約 2,496,430 件
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1377.html
(*1) 基本データ 作品名 なし 作者 レオナール・ゴーチエ(Léonard Gaultier) 作成時期 1600年頃 様式 木版画 サイズ 3.5 cm x 3 cm 収録文献名 ガブリエル・ミシェル・ド・ラ・ロシュマイエ『1500年から現在までにフランスで活躍した多くの著名人たちの肖像画集』(Gabriel Michel de la Rochemaillet, Pourtraictz de plusieurs hommes illustres qui ont flery en France depuis l'an 1500 jusques à present, Paris, J. le Clerc, ca1600) コメント この文献は144人の官吏、学者、芸術家などの肖像を並べたものである。上の画像から分かるように、ノストラダムスはその129番目に収録されている。この版画は17世紀前半の複数の文献に再録されたようである。 レオナール・ゴーチエはフランスの版画家で1561年ごろから1630年ごろに生きていたという。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1526.html
『ミシェル・ノストラダムス師の予言集』は、1815年にアヴィニョンのジャン=アルベール・ジョリによっても出版された。 正式名 PROPHETIES DE MICHEL NOSTRADAMVS,Dont il y en a trois cens qui n'ont iamais esté imprimees ; Trouuees en vne Biblioteque laissee par l'Autheur. NOUVELLE EDITION, d'après un Exemplaire trouvé dans la Bibliothèque du célèbre PASCAL. AVIGNON, Chez J.-A. JOLY, IMPRIMEUR-LIBRAIRE, 1815. ミシェル・ノストラダムスの予言集。決して出版されなかった300篇を含み、 著者の残した蔵書の中から発見された版。 新版 かの有名なパスカルの蔵書から発見された伝本による。 アヴィニョン、 印刷業者、書肆J.-A. ジョリの工房にて。 1815年 18世紀末のランドリオ出版社版などとほぼ同じ題名だが、最初に冠詞がない点と、ノストラダムスに敬称が付いていない点が異なる。なお、表紙には、小さな花模様なども含めて木版画は一切使われていない。 事実上の二部構成だが、第二序文の前に扉はない(*1)。 内容 扉のあとに、ノストラダムスの伝記、第一序文(セザールへの手紙)、百詩篇第1巻から第6巻(ラテン語詩は含むが、補遺篇の百詩篇第6巻100番は含まない)、第7巻(補遺篇を含む48篇だが、73番以降の4篇は45番から48番と位置付けられている)、第二序文(アンリ2世への手紙)、百詩篇第8巻(補遺篇6篇を含む)、第9巻、第10巻(101番を含む)、第11巻(六行詩58篇と四行詩2篇で、四行詩は59番、60番とされているが、内容は従来の91番、97番と同じ)、第12巻(11篇)の順に収められている。 特色 題名からして1611年頃の特殊な副題を持つシュヴィヨ版の流れを汲んでいることは明らかで、実際に原文にはシュヴィヨ版に顕著な異文を色々含んでいる。 所蔵先 フランス国立図書館、ポール・アルボー博物館 ハーヴァード大学 Googleブックスでも公開されている(Googleブックスの詳細ページ)。ただし、第二序文の冒頭が欠落している。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/goma_dara/pages/107.html
エキストラ CHAPTER 7-3 マネージャー オスカー ……ねえ、イキナリだけど。 フランスに行って、投げ飛ばされて 地面に叩きつけられたいっていう― 背が高くて美形で、うるんだ瞳が 子犬ちゃんみたいに愛らしい男の子って この辺にイナイかしら? ……ま、イナイわよね。 だったらもう、柔道着さえ着てたら ドテカボチャでもいいんだけど。 あなた、どう? 柔道着、持ってる? 概要 柔道着を着てきたら、フランスに行って 投げ飛ばされて地面に叩きつけられるらしい。 トレビアーン! CLEAR REWARDS フライトチケット×10 2000マイル ミッションクリア目標 「道着 上」「道着 下」を装備してオスカーに話しかける 道着、ちゃんと着てきてね。 フランスに連れてってあげる。 あら、道着ね! ちょっと私の理想とは遠いけど 目を閉じて見たら大丈夫! それじゃあ、準備ができたら また声をかけてちょうだい。 フランスへ行くわよ。 準備は良い? はい ちょっと待って
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2028.html
「ノストラダムスが予言していた『2020年中国滅亡』の戦慄」は、『週刊大衆』(双葉社)2013年11月18日号に掲載された2ページの記事である(*1)。執筆した記者などの名前はなく、内容的にかなり杜撰なものではあるが、1999年に向けたブームどころか、2012年すら過ぎてから、オカルト本などではない週刊誌に掲載されたこと自体が日本では珍しいといえる。 【画像】 『週刊大衆』 2013年11月18日号 内容 2013年10月28日に中国の天安門広場で起きたテロ事件について、習近平体制崩壊の予兆とする見方があることに触れ、それを補強する材料としてノストラダムスの予言が引き合いに出されている。百詩篇第10巻75番、百詩篇第4巻50番、さらには百詩篇第10巻72番を引き合いに出しつつ、「考古学研究員」「中国ウォッチャー」といった実名が出されていない人物たちのコメントと重ねあわされている。 ちなみに、記事の見出しにもある 「2020年」 は、ノストラダムスの予言解釈から導かれたものではなく、「中国ウォッチャー」 のコメントに出てくる。 コメント この種の週刊誌の記事に真面目にコメントするのも野暮かもしれないが、一応コメントしておく。 そもそも16世紀フランスの人物であるノストラダムスの予言詩集についてのコメントで、「考古学研究員」 なる人物が引っ張り出されてくるのが不可解である。 もちろん、ノストラダムスが幼時を過ごしたサン=レミ=ド=プロヴァンス近郊のグラヌム遺跡が、ノストラダムスのいくつかの詩のモデルになったという学術的な分析はある。そういう方面からの実証的な分析をしようというのなら、まだ分からなくもないが、ここで出てくる 「考古学研究員」 は、「アカデミック」 ということを強調する割には、そういう研究成果を全くご存じなかったようである。 その人物は、「99年7月……という予言詩には、〈人類滅亡〉以外の意味が込められているというのが、アカデミックな世界では定説となっています」(*2)とコメントしている。ここまではまだいいとしても、その人類滅亡とは別の意味というのが、「この先の中国に出現する、過激な新興勢力のリーダーという説が有力です」(*3)などというのだから、一体そんな奇説が 「有力」 になっている 「アカデミックな世界」 はどこにあるのか、と首を傾げてしまう。 記事の構成上、予言などを持ち出さずに、中国ウォッチャーのコメントなどから現状分析と展望を示すだけでも特に問題があったとは思えないが、そこでわざわざノストラダムスの予言を前面に出したところで、読者に対する記事の説得力が高まるものなのだろうかと、はなはだ疑問に思える。 外部リンク ノストラダムスが予言していた『2020年中国滅亡』の戦慄(デジタル週刊大衆)挿絵、写真などがないことを除けば、記事内容は 『週刊大衆』 の誌面に掲載されたものと同一である。 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。 コメントらん 以下に投稿されたコメントは書き込んだ方々の個人的見解であり、当「大事典」としては、その信頼性などをなんら担保するものではありません。 なお、現在、コメント書き込みフォームは撤去していますので、新規の書き込みはできません。 考古学研究員って、なんだよ、それwww -- とある信奉者 (2014-01-03 21 33 50)
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1609.html
第二話 ストライカー売るじゃん! バルクホルン「前回の戦闘で俺大佐が本当にここで戦って行けるかの問題が浮上したわけだが?」 ミーナ「そうねぇ・・・確かに戦力として不安がのこるわよね」 俺「武器のせいなわけで。ここのネウロイがあんなに硬いって最初から対策してたわけで」 チーター「俺は何も悪くないじゃん??悪いのは全部こいつじゃん??何で俺まで使えねーやつめって目で見られてるじゃん!?」 ミーナ「何となくかしら⁇この主人にしてこの使い魔ありって感じよ?」 俺&チーター「一緒にするなし」 バルクホルン「まぁ銃が当たらない時点で話にならないな。どうしたらこんなに多くの撃墜数を稼いで大佐にまでのし上がったんだ?」 俺「俺の実力でですが何か」 バルクホルン「疑わしいな」 俺「嘘じゃないし‼嘘だと思うなら連合軍特殊部隊ビーストの司令官のイボンコに聞いてみるといい・・・」 バルクホルン「聞いた事がない部隊だがどんな部隊でどんな奴らがいたんだ⁇どうせ僻地のお荷物部隊だったんだろう⁇」 俺「懐かしいな・・・ゴリラが使い魔の頼れる司令官イボンコに、ここにも居るダナダナ煩いサイが使い魔の時々抜けた所のある副司令」 チーター「俺の相棒のネズミが使えてる幼女にちょっと怖いトカゲみたいな使い魔と契約してるアネゴがいたじゃん」 俺「時々現れる虎が使い魔なござるガールにハヤブサを使い魔にしてる可愛い後輩が居た。みんないい奴だったよな」 チーター「今頃元気にしてるかなみんな」 バルクホルン「そこにお前が居たと」 俺「その通り‼」 バルクホルン「ミーナはこの話を信じるか?」 ミーナ「そういえば聞いたことがあるわ・・・」 坂本「知っているのかミーナ!」 ミーナ「ええ・・・連合軍特殊部隊ビースト。確かあそこの隊員は全員が使い魔とのシンクロを極限まで高めることができ圧倒的な能力を持つ者が実験的に集められて居ると聞くわ」 坂本「若本のような奴が集められているわけか」 俺「そうじゃん‼その通りじゃん‼」 ミーナ「でもやらない時はとことんやらずに笑に走るらしいわ」 バルクホルン「俺はいいとこ使い魔とシンクロして口調が変わる程度じゃないか?」 俺「チッチッ。違うんだなそれが」 ミーナ「なら一度見せてちょうだい?」 俺「えっ」 坂本「百聞の一見にしかずだからな」 バルクホルン「ほら早くしろ」 俺「いいんですね?後悔しますよ⁇野生の本能が剥き出しになったら自分を抑える事ができないかもしれないし襲いかかる「いいから早くしろ」 俺「はい。やるぜ相棒‼」 チーター「やってやるじゃん‼」 俺「トランスフォーム‼」 3人「ゴクリ・・・」 俺「ふぅ・・・」 ミーナ「・・・」 バルクホルン「・・・」 坂本「・・・」 俺「みんなどうした⁇俺の勇姿を見て見惚れてるじゃん⁇」 ミーナ「どこも変わってないわね」 坂本「野生の本能(笑)」 バルクホルン「やっぱり口調が同化するだけか・・・戦力外だなこれは」 俺「ちょっと待つじゃん‼調子が悪いだじゃん!?気力が130ないだけじゃん‼くそっ、静まるじゃん俺の野生・・・」 バルクホルン「・・・役立たず決定だな」 ミーナ「無茶はさせられないわねぇ」 坂本「宮藤達の訓練でも見させるか?」 ミーナ「逃げ足の早さを買って偵察任務に」 バルクホルン「前いた部隊に返品しよう。レシートはどこにあったか」 俺「酷いじゃん・・・俺の本当の実力を見ない内にそんな決定するなんて酷すぎじゃん‼俺はにっくきネウロイを倒すためにここに来たじゃん!!!!」 バルクホルン「だが前の戦いでわかっただろう⁇お前ではここのネウロイに通用しない」 俺「そんな言い方ないじゃん‼わかったよ出ていくし‼こんな所でていってやるし‼」 ミーナ「待ちなさい俺大佐‼」 俺「探さないでください、俺。ライトスピード‼‼」 バルクホルン「逃げたな」 坂本「探さないでくださいと言っていたが探さないといけないな・・・」 ロマーニャの町 俺「勢いで飛び出てきたけどこれからどうしようね」 チーター「まずは腹がへったじゃん?腹ごしらえからじゃん?」 俺「確かに昼食前だったから腹が減ったな・・・」 チーター「俺は肉が食いたいじゃん?できれば1kg位はほしいじゃん」 俺「贅沢なやつだなあ・・・あっ」 チーター「どうしたじゃん?」 俺「基地を飛び出てきたから財布なんtね持ってないことに気づいたんだ」 チーター「馬鹿じゃん!何も食べれないじゃん。俺達飢え死にじゃん・・・?」 俺「すぐに飢え死にはしないだろうけど困ったな・・・」 チーター「俺に良い考えがあるじゃん!」 俺「おい、それ失敗フラグだからやめろ」 チーター「あっ・・・イボンコの悪夢を思い出しちゃったじゃん・・・」 俺「言ったのお前だからな・・・?」 チーター「でも聞くだけ聞いてほしいじゃん?まずライトスピード使うじゃん?通りすがりの人のポケットから財布を抜き取ってくじゃん?俺達 飯がくえるじゃん?」 俺「犯罪じゃないか・・・犯罪はいけない」 チーター「ならどうするじゃん」 俺「無いなら稼げばいい。ちょうどいい物があるわけだし・・・チラッ」 チーター「何で俺を見てるじゃん?まさか俺を動物園に売る気じゃないだろうな!」 俺「そんなこと誰がするか。いいから俺に任せておけ。俺にいい考えがある」 チーター「失敗フラグじゃん・・・」 俺「いいから聞くだけ聞け。まず少し広い場所に陣取る。そのあとお前が俺の言うとおりに動いて芸をする。きっと通りすがりの人たちがカンパをくれるはずだ」 チーター「却下じゃん。誇り高きサバンナの狩人がそんなサーカスの真似事なんて飢え死にしても嫌じゃん!」 俺「ならどうすればいいとおもう?もう俺にはお前を動物園に売るしか思いつかない・・・」 チーター「どこかで働くって選択肢はないのか?」 俺「ない」 チーター「即答するなじゃん・・・何か売るものがあればいいんだけど。あっ」 俺「なんだ?何か売るようなものがあるのか?」 チーター「あるじゃん!ストライカーユニット売ればいいんじゃん」 俺「一応軍の持ち物を勝手に売るのは問題があると思うんだけど・・・」 チーター「もう原型もとどめてないし、誰も気にしないはずじゃん」 俺「あれをカスタムするために俺がどれだけつぎ込んだと思ってるんだ?」 チーター「ずいぶんとひもじい思いをした記憶があるじゃん・・・」 俺「イボンコ司令の部屋に忍び込んでバナナを盗んで飢えを凌いだよな・・・」 チーター「もうバナナは食べてくないじゃん・・・」 俺「だ・か・ら!あれは絶対に売らない。俺の命の次に大切なものだからな」 チーター「けど背に腹はかえれないじゃん?」 俺「くっ・・・」 チーター「もしかしたら新型ストライカーユニットが配備される可能性もあるじゃん?今度はそっちをカスタムすればいいじゃん」 俺「今度はバナナも食べれないかもしれないんだぞ?」 チーター「楽勝じゃん?優しそうなミヤフジ軍曹やりネット曹長に土下座して何か食べ物を恵んでもらえばいいわけじゃん」 俺「そ の 手 が あ る の か」 チーター「これで食糧事情はOKじゃん?さあ早く売るじゃん」 俺「なら売っちゃおうかこれ」 俺「ストライカー売るよ!」 チーター「ストライカー売るじゃん!」 ざわ・・・ざわ・・・ ざわ・・・ざわ・・・ 男「見たこともないストライカーだね。何をベースにしてるんだ?」 ク゛ラサンの男「これはP51-Dを元に相当いじってあるみたいだな」 俺「あんたこれがわかるのか?」 ク゛ラサン「シールドと搭載量と旋回性他全てを犠牲にして加速と最高速度だけ追い求めているわけだな?」 チーター「あたりじゃん!あんたすごいじゃん!」 俺「どうですか?買いませんこれ。まけときますよ」 ク゛ラサン「幾らだね?」 俺「本当はこれくらいするんですけど特別に今回はごにょごにょごにょ」 ク゛ラサン「ずいぶんと高いな・・・だが買おう」 俺「本当ですか。まいどあり!お客さん、ひとつ言い忘れたことがあって。これウィッチでないと使えませんからね。おっと返品は受け付けませ んよ」 ク゛ラサン「わかっている。わかって買おうとしているから大丈夫だ」 俺「それじゃあこの口座に・・・。あとできれば前金で御飯が食べれる位でいいんで欲しいなー・・・なんて」 ク゛ラサン「このくらいあればいいか?」 俺「札束・・・まいどあり!いくぜチーター飯を食うぞ!」 チーター「肉が食えるのか?食べ放題なのか?」 俺「好きなだけ食わせてやるぜ!」 チーター「やったじゃん!」 俺「こうなったら急いでレストランに直行だ。こいチーター!」 チーター「OKじゃん!俺の力を存分に使うじゃん」 俺「ライトスピード!」 びゅーん・・・・・・・・・・・・ ク゛ラサン「騒がしい連中だ・・・しかしこれは素晴らしいな。この部分とこの部分を参考にすればいけそうだな」 基地 ミーナ「帰ってこないわね・・・」 坂本「腹が減れば帰ってくるだろう。そういう連中だ」 バルクホルン「少しは反省してかえって来てくれるといいがどうだろうか」 ミーナ「一体どこまでいっちゃったのかしらね・・・」 バルクホルン「財布や身の回りの物は部屋に置きっぱなしだったがストライカーユニットは持ち出したみたいだな」 坂本「ロマーニャの町あたりにでも行っているのだろう。夕方には帰ってくるんじゃないか?」 ミーナ「私たちも少し言いすぎてしまったわね。帰ってきたら俺さんに一応謝っておきましょう」 バルクホルン「そうだな・・」 坂本「だがしかし俺はこれからどうするつもりだ?銃は当たらない。近距離での攻撃は爪が折れる始末。ストライカーユニットの問題で物もほとんど持てない」 バルクホルン「やはり原隊に帰したほうがあいつの為かもしれないか」 ミーナ「どうしたものかしらね・・・」 俺「ふー食った食った」 チーター「もうお腹いっぱいで動けないじゃん」 俺「飯も食ったしそろそろ帰るか」 チーター「そうするじゃん。早く帰ってミヤフジの飯を食おうじゃん」 俺「さーてストライカーユニットは・・・」 チーター「さっき売ったじゃん?」 俺「・・・」 チーター「どうやって帰るじゃん・・・?」 俺「歩いて」 チーター「基地は遠いじゃん・・・?」 俺「初めて基地に行った時よりは距離が短い。楽勝だと思う」 チーター「俺は楽するから基地までがんばって帰ってくれよ」 俺「お前出て来いよ!俺だけに辛い思いをさせるつもりかよ」 チーター「何のことかわからないじゃん!あとはまかせたじゃーん」 基地 俺「ようやく付いた・・・」 ミーナ「お帰りなさい俺さん」 俺「ぎくっ」 バルクホルン「どうしたんだ?」 俺「ぎくっぎくっ」 坂本「後は通行止めだぞ?」 俺「どきっ」 ミーナ「俺さん一体どこへ行っていたのかしら?」 バルクホルン「ストライカーユニットはどうした」 坂本「勤務中に勝手に抜け出して・・・」 俺「ちょとロマーニャの町まで行ってて・・・そこでストライカーユニット壊れたから」 ミーナ「連絡してくれたら迎えにいったのに・・・」 バルクホルン「壊れたストライカーユニットは今どこにあるんだ?回収しにいくぞ」 俺「どきっ」 バルクホルン「どうした?まさか捨ててきたなんて言うんじゃないな?」 俺「それがですね。訳がありまして・・・」 坂本「どんな訳だ?訳によっては・・・キラリ」 チーター「こいつストライカーユニットを勝手に売りはらったじゃん!」 ミーナ「俺さん?どういうことか説明してもらえるかしら・・・ニコニコ」 バルクホルン「軍の装備を勝手に売っただと・・・?」 坂本「覚悟はできているな・・・?」 俺「お前!裏切りやがったな。お前だって共犯だろ!」 チーター「俺は事実を言っただけじゃん?売ったのはお前じゃん?」 ミーナ「・・・にこにこ」 バルクホルン「・・・ポキッポキッ」 坂本「・・・キラリ」 俺「た、助けてイボンコ・・・」 キキー! ク゛ラサン「すみません。俺大佐という方はいらっしゃいますか?」 ミーナ「俺大佐ですか?それならそこに居る人よ」 俺「俺だよ俺。俺俺。俺が俺大佐」 ク゛ラサン「おや、あなたが俺大佐でしたか。先ほどはどうも」 俺「用事はなんでしょう。できれば時間がかかる用事だと大変たすかるのですが」 ク゛ラサン「あまり時間はかからないかもしれないですね。なにせ俺大佐へストライカーユニットを届けに来ただけですからね」 ミーナ「ストライカーユニットですって?俺さん売ったんじゃなかったの?」 ク゛ラサン「ああ。確かに私どもが研究とフィードバックの為に買い取らせていただきました。申し遅れました。わたくしノースリベリオン社の技術 者をしております」 俺「あなたが神か」 ミーナ「残念だけど家畜に神はいないわよ?」 ク゛ラサン「何やら危険な香りがするのでさっさと搬入をして逃げさせてもらいますよ」 ガコンガコン 俺「oh・・・これは?」 ク゛ラサン「ジェットストライカー F86-セイバー。まだ試作の試作の試作といった所ですね。俺大佐、あなたにこれを使ってもらい意見を聞きた い」 俺「ジェットって位だからすんごいものなんだよな?」 ク゛ラサン「そりゃもうすんごいものです」 俺「いじってもいいの?」 ク゛ラサン「好きなだけいじってください。必要なものがあれば経費で落ちるようにしておきましょう」 俺「やはりあなたは神だ・・・」 ミーナ「これは軍への、俺大佐への正式な依頼ということでいいのですか?」 ク゛ラサン「はい。後ほど正式な依頼として契約書などを送らせてもらいます」 ク゛ラサン「あとは、専用の武器をいくつか・・・」 俺「何やらごっつい2門キャノン砲とかでっかいドリルとかでっかい爪とか・・・いいねいいね!」 ク゛ラサン「特殊な兵装なのでちゃんと説明書を読んでおいてください」 俺「わかった。どんどん魔改造して報告するから楽しみにしててよ」 ク゛ラサン「頼みましたよ俺大佐!ではわたしはこれで」 俺「へへ・・・おニューのストライカーユニットかぁ」 ミーナ「・・・にこにこ」 俺「ミーナ中佐、何か問題でも・・・?」 ミーナ「・・・ちっ」 バルクホルン「・・・ちっ。命拾いしたな」 坂本「真烈風斬を試してみたかったのだが」 俺「えへへ・・・うへへ・・・」 シャーリー「さっきから何をニヤニヤしてるんだ?」 俺「でへへ・・・ぐへへ・・・おニューのストライカーユニットだ・・・うひひ」 シャーリー「ジェットストライカーだっけ?そんなに凄いものなのか?」 俺「凄いも何も凄いんだよ。多分これをベースにすれば前のストライカーユニットより速くしたり、前のストライカーユニットと同速だけど武器やシールドが張れたりしそうなんだ」 チーター「もちろん速度に全てを賭けるじゃん?」 俺「バカ言え!今回は武器を持てる位には搭載量に余裕を持たせるっての!」 チーター「いつからそんなつまらない男になったじゃん?漢なら全てにおいて一点突破。速度に全てをかけるじゃん!速さこそ文化の基本法則じゃん?」 俺「おまえなぁ・・・今回こそはちゃんと武器をもって役立たず卒業しようぜ?せっかく色々武器があるんだからさー」 シャーリー「やっぱり気にしてたんだなー」 チーター「チキン!周りに何を言われても自分を貫き通すのが俺じゃなかったのかよ?俺はそんなお前に惹かれて使い魔になったじゃんか!」 俺「でもさー・・・」 チーター「思い出すじゃん?速さを追い求めていたんの頃を」 回想中 俺「はっ・・・!?」 チーター「思い出したのか‼」 俺「いや?あまりで思い出なかったし一度位はノーマルのまま使ってみようぜ?」 チーター「・・・」 シャーリー「だけどさー武器を持った所で敵に あ た る の か?」 俺「・・・」 チーター「・・・」 シャーリー「あっ・・・わるいわるい。そんなつもりで言ったわけじゃないんだ」 俺「ふひっ。でゅふふふふ。シャーリー氏心配はご無用ですぞ。新兵器にかかれば狙いなんてつけなくても敵を粉々に吹き飛ばす事ができるらしいので。コポォ」 シャーリー「そんな凄い物があるのか!?」 チーター「きっとこの砲身が2つ付いてるキャノン砲じゃん?」 俺「凄さは今度の戦闘で見せつけて差し上げよう」 シャーリー「お、おう」 坂本「俺にシャーリー!丁度いい所に居たな。ネウロイがこちらに向かって着ているらしい。出撃できるか?」 チーター「丁度いいタイミングじゃん?」 俺「空気の読めるネウロイがいたみたいだな」 坂本「ああ・・・俺は無茶をしないように」 俺「そう言われるのも今日でお終いだ!」 お空の上 ミーナ「俺大佐、くれぐれもみんなに迷惑をかけない程度にお願いしますね」 俺「わかったわかった、だけど今回は俺の新たなる力を見せてやるじゃん!」 ガコン・・・ういんういん 坂本「何やらおおげさな武器が出てきたな」 宮藤「俺さん眩しいです」 リーネ「見た目だけでしょうから早くその羽みたいなものを閉じてください。眩しくて狙いがつけられません」 俺「ふふふ。言いたい事はそれだけか?今からどきもを抜いてやるじゃん」 81 名前:チーター男[sage] 投稿日:2012/01/12(木) 23 08 58.42 ID VzOCnwgc0 [11/17] 坂本「えらく自信があるみたいだな。一体何が起ころうとしているんだ」 俺「ミーナ中佐、月は出ているか!」 ミーナ「俺大佐、今は真昼間です」 俺「・・・え?」 ミーナ「だから今は昼間で月なんて出ていません」 俺「時々お昼でもうっすら月が見える時があるじゃん?」 ミーナ「だから今日は見えないって言っているんです」 俺「・・・」 宮藤「俺さんどうしたんですか?月はでてまでんよ!」 リーネ「月からプルー○波でも受けて巨大チーターにでもなるつもりだったんですか?」 82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/01/12(木) 23 13 29.31 ID mbVk9I7P0 [1/3] 支援 チーターさん役立たずすぎワロタwww ……ワロタ 83 名前:チーター男[sage] 投稿日:2012/01/12(木) 23 14 20.62 ID VzOCnwgc0 [12/17] 俺「そうか、俺に恐れをなして月は逃げ出していたか・・・仕方ない、この武器は今度使ってやるじゃん」 ミーナ「・・・」 坂本「・・・」 宮藤「・・・」 リーネ「・・・」 俺「そんな目で俺を見るなーーー!いいよやってやるじゃん!処刑用BGM流して俺の勝利確定フラグにしてやるじゃん!」 勝利確定BGM 俺「いくじゃん!」 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 基地 俺「」 チーター「俺たちはよく戦ったじゃん」 リーネ「今日もつかれたね、よしかちゃん」 宮藤「そうだねー」 リーネ「本当に疲れたねよしかちゃん」 俺「」びくっびくっ チーター「」 ミーナ「俺大佐、無茶はよしてって言ったのに」 坂本「あまり強くないネウロイで助かったな」 俺「」びくっびくっ シャーリー「き、きにするなよ。月が出てれば今日みたいなことにはならなかったんだろ?」 リーネ「真昼間に月って言っても・・・」 俺「もうたたかわねぇよ、うわぁぁぁん」 チーター「待つじゃん!!」 シャーリー「あー・・・みんな少し言いすぎだよ」 ミーナ「ちょっと言い過ぎちゃったかしら」 リーネ「今度からはもう少しオブラートに包みますね」
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7335.html
【名前】 王蛇ストライク 【読み方】 おうじゃすとらいく 【登場作品】 仮面ライダーギーツ どやさ!? 男だらけのデザイアグランプリ 王蛇はオレだー!! 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーバッファ 王蛇フォーム 【詳細】 仮面ライダーバッファ王蛇フォームの必殺技。 デザイアドライバーに装着されるVバックルバックルのボタンを1回操作して発動。 エネルギーを蓄積し、ベノクラッシュを模した必殺のキックを相手へ放つ(音声は明確にはないため、「ストライク」の部分しか流れない仕様)。
https://w.atwiki.jp/nijiiromonogatari/pages/92.html
ストラス No.28(虹色系) 肩書き:? 種族:? 能力:鎌で切り裂く 血液型:?型 誕生日:? 性別:男 隊長になった年齢:15歳 主な出演作品:[[虹色物語]] 幻影調査隊隊長の巨大カマキリ。 大きな鎌を持つので勘違いされやすいが、実は攻撃<防御。 ストラス 登場作品のキャラ説明文 覚える技 関わりのある主なキャラ他のキャラからこのキャラについて その他 登場作品のキャラ説明文 特になし 覚える技 ??? ???? 関わりのある主なキャラ ヒイカ、ネクリア、グラン、ジャング、ダーズード、ピトム、ドンバス? 他のキャラからこのキャラについて ヒイカ「ああ、あいつ?元気にしてるんじゃない?知らないわよ。」 ジャング「俺はよく知らないな。というか、少し被ってないか?」 ダーズード「ストラスは成長する。もっともっと強くなって、きっと立派な隊長となる。」 その他 ここから先はネタバレを含みます。まだ小説を読んでない、ネタバレは嫌だという人は開かないよう注意してください。(未編集) + ... ???
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1465.html
『ミシェル・ノストラダムス師の予言集』は1793年にアヴィニョンのボネ兄弟によっても出版された。 【画像】扉(*1) 正式名 LES PROPHÉTIES DE M. MICHEL NOSTRADAMUS, DIVISÉE EN DIX CENTURIES. Nouvelle Édition imprimée d'après la copie de la premiere Édition faite sous les yeux de CÉSAR NOSTRADAME son fils en 1568. A AVIGNON, Chez les Freres BONNET, Imprimeurs-Libraires, au Puits-des-Bœuf. 1793. 十巻の百詩篇に分けられたミシェル・ノストラダムス師の予言集1568年に息子セザール・ノストラダームの監修で作成された初版本に基づいて印刷された新版。 アヴィニョンにて、 ピュイ=デ=ブーフの印刷業者・書肆ボネ兄弟の工房にて。 1793年 内容 八つ折版144ページからなる。 扉のあとにノストラダムスの墓碑銘が掲載され、続いて第一序文(セザールへの手紙)、第二序文(アンリ2世への手紙)、百詩篇第1巻1番から第10巻100番までの942篇の順に収録されている。百詩篇補遺、六行詩、予兆詩などは含まれていない。 特色 1791年ジャック・ガリガン版と実質的に同じ版で、ほとんどそのまま再版したといえるだろう。なお、ロベール・ブナズラはこの版で使われている帯模様とノストラダムス出版社版『予言集』の帯模様に同じものが見られることを指摘した(*2)。 所蔵先 リヨン市立図書館ミシェル・ショマラ文庫、ポール・アルボー博物館 オックスフォード大学テイラー図書館、ウプサラ大学 ほかにマリオ・グレゴリオ(未作成)も私蔵している。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1163.html
アストラ(Astra) (キャラクター、マーベル) 初登場:Uncanny X-Men #366 (1999年3月) 種族:ミュータント、女性 概要 マグニートーのクローンであるジョセフをつくったミュータント。 彼女が言うところでは、X-MENとやり合う前、マグニートーからブラザーフッド・オブ・イビル・ミュータンツへの参加を請われたが、理由は不明であるが、脱退。しかし、マグニートーにカリスマを感じて心酔、ついにクローン(ジョセフ)をつくるに至った。 以後、何度かX-MENにも姿を現した。 能力 不明(テレポーテーション?) トリビア マーベル・ユニバースについてまとめているスチュワート・ヴァンダル氏によれば、本名はベス・アル=レラフ(Beth Al-Reraph)で、通り名(fanon)としてアストラ(Astra)を使っているのではないかということ。 アストラ(Astra)という名を持つ宇宙人がインペリアル・ガードにもいる。能力は物体透過(フェージング)。DCのファントム・ガール(Phantom Girl)に相当する。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/peopleonstamps/pages/2466.html
Agnes de Mille (1905/9/18 - 1993/10/7) 米国の舞踊家、振付師 最初の切手/出身国最初の切手(2004年、米国発行)