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【二日目】 「……では警視総監殿。 今回の殺人事件の調査に、『あの男』の手を借りると?」 「その通りだ、所長。 これだけ大掛かりすぎる事件である以上、解決の為にはやむをえまい」 府中刑務所。 通称『府刑』と呼ばれるその施設は、日本最大の規模を誇る刑務所である。 その所長室では今、二人の重鎮が机を挟み重い顔をして言葉を交わしていた。 片方はこの府中刑務所の所長であり、対面に座るのは東京都警察の本部長……警視総監である。 彼等が話していたのは、先日東京で起きた大量殺人事件の捜査についてであった。 既に警察関係者をも含む多くの犠牲が出ており、このままだと更なる被害が出るのは火を見るより明らかだ。 何としてでも……どんな手を使ってでも、収集をつけねばならない。 そう判断した結果、日本警察庁はある決断を下したのだ。 「警察として、恥ずべき行為なのは承知している。 だが、全ては犯人逮捕の為だ。 Mr.アンチェイン……ビスケット・オリバの力を借してもらいたい」 この東京における最強の犯罪者ハンターであり、最悪の受刑者―――ビスケット・オリバの力を借りることを。 ◇◆◇ 「一夜にして52名もの大量殺人事件。 空前絶後の殺人鬼……か」 本革を使った最高級のソファーに腰掛け、ビスケット・オリバは小さく溜息を吐いた。 壁にかけられた超大型テレビジョンに映し出されているのは、昨夜より話題となっている大量殺人事件についてだ。 たった一夜にしてこれだけの命が、それもたった一人に奪われたというのは、この東京において過去最大級の事態だろう。 今頃警察は慌てふためいているに違いないだろう。 一般都民とて、それなりの不安―――作りものである彼等に、果たしてその感情がどこまであるかは疑問だが―――には駆られているだろう。 しかし……中には自分と同じく、この事件にある可能性を見出す者達もいるだろう。 即ち、この殺人事件は聖杯戦争と密接に関わっていると。 『聖杯戦争に参加しているマスターか、或いはサーヴァントの仕業と見るべきだろうな』 そんなオリバの疑問に対して、彼の脳内へと男―――サーヴァントの声が響いた。 彼もまた、マスターと同様の考えを抱いていたようだ。 たった一夜の間に50もの命を奪えるだろう実力の持ち主というだけならば、両者共に知ってはいる。 しかし、彼等と目撃証言から想像できる容疑者の姿とは、かけ離れている…… 何より彼等がいたとしても、この『東京』の地に住まう偽の住人がその様な凶行に走ることもありえないだろう。 故に、この殺人鬼の正体は聖杯戦争の関係者しかありえないのだ。 「なあ、アサシン。 この聖杯戦争、お前はどう思ってる?」 『ん?』 「勝ち上がった優勝者には、あらゆる願いを叶えられる聖杯を与える。 何とも魅力的で、神秘的な話だが……こうした凶行を見るに、ろくでもない願いを持った主従がいることも確かだ。 普通、自分が主催者だったとして、こんな連中に聖杯を託そうだなんて思うか?」 オリバが抱いた疑問は、ある意味至極当然のものだった。 万能の願望器たる聖杯は、使うもの次第で核兵器すら及ばない最強最悪の兵器に成り果てる。 そしてそれを実行しかねない主従が、こうして聖杯戦争に参加している。 少しでもまともな考えがあるなら、そんな奴らに聖杯を渡そうなどとは間違っても考えないはずだ。 「かと思えば、お前の様に満足して生を終えたサーヴァントもいる。 私とて、絶対と言う程叶えたい願いは今のところ持ち合わせちゃいない……妙じゃないか?」 『言われてみりゃ確かにな。 そりゃ、こうして甦れた以上は楽しんじゃいるぜ? 酒も女も美味い食い物も、お前のおかげで精一杯楽しめてんのは事実だ』 テーブルに置かれた上質なワインと、それに釣り合うこれまた上質なツマミ。 どちらも、オリバの地位があるからこそ手に入る至極の逸品だ。 そういった贅沢を、アサシンは心の底から楽しんでいた。 流石は生前、『強欲』の異名を持った男というべきか。 『が……まあ、なんだ。 それでも、本当の意味で欲しかったものはあの時にもう手に入れちまってるからな。 俺はあれで満足しちまった……お前の言うとおりだ。 聖杯を絶対手に入れてぇって気持ちはそこまでねぇよ』 しかし。 オリバの言うとおり、アサシンは生前にこの世に一切の未練を残す事無く死を迎えていた。 強欲の身である自身が、もう何もいらないと満足出来るだけのものを手に入れることができていたのだから。 本当の意味で欲していたもの―――『仲間』を手に入れることが出来たのだから。 勿論こうしてサーヴァントとして降り立った今、その生はこうして存分に謳歌するつもりではある。 幸いにも自身のマスターは、『世界一自由な男』という異名を持つとてつもない権力の持ち主だったのだから。 「では、その手に入れた『仲間』達にもう一度再会が出来る……と言ったらどうだ?」 『あ~……ん。 そいつは、ちょいと考えちまうかもしれねぇが……いや、やっぱ乗れねぇな』 「ほう……仲間達に軽蔑されるからか?」 『ま、有り体に言えばそうだ……相棒が言ってやがったよ。 自分の為に他者を切り捨てるやり方は、断じて王の在り方じゃねぇ。 何もかも、全部ひっくるめて自分の懐に入れてこその【強欲】だろうってな』 他の参加者を切り捨て、聖杯を手にする。 そんなやり方は、自身の在り方に反する……それは真の意味での『強欲』ではない。 何一つとして切り捨てることなく全てを受け入れてこそ、真に『強欲』なのだ。 生涯で得られた最大の宝に、アサシンはそう教えられた。 それを反故にする様な真似は断じてできない……してしまえば、それこそ彼等に軽蔑され手放される結果になるだろう。 『強欲』な彼からすれば、手に入れたものを手放すなど考えられないのだ。 「ふ……」 『なんだよ、マスター? 変な事を言ったつもりはないぜ』 「いや、やはりお前は私のサーヴァントなのだと思ってな。 私も似た考えを抱いているよ」 オリバはそんなアサシンの考えを、全て良しとして受け入れていた。 彼とて、世界で一番自由な男―――Mr.アンチェインなのだから。 その怪力と権力で、欲するものを手にするべく散々に我儘を貫き通し続けてきた。 やりたいと思う事を、やりたいままに行ってきた……その有様はまさに『強欲』そのものだろう。 しかし、だ。 そんな彼にも、アサシンと同様に心の底から手放したくない大切なものがある。 それは、他の何者にも変えられぬ『愛』だ。 かつて世界最強を目指す一人のグラップラーに強さの秘訣を尋ねられた時、愛以外に人を強くするものなどあるものかと答えたように。 オリバには、とてつもなく大切な愛しき恋人が居るのだ。 この怪力とて、彼女を抱き上げるために手に入れたもの……だから、アサシンの言うことがよくわかる。 心のままに『強欲』に生きようと思う彼の思いは、オリバにとって共感に値するものであった。 だからだろう……彼が自身のサーヴァントに選ばれたのは。 「話を戻そう、アサシン。 この聖杯戦争に参加する主従は、どういう基準で選ばれているのかが私には気になって仕方がない。 恐ろしい殺人鬼もいれば、確固たる願いを持っていない者とている…… 下手をすれば、聖杯戦争が何たるかすらも理解できていない参加者とているだろう。 主催者は何を持って、こんな真似をしたか……知ってみたいとは思わないかね?」 『……成程ね。 確かにこいつは、何か裏を感じるぜ』 かつてアサシンの『父上』が目論んだ、神の力を手に入れるための大規模な計画。 この聖杯戦争には、それに近い何かがあるのかもしれない。 少なくとも、何かしらの意図があっての開催である事はまず間違いがないだろう。 だとしたら……放っておいてロクな結果にならないであろう事は、容易に予測できる。 「それに、何よりも……はっきり言ってしまうとな。 『自由』を奪われてこの閉じた世界に無理矢理押し込められた事が、私は気に入らないのだ。 だから、主催者達の思うがままに動くというのは我慢できないのでね……彼女の元にも帰りたい。 この聖杯戦争を、ぶち壊してしまいたいと思っているんだよ」 そして。 ビスケット・オリバにとってこの聖杯戦争は、自身の自由を阻むモノとして到底許容できるものではなかった。 この自分を自由にして身動きを封じる所業など、どうして許せようか。 愛しき彼女と引き離した彼等を、どうして許せようか。 そんな首謀者の思惑通りに聖杯戦争に乗るなど、どうしてできようか。 だから……そいつらの計画を、この手で派手にぶち壊してしまいたいのである。 「だからアサシンよ。 お前の協力がそれには必要不可欠になるんだが…… 力を貸してくれるのなら、礼としてお前の願いもついでに叶えてしまおう」 『あん?』 「わからないか? 私は聖杯戦争をぶっ壊して、ついでに『聖杯』も首謀者からひったくってしまおうと言ってるんだよ。 そういうやり方なら、お前だって仲間達に気兼ねすることもあるまい」 『……ハハハハハッ!! そうか、聖杯を主催者達からぶんどっちまうか……! いいぜマスター、その『強欲』なやり方……気に入ったぜ!!』 オリバの提案に、アサシンは心から派手に笑った。 気に入らない主催者達を潰したら、折角だしその戦利品として聖杯を頂いていこうとは。 なんという『自由』な、なんという『強欲』なやり方か。 かつての相棒とは別の意味で、この男は自身の主に相応しい性根の持ち主だ。 いいだろう。 その素晴らしい提案に、喜んで乗らせてもらおうじゃないか。 主催者達に自分達の望む生き方を見せつけ、貫き通させてもらおうじゃないか。 「Mr.アンチェイン、失礼します」 その時だった。 部屋のドアを叩き、何者かが室内に入ってきた。 先程、苦い顔をして警視総監と話していた府中刑務所所長だ。 そう、オリバ達がこうして優雅に過ごしていた空間とは、この府刑の中に特別に作られた彼だけの『牢獄』。 刑務所の中にあるまじき、世界最自由が住まう豪邸なのだ。 この作り物の地においてもなお、ビスケット・オリバはかつてと同じ立場でこの東京の地に降り立っていた。 即ち……刑務所を自由に出入りできる、東京で最も自由な囚人として。 ◇◆◇ 「成る程、例の連続殺人鬼の逮捕に俺の力を使うということか」 「ええ……それだけの事件であると、警察庁は判断されたそうです」 自室を出て、所長より大体の説明を受けながらオリバは刑務所の廊下を悠々と歩いていた。 左右の牢獄からは、そんな彼へと畏怖と切望の入り混じった視線が強く向けられている。 囚人達からすれば、Mr.アンチェインの在り方はこの上なく羨ましいものに違いないのだろう。 「いいだろう、私としてもあの事件は気にかかっていた。 是非、犯人を逮捕させてもらおうではないか」 オリバは、所長からの協力要請―――もっとも、そんなものがなくとも乗り出す気満々だったが―――を快く受け入れた。 聖杯戦争をどうにかするにあたり、ひとまずは危険人物の排除は必須項目だ。 行動中に邪魔をされても堪らないし、不安要素は無いに越したことはない。 まずは刑務所を出て、この殺人鬼をはじめとする参加者達に接触を果たしてみようか。 そう、次のプランを考えていると…… ――――――ガッシャァァァァンッ!!! その時だった。 廊下に、強烈な金属音が響き渡ったのは。 「なっ……!?」 「ほう……こいつ、鉄格子をぶち破ったのか」 咄嗟に二人が音のした方向に振り返ると、そこにはひしゃげて原型をとどめていない鉄格子の扉があった。 そしてその先に立つのは、凄まじい巨躯を持つ筋肉隆々の囚人だ。 恐らくはその怪力をもってして、牢屋をぶち壊したのだろう……しかし。 この作り物の東京において、そんな真似をしでかす囚人など普通はいはしない。 もしいるならば、それは…… 『マスター……この男、サーヴァントだぜ。 だが、奴の右手には令呪もある』 「成る程……サーヴァントと一体化したマスター。 所謂デミ・サーヴァントという奴だな」 聖杯戦争の参加者に他ならない。 しかもこの男は、サーヴァントとマスターとが一体化した存在―――通称でデミ・サーヴァントと呼ばれる者だ。 恐らくは記憶を取り戻し、刑務所からの脱走を図ろうとしているのだろう。 それはなんと……運がないことか。 「ウオオオォォォォォッ!!」 男は床を蹴り跳躍すると、ビスケット・オリバ目掛けて真っ直ぐに飛びかかってきた。 拳を強く握り締め、上空より全力で打ち下ろす。 人間を遥かに超越した存在たるサーヴァントと、生身の人間。 如何にオリバの超人的な身体能力があったとしても、まともに受ければダメージは免れない。 そのまま殴り合いをはじめようものなら、圧倒的大差でオリバは敗北するだろう。 ……ただし。 それはオリバが本当に『生身の人間』だったらの話だ。 ――――――ガキンッ!! 「ッ!?」 男の目が驚愕で見開かれる。 ビスケット・オリバはその太い腕で自身の拳を受け止めていたのだ。 ありえない。 幾らこの男の筋肉でも、そんな真似をして平然と立っていられるわけがない。 そう、驚きを隠しきれなかったのだが……そこで彼は気づいた。 自らが拳を押し付けているその腕が、鈍く黒い光沢を放っていることに。 そしてその手の甲には、赤く輝く文様―――令呪が宿っていることに。 自身のそれとは形状がはっきりと違う……身喰らう『ウロボロス』を模した令呪がある事に。 「ふふ……気づいたかな? そう、私も君と同じマスターであり……同じく、デミ・サーヴァントの様な存在なのさ」 ビスケット・オリバから、サーヴァントの気配がしている事に。 そう……今の彼はその身に『強欲』の化身を宿す、デミ・サーヴァントなのだ。 ――――――ドガッシャアアァァァァァンッッッ!!! オリバの豪腕から繰り出されたその一撃は、男の体を派手に壁三枚分ぶち抜き刑務所の中庭まで吹っ飛ばした。 落下して地面に落ちた時には既に、その命はない。 ビスケット・オリバ自身とサーヴァントの力をフルに発揮した全力の一撃は、容易くその囚人をこの聖杯戦争より脱落させたのだった。 「実にいい開戦の合図だ……では私も、はっきりと宣言しよう。 この聖杯戦争を企む首謀者達よ……お前達に私以上の自由を、私は許さない!」 【クラス】 アサシン 【真名】 グリード@鋼の錬金術師 【属性】 中立・中庸 【ステータス】 筋力:- 耐久:- 敏捷:- 魔力:B 幸運:A+ 宝具:A 【クラススキル】 気配遮断:- サーヴァントとしての気配を絶つ。 アサシンはその生前、隠密行動に長けたリン・ヤオを宿主としていた為にこのスキルを持っていたが、 彼という宿主を失い魂のみの存在になった為、現在はこのスキルを失っている。 【保有スキル】 カリスマ:C 軍団を指揮する天性の才能。 団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 生前のアサシンは自らを慕う仲間達に恵まれており、彼自身もまた『強欲』に仲間達を誰ひとりとして 見捨てようとしなかった事から、長としての優れた素質を持っている。 エンチャント:B 概念付与。 他者や他者の持つ大切な物品に、強力な機能を追加する。 アサシンは自身の賢者の石で、マスターであるオリバの肉体に対してサーヴァントに通用するだけの強化を与えている。 【宝具】 『強欲の化身(グリード)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:100 『強欲』の名を持つアサシンを象徴する宝具にして、そしてアサシンそのものとも言える赤き賢者の石。 賢者の石は無数の魂を凝縮させた生命エネルギーの塊であり、この石にはアサシンの魂を核として大量の命が宿っている。 この賢者の石を体内に注入されたものはその強力なエネルギーに肉体を蹂躙されるも、 それを全て受け入れ共存するか、或いは石に宿る魂を内在戦闘において全て殺し尽くし支配する事で、 強力な力を持った人間ベースのホムンクルスと化す事ができる。 前者の手段で生き残った者は、傷を負っても内在する生命エネルギーによって肉体の再生が可能である。 ただし、命のストックがなくなるまで殺し尽くされた場合は再生力が働かなくなる。 そしてこの宝具の最大の特徴として、体内の炭素の結合度を変化させる『最強の盾』の能力を得ることが出来る。 これにより表皮をダイヤモンド並に硬化させる事ができ、強力な防御力を得ることが出来る。 全身全てを硬化させれば何も通さない装甲を得ることが出来るが、再生と硬化は同時に行うことはできない。 また、硬化には若干の時間がかかるため再生中・効果中を狙っての連続攻撃に対しては不利に陥る事がある。 ビスケット・オリバはその懐の広さで『強欲』にアサシンを受け入れ共存に成功しているため、 その能力をフル活用することができる。 【weapon】 硬化させた肉体そのもの。 オリバの肉体を硬化させ、更にその怪力を乗せることで敵を粉砕する。 【人物背景】 『強欲』の名を持つホムンクルス。 その名が示すとおりに自身の欲望に忠実であり、金・女・命と、この世のありとあらゆるものを欲していた。 「ありえない事はありえない」という持論を持っており、ウソをつかないことを信条としている。 『父』と呼ばれる人物の手で生み出されたが、その下では自らの強欲は満たせないとして離反。 その後、世間のはみ出し者達や軍の実験体である元兵士達を集め、 彼等の兄貴分として自由奔放に生きてきた。 部下は自身の所有物だと公言しているが、それは単なる駒として見ているのではなく、 「自分は誰よりも欲が深い、だからみんな俺のものだ。 俺は俺の所有物を絶対に見捨てない」と豪語しており、『強欲』に彼等のことを思っていた。 しかし、自らの拠点を攻めてきたキング・ブラッドレイとの戦闘に敗北し、全てを失ってしまう。 そして『父』の手によって賢者の石に戻されたのだが、空席となっていた『強欲』を埋めるべく、 『父』の手によってホムンクルスのアジトへ侵入したリン・ヤオに注入される事になった。 結果、彼はリンの肉体をベースとしたホムンクルスとして復活を遂げることになった。 この復活直後には以前の記憶は失われており、キング・ブラッドレイ共々『父』の計画のために動いていたのだが、 自らの部下であり唯一の生き残りでもあったビゴーを自らの手にかけた事を切っ掛けに、過去の記憶がフラッシュバックし錯乱。 記憶の中にあったキング・ブラッドレイを襲撃し、そのままの勢いで『父』から離反した。 そしてその有様を、自らの内に潜んでいたリンに「『強欲』の名が泣く」と叱咤された事で、彼を認め以降は彼と共存する形をとった。 それからは『父』を倒すべくリンやその仲間達と行動を共にしており、 因縁の相手であるキング・ブラッドレイを激戦の末に退け、遂に『父』との最終決戦に臨んだ。 やがて仲間達とともに『父』を追い込むも、満身創痍となった『父』は彼の賢者の石を奪いに来たため、 リンの肉体から引き剥がされてしまう。 この際にグリードを引きとめようとするリンの魂までも『父』に吸収されかけたのだが、 グリードはそんな彼に対して自ら信条を破り、最初で最後の嘘をついて騙し突き放して取り込まれた。 『強欲』な彼が何より求めた本当に望んでいたものは、金でも名誉でも永遠の命でもなく、 リン達の様な仲間だったと共にある内に悟っていたのである。 そして『父』の肉体を逆に自らの能力でボロ炭にして内部より破壊し、命を食い潰された。 その最期には「もう十分だ、なんも要らねぇや」と笑みを浮かべ、 自らの『強欲』が満たされた事を満足してこの世から去っていったのだった。 【サーヴァントとしての願い】 この聖杯戦争を破綻させる。 そして『強欲』に、聖杯を主催者から奪って手に入れる。 【マスター】 ビスケット・オリバ@刃牙シリーズ 【マスターとしての願い】 自分から『自由』を奪った主催者の企みを叩き潰す。 ついでに聖杯を奪い、完全にその目論見を破綻させる。 【weapon】 徹底的に鍛え上げた自らの肉体。 そこにグリードの能力を乗せ、攻撃力と防御力を底上げさせる。 【能力・技能】 輸送用の軍事ヘリを相手に綱引きができるほどの、人間離れした異常なまでの怪力を持つ。 とある囚人曰く「アンチェインという異名は、閉じ込めておける場所がないという意味だった」との事であり、 アメリカ最大である刑務所の独房の隔壁を容易く破壊出来るだけのパワーがある。 またその分厚い筋肉がもたらす防御力耐久力も凄まじく、 ショットガンの至近射撃にすら耐え、腹筋を固めればナイフも通さない。 更には最低限の保険として、外科手術により心臓周りに金属製のプレートを埋め込んでいるため、日本刀の刺突にすら耐えられる。 特技として、全身複数箇所の筋肉を同時に硬直させる巧みなマッスルコントロールを持っている。 これによって、外部から加えられた衝撃を内側からの筋力で相殺・圧殺するという防御が可能である。 またその再生能力も常人離れしており、ショットガンの至近射撃で受けた傷口も、 その数時間後の夕食で大量のステーキを食らった後には、薄く皮膜が張り早くも快復しかかっているというレベルである。 そして、全てを筋肉で解決させようとする姿勢からは想像しづらいが、 他国語を楽々と話せ、専門家も舌を巻くほどの薬物知識があるなど、優れた知識と教養を持っている。 【人物背景】 全米の凶悪犯罪者が集うアリゾナ州立刑務所に君臨する、『Mr.アンチェイン』の異名を持つ世界で最も自由な男。 囚人でありながらも刑務所を自由に出入りでき、所長をも上回り大統領ですら低姿勢になる程の強力な権力を持っている。 刑務所内には贅の限りを尽くした豪華な私室があり、そこで自由奔放に生活をしている。 身長は180cm程度で横幅が広い体格のため、一見肥満体ではないかと錯覚させることもあるが、 その実骨格には150kgを超える驚異的なボリュームの筋肉が搭載されており、体脂肪率は常に5%未満に維持している。 筋肉こそが全てという強固な肉体信仰を持つ怪力無双。 通常の警察では手に負えない凶悪犯を捕まえるスペシャリストのハンターとして、数多くの犯罪者をその怪力無双の肉体で捕獲してきた。 アリゾナ刑務所に収監されている囚人の半分は、オリバ自らの手で捕まえてきた者達である。 その実力は折り紙つきであり、アメリカで最も喧嘩が強い男として恐れられている。 常に余裕と貫禄に満ちており、ウィットに富んだ会話やジョークを好むなど、身勝手ながらもどこか憎めない愛嬌ある性格。 しかしその本質は我儘でもあり、気分の善し悪しがダイレクトに態度に出やすいというわかりやすい問題点もある。 マリアという恋人がおり、彼女に対しては他者の誰にも見せない弱みを見せるなど、誰よりも信頼し心より愛している。 この聖杯戦争において与えられた役割は、府中刑務所に君臨するMr.アンチェイン。 国こそ違えど同じく世界で最も自由な男として振舞っているのである。 【基本方針・戦術】 この聖杯戦争が何を目的としているのか、グリードと共に情報を集め調べてみる。 そして主催者の影を掴めたら、この手で叩き潰して聖杯も奪っていく。 戦闘においては、自らの怪力でただ真正面から叩き伏せる。 取るに足らない相手ならばそれだけで十分だが、強敵相手ならばグリードの硬化能力と再生能力とで 更にその肉体機能を向上させ、全力で粉砕する。 候補作投下順 Back 高遠遙一&セイバー Next 遠野英治&バーサーカー
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アサシン・頭中段装備考察高級サングラス 目隠し 天使の羽耳、悪魔の羽耳 S1グラス、S1サングラス アサシン・頭中段装備考察 高級サングラス DEF1、暗闇耐性10%アップの頭中段装備。 利点は何といっても店売りな事。間に合わせ装備としてはベストかも。 見た目が気にならないのであれば、上位互換のスピングラス(DEF1、暗闇耐性15%、店売り)という手もあり。 目隠し 装備すると暗闇に対する完全耐性を得られます。 暗闇にかかるとFLEEが大幅に低下する為、アサシンならば是非とも入手したい品です。 闇の目隠しという手もあり。 天使の羽耳、悪魔の羽耳 DEF+1、STR+1の頭中段装備。 中段装備でSTRが上昇するのは非常に大きい為、STRを極めたいならばこれでしょう。 ただし、値が張るのは覚悟しなければなりません。 S1グラス、S1サングラス 高級装備の代名詞、頭中段で装備出来るスロット付きの防具です。 もしアサシン用として使うのであれば、夢はでっかくオークヒーローc!といきたいものです。手に入れば、の話ですが。 どのcを刺すかで大いに悩む装備かもしれません。
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赤。朱。赫。緋。赤光。 何より目立つその男の髪の色。 それは燃える炎を想起させる赤だ。 悠々自適、天下無双。 まるで、この世の全てが自分の為に回っているかの表情を浮かべている。 「俺を引き当てたこと、光栄に思うといい。お前、今最高にツイているぞ」 両手を大きく広げ、唄うように声を紡ぐその男はまさしく世界に愛されていた。 それは確信であり、不変であり、絶対。 どんな客観的事実だろうとも捻じ曲げてみせよう、その男がそう在れと願うならば。 「名乗ろう。アサシンの座にて推参したサーヴァント――クレア・スタンフィールド。 いや、レイルトレーサーと名乗るべきか、それともフェリックス・ウォーケン? まあ名前などどうでもいい。名前が変わろうとも、俺が俺であることに何の変わりもないのだからな」 男、クレアを呼び出した少年は呆然とする他なかった。 壮絶なまでの圧倒的な空気。爛々と輝く双眸に埋め込まれた意志。 どれを取っても、少年とは違い存在感がある。 「それで、お前の名前は? 一応、聞いておくのが筋というものだろう。何、挨拶は大事だ。万国共通、礼儀は大事にしとけと習ったものだ」 「え、えっと……りゅ、竜ヶ峰、帝人です」 少年、竜ヶ峰帝人は一見しても凡庸だった。 短く刈り揃えた黒髪に、幼さが残る顔つき。 華奢な身体はひょっとすると、鍛えた女性よりも劣るかもしれない。 「そうか。まあ、いい。名前にさしたる重要性は秘められていない。大事なのは、俺から見たお前の姿だ」 「……は、はぁ」 「ん? どうした、怯えているのか。怯えなくてもいいぞ。この俺が呼ばれたんだ、お前の命運は太陽の日差しよりも眩しい輝きに照らされている。 何せ、世界の中心である俺が傍にいるんだ、不安がる必要性は全くもってない」 人選間違えたかなあ。帝人は顔にこそ出さなかったが、眼前のサーヴァントに対して、一抹の不安を抱かざるをえなかった。 此処に呼び寄せられる前、池袋にいた時もとびっきりに変人な面々と付き合いがあったけれど、このクレアという青年もある意味とびっきりだ。 外見こそ、如何にも陽気な外国人といった風貌だが、口から放たれる言動はエキセントリック過ぎてついていけない。 「そ、そうですか。とりあえず、呼び名はどうしましょうか? クレアさん、でいいですか」 「ふむ。俺としてはフェリックスと呼んでほしいが、後々真名がバレると面倒なことも起こり得るかもしれん。 無論、俺ならどんな窮地であっても切り抜けるが、時間がかかりすぎてどうしようもないといった状況も否定はできない。 なので、ここはアサシン、で頼もうか。何、それぐらいの情報ならばバレた所でどうともならないだろう」 だが、全く話が通用しないという訳ではない。それだけでも、帝人にとっては大助かりだ。 平和島静雄みたいに些細な事でブチギレ暴力直行コースだったり、折原臨也みたいに煙に巻く発言もない。 できれば、門田京平のように、理路整然とした実直青年がよかった、なんて思ったりもするけれど。 「しかし、聖杯戦争と呼ばれる馬鹿騒ぎ、実に不快だ。聖杯を欲するなら、終幕までは踊り続けなければならない。 決められた舞台、カチコチに固められた演目、俺には相応しいと思えん」 顔をしかめ、唸りながら考え込むクレアを前に、帝人は何も言えなかった。 下手に機嫌を損ねると、その矛先が自分に向くかもしれない。 出会ったばかりの彼は何が地雷なのか。 拙い観察眼と頭で見極めてからでないと、思うような言葉は紡げない。 マスターとサーヴァント。彼の行動を制限する令呪こそ掌に刻まれているが、そんなの何の安心にもならない。 彼が一度動けば、令呪を掲げる前に、自分の身体など分割バラバラ雨霰だ。 「だが、一度請け負った仕事は全うするのがポリシーだ。ある種、お前は俺に勝利を依頼した雇い主だ。 可能な限り、お前が望むように動こう。もっとも、意見具申程度のことはするがな」 「それで大丈夫です! こちらこそ、よろしくお願いしますっ」 「固くならなくてもいい。何度も言うが、お前は最高にツイているんだ。もっと自信を持て。 自分こそが選ばれたのだと大袈裟にでも笑え」 「あは、はは……さすがにそこまでは、ちょっと」 故に、帝人の表情から緊張が抜け落ちることはなかった。 超常の存在が、今は自分に従っているが、これから先もずっと従ってくれるとは限らない。 なればこそ、出来る限り、彼の言うことに逆らわない方がいい。 今は平凡な男子高校生である竜ヶ峰帝人として振る舞おう。 故に、帝人の表情から緊張が抜け落ちることはなかった。 超常の存在が、今は自分に従っているが、これから先もずっと従ってくれるとは限らない。 なればこそ、出来る限り、彼の言うことに逆らわない方がいい。 今は平凡な男子高校生である竜ヶ峰帝人として振る舞おう。 「ともかく、呼ばれたからには聖杯を取る。それだけだ」 「やっぱり、アサシンさんも叶えたい願いがあるんですね」 「……いや、正確には俺が叶えたい願いではない。そもそも、願いなど俺が叶えたいと願えば、すぐに叶う。 聖杯などに頼らずとも、俺は独力で大丈夫だ。それだけの力量を兼ね備えているのだからな」 相も変わらず不遜な発言をする彼に対して、帝人は頬を掻きながら曖昧に笑う。 宙を見ながら、脳内でイメージトレーニングをしているのだろうか。 クレア・スタンフィールドは依然として絶好調だ。 「願うというよりは、手に入れるということだな。シャーネに聖杯を捧げる為にも、俺は最後まで戦う」 「シャーネって人は……彼女、ですか?」 「ああ。俺が世界で一番愛している女だ。いや、世界という枠組みは狭すぎたな、宇宙一、いや銀河の果てまでひっくるめても、一番だ」 「僕にはイマイチピンと来ないんですが、ともかく……聖杯をプレゼントしたいってことであってますか?」 「そういうことになるな。さて、俺の呼ばれた理由は話した、次はお前の番だ。お前は、何を望んでこの戦場に降り立ったか。 サーヴァントとして、お前に勝利を届ける者として、俺には聞く権利がある」 次いで、クレアの双眸が帝人へと向けられる。 何を望み、何が欲しいか。 問いかけは単純なもので、躊躇なく答えられるはずだ。 「僕は――」 思い浮かべるのは池袋で過ごした日常。 隣には紀田正臣がいて、少し後ろには園原杏里がいて。 騒がしくもどこか穏やかな日常が、何よりも大切だった。 「僕は――!」 けれど、今は何処にもない。 正臣は何処かへと消えて、残った帝人達も茫洋と日常を続けるしかなかった。 「もう一度、正臣や園原さんと日常を過ごしたい!」 「それが、お前の抱える願いか?」 「ええ。僕はやり直したい、三人でまた――遊びたい。 それが、僕の願いです。きっと、そうだ」 首を縦に振り、帝人は叫び返した。 その表情には悲痛が色濃く描かれているだろう、と感じながら。 彼らがいる日常を、喪った日常を、取り戻したいと思うのはきっと本心であると思うから。 「でも、こんな聖杯戦争に巻き込まれるなんて考えてもいなかったし、困ります。 死にたくもないし、戦いたくもない。僕は、こんな舞台に上がることを、望んでいなかった!」 「…………本当に、そうなのか?」 目に見えぬ何かが足りないと叫んでいる心臓など無視してしまえ。 「お前の表情からして、どうも腑に落ちないんだがな……。まあいい、どちらにせよ、勝利を目指すことに変わりはない」 釣り上がる口元などきっとまやかしだ。 ――――あぁ、笑ってるのか、僕は。 池袋のチンケな非日常とは違う、本物の非日常が帝人を迎えに来たのだ。 これを興奮せずして何を興奮すればいい。 帝人の運命は、本来辿るはずだったレールから外れ、与り知らぬ所で変わっていく。 そして、非日常が、日常へと堕ちていく終ぞの時まで――笑い続けるのだろう。 【クラス】 アサシン 【真名】 クレア・スタンフィールド@バッカーノ! 【パラメーター】 筋力C 耐久C 敏捷B 魔力E 幸運A 宝具D 【属性】 中立・善 【クラススキル】 気配遮断 C 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 心眼(真):C 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。 無窮の武練:A 一つの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。 才能に傲ることなく、弛まぬ努力を続けた結果、彼は類まれなる身体能力を身に付けた。 【宝具】 『線路の影をなぞる者(レイルトレーサー)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1 彼が繰り広げた逸話が元になっている宝具。 どんなことがあろうとも、自分を見失うことなく、【線路の影をなぞる者(レイルトレーサー)】で在り続ける。 世界はクレア・スタンフィールドの見ている夢だから。故に、心技体は常に十全である。 この宝具は常時発動型であり、バッドステータス系列の効能を無効にする。 【weapon】 なし。 【人物背景】 アメリカ全土にその名を轟かす最強の殺し屋。 殺し屋として働く一方、車掌としての顔も持っており、その職業を利用して各地で殺し屋として活動している。 性格は傲岸不遜。世界は俺の物とはっきり言い切れるまでのジャイアニズムな考え持つ自信家。 【マスター】 竜ヶ峰帝人@デュラララ!! 【マスターとしての願い】 もう一度、日常をやり直す。/聖杯戦争という池袋の非日常を超える非日常に呼ばれたかった? 【能力・技能】 なし。 【人物背景】 非日常を求めて池袋に引っ越してきたごくごく平凡な高校生だった。 しかし、池袋の裏に触れるに連れて、徐々にその内面に変化が現れる。 夢にまで見た非日常が帝人を蝕んでいく。 【方針】 とりあえず、死ぬことは避けたい。/非日常を楽しむ? BACK NEXT -012 八神はやて&キャスター 投下順 -010 音無結弦&アサシン 時系列順 BACK 登場キャラ NEXT 参戦 竜ヶ峰帝人 000 黄金のホーリーグレイル-what a beautiful phantasm- アサシン(クレア・スタンフィールド)
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アサシンギルドの活動内容 日々のイベントからエンドコンテンツ攻略等攻略を主としたグループです。 たまに、グループ内イベントもやっています。
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【セット販売】へ アサシン防具セット1(20000CP) アーススーツ アースヘッド
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SEQUENCE 5 『銀行家』 - 150x年xx月・ローマ ◆Memory-1 「借金地獄からの脱出」 カンピドリオでトローケ議員に会い、銀行家の居場所を突き止めるカンビドリオでトローケ議員を探す ポルジア兵から議員を守る 議員を守る フル・シンクロ条件 - 議員を護衛中見つからないこと 目的地まで行き議員を見つけ、ムービー後、議員を襲っている敵3人を倒す 議員自宅が目的地で2つの地点を経由して議員を連れて行く。議員は地上しか移動できない。群衆や娼婦に紛れるとエツィオは発見されないが議員は見つかるので紛れるのはお勧めしない。議員が見つかってもエツィオが見つからなければフルシンクロは維持可能。 移動ルートで立ち止まっている兵は、弟子を呼ぶ・煙幕を使って殲滅といった手段が安全。矢の嵐はかなりの確率で感知されるのでおすすめしない。娼婦を使って注意をそらせる場所もあるので利用する。巡回兵はタイミングしだいで避けることが可能 ◆Memory-2 「金のゆくえ」 借金を返しに行く議員の後をつける議員の会話を盗聴 金の箱をもつ男をつける パンテオンの屋根に侵入 見つからずに番兵を倒す フル・シンクロ条件 - 移動中、地面に降りず察知されない このメモリーにアクセスするには3000fの金が必要。 最初の目的地から男がパンテオンの入り口に入るのを見るまで屋根を伝って追跡する。途中屋根に敵がいるのでボウガンか銃で排除すると安全。 パンテオンの屋根に行くときからは地上に降りてもフルシンクロは維持。パンテオンの入り口の反対側から隣の家屋を利用して上れる パンテオンの屋根についたらへりから降りて、最初の出っ張りまで降りたら暗殺ボタンが表示されるまで横移動してエアアサシンで倒す。利用可能な弟子がいるのであれば弟子を使って暗殺してしまうのが最も安全 ◆Memory-3 「郷に入っては」 金の箱を持つ番兵に化け、他の兵を先導し、気付かれることなく銀行家のところまで行く。正しいルートは、番兵達の反応から推察する気取られずに箱を運ぶ 兵を先導し続ける フル・シンクロ条件 - 3分以内に目的地に着く 人にぶつかると箱を落としてしまうが、箱を拾えば問題ない 間違った道を行くとシンクロ率が落ちたりや番兵の発言が疑い深くなる。またタカの目を使えば、エツィオの色が金と青色なら正解ルートで、赤色が強いと間違ったルートになる。青と赤色の状態は中間状態 3分以内に行くならダッシュをある程度使わないと厳しい。ルートは下の補足参照 ◆Memory-4 「出入り」 金の後を追い銀行家のところへ行き暗殺して逃走する宴の中を通過して箱を追う 金の運び役が変わった新しい運び役を追う 気付かれずに銀行家を暗殺する フル・シンクロ条件 - 気付かれずに銀行家をベンチから暗殺 銀行家のところまでは地上から進み、群衆に紛れ、娼婦を雇って紛れつつ敵を誘い横を通り、藁近くの敵は藁から暗殺、敵の死角の壁を上るといった手段を使う。 銀行家を見つけてから宴会会場までのあいだは群衆と娼婦を利用して道なりに進む。会場手前まで屋上経由で進んだり、壁伝いに会場へ直接行こうとすると、銀行家が動かなくなったり道を引き返して帰ってしまうなどの不具合が起きる。その先のイベントへ進まなくなるので必ず道なりに進むこと。 会場手前の敵兵がいるところは左に脇道があるのでそちらを通る。ここは屋上を進むと敵が多いので難易度は高い。 会場についたら藁の中に入って目の前の敵を暗殺。目の前の群衆から右側の群衆に移動。巡回している銀行家が目の前から遠ざかったらすぐ近くの敵に毒矢を撃ち、左側の敵に注意しつつ前方の2つのベンチの内、左のベンチへ行き座る。銀行家が目の前に来たら暗殺。 座ったベンチの右手にある舞台裏にイーグルダイブできる場所があるので、暗殺後はそこからダイブして少し移動すれば一般市民状態になる。 ◆Memory-5 「履歴書」 娼婦は無事銀行家の金を入手したが薔薇の館では他の問題も発生した ムービーのみ。恐るべしアサシンの家系。 実績 / トロフィー「不良債権処理」取得 シークエンス5・補足 >>>シークエンス6へ Sequence 5開始直後開始年月不明推定1503年(ホアン・ボルジアの没年が1503年) 新コントラクトがアンロック 鍛冶屋で新しいアイテムがアンロック 美術商で新しいアイテムがアンロック 暗殺ミッションがアンロック兵舎でパンタシレアと話す 娼婦ミッションがアンロック薔薇の館でマリアと話す メールが届く。アニムスから出てメールをチェック9/27/2012 4 05AM 9/27/2012 10 22PM Memory-1 「借金地獄からの脱出」 議員は見つかっても良いが、エツィオが見つかってはいけない議員が番兵に絡まれたら弟子を呼んで始末させる。これに限らず弟子召喚は確実に騒ぎにはなるものの、エツィオの発見扱いにならない。サブミッションに挑む時も覚えておこう。 Memory 2~4は連続ミッション Memory-3 目的地までのルートマップ Memory-4 「出入り」終了後ホアン・ボルジアの肖像画を入手 シンクロ率 100%究極ギルドチート、アンロック >>>シークエンス6へ
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■転職条件:ハンターA + モンクB モンクをAまで上げておくと、メタルスキンで回避を150上げることが出来るようになるので是非上げておきましょう。 クラス 名前 AP 威力 属性 効果 D ブラックミスト 50 230 無 暗闇で包み込み、ダメージを与える。 C ポイズンミスト 50 140 海 毒の霧を発生させダメージを与える。高確率で毒状態にする。 B デススティング 70 275 無 強烈な毒を体内に刺し込みダメージを与える。一定確率で即死させる。 A スパイラルリング 60 250 無 複数のチャクラムが飛び交い連続ダメージを与える。 S スノーストーム 60 110 水 凍てつく吹雪を起こし連続ダメージを与える。高確率で氷結状態にする。 ■装備可能武器 ├ナイフ ├スローナイフ ├クラブ ├ハーケン ├グレートハーケン ├ボーガン ├ブーメラン └ナックル スノーストーム 非常に優秀なジョブアーツ。 連続ダメージなので同属性でない限りかなりの確率で氷結状態にすることができる。
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聖杯戦争。 それはどんな願いも叶える事が出来る聖杯を掛けた殺し合いである。 参加者に選ばれた者はマスターとなり、聖杯から遣わされたサーヴァントと共に殺し合いに臨むことになる。 サーヴァントとは英霊である。 英雄として生き、人々に信仰された存在である。 そう。 サーヴァントとは、光り輝く道を歩いたであろう英雄なのだ。 ▼ 「汚らわしいッ! 汚らわしいぞ聖杯ッ!!」 1人の男が怒っている。 彼の名はリンゴォ・ロードアゲイン。アメリカのガンマンであり、この聖杯戦争のマスターに選ばれた男だ。 リンゴォが記憶を取り戻したのは朝の事だ。 アメリカ生まれのフリーの殺し屋。 そんな設定でこの東京に暮らしていたが、元々住んでいた国や時代とのギャップからかあっさり元の記憶を取り戻した。 そして彼はこの状況を何らかのスタンド攻撃だと考え、打破するために東京を歩き回っていたのだが手がかりひとつ見つからず、仕方ないので公園で一休みすることにした。 その公園で彼のサーヴァントが現れ、聖杯戦争について告げたのだ。 最初は真剣に聞いている訳では無かった。 信じていないのではなく、興味がわかないのだ。 リンゴォには叶えてもらいたい願いなど無い。 殺し合いに怒りを覚えるほど正義感がある訳でもなく、かと言って願いの為に殺し合う気もない。 そんな中途半端な状態が彼に真剣さを与えなかった。 だが話がサーヴァントについてとなったとき、リンゴォの態度は一変した。 サーヴァントが過去もしくは異世界の英雄だと聞いて一変した。 英雄というからには素晴らしい存在なのだろう。 光り輝く道を歩いていた尊敬すべき存在なのだろう。 少なくとも目の前に居る自身のサーヴァントはそういう存在だと見ればわかる。 それほどの存在を何故ッ! 何故こんな下らない戦いの駒にする!! 何故こんなたまたま巻き込まれただけの人間の従者とするッ!! ――それも俺のような未熟者の従者とするッ!! リンゴォは自身を未熟者だと思っている。 だからこそ尊敬すべき存在を、自分の従者とすることに耐えられない。 自身のサーヴァントの価値を汚しているような気がしてならない。 「なあ俺のサーヴァント、お前はこの状況に怒りを覚えないのか」 「殺し合いを他者に強いる事なら怒りを覚えている」 あと俺はアサシンだ、と付け加えつつリンゴォの質問に答えるアサシン。 そんなアサシンの様子を見てリンゴォは不思議がる、正直自分に不満を持たれてもおかしくないとおかしくないと考えていたからだ。 それを知ってか知らずかアサシンは続ける。 「だが俺は少なくともお前をマスターに持つことに不満は無い」 「何故だ?」 それはリンゴォにとって一番不思議な回答だ。 そんな思いが思わず口に出る。 「例え正義感でなかったとしてもお前は聖杯に怒りをぶつけた」 「それだけか?」 「それと卑劣さを感じなかった。お前の態度に、言葉にそんな物は一欠片もなかった」 「……」 『男の世界』にそんなものは無い、あってはならない。 それが分かるアサシンはやはり素晴らしい男だ。 「それとマスター、俺からも1ついいか」 「……何だ?」 「マスターの名前を聞かせてくれ」 そう言えば俺は聖杯戦争に関する説明を受けただけで、俺達は自己紹介の1つもしていなかった。 リンゴォは少々バツの悪さを覚えながら自己紹介を始めた。 「名はリンゴォ・ロードアゲイン。3年ほど前にスタンドと呼ばれる超能力を身に付けた」 「超能力?」 「能力名はマンダム。きっかり6秒だけ時を戻すことができる」 「何?」 思わず怪訝な顔をするアサシン。 リンゴォからすればそれも無理はないと理解は出来るがあまりいい気はしない。 だがアサシンも嘘は無いと理解したのかそれ以上は何も言わなかった。 「……俺は自己紹介をしたぞ」 「そうだな」 そう言ってアサシンは自己紹介を始める。 正直に言えばアサシンがどういう人間なのかリンゴォは気になっていた。 アサシンから感じられる『漆黒の意志』は相当なものだ。 どんな環境で育ち、どんな人生を送ればそうなるのかリンゴォは気になっていた。 「俺はアサシンのサーヴァント、ケンシロウ。1800年続く一子相伝の暗殺拳北斗神拳伝承者だ」 「北斗神拳?」 「それは外で説明するには少々長い話になる」 そう言ってアサシンは歩き出した。 それを見たリンゴォは呼び止めて一言。 「……よろしくお願い申し上げます」 それは普段ならば果し合いを申し込む相手に使う言葉、決闘の申し込み。 だが今だけは違う、今だけは共に戦う物に対する礼儀として使う。 「ああ」 そしてアサシンは快くそれを受け取った。 【クラス】 アサシン 【真名】 ケンシロウ@北斗の拳 【パラメーター】 筋力B 耐久B 敏捷C 魔力D 幸運B 宝具EX 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 気配遮断:A+ 自身の気配を消す能力。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 北斗神拳:EX 1800年に渡って受け継がれている一子相伝の暗殺拳。正式な伝承者であるケンシロウはEXランクとなる。 矢などの飛び道具や様々な武器に対する返し技や、ある程度の自然治癒なども備えている。 サーヴァントが秘孔を突かれた際、秘孔を解除する技術がなければ判定は対魔力によって決定する。 南斗聖拳:E 「陰」の北斗神拳に対応する「陽」の拳法。流派が非常に多い。 北斗神拳奥義水影心により一度見た相手の技をコピーすることができ、南斗聖拳伝承者の技をコピーしている。 があくまでコピーであり、一部の技を使えるというだけなのでEランク。 【宝具】 『北斗百烈拳』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 北斗神拳の奥義の1つ。 数多の拳を持って相手の肉体の数ある秘孔を狙い無数の突きを繰り出す。 そして秘孔を突かれた数秒後には、無数の断片と化す技。 『天破活殺』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1-20 最大補足:1 北斗神拳秘奥義「天破の構え」から放たれる、北斗神拳の奥義の一つ。 指先から闘気を鳥羽市、相手の肉体に直接触れず秘孔を突くことができる。 北斗神拳にある数少ない遠距離技。 『無想転生』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:1 哀しみを背負う事で習得できる北斗神拳の究極奥義。 あらゆる敵の攻撃に対して無想にして適切な反撃を行い、また敵にとっては無想故に予測不能な攻撃を仕掛ける技。 歪んだ空間を作るなどをして、動きを制限すると本体の居場所を看破することもできる。 【weapon】 なし 【人物背景】 北斗神拳第64代継承者。 性格は基本的には心優しい。 弱者や子供に対しては愛を注ぎ、強敵(とも)には愛と哀しみ拳にこめ、情で見送る。 一方、救いのない外道に対しては非情な面を見せる。 【サーヴァントとしての願い】 殺し合いを生む聖杯を破壊する。 【基本戦術、方針、運用法】 アサシンらしくマスター狙いしても良し、真っ向勝負しても良しのサーヴァント。 ただし、遠距離技に乏しく範囲攻撃の手段もないので複数戦や乱戦に若干弱いかも。(雑魚ならともかく相手は一騎当千の英雄なので) 早めにキャスターやアーチャーなどを同盟相手にするのが吉。 【備考】 外伝などの設定は採用せず、本編設定のみ採用しています。 【マスター】 リンゴォ・ロードアゲイン@ジョジョの奇妙な冒険 【マスターとしての願い】 『男の価値』を汚す聖杯を破壊する。 【weapon】 拳銃 【能力・技能】 スタンド『マンダム』 きっかり6秒だけ時を戻すことができる能力。 能力発動の際は時計の針を戻す。 また、一度能力を使うと6秒のインターバルが必要となる。 【人物背景】 公正な果し合いにより自身を生長させようとするガンマン。 受け身の『対応者』を嫌い、『漆黒の意志』を持つ者との果し合いを望む。 【方針】 聖杯を破壊する。 場合によっては誰かと共闘も考える。 【備考】 NPCとして与えられた役割はフリーの殺し屋です。 今のところ雇い主はいません。 候補作投下順 Back 宮うつつ&ライダー Next アサシンxアサシン
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まずはZM2をDLすることからはじめましょう。 下記から必要なものをDLしてください↓ ZM2 TXD Workshop 4.0 インポートするMOD 注、Zm2はシェアソフトとなっていますのでソフトと同時にレストアしないといけません。なのでHPで レストア(購入)をしてください。(または誰かから頂いてくださいry) では、これらのものを落としましたら。早速作業に取り掛かります。 今回はFDでも入れたいとおもいます。 まずDLしたMODを解凍してください。 で、txdWorkshopを解凍してください。そして、解凍したtxdWorkshopをダブルクリックしてください。 すると、こんなものが出るはずです。 そして、openで入れたいMODのtxdを選択します。すると、バァーーーと画像が出てくると思います。 で、上のようにexportのBMPallを押して取り込んだMODの場所を選択してエクスポートww すると、BMP形式でMODのある場所に画像が出てくると思います。 では、これからZM2の起動を行います。ZM2はDLしたものをまず解凍してください。 するとZM2のアイコンが出てくると思うので、それをダブルクリック。それで、レストアノ作業をaboutタグ で入力して一回切ります。そして再起動してもう一回aboutをやってちゃんとレストアが完了しているか確認 します。(できていると花火見たいのが打ちあがっています) それでもう一回起動して設定を行うとマス目のついたZM2が起動できるはずです。 これで、普通にdffをインポートできると思います。 では、importをクリックして、いれたいdffを選択します。このとき、下の方にTGAからBMPに変更してくだ さい。 すると、 こんな風にインポートできるはずですww こっから先の作業は次に説明いたしますww するとこんなものが出てくると思うので、
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У 小j ヽj l´ `>x イ .ノ .i .}リ }. . . . .>xt.. _ }. . . . .,.k=ニ二≧ } , k≦ニ=-x、 ., k≦ニニニニニニ7 〉 ¨´ 7゙ -=ニニニニニニニニ二二二7 イ ./. . . .` <ニニ二二7 . イ ,′. . . .`マニ≧く. r'. . . .,. . . .`マニ≧、. }. . . . .{. . .`<,.k=㍉. |i. . .{. ./.k<二! |.}. . . .{. . . .〃=ニニニニ| |.ハ / /ニニニニ二j }=ハ i / /ニニニア}ニコ ,'ニj. . . . .| ヽ / /ニニア /ニニj ..{ ニニ! .| ハ .' ニア /ニニイ}! | ニj. .|. .ハ,ィ ¨´ ./ニイ二j |i ニj .!. ./ニi{ ./= .}ニニニ|. |.! ニj .! /ニニ{ /= .!ニニニ!. } } .ハ |. .=ニニニY /´ |ニニエ! } { ハ. .| =ニニニニニj. . .jニニエ|. j j ハ .{. .=ニニニニニニニ!. . . . .|ニニニ! ◆ セッションメモ ◆ * 5/1終了時点 *HP:115/115 MP:104/104 フェイト:5/5 ※《士気高揚》含む全て適用所持金:17725G 所持品:ttp //www34.atwiki.jp/aatrpg/pages/397.html命中:22+5D 回避:20+5D 攻撃力:42+4D 物防:12 魔防:7 行動値:25 移動力:12mトラップ探知:8+4D 危険感知:8+4D トラップ解除:8+4D- 消耗品 -* 【所持品】 11 / 26 ├ ベルトポーチ ├ 小道具入れ ├ バックパック ├ ポーションホルダー ├ 野営道具 ├ ドレスブック ├ 仮面 ├ ロープ ├ 剣鬼の鍔 ├ 漆黒の星 └ ハイMPポーション×4* 【小道具入れ】 5 / 5 ├ くさび×3 └ 小型ハンマー* 【ポーションホルダー】 5 / 5 ├ ハイHPポーション ├ ハイMPポーション×2 └ 万能薬×2- ギルドサポート -《蘇生》、《祝福》、《陣形》、《目利き》、《最後の力》、《強化》(薄緑選択)、《士気高揚》《目利き》、《ギルドシンボル》 ← 他に取得してるの- 使用回数など -* 《インタラプト》 … 0/1 /Sn* 《デスブレイド》 … 0/3 /Sn* 《クリアマインド》 … 0/1 /Sn* 《ストライクバック》 … 0/3 /S* 《クイックエイド》 … 0/1 /Sn* 《フックダウン》 … 0/1 /S* 《キャッチアウト》 … 0/3 /Sn* 《スタイル:シンエイ》 … 0/5 /Sn* 《薄緑》 … 0/1 /S- その他 -* アルに25000G貸し ◆ キャラクターデータ ◆ クラス アサシン 真名 源義経 プレイヤー名 ぱすてる◆GymGl6Idis マスター アル パートナー レイチェル&セイバー メインクラス エクスプローラー サポートクラス サムライ 種族 ヒューリン キャラクターレベル 12 HP / MP 115 / 104 フェイト 5 所属ギルド 夢幻泡影 ゲッシュ 参照 P. ◆ ライフパス ◆ 出自 高貴な出自(任意 / 東方世界) 境遇 喪失 目的 ??? 取得スキル 《サーチリスク》 参照 基本①P.144 ◆ 能力値 ◆ 【能力基本値】(初期作成) 【能力基本値】(成長後) 【その他】 【能力基本値】(合計) 【能力ボーナス】 【クラス修正】 【その他】 【能力値】 【筋力】 9 16(+7) +3 19 6 +1 7 【器用】 9 19(+10) +3 22 7 +2 9 【敏捷】 8(13) 23(+10) +3 26 8 +3 11 【知力】 8(9) 9 9 3 3 【感知】 8(9) 15(+6) 15 5 +3 8 【精神】 8(9) 9 9 3 3 【幸運】 9 9 9 3 3 ◆ 戦闘用データ ◆ 【能力値】 【装備】 【スキル】 【その他】 【能力値】 【命中判定】 9 +12、+2D +1、(リアクション限定で更に)+1 22+4D 【攻撃力】 0 +24、+2D +18 42+4D 【回避判定】 11 +4 +5、+2D 20+4D 【物理防御力】 0 +12 12 【魔法防御力】 3 +4 7 【行動値】 19 +5 +1 25 【移動力】 12m 12m ◆ スキル ◆ 《名称》 SL/SL上限 タイミング 判定 対象 射程 コスト 備考 参照 【種族】 《オールラウンド》 1/1 パッシブ/メイキング ― 自身 ― ― 【敏捷】【知力】【精神】を選択 SGP.29 【一般】 《フェンサーⅠ》 1/1 効果参照 自動成功 自身 ― ― 【ロール】 SGP.22 《フェンサーⅡ》 1/1 判定の直前 自動成功 自身 ― ― 【ロール】 SGP.22 《アンチトラップ》 1/1 パッシブ ― 自身 ― ― SGP.181 《インテンション》 1/1 パッシブ ― 自身 ― ― SGP.182 《エリアサーチ》 1/1 パッシブ ― 自身 ― ― SGP.182 《サーチリスク》 1/1 パッシブ ― 自身 ― ― SGP.183 《トレーニング:【筋力】》 1/1 パッシブ ― 自身 ― ― SGP.184 《トレーニング:【器用】》 1/1 パッシブ ― 自身 ― ― SGP.184 《トレーニング:【敏捷】》 1/1 パッシブ ― 自身 ― ― SGP.184 《ファインドトラップ》 1/1 パッシブ ― 自身 ― ― SGP.185 《フックダウン》 1/1 クリンナップ 自動成功 自身 ― 3 1S1回 SGP.187 《リムーブトラップ》 1/1 パッシブ ― 自身 ― ― SGP.188 《キャッチアウト》 3/3 効果参照 自動成功 単体 視界 5 1SnLv回 DGP.98 《スタイル:シンエイ》 5/5 《ストライクバック》 自動成功 自身 ― 6 1SnLv回、【流派】 DGP.99 【シーフ】 《インタラプト》 1/1 効果参照 自動成功 単体 視界 ― 1Sn1回 SGP.63 《スペシャライズ》 1/5 パッシブ ― 自身 ― ― 「刀」を選択 SGP.64 《バタフライダンス》 1/1 パッシブ ― 自身 ― ― SGP.65 【エクスプローラー】 《タイムマジック》 1/1 ムーブ 自動成功 自身 ― 15 SGP.136 《ダッシュアタック》 1/1 ムーブ 自動成功 自身 ― 5 SGP.136 《デスゲイル》 1/3 パッシブ ― 自身 ― ― SGP.136 《デスブレイド》 3/5 ダメージロールの直前 自動成功 自身 ― 10 1SnLv回 SGP.136 《アフターイメージ》 1/1 ムーブ 自動成功 自身 ― 12 SGP.137 《ラピッドハンド》 1/1 パッシブ ― 自身 ― ― SGP.137 【レンジャー】 《クイックエイド》 1/1 マイナー 自動成功 自身 ― ― 1Sn1回 SGP.103 《ブービートラップ》 1/3 ムーブ 自動成功 自身 ― 6 [逆上]を選択 SGP.104 【サムライ】 《アーマーブレイク》 5/5 メジャー 命中判定 単体 武器 5 SGP.74 《アームズマスタリー:刀》 1/1 パッシブ ― 自身 ― ― SGP.74 《クリアマインド》 1/1 セットアップ 自動成功 自身 ― ― 1Sn1回 SGP.75 《ストライクバック》 3/3 リアクション 命中判定 単体 武器 4 1SLv回 SGP.75 《ショットバック》 1/1 《ストライクバック》 自動成功 自身 ― 4 SGP.75 《スピリット・オブ・サムライ》 2/5 アイテム ― 自身 ― ― SGP.75 《ツインブレイド》 3/3 パッシブ ― 自身 ― ― SGP.76 《トゥルーアイ》 1/1 ダメージロールの直後 自動成功 自身 ― 4 防御中1回 SGP.76 《トゥルーブレイク》 1/1 《アーマーブレイク》 自動成功 自身 ― 5 SGP.77 【クラス別スキル】 《暗殺者の英霊》 1/1 パッシブ ― 自身 ― ― 白兵攻撃の命中+5、回避+5、行動値+5 ― 《気配遮断》 1/1 パッシブ ― 自身 ― ― 敵とエンゲージしていても隠密状態になれる ― ◆ アイテム ◆ 【武器】19 / 19 名称 種別 レベル 重量 射程 装備部位 価格 備考 参照 薄緑 刀 11 12 至近 片 《スピリット・オブ・サムライ》で取得 『大典太』相当、メイン SGP.106 今剣 刀 1 7 至近 片 《スピリット・オブ・サムライ》で取得 『虎徹』相当 SGP.106 【防具】16 / 19 名称 種別 レベル 重量 装備部位 価格 備考 参照 蝶の帽子 防具 8 3 頭部 6100 引き継ぎ ITGP.107 歪みの衣 防具 4 8 胴部 3800 引き継ぎ ITGP.112 トリックマント 防具 8 4 補助防具 6500 引き継ぎ ITGP.120 女神のネックレス 装身具 8 1 装身具 3500 引き継ぎ ITGP.124 【所持品】11 / 26 名称 種別 レベル 重量 価格 個数 備考 参照 ベルトポーチ 収納 1 0 15 1 引き継ぎ ITGP.63 小道具入れ 収納 1 0 20 1 引き継ぎ ITGP.63 バックパック 収納 1 0 30 1 引き継ぎ ITGP.63 ポーションホルダー 収納 1 0 150 1 引き継ぎ ITGP.63 野営道具 道具 1 2 3 1 引き継ぎ ITGP.58 ドレスブック 道具 3 1 1000 1 引き継ぎ ITGP.59 仮面 装飾品 1 1 5 1 引き継ぎ ITGP.62 ロープ 道具 1 1 3 1 引き継ぎ ITGP.57 剣鬼の鍔 道具 1 1 2500G 1 『大典太』相当の"薄緑"を選択、引き継ぎ ITGP.58 漆黒の星 道具 1 1 2500G 1 引き継ぎ ITGP.58 ハイMPポーション ポーション 1 1 300 4 合計1200G ITGP.61 P. P. 【小道具入れ】5 / 5 名称 種別 レベル 重量 価格 個数 備考 参照 くさび 道具 1 1 1 3 3個引き継ぎ ITGP.57 小型ハンマー 道具 1 2 20 1 引き継ぎ ITGP.58 【ポーションホルダー】5 / 5 名称 種別 レベル 重量 価格 個数 備考 参照 ハイHPポーション ポーション 1 1 300 1 1個引き継ぎ ITGP.61 ハイMPポーション ポーション 1 1 300 2 2個引き継ぎ ITGP.61 万能薬 ポーション 1 1 300 2 2個引き継ぎ ITGP.61 ◆ 初期作成時取得スキル ◆ 《名称》 SL/SL上限 タイミング 判定 対象 射程 コスト 備考 参照 【種族】 《オールラウンド》 1/1 パッシブ/メイキング ― 自身 ― ― 【敏捷】【知力】【精神】を選択 SGP.29 【一般】 《サーチリスク》 1/1 パッシブ ― 自身 ― ― SGP.183 《エリアサーチ》 1/1 パッシブ ― 自身 ― ― SGP.182 【シーフ】 《インタラプト》 1/1 効果参照 自動成功 単体 視界 ― 1Sn1回 SGP.63 《スペシャライズ》 1/5 パッシブ ― 自身 ― ― 「刀」を選択 SGP.64 《バタフライダンス》 1/1 パッシブ ― 自身 ― ― SGP.65 【レンジャー】 《クイックエイド》 1/1 マイナー 自動成功 自身 ― ― 1Sn1回 SGP.103 《ブービートラップ》 1/3 ムーブ 自動成功 自身 ― 6 [逆上]を選択 SGP.104 ◆ 成長履歴 ◆ レベル ① ② ③ 1→2 クラスチェンジ:サムライ 《アーマーブレイク》取得 《スタイル:シンエイ》取得 2→3 《アーマーブレイク》1→2 《スタイル:シンエイ》1→2 《ストライクバック》取得 3→4 《アーマーブレイク》2→3 《スタイル:シンエイ》2→3 《ストライクバック》1→2 4→5 《アーマーブレイク》3→4 《スタイル:シンエイ》3→4 《ストライクバック》2→3 5→6 《アーマーブレイク》4→5 《スタイル:シンエイ》4→5 《ツインブレイド》取得 6→7 《ツインブレイド》1→2 《スピリット・オブ・サムライ》取得 《ショットバック》取得 7→8 《ツインブレイド》2→3 《スピリット・オブ・サムライ》1→2 《アームズマスタリー:刀》取得 8→9 《クリアマインド》取得 《トゥルーアイ》取得 《トゥルーブレイク》取得 9→10 クラスチェンジ:エクスプローラー 《デスブレイド》取得 《デスゲイル》取得 10→11 《デスブレイド》1→2 《タイムマジック》 《ダッシュアタック》 11→12 《デスブレイド》2→3 《アフターイメージ》 《ラピッドハンド》 ◆ 経験点及び所持金の履歴 ◆ 話数 区分 経験点 所持金 その他 備考 開始時 取得 300点 20000G 消費 300点 19700G レベル1→8(280点)+一般スキル取得×4(20点) 残り 0点 300G 第一話 取得 196点 24750G +1250G 盗賊の籠手を売却 消費 195点 13000G -8000G レベル8→10(170点)+一般スキル取得×5(25点) 残り 1点 5000G アルに1000G返して、7000G貸し 第二話 取得 240点 33425G +7000G アルから7000G返済 消費 240点 2700G -25000G レベル10→12(220点)+一般スキル取得×4(20点)、セッション中にHMP×5(1500G)を購入 残り 1点 17725G スキルガイド導入でリビルド、アルに25000G貸し 第三話 取得 消費 残り 第四話 取得 消費 残り § 基本データ § 【元ネタ】 史実、『義経記』、『平家物語』 【CLASS】 アサシン 【マスター】 アル 【真名】 源義経 【性別】 男性 【属性】 混沌・善 § ステータス § 筋力 ■■■□□ C 魔力 ■□□□□ E耐久 ■□□□□ E 幸運 ■□□□□ E- (EX)敏捷 ■■■■■ A+ 宝具 ★★★★★ EX § クラス別スキル § 気配遮断:― サーヴァントとしての気配を絶つ。隠密行動に適している。 アサシンのクラスが持つ共通スキルだが 宝具により隠匿能力を得ているため、気配遮断スキルは失われている。 § 固有スキル § 変装:C 変装の技術。 Cランクなら、人間であれば親しい者でも騙し通せるレベルで変装できる。 見切り:B 敵の攻撃に対する学習能力。 相手が同ランク以上の『宗和の心得』を持たない限り、 同じ敵からの攻撃に対する回避判定に有利な補正を得ることができる。 但し、範囲攻撃や技術での回避が不可能な攻撃は、これに該当しない。 貴種の血:B+. ス メ ラ ミ コ ト 日ノ本を統べる、須明樂美御德――その1人である清和天皇の 孫の1人である経基王から始まる、清和源氏の血を引く氏族の1人である。 太陽神である天照大神の遠い子孫であり、その神性は既に失われているものの その特性の一部はアサシンにも残されている。 太陽というものは、燦然と空に輝いて世界を光で溢れさせることもあれば 岩戸に隠れ、世界を暗闇に包んでしまうこともある。 華やかな繁栄は、同時に悲壮な落陽をも内包する。 ――五行に曰く、"比和"と称される特性が 望むと望まざるに関わらず、アサシンには密接に関わっている。 不運な時には不運な補正が、幸運な時には幸運な補正が、常にアサシンには加わる。 ただし、現在は生前の影響により、強烈な不運の補正が加わっているため アサシンの幸運のステータスは、常にE-に固定されるようになっている。 八艘飛び:A+++ 鞍馬天狗より盗み学んだ神域の跳躍術の一種。 仙術に伝わる縮地法といわれる、魔術によらない瞬間移動の技法。 敵に先手を取らせ、その行動を確認してから、自分が先回りして行動できる。 閃影・残夜の星芒:A 鵯越逆落としを筆頭とした、アサシンの奇襲攻撃の極致。 "幽玄殺界・小夜嵐"の効果中のみ使用可能。 アサシンの行う攻撃は、必ずクリティカルとなり いかなる物理的、魔術的な防御によっても、それを防ぐことはできない。 § 宝具 § 『 薄緑 』 ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大補足:1人 かつて源満仲が筑前国の鍛冶職人を召して造らせた、源氏重代の2振の太刀の1つ。 摂津国一ノ谷、讃岐国屋島、長門国壇ノ浦、と数々の激戦を経ても、決して疵付くことはなく 終には平家を滅亡へと導いた、"源義経"の勝利を象徴する刀。 また、土蜘蛛を切って退けた源頼光の逸話などを筆頭に 複数の妖怪退治の逸話を持つこの刀は、"幻想種"に対して強い殺傷力を発揮する効果や 所持者への敵意に反応して、所持者にのみ聞こえる鳴き声でそれを伝える効果など いわゆる、"妖刀"としての側面も持っている。 真名解放により、"妖刀"としての側面が表出される。 所持者の危険を感知した場合、ひとりでに抜け出て斬りかかる、という"妖刀"の力を "薄緑"を御したまま、使用可能となる。 鞍馬寺での、長年の鞍馬天狗との修行や、源氏の血を引いて生まれたという幸運 それらが合わさった、まさに"源義経"にのみ可能となった秘技と言える。 ●名前:薄緑 タイミング:パッシブ/リアクション 判定:自動成功 対象:単体 射程:武器○通常効果 義経の勝利を象徴する名刀。かつて多くの妖怪を屠ったこの刀は、人外殺しの属性を帯びている。 武器攻撃の対象が「分類:幻想種」のキャラクターである場合、そのダメージロールに+5Dする○真名解放時効果 多くの幻想種を斬り、意思を獲得したこの刀は、持ち主の危機を察知した時ひとりでに斬りかかるという。 自身を対象に含むスキルやEXスキルを含む攻撃による「命中判定」を「失敗」に変更する。 同時に、ダメージロールを行い、その結果を2倍にした値を「HPロス」として攻撃してきた対象へ与える。○真名解放条件 ①まだシーン中で1度も使っていない。 ②攻撃が通常攻撃である。 攻撃がスキル・EXスキルである場合、対象がそのスキル・EXスキルを使用する場面をキャンペーン中で一度でも見たことがある。 ③対象の情報マトリクスを3以上取得している ※マトリクスレベルを持たない敵に対しては、③の条件は無視できる。 『 幽玄殺界・小夜嵐(ゆうげんさっかい・さよあらし) 』 ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:100人 アサシンが生前行った、数々の夜討ち・奇襲の逸話が昇華した宝具。 "夜の闇"という概念を宿した、アサシンが常にその身に纏っている黒い外套。 アサシンの攻撃は、周囲のどんな状況にも関係なく、常に"夜の闇"に紛れた奇襲攻撃となる。 この宝具を使用している限り、A+ランクの"気配遮断"スキル相当の気配隠匿効果と 自身のステータスを隠匿する効果を得ることができる。 常時発動型の宝具であるが、その効果は外套に付随しているため 外套を脱いだ場合や、外套が破損した場合は、この宝具による効果は得られなくなる。 ただしこの外套は、"夜の闇"という概念を宿しているため いかなる物理的、魔術的要因によっても、決して傷付けられることはない。 ――他、詳細不明。