約 454,747 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46402.html
登録日:2020/10/29 Thu 06 12 45 更新日:2024/11/02 Sat 22 21 24NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ウォシュレット ウォッシュ・アス キン肉マンⅡ世 トイレ トイレットペーパー ニュージェネレーションズ プロレスラー ベンキマン ペルー 便器 弟子 新世代超人 正義超人 洋式便器 超人 超人レスラー 長嶝高士 万太郎よ おまえをこの世のものとは思えぬ 臭く 汚く 濁った糞尿の魔境に誘(いざな)ってやるぜーっ! ウォッシュ・アスは、『キン肉マンⅡ世』に登場する新世代超人。 【プロフィール】 CV:長嶝高士 所属:正義超人 出身:ペルー 身長:206cm 体重:181kg 年齢:不詳 超人強度:115万パワー 【概要】 漫画『キン肉マン』に登場するベンキマンの息子…ではなく弟子。 師匠は胴体が和式便器だったが、こちらは胴体が洋式便器。 顔は便器の内部に格納されている。(*1) 師匠亡き後、彼の遺志を継ぎ、同じベンキーヤ一族としてキン肉族への雪辱を誓う。 洋式便器だけあり、師匠に比べて様々な面で機能が向上している。(*2) 上記の通り、ベンキマンとは親子ではなく師弟関係なのだが、ベンキマン自身が2000歳という超長生き超人だったので、彼の兄弟の遠い子孫であった可能性はある。 【作中の活躍】 超人オリンピック・ザ・レザレクション本戦の一回戦で万太郎と対決し、下記の進化した技や戦略で師匠の雪辱を果たそうとする。 しかし、「リング外からのカルビ丼の匂いでテンプテーション・スメルによる誘導を妨害される」 「シャワーにより切断されたリングロープで便器の蓋と便座ボディを縛り付けられ目隠しされる」 「ただでさえ流しづらい便器内の前面に窪みをつけた上、そこに大便をする」等、洋式便器の弱点を突いた戦法によって破られた。 最後は無理やり流そうとした結果、やはり師匠と同じように大量の水を吹き出して轟沈した。 アニメではその後、ジェイド・バリアフリーマン・ヒカルドと共に決勝戦でケビンマスクと闘う万太郎を応援していた。 また上記の試合で便器内を塞ぐのが大便ではなくカルビ丼の丼に変更されており、決着もマッスルミレニアムになっている。 【必殺技】 魔境のトイレ流し ベンキ師弟最大の必殺技。 相手を便器の中に取り込み、流してしまうという技。 彼らに流されたものがどこに辿り付くのかについては諸説あり、ベンキマンの初試合の時点では「ベンキマン自身にも作者にも分からない」とされていた。 『キン肉マン77の謎』ではブラックホールが吸い込んだ先と同じ場所に行くとされている。 『Ⅱ世』では汚く濁った「糞尿の魔境」に行き着くとされている。 流す手順は使い手や状況に応じて様々。 師匠は捕まえた相手をそのまま放り込むほか、丸めてアリダンゴにしてから流す方法を実践。 弟子はラ・ケブラーダで上から被さるほか、下記の「テンプテーション・スメル」を使った。 ウォッシュ・アス・シャワー 便器内から勢い良く放水する技。 上記の必殺技の仕上げとして使うほか、離れた場所にいる相手に水流を浴びせることもできる。 ウォッシュ・アスの水流は直撃すれば鉄柱や超人の肉体を貫通するというデンジャラスな設定。空裂眼刺驚みたいなものか。 これで貫いた後トイレに流すらしいが、ぶっちゃけもうトイレ流しいらなくね? なお、Ⅱ世のアニメ版ではこの技は使われていない。 これは当時同作がアメリカでも放映されており、あちらではウォシュレットがさほど普及していないため。(*3) ウォッシュ・アス・ペーパー 上記の技の代わりに使用されたアニメオリジナル技。 トイレットペーパーを硬質化させ相手を切り裂く。 プレッサー・アーム 左腕を変形させたラバーキャップで便器内の異物を取り除く。 ベンキマンがキン肉マンにパンツを詰まらされて敗れたことの反省から会得した。 テンプテーション・スメル 便器内で対戦相手が好む匂いの芳香剤を調合し、それを放出することで便座へと誘う。 アニメ版では本戦出場者それぞれの好む匂いを準備しており、スイッチで切り替えられるらしい描写もあった。 追記・修正はトイレ流しから生還してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 便器の超人なのはわかったが、ウンコだけで構成された異空間はどこからやってきたというのだろう…おそらくこの宇宙で一番落とされたくない地獄だ -- 名無しさん (2020-10-29 07 23 12) 糞尿の魔境に誘ってくれるだけなのか… -- 名無しさん (2020-10-29 13 41 59) あれ?インカ帝国出身じゃなかった? -- 名無しさん (2020-10-29 18 34 35) ↑それは師匠の方ではないかな? -- 名無しさん (2020-10-31 12 43 54) ↑Ⅱ世の漫画でも古代インカ帝国出身だったはず -- 名無しさん (2022-07-09 15 34 37) 一部では行き過ぎた2世の下ネタ代表として神格化されてる模様。多分テンプテーションで昇天されたのだろう -- 名無しさん (2023-01-22 07 29 38) アニメでは宇宙に行くほどの水を噴射した。 -- 名無しさん (2024-11-02 22 21 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/73137.html
アス(2) アシュ(2)の別名。
https://w.atwiki.jp/sengoku-aeon/pages/118.html
/ fl / |l /|| ! \\ ハ | |l / |l / |リ \\ }} | | / /| | ヽミVl} l |l/ /^| 「 ̄¨¨"'' ''¨}lリ V / / | | 「|「「` リ「 ∧V 人_.,」 | じ ゛{ _{ {ミ`─---| | | 来たか……かかってくるがいい! { \\___| ハ ハ こ\ \ 〔77| ', ‐ ,イ ! =─‐==ニニミ〕/∧ ∧r‐rr-イ ! | ヽ¨ヽ, V》》 | l | } } ∨{, | | | | l Vミx| |l l | |l、 V、 | | l | ノ∧ V,| |l | |///,∧. Vl | l  ̄¨'''¬=‐- //////A Vl |l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【雫石斯波アグリアス(雫石詮貞)】 雫石詮貞 (アグリアス -FFT-) 奥州斯波家臣。詮高の次男。父が雫石地方を攻略した際に、雫石城主となり、雫石御所を称した。 雫石城は、斯波家滅亡の際に南部信直によって攻略された。 統 武 知 政 信長の野望天道ステータス:70 54 69 54
https://w.atwiki.jp/gods/pages/76255.html
アス(3) ラーの別名。
https://w.atwiki.jp/taikaisyu/pages/562.html
種族 妖精? 血縁 生みの親:タロット・アス 所属 タロット・アスが自身の細胞から作った複躰。 自我はベールゼブブが伝染させた。 +... アスは、ベールゼブブが「『複躰』を放つなどして稀男と私との対面を促」したと推察しており、 アス(もしくはソロモン)が何らかの目的で作った複躰を、アスの了承を得ずベールゼブブが勝手に連れ出した模様。 #生成世界の奇跡四p22 ただし背中に傷?痣があり指先も劣化しており、精獣は扱えるものの自身についてほとんど理解していない。 複躰として安定する前に連れ出されたため不安定な状態にあり、 アスの攻撃を受けなくても長く躰を維持できなかったと思われる。
https://w.atwiki.jp/taikaisyu/pages/762.html
https://w.atwiki.jp/negiko/pages/43.html
肉体派苦学生アスた! 1 肉体派苦学生アスた! 2 肉体派苦学生アスた! 3 肉体派苦学生アスた! 4 肉体派苦学生アスた! 5 肉体派苦学生アスた! 6 肉体派苦学生アスた! 7 肉体派苦学生アスた! 番外編
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18614.html
登録日:2012/06/06(水) 01 36 02 更新日:2025/01/09 Thu 14 12 49 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 KICKASS! MARVEL お前ら お前らの願望? アメコミ オタク キック・アス ゴア ジェノベーゼ一家 ジョン・ロミータjr スプラッター ダメな大人の万国博覧会 ネタバレ項目 ヒーロー ブラックジョーク ブラックユーモア マザーファッカアァー!! マーク・ミラー 俺ら 幼女 愛すべきバカ達 映画 映画ネタ 町山智浩 自警活動 「KICK ASS!(ケツを蹴っ飛ばせ!)」 「キック・アス」は2008年から2010年にかけて、マーベルコミックスのアイコン・レーベルから出版されたアメリカンコミックシリーズ。 日本語翻訳版も販売されており、『キック・アス』『キック・アス2』『ヒット・ガール』『キック・アス3』を経て完結。 さらに同一世界観の『ウォンテッド』『キングスマン』など「ミラーワールド」シリーズも続々翻訳されている。 原作はマーク・ミラー、作画はジョン・ロミータjr。 劇中と同じくキック・アス自身のmyspaceを開設したり、YouTubeに格闘シーンをアップしたりと、インターネットを活用したプロモーションも話題を集めた。 コミック開始と同時に映画化の企画も立ち上がり、2010年に公開された。 非力で冴えないオタク野郎が憧れのスーパーヒーローを目指し、悪戦苦闘する……という物語はけして目新しくはないが、悪役のみならず主人公や(幼女を含む)その仲間達さえも文字通りに、血反吐を吐き、骨を折られ、肉を裂かれるゴアな描写を、残酷な現実として正面から描ききり、その上で少年(と幼女)の成長と酸っぱい青春の物語としても成立している。 幾度となくズタボロになりながらも諦めずに立ち上がるキック・アスの勇姿は、劇中同様、世界中のボンクラ達から絶大な共感と支持を得た。 て、いうかみんな、 ヒット・ガールちゃん目当てなのか? ◆(自称)ヒーロー達 ※ネタバレ含みます※ キック・アス 本名:デイヴ・リズースキー 「初めて鏡の前に立った時はコミックなんてデタラメだと思った」 「マスクを被るのにトラウマなんていらないんだ」 「両親が射殺された経験もいらない」 「宇宙放射線やパワーリングもいらない」 「100%の絶望と孤独…必要なのはそれだけだ」 自称普通の高校生なアメコミオタク。 幼い頃に母を亡くし、父親と慎ましく暮らしていたが、「なぜ現実にヒーローはいないのか?」と常々疑問に思っていた。 やがて辛い現実から逃れる為にヒーローデビュー。 しかし「まず名前を考える」「コスチュームを買って服の下に着込んで学校に行く」「昼休みだけトレーニングをする」という貧弱なものだった為 しょっぱなからフルボッコにされたうえナイフで刺され、車ではねられ、辛うじてスーツを廃棄したものの全治数ヶ月の重傷で入院。 金属板を埋め込みリハビリを受けて復帰した結果、学校では「ゲイで変態プレイの結果大怪我した」ことになっていた。 それでも諦めずヒーロー活動を続けた結果、ある行動がきっかけとなって全米で大ブレイク。 「史上初のヒーロー」として認められた事で、デイヴは本当の悪との戦いに巻き込まれていく。 非力でオタクで非モテで非リア充な紛うことなき俺達だが、そのタフなメンタルだけは一級品。 不屈の闘志(だけ)で立ち上がり続け、遂に本物のスーパーヒーローとなる。 ネタバレ 『キック・アス』では親友だったレッド・ミストに裏切られ、仲間であったビッグ・ダディを殺されながら、ヒット・ガールと共にマフィアを一網打尽にする事に成功。 キック・アスに続けとばかり、次々と世の中には(ほとんどがコスプレだが)ヒーローが現れるようになる。 しかしデイヴ自身は女友達にこっ酷くフラれ、友達もいない元のアメコミヲタクに戻った……かと思われた。 『キック・アス2』ではスターズ・アンド・ストライプス大佐率いるチーム「ジャスティス・フォーエバー」に所属してさらにヒーロー活動へのめり込んでいく一方、 ヒット・ガールから本格的に訓練を受けることで、徐々に実力をつけて名実共にヒーローへと成長し始める。 しかし復讐に走るレッド・ミスト改めマザー・ファッカーによって、S S大佐、そして自分をかばった父親がキック・アスとして殺されてしまう。 デイヴは大規模テロを画策するマザー・ファッカーとの対決に挑み、これを撃退する事に成功する。 『キック・アス3』では高校を卒業し、ファーストフードでアルバイトをしながらヒーロー活動を継続していた。 しかしヒット・ガールが収監され、残った「ジャスティス・フォーエバー」はただのコスプレオタク集団でモチベーションが低下。 デイヴ自身も恋人ができたことでヒーロー活動から足が遠のきつつあった。 幾度も死線を潜り抜けたデイヴは、かつてならビビって何もできなかったDQN相手に一喝できるほどに成長し、ヒーローに頼らなくても良くなっていたのだ。 しかしマフィアと結託した汚職警官によるヒーロー狩り、そしてヒット・ガールのピンチを知ったデイヴは再びマスクを被って最終決戦に挑む。 その後、デイヴは「警察官」という新しいコスチュームを纏って街の平和を守るようになった。 「キック・アス」というヒーローが自分を成長させ、救ってくれた事に感謝しながら……。 ちなみに「ミラーワールド」ではかつてヴィランたちがヒーローの存在を抹消、コミックの中だけの存在だと人々に信じこませた過去がある。(『WANTED』) そのコミックに出てくるヒーローに憧れたデイヴの行動は、期せずしてその企みを完全粉砕したのだった。 レッド・ミスト 本名:クリス・ジェノペーゼ ネットでもてはやされるキックアスに倣ってヒーローデビュー。イカしたクルマ・ミストモービル持参でキックアスとチームを組む。 デイヴ以上のオタクで、どうしようもないヘタレだが、キック・アスと友情を育んでいく…… かのように見えたが…… ネタバレ 実はマフィア「ジェノペーゼ・ファミリー」ゴッドファーザーの長男。 オタクなのと父親の職業から友達が皆無だったため、父親の「ヒーロー狩り」に便乗し、自ら囮のヒーローとなることを提案。 キック・アスらと友情を結ぶ一方、ヒット・ガール、ビッグ・ダディを誘き出して殺害することに成功する。 しかしキック・アスとヒット・ガールの逆襲にあって敗北、父親を殺されてしまう。 『キック・アス2』では復讐の鬼マザー・ファッカーを名乗ってヴィランをあつめ、ジャスティス・フォーエバーへと戦いを挑む。 スターズ・アンド・ストライプス大佐を殺害し、デイヴをかばってキック・アスとして名乗りでた彼の父親も殺害。 ヴィラン連合を率いてキック・アスと戦うも、敗北して逮捕されてしまう。 『キック・アス3』ではファミリー跡目相続の陰謀に巻き込まれ、生命を狙われ、母に救われるといった経験を経て心境の変化があったのか、落ち着きを取り戻す。 そして私刑にあいかかっていたヒット・ガールを命懸けで救い出して脱走させ、彼女に「許すわけないでしょ」と言われた事に納得しながら生涯を終えた。 ヒット・ガール 本名:ミンディ・マクレイデイ 物心ついた時からビッグ・ダディに殺人術を叩きこまれてきた恐るべき10歳。 その影響から誕生日に銃やナイフを欲しがるなど普通の女の子からはかなりズレている。 ビッグ・ダディの言葉を信じて疑わず、クソ野郎どもを愉しげに惨殺していくスーパーヒーローな幼女。 全てが終わった後、普通の女の子には……ならなかった。 好きな映画は『コマンドー』というまごうことなき俺達。 悪党どもは皆殺し!な精神ではあるものの、なるべく人殺しを避けるキック・アスを「シルバーエイジ?」と馬鹿にしつつも受け入れている。 戦闘面では全編通して最強無敗の彼女だが、メンタル面では全編通してキック・アスに救われていたりする。 実写で演じたクロエ・モレッツたんは今やハリウッド注目No.1の子役である。 くれぐれもお酒と薬には手を出さないでね!! ネタバレ 『キック・アス』にてキック・アスの影響を受けた父親と共にヒーローデビュー。 キック・アス、レッド・ミストと共にチームを結成しようとするが、裏切ったレッド・ミストによって父親を殺されてしまう。 キック・アスと共にマフィアを皆殺しにして復讐を果たした後、父親が死んだことに涙し、普通の生活に戻った……。 ……戻れるわけがないことが『キック・アス2』『ヒット・ガール』で発覚。 キック・アスにトレーニングを受けさせつつ、ノリノリでヒーロー活動に復帰。 警察に包囲されたキック・アスを逃がすため、警察へ逮捕されてしまう。 義父の信頼を裏切ったことで、彼女も落ち込んだ……。 ……ということもなく、『キック・アス3』では刑務所ので囚人を従えてボスとして君臨。 汚職警官を筆頭に喧嘩を売りまくった結果、私刑にあいかけたところをレッド・ミストによって救われる。 しかし追手が迫り、とうとう殺されかけた彼女を救ったのは、駆けつけたデイヴだった。 そしてデイヴと共に残るマフィアと汚職警官を皆殺しにした彼女は、さっそうと街を去り、世界の何処かで戦い続けている。 なおこの物語はキック・アスと再会を誓って別れた彼女が、二代目キック・アスを見出すところで幕を閉じる。 ビッグ・ダディ 本名:ディモン・マクレイデイ ミンディことヒット・ガールの父親。 元警官のスーパーヒーローで、妻の仇であるジェノペーゼ・ファミリーに復讐する為、娘と共にクソ野郎どもの惨殺に精を出している という設定のただのアメコミオタク。 文字通り頭のイカレたオッサン。 ネタバレ 悪党に復讐したいからヒーローになったんじゃない、ヒーローになりたいから悪党に喧嘩を売ったんだ!というマジキチ。 TVドラマ版バットケイブを完全再現した秘密基地、あり得ない量の銃火器、強力なヒーローモービルなどを「プレミア・コミックをネットオークションで売っぱらって」手に入れている。 ヒット・ガールを巻き込んだのも「目的を持って人生を生きて欲しかったから」という親心だという。 キック・アスの影響を受けてヒーローデビューした後はガチでマフィアに喧嘩を売って殺しまくり、とうとう目をつけられてしまう。 ヒーローチームを結成しようとするも、レッド・ミストによって裏切られ、拘束。 そしてキック・アスに自らの素性を語り、自分がキック・アスと同じ(むしろキック・アスがいたからこそヒーローになれた)存在であることを告白して殺されてしまった。 彼の死はキック・アスを奮起させ、彼の装備はキック・アスとヒット・ガールを支え、彼の教えはヒット・ガールを導き続けるなど、『1』で退場しつつ最後まで物語に大きな影響を及ぼした。 でも間違いなくキチガイ。 以下映画版ネタバレ 映画版では上記の「設定」が現実のものに。やったね! 追記・修正はクソ野郎どものケツを蹴っ飛ばしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 項目コピー 項目変更点 編集履歴 アップロードページ この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] キックアス役のアーロンテイラーはゴジラのフォードもやってんだけど、キックアスのボンクラっぷりが嘘のような筋肉マッチョで初めは気づかなかった -- 名無しさん (2014-09-02 21 30 08) 実は映画と原作がかなり別物な作品…らしい -- 名無しさん (2014-09-08 16 09 05) 映画は模倣犯が出てもおかしくない内容だったけど、アメコミは結末もかなり苦い。 -- 名無しさん (2016-05-01 16 14 14) ヒットガールはマーベルのパニッシャーやデアデビルと気が合いそう -- 名無しさん (2016-05-06 11 22 08) キックアスとヒットガールがアベンジャーズに参戦したらいいのに -- 名無しさん (2016-05-24 15 26 36) ↑ヒットガールはともかくさすがにデイブはチタウリやウルトロンと渡り合えるかというと… -- 名無しさん (2016-10-21 00 25 45) ↑オンスロートの時のパニッシャーみたいに、自分に合った相手と戦うんじゃないかね。 -- 名無しさん (2016-10-21 00 37 34) ↑×2 むしろヒットガールはスーサイドスクワッドの方が向いてそう・・・メンバーの大半がヴィランだけど -- 名無しさん (2016-10-21 01 38 17) 実は荒木飛呂彦先生はヒットガールのファン -- 名無しさん (2021-07-12 16 39 30) キック・アスが最後の最後まで一線を超えなかったのが好きだし、安心した。 -- 名無しさん (2024-01-21 01 30 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34418.html
登録日:2016/05/23 Mon 01 46 01 更新日:2024/06/12 Wed 23 19 28 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2010年 KICKASS! MARVEL R15+ Youtube あべし アメコミ オタク カルチュア・パブリッシャーズ ガトリングガン ガン=カタ キック・アス クロエ・グレース・モレッツ クロエ・グレース・モレッツの出世作 グロ グロ注意 コスプレ ストライカーパックシステム スプラッター ニコラス・ケイジ バイオレンス バットマン パンスト男 ヒット・ガール ヒーロー マシュー・ヴォーン マスク マフィア マーク・ミラー リンチ ロボコップ 下ネタ 佐藤拓也 何故かなかなか立たなかった項目 俺ら 俺らの願望? 傑作 勝杏里 子役 実写化 幼女 悪趣味 映画 棒 殴り込み 汚い花火 沢城みゆき 洋画 緑のコンドーム 自警団 自警団員 自警活動 袋叩き 特殊能力ゼロ、モテ度ゼロ、体力微妙──なりきりヒーローが世界を救う 正義の力で悪をKILL 『キック・アス』とは、2010年に公開されたイギリス・アメリカ合作の映画。 アメコミヒーローである「キック・アス」の実写映画化作品であり、作中でヒット・ガール役を演じたクロエ・グレース・モレッツの出世作にもなった。 日本配給はカルチュア・パブリッシャーズが担当。映倫区分はR15+。 「現実社会の非力な少年がヒーローになったら……」というテーマのもと、マシュー・ヴォーンならではの軽妙かつ過激で悪趣味なアクションシーンが高い評価を得た。 「フロム・ヘル」「デッドプール」などと同じくR指定のアメコミ映画。 グロ描写も少なくないが、陰鬱な展開の原作より内容はかなりマイルドになっている。 原作は『キングスマン』『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』などのマーク・ミラー。監督は『X-MEN ファースト・ジェネレーション』のマシュー・ヴォーン。 2013年には続編の『キックアス/ジャスティス・フォーエバー』が公開された。 【あらすじ】 NYに住むデイヴ・リゼウスキは、コミックオタクでスーパーヒーローに憧れる平凡な高校生。 ある日、インターネットで買った自前のスーツとマスクで自分もヒーローとして勝手に街で活動を開始。 何の特殊能力も持たない彼は初出動の時にあっさり犯罪者にやられるが、その捨て身の活動がネットで話題となり“キック・アス”の名で一躍有名に。 やがて高度な訓練を受けた美少女ヒーロー“ヒット・ガール”とその父“ビッグ・ダディ”の力を借りて、犯罪組織に立ち向かう! 【登場人物】 デイヴ・リゼウスキ/キック・アス 演:アーロン・ジョンソン(現 アーロン・テイラー=ジョンソン)/吹替:佐藤拓也 本作の主人公。 ごく普通の高校生。コミックオタクで女にモテない童貞であり、普段はオタク仲間であるトッドとマーティの3人で行動を共にし、時にはネットの画像や妄想をオカズにしてオナニーする日々を送っている。 そんな出口のない毎日に嫌気がさし、ある日ヒーローになることを思い立つ。 ヒーローのコスチュームを着用して正義のために戦うことを決意したのだが、何ら特殊能力を持たず、むしろ身体能力的には平均以下であった。そのせいで初陣ではチンピラにナイフで刺された挙句、偶然通りかかった車に轢き逃げされて死にかける羽目になる。 手術の結果、ウルヴァリンのごとく体中に金属を埋め込まれ、痛覚がちょっと麻痺するという、ある意味では特殊能力を手に入れる事に成功。 復帰した後も懲りずにヒーロー活動を続けるうち、その姿をYoutubeにアップされて一躍話題の人になるのであった。 ちなみに別の世界では目にも止まらぬスピードで動く強化人間だった。 ミンディ・マクレイディ/ヒット・ガール 演:クロエ・グレース・モレッツ/吹替:沢城みゆき 本作のヒロイン。 まだ11歳の少女であるが、幼少の頃から父親に施された秘密訓練により、既に暗殺者としては一流の腕前を誇る。 銃器の扱いに長け、また刃物を使った近接戦闘のエキスパートでもある。 しかしその反面、一般的な教育には疎いようであり、それがのちの次回作で尾を引く事に……。 生まれる前に父親が服役していたため、5歳までは父親の友人に育てられていた。 ヒット・ガールの姿で悪党共を処刑するシーンでは「腐れオ○○コども」と吐き捨てていたが、日本語でそれを喋るのは無理があったのか、吹き替えでは「くそ馬鹿野郎ども」に変更されている。 デイモン・マクレイディ/ビッグ・ダディ 演:ニコラス・ケイジ/吹替え:内田直哉 ミンディの父親。 見た目がバットマンっぽいヒーローであるビッグ・ダディを名乗り、ミンディと2人でマフィアを潰して回るという私刑活動を行なっている。 ぶっちゃけバットマンの皮を被ったパニッシャーであり、マフィアやチンピラを容赦なく殺しまくっている。 かつては凄腕の警官であったが、マフィアのフランク・ダミーコの策略により無実の罪を着せられて服役、その過程で妻を死に追いやられてしまった。 出所後は復讐のために生きる闇の仕置人となり、1人娘のミンディに常軌を逸した洗脳教育まがいの特訓を施し、少女殺人マシーンことヒット・ガールに育て上げた。 たまに趣味でマンガを描いており、その腕前はプロ級。 別の世界では火だるまのバイク乗りで、吹き替え版の中の人はかつて元刑事の戦隊ヒーローだった。 クリス・ダミーコ/レッド・ミスト 演:クリトファー・ミンツ=プラッセ/吹替:勝杏里 マフィアの大物の息子。 ネットで見たキック・アスの活躍に触発され、自らもコスチュームを自作してヒーロー道に入った。……という触れ込みでキック・アスに接近するものの、実はマフィアの父親に認めれたいあまり、自分がヒーローとなって父親の宿敵に近づこうという算段であった。 しかしキック・アスことデイヴにしてみれば実家が金持ちで「ミスト・モービル」というカッコいい車を持っているレッド・ミストは心強い相棒であった。 やがて2人の間には友情が芽生えてしまい、クリスは父親と相棒との間で板挟みになる事に…… 惑星アトリームの防衛隊員とは全く関係ない。 フランク・ダミーコ 演:マーク・ストロング/吹替:斎藤志郎 本作のメインヴィラン。ハゲ マフィアのボスで冷酷非道な人物であり、裏切り者や敵対者に対しては情け容赦ないが、家族を大事にしている。 ビッグ・ダディにとっては仇敵とも言える存在。 なお、息子のクリスに対しては愛情を注ぎつつも「決してマフィアの世界には巻き込まない」という態度をとっていたらしいが、当のクリスが中盤でヒーロー狩りの手助けを申し出た事でやむ無く悪党の何たるかを息子に教え込む事となってしまう…… DCコミックスの世界でもヴィランとなっていた。 ケイティ・ドーマ 演:リンジー・フォンセカ/吹替:たなか久美 デイヴのガールフレンド。 学校一の美少女でデイヴにとっては高嶺の花であり、ケイティも当初はデイヴに関心がなかったのだが、中盤でデイヴのゲイ疑惑が学校中に広まったのをキッカケに彼をゲイと勘違いして急に親しくなる事に…… トッド 演:エヴァン・ピーターズ/吹替:倉富亮 デイヴの友人。 デイヴと同じくコミックオタクの童貞。3人の中で唯一最後までぼっちだった。 別の世界ではパラレル世界でデイヴ顔の強化人間になるアメコミのミュータントだった。 マーティ 演:クラーク・デューク/吹替:岡哲也 デイヴの友人。 眼鏡をかけたぽっちゃりなオタク。本編後半ではいつの間にかリア充になっていた。 デイヴの父 演:ギャレット・M・ブラウン/吹替:小柳基 デイヴの父親。本名不明。 1年半前に妻が動脈瘤で突然死んで現在は息子と2人暮らし。 マーカス・ウィリアムズ 演:オマリ・ハードウィック/吹替:遠藤大智 デイモンの友人である警官。巡査部長。 かつては警官だったデイモンの同僚であり、彼が服役している間はミンディの育ての親となっていた。 デイモンが出所した現在でも固い友情で結ばれており、彼の自警活動をあえて黙認したりマフィアの情報を提供したりと協力的であるが、ミンディをも危険な道に引きずりこむ教育方針に関しては流石に苦言を呈している。 ビッグ・ジョー 演:マイケル・リスポリ/吹替:杉野博臣 フランクの部下。 ウィック・ジガンテ 演:ザンダー・バークレー/吹替:小柳基 マフィアと癒着している汚職警官。 フランクから受け取った賄賂でマフィアの活動を見逃しているが、逆に言えばそれ以外は賄賂の管轄外であり、中盤でフランクからキック・アスの取り締まりを要求された際には物怖じする事なく却下していた。 アンジー・ダミーコ 演:ヤンシー・バトラー/吹替:不明 クリスの母親。 マフィアである夫の素性を把握している模様。 ギャング・キッド 演:ジョニー・ホプキンス/吹替:石狩勇気 演:オーヘン・コーネリアス/吹替:里卓哉 2人組のチンピラ。 序盤では「パトロール」と称してデイヴとマーティからカツアゲしており、以前からデイヴ達から何度も物を取り上げていた模様。 中盤で車上荒らしをしていたところをキック・アスに扮したデイヴに発見されるが、逆に返り討ちにしてその場から逃走した。 ラズール 演:コフィー・ナーティ/吹替:中西としはる ケイティの知人。 実は麻薬の売人であり、そうとは知らずに関わりを持ってしまったケイティに付きまとっていた。 そして彼の存在に悩まされたケイティに泣きつかれたキック・アスに「ケイティに近づくな」と交渉された際にはこの手のお約束と言わんばかりに多勢で襲いかかってキック・アスを殺そうとしたが、偶然現れたヒット・ガールに仲間共々皆殺しにされた。 ちなみにフランクの手先でもあったらしく、ラズールの死が結果的にキック・アスがマフィアに命を狙われる要因になってしまう。 追記・修正の力で荒らしをKILL △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作中のギーグショップの中に.hack腕伝の立て看板があって吹いた記憶がある -- 名無しさん (2016-05-23 01 52 21) 原作だとダディは警官でも復讐鬼でもないから、毒親っぷりがえげつない -- 名無しさん (2016-05-23 08 49 37) はじめて見た時は面白くて映画館で笑ったなぁ パリスヒルトンに憧れて真似してる女の子はいっぱいいるのに、スパイダーマンに憧れてスーパーヒーローやる男がいないのはおかしくね?」 -- 名無しさん (2016-05-23 11 38 40) 3やらないかなぁ、2がイマイチだったとはいえ… -- 名無しさん (2016-05-23 21 01 48) ダディは原作設定では主人公と良い対比になってるから好き でも映画設定は気持ち良く見れるのがいいね -- 名無しさん (2016-05-24 06 46 48) 「唯一の特技は女の子に見えない」、「大いなる力には 大いなる責任が伴う」ならば「力がなければ責任は伴わない? …そんなことはないはずだ」とか台詞がカッコイイ -- 名無しさん (2016-05-24 08 56 53) お -- 名無しさん (2019-01-15 10 10 20) タグを「俺ら」じゃなくて「お前ら」って書いちゃうやつ、自分はこんな奴らじゃない思想がにじみ出てるわ -- 名無しさん (2019-12-04 14 31 46) ギャグ、せりふ回しとか笑ってしまう。アーロン・テイラージョンソンの変化ぶりが素晴らしい -- 名無しさん (2020-10-01 11 28 53) インドネシアの「ヴァレンタイン ヒーロー誕生」のヒロインがヒットガールに似たコスチュームを着た自警ヒーローだけど、役回りがどちらかと言えばキックアスに近い -- 名無しさん (2023-12-16 08 26 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aikatsu-photo/pages/389.html
珠璃アス・シーザーサラダ No. レアリティ SR タイプ セクシー キャラクター 紅林 珠璃 初期オーラ 1815 最大オーラ アピール パワーサンシャイン アピールポイント 17500 スキル セクシースコアUP!(Ⅲ) ブランド NO BRAND ドレスアップ後 珠璃アス・シーザーサラダ+ 入手方法 ヴァンパイア☆パニックスペシャルおでかけ 実装日 2016年10月19日 ドレス カテゴリー 星座ロマンスドリームBOOM ドレス名 ブランド トップス - クロスコルセットブラウス NO BRAND ボトムス - バットピンクショートパンツ NO BRAND シューズ - ダメージロックシューズ NO BRAND アクセサリー - - -