約 4,991,721 件
https://w.atwiki.jp/kagemiya/pages/22.html
暗殺者のクラス。 クラス別スキルは気配遮断。 ※✔マークが付いているものはTRPGシート有り※ 赤頭巾 ウィリアム・テル 瓜子姫 オーラヴ・トリュグヴァッソン カルバノグの殺人ウサギ カルキノス カッシウス・カエレア ✔ 国定忠治 ✔ グリムリーパー 呉葉 ジェームス・ウォーレン・ジョーンズ ジェヴォーダンの獣 ✔ 悉平太郎 ジャック・ザ・リッパー(殺) シャルロット・コルデー シャルロット・コルデー(2) スキュラ 貂蝉 聖ニコラウス ソニー・ビーン タナトス ダリア・ニコラエヴナ・サルトゥイコヴァ ディオメデス 鉄仮面 ドッペルゲンガー ナラシンハ 盤瓠 ブラックライダー フランソワ・マカンダル フルヴィデ・フェルヴェン(フォアベイ) ラフ・メイカー 龍造寺の猫 ルクレツィア・ボルジア ハサンシリーズ 雨鳴のハサン ✔ 連星のハサン ✔ 鏖鍼のハサン ✔ 蝗跳のハサン 壊乱のハサン ✔ 忌名のハサン ✔ 縫紡のハサン 流焔のハサン 紫煙のハサン 凱風のハサン ✔ 虚影のハサン? 土操のハサン 分身のハサン ✔ 雲隠のハサン 珍技のハサン 鏡像のハサン 田園のハサン ✔ 霊縁のハサン 或心のハサン 丞晶のハサン 雑騒のハサン ✔ 原作鯖 呪腕のハサン(原作) ✔ 佐々木小次郎(原作) ✔ 謎のヒロインX(原作) ✔ 李書文[殺]EXTRA(原作) ✔ ジャック・ザ・リッパー(原作) ✔ スカサハ[殺] ✔
https://w.atwiki.jp/revelations/pages/87.html
書店 書店ではアサシンの本部で閲覧できる書物を購入できます。また、街の宝箱の地図を購入できます。 書物 書名 著者 価格 オデュッセイア ホメロス 201A アエアネス ウェルギリウス 242A ムアッラカート 著者不明 334A 地理学 プトレマイオス 483A ブリタニア列王記 ジェフリー・オブ・マンモス 529A ヘイムスクリングラ スノリ・ストゥルルソン 1840A 予言の書 クリストファー・コロンブス 3220A 黄金のロバ アプレイウス 3588A 対比列伝 プルタルコス 9085A 変身物語 オウィディウス 9315A 大著作 ロジャー・ベーコン 9775A 元朝秘史 著者不明 24725A アレクサンドロス東征記 フィラウィオス・アリアノス 27600A 史記 司馬遷 44505A 図書総覧 97750A 年代記 76475A トリアント・ロ・ブランチ 86250A ディゲニス・アクタリス 59800A 宝の地図 価格 購入可能時期 備考 帝国直轄地区の宝の地図1 949A Sequence3 帝国直轄地区の宝の地図2 1380A Sequence3 ガラータ地区の宝の地図1 828A Sequence2 ガラータ地区の宝の地図2 1323A Sequence2 バヤズィト地区の宝の地図1 874A Sequence3 バヤズィト地区の宝の地図2 1495A Sequence3 コンスタンティヌス地区の宝の地図1 897A Sequence3 コンスタンティヌス地区の宝の地図2 1633A Sequence3 武器庫地区の宝の地図 1415A Sequence3
https://w.atwiki.jp/fate_overheaven/pages/130.html
見滝原市内の、とある高校。 そこに通う一人の女子生徒が、ある日突然失踪した。 市内に連続殺人犯が出没していることもあり、当然の流れとして周囲の人間は事件に巻き込まれた可能性を考えた。 だが数日経つと、奇妙な噂が校内に広まった。 「ねえ、森さんの噂聞いた?」 「ああ、赤と黒の花嫁に魅入られた、とかいうやつ?」 「そう、それ」 「私、詳しく知らないんだけど。何なの、赤と黒の花嫁って」 「都市伝説らしいよ。不幸な死に方をした花嫁が幸せな新郎新婦をねたんで、呪い殺しちゃうんだって。 そして呪い殺された花嫁は、赤と黒の花嫁の仲間になってまた別の花嫁を呪い殺す……」 「怖いけどさあ、森さん関係なくない? 別に結婚したわけじゃないでしょ、あの人」 「でも、森さんこういうオカルト話好きだったし。 それで悪霊に取り憑かれたとか、そういう話になったんじゃない?」 「でも、取り憑いたのが花嫁である必然性はないんじゃないの」 「たしかに……。なんでそんな話になったんだろ」 ◆ ◆ ◆ 「ねんねん~ころ~り~よ、おころ~り~よ~……」 町外れの、放棄された教会。 森宇多子の姿は、そこにあった。 彼女の周りには、複数の女性の影がある。 いずれもウェディングドレスや振り袖に身を包んでいるが、それらは全て汚れ、破れている。 だが、それは些細なことだ。着ている本人たちの体が、醜く崩れていることに比べれば。 彼女達こそが、宇多子が召喚したアサシンのサーヴァント。 都市伝説に飲み込まれた悪霊たち、「赤と黒の花嫁」である。 「もうすぐよ……。もうすぐみんなに、素敵な花婿さんを見つけてあげるからね……」 虚ろな瞳で、宇多子が呟く。 本来の彼女は、物騒な発言で周囲の反発を買うことはあっても、直接的に他者を傷つけるような人間ではない。 だが彼女は自らのサーヴァントに共鳴し、その邪気に取り込まれてしまった。 今や宇多子とサーヴァントの関係は、逆転してしまっている。 サーヴァントに捧げる生け贄を求める従者、それが今の宇多子なのだ。 「ねんねん~ころ~り~よ、おころ~り~よ~……」 物音一つしない教会に、宇多子の子守歌だけが不気味に響いた。 【クラス】アサシン 【真名】赤と黒の花嫁 【出典】サタスペ(ホラーリプレイシリーズ) 【性別】女 【属性】混沌・悪 【パラメーター】筋力:C 耐久:C 敏捷:D 魔力:B 幸運:E 宝具:C 【クラススキル】 気配遮断:B 自身の気配を消すスキル。隠密行動に適している。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 精神汚染:EX 精神が錯乱しているため、他の精神干渉系魔術をシャットアウトできる。 ただし、同ランクの精神汚染がされていない人物とは意思疎通ができない。 怨念の塊と化した彼女達の心に、人の思いが届くことは決してない。 非現実の恐怖:A 表の世界を生きる者にとっては、現実にいてはならない存在。 一般人がこのサーヴァントを初めて目撃したとき、幸運判定を行う。 判定に失敗した場合、混乱状態に陥る。 偏光:A 遠距離攻撃に分類される攻撃を受けたとき、その軌道をねじ曲げ別の対象に当てることができる。 ただし、対象が「サーヴァント自身の肉体による攻撃が届く範囲」にいなくてはならない。 【宝具】 『赤の花嫁』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:無制限 最大捕捉:1人 アサシンの中核を成す、一人の花嫁の存在そのものが宝具と化している。 効果は男性一人の呪殺。 発動条件は対象の男性についてある程度の情報を得ていることで、条件を満たせば相手がどこにいようと発動できる。 発動後は一日に2回まで対象に四肢がもぎ取られる悪夢を見せることができ(寝ていなくとも、白昼夢を見せる)、 5回目の悪夢で首をもぎ取ることで現実でも対象はバラバラ死体となる。 殺害までは最低三日かかることになり、期間の限られた聖杯戦争で殺害まで持っていくのは困難と言わざるを得ない。 だが途中までの発動でも、相手を消耗させるには充分だろう。 『黒の花嫁』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:― 最大捕捉:― 赤の花嫁以外の花嫁たち。召喚された直後は5人いる。 彼女達に殺された女性はその時点で「黒の花嫁」となり、サーヴァントの一部として取り込まれてしまう。 「赤と黒の花嫁」とは彼女達全員の集合体であり、中心である赤の花嫁が倒されても黒の花嫁が合わせて消滅することはない。 【weapon】 「触手」 肉体の一部。 「偏光」の効果範囲を広げるための器官であり、攻撃力は低い。 【人物背景】 不幸な死に方をした花嫁たちの霊が、都市伝説に縛られ悪霊と化した存在。 都市伝説に同情し詳しく調べていた女性にとりつき、彼女の周囲の男性を次々と呪い殺していった。 その魂は、幸福への渇望と生者への妬みで満ちている。 【サーヴァントとしての願い】 幸せになりたい 【基本戦術、方針、運用法】 宝具による呪殺は強力だが、時間がかかるためメインに据えるのは厳しい。 肉弾戦も決して弱くはないので、数の優位を活かした戦い方を心がけたい。 【マスター】森宇多子 【出典】金田一少年の事件簿 【性別】女 【マスターとしての願い】 アサシンに花婿を与える 【weapon】 特になし 【能力・技能】 「霊能力者?」 霊の声が聞こえると自称している。 ただの妄言なのか、本当に霊感があるのかは定かではない。 彼女がいた世界に、霊という概念が存在するのは事実のようだが……。 【人物背景】 有名予備校「四ノ倉学園」に通う高校生。 眠たげな目つきと口元のほくろが特徴的で、怪しい雰囲気を漂わせる。 学園内で起きた連続殺人事件に対し、「1年前に自殺した生徒・深町充の怨霊が呪い殺した」と主張し、捜査陣を困惑させた。 金田一が彼女と関わったのは一度だけだが強烈な印象が残っていたらしく、 後に他の事件でエキセントリックな言動の容疑者に彼女を重ねる一幕があった。 【方針】 聖杯狙い?
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/1060.html
《秒殺の影バルーン・アサシン》 秒殺の影バルーン・アサシン UC 闇文明 (4) クリーチャー:ゴースト 6000- このクリーチャーのパワーは、自分の手札1枚につき-1000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) このクリーチャーは、パワーが6000以上の時、「W・ブレイカー」を得る。 自分の闇クリーチャーをモヤシにする、同種族の進化クリーチャー《絶望の魔黒ジャックバイパー》とは相性が悪い。 フレーバーテキスト DMO-05 「零明編(ブレイキング・ゼロ)第1弾」 収録セット DMO-05 「零明編(ブレイキング・ゼロ)第1弾」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/1711.html
【投稿者】マグロ艦 【メンバー】マグロ艦、ルリ、マサト、すぎ、ヒヤムギ 【コラボ】エンジョイ☆デュエル道場 【動画の特徴】 デッキ テーマ、ネタ 編集 ライフ、効果説明 テンション 高い 形式 闇のゲーム 【part1へのリンク】 ルリ『エクシーズ軸真紅眼』 vs マグロ艦『インフェルニティ?』 【マイリストへのリンク】満足街デュエルストリート 【コミュニティ】満足街デュエルストリート情報部 【備考】掛け声は「ストリートデュエル。アクセラレーション!」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/60.html
SEQUENCE 9 『失墜』 - 1507年3月・ヴィアナ 武装と薬が復活し、代わりにエデンの果実は使用不可能となる。 ◆Memory-1 「ローマの平和」 1507年3月・ヴィアナ ナヴァレッセの戦場でチェーザレ・ボルジアを追い、倒すオリーブ畑に行く ここまでは指示通りに行動すれば問題なし。 オリーブ畑の廃墟を通り抜ける ここから高警戒ゾーン。今までに比べてとにかく敵が多い。 戦いを避ける場合はそこらに藁があるので、隠れてやり過ごしつつ最低限の暗殺で進もう。 壊れないブルータスの鎧を装備してるなら、消費アイテムは敵の死体から漁れば十二分に補充できるので戦いを挑んで殲滅するのもありかもしれない。 攻城塔に登る 城門に行く 攻城塔に登る 雑魚兵がわらわらと出てきて攻撃してくるが、ある程度の数を倒せば怯えて逃げていってしまうので見た目ほど怖くは無い。 チェーザレ・ボルジアを倒す チェーザレとの決着。 近距離では剣、少し離れると銃で撃ってくるというのが基本的な攻撃パターン。 キックでガードを崩してからの攻撃が基本だが、一定時間経つと増援を呼ぶので非常にうざったらしい。 ある程度ダメージを与えるとアサシンブレードで鎧を壊すムービー(□連打のインタラクト有り)が挟まり、増援を呼ぶ…を3回ほど繰り返す。 鎧を壊しきってある程度ダメージを与えればムービーが入りシンクロ完了。 フル・シンクロ条件 - 体力ブロックを5つ以下にしない ◆Memory-2 「種子」 ローマ エデンの果実はコロッセオの宝物庫に納められた 実績 / トロフィー「安らかに眠れ」取得 シークエンス9・補足 >>>現代編2へ Sequence 9開始直後Sequence 8から引き続き、連続ミッション Memory-1 「ローマの平和」終了後チェーザレの肖像画を入手
https://w.atwiki.jp/harlem/pages/19.html
アサシン 高い攻撃力と機動力を誇る戦士です。 潜伏スキルと、潜伏状態で発揮するスキルを利用した奇襲に長け、敵の目をひきつける戦闘スキルを駆使し、八面六臂の活躍をします。(公式抜粋) アサシンの特徴 ストライダーの中でも双短剣/二刀流に特化した前衛タイプ。 手数の多さが特に生きるのはPT時で、フルバフ時の通常攻撃は全職中No.1を誇る。 スト時代には無かった小細工スキルが増えた事により、 地味にではあるが被弾を抑える事ができるので、PT貢献もできるようになった。 また潜伏などの特殊なスキルもあり、ただ殴るだけでなくトリッキーで便利な面ももつようになった。 ただ、対人戦での火力は総攻撃力計算の為ダメージが通りにくく他職に比べて空気になりがち。 前衛職の為、魔法攻撃にはめっぽう弱いという弱点もある。 反面、足の速さや潜伏などがあるおかげで奇襲や偵察に最適な職業でもあるので、 他職には真似の出来ない特殊工作員的な役割を担う事ができる。 スキル関係 攻撃スキルはEPIC5セカンドステージでかなり使えるようになった。 アサシンインパクトは相変わらずの良スキルではあるが、 MOBのHPも多くなったのでただ殴っているよりもスキルをうまく入れ込んだほうが火力が期待できる。 ただし、戦士職なのでMP総量が少なく、かなりのカード強化をしない限りはお茶などを飲み続けないとすぐに枯渇してしまう。 また、防御に難点があるので他の前衛職がいる場合はタゲを取らないようにオブリビアンを常時使ったり、 取ってしまった時の対策にディップイベイジョン・クロークオブシャドーなどを工夫して活用する必要がある。 近接時のディストーションオブレイジの成功率が上がったが、カード強化していても失敗する時は失敗するので過信しないように。 前半はアサシンインパクトとパッシブ系を伸ばし、後半に余裕が出来たら攻撃スキルを伸ばす。 JLv25から有用な状態異常を覚えていくので、そちらは優先して伸ばしていきたい。 br; 優秀とされている状態異常スキルは以下の通り 『ブラインドダスト』…盲目状態にする(4秒くらい)。敵に近接されても攻撃されなくなる。 『シャドーラッシュ』…遠距離の敵をスタン(5秒くらい) 『ソニッククロス』…詠唱の短い近距離スタン(3秒くらい) 潜伏について 『クロークオブシャドー』での潜伏はヘイトを完全消去可能。 ただし詠唱中に殴られれば中断されるので、タゲを外す場合には多少の注意が必要。 潜伏中は他者から完全に見えず、敵にタゲられる事もないため、ダンジョンボスの真横で記念撮影すら可能。 ただしPTメンバーにはちゃんと(うっすらと透けて)見える。 潜伏中にアイテムを拾う事ができ、potを飲んだり詠唱しても潜伏は解除されないので安全に帰還することも可能。 また、足が速くタゲをすぐ外せる特性を活かして、ダンジョン内をPTで移動したりする時の先導者として最適だったりします。 PT時の立ち回り 基本的にP役(ピッチャー)を頼まれる事が多い為、スムーズにこなせるようになりたい。 Tabでの切り替えに加え、クリックでのタゲ指定が出来るようになると素早くタゲ指定ができるようになる。要練習。 敵を倒し終わるより若干早めに他の敵にチップを投げることで、PT全体がスムーズに叩きに入れるのも覚えておこう。 またチップを連打すると、不発する率が非常に高いので注意が必要。 PT時でのアサシンインパクトは火力が高くなりすぎる為に、使いどころが難しい面も。 タゲを集めすぎて回復が追いつかなくなり、ヒーラーさんのMPを圧迫する結果になりかねないので 『ディップイベイジョン』をしっかり使っていって回避を高めたり、 『オブリビアン』を使いヘイトを低く保つようにし、緊急時には『クロークオブシャドー』や、 『ディストーションオブレイジ』でヘイトを完全消去して、タゲを渡していきましょう。 即発動の状態異常スキル(前述)も多いので、できる限り使って被弾を抑えていくのも忘れずに。 堅実な防御? or ロマンの回避? 回避に関してはロマンの要素が強くフィールド同格であるなら割と避ける事ができますが、 ダンジョン格上だとLv補正もあり、安定して避ける事ができません。 PT時において、多数バフを受けた状態のアサシンは火力が非常に高い為に、タゲを保持し被弾する率が高くなります。 その場合にヒーラーの負担を減らすためにも、体力装備をしていく事をおすすめします。 できれば全身に体力石(できればレア石)を入れ、ベルトに体力や防御UpのペットC(亀など)、 体力指輪*2を装備する事で圧倒的に堅く(タフに)なりPTが安定します。 また体力石や体力指輪を装備しておかないと、最大HPが減る為、いくら防具をOEしていても HPゲージの減りが激しくなり、他者の被ダメが見えない仕様であることもあり、 全然強化していない、柔らかい前衛と思われてしまうかもしれません。 つまりPTでタゲをとってしまう場面が少しでもあるのなら、回避よりも体力が無難かつ有効で、PTが安定します。 br; 余談ではありますが、体力石と素早さ石で全身を固めれば、半端じゃない堅さにすることができます。 火力はさすがに落ちるものの、安定感が段違いなので、乱獲やシージにおける選択肢のひとつとしてどうぞ。 特にシージで斥候として活動する場合に有効です。 ペットについて アサシンは自己回復が貧弱な為、青ピクがベストといえる。 次いで、イエティ・亀・オーク結束で防御力を上げて被ダメを減少させたり、攻撃力を上げるのが良いだろう。骨で攻撃速度上げるのも一考。 武器選びについて 通常、二刀流か双短剣のどちらかを選ぶことになります。 それぞれ一長一短なので自分のスタイルに合わせて選択を。 二刀流一撃が双短剣より重いのでスキル攻撃の威力が高い(ブラディブレイドなどで顕著)。 手数で劣るので追加ダメージ系のバフの恩恵がやや薄い。 双短剣一撃が二刀流より軽いのでスキル攻撃の威力が弱い。 手数に優れているので攻撃速度UPや追加ダメージ系のバフの恩恵が高い。 特に疾風の援護やダークマイト&ウインドウエポンとの相性が最高。 スキル攻撃や対人戦を重視する人は二刀流、PT狩りを重視する人は双短剣が無難と思われます。 他職より通常攻撃が多い関係上、(資金に余裕があれば)攻撃速度が上がる古代手を用意するとより効果的です。 シージでは斥候や遊撃を任せられる事が多いので、サブウエポンとして石弓と矢を持ち歩くのも十分アリです。 チラシの裏 双短剣装備時は、下手なソサ並に魔力が増加したりする。 だが魔力がいくら上がってもアサシンには恩恵はまったくありません。 Q:魔力はMP回復力影響あるの? A:1回(3秒)あたりのMP回復量は (MaxMP×MP再生率+MP回復力)/20 よって魔力は全く無関係で関係あるのはMAXMP。 少しでも耐久力を上げたいと思うのなら、素直に体力特化装備をしておきましょう。 アサシンスキル アサシンスキル
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/639.html
概要 DQ9で初登場したモンスター。下位種に【ランドンクイナ】と【デザートランナー】、上位種に【フォレスドン】がいる。 もともとは人間用の手によって作られた暗殺用の魔物で、檻を抜けだして野生化したらしい。繁殖しすぎ。 オルフェア地方西、エゼソル峡谷、ヴェリナード領北に生息。 アサシンの名のごとく、即死技のアサシンアタックを使用する。 怒り状態になると墨を吐いてこちらを幻惑状態にしてくるが、アサシンアタックではないだけこっちの方がよっぽどうれしい。 ちなみにこの系統を寝かせると、長い首を折りたたんで、自分の身体を枕のようにして寝るという変わった寝方をする。 Ver1.1~ レアドロップがふしぎなトゲつきしっぽに変更。まるでアクセのような名前だが、錬金レシピである。 経験値も上方修正されたので、ヴェリナード領北ではレベル上げのお供として乱獲されている。 Ver1.2~ 魔法の迷宮にも登場。アサシンアタックで蘇生役が倒れるとパーティが崩れる可能性があるので、最優先で倒すべき敵。 Ver1.3~ 日替わり討伐クエストででてくる時があるが、なかなかポイントが高く多くの冒険者からお得依頼として扱われている。
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/64.html
質問掲示板 過去の質問と回答はこちら アヴェンティーノとクラウディア水道ってどこらへんにありますか? アサシンギルドの弟子たちは左から6人までしか呼べないと思うのですが、それ以外の弟子はどのように育てればよいのでしょうか? - 名無しさん 2014-07-10 11 15 04 ロムルス教徒のアジトはフル・シンクロすると何か特典あるんですか? - 名無しさん 2015-04-03 21 55 33 アサシンギルドの弟子たちはエツィオ - 名無しさん 2015-04-03 21 58 52 誤爆スマン - 名無しさん 2015-04-03 21 59 30 ストーリーとダ=ヴィンチ疾走をクリアした後でコペルニクスミッションを未プレイだったことに気付いて、ダウンロードしたんですが、マップを観てもどこにもスタート地点がありません。別のデータでもう一周しないとダメなんでしょうか? - 名無しさん 2016-02-17 06 37 14 バーチャルトレーニングで金メダルを3つ取ったのですが、完璧主義者のトロフィーが取れません。バグでしょうか?知ってる人いれば教えて下さい。 - AAA 2016-04-11 15 17 55 Uplayに対応してるんでしょうか? ゲーム起動しても項目ないし - 名無しさん 2016-05-17 15 12 13 どなたか、マルチプレイトロフィーコンプを手伝ってくださる方はいらっしゃいますか。 よろしければ、ID vincent02へメッセージを頂けると助かります。 - 名無しさん 2017-01-25 00 56 17 マルチのトロフィーを残すのみとなりました。手伝って頂ける方いましたらODA0310までメッセ下さい。 - 名無しさん (2018-08-05 00 41 33) 名前
https://w.atwiki.jp/tokyograil/pages/84.html
コロマル&アサシン ◆devil5UFgA 「……うるさい」 新月の夜の事だった。 岳羽ゆかりが自室で勉学に励もうとしていた時だ。 静かな夜、の、はずだった。 突如、階下から激しい怒声――――いや、怒『音』が響いた。 鳴き声だ。 犬の鳴き声が、ゆかりの自室まで響いている。 この建物内に犬は一匹しか居ない。 しかし、聡明な犬だ。 余程のことがなければ、慌てふためきはしない。 「……うるさい!」 だから、ゆかりも最初は何か事件が起こったのかと思った。 駆け出すように外へと出て、コロマルへと駆け寄った。 コロマルは、空へと向かって遠吠えをあげていた。 皆が空を見上げ、その宇宙が何の変哲もない新月の空であることを確認し、首を傾げた。 動物の言語を解することが出来るアンドロイド、アイギスに翻訳させれれば『紅い月』が見えるというのだ。 当然、誰一人として新月の空に紅い月を見ることはなかった。 誰もが怪訝な顔をしながら、しかし、遠吠えを続けるコロマルを尻目に自室へと戻った。 それから、一時間、未だにコロマルは遠吠えを続けていた。 「……あー、もう!」 ゆかりはついに堪忍袋の緒が切れ、先程よりも乱暴に廊下と階段を叩きつけながら駆け下りた。 そして、コロマルへと怒声をぶつけた。 「コロマル!アンタちょっと――――」 そこで、言葉が途絶えた。 正確に言えば、怒声をぶつける相手を見失っていた。 「……コロマル?」 そこから、ゆかりの仲間であるコロマルは姿を消していた。 ゆかりは首を傾げた。 コロマルは賢い犬だ、ひょっとすると、ある一部では自身よりも。 そのコロマルの異常行動は、不気味以外の何者でもなかった。 ゆかりは空を見上げた。 月は出ていなかった。 ◆ ◆ ◆ 諸君らはニンジャをご存知であろうか。 そう、平安時代をカラテによって支配した、もはや神話存在へと化した超常の者たちである。 諸君らにとってニンジャとは、もはやお伽噺のような存在なのかもしれない。 しかし、ニンジャは実在する。 古事記に記されている通り、言葉にするのもおぞましい手段を持って人間を支配した半神存在は、実在するのだ。 『ドーモ。お困りのようだな、マスター』 突如、真昼の都会に放り出され、呆けていたコロマルへと語りかけた声もまた、ニンジャだ。 コロマルはその声の主が同種であることに気づいた。 なにせ、人間の言葉ではない。 意味こそ同じだが、それは決定的に違う音だ。 コロマルは、周囲を見渡した。 老若男女、様々な人間が歩いている。 ここは大通り、人間が居るのは自然だ。 しかし、同種――――シバ犬の存在は見当たらない。 『マスターの名は?』 「クゥーン……」 『コロマル、虎狼丸――――トラとオオカミの強さと気高さを持つものか……良き名だ』 コロマルの、通常の柴犬とは比べ物にならない知能。 その知性すらも大きく上回る、圧倒的な知性。 しかし、同時にその声はコロマルの心を揺さぶった。 恐怖で、だ。 コロマルは喉を鳴らす。 姿の見えぬ、威圧者への警戒だけが募る。 「グゥゥゥ……!」 『道理だ、すぐに姿を見せよう』 それは向かいの交差点に、突如として現れた。 コロマルと目が合う。 コロマルは震えた、恐怖に震えた。 『ドーモ、アサシンです』 原初の恐怖だった。 突如現れた狼犬とも呼ぶべき巨大な犬は、しかし、コロマルと同じシバ犬であった。 コロマルとの大きな違いはその巨躯と、身体中についた無数の傷痕だ。 その全てがコロマルの恐怖を誘った! それはコロマルが体験のしたことのない、犬種に刻み込まれた支配者の恐怖だった! 「アオォォォォォン!!!?!??」 ストライダーは空気振動を起こし、同種の犬とニンジャ聴覚の持ち主にのみ聴きとる事のできる言語を操っている。 一方でコロマルは、当然、ニンジャアニマルではない。 残念ながら、コロマルの鳴き声を翻訳することは叶わない。 我々に動物の言葉を解する能力はないのだ! 「アオーン!?ゥグゥ……アオーン!」 突如として行動が乱れたコロマル。 聡明な読者諸氏には想像がつくだろう。 そうだ、NRS(ニンジャ・リアリティ・ショック)症候群だ。 ニンジャは人間だけでなく動物をも支配していた、古事記にもそう書かれている。 コロマルの中のニンジャに対する恐怖が心中を暴れまわっているのだ! 『落ち着け、コロマル=サン』 「アオオオーーーン!」 遠吠えを続けるコロマル。 これがNRS症候群であることは、聡明なアサシンも理解できた。 故に、ただ静かに待った。 コロマルの雄叫びは続き、続き、続き――――やがて、収まった。 荒く息を吐くコロマルへと、アサシンは静かに言葉を続けた。 『私はアサシン、真名はストライダー。マスターも承知の通り――――』 アサシンのサーヴァント、ストライダーは小さく言葉を切った。 コロマルは喉を鳴らし、アサシンの言葉を待った。 『ニンジャだ』 「アゥオォォォォオーーーン!!!?」 『落ち着け、コロマル=サン』 「アゥオ、オオオォォォォォォォオーーーン!!!?」 『私は敵ではない、コロマル=サン、わかるか、コロマル=サン!』 再びのNRS症候群! ストライダーもまたこれは想定外だった。 コロマルの鋭い瞳から、ニンジャに抗えるドッグであると見抜いたからこその吐露であるというのに…… 「アオ、グゥ……ゥ……」 そんな中で、コロマルは小さく、何かを零すように息を整える。 コロマルの内側から、仮面の力が漏れだす。 ペルソナ――――己の中の己を、普遍的無意識、あるいはコトダマ空間に沈んだ己を、神や悪魔の姿で顕現させる御業。 コロマルはそんな技を身につけていた。 だからこその、異常なまでのニンジャソウルへの忌避があった。 『そうだ、コロマル=サン。コロマル=サンは詳しい、知能指数も実際高い。だからこそ落ち着け』 ストライダーは何処からか手に入れてきたらしきズバリドリンクをコロマルへと渡す。 コロマルは息を整えながら、浴びるようにズバリドリンクを口にした。 「アー……クゥーン……」 『聖杯戦争については理解しているな、コロマル=サン』 さながらズバリ中毒者のように、コロマルは息を吐く。 ストライダーはコロマルへと語りかける。 コロマルは頷くが、顔をしかめた。 我々にはわからないが、少なくとも、ストライダーはコロマルの顔の変化を見ぬいた。 『願いはあるか?』 「……」 『なければ、良い。帰巣本能が揺さぶられているのならば、帰巣しよう』 「クゥーン……」 『私はニンジャアニマル、超常の犬。この力を持って、マスターの願いに尽力する。 帰ろう、『家』へと』 家。 その言葉に、コロマルは揺れた。 仲間が待っている。 家族と呼べるかはわからないが、大事な仲間だ。 「オンッ!」 短く吠えた。 ストライダーは、笑った。 【クラス】 アサシン 【真名】 ストライダー(タロウイチ)@ニンジャスレイヤー 【パラメーター】 筋力C 耐久D 敏捷A+ 魔力E 幸運C 宝具- 【属性】 中立・中庸 【クラススキル】 気配遮断:B- サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を絶てば探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 縮地:B 瞬時に相手との間合いを詰める技術。多くの武術、武道が追い求める歩法の極み。 単純な素早さではなく、歩法、体捌き、呼吸、死角など幾多の現象が絡み合って完成する。 つまりは、カラテだ。 気配察知:B+ 周囲の気配を察知する超感覚、同ランクまでの気配遮断を無効化する。 犬のニンジャアニマルであるストライダーは高い気配察知スキルを所持している。 仕切り直し:C 戦闘から離脱する能力、不利になった戦闘を初期状態へと戻す。 一度は敗北した状態から復讐を成し遂げたストライダーは仕切り直しのスキルを持つ。 【宝具】 『猿神退治(ストライダー)』 ランク:- 種別:- レンジ:- 最大捕捉:- ストライダーに憑依したニンジャアニマルのソウルであり、厳密には宝具ではない。 憑依したニンジャアニマルとしての意識はすでに消滅している。 ストライダーはこの宝具によって超犬的な身体能力を所持している。 また、世界各地に残る『猿神退治』の逸話によって、邪悪なモンキーのニンジャに対して強いアドバンテージを得る。 【weapon】 己の牙と爪を武器にして戦う。 また、ニンジャソウルの昂ぶりによって、マフラーめいた襤褸布を生成する。 【人物背景】 ニンジャに飼い主を殺されたシバ犬、タロウイチ。 彼自身も死の淵にあったその時、謎のニンジャソウルが憑依。 一命を取り留めたタロウイチは『ストライダー』、動物であるニンジャのニンジャアニマルとなり。 復讐の戦いに身を投じる。 近未来都市『ネオサイタマ』を舞台に、ストライダーvsニンジャの死闘が始まった。 【マスター】 コロマル@Persona3 【マスターとしての願い】 なし、高い察知能力と知性を持つがために紅い月を発見してしまい、半ば強引に参加させられた。 【weapon】 首輪が『ペルソナ』と呼ばれる実体を持つ超能力を発動させるためのキーとなっている。 また、苦無を口に加え、相手を切り刻む。 【能力・技能】 ペルソナ召喚 召喚器である首輪によって普遍的無意識、あるいはコトダマ空間に眠る己、『ケルベロス』を呼び寄せる。 ケルベロスは炎や呪いの呪文を唱えることが出来る。 【犬物背景】 長鳴神社の神主の愛犬、柴犬のアルビノ。 アルビノであるため、生後間もない頃は体が弱かったらしい。 漢字表記では「虎狼丸」という、ものすごく強暴そうな字が当てられている。 というのも、虎狼丸という名前は飼い主である神主の「せめて名前だけは強くあってほしい」という思いからつけられたものだとか。 義理堅く男らしい性格、忠犬を絵に描いたようなキャラクター。 一時期の自分と似た境遇のノラ犬に対して自分のエサを持ってくるといった、他の犬に対しても面倒見のいい一面も。 【方針】 帰宅する。