を制御することに成功。 そしてパラガスはこのブロリーの力を利用して全宇宙を支配しようと企んだのである。 まずは手始めにと邪魔者となるベジータを惑星に呼び寄せ、その惑星がある場所を通るグモリー彗星で惑星ごと葬るという計画を立てた。 大掛かりな芝居 その為に目的地の惑星を新惑星ベジータと名付け、その惑星に伝説の超サイヤ人をダシにベジータを王として迎え入れようとした。 この大芝居の為だけに全宇宙からならず者達を集めて、シャモ星を襲いシャモ達を従わせた。 しかしこの大きな計画も、悟空達によって駄目にされたのであった。 パラガスの死 ブロリーの制御装置も壊れ、計画は失敗に終わったと悟ったパラガスは一人用のPODに乗り、惑星から脱出しようとした。 しかしその行動も虚しく、ブロリーに見つかりPODごと圧縮され、つぶれた状態でグモリー彗星へと投げ飛ばされた。こうしてパラガスの野望は無きものとなった。 総評 サイヤ人としては色々異質なパラガス。一見息子をダシに悪事を企てたクズ親のように見えるが、ベジータ王に殺されそうになった際に息子の命を助けるよう 懇願したり、惑星にブロリーを置き去りにする時に「可哀そうだが」と口にしたりと父親らしくブロリーへの愛情はあったようだ。 だが、ベジータ達をおびき出す為だけにブロリーに南の銀河を破壊させたり、狂った笑い声を上げた後に部下を殺害したりと所々狂気的な描写もあった。 なお、ブロリーはあの後助かり地球に辿り着くも、パラガスはその後も登場しなかった。 MADでの扱い ブロリストからは「親父ィ」の愛称で呼ばれている。 映画での描写からは想像できないような変態キャラやホモキャラが何故か定着している。その理由としては 迫り来る親父ィの股間の発掘 「おとなのおねえさんいいねという逆再生の空耳 サイヤ人としては異質なほどの親子愛 家弓家正氏が演じる独特の声 その他特徴的な台詞 これらがパラガスの変態キャラ像を作り上げた要因なのだろう。 またこの変態キャラを付けられたが為にマジキチパラガス素材シリーズなるものも誕生した。 一方で作中では戦闘シーンがなかったのに怒らせると怖い最強キャラの様な設定も付けられることもある。 超サイヤ人化する伝説の超パラガスや超化しなくても強いアルティメットパラガス、 技では大きな気弾を放つパラガス波や元気玉のような巨大な気弾を投げつける親父玉など、その強さは未知数である。 さらに、その言動の中から垣間見えるお茶目さに目をつけられ、モエパラ動画なるタグも作られた。 ブロリーMADが作られた最初の頃こそ影が薄い脇役キャラだったにも関わらず、今ではブロリーと並ぶほどのメインキャラにまで成長した。 最もブロリスト達の成果によって人気が上がったキャラといっても過言ではないだろう。
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携帯画像 アスパー君(写真右) パラミちゃん(写真左) 都道府県 山形県 肩書き 最上町キャラクター 公式サイト http //www.pref.yamagata.jp/ou/sogoshicho/mogami/314003/tiikisigen/mogami/sonotamo.html#asupatoparami |解説|最上町特産のアスパラガスをモチーフに町内の生産協議会が作成したキャラクター。 「アスパー」は、アスパラと未来を予想するエスパーを掛け合わせた名前に、「パラミ」は、アスパラの「パラ」に味を意味する「ミ」を付けて女の子らしい名前にした。| 攻略難易度 ★★★中。最上町のイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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テスト中 BBL選手名鑑に戻る 選手名 製作者名 選手画像 所属球団 背番号 ポジション 投打 フォーム 出場期間 選手紹介 パラガス cigard カープ 66 外野手 左投左打 神主 1年度~11年度 初年度からカープの中軸を担った。6年度にはβ版で初の三冠王に輝くなど輝かしいキャリアを残したカープのレジェンド選手。 通算成績 キャリアハイ 獲得タイトル BBL選手名鑑に戻る 名前 コメント